P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】 (971)

※注意です…面妖な

P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』
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春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』
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番外編P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』
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P『アイドルたちの性別を変える?』小鳥『うむ』
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P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】
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P『アイドルたちを透明にする?』小鳥『その通り』
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番外編2P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】
P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】 - SSまとめ速報
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前スレの方が名づけてくれました『ピヨちゃん迷惑銃シリーズ』番外編になります。

今回は



P『アイドルたちの夢の中に行く?』小鳥『YES』【安価】
P『アイドルたちの夢の中に行く?』小鳥『YES』【安価】 - SSまとめ速報
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P『アイドルと感覚を共有する?』小鳥『そうだったりします』【安価】
P『アイドルと感覚を共有する?』小鳥『そうだったりします』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402907126/)
P『アイドルたちの性格を変える?』小鳥『そうとも言う』
P『アイドルたちの性格を変える?』小鳥『そうとも言う』 - SSまとめ速報
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P『アイドルたちに魔法をかける?』小鳥『左様』
P『アイドルたちに魔法をかける?』小鳥『左様』 - SSまとめ速報
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小鳥『パペット化させる銃ですか?』小鳥『ウン、ソウナノヨー…はぁ』【安価】
小鳥『パペット化させる銃ですか?』小鳥『ウン、ソウナノヨー…はぁ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403938934/)

のスレを見てからお願いします。


不定期更新
主に夜での更新
ワンフォーオールやりたい

のためゆっくりペースで進みます



安価スレです。ご協力お願いします









SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404288063

ちなみに…


①今回はどんなアイドルにもフラグは立ちません
→ちなみに小鳥さんはフラグは立ちますが…ご察し下さい

②今回は番外編のPの世界です
→漏らしたり泣いたりと散々なPです

③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Hシーンは作者の気分次第です

④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です

⑤ 荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください

⑥ 作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です
→参考に…大体は夜中の12~3時 バイトがない日はいつでも

⑦しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい



P『…みなさんこんにちは、見た目はプロデューサーさんなんですけど、音無小鳥です』


P『…今回も他の世界のプロデューサーさんが来て、どたばたするかと思ってたら』



あずさ『…あらあら、懐かしい姿ね~♪』

真美『やっほ!亜美!』

亜美『真美もこっち来たんだ!』

やよい『うっうー!貴音さんも来てたんですね!』

貴音『はい、お久しぶりですね』



P『…もう来てました』



小鳥『…まるで待ってたかのようなタイミングですね』


あずさ『前の嫁さん会議のこと、聞いてたんです♪』

貴音『…早く自慢したいと思い、自分たちから来ました』

真美『兄ちゃんの機械借りてきたんだ!』


ではさっそく、↓2から自慢しましょう

真美

真美


真美『トップバッターだね!』

あずさ『真美ちゃんの世界は…確か』

亜美『魔法、だっけ?』

真美『そーなのです!』ふんす



結婚後?前?

↓2

結婚前のぴいちゃんとの


真美『結婚してからの話なんだけど…』



P『…ふう、仕事終わったぁ』

真美『お疲れ!ご飯、出来てるよ?』

P『…おお、また豪華になったな…春香以上なんじゃないか?』

真美『はるるんを越えた真美の料理を味わいなさいっ!』ふんす

↓2 イベント安価

今度とある番組でアマミーのライブをやることになった

↑亜美は引退してるし一夜限定の復活ライブ

兄ちゃんって今セルフプロデュースだよね

中途半端に書き込んでしまったが、安価とれてないし大丈夫か


P『…そうだ、真美…こんな知らせが来た』

真美『なーに?』

P『…今度、一夜限りの『AmMm』限定ライブをやってほしいんだってさ』

真美『…え、真美、また歌えるの?』

P『ああ、また二人で歌えるぞ』にこ

真美『…やったー!今からちょっと身体作らなきゃ!』

P『レッスンとかも一緒にやろうな』


↓2 自由に

お風呂

ウキウキ気分で、兄ちゃん一緒にお風呂

そういえばこの状況って普段の憑依みたいな感じと違って本人が直接来たってことだよね
貴音とか元に戻ったのか


真美『あ!兄ちゃん、今日もお風呂入らない?』

P『いいぞー、背中流してくれ』


お風呂!

P『…ふぃぃ』ちゃぽん
真美『…♪』


真美『…ねぇ兄ちゃん、また真美の身体、成長したと思わない?』

P『…そうだな、胸とか膨らんだんじゃないかな』むに

真美『ひゃっ!?…だ、だから!いきなり揉むのやめてよ!』

P『ごめんごめん』

※真美Pは長らく女の子として過ごした結果、あまり恥じらいがなくなってしまっています

↓2

洗いっこ

ぴいちゃんに変身して一緒に

すみません、何だかPCの調子が可笑しいですが一緒に洗いっこで


>>20この説については貴音編で説明します


真美『…そだ!どうせならぴぃちゃんになってよ!』

P『なんで?』

真美『ぴぃちゃんも成長したか…見てみたいんだよね!』

P『それなら…ほいっ』



ぴぃちゃん『…どうかな?』

真美(…なんというダイナマイトボデー…てか、ぴぃちゃんまで成長するの!?)

↓2

うん、可愛いよ……(鼻血ダラー)

ならプロちゃんはどうなるのかと変身

おっきすぎだよーと指でぷにっとしたら
すごい感じやすいぴいちゃん
目がきらーんとしt揉みまくる


真美『…ならプロちゃんはどうなのかな?』

ぴぃちゃん『…そういえば、そういう変身もあったな』

※プロちゃんとは…真美が見つけた、プロデューサーを若くした姿の変身こと。

真美『…よっ!』

ぽんっ☆

プロちゃん『…あり?変わらないね』

ぴぃちゃん『あまり長く変身してないから、進んでないんじゃないかな』

↓2

Ksk

僕の社歴はまだ短いぞ

うーん、なんかずっこいなーとぴいちゃんをじろじろ見てたら
あそこが大きくなってしまう
大きくなるとなんとあそこだけPよりでかかった

>>28


プロちゃん『…うーん、この姿の社歴は短いからね』

ぴぃちゃん『…社歴というか、時間そのものだと思うぞ』

ぴぃちゃん『…見た目は昔の俺だからな…懐かしい』

↓2

んー、今日は泡風呂の気分かなー、で
お風呂場がシャボン玉とかが周りに飛んでるような泡ぶろにする魔法を発動

>>32

>>32



プロちゃん『…プロちゃんに比べて、ぴぃちゃんは…うーん、なんかすっごいなぁ…』


むくっ…


プロちゃん『…え』
ぴぃちゃん『…!?』


ぴぃちゃん『…なんだか負けた気分なんだけど』ずーん

プロちゃん『え、ええ!?こ、こんなに大きく…っ///』

↓2

これ、なんとかしてぴいちゃんっ///

兄ちゃんどうしよー、と涙目の真美にぴいちゃんが落ち着けとというが、ぴいちゃんの体を見ているため、全く収まらない

プロちゃんが椅子に座ったら
……ポコチンが床に届いた!


プロちゃん『…兄ちゃんどうしよ…』うるうる

ぴいちゃん『…とりあえず落ち着け、な?』

プロちゃん『…うぅ』

真美(…ぴいちゃんの身体みてると…下のドキドキが止まらないよぅ…)

↓2

>>41

胸で奉仕

ぴいちゃん(この視線……はぁ、俺で興奮してるのか……)

ぴいちゃん「先、出るから」

プロちゃん「あ、待って!」グイッ

滑ったぴいちゃんはプロちゃんの腕の中に収まって
ずぽっとなにがすまた状態


ぴいちゃん『…こういうのは、出すもの出せば収まるのかな』

プロちゃん『かなって…ぴいちゃん男でしょ!?』

ぴいちゃん『普通ならすぐに収まるんだけど…魔法だから普通じゃないのかもな…よしっ』

ぎゅむ

プロちゃん『わぁ!?何してるの!?』

ぴいちゃん『…胸で挟んで…こうしてみると』

プロちゃん『…ぁぁっ!』びくっ

↓2

兄ちゃん、なんか変な感じがするよ……

↑で、ぴいちゃんの顔にかけてしまう

気持ちよくてだんだん腰をふり始め
ぴいちゃんが胸から出たさきっぽをなめ始めると我慢できなくなり
最後は無意識でぴいちゃんの頭を押さえて口の中へ


プロちゃん『…ひゃぁっ…!に、兄ちゃん…っ!へ、変な感じが…ぁっ!?』びくんっ!

ぴいちゃん『…わっ!』


ぴいちゃん『…うわぁ、かかっちゃった』べたべた

プロちゃん『…こ、これ…あの、せーしってやつだよね?』

プロちゃん『…真美、女の子なのに…出せちゃうんだ』

ぴいちゃん『自分の身体のものといっても…なんだか嫌だな』

↓2

これで、ぴいちゃんの中で出したら妊娠するのかな……?

プロちゃんの精液には催淫の効果があった


ぴいちゃん『…あれ…』

ぴいちゃん『…』とろん

プロちゃん『…へ?兄ちゃん?』

ぴいちゃん『…分裂魔法』ぱちんっ

ぽんっ☆


真美『…え?』
プロちゃん『…え、真美!?』

ぴいちゃん『…』
P『…』

真美『兄ちゃんまで二人!?』

↓2

ぴいちゃんはプロちゃん押し倒しその顔を胸にうずめさせる、分身の二人は土井らも発情しており勝手にはじめだす

大☆乱☆交

ぴいちゃんと真美二人とも妊娠しそうだなこれ

流石は番外編、始まって50レスちょいでこの展開とは


ぴいちゃん『…』がばっ!

プロちゃん『わぁっ!?』


プロちゃん『…う、上に乗られちゃった…?』



P『…』がしっ!

真美『…に、兄ちゃん!?』

真美『…な、何すんのさ!?』

P『…』がっ…

真美『や、やめてぇっ!///お股開かないで…っ//』

↓2

ぴいちゃんはエッチな女の子でぇす。ねぇ、プロちゃん、一緒に赤ちゃん作ろう
きっとと可愛いよぉ

↑でぴいちゃんはそのまま騎乗位へ

「「そんなに大きなおっぱいがいいなら」」
揉んでやるよ
上で大きなおっぱいが跳ねるとこいっぱい見せてあげる


ぴいちゃん『…ぴいちゃんはエッチな女の子でぇす…』

ぴいちゃん『…ねぇ、プロちゃん…一緒に赤ちゃん作ろう?』

プロちゃん『…えっ』

ぴいちゃん『…きっと可愛いよぉ…』うっとり

ぴいちゃん『…えいっ』ずぷ

プロちゃん『んっ!?…は、入ってるよぴいちゃん!?』

ぴいちゃん『…えっへへ』

↓2

んもぉう、五月蠅いなぁ
プロちゃんも気持ちよくなること以外考えなくしてあげるよ

キスして、かかった精液を飲ませる

↑で、分身達も二人と同じ状況に

P「真美、お前も妊娠させてやるよ」

P「二人で一緒に赤ちゃん生もうぜ」


ぴいちゃん『…んもぉう…五月蠅いなぁ』

ぴいちゃん『…プロちゃんも気持ちよくなること以外考えなくしてあげるよぉ…』

ぴいちゃん『…んんっ』ちゅーっ

プロちゃん『…んん!?』

プロちゃん『…んん!…んくっ』


プロちゃん『…ふえ』とろん
ぴいちゃん『…早く、しよ?』



P『…あっちは盛り上がってるみたいだな』

↓2

>>67

>>67


P『…さて、真美』がし

真美『…や、やぁ…』

P『お前も妊娠させてやるよ』

P『二人で一緒に赤ちゃん生もうな?』にこ

真美『…こ、こわいよぉ…っ!』

P『…ん』ずぷ…

真美『…っ!!い、いたぃ…っ!』

↓2

ノリノリになったぷろちゃんに後ろからやられるぴいちゃん
真美も後ろからされて、真美とぷろちゃんで突かれながらキス

ごめ、ぷろちゃんじゃなくてぴいちゃんだ
安価下

兄ち……ぴいちゃん可愛いよ。すっごく可愛いよ
ぴいちゃんとプロちゃんも、先程とは形勢が逆転してプロちゃんがぴいちゃんを襲っている


プロちゃん『…兄ち……ぴいちゃん可愛いよ。すっごく可愛いよっ…!』ぎしぎし…

ぴいちゃん『…ぁぁっ!…もっと…もっとぉ!』びくんっ!


プロちゃん『…で、でるっ…!あぁっ!!』

ぴいちゃん『…ぁぁあっ!』びくっ!



P『…あっちは終わったかな?』ぎしぎし…

真美『ぁんっ!…に、にいちゃ…はげし…っ!』びくんっ

↓2

あれぇ、こちはまだなんだね、プロちゃん
 んじゃ、手伝ってあげようよ、ぴいちゃん

ぴいちゃんが突かれてる真美にキスしながらおっぱいを揉む
真美失神


ぴいちゃん『…あれ、まだやってるのぉ?』

ぴいちゃん『…てつだうよっ』にぎ

真美『ゃんっ…!ぴ、ぴいちゃん…胸はやめ…っ!ぁんっ!』びくんっ!

P『…おい、俺…真美にご奉仕するぞ』ぎしぎし

ぴいちゃん『はーい♪…ちゅ』

真美『んん!?んーっ!』

P『…そろそろ…っ!!』びくんっ

真美『んんんん!?』びくんっ!

真美『……ん』がく

ぴいちゃん『…あれ?気絶しちゃったよ?』

P『…ふぅ』



ーそして


P『…ごめんって真美…』

真美『…つーん』

ぴいちゃん『ごめんね?』

真美『…なんで2人いるの?』

2人『戻れなくなった』

↓2

当り前のように、どうするか一緒に考えているプロちゃん

もしかして二人とも妊娠したんじゃ

ぴいちゃん「二人とも妊娠しちゃったみたいだねー」
P「まあ、ちょうどいいんじゃないか?」

P「そうだ、今度はダブルぴいちゃんでしてやろうか?」


ぴいちゃん『プロちゃんは戻せたのにね?』

P『…おかしいな』

真美『…もしかして、真美と…ぴいちゃん2人とも妊娠…しちゃったとか』



病院!


真美『…本当にしてた』
ぴいちゃん『ありゃー』

↓2

P「しかし、二人も妊婦つれてると、周りの白い目がいたいな……」

↑で、プロちゃんを忘れちゃダメだよー
と、急に戻れなくなったプロちゃん

P『しかし、二人も妊婦つれてると、周りの白い目が痛いな……』

プロちゃん『まぁ、仕方ないよ→でもプロちゃんも忘れちゃダメだよ?』

真美『ってええ!?もう一人いたの!?』

プロちゃん『気がついたら家にいたんだ☆』

P『家族が増えたな…』

↓2

二人とも同じ日に出産し、双子とすることになりました
男女なのに本当の双子のようにそっくりです

奇妙な4人の生活がスタート、なんやかんやで毎日楽しい

Pとプロちゃんで2人のレッスンの指導

出来れば、それで↑でお願いします


ー数日後

P『…もう少しでライブだからなー、気合入れろ!』

ぴいちゃん『おーけー!』


プロちゃん『真美!まだ遅れてるよ!』

真美『分かってるよっ!』



ぴいちゃん『…効率良くなったなぁ』
真美『…ホントだね』


プロちゃん『どう?真美…じゃなくてプロちゃんの指導!』
P『上出来だな、自分のことはしっかり分かってるしな』

↓2

そして本番

↑、この時だけ2人とも

パソの調子が悪い
2人共1つに戻るで



わー!

ぴいちゃーん!
まみちゃーん!


真美『…よーし!行こう!』
プロちゃん(頑張れ、真美!)

ぴいちゃん『…見せてやろうか、俺たちのステージを!』
P(いってこい!)


↓2

1 話終わり
2 続き

2
ぴいちゃんも引退宣言

2 ライブ終わったあと楽屋に黒井社長が来る

↑で>>86



ぴいちゃん『…お疲れ!』

真美『お疲れちゃん!』

ぴいちゃん『…気持ちよかったなぁ』
真美『…そうだねぇ』


がちゃ


黒井『入るぞ』

ぴいちゃん『黒井社長!』

黒井『↓2』

何故引退するのだ!

ぴいちゃん、素晴らしかった
一ファンとしてこの言葉を送ろう
コングラッチュレーション
泣きながら花束



黒井『ぴいちゃん、素晴らしかった』

黒井『ファンとしてこの言葉を送ろう』


ーコングラッチュレーション


ぴいちゃん『…!これって花束…』

黒井『…』ポロポロ…

ぴいちゃん『…黒井社長』


ぎゅっ!

黒井『…!』

ぴいちゃん『…お返しはこれくらいしか出来ないですけど』

ぴいちゃん『…とっても嬉しいです』にこっ

黒井『↓2』

しかし、無期限の活動休止というのは……


黒井『し、しかし、無期限の活動休止というのは……』

ぴいちゃん『…私、大切な人から大切な物をもらったんです』

黒井『…!』

ぴいちゃん『…ごめんなさい、急で』

黒井『…↓2』

ふん、幸せそうな顔だ。ファンとして満足だよ

ベビー用品はどのくらい欲しいかな


黒井『ベビー用品はどれくらい欲しいのだ?』すちゃ

ぴいちゃん『わ、悪いですよ、そんな…』

黒井『…頼む、私にも出来ることを…させてくれ』


ぴいちゃん『…なら、今度うちにきてください』

黒井『…!』

ぴいちゃん『…子供に、顔を合わせに来てください』にこ

黒井『↓2』

あーんまーりだー

お、おじいちゃんと、呼んでくれる……のか……?


黒井『…お、おじいちゃんと…呼んでくれるのか?』

ぴいちゃん『勿論です』にこ

ぴいちゃん『黒井社長も…私たちの家族なんですから』

黒井『…↓2』

欲望の闇に呑まれていた私は、君を……いや、君達のライブを見て光を見出す事が出来たんだ
本当にありがとう

ありがとう!産まれたらジュピターと一緒にお祝いするぞ!


黒井『…ありがとう!産まれたらジュピターと一緒にお祝いするぞ!』

ぴいちゃん『…待ってますね』




ぴいちゃん『…やっぱり、いい人だったなぁ』

真美『…そうだね』

↓2

>>86

私たちはみんなに支えられてるんだね……
幸せになろうな



ぴいちゃん『…俺たちはみんなに支えられてるんだな』

ぴいちゃん『…幸せになろうな、真美』

真美『…うんっ!』





真美『おしまい♪』

あずさ『黒井社長…いい人ね』

亜美『亜美たちも見に行こう!』

↓2次!

亜美

あずささん


あずさ『今度は私ね~』

貴音『…あずさの世界は』

あずさ『感覚共有の世界、です!』


結婚後?前?

入れ替わった後


安価忘れたので後にします



あずさ『いい天気ですねぇ~』

P『…変身事件とかわたわたしてた頃が懐かしいです』

↓2

ベビー用品を買いに行く

そういえば、白黒の世界の理由明かされてなかったよねあずさP
安価はのーんびり過ごしましょう



あずさ『今日は、のーんびり過ごしましょう?』

P『…はい』ほんわか


P(結婚してから、白黒になることなく、無限の色の世界が続いている)

P(あずささんと、ずっといたいという欲があるからかな)

↓2 自由に

色々ありましたね。貴音ちゃんを助けに貴方が世界を超えたり、私達も伊織ちゃんのプロデューサーと一緒に追いかけたり
それに、キスで入れ替わるようになっちゃったり

↑をいった後に春香と入れ替わった春香Pは家出してくる


あずさ『…色々ありましたね』

あずさ『貴音ちゃんを助けに貴方が世界を超えたり、私達も伊織ちゃんのプロデューサーと一緒に追いかけたり…』

あずさ『…それに、キスで入れ替わるようになっちゃったり♪』ちゅ


あずさ『…そうですね』

あずさ『…それに比べて今は暇ですねぇ』
春香『泊めてくれ』

P『そうですね~』



あずさ『…え?』
春香『よう』

↓2

えぇと、何しに来たんだ?と聞くと、お前は良いよ、一人だけ妊娠しなかったんだもんといじけモード


あずさ『…ど、どうしたんだよ』

春香『…お前は良いよ、一人だけ妊娠しなかったんだもん…』いじいじ

あずさ『…あぁ』

P『?』


↓2どんな風に喧嘩したか自由に

この体だとなぜか春香に逆らえなくて、毎回すっごい女の子扱いしてくるんだ
夜も毎回、毎回……
事務所に遊びに行けば、春香として扱ってくるし……

毎晩何度も犯されて体の限界

無理やり入れ替わっていっぱいヤったあげく、過去に何かあったような黒い表情浮かべながらSMプレイしてくるんだ!


春香『…あいつ、俺の身体で毎日毎日犯してくるから…身体限界で飛び出してきちまった』

あずさ『…お気の毒だな』

P『まぁまぁ…上がってゆっくりしてください』

春香『…うう、優しいなぁ』

↓2

Pがマッサージをしてあげる

そもそも、子どもで機内ってたのは分かるけど、何で俺なんだよ……
お腹をさすりながら

子どもが出来ないって言ってたのは、です。すみません


春香『…そもそも、子どもが出来ないって言ってたのは分かるけど、何で俺なんだよ……』さすさす

あずさ『…子供、大きくなってるのか?』

春香『…あぁ、たまに雪歩Pとかから色々と教えてもらってるよ』

春香『…入れ替わってから春香の身体なかり見てるからな…近くにいるような気がしてならないよ』

↓2

今思えば、これ春香を選ばずに、しかも、春香に妊娠のことを教えた伊織Pが一番の原因じゃ
安価は、お茶が入りましたー

春香が迎えに来る



『…見つけました』


春香『げっ!は、春香!?』


春香P『…』しゅん


あずさ『…元気がないな』

春香P『…↓2』

俺はまだ帰らないからな
暫くは、家に戻らないって決めたんだ


春香P『…』しゅん


春香『…俺はまだ帰らないからな…暫くは、家に戻らないって決めたんだ』


あずさ『お、おい…』

春香P『…↓2』

春香P(春香)だからね?

プロデューサーがいないと不安なんです…私は本当は嫌われてるんじゃないかって

また。プロデューサーさんが私の前からいなくなったと思って、で↑


春香P『…また、プロデューサーさんが私の前からいなくなったと思って』

春香P『…プロデューサーさんがいないと不安なんです…私は本当は嫌われてるんじゃないかって』

春香『…っ』


春香P『…だから…だから』しゅん


春香『…↓2』

……春香

黙って抱きしめる


春香『…』ぎゅ

春香P『…!』


春香P『…プロデューサーさんっ』ぎゅ



あずさ『…なんだかんだで好きなんかじゃないか』

あずさP『…ふふっ』

↓2

折角何で今日は泊まっていってください
あんまり、こういう機会……いや、最近だと多いか。前も伊織Pが来てたし



あずさ『…折角何で今日は泊まっていってください』

あずさ『あんまり、こういう機会……いや、最近だと多いか。前も伊織Pが来てたしな』


春香『…悪いな』
春香P『…ありがとうございます』


あずさ『…さ、あずささんもそろそろ元に戻りましょう』

あずさP『…』

あずさ『あずささん?』

あずさP『…↓2』

…そうですね。戻りましょうか。

わたしも赤ちゃん欲しいです


あずさP『…私も赤ちゃん、欲しいです』

あずさ『…え』

あずさP『…プロデューサーさん』うるうる

あずさ『…ちゅ』


あずさ『…?』

あずさP『…ずっと、待たせてましたからね』

あずさP『…します?』


あずさ『…↓2』

でも春香たちが…

あずさとPがいい雰囲気になったところで
春香たちが空気読んでこっちもいい雰囲気でスタコラ帰る



P『…』
あずさ『…////』もじもじ


春香『…邪魔しちゃ、まずいよな』

春香『…行くぞ』

春香P『…いいんですか、私なんかで』

春香『…言わせんな、春香だからいいんだよ』

春香『…その代わり、もっと優しく扱え』

春香P『…はいっ!』



あずさ『…////』

P『…』

↓2

感覚銃で感覚を共有してはじめる

触覚を共有する


P『…じゃ、はじめますか』

あずさ『…は、はい』


かちっ

↓2触覚どっちベース?

そりゃああずささんっしょー

Pベース

確かあずささんって自分で産みたいって言ってた気が…
安価ならあずささん

だから戻って自分で産むんじゃん


かちっ


P『…えーと?』

P『…』つんっ

あずさ『…感じません』

あずさ『…えいっ』つんっ

あずさ『きゃっ』
P『おっと』


P『…俺の感覚ですかね』

↓2自由に

あずさに髪をなでてもらう

先ずはPのpを大きくするために手で触って大きくしてあげる
当然その感覚はあずささんにも伝わるので、顔が赤く吐息が激しくなり、直ぐに大きくなる

あずささんのおっぱいの柔らかさを自分自身であじわってもらいましょうか



あずさ『…じゃ…失礼しますっ』

P『…はい』

にぎ…

P『…!』
あずさ『…あっ』


あずさ『…にぎにぎっ』

にぎにぎ…

あずさ『…ぁんっ』
P『…っ』


にぎにぎにぎにぎ…

あずさ『…ぁっ…なに…これっ…!////』
P『…ぅっ…!』



あずさ『…はぁ…はぁ///…お、大きくなりました…////』
P『…っ』

あずさ『…私にも…プロデューサーさんの…感触が…///』

↓2

こ、これを舐めたら……
誘われるように口をつけ、感覚がわかるので最高のフェラテクニック


あずさ『…こ、これをな、舐めればいいんですよね』

ちろ…

あずさ『…ゃんっ!』
P『…ぐっ』

あずさ『…ふふ、男の人ってこんなに気持ちいいんですね…』

あずさ『…あむ』

P『…っ!』
あずさ『んんっ///』

あずさ『…ちゅ…んんっ!///』

P『…あ、あずさ…さんっ』びくっ


あずさ(…舐めれば舐めるほど…刺激が…っ!)

あずさ『…れろ…んんっ!///』

↓2

も…もう出る!!

↑の後、今度は胸で挟む


P『…あずささん…っ!もう…でっ!!』びくんっ!!
あずさ『…んんんっ!////』びくんっ!!


P『…だ、大丈夫ですかあずささん』

あずさ『…うふふ、凄く気持ちよかったですよ…ごくっ』

あずさ『…大人の味、なんですかね♪』


あずさ『…えと、今度は…胸で』ぎゅむ

P『…ぅっ!』
あずさ『…きゃっ』

あずさ『…うふふ、私の胸ってこんなに柔らかいんですね』

↓2

痛みがないのでかなり胸を押し付け男の快楽だけを求めたパイずり

↑で終わったら次はPが本体で味覚を共有


あずさ『…強く…しちゃいますっ』ぎゅむ

P『…ぁぁっ!』
あずさ『…ぁぁんっ!』

あずさ『…うふふ、柔らかいですねぇ』むぎゅむぎゅ


ーその時、あまりにも強い快感で、変化が


あずさ『…あら?私の感触が』
P『…ど、どうしたのでしょうか』

Pの味覚

↓2

あずさのおっぱいの味

↑甘くて癖になる味


P『…視覚触覚、聴覚…そして嗅覚、違和感ない』

P『…てことは』

P『…あむ』
あずさ『…やっ!?』


P『…ちゅる…っ』

あずさ『…ぁっ…ぁの…ぷろりゅーさぁ…っ!』

P『…ぷは』

P『…どうですか?味は』

あずさ『…なんだか…あまいです…』とろん
P『…癖になる味ですね』

↓2

69

あずささんのミルクはどんな味かな?確かめてみよう


P『…あずささんの…味を確かめてみますか』

あずさ『…あ、あの』

P『…あむ』むにゅっ
あずさ『ゃんっ!』

P『…ちゅぷ…ん…』
あずさ『…す、吸わないでぇ…っ///』

あずさ『…ぁっ…くちのなかに…私のお乳の味が…っ』

P『…ぷは』

P『…美味しかったです』
あずさ『…』とろん


感覚自由に変えてもOK!
↓2

あずさベースの視覚、Pのpをしゃぶる

挿入した瞬間、ふたりとも両方の触覚を感じる



あずさ『…プロデューサーさん…もう我慢出来ません…来てください』

P『…はい』


ずぷ…

あずさ『…ぁぁっ!』びくん
P『…ぐっ!?』びくん

あずさ『…中に入れてる…』
P『…中に入ってる…』

感覚→お互いの感覚

↓2

触覚お互い

お互いの感覚が入れ替わってる中、挿入を続ける
が、互いに感じる感覚が逆なので、Pが快感で動けなくなり、あずささんが自分から動いて入れていく


ちなみに入れ替わってるのではなく両方でしたすみません


あずさ『…うぅ』ずぷ…

P『…ぐぅっ…痛いなっ』
あずさ『…痛いっ』


あずさ『…私の中に…入ってくる…!』
P『…俺の中に入ってる…!』


P『…どっちがどっちの感覚なのか』
あずさ『…わからなくなってきました』




あずさ『…き、きもちいいですっ…!』ぎしぎし

P『……っ!』びくん!


↓2

どっちの感覚かわからなくなる中で、2人共必死に快楽だけを求める



P『…あずささんっ…!もっとくださいっ…!』びくん!

あずさ『…プロデューサーさんの中…っ!きもちいいですっ…!』ぎしぎし


P『…ぁぁあっ!!』
あずさ『…やぁぁあっ!』



P『…か、身体が…動きません』
あずさ『…わ、わたしもれす…っ』

↓2

キスして入れ替わる

暑くてお互い脱いじゃう

妊娠すると入れ替わらなくなるという制約があるからな……
入れ替わりではなく、全部の感覚が入れ替わってまるで入れ替わったかのような錯覚になる


あずさ『…あっついれす…』
P『…そうですね』

あずさ『…脱いじゃいましょう♪』


ぬぎぬぎ…

あずさ『…ふぅっ』どたぷーん
P『…生だとすごいですね』

↓2

プロデューサーの体も逞しくて好きですよ。抱き着いて顔に胸を埋めて、互いにそのやわらかい感覚を楽しみ、またPのpが大きくなる

>>200


ーその時略

P『…!?』びくん!
あずさ『…!?』びくん!


P『…お、俺がいる!?』
あずさ『わ、私…?』

P『…でも、目の前の俺の動きは…まんま俺なんだよな』

あずさ『…ぐー、ぱー…確かに私が目の前でその通りの動きしてます』

P『…鏡みたいですね』

↓2

じゃあ、こうすると……
胸を揉むと
自分が気持ちいい

つまりプロデューサーさんの視点から私を見てるんですよね、これはこれで楽しいですよね
プロデューサーに抱きつく


あずさ『…つまりプロデューサーさんの視点から私を見てるんですよね』

あずさ『これはこれで楽しいですねっ♪』ぎゅ

P『…おっと…自分に抱きしめられてる感じかな』

あずさ『…♪』

P『…ちょっと失礼します…ちゅ』
あずさ『…ん♪』


P『…入れ替わらないですね』

あずさ『ということは…赤ちゃん、出来るんですね♪』ぎゅっ


↓2

暫く入れ替わらないのは残念ですけど……今とっても幸せです


あずさ『…暫く入れ替わらないのは残念ですけど……今とっても幸せです』

あずさ『…んっ♪』ちゅ
P『…っ』

あずさ『入れ替わらないキスも、悪くないですね♪』
P『…そうですね』






あずさ『という感じかしら~』

真美『…うわぁ、凄くオトナですな』

亜美『…真似出来ないや』


↓2 次!

亜美

やよい

亜美

亜美


やよい『うっうー!次は私ですね!』

貴音『…私たちの世界とは少し異なる世界ですが』

真美『性格変化の世界だね!』


結婚後?↓2



やよい『お嫁さんになってからのお話です!』


※今回は貴音に謝ってからのお話です


P『…貴音にも謝ることができ、やっとやよいにも心の余裕ができ』

P『…俺とやよいはアイドル育成のためのもっと高みを目指すために世界を旅していた…』


ここでスペシャル安価!
誰もまだ嫁になっていない世界につきますが、ここにも変な銃があります

効果を自由にどうぞ↓2

とりあえずりっちゃんとこ 分裂銃 なんでも分裂させます

時間を止める




ーとある世界


P『…ここは…まだ見たことのない世界だな』


小鳥『…あ!プロデューサーさん、面白いもの仕入れましたよ…!』

P『…へ?』



P『…時を止められるようになる銃か』

やよい『…あ!プロデューサーさん、何かありました?』

P(…ちょっと試してみるか)


かちっ!




やよい『 』

P『…お、おお!止まってる…!』


P『…何かしてみようか』

↓2

こちょこちょする

パンツを覗く


P『…』ぴらっ

やよい『 』

P『…嫁の下着を除くなんてちょっと罪悪感があるが』

P『…でもそれにしても…大人になったせいか下着までかなり大人になったな』

P『…』ぴら

P(…悪くないな)

↓2

パイタッチ

次の行動に移そうと思ったら頭をぶつけてしまう


P『…ふむ、次は…うおっ!?』

どんがらがっしゃーん!


やよい『……あれ?いつの間にプロデューサー転んでたんですか?』

P『…ショックを受けると戻るみたいだな』

P(…だが、面白そうだな)

↓2

あれ? 頭を強くぶつけるとやよいの性格になるんじゃなかったけ?
安価は↓

ここの事務所の前に行ってみる

設定を忘れるとは…訂正

P『…ふむ、次は…うおっ!?』

どんがらがっしゃーん!


やよい『……あれ?いつの間にプロデューサー転んでたんですか?』

P『…うぅ…いつの間に転んでたんですかぁ?』

やよい『…あれ、私になってる』


P『…あ!大人の私!こんにちは!』



ー事務所前

P『…へぇ、ここは別の世界なんですね!』

やよい『とりあえず着きました!』

↓2

ここの世界のプロデューサーとアイドルを発見


別P『…あれ、どっかで見たような人がいるな』

春香『…あれ?やよいちゃんに似てるような』

やよい『こんにちは!』
P『こんにちは!』

別P『…ていうかその男の人…俺に似てないか?』


↓1

他人の空似です


やよい『他人の空似、です!』

春香『…難しい言葉使うわけないし、やよいじゃないですね』

別P『…ところで、あなたたちは…』




別P『へぇ!765プロを応援してくれてるんですね!ありがとうございます!』

やよい『ちょっと取材したいかなーって!』




やよい『ということで、765プロに出入り出来ました!』
P『わー!』

↓2

ここでちょっとさっきの銃を使ってみましょうか

そもそも何の銃なんですかー?
で2人で使ってみて驚き

住宅を使って小鳥さんの机の中を物色


P『そういえば、こんな銃がありましたよ?』
やよい『…なんでしょう?』


P『 』

やよい『…はわっ!?時間が止まってます!?』

↓2

プロデューサーも止まってるんだ……えへへへ
ちょっとくらい良いよね

↑で、プロデューサーに抱きつく


やよい『…プロデューサーも止まってるんだ……』

やよい『…えへへ、ちょっとくらい良いよね?』ぎゅっ


やよい『…♪』ぎゅーっ

↓2

抱き着いている内に気分が高翌揚していき、プロデューサーのズボンを下ろす


やよい『…』ぎゅ

P『 』

やよい『…と、止まってるんだし…いいよね』どきどき


やよい『…ズボン、脱がせてみよう…』ぬがしぬがし


やよい『…ぱんつだけです』どきどき

↓2

時が動き出す

いやパンツも下ろそう


やよい『…時の動かし方も分かんないし…ぱ、ぱんつも…///』ぬがしぬがし


やよい『…わぁ』

やよい『…これがプロデューサーの…』つんつん

やよい『…』じゅんっ

↓2

にぎにぎ

プ、プロデューサーの……舐めてから、咥える


やよい『…プロデューサーの…///』

やよい『…れ、練習、だよね』

やよい『…あむ///』


やよい『…ちゅぷ…れろ…』


やよい(…こ、こうやるのかな?)

↓2

やよいの性格のプロデューサーだけ時が動き出し、な、なにをしてるんですかー、と驚くが
やよいは止めずに気持ちよくて、止める事が出来ない


やよい『…もっと前に…はわっ!?』

がしゃーん!

P『…ふぇ…?…っ!?な、何をしてるんですか!?』


やよい『…!』

やよい『…でも、我慢出来ません…』がしっ

P『…はわっ!の、のっかからないでくださいー!』

やよい『…あむ』

P『…ひゃっ!』

↓2

なんか安価とりまくってしまっているので
安価↓

キスして入れ替わって、もう一人のやよいに舐めさせる

今さらですが、もう一人のやよいはやよいの性格のプロデューサーのことです


キスしても入れ替えれたっけか…まぁいいや


やよい『…最近、キスしたら入れ替えれたはずだよね』

やよい『…ちゅ』
P『…!?』


やよい『…あれ?この身体…大人の私?』

P『…プロデューサーの身体』

P『…ねぇ、私』

やよい『ふぇ…はわっ!?///』

やよい『…プ、プロデューサーっ!そ、それは…///』

P『…ほら、咥えてくださいっ』ずぷ
やよい『…んむ!?』

↓2

一回入れ替わったことがあるけど、まぁ、>>1がいいならいいんじゃないかな
気持ちいいです、すっごく気持ちいです。やよい性格のPの頭を押さえて、逃げられないようにして、次第に逆らわなり、口の中に出す

なんだか、処女の自分を冒してるみたいで興奮してくる
Pやよいも開発された体で感じすぎ


やよい(…なんだろう…このどきどき)

やよい(…目の前の私をめちゃくちゃにしたいです)

やよい『…胸…触りますよっ』むに


やよい『…ぁぅっ!や、やめてくださぃぃ…っ!////』


↓2

一旦寝ます

今の私って、私なのかな? それともプロデューサーなのかな?
兎に角、すごいかわいいです!!
で挿入

Pにあそこを触らせつつキス


P『…可愛いなぁ…ちゅ♪』

やよい『んんっ!?』

P『…ちゅぷ…れろ…』すっ

やよい『…んんっ!』

やよい(手、手がプロデューサーの下に…っ!?)

やよい『…』さわさわ

P『…んんっ!』びくん

↓2

今から、これを入れてあげるね

Pがいき元の性格に戻る

これキスしたからまた入れ替わったのかな?
大きくなってきたあれを挿入して、やよい性格のPは抵抗できずイク


やよい(…元の身体に戻っちゃった)さわさわ

P『…っ!!』びくんっ!

やよい『…はわっ!?』



やよい『…うわぁ、いっぱい出ましたね』がしっ!

やよい『…う?』


P『…また好き勝手やったみたいだな?』ぎろっ

やよい『…』びく

↓2

こんなえっちなやよいにはお仕置きが必要だなと言って挿入

>>272

上で突かれてる最中にキスしたらまた入れ替わり


がしっ!

やよい『…あうっ』

P『…こんなにえっちなやよいには…お仕置きが必要だなぁ?』

…ずぷっ

やよい『…!!』

P『…痛いか?』ぎし…

やよい『…↓2』

大丈夫です

痛いけど、気持ちいいです……
プロデューサーも味わってください、でキス


やよい『…うぅ、痛いけど、気持ちいいです……』

やよい『…プロデューサーも味わってください』ちゅ


やよい『…!!』

やよい『…け、結構くるなっ…』

P『…えへへ、私の身体に入ってます』

↓2

力加減ができすどんどん激しくなる

Pが妊娠するのを防ぐためにもう一度キス

やっぱり、プロデューサー可愛いなぁ。
伊織ちゃんには感謝しないとね



P『…も、もっと入れます…っ』ずぷ…

やよい『…がっ…!』

やよい(…こ、これじゃプロデューサーが妊娠しちゃいます)


ちゅ…

P『…え、やよい?』

やよい『↓2』

このまま中に出してください…

一度プロデューサーを私にしたときに思ったんです
プロデューサーを可愛がりたいけど、プロデューサーのままでいてほしいって
入れ替わるのはたまにでいいんです


やよい『…私、一度プロデューサーを私にしたときに思ったんです』

P『…』

やよい『…プロデューサーを可愛がりたいけど、プロデューサーのままでいてほしいって 』

やよい『…入れ替わるのはたまにでいいんです』


P『…やよい』


ぎゅ


P『…やよいはいい子だな、いつになっても』

やよい『…↓2』

もう、私はもう子供じゃなくて奥さんですよ

それじゃ、このまましよう……やよい

あ、やよいの台詞だった↑で


やよい『…もう、私はもう子供じゃなくて奥さんですよ?』

P『…そうだったな…』ずぷ

やよい『…うぅっ!』

P『い、痛いか?やめとくか?』

やよい『…↓2

だいじょうぶです、お、お願いします


やよい『…だ、大丈夫です…お願いします…っ!』

P『…そうか』


P『…やよい、俺にどうしてほしい?』

P『…痛いの、和らげばいいんだが』

やよい『↓2』

頭をなでて欲しいです

愛してるっていってください、何度も何度も


やよい『…何度も何度も、愛してるって言ってほしいです』

P『…分かった』

P『…初めるぞ』ぎしっ

やよい『…ぁうっ』

P『やよい…愛してるぞ…』ぎしぎし

やよい『ゃっ…!わ、わらひもれすぅ…っ!』


P『…やよいっ!愛してるぞっ!』ぎしぎしっ!

やよい『やぁぁぁぁっ…!ら、らめっ、いっちゃ…っ!』


P『…っ!…このままじゃ出ちまう…』

やよい『↓2』

ください、わたしにいっぱい

出してください!!プロデューサー!!


やよい『…だ、出してください!プロデューサー!』

P『し、しか…っ!!』びくん!
やよい『…あぅぅぅっ!』びくん!



P『…お、おい…よかったのか、妊娠しちゃうかもしれないんだぞ』

やよい『↓2』

えへへ、プロデューサーとの子供ならだいじょうぶです

というか、こいつら事務所で何をやってるん…

↑で最終的には5人は欲しいですからよろしくお願いします!


やよい『…えへへ、プロデューサーとの子供なら大丈夫です!』

P『…ならいいが』

やよい『どうせなら、五人くらいは子供、欲しいかなーって!』

P『…や、やよいは元気だなぁ』なでなで

やよい『えへへ』



別P『…あれ?誰かいるのか?』


P『…やべっ!早く逃げなくては…』

P『…そうだ!時よ止まれぇ!』かちっ





P『…避難してきた』

やよい『 』

↓2

焦っていたため下着を置きっぱなしに

Kskst

>>302
やるにしても、事務所以外でやりなさいよ
と、下着を持ってくる伊織P



やよい『 …はっ!プロデューサー、時を止めてたんですか!?』

P『逃げるためにな…助かった』

やよい『…あ…////』もじもじ

P『…どうした、やよい』

やよい『…ぱ、ぱんつが…ないです///』もじもじ

P『えええ!?』




『やるなら事務所以外でやりなさいよ、全く』

P『…あれ?』

やよい『伊織ちゃん!』

伊織P『…はい、下着よ』

伊織P『こんなところで旦那に着せる下着が役に立つとは思わなかったわ』

↓2

何しに来たんだ?と聞くと、これでもあんたちが違う世界で好き勝手しないように色々としてるのよ
まぁ、やよいに会いたくなったてのもあるけどね

ありがとう。
にしても、どこにでもいるなお前たち…探知機でもあるのか?


P『…ところでこんなところで何してんだ?』

伊織P『何って…これでもあんたたちが違う世界で好き勝手しないように色々としてるのよ』

伊織P『結構暴走気味な人が多いしね』

伊織P『…まぁ、やよいに会いたくなったてのもあるけどね』

やよい『伊織ちゃーん!私、赤ちゃん出来るよー!』
伊織P『…あら!おめでとうっ!』ぎゅ

P『…好き勝手する奴って主に…なんでもない』

P(…待てよ?時を止めれば伊織Pでも対抗出来るんじゃね?)

↓2

何かしようとしたら、どうなるかわかるわよね?
と牽制

時を止めたあと銃で性格を変える


P『…よし、時よ止まれっ!』


伊織P『 』
やよい『 』

P『…後は性格も変えてみたいが』


↓2

1 いじってから(自由指定)
2 もう性格変えて時を動かす

2

2


P『…よし、性格を変えてみるか』かちっ


伊織P『…』


P『…どうなったんだ?』


伊織P『…↓2』

性格と台詞安価

はいさーい 響の様な性格

↑で


伊織P『…はいさーい!自分、伊織Pだぞ!』

P『…響みたいになった』


やよい『わぁ…』


↓2

自分さ、完璧だから色々な世界をまわってるんだ

自分の家族たちはどこにいるんだ?


伊織P『…自分の家族はどこにいるんだー?』

P『…えーと、ここらへんにはいないと思…』がしっ!


P『…え?』

伊織P『…自分に…私に何したのよ』ぎろっ

P『…ええええ!?』

↓2

シラを切る

じぶ、私の精神力なめるんじゃないさ、わよ!

何で…効かないんだよー
私がいくつの世界を巡ったと思ってるのよ、精神力で耐えることくらいできるわよ


伊織P『…じぶ…私の精神力なめるんじゃないさ…わよ!』

P『…す、すごすぎるだろ伊織P…』

やよい『伊織ちゃん、自分と戦ってますね…』

伊織P『…うう』

↓2

Pが迎えにくる

性格銃を奪ってやよいPに撃つ


伊織P『…っ!』ばっ!

P『…!?銃が!』

伊織P『…あなたも…やられなさい!』かちっ

P『…!』

↓2性格変化

1 伊織
2響
3やよい
その他

引っ込み思案の弟系ショタ性格に
やよいの後ろに隠れる

勇猛果敢


P『…よっし!なんだかやる気が湧いてきたぞ!』

伊織P『…え』

P『…今ならなんでもできる気がする!恐れることは多分ない!』きらーん

伊織P『…な、何でマシな感じなんだよー!…はっ!』

↓2 自由に

プロデュースの勉強をしに今度は961プロへ行ってしまう

性格銃を奪ってもう一度伊織Pを撃つ


ばっ!

伊織P『…!?』


P『今ならすごい性格にできる気がするぜ!やってみるか!』

伊織P『や、やめなさ』


かちっ

↓2

魔王

恥ずかしがりあ

最後あじゃなくて屋です



P『どうなったんだ!?どうなったんだ!?』

伊織P『…な、何よ…あまりこっち見ないでくれる…///』もじもじ

P『シャイだな!』



伊織『…あれ?何してるんだ?』

↓2

伊織Pが伊織の裏に隠れる

伊織-、

中途半端に送信してしまいましたが伊織ー、と声をかけてみると↑で


P『…あれ、伊織Pか?』



伊織『おーい、伊織』

伊織P『…ひゃうっ!?』さっ

伊織『…わっ!?な、何してんだ!?』

伊織P『…ひぅぅぅ』がくがく


伊織『…これってチャンス?』

↓2

でも妊娠中だから入れ替わらないよね?
ついでに伊織にも性格銃を撃ってみる

竊代〒

安価は↑



P『…面白そうだしあいつにもうってみるか』


伊織『…!?』びくん


↓2 性格

弱気な泣き虫な性格

>>329みたいな感じで


伊織『…ここ、どこ…?』

P『…おや、もしかして伊織と同じか?』

伊織『ひゃぁぁ!こ、こわいよお姉ちゃん…っ』ぎゅ
やよい『え、私!?』


P『…2人揃って内気になったな』

↓2

何時か何かに使えるかもだし、写真を撮っておっく


P『…これはこれで何かに使えるかもな』

P『写真撮るか☆』ぱしゃぱしゃ


伊織『…君も、怖いの?』
伊織P『…顔が見られるのが嫌なの!///』


やよい『…可愛いです』ほっこり



やよい『…そういえばこれからどうしましょうか?』


P『…うーむ』

↓2

1 次の別の世界へ(時止めは終わり)
2 話終わり

1

写真を撮ってる間に伊織P復活、伊織Pの逆襲スタート

次行こうか2



『…待ちなさい』

P『…ん?』


伊織P『…あんたたち…覚悟は出来てるのかしら?』



↓2

2人共気弱な性格にされ、散々恥ずかしい写真を撮られる

別の世界に逃げる

やよいが伊織P的な性格にされ
やよいPは逆らえない性格に


伊織P『…写真ならまだ取り足りないわよ』かちっ



P『…怖いよぅ…』がくがく
伊織『…うぅ、お姉ちゃんっ』がくがく
やよい『…わ、私もですぅ…』ぶるぶる


伊織P『…たまらないわね、にひひ♪』

↓2

それじゃあ、私はこいつで楽しむからあんたらは好きにしなさい
伊織を連れて帰っていく


伊織P『…じゃ、私はこいつで楽しむから…あとは好きにしなさい、にひひ♪』
伊織『やだぁっ…!』


↓2

1 話終わり?
2 少し続き

1



やよい『…という感じかな?』


真美『…いおりんマジぱねぇ』

亜美『いつからあんなに強くなったんだろね?』


次!↓2
亜美か貴音

亜美

貴音



貴音『今度は私が』

真美『パケットだっけ?』
亜美『パペット!』



結婚後?↓2


貴音『…結婚式から数日が経った』

貴音『…結婚式では元に戻してもらえたが…結局一日で戻ってしまった』


貴音『…それからしばらく貴音の身体で過ごしている』


↓2 自由に

この体だと凄くらぁめんが食べたく、今日も府t理で食べに行く
が、Pの体の貴音は最近らぁめんばかりで不満に感じている

貴音が仕事から帰ってくる


がちゃ

P『ただいま帰りました』

貴音『お帰り、貴音…仕事はどうだった?』

P『うふふ、貴方様のご指導のおかげで順調でございます』

貴音『…巷ではプロデューサーが貴音らしくなったと噂になってるけどな』

P『なんと』

↓1

たまには和食も食べたいだろ?


貴音『…そうそう、貴音?』

P『はい』

貴音『…たまには和食、食べたいだろ?』



料亭 鷹虎飛蝗

貴音『ということで予約しときました』

P『おおっ』

↓2

では、さっそく参りましょう。貴方様、いえ、貴音


P『…では、さっそく参りましょう』

P『貴方様…いえ、貴音?』

貴音『…楽しんでるだろ』

P『うふふ』



料亭!

貴音『…おお、すごいなぁ』
P『…綺麗でございます』

↓1

食事を楽しみながら、結婚してからの事を振り返る


貴音『いただきます』
P『いただきます』


貴音『…結婚してから、毎日が楽しいな』

P『…そうですね』

貴音『…これまでに、世界が壊れたり、喧嘩したり、生まれ変わったり』

P『…色々ありましたね』

貴音『…結局ずっと、貴音といられるんだから俺は幸せなんだけどな』

P『…私もです』にこ




貴音『…貴音、俺の身体には慣れたか?』

P『…まだ慣れないところはありますが…貴方様らしくお仕事の方は進んでおります』

P『…貴方様は、私の身体には慣れました?』

貴音『…ちょっとまだ慣れないかな…女性の身体だし』

↓2

私は逆に、最近私の姿の貴方様を見ているとドキドキします
自分の姿なのに

↑お酌をしながら


P『…あの、貴方様…お酒を』

貴音『今は俺の身体なんだ、貴音が飲んでみなよ』

P『はい…んくっ』

P『…ふぃ♪』

P『…貴方様?』

貴音『ん?』

P『…最近私の姿の貴方様を見ていると胸が高まります』

P『…自分自身の姿なのですが』

貴音『…変な気、起こすなよ貴音』なでなで

P『↓2』

わたくしの髪、貴方様も好きだと言っていましたがとても綺麗ですね
絡めるように頭を撫でる

あなたさまぁ~と抱きついてキス


P『…あなたさまぁ♪』ぎゅっ

貴音『わっ!?』


貴音『こ、こんなところで何…んんっ!?』ちゅ

P『…んん♪』とろん

貴音『…んんっ!?』

P(…酔ってる!?)

↓2

あぁ、愛おしいです貴方様!! 仕事をしているときもわたくしはいつもあなたを思っております
それほどの愛おしいのです

>>388


貴音『…ぷは!』

P『…うふふ、貴方様ぁ…』さわ

貴音『わっ!?』

P『…私の髪、貴方様も好きだと言っていましたがとても綺麗ですね…』さわさわ…

貴音『く、くすぐったいよ貴音…』

P『…うふふ…』さらさら…

↓2

それに、大きな胸の魅力はこれほどまで殿方の気をたかめるのですね
もみもみ


P『…それに、大きな胸の魅力は…これほどまで殿方の気をたかめるのですね…』もにっ

貴音『…ぁっ!』

P『…うふふ、私の声で…可愛い声をあげますね、貴方様』もにもに

貴音『…ゃ、ゃめっ…んんっ!』びく


↓2

貴方様、わたくしは他の肩とは違い無理やりというのはしたくありません。
だからお答えください、わたくしの体で妊娠する覚悟があるか?

ほらたかね、抵抗しないでくれ
と甘くささやかれると、Pに育てられたたかねの体は逆らえなくなって
弛緩する

↑で、黙って頷くP


P『…ふふっ』がばっ
貴音『み、耳元に…?』



P『…ほら貴音…抵抗しないでくれ』



貴音『…!?』

貴音『…身体に…力が…』がくっ


P『…ふふふ』

↓2

なあここって深夜からなんて思われてるか知ってるか?
クソスレ乱立
安価スレパートスレに制圧されている
書き手の完結能力の無さ
読み手のクソガキの多さ、くさいから書き込みすんなクズ
深夜を見下してるのが笑える速報は深夜以下

ソクホオオオオオwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

店を出てホテルへ

なあここって深夜からなんて思われてるか知ってるか?
クソスレ乱立
安価スレパートスレに制圧されている
書き手の完結能力の無さ
読み手のクソガキの多さ、くさいから書き込みすんなクズ
深夜を見下してるのが笑える速報は深夜以下

ソクホオオオオオwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

なあここって深夜からなんて思われてるか知ってるか?
クソスレ乱立
安価スレパートスレに制圧されている
書き手の完結能力の無さ
読み手のクソガキの多さ、くさいから書き込みすんなクズ
深夜を見下してるのが笑える速報は深夜以下

ソクホオオオオオwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

貴音、誰か来っ
大丈夫ですよ、個室で料理も出そろっております、それに、入って来る前に断ればよいのですよ

飯食べてから402が望ましい


荒らしはカウントしてませんので

貴音『…貴音、誰か来っ』
P『…大丈夫ですよ、個室で料理も出そろっております』

P『…それに、入って来る前に断ればよいのですよ?』にこ

貴音『…!?』びくぅっ!?

P『…可愛いですねぇ』

↓2

あーん

>>397でPは頷く


P『…貴方様』

貴音『…!』

P『私は他の方とは違い、無理矢理というのはしたくありません』

P『…だからお答えください、私の体で妊娠する覚悟がありますか?』


P(…なんだか…身体が思うように…)


貴音『…』こく



↓2

……承知しました。では、はじめましょう

ホテルへ


P『…移動しましょう』



ホテル!


P『…貴方様』

貴音『…』ぼーっ…

P『…貴方様?』

貴音『…』

貴音(…あの時から様子がおかしいです)

↓2

急に唇を奪われ、舌を入れての激しいキスをされる

とりあえずシャワーを浴びましょうか
素直についてくる


P『…シャワーを浴びましょうか』

貴音『…』こく



浴室!

貴音『…』ぼー…

P『…』しゃわしゃわ

↓2

髪を洗ってあげながら、貴方様どうしたのですかと聞いてみる


P『…貴方様、髪を洗いますね』


貴音『…』


さらさら…

P『…貴方様、どうしたのですか?』


貴音『…貴方様?』


P『…?』


貴音『…貴方様は貴方でしょう…?』


P『…!?』


↓2

(どうやら、一時的に人格が私になっている様子……本来ならすぐ戻すべきでしょうが……)
(この様なPにも私のが興奮してしまって……///)

↑でpをくわえてくる



貴音(どうやら、一時的に人格が私になっている様子……本来ならすぐ戻すべきでしょうが……)

貴音(この様な貴方様にも私のが興奮してしまって……///)


貴音『…あむ』

P『…ひゃっ!?あ、貴方様!?』

貴音『…はむはむ』

P『…っ!!』びくんっ!!

↓2

ふふふ、次はこの胸で奉仕致します

キス




貴音『…貴方様っ♪』

P『…ち、違います!貴方様は…あな…んんっ!?』ちゅっ

貴音『…んんっ…ちゅ♪』

P『んんっ…!』

↓2

貴音も成りきってしまい、貴音(プロデューサー)を押し倒す

↑で、胸を揉みしだきギンギンなったあれを挿入



貴音(…なんだか…意識が…)



がばっ!

貴音『…ひゃうっ!』

P『…』


貴音『…貴方様♪』

P『…』むにゅ

貴音『…ぁあっ…!』

P『…貴音…入れるぞ…?』

貴音『来てください…貴方様…っ』


貴音(…か、身体が…言うことを…)

↓2

2人とも本能が求めるままに行為をし続ける、残った意識も徐々に快楽におぼれていく

挿入するとPの人格が元に戻る


ずぷ…


貴音『…あぁっ…!』

びくんっ!

貴音『…はっ!…え、え!?』

P『…どうかしたのか、貴音』

貴音『…た、貴音はお前だろ!』

P『…何言ってんだ』

↓2

変な事を言う口だな……でキス

ほら、今こんなにぐちょぐちょあそこを濡らしていれらてるのが貴音なんだ。変な事を言うなよ
胸をさらに激しく揉まれ抵抗できずに、貴音を発情させイク


P『…ほら、今こんなにぐちょぐちょ…あそこを濡らして挿れられてるのが貴音なんだ』

貴音『…そ、そんな』

P『…変な事を言うなよ』もにっ

貴音『あぁっ…!!』

P『…ふふ』もにもにもに

貴音『ゃぁっ!ゃめろ…っ!』

もにもにもにもに…

貴音『ぁぁぁっ!!』びくんっ!


貴音『…か…から…だ…が…』がくんっ

P『…』

↓2

貴音は可愛いな……と、起きるまで優しくその髪を撫でる

貴音が後悔する…


P『…このままじゃ貴音が後悔する』

P『…あれ?なんだか自分に違和感が…』

P『…俺は…誰だ?』


貴音『』

↓2

もしかして今番外世界に来てる貴音ってPなんじゃ……
安価は、だんだん自分が誰だかわからなくなってくる……

これって順応してるのかな?
>>435



P『…貴音は可愛いな……』なでなで

貴音『』






真美『待って!ちょっと!』

貴音『どうしたのですか?』

真美『…聞くけど、今のお姫ちんって本当にお姫ちんなの!?』

貴音『…↓2』

さぁ、どうでしょうか?
どの道些細な問題です

……真美はどう思いますか?


貴音『…真美はもう思いますか?』

真美『ええ!?』


真美『…や、やばいっしょこれ』
亜美『…ど、どうする?』
あずさ『…プロデューサーさん、忘れちゃったのかしら』
やよい『…うっう……』

↓2

心配しなくて大丈夫です。例えわたくしがあの方であり、あの方がわたくしであったとしても、二人が愛し合っていることに変わりはないのですから
それに、わたくしに芽生えたこの命はまぎれもなく真実なのですから


貴音『…心配しなくて大丈夫です』


貴音『例え私があの方であり、あの方が私であったとしても、二人が愛し合っていることに変わりはないのですから…』

貴音『 それに、私に芽生えたこの命はまぎれもなく真実なのですから』にこ

真美『…サ、サイコだよお姫ちん』


↓1ここでイベント安価

そういえば小鳥さんとPさんはどうなったのか

困ったときの伊織P


P『…盛り上がってますね、プロデューサーさん』

小鳥『…でも見た感じ、アイドル全員がこれで結婚したわけですね』

小鳥『…なんだか切ないなぁ』ふぅ

P『…あ、あの、だったら私たちも…』ごにょごにょ

小鳥『え?どうしたんですか?』

P『…ぴよぅ///』

↓2 自由に

先に亜美やったほうがよくない?

先に亜美の話を

何を聞いてもな、何でもないですよーとしか答えないPに対して
俺じゃ頼りにならないんですかぁ…と涙を流す小鳥


亜美『と、とりあえず亜美の話していい?』

貴音『構いませんよ、ふふっ』

亜美『夢の中に行く世界なんだけど…』


結婚後?↓2

あと


亜美『お嫁さんになった後の話だよ!』




P『…ふわぁ』

亜美『兄ちゃんお疲れ?』

P『…最近眠いんだよな』

↓2

えぇー、亜美はまだ全然兄ちゃんと話したりないよー、という事でPの夢の世界で話をすることに

亜美が夢の中で癒してあげる


亜美『亜美が夢の中で癒してあげるよ!』ふんす

P『それはいいな、ちょっと頼もうかな…』

亜美『…それじゃ!いくよ!』




Pの夢安価↓2

山のような書類に追われている

↑と律子に叱られ、仕事をしない小鳥さん、ジャンケンに勝ってしまい気分が下がってるアイドル達

ジャンケンにPが勝ってしまいで


P『…書類が片付かない…っ!』てきぱき

律子『プロデューサー殿!早くしないと終わりませんよ!』

小鳥『…あ、今フェスで勝ったら仕事しますから』かちかち


響『…ジャンケン負けたぞ』
千早『…なんだか調子上がらないわ』
雪歩『…こんなダメダメな私なんて』


P『…もうだめだ…』ぷしゅ…



亜美『…わぁ、大変だ!』

↓2

亜美の兄ちゃんをいじめないで、とプロデューサーに抱きつく

小鳥にお仕置き


亜美『…とりあえずサボってるぴよちゃんにお仕置きだね!』

亜美『…この世界ならなんでもできそう』

↓2

本当に小鳥にして、ペットショップに売る

仕事を終わらせるまで席を立てなくする

亜美キーックをすると、背景が採掘場に変わり捨て台詞をはき大爆発


亜美『…そんなにゲームしたいならずっとやっちゃえ!』


小鳥『…ちょっと御手洗いに…!?』

小鳥『た、立てないっ!!』ぐぐぐ…


亜美『これでこりるかな?』

↓2

>>464

取り敢えず、プロデューサーを事務所から引っ張り出す


亜美『…兄ちゃんを助け出そう!』

がし!

P『うおお!?亜美!?』

亜美『…逃げよ!兄ちゃん!』

P『…し、仕事が』
亜美『夢だからないの!』



P『…逃げちまったな』

↓2

外に出ると、場面が変わり大きな木のある

とりあえず、デート


亜美『…それより兄ちゃんっ!デートしよ?』

P『…まぁ、この際パーっとデートでもするか』

P『…よし、どこ行く?』

↓2

夢だから何でもできるよね、パーと大きく世界だー!!

↑でフランスに行く

ナンジャタウンで遊ぼうよ!



亜美『…夢ならどこにでもいける!どうせなら…世界だーーっ!!』




ーフランス


P『…ってえええ!?』

亜美『ぼんじゅーる?♪』


↓2

フランスに到着したはいいが、亜美とプロデューサーの想像によるフランスなので何だか微妙に変

三ツ星レストランへ


P『…よし、フランス料理でも味わってみるか!』

亜美『やふー!』


でん☆

P『…多くね?』

亜美『…あれ?チャーハンとかあるよ?』

P『…あー、フランス料理ってあまり分からないから適当になってるのか』



2人『でも美味いっ!』

↓2

ほら、兄ちゃん、亜美が食べさてあげるよ。あーん

夢だからいいよね?貴音が登場



貴音『…呼びました?』

P『うおおお!?なんで貴音がフランスにいるんだ!?』

亜美『夢だしね!』




貴音『…ごちそうさまでした』

P『…ほとんど食べたな』

亜美『でも美味しかったね!』

↓2 夢なので基本なんでもあり

兄ちゃん、次は観光しようよー。フランスの名所じゃないようなものも多々あるが、手を組んでラブラブデート

エッフェル塔の展望台へ


亜美『…兄ちゃん!次は観光デートしよっか!』ぎゅっ

P『…そうだな!ちょっと楽しんでみるか』


ーエッフェル塔

P『高いなぁ…』
亜美『…わぁ、綺麗だね!』


ールーヴル美術館

P『モナリザ、だっけかな?』

亜美『ピンクダークの少年書いた人ってここに来たんだよね?』

P『…それは別な』


ーピラミッド

P『…ヨーロッパじゃないぞ』

亜美『確か中にみうらさんが…』

P『…それも別』


↓2

フランスの可愛い女の子をついスカウト。亜美はやきもちを焼く

歩いていると、突然雷が二人に落ちる
目をさますと入れ替わっていた。しかも、亜美の体は中学時代に戻ってる


ごろごろ…


P『…ん、天気が悪いな』
亜美『雨はやだな…』



がしゃぁぁぁん!!

P『…うわぁぁ!?』
亜美『わぁぁぁ!?』


ぷしゅ…


亜美『う、うぅ…亜美、大丈夫か?』

P『…大丈夫だよ兄ちゃん…』


亜美『…あれ?身長縮んだか?』

P『…んー?なんか違和感あるんだけど…』

↓2

目の前に鏡が

あれ目の前に亜美にそっくりな人がいる、俺も前にも俺にそっくりな人が……えぇ1?

二人が気づき、恥ずかしい気持ちになる亜美(P)


亜美『…あれ?目の前に亜美に似てる人が』
P『…ん?目の前に俺っぽい奴が…』

2人『…え?』


亜美『…また入れ替わっちゃったのか』

P『…懐かしいね、この感覚』

亜美『ていうか、この身体中学時代じゃないか…』

↓2

ムラムラしてきたからホテルへ

うぅ、服がブカブカだ……という事でお着替え
一瞬のうちできわどい服装に代わる


亜美『…うう、服がぶかぶかだ』

P『兄ちゃん着替えれる?』

亜美『夢ならなんとか出来るかも…ほいっ』

ぽんっ☆

亜美『…これでいいかな』

P『…ちょ、ちょっと兄ちゃん!?なんでそんなに露出多いの!?』

亜美『え?亜美なら似合うかなと』

※亜美Pは夢の中ですが亜美の身体で人生を送ったことがあるため見慣れています

安価忘れてましたごめんなさい↓2

何時かの謎家族登場、娘であった千早と雪歩も一緒に

↑も含めて再び集団入れ替わり


備考

謎家族とは…



あずささんが母親
貴音が父親

亜美、P
そして雪歩と千早が娘のカオスな家族のことである

※ちなみに今回はあずさと貴音は入れ替わってません


貴音『…おや、Pと亜美ではありませんか』

あずさ『買い物してきたわよー♪』

ちはや『ねぇちゃん!』
ゆきほ『にいちゃん!』


亜美『…ここ、フランスだよな?』

P『…そのはずなんだけどね』


↓2

あれ、安価って集団入れ代わりじゃないの?
安価は一緒に買い物

上でみんな迷子


あずさ『折角だし、みんなで買い物いかない?』

P『いいですね、行きましょうか』


ごろごろ…


亜美『…え?』


がしゃぁぁぁん!


↓1 『…ま、またかよ…亜美、大丈夫か?』

↓2『…うん』

↓3『…面妖な』

ちはや

ゆきほ

P


ちはや『ん?またちぢんでないか?』

ゆきほ『わぁ!?にいちゃん、ちっちゃなちはやねぇちゃんになってるよ!?』

ちはや『あみこそ、ちっちゃなゆきほになってるぞ!?』

P『…おや、私は…Pになってますね』


↓1『あらあら?』
↓2『どうしたの?おねぇちゃんたち?』
↓3『いたいですぅ…』

亜美

P

P

あずさ

しまったorz
重複させてしまった
安価下でお願いします

いや、Pはもう貴音がなってるよ


亜美『…あら?なんだか小さく…』

あずさ『…わぁ!お母さんになってる!』

貴音『…お、お父さんですぅ…』


ちはや『…なんだかかおすなことに…』
ゆきほ『…うん』


買い物終わり…

↓2

謎家族のカオスな日常
その様子に頭がこんがらがってくる2人

綺麗にそれぞれ入れ替わったね
前回同様に、そして数ヵ月後の順応してきた家族達


ー数ヶ月後

ゆきほ『ただいまー』
ちはや『ただいま』

貴音『あ!おかえりおねぇちゃんたち!』
あずさ『ごはんできてるよ!』

亜美『とはいっても、私が作ったんですけどね~♪』

P『ただいま帰りました』

亜美『あら貴方♪お仕事終わった?』

P『終わりましたよ、あずさ』


ちはや『…しょうがくせいにもなれたなぁ』
ゆきほ『いろいろとたいへんだね』

↓2

よーし、全員で風呂はいるか

みんなで遊びにいこう


亜美『そうだわ~、たまにはみんなで遊びにいかない?』

ちはや『…あの、からだがちがうからふべんなんですけど』

亜美『だからいいじゃない♪』


ちはや『…何がしたいんですか?』


↓2

大きな素敵なお城……どう見てもラブホです

遊園地


ー遊園地!

貴音『遊園地ですぅ!』
あずさ『わぁ、綺麗!』

亜美『あまり遠くに行っちゃダメよー?』
P『…ふむ、ぽっぷこぉんですか』


ちはや『…たのしそうだな』
ゆきほ『…いちばんこどもなのにあみたちはそんなにねぇ…』

↓2

じゃあ、みんなでこのアトラクションに乗りましょう>>526

といいつつしっかり堪能姿にかわいい

>>530


ちはや『…へぇ、ちっちゃくなるといろいろおおきいな』

ゆきほ『にいちゃん!こどもようあとらくしょんとかのれるよ!』

きゃいきゃい


亜美『可愛いわ~♪』
P『…そうですね♪』

↓2

>>530

お化け屋敷へ


申し訳ないですが本日は一旦お休みです


ゆきほ『…あ!にいちゃん!あそこいこうよ!』

ちはや『…おばけやしき?』



ゆきほ『…わぁ、やしきもおっきいね!』

ちはや『…なんかでそうだな』

↓2

この姿のせいなのか二人とも大泣きして慰められる



ゆきほ『…な、なんだかこわいよにいちゃん…』

ちはや『…そ、そうだな』


おばけ『WRYYYYY!!!』

ちはや『うわぁぁぁぁぁ!!』
ゆきほ『ひゃぁぁぁぁ!?』



亜美『あらあら~』なでなで

ゆきほ『こわかったよぅ…』ポロポロ
ちはや『…なんでかすごくこわかった』ポロポロ

慰められ気付いたら、何故か皆裸でラブホに

竊代〒

化けましたが、↑で


ーフッ



ゆきほ『…へ?』

ちはや『…え?』



亜美『…あらあら?』
P『…これは』

あずさ『なんではだかなのでしょうか』
貴音『…さむいですぅ…』


ちはや『…おれもはだかになってるぞ』
ゆきほ『…どんなゆめなのこれ』


↓1

ちはやとゆきほ以外はえっちな気分に

それぞれのペアが色々とやりはじめ、二人も流されるように始める


亜美『…あなた、どうせなら』
P『…よいでしょう』

あずさ『…ねぇ、ゆきほ…おかあさんたちがよるにやってたことやってみない?』
貴音『なぁに、それ?』


にゃんにゃん…


ちはや『な、なにしてんだ!?』
ゆきほ『それあみたちのからだだよー!』

↓2

四人でゆきほとちはやを弄ぶ

見てる内に二人ともムラムラしてきて、気づいたら互いを求めるようにふディープキス


にゃんにゃん…


ゆきほ『…ねぇにいちゃん』
ちはや『…?』

ゆきほ『…なんだかどきどきしてきた』

ちはや『…どうせゆめだし…するか?』

ゆきほ『…きす、していい?』


ちはや『…ん』ちゅ

ゆきほ『…んん…ちゅ…っ』

ちはや『…ちゅる…んっ』

↓2

キスしながら互いの体を撫でていく

どんどんエスカレートしていき、キスからの具あわせを行っていると
おやおやおや、随分とえっちな子供達ですね、と>>548


ゆきほ『…ぷは』

ゆきほ『…にいちゃん…もっとぉ…っ』
ちはや『…なら…こうするか』

ぎゅっ…

ゆきほ『…にいちゃん…ちかい』
ちはや『…こんなにちかくに…んっ』

ゆきほ『…ちゅぷ…んん…っ』


亜美『あらあら…えっちな子供たちね…♪』
P『混ぜさせてもらいましょう』

↓2

亜美Pが後ろから二人の胸とあそこをいじる
二人はだんだん抱き合ってキスするだけで精一杯になって絶頂

↑で大人二人も追加
で、ほら、自分のでしょう、と舐めさせる



亜美『…ほら、こんなに興奮しちゃって』むにゅ
P『…いけない子ですね』くちゅ…

ゆきほ『…ひゃぁっ!?』
ちはや『…ん…っ!』びくん


くちゅくちゅ…
もにもに…

ゆきほ『…ぁぁっ!…に、にいちゃ…っ!』ぎゅっ!
ちはや『…がっ…!き、きもちい…っ!』

あずさ『あれ?あっちたのしそうだね』
ゆきほ『わ、わたしたちもいきましょぅ!』

P『…ほら、自分のですよ…舐めなさい?』ずいっ
ちはや『…んんっ!?んんっ!』

亜美『…あなたもですよ♪』
ゆきほ『…んんっ!んーっ!』


ちはや『…んんんっ!!!』びくんっ!
ゆきほ『…っ!!』びくんっ!



↓2

ゆきほとちはやの場所が名前、貴音とあずさになってないよ
安価は、全員快楽の求めるままに大乱行

ゆきほにちっちゃなおちんちんが生える

流石夢。変態過ぎてついていけんwwww


ーむく…


ゆきほ『…へ?』
ちはや『…え』

ゆきほ『な、なんでまみにこれが…!?///』
ちはや『…ゆ、ゆめでもやりすぎだろ』

↓2

うわぁ、私の体……と貴音とあずさが胸や口で刺激する
止めよとするちはやだが、あなたはこちらですよ、と挿入され亜美に胸や体を揉まれる

ゆきほがちはやを犯そうとしたところで夢から覚め、我慢出来なくなった二人は現実でもはじめる


ゆきほ『…にいちゃん…いれるよ』
ちはや『…だ、だめだっ!やめーー




P『…はっ!』

亜美『…っ』


P『…な、なんだったんだよ…』

亜美『…』もじもじ

P『…亜美?』

亜美『↓2』

あのまま、ちょっと入れてみたかったりして……

無言でキス



亜美『…ん』ちゅ

P『…!』


亜美『…』もじもじ

P『…もしかして…したいのか?』

亜美『…』こく


↓2

夢でやったように舐める

>>564


亜美『…あのまま、ちょっと入れてみたかったりして……』

P『…入れるのは俺だろう?』

亜美『…痛いのやだもん』

P『…我慢しなきゃいけないだろ』

亜美『…うん』

↓2

自宅に雷が落下
目が覚めると……入れ替わってた


ごろごろ…

P『…嫌な音がする』



がしゃぁぁぁんっ!


ーうおおお!?
ーわぁぁぁ!?


『…お、おい…大丈夫か亜美』

『…う、うん…』


亜美『…雨なんて降ってたか?』

P『…すごい雷だったね→』


↓2

入れ替わってることに気づく
で、ほら、兄ちゃん我慢しなきゃダメだよ、と挿入


亜美『…あれ?目の前に…俺?』

P『…兄ちゃんの身体だ…』


P『…』にこ

亜美『…へ?』

P『…ほら、兄ちゃん…我慢しなきゃダメだよ?』がし

亜美『な、何をするんだ!?や、やめ…』

ずぷ…

亜美『がぁぁぁっ!?』

P『…↓2』

だいたいあの夢だって兄ちゃんの夢じゃん
兄ちゃんだって、自分の舐めたり、女の子としてやりたかったんじゃないの?


P『…だいたいあの夢だって兄ちゃんの夢じゃん』

P『兄ちゃんだって、自分の舐めたり、女の子としてやりたかったんじゃないの?』

亜美『…そ、そんなわけ…がっ…!』びくん

P『…ふふ、兄ちゃんもう、女の子だね…』ぎし…

亜美『…ぁぁっ!』

↓2

P堕ちる

↑で


亜美『…っ…ぁぁっ…!』びくん

P『…えへへ…可愛いよ兄ちゃん…』ぎしぎし…

亜美『…』ぷつん

P『…?どうしたの、兄ちゃ…っ!?』がばっ!


亜美『…』

P『…に、兄ちゃん…乗っかかられると重いよ…』

亜美『…あはは』

P『…!?』

亜美『あははははは!!』

P『…に、兄ちゃん!?』

亜美『…↓2』

搾り取ってやる
やめろって言われてもやめないからな


亜美『…搾り取ってやる』ぎろ

P『…ひっ!?』ぞく

亜美『…やめろって言ってもやめないからな…!』ぐい

P『…うっ!?』ずぷっ!

亜美『…ぁっ…んんっ!』ぎしぎし

P『…ぁっ!…に、兄ちゃんっ!は、はげしっ…!』

P『…で、でちゃうよぉ!』

亜美『…』ぎしぎしぎし!

P『…んぁぁっ!!』びくんっ!



P『…に、にいちゃ…』

亜美『…まだやるぞ』ずぷっ

P『…ま、まっ…』


↓2

朝まで絞り尽くしてこれで懲りただろ、と言ったが
戻れない

↑で亜美も維持になってやりつづけるを追加で

維持じゃなくて意地で


ー朝


亜美『…ふぅ、これで懲りただろ?』

P『…こ、腰が痛いよ…』


P『…ねぇ、これって元に戻れるのかな?』

亜美『…わかんないな』


亜美『…まぁ、これに懲りたら変な真似はしないでくれ…疲れるんだ』

P『…むぅ、やられっぱなしは嫌なんだけど』

亜美『…やるか?』

P『…次は兄ちゃんからギブアップさせてやるもんね』



ーあぁっ!

ーどうした…腰が止まってるぞ



↓2 それから

妊娠発覚

戻れなくて二人であたふた



ーそれからしばらくして


亜美『…戻れん』

P『…どうしよう』

亜美『…亜美、仕事出来るか?』

P『無理だよう!兄ちゃんみたいにてきぱき出来ないもん!』

亜美『…参ったな…伊織Pとかみたいじゃなくて自然現象で入れ替わってるからなか
↓1

そして数週間がすぎ、妊娠発覚

プロデューサー業は、律子達に事情を説明してアシストとして付いていきサポート



ー数週間後


亜美『…妊娠してた』

P『えええ!?』

亜美『…伊織たちと同じパターンだな…俺も他のPに聞きにいこうかなぁ…』

P『…』しゅん

↓2

ごめんね、兄ちゃん……亜美のせいで、と涙目

亜美との子供ができてうれしいな

バイト行って来ます


P『…ちょっと申し訳ないけど…』

P『亜美との子供が出来て嬉しいな』にこ

亜美『…亜美がよければ俺もいいんだけどさ』

亜美『亜美、仕事できるの?』

P『…↓2』

赤ちゃんのためにがんばる


兄ちゃんを一番近くで見てきたのは
誰だと思ってるの?

む、無理だよー。そもそも、他の兄ちゃんと入れ替わったアイドル達ってどうやって仕事してるのさー
律っちゃん、以外どう考えても無理でしょー

気づいたけど、千早P以外みんな入れ替わってないか?

入れ替わり無双wwww

実は千早Pも相互変身で入れ替わりみたいな状況になったというね
というか、千早Pの能力が一番羨ましい……
そして、TS好きの自分はこの展開が本当に素晴らしいと思う



P『…兄ちゃんを一番近くで見てきたのは誰だと思ってるの?』

亜美『…妙に自信満々だな』

P『アイドルだったもん!アイドルの指導くらい出来るよっ!』ふんす

亜美『…念のため他のPに連絡してみるか』

↓2

真Pに

春香Pに連絡してみると、ムリムリ今からでも助けてほしいという悲鳴に近い何かが

雪歩P

あ、一応入れ替わった春香の働きについてです


亜美『ここは最近経験した春香Pに聞いてみるか』



亜美『…あ、もしもし春香P?』

春香『…亜美…いや、その感じは亜美Pか?』

亜美『…あのさ、聞きたいことあるんだけど』

春香『…どうした?まさか妊娠…』

亜美『したんだよね』

春香『…また被害者が』


亜美『…んでさ、お前と入れ替わった春香の仕事っぷりは?』

春香『まぁ、よくやってるよ…なんだか『プロデューサーが元気になった』と評判だがな』

亜美『へぇ、楽しくやってるんだな』

春香『んなわけないだろ!こっちは助けてほし』
春香P『プロデューサーさん♪今日も…うふふふふふ』
春香『ぎゃあああ!!』


ぷつん


亜美『…と、とにかく春香は仕事できてるらしいぞ』

P『…なら大丈夫かな?』

↓2

一応アイドルには事情を説明しておく

続いて律子Pに電話


亜美『…念のため他にも聞いてみるか』



亜美『…あ、律子P?』

律子『…笑えよ』

亜美『…え?』

律子『…毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日…』

律子『…律子に玩具にされてる俺の気持ちが分かるかぁ…?』

亜美『お、おい…しっかりしろよ』

律子『…もしかしてその声…お前も俺と同じか?』

亜美『…お、おう』

律子『…せいぜい妊娠の大変さを味わうがいいさ』

律子『…あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは』ぷつん


亜美『……』

P『…どったの?』

↓2

律子はとっても元気みたいだ

あまり描写されてなかったし美希Pにも電話を

>>614を言った後で


亜美『…えーと、美希Pはどうだ』



亜美『…もしもし?美希P?』


どうなっているか↓2

そもそも隠す気が無かったらしく、直ぐにみんなにばれてしまっている
今は2人仲良くお昼寝中

竊代〒

なぜ化ける
>>618

↑すぐ出てすぐ電話きられる


美希『もしもし?』

亜美『…美希P…なのか?』

美希『お、その様子だと入れ替わってるみたいだなー、妊娠した?』

亜美『妊娠したさ、そっちはどうなんだよ?』

美希『まぁ気楽にやってるさ』

亜美『あのさ、入れ替わった後の美希の仕事っぷりは?』

美希『あいつさ、一日で入れ替わったことばれてさ…みんなそれ公認で仕事してるよ』

美希『『ハニーのふりなら得意なの!』とか言ってたのに一日目から『おはようなの!』とか言ってたもんだからさ』

美希P『…はにぃ、おひるねおわり?』

美希『悪い悪い、じゃ、そろそろ切る』



亜美『…亜美、なんとかなる』
P『本当!?』


亜美『…まぁ、なんとかなるか…』
P『これから頑張るからね!兄ちゃん!』


↓2

1終わり
2 もうちょっとだけ続き

2 実際の働きぶり



亜美『…という感じかな!』

真美『あり?元に戻ってるってことはなんとかなったの?』

亜美『うん!出産してからいおりんに
戻してもらったよ!』


小鳥『全員終わったみたいですね』

P『いやぁ、まさかみんな入れ替わってるなんて』


↓2

1 『ここでこんなコーナー』
2 『小鳥さんルート』
3その他

最期に小鳥さんルートをやるとして、1かな

2

安価はまだ亜美の話じゃないの?

2
入れ替わった人たちはみんな赤ちゃんできてるけど
小鳥さんとこはもうそこまで進んだ?



あずさ『楽しかったわね~♪』

亜美『これでみんな、終わったんだね!』
真美『みんな幸せになるなんてねぇ…』

やよい『うっうー!みんなお嫁さんですね!』
貴音『ふふ…沢山世界があるんですね』



P『…プロデューサーさん?』

小鳥『なんですか?』

P『…あの、その…』


↓2ここでイベント安価

ぷ、プロデューサーさんもそのまま赤ちゃん生みたくないですか?

>>452をうまい具合に


よくよく見ると1じゃなく↑でした…申し訳ない

亜美Pは後にちゃんと書きます


P『…あの』

小鳥『何か…悩みとかですか?』

P『…い、いや違うんですっ』

小鳥『教えてください…どうしたんですか?か


P『な、何でもないですよ?』

P『…べ、別に特にありませんし』

小鳥『…俺じゃ…力になれないんですか?』うるうる

P『…』ずきゅーん

↓2

(私の姿のプロデューサーさんがいつもかわいすぎて、
そのうち襲ってしまいそうなんて、さすがに本人には言えないわ……)


と小鳥さんが可愛いとは、と驚いて噂通りこの世界のPってあれなんだね、となる嫁たち


小鳥(私の姿のプロデューサーさんがいつもかわいすぎて…そのうち襲ってしまいそうなんて、さすがに本人には言えないわ……)

小鳥『…』うるうる


あずさ(小鳥さんが可愛いなんて)

真美(…噂通りこの世界の兄ちゃんって)

亜美(…あれなんだね)

やよい(…可愛いです)

貴音(じゅるるん)

↓2

なんかあの二人怪しいよね
くっつけちゃおっか

もう、良いです。俺じゃヒッ、俺じゃ、グスゥ、こ、小鳥さんの力にはなれないんですよね
と大泣きしてしまう

この反応には嫁も小鳥さんも驚きを隠せない


小鳥『…もう、良いです』

小鳥『…俺じゃ…俺じゃ、小鳥さんの力にはなれないんですよね』ポロポロ


P『ぴよぉ!?』


嫁's(え、えええ!?)


P『な、泣かないでくださいよプロデューサーさん!』

小鳥『…』ポロポロ


真美『…これ、ほっといた方いいんじゃないかな』

あずさ『…様子をみましょうか』

↓2

プロデューサーさんにはいつも助かってますよ!?
むしろこのままずーっと一緒にいたいくらいです!

でもこれはこれでぐへへとムービー撮り


小鳥(…でも、これはこれで…いいわぁ)


真美『…ぴよちゃん撮影してるね』

亜美『…こりゃ結ばれないわけだね』

伊織P『全くよ、これじゃ私が真Pにやらせた意味がないじゃない』

真P『全くだ』


↓2

仕方ない、私たちで一肌脱ぎましょう

何で二人がいるの!? とお決まりのリアクション


真美『ってええ!?なんでいるの!?』

伊織P『みんな女子会終わったんだし…様子見よ』

真P『進展具合も見に来たが…あまり進展はないようだな』

伊織P『いっそ人生ごと入れ替えてよかったんじゃない?女々しすぎるし、あのプロデューサー』

真P『そんなことが出来る世界もあったな…』

真美『えええ!?』


伊織P『そうだわ、そろそろこういうのもいいんじゃないかしら?』



伊織P『ぱれどらじお、出張版』











伊織P『こんにちは!『ぱれどらじお!』出張版です!』

伊織P『今回のラジオは特別に…みなさんの質問に応えるために色んな世界のプロデューサーを(無理やり)迎えて(何が何でも)質問に答えてもらったりするコーナーです』

真P『ゲストのプロデューサーを紹介しよう、まずは…この世界のPと音無さん』

小鳥『…こんにちは』
P『どーもっ』

真P『さっそくだが質問のコーナーに入ろう。ペンネームと質問を送ってくれ』

伊織P『ちなみに設定を忘れてるかもしれないから気をつけてね』

↓2

ペンネームは匿名希望で
パペット世界の時に、入れ替わったPの中に雪歩Pもいたけど結局また妊娠したの?

どすこいおむすび

ぴいちゃんと真美の子供はどうなりましたか?


伊織P『ペンネーム『どすこいおむすび』さんからね。『真美とぴいちゃんの子供はどうなりましたか?』ですって』

真P『ということでお迎えした』

ぴいちゃん『どーも♪ぴいちゃんです!』
真美『真美でーす!』

伊織P『…んで、どうなったのよ?』

ぴいちゃん『えーとだな、なんと同時期に痛み来てな』
真美『全く同じタイミングで生まれたんだよ!』

小鳥『す、すごいな…双子よりある意味すごいんじゃないか?』

ぴいちゃん『今も2人で育児中!たまにお父さん、たまにお母さんになったりするんだ!』

↓2 続いて

ペンネーム 73

如月さんの胸は大きくなりましたか

閣下
千早Pと千早って子ども生まれた描写はないけど生まれたの? そもそも、生まれたにしてもなんか変身能力を持ってそうだけど

私あの方 パペット銃改良して撃ったらパペットになったり元に戻ったりできるようになったよ 銃添付


真P『『閣下』さんからのお便りだ。『千早Pと千早って子ども生まれた描写はないけど生まれたの?そもそも、生まれたにしてもなんか変身能力を持ってそうだけど』だそうだ』


千早P『呼ばれたみたいだな』
千早『お便り、ありがとうございます』

小鳥『そういえば誰にでもなれるんだよな?結局妊娠って…』


↓2

1実はまだしてない
→だってアイドルとのにゃんにゃんばかりだし
2 もうしてました
→子供はアイドルになれます

毎日違う姿でやるのにはまってしまった
1


千早P『子供はいないな』
千早『だって…子供できたら違う姿で色々出来ないじゃないですか』

小鳥『…そこなのかよ』

伊織P『あら?なら他と遅れてるってことかしら?』にや

千早P『…千早』
千早『…はい』

ぱんっ!


伊織『…今日も綺麗ね…私?』
伊織『…あなたこそ…綺麗よ』ぎゅ

伊織P『やめなさい』

↓2 続いて!

ペンネームは、アイマスSPって思い出溜めればどうにかなるね

妊娠を3度もしてる伊織だけど、最後に元の体に戻ったのはいつですか

>>647


小鳥『匿名希望のお便り、だな』

小鳥『『パペット世界の時に、入れ替わったPの中に雪歩Pもいたけど結局また妊娠したの?』だってさ』


雪歩P『呼ばれたみてぇだな』

雪歩P『あの後はなんとか逃げ切れた。少し危なかったけどな』
雪歩『…とかいいながら…本当は妊娠したかったんじゃないですか?』にこ

雪歩P『…俺の身体だったら思いっきり蹴っ飛ばすんだけどな』
雪歩『…♪』

小鳥『ちなみにどうやって逃げ切ったんだ?』

雪歩P『最近こいつ脱ぐ癖出来たから思いっきり蹴ってやってる』
雪歩『…はぅっ…思い出すだけで…』びくっ

小鳥『…ご愁傷様です』

↓2次!

ペンネーム
赤羽根ってムービー大戦2010のスカイライダーとファイズの声やったんだよ、知ってた?

貴音とPって入れ替わってるのか、ないのか?

上で貴音P(貴音)が後悔泣いてなんでもすると懇願


P『ペンネーム、『赤羽根ってムービー大戦2010のスカイライダーとファイズの声やったんだよ、知ってた?』さんから』

亜美『ディケイドはまだ見つからない…』

ディディディディケーイ

真美『スカイライダー!?』

小鳥『…やめなさい』

P『『貴音ちゃんと貴音Pって入れ替わってるのか、ないのか?』ですって』

貴音『うふふ、私は私ですよ?』

貴音P『貴方様ぁっ!早く元に戻ってください…っ!!』ポロポロ

貴音P『なんでもしますからぁ…っ』ポロポロ

貴音『…はて、今日の貴方様は女々しいですね』くす

貴音P『うう…っ』ポロポロ

貴音『…なんでも…なら↓2』

キスしてください

らぁめんが食べたいですね。貴方様と……貴音と一緒に


貴音『…らぁめんが食べたいですね。貴方様と……貴音と一緒に』

貴音P『あ、貴方様ぁっ!!』ぎゅっ!


伊織P『…なんとかなりそうね』

小鳥『…やっぱり入れ替わってたんだな』

↓2次!

バトライドウォーとクラヒでも赤羽根ってゼロノスなんだよね

小鳥さんとPってどこまでいったの?

今回の各Pにのろけをどぞ

流石にペンネームとか考えようぜ


小鳥『…今回のPにのろけを、です』


真美『…うーん、のろけかぁ』

亜美『じゃんけんして買った人が先に言うことにしようよ!』



ーじゃんっけんっ!




↓2 アイドル選んでください

んじゃペンネームあの方

亜美


亜美『亜美だね!』


亜美『…のろけかぁ…』


亜美P『おい!なんで俺は縛られてんだ!』

伊織P『…嫁が惚気るんだから照れずにご静聴しなさい』

亜美P『それはそれで恥ずかしいわ!』

のろけ↓1

惚気というかよくわかんないんだけど、夢の世界に行くと兄ちゃん絶対に誰かと入れ替わるんだよね
あの変な家族が出ると絶対に入れ替わるし


亜美『惚気というかよくわかんないんだけど…夢の世界に行くと兄ちゃん絶対に誰かと入れ替わるんだよね』

亜美『…あの変な家族が出ると絶対に入れ替わるし』

亜美P『…!』ぎくぅ!

伊織P『…へぇ?』にや

真P『…全く、そうなりたいなら言えばいいものを』

亜美P『…ゆ、夢だからな!あくまでも夢だから!』

↓1

でも毎回入れ替わるじゃん。夢の中だと兄ちゃんも亜美も事務所のアイドル皆と一回は入れ替わったじゃん
それに、亜美の体だと夢の中だけど長い間入れ替わる事多いよね


亜美『…でも毎回入れ替わるじゃん』


亜美P『…!』ぎくっ

亜美『夢の中だと兄ちゃんも亜美も事務所のアイドル皆と一回は入れ替わったじゃん!』

亜美『…それに、亜美の体だと夢の中だけど長い間入れ替わる事多いよね?』

亜美P『…ぐぐぐ…っ』


伊織P『これはペナルティね』

真『珍しくプロデューサーおしおきだ』

↓2

そんなに入れ替わりたいなら暫く嫁さんの体で過ごしてなさい
ついでに、性格も変えておくか……で、小動物の様な可愛さがある性格に

↑だけどPの意識はちゃんとある


伊織P『そんなに入れ替わりたいなら暫く嫁さんの体で過ごしてなさい』

真P『ついでに、性格も変えておくか…』


亜美『…な、何するんですかぁ…!』ぷるぷる

真P『ちょっと性格もいじらせてもらった』

亜美『…ひ、ひどいよぉ…』

亜美P『また兄ちゃんの体だね!…ってか兄ちゃん可愛い!』ぎゅ

亜美『ひぅっ』


↓2

1 続いてののろけ
2 続いてのお便り

釘宮病隔離病棟

伊織様!第三子のご予定はありますか!?あと踏んでください罵ってください!

てんかいしゅんこう

入れ替わったPの入れ替わってからの評判。響Pと律子P、真P


真P『続いて『てんかいしゅんこう』さんからのお便りだ』

真P『入れ替わったPの入れ替わってからの評判。響Pと律子P、真Pで』だと』

響『はいさーい!みんな久しぶりだね!』

響P『…どうも』

小鳥『周りからどうだったんだ、実際』

響P『事務所では…『響っぽくなった』って言われてたなぁ…まんま響なんだけど』

響P『妊娠終わって元に戻った時には『はいさい!』が流行ってノリづらかった』

響『また…入れ替わってもいいんだぞ?』

響P『勘弁してくれ』


律子P『私たちもですか?私たちは入れ替わってからずっとこうですし…ね、だーりん?』

律子『俺は男だ俺は男だ俺は男だ俺は男だ俺は男だ俺は男だ俺は男だ俺は男だ俺は男だ俺は男だ俺は男だ俺は男だ俺は男だ俺は男だ俺は男だ俺は男だ俺は男だ俺は男だ俺は男だ俺は男だ俺は男だ俺は男だ俺は男だ俺は男だ俺は男だ俺は男だ俺は男だ俺は男だ』

律子P『事務所では…『りっちゃんみたいにガミガミ言うようになった』って言われるわね…仕事はちゃんと出来てます!』ふんす



真P『それで…俺たちもか』

真『一回入れ替わりましたもんね!その時ぐらいかな?仕事したの』

真P『帰って来た時は『またノリが悪くなった』と言われたが…一体どういう話し方したんだ、真?』

真『あ、あの…ちょっと遊んじゃったというか』

伊織P『…映像あるわよ』
真『ええ!?や、やめ』



真P『きゃっぴぴぴーん☆プロデューサーなりよっ☆』

小鳥『ぶっひゃははははははっ!!そ、それ最高!!』


真P『…ほう』

真『や、やめてごめんなさい!銃を構えないで!』


真P『…ったく』もふもふ
まこちー『まきょ…』

↓2次のお便り

>>657

↑で、今の状況をどう思ってるか?
まだ妊娠中で


伊織P『ペンネームは、『アイマスSPって思い出溜めればどうにかなるね』さんね』

小鳥『思い出ゲー…』

伊織P『『妊娠を3度もしてる伊織だけど、最後に元の体に戻ったのはいつですか』ですって、あんた』

伊織P『ちなみに今の状況はどう思ってるかも答えてちょうだい』

伊織『元に戻ったことあったか?2人目以降』

伊織P『無いわね』

小鳥『えええ!?』

伊織『まぁ、もう慣れてきたよ…最近じゃ調理師免許とかとったんだ!』ふんす

伊織P『あんた暇あれば勉強してるわよね、最近』

伊織『痛みが来た時は必ず伊織が来てくれるし…割と悪く無いよ、この生活』

伊織『多分伊織より伊織の体にいたりしてな』にこ

伊織P『…ばかっ』


↓2

オーエイジ
伊織Pというか伊織は貴音や真Pと仲良さそうだけど、P同士の相性?的なやつで誰と誰が仲良いのか?

小鳥『『オーエイジ 』さんからの質問だな』

真美『これ使え!』

亜美『アイドルは助け合いでしょ!』

やよい『はい、変わりましたー♪』


小鳥『『伊織Pというか伊織は貴音や真Pと仲良さそうだけど、P同士の相性?的なやつで誰と誰が仲良いのか?』だそうだけど…』

伊織P『私と真Pは色々統率してるし…自然に話したりはするわね』
真P『まぁ、中はいい方さ』
貴音P『私はあの時お世話になりましたし…』

雪歩P『ちなみに俺は亜美Pは仲直りしてからは飲み友達だ』
亜美P『最近は真美Pも誘おうかと』

伊織P『基本、女子会で対面した面子同士はみんな仲良いわよ』

↓1


リンカモ

あずさPのあの白黒の世界って過去に何があったの? それとも生まれつき?

茄子色

あずさPの色あせた世界は結局なんだったのか?


P『『リンカモ 』さんからのお便りです』

P『『あずさPのあの白黒の世界って過去に何があったの? それとも生まれつき?』』

あずさP『…あのことか』

あずさP『今だから話すけど…白黒になる条件は『満足すること』なんだ』

あずさP『語られなかったけど…俺はだいたいはなんでもできる性分でな…昔から人生がうまく行きすぎて、何をやるのも満足してしまったんだ』

あずさP『…お金も普通に溜まり、食べ物も普通に食べれる…そんな普通に飽き飽きしてしまってから、視界が白黒になるようになってしまったんだ』

あずさP『…まぁ、きっかけのエピソードはまた後だな』

あずさ『…今は白黒にならないってことは…満足してないんですか?』うるうる

あずさP『…違います、まだまだあずささんが欲しいんです』

あずさ『…ま、まぁ…///』


※本編中にエピソード出す予定でしたがカットになりました

↓1

伊織Pマジパネェっす

同棲中で一緒に暮らして手プロポーズらしきことも済ましてる小鳥さんとPだけど、何処までいったのか?


伊織P『『伊織Pマジパネェっす』さんからね…』

伊織『…』てれてれ

伊織P『『同棲中で一緒に暮らして手プロポーズらしきことも済ましてる小鳥さんとPだけど、何処までいったのか』、答えてちょうだい』

小鳥『…え、えーと…』
P『…じ、実はプロポーズはしたんですけど…恥ずかしくて中々元に戻りたくないんです』

伊織P『ならそのままやっちゃえばいいじゃない』

P『子供は自分で産みたいんです!』

P『…早く決断すべきなのは分かるんですけど…プロデューサーさんの顔を見るだけで…////』

小鳥『だから、今もこうして入れ替わって仕事してるんです』

小鳥『…俺は待ちますよ、音無さん』

P『…プロデューサーさんっ』

小鳥『…あ、ちなみに入れ替わりデートとかはしてますよ』

↓1

鍬形蟷螂飛蝗

律子Pってまだ壊れてるの?それとも夜は結構あれなの?

伊織P『そろそろこれくらいで最後にしようかしら?『鍬形蟷螂飛蝗』さんからねか』

やよい『はわっ!?一回出演するだけでこんなにお金がかかるんですか!?』
亜美『大人の事情だよ』

伊織P『『律子Pってまだ壊れてるの?それとも夜は結構あれなの?』』

律子P『だーりんが答えれないので私が答えますね』

律子P『最近はあんな感じなのよね…目が死んでると言うか…』

真P『他と比べて平和的な日常を送ってたからな、意外と脆かったのかもしれない』

律子P『でも夜は…私の言うとおりにしてくれるんですよ?♪』

律子『や、やめてくれぇ…ち、ちいさくして口の中には…っ!!』がくがく


伊織P『…さて、そろそろお開きにしようかしら』

真P『そろそろお前らの進展も見たいしな?』

小鳥『…え』

伊織『…真美、やりなさい』

真美『あいあいさー!』






小鳥『…うぅ…なんだ?ここはどこだ?』

小鳥『…って、なんで俺裸なんだ!?』


P『…起きたんですね、プロデューサーさん』

小鳥『…音無さんまで裸ですか…』

P『…家具とかはあるんですけど、出れるドアや窓がないんです、この部屋』

P『…服もありませんでした』

P『…あと、『しばらくはそのまま生活ね』の書き置きが』

小鳥『…やられた』

P『…↓2』

自分の姿だけど……プロデューサーの恥じらう姿が相まって凄いかわいいです

これ、たぶん皆さんの仕業だと思うんですが……
どうしましょう
たぶんこれってそういうことをしろってことだと思うんですが


P『…これ、たぶん皆さんの仕業だと思うんですが……』

P『…どうしましょう、たぶんこれってそういうことをしろってことだと思うんですが…』ごにょごにょ

小鳥『とにかく…閉じ込められてる以上、がむしゃらに動いても仕方ないです』

小鳥『とりあえず、ご飯食べましょうか…冷蔵庫とかに食べ物はあるみたいです』ぷるんっ

P『…あ、あの…あまり激しく動かないで欲しいんですけど…///』




伊織P『これで少しは進展はあるかしら?』

真美『…いおりん、ドSだね』


※性行為する安価はまだ小鳥さんが受け付けませんので…普通に生活する形で進みましょう

↓1

徐々にそういう風に持っていけばいいのかな

そういえばキスで元に戻るんじゃ、でキスしてみるけど戻らない



小鳥『そういえば!今ならキスすれば戻るんじゃないですか?』

P『…ええ!?い、今ですか』

小鳥『…やってみましょう…んっ』

P『…んっ///』


小鳥『…ダメみたいですね』

P『…↓1』

何か食べたい物あります?作りますよ

服を探す

調理とか裸だと危ないよな…
服は無いのか探す


P『あ、何か食べたいものありますか?作りますよ?』

小鳥『俺も手伝いますから、一緒に作りましょう』


小鳥『…あれ、フライパンこんなに高いところにあるな…んしょっ』ぷるんっ

P『…!』

小鳥『…とどかない…っ!んしょっ』ぷるんっ

P『…↓1』

(か、可愛い・……はっ!?)

ぷ、プロデューサーさん、ここは私がやりますので、休んでてください
で、やっぱり、俺じゃ小鳥さんの……また泣く


小鳥(か、可愛い………はっ!?)


P『ぷ、プロデューサーさん、ここは私がやりますので、休んでてください』


小鳥『やっぱり俺じゃ小鳥さんの…』うるうる

P『そうじゃないです!今は私が男なんですから…頼ってくださいよ』

小鳥『…なんだか悔しいです』


ー調理中


小鳥『ふんふーん♪』

P『…お料理、好きなんですか?』

小鳥『はいっ、家でも作ってるんですよ…味見味見っ』

小鳥『…おいしっ』

P『…』きゅん

P『…↓1』

く、カメラがあれば!

あ、更新してない間に進んでたので安価下で

やばいわ・・・男の人として愛したいのかしら そわそわ


小鳥(…やばいわ…男の人として愛したいのかしら)

小鳥『美味しく出来ましたよ、音無さん』にこ

P『ひゃ、ひゃいっ!!』

小鳥『…?』



P『…ほ、本当に美味しかったです』

小鳥(ほとんどプロデューサーさんが作っちゃった)

小鳥『よかったです…喜んでもらえて』にこ

↓2

ああ、このままプロデューサーさんも食べちゃいたいくらいです……

気付いたら2人ともお風呂場にワープ、一緒にお風呂


ぱっ


小鳥『…あれ?』
P『…ここ、お風呂場…?』


かぽーん…


小鳥『…入れってことですよね』
P『…はい』


↓2

体を洗ってる小鳥を見て
(なんで中身がPさんだとこんなにいろっぽいのかしら……)

お背中お流しします

そして悪ノリで「当ててるのよ」のクダリ



小鳥『ふんふーん♪』ごしごし

P『…お背中お流ししますよ』

小鳥『お願いしていいですか?』



ぎゅ…

小鳥『わぁっ!?こ、小鳥さん…近いですよ!?』

P『…当ててるんですよ?』

小鳥『な、何をですか!?』

↓2

Pへの想いのたけ

日本語怪しいからマズかったら下

懐かしくありませんか?プロデューサーさんのですよ


P『…懐かしくありませんか?プロデューサーさんのですよ…?』

小鳥『や、やめてくださいよっ…!恥ずかしいんですから!』

P『…ふふ、可愛い』


小鳥『…音無さん…ダメですからねっ』ぴしっ

P『ぴよっ』

小鳥『…もう』わしゃわしゃ


↓2

はっ、いけないわ、なんかだんだん男の欲望に逆らえなくなってきてる

小鳥さんの体も洗いますよ
で、滑って転んで、押し倒す体制に


小鳥『あ、どうせなら音無さんの背中も流しますよ』

P『あ、お願いします』

小鳥『…よいしょ…ってうわっ!?』ぐらっ

P『きゃぁっ!?』


どんがらがっしゃーん!

小鳥『…ご、ごめんなさい音無さん』

P『…だ、だいじょ…はっ!?』

小鳥(お、押し倒されてる…!?)

↓2

(や、やわらかいものが……)ドキドキ

小鳥「……あの、小鳥さん。大きくなってます」

不意に手が小鳥さんの胸に


P『…ちょ、ちょっと、どけますね…』


むにゅ

小鳥『…ぁっ…!』

P『…ご、ごめんなさい!』

小鳥『だ、大丈夫です…』


小鳥(…じ、自分の胸触っちゃった…)

小鳥(…私ってあんな顔するのね)

↓2

風呂から上がって寝る準備をするものの布団が見つからない

>>725


小鳥(そ、それにしてもさっき…や、やわらかいものが……)ドキドキ

小鳥『……あの、音無さん?』

P『…は、はい!?』

小鳥『…失礼なことを言うんですが』

小鳥『…大きくなってます』

P『…!?』むくっ

小鳥『わ、わかりますよ…?ちょっと変なことあるとこうなりますから…そ、素数でも数えて落ち着いてください』

↓2

そ、素数って・・・お好み焼きとかとんかつにかけるものとか 思考がオーバーヒート

伊織P「にひひ、どうやらこの部屋に充満させている媚薬がだんだんきてきたようね」





伊織P『にひひっ♪どうやらこの部屋に充満させている媚薬がだんだんきてきたようね?』にや

伊織P『…てか、よく作れたわね媚薬なんて』

真P『俺に作れないものなどない』
まこちー『…まきょ…///』もじもじ

伊織『…なんで真はさっきから落ち着いてないのかしら』

真(…プロデューサーに媚薬の実験台にされて…滅茶苦茶にされたことあるからなぁ…///)

↓2

>>731

縺?∴

化けた
うえ




P『…そ、素数って…お好み焼きとかとんかつにかけるものとかですよね!?』

小鳥『…落ち着いてください、それはソースです!ほら、深呼吸』

P『ひっひっふぅ…』

小鳥『何を出す気ですか!?』



P『…落ち着きました』

小鳥『…よかったです』

P『…本当に大きくなるんですね』ぼそ

↓1

あぁ…っ、おさまらない!私に入れたくなってきたぁ///トローン


小鳥『…よかった、怪我してない』

P『…へ?どうしたんですか?』

小鳥『さっき転んだ時…音無さんの体に怪我させちゃったらどうしようと思って…』

小鳥『よかったです、怪我してなくて』にこ

P『…!!』ずきゅーんっ!


小鳥(あぁ…っ、もうおさまらない!)

小鳥(…もう…私の体に入れたくなってきたわ…///)

小鳥(…だ、だめよ小鳥!プロデューサーさんに出産させるわけには…っ!)

P『…ぐぐぐ』

小鳥『…?』きょとん

↓1

小鳥(P)泣いてしまう


小鳥『…も、もしかして怪我させちゃいました…?』うるうる

P『だ、大丈夫です!け、怪我なんてしてないですから!』




風呂上がり…

小鳥『…ふぅ』


P(…どうしてプロデューサーさんが私の身体だとあんなに色っぽいのかしら)

↓1

寝室にコンドームが

あ、タオルがありますよ小鳥さん!
これを巻けばいいんじゃないですか
(だめですプロデューサーさん……全裸より余計えっちな感じです)

視姦

小鳥編のあと全員で番外編?



寝室!

小鳥『…あの、これって』

P『避妊具…ですよね』

小鳥『…やれ、ってことですか』

P『…あの、えと』

小鳥『だ、ダメですよね!こんな無理やりやるんじゃ…ね、音無さん?』

P『…↓1』

もう抑える自信がないんです…もういっその事 と上に乗り入れようとする



P『…もう抑える自信がないんです…もういっその事…』

がばっ!

小鳥『…わっ!?だ、ダメです!音無さんっ!』

P『…うふふ、プロデューサーさぁん…』





伊織P『…始まるわよぉ…』










『はい、ここまで』








小鳥『…え』


『いいところ悪いねー、お邪魔するよ』

P『…だ、誰ですか!?』



伊織P『…!?あ、あいつ!?』

真P『自分から姿を…!?』



『そろそろ準備が整ったし…』




『迎えに来たよ、『音無小鳥』』






P『え、私…!?』


『入れ替わってるのがやっかいだからなぁ…折角だし二人とも連れてくか』


ずぶぶぶぶ…


小鳥『…な、なんだ!?身体が沈んでいく!?』

P『…え、ええ!?』


『さて、歓迎するよ』


『『私』の世界に』



伊織P『…緊急事態よ!みんなを集めて!』

真P『…もうだめだ、あいつらが攫われてしまう』

真美『な、なんで真美の空間にこれるの!?』





『『番外編』で終わりじゃないよ』





『まだ、『私』の世界が残ってるんだから』






番外編、終了?



唐突で申し訳ないですが、番外編はこれにて終了です。

次の世界はもう決まっていますのでご了承ください。


レスが余りましたが、何かありますでしょうか?

↓2

あまり出てないPの日常

全員召集して緊急会議



『…みんな、集まったかしら?』

『…出たんだろ、例のやつが』

『…そして、2人をさらって行った』

『…緊急事態じゃないか』


『…だがそれより』


真P『…何故伊織、お前は元に戻ってるんだ』

伊織『…知らないわよ…お腹重い』
伊織P『…気がついたら元に戻ってたんだよ…よしよし』

貴音P『他にも妊娠してた奴らは元に戻ってる』

春香P『…なんだか懐かしいな』

律子P『俺は助かったが…どうしてなんだ?妊娠すれば入れ替わらないんじゃないのか?』

真美P『俺の魔法でも違うみたいだしな』

伊織『…と、とにかく…さっきから非常事態ばかりよ…』

伊織『…彼らが攫われて、そして元に戻った…一体何が起きてるのか分からないわ』

↓1 自由に

嫁と連絡とれるか?



千早P『そういえばお前ら、嫁と連絡は出来るか?』

美希P『問題なかった。俺もさっき美希と連絡ついたしな』

亜美P『…本当に夢みたいな出来事だな』

あずさP『…とにかく、あいつのやるべきことが…今のタイミングになったってことだよな』

やよい『根拠はないが…やばい予感がするぞ』

伊織『…とにかく、ちょっとあんた来なさい』
伊織P『…キスか?』

伊織『…んっ』ちゅ


伊織『…入れ替わらないわ』

伊織P『…どうなってるんだ』


真美P(…気のせいか?)

千早P(…さっきから)

春香(…声が聞こえる)


伊織『…あんたら、何ぼーっとしてんのよ』



雪歩P『…おい』

真P『…分かっている、この声は一体…』


伊織『…あ、あんたたち…さっきから何を』




雪歩P『…そういうことか』

真P『…そうか、それが…』

律子P『…無茶だろ、あいつらには』


伊織『…さ、さっきからなんなのよ!?』

伊織P『…』

↓1

嫁達が関係してる…

ちょ、ちょっと説明しなさいよ!何あんた達だけ納得してるのよ!?


真美P『…これは、嫁たちには』

亜美P『…関係は、あるが』

やよいP『…巻き込むわけにはいかないな』

伊織『…いい加減にしなさいよ!』がっ!

伊織P『…』

伊織『話しなさいよ!何が…何が分かったの!?』

伊織P『…悪い、伊織…言えないんだ』

真P『今回ばかりは…俺たち『プロデューサー』の問題だ』

↓2

あーもう、訳分からないわよ!・・・ったく、無茶するんじゃないわよ

真美が「真美がこんなことしなければ良かったのに」と言って自分に破壊光線を打とうとする

真美関係なくないか?

うーん、ちょっと目をはなした隙にすごい展開になってるな
個人的には入れ替わり状態がもとに戻ったのが残念だな……
まぁ、全部終わったらまた入れ替わりますよね?

このスレにおける入れ替わりへのこだわりはなんなんだ…読者に新しい性癖を植え付けたいのか?
だとしたら大成功だよ!

元からTSF系が好きでしたので、誘導しまくりました

久しぶりTSネタSSにめぐり合えて幸せ

同じく、妊娠すると入れ替わらなくなるという安価をとりまして、入れ替わるような安価を何度かとりました
展開的には仕方ないが、伊織Pだけでも戻らないでほしかった
全部終わったら、またさっきの状態になると信じてます

思えばただ一つのアイマス安価スレかと思ってたのに、世界を越えた辺りから加速してきたといえるか

伊織も戻ったってとこで表したいことがあるのはわかると思うんだが

さっきもいったけど全員集合番外編やってくれるだろうしもちついて舞ってろ

伊織Pの人気にびっくりしてます

ていうか伊織Pの脳内イメージどんな感じなんですか皆さん

赤羽根Pに伊織成分を足した感じ

あ、帰ってきた。伊織PはバネPイメージだなぁ。優しく断れないけど芯は強い感じ

基本的に真面目系のスレのPだとバネPで想像するから、入れ替わってる状態の伊織が中身だと>>773とで小鳥さんの台詞から察するに結構完璧に色々と出来るイメージかな
伊織の体状態のPだと、優しいけどややヘタレ、嫁には逆らえない感じ


真美『…』

真美P『…どうした、真美』

真美『…真美のせいだ』

真美P『…!』

真美『…真美がこんなことしなければ良かったのに』

真美『…責任、とるよ』みょんみょん…

真美P『やめろ真美!誰のせいなんかじゃない!』

伊織『…その通りよ、あんたが混乱してどうするの』

真美『…でも』

真美P『…大丈夫さ、なんとかなるよ』ぎゅ

真美『…なんで、さっきから兄ちゃんたちは落ち着いてるの?』

真美P『…さぁな』

↓2

>>762

なんかな…俺たちなら
この困難も乗り越えられる気がするんだよ…絶対にいい方法があるはずだ。

分からないけど、俺達なら出来る気がする・・・いや、しなければならないんだよ


伊織P『…なんかな…俺たちなら、この困難も乗り越えられる気がするんだよ…絶対にいい方法があるはずだ』

雪歩P『…とりあえず、俺たちにはやることが出来た』

亜美P『…それまで、なんとか話し合いしなきゃな』

伊織P『…悪いがここから俺たち『プロデューサー』だけで話し合う。伊織たちは家に帰ってくれ』

伊織『…!』

律子P『…というか、帰ってもらうぞ』

伊織『…↓2』

帰るわけないじゃない、私達だってあんた達についていくわよ

色々やってきたのは伊織だし、伊織Pだけ入れ替わる
伊織は着いてくる感じで……
というのはダメですか?

入れ替われないのに?

そこはほら、超絶ムチャな力でなんとかする…?

まぁどっちにせよ最終的には全員集合の青写真が見えるけどね。
私見失礼


伊織『…帰るわけないじゃない、私達だってあんた達についていくわよ』

伊織P『ダメだ』

伊織『…!』

伊織P『…俺はここでしか厳しく言えないんだ…本当に大事なことだから』

伊織『…あなたに何ができるのよ!ずっと私になってたくせに!!』

伊織P『…それでも、俺は『プロデューサー』だ』

伊織『…っ』

雪歩P『…なぁ伊織P、こいつは今まで俺たちを引っ張って来た』

雪歩P『そこで今更置いてくのは酷いんじゃねぇのか?』

真P『…仮にも、ここまで人数を集めたのも伊織のおかげだ…ここで終わりだと納得は出来んだろう』

伊織P『…伊織、約束してくれ』

伊織『…何よ』

伊織P『…お前は、約束を守れるか?』


↓2

この場合だと>>781かな

じゃあ、あんたは


約束を…絶対に無事に帰ってくるって

約束できるの?

できるわよね?

…分かったわ、私だって馬鹿じゃない。けど、絶対戻って来なさいよ!


伊織『…じゃあ、あんたは 約束を…絶対に無事に帰ってくるって約束できるの?』

伊織P『…!』

伊織『…できるわよね?』

伊織P『…っ』

伊織『…何?出来ないの?』

伊織P『…』

↓2

答えなさいよ!! その体があんた一人のもんだと思ってるの!? この体はあんたの物であり、私の物であり、その体だってそうじゃない!!

やっぱり入れ替わりは無理か…
残念だな…安価↑


伊織『…答えなさいよ!!』

伊織P『…!』

伊織『その体があんた一人のもんだと思ってるの!?』

伊織『この体はあんたの物であり、私の物であり、その体だってそうじゃない!!』

伊織P『…やっぱり、無理だ』

真P『…時には、その甘さも捨てなきゃいけないぞ、伊織P』

雪歩P『…どうすんだよ、これ』

真P『どうやら、精神交換の類は無理なようだが…』

律子P『…こんなのは出来るんだろ?』かちっ

伊織『か、勝手に何進めて…っ!?』

伊織『身体が小さく…』


コラ!ハヤクモドシナサイ!


亜美『…さっきから聞こえる声の通りに物事が進めるな』

やよい『…縮小化は出来て、入れ替わりは出来ない…まるで仕組まれてるかのようだな』

伊織P『…さて、俺たちは俺たちで行こう』


伊織『↓2』

行かないでよ……

誓いなさい!!
この伊織ちゃんの為に!
絶対に帰ってくるって!


約束できないというのなら、
この机から飛び降りて死んでやるわ!

そもそもいま精神交換以外は全部できるのかな?
変身とか魔法とかは、入れ替わりとかじゃなくて本人って事だから大丈夫なのかな


伊織『…誓いなさい!! 』

伊織『この伊織ちゃんの為に! 絶対に帰ってくるって!』

伊織『約束できないというのなら、この机から飛び降りて死んでやるわ!』


伊織P『…ぐっ』

律子P『…流石に死なれるのは嫌だよな』

真P『なら、こうしよう』にぎっ

ナ、ナニスルノヨ!?


真P『…風船に入れて…飛ばす』ふわっ…

律子P『…まぁこれで簡単には[ピーーー]ないだろ』

真美P『…なんとかレオみたいだな』


伊織P『…すまない、伊織…』




ー風船は流れ

ーある世界につきました



↓2『風船?』


誰かアイドル

恐らく能力が使えるであろう千早の世界

性別逆世界の美希(身体が男)

今までの世界から選ぶんじゃないの?

あれあれ?

あれ、違うのか?

ごめん久々だったから…無理なら安価上で


『…なんだろ、この風船』

どんどんっ

『…誰かいるの?』


伊織『…出してくれないかしら、そこの誰かさん』

『…小人なの』

伊織『…え、その言い方…もしかして』


美希♂『あ、小人かと思ったらでこちゃんなの!』


ー説明中

美希♂『へぇー、ハニーと知り合いなの?他の世界とかよくわかんないけど』

美希♂『とにかく、ハニーのことなら真クンに聞けばいいの!家まで連れてってあげる!』




ーPんち!


まこちー『…やー』ずーん

伊織『…真、なのかしら』

↓2

戻らんことには対話もままならないので元に戻す

あぁそうか、真の世界か

どうせっすればいいのか、どうしたの?と声かけ

何であんたはその姿のままなのよ、と一言

真の世界の美希か
ごめん、勘違いしてたよ

良かった、合ってたか

紛らわしくてすまん


伊織『…とりあえず声をかけましょう』

伊織『…真、かしら?』

まこちー『…まきょ!?やー!やー!』ぎゅ

伊織『…ちょ!苦しいわよ!』


筆談にて会話!

まこちー『ボクもあの後、プロデューサーに帰されちゃったんだ』

伊織『…しかも、余計なことされないようにまこちーにされたのね』

まこちー『…これじゃ何も出来ないよ』まきょ…

伊織『…元に戻してあげたいけど、私は入れ替わり銃しかないのよ』

↓2

丁度帰ってきた千早登場



『…あら、真、なのかしら』


まこちー『…まきょ!』
伊織『…千早?』


千早『…二人とも…どうなってるのよ』


ー説明中!

千早『…なるほど、2人とも帰されちゃったのね』

伊織『…どうにかならないのかしら、あいつらが何をしようとしてるのか分からないのよ』

まこちー『…まきょ』

↓2

この千早って性別世界の千早?
安価は、3人でプロデューサーを追いかける

上で・・・ひとりひとりの力のは弱いけど、みんなの力を合わせれば何かできるかもしれないわね と千早提案して

小鳥さんが攫われて、13人のPたちが追いかける…

…!
ねぇ、私たちはプロデューサーと結ばれた、いや、結ばれるべき存在。
なら…小鳥さんはどうなの?
彼らの目的は…


この千早は性別世界の千早です


千早『…とにかく、プロデューサーを探さないといけないことには変わりないわ』

千早『プロデューサーと結ばれた羨ま…げふん、結ばれた私とか、頼ってみればいいんじゃないかしら』

千早『ひとりひとりの力のは弱いけど、みんなの力を合わせれば何かできるかもしれないわね』

伊織『…でも、方法が』

千早『…なんだか、私が知る伊織より、弱々しく見えるわよ』

伊織『…↓2』

ずっと男の体だったんだもん。あいつの体だとなんでも出来る気でいれた……
それに、あいつが……私のお願いを聞いてくれなかったのも初めてだったもの……

そんなことないわよ


伊織『…そんなこと、ないわよ』

千早『…とにかく、今は他のメンバーを集めるために色々してみましょう』


↓2『…見つけた!』


伊織『…え?』

世界を越えて来たアイドル↓2

亜美

律子

探して迷子であずさ


律子『やっと見つけたわ、伊織』

伊織『…律子?』

律子『…だーりんが帰ってこない理由、知ってる?』

伊織『…実は』



ー説明中


律子『なら、一刻も早く仲間を集めましょう』

まこちー『やー!』

伊織『…』

律子『…伊織?』

伊織『…』

律子『…↓1』

何があったか知らないけど。今まで沢山のプロデューサーを引き連れてた伊織がそんな顔でどうするのよ
また引き連れなさいよ、アイドル達を
……それに、私だってまたダーリンの体を


律子『…何があったか知らないけど』

律子『今まで沢山のプロデューサーを引き連れてた伊織がそんな顔でどうするのよ?』

伊織『…』

律子『また引き連れなさいよ、アイドル達を』

律子『……それに、私だってまたダーリンの体を…』にや

伊織『…うるさいわね』


伊織『…もう、説教されるくらいなら行ってやるわよ!』

伊織『…待ってなさいあのバカ…二度と元に戻せないようにしてあげるんだから』

律子『…それでこそ、伊織よ』


律子『…でも、今のちっちゃい伊織も可愛いわぁ…』

伊織『…え』

↓1

順当にアイドル達も増えていき、番外世界に到着


ーしばらくして


伊織『…やっとここに戻ってこれたわね』

雪歩『…プロデューサーたちはいないみたいですね』

千早『…てかがりもないし』

真美『…兄ちゃんたちに対する魔法も無理みたい』

↓1

今までP達がやったようにそれぞれ散って探す
ヒントでも何でも見つけたら、すぐに連絡

銃は取り上げられている? 夢の銃で予知夢を見て手掛かりを得る 無理ならいいです


伊織『…こうなったら、今までプロデューサーたちがやったように別れて探しましょう』

春香『分かったよ!何かあったらすぐ連絡ね!』

やよい『…待っててください、プロデューサー』




ーこうして、アイドルたちはプロデューサーを探す旅に出ました


ーここで本編は終了です。


↓2何か希望があれば

もう最後の世界でもいいんじゃないかな?

入れ替わってた律子Pと律子の一日


よければ最後の世界に入りますが…
安価の通り、少しだけスピンオフ


律子『…あの一件から律子と身体が入れ替わった』

律子『…俺は他より平和的な生活を送ってると思ってたが』


律子P『だーりんっ♪』ぎゅ

律子『…どうしてこうなった』

↓2

いや、別に番外編でも全然大丈夫よ
ダーリン、おはようのキスしてください
と何度も何度もキスされる


律子P『だーりんっ♪おはようの、キス、してください』んーっ

律子『…やだよ、自分とキスなんか』

律子P『…なら私からやっちゃいます!』ちゅ

律子『んんっ!?』

律子P『…んーっ♪ちゅぅ♪』

律子『んーっ!』ぽかぽか

律子P『…ぷは』

律子『…な、なんで普通に自分にキス出来るんだよ!』

律子P『↓2』

愛してるからに決まってるじゃないですか

↑で
その後、イヤらしい感じでスーツに着替えさせられ一緒に出社

大事なのは中身ですよダーリン

申し訳ないですが睡魔の限界です

休憩入ります


律子P『…愛してるからに決まってるじゃないですか』

律子『…そういうのは元の身体で聞きたかったよ』

律子P『…さぁ、そろそろお仕事の時間ですよ…着替えましょう?』

律子『…こ、こら!自分で脱げるから!や、やめろ!下着を取ろうとするな!』



事務所

律子P『おはようございまーす!』

律子『…おはようございます』

↓2

おはようございます、と千早と小鳥が挨拶しのろけをいじる

いいですか、ここからはダーリンは秋月律子なんですからね
ばれちゃダメですよぉ?

無理に律子の真似をする姿を堪能


律子P『…いいですか、ここからはダーリンは秋月律子なんですからね?』

律子P『ばれちゃダメですよぉ?』にこ

律子『…うぅ』



春香『おはようございます!律子さん!』

律子『…お、おはよう春香』

美希『りつこぉ…おはようなのぉ…』うとうと

律子『おはよう、美希』

美希『…むぅ?さんつけなかったけど怒らないの?』

律子『…あぁ、さんをつけなさい!さんを!』わたわた

律子P『…うふふ』

↓2

お互い仕事を始め、P(律子)が隙をみせた瞬間、銃を撃つ

上で 借りてきた銃で

最近Pが口うるさくなった、と律子に話すアイドル


律子『…ふぅ、疲れるなぁ』

律子P『…律子、そろそろ仕事しようか』

律子『…はい、プロデューサー…殿』



律子『…ふんふーんっ』かちかち

律子P『…この前借りてきた銃…試してみようかしら?』

律子P『…えいっ』

律子『…!?』

効果↓2

性格変化

↑でPの意識は残ってるが、内気な少女のような性格に


律子『…あれ?』

律子『…なんだか…変な感じがしたんだけどなぁ…』きょとん


律子P『…ちょっと話しかけてみましょう』

律子P『りーつこっ?』

律子『↓2』

なぁに? ねぇ、俺何か変わっちゃったかなぁ?


一日中律子やアイドル達に可愛がられるけどオドオド


律子『なぁに?』きょとん

律子P『…!』

律子『…ねぇ、俺何か変わっちゃったかなぁ?』

律子P『…何も変わってません変わってません』ぎゅ

律子『…ふぇ!?』びくん

美希『…あー!律子…さん!たまには美希にも甘えさせて欲しいな!』ぎゅ

律子『…苦しいよぉ…美希』

美希『』ずきゅーん

↓2

ついでに年齢も幼くしてみましょう!

ハニー……律子がすごくかわいいの!! 
2人でもみくちゃに


美希『…ハニー……律子がすごくかわいいの!!』

律子P『…そうだな…可愛がってやるか』にこ

美希『らじゃーなの!』ぎゅ

律子『…や、やめてくれよぉ…』びくびく

律子P『…髪とか伸ばして』

美希『眼鏡も外すの!』

律子『…な、何も見えないよ!』わたわた

2人『』ばきゅーん!

↓2

こ、怖いよー、とたまたまやって来た亜美に抱きつき、ビクビク

恐がらなくていいんだ。素直に可愛いって言ってるんだからすりずり

律子P『…恐がらなくていいんだ』

美希『素直に可愛いって言ってるんだからね!』すりすり

律子『すりすりするなぁ…っ』わたわた

律子P『…もうお持ち帰りしない?』

美希『…いいアイディアなの』

律子『…ひぃ!に、逃げるっ!』だっ

律子P『あ!待ちなさい!』

↓2

ちょっと、律子まちなさいよ、今日は竜宮の仕事があるんじゃないの!!
と伊織含む竜宮組に捕まって連れて行かれる。
戻ってきた時には、泣いており3人に慰められている


がしっ

律子『…ふぇ?』

伊織『ちょっと、律子まちなさいよ!』

伊織『今日は竜宮の仕事があるでしょ!』

亜美『逃げるなんてりっちゃんらしくないよー?』

あずさ『さ、いきましょー♪』



ーわぁぁぁぁん


律子P『…忘れてたわ』



しばらくして…


律子『…えぐ…っ』

伊織『どうしちゃったのよ本当に…』なでなで

あずさ『今日の律子さん、可愛いですねぇ』

↓2

ちょっとやりすぎたかしら?他の性格変えてみようかしら

全然泣き止まずに困っていたが、アイス買ってあげるからというと泣き止み、涙目ながらも美味しそうに舐める


律子P『…全然泣きやまないな』

春香『こういうときは…甘いものですよ!甘いもの!律子さん!アイス買ってきますよ!』

律子『…!』ぱあっ



律子『…♪』ぺろぺろ

律子P『…鼻血が』

美希『…ハニー、やらしいの』どばどばどば

春香『…美希』

↓2

はい、美味しいものは一緒に食べた方が美味しいよ。と律子Pにも舐めさせてあげる

春香が鼻血を止めようにも止まらず、律子とPは避難

避難してから>>867


美希『…なの』どばどばどば

春香『わぁぁぁ!?美希ぃぃぃ!?』




避難しました

律子『…♪』ぺろぺろ

律子P『…なんで自分の身体なのにこうも違うのかしら』

↓2

アイスをもっと欲しがるが、1日1本でしょ、と叱りショボーン

抱きしめて、頭なでなで

自分では勇気が出なくて着れなかったふりふりを着せてみる


律子P『…』ぎゅ

律子『…ふぇ?どうしたんだ、律子』

律子P『…』なでなで

律子『…や、やめろよ…子供扱いしないでくれよ』

律子P『↓2』

堪能したからもういいかなって元に戻すと、よくもやってくれたなと仕返し銃撃たれる

↑で性格変換でお嬢様に


律子P『…もう堪能したし、元に戻そうかしら』



律子『…』

律子P『ごめんね、だーりん?』

律子『…俺だけやられるのは不公平だよな』

律子P『…え』


性格→お嬢様

律子P『…な、何をしたのかしら』

律子『…俺の身体だと気持ち悪いな』

↓2

俺の性格にして俺はとことん甘えてみようかとか思ったり

伊織と律子Pでお嬢様ユニットお試し披露

ふーん、何をしたかわからないけれど
私の言う事聞いてくれるわよね、拒否権はないわよ、で>>

>>873が抜けてた
というか、律子Pの体でユニット?



律子P『…律子、喉が渇いたわ』
伊織『あら、奇遇ね…私も買ってもらおうかしら』

律子『…扱いはほとんど変わらないのな』



律子『…はい、コーヒーとオレンジジュースよ』

伊織『にひひっ♪ありがとう、律子』

律子P『ご褒美をあげようかしら?』

律子『…え?』

↓2

目茶苦茶可愛くコーディネートしてあげるわよ
>>873


律子の性格ももとに戻り、美希も交えて行う


律子P『…滅茶苦茶可愛くコーデしてあげるわ』

律子『…え』



律子『…な、なんだよこの服…』もじもじ

律子P『…私では着れなかった服がこんな機会に着ることになるなんて』

律子『…でも可愛いなぁ』ふりふり

律子『…律子が着てくれれば可愛いのに』

律子P『↓2』

いいえ、絶対に私の姿のプロデューサーが着た方が可愛いです!!

プロデューサーのほうが絶対かわいいです(目がマジ


律子P『プロデューサーのほうが絶対かわいいです』きっ

律子『…そんなマジな顔しないでくれよ』

律子『…』ふりふり

律子『…可愛いなぁ』うっとり

律子『やっぱりロングな律子が好きなんだよな』さわさわ

↓2

本当に可愛いですね
ゆっくりと更衣室の鍵を閉める

もっと一杯服はありますよ、と色々な着せ替える


律子P『もっと一杯服はありますよ?』

律子『試してみるか』


ーチャイナ!

律子『おーあいにーっ』

律子P『スリットが際どいですねぇ』じゅる

ー浴衣!

律子『たーまやーっ』

律子P『夏らしいですねぇ』じゅる

ービキニ!

律子『やっほーっ』ぷるんっ

律子『…私の身体…こんなに大きかったんだ』じゅる



律子『次は何にするんだ?』

↓2

ナニにしましょう(ニッコリ

↑と>>890



番外編であそこまで壊れてるし、律子には逆らえないらしいから大丈夫なはず


律子P『…何にしましょうか?』にこ

かちゃ…


律子『…ん、このスカートなんてどうだろうな…律子、着せてくれないか?』

律子P『…↓2』

では…脱がしますね

そうですね、とスカートをはかすふりして
足をスカートで固定
歩けなくする



律子P『…そうですね』


かちかち…

律子『…どうだ律子…履けたか…ってうわぁっ!?』ばたーんっ!

律子『…ス、スカートが絡まってるじゃないか…』ちら

律子『…ってご、ごめん!し、下着見ちゃった…』

律子P『…↓2』

ウフフ、どうぞ見てください。ダーリン

これは罰が必要ですね…舐めてください

ズボンを脱いで大きくなったあれを口に突っ込む

いいですよ別にみても・・・今は貴方が律子ですものとジリジリ迫りはあはあ


律子P『…これは罰が必要ですね…』かちかち

律子『…ご、ごめんって…んんっ!?』ずぷっ

律子P『…舐めてください、お仕置きです』

律子『…んんーっ!!』ぽかぽかっ

↓2

堪忍しておそるおそる舐める

↑で次第に
はぁっ……お、俺どうしたんだろう
俺のなのに、舐めてると落ち着くし、凄い恋しい……
自分からしゃぶっていく


律子『…ん』ちろ

律子P『…んんっ♪』

律子『…』ちろちろ

律子P『…んんっ…たまらないです…っ♪』びく


P(…お、俺どうしたんだろう)

P(…俺のなのに、舐めてると落ち着くし、凄い恋しい……)

律子『…んんっ』ちゅる

律子P『…ぁぁんっ!』びくん

↓2

口の中に出すと、今度は律子のあそこが濡れてる

↑で、エッチですね、律子は……と舌を腕でかき乱された後に、挿入
嫌だ、とは口で言うが体が律子の言葉に快感を覚えており逆らえない

舌じゃなくて下で


律子P『…んっ…!な…なにか…でそうっ…っ!!』びくんっ!!

律子『…んんんっ!?』


律子『…うぅ、酷いぞ律子…』べたべた

律子P『…!』

律子P『…ねぇ、だーりん?どうして…濡れちゃってるんですか?』くちゅ

律子『…んっ!…し、仕方ないだろ…っ』

律子P『エッチですね、律子は…んっ』ちろ

律子『…ぁぁっ!…や、やめろ律子!そ、そんなとこ…』

律子P『…うふふ』がし

律子『…腕を!?』

律子P『…入れますね』ずぷ

律子『…ぁぁぁぁぁっ!!痛い痛い!!』

律子『嫌、嫌だ!やめてくれ律子ぉ!』じたばた

律子P『…↓2』

だーりん、可愛い。
ほら、やっぱりだーりんが私の体の方が可愛いんですよ

口はキスで塞ぐと、だんだん抵抗しなくなっていく

流石に反省する


律子(…流石にいじめすぎたかしら)

律子(…こんなに苦しそうな顔…本当に)


すっ…


律子『…律子?』

律子P『…ごめんなさい、少し調子に乗りました』しゅん

律子『…びっくりしたんだぞ、流石に』

↓2

続きは夜に…な。

今度はやさしくしろよ?

ちゃんと気持ちよくなれるように、深く深く愛してあげますよ……
からのディープキス1時間でとろける律子P

↑、だけど夜も結局似たような状況に……

とみせかけて、イっちゃいましょうか!



律子P『…』

律子『…甘えたいんだろ?』

律子P『…!』

律子『…俺でいいなら、無理矢理とかじゃなくて、ちゃんと来なよ』

律子『…ほら、おいで』

律子P『…はい』

律子P『…今度はちゃんと気持ちよくなれるように、深く深く愛してあげますから…』ちゅ

律子『…ん』



律子P『…ぷは』

律子『…りつ…こぉ…』とろん

↓2

ゆっくり順応させちゃっていちゃこら

また濡れますね……
それじゃあ、いれますよ……

一旦バイト行きます

入れ替わり好きがしつこくて諦めが悪いのがよくわかるスレですね


律子P『…また濡れてますね』

律子P『…入れますよ?』

…ぎち


律子『…ぐぅぅぅっ!?』

律子P『…痛いですか?』

律子『…そりゃ痛いよ』

律子P『…』

律子『…律子?』

律子P『…↓2』

たっぷりと可愛がってあげますよ、プロデューサー

↑そして激しく繰り広げるのでした


律子P『たっぷりと可愛がってあげますよ?プロデューサー殿っ』


ーお、おい!もうちょっと優しく…

ーうふふ、可愛いですねぇ

ーや、やめ




それから…


響P『…んで、どうしてあんなに病んでたんだよ?』

律子P『…そりゃ、最初はこんなんだったけどさ』

律子『あれから毎日無理矢理入れてくるし休みないしどこに逃げてもおいかけてくるし仕事の最中でも容赦無く向かってくるし都外の仕事に行っても何故かいるし小さくされたら入れられないなぁなんて思ったら口の中に入れられて舐められるし仕返ししようと思ったら泣き落とされるしかといって小さくしても服の中に入ってくるし服の中以外にもあんなところに入ってくるし痛いと言ってもやめてくれないしなんか知らないけど俺の身体の癖とか知ってるし律子の身体だから乱暴なことも出来ないし』

響P『分かった分かった!また病むのやめろマジで…』

伊織P『…俺よりマシだろ』

雪歩P『おい、移動に疲れたぜ…休まないか?』

真P『そろそろ休憩だ。休むぞ』

↓2 聞いてみたい誰Pと誰Pの会話

真美Pと真P

千早PとやよいP この銃2つあれば他人になりすませるよな やよいとこはそれで危なかった話

そもそもどこに向かってるんだ?


やよいP『よ、千早P』

千早P『やよいPか、どうした?』

やよいP『ちょっと他愛の無い話がしたくてな』

やよいP『…最近さ、アイドルの嫁同士の銃の貸出しされてるじゃないか』

千早P『…さっきの律子Pの聞こえたよ、いつの間にかやよいが律子に銃貸してたしな』

やよいP『…それでさ、俺この前お前んとこの銃で危ない目にあったんだよ』

千早P『…え、なんで?』

やよいP『…俺の世界は『性格変化』』

やよいP『…お前んとこは『変身』だろ?…つまりさ、千早がやよいに変身して、やよいの性格なってみろよ』

千早P『…』ぞわっ

やよいP『…この前やよいがさ、千早から銃借りて↓2になってたんだ』

危なかったって本編のあれじゃなかったのか
安価は、俺

あずさ並みのデカパイ


やよいP『…あずささんくらい大きい胸の…女性に化けたんだよ』

千早P『…何だって?俺たちの世界のはアイドルか俺くらいにしかなれないはずだぞ』

やよいP『…大方改良したんだろうな、真Pあたりが』

やよいP『…それでな、一見他人の女性だったから、普通に話しかけられても話しちゃったんだよ』

やよいP『…アイドルに出来るかなと思ってな』

やよいP『…気がついたら』


やよいP『…変なホテルの中で、やよいになってたよ、俺』がたがたがた

千早P『な、何をされたんだお前!?』




↓2その中誰Pと誰Pは?

春香Pと響P そういえば他は違うのばっかりなのに俺たち憑依銃同士だな的な感じで

やよいPと千早Pの会話に入ってくる真美P
千早Pと一緒にも、、入れ替わらなくてもぴいちゃんとか他のアイドルに変身できるから楽しいぞという話

何というか、他と違ってノリノリで変身してるイメージがある2人なのでそんな会話で願いします




真美P『まぁ、シチュエーション次第では不幸になるよな』

千早P『…真美P!』

真美P『俺はなー、入れ替わるっていうより、魔法での変身だからさ』

やよい『ぴいちゃんだろ?あれは可愛かったよな…最初俺わからなかったもん』

千早P『…まぁ、俺は他のアイドルになれるから…一人765プロとか出来るな』

真美P『それいいよなー、俺はぴいちゃんオンリーだし』

千早P『いやいやー、ぴいちゃん可愛いしさ、それはそれで羨ましいぞ』

2人『ははははは!』

律子P『…そんなに小さくされたいかお前ら?』

2人『…すまん』

↓2

>>935 でも真Pに改造されて差別化したよなー

雪歩Pも会話に加わる


雪歩P『…よう、楽しそうだな…俺も混ぜろや』

真美P『もちろん、話そうぜ雪歩P』

雪歩P『…聞いたぜ?律子Pが一番平和だと思ってたが…随分酷い目にあってるじゃねぇか』

律子『…まぁな、最初はごく普通…?だったのかな』

雪歩P『俺なんてな…ただ透明になるだけじゃなくなってたからな』とくとく…

雪歩P『…お前みたいにただ透明になるくらいで済めばよかったんだがな…んくっ』

雪歩P『…ぶはっ!うめぇ!』ぷはーっ

やよいP『あまり飲みすぎると歩けなくなるぞ』

雪歩P『…いいじゃねぇか、最後くらいお前らと一緒に酒でも飲ませろや』

律子P『…最後、か』

真美P『…いきなりだからあまり納得できないけど』

やよい『仕方ないんだよな、俺たちにしか出来ないんだから』

↓2

何をするのか知りたいが、次回までお預けかな?
安価は、さぁ、いくとするか

ずっと一緒にいてやるって、約束したのにな……世界中の全てを敵に回しても好きだって……言ってたよな、伊織……

一人涙を流す伊織P


ーんでよ、俺の嫁がさ

ーなんだそりゃ!あはは!


伊織P『…』

伊織P『…ずっと一緒にいてやるって、約束したのにな……』

伊織P『世界中の全てを敵に回しても好きだって……言ってたよな、伊織……』

伊織P『…俺だって、それくらい好きだ』

伊織P『…でも、もう…一緒にいられない』ポロ…

伊織P『…酷いよな、全部敵に回しても…守りたいものがないんだから』ポロポロ

伊織P『…ごめんなぁ…っ…伊織…っ!』ポロポロ


↓2

よくわからんが、アイドルを送ったのは正解だったのかな?
次の世界へと向かおう

何泣いてるんだよと気づいた春香Pと響P慰める


春香P『…何泣いてんだよ』ぽんっ

伊織P『…春香P』

響P『…本当にさ、伊織じゃないとしゃっきりしないな、お前は』

伊織P『…響Pも』

響P『…泣きたいのは、お前だけじゃないんだぜ』

春香P『…俺だって悔しいさ、ずっと…一途に愛してくれた春香と…会えなくなるなんて』

響P『…だが、それで諦めたら何も進まないじゃないか』

伊織P『…諦めるわけないだろ』

伊織P『…伊織たちが幸せに生きるために…俺たちがやるんだから』

春香P『…あぁ』

響P『…攫われた世界のPは、恐らくヤバくなってるだろうな』

伊織P『…間に合えばいいんだがな』

↓2

嫁から一言ずつメッセージが届く

最期の世界へと向かっていくP達、全員が去った後に誰かアイドルが伊織Pのペンダントを発見しここにプロデューサーがいたことを知る


ーさぁ、行くぞ

律子P『…よし、行こうぜ』

春香P『…嫁たちの幸せのために…』

伊織P『…俺たちがやるんだ』





ーそして

↓2『あれ?このペンダント…』

千早

雪歩


寝落ちごめんなさい


雪歩『…これって…伊織ちゃんがプロデューサーになってた時に必ずつけてたペンダント…』

雪歩『…ということはここにプロデューサーたちが…!』

雪歩『…みんなに知らせなくちゃ!』



ーそして

伊織『…ここに…あいつらが』

春香『…こんなところにいたんだ、全然分からないよ…』

伊織『↓2』

何か手がかりはないか?

匂いで追ってみる(イヌ美に手伝ってもらって)


真『そうだ!手がかりがあるならいぬ美に頼んでみればいいじゃないか!』

響『おお!いいアイディアだぞ!いぬ美ー!』


いぬ美(・ω・`)よしきた

響『いぬ美!どうだ!?』

いぬ美(・ω・`)匂いはわかるけど…

いぬ美(・ω・`)方向がわからん

響『…だって』

春香『…世界を渡る時って…複雑になってるからね』

伊織『…いぬ美、ありがとう』

↓2

ペンダントが突然光って道を示す

黒幕からの招待



『何をお探しかな』

春香『…!』

伊織『…お出ましね』

『そう身構えないでよ…今回は君たちを招待しに来たのさ』

千早『…招待?』

『どうせなら…もっと苦しんで欲しいからね、あの人たちには』

真美『…その前に吹き飛ばしてあげるよ』みょんみょん…

『無駄だよ』ぱちんっ

真美『…!?』ふっ…

亜美『真美!?』

やよい『き、消えちゃいました!?』

『さぁ、最後の世界に…』




『ご招待♪』





ー続く


最後の世界って何をするのだろうか?

乙です。次回から入れ替わりは自重しよう。うん

乙っす
これ嫁達行ったのが仇になりそうだな……

でも、そもそも次回っていっても後幾つやる気なんだろう?
次回で終わりかな?


最後の世界と言えど、ご希望があれば投票で採用されなかった世界もやってみたいとは思いますが。

内容は今までのPと接点のない世界になり、また嫁が決まるかハーレムエンドとなりますかね。

すっきり終わらせたい方はご意見お願いします

>>1の好きなようにやればいいと思うよ
最後の世界でP達とか小鳥さんがどうなるのか気になるから、そこを解決してくれれば

別世界のみんなとハーレムエンドは避けたいかな

小鳥さん連れていったんだからそこは解決してほしい


あ、>>964は最後の世界が終わってからの話です

13人のPと小鳥Pの番外編がみたいかな?
もっといろいろな絡みもみたいし

今とるより次の終わってからまたとった方がいいんじゃないかな

今までと全く関係ない世界をやるのは歓迎するけど、最後の世界やってからアンケートでいいと思う

竜宮エンドとかフェアリーエンドとか876エンドとか見てみたくもある

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