前スレ１０００の優しさが目に染みるよ……

ご飯食べてから再開します。

再開、９４人浚っています


夜、貴女のマスターの龍之介は自分のアートを完成させるための『素材』を集めていた

「姐御すげええ！こんなに集まったの初めてだ！」

―はっはっは、僕は完璧じゃからな！

貴女が自身の敏捷さを使い集めた老若男女が百人近く

これだけあればかなり長い間アートを作れるだろう

―しかし、これだけやったのに誰も来ないのじゃな

「ん？他の参加者って奴？」

―うむ、それもあるがな

そう言いよどむと貴女は笑った

―まあ、良い！城に戻るぞ龍之介！

「楽しくなってきたああ！」

夜２行動↓３

控えめに言っても頭おかしい主従だよな

実際やるか直下
『我が人生は完璧なり』　＋２

やったった


貴女は目の前の惨劇すらマスターの趣味の芸術の一環として捉えていた

例えそれが生きたまま腹を裂かれようが、人の形をしたオルガンになろうが『個人の趣味の範疇』であると認識している

―のう、龍之介や

「なーに？姐御ー、今丁度調律なんだよねー」

貴女に背を向けたままマスターは答える

―何な、これ程芸術を作っているのに見るのが僕と龍之介の二人だけじゃあ味気なかろう

ピクリと反応した

―どれここいらで一つ展覧会でもしてみぬか？さぞ下々の面白い姿が見れよう

その言葉に龍之介は―

直下判定

精神汚染Ｂ　＋２

仲良すぎやろこいつら……


食いついた

「さいっこうにCoooolだよ姐御ー！」

目をキラキラさせながらマスターは貴女を見つめる

「やっぱりさ、アートってのは自分一人が満足しても良いけど皆が満足したらもっとCoolだよな！よしやろう！」

―おうおう、材料はまだ沢山あるんだ。思いっきりやると良いさ

「姐御が来てくれてからさいっこうだぜー！」

―ほほほ、僕は完璧だから当たり前じゃ！

二人の狂気に満ちた笑い声はアインツベルン城に響き渡る……

夜２終了、聖杯戦争初日終了

セイバー：赤い暴君　マスター：遠坂凛

ランサー：槍を持った兵士　マスター：ウェイバー・ベルベット

アーチャー：貴女　マスター：雨生龍之介

ライダー：髪飾りをつけた少女？　マスター：ケイネス・エルメロイ・アーチボルト

アサシン：退廃的な美女　マスター：衛宮切継　備考：脱落

キャスター：狐の尻尾を持った美女　マスター：葛木宗一郎

バーサーカー：虚ろな目をした少女　マスター：間桐雁夜

今見たらほぼ第四次本編と同じメンバーだったんだな

じゃあ朝１敵陣営判定直下

朝　－３
派手な行動　＋２

無し

この危険人物共を誰かどうにかしてくれ

朝１貴女行動↓３

あははは何でチャレンジャーなん？

アイリとマイヤは貴女の魔力タンク

じゃあ直下コンマが浚った人数

その次が凛ちゃん判定

それぞれ我が人生の＋２を加えて判定

浚った人数述べ９４＋７３＝１６７人

凛ちゃんゲット

広いから大丈夫やろ、コンパクトに纏まるアートもあるし


貴女はさらにアートの素材を浚って来た

朝早くにもかかわらずかなりの人数だ

―ほれ、龍之介。土産ぞ

「おおー！姐御サイッコー！」

―ほほほ、もっと褒めるがよい

貴女とマスターが悦に入っている時、浚って来た中から少女が飛び出した

「あんたたちがゆうかいはんね！かくごなさい！」

―なんじゃチビ……

その瞬間、魔力を感じる

明らかにサーヴァントのそれだ

―チイ！僕としたことがぬかったわ！龍之介、下がれ！

その瞬間、赤い風が貴女に迫る

「散れ、外道！」

剣戟をかわし、マスターを抱え後ろへと下がる

そこには赤いドレスの少女がいた

「余の奏者を浚うとはな！止めたかったがこのように他の者を浚っているのでは見過ごせぬ！」

―めんどくさいのう、まあ相手になってやろうぞ



戦闘が始まります

いや、その……地球スレでは２Ｄ判定で龍ちゃんの犠牲者とかやってたし……
最大でも１０だからさ、１Ｄだと。

赤王様は凛ちゃんさんが犯人突き止める言い出したから黙ってたとかそんな感じ

アーチャーＶＳセイバー　先に１０ポイント先取で勝利


―この城と僕とは相性が良い、欲を言えば石山のような城が良かったがな！

「この痴れ物が！」

貴女の火縄銃が赤いセイバーに狙いを定める

一発を打ち込むが剣の腹で防がれる

「そのような玩具で余を倒せるものか！」

―ふむ、なら当たるまで撃てば良いではないか

1.攻撃
2.防御
3.令呪
4.宝具

↓３選択

貴女直下コンマ

『我が人生は完璧なり』　＋２
陣地　＋２

その次セイバーコンマ

アーチャー　９
セイバー　８

アーチャー１ポイント先取
相手のコンマを上回ったので加虐体質＋１追加

貴女の火縄銃が連射し続け、セイバーを追い込む

―あっはっはっは！良いぞお！鼠のように無様に逃げ惑え！

貴女は笑いながら精確に足元を狙い射撃し続ける

「ええい！姑息な真似を！」

当たれば消滅はしないが確実に足が止まる

止れば嬲り殺しだろう

―さあさ楽しませてくれよ！

1.攻撃
2.防御
3.令呪
4.宝具

↓３選択

貴女直下コンマ

『我が人生は完璧なり』　＋２
陣地　＋２
加虐体質　＋１

その次セイバーコンマ

おお、ちょっと油断してた

アーチャー　７＋５＝１２

セイバー　６

アーチャー７ポイント
加虐体質＋２
有利＋１がさらに追加

なんぞこれ


遂に貴女の銃弾がセイバーの足を貫く

「しまっー！？」

―貰ったぞ！赤いの！

だがセイバーは倒れる最中体を捻じり、致命傷を避ける

それでも肩に被弾したので剣を振るうのにも苦労するだろう

―あっはっは！！粘るじゃないか！良いぞ、ジワジワといたぶってやろう！

「この狂人めが……」

―何とでも言うが良いさ！お前の首を取ったら他の奴の首も取る！それで父上に……

1.攻撃
2.防御
3.令呪
4.宝具

↓３選択

貴女直下コンマ

『我が人生は完璧なり』　＋２
陣地　＋２
加虐体質　＋２
有利　＋１

その次セイバーコンマ

綺麗に……

令呪使用
アーチャー　１＋７＋３＝１１

セイバー　８

アーチャー　１０ポイント入手

アーチャー勝利

―龍之介、出し惜しみ無しじゃ。令呪を使え

「あ、えーと『ぶちかましちゃえ！姐御！』」

マスターのその言葉に反応し、貴女の体内に魔力が満ちる

―さあ、末期の舞じゃ。精々美しく踊れよ？

足、腹、腕、肩……

下から順に撃たれたセイバーは、反動で体を揺らすように踊っている様に見える

―終いじゃ、ほれ

最後に貴女はセイバーの眉間に弾丸を撃ち込む

弾丸はそれる事無く命中し、セイバーは消滅した


セイバー組、脱落。

朝２貴女行動↓３

頭痛い安価だおｗｗｗ

結果判定

『我が人生は完璧なり』　＋２
反抗心　－３

まじかお……

ちゃんさん屈服

貴女はセイバーのマスターの少女を調教してみた

なにせ魔力タンクと言うのは多ければ多い程良い、どうせいつか使い潰すのだから数がいる

しばらくなら魔力が無くとも動けはするが保険と言うのは大切だ

―さて、お主の主が誰か分かったか？

「なによ！わたしはだれのものでもないわ！」

少女の勇ましい言葉を貴女は鼻で笑い飛ばす

―威勢が良いのう、だがその内僕に頭を垂れるさ

パシンと頬を叩き、首を掴む

―何、時間はたっぷりとあるんじゃ。楽しもうではないか


…………


―ではもう一度聞こう、お主の主は誰じゃ？

「はいぃ……、アーチャー様ですぅ……」

昼になる頃には少女もすっかりと怯え、貴方に従順な下僕となった

―ふふ、楽しいのう



昼１敵陣営行動判定直下
昼　－２
派手な動き　＋２

動いた陣営

１～３　ランサー
４～６　ライダー
７～８　キャスター
９～０　バーサーカー

直下

ライダー、先生！こいつらに注罰を！……だめだ、男の娘じゃ駄目だ……

判定
１～３　敵対的接触
４～６　情報収集
７～９　友好的接触
０　　　同盟

ワロス、結構あれだな、ほかが潰しあうかもな

判定
１～３　アーチャー
４～６　ランサー
７～８　キャスター
９～０　バーサーカー

直下

おう、キャス狐(悪)との戦闘

いつか自鯖で使いたいね、恋愛攻略対象に入ってるよ！

じゃあお風呂入ってから続きします

ちゃんさんがまともにヒロインだったの最強証明スレ位しか覚えてないな

他はオチ担当だったり、顔芸担当だったり、かませだったりで

あれでゴールドヒロインか……

個人的に見たスレのあおあおが弟(やる夫)大好きネキだったのがツボで笑ってたわ

桜とか完全勝利なＣＣＣとかあるのにちゃんさんは不遇だよなあ

よし、簡易戦闘じゃ

直下ライダー

その次キャスター
陣地　＋１
妖術Ａ＋　＋３

やべ、アストルフォ対魔力Ａあるじゃん……
けど、同一個体のキャス狐の呪術は貫通だし、いっか

ライダー　２

キャスター　１３

キャスターの勝利



出落ちｗｗｗ

でも自鯖にすると可愛いと思うよ！

男マスターで女鯖ならイッチが頑張って攻略したいって思える描写入れるから！

よし、昼１貴女行動↓３

魔術的にサポートが思いつかばない

例えばどんな感じ？

あー、あれね……
おｋ

しかし、いつの間にか住民もゲスくなったものである、聖女の時との落差が酷い


貴女とマスターは多少の妨害は合ったものの、楽しい時間を過ごしていた。

特に今まで形だけだった『楽器』が音を奏でるようになったのがその楽しみの八割が占めている

―ほれ、凛。こやつ死にかけ取るぞ、早く治さんか

「はい、ごしゅじんさま……」

悲鳴と殺してくれと言う哀願の中、貴女は壊れた少女の頭を撫でる

―素直な童は僕も好きじゃ、ほれ龍之介次の作品は思いついたか

「やっべえ、魔術ってすっげえ！次から次にやりたい物が浮かぶよ姐御ー！」

―ほほ、ならば作れ作れ。どうせ材料はアホ程あるんじゃ

狂笑が再び城に響く、それを眺めるのは絶望の人々と無表情の少女だ

―ああ！なんと現世の楽しき事か！乱世も良かったがこうして遊ぶのも良い物だ

貴女は自身の加虐心が満たされていく音を聞いていた

「これなら展覧会もすぐに開けるよ！」

―良い良い、僕が許す

もはや末法と言えるその光景すら、貴女達には楽園に見えている……


昼２行動↓３

皇帝特権でもあの場面での最適解なスキルってなんだったんだろうね
安価なら下

うん、まあ、不評だね……

流石に盛りすぎか、補正

どうしよう上限とかあった方が良いかな

直下目覚めたか

皆ちゃんさんをどうしたいんですか！

もしかしたら貴女も愉悦部なのかもしれぬ……


―ほれ、凛。そなたもやってみると良い

そういうと貴女は凛にメスを握らせ、その手の上に手を重ねる。

―こうして筋肉に沿って滑らせるとだな……

響く悲鳴、泣き声。

ビクリと体を震わせる少女を無理やり動かす。

―何、死にやせんよ。人間と言うのは案外頑丈故な……

そう言いながら、人体を凛の手を使い切り刻んでいく。

その内凛の体が震えなくなってきた。

―なあに、慣れればどうという事も無し

それにと凛の顔を覗き込む。

―楽しかろう？

「……はい」

凛のその顔は楽しくて仕方ないと言う、無邪気で残酷な笑顔だった。



夜１敵陣営行動判定直下

動いた陣営

１～４　ランサー
５～７　キャスター
８～０　バーサーカー

直下

キャッス

１～３　敵対的接触
４～６　情報収集
７～９　友好的接触
０　　　同盟

収集先

１～４　ランサー
５～７　アーチャー
８～０　バーサーカー

直下

アーチャーの情報を入手　1/3　満タンになったら真名看破の補正が付きます


夜１貴女行動↓３

まだ集めるのか(愕然)

直下二桁コンマ

その次討伐令判定

ええかげんにせえよby教会　＋３

５４人

そして討伐令、遅いぞ教会！仕事しろよ！

それぞれ討伐令に参加するか

直下ランサー

その次キャスター

さらに次バーサーカー

キャスターのみ参加、こいつらが一番参加しそうに無いと思ってたんですがね

貴女はさらに『材料』を集めていた。

何せ、消費量が倍になったのだ。

備蓄はあるが、尽きたら尽きたで興醒めである。

あの魔力タンクの内の銀髪の女も聖杯の器としての機能が働いているのかあった時より弱ってきた。

まあ、順調にサーヴァントが消えていると言う事だろう。

その時、教会の方角から信号弾が上がった。

魔力を持っていなければ見えない特殊な物だ。

―ふむ、ちとやりすぎたか

火遊びも過ぎれば役人が来るものだ。

―龍之介、凛。遊びながらで良いから聞け

「どうしたの？姐御」

―何さ、お主の芸術がけしからんと教会がマスターを集めだしたようでな

覚悟はしておけよと釘を刺す。

とは言え、この拠点に籠っていればそうそう落ちはしないだろう。

「あー、姐御に迷惑かけちゃったかー」

―何、この程度迷惑でも無し。有象無象の蠅が集った所で鎧袖一触ぞ

「姐御頼もしー！」



今後各敵陣営判定で討伐に来る確率が上がります。

夜２貴女行動↓３

迎撃準備判定

失敗しても拠点の＋２はあり

直下

あ、しまった

『我が人生は完璧なり』　＋２も合わせて上限突破無し９なので

大成功、拠点の＋補正が４になりました

ぬるぬるのヌルゲーですなあ


―さて、一応強化はしておくか

魔術は苦手だが、完璧を自負する貴女は拠点が元々堅牢であったのに加え元住人が魔術を駆使していたのが幸いだった。

その上から補完する形でかけおわると十二分の拠点だ。

―まあ、対城宝具でも無い限り壊れはすまい

ああ、もう夜も更けてきた。

さて、酒でも飲みながらアートを見て疲れを飲み干すとしようか……

聖杯戦争二日目終了

セイバー：赤い暴君　マスター：遠坂凛　備考：脱落、悪堕ち

ランサー：槍を持った兵士　マスター：ウェイバー・ベルベット

アーチャー：貴女　マスター：雨生龍之介

ライダー：髪飾りをつけた少女？　マスター：ケイネス・エルメロイ・アーチボルト　備考：脱落

アサシン：退廃的な美女　マスター：衛宮切継　備考：脱落

キャスター：狐の尻尾を持った美女　マスター：葛木宗一郎　備考：討伐令受諾

バーサーカー：虚ろな目をした少女　マスター：間桐雁夜

残り三人、拠点に籠っていれば襲撃されても大丈夫でしょう

今日はここまででお疲れ様です

なんだろうね、－１０～＋１０で直下とその次のコンマで判定みたいな地球スレ方式にしようかとも思ったけど
オリジナリティを無理に出そうとした結果、こんなワンサイドゲームになってる。

万全に行こうと補正積み重ねられるとさらにドンだし。

固定値は正義ではあるけれどね……
ダイス振って最後の最後でトチったあの時の仲間達の目は忘れられない

あと清姫ちゃんやお狐様だけど一日の内に最低でも一回はコミュらないとヤンデれる模様

例えばだけどもし無視とかしてたら

清姫ちゃん
男貴方「うわあ、清姫伝説のかよ。あんまり情とかかけないようにしよ」→清姫「なんで……私を見てくれないんですか？」

無理心中業火ファイヤーエンド


お狐様
男貴方「うわあ、日本三大悪霊の一角やんけ。道具扱いで戦争終わったらポイーで」→狐「何故……妾が国も男も滅ぼしたからか？」

洗脳傀儡人形化エンド

逆に「うおおー！！俺の嫁ー！！！」な貴方なら恙なく戦争して勝ち抜けたら平穏な家庭を築けるでしょう。
ですが、人間のヒロインは諦めなければなりません。浮気は禁物。

清姫ちゃんイメージ図
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お狐様イメージ図
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こっちが裏切らなければ向こうも裏切らないよ！
『最低』一日一回お話したりご飯食べに行ったり、デートに行きましょう。

別に男鯖呼んで戦争に明け暮れても良いのよ？

もうすでに二日三日で終わってる以上気にしてはいけない。

ＧＭがやりたいプレイって言うか書きたいプレイはあっても全ては参加者の皆さんの安価とコンマですからね

じゃあ再開でもしますか

聖杯戦争三日目

朝１敵陣営行動判定直下

朝　－３
討伐令　＋３

無し、ご免なんかリロードが遅かった

朝１貴女行動↓３

今気づいたけど鯖貴女の夢判定忘れてた。
長い間更新無理だったから忘れてたよ……




朝も早くに貴女のマスターと昨日捕まえた少女はアート作成を楽しんでいた。

中々退廃的になったものだと思う。

幼気な少女が血まみれになりながら笑って人を切り刻んでいるのは一種の美を感じる。

―乱世よりも乱れている気もするが、まあ楽しければ良いじゃないか

酒を飲みながら貴女はそれを見続けている。

さて、自分も参加しても良いがどうにもこの楽しんでる二人よりも楽しめはしないだろう。

貴女のそれは芸術では無く、『遊び』だからだ。

どうした物か

↓３参加する？しない？

してみる

では貴女の『アート』の出来が直下
『我が人生は完璧なり』　＋２

さらに次貴女の満足度
加虐心　＋１
『我が人生は完璧なり』　＋２

出来　７　龍ちゃんも良いじゃんって言ってくれるレベル

満足度　大満足

―龍之介、ちと僕にもやらせとくれ

「あ、姐御もやる？集めてきてくれたの姐御だし断りとかいらないよー」

ニコニコと笑いながらマスターは貴女のスペースを開ける。

―ふむ、まあ拷問と同じ要領で最後に物を作れば良かろう？

そういうと貴女は『材料』に手を伸ばす。

―まあ、仕上げはごろうじろっとな




ひとしきり楽しみ、出来上がったのは『椅子』だ。

マスターが初めてならばとアドバイスで作りやすいと言われ、作ってみたが中々オツな物だ。

「おおー、初めてには思え無い位に綺麗だよ姐御ー！」

―ふふん、僕は完璧なんだから当たり前じゃ

中々楽しめた、アートと言うのも悪くない。


朝２貴女行動↓３

では探索の結果、凛の判定なので我が人生の＋補正は無し

直下
朝　－３
討伐令　＋３　

もうやめてくれよ(絶望)

お狐様が呼んで来た。

で、一応貴女陣営での判定で００が出たので超有利な判定にするんだけどどうしよう。

今考えてるのは全陣営が潰しあいになって残った陣営もめっちゃ手負いですぐ勝てそうって感じ

なんか皆さん案有ります？
無ければこれでコンマ判定で残った陣営を決めますが

聖杯対戦は勘弁して(震え声)

じゃあコンマ判定で

残った陣営

１～３　ランサー
４～６　キャスター
７～９　バーサーカー
０　　　自由安価

直下判定

ランサー、聖人強ええ！！


―凛、ちと使い魔を飛ばして見回ってくれ

貴女は少し楽しみすぎたと思いながら頼む。

「わかりました、ごしゅじんさま」

少女は貴女の言葉に従い、鳥を使った使い魔を放つ。

貴女が偵察に出ても良いが、魔術師として才能の無いマスターと力はあっても幼い魔術師では不安が残る。

以外に良い拾い物をしたと思っていると、「あっ」っと少女が声を挙げた。

―なんじゃ？どうした？

「サーヴァントをつれたひとたちがさんにんたたかってふたりまけました」

―二陣営脱落か、これで知る限りは残り三陣営か

それでも知らない所で落ちている可能性もある。

もしかしたらその残った陣営と貴女で終わるかもしれないのだ。

―残った物はどうなっておる？

「えっと、すごくちがいっぱいでてて……」

―負傷か、ならば……


どうする？↓３

使い魔でランサー陣営を付けて拠点を探す

安価は>>196で良いですかね？
けっこう待ちましたが

そうですね、ではまあ十分以内位で締切を

じゃあ使い魔が後をつけれたか判定直下

後をつけれなかった。

―では後をつけて拠点を……

「あ、ごめんなさい……、つかいまがこわされちゃった……」

―ふむ、まあ気づかれたなら仕方あるまい

だが、もうかなりのサーヴァントが倒されたのだ。

傷を押してでも探しに来る可能性はある。

気長に行こう、探していればその内見つかりはするのだ。



昼１敵陣営判定直下

昼　－２

無し

貴女昼１行動↓３

展覧会会場の候補が見つかったか判定
直下
『我が人生は完璧なり』　＋２

補正要らなかったっすね！

超一等地！駅前人体アート展覧会会場を見つけました！
人がいっぱい来てくれそうです



―龍之介！このあたりは人が多い、この辺なら良いんじゃないかえ？

貴女はマスター達と共に新都へと出向いていた。

以前話していた『展覧会』の会場を見定めるためだ。

「やっぱ駅前ってのが良いね、人が多く目にするし」

―となると、あの建物が良いな

ぴっと指差したのは高いビル。

人の出入りも多い。

「えーっと、西洋画展覧会……。丁度良いじゃん！このまま設備も使わせて貰おうぜ！」

―いやあ、やはり僕の人生は完璧だな！


昼２貴方行動↓３

展覧会を豪華に

直下判定で豪華さ
『我が人生は完璧なり』　＋２

成功、そこそこ豪華になりました。


―うむ、これで良し！

展覧会場を『譲って』貰った貴女達は、少々アレンジを加えてみる事にした。

中々豪勢に飾り付けた会場は、煌びやかだ。

そこにこれから『作品』を置くのだ。

骨は折れるがマスターの為だ。

―さあさ、あと少しぞ！



新都の駅前、その一角がどんどんと異様になって行く。

通報を受けた警察も入ったきり戻っては来ない……

―ああ、なんと楽しき事か！

夜１敵陣営判定直下

無し

夜１貴女行動↓３

ご飯行ってきます、安価なら下

戻りました

では直下探索結果

『我が人生は完璧なり』　＋２

判定無しでランサー組みと遭遇しました。

ランサーの負傷判定直下
時間経過　－２

全回復


そんな風に貴女達が『アート』を盛り立てていると突然壁が打ち壊された。

「ここにサーヴァントの反応があるから来てみれば……」

「なんだよこれ……」

―客か、客なら玄関から来ぬか

槍を持った兵士姿の男と中性的な少年。

突如として訪れた訪問者に貴女は向き合う。

―マスターの芸術作品じゃ、僕が作ったのもあるぞ？

「こんな……、ひ、人の死体じゃないか！」

少年の叫びに貴女は嗤う。

―それがどうした？死ねば人もただの物よ、有効活用と言え

その貴女の言葉に兵士は槍を構える。

「最早話す舌も無し、ここで討ちとる」

―おう！槍持ちなんぞ、鴨撃ちよ！


アーチャーＶＳランサー　戦闘開始先に１０ポイント先取で勝利

1.攻撃
2.防御
3.令呪
4.宝具

↓３選択

貴女直下コンマ

『我が人生は完璧なり』　＋２

その次、ランサーコンマ

浄眼Ａ＋　＋３
洗礼詠唱Ａ　＋１

あ、しまった。
対魔力あるから洗礼詠唱の分は無しだったんだ……

宝具はサーヴァント相手は耐久と合わせて判定、人間相手なら無条件

それでもアーチャー　７
ランサー　１３か

宝具発動、『この弾丸、必中なり』

直下ダメージ量
ヘッドショット　＋３
『我が人生は完璧なり』　＋２

その次、抵抗値
耐久Ｄ　＋１

コントでしたね、ランサー撃破

聖杯戦争終了

聖杯判定直下
『我が人生は完璧なり』　＋２

黒聖杯

さて、ちょっとあれやこれやで混乱してました




貴女はランサーの槍をかわしながら、火縄銃をむける。

―いざ受けよ、槍兵。『この弾丸、必中なり』

貴女の詠唱を受け、必中の因果となった弾丸。

それをランサーは槍を持って弾こうとする。

しかし―

「なっ！？」

弾丸は槍を避けるように大きく弧を描き回避し、ランサーのこめかみに着弾した。

体が衝撃で引き飛ばされ、ランサーは空中で消滅した。

ランサー組、脱落。

大きな魔力の流れを感じ、それは貴女達が拠点とする城へと導く物だ。

―見に行くか






そこにあったのは絶望をまき散らす杯。

これがすべての願いを叶える聖杯か？

「姐御ー、これどうするの？ヤバくない？」

↓３聖杯をどうするか

エピローグいきますね、その後でキャラメイク


―なあに！聖杯は聖杯！気にせず使え！『父上に認められたい』！

「姐御が言うならそうだな！『さいっこうのアートを作りまくりたい』！」

貴女達のその言葉に聖杯の内から泥があふれ出す―



その後の地獄は貴女は知らない。

あの後直ぐに座へと戻ったからだ。

過去を見ても最悪だ。

確かに貴女の父から認められるという瞬間は来る。

しかし、いつも何らかの邪魔が入り父親が殺される。

どんなに繰り返し見てもいつも違う場所違う殺し方で死んでいる。

―聖杯が汚染など……知らなかったんじゃ……

貴女が父親に認められる事はもう無い……

貴女のマスターだった雨生龍之介も、おそらく似たような状況だろう。

どんなにアートを作ろうにもそれが最高の作品であってもすぐに失われる……

しかし、主従揃って求め続け、失い続けるその姿は。

他の死ぬ事を許された者達よりも地獄なのかもしれない……


ＢＡＤエンド　『永劫繰り返す喪失』

繰り越しポイント精算

現在１５ポイント

今回のプレイ
死亡無し　＋１
サーヴァント撃破　＋３(セイバー・ランサー・アサシン分それぞれ１ポイント)
黒聖杯獲得　－２

合計で１７ポイント溜まりました。


では今回の貴女の名前を↓３
出来れば苗字もあれば嬉しいです。

こいつ織田信長の娘かよｗｗｗ

魔王の娘なら納得の逸話やわｗｗｗ

アーチャー：織田秋姫　登録

じゃあ、キャラメイク行きましょうか

あなたは男性ですか？女性ですか？

↓３

あー、信勝かー
あの人息子も居たし、そのまま織田家臣だったから可笑しくないかも。

でも、髪結いより前に魔王に切られてるから物理的に褒められないんだよね。そこが願いの根源だったのかもしれないけど


貴方は男性なのですね。

では、貴方はこの聖杯戦争に

１．マスターとして参戦
２．サーヴァントとして参戦

↓３

まあ、慣れてからサーヴァントも混ぜたら？ってアドバイスがあったんで「じゃあ五スレ位続いたら追加」って軽い気持ちでした。まさか１１スレも続くとは……


サーヴァントとして参戦されたようですね。

では貴方の性能と戦闘距離を教えて下さい。

直下性能
その次戦闘距離

性能８、戦闘距離７

どうやら遠距離型の強いサーヴァントのようですね

振りなおすか、付け足しますか？
↓３

付け足すって事ですかね

では戦闘距離にどれだけポイントを付け足すか

↓３(現在１７ポイント)

貴方
性能８、戦闘距離９

完全にアーチャーかキャスターですねこれ

では属性です

属性判定コンマ直下
１秩序・善　２秩序・中庸　３秩序・悪
４中立・善　５中立・中庸　６中立・悪
７混沌・善　８混沌・中庸　９混沌・悪

０、特殊っていうか好きに属性決めて良いですよって事です。

↓３属性は？

３：秩序・悪

では貴方のクラスを教えて下さい

オススメ：アーチャー　キャスター　アサシン
どうなんだろ：バーサーカー
戦闘距離が離れすぎて無理：セイバー　ランサー　ライダー　

↓３

アサシン

距離的にスナイパーとかそんな感じです。

では

１：何時の時代の何処に生き（時代と出身の決定） (１つ安価)
２：どのような存在であり（身分や称号などの固定） (１つ安価)
３：どのような人となりであり（性格や基本指針の決定） (３つ安価)
４：どのように戦い（武器・戦法の選択。非戦闘なら戦ってないと明記する） (武器と戦法で各１つ安価)
５：どのように生き（生き様、逸話の設定） (４つ安価)
６：その最期はどうであったか（死した瞬間を形成） (１つ安価)

の順で決めます。

先代の様に焦ったり、分からなかったりを防ぐために時間を設けて相談したいと思います。
今から１０分間、２２時位まで時間を取るので皆で相談しましょう！
分からない所があったら一兵衛に聞いてください！

あ、勿論それぞれの前に相談時間入れますよ？

まず、１の時代についてですが
ここで神話とかあまりにも昔の時代だったら銃なんかは使えません
あと間違えやすい、基本指針ですが『優しい』とかそんな単語でも構いませんよ

存在って言うのは『貴族』とかそんなものです、人となりって言うのはまた別じゃないですかね？
生まれが良くても下品な人とか卑しい生まれでも高潔な人っていますし。
人となりの安価多いですかね？

残念ながらすでにアサシン枠でハユハさんいますｗｗｗ

そっかー、スナイプや案が練れないかー

ここらへんもやって行くうちにスムーズにしたいですね。

トラッパみたいなのはダブルクラスって事で勘弁して下さい。

差別化は良いですね、個性は付けたい。

そろそろ１０分ですね

ではまず何時の時代の何処に生きかを決めます

↓５

紀元前７世紀　バビロニア

これ英雄王関連じゃね？

じゃあこれも次はどんな存在かですがこれも相談しましょう
１０分間の相談タイム

まあ弓一本ですかね、武器は……

時代が昔すぎると武器の範囲も狭まりますね

ギル様の時代っていつでしたっけ？

神様と人間の境界が分かれ出した位ですよね

あー、でも浪漫兵器か……

調べたらセミ様よりも２世紀後でした。

これならトンデモ兵器はアウトですね。

ギルガメッシュやエルキドゥとも関係なしと

原始的な狩猟用弓とかそんな感じですかね

弓自体槍と並んで歴史古いですし

そろそろ、安価です

どのような存在か(身分や称号)

↓５

王子

カリスマとか持ってそうですね！

どのような人となりであり（性格や基本指針の決定） (３つ安価)

これも相談タイム付きで

もう本当に「こんなのやりたい！」って感じで書いてくださいね

そこから「いや矛盾してるだろう」とか分かってきますから

秩序・悪ですからね

メガテンで言うとLAW・DARKですし、体勢維持の為なら犠牲もやむなしとか？

アポは未読なのでなんとも言えません……

あー、旅好きでカメラ買ってって奴ですか

別に入れても良いですけどスキルや宝具と関係する安価の時にすると枠が潰れてフレーバーとかなりますね

よし、じゃあ安価です

↓１～３

冷酷無比な現実主義者

>>391-393

どうやら王に相応しい人物だったようです。

どのように戦い（武器・戦法の選択。非戦闘なら戦ってないと明記する） (武器と戦法で各１つ安価)

が次の安価です。

相談タイム１０分

そうですね、そういった安価が取られた場合宝具で軍隊を出してスキルで底上げみたいなサーヴァントになりますね

呪術とか魔術とか武器にしたいときはどんな魔術かまで書いたほうがいいの？
遠距離からの呪いとか、直接攻撃する呪術とか

>>408
その結果がアサシン：トラッパですね
頑張りはしますが、なぜキャスター選ばなかったって言われるという

王族ですし、直轄の情報・暗殺組織とかはあったんじゃないですかね

土地そのものを罠はどっちかっていうとキャスターの領域だと思う。

そろそろ安価です。

まず武器は？

無しなら無しとお書きください

↓５

采配

どうやら貴方は人を使って戦っていたようです

では戦法を↓５

よし、続きはまた後お風呂行ってきます

そうですね、昔は孤児なんて皆関わろうとしませんしそのまま行けば野垂れ死にか無法者の二択ですし。

それを引き取って育てているなんて建前だけ見たら名君ですよ。

どうせ庶民が王宮の裏側なんて見えない・見れない・見ようともしないですし。

予定では独立サーヴァントとして単独行動スキルついた暗殺者が複数、宝具使用で召喚される感じ。

サーヴァントがサーヴァントを呼ぶんで、メディアさんに近いですね

ただ


391 ：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします [sage saga]：2014/03/04(火) 22:27:36.21 ID:A/3OcYojo
冷酷無比な現実主義者
392 ：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします [sage]：2014/03/04(火) 22:27:36.61 ID:vVJDVLOAO
この世を諦観しており、何事にも興味を持てない
393 ：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします [sage]：2014/03/04(火) 22:27:37.33 ID:RpO0sl7D0
戦争の時は容赦なく敵を殺すが平時は国の民を思う名君、正し自国民以外には容赦がなかった

なんで駒として使うために拾っただけで興味はないんでしょう、仕事するならそれで良し。

どこで死のうが知らんみたいな

じゃあ逸話です、これでスキルやほかの宝具ですね

どのように生き（生き様、逸話の設定） (４つ安価)

相談タイムつきで１０分

そうですね。孤児暗殺者達は最低値６位の慕われじゃないですかね、人の奥底なんて見たくても見れませんし、『良い人』と思ったらそこでおわりじゃないですか？

憧れって自分より上の存在と理解する事ですから、自分と同じ人間なんだって思わない限り
『あの人ならやってくれる！』って思考停止しますよ。
絶対的信頼って言えば綺麗ですけどね、逸話ですからこれやられたら－補正付くとかでも良いですよー

貴方の年齢のイメージを言ってた人いましたけど王子だから大体１２～１５位じゃないですかね？
当時の寿命とか考えたら二十歳超えて王子も居ただろうけど、その前に王が退位したりしただろうし。

そろそろ安価です。

どのように生き（生き様、逸話の設定） (４つ安価)

を↓１～４

直属暗殺部隊を要いて速やかに戦争を終結させて慕われた(王族の見栄に興味がなかっただけ)
他国民の孤児を王宮で引き取った(野垂れ死ぬなら有効活用しようとしただけ)
淫蕩を好まず富を民に分け与えた(娯楽に快楽を見いだせなかっただけ)
→聖王子誕生

あ、入れ違いでしたが>>481みたいなのもＯＫです。

てか非常に分かりやすくってベネ！

そしてどうやら貴方はステータスが低いけど宝具特化みたいなサーヴァントの様ですね

……途中から嫁の逸話になってるけどどうしよう

これ採用したら貴方がセイバー・アサシンを召喚できるアサシンってなる。

いいや、貴方の性能的に(８以上は無茶出来る)ＯＫだから>>481も採用で

じゃあ、どんな風に死んだかも考えましょう。

これで弱点の逸話できたらその通りの攻撃されたら大幅な－補正のダメージ食らうって事で

老衰　「俺も人の子か」

暗殺　「よかろう、この首持って行け」

みたいだなあとは思いました、ただありのままに受け入れそうなキャラですねえ。

よし、じゃあ安価

その最期はどうであったか（死した瞬間を形成）

↓５

年老いて既に自らが国に不要となった時、部下の暗殺者に自分を殺させた
「誰が他の暗殺者を出し抜き自分を殺せるか」、といった非公式の"ゲーム"という形式で

>>519

に決定、逸話として『部下からの暗殺』に対し大幅－補正

では貴方の願いを↓５

精神文明ってなんすかね

あー、道徳か……

良いんじゃないですかね、法の厳格化でもできなかったからって説明できるし

じゃあ、時空を決めましょう

↓３

言葉に出来ないって言うなら簡単な言葉でも良いんですよ

どうせ学校のテストって訳じゃないんですから

第四次聖杯戦争に呼ばれました。

頭良い人がいてくれるとめっちゃ助かるわ

じゃあ貴方のマスターを決めましょう

↓３

アイリスフィール・フォン・アインツベルン

ケリィと衝突しそう

ではセイバーのマスターを↓３

遠坂時臣

呼んだセイバー選択

1.アルトリア

2.リリィ

3.オルタ

4.ガウェイン

5.モードレッド

6.ネロ

7.日本武尊

8.ルノー・ド・モントヴァン

9.キュロス２世

10.ジークフリート

11.リチャード一世

12.上杉謙信

↓３

暗殺に逸話ありなセイバー

ランサーのマスター↓３

第４次だから↓のかりやか？

バゼットさんこの頃村に居たんじゃないっけか……

どうしよう、ＪＫバージョンか……

五次でバゼットさん２５歳だったから１０年前ならＪＫ１なはず

……おじさんでいいですか？

間桐雁夜


ランサー選択

1.クー・フーリン

2.ディルムッド・オディナ

3.ヴラド三世

4.エリザベート・バートリー

5.武蔵坊弁慶

6.本多忠勝

7.フィン・マックール

8.ベディヴィエール

9.パーシヴァル

10.ブリュンヒルド

11.エルキドゥ

12.ロンギヌス

↓３

7

ディルムッド・オディナ

ランサーなら魔力枯渇では死なんやろ

では次アーチャーのマスター↓３

白野

基本人間で、前もメディア押ししてる人いたな……

安価なら下

白野は男？女？
直下

奇数　男
偶数　女

女

では
1.エミヤ

2.ロビンフッド

3.アタランテ

4.ダビデ

5.ギルガメッシュ

6.源為朝

7.トリスタン

8.ナポレオン

9.アン・ズォン・ウォン

10.パリス

11.ラーマ

12.エウロペ

13.織田秋姫

をランダム、一桁コンマに二桁コンマの数を足して１３以内、以上だったら合計の一桁コンマで判定

ｒ

８＋６＝１４

なのでダビデ王

ライダーのマスター↓３

レオ

殺生院キアラ

ランダム

1.メドゥーサ

2.イスカンダル

3.フランシス・ドレイク

4.アストルフォ

5.聖ゲオルギウス

6.ラメセス２世

7.チンギス・ハン

8.ハンニバル・バルカ

9.境島　厳解

10.ブーディカ

11.関羽

12.黄帝

さっきと同じ形式で直下

だ

11なので関羽雲張

キャスターのマスター↓３

前も言ったけど別人だから雁夜との関係ないよ

1.メディア

2.ジル・ド・レイ

3.ナーサリーライム

4.玉藻の前

5.アンデルセン

6.シェイクスピア

7.クリスチャン・ローゼンクロイツ

8.アンティオキアの聖マルガリータ

9.白面金毛九尾の狐

10.壱与

11.安倍晴明

12.諸葛亮孔明

またランダム直下

今回は嫌にサバが前回とダブるな

クリスチャン・ローゼンクロイツ

バーサーカーのマスター↓３

ケイネス

ことみー、嫌な予感するわ

バーサーカー選択

1.ヘラクレス

2.ランスロット

3.呂布

4.フランケンシュタインの怪物

5.スパルタカス

6.アステリオス

7.清姫

8.ザッハーク

9.ミシェル・ディアンヌ

10.ローラン

11.サムソン

↓３選択

９

ヤンデレ娘

オッケー！今日はここまでで！

あ、ステータスだけ考えましょう

これでまあ、反応見て修正とかできるし

真名：貴方(サーヴァントエディット)
属性：秩序・悪
筋力：Ｄ　耐久：Ｄ　敏捷：Ｂ　魔力：Ｂ　幸運：Ａ　宝具：Ａ＋

スキル：カリスマＢ：軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。指揮下にある部隊がある場合＋２コンマ
軍略Ａ：多人数戦闘における戦術的直感能力、自らの対軍宝具行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつくそれぞれ＋３コンマ
気配遮断Ｂ：自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。貴方は部下に命じており、隠ぺい工作によってえたスキル。探索・暗殺コンマに＋２コンマ



宝具：孤児の暗殺者達を呼び寄せる
嫁召喚

それぞれ厨二力が足らないと言われたので宝具名募集

乙でした
嫁召還の候補名で「進撃の無双王姫」とかどうでしょうか？

あー、そっか戦闘関連無かったな……

幸運と宝具それぞれ一つ下げたら丁度良さそう

でも宝具これ以上上がるとＥＸになってまう。

嫁さんが騎士王クラスのセイバー扱いにしてバランスとりますね

>>643
すみません、片仮名綴り忘れてた

『進撃の無双王姫(アタッカー・クイーン』

逸話だけ見て優しくて正義の味方の様だと思ったから呼んだら虫けらのように人を見る王だったとか結構心にくるなあ

ウルクの人達あんま捻らないからな
故国の兄弟兵(プレッジ オルファン バビロン)
戦姫の絶唱(マトチャラス ブライド)

おお、夜も遅いのに有難うございます

また選ばせて頂きますね

大分完成度の高いキャラだと思います

『名前無き暗殺部隊（ネームレスアサシンズ）』
『戦姫の御節介（ヴァルキュリア・ラブ）』

>>656
後者この王子が大声で真名開放するの想像したら吹いたw

>>657
とんだネタキャラだよw
「王威亡国の兄弟兵(ﾈｰﾑﾚｽ･ﾌｧﾗﾝｸｽ)」
「三世御身の盾と成る迄(ｲﾝ ｼｯｸﾈｽ ｱﾝﾄﾞｲﾝ ﾍﾙｽ)」

もうすぐご飯何で後ちょっとで再開。１０時前位までやりますね

戻りました。

孤児宝具は王の手駒（オルファン オブ バビロン）
嫁宝具は三世御身の盾と成る迄(イン　シックネス　アンド　イン ヘルス)

にしようと思います。

それぞれ孤児達は筋：Ｅ　耐：Ｅ　敏：Ｂ　魔：Ｃ　運：Ｂ
嫁は筋：Ｂ　耐：Ｂ　敏：Ａ　魔：Ｄ　運：Ａ＋

と考えてます。

後は孤児達の人数決めましょうか

多くても数百人規模かな
コンマ二桁×３～１０位？

正直、こいつら使ったら代理マスターとして切継が名乗り出るだろうなあと

じゃあ>>683方式でコンマ二桁×２にしましょうか。

あんまり多すぎてもなんですから

直下判定

４１×２＝８２人

普通に百ハサン並の人数でしたね。

この位が丁度いいんじゃないですかね。

じゃあ、孤児達と嫁の好感度判定

最低でも６はありますんで。

直下孤児
拾われた恩　＋３

その次嫁
夫　＋３

孤児達　最低値６
嫁　９

孤児達は拾われた恩で尽くしています。
嫁はガチです。

じゃあプロローグ書いてきます。

第四次聖杯戦争。

その開催地である冬木の町に御三家の一角、アインツベルンの城がある。

その参加者である、アイリスフィール・フォン・アインツベルンは夫の衛宮切継と共に召喚の儀を進めていた。

「本当にあの触媒を使わなくて良かったのかしら」

「確かに最優のクラス、セイバーを呼び出すのにあの触媒はピッタリだっただろうね。けど、僕の戦い方に会うか分からない」

その言葉にアイリは頷く。

「分かったわ、これが優勝への確立が高くなるなら……」

「すまない、アイリ……」

新たに手に入れた触媒……、かつてバビロニアと呼ばれた地域で発掘された采配。

かつてその地にあった国を収めた『聖王子』が使ったとされる遺物。

徳を持って民を治め、智を持って国を治めると記された賢王。

「素に銀と鉄。礎に石と契約の大公。祖には我が大師、ユーブスタクハイト……」

アイリの詠唱が始まり、エーテルの風が室内を吹き荒らす。

膨大な魔力を感じ、同時に強力なサーヴァントだと確信する。

「抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――！」


―問おう、貴様らが私を呼び出した者か？


伝承では徳のある聖人として記されていた人物。

しかし、その眼光の冷たさは何を語るのか……


現実主義者の王と人にあらぬ者の聖杯戦争、開戦。

直下
アイリ→貴方

その次
貴方→アイリ

さらに次
切継→貴方

また次
貴方→切継

アイリ→貴方　８　「まあ！貴方が『賢王』ね！」

貴方→アイリ　２　「……ふっ、『人形』か」

切継→貴方　２　「アサシンとは言え英霊なんか……」

貴方→切継　２　「随分と子供染みた男だな」

これ位が貴方らしいんじゃないかな、設定でこの世に興味が無いし

朝１敵陣営判定直下

朝　－３

無し

朝１貴方行動↓３

あ、先に宝具の説明を。

これいつも先に書いてたから忘れてた。

『王の手駒』貴方が生前に保護し、鍛えた暗殺者の集団。計８２名の集団で、それぞれ独立したサーヴァントである。
単独行動スキルが備わっているため、一定期間マスターの魔力供給無しで活動可能。探索・暗殺コンマに＋３

『三世御身の盾と成る迄』貴方の妻を召喚する。クラスは『クイーン』。武芸百般備えていた彼女はセイバー・ランサー・アーチャー・ライダーの適正があり、『クイーン』はその四つのクラスの集大成である。戦闘コンマに＋３



では収集判定直下
『王の手駒』　＋３
気配遮断Ｂ　＋２

集めたコンマで多く情報を収集できるので最低でも６だから二陣営の情報は手に入ります。

今の所この後でイベントとして切継が代理マスターとして動いてアイリは城に置くって言うのが発生する予定でした。

自力で最高の９出したのでオマケ、五陣営の情報ゲット
↓１～５まででコンマ判定
１～２　セイバー
３～４　ランサー
５～６　アーチャー
７～８　ライダー
９　　　キャスター
０　　　バーサーカー

ゆ

セイバー、ランサー、アーチャー、ライダーの情報

被ってたので直下再判定
１～５　キャスター
６～０　バーサーカー

上四騎＋キャスターの情報

三騎士＋宝具が厄介なライダー＋後半が怖いキャスターの情報を初日に入手とか順調すぎるやろ……

いつも以上にユルゲーになりそうな予感…

「陛下、偵察に出た者共が戻りました」

貴方の部下の１人が傅きながら報告する。

―そうか、内容は？

「セイバー、ランサー、アーチャー、ライダー、キャスターを確認。それぞれ、御三家の遠坂、間桐がセイバーとランサーを抑えました。他の二騎はマスターが一般人の模様。拠点もそれぞれ自宅でした」

生前から続く、優秀さ。

全ては貴方の教育の賜物だが、それすら貴方は冷めた目で見つめる。

―ご苦労、下がれ

「はっ……」

貴方の許可が出ると部下は音も無く消え去る。

―三騎士は後々邪魔になるな、かと言って真正面から攻めるには軍勢か『アレ』の力がいる

この情報を他陣営に巻いてそれぞれ潰し合わせても良い。

こういった権謀術数は貴方の得意分野だ。

「少し良いかしら？アサシン」

―……何かね？『マスター』？

マスターの部分を嫌味たらしく聞こえるのは貴方の王としての気位だろうか。

それにも意に反さず、マスターは話し続ける。

「キリツグとも話し合ったんだけれど、代理のマスターとしてキリツグが表に立つって……。それで、貴方にも知らせておこうと思ったの」

返答↓１～３

好きにすればいい
奴はお前達魔術師側では悪名が高いようだ。
精々相手を引き付ける存在になれば、事も早く済む

好きにすればいいと言いながら断るのか……

意見が割れてしもうた

これ貴方が単独行動するフラグか何か？

―お前自身はその事についてどう思っているのだ？

「私は夫を信じるわ、これが最善の方法だと言うならそれに従うまでよ」

真っ直ぐに貴方を見つめるマスターを貴方は鼻で笑った。

―ならば好きにすると良い、あの男はお前達魔術師の中では悪名高いのだろう？精々敵のマスターを引き付ければ良いさ

「じゃあ……」

―だが、その作戦に従うかどうかはまた別だ。私は私で作戦を考えてる故な

「なっ……」

―まあ、最低限命令には従うさ……。こちらに過干渉しすぎなければな

貴方のその言葉はサーヴァントとしてはハズレと言われても仕方無い物だろう。

貴方のマスターは前途を案じているようだ……

朝２貴方行動↓３

さて、断りは入れたがまずそのキリツグとやらに会わねば話も進まない。

宛がわれた部屋から出て、その男の部屋へと訪れた。

―キリツグとやら、先程お前の妻から通達された作戦だが

切継判定直下
英霊嫌い＋不信感　－４

まぁ予想できた

―だんまりか、ならこちらも勝手にさせて貰おう。幸い情報は集まっている故な

そう吐き捨てると貴方は部屋から遠ざかる。

つまらぬプライドか何かは知らないが捨てれば楽に勝てるだろうにと思いながら貴方は部屋へと戻る……

昼１敵陣営判定直下
昼　－２

動いた陣営直下

１～２　セイバー
３～４　ランサー
５～６　アーチャー
７～８　ライダー
９　　　キャスター
０　　　バーサーカー

ｒｓ

言峰＆ヤンデレ

１～３　敵対的接触
４～６　情報収集
７～９　友好的接触
０　　　同盟(現在オートでトッキーと結んでます)

敵対した陣営

１～２　アサシン
３～４　ランサー
５～６　アーチャー
７～８　ライダー
９～０　キャスター

バーサーカー陣営が突撃してきました。

判定、セイバーは一緒か？
１～５　いるよ
６～０　いないよ

もう来たよww

いるよ！

サーヴァント連携で来ましたね。

じゃあ、早速戦闘ですな。

水場が無いから清姫ちゃん性能発揮できないけど

前回言われた皇帝特権を安価で使いましょうか


↓３赤王様がえたスキル
赤王様が有利になるの限定

魔翌力放出

圏境Ａ＋＋＋　中国拳法の極致、自然と一体化する事で不可視となる。戦闘・暗殺コンマに＋３


アインツベルンの城周辺に張り巡らされた警戒網が反応した。

敵の襲撃だ。

「アサシン！敵が来たわ！」

―言われずとも分かっている、相手は？

貴方の問いに答えたのは部下の１人だ。

「はっ、先程確認したセイバー陣営ともう一組。消去法でバーサーカー陣営です」

―二対一を見込んで来たと言った所か

さて、基本的には既にマスター達が防御陣地として築いた城がある。

ここに籠っていればまあ、貴方とマスターは大丈夫だろう。

セイバー＆バーサーカーに対する戦闘は？
↓３

１体の暗殺者を差し向け、マスター暗殺実行
駄目だった場合に備え１０体前後近辺に配置
敵マスターを殺せればそれでよし
駄目だったら残りの暗殺者我が相手が倒して油断した所を暗殺

―私ともう一人出る、お前達は隠れておけ。隙を見てマスターが殺れそうなら殺れ

「承知」

貴方の部下は影に潜み、相手のマスターを狙う事を伝える。(相手が不利になったら補正付きで判定します)

「ちょっとアサシン！もう一人って皆、隠れてるじゃない！」

―我が妻が居るのでな、しばし待て

貴方はマスターにそういうと詠唱を始める。

―我らの関係は死が二人を分つまで、『三世御身の盾と成る迄』

その言葉を終えると同時に一人の女性が現れる。

「おお！我が夫よ！ようやく私の出番か！」

―我が妻よ、相手はもうすぐそこだ。蹴散らせ

「任されよ、久方ぶりの戦いだな！」

圧倒されたか、魔力が余分に取られたからか。

貴方のマスターは壁に寄りかかっている。

―では、征くぞ



迎撃に出た貴方達二人の前に居たのは着物姿の少女とマスターとみられる男性が二人だ。

「サーヴァントが二騎だと……」

赤いスーツ姿の男性が驚愕の声を上げる。

―何を驚く事がある、そちらも二騎で来ただろうに。姿が見えないのはまた何かしたのだろうがな

貴方はそう言うと采配を手に持ち、上へと上げる。

―では、戦闘と参ろうか。だが……

どうにもあの男は自分と同じ現実主義者の様だ


切継狙撃判定
失敗でハズレ
成功で死亡判定コンマへ
大成功で死亡


直下

お風呂入ってくるんで遅くなります。

妖怪１足りない

狙撃と言う相手の気づかぬ内に殺す戦法は当たれば一方的に有利になる戦法だ。

しかし、当たればの話。

「甘いわ―！！」

ガインと金属と金属が当たる音が響き、その後に銃声が響く。

―姿が見えぬと思っていれば姿を消していたか。剣士としての誇りは無いのか？セイバー？

「ふん！先に誇りも無く撃ってきたのはそちらであろう！余は奏者を守るのであれば無くとも良い！」

―ククク……、どうやら現実を見ているようだ。良いぞ、そう言う輩が生き延びる

「まあ私と夫が相手ではここで終わりだがな！」

貴方の妻は剣を取りだすと構える。

「いつもの様に判断は任せた！」

そう言うと『クイーン』は駆けだす。

―まあ、いつも通りだ。問題ない

アサシンＶＳセイバー・バーサーカー

先に１０ポイント先取で勝利

1.攻撃
2.防御
3.令呪
4.宝具

↓３選択

貴方直下コンマ
軍略Ａ　＋３
『三世御身の盾と成る迄』　＋３

セイバーチームその次コンマ
圏境Ａ＋＋＋　＋３
サーヴァント連携　＋２

アサシン　９＋６＝１５

セイバーチーム　８＋５＝１３

アサシン２ポイント先取


クイーンの突撃を不可視状態のセイバーが防ごうとする。

「この感触！そこだな！」

剣に当たった感触を元にクイーンはセイバーの腹を蹴り飛ばす。

―バーサーカーが来るぞ！半歩左へ！

貴方の叫びを聞いたクイーンはその言葉通り半歩左を踏み出す。

「あれー！？」

するりとバーサーカーはすり抜け、クイーンにその背を晒す。

「やはり夫との共同作業は楽しいな！」

1.攻撃
2.防御
3.令呪
4.宝具

↓３選択

貴方直下コンマ
軍略Ａ　＋３
『三世御身の盾と成る迄』　＋３

セイバーチームその次コンマ
圏境Ａ＋＋＋　＋３
サーヴァント連携　＋２

アサシン　５＋６＝１１

セイバーチーム　３＋５＝８

アサシン５ポイントに有利追加＋１

相手の不利になったので部下達の暗殺判定

直下
相手の不利　＋１
気配遮断Ｂ　＋２

あっ……

０なので両方確殺……

―者共、殺れ

その言葉に潜んでいた貴方の部下達が飛び出す。

「な！奏者ー！！」

「貴女様ー！」

相手のサーヴァントの悲痛な叫びが轟く。

さらにサーヴァントが増える等想定外だったのだろう。

相手のマスター二人は襲い掛かる数十人の暗殺者をいなし切るなど不可能だ。

結局二人は刺され、切られ、射られとおおよそ貴方の部下達の得意な獲物によって殺された。

セイバー・バーサーカー陣営、脱落。



「むう、あまり暴れられなかったな」

―他にもまだ居るのだ、押さえろ

その言葉を振り切るかのようにクイーンは貴方に抱き着く。

「言葉だけでなく行動でもご褒美が欲しいなあ？」

―あまり働いていなかっただろう？

ちぇえっと、ふてくされるとクイーンは貴方を放した。

昼１貴方行動↓３

これで今日は終わりです。お疲れ様です。

龍田さんの膝枕で耳掃除してもらいたい

龍田さんにだわ……

再開しましょか

貴方は敵サーヴァント達を撃退した後、フラフラと町を歩かされていた。

主にクイーンに引っ張られる形であちこち見て回る。

「現世はここまで発展したのか、バビロンには無い物ばかり」

クイーンはキョロキョロと家や橋、店等を見ている。

―姿形は変わろうと役割は変わらん、人が住み、過ごす為の物だ

貴方のセメントの様に硬い言葉にクイーンは笑う。

「それでも、珍しさはあるさ」

―そういう物か？

「そういう物よ、ねえ！あそこの店に行こう？」

中華料理店と言う所だろう、しかし聖杯と言うのはサポートの為にこのような現代知識までつけるのだから意思があるとすればよほどのお人よしなのだろうか

―まあ、物の試しだろう

幸い、金はあるのだ。

妻の我が儘は今に始まった事でも無い。


「いらっしゃいアルー」

「オススメ二つ！」

席に着くなり貴方の意思を無視してクイーンは注文する。

―おい

「いいじゃないか、二人同じものを頼んでも」

直下貴方判定
英霊と人間の差　＋３
外道マーボー　－４

その次クイーン
英霊と人間の差　＋３
外道マーボー　－４

なんか貴方より嫁さんの方にキャラが立ってるんですが
なんかもう恋ドラにしか見えなくなってきた


一口口に含んだ瞬間、そこまでは何も無かったが少し経ってから強烈なまでの辛さが貴方を襲った。

―なっ！？ガッ！？

生前含め、これ程焦った声を出した事が今まで何度あっただろうか？

少なくとも明確なのはこの一回か。

―待て、これは駄目だ。食うな

道具位にしか思っていない貴方の妻のクイーンにそう警告するレベルでアウトだった。

貴方はそう思っていたのだが……

「おお！なかなかイケるな！」

バクバクと食べ進める妻の姿を見ている内にアホらしくなってきた。

―店主、水をくれ

「お客さん大丈夫ー？」

―まずこんな物を客に出すな

「食べないなら貰うぞー」



どうにも妻は貴方と感性が違いすぎる。

昼２貴方行動↓３

アイリの様子を見る
聖杯的な意味で
もう２体消えたし調子悪くなるかも

マスターの背景含め判定

ちょっと考えたんですが自動成功になるし、貴方が命じただけで動いてないから気配遮断Ｂのコンマは使わずに行きます。部下の判定ですからね

直下判定、数が多ければ多い程集まった陣営の背景も分かる
『王の手駒』　＋３

え

対人コンマは低空なのに仕事はキッチリするとかマジ王様


セイバー・バーサーカー除外で他の陣営の情報入手

ちょっと時間かかりますがお待ちを

おｋ

城に戻った貴方に部下が報告をしに来た。

「陛下、つけていた部隊から情報が入りました。ランサーのマスターの名は間桐雁夜、しばらく町から離れていたようですが最近帰還し、マスターになりました。ランサーは二槍流の男、どうにも魔術師としての腕は並以下です」

―それで戦うとはな、大方名声か、力か？

「いえ、どうやらこの家に迎えられた養子関係のようです。当主に対し自分が優勝したらあの子を解放するようにと啖呵を切っています」

―ほう、殊勝な男よ

「アーチャーのマスターですが、岸波白野。この町の学校に通う生徒です、魔術師の家系と言う訳でも無く魔術師でもなさそうです。恐らく聖杯の数合わせでしょう」

―哀れな物よ、知らずにいれば安寧の日々を過ごせたものを

「ライダーですが、マスターは殺生院キアラ。真言立川流という宗教の尼です」

―宗教家か、全ての願いを叶える戦いに参戦とは俗なのかはたまた……

「どうにも分かりません、ただ話をした人間は彼女の信奉者になっています」

信奉者を得る話術。

宗教家としてはこれ以上ない力だろう。

「最後に、この少年。名は間桐慎二」

―間桐？先ほどの男と関係が？

貴方の問いに部下は首を振る。

「いえ、同姓というだけのようです。間桐雁夜と接触や家も違います、ゲーム感覚で聖杯戦争を楽しんでいる節があります」

これに先程落とした二騎と自分を合わせれば全ての陣営の情報が分かった事になる。

さて、どうした物か……

↓１～４で作戦案

それが通れば雁夜は動きそうだな
あと剣狂同盟倒した容疑とかかぶせるのもありかも
それぞれに全陣営の情報渡すのは避けたほうが良さそう。全陣営把握してる上剣狂同盟倒せるような強アサシンだとばれたら、その情報もとに対アサシン同盟組まれかねない

なんかたまに名前が消える……

―情報を他の陣営にも流そう、これで戦力は削げる

貴方はそう言うと幾つかの書面の作成にかかる。

内容としてはそれぞれアサシン陣営と送る陣営を除いた陣営の拠点、マスターの名前を記した物だ。

後はそれを確かめようとするだろう、いくつかは警戒して出てこないかもしれないが襲われたら結局同じ事だ。

―マスター達が何を考えているが知らんが、さっさと終わらせて聖杯を手に入れれば問題あるまい

書面を書き終えると部下達に渡す。

―拠点にでも放り投げておけ、読む読まんの判断は向こうに任せれば良い

部下たちは受け取ると影に紛れて消えた。

―いつの世も動かすはこの掌よ……

御膳立てはほぼ終えた、後は勝手に事が進み時期を見て刈り取るだけだ……


夜１敵陣営判定直下
書面＋２

あ、ごめんなさい。

書面の内容も安価取った方が良かったですか？

>>858を投下した後で見て確かにってなったんで安価しましょうか

じゃあまずランサー陣営に対する書面の内容を相談しましょう

つっても正直餌が桜しかいないんすよね、トッキーぶっころやでーって言っても喜ぶだけだしそれ以前に確執も分かってないし、てか投下してから後悔するパターン多すぎ……

どうした物か

考えたら時間かかりそうだしコンマでいいと思う

うおおー、なんかすんませんね

やっぱ安価無しにしますか……

じゃあさっき補正ありで９だったので動いた陣営判定します

直下
１～３　ランサー
４～６　アーチャー
７～９　ライダー
０　　　キャスター

え

アーチャー

１～３　敵対的接触
４～６　情報収集
７～９　友好的接触
０　　　同盟

直下

情報収集

１～３　ランサー
４～６　ライダー
７～９　キャスター
０　　　アサシン

ｆ

１がアホでごめんなさいね

ランサーの情報を入手1/3

では夜１貴方行動↓３

アイリの様子を見る
聖杯的な意味で
もう２体消えたし調子悪くなるかも

アイリの魔力状態直下
『クイーン』出しっぱなし　－３

セーフ、まだ余裕あります

次からは部下達の単独行動切れるかもしれない(切れるとは言ってない)


貴方はマスターに建てた作戦と状況を報告する為に部屋を訪れた。

―マスター、良いかね？

「あ、何かしらアサシン」

ガチャリと扉が開き、マスターがひょっこりと現れる。

―何、倒した二騎含め全陣営の情報が集まったのでな。作戦を立てたのでその報告だ

「え、ちょっとそういう大事な事は先に言って頂戴！」

―と言っても済崩しで戦っていたのでな、ああ部下共の優秀さもあるが

「……もう良いわ、それで状況って？」

貴方は建てた作戦を説明する。

―とまあ、漁夫の利狙いだな。私はこのまま行って最後に後ろから刺すつもりだ

「……言おうと思ってたけどちょっと勝手すぎない？」

何をいまさらと貴方は嗤った。

―何分、代理マスターとの意思疎通が出来ないのでな。こちらで勝手にやらせてもらっている

その言葉にマスターは翳りを見せる。

「本当は優しい人なのよ、貴方も話せば分かるわ」

―それ以前の段階なのでな

その言葉を最後に貴方は立ち去る。


夜２貴方行動↓３

地味に難しい……

じゃあところどころコンマと安価混ぜますね

―話せと言われてもな

貴方は代理マスター・キリツグの部屋の前で佇んでいた。

―この前といいだんまりではな、さて……

貴方は一応の義理として作戦を立てた事を報告する。

―情報が集まったのでな、これから裏方に徹してかき回す。隙を見て暗殺だな、異存はないな？

切継判定直下
英雄嫌い＋不信感　－４
結果だした＋妥当な案　＋３

d

―はあ、何を意地になっているのやら

すでに義理は果たした以上これ以上話しかける事も無いのだが。

嫌味の一つも言わねば腹が立つ。

―いや、貴様ら夫婦は楽で羨ましい。実にな、私も妻も暗殺者のクラスで呼ばれながらも敵の眼前で戦ったと言うのに

さらに付け加えておこうか。

―あの狙撃も結局意味が無かったしな、まあ私達が聖杯を勝ち取る故何も心配せず引きこもっているが良いさ

その方がこちらも楽だからなと付け加えておく。

さて、激昂でもすれば良いが。

切継判定直下
英雄嫌い＋不信感　－４
結果だした＋妥当な案　＋３
挑発　＋１

それでも結局扉が開く気配も無い。

―それが答えか

どうする？↓３

(蹴破るでも諦めるでもよし)

放って置く
貴方は貴方の道を行くだけ
まぁ令呪だけは気をつけよう

キリツグがかたくななのが悪い(結論)

この世に興味ない貴方がここまでしてるんだから答えるのが筋だろうに


―まあ、良い。後は私が子細無く終わらせる。お前はあの人形とじゃれ合っておれ


切継判定直下
英雄嫌い＋不信感　－４
結果だした＋妥当な案　＋３
挑発　＋１
暴言　＋３

そしてファンブったwww
さすがケリィだよほんと…

実際代理マスターってアサシンで何するつもりだったんだケリィ

最後の暴言にも心動かず

聖杯戦争初日終了。

セイバー：赤い暴君　マスター：遠坂時臣　備考：脱落

ランサー：二槍の美男子　マスター：間桐雁夜

アーチャー：涼やかな顔をした青年　マスター：岸波白野

ライダー：長い髭を蓄えた武人　マスター：殺生院キアラ

キャスター：医師風の男性　マスター：間桐慎二(ＥＸ)

アサシン：貴方　マスター：アイリスフィール・フォン・アインツベルン

バーサーカー：和服姿の美少女　マスター：言峰綺礼　備考：脱落

>>911
爆弾特攻ネタやろうかと１は思ってましたがキリツグがデレてくれないんで立ち消えました。

では夢判定
貴方のマスターへの好感度が低いので大成功以上のみ直下

ｔ

無し、こういうコミュりたい鯖の時に限ってコンマが振るいませんね
バーサーカー貴女の時は神父が綺麗になったって言うのに

朝１敵陣営判定直下
朝　－３

無し

朝１貴方行動↓３

基本見るのはマスターなのでサーヴァントからの好感度が高くないと見れません。

妻と会話の内容↓１～４

お前から見てあの２人(マスター達)、どう思う？

何か英雄王の様にグラスクルクル回しながら愚痴ってる姿が見えた


貴方はふんふんと鼻歌を歌いながら女性雑誌を見ているクイーンの横でその姿を見ていた。

部下達も出払っている以上、少し話してみるのも良いかもしれない。

―……お前から見てあの二人はどう思った？

「ん？ああ、マスター夫婦の事か。良い夫婦だと思ったよ、お互い愛し合っているようだしな」

クイーンは雑誌から目を離し、貴方に答える。

―まったく何を思って私を召喚したのやら

道具と言うのは使ってこそ意味があるのだ、使わないのであればそれは置物だ。

「まあ、そうしてくれたからまたこうして私は夫と子供達に会えたんだ。これ程嬉しい事は無い」

―それで、お前は現世で何を望む？付いて来た以上、望みはあるのだろう？

貴方は人の欲と言うのは死してなおあると思っている。

自分自身、精神世界を充実させる事を願っているのだ。

「おお！沢山あるぞ！この雑誌に書いてあったんだが『おすすめデートスポット』だ！行こう！」

妙にハイテンションとなったクイーンは雑誌のページを乱暴に開けると貴方に見せつける。

遊園地だの夜景の綺麗なホテルだのが紹介されたページを鼻の先にまで押し付けられてしまった。

―止めぬか、見える物も見えん！

「えー、だってー」

まったくと息をつくと貴方はポツリとつぶやいた。


―幸せだったか

蚊の鳴くような声。

それでも確かに言葉に出された。

クイーンはニヤリと笑うと貴方の胸に飛び込む。

「何を言う！この世で一番幸せだったのは私だったぞ！」


貴方は黙ってその頭を抱いた。


朝２貴方行動↓３

アイリと会話
ケリィに全く相手にされなかった事を一応報告
そっちで手綱握っておけと忠告

完全にヒロイン：クイーンですな。

そろそろ次スレの準備だけしておきます。

もうスレタイのストックが無い……

そろそろタイトルを『うっかり聖杯戦争』にでも変えるか

まさかここまで続くとは思ってなかったんだ。

これ絶対嫁「と」いちゃつくじゃなくて嫁「が」いちゃついて来たんだろうなぁ貴方の性格から考えてw

この嫁さん鯖データあるしエクストラクラスで出そうかな
宝具で旦那ついてくるタイプ

【安価】聖杯戦争従荷戦【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1394112779/)

次スレー

ああ、無理だから安価処理しますよｗｗｗ

とりあえずイチャイチャ案を↓１～４

貴方はアイリと普通に話そうとするが「かまえよー」とばかりに嫁が抱きついて頬を擦り寄ってくる

カオスったなまとめると

貴方はアイリと普通に話そうとするが「かまえよー」とばかりに嫁が抱きついて頬を擦り寄ってきて
出会いとか、生前に苦戦した強敵の戦いとかを、死ぬ間際っぽく振り返って
共通の趣味話して
膝枕で寝るのか

これ膝枕するの貴方なんだろうなと思った俺
多分ただ座っているところを嫁が寝転がってきたんだろうと思うのも俺

>>967
コンマが聖数や

僕も嫁に膝枕するんだろうなと思った

想像したらウザすぎワロタ。

マスターあなたでアサシンが選ばれても選択され無さそうｗｗｗ

大広間へと出ると貴方のマスターが居た。

「あら、アサシン。お早う」

―……ああ

ぶっきらぼうに答えると貴方はソファへと座る。

―昨夜、キリツグと話そうと試みた

遠くを見ながら話す貴方にマスターは目を向ける。

―結局、一言も話さなかったがな。あのかたくなさはなんだ？

「色々思う所があるのよ、ご免なさいね」

―そう言ってもな

そう言って向かい合おうとした瞬間、後ろから抱きしめられる。

「嫁を放っておいて人妻と逢瀬かー？怪しからんな！」

クイーンはそう言いながら貴方に頬擦りしつつ、アイリスフィールを威嚇する。

―寝取りの趣味は無い

「おお！安心したぞ！生前も私一筋だったしな！」

クイーンは貴方の隣に座ると昔を語りだす。

「あの武闘大会は興奮したな！バッタバッタと倒して優勝したら妃に迎えられるとは思わなかったぞ」

―お前は戦う事が目的だったからな、褒美などそれ位しか無かったではないか

「婚姻してから盤上軍略も教えて貰ったがぜんっぜん分からなかったな！」

―お前は何故、大将騎から動かすんだと不思議で仕方なかった

「将が立たねば兵が立たぬからな！」

―実際の戦でも真っ先に飛び出しおって、何人将軍の頭を禿げらせた

あっはっはとクイーンは笑うと貴方の膝にこてんと横になり、膝枕の形になった。

「まあ、それで勝ち続け国は安寧を得たのだ。良いではないか」

―ふん

その雰囲気にマスターは苦笑している。

「夫婦仲が良いのね、アサシン達は」

貴方はクイーンの髪の毛をいじる事で答えとした。

おのがみスレ特殊出すぎやろ、処理大変そう

聖杯問答の終わりで綺礼に令呪特攻させられて返り討ちされた後このセリフを吐くのを想像した

若干泣きそうになった

>>988
多分掠れた声でほとんど聞こえないんだろうな