店長「何か資格か何かある?」
ケンシロウ「……一子相伝の暗殺拳の伝承者をしている……」
店長「へえ~暗殺拳か~www冗談が上手いねwww」
ケンシロウ「………」
店長「そしたらさ、なんか見せてよ」
ケンシロウ「……後悔するぞ?」
店長「いいねいいねww雰囲気出てるねwww」
ケンシロウ「――ホアタァ!!」
――ティティーン――
店長「うっ―――!」
ケンシロウ「……秘孔を突いた。お前はもう、採用する」
店長「……サイヨウシマス」
なげぇよ
バイトA「ああ、アンタが新人さん?」
ケンシロウ「そうだ」
バイトA「ガタイいいねえ……なんか運動してるの?」
ケンシロウ「拳法を……」
バイトA「へえ……どんな拳法?」
ケンシロウ「……北斗神拳」
アノ・・・ファミチキくださ・・・ひでぶ!
バイトA「ちょっと見せてよ」
ケンシロウ「人に容易く見せるものではない」
バイトA「なんだよ~固い奴だな~」
ケンシロウ「………」
バイトA「まあいいけどさ。――あ、ほらほら、掃除の時間だから、床を掃除して―――」
ケンシロウ「――ホアタァ!!」
――ティティーン――
バイトA「うっ―――!」
ケンシロウ「……お前はもう、掃除をする」
バイトA「な、何を……うわっ!」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ…!!!
バイトA「体が勝手に……!!どうなってるんだ!?」
ケンシロウ「秘孔を突いた。俺の分まで掃除をするがいい……」
バイトA「ひ、ひでぶううううう!!」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ…!!!
秘孔で何でも出来るなら働く必要ないのでは
この働きで時給800円
ケンシロウ「321円が一つ……125円が一つ……」ピッ……ピッ……
オッサン「………」イライライライラ…
ケンシロウ「254円が一つ……89円が一つ……」ピッ……ピッ……
オッサン「――おい店員!!」
ケンシロウ「……なんだ?」
オッサン「レジが遅いんだよ!!もっと早く出来ないのか!!」
ケンシロウ「………」ゴゴゴゴゴゴゴ…
オッサン「おい!なに客を睨んでるんだよ!!」
ケンシロウ「………」ゴゴゴゴゴゴゴ…
オッサン「ホントに使えない店員だな!!店長呼べ!!店長!!」
ケンシロウ「……だったらお前がレジをするんだな……」
オッサン「なんだと!?」
ケンシロウ「――ホアタァ!!」
――ティティーン――
オッサン「はう――!!」
ケンシロウ「……お前はもう、レジをする」
オッサン「……!!な、なんだ!?手が勝手に……!!」
ピッピッピッピッ……!!
ケンシロウ「自分の分は自分でするんだな……」
オッサン「くそおおおおお!!!」
これがほんとのセルフレジってか
DD北斗の拳かよ
ケンシロウ「………」モグモグ…
バイトB「……ん?ああああ!」
ケンシロウ「……む?」
バイトB「何勝手にホットスナック食べてるんだよ!それ商品だろ!?」
ケンシロウ「……つい、な……」
バイト「ついじゃねえよ!店長に言うからな!」
ケンシロウ「………」ゴゴゴゴゴゴゴ…
このケンシロウいろいろと駄目だろw
バイトB「お前バカじゃねえの!?マジ信じられないんだけど――!!」
ケンシロウ「――ホアタァ!!」
――ティティーン――
バイトB「はう――」
ケンシロウ「……秘孔を突いた。お前の思考は、俺の思うままだ……」
バイトB「……ハイ」
ケンシロウ「……ホットスナックを食べたのは、お前だ……」
バイトB「……ホットスナックヲ食ベタノハ、オレデス……」
ケンシロウ「それでいい……」
ピッピッピッ…
トゥルルルル…
店長『ガチャ……あ、もしも~し』
ケンシロウ「……店長か?実は、バイトBがホットスナックを……」
つい、な じゃねーよwww
初期のケンシロウはこれに近かったが
煽り耐性0の破壊マシーン
これは面白い
,r、、、) ̄ヽr"(ー 、、、
,ノヽY"("r"iiit;;;t、 从ヽ`)'"ヽ
、 ,r("' "、、、 "''"t;;;ヽ匁、、ー、、))〉;;;;;;;;三彡"
_ソ"从 了ミミi ,,`ヽ、;;;;ヽ、、、、ーヽ;;、''''-、ノt,,,,,
it( (;;ノ (;;;;|、t シヽ;;;;ヽ、、)、 ヽ;;;;;;;jjj'|ii、"""ノ
、,,t,`レ 从ii|ヽ、ー''"iii、ヽ;;;;;リ|;;;;从i 、、、从、、t;;;;ヽ'ー、ヽ
メ''""/;;;;;从,,、、 、 i;i||j;;;;r"t;;;( ソ、t;;;;ヽ |;;;;;tヽミ 、),
、ゝイ |;;;;ij|从;;;;ヽ|;;i |、",,,,iiii、,,,,、i、ソi t;;;;|ヽ;;;;;ヽ、 ヽ''''"
、、ノ(iツM;;;;|;;;;;;;;;;;;ii;;;;|i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、;;;;;;;|;;;i |;;;t'ヽ三彡
// り";;;;;;;;;;;;;iヽ;;;;;;;;tiii;;;;;;;;i|;||;;;;ii;;;;itソ;;;;リ;;;;"ヽ;;;;;ir'"
ヽツキ;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ人、、、ミ;;;;;;;;tヽ、;;ヽ二リ;-、t;;;;;;;レ;;;;|''"
ー7;;i|、;;;;;;r、ミr'";;;;;;;;;;;;;;;~~' リヽ|i";;;;;;;;;;;;;;;シi;;;;;;、i|)
リ;;;;||t;;;;〈 ミ 彡=モ丐ァ、r;;; "リ、zモチテzー' リ;;;;ii|j
(;;|;;;ヽ、;;;;i `~ '''' "::: |~::''- ̄ー リ; イ
フ;;;;;ヽ;;;i, "" | ,'r';;;i
,r''ヽ `(;;;;;;;;i~t ,,,,, j ,, /"彡|、
. ii i t;|;;;;;i ::t ヽ:::`" / {{ヽt ヽ ,,, 、 --ー '
. i リ 't;;;;i :ヽ ,,、-_~-,, /:: j ノ ;;リ''ヽ、 ,, 、- '' "~:::::::::::::::::::::
i '"| r'~ヽ, ヽ、i ::ヽ "''ニニ" ,':: y" "ノノ フンゝ'":::::::::::::::::::::::::"""""
リ i ,,/ i''''"" ̄ ̄ ̄>'''"~t |i ::ヽ, ''~~~""" /:::::、-'" ,r"/zr'":::::::::::::::::"""" "
_,/ :::::"i" / '-、ノ,,,,,,、ニ、 ,、-'";;;r''"::::入 ii;;::::::::ヽ, /::: '" , ,r、" /"/""t ー⌒) ""''
,/ " レ"- '"ii´ ,リ,,""r" ::::::::/:::t ヽ::::::::::~''ーー ''''", '" / r"/// ・ . ⌒
" ,、-'i" ,、-ー '''ヽ"/r" :::::;;/ t ヽ::::;;;;;:::::;;;;,r'" ,, ,、-'"" "/ ~
''" ヽ ,、ー''"ii ,,,、ノ";;r"::: :::;;;iii| リ,r'" ヽ y'" '"//'/"_; ' " ~'ーー r"~
::,、-'" ,、- '";;;;/;;;r" :::::;;;;iiiii、;;;; 、、,,,,,,,, ヽ,r'" //:::::::/ ',ノ/ ) ー )ヽ,、-'
::: イ ,,、r'- '''""ノ;r" :::::::/ t:::::::: ,r" 三//' /'" /;;;;t r'┏━━┓ ヽ、、、、-ー''''"
"~ ,、- ''"ヽ、::: :::::::/ ~''- 、,,,,,,,, / 三/'"// /r //ヽt ┃、, ┃
北斗神拳万能説
強盗が来たときどうするんだ
これに近い事をトキがやってたよな
早く北斗神拳で俺を働かせてくれよ
ラオウが客としてくると予想w
>>25
黒王号を駐車場に繋ぐ拳王w
店長「ケンシロウく~ん」
ケンシロウ「む……」
店長「悪いけど、ちょっとこのお菓子を店頭に並べてくれない?」
ケンシロウ「……俺は、今日のバイトは終わったはずだが?」
店長「頼むよ~人がいないんだよ~」
ケンシロウ「……俺は……今日は終わったと言ったのだが……」ゴゴゴゴゴゴゴ…
店長「そんなに怒らないでよ~バイト代余計に出すからさ~」
ケンシロウ「ピクリ……いくら出す?」
店長「そうだね……2……くらいでどうかな?」
ケンシロウ「なかなかの太っ腹だな……だが足りないな」
店長「ええ……じゃあ、3?」
ケンシロウ「その程度で……」
店長「3.5!」
ケンシロウ「帰らせてもらおうか……」スタスタスタ…
店長「ああもう!分かったよ!5でいいよ5で!!」
ケンシロウ「……初めからそう言っていればいいものを……」ゴゴゴゴゴゴゴ…
核の炎に包まれなかった世界だとするとあり得るかもしれない
店長「でも、相当な数があるから大変だよ~?」
ケンシロウ「……北斗神拳は、最強の暗殺拳だ……この程度の数のポテトチップス……いとも容易い……」
店長「いいねえそのやる気!じゃ、このコンテナに綺麗に並べてね!」
ケンシロウ「分かった。―――ホァァァァァアアアアアアアア……!!」
ムキムキムキムキ…!!
――ビリリリィッ!!
店長(――!!筋肉を膨張させて服を!?)
ケンシロウ「アータタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ……!!!」
店長「は、早いッ!!」
ケンシロウ「アタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ……終ォワッタア!!!」
ビシイッ!!
ケンシロウ「――北斗! 百 裂 拳 !!――」
店長「……も、もう終わったのか……!!」
店長「いやぁ~助かったよ~。ありがとうケンシロウくん!」
ケンシロウ「礼などいらん。当然のことをしたまでだ。……では、いただこうか……」
店長「あ、はいはい。――はい、追加の給料。手渡しだけどゴメンね」
ケンシロウ「………」
店長「ん?どうしたの?受け取らないの?」
ケンシロウ「……これは、なんだ?」
店長「え?バイト代の5千円だけど?」
ケンシロウ「………5万……ボソボソ」ゴゴゴゴゴゴゴ…
店長「………え?」
ケンシロウ「……俺は、5万円だと言ったのだが?」ゴゴゴゴゴゴゴ…!!
店長「―――え゛!!??」
店長涙目w
ポテトチップス並べるだけで5000円とかいい店長じゃねえか
そろそろトキかラオウがきそうだ
店長「い、いくらなんでも5万円はちょっと……」
ケンシロウ「………死兆星……」ゴゴゴゴゴゴゴ…
店長「……え?」
ケンシロウ「死兆星を……見てみるか?」ゴゴゴゴゴゴゴ…
店長「―――ッ!!」ビクッ
ケンシロウ「――ホアタァ!!」
――ティティーン――
店長「はう――!!」
ケンシロウ「秘孔を突いた。10秒以内に5万を払わなければ……髪の毛が――ボン、だ」
店長「―――ッ!!」
うわあああああああああああああああ
いともたやすく行われるえげつない行為
ひどすぎるwwwww
ケンシロウ「10……9……」
店長「あわわわわ…!!」ダダッ
ケンシロウ「6……5……」
店長「ああもう!これでいいんだろケンシロウくん!?5万だよ!?」
ケンシロウ「………」
店長「こ、これでどうか毛根だけは……」
ケンシロウ「……お前は、俺の期待を一度裏切った……」
店長「―――ッ!!」
ケンシロウ「――ボン、だ……」
店長「あっあべしっ!!」
ボンッ
ハゲーーン
ケンシロウw
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
彡⌒ ミ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゛ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
このケンシロウは哀しみを背負っていない
下衆いなwww
くそワロタ
彡彡
";;;;(""彡彡
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イ三;;;;イ::: ;;;
i;;リ;;;;;;;;Y;;;l ⌒ミi|;;"ii;;彡ミ;;;、
レリ;;;;;;リリ;;ト从(jミミー''" ,t;;;、 从;;\r'
ッ从(;;(从ミミミ`' 、 ,、-''" '、;;;;从\ 狂 く
;;|l;;;;;;トヾ~' 、ミ ~'''ミミ', ○ ,,'、;;;;;;;<
;;t((((ヽ;;;;~' 、~'';;;;、ヽ;;ヽ-'" `'ー-=| っ
;;;;ヽ、、ミミミ'''ミミ;;ヽ、;;;ヽ)) U ―<
;;;;;;;;;;、ミミミミ、;;;;ヽヽ));;リi|: ,、 ,,,,,ろ て
;;;;;;;;;;;;;;ミ ヽ;;ヽ、;;;)''i|,,i|;;;;彡''、、 )
:ヽ;;;;;;;;;;} 、ヽ;;tゝj',,、;;;≦≧ミ、ヽ / る
::'、;;;;;;;;;;ト));;;;;i;;;l:::/;;r'(9O::),r' ::::" ̄) //
:i|リ);;从;|i;;;;;;;;;;;;ヽ::"":::`´::" ij ::::::イ /'''" ̄ヽ rー
iソノ从|};;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ:::::::::::::::: ' 、;;;;r;;フ" レ'" ̄ヽ/
{{( l;;;;;|i|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ::::::::::: :::::::::、"
t;;;l|i;;;;;;;;〈t;;;;;;;;;;;;;ヽ:::::::::::: ,;;;;彡'''ーァ-'
`''ー、;;;;;;;;;ヽ''-、;;;i、;;;ヽ::::::: ::::::: ;;;'- ''"´ ::;;"
`、、;;;;;ミァシ、;;ミi;;;;;;ヽ::::::::::::: 、,;;::、 '´
`''''''''" ヽ;;;;;;;;;~''-、::::::: :::::::....
`'' 、;;;;;;;;;;;;~''-、:::::::::::::::................::::;r'
|;;;;;;;;;;|ヽ;;;~''-、::::::::::::::::::::/
>>30
一瞬で終わったなら時給0やろw
実際、ポテトチップス並べるだけで5000円って高い?低い?
なんだ、ただの堅物系クズか
>>47
くそ高い
まあ数が多いって言ってたから、時間がかかるとして、最初の2千円くらいが妥当かも
ケンシロウ「……む?」
バイトC「ん?ケンシロウくん、どうしたの?」
ケンシロウ「いや……最近、客が減少した気がするが……」
バイトC「ああ……それ、たぶん近くにコンビニが出来たからだよ」
ケンシロウ「……なんだと?」
バイトC「このまま、このコンビニ潰れちゃったりしてねwww」
ケンシロウ「………」ゴゴゴゴゴゴゴ…
バイトC「……け、ケンシロウくん?」
ケンシロウ「そのコンビニ……叩き潰す……」バキバキ…!
ていうかAA貼ってる奴なんでボン!だの時にこれ貼らなかったんだよw
/
,,;;ィ,,rrrrrrrrrr、,,, /
"从从从((;;;;ツツ;;/ ボ
ツツツツ};;;;;;;;;;;;;;;;;;| ン
、ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| /
ミ;;;;;;;;iiリ从ノ从从;t ・
;;;;;;/ 、;;iiニ;;;;;ヽ4;ヽ
;;;イ" マャァ=ー/ ヽ だ
;;;;| `´'" ', `' 、
ヽ| _,,,,,'、 ~''''ー、
乙 "_ッ'" ノノ ̄
|'i ,、-〈 ,r'''}
|::t i}'´ / / /
|::::`' 、 '、 ,r'ヽ. / ~/ /
ヽ:::::/~'-、,,ノ リ ) /ー'/ , ' , '
`~~;;'''''';;ー- 、、,,_,| '"} ノ、,,/ / '''/,/
::::::::::::::::::::... ~"'''ー 、;;ヽ "~'ー、 ::'ー
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;;::、::-ー―― ー- 、,, ヽii ,r''" ツ
" ::::::::::::: :::::::.... ~'ーヽY , "
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彡彡::::::::::::::: ,,,,、リ;;;;/
彡彡 彡 ~'ー} /
だんだん怖くなってきたw
しかし・・・
>>49
マジかよ、こんな店長居たら一生ついていきたいわ。
2000円でも優良だわ。
>>53
一生コンビニバイトはないだろw
>>54
そんだけ続けてたら社員になってんじゃねーの?
バイトC「え!?叩き潰すって……!!」
ケンシロウ「……そのコンビニ、どこにある?」
バイトC「え、ええと……前の道を真っ直ぐ南に行った先だけど……」
ケンシロウ「南……そのコンビニの名前は?」
バイトC「た、確か……サザンクロスショップ……」
ケンシロウ「さ、サザンクロスショップだと!!??」
>>47
高いよ
これで5000円なら
喜んでやるレベル
世の中日給五千円何てのも
中にはあるからね
思った通り他拳士かw
ケンシロウ「ここが……サザンクロスショップ……とにかく、入るか……」
ウィーン
???「いらっしゃいま――――お前は……」
ケンシロウ「――――!!」
???「ククク……まさか、ここに来るとはな……」
ケンシロウ「お前は……シン……!!」ゴゴゴゴゴゴゴ…
シン「ようこそ、俺の店へ。お前に……絶望をくれてやろう……」ゴゴゴゴゴゴゴ…
なんとなくコンビニロボットポプリちゃんを思い出すですの
いいぞ、支援、精神を加速さしてくれ
ケンシロウ「シン……!!」
ビシイッ
ケンシロウ「貴様を倒すために……ニートの底から這いあがって来た……!!」
シン「ほう……聞けば、コンビニでバイトをしているそうではないか……」
ケンシロウ「………」ゴゴゴゴゴゴゴ…
シン「フン……たかがアルバイトなど……ニートに等しいではないか……」
ケンシロウ「……だったら……」ゴゴゴゴゴゴゴ…
シン「……だったら、何だ?」ゴゴゴゴゴゴゴ…
ケンシロウ「だったら、この店を叩き潰すのみ……!!」ゴゴゴゴゴゴゴ…!!!
ちょっと用件
続きは後で書くから期待せずに待ってろ
おう、期待しまくりで待機してるぜ
 ̄ ̄  ̄
、/ || \
ゞ〃 ヾ \\ \
ゞ〃 〃〃 ヽ
/ || || | | || | | | ヽ
// /////|ノ ソヽ|ヽヾ || ヽ
//( ー/=//ヽゞ〃ヽヾ|/丶\ \
..v | |ヾ≠;:;⇒ . ≠;:;―\ | ヽヽ /
| ゝ ´ ̄` / . ´ ̄`´ .|\|| | ヽ |
|/ ..| | |\ \ ヽ < 期待して待ってる
// | ^.^ | |ソ \ \ヽ |
| ||丿| ´ ゞ .| | \ ヽ \
| || .ゝ / ヽ | \ ヽ |
/ | .\| \ / .| || ..| |
| ..| |\、\_._/ /;| | . .|
| | | \ ../ .| | .|.. /
| | | "ヾ〃 .| | | /
| | \ ∥ / ..| | /
|
まさかユリアはサザンクロスでバイトしてるのでわ…
DD北斗が意外と面白かった思い出
まだか
シン「ふっ……ケンシロウ……俺の店の凄さを、思い知るがいい!!」
ケンシロウ「………」ゴゴゴゴゴゴゴ…
シン「例のものを出せ!!」
店員「分かりましたキング!」
ケンシロウ(店長なのに……キングと呼ばせてるだと……!?)
ガラガラガラ…!
ケンシロウ「こ、これは……!!」
シン「フフフ……」
ケンシロウ「これは―――マグロ!?」
シン「そうだ、マグロだ。マグロの解体ショー……俺の店の、切り札だ!!」
シン・・・
きたか!
ケンシロウ「ば、バカな……!!マグロを使うなど、正気か!?赤字にはならないのか!?」
シン「フフフ……俺を舐めるなよ……」ゴゴゴゴゴゴゴ…
ケンシロウ「な、何だと……!?」
シン「こんなもの……大赤字に決まってるだろ!!」
ケンシロウ「―――!!!」
ケンシロウ(シン……恐ろしい奴……!!)
サウザーはワタミもびっくりのブラック企業を作りそうだ
シン「見るがいい!!――ヒュォォオオオオオオ!!」
スパンスパンスパンスパンスパン…!!
ケンシロウ「なっ――!?みるみるマグロが切り刻まれていくだと!?」
シン「そらそらそらそらそらそら……!!」
スパンスパンスパンスパンスパン…!!
ケンシロウ「………!!」
シン「これで……終わりだ!!」
シュパァン!!
ゴロゴロゴロ…
ケンシロウ「あっという間に……刺身にするとは……!!」
シン「どうだケンシロウ!貴様は、絶対に俺には勝てん!!」
DD北斗の拳シリアス版だなw
ケンシロウより拳志郎の時代
つかあいつやばいぐらい強すぎ
世紀末に、自立した独立行政区ぐらい余裕で作りそうww
そしてたぶん普通に復興してそうww
ケンシロウ「……シンよ……貴様は、この程度か?」
シン「な、何!?」
ケンシロウ「ホォアアアアアアアアアアア!!!」ゴゴゴゴゴゴゴ…
シン「―――!!」
ケンシロウ「北斗!!百 裂 拳 !!アタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ……!!!」
ポイポイポイポイポイポイポイポイ…!!
シン「こ、これは……!!」
ケンシロウ「アタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ……!!」
ポイポイポイポイポイポイポイポイ…!!!
客「むごっ!?」
客「はむっ!!」
シン「きゃ、客の口に……刺身を投げ込んでいるだと!?」
ケンシロウ「アタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ…!!」
ポイポイポイポイポイポイポイポイ…!!!
シン「ケンシロウ貴様あ!!この刺身は、最低でも一人前500円で売らないと元が取れないんだぞ!!」
ケンシロウ「アタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ…!!」
ポイポイポイポイポイポイポイポイ…!!!
店員「むぐっ!!」
店員「はむう!!」
シン「店員にまで……!!なぜ俺にはよこさん!!」
ケンシロウ「これでぇ……最後だああああ!!!」
バクッ
モグモグモグモグ…
シン「最後は……自分で……!!貴様……以前のケンシロウではないな!?」
ケンシロウ「モグモグ……執念……それが俺を……モグモグ……強くした!!……モグモグ……」
アータタタタタタタアタタタあーたためまーすかー?
シフートーをとりもどーせぇぇぇ
グルメ・デ・フォアグラw
これはケンシロウじゃなくてケンスィロウだな
シン「……俺の店の……マグロが……」
ケンシロウ「終わりだシン。お前の店は、この赤字に耐えられない。……店は、間もなく潰れる」
シン「なるほどな……フフフ……お前を、侮り過ぎたな……」
ケンシロウ「………」
シン「だが、貴様の手で店は潰させんぞ……」
ハラリッ
ケンシロウ「は、裸に……」
シン「さらばだ!ケンシロウ!」
ダッ!
ケンシロウ「外へ……!?」
シン「――びっくりするほどユートピア!ビックリするほどユートピア!」パンパンパンパン…!!
通行人「きゃああああ!変質者よおおお!!」
通行人「警察だ!警察を呼べ!!あの店の店長だぞ!!」
店員「キングが……キングがご乱心なされたあああああ!!!」
ワーワーワーワー…!!
ケンシロウ「……シン……貴様は、同じ職種を愛する強敵《友》だった……」
笑いが止まんねwwwwwwwwwwwwwww
コイツに北斗神拳教えた馬鹿は誰だwwwただのゲスじゃねーかw
止めろ!
俺の知ってるシンは、裸で尻を叩きながら跳び跳ねるようなことはしない!
シンを汚すな!
ワロタァァァァッッ!!!
これはひどいwwwww
ケンシロウ「………」
バイトC「……なんか、近くのコンビニ、潰れたらしいね」
ケンシロウ「………ああ」
バイトC「……店長が、掴まったとか……」
ケンシロウ「ああ……」
バイトC「……もしかして、ケンシロウくん、本当に……」チラッ
ケンシロウ「……なんだ?」ゴゴゴゴゴゴゴ…
バイトC「……い、いや、なんでもない……」ブルブルブルブル
ケンシロウ「そうか……」
ウィーン
???「相変わらずだな、ケンシロウ……噂は聞いているぞ」
ケンシロウ「――!!あ、あなたは……!!」
???「久しぶりだな、ケンシロウ」
ケンシロウ「――トキ……!!」
トキ「聞けケンシロウ……この店に…お前に、危機が迫っている……」
トキが…きたっ!
ケンシロウ「どういうことだ?……いや、それよりトキ、外へ出て大丈夫なのか?」
トキ「ふっ……私も、うかうか家に引き込められなくなってな……久しぶりにMMOを途中セーブして出てきたのだよ……」
ケンシロウ「……まだ……働けないのか……」
トキ「言うなケンシロウ……私は、働きたくないのだ……」
ケンシロウ「………」
トキ「それより、奴が迫っている」
ケンシロウ「奴とは……もしや……!!」
トキ「そうだ……今は、兼王を名乗っているようだがな……」
病人は寝てろww
トキ……
心の病なのか……
クズトキww
ケンシロウ「……兼王……拳の方ではないのか?」
トキ「そんなはずがないだろう。あいつのことは、お前もよく知ってるはずだ……」
ケンシロウ「では、やはり兼王……」
トキ「そうだ……」
ケンシロウ「………」
店長「――あ、ケンシロウくーん!」
ケンシロウ「む?ハゲか?」
彡 ⌒ ミ
店長「………(´・ω・`)」ハゲーン
ケンシロウ「おいハゲ、何か用か?」
ハゲ「……うん。今日、面接の子が来るからね。来たら裏に来るように伝えてほしいんだ……」
ケンシロウ「自分でしろ。ハゲ」
ハゲ「………うん、モニター見てる……ゴメンね(´;ω;`)ブワッ」
タタタタタッ…
ケンシロウ「………」
トキ「……ケンシロウ……奴だ……!!」
ハゲに厳しい
ハゲにしたのはお前だろwwww
店長………禿げてさえいなければ………
トキが腐っとるw
ケンシロウ「奴……そうか!奴か……!!」
ウィーン
バイトC「いらっしゃいませ~」
ケンシロウ「……いらっしゃ……お前は……!!」
???「うむ……ケンシロウ、お前がいたのか……」
トキ「……ついに来たか……」
ケンシロウ「――ラオウ……!!」
ラオウ「我が名は兼王……この店は、我の支配下に置く……!!」
店長がかわいそう過ぎるwww
店長がかわいそう過ぎるwww
ケンシロウ「やはり、貴様は野望を捨てきれぬか……!!」
ラオウ「当然だ。我が野望は、バイト征服……!!」
トキ「既にいくつの店を掛け持ちしているのだ?」
ラオウ「数える気すら起こらぬ程よ……」ゴゴゴゴゴゴゴ…
トキ「……その内、いくつのバイトに行っている?」
ラオウ「数える必要すら、ない程よ……!!」ゴゴゴゴゴゴゴ…!!
ケンシロウ「な、なんということを……!!」
トキ「なるほど……兼王……!!」
ラオウ「ケンシロウ、我がこの店のバイトになれたあかつきには、貴様が我の影武者となるのだ……!!!」ゴゴゴゴゴゴゴ…!!!
北斗神拳で好き放題のケンシロウ
引きこもりニートのトキ
バイト掛け持ちしまくって、全く行かないラオウ
最悪の三兄弟wwww
???「俺の名前は?」
>>103
ジャギ「」
ケンシロウ「貴様の勝手にはさせん……!!」
ラオウ「ほう……ならば、どうする?」
ケンシロウ「表へ出るがいい……貴様に、接客精神というモノを教えてやろう……!!」
ラオウ「面白い……!!」
ウィーン…
ゾロゾロゾロ…
トキ「争いは……止められぬか……」
仕事中なのに続きが気になって仕方ないww
ケンシロウ「――ホォォオオオオオオオオ……!!」
ラオウ「――ムゥゥウウウウウウウ……!!」
ヒュンヒュンヒュンヒュン…!!
トキ「凄まじいほどのオーラが、二人の周りに……!!」
ケンシロウ「フンハッ!!」
ラオウ「フンッ!!」
バヒュンッ
トキ「空へ飛んだか……!!」
ケンシロウ「ホォオアアアアアアアアアア!!」
ラオウ「ムゥウウウウウウウウウウ!!」
ヒュンヒュンヒュンヒュン…
ケンシロウ「ホォオオオアアアアア!!――ィイラッシャイマッセェエエエエエエ!!!」
ブオオン
ラオウ「グハアア!!何という挨拶……!!――だが!!」
ケンシロウ「……!!」
ラオウ「――ウオオアアアリガトオオゴッザイィヤスィイイタアアアアアア!!!」
ゴオオッ
ケンシロウ「ぐわああああああ!!これが……ラオウの挨拶……!!!」
こいつら、アホすぎる
ケンシロウ「ウォアアアアタタタタタタメマスクワァアアアア!!」
ゴォオッ
ラオウ「ぐおおおおお!!――ウオオオハスィハオツケイタシマスクワァアアアアア!!」
ゴオオオ
ケンシロウ「ぐふおっ!?――アアアマアタオコシクダサイマスェエエエエエ!!!」
ドドドド
ラオウ「むうううう!!――オキヲツケチェエエエエエエエエエ!!!」
ガガガガ
ケンシロウ「ぶふぉおお!!」
トキ「……これほど、壮絶な戦いがあるとは……!!」
ラオウ「――」
ジャンプごと弁当を暖められた時の屈辱を今晴らしてやる
>>105
意外と真面目に正社員とかしてたり
ヘルメットかぶったまま
ケンシロウ「はあ……はあ……」
ラオウ「はあ……はあ……」
ケンシロウ「うおおおおおおおお!」
ラオウ「うおおおおおおお!」
トキ「―――それまでだ!!」
ケンシロウ「――!!」
ラオウ「――!!」
トキ「……二人とも、いい戦いだった。しかし、双方消耗も激しい。ここは一つ、休戦としないか?」
ケンシロウ「……うむ……」
ラオウ「……仕方あるまい……」
トキ「二人とも……見事だぞ……!」
ケンシロウ「ラオウ……あなたは、やはり強かった……」
ラオウ「ケンシロウ……うぬも腕を上げたな……」
ケンシロウ「ふふふ……」
ラオウ「ふふふ……」
???「――あれ?あれは……」
なんだ、以外にも和解したか
???「――やあみなさん、御揃いで!!」
ケンシロウ「む?」
ラオウ「うん?」
トキ「お前は……」
???「やだなあ、僕を忘れたんですか?ほら、僕の名前を言ってみてくださいよ」
ケンシロウ「その声、顔……もしや、ジャギか?」
ジャギ「そうですよぉ……ケンシロウ、大きくなったなぁ。ラオウ兄さんは相変わらずwトキ兄さん、家から出たんですね!」
ラオウ「……ジャギ……うぬは何をしている?」
ジャギ「ああ、仕事の帰りですよ。ちょうど今終わったので」
トキ「……仕事……」ブルブルブルブル
ジャギ「アハハハ!大丈夫ですよぉトキ兄さん、僕のことですから」
ケンシロウ「ジャギ……お前は……」
ジャギ「僕ももう社会人3年目だしね。かなり慣れてきたよ」
じゃぎは一番リア充だなw
嬉々としてサラリーマンでそろそろ子供もできそう
ジャギ「――ああ、そうそう。みなさんに紹介したい人がいるんですよ」
ケンシロウ「……紹介したい人?」
ジャギ「うん、そうだよ。……ケンシロウ、これは、とても言いにくいことだけど、だけど、重要なことなんだ」
ケンシロウ「……何?」
ジャギ「――ねえ!こっち来なよ!」
???「はい……」
ケンシロウ「―――!」
ラオウ「なっ―――!」
トキ「なんと……」
ジャギ「必要ないかもしれないけど、改めて紹介するよ……僕のフィアンセの―――」
ユリア「……久しぶり、ケンシロウ……」
泥沼じゃねーか
北斗の拳知らないけどワロタwww
w
>>119
読んだことないのか
個人的にジャンプの頂点は北斗の拳とジョジョだと思ってる
北斗の拳はもちろん知ってるが、どうやら1の中のものは全く違うようだ
「欧米人には聖書やギリシャ神話などの基礎教養があって、それを絡めた言い回しやギャグを使う
でも日本人にはそれがない、だからダメ」
と言われるけど、俺らには北斗の拳とキン肉マンとDBとジョジョがあるもんねwww
内臓反転の原因となる遺伝子の名前が「サウザー遺伝子」と名付ける学者がいる国だもの
>>119
君は光彦ジャニーズの続きはよ
>>121が禿同過ぎて禿げる
>>125
店長さんこんばんは!
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(ししし⌒⌒⌒) )⌒⌒⌒⌒) ) ) ) |
l\ ,ー,、‐/ |,ー,、―、/\|/ヽ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l\/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ノ ノ ノ | ほら
l\ /了 | 了 /了 |了 ) ̄| | | .∠ 僕の名前を言ってみてくださいよ
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経絡ひこうの一つ童貞を突いた
お前は二度とセクロスができない
続きはよ
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