【安価異能バトル】穂乃果「第一次主食戦争」 (367)
ご都合主義展開ありかも?若干の残酷な描写も。苦手な人は注意してください
更新頻度はとても遅いです。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404032980
穂乃果「パンこそ最強の主食だよ!」
花陽「お米は日本の……いいえ!人類の主食です!」
凛「麺だにゃ!これだけはかよちん相手でも譲れないにゃ!」
穂乃果「みんなはどうなの!?」
凛「そうだにゃ!この際みんなでハッキリさせるにゃ!」
花陽「にこちゃんはおこめだよね!」
にこ「まぁ、そうね……うちの主食はお米よ」
にこ(いつもパンや麺なんて食べてたら食費が持たないわよ)
穂乃果「ことりちゃんはパンだよね!」
ことり「私?私はチーズケーキかなっ!」
穂乃果「」
海未「さながら現代のマリー・アントワネットですね」
にこ「流石ことりね……頭の中が『ぷわぷわーお!』してるわ」
凛「えーと、えーと、じゃあ希ちゃん!希ちゃんは麺だにゃ!」
希「そやね、おうどんさんは麺やし」
凛「よっし!」
穂花凛「「「残り三人は!?」」」
ゾルゲ組(((私達は残り者扱いなのね(なんですね))))
穂乃果「ねぇ聞いてるの?海未ちゃん!」
海未「きいていますよ、私はお米派です!」
花陽「海未ちゃんならそう言ってくれると信じてたよ!」ジーン
凛「真姫ちゃんは何派なの?」ジー
真姫「ウ"ェェ……私はパス「パスは無しだにゃ!」
真姫「パスじゃなくってパスタ!麺よ!」
凛「真姫ちゃん本当!?真姫ちゃん大好きにゃー!」ギュッ
真姫「チョットォー!ダキツカナイデ!////」
真姫(あぁ"~凛!凛凛凛凛凛!かわいいわ!今日も今日とて最高よ!)
凛「照れてる真姫ちゃんもかわいいにゃー♪」
真姫「うぇへへ///(ここが天国ね)」ニヘラ
花陽「え、絵里ちゃんは……何派なのかな?」ズイッ
絵里「私!?私はパン派よ!」
絵里(ロシア料理のペリメニって確かパンよね!)
穂乃果「やったー!絵里ちゃんが仲間なら怖い物無しだねっ!」
お米派
花陽・にこ・海未
パン派
穂乃果・絵里
麺派
凛・希・真姫
チーズケーキ派
ことり
~~~~~~~~~~~~
事の発端は、アイドル研究部宛に届いた一通の手紙である
『この世界には、幾つもの主食が存在しているーーーーー』
『我々は、増え過ぎた主食を一つに絞りたいーーと、そう考えている』
『そして、世界で唯一の主食を決定する為に』
『様々な食べ物を主食としているスクールアイドルグループーーーμ'sに、決めて貰いたいのだ』
『そこで、ただ話し合いをして決めて貰ったのではツマラナイーーーと言うよりも、決まらないだろう』
『なので我々は、貴女方μ'sのみなさんにーーー個々の性格に合った特別な能力を授ける』
『その能力を使い、それぞれの主食を懸けーーーーー闘って貰いたい』
『これは強制では無い、だが、この依頼を断れば、音ノ木坂学院の廃校が確定される』
『そしてこの依頼を受けてくれるのであればーーー廃校の話は全て無かった事になる』
『依頼を受ける場合、この九枚の誓約書にサインと拇印、そして主食を記してほしい』
『ーーーそして最後に、この闘いに於いて『死』という概念は存在しない』
『思う存分闘い、己の主食を懸けて貰いたいーーーー健闘を祈る』
にこ「なんか胡散臭いわね……これ」
穂乃果「……」
花陽「……」
凛「……」
海未「どうしたのですか?三人とも……この手紙に何か思い当たる節でも?」
穂乃果「いや、そういう訳じゃ無いんだけどね……?」
凛「その……なんと言うかにゃ?」
花陽「やりましょう!!これは世界をお米色に染め上げるチャンスッ!!逃す訳にはいきませんッ!!!」
カキカキカキカキカキ
花陽「後は拇印を押して……」ポン
花陽「これでいいんだよね!」ワクワク
穂乃果「そうだよね!みんなにパンの良さを知ってもらうチャンスだよっ!」
カキカキカキカキカキ……ポンッ!
穂乃果「これでおっけー!」
凛「凛もきめつえうふそやるにゃー!」
カキカキカキカキカキ……ポンッ!
凛「凛が勝ったら、一日三食全部ラーメンだにゃーー!」
花陽「それで……みんなも勿論やるよね!」ズイッ
穂乃果「パンこそ最強の主食だよ!」
花陽「お米は日本の……いや!人類の主食です!」
凛「麺だにゃ!これだけはかよちん相手でも譲れないにゃ!」
穂乃果「みんなはどうなの!?」
凛「そうだにゃ!この際みんなでハッキリさせるにゃ!」
そして、冒頭へと繋がるわけである
~~~~~~~~~~~~~~~
穂乃果「みんなちゃんと書いた?」
海未「書きましたよ……ほら、これで九枚全部です」
凛「どんな能力をもらえるのかにゃー?」ワクワク
希「スピリチュアルなモノには間違いないやんねっ!」
その時ッ!
部室の中央に激しい閃光が走るッッッ!!!
μ's「「「ぎにゃぁぁぁぉあああああああああああああああああああ!!!!!!!」」」
………ペラリ
風で裏返った手紙の裏には……
『能力の覚醒と同時にゲームスタートです』
『ゲームが開始されると九人は音ノ木坂学院校内の別々の場所へと飛ばされます』
見てくれてる人居るのかな……
高坂 穂乃果の能力>>12
園田 海未の能力>>14
南 ことりの能力>>16
西木野 真姫の能力>>18
星空 凛の能力>>20
小泉 花陽の能力>>22
矢澤 にこの能力>>24
絢瀬 絵里の能力>>26
東條 希の能力>>28
能力名は別に安価を取ります
飛ばされる場所はこっちで勝手に決めたコンマです公開はしません
天候を操る
弓を具現化
人を射ると数分間メロメロにできる
うえ
あらゆる武器を具現化できる(銃火器は無理)それを達人級に使える
一人一人やったほうが効率良いと思う…まあ、なんにせよ期待!
安価取ってしまったら下
声を聞いた相手を虜にする
>>16確かにそうかもしれませんね。
かきわすれてましたが
連続で安価を取るのは無しで、一回休んだらOKとします。もし取っちゃったら下にします
あと連投も下にします
真姫ちゃんから再スタート!
西木野 真姫の能力>>19
足の裏から好きな臭いを出す
轤弱r謫阪k
星空 凛の能力>>22
ことりはチーズケーキ派だったのか(驚愕)
安価なら 魚食べれるようになる
小泉 花陽の能力>>24
米分身の術
植物と会話できる
米を操る
矢澤 にこの能力>>28
炎を操る
絢瀬 絵里の能力>>30
水を操る
東條 希の能力>>32
人の心を読める
鬼道、詠唱破棄
高坂 穂乃果
天候を操る能力
能力名>>35
反物質生成
園田 海未の能力
『弓を具現化。人を射ると数分間メロメロにできる』
能力名>>37
ラブアローシュート
だよねーwwwwww
南 ことり
『声を聞いた相手を虜にする』
能力名>>40
ウヒョウヒョワッショイ
西木野 真姫
『足の裏から好きな臭いをだす』
能力名>>42
最臭兵器
また夜来ます
残りの能力名もその時に
真姫ちゃんワロタ
最終話始まるまで
星空 凛
『魚を食べられるようになる』
能力名>>46
Love Fish
フィッシュ・イーター
小泉 花陽
『米分身の術』
能力名>>49
ライスマンズ
矢澤 にこ
『炎を操る』
能力名>>51
獄炎拳
絢瀬 絵里
『水を操る』
能力名>>53
竜神
東條 希
『人の心を読める』
能力名>>>55
ハイドロハンド
ごめん今のなしで
全員の能力が出揃いました
高坂 穂乃果
能力名:反物質生成
『天候を操る』
園田 海未
能力名:ラブアローシュート
『弓を具現化。人を射ると数分間メロメロにできる』
南 ことり
能力名:ウヒョウヒョワッショイ
『声を聞いた相手を虜にする』
西木野 真姫
能力名:最臭兵器
『足の裏から好きな臭いをだす』
星空 凛
能力名:Love Fish
『魚を食べられるようになる』
小泉 花陽
能力名:ライスマンズ
『米分身の術』
矢澤 にこ
能力名:獄炎拳
『炎を操る』
絢瀬 絵里
能力名:竜神
『水を操る』
東條 希
能力名:ハイドロハンド
『人の心を読める』
視点選択>>58
しまった…
穂乃果ちゃんで!駄目なら安価下
>>58わかりました
>>46と>>58が同じ人のようですので反映されます
高坂 穂乃果
能力名:反物質生成
『天候を操る』
園田 海未
能力名:ラブアローシュート
『弓を具現化。人を射ると数分間メロメロにできる』
南 ことり
能力名:ウヒョウヒョワッショイ
『声を聞いた相手を虜にする』
西木野 真姫
能力名:最臭兵器
『足の裏から好きな臭いをだす』
星空 凛
能力名:フィッシュ・イーター
『魚を食べられるようになる』
小泉 花陽
能力名:ライスマンズ
『米分身の術』
矢澤 にこ
能力名:獄炎拳
『炎を操る』
絢瀬 絵里
能力名:竜神
『水を操る』
東條 希
能力名:ハイドロハンド
『人の心を読める』
視点選択再安価>>61
ことり
ドギャン!
ことり「……うぅ……気持ち悪いよぉ……」
ことり「ここは……中庭?」
海未「痛たたた……背中を打ってしまいました……」
希「痛ぅ~~……頭がぐわんぐわんするわぁ~~……うぷっ」
ことり「海未ちゃん!希ちゃん!……ハッ!」
ことり(海未ちゃんは米派!そして希ちゃんは麺派!つまり二人とも敵だよ!)
ことり(……ん?そもそもチーズケーキ派はことり一人だよぉ~~!)
ことり(ことりの能力……頭の中に使い方とかが降って来るようにわかるよ!)
ことり(能力名は……ウヒョウヒョワッショイ!!ワッショイ!ワッショイ!って、全然可愛く無いよぉ~~><)
ことり(能力はことりの声を聞いた相手を虜にする……かぁ、一人だけのことりの為にあるような能力だね!これは)
海未「ことり……と、希ですか……」
希「ここは、中庭やね」
ことり(どうしよう、二人の能力がわからない以上、下手に出る訳にもいかないよね)
ことりの行動>>64
1、能力を使う
00~24で失敗、25~49で海未だけに効果有
51~74で希だけに効果有、75~99で二人
2、どちらかに協定をもちかける(00~49で成功、相手併記)
3、ご自由に、どうぞ
海未に協定を持ちかける
上
ことり(海未ちゃんに協定を持ちかけよう)
ことり「海未ちゃん、ここは協力して希ちゃんを撃破しよう」
ことり「まずは一人でも多く人数を減らす事が大事だと思うんだ」
海未「……そうですね。ですが、ことり……貴女のチーズケーキ派は、貴女一人です」
海未「相手の能力がわからない以上、安易に手を組むのは得策ではありませんよ!」
海未「いでよ!ラブアローシュート!」
ギャン!
海未「貴女のハートを撃ち抜きます!ばぁん☆」
ことり「ウヒョウヒョワッショイ!!海未ちゃん、一手、遅かったみたいだね……そして希ちゃんも……」
希「な……なんや!?頭の中が……蕩ける!?ことりちゃんの事しか考えられへん!?」
希(よかった……凛ちゃんと真姫ちゃんに、二人の能力を教えた後で……)
ことり「協定を結ぶのは失敗しちゃったね……だけど、二人は私の能力を知らなかった。それが敗因だよ」
ことり「ことりの能力『ウヒョウヒョワッショイ』……名前はとっても可愛く無いけど、とっても優秀だね」
ことり「なんたって発動条件が、声を聞かせるだけなんだから♪これならそうそう負けないね♪」
ことり「そうだ!まずは二人の能力を聞いておかなくちゃね!」
ことり「海未ちゃん!希ちゃん!二人の能力を教えてください♪」
海未「……私の、能力、は……弓の具現化……です」
海未「具現化した、弓で人を、射ると、その人、を数分間、私に、メロメロ、に、できます」
海未「能力……の、名前は、『ラブアローシュート』……です」
ことり「海未ちゃんの能力は私の劣化版だね♪じゃあ次は希ちゃん!」
希「ウチの能力、は、読心……や。人の、心を、読む……能力」
希「能力の、名前……は『ハイドロハンド』……や」
・ことりは海未と希を支配下に置いた!
・希はSNSを使い、凛と真姫にことりと海未の能力を伝えた!
視点変更>>68
kskst
凛
凛「うにゃあ~~~……目が回るにゃあ~~~」
凛「うぅ、まだちょっと気持ち悪いにゃ……うぷ……」
凛「ここは……講堂だにゃ……凛以外には誰もいないみたい……」
凛「そうだ!凛の能力!!」
凛「」
凛「や……役に立たないにゃ!!絶望的すぎるにゃ!」
凛「確かに苦手克服はだいじだよ!?でも今はそんなの必要無いにゃ!」
凛「魚を食べれるようになる能力……って……イミワカンナイにゃーー!!!」
ブルルルルル
凛「にゃ?携帯……あ、希ちゃんから連絡にゃ」
希<ウチの能力は人の心を読む能力や!
希<この能力『ハイドロハンド』って名前なんやけど、早速ことりちゃんと海未ちゃんの能力がわかったで!
希<ことりちゃんの能力は、『ことりちゃんの声を聞いた相手をことりちゃんの虜にする能力』や!
希<海未ちゃんの能力は、『海未ちゃんが出した弓で射った人を海未ちゃんにメロメロにする能力』や!
希<ここまでわかったんはええんやけど、ウチはもうことりちゃんの声を聞いてしもたんや
希<ウチにできるのはここまでや、二人とも!麺を頼んだで!
凛「希……ちゃん……!希ちゃんの犠牲は無駄にはしないにゃ!まずは真姫ちゃんと合流しないと」
凛「真姫ちゃんに連絡にゃ!」
ぴんぽんぱんぽーん
凛「なんにゃ!?」
『あー、あー、マイクてすてす!』
『ごほん!はじめまして私、主催者の者です』
『この度は、この主食戦争にご参加くださり、誠にありがとうございます』
『ルールの変更などがあった際は、逐一校内放送を行い、皆様にご連絡させていただきます』
『ここで一つ、ルールの追加を行います』
『先ほどからちらほらとお手元の携帯電話を使用し、連絡を取り合って居る参加者がいますが』
『ゲームの仕様上、不利になってしまう派閥がありますので、これ以降は全面的に禁止とさせていただきます』
ぴんぽんぱんぽーん
凛「は!てことは真姫ちゃんと連絡とれないにゃ!」
ビッチィ!!
凛「うげぇー!凛の携帯がぁ!電源つかないにゃ!壊れちゃったにゃ!」
凛「終わったら携帯買いにいかなきゃにゃ……」ズーン
凛「まずは真姫ちゃん探さないと!」
凛「どこに居るのかにゃ~~?」
凛が向かう場所>>72
*移動できるのは音ノ木坂学院校内だけとします
音楽室
今日はここまでとします!遅くまでお付き合いありがとうございました!!
ではまた!
ー音楽室ー
凛「真姫ちゃんといえばやっぱり音楽室だよねー!」
ガチャリ
・・・・シーン
凛「………誰もいないにゃ」
視点変更>>75
真姫
ー生徒会室ー
真姫「……なんなのよ!イミワカンナイ!携帯は壊されるし!」
真姫「一番ムカつくのが私の能力よ!なんなのよ!私にぴったりの能力ですって!?ふざけんじゃないわよ!」
真姫「最臭奥義って!名前からしてふざけてるじゃない!しかもなんなのよ!」
真姫「足の裏から好きな臭いを出せる能力って!無能にも程があるわよ!」
真姫「……そうだ、本当に好きな臭いが出るのか試してみましょう」
真姫「柔軟を散々やってるから足を鼻までもってくるなんて造作もないわね」
真姫「どんな臭いを出そうかしら」
真姫が出す臭い>>77
カメムシ
ただ足がくさいだけなのかわかんねえな
真姫「本当にどんな臭いでもだせるならカメムシの臭いでも出て来なさいよ!」
真姫はッ!
足の裏を自らの鼻に付けて座り込むという珍妙な大勢で!
能力を発動したッ!
ぷぅ~~ん
能力の射程は明記されていなかった
ので5m先まで届き
更にだしたい臭いの元々の臭いを3倍にしたものを出すというものッ!
真姫はそれを!ゼロ距離で喰らったのだ!!
真姫「かぴゃぁぁぁぁあ!!!」
真姫「」ブクブクブクブク
・西木野 真姫、戦闘不能
・真姫は、これから5回の視点変更安価で選択する事ができなくなります
*真姫の『最臭奥義』の効果が足裏だけだと流石に可哀想だと思ったので『最臭奥義』にこのような強化を施しました
*最臭奥義の強化内容
・臭いの射程は5m
・出したい臭いが3倍になって出てくる
視点変更>>80
・真姫復活まであと5回
最臭兵器だったorz
このレスが安価を踏んでいたら安価↓
穂乃果
ーアルパカ小屋前ー
穂乃果「携帯買ってもらわなきゃ…」ズーン
穂乃果「そうだ!そんなことより穂乃果の能力!!」
穂乃果「名前は『反物質生成』ッ!っていうんだ……元ネタよくわかんないや」
穂乃果「それで、肝心の能力は『天候を操る』ッ!うん!いつも穂乃果がやってることだね!」
穂乃果「今度の新曲の『Snow halathion』のPV撮影の時はこれで雪を降らせよう!」
穂乃果「……周りには誰も居ないみたいだね……う~~む、何をしよう」
穂乃果の行動>>83
1、能力を使ってみる(内容併記)
2、移動する(移動先併記)
3、ご自由に、どうぞ
台風を起こす
穂乃果「やっぱりどの位までできるのかを試すには、大きいモノをやってみるといいよね!」
穂乃果「私って頭いい!!という事で台風よォーーー、起きろォーーーーーーッ!」
ゴゴゴゴゴ……ビシャァーーz__ン!!
ザァーーー
穂乃果「ほ、本当に台風が来ちゃった……」
穂乃果「って感動してる場合じゃあ無いよ!濡れるゥーーッ!」
穂乃果「何処か室内に行こう!」
穂乃果の行き先>>85
・コンマ一桁が0or9で誰かと遭遇
生徒会室
ー生徒会室ー
穂乃果「っふぅ~~……濡れちゃったよ……生徒会室に確か私のタオルが置いてあったはず……」
穂乃果「とりあえずそれで身体を拭こうかな……」
ガチャリ
ぷぅ~~ん
穂乃果「」
穂乃果「臭ァッ!何!?この臭い!」ハナツマミ
穂乃果「あほこに居るのは………真姫ちゃん?なんだろあの態勢……足の臭いでも嗅ごうとしてるような……」
穂乃果「しかもなんだか泡を吹いて白目剥いて気絶してるよ……なんだか怖いね」
穂乃果「……ん?足の……『臭い』?まさか……!この臭いの正体はッ!」
穂乃果「真姫ちゃんだッ!どどどどうしよう!?真姫ちゃんが臭いよォ!!」
穂乃果「とりあえず『反物質生成』で風を起こして気流を操れば真姫ちゃんから出てる臭いを嗅がなくて済むね!」
穂乃果「反物質生成ッ!」
ドヒュゥーー
穂乃果「っふぅ~~……やっとあの地獄みたいな臭いから解放されたよ……」
穂乃果「真姫ちゃんをどうしよう……一応、敵だもんね」
穂乃果は真姫をどうするか>>88
今日はこの安価だけだして終わりです。
遅くまでありがとうございました!
ではまた!
真姫の能力を封印する
でも真姫ちゃんの能力って多少なりとも人間の感情とかコントロールできると思えば便利だね
相手を眼鏡好きにさせるくらい使いにくいけど
これ、具体的にはどうしたら勝ちになるの?
>>90そういえば明記していませんでしたね、ごめんなさい
勝利条件ですが、『最後まで自らの意思で活動が可能な者』の所属するチームの勝利です。
また、次回からの安価でゾロ目が出たらその安価の対象人物の能力に若干の強化をします。
安価を期待していた方には申し訳ありませんが、強化内容についてはこちらで決めさせていただきます。
強化の詳細は
穂乃果なら
『サブリミナル効果でどーたら』
詳しくは『ヘビー・ウェザー』で検索してください
海未なら
『能力で出現させた弓矢が重力、風の影響を受けなくなる』
ことりなら
『メガホンを手に入れる』
真姫なら
『左右の足で違う臭いを出せるようになる』
凛なら
『生物ならなんでも食べられるようになる。だが、生物を見かけると見境無く食べたくなる』
花陽なら
『炊けたご飯の入っている炊飯器を召喚できるようになる』
にこなら
『能力による炎がにこの意思以外では消えなくなる』
絵里なら
『空気中の水分を凝縮させ、どこでも水を出せるようになる』
希なら
『読心だけでなく、読唇術も使えるようになる』
穂乃果「真姫ちゃんのあの臭いは途轍もない脅威だよ……!なんとしてでもここでどうにかしなくちゃ!」
穂乃果「臭いは気流を操る事でどうにかできる!そうだ!」
穂乃果「真姫ちゃんの周りに真空の壁を作り出せばいいんだ!臭いは真空を突破できない!」
穂乃果「よーし!そうと決まれば『反物質生成』ッ!真姫ちゃんの周りに真空の壁を作るよ!」
真姫「」ブクブク
穂乃果「これで真姫ちゃんの臭いは封印できたね!」
・真姫の周りに真空の壁が張られた
・真姫は真空の壁がある内はその場から動けなくなった
・真空の壁は、穂乃果が気絶する。もしくは、穂乃果が能力を解除しなければなくなりません。
視点変更>>94
凛ちゃん
ー音楽室ー
凛「どうしょっかにゃー?ここには誰も居ないし、どこかいこうかにゃ?」
凛「そういえば、凛の『フィッシュ・イーター』を使えば、今まで食べられなかった海鮮ラーメンも美味しく食べれるにゃ!」
凛「ちゃっちゃと終わらせてラーメンだにゃーー!」
凛の行動>>96
1、何かする(内容併記)
2、移動する(内容併記)
1
裸で散歩
凛「裸で散歩するにゃー!やっぱり裸になると気分が解放的になっていいにゃ!」ヌギヌギ
凛「くぅ~~っ!スースーして気持ちいにゃーー!どこを散歩しようかにゃー?」
凛が散歩する場所>>98
1、屋外(校庭、中庭、屋上のどれか)
2、校内のどこか(場所併記)
*1、2ともにコンマによっては誰かと遭遇します
2
>>98
理事長室で
ピカァッ!
凛「うにゃッ!一瞬だけど目の前が光ったにゃ……それになんだか身体がポカポカしてきたにゃ」
凛「むむむ!最初に能力が使えるようになった時と同じだにゃ!」
凛「能力が頭の中に降ってくるみたい……『フィッシュ・イーター』が強化されたにゃ!」
凛「なになに……『生物ならなんでも食べられるようになる』!これなら餓死しなくてすみそうだにゃ」
凛「能力も強くなったことだし!理事長室にいくにゃー!れっつごー!」
☆☆能力強化☆☆
>>98のコンマが11だったので、凛の『フィッシュ・イーター』が強化されます
強化内容
『生物ならなんでも食べられるようになる。だが、生物を見かけると見境無く食べたくなる』
☆☆☆☆☆☆☆☆
ー廊下ー
凛「にゃんにゃ、にゃんにゃにゃあ~~ん♪♪裸ってきんもちいにゃぁ~~///」
凛「このスリルと背徳感がいいんだよね~~」
カタッ
凛「!!……誰かいるのかにゃ?」
にこ(…………やっと誰かと会えたと思ったら……なんなのよ!凛の格好は!!)
にこ(自分がアイドルであるという自覚が無いの!?ここは先輩として一つ言わなきゃならないわね……)
バッ!
にこ「凛ッッッ!!!」
凛「にゃぁあ!?にこちゃんだにゃ!」
にこ「あんたねぇ~~~ッ」
凛「……ジュルリ……美味しそーだにゃ」
にこ「……へ?」
凛「いただきま~~っす!!」
凛がにこをどこから食べるか>>103
にこの行動>>105
安価先のコンマが大きい方の勝利
ビーチク
指
邪王炎殺黒龍波
逃走
正面から能力発動、と見せかけて転ばせてから能力発動
にこ「ちょ、凛!なんでこっちくんのよ!」
にこ(説教してやろうと思ったけど今の凛はかなり頭オカシイわ!逃げるわよ!)
ダッ!
凛「待ってよにこちゃ~~ん」
カプッ
にこ「ひゃあ!」
凛「あむあむ……じゅるるる……れろれろれろれろ……はむ……ちゅぱ……じゅる……」
にこ「んん!…ちょっ……凛///……やめなさっ……ひゃん……///」
凛「っぷはぁ!にこちゃんの指!美味しいにゃあ~~」
にこ「……っはぁ……っはぁ……///凛!いきなりなにすんのよ!」ヘナヘナ
凛「えへへ、にこちゃんが美味しそうなのがいけないんだにゃ!」
にこ「なによそれ!理由になってないわよ!」
凛「そんなこと言いながら、にこちゃん可愛い声出てたよ?」
にこ「なにいってんのよ!馬鹿じゃないの!?///」
凛「あ!赤くなってるにゃ~!さて、もっといただくとするかにゃ~~?」
凛がにこのどこを食べるか>>109
にこの行動>>111
安価先のコンマが大きい方の勝利!
ksk
髪の毛
かそくした
髪の毛を剃る
今日はここまでです!
遅くまでお付き合いありがとうございました!
>>111のコンマが33なのでにこの『獄炎拳』は強化されます
ではまた!
乙面白いからもっとやって欲しい
指を食べるって言うから食いちぎるかと思ってしまった
>>114
喰い千切っちゃった方がよかったですか?
最大↓5でアンケートを取ります
本当に『食す』or今回のようにソフトに行く
ソフトで
食べよう
ソフトでお願いします
ソフトな感じのほうがいいんじゃないか
ソフトで
ボォウッ!
にこ「この炎のカッターで凛!あんたの髪の毛を剃ってやるわ!」
凛「にこちゃ~~ん!」ガバッ
にこ「ちょ、まっ!離れなさ……っ」
凛「はむ……はむはむはむはむはむ……にこちゃんの左右非対称の髪っていいよね」
にこ「やめなさいよ!髪が痛むでしょうが!」
凛(押し倒しちゃったにゃ)
凛「ねぇにこちゃん、さっき『炎のカッター』で凛の髪の毛を剃るとか言ってたよね」
にこ「」ギクリ
凛「ってことは、にこちゃんの能力は炎に関係してるのかにゃ?」
凛「だとしたら、この距離じゃつかえないよね!」
にこ「……くっ……そうよ……にこの能力は『炎を操る』のよ……」
凛「なんて名前なのかにゃ?」
にこ「……『獄炎拳』よ」
凛「……にこにー以上に寒いにゃ……と言うかイタいにゃ……」
にこ「うっさいわね!にこが決めたわけじゃ無いわよ!」
にこ「で?あんたはこれからにこをどうするつもり?」
凛「むふふ……美味しく頂いちゃうのにゃ!」
凛「はむっ……にこちゃんの髪の毛……」
にこ「やめなさいよ!にこの髪が変な風になったらどうすんのよ!」
凛「ほんなのかんけーないにゃぁ~……はむっ……凛の口でにこちゃんの髪の毛を梳かしてあげるにゃ!」
スゥーッ……スゥーッ……スゥーッ
にこ「ちょっと!それ絶対に変なクセついちゃうじゃない!」
凛「ん~~~……ッッッ!!……い、痛いにゃあ~~ッ!髪の毛で唇切っちゃったにゃ」
にこ「なにやってんのよ……まったく、みせなさい」
凛「うん……あ~ん」
にこ「これは、結構深くやっちゃってるわね……ぺろ」
凛「にゃあ!?にこちゃん!?///」ザッ
にこ「ちょっと!今大事なとこなんだから動かないでよ!」
凛「動かないでじゃないにゃ!なんでいきなり凛の唇を舐めるんだにゃーーッ!///」
にこ「あのねぇ、傷は舐めた方が治りが早いのよ。ほら、もう一回みせなさい」
凛「……うぅ……はい、あーん///」
にこ「いくわよ?レロっ……レロレロレロレロ……」
凛(まずいにゃ……なんだかドキドキが止まらないにゃ……)
凛の行動>>123
生魚をにこちゃんの口に突っ込む
ソフトで良かった
凛(このドキドキ……どうにかして鎮めないと……オトされるにゃ!)
凛(麺派のリーダーである凛がリタイアするわけにはいかないのにゃ!)
ザァーー、ザァーー、ザァーー
凛(外は雨が降って……!?!?魚が降ってるにゃ!)
ボドッ……ピチピチッ……ピチピチッ
凛(丁度手の届きそうなところに魚が落ちてくれたにゃ!)
にこ「凛?どこみてんのよ、ちゃんと正面向かないとやり辛いでしょ?」
凛(第三波がくるにゃ!)
パシッ
凛(にこちゃんは凛の唇を舐めようとする時!一度大きく口を開けるにゃ!)
にこ「いくわよ?……あ~」
凛「今だにゃ!喰らうにゃッ!」
ズボォッ
にこ「んむぅ!?」
凛「やったにゃ!これを出し入れして呼吸困難に持ち込めば凛の勝ちだにゃ!」
ズボズボズボズボ
にこ「ぐぇっ……ぁぐっ……ごあっ……りぃっ……んんんぅっ…なっ……んでっ……!」
凛「なんでも何も無いにゃ!凛達は敵同士ッ!闘う運命なんだにゃ!」
ジュボジュボジュボジュボジュボジュボ
にこ「ごぉっ……がぁっ……ーーーーーッ」ピクピク
凛「っふぅ……白眼剥いて痙攣してるにゃ……にこちゃん、強かったよ……強敵だったにゃ」
にこ「」シロメ
凛「でも、凛には勝てなかったみたいだね!」ドヤァ
にこ「」ビクンビクン
凛「さて、戦場にはいつだって犠牲はつきものにゃ……それを越えて行く事で強くなれるッ!」
凛「にこちゃん!にこちゃんの意志はッ!覚悟はッ!凛が受け継いだよッ!!」
凛「あとは任せて……安らかに眠っていてくれにゃ」
『矢澤 にこ、再起不能ーリタイアー』
凛の行動>>127
1、流石に冷えてきたのでにこの制服を脱がせて自分が着る
2、もっと裸を楽しむ
2
1
凛「もっと裸を楽しむにゃ~~!」
凛「理事長室に行くにゃ!こんどは誰と会えるのかにゃー?」
~~~~~~~~~~~~
ー理事長室ー
ガチャリ
凛「………また誰も居ないにゃーーーッ!」
凛「もっと凛の裸を皆に見てもらいたかったのにぃ~~」
凛「………まあ、裸でお散歩できただけでも満足だにゃ」
視点変更>>130
*選択不可能な人物
・西木野 真姫(あと視点変更三回で復活)
・矢澤 にこ、再起不能ーリタイアー
ぱな
一時中断します
また夜再開します
*ルール追加!
各チームのリーダーは、戦闘時のコンマではコンマの1.25倍で判定されるようになります!
米派リーダー・小泉 花陽
麺派リーダー・星空 凛
パン派リーダー・高坂 穂乃果
チーズケーキ派リーダー・南 ことり
では再開していきます
ー昇降口ー
花陽「……絵里ちゃん」
絵里「花陽……米派のリーダーね……」
花陽「私はこの闘いで……負ける訳にはいかないんだ……だから、敵対するんなら覚悟しててね」
絵里「……望むところよ!」
絵里(幸い、今は雨が降ってる……私の能力『龍神』が存分に活かせるわ!)
花陽「湿気が多いとすぐにいたんじゃうからね……早めに終わらせるよ」
花陽「私はお米を愛し、お米に愛されてるんだよ……」
花陽「私、小泉花陽はっ!お米のッ!お米によるッ!お米のための世界を創るッ!」
絵里「米派リーダー……どんな能力なの……?まずはそれを確かめなくっちゃあいけないわね」
花陽の行動>>134
絵里の行動>>137
*安価先のコンマが大きい方の勝利!
花陽『ライスマンズ』
米一粒から自らの分身体を作る
絵里『龍神』
水を操る
*花陽は米派リーダーのためコンマ1.25倍で判定されます
取り敢えず米を炊く
絵里の行動は>>136でお願いします
全裸で散歩
花陽「まずはお米を炊こう」
絵里「花陽の事は放っておいて全裸で散歩よ!」バッサァ
絵里「無限の彼方へ!サァーー(迫真)行くわ!」
花陽「コンセントは……あった!お米とお水は……」
花陽「確かこのタイルの下に格納庫を勝手に作っておいたはずです……」
カパッ
花陽「よかった~♪まだ誰にも触られてないね!『魚沼産コシヒカリ』と『富士山麓の天然水』!」
~~~~~~~~~
花陽「あとはスイッチを押して、40分待ちます!」
・絵里は全裸で校内を徘徊しています
・花陽は視点安価二回分行動不可能です
視点変更>>138
ことり
ー廊下ー
ことり「うわぁ~~ん、濡れちゃったよぉ~~」ビッショリ
海未「ことり、タオルです。今拭いてあげますね?」フキフキ
希「ことりちゃん、タオルで拭けたらウチが髪梳かしてあげるな?」
ことり「二人ともありがとう!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ことり「?」
……aショ…ォ!
……ハ……ー!
絵里(全裸)「ハラショー!!!私今裸よ!全裸よォーーッ!ぁあっ!快ッ!感ッ!!」
ことり「きゃぁぁああああ」
海未「ことり!危ない!」
希「ことりちゃんはウチらが守るで!」
海未の行動>>140
希の行動>>141
ことりの行動>>142
絵里の行動>>144
*ことりのコンマが絵里に負けていても、海未or希が勝っていればことりは負けない
絵里を虜にして黙らせる
絵里をワシワシ
小鳥強すぎwww
安価ならエリチカ押さえつけて拘束
尿とか汗とか体内の水分とかも操れるのかな
安価↓
水遁・大鮫弾の術
再開は夜です
>>142
チーズケーキは一人なのでこれくらいの優遇はいいかな?と
あと、ことりが負けている場合はことりの配下のコンマが小さい方が犠牲になります
この場合は海未がことりが受ける攻撃を肩代わりします
>>143
いいえ、現在の『龍神』で操れるのは水滴として目に見えている水のみです
強化すればいずれ操れるようにはなります
もうにこちゃんは帰ってこないのか・・・
安価先のコンマが大きい方の勝利!って書いてあってにこのほうが大きかった気がするんだけど・・・
>>146
>>107のこの部分ですね
凛がにこのどこを食べるか>>109
にこの行動>>111
安価先のコンマが大きい方の勝利!
>>109のコンマは80、>>111のコンマは33
よって凛(80)>にこ(33)なので凛の勝利です
再開は12時頃です
海未「ことりには指一本触れさせません!『ラブアローシュート』!ばん☆」ビュンッ!
絵里(水の能力っていったら、アレをやってみたいわ!そのうち私もサメになれるのかしら)
絵里「水遁・大鮫弾の術ッ!」
海未(ラブアローシュートの矢が吸収されて鮫が大きく……!?ことりの方へ!あぶない!)
海未「ことりッ!」
ドンッ
ことり「きゃっ」
絵里「やはりことりを庇ったわねッ!海未ッ!」
ドグォーーン!
海未「ぅぐっ……!」
ことり「海未ちゃん!」
絵里「ふふふ、希ことり海未と三人でいたなら!一番強そうなのは海未ッ!」
絵里「そして海未なら!ことりの危機を救うためなら自分が攻撃を喰らう事は想像に難くないわ!」
わしッ!
絵里「ぅひゃあ!」
希「えりち……?ウチを忘れて貰っちゃ困るでぇ~~!」
希「はじめっからわしわしMAXや!わしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわ(中略)しわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしーーー!!!」
絵里「んはぁぁああああ!!ちくびこりこりしちゃらめぇええええ!!!」ビクンビクン
希「ゥオリャアアアアーーー!!」クリッ
絵里「ーーーーッッッ」プシャァァアアアアア
希「……ことりちゃん、終わったで?」
ことり「海未ちゃん、私を庇って……!」グス
ポン
ことり「……希……ちゃん?」
希「ことりちゃん、それは無しや。海未ちゃんが自らの意志で決断してやったことや、敬意を払って、感謝せにゃならん」
ことり「……うんっ、海未ちゃん、ありがとう……海未ちゃんの想いは、絶対に忘れないよ!」
ことり「希ちゃん、海未ちゃんの仇は?」
希「えりちならそこで寝てるよ」
絵里「……アヘェ」ビクンビクン
ことり「……汚い」
ことり「希ちゃん、もう身動きが取れないように、この鎖で縛っておいて」ジャラ
希「お安い御用やん♪ボールギャグもつけとくで」
ジャラジャラジャラジャラ
~~~数分後
希「っふぅ~~できた!生まれたてエリーチカの亀甲縛り、ボールギャグ添えの完成や!」
ことり「……恐ろしいくらい手慣れてたね……」
希「なんでか聞きたい?」
ことり「……ことりは知らなくてもいいかなー?」ソッポムキ
希「ことりちゃんのいけずっ」
絵里(全裸亀甲縛り猿轡)「んふーーっ、んふーーっ、んふーーっ、んふーーっ、んふーーっ////」
ことり「絵里ちゃんは、そうだなぁ……水を使うみたいだし、外には出せないね」
ことり「あ!あそこの掃除用具入れに放り込んでおこう!希ちゃん、おねがぁい」
希「了解やん!オラッ!変態ロシアッ!掃除用具入れにでも入っとれや!」
ドガシャアーーン!!
絵里「んふぅ~~////」ビクンビクン
希「さて、ことりちゃん、次はどこ行く?」
ことり「そうだね~、あそこに行こう!」
ことり一行の向かう場所>>151
*外は台風で大荒れです。さかなも降っています
*絵里は誰かに見つけられて、更に拘束を解かれるまで行動不能
部室
ことり「部室にいこっ!誰か居るかも」
希「そうやね」
~~~~~~~~~
ー部室ー
ことり「希ちゃん、部室に入る前に声をかけておくよ」
希「了解や」
ことり「もしもぉ~し?部室に誰かいますかぁ~~?」
………シィ~ン
ことり「あけるよぉ~~?」
ガチャリ
ことり「……誰も居ない」
希「……まあ、こんなこともあるって!」
視点変更>>153
穂乃果
ー生徒会室ー
穂乃果「さて!真姫ちゃんの臭いもどうにかしたことだし!何をしょっかな~~」
穂乃果「あ、雨……そろそろ止ませよう!台風を維持するだけでも男坂5往復するくらい疲れちゃったよ」
穂乃果の行動>>155
1、生徒会室でやる事(内容併記)
2、移動(行き先併記)
*2を選択して、絵里のロッカーやにこの居る廊下を指定する事は出来ません。遭遇はコンマで判定しています
1
捕縛トラップを仕掛ける
穂乃果「トラップを仕掛けて暫くは生徒会室に張ってよう!」
穂乃果「これなら下手に探しに行って不意打ちを喰らわないね!」
穂乃果「さて……ここで問題なんだけど、捕縛トラップっていってもどんなトラップにしよう……」
穂乃果が仕掛けるトラップ>>157
*書き忘れてましたが、海未は視点変更安価7回分行動不能です
ドアを開けると天井からネットが降ってくる
短いですが今日はここまでです
遅くまでお付き合いありがとうございました!
ではまた!
おつー
おつー
スローペースで再開します
☆現在の状況☆
穂乃果
生徒会室で罠を仕掛ける
海未
廊下にて気絶中
あと視点変更6回で復活
ことり
部室に居る
希を虜にしている
凛
全裸で散歩中!現在は理事長室に!
強化1
花陽
ご飯を炊いている
次回視点変更安価から復活
真姫
生徒会室にて自分の臭いで気絶
次回視点変更安価から復活
にこ
廊下で生魚を咥えたまま気絶
"今は"再起不能
強化1
絵里
全裸で散歩していたが、不幸にも掃除用具入れの中に鎖で亀甲縛りにされ猿轡もつけられて入っている。
興奮状態にある。
希
生徒会室にことりと共にいる
ことりの虜になっている
穂乃果「確かこの棚に………あった!縄とネットッ!」
~~~~~~~~~
穂乃果「これをこうして……できた!完成ッ!後は隠れて待つだけだね!」
穂乃果「しかしこうして真姫ちゃんを見ると、気の毒に思えてきちゃったなあ~」
穂乃果「この能力が、その人にピッタリな能力ってことは、真姫ちゃんにピッタリなのはクサい匂いってことだもんね」
穂乃果「穂乃果がそんな能力だったらこころ折れてたかも」
穂乃果「それに比べて穂乃果の『反物質生成』は天候を自由に操れる!」
穂乃果「風も天候の内に入るみたいだし、走る時もこれで速く走れるね!雷も撃てるからサシでも強い!」
視点変更>>163
*この回から、真姫、花陽が復活。選択可能になります
*穂乃果は生徒会室に誰かが来る。もしくは生徒会室を離れなければならない状況に陥らない限り選択不能となります
花陽
ー昇降口ー
ピピーッ!
花陽「ご飯が炊けたね!」
パカッ
花陽「はぁあ~~///このツヤッ!香りッ!かき混ぜる時の手応えッ!全てにおいて頂点だよ!」
花陽「魚沼産コシヒカリはッ!!一杯だけ食べよう……mgmgmgmg」
花陽「……ごちそうさまでした!美味しいなぁ~~やっぱりお米は自分で炊いた方がいいね!」
花陽「残りは全部おにぎりにして、能力用に持っておこうかな」
花陽の行動>>165
屋上に行く
>>167のコンマ
00~24でにこ発見
25~49で海未発見
50~74で何やら音のするロッカー発見
75~99で何もなく屋上に辿り着く
あ
花陽「屋上に行けば、誰か居るかも」
~~~~~~~~~
ー廊下ー
花陽「おにぎり美味しいな~~♪」mgmg
花陽「……ん?誰か倒れてる!」
タッタッタッタッタッ
海未「」
花陽「海未ちゃん!酷いケガ……一体誰がこんなことを……!」
花陽「応急処置として傷口にご飯を詰め込むよ」
ギュッギュッ
花陽「これで良し、と。屋上までおんぶして行こう。よいしょ」
海未「」
~~~~~~~~~
ー屋上ー
花陽「ふぅ、屋上に着いたけど誰もいないよぉ」
花陽「あ、海未ちゃん降ろそう」
ドサッ
海未「」
花陽「さて、何をしようかな」
花陽が屋上でナニをするか>>169
海未ちゃんにおにぎりを食べさせ回復
花陽「とにかく、海未ちゃんから何があったのかを聞かなくちゃ!」
花陽「海未ちゃんは敵の能力の情報を持ってる!」
花陽「海未ちゃん、美味しいおにぎりだよ!お魚も焼いておくね!」パタパタ
七輪on魚『ジュージュー』
花陽「さあもっともっと食べて!いっぱいあるよ!」グイグイ
花陽「なんだか私も食べたくなってきちゃったmgmg」グイグイ
海未「ンゴンゴォッ」
>>171のコンマ
00~24で海未完全復活
25~49であと視点変更安価2回で復活
50~74であと視点変更安価3回で復活
75~94であと視点変更安価4回で復活
95~99で海未窒息、再起不能ーリタイアー
あ
お米の力は偉大だなぁ(棒
お米すごいなー(棒)
花陽「……どうだろ」
海未「……」ピクッピクッ
花陽「……」ジー
海未「……」ムクッ
花陽「海未ちゃん!無事だったんだね!」
海未「……花陽……ですか?私は……一体……痛っ」
花陽「傷だらけで廊下に倒れてたんだよ?」
花陽「一応お米を詰め込んでおいたけど、最終的に治すのは自分の治癒力だから暫くは痛むよ」
海未「そうでしたか……花陽、ありがとうございます」ペコリ
花陽「そんな大袈裟だよぉ、それに、同じご飯派の仲間が……」
花陽「ううん、派閥なんて関係なしにμ'sの仲間が傷だらけで倒れてたら、助けるに決まってるよ!」
海未「あなたが天使ですか」ボソッ
花陽「……へ?あ!そんなことよりも海未ちゃん!」ズイッ
海未「な、なんですか?」
花陽「……一体、何があったの?」
海未「……実は、>>175ということが」
>>175海未のセリフ
*海未にかかっていたことりの『ウヒョウヒョワッショイ』は解けています
全裸の変態にやられた
海未「……全裸の変態にやられました」
花陽「……ん?ちょっと聞き取れなかったみたいだからもう一回言ってもらえるかな」
海未「……はい、私は、全裸の変態に襲われたんです」
花陽「ふむふむ、聞き間違いじゃあ無かったみたい……全裸の変態さんが、今この音ノ木坂に潜んでいるんだね」
海未「……はい、そうです。あまり深くは覚えていないのですが、全裸であるをという事だけはハッキリと」
ジリジリ
花陽「……今、学院内にはμ'sのメンバーしかいないハズだから……μ'sの誰かだね……」
花陽「……ん?なんかコゲ臭い……あ!お魚焼いてたんだった!」
七輪on魚『コゲ』
海未「……真っ黒に焦げ付いてしまっていますね……これでは体を壊してしまいます」
花陽「……ぁあ、私のご飯のお供がぁ……」グスッ
海未「……花陽」
・海未と花陽が合流した!
視点変更>>177
ことり
ことりの能力名を見るだけで腹痛くなる
ー部室ー
ことり「たしかこの辺りに……」ゴソゴソ
希「ことりちゃん、なにやってるん?」
ことり「ちょっと探し物~……あった!どじゃあ~~ん」つメガホン
希「メガホン?あ、ことりちゃんの『ウヒョウヒョワッショイ』の射程は声が届く範囲やったっけ」
ことり「そうだよ!だから、このメガホンを使って、遠くまでことりの声を届けるんだぁ~~」
希「ことりちゃん、よくかんがえたなぁ~~。えりちよりかしこいんやない?」
ことり「絵里ちゃんのアレと一緒にされるとなんかショックだなぁ……」
希「ま、まぁまぁ、えりちはアレが無かったらただの金髪ロシア被れやん?大目に見てあげよ?」
ことり「……うん、そうだね」
ことり「なにしよっか」
ことりの行動>>180
*希に命令して何かをやらせることもできます
*メガホン発見は、>>177のコンマが88だったので、ことりの能力が強化された為です
穂乃果探し
未成年の主張
ことり「穂乃果ちゃんを探そう!」
希「穂乃果ちゃんを?」
ことり「そうだよ!穂乃果ちゃんだよ!」
希「なんでなん?」
ことり「穂乃果ちゃんはパン派のリーダーだよ。そして私はチーズケーキ派のリーダー……」
ことり「穂乃果ちゃんにケーキのスポンジ生地とパンってなんか似てるよね!って話をして」
ことり「穂乃果ちゃんを引き込むんだよ!そうすれば『ウヒョウヒョワッショイ』を使わなくても穂乃果ちゃんを仲間にできる!」
希「でも、そんなで仲間になるかなぁ」
ことり「大丈夫だよ!穂乃果ちゃんだもん!そこまで頭は回らないよ!」
希「ぅわぁ~、ことりちゃんさっきから皆に対して当たり強くない?」
ことり「当然だよ!皆私がチーズケーキ派って言ったらスゴく引いちゃってさ!」
希「……」
ことり「さぁ!穂乃果ちゃんを探しに行くよ!まずは>>183に行こう!」
☆穂乃果探し☆>>183
*あと3回で見つからなければ、視点変更します
*コンマによっては何かあるかも
2年生の教室
ー二年の教室ー
ガラララッ!
ことり「穂乃果ちゃーーん!」
希「……居ないみたいやね」
ことり「むぅ、どこにいるの……?穂乃果ちゃぁん」
次に向かう場所>>185
*あと2回で見つからなければ、視点変更します
屋上
蜀埼幕縺励∪縺吶s
ことり「次は屋上に行こう!」
希「なんでまた屋上なん?」
ことり「穂乃果ちゃんって体を動かすのが好きだから、目一杯動けるようなところによって行くんだよ!」
希「そ、そうなんか…」
~~~
ー屋上前ー
ことり「……あれ?何か聞こえるよ」
希「ん?……この声は……花陽ちゃんと海未ちゃんやね」
ことり「海未ちゃん復活早いね……流石、武道やってるだけあるね」
希「なんか違うような気がするけど……声、かける?」
ことり「う~ん、どうしよう」
ことりの行動>>188
声をかける
寝る
メガホンで二人に声をかける(能力発動)
ことり「声をかけるよ!」
希「二人を隷属させるんやね!」
ことり「うん!」
ー屋上ー
花陽「私の……私のお魚がぁ……」ポロポロ
海未「花陽!ほら、お魚が焼けましたよ」
~~~
ことり「いくよ!花陽ちゃん!海未ちゃん!」
>>192のこんま
00~24で花陽だけが気付く
25~49で海未だけが気付く
50~74で二人とも気付く
75~99でまったく気付か無い
あ
花陽「う、海未ちゃん……!」ジィ~ン
海未「さ、食べてください」
花陽「ありがとう!いただきます!」
~~~
ことり「………」
希「………気づかへんね」
ことり「………うん、まったく聞こえて無いみたい」
希「………どうしよか」
ことり「………」
>>194
1、そそくさと別の場所に移動する
2、屋上に突撃!
3、とりあえず叫ぶ
3の場合は、誰(ことりor希)が何と叫ぶか併記してください
1
今回はここまでです!
間空いちゃってすみません
最後に安価出して終わります
ことり達が向かう場所>>196
*これで穂乃果の居る場所に移動できなければ視点変更します
雉シ雋キ
再安価>>198
生徒会室
再開します
ことり「う~ん、ここまで居ないとなると……あ!生徒会室!」
希「新・生徒会長さんやもんな、居る可能性大やで!」
~~~~
ー生徒会室ー
ことり「着いたね……生徒会室」
希「せやね……とりあえず、入ってみんと誰か居るかわかなんな。物音一つしないし」
ことり「じゃあ、開けるよ……!」
ガチャ
バサッ
ことり「」
希「」
穂乃果「やったー!ひっかかったーー!まずは二人!捕獲成功!」
真姫「……」
真姫(あのくっさい臭いはいい香りをだして中和したけど、これどんな状況よ)
真姫(てか、私の周りだけ空気の流れ方がおかしいんだけど)
ことりの行動>>201
希の行動>>203
穂乃果の行動>>205
真姫の行動>>207
*一番コンマが大きい人の勝利
*真姫の周りには穂乃果の風が吹いているので真姫はコンマで勝っていても強制的に負けになる
*ことり、希はネットにかかっているので、コンマ-10される
*希はことりの配下なので、ことりが負けていたら希が庇うことになる
穂乃果に向かって叫ぶ
st
能力で脱出
風で吹き飛ばす
カミナリを落とす
能力をことりに発動
チーズケーキの匂いでことりを誘惑
ことり「スゥーーー…………穂乃果ちゃーー」つメガホン
希(穂乃果ちゃんの心を覗きこんでどう結んだか教えてもらうでーー)
真姫(ことりをチーズケーキの匂いで誘惑するわ)モワァ~
穂乃果「カミナリよぉ~~~………おっちろーーーーッ!ドォーーーーッン!!!!」
ッッドォガシャァァァアアアアン!!!
ことり「げびゃぁあああ!!!」ビリビリ
希「ちょ、待っーーー」ビリビリ
真姫「匂いでカミナリに勝てるワケ無いじゃ無い!イミワカンナァァァァァァァァァァイ!!!」ビリビリ
ことり(アフロ)「」プスプス
希(アフロ)「」プスプス
真姫(アフロ)「」プスプス
穂乃果「ありゃりゃ?ちょっとやりすぎちゃったのかな?三人とも真っ黒コゲでアフロヘアになっちゃった」ケロッ
穂乃果「それに生徒会室がぐちゃぐちゃになっちゃったよ」
穂乃果「……ハッ!これは綺麗にしておかないと海未ちゃんに怒られる……ッ!」
穂乃果「掃除しなくちゃ!」
南ことり:再起不能ーリタイアー
能力名:ウヒョウヒョワッショイ
東條希:再起不能ーリタイアー
能力名:ハイドロハンド
西木野真姫:再起不能ーリタイアー
能力名:最臭兵器
視点変更>>209
*穂乃果は生徒会室の掃除をしているので視点変更安価二回分行動不能です
☆現在選択可能な人物☆
米派・花陽&海未
麺派・凛(全裸)
凛
海未
面白い
攻撃時に相手に与えるダメージ考えると穂乃果の能力が強すぎる
凛ちゃんならカミナリも食べれるはず
ー理事長室ー
凛「たららら~ん♪」クルクルクル……シュバッ
凛「っくぅ~~ッ!きんもちぃいにゃーー!裸最高だにゃーー!///」ハァハァ
凛「この戦いを制するのはッ!裸のヌゥ~ディスト、星空凛だにゃ!さぁ~って、次は何をしようかにゃ~ん///」
凛の行動>>213
仲間を探す
凛「あ!そういえばこれってチーム戦だったよね!」
凛「ってことはおんなじ麺派の真姫ちゃんと希ちゃんと合流すれば絶対に有利にゃ!」
凛「今日の凛ってなんだか冴えてるにゃ~~!あ!窓の外に鳥さんが飛んでるにゃ!」
鳥「バサッバサッバサッバサッ」
凛「……あれ?にこちゃんの時みたいに『食べたいッ!』ってならないにゃ」
ずきっ
凛「痛っ!……最近頭痛が酷いにゃ~~……昨日、真姫ちゃんと遅くまでメールしてたからしょうがないけど……」
凛「……んぅ~~?何か、頭の中にどこからともなく知識が降ってきたにゃ!」
凛「これは!これはッ!これはッ!!凛のフィッシュ・イーターの能力が!」
凛「さらに強化されたにゃーー!」
凛「なになに?……え~~っと、『生物を見た時の食事衝動は消え、更に文字通りなんでも食べられるようになる』……」
凛「文字通りなんでも……?どういうことにゃ?」
凛「もしかして、ハガレンのグラトニーとか、カービィみたいな化け物みたくなっちゃったのかにゃ?」
凛「って、そんなことより、二人を探しにいくにゃーー!」
☆☆能力強化☆☆
フィッシュ・イーターVer.3.51
強化内容
生物を見た時の食事衝動は消え、更に文字通りなんでも食べられるようになる
Ver.3.51の51は>>1の個人的な趣味です
☆☆☆☆☆☆☆☆
凛が向かう場所>>219
あと三回の探索でどちらか一方でも発見できなければ視点変更をします
ksk
アルパカ小屋
ーアルパカ小屋ー
凛「アルパカさ~ん!ねぇ見て見て!凛のハ・ダ・カ!///」
茶パカ「メェ~(困惑)」
白パカ「メェ~(欲情)」
凛「むぅ~、メェ~じゃ何言ってるかわっかん無いにゃー!」プンプン
凛「それにしても、外を裸で走り回るのはすっっごく気持ちいいにゃ!クセになっちゃいそうだにゃ!///」ハァハァ
凛「そうだ!お魚食べよう!どんな味がするのかにゃ?……パク……mgmg……」
凛「……生臭いにゃ」
凛のアルパカ小屋での行動>>221
廊下
味見
ー廊下ー
凛「廊下にきたにゃ!廊下なら誰かと鉢合わせする可能性が高いにゃ!もしかしたら二人と会えるかもしれないしね!」
凛「さぁーーって、誰か居ないかにゃーー?」
凛「……あ、にこちゃんだにゃ。まだノビてる」
ペチペチ
にこ「」
ペチペチ
にこ「」
凛「起きないにゃ……寝てる人相手じゃ裸見てもらえないからつまんないにゃ」
凛「にこちゃんはいらないにゃ」ゲシッ
にこ「」
凛「それにしてもにこちゃん、細長い魚咥えてるとなんかエロいにゃ」
凛の廊下での行動>>224
*移動した場合、そこに誰もいなかったら視点変更します
にこの口に小便する
凛「……なんだか、おしっこしたくなってきちゃったにゃ」チラッ
にこ「」
ゴソゴソ
凛「よいしょ、これでにこちゃんの口から魚が抜けたにゃ」
凛「あれー?こんなところに、丁度良い穴があるにゃー、ここですませるにゃ」
にこ「」
凛「照準を合わせて……これくらいかにゃ?にこちゃん?いくよー」
シャァァァァァァァァァァ
凛「……っんはぁ~~~///気持ちいいにゃあ~~~///」
にこ「………ん?……!?!?」パチリ
凛「あ、にこちゃん起きたにゃ?にこちゃん便器、使わせてもらってるにゃ~、気持ちいいよ?」
シャァァァァァァァァァァ
にこ「ガボッ…凛…な!やめなさいよ!」
凛「にこちゃん!なんで動くの?ねぇなんで!?凛が折角気持ち良くおしっこしてるのに!」
凛「ねぇなんで動いちゃうの!?なんで凛のおしっこ全部飲まないの!?床が汚れちゃったにゃ!」
凛「どうしてそんなことするの!?ちゃんと床を綺麗に舐めて!あと凛のココも綺麗になるように舐めてね」
にこ(ちょ、なんなのよ!!なんで凛がにこの顔の上にまたがっておしっこしてたのよ!)
にこ(しかもにこの口の中に!ってか飲んでって何よ!変態にも程があるわよ!)
凛「黙って無いで、さっさと床掃除しようね!に・こ・ちゃん!!」ガシッ、ゴンッ
にこ「おげっ!凛!やめなっ……さい!!」
凛「にこちゃんに選択権なんて無いんだよ!?どうして凛に刃向かおうとするの!?」
凛「あ、そんなに嫌なら凛が口を開けさせてあげるにゃ!」グイッ
にこ「あがっ(やめてやめて!)」
凛「さあ!とっとと舐めるにゃ!」グイグイ
にこ「んぶっ!……うぅ……レロ……レロ……グスッ」ポロポロ
凛「あれ?にこちゃん、もしかして泣いちゃったの?にゃははっ!にこちゃん、スゴいにゃ!」
凛「凛、興奮してきちゃったにゃ!あ、そうだ……ねぇにこちゃん、凛のココも舐めて?」
凛「凛、さっきおしっこしてからまだ綺麗にしてないからさ、にこちゃんの舌で綺麗にして?」
にこ「んなの嫌に決まってるじゃない!」
凛「むっ!ツベコベ言ってないでさっさと舐めるにゃ!」
にこ「んむぅ!(や、やだ!にこの口が凛のアソコとキスしてる…!)」
凛「……あれ?どうしたの?にこちゃん……早くシてよ…!じゃないと凛、にこちゃんの事食べちゃうよ?」
にこ「……え?」
凛「凛の能力『フィッシュ・イーター』はね……どんな物でも食べられるんだよ?」
凛「例えそれが人体でも、たべられるんだよ?ねぇ、にこちゃんは凛に食べられたいの?」
にこ「…ぅう……」
にこ(た、食べるって何よ……嘘でしょ!?)
凛「あ、信じて無いって顔してるにゃ」
にこ「」ギクッ
凛「しょうがないにゃ、じゃあ見せてあげるにゃ。ここに割れたガラスがあるでしょ?」ヒョイ
凛「これをね……あ~ん!バリバリバリバリ……mgmg……ゴックン」
凛「ね?食べれたでしょ?ガラスを食べられるんなら、人だって食べられるよね?」
にこ「……ぁ……ぁぁあ……」ガクガク
凛「ね?早くしてよ、本当にさ。凛ね、汚いままで居るのって大嫌いなんだ!だから早く!するにゃ!」
にこ「……わかったわよ……舐めればいいんでしょ?………レロ、レロレロ、レロ……」ポロポロ
凛「んっ///……んぁっ///いいにゃ///……にこちゃん…もっと///もっと舐めて///」
にこ「レロレロレロ」
凛「んんんぅ!///んぁあああ!!もっと!もっとぉぉおおおお///」
にこ「レロレロレロレロ」
凛「んんんっふぅうあああ!!///気持ち良いにゃ!///にこちゃん最高だにゃ!///」
凛「もっと///ソコッ!ソコソコソコソコッッ!!」
にこ「ったく、とんだ変態ね!全裸で女の子の口に小便して!その上アソコを舐めさせて感じてるなんて!」レロレロ
凛「んひゃっ///……もっと///…もっと罵って///……にゃ///…にゃ///……にゃ///もっと罵ってにゃぁあ///」
にこ「一気に激しくいくわよ!ジュルルルルルゥゥーーーッ!」
凛「んっ///ぁあっ///にゃぁぁぁぁぁぁああああ///」ガクガク
にこ「イキなさい!この変態猫ッ!」ジュルル
凛「んっにゃはぁぁああああっくぅーーーーーッッッ///」プシャァァァァァァ
にこ「……はぁ……はぁ……はぁ……」
凛「ぃひっ……///……にゃへぇ……///」ビクンビクン
にこ「これで、満足かしら?」
凛「>>229にゃ」
>>229は凛のセリフ
にこちゃん麺派になるにゃ
凛「にこちゃん、麺派になるにゃ」
にこ「……は?私に麺派になれ、ですって?」
凛「そうだにゃ」
にこ「それってつまり、私に米派を裏切れってことよね…?」
凛「うん、そうだよ?凛ね、にこちゃんの事が欲しくなっちゃったんだにゃ」
にこ「>>231」
お断りよ!
にこ「お断りよ!」
凛「……え」
にこ「お断りっていってんのよ!わかんないの?」
凛「嘘でしょ……?なんで!?」
にこ「にこはね……確かに、花陽や凛みたいに、ズバ抜けて好きって訳でも無い……」
にこ「でもね、麺が主食になってみなさいよ……ウチのチビ達は、麺を食べて育っていくのよ?」
にこ「そんなのダメよ……確かにラーメンだって、うどんだって美味しいわ……」
にこ「でもね、にこはチビ達にはちゃんと成長して欲しいの……!だからにこは米派にいるのよ!」
にこ「米をたべて、味噌汁を飲んで、栄養バランスを考えたオカズをたべて、健康に育って欲しいのよ!」
にこ「だから絶対に!麺派やパン派に着くわけにはいかないのよ!」バァーーン!
凛「な……なんて覚悟だにゃ……!こんな覚悟を宿した眼…初めてみたにゃ……!」
凛「それがにこちゃんのだした答えなら、凛も覚悟を決めるにゃ!にこちゃん!勝負だにゃ!」
にこ「臨むところよ!」
凛「ラーメンのために!」
にこ「チビ達のために!」
にこりん「「負けるわけにはいかないのよ(にゃ)ッッッ!!!」」
凛の行動>>233
にこの行動>>235
コンマの大きい方の勝利!
*凛は麺派リーダーのため、コンマの数を1.25倍されます
にこの覚悟を食べる
勝ち確わろた
学校に着火
にこ「確か、この戦いで死ぬ事は無いのよね……どんなに苦しもうと死ぬ事は無い……」
凛「何を言っているんだにゃ?」
にこ「絶対に死ぬ事は無いんだったら!全身に火傷を負おうが!問題は無いッ!そういうことよ!」
凛「な!まさかにこちゃん!」
にこ「ふふ」ニヤリ
にこ「そのまさか!よ!凛ッ!にこはこの音ノ木を焼き尽くすッ!獄炎拳ッ!うぉおおおおお!!!」
凛「……にゃはっ……やっぱりすごいや……にこちゃんは……本当に、スゴい……あの眼、本気だにゃ」
凛「にこちゃんのあの眼には、本当に学校を燃やす覚悟がある……!凄みが……あるにゃッ!」
にこ「なぁにグダグダ言ってんのよ……もう校舎は燃えてんのよ……あんただってこのままじゃただじゃすまないわ……」
凛「にこちゃん……確かに、校舎全体に火が回って、手遅れかもしれないにゃ……」
凛「でもね、にこちゃん……凛は、そんな炎程度じゃ、どうにもならないんだにゃ」
にこ「ぬぁあんですってぇ!?」
凛「言ってなかったけど、凛の能力は、成長したんだにゃ!凛に襲い来る炎はッ!」
凛「全部食べるにゃッ!!」ガツガツガツ
にこ「な、なん!?ほ、炎を……!凛ッ!にこの獄炎拳の炎を食べているッッッ!?」
凛「これで、凛の行く手を阻む炎は、全部食べたにゃ……にこちゃんッ!」
にこ「上等よッ!凛ッ!それでこそ麺派のリーダーってもんね!どっからでもかかってきなさい!」
凛「いっくにゃぁぁああああああああああ!!!!」ダダダダダ
にこ「はぁああああ!!獄炎拳ッ!にこの両拳に炎をッ!」ガシッ、ボォウ!
にこ「これがッ!本当の獄炎拳ッ!ゥオラァッ!」ブォン!
凛「がぁっ……」ドガッ
にこ「入ったッ!このまま……殴り抜けるッ!」グググ
にこ「な……!にこの拳が……ッ!拳に力が入らないィ!?」
凛「……にこちゃん……動揺、したにゃ?」
にこ「…」ゾクッ
凛「にこちゃんのその覚悟ッ!食べさせてもらうにゃッ!」
ガブッ!
にこ「が……はァッ!」バタ
凛「……っはぁ……っはぁ……っはぁ……っはぁ…………ぅげふっげふっ」
にこ「」
凛「……つ、強かった、にゃ……っはぁ……っはぁ……校舎の炎が……消えていくにゃ……」
にこ「……ゎ…たしは……ぁ……」
凛「にこちゃん、教えてあげるにゃ……にこちゃんの炎の拳……あれを喰らった時、ホントにビビったにゃ」
凛「でもね、凛は考えたんだにゃ……凛のフィッシュ・イーターはどんな物でも食べられる」
凛「だったら……にこちゃんの能力も、食べられるんじゃ、ないかにゃ?」
凛「だったら……にこちゃんの筋力だって、食べられるんじゃ、ないかにゃ?」
凛「それでもって、精神も……覚悟だって食べられるはずにゃ!そう、考えて、賭けたんだにゃ……」
凛「にゃはは……にこちゃん、本当に、本当にごめんね……」
凛「凛にだって覚悟はあるッ!その覚悟は多分、妹達を想うにこちゃんのそれより、劣るかもしれないにゃ」
凛「でも凛は……麺派のリーダーなんだにゃ……どんなに覚悟で負けていても、諦める訳にはいかないんだにゃ」
にこ「……ふふっ……なぁに謝ってんのよ……凛……あんたがそんなんじゃ、負けたにこが惨めじゃない」
にこ「……いい?にこはね、本気でぶつかって、本気でぶつかって来た凛に負けたの」
にこ「……この結果に、にこは満足してる……凛、あの時のあんたの眼……最高にかっこよかったわよ」
にこ「……頑張りなさい……まだまだ、負けるわけにはいかないんでしょ?」
凛「……」コクリ
にこ「だったら、あの時の覚悟、忘れんじゃないわよ……?」
にこ「行きなさい、にこにはもう、戦う理由が無いの。覚悟が、無いのよ……」
凛「……うん……わかったよ……凛、絶対勝つから……!にこちゃんの覚悟ッ!受け継いで、優勝するから……ッ!」
にこ「ふふっ……そのいきよ……」
凛「じゃあ、いくね?」
にこ「ええ、行きなさい」
凛「……」タッタッタッタッ
矢澤にこ:戦意喪失
能力名:獄炎拳
視点変更>>240
花陽
海未
今回はここまでて!
今日の夜再開するかも?です
ではまた!
乙です今回結構進みましたね
ー屋上ー
花陽「海未ちゃん大丈夫?」
海未「ええ……花陽のおかげで、火傷一つありません。花陽は大丈夫ですか?」
花陽「うん、平気だよ。ただ、おにぎりが焼きおにぎりになっちゃった。美味しいけど、これじゃあ能力には使えないや」
海未「そうですか……では、花陽はお米を炊いていて下さい。私は誰が来てもいいように入り口を見張っています」
花陽「ごめんね、私のライスマンズはお米が無いと発動できなくて」
海未「いいえ、困った時はお互い様ですよ。それよりも、さっきの炎の能力者……」
海未「学校全体に炎を巡らせる程の能力をもっているなんて……できれば戦いたくありませんね」
花陽「そうだね……私の能力はお米の炊け具合に依存してるから、相性最悪だよ」
海未「私のラブアローも、自然の炎なら貫通できますが、能力の炎が相手ではお手上げです」
花陽「能力の質は落ちるけど、早炊きで二合、とりあえず炊けたよ……」
花陽「今は六合、旨味引き炊しで炊いてるからそれが炊ければ、私の準備は完璧になるよ」
ーーーー ガチャリ
海未「!!……誰ですか?」
屋上に入って来た人物、>>245のコンマ
20~49…生徒会室の掃除を終えた穂乃果
50………拘束を解いた裸のエリーチカ
51~80…覚悟を決めた裸の凛
00~19、81~99…ただの風
ほ
花陽「……海未ちゃん?どうかした?」
海未「……今、扉がひとりでに動きました……警戒していてください……」
ーーーーーギィ
ーーーーーーーーバタン
ーーー……………………………
海未「……どうやら、私の思い過ごしだった様です……あれはただの風ですね」
花陽「……よかった……今来られたら、私ほぼ無力だから勝ち目なかったよ……」
海未「そうですね……花陽をこの場に一人にさせるわけにはいきませんね」
海未(それに、花陽の炊飯器はコードを使っているので、移動ができません……)
海未「ご飯が炊けるまで、屋上で何かしませんか?」
花陽「うん、そうだね」
二人が屋上でやること>>247
ババ抜き
寝落ちしちゃいました……すいません
今日からは、超スローペース……1~2時間に一度、投下する感じになります
ではいきます!
海未「そうです!ババ抜きをしましょう!」
花陽「ババ抜き?カードなんて無いけど」
海未「ふふふ……そこの掃除用具入れに、入っているのです!」
パカッ
海未「トランプだけではありませんよ!UNOに人生ゲーム……あ、罰ゲームトランプなんていうのもありますね」
海未「どれにしますか?」
花陽「ふ、普通のトランプでババ抜きをしよう?」
海未「そうですね、まずはスタンダードに行きましょう」
~~~
現在
花陽残り三枚
海未残り四枚
花陽「これかな?」
海未「はぁあ!」パァア
花陽「こっちかな?」
海未「あわわわわ」ゼツボウ
花陽「こっち!」
海未「ぅはああ~」アヘェ
花陽「あと二枚です……!」
花陽残り二枚
海未残り三枚
海未「……私のターンです!」
花陽「ゴクリ」
海未「……これですかね?」
花陽「あわわわわ」アセアセ
海未「……こっちですかね?」
花陽「っふぅ」アンシン
海未「やはりこっちです!ドローッ!」ビシィ!
花陽「ピャーー」アヘェ
海未「やりました!残り二枚です!さあ、花陽!引いてください!」キラキラ
花陽残り一枚
海未残り二枚
花陽「むむむむむ……これです」
海未「ぅひーーーー」ニヘ……キリッ
花陽(!?う、海未ちゃんが……!顔芸をしてない!?)
花陽「こ、こっちは!?」
海未「はァ~!?ーーーふぅん!」アヒ……キリッ
花陽(す、凄い……!海未ちゃんが全力で顔芸を回避してる……!)
花陽(これじゃあどっちがJOKERだかわからないよぉーーッ!)
海未「……」タラリ
花陽「……」タラリ
花陽「……ッ!決めたよッ!こっちッ!」バシュッ
海未「……」ニタリ
花陽「……ハッ!こ、このカードは……!………JOKER!!!」
海未「……ふふ、ふふふふふ、ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」
花陽「……」シャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッ
海未「遂にッ!遂に遂に遂にッ!私の時代が来ましたッ!」
花陽「……ふぅ……切り、終わりました……これでどうですか?……さぁ!」
海未「もう、いちいち相手の反応を見てから引くなどという時間のかかる行為はしません……」
花陽「……」ドキドキ
海未「決めましたッ!私のターンッ!ドローッ!」シュバッ
花陽「ピャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」アヘヘヘェ
海未「…………こ、これは……!やりましたッ!ふふふッ!上がりですッ!」
花陽「……ぁああ………ぁぁぁああぁああぁあああぁぁぁぉぁあああああああぁぁぁぁあぁあぁあああああ」ポロポロ
海未「……勝ったんです……!私は……ッ!……遂に勝ったんです……!!!」ポロポロ
ピーーッ!ピーーッ!ピーーッ!
花陽「……あ……ご飯、炊けたみたい」
海未「これで準備は万端ですね!」
ぴんぽんぱんぽォ~~ん☆
『ごほん!え~、先ほど、残り人数が五人まで減ったので』
『残っている人と、その居場所を、公開してしまいたいと、ぉもいます!』
『まずは、脱落者ッ!お米派の脱落者は……矢澤にこッ!のみです』
『次に、麺派の脱落者は……西木野真姫ッ!東條希ッ!の二名です』
『そして、パン派の脱落者は……今のところ、いませんッ!』
『最後に、チーズケーキ派ですが……南ことりッ!彼女が既に脱落しているのでチーズケーキ派は消滅しますッ!』
『え~~、次に、生存者の発表ですが』
『米派の生存者は……リーダー、小泉花陽ッ!そして、園田海未ッ!二人とも屋上に居ます』
『次に、麺派の生存者は……リーダー・星空凛ッ!彼女は、校内を徘徊しているようですね』
『最後にパン派です……リーダーの高坂穂乃果ッ!絢瀬絵里ッ!』
『リーダーの高坂さんは、生徒会室に居るようです』
『……そして、絢瀬さん、彼女は……廊下のある場所からずっと動きませんね』
『それではッ!次にアナウンスを入れるのは決着が着いてからです!皆様のご武運を祈ります』
ぴんぽんぱんぽ~~ん☆
視点変更>>255
*穂乃果が生徒会室の掃除を終えました
*残っているメンバーの内、絵里以外は選択可能です
穂乃果
ー生徒会室ー
穂乃果「よかった……パン派はまだ、誰も脱落してないみたい……」ホッ
穂乃果「でもなんで絵里ちゃんは廊下の一箇所から動かないんだろ?」
穂乃果「残ってる人の能力はわかんないけど、決着は近いね……!」
穂乃果「生徒会室の掃除も終わった事だし、どうしよっかな」
穂乃果の行動>>257
1、絵里を探しに行く
2、移動する(移動先併記)
3、生徒会室で何かする(行動併記)
4、ご自由に、どうぞ。
1
穂乃果「まずは仲間を集めなきゃね!海未ちゃんと花陽ちゃんは一緒にいるみたいだし」
穂乃果「一対ニで戦うよりもニ対ニで戦った方が勝率は上がるはず!」
穂乃果「そうと決まれば絵里ちゃんを探そう!絵里ちゃんは廊下の何処か一箇所に留まってるらしいね」
穂乃果「だとすると、廊下を歩いてれば見つかるよ!」
ー廊下ー
穂乃果「さて!絵里ちゃーーーんッ!」
>>259のこんま
00~24…何か音がする掃除用具入れ発見!
25~49…裸のヌゥ~ディスト星空凛と遭遇!
50~74…眼から光が失われたの矢澤にこ発見!
75~99…何も無かった
あ
ラ◯チパックを降らす
穂乃果「なかなか見つからないな~~絵里ちゃん……」グルルルルォォォォ
穂乃果「」
穂乃果「……お腹減ったぁ~~!……あ!そうだ!魚を降らせられたんだから!」
穂乃果「ランチプァアッックだって降らせる事ができるよね!よ~し!何処か遠いところで竜巻を起こ……ハッ!」
穂乃果「竜巻なんて起こしたらその辺りがグチャグチャになっちゃうじゃん!」
穂乃果「魚は海に竜巻起こせばいいだけだけど、ルァンチパックは陸にしかないよぉ~~」
穂乃果「そもそもランチパックッはお店よ中に置いてあるんだから竜巻起こしても飛ばないよ!」
穂乃果「……ぅう」グルルルルルルルォォォォォォォ
穂乃果「……お腹減ったぁ」
視点変更>>263
エリー
>>263
エリーはできないんじゃ........凛で
ー廊下ー
凛「……希ちゃんと真姫ちゃんはもう負けちゃってる……もう、凛が頑張るしかないにゃ!」
凛「凛は、絶対に優勝するにゃ!二人の意志も!凛が絶対に無駄にはしないにゃ!」
凛「ヌーディスト魂ッ!見せてやるにゃーー!」
凛の行動>>267
1、何処かへ移動(移動先併記)
2、廊下を徘徊(コンマ有)
3、廊下で何かする(内容併記)
4、ご自由に、どうぞ。
2
凛「廊下を歩いてれば、誰かと鉢合わせするかもしれないにゃ!」
~~~
………グルルルルルルォォォォォォォォォ
凛「……?……なんだにゃ?この大地が震えるような音は……かよちんがお米不足になった時と似たような音だにゃ」
凛「誰か居る……!それも食いしん坊の……ッ!こんな音を出せるのはかよちんか穂乃果ちゃんだけにゃ!」
…グルルルォォォ
凛「近いにゃ!この角を曲がれば鉢合わせするのは間違いないにゃ!」
キュッ!
穂乃果「……お腹減ったぁ」グスン
凛「……穂乃果ちゃん……!」
穂乃果「凛ちゃん……足音の正体は凛ちゃんだったんだね……ねぇ、凛ちゃん……」
穂乃果「麺派の、真姫ちゃんと希ちゃんを殺ったのは誰か……気にならない?」
凛「……何か……知ってるのかにゃ?」
穂乃果「うん……知ってるよ……いや、違うかな、知ってるんじゃあなくって……穂乃果なんだよ」
凛「………にゃ?」
穂乃果「………二人を殺ったのはこの穂乃果だよッ!スゴく呆気なかったなぁ……二人共」
凛「にゃん……だって?」
穂乃果「凛ちゃん……凛ちゃんは二人みたいに簡単に殺られたりは……しないよねッ!」
凛「………当たり前だにゃ……!よくも二人を……ッ!凛は絶対に勝つにゃ!この裸に誓って!」
凛の行動>>270
穂乃果の行動>>272
*コンマの大きい方の勝利ッ!
*二人共リーダーなので、1.25倍は意味を成しませんッ!
あ
ほい
上間違えました!凛に雷を放つ
主食バトルに関する記憶を食べる
穂乃果強化なしでこの強さだよ
凛「穂乃果ちゃんッ!その記憶ッ!頂きますだにゃー!」
穂乃果「………そういえば凛ちゃん、なんで裸なの?裸に誓うって何?」
穂乃果「ただの露出狂の変態でしょ?気持ち悪いからさ、近寄らないでよ」スッ
モクモクモク
凛「にゃにゃ?凛の身体の周りに黒い雲が出てきたにゃ」
穂乃果「スパークッ!」
ビリビリビリビリッ!
凛「ぎ"に"ゃ"ぁ"ぁ"あ"あ"あ"ぁ"あ"ぁ"あ"あ"あ"!?!?」ビリビリ
穂乃果「あ~あ……凛ちゃん……弱すぎるよ。残念だよ……本当に」
穂乃果「麺派のリーダーなんだから、もっと骨が有っても良いはずなのに……本当、弱すぎるよ」
凛「……にゃ……」ビクンビクン
凛(体が痺れて、動けないにゃ……)
穂乃果「ねぇ、聞いてるの?凛ちゃん」ゲシッゲシッゲシッ
凛「……に"ゃ"っ"……がふっ……」
穂乃果「あ、意識はあるみたいだね。聞きたいんだけどさ、なんで麺なんかを主食にしようと思ったの?」
穂乃果「知ってる?ラーメンばっかり食べてるとね、すぐ死ぬんだよ?みんなを早死にさせたかったの?」
穂乃果「穂乃果なら、そんな酷いことしないよ?穂乃果はパン派だけどね、お米なら、まだアリだとは思うよ?」
穂乃果「でもね、麺派とチーズケーキ派だけは、頭沸いてるんじゃないかって思うんだよね」
凛「……」グスッ
穂乃果「……だってさ、自分が美味しいモノを主食として食べれればいいって考えなんでしょ?」
穂乃果「他の人のことなんてこれっぽっちも考えて無い。あり得ないよ」
凛「……もぅ……やめてよ、穂乃果ちゃん……凛、もう負けでいいから……」グスッ
穂乃果「そうやって逃げるの?自分が嫌な事からは逃げるの?意志が弱いんだね」
凛「……意志」
穂乃果「……ん?」
凛「……そうだにゃ……意志……覚悟……にこちゃんから教わった、とっても大切な事だにゃ……」グググ
穂乃果「……あれ?凛ちゃんまだ立てるの!?」
穂乃果「おっかしぃなァーー、ことりちゃん達に撃ったのより三倍は強くしたのに」
凛「凛はッ!絶対にッ!優勝、するんだにゃッ!凛はッ!勝つッ!穂乃果ちゃんを、倒すにゃッ!」
穂乃果「……すごいよ凛ちゃんッ!まさか、本当に立ち上がるなんてッ!」
穂乃果「凛ちゃん、さっきの言葉は訂正するねッ!凛ちゃんには意志があるッ!」
穂乃果「この戦いで優勝してやるって言う覚悟があるッ!その覚悟に敬意を表して、穂乃果も全力で迎え撃つよッ!」
穂乃果「今度はさっきの十倍ッ!脳細胞が焼き切れないといいねッ!」
凛(凛の周りに、また黒い雲が……)
モクモクモクモクモクモク
凛「こんな雲ッ!走り抜ければどおって事無いにゃッ!」タッタッタッ
穂乃果「スパァァァァァアアアアアアアク!!!!!!!!」
ズバシャァァアアアアアアン!!!!
凛「が"ぎゃ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」
穂乃果「凛ちゃん……穂乃果の能力は、天候を操るんだよ。そしてあの雷は穂乃果の能力によるもの」
穂乃果「穂乃果の雷がどう動くかなんて、穂乃果の意志でどうとでもなるんだよ」
凛(白眼)「」プスプス
穂乃果「さて、あとは海未ちゃんと花陽ちゃんだけだね……」
星空凛:再起不能ーリタイアー
能力名:フィッシュ・イーター
視点変更>>280
花陽
ー屋上ー
ズバシャァァアアアアアアン!!!!
花陽「きゃぁああああ」
海未「!?…この音は!校舎内です!花陽、大丈夫ですか?」
花陽「…ぅ、うん、大丈夫……すごい音だったね……」
海未「ええ、おそらく、雷でしょうね……あの音は」
花陽「……か、雷……」
うみぱなの行動>>282
かよゾロ目引いてね?
安価はすまんが下で
腹ごしらえ
花陽「あんな強大な敵を倒すには、まず腹八分まで食べておかないと!」
海未「そうですね、『腹が減っては戦はできぬ』とも言いますし」
花陽「はい、おにぎりだよ」つおにぎり
海未「ありがとうございます」
花陽「どういたしまして」mgmg
海未「花陽はいつも美味しそうに食べますね」
花陽「そ、そうかな…mgmgんんッ!?」
海未「だ、大丈夫ですか!?」セナカスリスリ
花陽「…げほっげほっ……ありがと、海未ちゃん。もう大丈夫だよ?」
海未「それは良かったです」
花陽「あれ?なんだろう、頭の中に何か入ってくる……!」
海未「何!?敵からの攻撃ですか!?」
花陽「違うよ……これは、なんだろ……もっと、優しい感じ……」
花陽「…これは……!海未ちゃん!私!能力がッ!成長してる……!」
海未「ど、どのように……成長したのですか!?」
花陽「見ててね……!えいっ」
ボンッ!
炊飯器『やあ!』
海未「これは……炊飯器、ですか?」
花陽「うん!開けてみて?」
海未「はい……」パカッ
白米『こんにちは!』ホカホカ
花陽「おいしそうでしょ!」
海未「はい……これは……!」
うみぱな「「炊きたてホカホカのお米が入ってる炊飯器を召喚できるようになった!!」」
海未「これで、お米切れで能力が使えなくなるという最悪の事態が起きませんね!」
花陽「うん!」
海未「では、キッチリ腹八分まで食べましたし、そろそろ出陣しましょうか」
花陽「そうだね……お米派はにこちゃんが殺られて、私と海未ちゃんだけ……」
海未「誰と会おうとも敵という訳です」
☆☆能力強化☆☆
ライスマンズ
炊きたてホカホカのお米の入った炊飯器を召喚できるようになった!
>>282さん心配をかけてすみませんm(_ _)m
実は、いつも突然頭痛がやってきて覚醒じゃつまんないなー、と思って居たので……説明不足でしたね
何かアクションを起こした時に覚醒させました(今回は喉にお米を詰まらせて)
☆☆☆☆☆☆☆☆
二人が向かう場所>>286
穂乃果のもと
花陽「行こう、穂乃果ちゃんのところに……」
海未「そうですね……戦わなければ、何も始まりませんし、何も終わりません」
海未「こちらの準備は万端です!」
~~~
ー廊下ー
花陽「さっきのアナウンスだと、穂乃果ちゃんは生徒会室に居るんだよね?」
海未「はい。ですが、既に場所を移動している可能性も高いでしょう……周囲への注意は怠らないようにしてください」
花陽「わかってるよ……ライスマンズ二人を5m先に行かせてるから、異常があったらすぐにわかるよ」
海未「そのライスマンズは、確か花陽と私の姿をしているのですよね」
花陽「うん、そうだよ」
海未「なんだか、奇妙な感覚です。自分と全く同じ姿をした者が目の前に居ると言うのは」
廊下エンカウント>>288
00~24……穂乃果
25~49……何事も無く生徒会室に着く
50~74……音の出る掃除用具入れ
75~99……何事も無く生徒会室に着く
hai
ー生徒会室ー
海未「結局、何事も無く生徒会室に着きましたね」
花陽「うん」
海未「では、あけますよ」
ガチャリ
ことり(アフロ)「」
真姫(アフロ)「」
希(アフロ)「」
花陽「ひ、酷い……!穂乃果ちゃん……こんな事してたなんて……!」
海未「状況から察するに、穂乃果はこの三人を一度に相手にし、勝ったということですね」
花陽「穂乃果ちゃんの能力……一体、どんなものなんだろう……どうしたの?海未ちゃん」
海未「……いえ、なぜか机が一箇所コゲているので、気になったぢけですよ」
花陽「え?この部屋こんなに綺麗なのに……そもそも生徒会室で火なんて使うの?」
海未「いいえ、使いません……それにこのコゲ……湿っていますね。ついさっき火を消すために水をかけたようです」
花陽「じゃあ穂乃果ちゃんの能力は、炎!?」
海未「いいえ、炎というセンもありますが、モノを焦がすという点では、雷も考えられます」
花陽「炎も雷も、両方ともいるみたいだから、どっちが穂乃果ちゃんでもおかしくないね」
海未「ええ」
うみぱなの移動先>>290
ライスマンを校舎全体にばらまき偵察させる
花陽「海未ちゃん、一つ、試したいことがあるんだ」
海未「……試したいこと……ですか?」
花陽「……うん」
ポンポンポン
炊飯器A『お ま た せ』
炊飯器B『呼んだかね?』
炊飯器C『只今参上仕った!』
海未「……炊飯器を三つも召喚……?」
花陽「ライスマンズッ!今召喚したホカホカのお米さん達ッ!皆で校内の見回りをして来て下さい!」
ライスマンズ(5000体)「……」
海未「……ハッ!その手がありましたか……!」
海未「……炊飯器の米を全てライスマンズに変えたにしては、少ない気が……」
花陽「うん、今回はね、一粒で一体じゃ無くて、炊飯器三つ、各8合のものを召喚したんだ」
花陽「で、その合計24合のお米を5000分の1にしたモノでライスマン一体を作ったの」
花陽「そうすれば、ライスマン一体の戦闘能力も耐久力も格段に上がるんだよ!」
海未「ライスマンズにそんな応用があったなんて……考えましたね」
花陽「えへへ///褒めてもお米しか出ないよ?」
花陽「……あ!ライスマン2578号から連絡だよ!」
花陽「……穂乃果ちゃんを見つけたみたい……場所は、ここから一階下の音楽室前の廊下ッ!」
花陽「ライスマン2501号からライスマン5000号は穂乃果ちゃんのところに行って戦闘を開始して!」
花陽「私たちもすぐに向かいます!ライスマン0001号からライスマン2500号は絵里ちゃんと凛ちゃんの捜索を続けて下さいッ!」
花陽「海未ちゃん!穂乃果ちゃんのところに行こうッ!」
今回はここまでです!
戦争も佳境に入りましたね!
明日には終わるかな?
視点変更安価だけ出して終わります!
視点変更>>294
ではまた!
穂乃果
面白くなってきたな
誰が勝つか楽しみだわ
ー廊下ー
穂乃果「んなぁっ!?これは……ッ!なんか数え切れない程の花陽ちゃんと海未ちゃんがこっちに来てる!?」
ぱなライス「穂乃果ちゃん、見ぃ~つけた♪」
海未ライス「穂乃果ぁ~~、待ちなさァ~い」
穂乃果「ヒィイ!…ホラーだよこれぇ!!」タッタッ
ぱなライス「なんで逃げるのぉ~?穂乃果ちゃぁ~ん」
海未ライス「穂ぉ~~乃ぉ~~果ァ~~……待って下さいよぉ~~……置いて行くなんてヒドいじゃないですかぁ~~」
穂乃果「前からも来たぁ!?こうなったら……立ち向かうしか無いね……!反物質生成ッ!」
穂乃果の行動>>297
風で吹き飛ばす
穂乃果「風で、吹き飛ばすッ!」
ビュォォオオオオオオ!!!
ぱなライス「きゃぁああ」
海未ライス「飛ばされますぅーーッ!」
穂乃果「……あ、海未ちゃんのパンツえっちぃ……」ハナヂタラー
ぱなライス「痛いよぉ~~穂乃果ちゃぁん」グスッ
海未「ライスマン1265号、泣くのはやめて下さい。干からびてしまいますよ」
ワラワラワラワラ
穂乃果「飛ばしても飛ばしても湧いてくる……キリが無いよッ!」ハナティッシュ
穂乃果「……くそっ……でもやるしか無いッ!」
*合計コンマ250になったらライスマンズを全て蹴散らせます
*あと三回でうみぱなが到着します
穂乃果の行動>>299
現在の合計コンマ70/250
☆訂正箇所☆
ぱなライス「痛いよぉ??穂乃果ちゃぁん」グスッ
海未「ライスマン1265号、泣くのはやめて下さい。干からびてしまいますよ」
☆☆☆☆☆☆
×海未
○海未ライス
です。このレスが安価先なら下です
かまいたちを起こして全てを一刀両断
学校じゅうの廊下を雨で擬似スプリンクラー
流石主人公つよいな
絵里と合流できれば穂乃果が雨降らせてれば勝てそうだな
穂乃果「すぅーーー……はぁーーー…….前も後ろも塞がれてる……吹っ飛ばしてもどんどん湧いてくる」
穂乃果「なら全部ッ!真っ二つに切り裂くよ!風を超圧縮ッ!」
ギャルギャルギャルギャル
穂乃果「穂乃果の周りを囲うような円で……かまいたちッ!」
バシュゥゥウウウウウッ!
ぱなライス「ぎゃっ」スパァン
海未ライス「なっ!?」スパァン
ザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッ(ry
穂乃果「………はぁ………はぁ………はぁ………はぁ………これで……全部真っ二つに切り裂いた……よね」
穂乃果「………疲れたぁ~~……力を使い過ぎたみたい……」
穂乃果「………あれ?……あの切り口……お米だ……おいしそう」ジュルリ
穂乃果「いただきまーすっ!」mgmgmgmg
ぐちょぐちょ……べちゃっ……ぬちゃっ……
ライスマン「………うじゅるるるるぅ……穂ぉ~~の"ぉ~~あ"あ"あ"あ"あ"」
穂乃果「」タラリ
ライスマン「………危なかったです……私たちはお米……切られたところで……」
ライスマン「どおってことないんだよ?……穂乃果ァッ!」
穂乃果「………うそ……切断したのに……別のとくっついて復活してる!?」
ぱな足海未足「」テクテク
┌(┌ ┐)┐テクテク
ぱな頭海未頭「」ペタペタ
┌(°-°)┐┌(°-°)┐ペタペタ
穂乃果「ひぃ!?……足と足でくっついてる!?……あっ……あっちは……!うぷっ」
穂乃果「海未ちゃんの上半身と花陽ちゃんの上半身同士がくっついて、気持ち悪い動きしてる……うぷっ……!」
ぱな頭海未頭「酷いです……穂乃果……」「穂乃果ちゃんの能力……風を操れるみたいだね」
穂乃果「……ぁ……ぁああぁ……二つの頭で会話してる……これなんてB級ホラー???」
穂乃果「なるべく見ないようにして戦おう……」
穂乃果の行動>>306
*あと二回でうみぱなが到着します
現在の合計コンマ162/250
*特例として、ゾロ目が出た時は穂乃果の能力を強化するか、絵里を発見するかの安価を出します(流石にエリチ可哀想なので)
猛吹雪で凍らせて叩き割る
穂乃果「さっき……泣くと干からびちゃう……って……聞こえたんだよね……」
穂乃果「……あなた達は全部お米でできてるみたい……だったら、凍らせたら……どうなるのかな?」
┌(゚∀゚;)┐┌(Σ°Д°)┐「ひっ……やめて下さい穂乃果!それだけは…!」「穂乃果ちゃん考え直して!」
穂乃果「……その反応は……氷漬けにされたらマズい……ってことの肯定だよ?」
┌(┌ ┐)┐アタフタ
穂乃果「ふぅーーッ!……凍土に荒びし厳かなる寒風(かぜ)よッ!我が命の元ッ!今、此処に吹き荒れろッ!」
穂乃果「フ ロ ス ト ア バ ラ ン チ ッ!!」
ドヒュゥウウウウウウウウ
穂乃果(前に海未ちゃんの部屋で見たノートの一節だよ!)
┌(゚∀゚;)┐┌(Σ°Д°)┐カチカチ
┌(┌ ┐)┐カチカチ
穂乃果「やった!お米の中の水分を全部凍らせたよ!もう動けんッ!」
穂乃果「あとは、叩き割ろう!」
穂乃果「よっと」ヒョイ
穂乃果「せいっ!」ガシャァーン
(略)
穂乃果「……ふぅ~~っ……結構バラバラにしたね……」
穂乃果「なんだか、凍らされて割られる……っていうと、ジョジョのダイアーさんを思い出すなぁ」
ワラワラ
穂乃果「大分減ったね……次で決めるよ!」
穂乃果の行動>>308
*あと一回でうみぱなが到着します
現在の合計コンマ199/250
とりあえずパンを食う
一旦抜けます!
また夜に再開します!(……寝落ちしちゃうかも)
乙!えりちがどうなるかが鍵かな?
穂乃果「……おなかへったし、とりあえずパンを食べよう!」
穂乃果「確か部室に予備のパンを置いてたはずだよ!」
穂乃果「この量産型の兵隊蟻はさっき全部凍らせたから、安全だね!」
~~~
ー部室ー
穂乃果「mgmg」
穂乃果「んん~~~っっ!!今日もパンがぅまいッッ!!!」
ガチャリ
穂乃果「!!」
海未「……やっと会えましたね……穂乃果」
花陽「……ここにくるまでに、ライスマンズから報告があったよ。凛ちゃんは、廊下で気絶してるって」
花陽「絵里ちゃんの居場所はわからないままだけど、騒がしい掃除用具入れを見つけたよ」
海未「つまり、これが最終決戦。と言う訳ですね」
花陽「今、ライスマンに掃除用具入れを開けてもらったよ……中には絵里ちゃんが……絵里、ちゃん……が///」
海未「花陽?どうかしましたか?」
花陽「え、絵里ちゃん……///……!?ライスマンの数が急速に減ってる!?」
~~~
絵里「全く、なんで誰も見つけてくれなかったのよ……!」オコチカ!
絵里「なんかそこらじゅうに花陽と海未が居るし……また来たッ!龍神ッ!」
ぱなライス「ぷぎゃぅ!」
絵里「……ふぅ、これであらかたカタがついたわね。この様子じゃ、こいつら穂乃果の所にも行ってるわね」
絵里「気高きヌーディストの誇りにかけて、私がこの戦争に終止符を打つわッ!」
~~~
花陽「……なんで!?絵里ちゃんが、迷うこと無く部室に向かって来てるッ!」
海未「……そうですか……運命は……一つの場所に集束する……と言う訳ですね」
穂乃果「……二人ともありがとうね……絵里ちゃん探しても見つからなくてさー」
穂乃果「正直、見つけるの諦めてたんだよねー……だから、解放してくれてありがと!」
海未「花陽、絵里が来る前に、決着を着けましょう……!」
??「残念だったわね」
花陽「……な……ッ!?まさか……ッ!この声は……ッ!」
穂乃果「ぅ絵里ちゃんッ!」
絵里「Yes, I am!かしこい!かわいい!エリーチカッ!只今参上よッ!」バァーーンッ!
海未「……なんですとぉ!?」
花陽「速すぎる……ッ!一体どうやって!?」
絵里「ふふふ……特別に教えてあげるわ……なぜ私がすぐにここまで来れたかッ!これよッ!」
ポチャン
海未「……これは……水?」
絵里「そうよ、水……私の能力『龍神』は水を操るのよ!そしてこの水でッ!」
絵里「サーフィンをするようにスィーッと来たのよ!」
穂乃果「これで二対二……条件は同じだね……海未ちゃんの能力は知らないけど、花陽ちゃんの能力はお米に関係してるよね?」
花陽「……ッ!」
花陽(バレてる……ッ!)
海未「花陽、落ち着いて下さい……相手には私の能力はバレていません……」
海未「対して穂乃果の能力はライスマンのおかげてだいたいわかりました」
海未「状況はこちらにとって有利なはずです!」
花陽「うん、そうだよね!頑張るよ!」
海未「その意気ですッ!行きますよッ!」
花陽「はいッ!」
穂乃果「さて、終わらせようかッ!行くよッ!絵里ちゃんッ!」
絵里「ええ!穂乃果ッ!」
米派
花陽の行動>>315
海未の行動>>317
パン派
穂乃果の行動>>319
絵里の行動>>321
☆チームでコンマを合計し、その数が大きい方の勝利ッ!
*花陽と穂乃果は、リーダーなのでコンマを1.25倍します
ライスマンに紛れて奇襲
ksk
えりに向かってラブアローシュート
ksk
下
台風でライスマンを吹っ飛ばしながら水をためえりちを支援
雷で二人に攻撃
全裸で奇妙な踊り
ごめん下で
やはり新旧生徒会長は強いな
米派が数値で勝っても勝てる未来が見えない能力差
ポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンッ!
花陽「超強化型ライスマンズ25体ッ!炊飯器一つにつき一体のライスマンを生成ッ!」
花陽s「「「姿は全て花陽ですッ!穂乃果ちゃんッ!どれが本物の花陽か、わかるかなァーーッ??」」」
絵里「コォォオオオオオオオオ!!!(迫真)」
海未「何をやっているのですかッ!絵里ッ!隙だらけですよッ!」
海未「必☆殺・ラブアローッ!シュゥゥゥウウウウウウッッッットォーーーーーーッッ!!」グググ
海未「ばぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぉぉあああああああああああああああああああああああああんんん!!!」バシュッ
穂乃果「させないッ!この部室に二つの台風を起こすよッ!台風の目はそれぞれ穂乃果と絵里ちゃんッ!」
ヒュゴォオォオオオオオ!!
ゴロゴロ……ドガシャァァァアアアアアン!!!
ザァァァァアアアア!!!!
花陽「ぅぐっ!ライスマンズが飛ばされちゃう!!これじゃあ紛れ込んで奇襲なんてできないよぉ!!」
伝伝伝『』ドグシャアッ!
伝伝伝『とんだとばっちりだぜ……全くよぉ~。にこの姐御に何て言えばいいんだ……ガクッ』ドグシャァッ
花陽「……ぁあああ!!伝伝伝がぁぁああああ!!!」
海未「くっ……風のせいで矢がそれてしまいます……ッ!」
ドスッ
海未「!?」
海未「……か……はぁっ……なっ……何が……ッ!…わ、私の……背中から……胸へと……ッ!」
海未「私のラブアローが貫通している!?ま、まさか……!それでは、私はッ!私の虜に……ッ!」
海未「……ぅ……み………ウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミ……………」ウミキチ
花陽「……そ、そんな……!海未ちゃんが……ッ!」ヘナヘナ
穂乃果「絵里ちゃん!穂乃果の台風で水は大量にあるよ!使って!」
絵里「……この『縛りの装・改(亀甲縛り)』を解く時が来たようね……ッ!」
穂乃果「………絵里………ちゃん?」
絵里「ふんぬぁあああああッ!!はぁあああッッッ!!!」
ブチブチブチブチィイイイイッッッ!!!
穂乃果「す、すごい……ッ!能力を使わないで、自分の筋力だけであの縛りの装・鎖を引き裂いたよ……ッ!」
絵里「縛りの装・我心開放ッ!そしてッ!」ウネウネ
『絵里 は 不思議 な 踊り を 踊った』
穂乃果「い、意味がわからないよ……ぅえりちゃん……もしかして、もしかしなくてもただの変態……?」
穂乃果「そしてあの踊りは……間違いない……キタキタ踊りだよッ!」
絵里「………ッ!」
穂乃果「ど、どうしたの!?変態生徒会長!!」
絵里「………ふふ……来たわ………これが我心開放の力……ッ!ヌーディストの真の力ね……ッ!」
絵里「私の『竜神』は進化したわ……ッ!『龍神』へと進化を遂げたのよ……ッ!」
穂乃果「もしかして、絵里ちゃん……能力の強化!?」
絵里「私はもう、目に見えている水だけが能力の対象では無いッ!」
絵里「私の視界の中の水分の含むモノの水分までも能力の対象になったわッ!!」
花陽「そ、そんな……それじゃあ……お米は……ッ!」
絵里「ふふ、そんなもの通用しないわよ?」
海未「ウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミウミ」ウミキチ
絵里「そんな下っ端のカス能力では、私の身体に傷一つ付ける事もできないわね」
穂乃果「絵里ちゃん」
絵里「ええ、穂乃果。もう、終わらせましょう………とどめよッ!花陽ッ!」
園田海未:再起不能ーリタイアー
能力名:ラブアローシュート
☆☆能力強化☆☆
龍神
目に見えている水分を含むモノの水分までも操れるようになった!
☆☆☆☆☆☆☆☆
もう勝てる気がしないww
今日はここまでです!
終われませんでしたね、、、
とにかく、次回で本当に決着が着きそうですね!
安価を出して終わります!
花陽の行動>>331
絵里の行動>>333
穂乃果の行動>>335
*絵里と穂乃果のコンマは合計されます
*花陽は絵里の奇行に怯えているのでコンマが半減します
ではまた!
花陽だけ安価先変更>>337にします
では本当におやすみなさい
米粉パンを差し出し和平を求める
>>333
これ、花陽のつもりだったけど無理かな?
届け この想い…Snow halation!(アニメの吹雪)
st
空気中の水分を操り窒息させる
花陽「……はぁ……はぁ……うっ……」ズキッ
花陽(能力が……強化されたッ!これなら……ッ!)
☆☆強化内容☆☆
ライスマンズVer.3.2.4
お米の形態変化、加工などを能力で行える
また、米の中の水分を急速に沸騰させ、爆弾のように使うことも可能!
☆☆☆☆☆☆☆☆
花陽(悔しいけど……もう、勝ち目は無い……だったら!)
花陽(今の強化の新能力、お米の形態変化で米粉パンを生産…これを手土産に)
花陽(和平を求めよう……パンさえあれば、大丈夫だよね!炊飯器一個召還ッ!)
ポンッ!
穂乃果「まだ、何かするみたいだね」
絵里「ええ、でも……流石にここまでくれば勝ち目が無いことくらい幼稚園児でもわかるわよ?」
絵里「今更何をしようと、無駄なのよね……無駄無駄」
花陽「……これが、無駄かどうかなんて……やってみなきゃわかんないよ……ッ!」
炊飯器『プシュゥーーーッ!』
穂乃果「……来るッ!」
炊飯器『できたぜッ!嬢ちゃん、新しい米粉パンだッ!受け取りなッ!』
パカッ……バシュッ
花陽「……これが、私の最期の足掻きだよ……」つ米粉パン
穂乃果「……それは……米粉パン……ッ!」
花陽「……穂乃果ちゃん、この米粉パンをあげるから、もうこんな無意味な戦いはやめて、和平しよ?」
穂乃果「……は?」
絵里「……は?」
穂乃果「……くぅ……卑怯だよ……っ、花陽ちゃん……そんな、物で釣ろうなんて……」
絵里「ええ……本当に見損なったわ……まさか、米派のリーダーがこんな腰抜けだったなんて……」
花陽「……えぇ……っとぉ~~………だめ……かな?」
穂乃果「もちろん!ダメだよっ!」キッパリ
花陽「……ぁああぁぁ…そんな……!穂乃果ちゃんがパンで釣れないなんて……」ガクッorz
絵里「覚悟しなさいッ!龍神ッ!」
花陽「!?……かひゅっ……かぁっ……」
花陽(な、何!?ノドに、何かが詰まって……息ができないッ)
絵里「……どう?花陽、苦しいかしら?……今、貴女のノドを空気中の水分を集めて水の壁を作り、塞いだわ」
花陽「……っっっ!!!」
穂乃果「絵里ちゃん!?そんなことしたら花陽ちゃん死んじゃうよ!?」
絵里「問題無いわ。最初に、あったしょ?この戦いに於いて、『死』という概念は存在しないって」
絵里「それはつまり、死ぬほどの苦しみを味わっても死ぬことは無い……永遠にその苦しみを味わい続けるのよ」
穂乃果「……うわぁ……すごいや、絵里ちゃん……久しぶりにかしこくなったね」
絵里「ちょっと穂乃果、それどういう意味よ?」
穂乃果「………あははぁー……じゃあ、穂乃果も花陽ちゃんに物申したいから、一発やるね」
穂乃果「花陽ちゃん。多分、花陽ちゃんのお米に対する愛は、きっと誰よりも強い」
花陽(……やめて……やめて!それ以上言わないで……!)
穂乃果「でも、それだけの想いがあるなら、なんで正々堂々と戦って勝とうとしなかったの?」
花陽「…」ポロポロ
穂乃果「どんなに絶望的な状況だったからって、花陽ちゃんの愛するお米を、交渉の道具にしていいの!?」
穂乃果「……穂乃果のパンへの愛、届けるよ。花陽ちゃんに……!」
穂乃果「届け この想い……Snow halation!」
ビュォォオオオオオオオオオオ!!!!
花陽(吹雪!!こんなの喰らったら、ノドの水が凍って……ッ!)
ベチィイイイイン!!
花陽「ッッッッ!!!!!」バタッ
花陽(脚が……ッ!)
絵里「残念だったわね、躱そうとしたのでしょうけど……」
絵里「躱されると面倒だから、両脚のアキレス腱を私の水のカッターで切断させて貰ったわ」
花陽(……そん……な……)
穂乃果「絵里ちゃんそんなことできるの!?」
絵里「ええ、余裕よ、この程度。いい?穂乃果、水っていうのはね、超高圧で発射すれば、鋼鉄だって斬れるのよ?」
穂乃果「ほぇ~~………絵里ちゃんかっこいい」
絵里「褒めても水しか出無いわよ?
花陽(……もぅ、だめ……意識が、視界がぼやけて……)
花陽(もう、何も考えられないよ……まるで、自分の身体が自分の物じゃないみたい……)
花陽「」ドサッ
小泉 花陽:再起不能ーリタイアー
能力名:ライスマンズ
絵里「花陽?花陽ー?……返事が無いわ。ただの屍のようね」
穂乃果「絵里ちゃん、終わったんだね……」
絵里「ええ、終わったのよ……私たちは……勝ったのよ……ッ!」
穂乃果「うん……!うん……!絵里ちゃん……!やったんだね…!私たち……ッ!」ポロポロ
ピンポンパンポォーーン☆
『えー、小泉氏が倒れました』
『只今を以ちまして、この第一次主食戦争を、終戦とします』
『勝者は、高坂穂乃果氏率いる、パン派です!』888888888888
『皆様、ご協力ありがとうございました!』
『今回、協力して下さったμ'sの皆様は、プレゼントと共に、部室へとお届けします』
~~~~~
ようやく戦いが終わりましたね!
あとは後日談を書いてこのスレは終わります!
では書き溜めて来ますので、また夜にでも!
それでは!
パン派強過ぎてワロタ
乙、パン派のキルスコアすごいな
>>347
穂乃果6キル(ことり、真姫、希、凛、海未、花陽)
凛1キル(にこ)
パン派のキルスコアじゃなくて穂乃果のキルスコアだな!
コンマ神はホノキチのようだ……
>>348
かよちんとか99出してるのに負けてるし流石主人公だわ
書き終わりました!
後日談だけなので安価は無いです
~~~~<一ヶ月後>
パッシィン!
パッシィン!パッシィン!
パッシィン!パッシィン!パッシィン!
絵里「……んふーーっ!////」
にこ「ほんとっ!とんだ変態ッ!ねッ!前生徒会長ッ!ともあろう人がッ!」ペシンペシンペシン
絵里「……んぅ////……んぁっ////……はっ////……くぅ////」ビクンビクン
にこ「そんなッ!荒縄で縛られてッ!ボールギャグまで着けてッ!だらしない声あげてッ!」ペシンペシン
絵里「……ぉがっ////……んっふぅ////」ビクンビクン
にこ「気持ち悪いったらありゃしないわッ!このドマゾ変態ッ!」ペシンペシン
絵里「……がふぅ////……ぃひぃんっ////」ビクンビクン
にこ「……そろそろいいかしらね」
ゴソゴソ
絵里「……っはぁーーっ////……っはぁーーっ////…………んっ////……にこ?もう終わりなの?」
にこ「終わりよ。そろそろ帰らないと、亜里沙ちゃん心配するわよ?」
絵里「ありがとうね、にこ。いつも付き合ってくれて」バサッ
にこ「……いつも思うんだけど、なんで縄をほどかないで制服を着るの?」
絵里「これ?これはねーーー「やっぱいい!」」
絵里「なによ、人が折角話そうとしてるのに……」
にこ「いや、ほんといいから、大体予想付くし。……しっかし、いつの間にそんな性癖付いたのよ」
絵里「ほら、一ヶ月前に主食戦争やったでしょ?」
にこ「ぁあーー、やったわね。あんまりいい思い出ないのよね、あれ」
絵里「ご愁傷様。確か凛に小便ひっかけられたんだっけ?」
にこ「……そうよ。あり得ないわよ!ほんと!」
絵里「まあまあ、落ち着いて?それで、あの時ね?私は希とことりに、縛られた上にボールギャグまで着けられて」
絵里「掃除用具入れにブチ込まれたのよ」
にこ「ぅわぁーー……なによそれ。にこより酷いんじゃないの?」
絵里「ええ、確かに酷い扱いよね。しかも、その後誰も見つけてくれなかったのが結構キたわ」
絵里「でもね、私は二人にスゴく感謝してるの」
にこ「……ぁー、なんか聞きたくなくなってきたわ」
絵里「途中まで聞いたんだから聞きなさいよ」
にこ「わかってるわよ、聞きゃあいいんでしょ?」
絵里「そうよ。でね、なんで感謝してるか?っていうと、言い辛いんだけど、クセになっちゃったのよ」
絵里「その、縛られるのが……」
にこ「あーー!あーー!聞こえない!聞こえなーーい!!」キカザル
絵里「それで、戦争が終わってから二日後に、にこに頼んだでしょ?私を虐めてって」
にこ「ええ、あの時は本当にドン引きしたわ」
絵里「でも逆らえなかった」
にこ「ええ。まさか、あんな所で戦争の勝利者特権を使って来るとは思って無かったわ」
絵里「『勝者であるパン派の二人は、それぞれが誰か一人だけに一つだけ言うことを聞かせる事ができる』」
絵里「そして、計算高くかしこい私は」
絵里「にこに『毎日私を縄で縛り猿轡を装着させ、さらに目隠しを私に着けた上で私をムチでシゴく』よう命令した」
絵里「後は、かんたんよね?特権の効果で、毎日私が満足するまでにこに好きなだけ虐めて貰っている」
にこ「こういう関係って、普通逆よね……」
絵里「私たちは私たちでしょ?それに、最近はにこだってノリ気じゃない。今日なんて注文してもいないのに罵ってくれたでしょ」
にこ「それはいつもあんたが『罵って』って言うからでしょうが!」
絵里「でも初めてよ?にこの方から罵ってくれたのは」
にこ「……ああ言えばこう言う……!」ピキピキ
にこ「……あ、明日パン焼いてくから弁当少なめにって皆に言っといて」
絵里「あら、明日はパン焼いてきてくれるのね」
にこ「戦争でパン派が勝っちゃったからね。毎日パン買ってたら食費がもたないわよ」
にこ「だから焼いてんの」
絵里「それで、焼いたパンを穂乃果に見つかって、食べられた」
にこ「それでもって、穂乃果にも特権使われたのよね……『週に一回は、パンを焼いて皆に差し入れをする』……って」
にこ「全く、あんたらってバカよね……なんでそんなしょーもないことに特権を使うのよ」
絵里「私たちがイイって言ってるんだから良いのよ。それに、にこが焼くパン、皆大好きよ?」
にこ「まあ、それだけが救いね。あんなに美味しそうに食べられたら、作ったこっちもなんだか嬉しいし」
絵里「あ、デレたわね」
にこ「うっさい」
絵里「じゃあ私こっちだから。また明日ね」バイバイ
にこ「ええ、また明日」バイバイ
~~~~~
~~~~~次の日・放課後、部室
穂乃果「にこちゃーん!早く早くーー!」
にこ「待ちなさいよ!私はあんたみたいな体力バカじゃないんだから!」
穂乃果「ひどい!穂乃果バカじゃないもん!」
にこ「うっさい!これでも食べて黙ってなさい!」グサッ
穂乃果「んごぉっ!……mgmg……んぅ~~っ、今日もにこちゃんのパンが美味い!」mgmg
にこ「……はぁ、静かにしろって言ったのに……」
凛「にこちゃーーん!凛にも早くパンちょうだいにゃーー!」
にこ「はい、これよ」つパン
凛「ありがとにゃー!mgmg……美味しいにゃあー」
にこ「それはよかったわ……所で花陽と真姫ちゃんは?」
凛「かよちんは、ホラそこ。お米お米言ってるにゃ」
花陽「……お米………お米………お米………お米………」オコメオコメオコメオコメ
凛「真姫ちゃんは音楽室で一曲歌ってから来るって言ってたにゃ!」
にこ「そう、花陽は平常運転ね。穂乃果、海未とことりは?」
穂乃果「海未ちゃん達ーー?えっとぉ~~……ん?……海未……ちゃん?……あわわわわ」
ポン
穂乃果「お、おおお……海未ちゃん……?」
海未「……穂乃果、随分と美味しそうにパンを頬張っていますね……」
穂乃果「いや、えっと……これはそのぉ~~っ」
海未「行きますよ!まだまだ仕事は山積みです!」
穂乃果「うわぁーーん!海未ちゃんの鬼畜ーーーっ!」
にこ「……騒がしいわね、全く」
希「文句垂れてる割には、優しい顔してるんやね」
にこ「あによ」
希「何?じゃないで!にこっち!ウチにもパンちょうだい!」
にこ「はい、希の分よ」つパン
希「いつもありがとね」mgmg
にこ「いいわよ、こんくらい」
にこ「最初こそ強制的にやらされてた感じだったけど、今では結構イイもんだなって思うようになってんのよね」
希「にこっち、最近丸なってない?」
にこ「なにそれ嫌味?」
希「そんなことあらへんよー?」
にこ「やっぱあんたって掴めないわね」
希「それがウチやもぉーーん」
ガチャリ
希「あ、真姫ちゃん早かったんやね」
真姫「まあね、一曲しか歌ってないし」
穂乃果「今日は何歌って来たの?」
真姫「愛してるパンざーい!よ」
にこ「穂乃果、あんたいつの間に戻って来たのよ」
穂乃果「海未ちゃんなら、穂乃果の蜃気楼と生徒会室に行ったよ」
凛「真姫ちゃんその歌すきだよね~~、凛にはその歌の良さがさっぱりわからないにゃー」
真姫「そんなことより凛、今日ウチにとまらない?」
真姫「今日はママとパパがホテルで私の妹を作ってるから、私今日、家に一人っきりなの」
凛「もちろんいくにゃ!真姫ちゃんちにお泊りだにゃーー!」
凛「あ、にこちゃん製のパンあるよ?食べる?」
真姫「ええ、お願いするわ」
穂乃果「にこちゃん、ちょっと話があるんだけど、いいかな」
にこ「んぅ?ええ、いいわよ」
凛「にこちゃーん!真姫ちゃんがパン欲しいってーー!」
にこ「にこのカバンの中に入ってるから、好きに取っていいわよー!」
穂乃果「にこちゃんマダー?」
にこ「今行くわ。で、話ってなに?」
穂乃果「えっとね……最近、絵里ちゃんが変なんだ……」
にこ「絵里が?元からでしょ?……」
穂乃果「うん、元々変なんだけど、その変とは違くて」
穂乃果「なんか絵里ちゃん、お腹出す衣装を着たがらないみたいなんだよ」
にこ「……あー、なんとなくわかったわ」ヒキツリ
穂乃果「にこちゃん心当たりあるの!?」
にこ「……うん、まあ」
にこ(まあ、いつも見てるわけだしね)
穂乃果「ことりちゃんが困ってるからさ、なんとかしたいんだぁ~」
凛「何の話してるのかにゃー?」
にこ「衣装の話よ」
凛「なんだ、パンの話じゃないのかにゃ……」
にこ「にこの分のパンあげるからあっち行ってなさい」
凛「やったー!パン二個目だにゃーー!」
穂乃果「あー!凛ちゃんズルい!」
にこ「また焼いて来てあげるわよ。で、絵里の話なんだけど」
穂乃果「はっ!そうだった!」
にこ「この写真を見て」つスマホ
穂乃果「んー?どれど……れ……にこちゃん?これって……ええ~~っと」
にこ「そのまんま、絵里よ」
穂乃果「だ、だってこの写真!」
絵里「お待たせー、ん?穂乃果、何見てるの?」ズイッ
穂乃果「あ」
絵里「」
にこ「あ、絵里。丁度あんたの話してたのよ」
絵里「……へ、ヘェ~そうだったのぉ~~」
穂乃果「絵里ちゃん、ことりちゃんの衣装着たくないの?」
絵里「ええ!?そんなわけ無いじゃない!ただ……その、ね?お腹を出すのは、ちょっと……」
穂乃果「縛った痕が見えちゃうから?」
絵里「」
~~~~~~
絵里「本当に、申し訳ありません!」ドゥオゲズァー
凛「ええ!?絵里ちゃん変態だったの!?」
ことり『絵里ちゃん、それで……』ホワイトボード
希「なんや~?えりちの意外な一面、発見やね」ニヤニヤ
海未「絵里……最近どうにもおかしいと思っていたら、こういうことでしたか」アキレ
花陽「………お米………お米………お米………お米………お米………お米………お米………」オコメオコメオコメオコメオコメ
真姫「エリー、何か悩み事でもあるの?知り合いに優秀なカウンセラーがいるから紹介するわよ?」
海未「というかにこ!なぜやめなかったのですか!」
にこ「いや、あの戦争の特権使われたらしょうがないでしょ」
海未「……絵里はこんなことに特権を使ったのですか」
真姫「アホと言うかなんと言うか……呆れた」
ことり『そうだ!今度の衣装は拘束具をイメージしたパンクな感じにしよう!』ホワイトボード
8人「「「!?」」」
ことり『そうすれば絵里ちゃんの痕だってかくせるでしょ?』ホワイトボード
にこ「いや、それアイドル的にどうなのよ。ヘビメタ×アイドルはもうプロでいるのよ!?」
ことり『そんなの関係ないよ!』ホワイトボードバンッ
にこ「……そ、そう」
にこ(なんか今日のことり怖いわ)
ことり『今回ばっかりは、衣装の方に曲を合わせて貰わないとだけど……いい?』ホワイトボード
海未「ええ、いいですよ。パンクな歌詞も丁度書いてみたかったところですし」
真姫「全く、なんでこんなに手のかかる先輩ばっかりなのかしら」
にこ「ちょっとそれどういう意味よ!」
真姫「そのまんまの意味よ」
にこ「なんですってぇ~~」ピキピキ
凛「あ、にこちゃんが怒ったにゃ~~!」アハハ
希「にこっち抑えて抑えて!」
花陽「………お米………お米………お米………お米………お米………」オコメオコメオコメオコメ
穂乃果「………ふふっ」
穂乃果(今日もまた、楽しい毎日が続いてく……)
穂乃果(能力は、戦いが終わっても参加賞ってことで使えるみたい……花陽ちゃん以外は)
穂乃果(おかげてにこちゃんは光熱費が浮いて助かるーなんていってたなぁ)
穂乃果(パンの焼き加減と生地の発酵も、能力で調整してるからいつもおいしい)
穂乃果(あの戦争以来、お米を主食に食べられなくて花陽ちゃんの元気はなくなっちゃってたけど)
穂乃果(なんだか今日の花陽ちゃんは楽しそう……いつまでもこんな、笑って過ごせるパンが主食の日常が続くといいな)
花陽「ゥお米ぇええええええええええッッッ!!!炊けたよぉおおおおおおおおおおおお!!!!」クワッ
8人「「「ッ!!!」」」
穂乃果「みんなッ!異端者だよ!」
にこ「またぁ!?」
絵里「花陽も懲りないわねぇ~」ヤレヤレ
海未「お米は無しです!」ナシデス!
凛「遂に凛の最後のパンツを脱ぐ時が来たようだにゃ……」スルリ
真姫「こんな所で脱がないで!///」
ことり『かよちゃんファイト!』ホワイトボード
希「ことりちゃん!?応援してたらことりちゃんまで逮捕されてしまうで?」
花陽「一口!一口だけでも!お米ッ!お米ぇええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!」ウワーン
ーーーーーTHE END
これにて終わりです!
安価に協力して下さった皆様、ありがとうございました!
かよちん可愛そすぎるww
えりちもあれだしニコが一番幸せそうだな
まぁとにかく乙
穂乃果ちゃんだけ別次元の強さだな
かよちゃんひとり不幸だな
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