【安価コンマ】 強いヒロインを陵辱したい2 (682)

代行です
前スレ
【安価コンマ】 強いヒロインを陵辱したい - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssr/1701581587/)

>>1
ありがとうございます


変身能力を持ったヒロインを安価やコンマで動かして敵と戦い、悪を退治していきます。
ヒロインは人外の敵と戦うだけでなく、生身で通常の事件も解決していきます。


【進行説明】
基本はヒロインを動かしていき、ヒロイン視点で進めていきます。
敵を倒したり、事件を解決してクリアを目指していきます。
全部で大きな6つの敵や事件を解決してすべて解決できればクリア。
※通常事件と人外事件でそれぞれ3つずつ

通常事件→人外事件→通常事件……
という順番で進めていきます。

一つ一つクリアしてもその際に受けた経験のデバフは蓄積されていきます。
胸を責められ過ぎて胸で感じるようになったり、苦しめられて苦しいので感じるようになったり。

どこかで堕とされてしまったらその時点で終了になります。

【注意事項】
通常事件、生身の人間相手には変身は原則禁じられてます。
変身不可ではありませんが、変身してしまうとデメリットが発生します。

※過剰なグロ、スカは禁止です
※またあまりに現実離れした体型や能力で無双してしまうキャラ設定もなしです
※安価の連取は禁止、コンマは連取対象外です

現在のヒロイン

【名前】アメリア・ゴースレー
【変身後のヒロイン名】ジャスティス・スマッシャー
【年齢】21歳
【容姿】金髪縦ロール、高身長 頭くらいある爆乳の陥没乳首 西洋人らしいダイナマイトボディで陰毛は毛むくじゃら
【性格】傲慢不遜、に見えて優しいのだが優しさがわかりづらいそんな性格 常に自分に厳しい お嬢様口調で話す
【男性経験※彼氏の有無含め】婚約者がいたが死別(処女)
【日常の仕事など】とある財閥の社長をしている
【変身前の技能、特技】人心掌握と話術
【変身後の姿】目元をマスクで覆い隠し、銀色のレオタード(ハイレグが厳しめ)、ティアラをかぶっている
足は赤いハイヒール 金色の鞭が特徴
【変身後の戦い方や能力】体術と鞭で戦う
【その他備考】
とある財閥の社長令嬢で順風満帆な人生を送っていた。
婚約者もいたし、将来も約束されていた。
しかし、一族や婚約者もいるパーティで爆破テロが起こり、全員死亡
彼女は一人残され、閉じこもっていたが、悪人たちの所業が許せなくなり、アメコミのようなヒーローになることを決意
夜な夜な悪人を退治して警察に突き出している。
変身ギミックはなく、着替えて戦う
プロレス技と鞭で戦っている。

デバフ
雑魚マンコと雑魚アナル
弱体化中

前回のヴィラン継続中

【事件概要】超弱体化魔人
【敵名】奥山 亮
【外見】どう見ても普通の人間
【性格】強いものがとても弱くなる瞬間が好き
【能力】身体能力のみで変身ヒロインに抵抗できる強さ
    超弱体化ビームを放つ事ができる(発動まで時間がかかるうえ集中力が必要)
    変身ヒロインの変身前を見ただけで判別する能力がある
【その他特質すべき点】
ヒロインと戦って気絶したところを超弱体化ビームを放つ

負けたヒロインは超弱体化ビームを喰らったことを含め、彼と出会ったことは完全に忘れるが
次回以降の事件が全部4のファンブルじゃないと勝てないレベルでヒロインが弱体化する
その弱体化して負ける瞬間を遠目で見ることが彼の性癖である


奥山により弱体化ビームを打たれ、アメリアは弱体化をしてしまうが、その記憶は完全に失ってしまっている

通常事件
【事件概要】
【主犯名】
【容姿】
【性格】
【技能】
【その他特質すべき点】

あくまで人間であるため、とんでも能力は持たせないようにしてください
安価22時まで
後でコンマで判定


【事件概要】婦女孕ませ誘拐事件
【主犯名】高橋 市馬(たかはし いちば)
【容姿】筋肉質でガッチリしてるがわからないイケメン(20代前半)
【性格】優しく礼儀正しいが、女性が堕胎できない時期まで誘拐監禁して出産するのを楽しむ変態
【技能】格闘術と誰にも気づかれない監禁術
【その他特質すべき点】
婦女子を襲ってレイプして孕ませ、堕胎できない時期まで山奥で監禁して解放する
女性は堕胎できず望まれない子供を産むのをこっそりと楽しんでいる変態
女性を誘拐する格闘術と監禁することに長けている

【事件概要】裏AVの世界に引き摺り込んだり海外マフィアへの身売り
【主犯名】五反田竜司
【容姿】黒髪オールバックの銃創、切創などの傷跡が目立つ
【性格】自分が稼げればどんな手も使う
【技能】フランス外国人部隊に所属していた時の卓越した戦闘術とダークウェブに精通するネット技能、ヤクザや海外マフィアとの広いコネクション
【その他特質すべき点】本物の未成年を取り扱った裏AVをダークウェブで売ったり、性奴隷として海外に売ったりしている
復讐しにきた親族も返り討ちにしてヤクザに引き渡して蟹漁やマグロ漁船に乗せたりして一家全滅させたりしている
大規模ヤクザと強い繋がりを持つ為警察も手が出せない状態

【事件概要】人身売買組織の魔の手
【主犯名】Mr.ザボア
【容姿】黒スーツの似合う壮年のマフィア
【性格】生意気な女を屈服させることを好む
【技能】組織の力を発揮しターゲットを確実に確保する
【その他特質すべき点】
裏世界を牛耳っている海外マフィアのボス。アメリアにいくつかの末端組織を潰されており、それにより捜査機関の捜査が進んでいることからアメリアを憎んでいる。
アメリアに牝としての立場を知らしめてやるためにアメリアを拉致させることを決意。
『ヒーローになる』というアメリアの望みを『裏世界で様々な男達に抱かれる娼婦界のヒーロー』にさせてやろうと画策している。
なお拉致された女達は数知れないが、いずれも人身売買やダークウェブの裏AVなどで使い潰され表に戻ってきた者は誰一人としていない

判定します

>>7
こちらです

陥没乳首からたっぷり母乳を噴き出して子供を産み落とすアメリア……よいではないか

アメリア(昨日の記憶がどうも曖昧ですわ……)

アメリア(車が事故にあってそれから……)

アメリアは昨夜の記憶を思い出そうとしながら夜の街を歩く


コンマ下
偶数だと女性を誘拐しようとする高橋に遭遇
奇数だと高橋が声をかけてくる
ゾロ目だと次の判定時にボーナス

へい

「い、いや、やめてっ」

アメリア(悲鳴……、こっちですわね)

アメリアが声がする方へと向かうと男が女性を車に引きずり込もうとしている

アメリア(まったく……)

アメリア「そこのあなた、何をしているのかしら」

高橋「あーあ、騒ぐから余計なのが……、ん?なんだすごいいい女……」

高橋はアメリアを見てあっさりと獲物を変えて手を離す

アメリア「今のうちに逃げて警察に」

「は、はい」

被害にあっていた女性は慌てて逃げ出す

アメリア「少しわからせないといけませんわね?」 

高橋「ん?何をわからせるのかなー?」

コンマ下
一桁が4だと急所を蹴り上げる
その他偶数だと力勝負に
奇数だとまったく攻撃が効かずに反撃される
ゾロ目だとズタボロにやられる

アメリア「はっ!」

アメリアの蹴りが高橋に当たる

高橋「ん?なにそれ?」

高橋はまったく効いている様子がない

アメリア「な、なんで……」

高橋「どうわからせるのかなー?それともこういうプレイしたいとか?」

高橋はニヤニヤ笑ってアメリアに掴みかかる

アメリアの力
コンマ下の値-30

高橋の力
コンマ下2

20以上の差で大ピンチ
ゾロ目が高橋に出ると負ける

この場合は0以下にはならないということで進みます

1VS1とかいうド底辺の戦いになってて草

アメリア「っ、こんなひ弱な……」

アメリアは高橋を押し返そうとするも力で負けてしまう

高橋「ほらほら、頑張って」

アメリア(どうしたのですの、こんなわけが……)

アメリアが困惑する中、高橋が抱きついてアメリアの尻を揉む

アメリア「っ///」

高橋「あー、いい尻してるねー」

コンマ下
一桁が4だと高橋を押し返す
その他偶数だと尻を揉まれ続けてしまう
奇数だと拘束されて車に乗せられる
ゾロ目だと車の中で犯される

車へごあんなーい

危なかった……

高橋「警察来る前に連れてくかな」

高橋は持ってた手錠をアメリアにかけると車の中に押し込める

アメリア「あっ、くっ、こんな……」

アメリアは手錠をどうにかしようとするも何も出来ずに車が動いてしまう

高橋「ここで暴れたら危ないよー」

アメリア(確かに今の私だと走ってる車から降りたら……)

アメリアはそのまま山の中へと連れてかれる



高橋「さて、到着」

アメリア「……っ」

コンマ下
偶数だと高橋が余興で手錠を外す
奇数だとアメリアを押し倒す
ゾロ目だと縛り上げて玩具で責める

高橋「さあて、本番スタート」

高橋は手錠をつけたままのアメリアを押し倒す

アメリア「や、っ、っ離して、んんんっ」

高橋はアメリアにキスをしながら胸を乱暴に揉み始める

コンマ下
一桁が4だと力が少し戻る
その他偶数だと暴れて逃げようとする
奇数だと抵抗出来ず服を脱がされる
ゾロ目だといきなり挿入される

これあらゆるものが糞雑魚になってて感度超敏感&中出し一発で確実に着弾とかしてほしい

アメリア「んんっ、っ!」

暴れるアメリアをまったく気にせずに高橋はアメリアの下着を破り捨て足を広げさせる

アメリア「や、やめっ、ちょっと、はぅっ、ああっ」

高橋「外人マンコいただきまーす」

高橋は前戯なしでいきなりアメリアに挿入していく

アメリア「っ、痛っ、いた……っ、っ、く……」

高橋「そのうち良くなるって」

痛がるアメリアだったが少しするとすぐに快感へと変わっていく

アメリア「あ、っ……っ♡んんっ♡」

高橋「あれ?レイプされてもう感じてる?」 

アメリア「そ、そんな、わけ、っはぁ♡」

コンマ下
一桁が4だと少しだけ力が戻る
その他偶数だと何も出来ずに絶頂
奇数だとわからされる
ゾロ目だと高橋が飽きるまで延々と中に出され続けて堕ちる

わからせ

アメリア「っはぁ♡おぅ♡っ♡」

高橋「なんだ、こいつ威勢の割に雑魚すぎ」

高橋に膣の奥を刺激されてアメリアは何も出来ずに喘いでしまう

アメリア「抜いてっ♡あっ♡ああっ♡んんんっ♡」

高橋「あー、気持ちいい、ほらもうイクか?」

アメリア「やっ、っ♡んっ、お、っ♡んーーーっ♡」

アメリアはすぐに高橋に絶頂させられてしまう

コンマ下
偶数だと高橋が余裕ぶって少し放置
奇数だと中に出されてわからされる
ゾロ目だと一発で孕んでしまう

アメリア「おぅ♡おぅ♡っ♡」

高橋「ほら休むなって」

高橋はアメリアが絶頂しても腰の動きをやめずに刺激し続ける

アメリア「許して♡無理♡こんなの無理ですわ♡」

高橋「いいな、お前は、孕まされる雌なんだから、大人しくしてろ!」

アメリア「んぉ♡おぅっ♡激し♡おぅ♡」

高橋「ほら、出してやるからな、ちゃんと受け止めろよ」

アメリア「無理♡イク♡またイキますわ♡んぉぉ♡っ♡」

高橋はアメリアをがっしりと掴むと一番奥で果てる

アメリア「んんんっ、っ♡っ♡はぁ♡あ……♡」

高橋「孕むまで何度でもするから」 

アメリア「は、はぃ……♡」


コンマ下
偶数だと一日中されて放置
奇数だと数ヶ月後ボテ腹セックス堕ち

ぼてぇ

数ヶ月後

アメリア「ふぉっ、おぉぉぉっ♡」

高橋はアメリアの陥没した乳首を啜り母乳を搾り出してる

アメリア「は、ぁ、っ♡」

高橋「母乳もだいぶ出るようになったな」

アメリアは子を孕み大きなお腹をしたまま高橋の上に跨っている

アメリア「あっ♡マンコがまた♡雑魚マンコイク♡イキますわぁ♡」

アメリアは仰け反りながら絶頂して体を震わせてる

高橋「まだ出してないんだから、ほら腰振って」

アメリア「は、はい♡あっ♡早く中にください♡私の雑魚マンコに♡赤ちゃんにも届くようにください♡」

高橋「娘だったら一緒に犯してやるからな」

アメリア「嬉しいですわ♡っ♡お゛っ♡イグ♡イグっ♡」

アメリアは再び絶頂している

高橋「よし出すぞ」

アメリア「ください♡ザーメンくださいませ♡私の雑魚マンコにザーメ、んぉおおおっ♡」


アメリアはその後出産し、飽きるまで犯され続けて捨てられてたという……。

アメリア敗北

流石に新スレも出来たので続けます
今回あまり戦えなかったので同じような戦える子のコンセプトでお願いします

【名前】
【変身後のヒロイン名】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【男性経験※彼氏の有無含め】
【日常の仕事など】
【変身前の技能、特技】
【変身後の姿】
【変身後の戦い方や能力】
【その他備考】

0時まで
後で判定

【名前】佐村アリア(さむらアリア)
【変身後のヒロイン名】ホーリーマッシャー
【年齢】13
【容姿】
白人。身長150cm、白い肌、爆乳と安産型の尻などエロい体つき。波打つ長い金髪と気が強そうなつり目がちの青い瞳。パイパン。
【性格】根は善良だが強気でワガママ。子ども好きで意外と面倒見がいい。
【男性経験※彼氏の有無含め】皆無。初恋もまだ。
【日常の仕事など】
中学生兼シスター。シスターの仕事として治癒の魔法を使い寄付を集めたりもしている。
【変身前の技能、特技】家事全般、子守り、護身術、回復魔法など。
【変身後の姿】
動きやすく改造された白を基調としたシスター服、胸当てをコスチュームとしモーニングスターを装備している。
【変身後の戦い方や能力】
治癒の魔法と肉体強化の魔法を生かした肉弾戦。ただし、肉体強化すると肉体の感度も上がる。
治癒の魔法は病気を治したり他人にかけることもできるが、精力まで回復させてしまう。
【その他備考】
とある教会の前に捨てられていた孤児で後に素質を教会に見出だされ悪魔や悪の魔術師達に立ち向かう戦士として育てられた。
扱いはあまり良くなく、囮として悪魔達を誘うような際どい格好で放り出されることもあるが
孤児院の子ども達を大事な兄弟としており彼女が戦果を上げれば孤児の暮らしが良くなるため士気は高い。

【名前】園崎 琴美(そのざき ことみ)
【変身後のヒロイン名】フレッシュアクア
【年齢】32
【容姿】黒髪ストレートに目付きの鋭い美人。普段はスーツを着ているがそれが似合う長身とスーツを押し上げる爆乳爆尻
【性格】気が強く曲がったことや気の弛みを許さない、自他共に厳しい人物
【男性経験※彼氏の有無含め】夫のみ
【日常の仕事など】とある会社の役員
【変身前の技能、特技】合気道(子供の頃から護身用に習っている)
【変身後の姿】青のツインテとフリルたっぷりの青色魔法少女衣装
【変身後の戦い方や能力】水を操り戦う。
【その他備考】
かつて活躍した魔法少女『フレッシュプリティ』の一人。現在は結婚し夫と12歳の息子と暮らしている。普段は会社勤めだが、未だに無くならない怪人の脅威から人々を守るべく今でも戦いを続けている。
仲間達とはそれぞれの結婚や転勤などから離ればなれになってしまったがそれぞれ別の場所で戦っており、今でも交流している。
ちなみにフレッシュプリティは人々に認知されておりファン層はコアになったものの今でも人気。実は夫も大ファンである。
なお変身後は思いっきり顔出ししているが色々な魔法少女もののお約束で変身中は正体がバレない。
最近の悩みはいい加減魔法少女の口上がうわキツレベルで恥ずかしくなってきたこと(※唱えないと魔法少女としての力が使えない)

自分のに限らず、駄目なのがあったら即座に指摘してほしい

>>56
書き忘れましたが、夫と息子は魔法少女ということを知りません

【名前】天堂 明美(てんどう あけみ)
【変身後のヒロイン名】ワイルドシャイン
【年齢】21
【容姿】茶髪のゆるふわミディアムパーマで活発で八重歯が特徴の可愛らしい顔立ちと褐色に日焼けした肌が特徴
体型は陥没乳首爆乳以外は引き締まった筋肉質体型で身長180と高身長
後述により陰毛を一切処理しておらず、髪の毛と同じ色のロン毛型でもっさり広く生えて普通のパンツでは余裕でハミ毛してしまうと言う肉体美と下品を両立している
その為か下着はいつも直スパッツ
【性格】男女と言えるほど男まさりで見た目と違わず快活で超ポジティブで色んな事を楽しめる性格
エロに関してもかなり寛大で胸や股間、尻を揉まれた程度では何とも思わず笑って済ましてしまう程で寧ろそこから平気でエロ話に展開出来てしまう
後述により性癖やエロに関する知識が歪んで博識になっている
【男性経験※彼氏の有無含め】彼氏いない歴=年齢だが、小学生時代に男友達と遊んでいる時に罰ゲームでカンチョーハンドを取り付けたペットボトルロケットカンチョーを食らった時に初ケツ潮吹きアクメをして以来アナルに目覚めた超がつくほどのアナルジャンキーとなっている
アナル以外は一切手をつけておらず、マンコも例外無く一切手をつけておらず、未開拓&処女でマンコはとても綺麗かつ清潔で陰毛の凄さに似合わず嫌な臭いもしない
【日常の仕事など】一人暮らしの女子大生
【変身前の技能、特技】高い運動能力と我流の格闘術に加え家事全般をこなせる
特に料理スキルは凄まじく、友人から変に飲食店に行くよりも美味しいと評判
凄まじい金運を持ちスロットで鍛えた抜群の動体視力を持つ
【変身後の姿】頭部は剥き出しだが、ブラックパンサースーツの様な露出度が極めて低いが体のラインが乳首やマン筋がくっきりと見え、尻は全て食い込んでおり割れ目はっきりしている程のピッチピチボディスーツに加えアナルには太く長めな尻尾付きアナルパールが入っている為アナル部分は穴あき仕様
因みに乳首とマン筋がくっきり見える程のピッチピチボディスーツだが、明美自身の陰毛と陥没乳首が絶妙に噛み合い、偶然にも上手い事隠せている
変身中は髪色が黒髪のポニーテールになる
【変身後の戦い方や能力】体の昂りから破壊力のあるエネルギーを生成してそれを用いて、身体能力を強化したりエネルギー波を放ったり手からビームを打ったりして戦う
武器にはナックルダスターを使用している
能力の特性上変身した時に効率的かつ安定してエネルギーを生成する為に性器化したアナルにアナルパールを入れており、それが彼女の強みでもあり弱点でもある
【その他備考】一人暮らしではあるがスロットと言ったギャンブルでボロ儲けして裕福に暮らせている程金運に恵まれている
学友、特に男友達からは性格の事もあり性的な目で見られる事も少なく彼女自身一切気付いていないが、男友達を普通に接しているだけで無自覚にフル勃起にさせまくっている
因みに何故陰毛剃っていないかと言うと、これまた小学生の時の男友達とのエロ話で女は陰毛がある方が良いと言う話になり、そこから一生剃らないと決めている
格闘技経験は無いが素の状態でもそれなりに鍛えた男と遜色がなく独自の格闘術もあった為高校時代では裏番長扱いされていた
エロは好きだが、あくまで合意の元が前提で性犯罪や無理矢理は許さない正義感を持つ


大幅改変してみました

【名前】K69
【変身後のヒロイン名】ケー・シックスナイン
【年齢】20
【容姿】Dサイズの安産型 ボンキュッボン 茶髪のロングストレート ぱっと見、人間
【性格】冷静だが慣れない感覚を受けるとすごい反応をする
【男性経験※彼氏の有無含め】なし
【日常の仕事など】警備ロボ
【変身前の技能、特技】ハンドガンを常に常備、格闘技多種多様で取得している
【変身後の姿】手がガトリング化、背中に空が飛べる機構が出てくる
【変身後の戦い方や能力】空を飛びながらの銃撃で悪党を追い詰めていく
【その他備考】
新型AI警備ロボ、元々性行為に必要な機能はついていなかったが
以前攫われた時に人工の女性器(本物と大差なし)をつけられおっぱいや性感帯で感じるようなプログラミングをされる。
いよいよ襲われるって時に助けられて未経験
ちなみに自分が消えてしまうことを恐れその事実は誰にも報告していない。
開発していくのは一般的な女と変わらないが知識はまるでなしで[田島「チ○コ破裂するっ!」]なども実施したことがない
おかげかやられるとすごく敏感である。

設定上OKかどうかは置いといて記入してみる

判定前ですが、
>>60は変更して欲しいところが変わってないので除外対象です

>>63
こちらも人間にはして欲しいので除外対象で

【名前】天堂 明美(てんどう あけみ)
【変身後のヒロイン名】ワイルドシャイン
【年齢】21
【容姿】茶髪のゆるふわミディアムパーマで活発で八重歯が特徴の可愛らしい顔立ちと褐色に日焼けした肌が特徴
体型は陥没乳首爆乳以外は引き締まった筋肉質体型で身長180と高身長
後述により陰毛を一切処理しておらず、髪の毛と同じ色のロン毛型でもっさり広く生えて普通のパンツでは余裕でハミ毛してしまうと言う肉体美と下品を両立している
その為か下着はいつも直スパッツ
【性格】男女と言えるほど男まさりで見た目と違わず快活な性格
性癖が歪んでおり、交友関係からエロに関する知識博識になっておりエロ話くらいなら抵抗は無い
【男性経験※彼氏の有無含め】彼氏いない歴=年齢だが、アナルが性感帯で性処理するさいは専らアナニー
アナル以外は一切手をつけておらず、マンコも例外無く一切手をつけておらず、未開拓&処女でマンコはとても綺麗かつ清潔で陰毛の凄さに似合わず嫌な臭いもしない
【日常の仕事など】一人暮らしの女子大生
【変身前の技能、特技】高い運動能力と我流の格闘術に加え家事全般をこなせる
特に料理スキルは凄まじく、友人から変に飲食店に行くよりも美味しいと評判
凄まじい金運を持ちスロットで鍛えた抜群の動体視力を持つ
【変身後の姿】頭部は剥き出しだが、ブラックパンサースーツの様な露出度が極めて低いが体のラインが乳首やマン筋がくっきりと見え、尻は全て食い込んでおり割れ目はっきりしている程のピッチピチボディスーツに加えアナルには太く長めな尻尾付きアナルパールが入っている為アナル部分は穴あき仕様
因みに乳首とマン筋がくっきり見える程のピッチピチボディスーツだが、明美自身の陰毛と陥没乳首が絶妙に噛み合い、偶然にも上手い事隠せている
変身中は髪色が黒髪のポニーテールになる
【変身後の戦い方や能力】体の昂りから破壊力のあるエネルギーを生成してそれを用いて、身体能力を強化したりエネルギー波を放ったり手からビームを打ったりして戦う
武器にはナックルダスターを使用している
能力の特性上変身した時に効率的かつ安定してエネルギーを生成する為に性器化したアナルにアナルパールを入れており、それが彼女の強みでもあり弱点でもある
【その他備考】一人暮らしではあるがスロットと言ったギャンブルでボロ儲けして裕福に暮らせている程金運に恵まれている
性格上女友達より男友達の方が多かったりする
学友、特に男友達からは性格の事もあり性的な目で見られる事も少なく彼女自身一切気付いていないが、男友達を普通に接しているだけで無自覚にフル勃起にさせまくっている
因みに何故陰毛剃っていないかと言うと、男友達とのエロ話で女は陰毛がある方が良いと言う話になり、そこから一生剃らないと決めている
格闘技経験は無いが素の状態でもそれなりに鍛えた男と遜色がなく独自の格闘術もあった為高校時代では裏番長扱いされていた
エロ話は大丈夫だが、性犯罪や無理矢理は許さない正義感を持つ

こんな感じで大丈夫でしょうか?

判定します

>>52
こちらになりますかね


最初の通常事件
【事件概要】
【主犯名】
【容姿】
【性格】
【技能】
【その他特質すべき点】

あくまで人間であるため、とんでも能力は持たせないようにしてください
安価0時半まで
後でコンマで判定

>>65
ちなみにこちらは除外対象です

【事件概要】裏AVの世界に引き摺り込んだり海外マフィアへの身売り
【主犯名】五反田竜司
【容姿】黒髪オールバックの銃創、切創などの傷跡が目立つ
【性格】自分が稼げればどんな手も使う
【技能】フランス外国人部隊に所属していた時の卓越した戦闘術とダークウェブに精通するネット技能、ヤクザや海外マフィアとの広いコネクション
【その他特質すべき点】本物の未成年を取り扱った裏AVをダークウェブで売ったり、性奴隷として海外に売ったりしている
復讐しにきた親族も返り討ちにしてヤクザに引き渡して蟹漁やマグロ漁船に乗せたりして一家全滅させたりしている
大規模ヤクザと強い繋がりを持つ為警察も手が出せない状態

判定

>>72
こちらで明日以降やります

アリア「ご飯だよー、ほら、集まれー」

アリアがテーブルに食事を並べ終えると大きな声で子供たちを呼ぶ

すぐにいくつもの足音が近付き、子供達が集まってくる

アリア「自分の茶碗持って並んでー、あ、こら、割り込み禁止!」

アリアと子供達はいつも通りの日常を送っている

コンマ下
偶数だと変な男に連れてかれそうになった話を聞く
奇数だと翌日買い物帰りに声をかけられる
ゾロ目だと突然人気のないところで襲われる

翌日、アリアは学校帰りに夕飯の買い物を終えて帰ろうとしている

アリア(今日はシチュー、っと、最近食べるからなー)

アリアが街中を歩いていると突然声をかけられる

「君、ちょっとさ、いい話あるんだけど聞いてかない?」

明らかに怪しげな男が声をかけてくる

アリア「聞かない、忙しいの」

アリアがあしらうも男は食い下がってくる

「待ってって、いいバイトみたいな?話があるんだよ、すぐ簡単に稼げる話」

コンマ下
偶数だと無視し続けると焦れて無理矢理連れて行こうとする
奇数だと話を聞く
ゾロ目だとあっさり着いて行く

アリアはなお無視して歩き出す

「ちょっと、話くらい聞けって」

男は焦れてアリアの腕を引っ張る

アリア「何すんのよ!」

コンマ下
偶数だと男を倒して身元を調べる
奇数だと男を倒すも五反田が出張る
ゾロ目だと男が意外と強く連れてかれる

アリア「このっ!」

アリアは男を買い物袋で思い切り殴る

「ぐっ、てめ……」

男が何か言う前にアリアは追撃して男が気絶する

アリア「まったく……なんなのいったい」

アリアが男の持ち物を調べれると男のボスらしき人物と場所がわかる


コンマ下
一桁が4だと今後の仕事に影響が出るので教会に言って潰してもらう
その他偶数だと電話で話をつける
奇数だと乗り込んで話をつけにいく
ゾロ目だと調べてる間に後ろから襲われる

アリアは威勢よく五反田が拠点としているビルへと乗り込む

アリア「退きなさいって」

アリアは手下らしき男を威嚇しながら奥へと進んでいく

五反田「なんだ?威勢のいいお嬢ちゃんだな」

アリア「あんたの手下みたいな男が声かけてきて襲おうとしてきたんだけど」

五反田「あー、売れそうな女いたら声かけろって言ってるからな」

アリア「あの辺りは私が面倒みている子供たちもいるの、この街でそういうことしないで」

五反田「その感じじゃ、別に警察に言ったりとかはしてないみたいだな」

アリア「ええ、私と子供達に影響ないなら好きにすれば?」

五反田「なるほどな」

コンマ下
一桁が4だと五反田が気に入って話がつく
その他偶数だと条件にゲームを提案
奇数だと隣に来いと言って隣に座らされる
ゾロ目だと話をしている間に手下に拘束される

五反田「わかった、久々におもしれー女だ」

アリア「いいってこと?」

五反田「ああ、あと5歳上だったら俺の女にしたいくらいだ」

アリア「お断りよ、話がついたなら帰るわ」

五反田「仕方ねぇな、ヤサを変えるぞ、用意しろ」

五反田は手下に指示をしている中、アリアは堂々と部屋を出て行く

事件解決

人外事件募集

【事件概要】
【敵名】
【外見】
【性格】
【能力】
【その他特質すべき点】

23時半まで募集

【事件概要】ある地域で特に女性が被害にあう犯罪全般が増加
【敵名】ヴォイヤー
【外見】大きな目玉の頭部に人の体、ふよふよと小さな目玉がたくさん周りに浮いている
【性格】嗜虐的で意地が悪い
【能力】千里眼(地域内程度)と透視、目玉を持った人間への自分の視界の共有。
【その他特質すべき点】犯罪者や予備群に目玉を配っている愉快犯。女性の被害が多いのはヴォイヤーの趣味。無防備な住居への侵入、色々見続けた上で我慢が利かなくなって襲う者、脅迫行為、等々。
ヴォイヤーに見られ続けると徐々に「見られている感覚」を覚えるが、その感覚は強くなり、最終的に「隅々まで舐め回すように見られている感覚」になる。真っ当な精神だと動くことすら困難になる。
戦闘力は動きはそれなり程度だが、抜群の視力でカバーされ意外と弱くはない。

どうしても作成した敵を出したいのはわかるのですが、出来ればヒロインに合わせた敵を作って欲しいです

判定

>>100
こちらで
ちょっと難しいですが

アリア(まったく、よくわからない連中だったわね)

アリアは孤児院に戻ると買い物をしたものを必要なものだけを残して冷蔵庫に入れる

アリア(さっさと作りましょうか)

コンマ下
偶数だとヴォイヤー討伐の仕事がくる
奇数だとヴォイヤーに狙われる
ゾロ目だとだいぶ前からすでに狙われている

アリア(えーと、あとは……)

アリアが食事を作り終えようとしていると教会の人間から指令が来る

アリア「……今から?」

アリアは指令の紙を受け取ると料理の準備を済ませて部屋へと向かう

アリア(……事件多発、人外によるものの可能性大っと……)

コンマ下
偶数だと目玉の目撃情報あり
奇数だととりあえず多発地域へと向かう
ゾロ目だとすでにヴォイヤーに狙われる

アリアは該当地域へと向かい調査を始める


アリア(この辺り……)

アリア(なんだか変な感じはするけど……)

公園にアリアが足を踏み入れる

コンマ下
一桁が4だとヴォイヤー発見
その他偶数だと妙な目玉を持った男が女性を襲っている
奇数だと背後から男に襲われる
ゾロ目だとヴォイヤーに狙われる

「……はあはあ……」

アリアは背後から突然男に襲われる

男は妙な目玉を身体に付けている

コンマ下
一桁が4だと男を返り討ち
その他偶数だとさっと避ける
奇数だと背後から抱きつかれる
ゾロ目だと気絶してしまう

アリア「……きゃっ!」

アリアは突然背後から抱きつかれてしまう

アリア「な、何よ、いったい!」

「はぁはぁ、見てるだけじゃ、我慢出来ねぇ……」

コンマ下
一桁が4だと男を投げ飛ばす
その他偶数だと抵抗する
奇数だと思った以上に力が強く胸を後ろから揉まれる
ゾロ目だとヴォイヤーの目玉に見られ続ける

アリア「っ、このっ!」

アリアは男の手を振り解こうと抵抗する

「暴れるなって……」

アリア「気持ち悪いから離れてっ!」

コンマ下
一桁が4だと男を倒して原因となる目玉を見つける
その他偶数だと男を倒す
奇数だと他の男も参戦してくる
ゾロ目だとヴォイヤー本体に見られてしまう

アリアが抵抗をしていると別のホームレス風の男が寄ってくる

「いいことしてるじゃねーか……」

アリア「っ、ちょっとやめてって!」

アリアは二人の男に掴まれてしまう

コンマ下
一桁が4だと二人とも倒す
その他偶数だと抵抗しながら目玉に気付く
奇数だと胸を揉まれてしまう
ゾロ目だと無理矢理キスされて服を脱がされる

アリア(なんなの、この街、治安悪すぎ……)

アリアはなんとか二人の男に対して抵抗している

アリア(ん?あれ、何……?)

アリアは男達が目玉のようなものをつけているのに気付く

コンマ下
一桁が4だと目玉を手に持って潰す
その他偶数だと男達をなんとか倒す
奇数だと胸を揉まれ始め視界を共有される
ゾロ目だとヴォイヤー本体に見られる

アリア「っ、このっ!」

アリアは男二人を叩きのめすと一息つく

アリア「……とりあえずこの二人普通の人間よね?」

アリアは倒れた男達を調べている

コンマ下
一桁が4だと目玉を見つけて潰す
その他偶数だと変な目玉に気付く
奇数だと目玉に気付かずにアリアが観察される
ゾロ目だとヴォイヤー本体に見られる

途中ですが、ここまでで

アリアが男達を調べている中、目玉がアリアを観察し続ける

アリア「……んー……別におかしなところは……」

アリアは目玉に気付かずに観察され続けている

コンマ下
一桁が4だと意識せずに目玉を潰す
その他偶数だとそのまま調査再開
奇数だとアリアの感覚がおかしくなる
ゾロ目だといつも間にか無数の目に見られて動けなくなる

誰もいないはずにも関わらずアリアは視線を感じ始める

アリア(あ、あれ、なんか…….)

アリアはスカートを押さえるなど身体を見られないようにするも感覚は徐々に強くなっている

アリア「……///」

コンマ下
一桁が4だと目玉に気付いて潰す
その他偶数だとヴォイヤー本体が現れる
奇数だとアリアの観察を共有してた男達が襲いに来る
ゾロ目だとこのまま一旦帰るも四六時中見られ続ける

アリア(なんだか、ずっとスカートの中を見られているような……)

アリアは移動しようとするも見られる感覚が続いてしまう

アリア(早く調査を……)

その時先ほどとは別の男達がアリアの前に現れる

「いたいた、発見」

「早く生で見てえな……」

三人の男達がアリアを下卑た目で見ている

アリア「また、なんなの一体……」

コンマ下
一桁が4だと男達を一掃する
その他偶数だと一人ずつ相手にしていく
奇数だと上手く動けずに捕まってしまう
ゾロ目だとまったく動けなくなって好き勝手にされる

アリア(なんだか、身体があんまり……、でも一人ずつしっかりと……)

アリアは男達に対峙して構える

アリアの攻撃
コンマ下の値+20 二人目に対しては+10 三人目には+0

男Aの攻撃
コンマ下2

男Bの攻撃
コンマ下3

男Cの攻撃
コンマ下4

ゾロ目ボーナスはなし

アリア「っ、はっ……」

アリア(なんで全然身体が……)

アリアは身体が思うように動かずに三人に手こずってしまう

「あれれ、もう終わりかなー?」

男はアリアの首を絞めていく

アリア「っ、あ……っ」

アリアが抵抗出来なくなると男達はアリアの服を乱雑に脱がし始める

アリア「や、やめっ、て……っ」

「うお、胸でっか」

服を脱がせ終えるとアリアを公園のトイレへと連れ込む

コンマ下
一桁が4だとなんとか逆転する
その他偶数だと三人に身体を触られ続ける
奇数だと嫌がるアリアに無理矢理キス
ゾロ目だとさっさと犯す

アリア「いい加減にやめなさい……、今なら許してあげるから……」

「なんか言ってんなー」

アリアが睨みながら力無く呟くのを男達はニヤニヤ笑っている

アリア「あんまり調子に……、んんんんっ!?」

男はアリアの顔を掴むと無理矢理キスをする

アリア「んんっー!っ……、んんんっ!っ、な、何すんのよ……、んんんっ!」

唇が離されると別の男がすぐにアリアに再度キスをする

コンマ下
一桁が4だとアリアが暴れる
その他偶数だとしばらくするとアリアが大人しくなる
奇数だとアリアが舌を受け入れ始める
ゾロ目だとアリアから舌を絡めてくる

しばらく男達によってキスが繰り返されるとアリアは諦めたように抵抗をやめる

アリア「んん……、ん……」

アリア(もう早く終わって……)

アリアは半裸のままキスをされ続け、男達が飽きるのを祈っている

「だいぶ大人しくなったな」

アリア「もう……いいでしょ、早く終わりに」

「はあ?これからこの身体堪能すんだからよ」

男の一人がアリアの胸を鷲掴みにする

アリア「っ……」

コンマ下
一桁が4だと暴れて抵抗
その他偶数だと弄られても耐える
奇数だと生意気なことを言いながらしっかり感じてしまう
ゾロ目だと胸で絶頂してしまう

「本当でかい胸してんな」

アリア「……っ」

アリアの胸を二人の男が好き勝手に揉み始める

アリア「……」

「ほら、気持ちいいだろ?」

アリア「……気持ち悪いだけなんだけど」

アリアは触られても声を出すことなく耐え続けている


コンマ下
一桁が4だと暴れて逃げる
その他偶数だと男達が反応しないアリアに飽き始める
奇数だと乳首が痛いほど勃っていて誤魔化せなくなる
ゾロ目だと焦らされて我慢できなくなる

「ちっ、全然反応しねーな」

男達が次第に飽き始めるとアリアはじっと耐えて回復した体力で暴れる

アリア「いい加減にしなさいよっ!」

「ぐえっ」

アリアは男達三人を倒し切ると公園のトイレを身体を隠しながら出る

コンマ下
偶数だとヴォイヤーが現れ変身
奇数だとアリアの半裸姿を複数の目玉が観察
ゾロ目だと見られ続けたことで動けなくなる

アリア「はあはあ……、っ、何?」

アリアの目の前に頭部が大きな目玉になっている男が現れる

ヴォイヤー「やはり、ただの人間じゃ無理か」

アリア「あんたね、元凶は……」

アリアは相手を敵とみなし両手を祈るように合わせる

アリア「主よ、私に魔を打ち払う力を……変身」

アリアが光に包まれると白いシスター服を見に纏い、片手にモーニングスターを携える

ホーリーマッシャー「あんた、潰してあげる」

コンマ下
一桁が4だと肉体強化して一気に潰す
その他偶数だと様子を見ながら攻撃していく
奇数だと安易に肉体強化をする
ゾロ目だとすでに見られ続けてまったく動けない

ホーリーマッシャー「時間はかけないわ、一気に」

ホーリーマッシャーは自身の肉体を強化しヴォイヤーへ向かおうとする

ホーリーマッシャー(あ、あれ……)

ホーリーマッシャーの周りには無数の目玉が浮いておりすでに動けなくなってにしまう

ホーリーマッシャー「なんで……」

ヴォイヤー「まあ、粘った方か」

ヴォイヤーはゆっくりと近付くとホーリーマッシャーのスカートを弄って下着の上から触り出す

コンマ下
一桁が4だと根性で動いて攻撃
その他偶数だと思わず声が出てしまう
奇数だと感度アップですぐにびしょ濡れに
ゾロ目だと潮を吹いて絶頂する

ホーリーマッシャー「んんっ♡」

ホーリーマッシャーは触られて思わず声が出てしまう

ホーリーマッシャー(まずい、副作用で身体が……)

ヴォイヤー「ん?さっきと違って随分敏感に」

ホーリーマッシャー「っ、ふざけないでよっ!」

ホーリーマッシャーは気合で腕を動かしてモーニングスターをヴォイヤーに浴びせる

ヴォイヤー「ぐっ、な、なんで動ける」

ホーリーマッシャー「……根性よ!」

コンマ下
偶数だとモーニングスターでヴォイヤーをボコボコに
奇数だと避けるヴォイヤーに狙いをつける
ゾロ目だとヴォイヤーに避けられ続けて体力が消耗する

ホーリーマッシャー「このっ!っ!」

ヴォイヤー「おっと」

ホーリーマッシャーはモーニングスターを振り回すもヴォイヤーに避けられ続けてしまう

ホーリーマッシャー「なんで、当たらないのよ……」

ヴォイヤー「どうした?根性じゃなかったのかな?」

ホーリーマッシャー「っ……」

コンマ下
一桁が4だと出鱈目に振り回して当たる
その他偶数だとさらに肉体強化でスピードをあげる
奇数だと体力がなくなってしまいヴォイヤーに捕まる
ゾロ目だとヴォイヤーの力も合わさり完全に無抵抗状態に

ホーリーマッシャー「い、一か八か……」

ホーリーマッシャーはさらに肉体強化をしてスピードを上げる

ホーリーマッシャー(風に当たるだけで身体が……)


ホーリーマッシャーのスピード
コンマ下

ヴォイヤーの回避力
コンマ下2

負ければホーリーマッシャー拘束
ヴォイヤーがゾロ目だと無抵抗状態に

ホーリーマッシャー「っ、このっー!」

ホーリーマッシャーがスピードを上げて振りかぶる

ヴォイヤー「速いけど、まだまだ」

ヴォイヤーはホーリーマッシャーの攻撃を避ける

ホーリーマッシャー「なっ……」

ヴォイヤーはホーリーマッシャーを後ろから拘束して身体を弄る

ホーリーマッシャー「はっ、ぁ……♡」

コンマ下
偶数だと喘ぎながらもなんとか耐えようとする
奇数だと太ももを撫でられただけでビクビクに
ゾロ目だと複数の目に見られながらストリップショー

ヴォイヤー「なるほど、リスクありか」

ヴォイヤーがホーリーマッシャーの様子に気付き太ももを撫でていく

ホーリーマッシャー「はぁっ♡っ♡んんっ♡」

太ももを撫でられただけでホーリーマッシャーは甘い声を出し身体を震わせる

ホーリーマッシャー「や、やめて……っ♡ん……♡」

コンマ下
一桁が4だとヴォイヤーが油断する
その他偶数だと焦らし続ける
奇数だと先ほどの男三人に引き渡す
ゾロ目だと触って欲しくておねだり

ホーリーマッシャー「っ……ん……っ……♡」

ヴォイヤーは太ももや耳を弄りホーリーマッシャーを焦らし続ける

ホーリーマッシャー「はぁ……ぁ……♡や……♡」

ホーリーマッシャー(気持ちいい……っ)

ホーリーマッシャーは身体が疼きモジモジしている

コンマ下
一桁が4だと隙を見て離れる
その他偶数だと強気に煽る
奇数だと我慢出来なくなった男達が集まってくる
ゾロ目だと我慢出来ずにおねだり

ヴォイヤー「今の姿をたくさんの男達に見られてる気持ちはどうだ?」

ホーリーマッシャー「っ……は……ぁ……、さっさと手を出したら……?///」

ホーリーマッシャー「それともあんまり自信がないのかしらっ……///」

ホーリーマッシャーは最後の抵抗にヴォイヤーを煽る

コンマ下
偶数だとヴォイヤーが怒ってホーリーマッシャーを離す
奇数だとヴォイヤーがホーリーマッシャーをさっきの男三人の元に放り投げる
ゾロ目だと次の判定時にボーナス

ヴォイヤー「生意気なガキが!」

ヴォイヤーはホーリーマッシャーの煽りに乗ってしまい、怒って手を離す

ホーリーマッシャー「ばーかっ」

ホーリーマッシャーはヴォイヤーからさっと離れるとモーニングスターを振りかざす

最後の勝負
ホーリーマッシャーの攻撃
コンマ下

ヴォイヤーの反撃
コンマ下2

単純な数値勝負

ホーリーマッシャー「はああああっ!!」

ヴォイヤー「っ、ま」

ヴォイヤーが言い終える前に頭部はモーニングスターで潰される

ホーリーマッシャー「はあはあ……っ」

ホーリーマッシャーは静かに腕を上げて勝利宣言をしている


事件解決
デバフ?メスガキ度アップ

通常事件
【事件概要】
【主犯名】
【容姿】
【性格】
【技能】
【その他特質すべき点】

あくまで人間であるため、とんでも能力は持たせないようにしてください
安価23時半まで
後でコンマで判定

【事件概要】プールのクソガキへの指導
【主犯名】高宮 トオル
【容姿】坊主頭のわんぱく小僧
【性格】生意気なエロガキ
【技能】泳ぎで鍛えたスタミナ
【その他特質すべき点】
孤児院の子供達を引率してプールに行ったら遭遇したエロガキ。孤児院の子供達にちょっかいをかけてきた。
最近色々な女性客にセクハラしている子供がいるとプールで噂になっているらしいが、それがこの子供と判断したアリアが孤児院の子供達をかばう意味でも指導することに。

【事件概要】足長おじさんの罠
【主犯名】 古城 直哉(ふるき なおや)
【容姿】 禿げた小太りの中年で、一見人畜無害に見える温和そうな顔立ち。巨根。
【性格】 表向きは紳士的な人物だがドSで幼女から熟女までイケるかなりの女好き。
【技能】 女性を口説くのがうまく、調教も一流のテクニシャン。底無しの絶倫。
【その他特質すべき点】
過去にアリアの治癒魔法で難病から命を救われた人物で教会に多額の寄付をしている資産家。
命を救われた際にアリアを大層気に入り、アリアの孤児院を個人的に援助している。
そのためアリアと少なからず親交があり彼女からの警戒心も薄くなっており、隙があれば媚薬を盛って一息に調教するつもりでいる。

判定

偶数だと
>>184
奇数だと
>>187

コンマ下です

>>184
こちらを採用で

アリア「プール?」

「行こうよー、行こうよー!」

「プール!」

アリアは子供達に囲まれてせっつかれている

アリア「わかった、わかったから」

コンマ下
偶数だとワンピースの水着
奇数だとビキニ
ゾロ目だと露出度の高いエロ水着

プール当日

アリアは子供達を連れてプールへとやってくる

アリア「遠く行かないでよー?」

子供達はさっさとプールへと飛び込んでいってしまう

アリア「まあ、いっか、この深さで溺れもしないだろうし」


しばらくすると一人の子供がアリアに助けを求めてくる

アリア「どうしたの?」

アリアが見に行くと明らかな悪ガキが孤児院の子供の一人を泣かせている

コンマ下
一桁が4だと鉄拳制裁
その他偶数だとさっさと引き離す
奇数だとやんわり注意をする
ゾロ目だと高宮が全身全霊で襲ってくる

アリア「こら、やめなさい」

アリアは子供達を高宮から引き離す

高宮「なんだよ、遊んでただけだろ」

アリア「あれは遊ぶとは言わない、ほら、さっさとどっか行きなさい」

アリアは高宮に目をくれずに子供達と遊んでいる

コンマ下
一桁が4だとしつこい高宮を鉄拳制裁
その他偶数だと高宮が触ろうとするので手をひねる
奇数だと他にも迷惑をかけていると知り高宮の相手をする
ゾロ目だと高宮が全身全霊をかけて襲ってくる

高宮「……」

アリア「ちょっと、何見てんの?」

高宮はアリアの身体を凝視している

アリア「?」

アリアが不思議そうに見ていると高宮がアリアに抱きついてくる

アリア「ち、ちょっと!?」

アリアは突然のことに動揺して避けられない

高宮「でっけーっ」

高宮はアリアの胸を揉み始める

コンマ下
一桁が4だと高宮を引き剥がす
その他偶数だと抵抗するも離さない
奇数だと引き剥がしたくても出来ない状況に
ゾロ目だと次の判定時にボーナス

アリア「っ、このエロガキっ」

アリアが高宮を引き剥がそうとするも高宮がアリアの水着をずらして乳首を露出させる

アリア「ちょっ///」

高宮「いいのかなー、今俺が退いたら乳首見えちゃうよー?」

高宮はアリアの胸を隠すように触りながらニヤニヤ笑っている

アリア「あんたねぇ……///」

コンマ下
一桁が4だと見られる覚悟で引き剥がして制裁
その他偶数だと仕方なくこのまま人のいないところへ連れていく
奇数だと我慢するも高宮に上手く乳首を弄られる
ゾロ目だと抵抗出来ないくらい気持ち良くさせられる

「お姉ちゃん、どうしたの?」

アリア「な、なんでもないわ、ほら遊んでなさい」

アリアは子供達にせめて見られないようにする

高宮はアリアの乳首を指で触ったり舐めたりしている

アリア「っ、……ん……」

高宮「あれ?これ気持ちいい?」

アリア「ぁ、……そ、そんなわけないでしょ……っ」

アリアの乳首は気持ち良さそうに固くなっている

コンマ下
一桁が4だと見られる覚悟で引き剥がす
その他偶数だと声を抑えるのに必死で何もできず
奇数だと乳首を吸われ続けて軽く絶頂
ゾロ目だと次の判定時にボーナス

高宮「乳首えっろ」

高宮は固くなっているアリアの乳首に周りにバレないように吸い付く

アリア「ひ、ぅっ……///っ……ぁ……///」

アリアは突然のことに驚きながらも声が出ないように我慢する

アリア「……ん……っ、……は……ぁ……///」

アリア「……ち、ちょっと、離れて……んんっ、っ///」

高宮はアリアにお構いなしに乳首を吸い続ける

アリア「……ん……、っ….、ぁ♡ぁ♡」

アリア「……んんっ♡~~っ♡」

アリアは軽く身体を震わせてしまい恥ずかしそうに口を押さえている

コンマ下
一桁が4だと高宮から一旦逃げる
その他偶数だと高宮に人気のないところへ連れてかれる
奇数だとプールの中で高速手マン
ゾロ目だとプールの中で正面から挿入される

高宮「お姉ちゃん、ちょっとこっち来てよ」

アリア「……///」

アリアは仕方なく言う通りにして人気のない建物の裏へ連れてかれる


アリア「ちょっといい加減に、っ、んんっ♡」

高宮「お姉ちゃんさー、乳首触ってイっちゃったでしょ?」

高宮はアリアの乳首を指で摘む

アリア「イ、イってない……っ///」

高宮「じゃあさー、勝負ね、3分間で我慢できたらお姉ちゃんの勝ち」

アリア「い、いいわよっ、ただし負けたら土下座させるから」


高宮のテク
コンマ下1~3
合計値80を超えると悶える
合計値100を超えると絶頂
合計値140を超えると玩具にされる
合計値200を超えると発情して言いなりに

ゾロ目は100扱い

アリア「んっ、っ、んんっ♡」

高宮「ほらここだろ?」

高宮はアリアの両乳首を上手く指で弾く

アリア「ああっ♡んんんんっ♡」

アリアは強い刺激に思わず声をあげてしまう

アリア「ま、待って、ま、負け、負けでいいから、あっ♡あんっ♡っ♡」

高宮「まだ3分経ってないからさあ」

高宮はよりニヤニヤとアリアを見て笑う


10分後

アリア「っお♡ダメ♡ダメ♡んんんんっ♡」

アリアは何度目かわからないほど高宮の手で絶頂してしまっている

高宮「お姉ちゃん、クソ雑魚じゃーん、ほら、ほら」

アリア「やっ♡ダメ♡そんな優しくっ、っ♡あ、っ♡ぁ♡ぁ♡」

高宮「またイク?イっちゃう?」

アリア「イク♡乳首ダメっ♡イクっ♡」

コンマ下
一桁が4だと調子に乗った高宮を鉄拳制裁する
その他偶数だとクンニ地獄
奇数だと高宮にあっさり処女を奪われる
ゾロ目だと次の判定時にボーナス

アリア「は、はあはぁ……♡」

アリアは何度も絶頂してぐったりとしている

高宮「あー、我慢できない、お姉ちゃん、ほら、本番!本番!」

アリア「ほ、本番……?」

高宮は勃起したモノを出すとアリアの下腹部に擦り付けている

アリア「ま、待って、それは、ダメっ!」

高宮は止まることなくアリアの水着をずらすと挿入してくる

アリア「痛っ、痛いってばっ……!っ、嫌、嫌っ!」

高宮「あーすげぇ、すげぇ!」

アリアの膜が高宮によって破られ血が出ている

高宮は構わずに腰を下ろしてアリアの奥へ挿入する

コンマ下
一桁が4だと怒ってぶん殴る
その他偶数だとショックで諦めたように無反応に
奇数だと嫌なのに感じてしまう
ゾロ目だとあっさり絶頂してしまう

続きは明日

アリア「んっ、はやく……、抜きなさいよ……っ」

高宮「やば、気持ちいい」

高宮は睨むアリアを気にせずに腰を振り続けている

アリア「っ、この……、……んっ……っ」

高宮「あれ?お姉ちゃん感じはじめた?」

アリア「そんなわけ……、ないでしょ……、……んっ」

高宮「へー」

高宮が腰の動きを乱雑に早める

アリア「んっ、ぁ♡ぁ♡ぁ♡」


コンマ下
一桁が4だと中に出されて高宮が油断したところでブン殴る
その他偶数だとあっけなく中に出されてしまう
奇数だと高宮が抜かずに何度も中出しする
ゾロ目だと堕ちる

開幕堕ちてて草ァ!

アリア「っ、はっ♡んっ、っ♡」

高宮「あーやべ、出る出るっ」

アリア「えっ、出るってちょっとっ、んんんんっ♡」

アリアが止めようとするも高宮はアリアの中に思い切り射精する

アリア「っ、ぁ……嘘っ……」

高宮「す、すげぇ、出た……もっかい……」

アリア「嫌、ま、待って、ダメだからっ!」


30分後

高宮「お、おぉ、また出るっ」

アリア「はぁ♡あっ♡無理♡許して♡もう許して♡」

高宮「お、うぉぉっ」

アリア「はぁんっ、っぁ♡っ、もう絶対出来ちゃう……っ♡」


さらに30分後

「お姉ちゃーん、どこー?」

「帰ろうよー」

子供たちがアリアを探している声が聞こえる

アリア「おっ♡おっ♡イク♡またイク♡んぉぉ♡」

高宮「また出すからっ、っ、おらっ」

アリア「んんんんぅ♡も、もう死んじゃうっ……♡」

アリアと高宮の結合部から精液が溢れ出している

アリアはだらしない顔で足を開いたまま高宮を受け入れ続ける

高宮「お姉ちゃんのこと飼ってあげるさ、秘密基地に連れてくね」

アリア「はーぃ……♡」

アリアは高宮の秘密基地で飼われることになり、高宮や友人の悪ガキ達に玩具にされ続けた

アリアの腹が孕み大きくなると高宮達は怖くなってアリアを放置してしまう


アリア敗北

これで最後は流石になので、募集します
強気ヒロインの方がやはり楽しいのでこの路線で引き続きお願いします

【名前】
【変身後のヒロイン名】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【男性経験※彼氏の有無含め】
【日常の仕事など】
【変身前の技能、特技】
【変身後の姿】
【変身後の戦い方や能力】
【その他備考】

22時半まで募集

ヒロインでの設定でどう言う設定が除外対象になるか教えて欲しいです
わからないまま設定練り直してそれも除外対象ですと言われたら何をどうすれば良いか余計わからなくなります

【名前】園崎 琴美(そのざき ことみ)
【変身後のヒロイン名】フレッシュアクア
【年齢】32
【容姿】黒髪ストレートに目付きの鋭い美人。普段はスーツを着ているがそれが似合う長身とスーツを押し上げる爆乳爆尻
【性格】気が強く曲がったことや気の弛みを許さない、自他共に厳しい人物
【男性経験※彼氏の有無含め】夫のみ
【日常の仕事など】とある会社の役員
【変身前の技能、特技】合気道(子供の頃から護身用に習っている)
【変身後の姿】青のツインテとフリルたっぷりの青色魔法少女衣装
【変身後の戦い方や能力】水を操り戦う。
【その他備考】
かつて活躍した魔法少女『フレッシュプリティ』の一人。現在は結婚し夫と12歳の息子と暮らしている。普段は会社勤めだが、未だに無くならない怪人の脅威から人々を守るべく今でも戦いを続けている。
仲間達とはそれぞれの結婚や転勤などから離ればなれになってしまったがそれぞれ別の場所で戦っており、今でも交流している。
ちなみにフレッシュプリティは人々に認知されておりファン層はコアになったものの今でも人気。実は夫も大ファンである。
なお変身後は思いっきり顔出ししているが色々な魔法少女もののお約束で変身中は正体がバレない。
最近の悩みはいい加減魔法少女の口上がうわキツレベルで恥ずかしくなってきたこと(※唱えないと魔法少女としての力が使えない)

>>230
戦えるヒロインと言ってるのに通常時も戦えそうもない設定というこちらの希望を無視したパターン
明らかに無敵だったり弱点だらけという動かしづらいキャラ設定
めちゃくちゃな性経験(前スレの最後に連投されているようなキャラ)

これらは除外対象です
設定少ないのもあれですが、設定増し増しの胃もたれするようなキャラも正直動かしづらいのでつらいです

【名前】天堂 明美(てんどう あけみ)
【変身後のヒロイン名】ワイルドシャイン
【年齢】21
【容姿】茶髪のゆるふわミディアムパーマで活発で八重歯が特徴の可愛らしい顔立ちと褐色に日焼けした肌が特徴
体型は陥没乳首爆乳以外は引き締まった筋肉質体型で身長180と高身長
後述により陰毛を一切処理しておらず、髪の毛と同じ色のロン毛型でもっさり広く生えて普通のパンツでは余裕でハミ毛してしまうと言う肉体美と下品を両立している
その為か下着はいつも直スパッツ
【性格】男女と言えるほど男まさりで見た目と違わず快活な性格
無自覚に性癖が歪んでおり、男友達の多さからエロに関する知識博識になっておりエロ話くらいなら抵抗は無い
【男性経験※彼氏の有無含め】彼氏いない歴=年齢だが、アナルが性感帯で性処理する際は専らアナニー(彼女自身中学生くらいで興味本位でアナル弄ったところ、とても気持ち良かったので、「何となくケツ穴が気持ち良い」くらいの認識)
エロ知識はあるが、アナル以外は一切手をつけておらず、マンコも例外無く一切手をつけておらず、未開拓&処女でマンコはとても綺麗かつ清潔で陰毛の凄さに似合わず嫌な臭いもしない
【日常の仕事など】一人暮らしの女子大生
【変身前の技能、特技】高い運動能力と我流の格闘術に加え家事全般をこなせる
特に料理スキルは凄まじく、友人から変に飲食店に行くよりも美味しいと評判
凄まじい金運を持ちスロットで鍛えた抜群の動体視力を持つ
【変身後の姿】頭部は剥き出しだが、ブラックパンサースーツの様な露出度が極めて低いが体のラインが乳首やマン筋がくっきりと見え、尻は全て食い込んでおり割れ目はっきりしている程のピッチピチボディスーツ
因みに乳首とマン筋がくっきり見える程のピッチピチボディスーツだが、明美自身の陰毛と陥没乳首が絶妙に噛み合い、偶然にも上手い事隠せている
変身中は髪色が黒髪のポニーテールになる
【変身後の戦い方や能力】破壊力のあるエネルギーを生成してそれを用いて、身体能力を強化したりエネルギー波を放ったり手からビームを打ったりして戦う
武器にはナックルダスターを使用している
【その他備考】一人暮らしではあるがスロットと言ったギャンブルでボロ儲けして裕福に暮らせている程金運に恵まれている
性格上女友達より男友達の方が多かったりする
学友、特に男友達からは性格の事もあり性的な目で見られる事も少なく彼女自身一切気付いていないが、男友達を普通に接しているだけで無自覚にフル勃起にさせまくっている
格闘技経験は無いが喧嘩の経験は結構あり、身体能力の高さもある為か素の状態でもそこら辺の男には負けないくらいの強さはある
エロ話は大丈夫だが、性犯罪や無理矢理は許さない正義感を持つ

こんな感じで大丈夫でしょうか?

>>235
まあこれなら一応

【名前】白崎 天音(しらさき あまね)
【変身後のヒロイン名】ホーリーガード
【年齢】19
【容姿】金髪ロング、鍛えられたしなやかで魅惑的な体付き。Eカップ
【性格】普段は穏やかで温厚、理知的
一方で正義感が強く、無辜の人に危害を与える人や人外には強く毅然と対抗する
【男性経験※彼氏の有無含め】経験なし。彼氏はいるがまだ清いお付き合い
【日常の仕事など】大学一年生
表向きは探偵事務所のアルバイト、裏の顔は対人外組織の所属
【変身前の技能、特技】格闘術、経験による判断力、危機察知能力
【変身後の姿】シスター服を戦いやすいようにややスリットを深くしたり、可愛らしくした姿
【変身後の戦い方や能力】剣の聖具『オラトリオ』、銃の聖具『スフィア』を使い分け、卓越した戦闘技術を持つ
【その他備考】
幼い頃から対人外組織で訓練と実績を積んだ、対人外戦闘のプロ
両親は悪魔に殺されたため、自分のような犠牲者を出さないと決意
高校三年のとき、天音は両親の仇である大悪魔を追い詰めるが、複数の一般人を魅了し盾にされ、襲われる
今まで守ってきた一般人達に犯されそうになったところ、一人だけ大悪魔の誘惑に耐え天音を助けた少年がいた
力を持たない少年に助けられた天音は、今まで漠然としていた人外から無辜の人々を守るという想いを再確定させ、大悪魔を討ち倒す
だが最後に、天音を危険視した大悪魔は、残った全魔力を持って天音の力を封印する
いかに大悪魔とはいえ消える直前だったため、封印は不完全であり、現在では解けかけているものの、それでも天音の力は封印前の十分の一程度
天音と同じ歳の少年にお礼を言い、そのまま別れようとしたが、少年は彼女の力になるべく彼女を粘り強く説き伏せ、彼女の組織の見習いとして彼女の部下になる
現在は彼とコンビを組んで人外の退治に当たっている
戦う理由を再確定し、心から信頼できる相棒兼恋人を得た天音は、単純な力こそ封印前より弱まっているが、精神的には以前より安定しており総合的には封印前と比べそれほど弱体化していない

判定します

これはまた同数ですよね?

コンマ下
偶数
>>232
奇数
>>239

>>232
こちらでいきます

最初の通常事件
【事件概要】
【主犯名】
【容姿】
【性格】
【技能】
【その他特質すべき点】

あくまで人間であるため、とんでも能力は持たせないようにしてください
安価23時まで
後でコンマで判定

※ずっと言えることですが、ヒロインに合った敵になるべくしてください

【事件概要】人妻を狙うもの
【主犯名】根鳥 俊
【容姿】がっしりしている おじさんとお兄さんの間ぐらい
【性格】寝取り好き
【その他特質すべき点】近所に住んでいる
たくさんの人妻を虜にしておりそこから紹介してもらったりして園崎にたどり着いた

【事件概要】逆恨みする部下
【主犯名】前田 建吾
【容姿】長身痩躯で七三分けのサラリーマン。
【性格】気が弱いが卑怯でずる賢い。
【技能】お茶くみ。ビデオ撮影。
【その他特質すべき点】
琴美の部下で新入社員。仕事の要領が悪く毎日のごとく叱責されており、そのことを逆恨みしている。
今回の事件では彼女に媚薬を盛り陵辱する一部始終をビデオに撮影して脅迫する計画を立てており、もし脅しがきかなくてもその動画をばらまいて彼女に恥をかかせるつもりでいる。

判定します
あとヒロインの設定なのですが、役員じゃなくて役職員あたりにしてよろしいでしょうか?

>>251
こちらですが、もう少し内容書いてもらっていいですか?
反応なければ次点の
>>252にします

技能がないので埋めて欲しいのですが

了解しました
>>251でいきます

あと連取騒ぎは荒れる原因になるので、やめてください

夫の名前だけ安価で
安価下

琴美「ほら、早く朝ごはん食べないと遅刻するよ」

琴美は夫と子供に朝ごはんを用意している

颯「あれ、琴美は?」

琴美「私は今日は振替で休み」

琴美は家族を見送ると気合を入れて洗濯と掃除にとりかかる

コンマ下
偶数だとゴミ出し中に根鳥からの視線を感じる
奇数だと買い物帰りに根鳥に助けられる
ゾロ目だと根鳥が家に訪ねてきた時に助けられる

フリッシュプリティの元他メンバーも登場させるのは有りでしょうか?
結婚しているとのことですが、実は人外に堕とされて周りには結婚したと誤魔化した、のようにできたりはしますか?

>>267
それは必要になったらで

家事を済ませると琴美は買い物へと向かう

琴美(今日は時間あるし、少し頑張るかな)

琴美は両手に買い物袋を抱えて家へと帰るが途中で袋が破けてしまう

琴美「えっ!?あー……」

琴美が軽く絶望しているとばら撒かれた食材を根鳥が拾う

根鳥「大丈夫ですか?拾いますね」

琴美「す、すみません……」

根鳥は拾い終えると家まで一緒に運ぶと申し出る

琴美「いや、でもそれは悪いから……」

根鳥「いいですから、さ、行きましょう」

押される形で根鳥に家まで運んでもらう

琴美「ありがとうございます、助かりました」

根鳥「いえいえ、困った時はお互い様なんで」

琴美「あー、良かったらお茶でも飲んで行きます?御礼もせずに帰すのはバツが悪いんで」

琴美はそう言って根鳥を家へと招き入れる

コンマ下
一桁が4だとすぐに手を出してくるので琴美が手をひねる
その他偶数だと聞き上手のためつい愚痴をこぼしてしまう
奇数だと話が弾みかなり親しくなる
ゾロ目だと気を許して疲れからウトウトしてしまう

琴美「もう本当残業多いし、上司も……」

根鳥「大変ですね、それは」

根鳥が聞き上手なこともあり、いつの間にか琴美は根鳥に愚痴をこぼしている

琴美「って、ごめんなさい、こんなこと言って」

根鳥「いや、大丈夫ですよ、他人相手のこういう話は言いやすいものですよ」

琴美「あ、いやでも……」

コンマ下
一桁が4だと根鳥が触ってくるので手を叩く
その他偶数だとそろそろ子供が帰るからと切り上げようとする
奇数だといつの間にか隣に座られて口説かれている
ゾロ目だと知らないうちにボディタッチを許す

琴美「……と、もうこんな時間か、ごめんなさい、そろそろ子供が帰ってくるから」

根鳥「あれ、もうそんな時間ですか」

琴美は立ち上がって切り上げようする

コンマ下
偶数だと根鳥が焦って触ってくるので制裁する
奇数だと連絡先の交換をする
ゾロ目だと根鳥の本気の口説きに動揺する

根鳥「そうだ、ご近所だし連絡先の交換しませんか?」

琴美「え、いや、でも」

根鳥「いろいろと情報共有出来た方がいいですよ」

琴美「んー、じゃあ交換くらいなら」

琴美は安易に根鳥と連絡先を交換する


コンマ下
一桁が4だとあまりにセクハラLINEが来るのでブロックする
その他偶数だと徐々に仲良くなる
奇数だと意図せずイチャイチャLINEになる
ゾロ目だと自撮りを送るくらいになってしまう

琴美『仕事終わって今帰り、疲れたー』

根鳥『お仕事お疲れ様、頑張ったね』

琴美『頑張った、褒めて褒めて』


琴美『旦那と喧嘩しちゃった』

根鳥『琴美さんは悪くないよ、仕事も家事もして疲れたんだよね』

琴美『うん……』


琴美は気付かぬうちに根鳥とのLINEの密度が増えていく

お互いタメ口になり、イチャつくようなLINEも増えていった


根鳥『琴美、おやすみ』

琴美『うん、おやすみ』


コンマ下
一桁が4だと流石に越えちゃいけないと思いブロックしてやめる
その他偶数だと二人で食事に行く
奇数だとこっそり根鳥の家に行く
ゾロ目だと仕事に行くふりをして根鳥の家に

琴美「ごめん、今日ちょっと出かけてるけど、いいかな?」

颯「ん?ああ、いいよ、たまにはゆっくりしなよ」

琴美「うん、さんきゅ」

琴美は休日行き先を伝えずに家を出る


根鳥「いらっしゃい」

琴美「お邪魔します……って、家綺麗すぎない?本当に一人暮らし?」

根鳥「家事が趣味でね、どうぞ」

琴美は根鳥の家へと料理を教わるという口実で誘われて招き入れられる

根鳥はしっかりと家の鍵を締める


コンマ下
一桁が4だと手を出してきた瞬間捻りあげる
その他偶数だと作った料理を食べながらボディタッチされる
奇数だとソファーで口説かれてイチャイチャしてしまう
ゾロ目だと流されてキスまで許す

琴美「うん、美味しい」

琴美は教えてもらって作った料理を食べている

根鳥「手際いいからあっという間に出来たね」

琴美「こんなに簡単に出来るなら家でも作らないとね」

料理を食べながら談笑していると根鳥が隣へと近付く

琴美「え、あ」

根鳥「口、ソースついてるよ」

根鳥が琴美の唇付近を指で触る、空いている手で琴美の手を握ろうとする

コンマ下
偶数だと琴美がやんわりと拒否
奇数だと特に拒絶せず
ゾロ目だとこのまま口説かれてしまう

琴美「……いや、あの……」

琴美が恥ずかしがり顔を背けようとすると根鳥が顎を持って自身の方に向けてくる

根鳥「家に来た時からずっと我慢できなかった」

琴美「っ、だ、ダメだって、そういうのは」

根鳥「琴美は俺のこと嫌い?」

琴美「き、嫌いとかそういうのじゃなくて、私には……」

根鳥は琴美との距離をより詰めてくる

根鳥「可愛いよ、琴美」

琴美「だ、だから、そういう冗談はLINEだけで……///」

根鳥「本気だったら?」

琴美「っ///」

一桁が4だと冷静になり拒否する
その他偶数だとキスしてしまう
奇数だと服を脱がされてキスと愛撫
ゾロ目だとベッドイン

琴美「ダメだから、ちょ……んっ……」

琴美はあっさりと根鳥とのキスを受け入れてしまう

琴美「ん……っ……///」

根鳥はキスをしながら琴美の服を脱がしていく

琴美「んっ、っ……ちゅ……///」

琴美は服を脱がされながらも抵抗せずに身体を触ることを許してしまう

琴美「んんっ、っ……っ///」

根鳥は琴美の爆乳を揉みながら舌を入れてくる

コンマ下
一桁が4だと冷静になり拒否
その他偶数だとこれ以上進むことに戸惑う
奇数だと舌を絡めながら押し倒される
ゾロ目だとこのまま挿入まで許す

琴美「んんっ、ちゅっ……ちゅ……」

琴美は根鳥に押し倒されながらキスを続けている

琴美「ちゅ……れろ……んぅ、っ♡」

舌を絡め合いながら本気のキスを繰り返す

琴美「んぅ、ぁ、……はぁ……ちゅっ♡」

根鳥はキスをしながら琴美の下着を脱がし足を広げさせる

琴美も抵抗せずに足を広げてしまう

琴美「はぁっ……ちゅ、ちゅ……っ♡」

キスをしながら根鳥は琴美の中へとゆっくりと挿入していく

琴美「んんっ、ぁ……入ってる……っ……ああっ♡」

コンマ下
一桁が4だと流石に冷静になって拒否する
その他偶数だと一回だけと言いつつそのまま受け入れ
奇数だと根鳥と本気浮気セックス
ゾロ目だと堕ちる

若干粘りそうなのでここまで

一応次のヒロイン候補も考えおいてください

琴美「い、一回だけ、一回だけだから……っ///」

根鳥「わかったわかった」

琴美は言い訳をしながら根鳥を受け入れている

琴美「んんっ、っ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

琴美の愛液がピストンされる度に溢れてくる

琴美「はぁ♡ぁ、っ♡」

コンマ下
一桁が4だと中に出されてブチ切れ
その他偶数だと中に出されないよう押し退ける
奇数だと根鳥が絶頂するまでに何度もイカされる
ゾロ目だと本気になって堕ちてしまう

琴美「ああっ♡っ、んっ♡んっ♡」

根鳥「旦那さんとどっちが上手い?」

琴美「そ、そんなこと、言えないっ……、はぁ♡そこっ♡」

琴美は根鳥を抱きしめながら喘ぎ続ける

根鳥「あー、イク、イクよ」

琴美「んっ、ま、待って中は、ダメっ、っ♡」

琴美は根鳥を力で押して無理矢理膣から抜かせる

根鳥「っ」

根鳥は琴美の身体に精液をかける

琴美「はぁはぁ……///」

コンマ下
偶数だと根鳥がさらに求めてくるのを断る
奇数だとベッドでズルズル二回戦
ゾロ目だと中出し懇願するまでセックスを続ける

根鳥「ほら、おいで」

息を整えている琴美を根鳥はベッドへと誘導する

琴美「……///」

琴美はそのままベッドへと連れてかれる



琴美「あっ♡あっ♡激しっ♡んんっ♡」

琴美は四つん這いになって後ろから根鳥が腰を振っている

琴美「んんんっ♡イク♡イっちゃうからっ♡」

琴美「んんんんっ♡」

根鳥の激しい責めに琴美は呆気なく絶頂してしまう

根鳥「まだまだ出来るよね?」



コンマ下
一桁が4だと根鳥を拒絶
その他偶数だとこれ以上は無理と終わりにしてもらう
奇数だと本気で子作りセックスして堕ちる

琴美「こ、これ以上はダメ……、本当にダメ……」

琴美は根鳥の要求を断り身体を離す

根鳥「まだ時間はあるよ?」

琴美「……もうこれっきりだから、おしまい」

根鳥「大丈夫だって、琴美のこと幸せにしてあげるから」

根鳥はしつこく琴美を誘う

コンマ下
偶数だと絶対に無理と強く拒否する
奇数だと拒否しきれない
ゾロ目だと快楽に堕ちてしまう

琴美「本当、無理だからっ」

琴美「どうかしてた…….」

琴美は根鳥の手を払って明確に拒絶する

根鳥「ここまで来てそれはさ……」

根鳥はそれでもしつこく食い下がろうとする

コンマ下
偶数だと根鳥が堕とした別の人妻がやってくる
奇数だと関係は続けようとしてしまう
ゾロ目だともう一回だけとセックス

琴美が困っていると玄関の扉が開く

「ごめんね、旦那出かけたらまた来ちゃった、……え?」

派手な服を着た女は寝室に入り固まっている

根鳥「な、今日はダメって言ったろ!?何してんの!?」

「だ、だって、いつでも来ていいって」

根鳥「あれは言葉のあやで……」

琴美「……」

根鳥「琴美、これはその違うんだよ、えーと」

琴美「死ねえええっ!!」

琴美は根鳥をボコボコにするとさっさと部屋を出ていく


事件解決?

デバフ
欲求不満
チョロイン

人外事件募集

【事件概要】
【敵名】
【外見】
【性格】
【能力】
【その他特質すべき点】

21時半まで募集

【事件概要】タイムトラベリスト
【敵名】タイムストッパー
【外見】時計 ヒゲが長針と短針
【性格】めんどくさがり 未来がないと判断したらあっさり切り捨てる
【能力】
周りを5秒だけ止める(止めたものに対して干渉不可)
対象を3秒だけ時を止め(打撃など干渉可能)
上記2つは利用後15秒のリロードタイムが必要

下記2つは戦闘では使えない
遠い未来へ移動する
パラレルワールドという条件だが過去へ行く

【その他特質すべき点】
琴美がフレッシュプリティ現役時代に戦っていた組織の四天王の一人 現役時代は自分の能力の研究で3番目の能力が発見 誤爆し今の時代へ移動してしまった(フレッシュプリティは四天王なのに3人しかいないことを疑問に思っていた)
4つ目のパラレルワールドだが過去へ移動する能力を何とか開発したタイミングで残当の部下と出会い組織のボスとして就任

だが壊滅同然の組織に興味がなく過去へ移動する前に今のフレッシュプリティメンバーを洗脳して過去の時代へ行ってフレッシュプリティvs30代フレッシュプリティでもやってみようかと考えて行動

琴美以外は既に洗脳済、琴美はこれからのつもりである

性行為は興味なく部下の指揮を高める為の手段として使用している

判定

>>318
こちらで

展開考えても、洗脳のあたりがよくわからないので
その辺りのくだりはカットしたいのと

この敵は顔が時計なのでしょうか、それとも完全に時計の形なんでしょうか

エロ展開どう持っていこうか延々悩んでます

琴美(はあ……やっちゃった……)

琴美は先日の浮気の一件から立ち直れずにいる

琴美(このまま隠し切って墓まで持っていくしか……)

琴美(はぁ……)

コンマ下
偶数だと元フレッシュプリティのメンバーからSOSが
奇数だと懐かしの雑魚達が悪さをしてるので闘う
ゾロ目だと知らないうちに琴美を何度か時止めして悪戯

はい

でも犬は時間停止無効にしてくるんだよなぁ

トイレの中で考え事をしている琴美

琴美(……またしたくなってきた……)

琴美は手を秘部に当てて自慰行為を始める

琴美「……ん……」

琴美(欲求不満なのかな、私……)

琴美はこの数日知らぬ間に時を止められている

タイムストッパー「ストップ!」

また琴美が時を止められると配下がトイレへ侵入し自慰行為をしている琴美を撮影する

琴美「……はあ……///」

琴美のあらゆる痴態がネットに流出され続けている

コンマ下
一桁が4だとこの数日の違和感に気付く
その他偶数だとあらゆるところで男達の視線を感じる
奇数だと琴美をネットで知った男達にナンパされる
ゾロ目だと琴美の知らない間に媚薬を飲まされ続ける

琴美(やっぱり……おかしい……)

琴美は妙な違和感を覚える

琴美(何かされてる……?でも、別におかしなところも……)

コンマ下
偶数だと以前の仲間に連絡を取ってみる
奇数だと帰り道にナンパにあう
ゾロ目だと連絡を取った仲間はすでに洗脳済み

へい

琴美(とりあえず帰ったらしっかり考えないと……)

琴美が帰宅のために繁華街を歩いているとスマホを見比べながら琴美に二人組が近付いてくる

「お姉さん、お姉さん、一人?」

「俺らと遊ぼうよ」

琴美「……悪いけど、忙しいし、既婚者だから別をあたって」

琴美は二人組をあしらおうとするもしつこく食い下がってくる

「ちょっとだけでいいからさ」

「お姉さん、めっちゃタイプなんだよねー」

「なんか、お姉さん最近悩んでたりするんじゃないのー?話聞くよー」

コンマ下
一桁が4だと自身の痴態が投稿されていることを知る
その他偶数だと何か知ってるかもと少しだけ話を聞く
奇数だとあまりに褒めてくるので流されて付き合う
ゾロ目だとホイホイ家まで行く

琴美「いや、だからさ……」

「本当ちょっとでいいから、美人と飲みたいんだよねー」

「そうそう、こんなスタイルいい人ともう出会えないかもしれないし」

二人は琴美を褒めまくって逃がさないように道をふさぐ

琴美「……じゃあちょっとだけなら……」

「やった、いい店あるからさ、行こうよ」

琴美「待って、旦那に連絡しとくから……」

琴美は二人組に連れられて薄暗いバーの奥の席へと連れてかれる


コンマ下
一桁が4だと以前の敵の配下を見つける
その他偶数だと琴美の名前をなぜか知ってて問いただす
奇数だとエロトークで琴美が性欲高まる
ゾロ目だと時を止められ媚薬を仕込まれる

「近くで見るとめっちゃ美人だねー」

琴美「そんなことないわよ」

「ほら飲んで飲んで」

琴美は勧められるがまま酒を飲む

「実物の琴美さん、最高」

琴美「……あれ?私、名前言ったっけ?」

コンマ下
偶数だと痴態が投稿されているのを知る
奇数だとはぐらかされて飲まされる
ゾロ目だと時を止められて薬を仕込まれる

「あ、いや……」

琴美「ちょっと、何か知ってるわよね?」

琴美は男に詰め寄ってくる

「はあ……、これこれ」

男はスマホの画面を琴美に見せる

そこには琴美の自慰行為や裸の写真に卑猥な文章がつけられている

「今ネットで有名だよ、琴美さん」

琴美「な……、し、知らないわよ、こんなの!」

「でも、これ琴美さんでしょ?」

琴美「そ、それは、そうだけど……」

コンマ下
偶数だと犯人を探す
奇数だと琴美の写真を見ながらエロトークに
ゾロ目だと旦那に送るといつの間にかスマホを取られて脅される

「これさ、マジで琴美さんのおっぱい?」

琴美が胸を晒して両手をあげている写真を見せられる

琴美「……そ、そう、ね……///」

「やば、めっちゃ揉みたいわー」

「このデカパイ吸い付いて一日ハメ倒してぇ」

琴美「い、一日?」

男は琴美の全裸の写真を見せる

「マジでずっと抱いても飽きないって」

琴美「ずっと……///」

男の一人は琴美の胸を触り始める

コンマ下
一桁が4だと気をしっかり持って犯人探し
その他偶数だと口で抵抗しつつ触られ続ける
奇数だと揉まれながらエロゲームで勝負
ゾロ目だと時を止められ媚薬を仕込まれる

琴美「ち、ちょっと何触ってるの」

「事故事故」

男はそう言いながら琴美の胸を揉み続ける

琴美「触るのはダメだからっ」

「琴美さん、ほらおかわり飲んで飲んで」

もう一人の男が琴美に酒を勧める

琴美「ん……、だ、だから……っ」

コンマ下
偶数だと振り切って逃げる
奇数だといつの間にか乳首を服の上からグリグリ
ゾロ目だと時を止められ媚薬を仕込まれる

琴美「っ、いい加減にして」

琴美は二人組の男の手を払い店を出る

琴美(とにかくこれをやった犯人を……)

琴美(明らかにこんな至近距離撮れるなんておかしい……)

琴美は少し酔いが回っているが犯人を探しに行く

コンマ下
偶数だとこそこそ動いている懐かしの雑魚と対峙する
奇数だと懐かしの雑魚を追って罠にかかる
ゾロ目だと以前の仲間に連絡している

琴美「お願い出て……」

琴美は以前の仲間に連絡を取る

『琴美?どうしたの?珍しい』

琴美「良かった、出てくれた、周りでおかしなことが起きてる、もしかしたら……」

『琴美も気付いた?実は私も動いてるの』

琴美「本当!?とりあえず合流して、それから……」

『それなら、今から言う場所に来て』


琴美は教えられた倉庫のような場所へと向かう

琴美(なんでこんなところに……、どこにいるんだ?)

琴美が真っ暗な倉庫へ足を踏み入れると仲間が立っている

琴美「いた、一体ここに何が……」

タイムストッパー「ストップ!」


コンマ下
一桁が4だと雑魚達がモタモタして何もできず
その他偶数だと手錠をつけられる
奇数だと強力な媚薬を飲まされる
ゾロ目だと洗脳する機械を頭につけられる

琴美の時間が止まると雑魚達がすぐに現れて液体の媚薬を琴美の口に入れる

琴美「……っ、あれ、なんか口に……」

琴美が動き出すと仲間の姿は消え、そこには懐かしの雑魚達の姿がある

琴美「あんたら……、まだ活動してたんだ」

琴美「……仕方ない、やりたくないけど……」

琴美は懐かしの変身アイテムを取り出す

琴美「可愛く!強く!フレッシュチェンジ!」

琴美の服が魔法少女の服へと変化し髪が青くツインテールになっていく

フレッシュアクア「心も身体もピッチピチ、清らかな水、フレッシュアクア!」

フレッシュアクアは言い終えると顔を真っ赤にしている

服はパツパツに弾けそうになっている

タイムストッパー「随分とキツイな、フレッシュアクア」

フレッシュアクア「あんたが黒幕ね」

フレッシュアクアはタイムストッパーを見て構えをとる

タイムストッパー「待った待った、これから楽しい余興だ」

周りの明かりがつくと男達が観客のように現れ、立っている場所がリングのようになる

フレッシュアクア「な、なに、これ」

タイムストッパー「これからこの中から選ばれた人間と戦ってもらう」

フレッシュアクア「は、はあ?」

タイムストッパー「戦わないなら、この観客全員を殺す、勝
てば解放する、ちょっとした余興だよ」

フレッシュアクア「……いいけど、変身してるのに単なる男に負けると思ってんの?」

タイムストッパー「それはやってみてのお楽しみだ」

少しすると筋肉がムキムキの男がリングへとあがる

「本物のフレッシュアクアだ……!ずっと犯してやりたかったんだよなー!」

フレッシュアクア「なるべく怪我しないようにしてあげるから、ほら来なさい」

コンマ下
一桁が4だと薬が効く間もなく倒す
その他偶数だと身体がおかしくて上手く動けない
奇数だと時を止められいきなり後ろから掴まれる
ゾロ目だと媚薬で身体がビクビクする

「うおおおおっ」

男がフレッシュアクアに飛びかかってくる

フレッシュアクア「ったく……」

タイムストッパー「ストップ!」



フレッシュアクア「え、っ!?」

気付くと男が背後からフレッシュアクアを掴んでいる

フレッシュアクア「な、なんで」

「この胸、たまんねぇな」

男がフレッシュアクアの服の上から胸を揉み始める

コンマ下
一桁が4だと水を使って脱出
その他偶数だと揉まれて声が出てしまう
奇数だと媚薬が完全に効いて喘ぐ
ゾロ目だと脱がされながら痴態を晒す

フレッシュアクア「っ、ああっ♡んっ♡」

フレッシュアクアは胸を揉まれて喘いでしまう

「あー?フレッシュアクアは淫乱かー?」

男が面白そうにフレッシュアクアの胸を揉む

フレッシュアクア「っ、なんで、あっ♡やっ♡んんんっ♡」

フレッシュアクア(気持ち良すぎる……、なにこれ……)

男はフレッシュアクアの服を破り観客に胸を晒け出す

フレッシュアクア「っ///」

観客は完全に沸き立ちリングの近くまで近寄ってきている

フレッシュアクア「み、見るなっ、あっ♡ああっ♡んんっ♡」

男はさらにスカートを捲って下着部分を破り捨てる

コンマ下
一桁が4だと水を使ってなんとかする
その他偶数だと観客にご開帳
奇数だと公開レイプ開始
ゾロ目だと観客達に輪姦

ほい

フレッシュアクア「き、清らか水よっ……」

フレッシュアクアは愛撫を受けながら水を操り男の目を狙う

「ぐわっ」

フレッシュアクアは解放されて向き直る

フレッシュアクア「はあはあ……///」

コンマ下
一桁が4だと水で余裕ぶっているタイムストッパーを攻撃する
その他偶数だと男を水で縛り上げる
奇数だと再び時間を止められ挿入体勢に
ゾロ目だと媚薬でもう我慢出来ず

フレッシュアクア「このっ!」

タイムストッパー「ストップ!」

タイムストッパーが再び時間を止める


フレッシュアクア「えっ!?ち、ちょっと!」

気がつくとフレッシュアクアは足を開き仰向けになっている

男は太いモノを今にも挿入しようと覆い被さる

フレッシュアクア「な、なんでっ……」

コンマ下
一桁が4だとタイムストッパーを攻撃
その他偶数だと挿入されながらもタイムストッパーを睨む
奇数だとあまりの太さに下品な声が出る
ゾロ目だと男に中出しおねだりセックス

フレッシュアクア(これは、あいつがっ……!)

フレッシュアクアは挿入されそうになりながらタイムストッパーに水を槍のように変化させて攻撃する

タイムストッパー「っ、何っ!?」

フレッシュアクア「いっけぇ!」

コンマ下
偶数だとタイムストッパーに直撃
奇数だとタイムストッパーにかわされ挿入
ゾロ目だと挿入されてもう何も出来ないほど感じる

タイムストッパー「ちっ!」

タイムストッパーはなんとか水の槍をかわす

フレッシュアクア「くそっ、んおぉっ♡」

フレッシュアクアは攻撃をかわされると男に挿入されてしまう

フレッシュアクア「っ、んぉっ♡んんんっ♡」

「フレッシュアクア、レイプしてやったぜ!!」

観客達は盛り上がっている

フレッシュアクア(なんとか、なんとかしないと……)

フレッシュアクアの耐久力
コンマ下

フレッシュアクアの性欲
コンマ下2の値+30

20以上の差で負けたら下品に喘ぐ
性欲ゾロ目だと堕ちる

あへぇ

フレッシュアクア(なんとか攻撃をっ……)

フレッシュアクア「んおっ♡っ♡あっ♡ああっ♡」

フレッシュアクア(む、無理ぃ、こんなのっ)

フレッシュアクアは集中できずに喘いでしまう

フレッシュアクア「は、っ♡ぁ♡ぁ♡」

「俺が堕としてやるからなっ」

フレッシュアクア「だ、誰が、あんたなんかにっ、っ♡」

フレッシュアクアの理性
コンマ下

男への情欲
コンマ下2

勝てば攻撃チャンス
負けるとチンポには勝てなかったよ
情欲がゾロ目だと堕ちる

フレッシュアクア「はぁっ♡っ♡んんっ♡っ♡」

フレッシュアクア(あいつを倒せれば……っ)

フレッシュアクアはギリギリの中で水を操り死角からタイムストッパーを攻撃しようとする


コンマ下
一桁が4だとタイムストッパーを倒す
その他偶数だとタイムストッパーを倒すも男がレイプをやめない
奇数だと時間を止められ快感が一気に来る
ゾロ目だと敗北

現役魔法少女VSうわキツ悪堕ち熟女魔法少女か……そういやこれ過去のパラレルワールド行くってことは現代時間軸では全員失踪扱いなんだよな

タイムストッパー「甘い、ストップ!」

フレッシュアクアの時が止まる

タイムストッパー「今だ、一気に突け」

「お、おおっ、おらっ!おらっ!おらっ!」

男が動かないフレッシュアクアを乱暴に奥まで突いていく


フレッシュアクア「……っ、んお゛っ、お゛っイグっぅぅぅ♡」

フレッシュアクアは時が動くとあまりの快楽に仰け反って絶頂してしまう

フレッシュアクア「死ぬっ♡こんなの無理♡んぉっ♡おっ♡チンポすごいっ♡」

フレッシュアクアはギリギリ保っていた理性が壊れてしまう

「ほら舌出せ」

フレッシュアクア「あーぁ、ちゅぅ♡ちゅっ♡んんっ♡れろ♡」

「出すぞ、中に出すからな」

フレッシュアクア「出して♡ザーメン♡奥にぃ♡ん、おっ♡マンコイグ♡イグぅ♡」

フレッシュアクアは中に精液を出されて絶頂してしまう

フレッシュアクア「もっとぉ……♡」
 
タイムストッパー「終わったな」



フレッシュアクア「はぁ♡じゅぷっ♡じゅぷ♡」

フレッシュアクアは男達のモノをしゃぶりながら話を聞いている

タイムストッパー「聞いているか?」

フレッシュアクア「わかったって、これから、んんぅ♡過去に行って戦って、勝ったら種付けセックス♡」

タイムストッパー「まあ、それでいい」

フレッシュアクア「はぁ♡時間あるからもっとしよ♡」

フレッシュアクアは快楽に堕ちて支配されてしまった


フレッシュアクア敗北

なんかもうこんな感じに畳むしかなかったです

本当のラスト募集します
これまでとキャラが被らないようにはしてください

【名前】
【変身後のヒロイン名】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【男性経験※彼氏の有無含め】
【日常の仕事など】
【変身前の技能、特技】
【変身後の姿】
【変身後の戦い方や能力】
【その他備考】

22時半まで

【名前】紅 凛(くれない りん)
【変身後のヒロイン名】ピュアリィプリンセス
【年齢】17
【容姿】赤髪ポニーテールの高身長爆乳。よく喧嘩しているのでちょいちょい生傷が絶えない
【性格】男勝りで姉御気質なオレっ娘。実はかわいいものや魔法少女アニメが大好きでお姫様に憧れる乙女趣味
【男性経験※彼氏の有無含め】なし
【日常の仕事など】高校生
【変身前の技能、特技】喧嘩(ステゴロ)
【変身後の姿】真っ白なフリルまみれのお姫様みたいなドレス。髪もふわっふわな大ボリュームの金髪。
【変身後の戦い方や能力】光の奔流を浴びせて浄化する。でもたまに手が出る上になんだかんだで物理が一番強い
【その他備考】
ある高校の女番長的なポジション。授業の成績はあまり良くはないが不良生徒のような曲がった連中は叩きのめして更正させている。
そのため生徒からの人気は篤く舎弟も多い。学力面で教師から苦言を呈されることは多いが人格面から評定はそこまで悪くない。
周囲にはひた隠しにしているが無類の魔法少女好きであり部屋には夥しい量のグッズが置いてある。ピュアリィプリンセスの力を手に入れてからは嬉々として正義のヒロイン活動を行っている。
ちなみに憧れの魔法少女に変身出来たためか、変身中は一人称が『私』になりお嬢様のような口調になりきっている(でもたまに素が出る)

【名前】楠木 真理亜(くすき まりあ)
【変身後のヒロイン名】デビルミナス
【年齢】14
【容姿】黒髪ショートでクビレがキレイなスレンダー
【性格】お淑やかで朗らかなお嬢様
【男性経験※彼氏の有無含め】許婚がいて時々一緒に出かけるなど関係は良好だが、手を繋ぐまでで恋愛感情はよくわからない
性知識はなんとなく程度で具体的なことは知らない
【日常の仕事など】お嬢様校に通う中学生
【変身前の技能、特技】人の悪意や欲望を感知できて悪人はすぐに見分けられる
合気道を習っていて一般人相手なら負けない
【変身後の姿】悪魔の角・羽・尻尾が生え、胸下までしかないキャミに鼠蹊部やおしりがほとんど見えてるローライズショーパン、白黒縞ニーソにハイヒールと指ぬきグローブ
【変身後の戦い方や能力】全体的に身体能力が上がり、闇っぽいエネルギーを攻撃や防御などに使える
【その他備考】何故か悪魔の力に目覚めて良いことに使おうとしている
精飲や中出しで精子(魂)を体内に取り込むと一時的に凄い力を発揮できるが、悪魔の本能が満たされて幸福を感じるためドハマリする可能性がある

【名前】佐々木侑芽(ささき ゆめ)
【変身後のヒロイン名】ホワイトマジシャン
【年齢】18
【容姿】黒髪ロングの整った優しめの顔立ち、身長体重は平均だが制服の上からわかるくらいの巨乳
【性格】正義感が強く、勝気な性格。男女共に人気はあるが、いろいろと首を突っ込むところがあり、ウザいと思われがち。
【男性経験※彼氏の有無含め】なし。知識はしっかりとあり、後述のペナルティの原因もあり興味もかなり高い。AVもネットでこっそり見たことがある。彼氏は欲しいが、いい人がいない。
【日常の仕事など】高校生、生徒会長
【変身前の技能、特技】合気道部のため並の男相手なら制圧できる。基本運動神経は良い。
【変身後の姿】
白いマジシャンハットを被り、胸の谷間が強調されたミニスカローブ。長めのマントを羽織りなるべく隠しているがチラチラと見せてしまう。
髪は金髪になり、顔もマスカレードマスクで目元を隠している。
必要はないが雰囲気のための片手杖を持っている。
【変身後の戦い方や能力】
火水風土の魔法を使いつつ物理でも戦う。
名前とは裏腹に魔法を使いすぎると契約している色欲の悪魔に支配され感度が上がる、欲情するなどのペナルティを永続的に受ける。
そのため変身しても最小限の魔法を使い、基本は身体能力で補って戦う。
【その他備考】
普通の家庭環境に生まれた一人っ子。
人外に人が襲われているのを見て助けたい一心で悪魔と契約したが、色欲の悪魔とは後から知った。
色欲の悪魔に変身するよう度々囁かれるが、干渉はして来ない。
いつでも契約破棄して良いと言われているが、人助けのため契約は継続中。
何度か変身した姿を見られており、正体は誰かと探る動きもある。

>>402
すみません、過去のキャラ候補整理してたらコピぺしてました
これは無効です

>>402
こちらを元々投稿してた方があげる分にはもちろん有効です
紛らわしくしてしまい申し訳ない













【名前】アメリア・ゴースレー
【変身後のヒロイン名】ジャスティス・スマッシャー
【年齢】21歳
【容姿】金髪縦ロール、高身長 頭くらいある爆乳の陥没乳首 西洋人らしいダイナマイトボディで陰毛は毛むくじゃら
【性格】傲慢不遜、に見えて優しいのだが優しさがわかりづらいそんな性格 常に自分に厳しい お嬢様口調で話す
【男性経験※彼氏の有無含め】婚約者がいたが死別(処女)
【日常の仕事など】とある財閥の社長をしている
【変身前の技能、特技】人心掌握と話術
【変身後の姿】目元をマスクで覆い隠し、銀色のレオタード(ハイレグが厳しめ)、ティアラをかぶっている
足は赤いハイヒール 金色の鞭が特徴
【変身後の戦い方や能力】体術と鞭で戦う
【その他備考】
とある財閥の社長令嬢で順風満帆な人生を送っていた。
婚約者もいたし、将来も約束されていた。
しかし、一族や婚約者もいるパーティで爆破テロが起こり、全員死亡
彼女は一人残され、閉じこもっていたが、悪人たちの所業が許せなくなり、アメコミのようなヒーローになることを決意
夜な夜な悪人を退治して警察に突き出している。
変身ギミックはなく、着替えて戦う
プロレス技と鞭で戦っている。

>>405
何度もすみません、また貼り付けてました

判定します

>>396
こちらを採用で

最初の通常事件
【事件概要】
【主犯名】
【容姿】
【性格】
【技能】
【その他特質すべき点】

あくまで人間であるため、とんでも能力は持たせないようにしてください
安価23時まで
後でコンマで判定

【事件概要】スケバンの抗争
【主犯名】青海 唯(あおみ ゆい)
【容姿】女性。身長170cm。きつい目付きだが端正な顔立ち。染めた長い金髪。特攻服。
【性格】陰湿で執念深い。
【技能】喧嘩。バイク。セックス。
【その他特質すべき点】
かつて凛に叩きのめされた他校のスケバンで凛とは違いヤクザともつながりがある根っからの不良。
凛に面子を潰されたのを逆恨みして彼女の舎弟を人質にとりヤクザから仕入れた非合法な媚薬と舎弟を使っての輪姦や動画撮影などを企む。

もうちょっと候補欲しいので、30分延長します

判定します

>>411
こちらで

言うてレズキャラじゃなくて『舎弟を使っての輪姦』って明言されてるからじゃないかな
レズ要素あったら多分無効扱いだった

>>418
そういうことです

凛「ったく、くだらねぇ真似してんじゃねーぞ!」

凛の周りに男子生徒が転がってる

「あ、ありが……」

凛「てめぇも、男なら言い返すなり、やり返すなりしろってんだ!」

「は、はいぃ」

凛はたまたまイジメらしきものをみかけ、いつも通り解決すると自分の教室へと向かう

凛(あー、授業だるい……)

(紅さん、いつも怠そうなのに絶対授業にいる……)

(なんで授業絶対いるのに成績悪いんだろ……)


コンマ下
偶数だと青海が放課後殴り込みに来る
奇数だと凛の舎弟が拉致られる
ゾロ目だと不意打ちをくらい凛が連れ去られる

放課後

「紅!出て来いや!」

「女ゴリラ!」

校舎の外から野太い罵声が聞こえてくる

凛「なんかうるせーな……」

「あ、姐さん、外が時代錯誤が光景になってます!」

凛「どこの誰だよ……、今時そんなことしてんのは……」

「前にとっちめた青海が後ろに……」

凛「懲りないねぇ、あいつも……」


凛が仕方なく校舎の外へと向かうと舎弟達も後に続く

凛「青海っ、今令和だぞ、邪魔だからどっか消えろ」

青海「やられっぱなしで、おさまると思ってんの?」

威勢のいい凛とは対照的に淡々と青海が答える


コンマ下
一桁が4だと小細工される前に凛が全員倒す
その他偶数だと凛が他の舎弟には手を出させないよう戦う
奇数だと凛の舎弟が襲われてしまう
ゾロ目だと凛の舎弟が人質になる

青海「やれ」

青海が自分の手下に指示をすると取り囲んでいた男達が襲ってる

凛「オレに用があるならタイマンで来いよ!」

凛は襲ってくる男達を叩きのめしていく

青海「あれー?目の前にそんなに集中していいのー?」

凛が周りを見ると自分の舎弟の一人が複数人に襲われている

凛「ちっ、おい!やめろ!」

コンマ下
偶数だと助けに入る
奇数だと舎弟が拉致られる
ゾロ目だと舎弟を人質にとられる

凛が助けに入ろうとするが凛の舎弟は呆気なく捕まってしまう

凛「っ、おい!」

「あ、姐さんっ!」

青海「さっさと車乗せて攫いな」

青海の指示で舎弟は車に乗せられどこかへと連れ去られてしまう

青海「よし、退くよ」

凛「青海!あいつをどこに連れてく気だ!」

青海「助けたいならそこで寝てる奴に聞けばわかるよ」

青海はさっさと引き上げて立ち去る


凛はその後寝ていた青海の手下を無理矢理起こして雑居ビルの場所を聞き出す

凛「ここの4階か……」

コンマ下
一桁が4だと罠なのは確実なので外から登って突入
その他偶数だと様子を窺いつつ慎重に行く
奇数だと正面から向かう
ゾロ目だと人質に取られているので無抵抗に

凛(まあ、絶対罠だよな……)

凛はビルへと乗り込むも隠れながら様子を見る

凛(四階……ここだな)

階段で四階の扉を恐る恐る開いて四階へと侵入していく


「紅は来ますかね」

青海「来るに決まってんだろ、舎弟見捨てるなんてしないよ」 

「来たら犯していいんすよね」

青海「ああ、あいつ隠してるけどいい身体してるから、しっかりと輪姦して、雌だってわからせてやりなよ」

「あー、早くぶち込みてぇ……」

凛(下衆共が……)

コンマ下
偶数だと消化器で目眩しさせながら突入
奇数だと小細工なしの殴り込み
ゾロ目だと両手をあげて無抵抗

凛(人数は大体わかった、……やるか)

凛は息をしっかり吐き終えると青海達の元へと突入してくる

「来たっ、来やがった!」

青海「ちっ、突撃してきやがった」

コンマ下
一桁が4だと人質を取られる前に一気に全員倒す
その他偶数だと半分ほど一気に舎弟の元へ
奇数だと人質取られて動けず
ゾロ目だと舎弟に気を取られて後ろから殴られ捕まる

凛「おらぁ!!」

青海「やばい、誰か人質を」

青海が咄嗟に指示をするも凛は青海の手下を複数巻き込むように投げ飛ばす

凛「どりゃあっ!」

手下は人質に向かうことが出来ずにいつの間にか倒されてしまっている

青海「な……」

凛「青海ぃ……」

凛が手下の首根っこを掴みながら青海の近くへとやってくる

青海「ば、化け物……」


コンマ下
偶数だと青海に恐怖を植え付けて帰る
奇数だと青海が土下座して許してくれと懇願
ゾロ目だと倒したと思った手下が舎弟を人質に

凛「おい」

青海「ひ、ひぃ……」

凛が青海に持っていた手下を投げつける

凛「オレの周りから消えろ、今度見つけたら、……こんなもんじゃ済まさねぇ」

青海「あ……あ……は、はい……」

青海は力が抜けたように座り込んでしまう

凛は舎弟を助けるとビルから立ち去っていく


「姐さぁん、すんませんでしだあ……」

凛「いいから、帰るよ」

事件解決

人外事件募集

【事件概要】
【敵名】
【外見】
【性格】
【能力】
【その他特質すべき点】

18時ちょうどまで募集

【事件概要】どんな女もイチコロ魅了
【敵名】鬼瓦雅牙(おにがわら まさき)
【外見】金髪赤目に鋭い前歯を持っている男高校生
【性格】女好きのプレイボーイ
【能力】魅了の魔眼と吸血による眷属化
【その他特質すべき点】普通の人間の家系だったが、はるか昔に吸血鬼の血が混ざっていたらしく、その先祖返り。日光や十字架の弱点はないが腕力は人間と同じ。そのかわり、魔眼による能力が強力で何人もの女を魅了しハーレムを築いている。彼氏持ちだろうが既婚者だろうが関係なく、夢の一夫超多妻の野望を持っている。心が堕ちた女を噛むことで眷属化できる。なお噛まれる時の快感は膨大。

【事件概要】並行世界の侵略
【敵名】ディメンジョン
【外見】多数の直方体で形成された八頭身の人型、直方体それぞれに様々な並行世界の出来事が投影されている。一応チンコもある
【性格】最強厨
【能力】並行世界に存在するキャラクタ(今まで出てきたキャラ達)のコピーを作り従わせられる
【その他特質すべき点】コピー体は特異な能力や性格などを再現するほど作る数と支配力が低下する、逆に言えばガワだけのコピー体なら大量生産して人海戦術も可能
プリズマー以外にプリズマーの機械腕を追加などの元々のキャラが持っていない能力や性能を与える事はできない

>>439
どう見てもプリズマー用の敵なので除外で

>>439
失礼、プリズマー用ではないみたいですが、あまりに強すぎるので除外に

判定します

>>438
こちらでいきます

凛(流石に昨日は疲れたな……)

凛が登校してくると多くの生徒が道を開けるようにしている

「紅さんだ……、やっぱり格好いい……」

(目合わせないようにしないと……)

凛「さてと、今日の授業は……」


コンマ下
偶数だと鬼瓦が女生徒を堕とそうとしているところを目撃
奇数だと鬼瓦が凛を狙って来る
ゾロ目だと即座に魔眼を使われる

昼休みに弁当を食べ終わって凛は屋上で昼寝をしている

凛「あー、気持ちいい……」

凛が優雅な時間を過ごしていると屋上の扉が開く

鬼瓦「いたいた、紅さん」

凛「……誰だ?お前」

凛が身体を起こして屋上に来た鬼瓦を見る

鬼瓦「隣のクラスの鬼瓦だけど、ちょっと紅さんと話したくて」

凛「なんか、見た目と苗字が合ってないな、で、何?オレに話って」

コンマ下
偶数だと普通に口説こうとしてくる
奇数だと魔眼で堕としていく
ゾロ目だといきなり首筋に噛み付く

鬼瓦「前から紅さんのことが気になっててさ」

凛「は?」

鬼瓦が凛の隣に座る

鬼瓦「もちろん、異性として」

凛「……そういう口説くのは他の女にやってくれ」

凛が呆れて横になろうとすると鬼瓦が凛の顎を持って目を合わせて来る

鬼瓦「本気だよ」

鬼瓦の目が赤く光る

コンマ下
一桁が4だと凛の力で相殺される
その他偶数だとすぐに凛が視線を外す
奇数だとしっかりと目が合い魅了する
ゾロ目だとメロメロになる

鬼瓦の目が赤く光り凛を魅了しようとする

鬼瓦「さあ、よく見て」

凛「……」

凛は魅了にかかりかけるも白い光が怪しげな赤い光を相殺する

鬼瓦「っ!?」

凛「こ、これって……」

鬼瓦「なんだ、その光っ……」

鬼瓦があからさまに光を嫌がっている

凛「……お前、まさか人間じゃないのか?」

凛が立ち上がって距離を取る

鬼瓦「くっ……」

コンマ下
偶数だと変身して戦う
奇数だと逃げる鬼瓦を追いかける
ゾロ目だと鬼瓦が本気を見せる

鬼瓦「や、やばいっ……!」

鬼瓦は危険を察知して屋上から逃げ出す

凛「おい、待て!!」

凛は逃げる鬼瓦を追いかける

コンマ下
偶数だと追い詰めて変身する
奇数だと探してる途中に隙をついて目を合わせて来る
ゾロ目だと鬼瓦が従属した女達が襲って来る

凛は鬼瓦が逃げ込んだ理科準備室へと入る

凛「どこに隠れた!」

凛は室内を見るも物が多く見渡せない

凛「ここに逃げたはずなのに……」

凛がいないことを確認して後ろを振り返ると鬼瓦が待ち構えており魔眼を光らせる

コンマ下
一桁が4だとそんなものはかからず変身
その他偶数だと完全に見てしまうが変身する
奇数だと魅了にかかる
ゾロ目だとメロメロに

凛は至近距離で赤い光を見てしまう

鬼瓦「ほら、凛、よく見ろ」

凛「っ……」

凛はしばらく動きが止まるとふと鬼瓦の顔を見る

鬼瓦「どうしたの?凛」

凛「え、いや……、あれ……」

混乱している凛の頬に鬼瓦が手を添える

鬼瓦「僕を追ってきたんだろ?」

凛「え、あ、そ、そうだよ……、でも、あれ、なんで……」

凛は明らかに鬼瓦の顔を見るのが恥ずかしいのか目を泳がせている

コンマ下
一桁が4だと魅了を断ち切り変身する
その他偶数だと混乱しつつも鬼瓦のペースに
奇数だとキスを許してしまう
ゾロ目だとメスの顔になる

鬼瓦「ここなら誰も来ないよ?」

凛「いや、あの、そういうのはさ……」

鬼瓦が凛を口説こうと頬から耳に手を伸ばす

凛は混乱しながらも手を振り払おうとはしていない

鬼瓦「凛、可愛いよ」

凛「か、か、か、可愛くなんてねーよっ///」

凛(なんだ、これ、オレ何でこんなにドキドキしてんだよ……)

コンマ下
偶数だとキスされそうになり魅了を断ち切る
奇数だとキスを許してしまう
ゾロ目だと追加で魔眼発動

鬼瓦「もっと近くで見せて」

鬼瓦が顔を近付けて来る

凛「や、や、やめろって///」

鬼瓦「嫌だ?」

凛「嫌とか、ではなくて……っ///んっ!?」

凛は混乱している間に鬼瓦に唇を奪われてしまう


コンマ下
一桁が4だと魅了が解けて変身する
その他偶数すぐに顔を離す
奇数だと舌を絡ませてキスする
ゾロ目だとメスの顔になる

凛「んんっ……、ま、待てって///」

凛はしばらく唇を合わせていたが慌てて顔を離す

鬼瓦「どうしたの?」

凛「お、お、お前がどうしたんだよ!///」

鬼瓦「恥ずかしがらないで、ほら……」

凛「い、いや……」

鬼瓦は再度唇を近付けてくる

コンマ下
偶数だと魅了を断ち切り変身
奇数だと本気キスになってしまう
ゾロ目だと魅了追加でメロメロに

凛(いや、待て待て、これ絶対おかしいっ……)

凛「っ、思い出したっ!」

凛は鬼瓦を突き飛ばす

鬼瓦「なっ!?」
凛「妙な技使いやがって、オレの、ふ、ファーストキスをっ!!」

鬼瓦「魅了が解けた……!?」

凛「許さねーからな!」

凛は見合わないピンクの杖を取り出す

凛「ピュアリィパワー、ドレスアップ!」

凛の服が消え去り光り輝く白い布が凛の身体を纏うとドレスのような服へと変わる

髪色は金色に変わりお姫様のような姿へと変化する

ピュアリィプリンセス「純白の姫、ピュアリィプリンセス」

鬼瓦「ぴ、ピュアリィプリンセス!?お前が!?」

ピュアリィプリンセス「覚悟なさい」

コンマ下
偶数だと鬼瓦の力を浄化させる
奇数だと唇を奪われた怒りで殴りかかる
ゾロ目だと魅了の力がまだ残っている

鬼瓦「く、くそ、まずい……!」

ピュアリィプリンセス「まずは……」

ピュアリィプリンセスは杖をしまい鬼瓦に殴りかかる

ピュアリィプリンセス「死ねええええ!!」

鬼瓦「な、なにぃ!?」

コンマ下
偶数だと思い切り当たり鬼瓦が倒れる
奇数だと鬼瓦が防御する
ゾロ目だと拳を受け止め魅了をかけ直す

鬼瓦「そ、そういうのじゃないじゃ、ぐはっ!?」

鬼瓦が思い切り殴られてその場に倒れてしまう

ピュアリィプリンセス「はあはあ……」

ピュアリィプリンセスは殴ってスッキリしたのか杖を取り出して気を取り直す

ピュアリィプリンセス「……邪悪な力を私が浄化させますわ」

杖から光が流れ出し鬼瓦の身体を包む

ピュアリィプリンセス「これからあなたは普通の人間として暮らしなさい」

鬼瓦から吸血鬼の力が消えるとピュアリィプリンセスはその場を立ち去る


事件解決

通常事件
【事件概要】
【主犯名】
【容姿】
【性格】
【技能】
【その他特質すべき点】

あくまで人間であるため、とんでも能力は持たせないようにしてください
安価22時半まで
後でコンマで判定

最後の子だけあって強いな

>>476
敵が戦闘能力普通の人間並の設定だったので判定緩くはしてしまいました

【事件概要】山奥の村の秘湯
【主犯名】富山 文夫
【容姿】恰幅の良い人の良さげなお爺さん
【性格】穏やかで優しい……と見せかけて村の発展のためには手段を選ばない
【技能】日本各地から女を集める情報網
【その他特質すべき点】
とある山奥の村の村長。過疎化に加えて何故か男性の出生率が異常に高い村を存続させるため、日本各地に村人を派遣して女を誘い込んで拉致している。
凛はたまたま見かけた福引で温泉旅行が当たり週末に一人で行くことになったが、実は良い女を発見した村人の策略だった。
温泉は確かに村の売りではあるが実はたっぷりと媚薬が混ぜられており、連れていかれた女は村人総出で堕としにかかる(本人は老化で勃たないのであくまで首謀者)。

事件概要】ストーカー
【主犯名】羽村登
【容姿】太った眼鏡
【性格】陰湿なオタク、性欲が強い
【技能】通販で買った怪しい薬、機械に強く盗聴や盗撮、ゴミあさりの探索能力が高い
【その他特質すべき点】
イジメから凛に助けられ好意をもつ、凛の回りのゴミあさりや盗撮、盗聴を仕掛けてくうちに魔法少女好きを知り何とか共通の話題で話せないかと画策

>>481
選ばれたらでいいのですが、これだと単に友達になりたい感があるのでもう少し肉付けして欲しいです

判定

>>479
こちら採用で

凛「さてと、帰るかー」

凛は挨拶してくる舎弟達に軽く手を振りながら家へと帰っていく

「お嬢さん、お嬢さん」

商店街の外れを歩いていると突然声をかけられる

凛「ん?オレのことか?」

「そう、福引き、良かったらやっていかないかい」

凛「福引きぃ?でも、福引き券とかないけど」

「一回だけなら無料、どうだい?」

凛「ふーん、何当たるの?」

「特賞はハワイ旅行、一等で温泉旅行、二等は買い物券一万円分」

凛「商店街なのにやたら豪華だな……」

「その分、ハズレは多いよ」

凛「まあ試しにやるか」


コンマ下
一桁が4だと凛がガラガラを破壊してしまう
その他偶数だと手違いでティッシュが当たる
奇数だと温泉旅行大当たり
ゾロ目だと次の判定でボーナス

そういえば普通事件で変身したらデメリットの設定って消えた?

ガラガラから、ピンク色の玉が出て来る

凛「ん?これは?」

突然手持ちベルが鳴り響く

「一等おめでとうー!温泉旅行!」

凛「え!?マジで!?」

「はい、どうぞ」

凛「おー……」

凛は封筒を受け取る

「中にいろいろ書いてあるからよく読んでね」

凛「ありがとな!いやー、ツイてる!」

凛は封筒を持って意気揚々と家に帰る

「すみません、福引き無料なんですか?私も……」

「あ?終わりだよ、終わり」

男は態度を豹変させてその場から撤収する




凛「え?一人分?」

「ええ、ペアとかでもなく、一人だけみたいよ?」 

凛は母親に当たった温泉旅行の券を見せている

凛「なんだよーせっかく家族旅行出来ると……」

「私達はいいから、来週の土日限定みたいだし、行ってきたら?」

凛「わかった、じゃあ行ってくる」

>>489
一応残ってます

当日、凛は電車とバスを乗り継ぎ村へとやってくる

凛「ここか、なんか何もない場所だな……」

凛は予想以上に観光地もない村を見てガッカリしている

凛(商店街の福引きだから、こんなもんなのか?)


旅館へと着き中に入るとまったく人がいる気配がない

凛「あれ?誰かいないのかー?」

富山「いらっしゃい、どうぞこちらに」

凛「えーと、これ見せればいいのか?」

凛は温泉旅行の券を見せる

富山「ああ、ああ、当選された方ね、ではここにお名前を」

凛は言われた通り記帳する

富山「何もないところだけど、温泉はいいからゆっくりしてくださいな」

凛「おう、食事は?」

富山「宴会場で用意してるんで、時間になったら来てくださいな、お部屋はこちらで二階に」

凛「ん、どうもなー」

凛は富山から鍵を受け取ると二階へと向かう


コンマ下
一桁が4だと妙な視線を感じる
その他偶数だととりあえず温泉へ
奇数だと部屋にすでに媚薬のアロマが充満している
ゾロ目だと部屋のお茶にも仕込まれて媚薬漬けに

凛「広っ、いい部屋じゃん」

凛は部屋に荷物を置くと浴衣を早速用意する

凛(まずはせっかくだし、温泉入らないとなっ)

凛は浴衣に着替えると温泉へ向かう


コンマ下
一桁が4だと露天風呂の湯が何かおかしいと気付く
その他偶数だと露天風呂へなかなか行かない
奇数だと媚薬が入った露天風呂へ
ゾロ目だとこの隙に下着が盗まれている

凛(身体も洗ったし、やっぱり露天風呂だよな)

凛は身体を洗い場で流すと露天風呂へと向かう

凛(いい感じじゃん、誰もいないし、のんびり入るか)

凛は露天風呂へと肩まで浸かって足を伸ばす

凛「ふぅ……」


コンマ下
一桁が4だと湯がおかしいことに気付く
その他偶数だとのぼせたと勘違いして慌てて出る
奇数だとしっかりと媚薬漬けに
ゾロ目だとムラムラして自慰行為

凛「……///」

凛(な、なんか身体熱い……のぼせたか?)

凛は身体の変化に気付き慌てて湯から出てしまう

(ちっ……)

何やら外から音が聞こえる

凛(また後で入ればいいか……)

凛は風呂を出ることにする


コンマ下
一桁が4だと旅館自体が何かおかしいと疑う
その他偶数だと身体の状態がおかしいため部屋で休む
奇数だと興奮したまま夕飯を食べに向かう
ゾロ目だと下着が盗まれている

凛「……///」

凛は浴衣に着替えると夕飯の時間が近付いてると気付く

凛「熱い……///」

火照った身体のまま凛は案内されていた宴会場へと向かう


凛「あのー、夕飯って……」

富山「ええ、もう準備出来てますよ」

宴会場には他にも客がいるらしく凛は少し離れたところに用意されている

「ん?なんだお姉ちゃんだけ、一人そんなとこじゃ寂しいだろうよ」

他の客が凛に声をかける

「良かったら、こっちで一緒に食おうや」

「おいおい、ナンパかー?」

コンマ下
偶数だと断って離れた場所で食べる
奇数だと流されるまま近くへと座る
ゾロ目だとおっさん達の間に座らされる

凛「え、いや、こっちで別に……」

凛は誘いを断りさっさと離れた場所に座る

「なんだよー、つれないなー」

男達はあからさまに残念がるフリをして裏で次の指示をする


凛(さてと、何もなさそうな割に食事はなかなか豪華な……)

コンマ下
一桁が4だと味がおかしいことに気付く
その他偶数だと普通に食事を済ませる
奇数だと酒を飲んでしまい酔ってしまう
ゾロ目だと媚薬入りの酒を飲んでしまう

「こちら出し忘れてました」

食事をしていると後から従業員らしき男が飲み物をもってくる

凛(なんだろ、これ)

凛は出された飲み物を飲み干してしまう


数分すると凛は完全に酔ってしまい、媚薬の効果で火照りを感じる

凛(あれ……、やっぱりのぼせたのか……?)

フラフラしている凛に先ほどのおっさん達が近付いてくる

「どうした姉ちゃん、ボーッとして」

凛「え、いや……///」

「せっかく出会ったんだし、一緒に楽しむか」


コンマ下
一桁が4だと逃げるように宴会場を出る
その他偶数だと野球拳でもしようと誘われる
奇数だと両隣から身体を触られ始める
ゾロ目だとその場で寝てしまう

凛「あ、いや、そろそろ部屋に……///」

凛は立ち上がろうとするもの上手く立てない

「ダメだよ、なんかフラフラしてるじゃねぇか」

凛「なんで、あれ……///」

凛は隣のおっさんに寄りかかるとそのまま寝てしまう

「おーい、姉ちゃん?……寝たのかなー……?」

おっさんは凛に声をかけ眠ったのを確認する


コンマ下
一桁が4だと服を脱がされたところで起きる
その他偶数だと胸をしゃぶられているところで起きる
奇数だと全裸で身体中触られているところで起きる
ゾロ目だと犯された痛みで起きる

凛「っ……んん……」

「ほらお前はそっちいけって」

「いや、俺もこの胸触らせろって」

凛が目を覚ますとおっさん達が凛の胸を争うように揉んでいる

凛「え、な、っ、んんんっ///」

凛は全裸にされておりおっさんの一人は凛の秘部を執拗に触っている

凛「な、何してんだっ、あっ、っ///」

凛は状況に混乱するも身体はしっかりと反応を示している


コンマ下
一桁が4だと振り解いて逃げる
その他偶数だと気持ち良さと酔いで抵抗出来ない
奇数だと呆気なくイカされてしまう
ゾロ目だとそのまま種付け部屋へ直行

「すげぇ胸してんな、しかし」

凛「はぁっ、んっ、やめろって、……ぁ♡」

凛は抵抗しようとするが秘部の中に指を入れられる

「もうこっちも出来上がってんな」

凛「はぁ♡っ♡んんっ♡っ……♡」

「お、いい顔してきたな」

凛は初めての快楽に戸惑いながらも可愛らしい声が出てしまう

凛「や、ふざけんな……っ、んんっ♡ぁ♡ぁ♡」

おっさん達は凛の身体を好き勝手に触っていく

凛「っ、こ、の、っ……、~~~~っ♡」

凛の身体がビクッと跳ねて絶頂してしまう

「イった、イったな?」

コンマ下
一桁が4だと凛の取り合いになる
その他偶数だとチンポに囲まれて咥えさせられる
奇数だとおっさん達に胸を執拗に触られる
ゾロ目だと寝室に運ばれてしまう

「このエロ乳、開発してんやんねーとな」

「だな、いい乳してやがる」

凛「はぁはぁ……///マジでいい加減に、っんんっ♡」

おっさん達は凛の胸を複数人で揉みしだき始める

「おお、この弾力」

凛「はぁ♡っ……んんっ♡離せ……っ♡」

「生意気な口聞いてるのも今のうちだからな」

凛「あっ♡っ♡」

コンマ下
一桁が4だと凛の取り合いになってしまう
その他偶数だと乳首ばかり舐められ開発
奇数だと媚薬を胸に塗られながら開発される
ゾロ目だと少し胸に手が触れただけで感じるエロ乳に開発

「おい、村長あれくれ」

富山「はいよ」

富山は媚薬をおっさん達に渡すとそれを凛の胸に塗りたくる

凛「ひゃっ……っ♡んんんっ♡っ♡」

「これでエロ乳が出来上がるなぁ」

凛「は……ぁ♡や、やめ……っんんんっ♡」

凛の乳首は痛いほど勃ってしまい胸を揉まれるたびに絶頂するほど感じてしまう

凛「はぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡」

コンマ下
一桁が4だと凛の取り合いになっている間に逃げる
その他偶数だと我慢できないおっさん達が凛に咥えさせる
奇数だと寝室で種付け準備
ゾロ目だと凛が我慢出来ないのか腰を振り出す

「よっしゃ、姉ちゃん連れてくか」

おっさん達は凛を担ぐように寝室へと運んでいく

「名前なんだっけ?」

富山「凛ちゃんだよ」

凛が部屋へと戻るとそこには大きめの布団が敷かれている

凛「はぁはぁ……♡」

「さーて、誰からやるんだ?」

「俺が先だろ、目をつけたんだから」

コンマ下
一桁が4だと取り合いの喧嘩になる
その他偶数だとねちっこい短小のおっさんの相手をする
奇数だとドスケベなおっさんの相手をする
ゾロ目だと巨根のおっさんにいきなり挿入

「よ、よし、俺だ」

「ったく、早く終わらせて呼べよ」

一人のおっさんを残して部屋から出ていく

凛「……はぁはぁ、んんっ……っ♡」

「女だ、久々の若い女っ」

身体の細いおっさんは凛に覆い被さると舌を伸ばしてキスをし始める

凛「んんっ、っ……、くさっ……ん……///」

コンマ下
偶数だと少し落ち着きを取り戻す
奇数だと恋人同士のようなキスをしてしまう
ゾロ目だと凛がおねだりする

凛「んんっ、っ……、ちゅっ」

凛はいつの間にかおっさんの舌を口内に侵入するのを許してしまっている

「はぁはぁ、ほら舌出せ」

凛「あー……れろっ、ちゅぱ♡」

凛は舌を言われた通りに伸ばすと舌を絡ませ合う

凛「んぅ、っ、ちゅっ♡」

コンマ下
一桁が4だと落ち着きを取り戻す
その他偶数だとおっさんが身体を舐め回す
奇数だと処女を奪われる
ゾロ目だと凛が雌の喜びを覚える

「我慢できねぇ、挿れるからなっ」

凛「はぁはぁ……、待って……っ、やめろ……///」

おっさんは無理矢理勃たせたモノを凛の膣に押し入れていく

凛「っ、く……っ」

凛は少し痛みを感じるもあっさりと挿入を許してしまう

凛「マジ……っ、やめ……っ///」

コンマ下
偶数だとあまり気持ち良くないため余裕が生まれる
奇数だとキスハメでしっかりと感じる
ゾロ目だと我慢できない巨根のおっさんに奪われる

「ほっ!ほっ!ほっ!」

凛「っ、はぁ、ぁ……///」

おっさんが凛の上で必死に腰を振っている

凛(少し、頭がスッキリしてきた……)

凛(これマジでなんとかしねぇと……)

コンマ下
一桁が4だとこのおっさんをまずは倒す
その他偶数だと打開のための選択肢
奇数だとキスハメで思考を奪われる
ゾロ目だと巨根のおっさんが乱入

打開のための選択肢

1、おっさん達を全員倒す
2、脱出することを考える
3、リスクはあるが変身して切り抜ける

安価下

安価下1~3でコンマ高いものにします

凛(まずは……っ)

凛は目の前のおっさんの口を塞ぎ首を軽く締める

「んんーーー!?っ、……ぐ……」

おっさんが崩れ落ちると静かに寝かせて服を着替える

凛(とにかく逃げることを……)

凛は荷物を持って部屋から脱出を試みる

コンマ下
一桁が4だと脱出の最中に富山を捕まえる
その他偶数だと二階の窓から逃げ出す
奇数だと部屋から出ると別のおっさんに見つかってしまう
ゾロ目だと身体が我慢出来ずにおっさんを興奮させるような抵抗をする

凛(窓からなんとか……っ)

凛は部屋の窓から飛び降りると旅館から脱出をする

凛(よ、よし、後は駅までなんとか……)

コンマ下
偶数だと無事に駅まで辿り着く
奇数だと途中で見回り役のおっさんに見つかってしまう
ゾロ目だとバスが来たので乗ってしまう

凛(バス……、よし、あれに乗れば)

凛はバス停にバスが停まったので乗り込むことにする

凛(これで駅まで行けば……)

凛がバスに乗り一番後ろの座席に座ると男が隣に座ってくる

凛(なんでここに……、っ)

男が凛の身体を触り始める

凛「っ、この……」

「騒ぐなよ、姉ちゃんあれだろ?あの村のバス停から乗ったってことは、やらしいことしてたんだろ」

男は小声で凛に話しかけてくる

凛「な、なんで、それを……」

「ここらじゃ有名だよ、あの村は子供産ませるためにヤバいことやってるって」

「騒いだらあの村の奴らに連絡してやるからな?」

凛「た、頼むから逃がして、くれ……」

「じゃあ、大人しくしてろよ?」

男は凛のジーンズの隙間から手を入れていく

凛「っ……///」


コンマ下
偶数だと延々と手マン
奇数だとあっさりイカされてバスの中で咥えさせられる
ゾロ目だとバスの中で背面座位で挿入

凛「は……ぁ……っ♡」

暗いバスの中で凛の膣に指が入れられる

「びしょ濡れじゃねぇか、え?」

凛「これは……ぁ……ぁ……♡」

卑猥な音を立てて指が動き凛は必死で声を押し殺している

凛「……ぁ……あっ……♡」

「さあ、駅までかなりあるからな、楽しもうや」

コンマ下
偶数だと何度も絶頂するも駅に辿り着く
奇数だと盛り上がってバスで挿入
ゾロ目だと凛が我慢出来ずにおねだりする

凛「あっ♡っ♡はぁっ♡んんんっ♡」

「またイったか?」

凛はバスの中で何度も指でイカされてしまう

凛「はぁはぁ♡っ♡んんっ♡」

指を容赦なく動かされグチュグチュも卑猥な音を立てている

凛「はぁっ♡ぁ♡んんっ♡」

「どうした?ん?」

凛「……っ……イク……♡」

凛は男の耳元で囁き声を出さずに絶頂する


しばらくしてバスが駅にたどり着き男とバスを降りる

凛「はぁはぁ♡」


コンマ下
偶数だと電車に乗って家に帰る
奇数だと駅トイレで男としてしまう
ゾロ目だと凛がおねだりしてお泊まり

凛はフラフラになりながら電車に乗って家に帰ることに成功する

事件解決?

デバフ
エロ乳
痴漢癖
欲情しやすい


コンマ下
偶数だと凛がおっさん達に触られている写真がネットに流出
奇数だと上記写真が名前付きで流出
ゾロ目だと上記に加えて個人情報がバレてるので定期的に村のおっさん達とセックス強要

人外事件募集

【事件概要】
【敵名】
【外見】
【性格】
【能力】
【その他特質すべき点】

明日遅くなりそうなので
21時ちょうどまで募集

【事件概要】血が流れない暴力事件
【敵名】細谷剛士(ほそやつよし)
【外見】小麦色の肌に超マッスルボディの白い歯が際立つ男
【性格】弱い者を弄ぶのを楽しむ外道
【能力】打撃攻撃を痛覚ではなく快感として与える能力
【その他特質すべき点】元々はガリガリチビのいじめられっ子だったが、ある日目覚めるとマッチョな体型と能力を獲得していた。元の自分の体型といじめられてたコンプレックスが災いし、強くなってからは逆にいじめる、陵辱することを生き甲斐にしている。痛覚を快感に誤認させるのではなく、威力の高い快感を拳にエネルギーとして乗せている。そのため、殴られたりした人は外傷などは一切なく、快感だけが身体中に与えられる。

判定します

>>563
こちらでいきます

旅館事件から数日後、凛を見る周りの目がおかしいことに気付く

凛(なんだ、あいつら変な目で見やがって……)

凛が睨むと逃げるように散っていく

凛(なんなんだよ、マジで……)

コンマ下
偶数だと細谷が暴力?を振るってるところを目撃
奇数だと校内で暴力事件が発生してると聞く
ゾロ目だと細谷が凛の全裸写真を見て狙う

凛は居心地が悪いので校舎裏へとやって来る

凛(ここなら誰も……ん?)

細谷「どうした?おいっ、なんとか言えって」

「はぁっ///やめっ、うぉぉぉ///」

筋肉質の男が明らかに弱そうな男を殴っている姿を目撃する

凛(なんだ、あれ、いじめか?)

コンマ下
偶数だと相手の様子があまりにおかしいので様子を見る
奇数だととりあえず止めに入る
ゾロ目だと次の判定でボーナス

凛(ちっ、とりあえず止めるか)

凛は二人に近付いていく

凛「おい、オレの前でふざけたことしてんじゃねーぞ」

細谷「ん?なんだ、紅か」

細谷が殴るのをやめると殴られていた男は足をガクガクさせて逃げていく

凛「弱い者殴ってんじゃねぇよ、くだらねぇな」

細谷「……なら、強い者殴るのはいいってことか?」

細谷が凛に向かって構える

凛「……いい度胸してんな」

コンマ下
偶数だと避けることに集中する
奇数だと真っ向から殴り合う
ゾロ目だと掴まれて何度も殴られる

凛(……殴り合うのは分が悪いか)

凛は細谷の体型を見て避けることに専念する

細谷「ほら、どうした、来いよ紅」

細谷は煽りながら近付いてくる

凛の回避力
コンマ下

細谷の拳の速さ
コンマ下2

純粋な数値勝負

細谷「おらぁ!!」

細谷は大振りで拳を振るう

凛「なんだ、そりゃ」

凛は細谷の拳をかわすと腹に膝蹴りを入れる

細谷「う、げ……」

凛「お前、喧嘩慣れしてねぇだろ」

細谷「っ、こ、この……」

コンマ下
一桁が4だと細谷が凛に怯えるほど痛めつける
その他偶数だと細谷が防戦一方に
奇数だと凛に殴られながらなんとか一発入れる
ゾロ目だと謝るふりをして後ろから殴る

凛「ったく、ふざけやがって」

凛は細谷の頭を掴み顔を殴る

細谷「うっ……」

凛「殴られるのが嫌なら他人殴ってんじゃねぇよ」

うずくまる細谷を凛は身体を起こさせて腹を殴る

細谷「ぅぐ……ご、このっ!」

細谷は殴られながらも必死で殴りかかり拳が凛の肩に当たる

凛「っ、ぁんっ♡……っ!?」

凛(な、なんだ、これ、気持ちいい……?)

コンマ下
一桁が4だと異能力と判断して変身する
その他偶数だとやばいと思い距離を取る
奇数だと混乱してるうちに何度も殴られる
ゾロ目だと拳が胸に当たる

凛「っ……」

細谷「はあはあ……なんだよ、色っぽい声出るじゃん……」

凛はやばいと判断して細谷から距離を取る

凛(あいつの拳、痛みはまったくない上に、なんだよあれ……)

細谷「どうした紅っ、来いよ、ほらっ」

コンマ下
偶数だと異能力と判断して変身する
奇数だとさっさと決着をつけるため凛から攻撃
ゾロ目だと細谷の筋肉がさらに発達

凛(これはさっさと……)

凛が構えようとすると細谷から湯気のような煙が上がる

細谷「ふぅ、ふぅ、ふぅーーー!!!」

凛「なっ!?」

細谷の筋肉が異常に発達して制服が弾け飛ぶ

細谷「いくぞっ……」

凛「これ、やばいやつか……」

コンマ下
偶数だとなんとか変身はする
奇数だと変身途中に掴まれ何発も殴られる
ゾロ目だと下腹部を何度も殴られ失禁

凛(明らかに人間超えてんじゃねぇか……)

凛は咄嗟に杖を取り出す

凛「ピュアリィパワー、ドレスアッ」

凛が変身しようとすると細谷が突っ込んでくる

凛「っ!?」

細谷「なんだ?その似合わない杖は」

細谷は凛を逃げれらないように掴むと何度も殴りかかる

凛「ひぅ♡んんっ♡はぁぁ♡」

凛は殴られるたびに快楽が襲い感じてしまう

細谷「気持ちいいだろ?紅ぃ」

コンマ下
一桁が4だとなんとか変身をする
その他偶数だと細谷から離れようと必死に抵抗する
奇数だと欲情してしまい無抵抗に殴られる
ゾロ目だと殴られて絶頂する

凛「はぁはぁ♡はぅ♡んんっ♡」

凛は快楽に襲われ抵抗できずに掴まれたまま殴られ続ける

細谷「おいおい、いい声で喘ぐじゃん、どうしたのかなー?」

細谷は焦らすようにわざと弱い力で殴る

凛「ぁ♡ぁ♡っ♡」

凛(やべぇ……気持ち良過ぎ……っ)

細谷「紅さぁ、よく見りゃいい女だな……」

コンマ下
一桁が4だとなんとか変身する
その他偶数だと制服を破り捨てられ胸を晒される
奇数だとキスされながら身体を殴られる
ゾロ目だともっと殴ってとおねだり

細谷は凛の制服に手をかけると力任せに破り捨てる

凛「っ……」

凛の爆乳が細谷の前に晒される

細谷「すげぇ胸してんな、お前」

凛「み、見るなよ……」

細谷「やっぱあの画像、本物かよ」

凛(画像……?)

コンマ下
一桁が4だと変身する
その他偶数だと写真を撮られてる間に変身する
奇数だと胸を殴られビクビク喘ぐ
ゾロ目だと悶えてしまいメスの顔に

細谷「ここ殴ったらどうなるかなーと」

凛「や、やめっ」

細谷が凛の胸を思い切り殴る

凛「んおおっっ♡っ……はぁ♡」

凛はあまりの快楽に身体を震わせて感じている

細谷「喘ぎ過ぎだろ、おい」

凛「ああっ♡ダメっ♡っんんんんぅ♡」

凛は何も抵抗出来ずにただ殴られ喘ぎ続ける

凛「胸はっ、んんぅ♡おっ♡」

コンマ下
一桁が4だとなんとか変身をする
その他偶数だと殴られたくないなら咥えろと言われる
奇数だとマウントポジションで殴られ続ける
ゾロ目だと徹底的に殴って犯す

細谷「やべー、面白ぇ」

細谷は凛を寝かせると跨って上に乗る

凛「はぁはぁ……♡」

細谷「これから、楽しい楽しいボコボコターイム」

細谷は凛を上から見下ろすと拳を振り下ろしていく

凛「あっ♡ああっ♡んんっ♡」

細谷「オラオラオラ!」

凛「ひゃっ♡んんぅはぁ♡あっ♡」


コンマ下
偶数だとなんとか理性を保ち耐える
奇数だとMに開花する
ゾロ目だと媚びるようになってしまう

凛「はぁ♡あっ♡あっ♡」

細谷「あの紅が股の下で喘いでんのマジで楽しいぃぃ」

凛(やばいこのままじゃ……)

凛はなんとか理性を保ち反撃しようとする

コンマ下
偶数だと変身する
奇数だと一か八か細谷の顎をぶん殴る
ゾロ目だと興奮させる抵抗をする

細谷「そろそろ犯してやるかー?」

細谷は油断し切っている

凛「っ、こ、このっ!!」

凛は力の限り好きだらけの細谷の顎を殴る

凛の攻撃力
コンマ下

細谷の耐久力
コンマ下2

20以上の差がつくと優勢に
細谷がゾロ目だと単に細谷を興奮させただけ

細谷「っ!?」

凛の拳が細谷に完全に当たる

凛(ど、どうだ……?)

細谷「今、なんかしたかー?」

細谷はニヤニヤと笑っている

凛「っ……」

細谷「これはお仕置きだな」


コンマ下
一桁が4だと先ほど助けた生徒が助太刀に
その他偶数だとイカされ続けてビクビク
奇数だとドM化するほどイジメ続ける
ゾロ目だと媚び媚びのメスに

凛「はぅ♡っ♡んんっ♡」

細谷「オラっ!オラっ!」

凛「ひぐっ♡んぉ♡んんんんっ♡」

細谷は凛を力の強弱をつけて殴り続けている

凛「はぁぁ♡っ♡んんんんおおっ♡」

細谷が思い切り顔を殴ると凛は絶頂し身体を震わせている

凛「は、はぁっ♡はぁ♡」


コンマ下
偶数だとそれでも心折れず変身する
奇数だと凛がドM化する
ゾロ目だと媚びながらおねだりする

細谷「ほら、そろそろ泣いて媚びて謝ればやめてやるぞー?」

凛「はぁっ♡はぁ♡ぁ……♡」

凛(ダメだ、折れるな、オレは……っ)

凛「っ、オレはっ!」

凛が杖を強く握りしめる

凛「ピュアリィパワー、ドレスアップ」

凛は光り輝く布に身を包まれる

細谷は思わず光を嫌がり凛から離れる

ピュアリィプリンセス「純白の姫、ピュアリィプリンセスだから……」

細谷「ピュアリィプリンセス!?紅が!?」

コンマ下
偶数だと近付けないよう細谷の身体を浄化させる
奇数だと怒りのタイマン勝負
ゾロ目だと快楽が消えたわけでもなくあっさりやられる

細谷「変身したからって、何が……!」

ピュアリィプリンセス「紛いものを力は私が浄化させます」

ピュアリィプリンセスは細谷から距離を取り杖を構えて光を放つ

細谷「な、なんだ、これ、や、やめろ!やめろっ!!」

光により細谷の身体が徐々に小さくなってくる

コンマ下
偶数だと細谷を完全に浄化する
奇数だと細谷が泣いて謝ってくる
ゾロ目だと先程の責めが忘れられない

ピュアリィプリンセス「ピュアリィシャワー!」

細谷「あ……あ……あ……」

細谷は光を浴びて元の弱々しい身体へと戻っていく

細谷「そんな……」

力を失った細谷は気を失いその場に倒れる

ピュアリィホワイト「はあ……はあ……///」

ピュアリィホワイトはなんとか危機を乗り切りその場を立ち去る

事件解決

デバフ
Mっ気追加

最後の通常事件募集

【事件概要】
【敵名】
【外見】
【性格】
【能力】
【その他特質すべき点】

一旦0時半まで
候補少ないようなら延長あり

テンプレこっちでした
【事件概要】
【主犯名】
【容姿】
【性格】
【技能】
【その他特質すべき点】

凛(さてと、帰るか……)

凛は授業が終わると家へと帰宅するために学校を出る

凛(ん……?)

コンマ下
一桁が4だと茂木の尾行に気付く
その他偶数だと茂木の集めた不良達に絡まれる
奇数だと茂木の尾行に気付かずに人外事件発生
ゾロ目だと変身のための杖を落としてしまう

しばらく歩くと凛は気配に気付く

凛(やっぱ、気のせいじゃねぇな)

凛は曲がり角を曲がると立ち止まって慌てて駆けてくる男を捕まえる

凛「おい、何の用だ」

茂木「ひぃ、な、なんのことかな……」

凛「とぼけんな、尾けてたろ、学校からずっと」

茂木「し、知らない……」

茂木がとぼけようとするも凛は胸ぐらを掴む

凛「誰だか知らねぇけど、くだらねぇことすんな」

コンマ下
偶数だとプライドを傷つけられて茂木が凛を襲う
奇数だと集めてた不良達を呼ぶ
ゾロ目だとわかったと言いながら家まで尾ける

茂木「誰だか、わからない……?」

凛「ん?ああ、知らねぇけど」

茂木「……」

茂木は拳を握ってプルプル震えてる

茂木「馬鹿にしやがって!!」

茂木が凛に襲いかかる

茂木の攻撃
コンマ下数値-15

凛の反撃
コンマ下2

茂木が20以上差をつけて勝つかゾロ目だと凛が気絶

凛「っ、おい」

凛は反撃しようとするも足をとられてしまう

凛(やばっ)

茂木「うわあああああ!!」

茂木が思い切り振りかぶったパンチが凛の頭に当たる

凛「う……」

凛は当たりどころが悪くその場で倒れ気絶してしまう

茂木「っ、はあはあ……、は、はは、やった、やったぞ」

コンマ下
偶数だと茂木が一人で凛を運ぶ
奇数だと不良達を呼んで運ばせる
ゾロ目だと次の判定時にボーナス

茂木「はあはあ……」

茂木は気絶した凛を近くの廃ビルに運び込む

茂木「わからせてやるからな……」

凛は気絶したまま起きる気配がない

茂木「……ごく」

コンマ下
一桁が4だと手を出そうとしたら凛が起きる
その他偶数だととりあえず裸にする
奇数だと撮影しながら凛を脱がしていく
ゾロ目だとさっさとハメ撮りする

茂木「さてと、ゆっくり脱がしてやるからな……」

茂木はスマホで撮影しながら凛の制服に手をかける

焦らすように凛の服を脱がして下着姿にしていく

茂木「はあはあ……」

茂木は凛のブラに手をかけると、凛の爆乳が晒け出される

茂木「えっろ……」


コンマ下
一桁が4だと凛が目を覚ます
その他偶数だと凛の胸を堪能する
奇数だと凛をその場に縛って動画を送り不良達に探させる
ゾロ目だとハメ撮り開始

凛「……っ、痛っ……」

凛が目を覚まし辺りを見渡す

茂木「くそっ」

凛「……お前……、っ、なにしてんだっ……」

凛は状況を把握して睨んでくる

茂木「や、やばい……」

コンマ下
偶数だと問答無用で凛が茂木を殴る
奇数だとスマホの動画で脅す
ゾロ目だと不良達に動画を送信

凛「オラァ!!」

凛が問答無用に茂木を殴り飛ばす

茂木「ぐはっ、……ぐ……」

凛「舐めたことしてくれたな……」

茂木「ゆ、許して、許してください……」

凛「二度と目の前に現れんな」

コンマ下
偶数だときっちりスマホを壊しておく
奇数だと茂木がスマホの動画を送信
ゾロ目だとすでに動画送信済み

凛「帰る前に……」

凛は茂木のスマホを取り上げる

茂木「あ」

凛「これはこうしておく」

凛はスマホを破壊して茂木に投げつける

茂木「あ……ああ……」


事件解決

最後の人外事件募集

【事件概要】
【敵名】
【外見】
【性格】
【能力】
【その他特質すべき点】

19時ちょうどまで募集

【事件概要】異界の魔王の侵攻を阻止せよ
【敵名】魔王ゼニス(不完全体)
【外見】大量の触手を備えた、浮翌遊する一つ目の球体。本体は紫の肌に紫の瞳と白目が真っ黒に染まった眼を持つ魔族。
【性格】尊大にして傲慢
【能力】堕とした者に自らの力を与え洗脳、配下とする眷属化
【その他特質すべき点】
別次元に存在する魔王。圧倒的な闇の魔翌力で自らの世界を完全に征服しても支配欲が収まらず別次元へと侵略の魔の手を伸ばした。
別次元への干渉は初めてのことだったのでほんの一部の力しか凛の世界に干渉出来ていないが、それでもピュアリィプリンセスと互角レベルの実力を持つ。
眷属化した者は肌や眼が魔王と同じになり魔王へ完全な忠誠を誓う。
あくまで末端なので顕現体を倒しても本体にダメージは無くある程度の時間を置くとまた転移してきてしまう。しかし『自由に次元転移出来ない』という弱点があり、凛の世界に転移出来たのは転移のための次元ゲートが偶然凛の世界に繋がったため。
そのためゲートを光の力で浄化すれば本体の顕現を防ぐことが出来、ゲートを通して本体にも大きなダメージを与えられる。さらにゲートがどの次元に繋がるかはランダムなので少なくともこちら側には容易に顕現出来なくなる。
逆にピュアリィプリンセスが堕とされた場合、ピュアリィプリンセスの光の力を闇の魔翌力に変換、次元ゲートを完全に繋げさせて魔王の本体が顕現してしまう大惨事となる。

好きなの、選びたい気もしますが、判定します

>>647
こちらでいきます

???「どこだ、ここは……」



凛(よし、今日も圧勝だな)

凛は怪異を倒し終わり変身を解く

凛(そろそろ帰るか……)

コンマ下
偶数だと異様な気配に気付く
奇数だとゼニスが先にピュアリィプリンセスに気付く
ゾロ目だといきなり触手に襲われる

ゼニス「……この世界にもいい力を持った者がいるか……」

ゼニス「こいつを利用出来れば……」

ゼニス「……よし」


コンマ下
偶数だと適当に人間を支配して襲わせる
奇数だと凛の舎弟を支配して誘き寄せる
ゾロ目だと微かな凛の力の痕跡を追い家へと侵入

ゼニス「まずは……適当に」

ゼニスは目の前にいるチンピラらしき三人組に触手を伸ばす


凛が家へと帰ろうとすると後ろから気配を感じる

凛「なんだよ、せっかく帰って風呂にでも入ろうと思ったのによ」

凛が振り向くとチンピラらしき男達が歩いてくる

「いた……、こいつか……?」

「光の力……」

男達の様子は明らかにおかしく凛も身構える

凛(なんだ、こいつら……)

男達は凛に襲いかかってくる

コンマ下
偶数だと全員を変身せずに倒す
奇数だと変身して洗脳を解く
ゾロ目だと油断して捕まってしまう

「ウオォオっ」

凛「ちっ、仕方ねぇか」

凛は襲って来る男達を上手く避けつつ蹴りで体勢を崩す

凛「おせぇよ」

凛は男達の急所を的確に狙い沈めていく

男達はあっさりと全員倒されてしまう

凛(なんなんだよ、こいつら……)

コンマ下
偶数だと支配元の力に気付き変身して倒しに行く
奇数だと男達が歩いてきた方向へと向かう
ゾロ目だとわからず家に帰る

凛(……この感じ……)

凛は男達から微かに感じる力に気付く

凛(……やばいのがいるな……)

凛は危険を察知すると杖を構える

凛「ピュアリィパワー」

凛の杖から光が発せられる

凛「ドレスアップ!!」

凛は光の布に包まれて姿を変えていく



ゼニス「……この気配は……」

ゼニスもピュアリィプリンセスの力に気付く


コンマ下
一桁が4だとゼニスが完全に気付く前に浄化する
その他偶数だと先制して攻撃する
奇数だと不意打ちがバレてゼニスに防がれる
ゾロ目だと触手に捕まる

ピュアリィプリンセス「ピュアリィシャワー!!」

ピュアリィプリンセスは空から光を浴びせていく

ゼニス「グオおおおっ」

ゼニスは完全に不意をつかれて光を浴び苦しむ

ピュアリィプリンセス「かなり危険な力を持っているようですわね、でも終わりですっ」

ピュアリィプリンセスは力を使い一気に浄化させていく

コンマ下
偶数だと浄化完了
奇数だとゼニスの気配が消える
ゾロ目だと倒したと油断して触手に捕まる

ゼニス「まさか、こんなっ、卑怯な……っ」

ピュアリィプリンセス「世界を守るのに卑怯なんて言ってられませんわっ!」

ゼニス「うおおおおおおっ!」

ゼニスはピュアリィプリンセスの力によって浄化される

その力は本体にも通じてしまい大きなダメージを与える

ピュアリィプリンセス「……やりましたわね」


コンマ下
ゾロ目でない限りハッピーエンド

ちなみにイッチが好きな敵を選ぶとしたら誰になるんだろう

凛(これだけ強大な闇の力が出るってことは、オレももっと気合いを入れねーとな)

凛はゼニスとの戦いからよりピュアリィプリンセスとしての戦いに身を投じていく


ピュアリィプリンセスの光の力を狙う者が増える中で、ピュアリィプリンセスは逃げることなく立ち向かう

ピュアリィプリンセス「さあ、全員かかってきなさい」


事件解決
ハッピーエンド

>>671
正直ゼニスは面白そうでした
王道の触手だったんで、今回触手キャラ全然いなかったですし

とりあえずこれで終わりにします

他のもやりたいとは思うのですが、ちょっとネタが思いつかないので…

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