初の安価スレ
ダラダラやっていきます
春香「おっはようございまーす!天海春香です!!」
春香「今日は765プロで私だけがお留守番をしているんです!!」
春香「いやー!それにしても今日はとっっっっっても」
春香「暇だ……」
春香「とりあえず安価の力で暇をつぶそう…何か無いかな…」
春香「ん?あれは…>>3 ですね…」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402491296
ksk
すっかり売れっ子AV(アダルトビデオ)女優になった貴音
レオン
>>3は有名な荒らしだからスルーしろ
取り上げると調子に乗って他でも荒らし始める
自分が気に入らないからって人を荒らし扱いするな
>>6
荒らしは消えろカス
春香「これは…貴音さんが出てるあの類のビデオですね…」
春香「いや、なんでこんなとこ普通に置いとくの…ここ事務所でしょうに…」
春香「もう、しょうがない>>8しよう…」
ぬう
一発芸
掃除
安価下
やよいにプレゼント
春香「うん、事務所に置いとくのもアレだしやよいにプレゼントすることにしよう…今は居ないけどね。」
春香「とりあえず小鳥さんが持ってたことにしようそうしよう」
春香「さて、春香さん再び暇だ…」
春香「おや?給湯室に>>18が…」
カップラーメン
バイク
鎧
春香「鎧が……どうゆうことなの?」
春香「この事務所は一体何処に向かっているんだろ…なんかもうこれわかんねえな…」
春香「………>>23してみよう」
昼寝
お菓子作り
↑
鎧を着る
春香「……やっぱり着てまみようか」
春香「まぁ!せっかくあるんだしね!着てみるしかないよね!着られずにはいられない!!」
ガチャガチャ
春香「重い……」
春香「まあ、全身鉄のヨーロッパの方の鎧だろうしね。今日ずっとこれで過ごすのも悪くないね。」
>>29
コンマ1番最後の数字が0~5で誰かが帰ってくる。同時に安価
ほい
洋剣も探してみる
やよい
千早
ヘルムも被って>>26
帰ってきたのは貴音
暫くずっと突っ立っている
春香「あっ、ヘルムもあった!もう被るしかないね。」
春香「どうせだし武器とかも探しちゃおーっと」
ガサゴソ
春香「いやー、それにしてもこの鎧重みに慣れてくるとしっくりくるなー!」
貴音「……誰です?」
春香「!!!???」
春香の行動>>35
雪歩
加速下
ダースベーダーのまね
しゅこーしゅこー
春香「(こんな格好で武器とか探してたなんて思われたら恥ずかしいからとりあえず黙って鎧のフリをしておこう…)」棒立ち
貴音「……おや?おかしいですね。何か物音がした気がするのですが…おや?この鎧」
>>42
0~5で貴音が中身に気付く
同時に貴音の行動の安価
おて
鎧を開ける
した
ラーメン食べる
鎧に抱きつく
AVの話をする
↑
ID:OQBHnRIAOは他スレてこういう風に荒らしてるから無視してくれ
64 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします sage 2014/06/11(水) 22:26:38.24 ID:OQBHnRIAO
捨てられた娼婦を発見
453 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします sage 2014/06/11(水) 22:20:34.24 ID:OQBHnRIAO
入れ歯
501 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします sage 2014/06/11(水) 22:43:11.47 ID:OQBHnRIAO
放射能怪獣ヒバクーン
貴音「………。」
春香「(貴音さんが面妖な表情でこちらを見ている…!一体何をしようというのだ……!?)」
テクテクテク
ギュッ
貴音「この匂い…やはり春香ですね…?」
春香「(ファーwww抱きついてきたー!?
予想外すぎて春香さんわかんないよ!!)」
春香「(ど、どうする…!?天海春香…!!)」
>>48
春香の行動
逃走
無視
春香「(そうだ…冷静に考えるんだ…今この場で下手に反応したら確実にバレる!もうばれてるけど…)」
春香「(今私は貴音さんに試されているんだ!自分に勝つんだ…!天海春香…!!)」
貴音「春香…?どうされたのです?」
貴音「…反応がありませんね。仕方ありません>>54しましょう」
お湯をかける
↑
担ぎ上げ
お手をする
AVを取り出して最近のことを聞く
よりかかる
貴音「」スッ
春香「(貴音さん…一体何を…?)」
貴音「このDVDについて何か心当たりはありませんか?」さっきの例のDVD
春香「(これ以上いけない!状況が悪化する!!?)」カタカタカタカタ
貴音「……どうされたのです?春香?」
春香「(ここはとりあえず…!>>60をしよう…!)」
成・敗!峰打ちで気絶させよう
膝蹴り
ぷちますのふり
一緒にそれを鑑賞
全力で剣を振り回し
耐える
ロボットのふりをする
荒らし安価は大人しく無視しろや>>1グダグダになるぞ
春香「(よし、ロボットのフリをしよう!)」
春香「わ、わたしは天海春香サンジャナイデスヨ」
貴音「おや、そうでしたか…これは失礼致しました。」
春香「い、いえ、気にしないでクダさい私は十八世紀から来たヨロイ型ロボット
ハルエもんです。間違いなんてダレニモありますからねシカタナイノです。」
貴音「ほう…」
>>72
コンマで1番最後の数字が6~0で貴音が気づく、あと同時に貴音の行動安価
下
叩く
加速下、
した
遊んでもらう
貴音「なるほど、貴方はとても面妖なロボットだったのですか…失礼致しました。」
春香「わた、ハルエもんは優しいのでベツニキニシマセンヨ(よし!騙せてるみたい!)」
貴音「それならば、ハルエもん様。折り入って頼みがあるのですが…」
春香「なんでしょう?ハルエもんの出来る範囲でテツダッテアゲマス。」
貴音「私と………遊んではくれませんか?」
春香「ほ、ほうイイデショウ遊びましょう。(お願いが意外とカワイイなぁ)」
貴音「では、>>80しましょう!!」
外を散歩
お手玉
安価下
安価下
安価下
安価下!
私といっしょに私のAVを鑑賞
ああID変えてまで必死だな荒らしは
貴音「では、私と外を散歩しましょう!」
春香「う、ちょ、ちょっと待って下さい!(なにぃ!?バレたら尚更恥ずかしいことになるじゃないか!?)」
貴音「?」
春香「(ど、どうする?わた、春香さん…ここで正体をバラすべきか!?)」
>>89
1.バラす
2.そのまま散歩へ
安価遠い
ホンマや…
じゃあ>>87にて
1
2
1
春香「い、イイデスヨ行きましょう。(とりあえず、もうしばらくこれで居てみようか …)」
貴音「ありがとうございますハルエもん!」ニコッ
春香「イヤー、それほどでも。(貴音さんが今まで見せたこともない笑顔を見せてくれました。)」
春香「では、何処へ行クノデス?」
貴音「>>92です。」
18世紀のものを展示している博物館
響の家
渋谷
貴音「渋谷です!」
春香「ほ、ほう…(断りてぇ…)」
貴音「では早速参りましょうか!」
春香「アッハイ」
~~~~~~~~
貴音「ハルエもん。これがスクランブル交差点です。」
春香「へ、ヘェ~(街行く人達の視線が痛いーーー!!!)」
春香「(えっ、なにこれ気づいてやってんのかな?なんなのなの…なんなのなの…)」
>>97 実は貴音
1.気づいてた
2.気づいてない
あとそれをふまえて貴音の行動安価
長いな↓
知ってる上でラーメン屋に連れていき、ラーメンをおごる
1
気付いてないふり
1
貴音「こっ↑こ↓です。」
春香「ラーメン屋デスカ?」
貴音「左様にございます。らぁめんは私の好物にございます。」
春香「へ、ヘェ~ハルエもんはまだ知らない食べ物デスね~(幸い人通りの少ない所に来たからなんの問題もなく済みそう…)」
貴音「なるほど…18世紀にはまだ無いものなのですね」
貴音「では、ここまで来てくれた御礼に私が奢って差し上げましょう」
春香「アリガトウございます貴音さん」
~~~~~~~
ラーメンお待たせいたしやしたfoooo!
春香「(ハッ!?し、しまった!!わたし今マスクまで着けてるからラーメン食べられないじゃん!!)」
貴音「」ニヤニヤ
春香「(くそっ!ハメられた!!春香さんドジっ子だからなぁー!!)」
春香「(そうだ!>>101だ!!)」
故障したふり
ロボットなので食べれない
ラーメンはロボットの食べ物ではないことを口実に逃げる
なあここって深夜からなんて思われてるか知ってるか?
クソスレ乱立
安価スレパートスレに制圧されている
書き手の完結能力の無さ
読み手のクソガキの多さ、くさいから書き込みすんなクズ
深夜を見下してるのが笑える速報は深夜以下
ソクホオオオオオwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
春香「アッ…残念ダナーそういえばラーメンを食べちゃうとダメなんだよなー!というか基本的に食べ物ダメなんだよなー残念ダナー残念ダナー」
貴音「そんな大事な事を忘れていたなんて"春香"はドジですね。」フフッ
春香「ハハハ、"わたし"ってホントドジだからなぁー。そんな大事な事を忘れてたなんt…」
貴音「(Φ?Φ? )」
春香「しまった!!」
貴音「やはり春香でしたか」ニヤニヤ
春香「あ、あはは…チガウヨ…」
貴音「フフッ、らぁめんを目の前にしたこの私から逃れられるとでも?」
春香「その理屈は色々おかしいよ…」
貴音「さぁ、春香。事務所に戻ってその鎧を脱いで頂きますよ。」ニヤニヤ
春香「で、でも大盛りのラーメン2人前がまだ残ってるわ…」
貴音「だったら食べればいいだろ!」ズルズルズルズル
春香「一瞬で平らげた!」
~~~~~~~
事務所
貴音「さぁ、春香。私を騙していたということであなたには>>106をして頂きます。」
春香「ナ、ナンダッテー!?」
ドッキリの仕掛け人
デザートを作る
貴音「デザートを作って頂きます」
春香「この後に及んでまだ食べるんですか…」
貴音「甘いものとらぁめんは別腹ですよ。」
春香「化け物じみてますよ…とりあえずデザートと言ってはなんですが実はもう家で作ってきたクッキーをどうぞ」
貴音「やはり美味しいです。お菓子は手作りに限りますね。春香の物なら一生食べていたいくらいです。」フフッ
春香「もう、冗談はやめて下さいよ貴音さん。」
貴音「冗談ではなく、本気ですよ?」
春香「え?」
貴音「今日そこにDVDがありましたね?」
春香「えぇっ!?あ、は、はい!」
貴音「実はあれは私が仕掛けた偽物で、あの鎧も私が仕掛けたものだったのです」
春香「えっええ!!??ナンデ!??」
貴音「あなたの驚き、慌てるカワイイ顔がみたかったのですよ。」フフッ
貴音「まあ、それも含め春香は全てがカワイイのですがね。」
春香「へ、ヘェ~」
貴音「実は今日春香が私と一緒に遊んでくれると言った時本当に嬉しかったのですよ。」ニコニコ
春香「(ああ、だからあの時)」
貴音「さて、今日は本当にいいデートが出来ました。」
春香「えぇ!?デート!?私が!?貴音さんと!!??」
貴音「私が回りくどく仕掛けたものですがね。とりあえず今度からはそれが普通に出来るようにする為私は今から貴方に伝えなければなりません。」
春香「はっ!ひゃい!?」
貴音「私と……付き合って下さい。」
春香「(な、なんてこった…なんて応えれば…)」
春香「(……うん、よし!私も決めた!!やっぱり>>110って言うべきだよね!)」
下
こちらこそよろしくね
春香「こっ、こちらこそよろしく……お願いします……///」
貴音「ありがとうございます。春香」ニコッ
全ては暇だった私が見つけてしまった貴音さんの罠にハマってしまったことからはじまっていた!!
だけどそこから紆余曲折を経て
私が暇で無くなってしまった今、この話は終わってしまうのだけれど…
私と貴音さんだけの物語はこれから始まって行くのだァッ!!
次は一体誰がダラダラと暇をつぶすのだろうか…>>115(最後の安価たのんます)
春香編、キマシEND
ksk
でこ
安価遠いんで先にくぅ疲。
謎のキマシタワーが建ちましたねありがございました。
安価初心者の為安価の距離感が全然わかりませんでした…
あとダラダラしすぎててすいませんしたっ!次回あればもっとちゃんとダラダラしますね。
安価してくれた皆さんアリガトウ!大好き!!
ひびきん
次回響編です
ご期待下さい
では皆様お疲れ様でした!
1乙ー
良かったよー
良かったよ
次は↓2とか↓3とかにすれば失敗しないと思うよ
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