うっかり聖杯戦争part21 (1000)
本スレはFateシリーズ(Fate/prototype、Fate/Stay Night、Fate/ZERO、Fate/Apocrypha、Fate/EXTRA&CCC)と済崩し的に追加されたその他のタイプムーン作品を使用した安価スレです。
コンマ判定表
1 ファンブル
2~4 失敗
5~7 成功
8~9 大成功
0 クリティカル/特殊
家系
1~2 一般人
3~5 普通の魔術師
6~7 名家と呼ばれる魔術師
8~9 御三家以上の尊い血筋
0 魔法使いレベル
才能
1~2 無し
3~5 普通
6~7 多め
8~9 潤沢
0 例外
となります
(初代魔法使い~二代目魔法使いキャラメイク)【安価】聖杯戦争開戦【コンマ】 - SSまとめ速報
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401893842/)
wiki:http://www59.atwiki.jp/taka0604/pages/1.html
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402410075
立て乙
>>1乙
嬉しいことって、就職決まりましたか?
おめでとうございます。
就職?決まってないよ、好きだったゲームリメイクだよ
明日明後日また説明会と面接だよ
判定0
―俺も男よ、ここは……
ゴクリと生唾を飲む。
意を決すると蓮華を口へと入れ、中身を食す。
雷が落ちかのような衝撃が体を貫いた。
―う、うまあい!!!
え、嘘と言わんばかりに目を開けるアーチャー。
「そうか、この味が分かるか」
―いやあ、これはいい!今まで食ったことのない味だ!!
ガツガツと一気に食べ進める。
ああ、なぜ食べると減るのかと思いながら貴方はこういった。
―おかわり!
と。
昼1貴方行動↓3
ルビサファかな?
式と話す
↑
前に話した陰陽術を習ってみないかまた聞いてみる
>>5いや、サキュクエ
式に陰陽術を教える?
―なあ、マスター。本当に学ばなくていいのかー?
陰陽道に関してはあの憎い師匠から全てを学んだと言ってもいい。
それを伝える事は生前、弟子が居なかった自分としては残念なくらいか。
それを今生で教えるとすれば―
式判定直下
前回失敗 -1
えい
無理か
「しつこいな、お前。やらないってば」
けんもほろろに断られてしまった。
しかしまあ、なんというか貴方も意地ならばマスターも意地で断っているのだろうか。
そんな似た物だから召喚されたのかもしれない。
―そんなこと言わずによ~、ちょっとだけ……。さきっちょだけだから!
「うぜえ」
昼2貴方行動↓3
陰陽術の凄さを知ってもらおう
アサシンの正体を調べる
上
―昨日のアサシン、アレはどうしても不安だ
確証はないのだが、おそらくはアサシン本体は無事なのだろう。
アサシンが残っているとマスターが暗殺される恐れがある。
やるしかない
直下判定
昼 -1
気配遮断B -2
ほい
無能オブ無能
ここまでコンマ神に嫌われてるのは珍しい
―やっぱアサシンすげえな、全然どこにいるかわかんねえわ
さんざん探してみたのだがアサシンがどこにいるのか皆目見当がつかない。
―ちっくしょう、清々堂々と来いよ
暗殺者の英霊にそれを言うのは無茶と言う物であろう。
非力ゆえにマスターの暗殺を主軸とするサーヴァントのクラスなのだから。
夜1敵陣営判定直下
ゆ
ほい
行動した陣営判定
1~2 セイバー
3~4 ランサー
5~6 アーチャー
7~8 キャスター
9~0 アサシン
直下
ほい
アーチャー
1~3 敵対的接触
4~6 情報収集
7~9 友好的接触
0 同盟
直下
ほい
敵対的接触
判定直下
1~4 セイバー&ランサー
5~6 ライダー
7~8 キャスター
9~0 アサシン
ほい
セイバー&ランサー
何度か警告発してるのにそれでも、原作で仲がいいキャラをマスターで取るのは何故なのでしょうか
直下セイバーズコンマ
サーヴァント連携 +1
真眼(真)B +2
人間ミサイルランチャー +3
くろがねの傅 +1
プロイキッシャー +3
その次アーチャーコンマ
八極拳 +2
ほい
あ
うわー補正が酷い
こうなるから仲良いキャラ入れるのはやめとけって言ってたんですよ
セイバーズ 14
アーチャー 6
セイバーズ 8ポイント、有利+1追加
アーチャー判定、成功で撤退判定へ
直下
不利 +2
や
今エウロペさんのステータス確認したんだけど……
撤退判定直下
セイバー 敏捷A
アーチャー 敏捷E
敏捷差 -4
あ
000
凄いな3333とか
下なら逃げれてたのになあ
直下セイバーズコンマ
サーヴァント連携 +1
真眼(真)B +2
人間ミサイルランチャー +3
くろがねの傅 +1
プロイキッシャー +3
有利 +1
その次アーチャーコンマ
八極拳 +2
あ
えい
セイバーズ 20
アーチャー 4
アーチャー消滅
夜1貴方行動↓3
陰陽道を使って式の防御を上げる
式の魔眼を陰陽術で解析してみる
上
何と言うか式関連の安価が多いなあ
バックベアード様案件である
直下判定
陰陽道B +2
今度こそ、
アブねえよ、成功
―ほーん、なるほど
今までの遅れを取り戻すべく調べ上げた結果。
どうにも彼女は死線、つまり生物を死なす道筋が分かるようだ。
さらには、殺人衝動も起こっている。
―どうしたものかね……
貴方は一人考える。
放っていても良いし、どうにかしてもいい。
ただ、その『どうにか』の結果についてまでは分からない。
貴方の気の向くまますればいいのだ、これまで通りに。(混沌・中庸)
夜2貴方行動↓3
殺人衝動の源を探る
48
解った内容を式に報告する、
―と、いう訳だ。分かったか?
貴方は調べ上げた事をマスターに報告していた。
だが、どうにも反応が鈍い。
「それで……?」
―それでって……
「オレが分かってることをつらつら言われてもな」
自分の目で理解できている以上、要らぬ世話だったのかもしれない。
―お前なあ……
「話は終わりか?」
下3何かいう事があるか
その殺人衝動の源は解っているのか?
お前怖くないのか、常人ならそんな力持ってしまったら狂うか怖くなるかの2つだぞ
↑
―お前さんは……怖くないのか?普通、人間がそんなデカい力を持ったら狂うか恐ろしくなって逃げるかだぞ?
貴方の問いにもマスターは眉1つ動かさない。
「別に、怖くない。オレはオレだ」
―そうか
どうやらこの少女、内に強い『柱』が有るようだ。
この年頃でこれはおかしいとも感じる。
何か、別の人間が内にいるようだ。
聖杯戦争三日目終了。
セイバー ??? マスター ???
ランサー 荒々しい僧兵 マスター 細身の魔女
アーチャー 清楚な女性 マスター 神父服の男 脱落
ライダー 貴方 マスター 両儀 式
キャスター ??? マスター ???
アサシン ??? マスター ??? 複数の部下を呼べる?
バーサーカー ??? マスター ??? 脱落
直下夢判定
ほい
1~5 弟子入り
6~0 蝦夷討伐
直下
ギリ成功か
夢は成功多いんだけどなぁ
「弟子にして下せえ!!」
あの日、師匠へと弟子入りを志願した日。
自らの無力さ、力が有れば対等な存在になれると思っていた男は一人の陰陽師に弟子入りを志願した。
弟子になるからには一番の師匠に弟子入りをしようと考えた男は都でも一番の陰陽師に弟子入りを志願したのだ。
「良いのか?私の修行についてこれるか?」
「勿論でさあ!」
一にも二にも無くそう答える。
自分が力を得るためなら、どんな事でも耐えようと思ったから。
その先に望んだ力が有るのなら。
自分は耐えて見せれるのだから。
その師匠との修行が何年も続いたある日。
「貴様に教える事はもうない」
そういわれた。
始めは破門かと思ったがどうやら免許皆伝の類のようだった。
自己流へと改造していく中で多くの妖怪を仕留めた。
始めは村々、やがては朝廷から依頼が来るほどになるにつれて男は強くなっていった。
それと同時に、どこか風に吹かれる柳のようにもなっていったのだが……。
朝1敵陣営判定直下
朝 -2
ほい
無し
朝1貴方行動↓3
俺、陰陽術だけじゃなくて剣術も得意なんだどうだ陰陽術方はともかく剣術方を俺に習ってみないか?
62
殺人衝動の源を探る
62
何故か一致団結wwwwww
直下判定 0以外アウト
hoi
00
―んー、やっぱりどうしても分からんなあ
あの年頃でのあの落ち着きや、貴方が分かった衝動的殺人の飢え。
あの少女の身に起こった事はたくさんある。
貴方自身もその内の1つだろう。
あの年齢で魔術師の殺し合いに参加しろなどと言う事が可笑しいのだが……
―それを認めてるんじゃなあ
自分で決めた事であればあまり強く言えない。
朝2貴方行動↓3
62
62
62
ここまで優しいのは何故か
ケイネス先生だったらここまでコミュられるはずがないのに
式判定直下
ほい
おお、こっち方は教わりたいらしい
―そうだなあ、マスター。陰陽術の方は誘うのは止めよう
「おう、分かったか」
うんうんと頷き、貴方のマスターは安心したようだ。
―だが、俺は剣術の方も心得があってな。どうだ、そっちは興味ねえかい?
刃物、と聞いて少し興味が沸いたようだ。
「そういうの先に言えよ」
―むう、すまないな
直下式の上達判定
ほい
おおー
さすが式
一言でいえば。
貴方のマスターは天才と言う奴なのだろう。
体の小ささを考えてナイフを持たせたのだが。
―人の急所って奴も妖怪の急所も一緒だ、体を真正面に捕えて半分に割る線を頭に思い浮かべりゃ良い
額、鼻、咽頭、心臓、脾臓、股間。
ここらが急所と言われる場所だが物の見事に真っ直ぐに斬れば大体の急所を通る事になる。
―基本は真っ直ぐ。点と線だ、それが見える以上楽に殺せる
こういう知識を得るまで何人、あるいは幾たびも戦いをしなければならないのだがそれが不要。
まさしく[ピーーー]為だけに生まれたようなものだ。
ふと、ナイフを振るのを止めてマスターは貴方を見ていた。
「……なんでオレに構うんだ?」
下1~3で返答案、その後安価で選択
そうだな、生前俺に嫁さんがいたが娘はできなかったもしもお前みたいな娘がいたら良いなと思ってさ
81+後数年経ったら良い女になるぞお前
82+俺たちの子どもにならないか?
3
1
1
3
1 >>81
―んー、それがなあ。俺嫁さん居たんだよ
「……かーちゃんってお嫁さんの事か?」
―おう、そうだよ。でまあ、俺大切に思ってたんだが子に恵まれなくてなあ
種族の違いか、中々子宝に恵まれる事は無かった。
―だからさ、お前みてえな娘がいりゃあ楽しかったろうなってよ
だから気まぐれな貴方が妙に優しくしていたのだろうか。
「ふうん」
そういうとマスターはまた風切音を立てながらナイフを振るい始めた。
「ありがとな」
ご飯食べるのでいったん中止です
良し、再開
昼1敵陣営判定直下
昼 -1
ほい
判定
1~4 セイバー&ランサー
5~7 キャスター
8~0 アサシン
直下
た
とうとう動いたか
白純先輩とこ要約動いたか
キャスター判定直下
1 敵対的接触
2~3 陣地作成
4~6 情報収集
7~9 友好的接触
0 同盟
ほい
キャスター、陣地作成を選択
キャスター陣営が襲撃された場合、戦闘コンマに+3補正
昼1貴方行動↓3
探索
↓
あれ何でこんなに放置されたんだ?
探索(出てこないキャスターメインで)
探索結果直下
昼 -1
00
発見
陣営判定直下
1~3 セイバー&ランサー
4~7 キャスター
8~0 アサシン
a
わー
ついにアサシン組発見か
アサシン発見、戦闘になります。
今までコテトリ付け忘れてたなんて言えないお
「お、おい。本当に大丈夫なんだろうなあ?」
「案ずるなよ、ウェイバー。私は非力かもしれんがそれを補う策を用いる」
とある民家に近づいたとき、そんな声が聞こえた。
「けど、偵察に出した奴が戻ってないんだろ?」
「ああ、二人な。やられたんだろう、消失した気配から察するに場所は―」
どうやら例のアサシンを見つけたようだ。
―その必要はないぜ……
かちゃりと音を立てて、立ちふさがる。
―なんたってこっちから来てやったからよおお!!!
「チィ、イレギュラーだな!」
「あああああアサシーン!!!」
ライダーVSアサシン、戦闘を開始します。
1.攻撃
2.防御
3.令呪
4.宝具
5.自由
直下ライダーコンマ
陰陽道B +2
無窮の試練A +3
直死の魔眼 +3
その次アサシンコンマ
1
00
4
ライダーコンマ
騎乗A +3
陰陽道B +2
無窮の試練A +3
『百鬼夜行の行軍』 +3
に7を足して
18
アサシンコンマが8
丁度10ポイントゲット
アサシンを撃破しました
ウェイバーにクイーンは耐えられるか
ていうか出番あるのか
いや、確殺しました。
―俺の戦はお前と似たようなもんだな
貴方は火車へと移ると宝具を発動する。
―おら、暗殺者。逃げろ逃げろ
じゃないと百鬼夜行に飲まれるぞ?
そう言おうとした瞬間、アサシンは魑魅魍魎の波にマスター諸共飲まれてしまった。
―ありゃ、歯ごたえの無い。まあ、種の割れた奇術なんぞこんなもんか
がしゃりと地面に降りると一瞥し、そのまま踵を返す。
アサシン消滅。
昼2貴方行動↓3
なんかおかしいなと思ってたらsageてました
踏み台代わりにksk
探索
式に剣術の稽古
探索続ける
―おーし、じゃあまたやるかー
びゅんびゅんとナイフを振っている姿を見ているとどうにも合わないなと思う。
そもそもこの年頃ならナイフよりもぬいぐるみではないだろうか?
だが、彼女が自分で納得しているなら言っても立場は変えないだろうと思う。
さて、そんな彼女だが……
直下判定
慣れとセンス +3
えい
ほい
ほんとに式は安定してる
結果6
昨日ほどではないが安定した軌道を描いている。
確実に動脈を切るコースをぶれずに振り続ける。
末の恐ろしい娘であるとつくづく思う。
これで体がデカかったら……。
刀や薙刀で即死の軌道で斬りつけてくるのだ。
世が世ならモノノフとして名を遺したであろう。
―よーし、其処等辺で止めだ
貴方はすっと、止める。
「?まだ出来るぞ」
―そう思っていても体が付いて行かないもんだよ、とくに今みたいな年頃はな
そういうと椅子に座らせる。
―ほれ、水でものんでやすみなっせえ
そんな昼下がりが過ぎていく。
夜1敵陣営判定直下
ほい
、
探索探索
式に貴方の刀渡したらやばいなぁ
無し
夜1貴方行動↓3
探索
探索
探索
探索結果直下
あ
見つからずか
未発見
―んー、おっかしいなあ。聖杯戦争って夜やるもんだろ?
「寝てるんじゃないのか?」
―えー、マスターは兎も角サーヴァントは睡眠必要ないからなあ
むしろ、朝昼寝て夜に備えるようにマスターに進言したりするだろうか。
―兎も角見つからないのは仕方ない
仕切りなおすか、諦めるか。
そういう判断が大事なのだ。
夜2貴方行動↓3
陰陽道式トラップ配置
良い子は寝る時間
陰陽師らしく式神使って探索してみる
あまり陰陽師としては名が上がらないが、それでもかの安倍晴明の弟子だ。
式神を使って探すとしよう。
直下判定
陰陽道B +2
えい
発見しました
1~5 セイバー&ランサー
6~0 キャスター
直下
あ
よっと
ここで勝てばラスボスが晴明。
……奇しくも生前の意向返しになるのでしょうか。
セイバー&ランサーVSライダーに移ります
―お、こいつは……
式神からの情報で来たのは依然あったあのランサーのマスターだ。
ほかに連れ立って歩いている女が一人。
どうやら同盟でもしたのだろうか。
―ま、出た目に従うだけよなあ
サイコロの目が1だろうが6だろうが、人はその目に従うしかない。
今回は少しばかり運が無かったのだ。
それを覆せばいい……。
―よう、御嬢さん方。俺をお探しかい?
少女達の前に一歩進み出、刀を向ける。
「あら、いつかのセクハラサーヴァントね」
「え、セクハラ?」
―なーに、ほんのちっとばかしの茶目っ気よ
だが、その茶目っ気も今は置いておこう。
―さあて、戦の始まりよな!
セイバー&ランサーVSライダー、戦闘を開始します。
1.攻撃
2.防御
3.令呪
4.宝具
5.自由
下3選択
直下ライダーコンマ
陰陽道B +2
無窮の試練A +3
直死の魔眼 +3
その次セイバーズコンマ
サーヴァント連携 +1
真眼(真)B +2
人間ミサイルランチャー +3
くろがねの傅 +1
プロイキッシャー +3
えい
はい
3
令呪+3を追加 (3ターン持続、1ターンごとに減る)
ライダーコンマ 12
セイバーズコンマ 18
セイバーズに 6ポイント、有利+1追加
―くそ!
やはり数が一人多いだけでもサーヴァント同士の戦闘は追い込まれやすい。
これ程までの格上のサーヴァントなら状況も悪化しやすい。
だが。
―この程度、朝廷の連中と比べればよお!!
1.攻撃
2.防御
3.令呪
4.宝具
5.自由
下3選択
直下ライダーコンマ
陰陽道B +2
無窮の試練A +3
直死の魔眼 +3
その次セイバーズコンマ
サーヴァント連携 +1
真眼(真)B +2
人間ミサイルランチャー +3
くろがねの傅 +1
プロイキッシャー +3
えい
1
4
4
あ、今回の所に補正入れ忘れてましたね
正しくは
陰陽道B +2
無窮の試練A +3
直死の魔眼 +3
令呪 +3(三ターン後に消滅)
サーヴァント連携 +1
真眼(真)B +2
人間ミサイルランチャー +3
くろがねの傅 +1
プロイキッシャー +3
有利+1
なのでそこに宝具……
騎乗A +3追加
『百鬼夜行の行進』 +3追加
ライダーコンマ 21
セイバーズコンマ 14
ライダー 7ポイント、セイバーズの有利解除です
―俺の本気だコラアアアア!!!!
一気に宝具を展開する。
上空からの眺め、これを常に維持する―!
―おら、坊主に侍。俺の事を随分やってくれたな?
なら、その代金分を置いて行ってもらう。
1.攻撃
2.防御
3.令呪
4.宝具
5.自由
下3選択
直下ライダーコンマ
正しくは
陰陽道B +2
無窮の試練A +3
直死の魔眼 +3
令呪 +2(2ターン後に消滅)
騎乗A +3
『百鬼夜行の行進』 +3
サーヴァント連携 +1
真眼(真)B +2
人間ミサイルランチャー +3
くろがねの傅 +1
プロイキッシャー +3
有利+1
1
00
1
すまん、コンマが言う事聞かん
このコンマに僕がどれだけ肝を冷やしたか
ライダーコンマ 17
セイバーズコンマ 16
ライダー 1ポイント追加。合計8ポイント
追い詰めた、数の差をもっと多い数で多いようやく追い詰めた。
「ええい、魍魎の類とは!」
「ランサー!貴様の分野で有ろう!なんとかせい!」
「そう言ってもな!セイバー!」
敵も浮き足立ってきた、このまま押し通す!
1.攻撃
2.防御
3.令呪
4.宝具
5.自由
下3選択
直下ライダーコンマ
陰陽道B +2
無窮の試練A +3
直死の魔眼 +3
令呪 +1(1ターン後に消滅)
騎乗A +3
『百鬼夜行の行進』 +3
その次セイバーズコンマ
サーヴァント連携 +1
真眼(真)B +2
人間ミサイルランチャー +3
くろがねの傅 +1
プロイキッシャー +3
1
えい
1
迫る00の危機
ライダー 23
セイバーズ 13
ライダーの勝利。
今日はここまでで、お疲れ様でした。
乙
乙です。
今日くらいで今代は終わるだろうか、やりますで
了解
Wカップあと五時間で開催だって!
―百鬼夜行は止められん
黒い太陽が全てを飲み込むと言うが貴方の宝具ではそこまでの再現性は無い。
だが、それでもかつての仲間達とも戦ったあの日。
ともに戦い死んだ彼らは歴戦の勇。
いかなサーヴァントとは言え、貴方の指揮のもとであれば倒す目も出る。
「すまぬ……青子よ」
「くっ……ここで……終わるとは……」
名のある武芸者であろうセイバーとランサーを囲み、倒す。
其処に残ったのは貴方の宝具で出た妖怪達だけだった。
聖杯戦争四日目、終了。
セイバー 「毘」の旗印を持った侍 マスター 長い髪の女性 脱落
ランサー 荒々しい僧兵 マスター 細身の魔女 脱落
アーチャー 清楚な女性 マスター 神父服の男 脱落
ライダー 貴方 マスター 両儀 式
キャスター ??? マスター ???
アサシン 中東風の衣装の少年 マスター ウェイバー・ベルベット 脱落
バーサーカー ??? マスター ??? 脱落
直下夢判定
俺
相変わらず夢判定はいいな
ラスト
ある日のことだ。
時の朝廷より直々に男に東部部族への討伐を依頼された。
朝廷に従わぬ諸々の部族の中で一番有名なのは土蜘蛛であろう。
それと同時に鬼や龍といった化外の物もまた従い、従わぬ部族に分かれていた。
良く有る話で、良く有る仕事だ。
少なくとも受けた時はそう思っていた。
「なんで神がいるんだよ!」
聞いた話に無かった中でも断トツで最悪だったのはこれだ。
まつろわぬ神、朝廷に従わぬ部族を守っていたのがその中でも強力な神。
アラハバキ神だったことか。
「常命の者よ、何故勝てぬとわかる戦いに挑む?」
「決まってらあ、金貰ったからよ!」
本来ならば一合たりとも打ち合う事すらできないだろう。
辛くも戦闘の形になっているのは向こうが本気ではないからか。
「よかろう、ならば最後まで戦うが良い……」
「言われずともよ!」
七日七晩の戦いは決着がつかなかった。
そこまで粘った男を称賛するべきか。
そこまで付き合った神を称えるべきか。
一つ確かな事は、両者が戦いを止め奇妙な絆を感じたくらいか。
朝1敵陣営判定直下
朝 -2
ほい
やあっ
なし
朝1貴方行動↓3
コミュ式
コミュ
聖杯戦争ももう終わり近いお前と稽古が出来るのも後わずかだ、と言いながら式と剣術の稽古
勝ったらこの古刀お前にやるよ
腐っても大妖怪の愛刀だ
高く売れるだろうよとか言いながら稽古
アラハバキと打ち合った刀だ
とってみろと言いながら稽古
後付ながら大妖怪設定がキャス狐と関連性もあってなんか不思議な縁やな
―なあ、マスター
「ん?なんだ」
―もうそろそろ終わりだ
「終わりって……、この練習か?」
しゅっしゅと突きを繰り出すマスターに貴方は首を振ってこたえる。
―いいや、聖杯戦争だ。俺は今までに3騎やった、他の連中も一騎二騎は落としてたろう
ならそろそろ自分とマスターはお別れなのだと。
それがどんな結果であれ、別れの時が近づいている。
「ふうん」
直下式判定
今までの訓練とセンス +3
ほい
そーれ
流石式だな
突きの速度、精度。
全てが一級品だ。
マスターは最早一流の殺人者だろう。
少なくとも、殺しの童貞を切ってしまえば後は雪崩の如く。
期待の殺人鬼の誕生だ。
―いい腕だ、もう十分強くなったぞ
「お前に言われなくても分かる」
朝2貴方行動↓3
よし免許皆伝をかけて俺と模範試合をしよう、勝ったら俺の愛力くれてやるよ
コミュ式
最後に精神修行
おー?精神修行……
成功したらどうしようかな
まあ直下判定で
あ
精神修行は駄目みたいだな
ダメだな
「せーしんしゅぎょー?くだらねー」
ふんと鼻を鳴らすと貴方のマスターは布団をかぶってしまった。
「昼前におこせー」
―おまあなあ……
ふて寝してしまったようだ……。
こういうところは子供らしいのだが……
昼1敵陣営判定直下
昼 -1
ほい
無し
昼1貴方行動↓3
コミュ式
コミュ式の微妙な語感の良さ
コミュ式
186
コミュ式
―よし、なら免許皆伝かけてやろう
「はあ?」
何をまあ気まぐれに、このような小さい少女に大人。
それも英霊が試合しようと言うのだ。
普通はやらない、誰か止めるのどれかなのだが……
直下式判定
ほい
あ
「いいよ、やろう」
―おー、威勢良いねえ。お前が勝ったら俺の刀やるよ
「いいぜ、けど」
生きてるんなら神様だって殺せるんだぜ
式VSライダー、簡易戦闘開始
コンマのみ
直下式
直死の魔眼 +3
その次ライダー
英霊と人間の差 +3
無窮の試練A +3
陰陽道B +2
00
それれ
ほい
式 10
ライダー 15
ライダー5ポイント
有利+1追加
直下式
直死の魔眼 +3
その次ライダー
英霊と人間の差 +3
無窮の試練A +3
陰陽道B +2
有利 +1
ほい
a
とうっ
ちょっとお風呂入ってきます
一旦、乙
戻りました。
計算
式 8
ライダー 11
ライダー合計 8ポイント
直下式
直死の魔眼 +3
その次ライダー
英霊と人間の差 +3
無窮の試練A +3
陰陽道B +2
有利 +1
うりゃ
あ
や
ああ、終わったか式に勝って欲しかったけど
式敗北
結論から言えば。
やはり人間が英霊に勝つことなどできなかった。
ましてそれがこのように幼い子供なのだ。
何が攻められようか。
だが。
「絶対殺す」
当の本人だけは認められなかった。
―やめとけ、どうせ直ぐに消える身だ。意味のない事だぞ
「それでもオレはお前を殺したい」
聞き分けの無いガキだなあとつぶやく。
ここまでの怪物に仕立て上げたのが自分だと棚に上げてである。
昼2貴方行動↓3
式とコミュ
式コミュ
式コミュ
「んだよ、何か用かよ」
目に見えて不機嫌だ。
自分を倒した相手が話しかけてきたのだから当たり前だろうか。
式とのコミュ
下1~3で内容
聖杯戦争も終わり近かづいたけど、願い事は決まったか? 以前は無いて言ってたけど
人が一生で人を殺せるのは一人だけだ
その一人を俺なんかに使うんじゃねえよ
人を殺せば理性が死ぬ
化物に成り下がる
俺を殺して自殺なんてしたくないだろ
式の願いってなんだろうね今のままだと貴方殺しだけど
直下判定
あ
無しか
良かったね0でなくて
無し、いちいち危ないんだよお
―それで、もう終わりそうだが願いは見つかったか?
「……ねーよ、そんなもん」
チラリと貴方を見る。
「お前殺せたらそれでいい」
―あのなあ……
ポリポリと頭を掻く。
―人が一生で殺せんのは一人くらいよ、その一人を俺なんかに使うな
「人なんて幾らでも殺せるだろ?」
そこが違うのだと指摘する。
―良いか、人は一人でも殺したら人ではなく化生の者よ。理性が死んで、化け物になるからだ
真っ直ぐに見据える。
これが伝わるかは分からない。
―俺を殺して自殺ってのはしたくなかろ?
貴方の言葉はマスターに伝わったのだろうか?
それは彼女だけが知っている。
夜1敵陣営判定直下
あ
動かず
夜1貴方行動↓3
式コミュ
探索
じゃあ探索
まあ陣地からでてこないよね
そういえば幼い頃の式は白純先輩と面識あるのだろか
陣地作成したらキャスターは基本引き籠りが戦術ですしねえ
実際プレイヤー・サーヴァントになったら皆さんもそんな戦術でしたし。
よし、とにかく探すしかない。
ひたすらに探せば何とかなるはず―
直下判定
ほい
見つけた
ただし、相手陣地なので相手の補正が鬼になる
最悪逃げればよろしか
怨敵相手にしてそんな選択できるかは知らん
令呪あまっとるで使い切ればよろし
あと以前、陣地作成Aだと表記しましたが勘違いでしたBです。
間違いない。
見間違いようがない。
あの服装、冷たい笑み。
あれは……
「やはりお前か、久しいな」
―せえええええええええええええめえええええええええええええええええええええええええ!!!!!!
その声を聴いた瞬間、飛び出していた。
―貴様だけは殺す!!!!!
「やってみせい、この戯けが!」
ライダーVSキャスター、戦闘開始
1.攻撃
2.防御
3.令呪
4.宝具
5.自由
下3選択
直下ライダーコンマ
陰陽道B +2
無窮の試練A +3
直死の魔眼 +3
その次キャスターコンマ
陣地作成B +2
陰陽道A+ +3
千里眼A+ +3
神性C +1
4
4宝具発動
4
4+3
ライダー、宝具発動
陰陽道B +2
無窮の試練A +3
直死の魔眼 +3
騎乗A +3
『百鬼夜行の行進』 +3
に変更
ライダー 18
キャスター 11
ライダー 7ポイント
有利+1追加、最終戦闘なので撤退判定無し
1.攻撃
2.防御
3.令呪
4.宝具
5.自由
下3選択
直下ライダーコンマ
陰陽道B +2
無窮の試練A +3
直死の魔眼 +3
騎乗A +3
『百鬼夜行の行進』 +3
その次キャスターコンマ
陣地作成B +2
陰陽道A+ +3
千里眼A+ +3
神性C +1
1
1
1
ライダー 21(有利+1追加忘れ)
キャスター18
ライダー、合計10ポイント
―せえええめええええ!!!!しいいいねえええええ!!!
怨霊となってまで殺そうとした師。
それが英霊となった後にこうして戦うのはなんらかの運命なのだろうか?
「貴様―」
最早、ボロボロの擦り切れた体でキャスターは立ち上がる。
だが、それを妖怪達が取り押さえる。
「ええい、離さぬか!」
―覚悟おおおおお!!!
刀を突きだし、突撃する。
その刀はキャスターの胸を貫いた。
キャスター消滅、聖杯戦争終了。
直下聖杯判定
ほい
くろーい
ああ、ごめんさいちなみに貴方クラスの陰陽師なら聖杯の汚れ関係無く使えますか?
ファンブル、汚染聖杯です。
―こいつが……聖杯だあ?
現れた聖杯、それは黒い泥を吐き出しながら空を舞う。
「なんだこれ……」
―わからんが……
如何する?↓3
>>253
おしい
貴方へっぽこだし...怨霊だから...
式に聖杯を殺してもらう
壊す
一か八か貴方の陰陽術で聖杯を制御できるか試してみる、無理なら破壊する
式だったら黒いのだけ殺せるんじゃね
聖杯の操作が出来るのはキャスタークラス【のみ】とします。
でないと安価で魔術の天才だけどセイバー(もしくは他クラス)とか入って「これで汚染してても使えるね!」ってなっちゃうんで。
てか、式にか……
生物じゃないから死が見えないんじゃ?
式は生き物じゃなくても殺せるよ
見えるけど普段はセルフリミッター入ってるんだっけ
物も殺せる
視線すら殺せるんだから問題ない
確か藤乃の魔眼の螺旋を殺した事もあったな
行けるか、そこらへん知らなかったんで聞いてよかった。
直下判定
直死の魔眼 +3
でも空中に浮かぶ円をどうしろと...
あなたが連れてけばいいのか
さ
問題なかったみたいだな
>>261
その手があったか…
式は志貴ほど魔眼の力強くないから無理じゃないか?
補正無しでも行けましたね。
ではさっくり式がやってくれました。
けど、願いはかなわなかったって事でエピローグへ
まんま理性が死んで化物に~体験者だったな貴方
追体験までしたし
確実に言えるのはこの貴方は反英霊
まあ、それは仕方ないですね
まあ無理でもアンリマユって英霊を[ピーーー]かその対象による呪いを外から
もしくは内から無色への流出を殺せばいけるでしょ多分
反英霊の道をまっしぐらだったな
そういう意味では子供云々以外で式に肩入れしてた理由がなきにしも
>>276
四大怨霊クラスだしね。
>>273 むしろ逆
>>278
いや、無理だろ。もうそれは汚染されて始まると同時に、釜にくべられた時点で汚染されてるんだから無理だ
キャスターのはあれは濾すってものだから無色にできるけど、泥水の泥だけをやっても真水にはならない
>>273
寧ろ式の方が志貴よりも魔眼は上じゃなかったっけ?
そっか、志貴は戦闘センスも含めると使い方が上ってことか
前に月姫読本かなにかで志貴と式だと志貴に軍配があがるって書かれてたけどそういうことか
アンカノケッカ
風のごとくふらついてるからただの気まぐれ。
これがむさいオッサンだったらどうなってたかは分からない。
ドクシャノスキナキャラジャナイ
だって気まぐれだから。
エピローグ
あの気持ちの悪い器を壊して、ライダーと名乗っていた男が消えて早十年。
オレは高校へと進学し、そこからいろいろとあってまた魔術師と事を構える事が起こった。
それでも思う事だが、やはりあいつを殺しておけば良かったと思う。
自分の心にしこりが残ってしまった。
「―もう一回、戦争起こったらな」
そうしたら、またお前が来るのだろうか。
もし、その時が来たら。
「―今度はちゃんと殺してやるよ」
だから、また会おう。
ライダー。
まだ、自分は会えないのか。
あの時失った悲しみは擦り切れた精神でも残っている。
もし、会える時が来たら。
―今度は幸せになろう
だから、早く会おう。
我が妻よ―。
ノーマルend 「すれ違う思い」
強敵書いて友にはならなかったか。
むむむ、世知辛いぜ
うーんちょうと切ないエンドですけど、これはこれでアリですね
ノーマルエンドがきっちり書ける作者はいい作者
今回のボーナスポイント加算
サーヴァント撃破 +3
マスターを覚醒させる(人員限定) +3
合計6ポイント
現在13→19ポイントに
では、今回の貴方の名前を決めます
下3
疼木重信
三叉 宮平(さんさ みやひら)
藤原 鎌足
ライダー 三叉 宮平を登録しました。
今夜はキャラメイクで終わりにしたいと思います。
まず、あなたの性別を下3
女
男
女性
あなたは女性ですね。
では、貴女は今回の聖杯戦争に
1.マスター
2.サーヴァント
として参加しました
下3
1
1
マスター
1
2サーヴァント
マスターとして参戦
直下家系
その次才能判定
ほい
(^ω^)
低いな
家系4普通の魔術師の家系に生まれ、才能3まあ普通な才能の魔術師
これで良いですか?↓3
現在ボーナスポイント19
はい
YES
才能に+6追加
才能+2で
おk
振り直したまには使おうぜ
まあ、固定値は正義だからねー
下手にギャンブルしたくないって気持ちは分かりますが低い時は1ポイント消費で上がる可能性もあるんで一手かと。
家系4才能9に変更
では、次。
直下戦闘力
その次戦闘距離
あ
落ちぶれた家系に生まれた天才児て感じですね
ああ
戦闘力5、戦闘距離3
若干近接より、普通。
今までの00の反動やろうか
ボーナスポイントを使うか下3
使わない
のー
使わぬ
戦闘力に+4
未使用。
次に属性判定
属性判定直下
1秩序・善 2秩序・中庸 3秩序・悪
4中立・善 5中立・中庸 6中立・悪
7混沌・善 8混沌・中庸 9混沌・悪
ほい
俺が正義だ?
秩序・悪
最後に境遇判定直下
あ
普通の魔術師よりだな
大義の為なら~系か
8、かなり幸福。
スキル抽出しまーす
恵まれているがゆえに、秩序悪と
【天才】
【学生】
【対強者】
【魔術師殺し】
【時計塔生徒】
【黄金律】
【兄貴肌・姉御肌】
【最新式魔術師】
【臣下の魂】
【代行者】
の中から二つです。
まず一つ下3
黄金率
姉御肌
黄金率
代行者
黄金律
あなたはどんなに使おうと思っても次から次へと金が入ってくる。
金銭を使い、触媒の入手や探索に+補正がつく。
ラスト設定下3
姉御肌
時計塔
最新式魔術師
姉御肌
代行者
ここ対人コンマあったっけ?
たまには~関係者でコンマ判定とか欲しい
【最新式魔術師】
あなたは魔術師としては珍しく銃器や電子機器などの道具と魔術の併用をこなす。
探索時+2、戦闘時+1補正
絶対敵見つけるウーマン誕生。
サーヴァント選択の前に時空とエクストラ判定をします。
時空は?↓3
5次
エキストラ?
5
5
5次
五次
対人コンマは
【アインツベルンの器】
【遠坂の血筋】
【間桐の住人】
【衛宮の魂】
【蒼崎の系譜】
で判定したりするんですけど、高家系高才能あなたに限ってここらへん誰も取らなかったりするんで……
しかし金ピカとダメットTOとキリツグをたして割ったみたいだな。
ではエクストラ判定、大成功で登場
直下判定
は
スキル枠に学生入るのやめて学生・教師・外来判定いれたら?
だいぶ幅がつくはず
おしい
無し
では貴女のサーヴァントを決めます。
家系3なので触媒なし、ランダム
1 セイバー
2 ランサー
3 アーチャー
4~5 ライダー
6~7 キャスター
8~9 アサシン
0 バーサーカー
直下コンマ
ほい
黄金律は関係なかったか
黄金律とはなんだったのか
まあ天然ゴーレムマスター使いたいけど
触媒はクラスの中のサーヴァントをどれ選ぶかです。
キャスター
>>363
最新器具のコンボ用じゃね?
キャスター選択、触媒があるので選択制
メディア
ジル・ド・レイ
ナーサリーライム
玉藻の前
アンデルセン
シェイクスピア
クリスチャン・ローゼンクロイツ
アンティオキアの聖マルガリータ
白面金毛九尾の狐
壱与
安倍晴明
諸葛亮孔明
.
セレン
下3選択
セレン
アンデルセン
いよ
セレン
マルガリータ
壱与ちゃん
キャラメイク終了、明日また時間が有れば参加者選択からスタートします。
お疲れ様でした。
弱小サーヴァントのいよか、これは茨の道になりそうだ
乙
乙
乙です。
偶像王きた
うーむ、戦闘がハードモードになりそう。
質問なんですが原作キャラの縁者になるマスター設定って不人気なんですかね
年齢判定して其れによって原作の年齢近いキャラに判定するとか
ただ単純にまだマスターをそれほどやってないからだと思いますよ
独自スキルの方が展開読めないし、縁者スキルはある程度原作で明らかになってますから推測できますし
地球スレがそうだったみたいに
1 兄
2 弟
みたいな感じを今のところは想定しているんですが、コンマにすると00とか出たらもう……
案外近親者っていっても三等親とかにすると面白いかもしれませんね
……待てよ?
遠坂家縁者で従兄弟……
桜……
ケッコンカッコカリ……
全てが線で繋がった?
おや、再開ですか
再開ですぜ
その前に設定し忘れてたこの貴女の願いを下1~3で募集。
その中から再度安価して決定します
劣った周りの考えを私に合わせたい!
私のライバルの沙条愛歌より強くなりたい
全ての人間を膝間付かせる
いや……その……
コンマ判定もせずにライバルだのと言われても……
どうしてもと言うならコンマ判定しますが……
ネタ()だろうしせんでええでしょ
ごめんなさい、また沙条家設定追加しますのでお姉ちゃん関係はそっちで
下1で追加願い
新世界の神になりたい
世界を支配したい
一番最初にやって方向性やっちゃった俺がいうのもあれだけど、そうとうあれな人だな、これ
秩序・悪とはなんだったのかwww
1.劣った人間の修正
2.女王化
3.神化
下1~3で多数決
3
1
2
1
2
1
人結構いましたね
下4まで広げたら1なので『劣等人類の修正』に決定。
では他のマスター選択に移ります
セイバーのマスター下3
桜
士郎
ゴルド
シエル
ワカメ
少佐の出番多いなー
ゴルド
次、ランサーのマスター下3
士郎
愛歌
シエル
ワカメ
白野♀
カレー先輩
次、アーチャーのマスター
下3
蟲じじい
玲霞
イリヤ
愛歌
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
次、ライダーのマスター下3
わかめ
士郎
ゾォルケン
ワカメ
沙条 愛歌
若爺?
間桐臓硯
次、アサシンマスター下3
凜
パゼット
ワカメ
士郎
白純里緒
間桐慎二
ライダー、アサシン自動同盟
最後、バーサーカーのマスター下3
はくのん
ラニ
しろう
有珠
荒耶 宗蓮
衛宮士郎、ランダムなので渇死の危険有
では、サーヴァント選択に映ります。
まずセイバーから、次の僕のレスから選択
1.アルトリア
2.リリィ
3.オルタ
4.ガウェイン
5.モードレッド
6.ネロ
7.日本武尊
8.ルノー・ド・モントヴァン
9.キュロス2世
10.ジークフリート
11.リチャード一世
12.上杉謙信
13.ウィーグラフ
下3
ガウェイン
7
キュロス2世
1
デモベを代理AAで行こう
キュロス2世
ランサー選択下3
1.クー・フーリン
2.ディルムッド・オディナ
3.ヴラド三世
4.エリザベート・バートリー
5.武蔵坊弁慶
6.本多忠勝
7.フィン・マックール
8.ベディヴィエール
9.パーシヴァル
10.ブリュンヒルド
11.エルキドゥ
12.ロンギヌス
5
ヴラド三世
2
3アポの
10
ディルムッド・オディナ
これは……
次、アーチャー選択下3
1.エミヤ
2.ロビンフッド
3.アタランテ
4.ダビデ
5.ギルガメッシュ
6.源為朝
7.トリスタン
8.ナポレオン
9.アン・ズォン・ウォン
10.パリス
11.ラーマ
12.エウロペ
13.織田秋姫
8
ダビデ
3
9
アタランテ
次、ライダー選択下3
1.メドゥーサ
2.イスカンダル
3.フランシス・ドレイク
4.アストルフォ
5.聖ゲオルギウス
6.ラメセス2世
7.チンギス・ハン
8.ハンニバル・バルカ
9.境島 厳解
10.ブーディカ
11.関羽
12.黄帝
13.三叉 宮平
チンギス・ハン
2
13
三叉 宮平
次、アサシン選択下3
1.佐々木小次郎
2.ハサン・サッバーハ(腕ハサン)
3.ハサン・サッバーハ(百ハサン)
4.李書文
5.ジャック・ザ・リッパー
6.セミラミス
7.張三豊
8.シモ・ヘイヘ
9.ラシード・ウッディーン・スィナーン
10.トラッパ
11.自来也
12.風魔小太郎
13.ティアマト三世
13
ろく
ハサン・サッバーハ(腕ハサン)
1
ハサン・サッバーハ(腕ハサン)
腕ハサン
ラストランダムバーサーカー下3
コテ数字+1~11の数字で超過分は下1桁で判定
1.ヘラクレス
2.ランスロット
3.呂布
4.フランケンシュタインの怪物
5.スパルタカス
6.アステリオス
7.清姫
8.ザッハーク
9.ミシェル・ディアンヌ
10.ローラン
11.サムソン
そ
呂布
5
1さらばだ、士郎
うっかり一兵衛#6berselk
で下3が5
計11。
下一桁なので
1.ヘラクレス
貴方が拾えばワンチャン
わお!
デデーン
士郎所詮、死ぬ運命よ
これで大抵決まりましたな
士郎は……
敵判定の前に生存判定入れます。
では、オープニングの前に貴女の黄金律を直下コンマで判定
最低でも調査資金に出来る位の小金は有ります
ほ
ほい
あ
そこそこ金持ち、大体独立系企業的な感じ
ではオープニングを作ります。
問題は壱与があんまり強くない事なんだよな、キャスター得意の篭城戦使用にも陣地作成は低いし
どう考えても黄金律で呼ぶサーヴァントじゃないよな
自分は魔術師として家系の浅い家に生まれた。
平凡な両親から魔力回路の量・質。
両方とも最高に近い自分が生まれた事を両親は歓喜した。
さらに幸運なことに私には金儲けの才能もあったらしい。
18になると同時に会社を起業。
そこそこの儲けになった。
それを元手に最新式のPCや銃を入手し、私の魔術と組み合わせたまったく新しい戦闘法を確立。
順調だ。実に順調だ。
だが、ここまで順調だと思う事が有る。
なぜ、他の連中は私と同じ事を出来ないのだろう?
私がやってきた事が他の魔術師には出来ず、楽に生きている中で自殺する程悲観する連中もいる。
これはいけない。
そう思い、どうにか出来ないかと考えた結果。
′ ゚。
/ / 。
/ / | || | | .ハ { .|| | ゚
/イ:| |_|_||_|_|i.| | l_l_||_|_| | .| } | 「聖杯使えば何でも叶うらしいな!」
/ | | | | リ }人| リ リl人{__ト∨..| |
リハ≫===ミ ≫===ミ乂{ | │
| |:.:.:.:.:.: } :.:.:.:.:.:. | } │
| { ノ ′ .:./ !
| :. }:: / .:/ |
| :. 、 _ __,. / .:/:.: |│
|V 入  ̄ / /:/:.:.: 。 |
| 乂.{\ ィ/j/イ }:.:.: ,゚:│
| }ヽ:. \ .. ´: : : : : : j.:.: :.: ! 私の聖杯戦争が始まった。
| |:.:.:|:.:.:.:「: : : : : : :′ /i:.: |
| |:.:.:|:.:.ィi|: : : , ,:.:i:.:│
/| |:.:.rfi:i:i:| _,./ /:.:.{:.:. 。
/ .l ,ノ:.:ム:i:i:iノ ィ:i:i:/ /⌒ゝ:.: ゚。
イ¨¨¨¨¨¨¨¨| :.:ムi:/ rf:i:i:i:i:i:i/ / `¨
独裁女と偶像の少女の聖杯戦争、開戦。
直下
貴女→キャスター
その次
キャスター→貴女
ほい
くっ
これはひどい
ああ、きっとあまりにも弱すぎるから絶望したんだよきっと
これはひどい
十種の神宝レベルの聖遺物拾ってきたら来たのが無能だもんね
凄い今更だけど00出過ぎの時のボーナスポイント何もなかったな
唐突に終わり過ぎて>>1もポイント付けられなかったのか
00出過ぎて何をどうすりゃどんだけポイント加算かもわかんないんだよ!(ドンッ
貴女→キャスター 1 「使えねえ」
キャスター→貴女 5 「え」
>'' ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` ,.。、_
ノ `‐゚)
ゝ ハ
7 /レ'\ ハ; // レ_ ', 「な、なんでそんな不機嫌なんですかあ!」
ィ´ ̄Y (( _)) `' `((_ハ l !
{ \「,|./// , ‐-、 /// l_」. , -、 ト
\,/\ 、 !__ ノ ,|_/_/ l
/| / ゞ 、____ /_l l |
/ ` ̄\/ l_ ム _/ イヽ_/ ., !
` ̄ 7´ /o.,{ l7'\_/ l,ノ
ノ ノo/ |
,.< /o.,{ |
乙:.:.`ー'‐^ー- ___ノ
Y⌒ゝ、:.:.:.:r‐ 、.:.:.:.:.:.:.:.:.\
|__|- こ´::::::::`Y⌒Y´ ̄
` ̄ ̄ |三_|
壱与代理AA、東風谷早苗
| | | | | | | | | | | ! / | | | i! { ! !| | {
| | | | | | | | | | | !, | |ハ i! | | | ! ! { 「いやお前……、キャスターなのにこのスキルひっく……」
|/! ! / i| | | | | | { ! !i| | | ‘,i| | | | ! ! i| {
| ! Ⅴ / | | |ハ ! Ⅵ _!,| | | ゚。| |∧ ! i| | ! ト、 「陣地作成低いキャスターとかトンカツのキャベツ並に意味ないぞ」
| ! Ⅴ /-‐‐ !=Ⅵ七'゙Ⅵ | |`ー―-+-- ゚。| ! | ! { `
_{_| ヽ!沁笊≧=- _ |, _,、_,Ⅵ -==≠ァヾ{ | ゚。
'゙´ ! | ` 弋::::::ツ`メ{、 }ソ 弋::::ツ '゙ | |≧=-
| `ー――- -――‐一''゙´ i| ≧=-
| ∧ ,' ! ≧=-
| / ∧ ! , /
| / | ! ,.' >>壱与「むきー!そんな事ないですぅー!」
∨/ ∧ /i| | / | /
Ⅴヾ. ゚。 ∧ ヽ! し ,' { ∠{
| \ハ ,∧ 、 | i|/ |
| | ヾ{\_{ f二二二二二つ / ! i! !
| | {.゚。 \ `¨¨¨¨こ¨¨¨´ / i| i| |
| | {.. ゚。 / .......| | |
| | {.....‘, 丶 /.......| | |
| | {.........゚。 ≧≦ /..........| | |
| | {..........‘, /........... | | |
朝1敵陣営判定直下
朝 -2
にょ
そーれ
ほい
行動した陣営判定
1~2 セイバー
3~4 ランサー
5~6 アーチャー
7~8 ライダー
9 アサシン
0 バーサーカー
直下
そーれ
あ
アーチャー
1~3 敵対的接触
4~6 情報収集
7~9 友好的接触
0 同盟
直下
ほい
敵対的接触
1~2 セイバー
3~4 ランサー
5~6 ライダー
7~8 キャスター
9 アサシン
0 バーサーカー
直下
ほい
(あ、いきなり詰みそう)
なんでこう……
祈れ
うわー俺らに当たってしまった、こりゃあ逃げるしかない
あ、でもあれだ。
スキルランク不明なので相手のコンマに+はつかない
けど宝具で女性殺し来たら詰みそう。
_,. --- 、
,. イ; ; ̄; ; ; : : : : : :\
r‐'´; ; ; ; ; ; ; ; ; : : : : : : : : : :>
i; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ___: : : : /
i ; ; _;:-‐ ' ヘ ̄、 、ヽ ̄ Y
Y´ |'゙'゙'ヘヽ,ヽ ヽヽ、 , 'i 「あら?早速見つけたわ!」
| | |/゙ ヽ,ヽiヽ,ヽiY |
| | | ,ィ=v、 r=k.ゝ i
i ; i |ヾ,k__ソ {.j_」| |
| ;(i i , i |
| ; i | r ‐z /i ',
! i iハ ',ヽ .,__,.ィ' 〈\ i
. l | リA Y=x^Yヘz⊂_ \!
| i /‐-', | ヽ! ',ヽ: : K__rゝ‐ 、
| |/: : : : : ヘ }‐-| ヽ: :Y´; ; ; ; ;|
. | ,i: : : : : : : ',i: : :| ヽ: L:-‐ー┤
iリ i!: : : : : : : :リ: : :レ~‐:ゝ: i; ; ; ; ;ij
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくりしていってくりゃれ!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
,..ィ,r' 7 __
/ / }/__,イr'"´}
,. ´/ /‐''"' {"、 i}
/ ' / ヾ}
/ / / ,/ | | } ,ハ 「ではその首貰い受けるぞ!」
. / / ,′ ,' / |l| | | l| | ||
. / ,′! ′ f' /! _|」 | L」_| l!
. ,′ | | l7テ_」ノノ}ノ _」|! /′
.i | | l (ヒ_] ヒ_ンノイ
|! ,'│ |.""" ,___, ""i ',
ノ! / ,ハ. |. ヽ _ン 丿 ヽ
.ノノ / / ム, ', -='''"""''''ヽn ヽ
.ノ / .,'r'": :'、 ヾー 、 |ノ`!、 '.
./ノ./: : : : :ヽ ヽ_......___ し'ノ': ,'.
./ (.rく__: : : : : :.\ \-‐く ':,
′ `ヽ : : : : :\ ヾつ、 , ,',',',':,
アーチャーVSキャスター、戦闘を開始します。
(それは詭弁というか、もう公開されたけど黙ってよう)
, ─── 、 _rァ、
/: : : : : : : : : : : : : て) タ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
r.、 /: : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : l
}Ⅳ : \ : : : {!: : : :ハ / : l: : : :l 「ふふーん!ここで一発大逆転ならマスターの私を見る目も……」
| | !|: :|:_: l\: :ハ: : :l/レV!: !: : : :|
人 f 二Y/´|ハハj Vレ' ===|/ : : : ハ
 ̄`Y´ ̄ | 孑} 、: | ̄´ |: : :/: : |
| | ノ : トヘ _, ヘ 辷ソ: : :ハ
十 ,ヘ‐7 ∧: : l: ::ゝ、 ヽ _丿<!‐┤: ノ: l
,':::::\ {:::ヽ :ヽ|\! >‐t '´ r'、 :|、: : :∧
_j_ |\::::::`ー‐}: : : , ィ´| /T ´∧ヽ!' ̄ヽ: l
`Y´ | \__ノヾ´ / !/!::∧イヽヽ! ./ヽ,k
/ イ::::::| ,' ,!:j::/ |:ヽ∨/ /:::::\
. | / }:::::::!イ /::/:,' λ: :V,ヘ,':::::::::, 、::::!
| /i l:::::/::/ j:::j::j ハヘ: :!| 1:::::/ `|
| /7!/::ノ:.:,' ,'::,':::,' |:ヘ V ´ハ::::! ハ
`ー─テ!´: : ,' ,'::,':V 1: :.〉∨: :l:::! |
|' |: : : :| j::,':::,' レ`ヽ) : :ヘ!__./ }
|: ハ:∧ /:/:/ __j: : :/´ /
|::|::}'\::ー'::j::::|___/::ノ/ /
レ' ∧::::`ーへ.____//`ヽ /
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ___/
/|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈 \:::::::::::/
/:/:::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::V^!テvー'
/:/::::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::`'¨´:ヽ
1.攻撃
2.防御
3.令呪
4.宝具
5.自由
下3選択
直下キャスターコンマ
神性C +1
その次アーチャーコンマ
性能差 +2
あ
えい
逃げますよキャスター
/
/ ゚。
/ ! | /
l | | | /| | 「馬鹿言うな!逃げるぞ!」
! ! / / :! :! | :! ! |
| | | /{ { | !{| ! / ! | |i |゚。 | | |
| | | ! | | ! !|{ :|V:./ | :! !! :|! ゚。 :!。 :| |
| | | ! | / {/从| | Ⅴ:/ :| |i | ゚。| ゚。 | |
| Ⅵ 十‐---Ⅵミ Ⅴ ⅤⅥ _:| -―‐七 | / :|
r=≠=‐- __ _,ヽ _ =≠==ァ ! ,' !
≫、 辷:::刈メ、 '゙´ 辷::::刈 イ |,' 。
| | | ‘, `¨¨¨¨¨¨¨ `¨¨¨¨¨´ | { ゚
| | | i ! | |
| | | | /|::ハ ,' :| |
゚。 | |ハ ヽi:::/ / :| |
゚。 :! | ∧ // / !
| ゚。_| ゚。 ∧ r――---、 / /|
l \ 。 込、 `¨¨こ¨¨´ ムイ :!
! | ヽ| | : :{ :! ゚。
/ ! | i \ / ト、{ | ゚。
/ :! |≦| 丶 / |: :.| | |
,' :| |: : | |: :.| | |
/ -=≦ | |: : | |: :. !ヽ、 :!
-=≦: : : : : : : : :.:| |: : | |: :.| |: : : ≧=‐-
\: : : : : : : : : :.| |: :リ ゚。: ゚。 :!: : : : : : : : : : :≧=‐‐ァ
丶 : : : : : : : :! !ノ ヽ ゚。 |: : : : : : : : : : : : :.:/
/ ヽ.: : : : :.:.| |} } ゚。 :゚。: : : : : : : : :.>'´
,' >、: : :.| ,'!___ |:.:.゚.。 !: : : : : :>'´
-=≦: : : : : : : :.| /:.| ヽ , -――― |: : :.゚.。 |: : >'´: : ≧=‐-
≦: : : : : : : : : : : : : : !: ,': :.| |: : : : ヽ{'゙´: : : : : : : : : : : : : :≧=-
,,,、
/ i ヽ、 .......-……-.....、,. ――‐-、
_Λ_. ! lミ ヾ ::::::::::::::::::::::::::::::::::: Zニ=ー、;;;
`V´ { l ミ ゞ:/:::::::::::::::::::::::::::::::\ミ./
/::::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヾ./ ヽ
/::::::::::::::/::::::::::::::::i::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::. 「逃がすと思うてか?」
,':: :::::::::::,' /::--|、 ::|i ::::::: l_ |::::::::::::::::::::.
l:::::::::i::::イ´:::::/ l : ! |:::: : ,'|:::::j、:::::::|:::::::::i
|:::: : l:: : |::::::/ l/ l: : / l ./ ヽ: : |:::::::::|
|:::::r |:::: l:/z==s |ノ ,z=x l:: ハ:::::::,′
|:::::| .|:::::: | 、、、 、、、|〈::|:/
|:::::ヽl:::::::::l rv―, /:: !イ
|::::::::::::::: : |_ ` ¨´ . '::::::::::| _Λ_
|:::::::::::::::: : l.:/l ― <i´::::::::::::::::: | `V´
|:::::::::::::::::::::|'| ヽ |,、\:!ヽ:::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::::::l へ\ l' .ヽ l::/:::::::::::::::::|
アルカディア越え -4
あ
くそ、補正が酷い
だってさあ!コイツ追い込みの美学とか黄金リンゴとか逃げようとするやつを追い込むのが得意なんだもん!
_,,.-──―- _
, - '"´ ` 、.
/ ro 、__ ',
/ (- 、 oヽ i
/ / ` _`ヽ ) |
,' ! ____i_ /!___i_____ i i |
| |. /|_ ,' i _!_ | ! i 「そもそも私、足遅いんですよねー」
| ! |.i'´| .i` ´| `iヽi ,' i |
'、i |.' 、l,_ソ l,__ソノ | / | |
\,ハ .i 二i | | >>「お前本格的に足手まといだな!?」
ト ,__、 | | i
,' `> 、 __ イ _|_二i | |
.i _|´ i ( \| | i
.| _, -'"´ `、 / !\ ) -、_! |
ィ'i ∨ ( \ノ / ヽ、i
i |o __, へ、 i\. ) /i ; |
| レ ' ´ |:::::::::| (`ヽi `ソ | i |
__i____|_. |:::::::::| レ´ _|______|__ i
ヽ:::::::::::| |:::::::::| |:::::::::::::::/ |
| ̄ ̄ ̄|. |:::::::::| | ̄ ̄ ̄ ̄!|
令呪を使用しますか?
下3
使わない
使う、
使わない
補正値互角なら普通に勝ち目ある
/ ゚。
- 、……‐┐ / / | | | { | :
/ \ │ /イ | |∧∧ ハ│ l | | | |
/ 、 \. |/⌒i /...| l′| {......l |..|..| ....ト、 | {:...{:.. |
. / \ }/ / ヽ人__{≧ュ.,乂_{ |人乂_{ 乂__{\ \ゝ=- │...|
j \ ‘,__,{__/ }:|弋_ぅュ} …_ッニ二二二`lー―`| ′ ! 「お前マジでやれよ!?」
′ー\ \ノ / リ } ¨¨彳乂_ソ'" | l / |
| ノ \_/_/ :, / | /: . / . | 「陣地作る前に当たるとか考えてなかったわ!」
_,〉 __,ノ / |、 ゝ .′../: . /: . |
/ {/ ′ |.:. ` / /: . /. : . |
| | ∧ リヘ \ー―…/ 〃 ./: . /. : . |
| 、 |、ヘ }.: .、 ー‐ ´ イ/ /: . / : . : . |
:′:. \ │:.∧ ______ -=≦}从ハ ,. ´ ノィ /: . / : . : . : l
/ニニ \_ |二}∧ / / ニニ二| ∧ーr< /: /ニ}: . : . : ゚。
ニニニニ `ー‐ / / / ニ二二/ : . ハ //ニ/ニ≧=- : . ゚
二ニニニ()ニニニニ/ ,,‐―……… ‘, ニニ二/ : . :/ } イニ㌃´ニ \: .
二二二二ニニニ/ / --====ニニミト ∧ ニ二/ : . :/ r=ニ二/ニ _ -=- __
二ニニニ()ニニ二/r=彡 --==ニニニ=-:、川./,∧ .ニニ ′: .../ /=ニニ/ニ -=ニニニニニ
先程のポイント計算
キャスター 8
アーチャー 9
アーチャー 1ポイント先取
1.攻撃
2.防御
3.令呪
4.宝具
5.自由
下3選択
直下キャスターコンマ
神性C +1
その次アーチャーコンマ
性能差 +2
最新式~と鬼道で補正入るんでねぇの
えい
1
ん?あ、そうだよ……
最新式魔術師あるじゃん……
ちょっと巻き戻します!
/ ゚。
- 、……‐┐ / / | | | { | :
/ \ │ /イ | |∧∧ ハ│ l | | | |
/ 、 \. |/⌒i /...| l′| {......l |..|..| ....ト、 | {:...{:.. |
. / \ }/ / ヽ人__{≧ュ.,乂_{ |人乂_{ 乂__{\ \ゝ=- │...|
j \ ‘,__,{__/ }:|弋_ぅュ} …_ッニ二二二`lー―`| ′ ! 「お前マジでやれよ!?」
′ー\ \ノ / リ } ¨¨彳乂_ソ'" | l / |
| ノ \_/_/ :, / | /: . / . | 「陣地作る前に当たるとか考えてなかったわ!」
_,〉 __,ノ / |、 ゝ .′../: . /: . |
/ {/ ′ |.:. ` / /: . /. : . |
| | ∧ リヘ \ー―…/ 〃 ./: . /. : . |
| 、 |、ヘ }.: .、 ー‐ ´ イ/ /: . / : . : . |
:′:. \ │:.∧ ______ -=≦}从ハ ,. ´ ノィ /: . / : . : . : l
/ニニ \_ |二}∧ / / ニニ二| ∧ーr< /: /ニ}: . : . : ゚。
ニニニニ `ー‐ / / / ニ二二/ : . ハ //ニ/ニ≧=- : . ゚
二ニニニ()ニニニニ/ ,,‐―……… ‘, ニニ二/ : . :/ } イニ㌃´ニ \: .
二二二二ニニニ/ / --====ニニミト ∧ ニ二/ : . :/ r=ニ二/ニ _ -=- __
二ニニニ()ニニ二/r=彡 --==ニニニ=-:、川./,∧ .ニニ ′: .../ /=ニニ/ニ -=ニニニニニ
先程のポイント計算
キャスター 12
アーチャー 9
キャスター 3ポイント先取
1.攻撃
2.防御
3.令呪
4.宝具
5.自由
下3選択
直下キャスターコンマ
神性C +1
最新式魔術師 +1
鬼道A +3
その次アーチャーコンマ
性能差 +2
鬼道はなんか……、精霊がやったりやらなかったりとあったんでどうしようかと思ってたんですが追加します
な
あー陣地内じゃないと低補正にするとか鬼道
4
下やベえ相手に宝具使われる所だった……
『神獣鏡(しんじゅうきょう)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
魏の明帝から邪馬台国に贈られた古鏡。
Aランク以下の魔術効果をそのまま反射する。
真名開放時には百枚に分離し、一枚一枚に宿った霊魂に壱与が依頼することで自律的に攻撃を反射する。
自らの鬼道を反射し、敵に対して全方位からの攻撃を行うことも可能。
相手のコンマに-2
計算
キャスター 7
アーチャー 3
キャスターに4ポイント追加、合計7ポイント。有利+1追加
,,、
}'、\
,.':::;\\ _,,,...........,,,____
,'::::/ \\,,...-‐'"´ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ゙̄¨''ー- 、.,,,:.:.:--―:.:.:- ,,...__
i:::i' \.`':::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::.:.r: :,;.:-‐==ニニニ二ミ!
|:::{ ,r'^::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙、. / /
j:::' ,:::´ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` 、 / ., ′
ハ、:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:. / ,/
. /:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::'ヽ 「い、いかん……キャスターなんぞに押されておる」
;::::::::::::::::/:::::::::::::::ji::::::::::::!i::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::: l:::::::::::::::',::::::::::::::::::',
::::::::::::: /:::::::::::::::/ ',::::::::::!:i::::::::::::::::::::::::::::ハ::l::::::::::::::::::::l:::::i、:::::::::',:::::::::::::::::;
::::::::::::/:::::::::::::::/ i::::::::::! !:::::i!::::::::::::::::;'/ |::!::::::::::::::|:: l:::::; ヽ:::::::i:::::::::::,:::::i
::::::::::,':::/:: `ー/- 、 ',::::::::! l::::/il:::::::::::::;'' |::;::::::::::::: !:::l:::::! ',::::::l::::::::::j:::::l
:::::::::::::;':;イ´::/,,,,- ニ=x- 、レ' リ从;;;ル' ,リ;:;:;_;;;::斗-'‐ノー l::::::!:::::::/!::::;
::::::::::::':::::|/"/ :;;r jヽ ` ̄ ,, -=、 ;:::::;!:::::/ .}::/
::::::::::::::::::! /:::::;;;;;;;:`::::::l / :;;r ヽヽ /,.イ;;/ //
::::::| :::::::::| |::::::::;;;;;;;;:::::::l l:::;;;;;` ::| l ,/:::::::i' //
::::::l :::::::::l '、:_ '''' ノ l '''' ノ | / ::::::::| /
::::::l ::::::: l:::::::::..  ̄ ` ー ' ,':: :::::::::! '
:::::::! ::::::::!::::::::::::: , ..:::::::::::::::!::: ::::::::i
:::::::| ::::::::|::::::::::: :::::::::::::::::::.!::. ::::::::!
:::::::|::::::::::! ::::::::::::::: l:::: ::::::::l
::::::::! ::::::::; /i!:: :::::::::!
::::::::'::::::::::ト , '::::!i:::::::::::::;
アーチャー判定直下、成功で撤退判定
ほい
成功
| .:| :: :| .::| .l .:| .: ハ l:: |::: ∥ l 「悔しいが仕切り直しじゃ」
| ::| :: ::| .::|| .:| .:| .: / | ::. |:. |:: |::: ||:. l
/ ::| :: ::| .:::::|| .:::| .::| .::: / | ::::. |:: |:: . |:: | |: |
/ .:::| :: ::|lll .::::| | .:::| .:| :::: | | :::: |::: : |:: ::. |: | |:: |
/ .:::::| :: :| ||| .:::::|. | .:::|| ::|| .::::| | :: :::: |l::. |:: . ||:: .:: ::. |: | |: |
/ .::::::::| ::. ::|.∥|.::::::| | ::::|| :| | .::::| | :||:::: | |:: |::: :: ||::.:::: ::: | | |: |
/ .::::::::::::| :. :::. :|`ヘ|::::| | :::::| |::| | ::::::| |::| |:::. | |:::||::::::| |:::::: ::::.|. | |: |
/ | ::. ::::::| ,._W`'‐-Wヽl__||_,.| ::::::| |:| |:::: | |::|_|::::|_,|::::: :::::| | |: |
ム_,.ニ=- | :: :::::〈 (○ ̄::::::ーァ ソリ| リ~Wソ ̄ リ レl /lソ:: :::::| | |:.|
,. ' | ::: ::::::|\丶 '''''''''' ノ "(c ̄ ̄ ノ ア/::リソ W | |:|
/ |::::: :::::|  ̄ ̄ ヽ、''''''''ノ / /:::::: . |、 ||
./ |:::::. ::::| , '::::::::::::: | メ
|:::::. ::::| ,' /::::::::::::: | ヽ
|:::::: :::| / /l:::::::: ::::: | 丶
|:::::. :::ト / |:::::::: :::: | ',
|::::::. :::| \ '~ ‐ ―‐- イ |:::::: ::: | l
', |::::::: ::| 丶 ''''''' ,. ' ´ ,. |:::::: :: | |
', |:::::::: ::|ヽ、 ヽ ,. ' ,. '´ |:::::: :: | / l
' , |:::::::::. :| ` 、 ` - ´ ,. '´ |:::::: :: |/ /
アーチャー敏捷A
キャスター敏捷D
敏捷差 +3
はたから見てると何故これで優位に立てたのか不思議になるレベル
まあ、ここのスレが甘いからこそだろうな他だともっと補正が酷いはずだ
、, _ /`、 「さらばじゃ!」
|:ヽ、ー-.,_ _./:∧:ヘ
l:: ヽ_-‐'"::::::|:::,. ヘ:::ヘ
ヘ_/::::: : :..:::へ!、、_l:::::l\
. //:::::::i:::..:::i:::::::::::::\l::::}:::ヘ __
/ i::/::::-‐-|:::l:ハ:-‐-ヘ:::ヘ:::::::ヘ _,-‐'"-‐''´ ̄二≡
!´lイ/i´Xー´ヽy' 7'ヘ'ヽ{:::::::::ヘ /:::::::::::::: : : : : /
! lル l::::} ! l::::::}/::::i::::::::へ ./::::::::::::::::::: : : : : :l
{、`ー' :::::: ー '///!:::::::::::::ヘ l::::::::::::::::::::::: : : : |
`丶,ー-‐', -‐イ//;;l:::::::::::::::i:ヘ .l:::::::::::::::::::::::::: : : |
ヽ/ヘ// l/ へ::::::::i::::i::ハ::y::::::::::::::::::::::::::: : : :/
__/ ,l ヘ┤|/\ ソr‐、i::ハ:ハ/::::::::::::::::::::::::: : : /
(__X_/.l {__}! X、Χ:ハA/::!:::::::::::::::::::::::: : /
}ー--‐t´ <>::::Vv:::::::::::::::::::::::::: : __,-'
_,,,_/` ̄二-X〆〉_>-.,,,____,,,,-‐'"
\_ヘX.__./ヽ,__>-、ヘ
" `´
/´ :::::::::::::::::::::::::::: > 、
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉 「じゃーねー!」
}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/^ーァr┬┬ ─ ┬--〈
/ //ハ | j_从 i | i
. / //f心! ルヘ必k l | |
. / .///|以. 以ル ハ i |
/ /.///\"r‐┐"/ /ノ l |
/ //::::「`Y´ >--./ / / l |
//::/::::::| メ´`ヽ. / /⌒i リル
::: :::::/:::::: / /´./ /ー '⌒jル'
:::::::::i::::/ // /__ _彡\
::::::::: く ./ルイ:::/::::::::::::::::::::::ヽ
アーチャー陣営、撤退しました。
朝1貴女行動↓3
ぶっちゃけここのゆるゆるシステムのおかげ
アタランテのスキルランク公開されたし(首絞め)
陣地制作じゃー
キャスターと会話
あ、アポクリで公開されてたんすか。
また後で確認してみます。
田舎だから中々手に入らん。
キャスターと会話内容↓1~4
,,.. ''"´ ̄ ̄ ァ'o 、_
., ''´ `ヽ. o) 、
/ / ヽ \) ヽ.
┼┼ / / ,| / /‐‐-ハ ', ', 「どうですか!?マスター!」
. ノ ,' |__/ ! //‐ァ‐-、 | ハ|. |
ツ ! .|/‐、レ'´ | ハ〉! /r'、 ! 「私結構戦えましたよ!?」
| , .|l lハ ゝ-゚'' |/ | b) |
/ . !__/| ./! ゝ' , ""| !‐'| i ',
/ / ∨ ,|" rァ ̄ ヽ i⌒ヽ / ,ハ ',
!. ( ./ ト,、 、_ ノ /⌒ヽ‐ァ- 、 |
'、 | / |>,、_ イ'⌒ヽ/::/ \
.レ'// _,.イ|/|⌒ヽノ::/ >‐‐┐
/ .|::| /| ',_゚ ゚ノ::/ ,r 、 // ̄`\
,.' ./ r|::|/::/|/レ'!::| /ヽ/:::/ \
/ ! / ゞ|.:/ .|::|__///|:::::| ':,
./ /|. /ヽ. .|::| \_/,.' \:|/_. 〉
.| / ノ./ .| |:::| / / /
| /___/ | |:::| | / /!
', /::/ / | .|:::| | ∠._ /.,' |
/´ |::::| / |:::| /::::::::::`::..、 / | ./
|_r‐!::::! / .,'::,' | ̄>、:::::::::\. / / /
/ー|::::| !/\/::/ _',/´ , \::::::::\ / /
/ ..|::::| ,へ::::::::/ヽ--─::::'"´:::! / / \:::::::::Y
/ ',/::::::::`::´\:::::::::::_;;::-‐''" し' / //':;:::::::!
キャスターの願い事は何?
必死すぎて泣けてくるわ
神獣鏡で貴女が来るとは思わなかった
意外と戦えるものだ
ちなみに戦法の心得は?
ちなみに陣地制作したとしてどの位強くなれる?
| | | | | | | | | | | ! / | | | i! { ! !| | {
| | | | | | | | | | | !, | |ハ i! | | | ! ! {
|/! ! / i| | | | | | { ! !i| | | ‘,i| | | | ! ! i| { 「いや、なんかもーお前が必死過ぎて泣けてくるわ」
| ! Ⅴ / | | |ハ ! Ⅵ _!,| | | ゚。| |∧ ! i| | ! ト、
| ! Ⅴ /-‐‐ !=Ⅵ七'゙Ⅵ | |`ー―-+-- ゚。| ! | ! { ` >>壱与「ファッ!?」
_{_| ヽ!沁笊≧=- _ |, _,、_,Ⅵ -==≠ァヾ{ | ゚。
'゙´ ! | ` 弋::::::ツ`メ{、 }ソ 弋::::ツ '゙ | |≧=-
| `ー――- -――‐一''゙´ i| ≧=-
| ∧ ,' ! ≧=-
| / ∧ ! , /
| / | ! ,.'
∨/ ∧ /i| | / | /
Ⅴヾ. ゚。 ∧ ヽ! し ,' { ∠{ 「それよりあんだけ金出した神獣鏡でこんな……」
| \ハ ,∧ 、 | i|/ |
| | ヾ{\_{ f二二二二二つ / ! i! !
| | {.. ゚。 / .......| | | 「まあ、良いさ。以外と戦えてたからな、得意な戦法は?」
| | {.....‘, 丶 /.......| | |
| | {.........゚。 ≧≦ /..........| | |
| | {..........‘, /........... | | |
_」_
×´ _,,.. -──- 、,_ァo 、__ `メ.
/ , '"´ (- 、__ oヽ _|__ 「奇跡です!」
/ `ヽ. ヽハ) ノ
/ Y⌒ヽ.
/ / ヽ. | ', >>「あ゛?」
,' ! , /! ,| _ !. | !
| |. __/|_ ,' .| / ! __ `./! /| | 「すみません、精霊頼りです」
| |´/ |_/ レ' ァ'´ ̄` |/、ト、 |
'、 |/ァ'´ ̄` ,, | |ソ ハ 「基本的にお願い聞いてくれるかどうかはその時々です」
\,ハ ,, ' (\| / .|
| ハ、 i7´ ̄`i ,/ \_) ,' |
,' / `> 、,` ,. イ/\__! ! ! |
/ / `T7´ //ヽ、__ノ__ | | __,メ
| .| r/´`ー'-、/ ,' .//::/`ヽ/
八 i/ rノ ,! ̄`ヽ、|/:/ i_
,' X`;くト、 _ノ、 /ヘ`ヽ..Y /:::>
|/ |:::|./ |:::|/ )' ノ:::/--‐''´ ,'
/ 八::'、___ノ::ノ _,. イ/ |
,' \_/,| / !
| /| / / |
| | │ | ! | | | |
| | │ | .| ! / 1 ! | |
| | │ .ハ .ハ. ! | | │ | | | 「ここぞって時にポテンシャル発揮出来ねーじゃねーか!」
| | | |i|V.| | | | | |V │ | i|V | | | | l |
| | |i| | |V | | | | | |i | | i| V|∨ │v .| | l |
| | | i. liト1|、 | | | ⅵ ;.. | | il l:| V | ∨ | | l | 「くそ!キャスターは外れ枠って言われる理由が別の理由になっちまった」
/ィ | |Ⅵヽlリーリ .,Ⅵ`ツ..,_リ リⅥ Ⅵ || vハ,.斗匕. ∧ ∨ ! / ∧
//.l∨ リ | \ ゝリぅァ- 彡` リ リ 斗 ミィリ_歹 ソ 、 ハ\}ノイ、 ∧ 「で、仮に陣地作成したとしてどれ位強化される?」
_,..イ | |:, :,  ̄ ̄` ヽ ´ ̄ ̄ 入} / \ ヽ
/ __,.. ´| | :, ′ | / /|\_`ー- .,
< ̄ : : : : : :| | v :, | / /│ : : : : :  ̄`> .,
、 : : : : : : : : :!j V :, | / / l: : : : : : : : : : /ヽ
.‘: : : : : : : : : : : :V \ ハ 〈| イ / l: : : : : : : : : : : : /: .
: :‘:, : : : : : : : : : :.V \ ハ 、 ` ‐- ..,,___,,.. -‐ ´ イ / イ !: : : : : : : : : : : /: : :
: : ::‘:, : : : : : : : : :..| |:.|\{ \ / / 彳_/ l、: : : : : : : : : /: : : :
: : : : ‘, : : : : : : : :/} |:.|ヘ ∧ \ ― / / / ′ヽ: : : : : : : ,′:: : :
: : : : : :} : : : : : ::厶j |:.| ヽ∧ \ / /´ } /―‐ \: : : : : {:: : : : :
_,,.. --─‐─- 、__
,. '"´ `ヽ r'"、oヽ、
/ `ヽ. \_)、
./ / ハ Y ',
/ / __ ハ ! _,. イ| ,ハ !
,' 7´ _.」_|. / ァ‐-'、! / .! |
| ,! |7´ァ‐、|__/ i´ ハ∨`ヽ|. ! 「ぶっちゃけあんまり……」
| 八. !l ! _,リ ゝ-゚'/\._,' |
レ' |\|⊃´ ' ⊂⊃、__j ! 「私そういうのしたこと無かったですし……」
| /'!、 ‐- ∧ ハ |
|/ !> 、 ,' ヽ,.イ ', !
/ .,ハ |>-rァ |\__/ .| | ! >>「じゃあなんでサーヴァントやってんだよ!」
,' / |. __」/ |//\_/-‐ァ‐ァ‐、 .!
/! ./ .>i'"/./ /! | ヽ./:::/ ̄`ヽ/_
/ .|/7´ レ' |/::::∧. '、゚ ゚ ノ:::/ ∨\ 「叶えたい願いあるからですよ!」
!,.-r/ ,! ,':::;' ∨  ̄ |:::/! /:::::::,ハ
/\\__/ !:::| !/ ハ、 /::::::::/ ',
/ ` ー‐7 |::::!. ∨[ ̄:::::;>'" | >>「なんだその願いって!下らねー奴ならぶっ飛ばすからな!?」
/´ __,,.. -‐ァ‐';、 ',:::| ハ∧ ̄ ',
/::::/ |` .|::| _,. イ / _j,. -‐─- `ヽ.
直下判定
ほい
_,,.. --─‐─- 、__
,. '"´ `ヽ r'"、oヽ、
/ `ヽ. \_)、
./ / ハ Y ',
/ / ハ !ノ_,. イ| ,ハ ! 「ふっふーん、会ったばっかりのマスターに言えませんよーだ!」
,' 7ヽ.」 !. / -― .! / .! |
| ,! |, ― |__/ ━┳ ∨`ヽ|. !
| 八. !━┳ /\._,' ! >>「良し、そこに直れ。今シグ用意するから」
レ' |\|⊃ ' ⊂⊃、__j |
| /'!、 ‐- ' ∧ ハ |
|/ !> 、 ,' ヽ,.イ ', !
/ .,ハ |>-rァ |\__/ .| | !
,' / |. __」/ |//\_/-‐ァ‐ァ‐、 .!
/! ./ .>i'"/./ /! | ヽ./:::/ ̄`ヽ/_
/ .|/7´ レ' |/::::∧. '、゚ ゚ ノ:::/ ∨\
!,.-r/ ,! ,':::;' ∨  ̄ |:::/! /:::::::,ハ
/\\__/ !:::| !/ ハ、 /::::::::/ ',
/ ` ー‐7 |::::!. ∨[ ̄:::::;>'" |
/´ __,,.. -‐ァ‐';、 ',:::| ハ∧ ̄ ',
/::::/ |` .|::| _,. イ / _j,. -‐─- `ヽ.
キャスターには願いが有るようですが、教えてくれませんでした。
朝2貴女行動↓3
Aランク以下の宝具反射だからカウンターとしてはかなり優秀なんよね神獣鏡
ここじゃ相手宝具はまず出ないが
うわあ...うぜぇ...ksk
陣地制作
/ ゚。
- 、……‐┐ / / | | | { | : 「せめて気休め位にはなるだろ……」
/ \ │ /イ | |∧∧ ハ│ l | | | |
/ 、 \. |/⌒i /...| l′| {......l |..|..| ....ト、 | {:...{:.. |
. / \ }/ / ヽ人__{≧ュ.,乂_{ |人乂_{ 乂__{\ \ゝ=- │...|
j \ ‘,__,{__/ }:|弋_ぅュ} …_ッニ二二二`lー―`| ′ !
′ー\ \ノ / リ } ¨¨彳乂_ソ'" | l / |
| ノ \_/_/ :, / | /: . / . |
_,〉 __,ノ / |、 ゝ .′../: . /: . |
/ {/ ′ |.:. ` / /: . /. : . |
| | ∧ リヘ \ー―…/ 〃 ./: . /. : . |
| 、 |、ヘ }.: .、 ー‐ ´ イ/ /: . / : . : . |
:′:. \ │:.∧ ______ -=≦}从ハ ,. ´ ノィ /: . / : . : . : l
/ニニ \_ |二}∧ / / ニニ二| ∧ーr< /: /ニ}: . : . : ゚。
ニニニニ `ー‐ / / / ニ二二/ : . ハ //ニ/ニ≧=- : . ゚
二ニニニ()ニニニニ/ ,,‐―……… ‘, ニニ二/ : . :/ } イニ㌃´ニ \: .
二二二二ニニニ/ / --====ニニミト ∧ ニ二/ : . :/ r=ニ二/ニ _ -=- __
二ニニニ()ニニ二/r=彡 --==ニニニ=-:、川./,∧ .ニニ ′: .../ /=ニニ/ニ -=ニニニニニ
_/: : : : :. ̄~""''': .- 、
,.-'´_,..l ,.- ァ‐-、___,r‐ 、 ヽ、
/-'''"´. ': : : :.:l ○ ○l: : :.ヾヽ
/: :,: : : : : : : :.:.:.:ヽ.,_,.............__ .」: : : :ハ. ヽ.
,.': : :.:/: : : :l: : : : : : : :、: :`ヽー ''´ : : : : : ハ: : ヽ
. /: : : :.:i: : : :.:l: : : :.:.l /.ヽ ̄ヘ: : : : : : : : :.:.:.ハ: : : ヽ
,': : : : : :l.: : : :ハ: : : :.lヽ、_ `ヽ ヘ : : : : : : : : : : j、: : : :ヽ 「がんばりまっす!」
. l : : : : : : l: :,rァ ヘ: : :.ヘ. .ィf示-、: : : :_...__: : :.:.ハ: : : : ハ
. l: : : : :.:.:l ヘ: :.l ,.ヽ、_ ', V、 >l レー‐- ミi-' ハ: : : : ハ
. ヘ. : : : : ヘ. ヽ i!ヘハ', `ヽー 弋Yノ | ヽ ヽ: : l: : : : :.:ハ
ヽ: :ヽ: : ヽ、 : 代Yj ⊂⊃ レ' ̄ ‐、j .ノ : l: : : : : :.:',
ヽ:;_ミ_- ⊂⊃ 、 _,.. /.Kー--、l'´: : :.j: : : : : :.:.:.l
リ. : : : : : : l v´ .ヽ l `ヽ、 l: : : .:./: : : : : : :.ノ
/: : : : : : :.:.:ヽ.,_ ヽ.,_ノ ヽ,._ ヽ. .ノ: : : : : :, -'
/: : :.,...,r_`ヾヘ: : >- _ィ ´ノ: :`ヽ 、 ヽァ――'<
. /: : _r'-、,__)ー へ,: l `ーrzシ'''.7 : : : : : : ヽ .ノ ヽ
. /: : _レ.ァ ' ', .,r-ァ´ .l: : : : : : :.:.:l‐' / l
/: : :.l i' i' l o j: : : : : : : :.l .l l
i , : : ハ ヘ. | ,.'.ヽ_.,ィ フ: : : : : : :.:l l .l .l
. i l: : : :ハ. ヘ. レ / .ハ: : : : : :.:.:l l ._」.-―'''  ̄ ̄ ー ァ
l i、: : 、.ハ ヘ ヽ、 ,'_.,' ヽヽ: : 、 ヘ v'ニ,...-=ニ二二 ̄.フ'
i! ヽ ヘヽヽ \ ヽ',ヾ、 ヾ`ー‐`` ヾ、_rァ==-ー‐-><
` `ヽ \ ハ. `ハ-、_ 〈´ /
|ヽ ヽ ハ ハ `ヽ、. | ヘ
| \ l.\ ハ ハ `ヽ.、| ヘ
| `l iヽ l. ハ `ヽ、_ ハ
| l .l. ヽ、 l ハ ヽ`'''''ヽ .l
| .l l l ヽ、 l ハ ヽ ヽ l
| .l l l ヽ.l l ヽ ヽ l
直下判定
陣地作成C +1
ほい
コンマが悪い
アポ組のスキルのランクとかは皆鯖wikiで既に反映されてたよー
アタランテはいろいろ減ってた
情報サンクス
結果2
::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : :
:::::::::::::::::::::::::::::: : : : _,,,.. -─- 、.,_
::::::::::::::::::::::::::: :,. '"´ ` 、
::::::::::::::::::: : :/ ,. - r'oヽ_ ヽ
:::::::::::::::: : :/ / `ヽ o ) ',.
:::::::::::::: : :, ./ ,| , Y´ヽ i 「あー、今日調子悪いっすわー」
:::::::::::: : :/ | /|. /| ハ ,| | | i
::::::::::: :: | ,ハ /:::! /::| /::| /::! / .! ! 「あ、甘い物でも食べて気分変えません?」
::::: : : :.八 // )::::レ'::::::|/:::::|/::::!/ | |
:::: : : : ∨/ //):::::::::,:::::::::::::::::::::| ̄`ヽ.| |
: : : : __! '´ / ___ ι/  ̄ `Y 八
/::::| .!>.、 ` ノ ,イ ̄ `Y、_ \
.|:::::;! ,イ' ̄||>ー‐rァ/| ̄`ヽ) /ヽ、 ヽ.
,|::::::ト-く|::|. | ヽ、__/ ,| /|. /::/、ハ ノ
/ |::::::| !::| .!・ /:::;ハ ・/ | ./ ハ.'::/ ヽべ
/ '、::::'、 |:::| レ'|::::::| ∨ (。。//::/、/::::/\
. / \::ヽ::::|. /::ア" レイ/::/ /::::/ '、
..|/ \__:| |:/ !::/| |:::/ _ \
..| /| |:| 八/ レ',. -─ `ヽ ハ
/| / .ト ,|:ト _,. イ / /
|
|
:| | |
| :| | | |
| / /! ! /! !! !! :| | ! ! { | 「代わりに鉛玉たらふく食わせてやるよ」
| /! / :!: /! / | || || !| | !、 :{ | { |
|: / Ⅴ ト、/ Ⅴ :| || !{ !| /| :| ゚。 | !!ハ / | |
|∧ !‐-ミ _ Ⅵ| 从 |{i ,.' :| :|__ 。! -‐‐ Ⅴ :! !
} ゚。 r≠ミ、 ヽ:!/ ヽ||/ - !‐ ‐ァ}、| % :|
: :| ゚。ゝ、 /z::::心メ、 ≫笊芹禾 /ソ | %、ミ、 >>壱与「止めて!?」
: :| ≧=‐-ミ _, _辷:::::歹.イ'´ :! %: :゚。ハ
: :| ∧ ,' %: : : :ヽ}
: :| ∧ / %: : : : : :.ヽ
: :゚。 ∧ i:i / %: : : : : : : :゚。
: : :゚。 、 ヽ ノ /7 / %: : : : : : : : :.゚。
: : :| ゚。 ゚。、 `ー ----‐ / ,'/ / %: : : : : : : : : : ゚。
: : :| 。 ゚。ハ} 丶 / ムイ ,': : : : : : : : : : : : :゚。
\:| \ハ} \ | |: : : : : : : : :.>''゙´
/:|: : : : { > < /: :! !: : : :>''゙´:./
: : :|: : : :/ `ヽ、 -‐ /: :.:| |''゙´ : : : :./
陣地の作成に失敗しました。
昼1敵陣営判定直下
昼 -1
の
えい
行動した陣営判定
1~2 セイバー
3~4 ランサー
5~6 アーチャー
7~8 ライダー
9 アサシン
0 バーサーカー
直下
ほい
ランサー
1~3 敵対的接触
4~6 情報収集
7~9 友好的接触
0 同盟
直下
hご
情報収集
1~2 セイバー
3~4 アーチャー
5~6 ライダー
7~8 キャスター
9 アサシン
0 バーサーカー
直下
ほい
こないでえええけ
もうヤダー
キャスターハード
ランサー、キャスターの情報を入手1/3
昼1貴女行動↓3
他の奴等からしたらキャスターが陣地作成しきる前に潰すのは定石(震え声)
襲撃
キャスターに頼ろうとした自分がバカだった、自分で工房を作る
ローマは一日にしてならず
陣地制作
/
/ ゚。
/ ! | / キャスター
l | | | /| | 「現状石潰しの役立たずに頼ろうとした私がアホだった」
! ! / / :! :! | :! ! |
| | | /{ { | !{| ! / ! | |i |゚。 | | |
| | | ! | | ! !|{ :|V:./ | :! !! :|! ゚。 :!。 :| | 「金と私の才覚なら―!」
| | | ! | / {/从| | Ⅴ:/ :| |i | ゚。| ゚。 | |
| Ⅵ 十‐---Ⅵミ Ⅴ ⅤⅥ _:| -―‐七 | / :|
r=≠=‐- __ _,ヽ _ =≠==ァ ! ,' !
≫、 辷:::刈メ、 '゙´ 辷::::刈 イ |,' 。
| | | ‘, `¨¨¨¨¨¨¨ `¨¨¨¨¨´ | { ゚
| | | i ! | |
| | | | /|::ハ ,' :| |
゚。 | |ハ ヽi:::/ / :| |
゚。 :! | ∧ // / !
| ゚。_| ゚。 ∧ r――---、 / /|
l \ 。 込、 `¨¨こ¨¨´ ムイ :!
! | ヽ| | : :{ :! ゚。
/ ! | i \ / ト、{ | ゚。
/ :! |≦| 丶 / |: :.| | |
,' :| |: : | |: :.| | |
/ -=≦ | |: : | |: :. !ヽ、 :!
-=≦: : : : : : : : :.:| |: : | |: :.| |: : : ≧=‐-
\: : : : : : : : : :.| |: :リ ゚。: ゚。 :!: : : : : : : : : : :≧=‐‐ァ
丶 : : : : : : : :! !ノ ヽ ゚。 |: : : : : : : : : : : : :.:/
/ ヽ.: : : : :.:.| |} } ゚。 :゚。: : : : : : : : :.>'´
,' >、: : :.| ,'!___ |:.:.゚.。 !: : : : : :>'´
-=≦: : : : : : : :.| /:.| ヽ , -――― |: : :.゚.。 |: : >'´: : ≧=‐-
≦: : : : : : : : : : : : : : !: ,': :.| |: : : : ヽ{'゙´: : : : : : : : : : : : : :≧=-
直下判定
黄金律 +1
才能9 +2
ほい
ギリ!それでもギリ!
補正ありでギリ成功か、さっきからコンマが厳しいな
{ , ー - 、
_ , ≧ ´ ヽ
{ ハ _,イ / ヽ ヽ 「み、見たか!これが私の力だ!」
\ 、∧ ´ ̄/ / /l ト、 ヽ ∧ ハ
、 \r 、∧ //l /. l | , 斗≧、 ∧ ∧
ヽ ゝ \v {' レj从-、ヘ{ r'ツ フ `ヾ {: ∧> 、
ー ' ヽ ∧ リハr'ツ〉 ∨ l ∧ > 、
>_ / ∧ }∧ ヽ ゝj ヽ  ̄ > 、
´ ヽ { ∧ __ l ∧ ゝ≦ニニ7 ノヽ\ _ ー - 、ヘ
,ヽ 7 .〉≧ 、 / ,∧ ヽ __ ノ ∨ `ー _` ̄ > 、 ∧
ゝ _ / /ニニニニ> 、 , イ ヽ , | ` ̄`ヾ `ヽ \ ∧
ゝ' /ニニニニニニニ> 、 / / {: i ヽ _ イ ≠7≧、 __ _ ヽ ハヽ
ー≦ニニニニニニニニニニ> 、 〃 〈 ゝ 乂 ゝ _r} _ , < イニニ}ニニニr≦ヽ} :}
` <ニニニニニニニニニニニ≧ー 、 r=、, __{_rー〃ニニ∠/r'ソ≦二二〉ニニニ!ニニ〃ニニ∧ :|`ヾ
` <ニニニニニニニニニニニニニニニニニ|ニニ/; /{〈ヽ\ /ニニニニ!ニニ/ニニニ∧ :!
` <ニニニニニニニニニニニニニニニ|ニ∠ニ/〈l ノ7/`ヽ≦ニニノニ /ニニニニ∧ /
` <ニニニニニニニニニニニ|ニ/ {r'//ニ/ニニニ> 、ニニニ{ニニニニニ∧ /
` <ニニニニニニニニ| 〈ニニ.|//ヽ/ニニニニ/ニニニ|ニニニニニニ∧'
` <ニニニニニ|ニ∨ニ|l l) /ニニニ/二二ニニニ|二二二ニニニ∧
 ̄ ` <ニ{.ニ∨(l l./ ニニ/ニニニニ二ヽニニニニニニ∧
;ニニ{(l /ニニ/ニニニニニニニ∧二二二二二∧
|ニニ| {ニ/二ニニニニニニ二ニニ/ ∨二二二ニニ∧
|ニニV|イ二二二ニニニニニニニ/ .∨二二二ニニ∧
::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: : :
::::::::::: ::: :: : : ,. '"´ ̄ ̄`゙ ー- 、,
:::: ::: :: : : , '´ `ヽ.
:: : : : / / . ,。、,。、\
: : / / ,| (ー―) ',
_ノ !メ、_,/ | ,ハ ∧| | |
`'l ,! / >ァ‐ト、!/ ∨ート、 / ! 「私だってそれ位どーってこと」
∨| /イ l ,rリ 'ーァテ'く|. / ) !
/ |/ ○ ´ ̄ , l ,rハレ' ニ/ ,'
/ o ゚ ,| , -‐- 、 `'' ひ。 | /
! .ノ ト,、 !/´ ̄ ハ /ニニ|/ >>「お前さっきできなかったろが」
\ ( ノ .>、, ノ , イ〈> ',
)'⌒ヽ>-‐rー、i` ̄ iノー-、| i
/ !|. \/ | 〈ヽ、__|
/\__ !\_/\. ,-、__|\___〉 ,.、
|\::::::::::::_| /´l_/ ./::::| | _ _/´l/ ,ハ
|  ̄ ̄ ヽrイ ´ !:::|ヽ、 /´::/´ ' /)
| ./|八 ノ (_./::/´「| /
', _ -''´ ト、,_\‐イ / /::/ ゝ'、__,. イ|
ヽ/´ `ゝ_イ  ̄ ヘ | `ー-'^ー' |
注:普通の魔術師なら出来る事です。
陣地 +1追加、ただし陣地内戦闘でのみ。
昼2貴女行動↓3
じょーほーしゅーしゅー
工房を強化する、もちろん貴女が
建築は無理でも改築は可能だろう
陣地制作と道具制作フルに使えば
武器購入
_ , -- ─- 、,o_
,- '''"´ (ー、 `o
,.:'" / / | '; \__゜)
/ .,' / /| .| ト、 、|_:ハ ヽ.
,' .| !-‐ァ'T´/| | ヽ」__/`| | ハ
| | | / _」/ .|/ ´,.‐-、`ヽ, / |
| | |ア,..‐、 |{。,ハ oY○ /
', ! ,〈 |{。ハ ゝ‐゚'xw.! レ' 「ワンチャン!スキル総動員ならワンチャン!」
\/レヘ| oゝ‐゚' , |ニ{
ノ .○ハxw _,,... - 、 / |
./ ヘ、 l/´ ソ/(\|_
i `7ァーr--‐<´/(ヽ\_)`ヽ
', <ヽ \_ _/./\ 、i ト、
ハ | /、 \ヽ \/./ (・_)__,ノ:::|
レ| /| / \. \\/ /ヽ ̄|/|:::::::::::::::./
レ' r八 ,ハ \/|::::|∨´ | __ ̄ \
〈:::::::`'"::::ノ\ |::::| ', / \‐-、,.ヘ.
\-‐ /´ヽ-、|::::| |::r|_/ , `Y::! ト、
/ヽ r/ rノエY{:::ヽ-〈_/ ,. |:::| | \
直下判定
陣地作成C +1
道具作成C +1
t
ほい
やっぱキャスターって糞だわ
コンマが悪い
陣地作成は相変わらずだが道後作成は化けたな何か良い物作ったのか?
結果3、失敗
\ ', | / / , '
\ ', | / / , '
\ / , '
_____ , '
/ (ー―) 「いんぼーです!これは誰かが私をハメようとしてるんです!」
/ ヽ -- ──
─-- ./ . | 、 !∧ ./!__」イ´ . |
/ '、 ! ,>t、 \/'´l'ハ`ヽ./ ∧ )
ヽ \| 7 l,ハ !_ソ ノレ'__/ヽ
ヽ /レヘ、 ゝ' ' ⊂⊃-| , '⌒ヽ.
レイ ⊂⊃ rァ'´ ̄`ヽ. u /_/ 7 |
/ ,ハ、 ! ノ /―/ .,' /
| > 、.,_ _,. イ| | ./ /
| _,.. イ「こ__/ヽ| |/ ,'-、_
ヽ /\ | /ヽ /_/ /`ヽ._ \
/´`'ー--| \/.i´ ̄ ̄ ,' / `ヽヽ、
,r/ r) .|::'、__,.、 ー! / / )Y
/、____,.イ |::::| .| /ヽ.,_ `ーヽ._/ /| .|
/::::::::::::::::::::::| .|::::| ', '、:::::`ー`ヽ、_ `ン::/ /
/  ̄ ̄ ̄ / |::::| \\::::::::::::::::::: ̄::://
__ -=ニ  ̄ ̄ ̄ ニ=- __
/ \
/ ´ `` \
/ / \ ',
/ \
| ,' / } |
| { / / } } } | 「もう辞退しようかな……」
| { i{ / i{ /i} } } } |
| { /{ { / / }ノ}ノ} } |
ノ {/ iLト{ {_/{/{/ 斗f匕 八
/ ノイ 爪 丈抖 丈抖八ハ} / \
/ ノ{ { / }' \
_ ___ --- ──=彡イ} i{ {ハ .:. ノイ }\ \
 ̄ ̄ ノ ノ{ {从 .;. 八 / ,} 八 \ \
. / __-=ニ二 ̄  ̄ ̄ ̄二ニ=- ___彡イ /{ { 込 、______ ,勹 / } \ \ \
. , / ̄ ノ / { { 丶 ` ー^゚ イ } / 八 \ , \ \
{ { __ -=彡 乂 {i} l〕ト ___ ´ iハノイ ,' \ ' \
. 八 \ _ -=ニ ̄ / __} 从| 八}ノ {/ }\ } ) ノ
. \ \ _-=ニ ̄ /=} }\ / { {__ノ}__リ_) 厂ニ=-彡イ
___ -=ニ ̄ __-=彡イ=二八 } \__/ { V二ニニ=\/ ノ
/ __ -=ニ二 ̄二二二/二/ } ///\ { \ V二二ニ=_\ /
__-=ニ二  ̄ /二二二二=/_/ ノ/∨//// \ \ V\二二ニ=\
/ ̄ /{=V二二二ニ/ / ∧//∧ \__}\ }ニ=\二二二∧
// -=ニ´ {ニ∨二ニ/ /{ //////∧ i} }二二〉二二二∧
{ -=ニ ̄ ∧ニ_∨=/ __彡イニ∧ |///////| 八 }二ニ/二二ニ=/_∧
\ \__-= ̄ /二二ニ_V{ て二ニニ=∧ i|///////| / \ 八=_/二二ニ=/二_∧
`二ニ=─ ノ /二二二二 \ `ヽ,二二_∧ |///////i/ /二_/二二ニ=/二二ニ}
/ ̄ __ -=彡イ/二二二二二ニ ) ノ\ニニ∧ |/__-=ニ ̄ __/ニニ=/二二ニ_У二二二}
/ __ -=ニ二 ̄ / '/二二二二二 / /二ニ\二ニ/ __-=ニニ二二/二二二={ニニニニ}
/ / / /二二二二ニ/__彡イ二二ニニ=\ { (二二二二/二二二二={二ニニニ_}
夜1敵陣営判定直下
な
割と真面目に同盟不可避
ごめんなさい、道具作成Dでした。
でもぶっちゃけ誤差の範囲内。
行動無し
夜1貴女行動↓3
陣地制作二人でやれば失敗しなくね?
ということでリトライ!
うえ
工房を強化する、もちろん貴女が
′ ゚。
/ / 。
/ / | || | | .ハ { .|| | ゚ 「どけ、駄目サーヴァント」
/イ:| |_|_||_|_|i.| | l_l_||_|_| | .| } |
/ | | | | リ }人| リ リl人{__ト∨..| |
リハ≫===ミ ≫===ミ乂{ | │ 「やはり愚民は駄目だな……」
| |:.:.:.:.:.: } :.:.:.:.:.:. | } │
| { ノ ′ .:./ !
| :. }:: / .:/ |
| :. 、 _ __,. / .:/:.: |│
|V 入  ̄ / /:/:.:.: 。 |
| 乂.{\ ィ/j/イ }:.:.: ,゚:│
| }ヽ:. \ .. ´: : : : : : j.:.: :.: !
| |:.:.:|:.:.:.:「: : : : : : :′ /i:.: |
| |:.:.:|:.:.ィi|: : : , ,:.:i:.:│
/| |:.:.rfi:i:i:| _,./ /:.:.{:.:. 。
/ .l ,ノ:.:ム:i:i:iノ ィ:i:i:/ /⌒ゝ:.: ゚。
イ¨¨¨¨¨¨¨¨| :.:ムi:/ rf:i:i:i:i:i:i/ / `¨
直下判定
黄金律 +1
才能9 +2
お
流石貴女優秀だ
安心補正
| | │ | ! | | | |
| | │ | .| ! / 1 ! | | 「これが私の実力だ―」
| | │ .ハ .ハ. ! | | │ | | |
| | | |i|V.| | | | | |V │ | i|V | | | | l |
| | |i| | |V | | | | | |i | | i| V|∨ │v .| | l |
| | | i. liト1|、 | | | ⅵ ;.. | | il l:| V | ∨ | | l |
/ィ | |Ⅵヽlリーリ .,Ⅵ`ツ..,_リ リⅥ Ⅵ || vハ,.斗匕. ∧ ∨ ! / ∧
//.l∨ リ | \ ゝリぅァ- 彡` リ リ 斗 ミィリ_歹 ソ 、 ハ\}ノイ、 ∧
_,..イ | |:, :,  ̄ ̄` ヽ ´ ̄ ̄ 入} / \ ヽ
/ __,.. ´| | :, ′ | / /|\_`ー- .,
< ̄ : : : : : :| | v :, | / /│ : : : : :  ̄`> .,
、 : : : : : : : : :!j V :, | / / l: : : : : : : : : : /ヽ
.‘: : : : : : : : : : : :V \ ハ 〈| イ / l: : : : : : : : : : : : /: .
: :‘:, : : : : : : : : : :.V \ ハ 、 ` ‐- ..,,___,,.. -‐ ´ イ / イ !: : : : : : : : : : : /: : :
: : ::‘:, : : : : : : : : :..| |:.|\{ \ / / 彳_/ l、: : : : : : : : : /: : : :
: : : : ‘, : : : : : : : :/} |:.|ヘ ∧ \ ― / / / ′ヽ: : : : : : : ,′:: : :
: : : : : :} : : : : : ::厶j |:.| ヽ∧ \ / /´ } /―‐ \: : : : : {:: : : : :
拠点の改築に成功
陣地 +2へ。人間ではこれ以上の強化は無理です、サーヴァントに任せましょう。
夜2貴女行動↓3
ぶちゃけ単騎で勝ち上がる事無理なので同盟相手を探しに行く
情報収集だよ情報収集
情報収集
′ ゚。
/ / 。
/ / | || | | .ハ { .|| | ゚ 「正直、お前も頑張らないと切り捨てるぞ?」
/イ:| |_|_||_|_|i.| | l_l_||_|_| | .| } |
/ | | | | リ }人| リ リl人{__ト∨..| |
リハ≫===ミ ≫===ミ乂{ | │
| |:.:.:.:.:.: } :.:.:.:.:.:. | } │
| { ノ ′ .:./ !
| :. }:: / .:/ |
| :. 、 _ __,. / .:/:.: |│
|V 入  ̄ / /:/:.:.: 。 |
| 乂.{\ ィ/j/イ }:.:.: ,゚:│
| }ヽ:. \ .. ´: : : : : : j.:.: :.: !
| |:.:.:|:.:.:.:「: : : : : : :′ /i:.: |
| |:.:.:|:.:.ィi|: : : , ,:.:i:.:│
/| |:.:.rfi:i:i:| _,./ /:.:.{:.:. 。
/ .l ,ノ:.:ム:i:i:iノ ィ:i:i:/ /⌒ゝ:.: ゚。
イ¨¨¨¨¨¨¨¨| :.:ムi:/ rf:i:i:i:i:i:i/ / `¨
_ ____ (O) ,,_
_,,. '"´ (´''‐、` Ol
. / `丶、 `、´
/ / イ ヽ-‐'
/ / / ./ ! 人 \ i、 「やだなー、私いつも全力投球ですよ?」
i / //─-| / \ ヽ | 、
. i i / _ l/ ⌒ヽ | | 、
i i / '" ̄` ゞ‐-、V / l
. レ\i ,'! / /l !
/ i ム. ' /イ | |
. / .l /ハ r==- 、 /(´ ̄ヽ,.l
{ レ ヽ `ー '´ イ l ̄ Y l
l イ >、 _ -≦l ( ̄ヽノV
l/ l / / l=,, /'''ヽ ヽ.
レ'l -‐''  ̄l__ __/ x イ (。 。) 、
, '´ /i | ` ´ ̄/ /  ̄ |
. │ / ! l / /∨ |
L,,/ ! l / / j |
「;;/ ! l/ / マ___|
l/ ! /、 / Y::::::::::::::::7
/ !/:/:::l\/ } ̄ ̄ ̄/
{ {::::{::::{ / /
∨ 、::::、:::、 イ !
\ 、::::'-= ー=彡│ i
探索結果
黄金律 +1
最新式魔術師 +2
00
情報入手
1~2 セイバー
3~4 ランサー
5~6 アーチャー
7~8 ライダー
9 アサシン
0 バーサーカー
直下
キャスターじゃなくて貴女がやってる
えい
__ -=ニ  ̄ ̄ ̄ ニ=- __
/ \
/ ´ `` \
/ / \ ',
/ \ 「ふむ、教会のシスターか?」
| ,' / } |
| { / / } } } |
| { i{ / i{ /i} } } } |
| { /{ { / / }ノ}ノ} } |
ノ {/ iLト{ {_/{/{/ 斗f匕 八
/ ノイ 爪 丈抖 丈抖八ハ} / \
/ ノ{ { / }' \
_ ___ --- ──=彡イ} i{ {ハ .:. ノイ }\ \
 ̄ ̄ ノ ノ{ {从 .;. 八 / ,} 八 \ \
. / __-=ニ二 ̄  ̄ ̄ ̄二ニ=- ___彡イ /{ { 込 、______ ,勹 / } \ \ \
. , / ̄ ノ / { { 丶 ` ー^゚ イ } / 八 \ , \ \
{ { __ -=彡 乂 {i} l〕ト ___ ´ iハノイ ,' \ ' \
. 八 \ _ -=ニ ̄ / __} 从| 八}ノ {/ }\ } ) ノ
. \ \ _-=ニ ̄ /=} }\ / { {__ノ}__リ_) 厂ニ=-彡イ
___ -=ニ ̄ __-=彡イ=二八 } \__/ { V二ニニ=\/ ノ
/ __ -=ニ二 ̄二二二/二/ } ///\ { \ V二二ニ=_\ /
__-=ニ二  ̄ /二二二二=/_/ ノ/∨//// \ \ V\二二ニ=\
/ ̄ /{=V二二二ニ/ / ∧//∧ \__}\ }ニ=\二二二∧
// -=ニ´ {ニ∨二ニ/ /{ //////∧ i} }二二〉二二二∧
{ -=ニ ̄ ∧ニ_∨=/ __彡イニ∧ |///////| 八 }二ニ/二二ニ=/_∧
\ \__-= ̄ /二二ニ_V{ て二ニニ=∧ i|///////| / \ 八=_/二二ニ=/二_∧
`二ニ=─ ノ /二二二二 \ `ヽ,二二_∧ |///////i/ /二_/二二ニ=/二二ニ}
/ ̄ __ -=彡イ/二二二二二ニ ) ノ\ニニ∧ |/__-=ニ ̄ __/ニニ=/二二ニ_У二二二}
/ __ -=ニ二 ̄ / '/二二二二二 / /二ニ\二ニ/ __-=ニニ二二/二二二={ニニニニ}
/ / / /二二二二ニ/__彡イ二二ニニ=\ { (二二二二/二二二二={二ニニニ_}
ランサー陣営の情報を入手1/3
聖杯戦争初日終了。
セイバー ??? マスター ???
ランサー ??? マスター ???
アーチャー 獣耳の女 マスター イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
ライダー ??? マスター ???
キャスター 壱与 マスター 貴女
アサシン ??? マスター ???
バーサーカー ??? マスター ???
聖杯戦争二日目
朝1敵陣営判定直下
ほ
無し
朝1貴女行動↓3
情報収集
ksk
黄金律スキル使って競馬で一儲けする
/
/ ゚。
/ ! | / 「あー、マジでキャスターくそだわ」
l | | | /| |
! ! / / :! :! | :! ! |
| | | /{ { | !{| ! / ! | |i |゚。 | | |
| | | ! | | ! !|{ :|V:./ | :! !! :|! ゚。 :!。 :| | 「競馬でも行って気晴らしすっか」
| | | ! | / {/从| | Ⅴ:/ :| |i | ゚。| ゚。 | |
| Ⅵ 十‐---Ⅵミ Ⅴ ⅤⅥ _:| -―‐七 | / :|
r=≠=‐- __ _,ヽ _ =≠==ァ ! ,' !
≫、 辷:::刈メ、 '゙´ 辷::::刈 イ |,' 。
| | | ‘, `¨¨¨¨¨¨¨ `¨¨¨¨¨´ | { ゚
| | | i ! | |
| | | | /|::ハ ,' :| |
゚。 | |ハ ヽi:::/ / :| |
゚。 :! | ∧ // / !
| ゚。_| ゚。 ∧ r――---、 / /|
l \ 。 込、 `¨¨こ¨¨´ ムイ :!
! | ヽ| | : :{ :! ゚。
/ ! | i \ / ト、{ | ゚。
/ :! |≦| 丶 / |: :.| | |
,' :| |: : | |: :.| | |
/ -=≦ | |: : | |: :. !ヽ、 :!
-=≦: : : : : : : : :.:| |: : | |: :.| |: : : ≧=‐-
\: : : : : : : : : :.| |: :リ ゚。: ゚。 :!: : : : : : : : : : :≧=‐‐ァ
丶 : : : : : : : :! !ノ ヽ ゚。 |: : : : : : : : : : : : :.:/
/ ヽ.: : : : :.:.| |} } ゚。 :゚。: : : : : : : : :.>'´
,' >、: : :.| ,'!___ |:.:.゚.。 !: : : : : :>'´
-=≦: : : : : : : :.| /:.| ヽ , -――― |: : :.゚.。 |: : >'´: : ≧=‐-
≦: : : : : : : : : : : : : : !: ,': :.| |: : : : ヽ{'゙´: : : : : : : : : : : : : :≧=-
直下判定
黄金律 +1
そういうのじゃなくね?
{ , ー - 、
_ , ≧ ´ ヽ
{ ハ _,イ / ヽ ヽ 「うはははああ!!万馬券じゃあー!!」
\ 、∧ ´ ̄/ / /l ト、 ヽ ∧ ハ
、 \r 、∧ //l /. l | , 斗≧、 ∧ ∧
ヽ ゝ \v {' レj从-、ヘ{ r'ツ フ `ヾ {: ∧> 、
ー ' ヽ ∧ リハr'ツ〉 ∨ l ∧ > 、
>_ / ∧ }∧ ヽ ゝj ヽ  ̄ > 、
´ ヽ { ∧ __ l ∧ ゝ≦ニニ7 ノヽ\ _ ー - 、ヘ
,ヽ 7 .〉≧ 、 / ,∧ ヽ __ ノ ∨ `ー _` ̄ > 、 ∧
ゝ _ / /ニニニニ> 、 , イ ヽ , | ` ̄`ヾ `ヽ \ ∧
ゝ' /ニニニニニニニ> 、 / / {: i ヽ _ イ ≠7≧、 __ _ ヽ ハヽ
ー≦ニニニニニニニニニニ> 、 〃 〈 ゝ 乂 ゝ _r} _ , < イニニ}ニニニr≦ヽ} :}
` <ニニニニニニニニニニニ≧ー 、 r=、, __{_rー〃ニニ∠/r'ソ≦二二〉ニニニ!ニニ〃ニニ∧ :|`ヾ
` <ニニニニニニニニニニニニニニニニニ|ニニ/; /{〈ヽ\ /ニニニニ!ニニ/ニニニ∧ :!
` <ニニニニニニニニニニニニニニニ|ニ∠ニ/〈l ノ7/`ヽ≦ニニノニ /ニニニニ∧ /
` <ニニニニニニニニニニニ|ニ/ {r'//ニ/ニニニ> 、ニニニ{ニニニニニ∧ /
` <ニニニニニニニニ| 〈ニニ.|//ヽ/ニニニニ/ニニニ|ニニニニニニ∧'
` <ニニニニニ|ニ∨ニ|l l) /ニニニ/二二ニニニ|二二二ニニニ∧
 ̄ ` <ニ{.ニ∨(l l./ ニニ/ニニニニ二ヽニニニニニニ∧
;ニニ{(l /ニニ/ニニニニニニニ∧二二二二二∧
|ニニ| {ニ/二ニニニニニニ二ニニ/ ∨二二二ニニ∧
|ニニV|イ二二二ニニニニニニニ/ .∨二二二ニニ∧
泡銭ゲット、次回のみ黄金律が+3になる。
朝2貴女行動↓3
そこそこ儲けたみたいだな、
だからなんだ
情報収集
情報収集
情報収集自動成功
1~2 セイバー
3~4 ランサー
5~6 アーチャー
7~8 ライダー
9 アサシン
0 バーサーカー
直下
ふ
またランサー所か
| | | | | | | | | | | ! / | | | i! { ! !| | {
| | | | | | | | | | | !, | |ハ i! | | | ! ! {
|/! ! / i| | | | | | { ! !i| | | ‘,i| | | | ! ! i| { 「うーむ、どうやら大英雄レベルのサーヴァントみたいだな」
| ! Ⅴ / | | |ハ ! Ⅵ _!,| | | ゚。| |∧ ! i| | ! ト、
| ! Ⅴ /-‐‐ !=Ⅵ七'゙Ⅵ | |`ー―-+-- ゚。| ! | ! { ` 「それと―」
_{_| ヽ!沁笊≧=- _ |, _,、_,Ⅵ -==≠ァヾ{ | ゚。
'゙´ ! | ` 弋::::::ツ`メ{、 }ソ 弋::::ツ '゙ | |≧=-
| `ー――- -――‐一''゙´ i| ≧=-
| ∧ ,' ! ≧=-
| / ∧ ! , /
| / | ! ,.'
∨/ ∧ /i| | / | /
Ⅴヾ. ゚。 ∧ ヽ! し ,' { ∠{
| \ハ ,∧ 、 | i|/ |
| | ヾ{\_{ f二二二二二つ / ! i! !
| | {.゚。 \ `¨¨¨¨こ¨¨¨´ / i| i| |
| | {.. ゚。 / .......| | |
| | {.....‘, 丶 /.......| | |
| | {.........゚。 ≧≦ /..........| | |
| | {..........‘, /........... | | |
シエル判定
1~3 人間
4~6 死徒
7~9 ズキューン
0 どうしよう
直下
それ
あ
ロアの呪いが解けてない不死身のシエルか
′ ゚。
/ / 。
/ / | || | | .ハ { .|| | ゚ 「なんでシスターが死徒なんだよ……」
/イ:| |_|_||_|_|i.| | l_l_||_|_| | .| } |
/ | | | | リ }人| リ リl人{__ト∨..| |
リハ≫===ミ ≫===ミ乂{ | │
| |:.:.:.:.:.: } :.:.:.:.:.:. | } │
| { ノ ′ .:./ !
| :. }:: / .:/ |
| :. 、 _ __,. / .:/:.: |│
|V 入  ̄ / /:/:.:.: 。 |
| 乂.{\ ィ/j/イ }:.:.: ,゚:│
| }ヽ:. \ .. ´: : : : : : j.:.: :.: !
| |:.:.:|:.:.:.:「: : : : : : :′ /i:.: |
| |:.:.:|:.:.ィi|: : : , ,:.:i:.:│
/| |:.:.rfi:i:i:| _,./ /:.:.{:.:. 。
/ .l ,ノ:.:ム:i:i:iノ ィ:i:i:/ /⌒ゝ:.: ゚。
イ¨¨¨¨¨¨¨¨| :.:ムi:/ rf:i:i:i:i:i:i/ / `¨
シエル:死徒状態が決定しました。
ランサー陣営情報2/3
昼1敵陣営判定直下
昼 -1
ほ
二陣営行動判定下1、2
1~2 セイバー
3~4 ランサー
5~6 アーチャー
7~8 ライダー
9 アサシン
0 バーサーカー
直下
ほ
ほい
ランサーとアサシンが行動
ランサー判定直下
アサシン判定その次
1~3 敵対的接触
4~6 情報収集
7~9 友好的接触
0 同盟
ほい
ほい
先にアサシンの情報判定直下
1~2 セイバー
3~4 ランサー
5~6 アーチャー
7~8 キャスター
9~0 バーサーカー
ほい
セイバーの情報を入手、1/3
次にランサーの敵対した陣営を判定(アサシンのぞく)
1~2 セイバー
3~4 アーチャー
5~6 ライダー
7~8 キャスター
9~0 バーサーカー
直下
ほい
ランサーVSアーチャー
今日はここまでで、お疲れ様でした。
乙
あ、そうだサムソンだわ。
まあ、まだあってなかったし今からでも修正効くな
それにどうせバーサーカーで士郎だから死亡判定あるし
ご飯とお風呂も入ったんで再開しようと思うんですが、どなたかいらっしゃいますか?
ノ
一人……か
やってるうちに来るやろ!
再開
ランサーVSアーチャー
直下ランサーコンマ
心眼(真)B +2
死徒 +2
代行者 +1
その次アーチャーコンマ
アルカディア越えB +2
追い込みの美学C +1
はあっ
あっそーれ
ランサー 12
アーチャー 4
ランサー 8ポイント、有利+1追加
アーチャー判定直下、成功で撤退判定へ
あ
失敗、戦闘続行
直下ランサーコンマ
心眼(真)B +2
死徒 +2
代行者 +1
有利 +1
その次アーチャーコンマ
アルカディア越えB +2
追い込みの美学C +1
とうっ
あ
ランサー 7
アーチャー 10
アーチャー 3ポイント入手
直下ランサーコンマ
心眼(真)B +2
死徒 +2
代行者 +1
有利 +1
その次アーチャーコンマ
アルカディア越えB +2
追い込みの美学C +1
a
あ
ら
ランサー 12
アーチャー 6
ランサー 6ポイント追加
ランサー、10ポイント以上獲得。
アーチャー陣営敗退
昼1貴女行動↓3
礼装 金入ったし戦力補助
おら!飯食いに行くぞキャスター的パワハラ
′ ゚。
/ / 。
/ / | || | | .ハ { .|| | ゚
/イ:| |_|_||_|_|i.| | l_l_||_|_| | .| } |
/ | | | | リ }人| リ リl人{__ト∨..| | 「おら、その貧相な尻上げろ、飯食いに行くんだからな」
リハ≫===ミ ≫===ミ乂{ | │
| |:.:.:.:.:.: } :.:.:.:.:.:. | } │
| { ノ ′ .:./ !
| :. }:: / .:/ |
| :. 、 _ __,. / .:/:.: |│
|V 入  ̄ / /:/:.:.: 。 |
| 乂.{\ ィ/j/イ }:.:.: ,゚:│
| }ヽ:. \ .. ´: : : : : : j.:.: :.: !
| |:.:.:|:.:.:.:「: : : : : : :′ /i:.: |
| |:.:.:|:.:.ィi|: : : , ,:.:i:.:│
/| |:.:.rfi:i:i:| _,./ /:.:.{:.:. 。
/ .l ,ノ:.:ム:i:i:iノ ィ:i:i:/ /⌒ゝ:.: ゚。
イ¨¨¨¨¨¨¨¨| :.:ムi:/ rf:i:i:i:i:i:i/ / `¨
人 | 人
. `Y´ ',. .| .人 ./ `Y´ 人
\. ', |.`Y´ . / / .人 `Y´
\. 人 ', | / / `Y´
\`Y´ /
"'''- .._ _/: : : : :. ̄~""''': .- 、 , -'" 人
人 "'''- .._ ,.-'´_,..l ,.- ァ‐-、___,r‐ 、 ヽ、 , -'". `Y´
. `Y´ /-'''"´. ': : : :.:l ○ ○l: : :.ヾヽ , -'" 「お金持ちなマスターが外食……」
- .._ /: :,: : : : : : : :.:.:.:ヽ.,_,.............__ .」: : : :ハ. ヽ. 人 .人
. "'''-. ,.': : :.:/: : : :l: : : : : : : :、: :`ヽー ''´ : : : : : ハ: : ヽ `Y´ ._,..-'''" `Y´
. /: : : :.:i: : : :.:l: : : :.:.l /.ヽ ̄ヘ: : : : : : : : :.:.:.ハ: : : ヽ _,..-'''"
.人. ..,': : : : : :l.: : : :ハ: : : :.lヽ、_ `ヽ ヘ : : : : : : : : : : j、: : : :ヽ 「行きます行きます!」
`Y´. .l : : : : : : l: :,rァ ヘ: : :.ヘ. .ィf示-、: : : :_...__: : :.:.ハ: : : : ハ _,..-'''"
~""'''.‐-....l: : : : :.:.:l ヘ: :.l ,.ヽ、_ ', V、 >l レー‐- ミi-' ハ: : : : ハ _,..-'''"人
. ヘ. : : : : ヘ. ヽ i!ヘハ', `ヽー 弋Yノ | ヽ ヽ: : l: : : : :.:ハ `Y´
ヽ: :ヽ: : ヽ、 : 代Yj ⊂⊃ レ' ̄ ‐、j .ノ : l: : : : : :.:',
―― ---. ..ヽ:;_ミ_- ⊂⊃ 、 _,.. /.Kー--、l'´: : :.j: : : : : :.:.:.l __,,.. .-‐ '''""~
人 リ. : : : : : : l v´ .ヽ l `ヽ、 l: : : .:./: : : : : : :.ノ 人
. `Y´.. ../: : : : : : :.:.:ヽ.,_ ヽ.,_ノ ヽ,._ ヽ. .ノ: : : : : :, -'. `Y´
__,,.. .-‐ /: : :.,...,r_`ヾヘ: : >- _ィ ´ノ: :`ヽ 、 ヽァ――'< ―― ____
. /: : _r'-、,__)ー へ,: l `ーrzシ'''.7 : : : : : : ヽ .ノ ヽ
. /: : _レ.ァ ' ', .,r-ァ´ .l: : : : : : :.:.:l‐' / l 人
_,..-. /: : :.l i' i' l o j: : : : : : : :.l .l l `Y´
i , : : ハ ヘ. | ,.'.ヽ_.,ィ フ: : : : : : :.:l l .l .l "'''- .._
. 人. .i l: : : :ハ. ヘ. レ / .ハ: : : : : :.:.:l l ._」.-―'''  ̄ ̄ ー "'''- .._
`Y´ . l i、: : 、.ハ ヘ ヽ、 ,'_.,' ヽヽ: : 、 ヘ v'ニ,...-=ニ二二 ̄.フ' 人
_,..-. i! ヽ ヘヽヽ \ ヽ',ヾ、 ヾ`ー‐`` ヾ、_rァ==-ー‐->< `Y´
. 人... ` `ヽ \ ハ. `ハ-、_ 〈´ / "'- 、
. `Y´ , -'" . |ヽ ヽ ハ ハ `ヽ、. | ヘ "'- 、
, -'". / .| \ l.\ ハ ハ `ヽ.、| ヘ 人 "'- 、
. , -'"...人. ./. ..| `l iヽ l. ハ `ヽ、_ ハ. `Y´
. `Y´ ./ .| l .l. ヽ、 l ハ ヽ`'''''ヽ .l '.,
/ | .l l l ヽ、 l ハ ヽ ヽ l '., .人
/ .| .l l l ヽ.l l ヽ ヽ l ', `Y´
昼の行先
1 小汚い食堂
2~4 フレンチ
5~7 イタリアン
8~9 寿司
0 中華
直下コンマ
00
ひどい
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ヽ
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/::::::ヽ
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/::::::::::::ヽ
| ; |::::::::::::::|
| ゙ ; |::::::::::::::| ボロ……
| _ _ _ ' |::::::::::::::|
| /_/_/_/_/_/ ___ ゙___. |::::::::::::::|
| | | |〃 ||〃 |; |::::::::::::::| ボロ……
| |o ゙|  ̄ ̄ ̄,  ̄ ̄ ̄ ;|::::::::::::::|
| | | ヾ , |:::::::::/
| |.___゙| ,, |:::/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,.イ´: : :  ̄ ̄:  ̄`丶、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、
, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : '.、
. {: : : : : : : :, : : : : : : : : : 、: : : : :ヘ 「え、嘘……」
i: : : : : : : }、: : ,i入: : : : },: : : ,: : ト,
',: : : j: : :瓜イ: /:::::::゙丶、ノi: : ,ミ}: !: ト, 「これ食べ物出すところじゃないですよ……」
゙i: 1: イノ:::::ヾ:::::::::::::::::::'ィiノ=ヲ,イ: : ',
ヘ i、 イ';:::::>'´ ̄ ̄ ノ1 .!、:トi 、:ヽ 「どう考えても廃屋ですって……」
介亅} F'ニゝ、 .くニ二;イ.:| :∧.:',
j: : 廴_|_,...,.ソ<jz-‐ち: i: : ; }:リ
<_/: yl: ヽ<i /iカ\iイ`¨¨下、。゚Y
! /:>‐E}レ' 1l | V`ー.、ノ>='_
丶、_K'¨:1 __i:l├‐:::::; ト.:.:.:゙:イ
,.ネ 、| ¨::',キ;:::::' ',ィK `ヽ、
/ リ ,:ri ',';', :: ´\_::::::::::\
,.‐-、,_ _,!_> r‐--------, /,ゝ ,-''"""''ヽ、
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ, "‐、,_ ,l \ゝ .|_______!l'_ゝ i´ r'""`'、 ヽ
`---------y / /'''-、 ,ノヽ、 r‐-----------┐ ゙‐'' ) |
,.-、 .,/ / `‐、_~i' / ./ |,,,,,,,,,,,,,,、 .,,,,,,,,,,,,,,| ,/ ,.ノ
ヽ、 `''`,/ ,.,/ / │ │ l゙ r'
\ ヽ _,../ _.,/ ,,/ / .└┘
.`'、,ノ <'’ _,/ r'" ,,/ /"`、
゙‐'’ `v '" `-‐`
′ ゚。
/ / 。
/ / | || | | .ハ { .|| | ゚
/イ:| |_|_||_|_|i.| | l_l_||_|_| | .| } | 「こういうところが案外うまいんだって」
/ | | | | リ }人| リ リl人{__ト∨..| |
リハ≫===ミ ≫===ミ乂{ | │ 「私を信じろよ、キャスター」
| |:.:.:.:.:.: } :.:.:.:.:.:. | } │
| { ノ ′ .:./ !
| :. }:: / .:/ |
| :. 、 _ __,. / .:/:.: |│
|V 入  ̄ / /:/:.:.: 。 |
| 乂.{\ ィ/j/イ }:.:.: ,゚:│
| }ヽ:. \ .. ´: : : : : : j.:.: :.: !
| |:.:.:|:.:.:.:「: : : : : : :′ /i:.: |
| |:.:.:|:.:.ィi|: : : , ,:.:i:.:│
/| |:.:.rfi:i:i:| _,./ /:.:.{:.:. 。
/ .l ,ノ:.:ム:i:i:iノ ィ:i:i:/ /⌒ゝ:.: ゚。
イ¨¨¨¨¨¨¨¨| :.:ムi:/ rf:i:i:i:i:i:i/ / `¨
やあっ
!?
ふぁwwwwww??
すげえええええええええええ
ここが定食屋ゆきひらか!!
v1ーt
,.-‐y-vt  ̄j:' : : /ー、,. --、
. ,,.. ''´ ,イ: j:/: : :ノ:‐:v'-、 : :{: :ィ' : : : ハ
,. ''´ ,r:、 ,j: :>=、/ ,.r:; ヾ{_: {' :/: : :y: :/ ヽ
/ r'^"⌒^Y ,: , ;`^ヽf ,,; `゙^}: : : :}'´ ', ←コロッケ定食
. / f>''" ;y{ j}' v.:" } ;_,r‐:’: : :/ }
. / ry' :r ,jr‐==xj{ :{ :/⌒∨ ,r‐-<'''" /
. / _,,rf⌒ト、 :y1ノ ,,. _j{ー:、y;. __,r:f" :},ハ__
{ j;,ヽ r‐:゙'^´ '" , }:..{ f⌒∨ :; .;/ } t_} /
{ {_;,... ゙ ;,..廴;, ,. :―''" .;ノ;y x.,_{: j ,; ,ノ /
. 丶 `ー''^ー{ j^ヽ ,:イ j{::..,,; 圦__,;j、_,r''",, ''´
\ {_ :Y/ `ー{__ノ ,,.. ''´
`ー- .. `^'''" ,,.. -‐''´
 ̄ ̄ ̄
===
. ┌―――――――――――――――┐ 〉 〈
| _,, ---――--- 、 | ,..‐'" `ー.、
| ,,. イ´____,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_____`ヽ、 ,__ | l ;l
. | /o. l´、、、、、、、、、、、、、、、、、、二`>三〈 | | |
. | `''ー-〈 >ー - - - ‐ ' ' ' ' "´// ̄ ̄ .| | :| ←ホッケ定食+酒
| 〉 ,,. -''" / | l l
| ヾ、' ' ' ー ‐ ' ' ´ / | i⊂二⊃i ヽ. .ノ
. | `'''''ー‐---―'''" | l l `''ー---―''"
. l二二二二二二二二二二二二二二二二二l ヽ.,__,ノ
── - _
/ : : : : : : : : : : : : .:.フ_(_)
. / : : : : : : :.:./ : : : : : : ( し-、\(_)
/: : : : : : :.:.:./: : : / : : :.:.\ し .)
|: : : : :.:/ ⌒{ : : /⌒!ヽ : : : :ー´ , 「おーいしー!」
| : : :.:.人y=z| /r==z .} : : : :.:i :|
. : : : : | /| |∨ { | ./: :.}: :: :| :!
、 : : | 乂ソ 乂ソイ: :У: : /.::|
\_>゛゛ ' ゛゛/∠ノ : : ′ | 「入った瞬間はマスターの目利きとか大したことないなって思ったんですけど
\ 「 ̄ ア /: :: :/: :.:八 私間違ってました!」
} > __. イ |: :/)_ : : :.:.\
/「「「「|‐┬一ヘ.:|//{ \: : : :.:\
| |_,介 _ノ八/)\ .|: : : : : : .
| / // ̄ ∨ /ノ|_|_: : : :.:|
厂 ̄ ̄ |// ∨ ./!__/ : :.:.:|
/  ̄ ̄ ̄||.| `マj |: : : :.:|
′ ./.|.| / .!: : : : |
. | / |:| 人 .|: : : :.:|
. | .イ }:L_____ノ |: : : :.:|
 ̄ / ̄¨⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |: : : :.:|
あっそー!
|
|
:| | | 「言っただろ?こう言う穴場ってのは大抵ボロいもんなんだよ」
| :| | | |
| / /! ! /! !! !! :| | ! ! { | 「あとお前さり気なく私への信頼無いって言いやがったな」
| /! / :!: /! / | || || !| | !、 :{ | { |
|: / Ⅴ ト、/ Ⅴ :| || !{ !| /| :| ゚。 | !!ハ / | |
|∧ !‐-ミ _ Ⅵ| 从 |{i ,.' :| :|__ 。! -‐‐ Ⅴ :! !
} ゚。 r≠ミ、 ヽ:!/ ヽ||/ - !‐ ‐ァ}、| % :|
: :| ゚。ゝ、 /z::::心メ、 ≫笊芹禾 /ソ | %、ミ、
: :| ≧=‐-ミ _, _辷:::::歹.イ'´ :! %: :゚。ハ
: :| ∧ ,' %: : : :ヽ}
: :| ∧ / %: : : : : :.ヽ
: :゚。 ∧ i:i / %: : : : : : : :゚。
: : :゚。 、 ヽ ノ /7 / %: : : : : : : : :.゚。
: : :| ゚。 ゚。、 `ー ----‐ / ,'/ / %: : : : : : : : : : ゚。
: : :| 。 ゚。ハ} 丶 / ムイ ,': : : : : : : : : : : : :゚。
\:| \ハ} \ | |: : : : : : : : :.>''゙´
/:|: : : : { > < /: :! !: : : :>''゙´:./
: : :|: : : :/ `ヽ、 -‐ /: :.:| |''゙´ : : : :./
_
〃⌒
/(
>`ー─- .
,. ´ `丶、
/ r‐、_r‐、
, ' Y-──-)
. / , / / .i / ゝ─一.´\ 「そんな事ないですぅー」
/ ,./ ' ′ /⌒| lハ '⌒ヽ! ,ハ
ノイ/ .| i| ,イ示(\ / ,ゞ云ミ! .j 、 ′ i 「私マスターの事信頼してますよー?」
|' | l| i.! `r}. ` { `r}、!、 \rァ ' |
ハ !.l|,ハ..ノ , ゝ..ハ| >一 / !
/ \N( "" r‐ァ ""r‐Y´ ./ ハ j
/ ` ァ7X7\─ 人゚ しァ′ ./ ノイ
<__,. /.! |/7 /⌒V `7 /
/ / //Y// // / ./
⌒Z、 i .// l〈〈 ( /(⌒ー'′
'´⌒! 〈〈 .!ハ 、 ヽ( `i
l 〉〉 !ヽ〉 〉 ├‐- 、
,. -──┤ 〈〈 . | / / ノ / / /\
/ / / / / ハ__〉〉' ゝ───一 '′ / / / / ヽ
. / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / /ト、
昼2貴女行動↓3
情報収集
礼装作ろう
キャスターの伝承を調べよう
情報収集
どっかに使い勝手が良くて戦闘力あって切り捨て余裕なマスター転がってないかなー
キャスターの伝説
/
/ ゚。
/ ! | /
l | | | /| |
! ! / / :! :! | :! ! |
| | | /{ { | !{| ! / ! | |i |゚。 | | |
| | | ! | | ! !|{ :|V:./ | :! !! :|! ゚。 :!。 :| | 「つーかお前マジでアレなん?」
| | | ! | / {/从| | Ⅴ:/ :| |i | ゚。| ゚。 | |
| Ⅵ 十‐---Ⅵミ Ⅴ ⅤⅥ _:| -―‐七 | / :| 「神輿?」
r=≠=‐- __ _,ヽ _ =≠==ァ ! ,' !
≫、 辷:::刈メ、 '゙´ 辷::::刈 イ |,' 。
| | | ‘, `¨¨¨¨¨¨¨ `¨¨¨¨¨´ | { ゚
| | | i ! | |
| | | | /|::ハ ,' :| |
゚。 | |ハ ヽi:::/ / :| |
゚。 :! | ∧ // / !
| ゚。_| ゚。 ∧ r――---、 / /|
l \ 。 込、 `¨¨こ¨¨´ ムイ :!
! | ヽ| | : :{ :! ゚。
/ ! | i \ / ト、{ | ゚。
/ :! |≦| 丶 / |: :.| | |
,' :| |: : | |: :.| | |
/ -=≦ | |: : | |: :. !ヽ、 :!
-=≦: : : : : : : : :.:| |: : | |: :.| |: : : ≧=‐-
\: : : : : : : : : :.| |: :リ ゚。: ゚。 :!: : : : : : : : : : :≧=‐‐ァ
丶 : : : : : : : :! !ノ ヽ ゚。 |: : : : : : : : : : : : :.:/
/ ヽ.: : : : :.:.| |} } ゚。 :゚。: : : : : : : : :.>'´
,' >、: : :.| ,'!___ |:.:.゚.。 !: : : : : :>'´
-=≦: : : : : : : :.| /:.| ヽ , -――― |: : :.゚.。 |: : >'´: : ≧=‐-
≦: : : : : : : : : : : : : : !: ,': :.| |: : : : ヽ{'゙´: : : : : : : : : : : : : :≧=-
判定直下
そら
俺もうコンマとらない
ひっでぇwwww
, ─── 、 _rァ、
/: : : : : : : : : : : : : て) タ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
r.、 /: : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : l
}Ⅳ : \ : : : {!: : : :ハ / : l: : : :l
| | !|: :|:_: l\: :ハ: : :l/レV!: !: : : :|
人 f 二Y/´|ハハj Vレ' ===|/ : : : ハ
 ̄`Y´ ̄ | 孑} 、: | ̄´ |: : :/: : |
| | ノ : トヘ _, ヘ 辷ソ: : :ハ
十 ,ヘ‐7 ∧: : l: ::ゝ、 ヽ _丿<!‐┤: ノ: l
,':::::\ {:::ヽ :ヽ|\! >‐t '´ r'、 :|、: : :∧
_j_ |\::::::`ー‐}: : : , ィ´| /T ´∧ヽ!' ̄ヽ: l 「乙女の秘密でっす!」
`Y´ | \__ノヾ´ / !/!::∧イヽヽ! ./ヽ,k
/ イ::::::| ,' ,!:j::/ |:ヽ∨/ /:::::\ >>「殺すぞ?」
. | / }:::::::!イ /::/:,' λ: :V,ヘ,':::::::::, 、::::!
| /i l:::::/::/ j:::j::j ハヘ: :!| 1:::::/ `| 「ごめんなさい、でも言いたくないです」
| /7!/::ノ:.:,' ,'::,':::,' |:ヘ V ´ハ::::! ハ
`ー─テ!´: : ,' ,'::,':V 1: :.〉∨: :l:::! |
|' |: : : :| j::,':::,' レ`ヽ) : :ヘ!__./ }
|: ハ:∧ /:/:/ __j: : :/´ /
|::|::}'\::ー'::j::::|___/::ノ/ /
レ' ∧::::`ーへ.____//`ヽ /
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ___/
/|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈 \:::::::::::/
/:/:::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::V^!テvー'
/:/:::::::::::::::::::::::::::::{:::, -‐ ; ‐ `、'' '::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::/ /, -―|::`::、:`i::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::/ // l:::::::`、:}:::::::/
/::::::::::::::::::::::::::::::::/ /,/ l::::::::`、::::/
/ ̄≧x、::::::::::::::::::::l ,'_._/ l:::::::::::∨
/::::::::::::/ `丶、:::::::!/::::::::l |:::::::::/
\:::::::/____ `ー ':::::::::::| ____ |:::/
`Y ::::::::::::::::::::\/::::::::::::::|/:::::::::::::::::: `レ'
/: ::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::: l
/: :::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄|::::::::::::::::::::::::: l
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,: :::::::::::::::::::::/ . |::::::::::::::::::::::: |
/ ::::::::::::::::::::/ . l:::::::::::::::::::::: |
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./: ::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::::: |
/: ::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::::: |
./:: :::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::::: |
/:: ::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::: :|
そーれ
行動した陣営判定
1~2 セイバー
3~4 ランサー
5~6 ライダー
7~8 アサシン
9~0 バーサーカー
直下
それ
やあっ
ランサー陣営
1~3 敵対的接触
4~6 情報収集
7~9 友好的接触
0 同盟
直下
れ
よーたたかうやっちゃのー
判定
1~2 セイバー
3~4 ライダー
5~6 キャスター
7~8 アサシン
9~0 バーサーカー
直下
00
今ちょっと肝が冷えた。
アサシン
戦闘簡易コンマ
直下ランサーコンマ
心眼(真)B +2
死徒 +2
代行者 +1
その次アサシンコンマ
投擲B +2
自己改造C +1
00
j
ランサー 8
アサシン 6
ランサー2ポイント
直下ランサーコンマ
心眼(真)B +2
死徒 +2
代行者 +1
その次アサシンコンマ
投擲B +2
自己改造C +1
t
00
なんでこの人ら仲良く同数値なの?
ランサー 6
アサシン 4
ランサー2ポイント追加、現在4ポイント
直下ランサーコンマ
心眼(真)B +2
死徒 +2
代行者 +1
その次アサシンコンマ
投擲B +2
自己改造C +1
えいっ
00
ランサー 9
アサシン 13
アサシン 4ポイント入手
直下ランサーコンマ
心眼(真)B +2
死徒 +2
代行者 +1
その次アサシンコンマ
投擲B +2
自己改造C +1
ほい
ん?あ、しまったちょっと中断
アサシン0出たから宝具判定しなきゃいけない
敵陣営で出ないもんだからもう忘れかけてた……
>>698のアサシン0判定で宝具が成功したか判定します
『妄想心音』
魔力の高さでレジスト可。
ランサーの魔力D
大成功以上で回避成功直下
ほ
回避出来ず、ランサー敗退
アサシン、自己改造スキルを使用。
自己改造により戦力+1追加します。
申し訳ない……
では夜1貴女行動↓3
情報収集
↓
礼装作成
礼装作成
_,,.-──―- _
, - '"´ ` 、.
/ ro 、__ ',
/ (- 、 oヽ i
/ / ` _`ヽ ) |
,' ! ____i_ /!___i_____ i i | 「え、礼装作りですか?」
| |. /|_ ,' i _!_ | ! i
| ! |.i'´| .i` ´| `iヽi ,' i |
'、i |.' 、l,_ソ l,__ソノ | / | |
\,ハ .i 二i | |
ト ,__、 | | i
,' `> 、 __ イ _|_二i | |
.i _|´ i ( \| | i
.| _, -'"´ `、 / !\ ) -、_! |
ィ'i ∨ ( \ノ / ヽ、i
i |o __, へ、 i\. ) /i ; |
| レ ' ´ |:::::::::| (`ヽi `ソ | i |
__i____|_. |:::::::::| レ´ _|______|__ i
ヽ:::::::::::| |:::::::::| |:::::::::::::::/ |
| ̄ ̄ ̄|. |:::::::::| | ̄ ̄ ̄ ̄!|
マスター?キャスター?
下2
マスター
マスター
キャスター
キャスターへのこの不信感
| | │ | ! | | | |
| | │ | .| ! / 1 ! | | 「よし、私がやる」
| | │ .ハ .ハ. ! | | │ | | |
| | | |i|V.| | | | | |V │ | i|V | | | | l | >>壱与「え、私キャスt」
| | |i| | |V | | | | | |i | | i| V|∨ │v .| | l |
| | | i. liト1|、 | | | ⅵ ;.. | | il l:| V | ∨ | | l |
/ィ | |Ⅵヽlリーリ .,Ⅵ`ツ..,_リ リⅥ Ⅵ || vハ,.斗匕. ∧ ∨ ! / ∧
//.l∨ リ | \ ゝリぅァ- 彡` リ リ 斗 ミィリ_歹 ソ 、 ハ\}ノイ、 ∧
_,..イ | |:, :,  ̄ ̄` ヽ ´ ̄ ̄ 入} / \ ヽ
/ __,.. ´| | :, ′ | / /|\_`ー- .,
< ̄ : : : : : :| | v :, | / /│ : : : : :  ̄`> .,
、 : : : : : : : : :!j V :, | / / l: : : : : : : : : : /ヽ
.‘: : : : : : : : : : : :V \ ハ 〈| イ / l: : : : : : : : : : : : /: .
: :‘:, : : : : : : : : : :.V \ ハ 、 ` ‐- ..,,___,,.. -‐ ´ イ / イ !: : : : : : : : : : : /: : :
: : ::‘:, : : : : : : : : :..| |:.|\{ \ / / 彳_/ l、: : : : : : : : : /: : : :
: : : : ‘, : : : : : : : :/} |:.|ヘ ∧ \ ― / / / ′ヽ: : : : : : : ,′:: : :
: : : : : :} : : : : : ::厶j |:.| ヽ∧ \ / /´ } /―‐ \: : : : : {:: : : : :
直下判定
才能9 +2
あ
そい
/ ゚。
- 、……‐┐ / / | | | { | :
/ \ │ /イ | |∧∧ ハ│ l | | | | 「この位軽くこなさないとな」
/ 、 \. |/⌒i /...| l′| {......l |..|..| ....ト、 | {:...{:.. |
. / \ }/ / ヽ人__{≧ュ.,乂_{ |人乂_{ 乂__{\ \ゝ=- │...|
j \ ‘,__,{__/ }:|弋_ぅュ} …_ッニ二二二`lー―`| ′ !
′ー\ \ノ / リ } ¨¨彳乂_ソ'" | l / |
| ノ \_/_/ :, / | /: . / . |
_,〉 __,ノ / |、 ゝ .′../: . /: . |
/ {/ ′ |.:. ` / /: . /. : . |
| | ∧ リヘ \ー―…/ 〃 ./: . /. : . |
| 、 |、ヘ }.: .、 ー‐ ´ イ/ /: . / : . : . |
:′:. \ │:.∧ ______ -=≦}从ハ ,. ´ ノィ /: . / : . : . : l
/ニニ \_ |二}∧ / / ニニ二| ∧ーr< /: /ニ}: . : . : ゚。
ニニニニ `ー‐ / / / ニ二二/ : . ハ //ニ/ニ≧=- : . ゚
二ニニニ()ニニニニ/ ,,‐―……… ‘, ニニ二/ : . :/ } イニ㌃´ニ \: .
二二二二ニニニ/ / --====ニニミト ∧ ニ二/ : . :/ r=ニ二/ニ _ -=- __
二ニニニ()ニニ二/r=彡 --==ニニニ=-:、川./,∧ .ニニ ′: .../ /=ニニ/ニ -=ニニニニニ
成功値6、なので普通な性能。
下3、どんな礼装?
防御力up
不利時判定差ダウン
火力上昇
火力上昇、戦闘中+1
夜2貴女行動↓3
キャスター工房改装
大丈夫7割成功だから
ト 、 ,
__| )/)
,. ''"´ `rOーO
. ,. '´ (~-~) 「お仕事ですね!?」
/ / , | _ヽ、 `∨ ̄ヽ
., ' / /| ∧__」ェ、ハ | ':,
./ ;' 7"´ '、 ; '´ hl ハY!. | ';
' |/ ァ=,、 \| 弋zソム二lト、 |
| { ;' イ hlハ xx| |rノ ;
'、 、 |lハ 、ゝ゚' ' {二」l /
\|\,ヘ|x r= 、 | /) /{
| 人 、 _) (/ | ;' 、
/; |>.、, イ| ,ハ { \
/./) ; /ヾァ'"´ ,ト/ .ノ、_、 、`' 、
.// l/ / _/rj // (|. / ヽ、 ハ ヽ、
./ -‐''つ r/´ /./ { o o ) / ∨ | ':,
r-ァ' -‐ァ'ノ|./|l /ム .ゝ-イ / , -‐┴-.!、 } _
./∨ ン´、l/ |レ/:::::::;l\ | / ,r/:::::;: -─-、| /./`ァ-、
/\:\ イ::::::l:|\/ {__:/ \レ' 、l/::::/ | , 'つし' / }
./ \:\::::::||、/ /::::| /::::/ //´{ ヽ ヽしr'|
r; \:\l|:{ /:::::;' ;::::::| /{r|::::ム ノ|
| \:」'、 ;':::::;' ,.|::::::'、 / |:::|::::{ ` ,イ::|::|
直下キャスター判定
陣地作成C +1
えい
よくやったキャッス
__,,,,,....,,,,,, .
‐''"´ ` .' 、
, -´ / . , ,..、.,..、,
' ,'l ハ. i', ゝ゚.- ゚゙、丶
/ .,' i i .! ! ,(-‐‐‐‐-) .ヽ
, ´ / .i l i i .',  ̄ ̄ i ', 「どんなもんですかいー!!」
/ , ./ .l ; .i !! ', .| ,
l', , . ,' .i / l. .i, ,.+-ト--+ 、 | ! ',
| ', /,' .,'. {. -‐‐,-- | ,i.; .,' . ノ '. .| .i ',
|/, .,'. ,' .', ! ./ | ; .', . / .', .!| ',
/.i .Ⅹ. ./ ∧ .i /. レ. , ,'.- T´ ̄`┬ .l .,
ー- ,!_/ ',.. .' /,.+ | ,+-―-j V i l l, i ,
l/` -' ,.. ., ./ i ' |´, ', l ‐.つ ,!, i .,
/ .'. , / | | i ,'ニつ,_,; i '、ー'ノ ',ー.´"7 l .
丶 丶| ,' i., .; v i 'ー‐ '  ̄ ト―‐.| .i .; ,
`、 _ト、 .i ! ., ! ゙゙゙゙゙゙ __ ,,,, --┐゙゙゙゙゙ ', ',.i ', .,
.丶.',ゝ;.、サ l ., .| ', .,' -"',__ ,, -il i, !
`;iゞマ./i .| ., .!ー‐‐ - -- _'ー;--,.'‐T_´ , ',_ ,,.-‐.! .ハ ,
| l`ツ;!.∧ i .| , i , 'i.,' V .!.入 i }=-, _ ', }. ' ,
i .! .`i/、i_! l .! .|,'``ン,ン.||\./人.', .| i `ー`|', .i ! .,
', '. '.ヽ'.V`',i、 l ., ./ || K⌒`! }=-, _ i ', ,' .i .,
{ .', 〉′ `‐-/ , || i ', .| i、`ー`| V ! ,
', ', ,' i .,'_,, -‐'〈,, ! .; \,iー`,,ート 、 レ´
v-ゝ |_,, ,ー'''' ⌒ ー`=-__', ! .\ ゝ 丶__
゙゙゙ー---./ `-┘i \ `ヽ__゚_<
/ ', !___,, ‐''"
く_, '.,
`ーTi_ ,
.|_| `゙゙゙ー──-i l‐‐-ゝ
∪ !_!
∪
キャスター成功、陣地+3に強化
聖杯戦争二日目終了。
セイバー ??? マスター ???
ランサー ??? マスター ??? 脱落
アーチャー 獣耳の女 マスター イリヤスフィール・フォン・アインツベルン 脱落
ライダー ??? マスター ???
キャスター 壱与 マスター 貴女
アサシン ??? マスター ???
バーサーカー ??? マスター ???
聖杯戦争三日目
朝1敵陣営判定直下
そわれ
00
動いた陣営判定
1~3 セイバー
4~6 ライダー
7~8 アサシン
9~0 バーサーカー
直下
あ
ライダー
1~3 敵対的接触
4~6 情報収集
7~9 友好的接触
0 同盟
直下
ん
敵対的接触
陣営判定直下
1~4 セイバー
5~7 キャスター
8~0 バーサーカー
う
セイバー
セイバーVSライダー、簡易戦闘コンマに移ります。
直下セイバーコンマ
解放者A +3
次ライダーコンマ
陰陽道B +2
無窮の試練A +3
ぬ
あらららい
セイバー 10
ライダー 11
ライダー1ポイント
直下セイバーコンマ
解放者A +3
次ライダーコンマ
陰陽道B +2
無窮の試練A +3
あらりい
め
ほあ
コント
ジェットストリーム1で笑いが出てしまったwww
セイバー 4
ライダー 6
ライダー3ポイントに
直下セイバーコンマ
解放者A +3
次ライダーコンマ
陰陽道B +2
無窮の試練A +3
やあっ
あっそーれ
セイバー 0
セイバー宝具使用
判定直下
奇数 印
偶数 剣
00
偶数 剣
『万人願いし光剣の救世(サオシャント・シャムセール)』
ランク:C~A++ 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人
弾圧と迫害からの解放を願う人々の祈りの結晶。報復に特化したカウンター宝具。
直下コンマ+3のダメージを相手に与える
ん
ぬ
わろわろ
しょっぱい……
セイバー 4ポイント獲得
直下セイバーコンマ
解放者A +3
次ライダーコンマ
陰陽道B +2
無窮の試練A +3
a
ハハッ
勝っちゃった
作者の胃[ピーーー]双輪の零(コンマ・ダブルゼロ)
なんだ俺1しか出ねえや
セイバー確定勝利
戦闘時の00は良いんだよ。
イベント時の00は頭が爆発するんだよ……
ライダー消滅。
朝1貴女行動↓3
ら
情報探査
キャスターで道具作成
_,,, --―――‐---、,,
,,/ `ヽ、,,
/ ' ,ro-o、ヽ、
/ i 'ー=-'ノ \
,,1 i ̄ ̄ \
/ i i i ', 「来てる……」
/ i i i i ',
f¨',. ,' i i i i i i 「確実に私に風が……!」
l ',. i ! i. i ヾ i ―i二二ノ / i
. i. i. i ソ`iーt-ゝ、 i Λィ´仄ノリ¨!. _/ i 「今ならできる!」
. l i. ', i / ィ=rテミヽヽi/ ヽニシ イ iー―'/ i
l l `ヽ,i_/ヽ ヽ辷ソ i ̄ ̄i i
l l. / ヽ i <二二ニ) i
l. l i ', ` i i i
_.. -┴‐ ¬ , -; ヽ -,――-, ( ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
. _ノ.. --─-x l / i \ `ヽ、_ノ i ̄ ̄`iソ`ヽ ヽ
f -─ ¬ l. l ,' /,. i` ー-、,,__,,-‐''/i i iー―--、,_i__
. / l l jヽ' / i. i i ,イ( ̄ ̄`ヽ,i i ,-‐'て
. ', ー-く ! 」' /. ヽ、. _/i i o /.|;;;;lT ̄`ヽ ヽ / / ̄`ヽi
. ', ´ ノ-‐' ̄! i ゝ、Λ// ' ,. \/ |;;;;|;i ) ) / i`ヽ
. ', \l !. | | ヽ |;;;|;;i _ノ / i / ノ ノ i
. V ヽ / /| ', ノ. /;;/;;i (o_o_). i i // i
V l / ./ ヽヽ/ /;;/;;/ i ノi / i // i
. V イ / ソ /;;/;;/ i/,ノ i/ i _// i
道具作成D +1
あ
チッ
おしい
どうしたんだキャスター!?
補正入れて100かな(適当)
大した奴だ・・・
お前...無能系が売りじゃなかったのか
おかしい……
ここは貴女が「おいおい」と突っ込む所……
切実に00じゃなくて良かった……
出来たアイテム下3
性能が9なんで大幅プラス補正入れます
魔翌力で敵がひっかかる落とし穴
拘束具
戦闘時1度だけ相手のプラス補正がマイナスに
^ ー―‐っj , , ´´ . : :´: : : : : : : : :/: : :i: : 、: : : `: .;
一、 ヤ / .j , , /: : : : /: : : : : : ': : : : : }: : :\ヽヽ: :ヽ`:ヽ 、
ゝ´ヽ < . j , , . /:/: : /: : /: : : /: : /: : : :.}: : : : :\: ,ゝ-、_: ヽ
,、 ヌ ', j , , /:/: : :/: : : /: : : /: : /: : : : :l}: : : : : :,>‘`:::::::::::`: 、ヽ
´ .\ 〝〟j , , ': :. :': : : : ': : : : : : : : /: : : : : : : : :l}: !: : :/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ.、 「ぃやったあああ!!!」
` " j , , /:: : :/: : : : : : : : : : : : :〃: : : : : : : : :lリ :l} : r ´ ̄ `` ≦。、::::::∧'
j , , /: : : /: : : ://: : : : : : : 仆: : : : : : : : :Ⅵ: i!: : ! `ヽ、}';
j , , ./: : : /: : : : ⅳ: : : : : : :,/i':/: : : : : : : :〃l :ハ: ∧ Ⅴ
j., , ./: : : :': : : : : :lト: : : : : :Ⅵ .l:': : : : : : : :〃 .l ハ: : :ゝ )', 「才能超・爆・発☆」
j; .: ':./: : : : : : : : {l: |: : : i: /i ,リ|: : : ,: : : :/ ,,!/ Ⅵ斗> 、 <: i
iⅥ ,i:从: : : : : : : ,:{il刈、: : {:,' i从: : :' : : :/ リ,孑毛: : : : : :`:ー--‐''"´: : : :i
f`ヽ ! `乂,'i: : : : : : : :l Ⅳ:il: `卞--.!!',: : :,l: : :/-‐'' ,´ .i :!: : : : :/ : : : : : : :/: : : !
1:/:1 i 冫 f: : : : : : : :Ⅶ Vハ_.{ !! V: :l: :/ ト i: : :Ⅳ: : : :/ : : /: : : : ト
i::/:i i !:{ マ: : : : : : : Ⅵ タ芹三ミ、 ‘'、マ: l:' ,イ i : : / : : : / : : /: : : : :λ
i:/::i i ‘.' マ : : : : : :ムム〃ムf:.:O:ト マli 、_,,ィェ,,,、 !イ: : /レー-厶ノ:/.: :.: : : : !
` T‐l::/:ト、ォ、l 〝ヤ: : : : : :ムi'!乂ルノ:リ `' ーィ≠≡ミ≠: /~ム-=ニ、'‐i:.:l :.: : : : : i
.」 .i:/::l ヽ、 仆、:ヾ: : : :ムゝゞ‐‐ ' ´ /リ /ノ´´""`ヽ、ゞ,.:i :.: : : : :i
く `ゝ、lゝ ヽ 〝〟ヾ、: ム- 、 ` ' ・ニニニ・-‐''" :::,リ.:.:.:.:.:.:.:.:.: i
`ヽ, ,》 ラー i /: :``、`¨Tー " ,-=-=_‐' マ、 !. ヾノ ̄ "::::ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :i
`"i i ,/i / i /: : : : : ヽ:i:从 i三〆 ̄.`' i ゝ \ .::::ノ:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.: i
`ヽ,N/:::i' i /: : : : : : /:/:.〃ゝ、 V ノ ,=ニヘ '\ /.:.:.:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.: i
メ、 i::/i i/.:.:.: : : : : :/:/:./::::::::::::ヽ、 ゝー一 ' >"└ ゝ.`\;.:.:.:.:/./:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
ヽi:/i ,/.:./:.:.:.:.:.:.:.:./:/.:// ゞ、, ゝ、 __ .. -'',>‘,/二二 ̄ 、ヽ:/./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
.i i ,/:〃.:.:.:.:.:.:.:.:/:/.:/´ / /~ノ _/ニ/_ -'' ` ハー 、:.:.:.:.:.:.:.:.:i
.i i ,/:〃/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /。 ./::::ノ , -‐_.. -''″,_.、 ` ハ ヾ、.:.:.:.:.:.:.i
\ .i i、/〃/:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:/ < 。 ./:/,! レ`´-‐''"´!.._´ヽ ハ .i:.:.:.:.:.:.:i
` `シ.∥ンi:.:.:.:./:.:.:.:.:././ 。 . 。/ ´ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ヽ .ハ .i:.:.:.:.:.:.:i
/「∥`ゞ:.:.:.:i.:.:.:.:.〃゚. 0 / ,/.:ム.:.:.:.:.:.:.:.:/.:./_.-'ノゝ i i:.:.i.:.l.:.:i
,/ .|.{i .{:.:.:.:./:.:.:/o厶ム 、V_ //〃.:.:.:.:_:... -'_'ニ <〃 ゝ i i:.:.i:.:ト.:.i
/ .i ゛、 从:.:.i.:.:./≦ ,!..、! ,/ > y:.:/ /.:.:/。 ,‐''.:./:.:./,丗ー→ ,i ,i:.:i.:.ハ.:.:i
アイテム:「反転扇」 相手のコンマを一回の戦闘にのみ、全てのスキル補正を-に出来る。
| | | | | | | | | | | ! / | | | i! { ! !| | {
| | | | | | | | | | | !, | |ハ i! | | | ! ! {
|/! ! / i| | | | | | { ! !i| | | ‘,i| | | | ! ! i| {
| ! Ⅴ / | | |ハ ! Ⅵ _!,| | | ゚。| |∧ ! i| | ! ト、 「貴様キャスターの偽物だな!?」
| ! Ⅴ /-‐‐ !=Ⅵ七'゙Ⅵ | |`ー―-+-- ゚。| ! | ! { `
_{_| ヽ!沁笊≧=- _ |, _,、_,Ⅵ -==≠ァヾ{ | ゚。 「吐け!いつ入れ替わった!?」
'゙´ ! | ` 弋::::::ツ`メ{、 }ソ 弋::::ツ '゙ | |≧=-
| `ー――- -――‐一''゙´ i| ≧=-
| ∧ ,' ! ≧=-
| / ∧ ! , /
| / | ! ,.'
∨/ ∧ /i| | / | /
Ⅴヾ. ゚。 ∧ ヽ! し ,' { ∠{ >>壱与「私のマスターが必死過ぎる件について」
| \ハ ,∧ 、 | i|/ |
| | ヾ{\_{ f二二二二二つ / ! i! !
| | {.゚。 \ `¨¨¨¨こ¨¨¨´ / i| i| |
| | {.. ゚。 / .......| | |
| | {.....‘, 丶 /.......| | |
| | {.........゚。 ≧≦ /..........| | |
| | {..........‘, /........... | | |
朝2貴女行動↓3
使い魔作って索敵
↑
索敵
情報収集
/
/ ゚。
/ ! | /
l | | | /| |
! ! / / :! :! | :! ! |
| | | /{ { | !{| ! / ! | |i |゚。 | | | 「くそ、キャスターめ……。急にドヤ顔してきやがった……」
| | | ! | | ! !|{ :|V:./ | :! !! :|! ゚。 :!。 :| |
| | | ! | / {/从| | Ⅴ:/ :| |i | ゚。| ゚。 | |
| Ⅵ 十‐---Ⅵミ Ⅴ ⅤⅥ _:| -―‐七 | / :|
r=≠=‐- __ _,ヽ _ =≠==ァ ! ,' !
≫、 辷:::刈メ、 '゙´ 辷::::刈 イ |,' 。
| | | ‘, `¨¨¨¨¨¨¨ `¨¨¨¨¨´ | { ゚
| | | i ! | |
| | | | /|::ハ ,' :| |
゚。 | |ハ ヽi:::/ / :| |
゚。 :! | ∧ // / !
| ゚。_| ゚。 ∧ r――---、 / /|
l \ 。 込、 `¨¨こ¨¨´ ムイ :!
! | ヽ| | : :{ :! ゚。
/ ! | i \ / ト、{ | ゚。
/ :! |≦| 丶 / |: :.| | |
,' :| |: : | |: :.| | |
/ -=≦ | |: : | |: :. !ヽ、 :!
-=≦: : : : : : : : :.:| |: : | |: :.| |: : : ≧=‐-
\: : : : : : : : : :.| |: :リ ゚。: ゚。 :!: : : : : : : : : : :≧=‐‐ァ
丶 : : : : : : : :! !ノ ヽ ゚。 |: : : : : : : : : : : : :.:/
/ ヽ.: : : : :.:.| |} } ゚。 :゚。: : : : : : : : :.>'´
,' >、: : :.| ,'!___ |:.:.゚.。 !: : : : : :>'´
-=≦: : : : : : : :.| /:.| ヽ , -――― |: : :.゚.。 |: : >'´: : ≧=‐-
≦: : : : : : : : : : : : : : !: ,': :.| |: : : : ヽ{'゙´: : : : : : : : : : : : : :≧=-
判定直下
黄金律 +1
最新式魔術師 +2
1
ギリギリやんけ!
判定
1~3 セイバー
4~6 アサシン
7~0 バーサーカー
直下
00
そーれ
セイバー
全然考えてなかったキュロス2世の代理AA案募集
キーワード:救世主、善人、剣
刹那・F・セイエイ
デモンベイン
あ、すとんと来た
せっちゃんにします
北郷一刀(恋姫無双)
主人公(DQ5) 決まるの早いよ
_ -―……―- _
,. -''´ 、
. /_ \
// __ 、 \
. // ― ` ‐_ 、 、 丶
〃 ___ `\ ヽ ',
{_ -‐_____ \ ゙ l
{ r'"´ , `i¬-、_ 丶丶 i ! 「どうやら敵の様だな……」
y /l , /j ∧ 、 `丶、 ヽl i !
/ァ !V ! .ィ /〃 ヽ i、_ , 丶、 ヽ Ⅵ
/´/ / ┼{-ミ / l/ /_, -=≦い ! \ ! リ
l ,'l |ハ「万'、l l ´イァ ウ 下l | , l‐ 、ヽ、j
゙{ { 小!ハl 弋 j`l 廴ノ jノ} / /i トミ≧=‐
. j / ヽヽl ` ̄ } ー‐ ´ ノル' ノ,个 ミ‐
/´ l |ハ 〈 /´/┬ く /l い l
. iハム _ _ // Ⅳ|リ l
ノ ノ \ - `ヽ /イ .小 | l
\ _ ィ ヽ{〔_ j| l
` Tニ,.-‐…¬‘‘”丁八_ !
「 ̄| 「 丶 l
ヽ / _ ┘  ̄
丶 __Ⅶ 丶 / / r' Ⅶ', \
\__,斗 .Ⅶ:i:i:i:i:... }\ /.:i:i:i:i: / ,イ 丶 Ⅶ', ', `ヽ
Ⅶ~~゙Ⅶ:i:i:i:i:i:i:. 八_ \ ,イ:i:i:i:i:i:. / f´⌒ヽ、ヽ \Ⅶ゚, ':, ゙ー
} :乂:i:i:i:i:i:i:i>' ヾY/、 :i:i:i:i:i:. / .r'─‐- ミ、∧ 、:Ⅶム ', ヽ
:i:i:i:i:i:i:i.}:i `゙""´ ,斗'”ア’ ヽ:i:i:i:i: ノ j ̄二=ァ'"⌒゙゙゙゙`Ⅶム i l l ll l 「ふむ、どうやら見た感じはキャスターだな」
:i:i:i:i:i,イノ ,斗'” ,'.:i:i: \: r'´ }'´ ,イ" Ⅶi、 l l ll l l
=彡' ' // {:i:i:i:i:. 7 Ⅶ// |l |l l l ll l l 「厄介な陣地から抜けてきてくれたとは何とも運がいい」
_,イ'’,ィ' ヽ Ⅶ:i:i:i: / _V/{ lハl l | l ll l l
,斗':i:斗'”,{: 丶Ⅷ:i:i: ,イ=ミ {ト:Ⅵ,ィ斗芸ミヽ、 } l| | l l_l,斗‐ll ll
,イ:i:'" /:{:. ヾ、:i:i__,イ丿V廴__ { n}ト、r'¨¨¨_二ニ`寸)/__l| ,l|斗芸zzl||「|「|ト/
,:' .:/:i:{:i ` ´ { } Ⅵ、__≧==Ⅵ{Ⅵ ,ィ'弋uノミ、゙Y⌒゙7/¨¨ `寸/,イ
.,:' .:i:i:/:i:i:i:{:i.. i }\ }i:i:. (_/∧:', { ゙≧━=彡' }____ji' Ⅶ:,
、/ .:i_iノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.. . .: !∧ ゚,乂_/:i:i:∧l 乂 ノ゙ー‐'{ /} /
:i: .:i:i: .:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:. . . . .:i:i: / ∧ ',:. Ⅵ/:i:i:i:i:i:{ {^ト、ー─‐ '’ ::! `ー=二___.。s':,'~
ノ: ..:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: / l N ∨:i:i:i:i:i圦 ``㍉、_ ‐-、:j_,斗: : : :.ァァフ: : :∧、_
...:i:i:i:i:i:\:ヽ、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:. ノi:. . . . :l Ⅶ/:i:i:i:i:i 八 ゙寸゙ェェェェェェェェェェェイ": : : : /::. Ⅷ
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,斗芸、込、:i:i:i:i:i:i:i__,斗'”' }:i:i:i:i:i:i:i:}:. i V:i:i:i:i:i:i: |へ \`ー'ー'ー'´二二 ノ: : : :,イ::::::: V
r…━='”ー…━…'¨¨¨¨¨ //:i /:i:i:i:i:i:i:i:i}i: i. {:i:i:i:i:i:i: |:::::≧。. `¨¨´ ̄:::::::::::: : : :.//}::::::::: {::
Ⅷ:i:i:i:i. /l :i:i:i:i:i:i:i:i://:i /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i: }:i:i:i:i:i:i: }:::::::::::::≧s。.______.。s≦イ /:::::::::: N
何か会話することは有りますか?なければ戦闘へ
oh……早すぎたか……
刹那は仮で
多数決で決めますか
キュロス2世AA
下1~4で↑の中から
いや、別にいいと思いますよ
>>1が決めたんですし
デモンベイン
刹那
刹那でええよ
皆さんの温かいお心に感謝
では会話or戦闘
下3
ていうかなぜ外でたし
逃亡
「あ、あそこにUFOが!」と関係ない方向を指さし逃走
おうちかえぅ
,r=―
//
| !
\ヽ,へ_
_ , - ― =/ `=―-(○)‐- ◎
/ / ( , -―-、 `ト 、
/ | ` ‐-- - -‐'\ ヽ
/ \ 人 夂 ヽ ヽ 「逃げるんだよォー!!一目散になァー!!!」
/ × \ 「\レ´ \ | |
. | i ,┏┳━┓\ L. ┏━┳┓ / |
| i i |/┃┃┃┃ ┃┃┃┃k / | / ー- ,
\l\,ヘ. ./ ┗━┛ ┗━┛ 匕__|_ / /
/ ヽ/ /// ,へ ___,へ //// l===ア / /
/ | | ____ | |====l / ,r, /
/ | レ´ `ソ |====| / 二 /
ノ >、 ヽ、 ___ノ _, イ==k ー//-'
/ /Y;;;;>== fo ,へ /7 ̄ー‐--| __,r=、 r‐っrk
/ , / /;;;;/ レ /;;;;/\/ / (_ ="弐´ ̄`i( /
//| / \/;;;;/ー―-y /;;;;/ イ 〈 f-――`ーf´ ノ-´
\ ! \l/ 〈 〈;;;;〈 化k彡7 `== ̄ \
\ ヽ y;;;y ´ ム )) i
<;;< ,イ;;;;k ノ;;;人__ ー="り /
__∠r;;;;\/ ヽ;;;;;\ /;/;;;;;;;;;;==k / /
f,r、;;;;;;*;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;*;;;;;;;;;;;;;匕 /
γ( `f-、k;;;;;;;;;;;;;;;*;;;;;;;;;;;;;;;;;*;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;夊
> | イk =;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r=、_ん;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;fr
| / `-んハ_=_ハ=f |冬;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ
| / | | ``=二ー夊
(二/ |-ー=|
ヽ__)
キャスター陣営撤退。戦闘時でないので許可。
昼1敵陣営判定直下
昼 -1
な
行動した陣営判定直下
1~3 セイバー
4~6 アサシン
7~0 バーサーカー
へい
遂にか……
士郎判定直下
二日目 -1
g
ギリアウト
南無ー
チーン
バーサーカー陣営、脱落。
申し訳ないwwww
昼1貴女行動↓3
てか、気付いたらもう三騎しかいない!終盤戦だな
キャスターに負けるのはいや
私も道具作成
そろそろ願い聞かせてよ
お互いに
道具作成
___
\::::::::::::::''::―--- _
>-―:::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::/:::::::/::::::/ ヽ::::::::ト、::::( イ
/, -‐/::::/:/::::::/―-、.',:::::| , Ⅵ:::::::| 「いやー!セイバーとは無理っすよ!」
/ /:::::/:::rイ:::::::l. fリ l ∨/rュ |::::::::|
/::::::/::::::::tl:::i:::::|`ー‐´ ヾシ|::::::∧ 「陣地も無かったしボロ負けてたかもwww」
. /::::イ:::::::メ::l:::l:::::| | ̄ 7 |:::/ ヽ〉
/:::〃:___:::_| 斗:::|` - |`∨_ ノ∨ , - 、
:://f¨ ―欠 Ⅵ ∨ ̄7|ヽイ、 r‐|-‐ l
../:::| 二 j ヽ/\/ |:::::l >、Lf二 |
:::::爪 _ 7 .| | |ミ:レ' |_t_, .∧
:://¨| | ̄7 | | |´:::ヽ || |: l
./ | レ/ // >、:::| .|| .|:.. l
| // ーイi...::::イ ∨ || |:. l
レ/i l| | ヽ ||_ノ:. |
〃 ,'::.. ハ > l__ .||:::... |
/ ̄フヾ /ハヽ /ヽ | .ll::... /
´ /::::::::::ヽ、_/::::::`ー´:::::ヽ \ヾ=シ
/:::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:::::::::.:.:.:`ヽ、  ̄
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
__ -=ニ  ̄ ̄ ̄ ニ=- __
/ \
/ ´ `` \
/ / \ ',
/ \
「なあ、キャスター。そろそろ言えよ」
| ,' / } |
| { / / } } } | 「お前チャラケてるけど強い願いが有る」
| { i{ / i{ /i} } } } |
| { /{ { / / }ノ}ノ} } | 「そうだろ?」
ノ {/ iLト{ {_/{/{/ 斗f匕 八
/ ノイ 爪 丈抖 丈抖八ハ} / \
/ ノ{ { / }' \
_ ___ --- ──=彡イ} i{ {ハ .:. ノイ }\ \
 ̄ ̄ ノ ノ{ {从 .;. 八 / ,} 八 \ \
. / __-=ニ二 ̄  ̄ ̄ ̄二ニ=- ___彡イ /{ { 込 、______ ,勹 / } \ \ \
. , / ̄ ノ / { { 丶 ` ー^゚ イ } / 八 \ , \ \
{ { __ -=彡 乂 {i} l〕ト ___ ´ iハノイ ,' \ ' \
. 八 \ _ -=ニ ̄ / __} 从| 八}ノ {/ }\ } ) ノ
. \ \ _-=ニ ̄ /=} }\ / { {__ノ}__リ_) 厂ニ=-彡イ
___ -=ニ ̄ __-=彡イ=二八 } \__/ { V二ニニ=\/ ノ
/ __ -=ニ二 ̄二二二/二/ } ///\ { \ V二二ニ=_\ /
__-=ニ二  ̄ /二二二二=/_/ ノ/∨//// \ \ V\二二ニ=\
/ ̄ /{=V二二二ニ/ / ∧//∧ \__}\ }ニ=\二二二∧
// -=ニ´ {ニ∨二ニ/ /{ //////∧ i} }二二〉二二二∧
{ -=ニ ̄ ∧ニ_∨=/ __彡イニ∧ |///////| 八 }二ニ/二二ニ=/_∧
\ \__-= ̄ /二二ニ_V{ て二ニニ=∧ i|///////| / \ 八=_/二二ニ=/二_∧
`二ニ=─ ノ /二二二二 \ `ヽ,二二_∧ |///////i/ /二_/二二ニ=/二二ニ}
/ ̄ __ -=彡イ/二二二二二ニ ) ノ\ニニ∧ |/__-=ニ ̄ __/ニニ=/二二ニ_У二二二}
/ __ -=ニ二 ̄ / '/二二二二二 / /二ニ\二ニ/ __-=ニニ二二/二二二={ニニニニ}
/ / / /二二二二ニ/__彡イ二二ニニ=\ { (二二二二/二二二二={二ニニニ_}
直下判定
ぬ
やっぱキャスターって糞だわ
,- 、 ,.,_,.,
/| |: :ヽ , -'i;-;)` 、 _
,‐, 、 / // : : ', / `''´ ト、`i''i , '" ',
|| |"7‐i---''//: : : : ',iュ、 / / / ヽ.,ヽ、|_ / ,.. -‐'
ヽ、__|__|__//: : : : : :`、ソ>、<´ /,イヽイァィフ" "ィ-====ア / 「え~願い~?そーんなの忘れちゃったあははは!!!」
/ | | \: : : : : : : `''t-i‐''"""iヽ<"">,,.レ'"//,ィ_"ノ 「あ、このケーキたべた~い!」
,ィ‐r''""| | : : `: : : : : ヽ、"; | ,ノ''7" ̄ /~ //
( ̄Li | >‐''//: : : : : : : : ,: : ;: : : |_,,...,,二|_|...,,,_ と,,,..彡"
ヽ、__,イ //: : : : ,..-'''"_,: -''"´  ̄
`´<__;,.: .-‐ '''""
どうにもガードが堅い……
昼2貴女行動↓3
ここまで来たんだ、願いを話そうぜ
と、令呪を見せながらキャスターにお願いする
貴女が道具作成
まずは伝承調べんと
ていうか夢判定なかったけど>>1与壱ちゃんの伝承知っとるん?
以前も言うたで
夢判定はエディットサーヴァントのみ。
つまりサーヴァントあなたのみと。
理由は後でタイプムーンが新作とかのサーヴァントで今使ってる皆鯖のが出たら齟齬が生じるから。
別に創作なんだしそこまで固くなんなくてもいいと思うが
そんなん気にしてたら二次創作なんてできないとも思わなくもない
そんなの気にしませんよ
てか、それ気にしてる人はFate二次なんてみませんし、ccc発売前に散々二次でエリザベートなんてでましたけどあれはあの解釈で面白かったですし
何を今更としか
いやね……
別スレの話なんだけど「史実と違う!」ってスレ主に粘着する人が……
なんかメール送りつけて作品監修もしますよ?とかってのたまったレベルの……
いや、こんな場末のスレにそんな人おるとは思いませんけどさ!
そんなんスルーしとりゃええやんとは思わなくもない
スルーしろよそんな基地
別スレですし、それは史実と違うだけで、まだでてもないのに原作と違うって言う以前の問題だと思いますよ
原作で出る前なんだから、出ないかもしれないけど、逆に自分のいいように解釈していいと思います
てか、それなら皆鯖でも他の人の考えたサーヴァントなんだから使ってる時点で言われますよ
どうしても言わんなら令呪で言わせるぞ
いや出たら出たでスルーですが
まあそれじゃあキャスターの伝説調べで直下判定
8
a
皆鯖使ってるので黒ってのはおっしゃる通り。
TSノブノブ出たのでビビってた小心者です……
{ , ー - 、
_ , ≧ ´ ヽ
{ ハ _,イ / ヽ ヽ
\ 、∧ ´ ̄/ / /l ト、 ヽ ∧ ハ
、 \r 、∧ //l /. l | , 斗≧、 ∧ ∧ 「文献すくねえな」
ヽ ゝ \v {' レj从-、ヘ{ r'ツ フ `ヾ {: ∧> 、 「大体乗ってるのは【卑弥呼の跡継ぎ】
ー ' ヽ ∧ リハr'ツ〉 ∨ l ∧ > 、 【政治能力皆無】 【神輿】って位か」
>_ / ∧ }∧ ヽ ゝj ヽ  ̄ > 、
´ ヽ { ∧ __ l ∧ ゝ≦ニニ7 ノヽ\ _ ー - 、ヘ
,ヽ 7 .〉≧ 、 / ,∧ ヽ __ ノ ∨ `ー _` ̄ > 、 ∧
ゝ _ / /ニニニニ> 、 , イ ヽ , | ` ̄`ヾ `ヽ \ ∧
ゝ' /ニニニニニニニ> 、 / / {: i ヽ _ イ ≠7≧、 __ _ ヽ ハヽ
ー≦ニニニニニニニニニニ> 、 〃 〈 ゝ 乂 ゝ _r} _ , < イニニ}ニニニr≦ヽ} :}
` <ニニニニニニニニニニニ≧ー 、 r=、, __{_rー〃ニニ∠/r'ソ≦二二〉ニニニ!ニニ〃ニニ∧ :|`ヾ
` <ニニニニニニニニニニニニニニニニニ|ニニ/; /{〈ヽ\ /ニニニニ!ニニ/ニニニ∧ :!
` <ニニニニニニニニニニニニニニニ|ニ∠ニ/〈l ノ7/`ヽ≦ニニノニ /ニニニニ∧ /
` <ニニニニニニニニニニニ|ニ/ {r'//ニ/ニニニ> 、ニニニ{ニニニニニ∧ /
` <ニニニニニニニニ| 〈ニニ.|//ヽ/ニニニニ/ニニニ|ニニニニニニ∧'
` <ニニニニニ|ニ∨ニ|l l) /ニニニ/二二ニニニ|二二二ニニニ∧
 ̄ ` <ニ{.ニ∨(l l./ ニニ/ニニニニ二ヽニニニニニニ∧
;ニニ{(l /ニニ/ニニニニニニニ∧二二二二二∧
|ニニ| {ニ/二ニニニニニニ二ニニ/ ∨二二二ニニ∧
|ニニV|イ二二二ニニニニニニニ/ .∨二二二ニニ∧
ここら辺がキャスターの抱えている闇なのだろうか?
夜1敵陣営判定直下
にょ
無し
夜1貴女行動↓3
だからビビることねーでしょうが
信長なんてFate二次で腐るほどでてますけど、発表後に指摘する連中なんて殆どいませんでしたぜ
安価は使い魔探索
信頼関係築くために飯食いに行こう
OHANASI
はい、皆さんの期待のお声として重く受け止めます。
会話安価下1~3
, - ――‐- 、
. , -'" `..、__
/´ r'、o`、_
! ; `'--ヘ.
{ ハ
| :i |i: :、 \ ii
| i 川、 ::! 、 \ |i
| i _i__iiヘ: :iiヾ:\\\_ }リ
.{ i |__二弋 :ト、 \!二\ゝ } 「お話ですか」
| i^\:ト:::《卞示ミ \ ヘ イ爪ラ7/ :!
| { ヘ.ヽi\ヽ`゚′ ヾ、i `゚" / i
| i\_ } `゙ / ノi
j i i^ヽ、 ′ /,, ノ ノi
i: i i:,-‐i 、 ー‐ /( "__;;.|
| ハ :Vi.| 丶、 ィ i "'' ,,ノ ノ
| /ヽ | へ、 ` <,__\ ( " _;;. |
j-ー/ \:!、 ヽ、 _|.:.:.:ヾ\ i ,,ノ ノ
,-´´ / \ >rヘ] \ ( "__;;.|丶、
ノ`ヽ、 \/ |::::::!V \i .iヽ. . ,ヽ,
殴っていい?
猫かぶってんじゃねーよ
お前は一体何がしたいんだ
とにかくできることとできないことは分かったから、一つ、これだけは誰にも負けない、負けちゃいけないってことをあげてくれ
私はそれを利用させて、成果を上げさせるのが役割だし
急にセメントにwww
まあ貴女からキャスターは1だからこれも当たり前か
どんなアレな性能だろうが私の願いを叶える為に必要なサーヴァントだ
ちな私の願いは人類の叩き上げな
′ ゚。
/ / 。
/ / | || | | .ハ { .|| | ゚
/イ:| |_|_||_|_|i.| | l_l_||_|_| | .| } | 「殴っていいか?」
/ | | | | リ }人| リ リl人{__ト∨..| |
リハ≫===ミ ≫===ミ乂{ | │ >>壱与「やめてくだちい」
| |:.:.:.:.:.: } :.:.:.:.:.:. | } │
| { ノ ′ .:./ ! 「そういう所だよ、お前猫被ってんじゃねーよ」
| :. }:: / .:/ |
| :. 、 _ __,. / .:/:.: |│ 「何がしたいんだ、お前は」
|V 入  ̄ / /:/:.:.: 。 |
| 乂.{\ ィ/j/イ }:.:.: ,゚:│
| }ヽ:. \ .. ´: : : : : : j.:.: :.: !
| |:.:.:|:.:.:.:「: : : : : : :′ /i:.: |
| |:.:.:|:.:.ィi|: : : , ,:.:i:.:│
/| |:.:.rfi:i:i:| _,./ /:.:.{:.:. 。
/ .l ,ノ:.:ム:i:i:iノ ィ:i:i:/ /⌒ゝ:.: ゚。
イ¨¨¨¨¨¨¨¨| :.:ムi:/ rf:i:i:i:i:i:i/ / `¨
⌒> <{ ト 、 ハ\
__// .乂 しイノ| ヽ
ー--‐ァ'′ / ′ :. `マ'¨´ |\ .
// i | | |\丶
′/ . | ⅰ|\ | |丶 ;
/ : ′ i ⅰ|i j_」__ \| | \}
′ | ⅰ : j.斗八 /}ノ `| |\{ヽ人
, ! | イi八」 ∨/ ,xテぅx| |^yハ ∨ ヽ
{ ‘八 八 rテぅx V)ツ| |)リ^}〉 ゚。 .
/ //∨小 弋ツ ' ' L .ノイ 厶ニヽ 丿 「何がしたいかですか……」
〃 / 八ハ ' ' , ,ど .ノ} ⌒{_,ヘ Y
( 、_,j仏イ′/ /人 _ 〕ニニノ′, ∧
\ ⌒`沂 ァ′/ _厶L.ノjッ。. ` .イ√,rっ{ }′ / ゚。
. 丶 _j以イ / ´Ⅵ「 〃 〕 r匂Z⊥.人 イ^ヽ 。
ー=≠ニ二三廴厶; }iノ {{ __ {{ ノ゚ー-n=彡ヘ ゚, ;__,ハ
/ / { { _,{ { __ ヾ⌒ソしイ /}} ハ ゚__」以人
. // 〃 乂Y ,ヘ/ 、 /二∧ //リ ,} ;, マ}爪 \
. {{//人У ∨二厶. ∨// /{ {:, ゚y{ハ 、 )
( 〃 .イY´ )′ /ニア´ / ∧}小 ゚;},ハ、 \
___{{〃乂辷八: : 仁.′ . / )Vハ }{ }ハ )
. . '⌒¨`マ{{´ __,彡:介: . {ニ{: 〃 /八 }{′', , } ′y' }
/ ; `'マ~⌒〃 \}㌻=-ミ八: : 八 { { )八y小、__,ノノ }y’
/{ /__,>イ{ 八 \ }个: . ( )乂 / /} ′`¨¨´ ノ 八
( ( 人 ,x仁ア/ ヾ .イ{\\/ 人\`¨¨¨¨ ´ //八 . ′}
. \ ∨ `7と // __/ 刈 \/ \ ー一' /ハ { .,,__彡 /
_,_,.xrヘとづとづとづとづとづ㌻ j以__,厶 ` ー─=彡イ/ }{′ ,′
⌒)>''"´ ̄ '"⌒/〃 ´(( `¨~づく⌒マ^'ー--‐'´ ノ′小 ∧
/ / / /八 >‐ッ'⌒ヾ、 }廴,____,彡 〃}ハ }‐-
. ( 〃 //⌒}人 }}ノ ___彡' ‘, ′
/ . -‐‐-ミ く_,ノ ノ ヽ_」L.ニ=--ミマ~ ̄ ̄ミメ', /
,′ \ ∠ ,」ニ=-‐ ヾ\ ‐-ミ ‘, ′
; { / ____`>''"´ Vハ \人 ,
{ ′ ./ ,rヘとづア゜ Vハ 、\ {
ハ 、 (とづ⌒¨⌒′ Vハ } `'く`
人,___,>~'"´ ; ; }ノ} ′ >ー---
>'"´ :. } : . / ′ ハリ // / }/
′ :.,,__ _,,.厶( / 〃 xfり
_: ∨ `゚¨¨¨¨¨~´ )ニ) ( ノxfア´
. '"´ i ′ (ニ( ー---‐=彡'fア´
| ; `マぅx,,_______,.xfア´
''"´ | } `マ辷うづ㌻~´
| ;
ぬ
あ
そろそろ高コンマ
「決まってますよ、そんな事」
あー上下に間をあけたいのなら
最終行の部分に下のようにコンマを打つといいよ
.
/: : :/: : : : : : : : : : : : :.: : : : : : : 、: : 、: : : : : : :.`r。、_r。、
/: : : :/: : : : : : : : : : : : : : :.::..: : : : : :::::\::`ヽ、: : : : :l-、_r1
, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::. : : : : :::::::::';:::. : :\: : : >、__ノ
/: : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::l::. : : : : ::::::::l::::::::. : :.\: : :::::.:\ 「普通になりたいんですよ!」
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::!l:::. : : : : ::::::ト、::::::::. : : :ヽ : :::::. :ヽ
,': : : : : : :l: : : : : :.: : : : : : : : : : : ::::::/ |::::. ::.:::.::::ー|--、―-:..:::::::::::::::::::. :', 「女王だ、巫女だ!そんなの関係ない!」
l: :.:. : : : :.|. : : : ::: : : : : :.:: : : :: : :::://!::::: ::::::::::;i ト-t==、:::、::;:::::::::::!:::::l
. i: :::::::.: : : !:. : : :::::: : : :.:::::: : ::::::::;才 _ ⊥;::::::::::::;' リ仰k ト、!\i::::::::::l::::;' 「普通に畑を耕して!」
| ::::::::::::::. |::::. : ::::::: : : :::::::::_;;:::'",zc=弌=、::::::/ 班リ {:::::::::l::::;i:::Ⅳ
| ::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::/:::::::/:{::代斑}:: | !::/レ ゙"゙ ヾ二ニ}レ
l.::::::::::::l:::::!::::::::::::::::::/:::/:::レヘトう二ソ レ ヽ ゚ ', .! 「普通に結婚して!」
!:::::::::::::!:::::V::::::::::::://:::::::: :::::::i O゚ } |
,'::::::::::::::|:::::::V::::!:::::<:::::::::::::::::::::: ', ゚o"゙" ,' l 「普通に子供を産んで!」
/ :::::::::::::|:::::::::V::ト、::::';::|\|:::::,ヘ:: :', _,,.. -‐、 /二二}
/ : ::::::::::::|:::::::::::ヽ!:::\N::::::!::/:::::',::::', (_,,. - '" /:::::::::: :ヽ、 「普通に幸せになりたいだけなんですよ!」
/ : : :::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::!::::レ ::::::::ヽ;:',,_ /::::::::: : : ;ノ.}
/: : :::::::::::::::!:::::::::::::: :::::::::::::|:::::::::\::::::::::',‐='_ー---r-――‐‐'iー-='"_.,イ 「それの……それの何処が駄目だっていうんですか!?」
/: : : :::::::::::::::::::::::::::: : : ::::::::::!::::::::::::::\:::::::\ `' - /_7三三彡ヾー-=≦.: :}
/:.,: : ::::::::::::::::::::::::::::: : : : ::::::::弋:::::::::::::: :`ヽ、_::\ __  ̄7三彡.{::: : : :._:,ノ) 「私一人不幸にしておいて国を纏めろなんて……、そんなの……」
/:::::/: : ::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : :::::`ト、:::::::::::::::::. :  ̄ : : : `ヽ/ニ三彡(二二.=≦!
//: : : : ::::::::::::::: :::::::ニ : : : : : : : : : ::',  ̄ ̄,>――- 、:::\(`ー=_., イ
. /: : : : :::::::::::::::::.:.::::::ニ: : : : : : : : : : :::ヘ / '.;::: :.}: ̄:: :::: :.l
/: : : : : :::::::i::::::::: : ::::三 : : : : : : : : : :::::ヘ / . ',:::∧::::::::i:::: :}
:::::::::::::::::::::ニ:::::::: : :::::三: : : : : : : : : : :: :::ヘ / V ';::::/:::::/
::::::::::::::::::::三:::::::::::::::::三:::::::::. : : : : : : : : ::::\i __ l i:/|::::;'
:::::::::::::::::::三:::::::::::::::::::三::::::::::::::::::::::::::::::::: : :::::\/ | ' !:::i
::::::::::::::::::三::::::::::::::::::::三k:::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::\ ∧ ヽ|
:::::::::::::::::三:::::::::::::::::::::三ニ:::::::::::::::::::::::::ニ:::::::::::::::::::::::\ / ',
::::::::::::::::三:::::::::::::::::::::::三三:::::::::::::::::::::::三:::::::::::::::::::::::::ヘ / |
ごめん、下手撃った。
こんな感じだろうか
「『普通の女の子になりたい』だけなんですよ……」
.
同じ行の最後に打たないと
おk
あらら……
まだまだAAとか専ブラがなあ……
キャスターの願い『普通の女の子になりたい』
,.. -‐‐- 、 , ・ _ u 。
_,.. ァ;''"´ `''<"´`''ィ´o '、,,.._ o
/ , '´ `''ー 、 `ヽ、i´'ー- 、 o ) .・
, ' / `ヽ ヾ⌒'、,_ソ"'' 、
/ ,' , ヽ, `; 「こんな事言ったらマスターに茶化されると思って黙ってましたけど!」
,' i , , , l ! i ', ', i
! ! ,' / l /! ハ 、,!____レ ! ,ノ 「そこまでガンガン突っ込んでくるなら言ってやりますよ!」
! i ! ,'i ノi ー;:'-‐i´ ,' i ,'i ハ ノ ,:'
i ! l i l ,' ! / ! / ! /_i ノ ', / / 「言ってやりましたよ!」
', l ! .! i / レ' 」ノ レ' 、_ノO「`ー'i
', ', i l レ' ひー--‐'´ ,'l ! 「笑いたきゃ笑えばいいじゃないですか!」
〉 ':, ', .i o ,,,, , ''''_!ノ`ー´i
ノ ヽ !ヽ! __ , (r`ヽ、__〉
,.' `、i , '´ ヽi /! `!、_ヾ,
,' .!` 、 ! ,ァ-‐メ iソ i´ヽ
i i `;, _i ` " '' ー- ,,_ _, イ i'´ ノ ァ'´`; / i ;´`i
レヘ i ,!ノ´ ヽ, ' yヽ、__ ,ゝ、ヽ,_ ノ / i´ ノ ,レ' ,ハ
スー-ゝ<l l ` ,, / ,:' ヽ, `ヒ'´ r'´ ヽ´ ´ r
レ´\ ! !___ ,へ, ヽ、 ノ _」 iア `) i ィ-‐- ,i Y´
| \ レ'´ `ト' ノ ,.个、 i´ rl /-イ ! ノ
へ、 Y ィ''"´ヽ,/ ,:'::。:::i:゚:,ゝ、`ー、_,ノ / i、 ,r/ ,.ァ-‐''"´
゚::。:ヽ, | ,.-‐‐‐iヽ ・/::゚::。::;:'´ ,.メ, `V ノ´〉 ハ、 Λ
へ::::゚::`''、」 ,,.-ィ_ノ `' |::゚:::ノ __,ノ:。::i 〉 Y":::゚:! ,'::。::`ヽ, /、::ヽ,
ヽ,:゚:。::゚::| レ l:::(,:'´::i:::。::::(__・ ; ハ:゚::;イ人:::::゚:::。:::V:::::i::゚:i
`''ノ´i ノ l:。:::゚::。:i::::゚::。::i ‐‐'´ i´ / `':;゚::::。:::ヽ:::i:゚::i
| | | | | | | | | | | ! / | | | i! { ! !| | {
| | | | | | | | | | | !, | |ハ i! | | | ! ! {
|/! ! / i| | | | | | { ! !i| | | ‘,i| | | | ! ! i| {
| ! Ⅴ / | | |ハ ! Ⅵ _!,| | | ゚。| |∧ ! i| | ! ト、 (思ってたより根が深いな……)
| ! Ⅴ /-‐‐ !=Ⅵ七'゙Ⅵ | |`ー―-+-- ゚。| ! | ! { `
_{_| ヽ!沁笊≧=- _ |, _,、_,Ⅵ -==≠ァヾ{ | ゚。
'゙´ ! | ` 弋::::::ツ`メ{、 }ソ 弋::::ツ '゙ | |≧=-
| `ー――- -――‐一''゙´ i| ≧=-
| ∧ ,' ! ≧=-
| / ∧ ! , /
| / | ! ,.'
∨/ ∧ /i| | / | /
Ⅴヾ. ゚。 ∧ ヽ! し ,' { ∠{
| \ハ ,∧ 、 | i|/ |
| | ヾ{\_{ f二二二二二つ / ! i! !
| | {.゚。 \ `¨¨¨¨こ¨¨¨´ / i| i| |
| | {.. ゚。 / .......| | |
| | {.....‘, 丶 /.......| | |
| | {.........゚。 ≧≦ /..........| | |
| | {..........‘, /........... | | |
如何しますか?↓3
笑うわけ無いじゃん
↓
普通の女の子になりたい奴が猫被ってるんじゃね素を出せ素を
大爆笑
そんなもん最初に言っとけ、国のみんなミナゴロシ☆とか考えてたらどうしてやろうと思ったわ
いやいやいや、最高じゃないかそれは
あの時代、普通にいきてたらお前さん野たれ死んでたかもしれんし、もしかしたらそれが最善かもしれなかった
他の世界では名無しの女は死にました。で終わってたかもしれないし
ああ、お前の言うとおり大笑いしてやるよ。結局は不幸を王のせいにしてるだけじゃねえかよ
__ -=ニ  ̄ ̄ ̄ ニ=- __
/ \
/ ´ `` \
/ / \ ',
/ \
| ,' / } |
| { / / } } } |
| { i{ / i{ /i} } } } | 「普通の女の子っていうなら猫被るのを止めろ」
| { /{ { / / }ノ}ノ} } |
ノ {/ iLト{ {_/{/{/ 斗f匕 八 「お前の素を出せ」
/ ノイ 爪 丈抖 丈抖八ハ} / \
/ ノ{ { / }' \
_ ___ --- ──=彡イ} i{ {ハ .:. ノイ }\ \
 ̄ ̄ ノ ノ{ {从 .;. 八 / ,} 八 \ \
. / __-=ニ二 ̄  ̄ ̄ ̄二ニ=- ___彡イ /{ { 込 、______ ,勹 / } \ \ \
. , / ̄ ノ / { { 丶 ` ー^゚ イ } / 八 \ , \ \
{ { __ -=彡 乂 {i} l〕ト ___ ´ iハノイ ,' \ ' \
. 八 \ _ -=ニ ̄ / __} 从| 八}ノ {/ }\ } ) ノ
. \ \ _-=ニ ̄ /=} }\ / { {__ノ}__リ_) 厂ニ=-彡イ
___ -=ニ ̄ __-=彡イ=二八 } \__/ { V二ニニ=\/ ノ
/ __ -=ニ二 ̄二二二/二/ } ///\ { \ V二二ニ=_\ /
__-=ニ二  ̄ /二二二二=/_/ ノ/∨//// \ \ V\二二ニ=\
/ ̄ /{=V二二二ニ/ / ∧//∧ \__}\ }ニ=\二二二∧
// -=ニ´ {ニ∨二ニ/ /{ //////∧ i} }二二〉二二二∧
{ -=ニ ̄ ∧ニ_∨=/ __彡イニ∧ |///////| 八 }二ニ/二二ニ=/_∧
\ \__-= ̄ /二二ニ_V{ て二ニニ=∧ i|///////| / \ 八=_/二二ニ=/二_∧
`二ニ=─ ノ /二二二二 \ `ヽ,二二_∧ |///////i/ /二_/二二ニ=/二二ニ}
/ ̄ __ -=彡イ/二二二二二ニ ) ノ\ニニ∧ |/__-=ニ ̄ __/ニニ=/二二ニ_У二二二}
/ __ -=ニ二 ̄ / '/二二二二二 / /二ニ\二ニ/ __-=ニニ二二/二二二={ニニニニ}
/ / / /二二二二ニ/__彡イ二二ニニ=\ { (二二二二/二二二二={二ニニニ_}
キャスターの素とは?
1~3 田舎っぺ
4~6 男口調
7~9 恋に恋する少女
0 レズ
直下
あ
なんだその判定
レズが選択肢に入っている時点でもう普通じゃねぇ!!
__,,..---───---、....,, _ , 、
/ 丶- ゚、ヽ
. ,. ' '"´ ` < ̄ ̄  ̄ ̄` .、 l o)
/ / ! \イ
/ / / i ハ l ヘ
,' i ./ ./! .;' | ト、.| l ハ
,' i .| イ /. | .i |ー|---! | i
! '; |/_|; 斗‐匕! /〃イ卞ミx | |
! l | ,ヒてケ | // {k:::Y} Ⅳ /
| l |/{い::::i} }/ Vヒソ V | ・・・・・・。
| | | Vzヒソ ゚o }_|
| | | |#o `゛ /、_ヽ
/. ソ! | ∠ア¨ /メ iソ
;' ヽ |> _ ,.イ i'´ ノ
i ヽ | \  ̄ケ /ゝ、ヽ, ノ
i , -'´ヽ! `ヽ、 \ / i ヽ, `ヽ
| / /~´\ `ヽ、/\八 / '、.・ ・)
ヽ/\ノヽi ヽ i::::::::i \! `T´
| V i::::::::i l !
! V .i::::::::i | !
l マ. i::::::::i |\ ト、
! / } i::::::::i ト 、` ー )
/l-‐ '´ / | i::::::::i | ヽ /
_,.. --──-- 、..,_
_,. -─-、, : ´: : : : : : : : : : : : : : ` ‐- 、_
. . : ´: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.__`ヽ.
. /: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : __/´oヽ: :_\
. /: : : : : : : : : :!.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゝ._ ~oヽ \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゝ. `ヽ. i´: : : ゛. 「ならそうさせて貰うわ、あーかったりー」
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `.- ..._〉j : : : : : ',
. i: : : : : : : : : : : : : : : ∧: : : : : : : : : : : : : : :ハ: : : : : : : : : : : |゛. : : : :', 「マジ何度この喋りでてくっかと思ったわ」
i: : : : : : : : : : : : : : :/ ∨`.ヘィ´ヽ.: : : : : / i: : : : : : : : : : : i ', : : : :'.,
. i:.: : : : : : : : : : : :.:.:{ rf.テ=ミュ、 `、 , ′/: :./: : : : : : : λ \: : : \
i|: : : : : : :.: : : : : : : :! !{ .!弋ゝノ. `'´ 厶イ: : : : : : : : : l '., \: : : `、
. i |: : : : : :l: : : : : : : : :l ゛、ゝィ´ ,.r==ュ、|: : : : : : : : :,'::::.:..'., ` 、::`、
i: :|: : : : : |: : : : : : : :.:ll {イ.ソ/ /: : : : : : : : /:::::::.:....\ `¨`
.. i:.:.:|: : : : 人:.: : : : : : :|:l'. ' ゝ‐.' /| : : : : : : : /::::::::.:.. :. : :`、
|: : :|: : :/::::::`、: : : : :.:l l\ ,‐‐-, / |: : : : : : :/::::::::::.:..:... .:. : :`、
. |: : : |/::::::::::::::`.、: :./,、ノ. \`¨´ ._ ,, .. ‐'´:::::::レ⌒ :、/::::::::::.:..:... .: : :l\:.`、
|: : : ∧ー.、_:::::::::::: `:'/ ` .、 `.1´:::::::::::::::::::::::::i i':::::::::.:.. .: : : : : :', .`、:.'.
|: : :/;;;,.\ `¨`ー< ` ._ l`,>、_::::::::::::| .|:::::::.:..:... .: : : : : :.', ``
. |: : |/ .\ \ `.X \ ̄ ̄ | |::::::::.:../`.、:.: : : :.l
. |: : | \ \ /i;i;\ .〉 レ⌒`',_;: -'´ `、/\|
.. |: : | \ \ .|i;i;i;i;i;i;\/ `、: : : :\
一気にレヴィさんになったな
チェンジで
だって素とかいわれてもさ!?
こっちは笑うか慰める位しか想定してなかったんだよ!
あとレズはそういう笑い入れとけってGMの先輩に言われたんだよ!
|
|
:| | |
| :| | | |
| / /! ! /! !! !! :| | ! ! { |
| /! / :!: /! / | || || !| | !、 :{ | { |
|: / Ⅴ ト、/ Ⅴ :| || !{ !| /| :| ゚。 | !!ハ / | |
|∧ !‐-ミ _ Ⅵ| 从 |{i ,.' :| :|__ 。! -‐‐ Ⅴ :! ! 「なんだ、本当はお転婆って所か」
} ゚。 r≠ミ、 ヽ:!/ ヽ||/ - !‐ ‐ァ}、| % :|
: :| ゚。ゝ、 /z::::心メ、 ≫笊芹禾 /ソ | %、ミ、 「ならさっきのも嘘か?」
: :| ≧=‐-ミ _, _辷:::::歹.イ'´ :! %: :゚。ハ
: :| ∧ ,' %: : : :ヽ}
: :| ∧ / %: : : : : :.ヽ
: :゚。 ∧ i:i / %: : : : : : : :゚。
: : :゚。 、 ヽ ノ /7 / %: : : : : : : : :.゚。
: : :| ゚。 ゚。、 `ー ----‐ / ,'/ / %: : : : : : : : : : ゚。
: : :| 。 ゚。ハ} 丶 / ムイ ,': : : : : : : : : : : : :゚。
\:| \ハ} \ | |: : : : : : : : :.>''゙´
/:|: : : : { > < /: :! !: : : :>''゙´:./
: : :|: : : :/ `ヽ、 -‐ /: :.:| |''゙´ : : : :./
___ /Oヽ_, -、
, -‐/  ̄`ヽ〈 ⌒ヽO〈、
/ ` ー、‐''、 \
/ / / ,イi ト、 `ヽ 丶 ヽ ヽ
/ ' l l |l、 ヽ\_ ll !j ! ', l 「嘘じゃねーよ」
| l l ト、 | || \j´ \!| ノ l ! l
,′ | ト、|‐V、_ヾ ィ升チjゞ_,l l ! 「結婚したいってのもほんと、ガキ産みてーってのもほんと」
/ ヽ | ! 代う} ー'' | | ! l、
/ i トj !ハ'' ´ ′ ∧ ! l i \ 「あんの豪族のオヤジどもめ……」
_/ , l l / ヽ - ,イ / ̄i ノi l\ \_
/ __ノ ノ| / / / \ _ /__!'_ | /__|__/ ` ー`
// ̄ / / / , ' / _| ,ィ  ̄`ヽ`Y´:::::::::::\__ 「卑弥呼のババア死んだとたん手のひら返しで俺を女王にしたてやがった」
" レ / /_/`ー''´_ノ // / / 〉j'´ ̄ `ヽ::/、\
r、 ,、 _____ / / /l、:::::::::::::::::::ir=/ / ′/'´,二ニニニ´-‐''
| | / / 〉´ // ,ィノ iヽ:::::::::::::::| \\ , ' //ヽ i | 「だから、聖杯使って俺の平凡な日常を手に入れるんだよ」
l ∨ / /_/ノ__,,//,′={{ ヽ二/7´_,,ノヽ 二ニ ヽ/ \ ヾ ノ
l ′レ / / , ' l /ヾ>、 / / | / / //`> 〉 / ̄ `ヽ
ヽ 〈 l/ ! i 〈/ヾニ/7ニl ! / / ///、/ , ィニニニヽ
\ ヽ ! ノ f⌒ヽ/ 〈/ l」|l / /ー‐'' ノ|// __ |
\ \ l , ' /=-、/ / / ノl / /:::::ヽ/ / | ,'
夜2貴女行動↓3
戦力補強だ道具作ろう(貴女)
いい話っぽく締めんのかとおもったらキャラ変更してた
何を言ってるのか
じょう
じゃあ、現代の平凡を味わってもらうと、酒飲みにつれていく
今日は豪勢に酒を味わう
あ~うんまぁがんばれ
・・・・なんなら友達にでもなるか?
情報収集
すまん、猫被ってるのと普通の女の子になりたいって分見たら
役やってないで本当の自分曝け出しなって思って
安価下
ああ、そういう……
ごめんなさい、なんかまだ穿ってるのかと……
{ , ー - 、
_ , ≧ ´ ヽ
{ ハ _,イ / ヽ ヽ
\ 、∧ ´ ̄/ / /l ト、 ヽ ∧ ハ 「よし!今夜は飲むぞ!」
、 \r 、∧ //l /. l | , 斗≧、 ∧ ∧
ヽ ゝ \v {' レj从-、ヘ{ r'ツ フ `ヾ {: ∧> 、 「あれだ、平凡てならこういう事もしないとな!」
ー ' ヽ ∧ リハr'ツ〉 ∨ l ∧ > 、
>_ / ∧ }∧ ヽ ゝj ヽ  ̄ > 、
´ ヽ { ∧ __ l ∧ ゝ≦ニニ7 ノヽ\ _ ー - 、ヘ
,ヽ 7 .〉≧ 、 / ,∧ ヽ __ ノ ∨ `ー _` ̄ > 、 ∧
ゝ _ / /ニニニニ> 、 , イ ヽ , | ` ̄`ヾ `ヽ \ ∧
ゝ' /ニニニニニニニ> 、 / / {: i ヽ _ イ ≠7≧、 __ _ ヽ ハヽ
ー≦ニニニニニニニニニニ> 、 〃 〈 ゝ 乂 ゝ _r} _ , < イニニ}ニニニr≦ヽ} :}
` <ニニニニニニニニニニニ≧ー 、 r=、, __{_rー〃ニニ∠/r'ソ≦二二〉ニニニ!ニニ〃ニニ∧ :|`ヾ
` <ニニニニニニニニニニニニニニニニニ|ニニ/; /{〈ヽ\ /ニニニニ!ニニ/ニニニ∧ :!
` <ニニニニニニニニニニニニニニニ|ニ∠ニ/〈l ノ7/`ヽ≦ニニノニ /ニニニニ∧ /
` <ニニニニニニニニニニニ|ニ/ {r'//ニ/ニニニ> 、ニニニ{ニニニニニ∧ /
` <ニニニニニニニニ| 〈ニニ.|//ヽ/ニニニニ/ニニニ|ニニニニニニ∧'
` <ニニニニニ|ニ∨ニ|l l) /ニニニ/二二ニニニ|二二二ニニニ∧
 ̄ ` <ニ{.ニ∨(l l./ ニニ/ニニニニ二ヽニニニニニニ∧
;ニニ{(l /ニニ/ニニニニニニニ∧二二二二二∧
|ニニ| {ニ/二ニニニニニニ二ニニ/ ∨二二二ニニ∧
|ニニV|イ二二二ニニニニニニニ/ .∨二二二ニニ∧
/ 、 _,,.. -─‐- 、_
\ ' ,- "'' `' 、 \ /
/ \ ./ ,。、,。、ヽ. /\
/ (ー―) ':, /
/ i /| ', ', 「良いねえ!」
| ノ / .| `ノメノレヽイヽノ. | |
┼ ∠.,__! ./イ´lハ ァ─- ヽ_ / '、 「ツマミも豪勢だな!」
.|/ハ' j_リ ,.,. !―-| ハ
ノ ,'" 、 | .| / !
_,,.. -──--,,..!_ ヽ 、_-‐=ァ .|―-| / ! _ |
<:::::/´l::::::::::::::::::::::::> \ ` .,ノ|  ̄ | | 「 ̄
`7 ./>'"ソ‐--´\ ハ、_ イ| (ニニ) ! /
| '´ <´ .,.'"´,' ̄ | / ̄ (\ | 、 .,'
| r〉 /| ./___|./__ /\\| ヽ / /)
__|___) / / ,'::::,' / ( 。。) | r 、 / .//) ) )
|:::::::::::::::::/ ./ ./ ,'::::,'  ̄/ ,' | | ∨ 〈´/-‐、
| ̄ ̄ ̄|/ \/ ! |::::| /__ノ__!___ ', `ヽ _ ,<´
| ',::::::::::\', .|::::| |::::::::::::::::::::::::::/,rヘ _ノ-‐'
| ヽ:::::::::::::| |::::| ./|:::::::::::::::::::::::::∨\::::\/´ヽ
| ',\ ::/| |::::| 〈 |  ̄ ̄ ̄ ̄ / \::::\ |
深夜の深酒、両者の判定直下
貴女
次、キャスター
英霊と人間の差 +3
は
あ
gt
あ
>>1は疑心暗鬼になりすぎや
両者成功、深酔いなし
聖杯戦争三日目終了。
セイバー 剣を持った気品あふれる男 マスター ゴルド・ムジーク・ユグドミレニア
ランサー ??? マスター ??? 脱落
アーチャー 獣耳の女 マスター イリヤスフィール・フォン・アインツベルン 脱落
ライダー ??? マスター ??? 脱落
キャスター 壱与 マスター 貴女
アサシン ??? マスター ???
バーサーカー ??? マスター ??? 脱落
朝1敵陣営判定直下
朝 -2
ほ
00
a
行動した陣営判定
1~5 セイバー
6~0 アサシン
直下
a
セイバー
1~3 敵対的接触
4~6 情報収集
7~9 友好的接触
0 同盟
h
ここからだ……
1~5 キャスター
6~0 アサシン
直下
や
アサシン
今日はここまでで、お疲れ様でした。
色々考える事が多かった回ですね
おっつー
あつ
そうやってデバッグしてくもんやで乙
なんやかんやで仲良いよなこいつら
互いに砕けた関係というか
そういう判定やるんだったら最初からネタ方面でやらんとすべるだけやな
もっと御淑やかな感じかと思ってたんですが、なんだこの凸凹コンビ
お、再開ですか
日曜だし人いるかなーと思ったんで再開。
最初はツッコミに貴女がなったのもびっくりしたのにキャスターが
ポンコツ→漢女になったのに一番びっくりした。
みんなびっくりしました(白目)
若干早苗さんのAAに引っ張られてる感はあるんですがwww
あと色々言われるけど可愛いね、巫女服の絶対領域とか
ではセイバーVSアサシンから
直下セイバーコンマ
解放者A +3
性能差 +3
その次アサシン
投擲B +2
自己改造C +2
ほい
あ
へい
セイバー 13
アサシン 10
セイバー 3ポイント入手
直下セイバーコンマ
解放者A +3
性能差 +3
その次アサシン
投擲B +2
自己改造C +2
a
あ
アサシンが宝具を使用
魔力判定
セイバー魔力C +1
大成功以上で宝具回避、直下
ほい
ギリギリ回避に成功!
セイバー 15
アサシン 14
セイバーに1ポイント追加、合計4ポイント
直下セイバーコンマ
解放者A +3
性能差 +3
その次アサシン
投擲B +2
自己改造C +2
a
ん
セイバーカウンター宝具使用
直下判定
奇数 印
偶数 剣
q
奇数
『万人庇いし護権の印章(アダマント・アタナトイ)』
ランク:C~A++ 種別:結界宝具 レンジ:1~99 防御対象:1000人
他者を守る為の防護結界。セイバー以外を対象に含む攻撃に対してのみ発動可能。
防御光壁を照射し、ダメージおよび追加効果をランク分だけ削減、魔力に変換して光壁に蓄積させる。
この宝具のランク及び光壁の総量・レンジは、対象とした攻撃の捕捉人数に比例する。
軍略スキルにより、単純な障壁のみならず、全方位防壁、物理的拘束、分割展開、
結界宝具の圧縮封印など幅広い運用が可能だが、規模に応じた魔力を必要とする。
相手のコンマに-3
セイバー 16
アサシン 6
セイバー 10ポイント追加
セイバー、勝利。
朝1貴女行動↓3
拠点にこもり、拠点にクレイモア(地雷)や近代兵器で武装する
トラップ用意
トラップ籠城
キャスターと一諸に泰山で食事
↑
/ ゚。
- 、……‐┐ / / | | | { | : 「下手に動くより拠点の優位性に+する形を持っていこう」
/ \ │ /イ | |∧∧ ハ│ l | | | |
/ 、 \. |/⌒i /...| l′| {......l |..|..| ....ト、 | {:...{:.. |
. / \ }/ / ヽ人__{≧ュ.,乂_{ |人乂_{ 乂__{\ \ゝ=- │...| 「トラップだな、魔術的な要素はすでに出来上がっている」
j \ ‘,__,{__/ }:|弋_ぅュ} …_ッニ二二二`lー―`| ′ !
′ー\ \ノ / リ } ¨¨彳乂_ソ'" | l / | 「ならば、近代的手法を使おう」
| ノ \_/_/ :, / | /: . / . |
_,〉 __,ノ / |、 ゝ .′../: . /: . |
/ {/ ′ |.:. ` / /: . /. : . |
| | ∧ リヘ \ー―…/ 〃 ./: . /. : . |
| 、 |、ヘ }.: .、 ー‐ ´ イ/ /: . / : . : . |
:′:. \ │:.∧ ______ -=≦}从ハ ,. ´ ノィ /: . / : . : . : l
/ニニ \_ |二}∧ / / ニニ二| ∧ーr< /: /ニ}: . : . : ゚。
ニニニニ `ー‐ / / / ニ二二/ : . ハ //ニ/ニ≧=- : . ゚
二ニニニ()ニニニニ/ ,,‐―……… ‘, ニニ二/ : . :/ } イニ㌃´ニ \: .
二二二二ニニニ/ / --====ニニミト ∧ ニ二/ : . :/ r=ニ二/ニ _ -=- __
二ニニニ()ニニ二/r=彡 --==ニニニ=-:、川./,∧ .ニニ ′: .../ /=ニニ/ニ -=ニニニニニ
______〉 ●¨ヽ、,r=.、
,..=ノ´ ¨¨'''ー=、l ===z、_ ●ノ
_,.< / .i 、 ヽ、 `ヽ .j`ヽ 「俺は其処ら辺わからねーから任せるわ」
. / l l ヽ ヽ `''ー=、==''、 ヽ
,ィ´ , j l. lヽ ヽ ヽ ヽ ヽ
. ,.' / , ,' .ハ l、. ヽヽ、ヽ ハ. ', ヽ.l ハ
/ // .l 八 lヽ, .ハ ヽ、ヽ l .l i l lヾ ハ
. | i l l i! l l .l l ヽ><´ ̄ヽ、 ト.| l lヽ l ヽ .ハ
. l l l .i! l_ハ .| ヽ ´ . ヽl _,..ィ=zレ-i .l l .l. ', ヘ
. ,' l i;ィ''1ヽiヽl ヽ ァ''ヘ示り¨Vトj _ j l ノ .l. ハ
. ノ ヽ lヽ;ハィf≧Zz `ニ´ 八f´  ̄| !l l ハ
../ i ハlヽ .l )' iハ. 弋シ | | l .l ヽ
ノ .l l i ヾl l l`、 '´ ' ハ rfl .l .i l ヽ
r l i j l .ノ l .ハ ,ィ' .〉='''¨〈 ,jl lヽ
i .ハ j /i .l/ ヽ ヽ、 ´` / | / l l / l .j `ヽ
' ノ .∨./ .j / j、 >z、_ / __」ノ..__ Vl. ノ l __/
.j,/ /ノ ノi . ハ´ フ¨'''''''''''==i!j='ー'¨´__>z__
ノ ノ '' _ノ ノ .ノi _z=j // ヽハ /ヽz、  ̄
直下判定
最新型魔術師 +2
えいや
なんかだんだん田舎の高校生って感じになってきたな
成功
___________________________
___________________________
|| '
|∃ :: [|二二二二|] [|二二二二|]
|| 丶 '" " " " " " ` '" " " " " " `
||
||ウィィィ…ン
||
|| ______
|| [ ←EXIT ]┐
||  ̄ ̄ ̄ ̄:||
|| :||
|| :||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | │ | ! | | | |
| | │ | .| ! / 1 ! | |
| | │ .ハ .ハ. ! | | │ | | |
| | | |i|V.| | | | | |V │ | i|V | | | | l | 「よし、各種警報・指向性地雷の設置が終了した」
| | |i| | |V | | | | | |i | | i| V|∨ │v .| | l |
| | | i. liト1|、 | | | ⅵ ;.. | | il l:| V | ∨ | | l | 「サーヴァントは無理でもマスターが危険だ」
/ィ | |Ⅵヽlリーリ .,Ⅵ`ツ..,_リ リⅥ Ⅵ || vハ,.斗匕. ∧ ∨ ! / ∧
//.l∨ リ | \ ゝリぅァ- 彡` リ リ 斗 ミィリ_歹 ソ 、 ハ\}ノイ、 ∧ 「自然、サーヴァントの動きも鈍る」
_,..イ | |:, :,  ̄ ̄` ヽ ´ ̄ ̄ 入} / \ ヽ
/ __,.. ´| | :, ′ | / /|\_`ー- .,
< ̄ : : : : : :| | v :, | / /│ : : : : :  ̄`> .,
、 : : : : : : : : :!j V :, | / / l: : : : : : : : : : /ヽ
.‘: : : : : : : : : : : :V \ ハ 〈| イ / l: : : : : : : : : : : : /: .
: :‘:, : : : : : : : : : :.V \ ハ 、 ` ‐- ..,,___,,.. -‐ ´ イ / イ !: : : : : : : : : : : /: : :
: : ::‘:, : : : : : : : : :..| |:.|\{ \ / / 彳_/ l、: : : : : : : : : /: : : :
: : : : ‘, : : : : : : : :/} |:.|ヘ ∧ \ ― / / / ′ヽ: : : : : : : ,′:: : :
: : : : : :} : : : : : ::厶j |:.| ヽ∧ \ / /´ } /―‐ \: : : : : {:: : : : :
各種トラップを設置 戦闘時に+1補正
朝2貴女行動↓3
戦闘補助の道具制作
いつ襲撃されてもいいように拠点に侵入者発見を知らせる機械を設置
926
′ ゚。
/ / 。
/ / | || | | .ハ { .|| | ゚ 「これでもう出来る事はほとんどやったな……」
/イ:| |_|_||_|_|i.| | l_l_||_|_| | .| } |
/ | | | | リ }人| リ リl人{__ト∨..| | 「ぶっちゃけ残ったのが三騎士の中でも接近戦に強いセイバーかランサーでもない限り大丈夫だろ」
リハ≫===ミ ≫===ミ乂{ | │
| |:.:.:.:.:.: } :.:.:.:.:.:. | } │
| { ノ ′ .:./ !
| :. }:: / .:/ |
| :. 、 _ __,. / .:/:.: |│
|V 入  ̄ / /:/:.:.: 。 |
| 乂.{\ ィ/j/イ }:.:.: ,゚:│
| }ヽ:. \ .. ´: : : : : : j.:.: :.: !
| |:.:.:|:.:.:.:「: : : : : : :′ /i:.: |
| |:.:.:|:.:.ィi|: : : , ,:.:i:.:│
/| |:.:.rfi:i:i:| _,./ /:.:.{:.:. 。
/ .l ,ノ:.:ム:i:i:iノ ィ:i:i:/ /⌒ゝ:.: ゚。
イ¨¨¨¨¨¨¨¨| :.:ムi:/ rf:i:i:i:i:i:i/ / `¨
____ , - 、
,.....<´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:::::..、 , '´ ○ )
,..:<.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ_ `ヽ- 、 「馬鹿止めろ、フリじゃねえか」
/.:.:.:.:_:_:_:._|.:.:i.:.:.:.:.:,:.:,:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:ヽ \ ○ )
/_イ.:.:.´/:/レ'|.:/!.:.:.:/!z≧ミx.:.:.:.:.:.:.:ゝ | ノ´ >>「ははは、飯行くぞ」
´ /|.:.'.:/!,イ≠ミ/ |.:.:/〃,テハ ヾ\.:.:.:i:.:.`ヾ‐'"
/.::::::゙':イ〃灯ハ .i.:/ {トzイ} !} !二|.:.:.:.:.:.! 「昨日の?」
/.::::::::/.:.:::!ヾ ヒ:zリ ´ ゞ- ' |:.:.:.:!.:.:.:.:::|
,'.:::::::/.:.:.:./⊂⊃ ⊂⊃(`ヽ|::::::::::i >>「いや、新規開拓」
i.::::::/.:.:.:.:{ ノ:`ヽ):::::::::|
j.:::::{:::::::::::>、 rー-、 (`ヽ;:/:::::::,::::!
ヽ;::::'、:::://.::\ ー- ' /::::ヽ丿:::::;ノl.::!
)::::V//ヾ{ > 、 _,.(´`ー-<´:::::/ ノノ
/:::::::ノ::::::::::,r―<ノ_ ̄ _ / {`ー-、)‐'r‐ 、´
________
. __ _____. |\_______.\
, |l└| |:: :::::: ::::::::| .| |;;;;| i――――――‐ |:: .
 ̄ |::::::::::: ::::: |' | |;;;;| | II .II _ :::|::;;;| |::::: , .中華飯店『泰山』
|::::::: ::::::: | .| |;;;;| ||:;;||:;;|ロロ|_|iii.Å、| |:::
|:: :::: ::: |: | |;;;;| '――――――‐..|::
____ |::: :::: | ,| |;;;;| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| |
\ ___ \ |.. .. . |. | |;;;;| | [ | ] | | ' .
______....|\ ̄ ̄\ \|_|;;;;| |___|___| |
iヽ\ \_ . \| | : ;
__|__\\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
└┬┬┘.\\.__________________\
└┘\___.\___________________|::
└┬┬┘:: ___ ___ ___ |;;
└┘\_ └┬┬┘ └┬┬┘ └┬┬┘ . |:: .
 ̄ ̄ └┘ ̄ ̄ ̄ └┘ ̄ ̄ ̄ └┘ ̄ ̄\,;
\
―――― 、 i\ i\,――――――― 、. i\ \'
\|\i |\i\ \|\i .\ .
\.| |\| ̄\ \.| .\ .
.――.i.ニニi―┰'| . | ̄ | `┰――.i.ニニi―┰'| , \
,. |\|__| ┃ ┃. |\|__| ┃ . \.,
..... | | | | \
|
|
:| | | 「昔から中華にハズレ無しって言ってな」
| :| | | |
| / /! ! /! !! !! :| | ! ! { |
| /! / :!: /! / | || || !| | !、 :{ | { |
|: / Ⅴ ト、/ Ⅴ :| || !{ !| /| :| ゚。 | !!ハ / | |
|∧ !‐-ミ _ Ⅵ| 从 |{i ,.' :| :|__ 。! -‐‐ Ⅴ :! ! 「まあ、見てろ。私の目利きは一級品だぞ」
} ゚。 r≠ミ、 ヽ:!/ ヽ||/ - !‐ ‐ァ}、| % :|
: :| ゚。ゝ、 /z::::心メ、 ≫笊芹禾 /ソ | %、ミ、
: :| ≧=‐-ミ _, _辷:::::歹.イ'´ :! %: :゚。ハ
: :| ∧ ,' %: : : :ヽ}
: :| ∧ / %: : : : : :.ヽ
: :゚。 ∧ i:i / %: : : : : : : :゚。
: : :゚。 、 ヽ ノ /7 / %: : : : : : : : :.゚。
: : :| ゚。 ゚。、 `ー ----‐ / ,'/ / %: : : : : : : : : : ゚。
: : :| 。 ゚。ハ} 丶 / ムイ ,': : : : : : : : : : : : :゚。
\:| \ハ} \ | |: : : : : : : : :.>''゙´
/:|: : : : { > < /: :! !: : : :>''゙´:./
: : :|: : : :/ `ヽ、 -‐ /: :.:| |''゙´ : : : :./
直下判定
貴女
外道麻婆 -4
その次キャスター
人間と英霊の差 +3
外道麻婆 -4
あ
ああ
フフーフ
やあっ
___ _, --- r_,
'ー-へ_ ̄ ̄ ̄ ゝ-- 、 ←貴女
 ̄`ヽ / ̄`ヽ  ̄ ̄`丶_
/ <{_、__.ノ^ー-- .__ _>- 、
`ー-- ._/二、ヽ `ー^┴’
 ̄
r-:、
'、 '`''-.、:.:
ヾ=:'::"~:.:
,、-‐'''~~~゙ヾ:;=、;;、~:、;;::::.:..
,/ ,.、='"- ‐ =;';;::::::::ミ;,:.. }'";;;::::::.:.:. ←キャスター
.,;/ /´ (:. :'ヽ、 --';;;::::::.:.:..
" '、 ゙;、,! フ''=-、;;:::.: ,:
/ィ,r''::::::::`ヾ,ー'''~;;::::::~~''"'
`'-=〈./:: :::::::::::::',:;;;;;;:..
. ',:::.....::::::::::::::::;!〕;;;;;:::::.
゙-、;;;;;;;;;;;;;;ノ;;;;;;;:::::
今回は外道マーボの勝利だな
数時間後
| ⌒ミ}: : : : : : : : : : : : : : : : : :_.o..__.___ノ 丿
| :: _,ノ ,イ: : ,.ィ : : : : : : : : : : (...__::::::::ヽo一´
| ( :: ノ .{:/ :: !: : :.|: : : : : : : :ゝ. `ヽ._ )`ヽ. ,ィ彡三ミヽ
| ヽ. :::: ゝ::: 人: : ∨: : : : : : : :` ‐-‐´ : : }`ヽ ノ.彡'⌒ヾミヽ , ― 、
|::::::::::::::::::::::::::::へ⌒ゝ: : : : }: : :.} : :`ヽヽ ハ ` ̄´
|::::::::::::::::::::::::::::_ \.: :ヽ:丿: :.,' : :∧ } ′リ _ 「てめえ、何が目利きが一級品だ」
|:::::::::::::::::::::::〃⌒ヾ::::\: :\ノ: : / i;′ ′ 彡三ミミヽ
|:::::::::::::::::::::/ j:::::::::ミ二:_:,ノ ′ _彡' ヾ、 _ 「昨日の店があったから信じて食ってみたらこの様だよ」
|::::::::::::::::::/〇 /:::::::(___ノ 一´ `ー '
|::::::::::::::::::ゝ _ノ´:: ∠.: / ,ィ彡三ニミヽ __ 「ああ?どう落とし前つけてくれんだええ!?」
| ´ ̄ ::::: / ` } :{ ト、´ ̄`、_,彡' ` ̄
\\. | ∧`ヽ/ : :ゝ.____ノ:丿 _ _
. / | .゙i ∨ }/ |o .イ ゝ/ ヽ: : : : : : : ∠ ___ ,ィ彡'  ̄
/ .│ .゙i ゙iミ_、 ―-.、. . .<: (o o ノ: : : : : 、ー―‐‐-`ヽ´ ̄ミ三彡'
\ ゙iX ' ― , ∨..一 ´../: :/: : :.:.:ハ: ハ: :`ヽ: : : :`ヽ. ) . ィニニ=- '
_/ .゙i ( ̄ ゙̄i. | | /: :/|: : : : :ハ: :}: : : : }: : : : : :\ ,ィ彡'
. _/  ̄ 三( ̄ ゙̄i ゙i| |:.._ <::` ̄7ー--.ソ:,イ: : : :ハ: : : : : : ハ:ヽ. . //
/  ̄ .\ ,r'_¨゙i ゙ヾ |::::::::::::::::_ノ // .|:_:_ノ: :.}: : : : : : ハ: :) 、_,彡' __,ノ
. ン( , `' :: |ヽ:::::/ ´ .i/ jノ⌒};/: : : : ::ノ: : };人 /
`` / ../X三゙i | `: `l /:::::::::,イ : : : /: :/ ) ` ̄´
.  ̄ ト-ハ l:: \_______i/:::::::::::./ i :./: ;/ ィニ=-- '"
ニ≠メ゙i ∨..:.:.`}ー――― 、:::::::/ i´ : :人 、_/
__ -=ニ  ̄ ̄ ̄ ニ=- __
/ \
/ ´ `` \
/ / \ ',
/ \
| ,' / } | 「あれ、あの店の店主おかしいって話なだけだろ!?」
| { / / } } } |
| { i{ / i{ /i} } } } | 「なんだあれ!?あれ人が食うもんじゃないよ!」
| { /{ { / / }ノ}ノ} } |
ノ {/ iLト{ {_/{/{/ 斗f匕 八
/ ノイ 爪 丈抖 丈抖八ハ} / \
/ ノ{ { u / }' \
_ ___ --- ──=彡イ} i{ {ハ .:. ノイ }\ \
 ̄ ̄ ノ ノ{ {从 .;. u 八 / ,} 八 \ \
. / __-=ニ二 ̄  ̄ ̄ ̄二ニ=- ___彡イ /{ { 込 、______ ,勹 / } \ \ \
. , / ̄ ノ / { { 丶 ` ー^゚ イ } / 八 \ , \ \
{ { __ -=彡 乂 {i} l〕ト ___ ´ iハノイ ,' \ ' \
. 八 \ _ -=ニ ̄ / __} 从| 八}ノ {/ }\ } ) ノ
. \ \ _-=ニ ̄ /=} }\ / { {__ノ}__リ_) 厂ニ=-彡イ
___ -=ニ ̄ __-=彡イ=二八 } \__/ { V二ニニ=\/ ノ
/ __ -=ニ二 ̄二二二/二/ } ///\ { \ V二二ニ=_\ /
__-=ニ二  ̄ /二二二二=/_/ ノ/∨//// \ \ V\二二ニ=\
/ ̄ /{=V二二二ニ/ / ∧//∧ \__}\ }ニ=\二二二∧
昼 -1
あ
えい
無し
昼1貴女行動↓3
工房の強化
情報収集
自陣強化
現状
陣地+3
トラップ+1
火力アップ礼装+1
相手のコンマ反転礼装
これ以上の強化となるとどうするべきか……
まあ直下判定の前に誰が強化する?下2
キャスター
鯖
,. ´.: : , : : : : : : : : : : :\
/.: : : : :/: : : : : : :ヽ; : : : : : : .
/. :/:. : : /: : : : : : : : : :',: : : : : : :',
//.: !: : :./!: : : : :ト: :ヽ : : ',: : : : : : ::.
'/|: : !.: :/. !: : : : :{\: :\: |: :(0)(0)|
{i !.: :|.:/{.:∧: : : : | \: .` (-===-)
|{ !: /'ー -.、\:.乂` ̄ 乂.: :|` ¨¨ 禾
ヾミ.: !r=ニミz、 \,.ィ禾乏ミz,.: : : !:!
}: ', 乂uj} 弋ij沙' |_.: :从 「強化つってもなあ、さっきお前が言ってたけどもう【上限近い】からな」
| : : :. ¨ ´ , `¨´ {¨ `∨:',
,rッr, |: :|: :.'、 ,ィ}ニ==ノ: : ':,
_// ム |: :|: :|: >、 ゞニ=- ' / i.トー=/:|: :', :.\
ひ .ィ´ ,'/ |: :|: :|: : : :.`>、.. , ' :.{__/: |: : ',: : : \
ら ,ィ´ .´ 〃 /∨.:.:ト、_ / { _{ヌ=-->: !: : :.',: : : : :\
' ,// . ィ/ '/ , }:.从} ', \ / 廴_.ハ:.|: : : :.',: : :\:、\
ひ. ∨/' ¨\, /' / / /!:i! ヽ /¨} |: : : : | ̄ ヽ.: |:: : : :.\`ヽ
ら / , _\_| ,: /人{ \': : :', /!: : : : ! }:! : :',.: /}ト、
. _,.イ,r ,ィ^ヽ、ヽ、_`ー、__从/´/' |: : :.∨ !: : :.从 ,: : : : V: { \
. `¨´ //_| `マ i ̄´.:.:/':/ .ノ |: : : :.! ゝ={!: :| !: : : : :!:Vヽ
`´∧ ' V::::::::::::. ' |: : : :' `ヾ. _.|:_:_:_:_:|.从: \
/: : ', / :',二_ノ{ ,': : : :} :.{: : : : : : : ,> !: : : :\
/: : : :∨ V ` '、 /: : : / |: : : : : : :/: :.!\乂: :{
{: : :.:/ ヽ. ゝ、._ _ _ , ィ =;く /´ ̄  ̄/: : :.! ` `\
|: :.ノ ∧ ,': : : :{ ヽ. _ _ ィ 斗:|: : :!
|:./ / ', |: : : : { / |/: : :{
直下判定
陣地作成C +1
↑
_,,.. -─- 、..,,_
,. -‐-<´ `'ro、
/ ` ゝ-、`o、
/ ; / ` 、ソ `:,
;' / ;' ! ! ', '; ! 「マジか!?俺結構出来る子か!?」
i i /;-‐‐ナ! ;' ,ハ‐- 、 ! ! ;'!
'、 '、 ./,!'--、/| //iァ--'、 | / / .i
\. `y' ;'´ハ レ' ;'´ハ Y「二i/ ,'
/へ./! ,!__り ..::::::... !__り ! ! | /
,' ;.'´)/// ' ///(`iこ_,! ';
/ | '!, ;'´ ̄ヽ. ,ノ ', ';. !
;' ! `ヽ. !_ _j ,.'´ i'ノ´ ) ,ハ
!. _'、 .ノ> 、.,,___,,. イ! r'´ _ノ!ソ`(
ノヽ /rソ /!'´>'i ,!ヘ ./ ̄ ノ)
( ソ/,'::! /!|'"´! \_/ |7,. '"´,.イ`i\
)/ .i::::'、 /::!|、 |・ /|ヽ ・;'__,, -''´ノ) !::::';ヽ.
;' '、::::ヾ、_;リ::';. レ' |:::::| \.! / ;'//:::::! ',
/! \:::::V:!:::! |:::::| '、 /o o'!/::::::/ ト、
;' ! ';:::::::ハ:|、 |::::::! V、_____ノ':::/ ! i
陣地、特殊補正。
一度だけ相手のコンマを合計コンマを0に出来る。
昼2貴女行動↓3
他陣営を挑発するための使い魔作成
工房の周りにもトラップしかける
安価↑
ご飯食べるのでいったん休止です
良し、再開します
直下トラップ判定
最新式魔術師 +2
そうれ
補正付上限で9
.`'--,,,,,_
.、 ゙゙l ,,''''''''''''''
..゙i、 │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /.'"
ヽ,,,,__、 .セ―――――i、 | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(◎ ,l゙
゙l、 |  ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ /` ,,‐
、 ゙l. .!、. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ,l゙ /
,/ ゙l .ヽ. | |二二| / ̄ ̄ ̄ ̄| / .} 'i
,/` .| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄\ \ . | | ̄ ̄ ̄ ̄(◎
/ ゙ l、 / ̄| | ̄ ̄ ̄|ヽ \ \ | | .  ̄ ̄| ̄ ̄,-----――‐''''''''''''ヽ、
゙i、 |. | | | ̄ ̄ ̄(◎ \ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i´
,,,-‐ .゙ l、 |. | |  ̄ ̄ ̄ |二二| l.゙ - \
._,,,―'"゛ ._,,゙l-¬'''''''''''-、| | ̄ ̄-¬'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''ー,,、 丿 ._、 ー-,,、 `'i、
,r'"`、 'i、 ゙'-、 ,,/` ,ー''''"゜ .,,〟 \ / ,/゙,、 `゙"'''ハr‐―
.,/ ‘'、、 ゙'┐ ゙'r,′ ,! ゜ .ヽ 'f,''"゙゙゙゙゙゙゙゙ミ゙“''''ヽ、 ‘ `'-、,、 、 | ‘'ヽ
,,/ `'i、,,,,,,,,,,,,、゙l \、 ″ ._,,-,,,、 `‐ ` ,・ `'-, \ "''-、,」 " ゙l、
.''"` ゜ ヽ `゙''‐ ゙‐'-ィ ` .゙=
周辺にトラップを設置、敵陣営が陣地に襲撃した場合。
戦闘前にコンマ判定で負傷値を決める。
夜1敵陣営判定直下
アナグマ決めよう!
セイバーがここに攻めて来るかな
セイバー行動
最終決戦に移ります。
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l::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', ヾ、 !
/::ヽ:―‐:.、:.:.:.:.:.:〉 l! ヽ
〈:::::, ― 、:::.:.:.:.:! l{ }
V  ̄ ヽ ヾ 、_ ノ
´ | ` ー ´
/ ‐'}
{ ` ー―――‐ ´ ‐'
,ィ
//, -―……――----;ッ'
____{ 〃r__ ――‐≦三´
/ァ…‐ ` ⌒ 、
/ 丶、 「あのアサシンのマスターだった少年を問い詰めた結果」
/ \ニ=‐ ′
, , 、 、 \ \ 「どうやら残っているのは我々とキャスター程度と予測がついた」
/ /, | Vヘ V l 丶 丶
、 ー≦― / / / / / | Vへ. ヽl V∧
ヽ.三 / // / / / ヘ lヽ V \\ l | Ⅳハ
ミ≧三 イ イ ′, l /´ ̄ヽj、 V | ` ‐\||Ⅵ
ヽ ー=彳,l |l l l / 勹ャx、ミ\V || .イ | || リ
Ⅵ Vヘ |l l | { 「しソ`ヽヽ Ⅵ | ∠/ , ′' 丿
N ゝⅦ| l∧{ `弋 ノ゙|/ィjァ7 / / !
. Ⅵ l从|ト、l \ ー 彳乏ァ , ヘ |
N l|| ゙l \_ ヽ / ィ / ヽl
| | 从 丶,r '゙//´ `‐
/ /レ \ ´、=ュ ィ{
l // | 、 イ ``
ノ´ , ` ー ´
ヽ /
\ ト、
キャスターを最後まで残らせてはいけないね
__
}i!,`ヽ
,rzァハi!, `T7z、_
,rヘ彡仆i]{i!; i| 〕ix
r冬´少'^¨`^! i;i{i ;
}ミ7r'" ⅰ; {i |i; i ⅰ
灯j〕竓=z_ }i !}!i| |i{! |!! i{{
炒竝些≧㍉ j{ノリ{l_jソ!j}||iリi{
f¨i{! `Y〕jY圻こ〉刈i|ソリ 「そして、奴らを倒せば我らユグドミレニアの悲願が成る」
|i|i}!、 以〔 `¨¨¨^~^レ'}
乂}、,゙'ー= __j{__ ` -==イソ/
〕~`ー==≠= ..,_,rァ' リノ
__jY´∧ 、`¨ここ¨´ ∧、 r=‐ 、
, ⌒ヽ _,. -=≦/乂/| \ イ}i∧\..,_ }
i{ . -=≦㌻^≧㌻// / | \ > __ < 乂{ ∧ Y㌻≧=- .,__ .′ ;
, . /¨¨´ ノ´/ i} | Ⅵ r‐ヘ / / /i}! ヽ‘, `¨^㌻ミ 、 .′ _j}
Ⅵ} , / / / ij! | Ⅶi|!j|iⅥ .′ ij! ; `! ’ .′ ァ〔ソ{
Ⅵ{i_ ‘, .′ , / i{! i} リⅥil|!八 ⅰ/ i{! }! | ‘, ぐj|Ⅳ
\ <㌻j> 、 , i! / ij! i}-=イ Ⅶ/ ∧_{ ji}! 八 .::| ‘, / `Y /
:. \ } { . .: |! / i{! ‘, レ=介=v′ / i{! \ :::| ‘, / j /
>-==-jx, ∨ .::::. |! i}! ‘, /!|!|i|!| / ,i}! \ .:::| ∨ zァヤレ'㌻´
:: ~`j ∨::::::.}! / i{! ‘, }i!l|i|j!i| / / i{! \ :::::| / く!jⅣ/ :.
.: .:: : } ::::::.}! xく _j{}! \}!|l;li|i!lj / / {¨¨゚'ー'⌒ヽ、 \:::_| ,′ 〕!i{^i ::..
.::: :. ‘,:.. ∧V′ \ Y´/{/′ Ⅵj|i/ \ \ ゚'ー--=イ::厂\/ {j!i|{ ::::::... `::...
..::::::: .: :::.. ‘, / `メ /{/{ v'´ / \ \ |ソア :{ `Y\ ::::::::::. ::::
直下トラップ判定
1 回避
2~4 軽傷、戦闘時-1コンマ
5~7 重傷、戦闘時-2コンマ
8~9 重体、戦闘時-3コンマ
0 瀕死、戦闘時-4コンマ
直下
ほい
q
_. ._.. -'"
_..彡″ ._,, -'''″
_,,,.. -¬-‐'゙ / . _,,.. -'''"
_..-'" _,, -‐''"´ ┴'''"゛
_,, ;;l匸.. -‐''"゛
_,,..-‐'″
_,,,.. -‐'''"゛
. ____,,,,........--ー''''"゙´
─==ニ二,,,_
.`゙゙''''― ,,,_r- ..,,
´''ー `''ー、,,-ミ ..,,,_
`゙'' l;;、, ´゙'''ー ニ- .._
`゙ヘ、, `゙''''`-ミー ..,,,_
`'‐ `゙''‐ `゙゙''''ー ..,_
`''ー-i_、
`'''ー ,,_
`゙''ー ,,、
`''ー 、、
`゙'ー
__
, ´/
/ /__
, ─- 、{ 〃´ ` 、
/ァ=― ` 、 __`二ニ=一'´
/ ` 、
/ \
、 / 、 \
` ニィ 、 \ \ 「ぐう!?罠か!」
ヽー‐ ´,  ̄\ \ 、\
_>‐彡 | \\ ト ヽ‐- ニ=一
´ ̄/ _ | | \ ヽ`\ ヽ ヽヽヽ
/ // , ! l ,| '、 \ ヽ l i Ⅵ
/´/jノィ/j / /,| l| \ ヽ ヽ 丶'、 , リ
! 〃l l'l xイ/ l ,l|! \ ヽ l | |l 、 、
__! ヽヽl ! .イ r=ミl小.!|| Ⅵ ! i, ! \\
/く」_ \ \ヘ | (い\i、ヽ i 、 l、 l イリ l / !!  ̄`
丁´ ̄ \\ ヽヽト \゙=゚ ド≧!‐ヤ lrヤチl》| | /| / jl
>、 \ \\ == ノ| ハ V゙=!ヲイ/l/イ/l l 丿
く ⌒ヽ \__ 丶 "´ 乂"ノ / { 〃 ヘ!
ノー┬‐- 、 ` ‐ 、\ 、 ノ ,. ' /〔 `
. / |  ̄ \ \ヽ __ _ // //〉
/ \ 丶 ヽl、 ´ ‐' ィ´/__/ 〈
\ \ ヽ>rく v/ ハ
\_\`'┴ 、〃___/
判定3 軽傷、戦闘時に-1
戦闘に入ります
反転は初手か不利になってからか、どっちのが効率がいいのだろう
|
|
:| | | 「ようこそ、私のキルゾーンへ」
| :| | | |
| / /! ! /! !! !! :| | ! ! { | 「挨拶代りのトラップは受け取ってもらえたようだな」
| /! / :!: /! / | || || !| | !、 :{ | { |
|: / Ⅴ ト、/ Ⅴ :| || !{ !| /| :| ゚。 | !!ハ / | |
|∧ !‐-ミ _ Ⅵ| 从 |{i ,.' :| :|__ 。! -‐‐ Ⅴ :! !
} ゚。 r≠ミ、 ヽ:!/ ヽ||/ - !‐ ‐ァ}、| % :|
: :| ゚。ゝ、 /z::::心メ、 ≫笊芹禾 /ソ | %、ミ、
: :| ≧=‐-ミ _, _辷:::::歹.イ'´ :! %: :゚。ハ
: :| ∧ ,' %: : : :ヽ}
: :| ∧ / %: : : : : :.ヽ
: :゚。 ∧ i:i / %: : : : : : : :゚。
: : :゚。 、 ヽ ノ /7 / %: : : : : : : : :.゚。
: : :| ゚。 ゚。、 `ー ----‐ / ,'/ / %: : : : : : : : : : ゚。
: : :| 。 ゚。ハ} 丶 / ムイ ,': : : : : : : : : : : : :゚。
,. -‐ ´  ̄` ‐- 、
. : ´ ` : 、
/ ` : 、
. / \
/ _.o..__ `、
. / | (...__ `ヽo '.
,' || ゝ. `ヽ._ ) ',
,' | ! l、 ` ‐-‐´ .', 「悪いな、譲れない物があるんだ。死んでくれや」
.. l | .|', i、 | .', ! .', .,. i
. l |`、 ,' '. l ヽ. ! '、| .'、 l.i ;i l
l l | | ∨ ヽ. ', ヽl ,,ェュ、 `' .i ,' | l
| ll |i | ィf〒ミュ、 \ ', ィ彳´!::::゙ミュ, l /.、l .|
l l', |`、 lf i !::i `¨` l i::::::/.ソ,' ,'`^'l l
'. !.iヽ .l ヽ ', ゝ'::ノ ゝ':::ノ / ,.' l ! .l
. '.,i l `、 ', ヾ:、 . ,.' ,. ' ,′ .,' .,'
.. ヽ. ヽ. ', .i , '/ ,.' ,' ,'
.. 〉. ヾ:、 \ '´/r=fュ、 / / ./ .i
,' ', l` 、 ‐-‐ ' /" ヾ' // |
. ,' ヽ. ',\ ! ` 、 _ . / / /´ .|
.. / \ ', ` _`フ.i ´ / ,'.'´ |
/ `` ,--‐‐´/ ;i /;' , '、 |
. , ' , : :´ ̄,' , ' / / .,' , イ `>、__
1.攻撃
3.令呪
4.宝具
5.アイテム【反転扇】
下3選択
直下キャスターコンマ
陣地+3
トラップ+1
火力アップ礼装+1
神性C +1
その次セイバーコンマ
救世主A +3
性能差 +3
イヤーッ!
a
4
3
あ、軽傷-1入れ忘れだ
って、キャスター側にも-コンマ入れ忘れに気付いた
てかここまで準備に準備してようやく互角か……
セイバーとキャスターの正しい判定は
陣地+3
トラップ+1
火力アップ礼装+1
神性C +1
対魔力B -2
救世主A +3
性能差 +3
軽傷 -1
です。
宝具使用、『神獣鏡(しんじゅうきょう)』 相手のコンマに-3補正
1
ああ、違う!鬼道Aもだ
最終判定
キャスター
陣地+3
トラップ+1
火力アップ礼装+1
神性C +1
鬼道A +3
対魔力B -2
救世主A +3
性能差 +3
軽傷 -1
神獣鏡 -3
キャスター 12
セイバー 6
キャスター 6ポイント入手、有利+1追加
∧ ∧
/ ̄ ̄\ / ̄ ̄\
.∧マニ= マ三ミ マ.
/ ̄ ̄\三Ξ. }三ミ .} ___
. `マ マ ̄` ,ム ,从. ,ィ7´ // |l`.。。、
. ∧. /// }___/ \__,ィilΤl|「\. / // // /jハ(--)ハ
. / ̄ ̄\f// .ム∨ ∨ l|│l||. マ. | li 7ァz/ jレ斗 | |l| 「なるほど、流石は最優」
. `マ マ__/ { } ,l l|fTtぅ / ,ィテラl| |l|
{ // , .}V ,ム ム { | l| i | | | 「だが、積みに積み上げた補正は裏切らない!」
∧ /// / ム \__,ィil\ l l| lト、 --‐ ,イl_|│
/ ̄ ̄\{l___/ {マ ∨│l | マ .| l| l| l\__, イ| |__| l|__
`マ マ´ { }. j l| l|/{__ __ノ |__|/ ヽ
{ //, .} ム ,ム , <´ ヽ,ヘ._ //.l|(。。) ',
, ム ∧/// ,ム /\_l_|l/ ./ | i::::l | l| l __ ',___
/ ̄ ̄\ / ,トヘァ,,-‐─-、,_ マ リj / _ j i::::l ハ.l| ヽ∧rufくノ ヽ
マ´ .`Y´;-===--、;::ヽ. { fメ、 /V/. i::::l ヽ くf´ |
// /, } .,';´:::::::::::::::::::::::::`:ヾ)〉_ ム. / ヽ}ュ'/ |l、 i::::l ノ ヽ |
. | | l ,ム. ,ヘ, (:::::λカナλ;コン;;;;;λ;/ l{マ \|_/ ゝ !. i::::l |. ';. |
\∧l l{/ `ノ⌒ノ;;;:i > < .λ/⌒ヽ { / /. |∨ i::::l | l. |
 ̄ ̄\ (. (;;;;ル""r-‐¬""イ/ 丿_-´ / |,」___i::::l. |______.}_ |
マ \,,,,::::ゞゝヽ、__,ノ_ノ/,、,_-l ̄ / 〈//7ヽ::「 ̄:: ̄ | l
} `r:::::::`/ゞr‐----‐'::::::::| / {f`ーく_fn,ノ------| i
|l |l i ム 弋(:::+{/`ヽ.__ __, ' | 〆 {h}/::::::{h}::::::::::::::::::::|_____, - ´
∧|l |l/ λ:::}三介}、 l____,-´ム. /ク::::::::::{f}::::::::::::::::::::::::::〈
 ̄\ r7r、;:;;::-ァ`寸}、 ̄ \/_// _,rク}'´/::::::::::::{h}::::::::::::|::::::::|:::∧
. マ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`寸}、 _,rク}'´ /::::/:/::::{f}::::::::::::|:::::::::|:::::∧
. }l /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`寸{コ{コ}コ{コ{フ}イ´ /:::/:/::::::::{h}::::::::::|::::::::::|:::::::∧
ム /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ /::::::/::::::/:::{f}:::::::::|:::::::::::|:::::::::∧
/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) /:::::/::::::/::::::::{h}::::::|::::::::::::|:::::::::::∧
1.攻撃
2.防御
3.令呪
4.宝具
5.アイテム【反転扇】
下3選択
キャスターコンマ直下
陣地+3
トラップ+1
火力アップ礼装+1
神性C +1
鬼道A +3
対魔力B -2
その次セイバーコンマ
救世主A +3
性能差 +3
軽傷 -1
神獣鏡 -3
キャスターがセイバーを押してる本来ならあり得ない事態だな
1
えい
1
キャスター 12 有利適用
セイバー 6
キャスター 6ポイント獲得。
セイバー戦、勝利
__ | __
/ ≫ 三三三三三≧────- ! -───≦三三三三三三 ≪ ∧
ヽ. / // / lト|:.:./=、!:.::.:.lミ、 、 | /イ ̄,!:.:.:.:./=l ヽ ヽ. ∧ /
V__//__/ .ll_!:.:lz_ゝ:.:.l ヽ` ニヽ | ニッ:/ /j:.:/ ̄l! |_〉〉_ V
ヽヽ ヽ l|ハ:.「 ̄``ミ:.l\l:.:ト、l:.\__|__ ィ:.lノ'≦彡ァ/==ミl| / //
. 'l l ゙, l|《ヘl ,rそ沁ヽキ:.ト、ム:.:.:.:.:.:lレキ:|'´テ'´fそ沁 ノ| ′// 「そう……か」
l l ゙, l| `r 、弋zfタ ヽl `=へ:.:.:l= ヘl _弋zfタ, -ぅ'l ′ ! !
l l l |ヽ.ゝ ゙''ー~つ /,. ト、\ 、、 ゝこ二,. ~' /l l l l 「私は……負けたのか……」
l l | l:.:.:ヽ  ̄ ̄ ´/ | `` =- ̄ // l l l
l | ヘ |:.:、:.:ヽ | /:.:.ィ l.へ l |
.  ̄ ̄ ̄ ̄`l \:.ヽ、_\_ {| ー=-‐ ´/ / , ` ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ \ ヽ≧=- r リ ー=彳, / _ -
丶、 \ \___ __/´ / _ ‐ '´
` ‐l-、_ \ /ヽ ,r---------ュ /ヽ. / _ イ
\ | ` ‐- 、__ヽ / 丶 ヒニ-――‐-ニ.} / ヽ∠ -‐ | _ ≦三
三≧=- | / \ 丶_ -―‐- _/ /ヽ /-=≦彳三三
三三三三≧=- _ | \ ヽ`¨¨¨¨¨¨¨´/ / | _ -=≦三≦三!三三
_,.. --──-- 、..,_
_,. -─-、, : ´: : : : : : : : : : : : : : ` ‐- 、_
. . : ´: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.__`ヽ.
. /: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : __/´oヽ: :_\
. /: : : : : : : : : :!.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゝ._ ~oヽ \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゝ. `ヽ. i´: : : ゛. 「じゃあ、な」
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `.- ..._〉j : : : : : ',
. i: : : : : : : : : : : : : : : ∧: : : : : : : : : : : : : : :ハ: : : : : : : : : : : |゛. : : : :', 「俺が幸せになる為に消えてくれ、おっさん」
i: : : : : : : : : : : : : : :/ ∨`.ヘィ´ヽ.: : : : : / i: : : : : : : : : : : i ', : : : :'.,
. i:.: : : : : : : : : : : :.:.:{ rf.テ=ミュ、 `、 , ′/: :./: : : : : : : λ \: : : \
i|: : : : : : :.: : : : : : : :! !{ .!弋ゝノ. `'´ 厶イ: : : : : : : : : l '., \: : : `、
. i |: : : : : :l: : : : : : : : :l ゛、ゝィ´ ,.r==ュ、|: : : : : : : : :,'::::.:..'., ` 、::`、
i: :|: : : : : |: : : : : : : :.:ll {イ.ソ/ /: : : : : : : : /:::::::.:....\ `¨`
.. i:.:.:|: : : : 人:.: : : : : : :|:l'. ' ゝ‐.' /| : : : : : : : /::::::::.:.. :. : :`、
|: : :|: : :/::::::`、: : : : :.:l l\ ,‐‐-, / |: : : : : : :/::::::::::.:..:... .:. : :`、
. |: : : |/::::::::::::::`.、: :./,、ノ. \`¨´ ._ ,, .. ‐'´:::::::レ⌒ :、/::::::::::.:..:... .: : :l\:.`、
|: : : ∧ー.、_:::::::::::: `:'/ ` .、 `.1´:::::::::::::::::::::::::i i':::::::::.:.. .: : : : : :', .`、:.'.
|: : :/;;;,.\ `¨`ー< ` ._ l`,>、_::::::::::::| .|:::::::.:..:... .: : : : : :.', ``
. |: : |/ .\ \ `.X \ ̄ ̄ | |::::::::.:../`.、:.: : : :.l
. |: : | \ \ /i;i;\ .〉 レ⌒`',_;: -'´ `、/\|
.. |: : | \ \ .|i;i;i;i;i;i;\/ `、: : : :\
セイバー消滅
直下聖杯判定
五次 -3
え
ほい
00
さて、今回のキャスターいよは聖杯制御出来るのかな?、何せへっぽこだからな
一応正規キャスターだしなんとかならんもんかねー
. -―--― - ミ
. ..-=≦Ξ三Ξ≧=- .` 、
/ /≠三三三ΞΞ三三Ξ=、 ヽ
′/Ξ三三三三 Ξ三Ξ三三三厶 ∨
{: {三三三三(:;:;:;:;υ:;:;:;:;ヾ=Ξ三三}. } ゴポッ……
. 、 、三.ζ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;;;;;;;;;;}Ξ三ヲ .ノ
丶 \三);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;;;;;ノ :Ξ/ /
\`≧=‐-------‐=≦ /
゜<:. 人 > ゜
| | | | | | | | | | | ! / | | | i! { ! !| | {
| | | | | | | | | | | !, | |ハ i! | | | ! ! {
|/! ! / i| | | | | | { ! !i| | | ‘,i| | | | ! ! i| {
| ! Ⅴ / | | |ハ ! Ⅵ _!,| | | ゚。| |∧ ! i| | ! ト、
| ! Ⅴ /-‐‐ !=Ⅵ七'゙Ⅵ | |`ー―-+-- ゚。| ! | ! { ` 「おいおい、これが聖杯?」
_{_| ヽ!沁笊≧=- _ |, _,、_,Ⅵ -==≠ァヾ{ | ゚。
'゙´ ! | ` 弋::::::ツ`メ{、 }ソ 弋::::ツ '゙ | |≧=-
| `ー――- -――‐一''゙´ i| ≧=-
| ∧ ,' ! ≧=-
| / ∧ ! , /
| / | ! ,.'
∨/ ∧ /i| | / | /
Ⅴヾ. ゚。 ∧ ヽ! し ,' { ∠{ 「どう見ても厄ネタじゃないか……」
| \ハ ,∧ 、 | i|/ |
| | ヾ{\_{ f二二二二二つ / ! i! !
| | {.゚。 \ `¨¨¨¨こ¨¨¨´ / i| i| |
| | {.. ゚。 / .......| | |
| | {.....‘, 丶 /.......| | |
| | {.........゚。 ≧≦ /..........| | |
| | {..........‘, /........... | | |
__,,,.....,,,__
,. '"´ `'<`o、_
/ \-、)
/ .! _/_ `ヾ. /`ヽ
,' |. /_」_`'/! /| ', / /
! i ! /'ァ-、`ヽ |__/_! .! ! / /
| ,' |/ ,j__rj_ 'ァr|`/| / / /
| / (ハ " 、!j レ'_]ヽレ' / _ ./
,' ,' ,ハ __ ゙〉`|/| `7rく 「腐ってもキャスタークラス、何とかしてみせる」
/ i / ト ,.イ |/ / | ',
./ .! // !\ >r<´|/`ヽ.! / | !
,' |ァ<´ | \| ∨´`ヽ|ヽ , 'つァ' _つ.|/
! ,.ヘ / `ヽ | /\ | ノト/\ _/ `ァ ̄ソ /|
∨ _/_ , ', | /',::::::',レ'7´ |':::::/ヽ. ,ヘi ,{ ノ、 / .|
/´:::::::`ヽ. /`'|,レ' ';::::::'、!゚ ゚ノ::::/ ∨、:::`>‐'-‐/ | ./
/´ ̄`ヽ:::::\7 i::::::::i`ーァ'::::/ / ` ー--‐'/ .!/
´ \:::::〉 、_ ,|::::::::|、 イ:::/ r'7 ,' ノ
-─-、 Yヘ !:::::::| レ' | / i
ヽ. \._j_ |:::::::| ノ::〉、 ` |
エピローグへ
結果から言えばだ。
あの聖杯は使えた。
かなりギリギリの綱渡りを乗り越えてようやく、だが。
それを使って人類の底上げを図った。
′ ゚。
/ / 。
/ / | || | | .ハ { .|| | ゚ 「ぶっちゃけ、私が何人もいるようで気持ち悪い」
/イ:| |_|_||_|_|i.| | l_l_||_|_| | .| } |
/ | | | | リ }人| リ リl人{__ト∨..| | 「が、まあ大抵意思疎通は簡単だ」
リハ≫===ミ ≫===ミ乂{ | │
| |:.:.:.:.:.: } :.:.:.:.:.:. | } │ 「交渉とかもやりやすくなって、政治も捗っている」
| { ノ ′ .:./ !
| :. }:: / .:/ |
| :. 、 _ __,. / .:/:.: |│
|V 入  ̄ / /:/:.:.: 。 |
| 乂.{\ ィ/j/イ }:.:.: ,゚:│
| }ヽ:. \ .. ´: : : : : : j.:.: :.: !
| |:.:.:|:.:.:.:「: : : : : : :′ /i:.: |
| |:.:.:|:.:.ィi|: : : , ,:.:i:.:│
/| |:.:.rfi:i:i:| _,./ /:.:.{:.:. 。
/ .l ,ノ:.:ム:i:i:iノ ィ:i:i:/ /⌒ゝ:.: ゚。
イ¨¨¨¨¨¨¨¨| :.:ムi:/ rf:i:i:i:i:i:i/ / `¨
平和にはなったのだろう。
真の平和かと問われると疑問だが。
キャスターだが……
質問ですけどキャスタークラスでもアンデルゼンやシェイクとか明らかに魔術師じゃないキャスターが呼ばれても
聖杯制御可能ですか?
_,,、ニ二こ7:.:.:.:.:.\` 〉○` ヽ、_
,、イ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::'; i ̄`ヽ、○)
r':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::';\__ノへ
/ :::::::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',.
. /:.:. ::::::.:.:.::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
. ,':.:::.:.:.:.:.:::::.:.:::::::.:.:.::i::::.:.:.:.:.:.:.::.::::::::|i:.:.::.:.:.i:.:.:.:.:.:.i
.l:.::i:.:.:.:.::::::i:.:.::::i:.:.:\ト:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::;' l:./::l:.:.:::::::::',
|::::|:.:.:.:.::::::|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|\:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /::/:|:::::::::i::::::l
|:::|:::::::::::::::|::::::::l::::::z≠x、ヽ:::::::::ムx≠、:::|:::::::::|:::::::|
|::::i:::::::::::::::|::::::::∨/::::::ハ≠=ェェ《7:::ハ Y::i:::::::|:i::::::| 「おう、じゃあ10時に待ち合わせな!」
」;;;;;;::::::::rニ)::::::::::ムて:::< || ∨ll:::::< 〃:::::::/:il:::::4
(入┌ヘヽ:::ヤ l::::::::::::マヽ;;;;ソ_〃 ヤニエ'' 入::/:::|.|::Ⅱ 「ぜってー来いよ!?」
h ヾ、_\l:::::\::::::| ___ 〉 V:|
|:`、 Y r、二):::l',:::::l \ / ,、イ\ \
,i:::::::y ム'" ィ二)、::::|`l'ーx、,,_ ,,xイ l ∨\ //
|:::::/ ''"二二ニ)レ/ /:::::::/::::::::::V/:::r-、
i:::::l 〈ー、 `'' -、 /`"'''-、:::/:::::i:::::/ ./
. ,':::::入 ト`"-、., ,,、-''l. / ./.7 、:::::iV /::', _
_ ,/::::/ ', | l`''-、_l?,,//i::\ ./ .| .i:::::i(_ノ:::::/`) / ● `>
.|:::`=、ニソ .', | , l \ ./ ヾ::::::V/ | .|:::l ',::::/. ノ ,' <,,
,|::::::::::::::`"'''-、,, .', .| | ',:::', `ヾキ/" /ハ / / ̄ ̄
.|:::::::::::::::::::::::::::::`'l ,| | ',:::', \`ー':::::::::| / /
.| ̄"ー、:::::::::::::::::| l .| .i::::i '、 V:::_iイ ,、イ
/|  ̄X-y' .∧ ./ |::::| . ', (二..イ´
/i /::::∨ ./ .X /::/ i レi:|
,..'::::i ./:::::::::::\ ,.':::\ /:/ / |.i
/:::::/i /:::::::::::::::::::::\:::::\ -x,.イ:-'´ / レ
. /::イ/ | / \::::::::::::::::::::\:::ゝ /:::/ ---xー''´::|
/:/ / / / \: :::::::::/ ./:::/ .// |:::::|
が、口調は兎も角。
『普通の女の子』らしい生活を送っている。
本人も現世を満喫しているようで何よりだ。
……だが、その男とのツーショット写真を見せつけてくるのは何かの嫌がらせなのだろうか。
| | │ | ! | | | |
| | │ | .| ! / 1 ! | |
| | │ .ハ .ハ. ! | | │ | | | 「いや、確かに私男いないけどさ?」
| | | |i|V.| | | | | |V │ | i|V | | | | l |
| | |i| | |V | | | | | |i | | i| V|∨ │v .| | l | 「仕事忙しいからで本気出せばハーレムだから」
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―まあ、世は全て事も無し。
今日もビジネスだ。
トゥルーエンド 『全人類均一化』
今回のボーナス計算です。
サーヴァント撃破 +1
計14ボーナスポイント
次スレ作ってきます。
うっかり聖杯戦争part22 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402836648/)
次スレです、キャラメイクはこの次で
梅
>>1000なら00が多少減る気がするかも
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