【安価】うっかり聖杯戦争part18【コンマ】 (1000)
本スレはFateシリーズ(Fate/prototype、Fate/Stay Night、Fate/ZERO、Fate/Apocrypha、Fate/EXTRA&CCC)を使用した安価スレです。
コンマ判定表
1 ファンブル
2~4 失敗
5~7 成功
8~9 大成功
0 クリティカル/特殊
家系
1~2 一般人
3~5 普通の魔術師
6~7 名家と呼ばれる魔術師
8~9 御三家以上の尊い血筋
0 魔法使いレベル
才能
1~2 無し
3~5 普通
6~7 多め
8~9 潤沢
0 例外
となります
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400156458/)
wiki:http://www59.atwiki.jp/taka0604/pages/1.html
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400943941
じゃあサーヴァント決め
セイバー
アルトリア
リリィ
オルタ
ガウェイン
モードレッド
ネロ
日本武尊
ルノー・ド・モントヴァン
キュロス2世
ジークフリート
リチャード一世
上杉謙信
下3
あ、鍛冶屋入れ忘れた!?
セイバー
アルトリア
リリィ
オルタ
ガウェイン
モードレッド
ネロ
日本武尊
ルノー・ド・モントヴァン
キュロス2世
ジークフリート
リチャード一世
上杉謙信
ウィーグラフ
下3
申し訳ない……再安価です
ウィーグラフ
R18とか……
クー・フーリン
ディルムッド・オディナ
ヴラド三世
エリザベート・バートリー
武蔵坊弁慶
本多忠勝
フィン・マックール
ベディヴィエール
パーシヴァル
ブリュンヒルド
エルキドゥ
ロンギヌス
下3
今回英雄王有り、士郎にエルキドゥ
もうフラグじゃねえか
次アーチャー
エミヤ
ロビンフッド
アタランテ
ダビデ
ギルガメッシュ
源為朝
トリスタン
ナポレオン
アン・ズォン・ウォン
パリス
ラーマ
エウロペ
織田秋姫
エッミ
綾香ちゃんの下3
メドゥーサ
イスカンダル
フランシス・ドレイク
アストルフォ
聖ゲオルギウス
ラメセス2世
チンギス・ハン
ハンニバル・バルカ
境島 厳解
ブーディカ
関羽
黄帝
ペルペルいないんだ……
黄帝、チートオブチート
はくのんアサシンランダム1~12の数字下3
うっかり一兵衛#侍45拳幼妖仙銃暗E蛙忍で8なので
シモ・ヘイヘ
次バーサーカーランダム下3数字
うっかり一兵衛#強狂馬機MA蛇王E剣巨
で3だから、呂布
決まったんでおやすみなさい、今度鯖作りする時は範囲指定してそこから選択って風にしてみます
虎はすぐ死にそうだなあ
さあ、でもアトラス院の秘蔵っ子のラニで運用してたくらいだからなあ
-かけまくって幸運EXと相殺位かな
逆に聞くけど楽に一陣営落ちるのを捨てる程っすか?
00出されたらもうどうしようもないよねー
再開します、プロローグ考えながら。
プロローグ
神の意思と言うのはなんなのだろうか。
自分の所の国は割かし神様が好き放題してはいたが、そのせいで人間は色々と不幸になったりもした。
神と人間の狭間の存在である自分としては、罪を犯したならば神であっても人間であっても罰せられるべきだと思うしそうであるべきとも考えている。
とは言え、自分が何をしてきたと言うとこれと言って何もなく、ただ神話を纏めていたり英雄の為に神殿を作っていたらその英雄に殺されていた。
何の為に生まれたのか。
何を考えて、神は自分を作ったのか。
そんな事を考えもしたが今はどうでも良い。
目下の困り事は……。
―ここ寒いわねえ
南国出身の自分には耐えがたいこの寒風だ。
半神半人の巫女と人造人間の少女の聖杯戦争、開戦。
直下
貴女→イリヤ
次
イリヤ→貴方
貴女→イリヤ 7 「あらあら」
イリヤ→貴方 8 「キャスターはお姉ちゃんみたい!」
朝1敵陣営判定直下
朝 -3
無し、朝1貴方行動↓3
イリヤは基本的に士郎探しします、ただし昼辺りからで夜は戦争します
イリヤとの会話内容↓1~3
―そうねえ、朝の内に作戦会議でもしましょうか
「ええ、早いうちに決めちゃいましょ」
メイド……なのだろうか、二人の良く似た顔立ちの女性がお茶と朝食を並べていく。
―神殿作りはここで良いのかしら?
「キャスタークラスだしね、ここで迎え撃ちが良いからここで作って頂戴」
―じゃあ、後で早速取り掛かるわ。それと……
じっと、瞳を見つめる。
赤い紅い瞳。
―マスターは、聖杯に賭ける望みって何かしら?
「そんな物、アインツベルの―」
―家の事は関係ないわ、貴女の願いを聞かせて頂戴?
遮って聞き出すその答えをマスターは目を細めながら言った。
「無いわ、強いて言えばキリツグとシロウを殺したいって位かしら」
―そう……
どんな願いであれ、チャンスは平等にあるべきだろう。
例え、返り討ちになる事があってもそれはチャンスを物に出来なかっただけなのだから。
朝2貴方行動↓3
―じゃあ早速立てちゃいましょうか
神殿作りは大事だ、基本的に戦闘能力がそれほどない自分としては割と死活問題である。
直下コンマで作成具合
陣地作成A +3
成功、アインツベルン城内での戦闘に置いて+3補正
昼1敵陣営判定直下
昼 -2
行動した陣営
1~2 セイバー
3~4 ランサー
5~6 アーチャー
7~8 ライダー
9 アサシン
0 バーサーカー
直下
アーチャー、ワカメ
1~3 敵対的接触
4~6 情報収集
7~9 友好的接触
0 同盟
直下
敵対した陣営直下
1~2 セイバー
3~4 ランサー
5~6 キャスター
7~8 ライダー
9 アサシン
0 バーサーカー
直下
ライダー、チートの所やんけ
厳しいな
簡易戦闘コンマ
直下
アーチャーコンマ
心眼(真)B +2
千里眼C +1
魔術C- +1
その次ライダーコンマ
奇門遁甲A +3
アーチャー 12
ライダー 5
アーチャー 7ポイント先取、有利+1。マジか、エミヤ頑張るな
直下
アーチャーコンマ
心眼(真)B +2
千里眼C +1
魔術C- +1
有利 +1
その次ライダーコンマ
奇門遁甲A +3
あ、龍出さずに終わった
アーチャー勝利
昼1貴女行動↓3
神殿作りも終わって、一休憩をいれたのでせっかくなので何か道具を作ってみようと思い立った。
―うーん、けど何を作ろうかしら……?
漠然と何かを作ろうと思ったがあまりイメージが出来ない。
こういう時は一瞬のインスピレーションだ。
下3、何を作るか同時コンマ判定
補正入れて 7
守り刀、一度だけ死亡判定を覆す。
―まあ、こんな物かしら?
そこそこ時間をかけて作ったのは小さな剣。
身を守る……と言うのは物理的に難しいかもしれないが、そういう概念の武器だ。
―いきなりズパっと首を斬られるのは嫌ですからね……
死の間際のあの英雄の「やっちまった」顔は忘れられない。
昼2、イリヤが切嗣達を探しに行くそうです
どうするか↓3
―あら?マスター、どちらへ?
テクテクと玄関へ歩いて行くイリヤ。
それを見つけた貴女は声をかける。
「キリツグ達を探しに行くわ!キャスター、貴女も来なさい!」
―はいはい、良いですよ
ニコニコと笑いながら貴女はイリヤの後ろを歩く。
森から出で、都会の方に着くころには昼と夕方の間位の時間になっていた。
「さあ、探すわよ!」
―と言っても、どこかに居るって確証はあるのかしら……?
直下、見つかったか判定
昼 -2
―とは言え、なんの情報も無しだとねえ……
かなり厳しい。
いや、貴女としては見つけてやりたいのはやまやまなのだが。
―名前だけじゃ分からないわあ……、せめて写真とか……
「……実家よ」
―あー、お手上げね
まあ、何時か探し当てれるだろう。
夜1敵陣営判定直下(一陣営減ったので英雄王も追加)
1~2 セイバー
3~4 ランサー
5~6 アーチャー
7~8 アサシン
9 バーサーカー
0 ギルガメッシュ
直下
ワカメ、元気になる
1~3 敵対的接触
4~6 情報収集
7~9 友好的接触
0 同盟
直下
友好接触
1~3 セイバー
4~6 ランサー
7~8 キャスター
9 アサシン
0 バーサーカー
直下
ちゃんさんと、色々話し合って同盟誘いましたが断られました。
夜1貴女行動↓3
あ、索敵用の道具ですね
直下
道具作成B +2
ワロスwww
探索用の指輪 探索時に+4補正
―見つからないなら、探し当てれば良いじゃない
そのコンセプトの元、作成された指輪。
探し人をや物を思い浮かべれば、その元へ導いてくれるルートを教えてくれる。
―やっぱり、私って小物作りに向いてるのかしら
神殿とかも行けるが、楽しいのはこういう装飾品だ。
―マスター?
今は、この指輪を主に届けよう。
次回から捜索判定時に+4されます。
夜2貴女行動↓3
―良くやったわ!キャスター!探しに行くわよ!って言われてもねえ
基本的に神殿に引きこもって弱体化した敵を倒すのが基本戦術な自分が出歩くのはかなり危険だ。
が、マスター一人出歩かせるわけにもいかない。
「指輪からの情報だと……あの家よ!」
ズバーンと指したのは一軒の屋敷だ。
―ここ?へえー
物珍しさからジロジロとみてしまう。
―で、どうするの?
1~3 やっちゃえキャスター!
4~6 忍び込むわ
7~9 ピンポーン
0 「何してるの?」
直下
「何してるの君達」
「ひゃお!?」
―あらあらあら、ごめんなさいね
そこに居たのは若草色の髪をした中性的な少年だった。
この魔力から考えるとサーヴァントだ……。
「うん、僕の家って訳じゃないんだけどね。イソーロー?って奴なんだ」
―あら、そうなんですか
しかし、居候という事は住人について何か知ってるかもしれない。
どうするか↓3台詞・行動でもおk
前も言ったけどストレートな質問にはストレートで返すよー
直下判定
敵サーヴァント -3
プロットは投げ捨てる物……
なんでそんなほいほい0出るんすかね
おかげでエルキドゥがアホの子みたいになってまう
―ええ、ウチのマスターがそちらのマスターの知り合いらしいの。何とか出来るならお話したいのだけれど
「えっ、そうなの?なら呼んでくるよ」
そう言うとすっと消え去った。
「ちょちょ、ちょっとキャスター!何であんな馬鹿正直に言うのよ!?」
―まあ、良いじゃないの。嘘ついたって良い事無いわよー
「ああ、色々抜けてる……」
その後、「入って良いって」と先程のサーヴァントの言葉に屋敷に入ったのだが。
1~3 士郎のみ
4~6 +桜
7~9 さらに虎(死亡判定有)
0 切嗣
直下
虎やな、よう持った方ちゃう?
直下
バサカ呂布 -7
幸運EX +5
最終補正-2
さらば藤ねえ、恨むならバーサーカー枠に放り込んだ奴に言ってください
バーサーカー陣営脱落、今日はここまでで。
ウィルスにやられたからか色々PCがおかしい
まあもうすぐ社会人やし就職して初給料出たら両親になんかして……
まあ後々Win8とかやろか!なんやタッチパネル式や言うし興味ある。
艦これとスチームとニコ動出来れば文句なしや
それにしても何故虎をマスターに選んだのか……
生きてたって士郎と裏切りなしの同盟だったのに
じゃあ、再開
通されはしたが、何やら騒がしい。
「―ねえ!」
「―んせい!」
―あら、何かしら?
「行きましょう、キャスター」
ガラリと障子を開けたそこには、倒れたままピクリとも動かない女性と取り縋る少年少女。
「藤ねえ!藤ねえ!!」
「きゅ、救急車呼んできます!」
バタバタと飛び出ていく少女を見送る。
「マスター、タイガは……」
「ランサー!いきなり倒れたんだ、呼吸もしてない!」
どうやらかなりの修羅場の様だ。
下3行動
良く似たIDの名無しだなあ(棒)
蘇生魔術とかどうなのか、ギリシャ神話か何かで死者蘇生してた医者の話もあるしな……
でもあれで冥界過疎ってその罰で殺されたはず
0で可能としよう。直下
アカンかった
―まあ可哀そうに、けれど彼女はもう冥府に旅立ってしまったわ
「嘘だ!藤ねえは」
―残念ね……、けれどこれは神が定めたもうた運命よ。覆す事は出来ないわ、昔死者を蘇らせた医者は神の怒りによって死んだわ
「クソ……、何が……何が起きたんだよ……」
多少残ったこの魔力、どうやらサーヴァントのマスターだった女性が魔力消費に耐え切れずに渇死した所か。
―嘆き悲しむ人に、マスター。貴女はどうします?
イリヤ判定直下
1~3 「関係ないわ」
4~6 「帰るわよ」
7~9 「シロウ……」
0 「私がお姉ちゃんよ!」
「……帰るわよ、キャスター」
―あら、宜しいので?
「今、色んな事が起こって混乱してるシロウに何を言っても理解出来ないわ」
そう言うとマスターは踵を返し、外へ出た。
「行きましょう、いつでもシロウは殺せるわ」
―貴女がそう言うなら従うわ
屋敷を抜け、森を抜け、城につくころにはもう日付も変わっていた。
―おやすみなさい、マスター。健康に響くので早く寝なさい?
「私、そんな子供じゃないわよ!」
見た目は子供だと言うのに、中身はレディだからそう扱わなければとは思っていても見た目に引っ張られてしまう。
聖杯戦争初日、終了。
セイバー ??? マスター ???
ランサー 若草色の髪の少年 マスター 衛宮士郎
アーチャー ??? マスター ???
ライダー ??? マスター ??? 脱落
キャスター 貴女 マスター イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
アサシン ??? マスター ???
バーサーカー ??? マスター 虎柄の女性 脱落
直下夢判定
無し
朝1敵陣営判定直下
朝 -3
無し
朝1貴女行動↓3
喪服あるのかな、まあいいや
てか、行くなら藤村組じゃなかろうか
―えーと、モフク?ってこれでいいのかしら
「何してるのキャスター」
ジトーっとした眼で見つめられる。
―何って、マスターの知人のさらに知人が亡くなられたでしょう?
「ええ、昨日いきなり目の前で大パニックだったわね」
―ならお葬式行かないと
「どう言うスピード葬儀よ……」
やれやれと首をふるマスター。
―オコーデン?お金を遺族に渡すの?
「私も知らないわ、日本じゃ火葬だって聞くけど」
―ええ!?焼くんですか!?
カルチャーギャップと言う奴だろうか。
直下士郎判定、失敗で居ない
ぶっちゃけ安価コンマスレはイッチでも先が見通せんからGM泣かせな展開が……
アースセルみたいな感動も同時にあるけど
―あ、居たわ
「あ、昨日の……」
―残念でしたわね……、御葬儀は
「まだだよ、藤村の爺さんが死亡届とかしてるから……」
―あら……では先にオコーデンだけでも
そう言って包み紙を渡す。
「あ、熨斗って言っても分かんないか……済みません」
―いえいえ……
「って、なんでこんな事してるのよ!キャスター!」
があーっと腕をあげて威嚇するマスターを見ているとリスの様だと思う。
―まあ、一応繋がりあるみたいですし……
「それで、用は弔問ですか?」
下3どうする?
―いえ、マスターがエミヤキリツグと言う人を探しているのでどちらにいらっしゃるか……
「え、爺さん?爺さんはもう五年位前に亡くなったよ」
―あら、これはとんだ失礼を……
「うそ……キリツグが……」
わなわなとふるえている。
どうも、目当ての人物がもう遠い世界に旅立った事に深い失望を覚えたようだ。
―マスター、残念ですが亡くなった人にはどうする事も出来ないわ。帰りましょう?
「シ、シロウの馬鹿ーーー!!!」
いきなり駆けだすとそう叫んだ。
―マスター!
それを追いかける、つながっているので何処に居るかは分かるからまだマシか。
公園で泣いているマスターを見つけ、慰めている内に時間も立っていた。
朝2貴女行動↓3
何に使うつもりかは知らんけどR系のつもりならGM権限で停止しますからね
直下
道具作成B +2
ご免なさいね、なんか最近アレやコレやで人が信じれなくなってました
TRPGはGMとPLは仲間、基本を忘れてはならない
―まあ、簡単ね
出来上がったのは睡眠薬。
この辺りならぐっすり眠って疲れスッキリな効果だ。
―マスターが本当に疲れてたら渡しましょうか
子供じゃないと本人が言ってるので、どこかで折り合いはつけるだろう。
昼1敵陣営判定直下
昼 -2
無し、昼1貴女行動↓3
直下判定
道具作成B +2
お風呂行ってくるのでいったん中止です
ゴーレムか、FfH2ってゲームを良くしてたんだけどさ
それのドワーフ文明がクッソ強かった。
理由が各種ゴーレムによる電撃戦
自分で戦ったらアウトなんだよねー
部下にやらせる感じ、暗殺王がそういう意味ではキャスターだった
作り上げたゴーレムは、若干本職ではないので歪だが出来上がった。
―まあ、警備位ならこなせるわね
木で作られた木偶人形はウロウロと城の内外を警備する為に移動を開始した。
戦闘時に+1の補正、暗殺判定時に-1の補正を追加。
「きゃー!何このゴーレムゥー!キャスター!!」
あ、なんの説明もせずに作ってたんだっけ。
昼2貴女行動↓3
メイドさんにも怒られてしまった。
罰として外に出されたのだが、かなり空気の澄んだ森だ。
マナも多い。
―そうねえ、入れてもらえるまで罠替わりに仕掛けてみようかしら
神殿作りのちょっとした応用だ。
直下判定
陣地作成A +3
補正込み9
罠まみれです、敵陣営判定で襲撃された場合突破判定と相手のコンマに-3、暗殺判定の場合消去します。
―うふふ、キャスターの面目も立つわね
神代の次代の魔術、それも魔法に近い物を神の血が混じった貴女からすれば容易い物だ。
これなら襲撃する側がたどり着けるかどうかも怪しい。
―だからおうち入れてよー
「……まあ、仕事してた訳だし良いわよ」
念話で許可を貰い、ようやく城内に入れた。
霊体とは言え、二月の寒さは答えるのだ。
夜1敵陣営判定直下
行動した陣営
1~2 セイバー
3~4 ランサー
5~6 アーチャー
7~8 アサシン
9~0 ギルガメッシュ
直下
アーチャー
1~3 敵対的接触
4~6 情報収集
7~9 友好的接触
0 同盟
情報収集
1~2 セイバー
3~4 ランサー
5~6 キャスター
7~8 アサシン
9~0 「し、知らせなきゃ!」
直下
あっぶねえ、ギル様襲撃フラグ回避
アサシンの情報入手1/3
はっくのーん
貴女行動↓3
―まあ警備用のゴーレムは居るけど、護衛用も要るわね……
木ではサーヴァントも止められない事に今気づいた貴女は戦闘用のゴーレムを作る事にした。
―でも、一口に戦闘用って言っても色んなタイプがあるわね……
接近戦用、遠距離専用とかいろいろある。
ここは……
下3、どんなタイプのゴーレムか、同時コンマで判定
道具作成B +2
戦闘用ゴーレムとはなんだったのか、作成ゴーレム:暗殺用
暗殺コマンド解禁、ただ、スペック低いので+1補正のみ
ここまでで終了です、お疲れ様でした。
今週は予定が立て込んでるので週末までないかもです。
謝った方が良いですかね、名無しで参加してたとは言えスレに関係無い事言ってしまいましたし
ん、まあ再開もしますが……
ぶっちゃけスレ建てする奴は大なり小なり構ってチャンじゃね?僕含めてと思ったので
ドン引きされたなら仕方ない、こちらが軽率でした。
以後どのスレにも書き込みませんとしか言いようないしなあと
>>255
全てにおいて龍田さんは無罪だから、これがこの世の真理
あとさんをつけろォー!!このデコスケ野郎がァー!!
はぁ、霧島さんばっかりで比叡さん出てこーへん……
暗殺用ゴーレム作って、夜2行動まだだったな
そこから再開します
何故か興が乗ったので、戦闘用のつもりだったが暗殺用のゴーレムを作ってしまった。
とは言え、暗殺とか考えた事も無かったのでスペック的には『音を立てない』『視認しづらい』と言った程度の性能だ。
―あれー、おかしいわあ?どうしてこうなったのかしら……
自分でも時々分からない事をしてしまうのが怖い。
夜2貴女行動↓3
―まあ造っちゃった物は仕方ないわよね
有り物で工夫していかなければキツイクラス、キャスターなのだ。
戻ってこずともまあ、敵が居るかどうか位分かれば御の字だ。
直下判定
暗殺用ゴーレム +1
ゴーレムなので指輪の+4は無し、あれイリヤが持ってるのでイリヤが居ないと補正に含まず
1-5いって潜水艦堀したあと、3?2レベリングすれば金剛型は揃いますよ
これ逆に捕捉されたんじゃね?ってレベルですな
見つからず
―あ、動力切れた
ガチャリと突然動かなくなったゴーレムは膝から崩れ落ちる。
稼働距離は……、良いとこ十数メートルか。
―慣れない事するもんじゃないわね
こういうのを『モチはモチヤ』と言うのだろうか。
最も、モチと言うのを見た事は無いが。
―まあ、暇つぶしで造った様な物だし……
コスト的にはほぼ0だ。
何せ、マスターの魔力は膨大な物なのだから。
夜2終了、聖杯戦争二日目終了
セイバー ??? マスター ???
ランサー 若草色の髪の少年 マスター 衛宮士郎
アーチャー ??? マスター ???
ライダー ??? マスター ??? 脱落
キャスター 貴女 マスター イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
アサシン ??? マスター ???
バーサーカー ??? マスター 虎柄の女性 脱落
直下夢判定
神と人の合いの子。
半神半人。
そんな出生の自分が、神を祀る神殿の巫女として選ばれたのは必然だろう。
幼い頃から神殿の中で祭祀事をしてきた。
神を称える神話の編纂が主な仕事だ。
それに加えて自身の魔法染みた魔術を使っての建設。
仕事仕事仕事仕事。
皆、救いを求めやってくるのだ。
お助け下さい、お助け下さいと。
ならば。
あまりに多くとも。
皆を救おう、それぞれに。
しかし、それにはあまりにも資源が足りない。
貧しい者に多く、富める者には少なくとすれば反感もあるだろう。
それなら平等に与えよう。
例え、その平等で死人が出ようとも。
与えられぬよりはマシなのだろうから。
「……キャスター」
白雪の様な少女は自信の従者の名を呟く。
彼女の生き様を垣間見たからだろうか……。
朝1敵陣営行動判定直下
朝 -3
a
無し
朝1貴女行動↓3
巨大なゴーレムを作ってみる
巨大ゴーレムつくり
直下判定
道具作成B +2
今までのノウハウ +1
―そう、戦闘用ゴーレム
つまりはデカイ=強いの理論。
今までのは人間大かそれよりも小さかったので出力あげたらパーツが壊れると言った可能性があったのだ。
―つまり巨大にすれば頑丈・パワー・最強になるわね
「アンタバカって言われるでしょキャスター」
―何がどうして私が馬鹿って証拠に……
すっと指差された先はこのアインツベルン城よりも巨大なゴーレム。
「隠密性なさすぎでしょ……」
―でもこれ内部のスペース入ったら安全よ
何せ貴女の知り合いの女性の巨大ゴーレムを参考にして作ったのだ。
あの最強スペックには及ばないがサーヴァントの攻撃、それも対城宝具を受けても一発なら耐えるだろう。
「これ一般人見たら大パニックじゃないの……」
―でもこの国にはよく巨大怪獣や巨大ゴーレムが侵略しに来るんでしょ?
はあっとため息を付かれてしまった。
「もう良いわ、作っちゃった物は仕方ないもの」
巨大ゴーレム 戦闘時+3補正を追加
朝2貴方行動↓3
ksk
―仕方ないわね……
結局あの巨大ゴーレムは目立ちすぎるので森の中で体育座りの姿勢にして隠した。
作業が終わってマスターからは相手の確認が出来る物が欲しいと言われ、作る事にした。
―まあ、ポピュラーに水晶かしら
むむむと想像し、魔力を注入する。
直下判定、同時にコンマで出来判定
道具作成B +2
そりゃキャスター(魔術師)なのに、判明してる7騎の内、ちゃんとしたキャスターはメディアとアヴァケプロンぐらいで、あとは作家が二名、呪術師という名の獣が一、あとは絵本だからな
これほどふわふわしたクラスもない
作家枠はキャスターとしてはハズレだけど、エクストラクラスとして考えるとアジが有る。
補正 9
遠見の水晶 敵陣営の様子を見る事が出来る(メタ的に言うと相手の真名とかマスターが判定で分かる)
―まあ、こっちが楽ね
先程までのガ○ダムみたいなゴーレムに比べれば想像もしやすいので造りやすい。
―マスター、出来たわよー
仕事はキッチリこなさなければ令呪で何か命令されたりするかもしれないし……。
出来上がった水晶を見せると「真面目にやれば優秀なのよね」と言われてしまった。
昼1敵陣営判定直下
昼 -2
次はビグザムでもつくるか(無謀)
無し
昼1貴女行動↓3
あなたと鯖あなたが十四人いれば……
お祭りスレにするかって意味なら、しない。
ぶっちゃけ選考するのがむずそう、どれもこれも良いキャラだーってなるのが目に見えている。
「……」
―あーもう、ほら拗ねないの
「拗ねてなんかないもん」
衛宮邸の前に来たのだがやはり思う所があるのだろう、沈んだ屋敷の前で足が止まってしまった。
―でも、立ち止まってちゃ進めないわ
さあっと手を取ると、素直になった。
「あれ、また来たの?」
―来ちゃったわー
出迎えたサーヴァントに手を振る。
「まあ、マスターに危害加えなかったら僕は良いんだけどさ」
呼んでくるよとまた消えてしまった。
「ああ、いらっしゃい」
さて、どうしようか↓3で行動内容も
―んー、まあ色々ねー。まず貴方は聖杯戦争についてちゃんと理解してるのかしら
「ああ、魔術師同士の戦いだろ。ランサーから聞いたよ」
―あら、貴方はランサーのマスターなのね。良いこと聞いたわ
あちゃーっとランサーは顔を覆う。
どうやら素人マスターに当たったようだ。
「あ、す、すまんランサー……」
「良いよ、遅かれ早かれ分かってただろうし」
キャスタークラスはそう言った搦め手をするサーヴァントだからか、諦めはあったようだ。
―そう、なら良いわ。あとはー……私のマスターが貴方の義父の娘って事とか?
「うぇえ!?」
「キャスター!」
咎めるようにイリヤは叫んだ。
―良いじゃないの、マスター。貴女じゃ何時まで経っても切り出せなかったでしょ?
くっと唇をかみしめた。
「爺さんの娘って……、年齢が合わないんじゃ。イリヤが生まれた頃辺りはもう体が弱くなってて……」
―まあ、その辺りは知らなくても良いんじゃないかしら。……それと、死にたくなかったら郊外の森には夜入っちゃ駄目よ?
「え……」
―こわーいお化けが出ちゃうのよー?
直下判定
1~3 「それでも行くよ、戦争を終わらせるために」
4~6 「……お前達が何もしなければ」
7~9 「はーい♡」
0 「むしろ、お前達がこの家に住めば?」
魅了A +3
エロゲ主人公的精神防御 -3
a
「……お前達が何も知らない人達を襲ったりしなければな」
―あら、そんな必要無いわよ。マスターからの供給は十分だしね
トラップの事は一応ぼんやりと伝えたのだ、突撃などはしないだろう。
敵陣営判定でランサー陣営がキャスター陣営に対する襲撃を排除します。
「帰るわよ、キャスター」
―それじゃあね
まあ、これで釘差しはしたのだ。
良しとしよう。
昼2貴女行動↓3
―マスター?
「何かしら、キャスター」
昼下がりのティータイムの中、マスターに質問をした。
―さっき何故、私を止めなかったの?本当に彼を殺したいのなら止めるでしょ?
その質問に、イリヤは微笑みを携え答える。
「だって、シロウなら罠なんかあっても来るときは来るわ。その時、キャスターなら殺せるでしょう?」
凄惨な言葉を答えた、少女の様な魔女の様なその顔。
どこか悲しく思う。
下3なんと答えますか
まぁ、私は貴女のサーヴァント。命令だし、貴女を守るって決めたからいいけどね
でもねイリヤ、どうして殺したいのか教えてもらってもかまわない?貴女が彼を殺したいのはわかるけど、彼は貴方を知らなかったのよ。ある程度面識があるなら、その殺意もわかるけど、自分を全く知らない相手に殺意を抱く理由を教えてもらってもいいかしら?
―まぁ、ね。私は貴女のサーヴァント、命令で貴女を守るって決めたから良いわ
そう言うとイリヤは満足そうに笑う。
―けどね、イリヤ。どうして殺したいかを教えて貰っても良いかしら?貴女が彼を殺したいのは分かったわ。けど、彼は貴女を知らなかった。ある程度面識が有ったら、殺してやりたいと思う事もあったんだろうなって想像もつくけど、知ってない相手を殺したい理由って何かしら?
そう言うと、わずかながら翳りを見せる。
「そうね、キリツグについてはお爺様から私とお母様を見捨てて逃げたって教えられたからよ」
ああ、つまりはろくでなし親父が見捨てたくせに養子がいたからか。
だからと言って殺す理由になるのだろうか。
親の因果が子に向かいというのかもしれないが。
「けど、シロウには複雑なの」
―複雑って?
「アインツベルンのマスターとして、裏切り者の跡継ぎで参加者のシロウを殺そうって思いと……」
そう言って少し悩みながらも答えた。
「何処か、親しみもあるの。義姉として義弟と思ってるのかも」
―そう、なら答えが完全に出るまで悩みなさい
どちらの答えを出しても、命令に従うだけなのだから。
夜1敵陣営判定直下
行動した陣営判定
行動した陣営
1~2 セイバー
3~4 ランサー
5~6 アーチャー
7~8 アサシン
9~0 ギルガメッシュ
直下
a
士郎達
1~3 敵対的接触
4~6 情報収集
7~9 友好的接触
0 同盟
あ
同盟かー、ちゃんさんなら原作っぽい
1~2 セイバー
3~4 キャスター
5~6 アーチャー
7~8 アサシン
9~0 ギルガメッシュ
直下
ランサー、セイバー陣営と同盟。
ご飯食べるのでいったん休止です
うっしゃー!!再開やー!!!
夜1貴女行動↓3
使い魔をつくって町中を索敵してみる
遠見、見えたのは?
1~4 セイバー&ランサー
5~6 アーチャー
7~8 アサシン
9~0 ギルガメッシュ
直下
a
さらに判定、真名とか聞こえた?直下
a
聞こえなかった
―あら、あの子女の子と一緒に居るわ
「え、ほんと!?」
水晶を見ていた貴女の膝にポンと乗ったイリヤは水晶に顔を近づける。
「って、昼間に言われたんだ」
「なるほど、アインツベルンはキャスターのサーヴァントみたいね」
「それで、遠坂……」
「待ってくれって言うんでしょ?良いわ」
「ほんとか!?ありがとう、遠坂!」
「別にお礼を言われる程じゃないわよ、罠が沢山有るって教えられたのに突っ込みたくないだけよ」
「わははは!そうだな、俺みたいな平民じゃあ突破できるか怪しいな!」
「君、セイバーだろう?」
―結構仲良くやってるみたいね
「ぐぬぬぬ……」
―嫉妬?
「うるさい!」
ペシンと叩かれてしまった。
―あらあらあら
夜2貴女行動↓3
色々な動物の形をして、変形合体機能を持たせたゴーレムを作ってみる
直下判定
道具作成B +2
今までのノウハウ +2
変形合体機構の複雑さ -3
きっと一昔前のタウンページのCMみたいにTVみてたらこれだ!って思ったんだろ(適当)
超すごい剣VS超すごいゴーレム
正義の味方(志望)はどう思うのか?
結果 8
ダブルゼータの鼓動
―来た、次回作主人公機的アトモスフィア!
今までの作ってきたゴーレムの技術を総動員し、作成したゴーレム。
複数の役割を持ったゴーレムを分割させ、必要になった際に合体し一体のパーフェクトゴーレムとなる――!!
「アンタは子供か!」
―インスピレーションが沸いたのよ……
こういうのはテレ冬とかに任せた方が良いと言われたが実物があった方が良いに断然決まっているのだ。
お台場のアレも想像している少年の前にあったら大喜びだったのと同じ理論だ。
変形合体ゴーレム 戦闘時+3補正
夜2終了、聖杯戦争三日目
セイバー エプロンを着たガタイの良い男 マスター 遠坂凛
ランサー 若草色の髪の少年 マスター 衛宮士郎
アーチャー ??? マスター ???
ライダー ??? マスター ??? 脱落
キャスター 貴女 マスター イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
アサシン ??? マスター ???
バーサーカー ??? マスター 虎柄の女性 脱落
直下夢判定
今までのゴーレム総動員+陣地内で戦闘したら本気英雄王にも勝てそうな補正になってきた
無し
陣地補正A 戦闘時+3
木偶ゴーレム 戦闘時+1
罠まみれ森 相手のコンマに-3
暗殺用ゴーレム 暗殺時+1
巨大ゴーレム 戦闘時+3
変形ゴーレム 戦闘時+3
持ち物
守り刀 一回だけ死亡判定を無視
睡眠薬 ぐっすり眠れるオクスリ
遠見の水晶 使用時、相手の真名を知れるかもしれない
普通にキャスターしてるなあ……
きのこ曰く、メディアさんはFateルートでギルガメの一撃にやられたけど、あらかじめギルガメいること知っていたら、慢心ギルガメは普通に負けるらしいですよ
これ全部起動したらマジで判定無しになるやもしれん
時間をかければ厄介になるキャスター……
本来の姿である
朝1敵陣営判定直下
朝 -3
無し
戦闘しようと思ったら挑発でもしないと動かないかもしれませんねえ
朝1貴女行動↓3
ただドラえもん並みのチート性能を誇るあの鍛冶師がこっちの陣地を破壊するルールブレイカーとか造りそうだ
セイバー並みの身体性能とキャスター並みの使い勝手の良さ、+低消費っていうおまけだらけだから、厄介だな
女騎士ゴーレムか……
イッチできればアンカーつけて欲しいな!
性能直下
道具作成B +2
今までのノウハウ +3
あ
すまん
なんか、「くっ、殺せ!」とかいいそうな感じになってしまった………
熱いゴーレム押しにアヴィケブロン先生と話が合いそうになってきた
―もっとこう……、身辺警護的なゴーレム……
今までのゴーレムは大きすぎた。
敵は同じサーヴァント、つまり人間ほどの大きさだろう。
個別に差はあるだろうが、それでも十メートル行くような身長の者は居るまい。
―なら、小回りの利く……騎士?
「まったく、キャスターのゴーレム作りは一体いつまで続くのかしら」
とは言え、そこそこ実用的だったりするのであんまり怒れない。
―マスター……?
「あら、キャスター。どうしたの?」
―実は……新しいゴーレムが……
__ -―- ミ
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/  ̄‐-_ ,,''"´  ̄ ̄ 、
/ ____  ̄-_ / ./ / ヽ
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''" ̄ `ヽ _..≧x、ー-----― ≦=- |/_,Ⅳ、_∧ { i リ
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l ノ:::::::::::::::`!:::::::::丶、./ . イ ノ ャ''" ゙{ `.心 ` . ' / :
Ⅵ:::::::::::::::::/ ̄`¨¨`7 /=---{ (_, 廴__, `^ァ' ./ ′
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/ `ー三_/ /==く`、 } } /イ::::::::::「 7 / .Ⅵ/
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{ ィfハ Y ̄ //:::::::::::::::::::` ミx、_::::::::::::::::::_ '7 / ヽ / l
ヽ ,ィfル' .L! .//::::::::::::::::::::_rー<,_` ̄ ̄´ / / 、 / '
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_/ ‘. .ィi:lル' くく:::::::::::::::::ノ { /:::::::`ー-{ ,,'" / {
ィ< ̄¨´::{{ 、 ,ィiル' ` こ二ニ(.イ」 >L:::::::::::::::::リ / ハ'、
、 〉::::::::::::` ァ'⌒ ,ィiル' / {ーイ ≧x__ノ . ' / ヾ、___ノ
ー―''" ̄`´ .ィiル' 、 / _.. -‐''" ̄ ̄ _/ / ` ̄ ̄
,イル' ヽ ,,'"´ ,, '"/ . '
イル 、 ,, '" ,, '" .′ /
イル' \ / / i /
‘ー' / >' l ./
// | イ
「チッ、なんだって私がこんなクソ鼠が這いずり回る危険な事しなきゃいけねえんだよ、あ゛あ゛?」
「なんか不良が居るー!?」
―なんか思考回路が変になっちゃったー!
朝2貴女行動↓3
拠点をさらに改良森より少し広げる
一般人は無意識に入ってこれないけど、敵が入ったら一発でわかる機能もつける
―あ、あのう……ゴーレムさん?
「ああ?んだよ」
―ちょ、ちょっと探索に行ってきてほしいんですけど……
_.. -- _
,, ア´ .,
,, '" ` 、 「頭イカレてんのか?」
/ _ 、 ヽ
./ \ ヽ :, 「私護衛用だろうが、なんで傍から離れる真似しなきゃいけねえんだ」
' 、 ヽ 、 :,
、 、 ` ., x'" ‘、 :, :,
i i |\ \、 ` x'"\_、_,. :, :,
l | |斗―-vw / ィ''" ̄`~ : :, :、
| i :, | x===、 -゚―=^ :、i | :、
| | Ⅵ{_〃 ο | | 、
| /⌒メ⌒{ヘ '”´ }、 ,、 | | 、
r、 , l'´){ ヽ 、 __,, '`j | | ヽ
_}/ 乂 |、__ノ ヽ、 `ー . イ | | :.
/ _〔_.| | ` .,_ / Ⅵ | , --ミ
./ ー-r'| | / ‘.`¨´ ゙l .|'" ヽ
/ ―ヘ | | ´ ̄`丶、_ム、 l :|
./ }こノ .| | \、 | :|
{ イ .∧ | `ー‐、_r―'"| :|
ヽ '、 / 、 .| / |
‘. ‘. } ' | .'
―だあってえ~
「チッ、行きゃあ良いんだろ行きゃあ」
探索結果直下
朝 -3
あ
ゲッスい女騎士が活躍して見つけたのは
1~4 セイバー&ランサー
5~6 アーチャー
7~8 アサシン
9~0 ギルガメッシュ
直下
はっくのーん
___
,, '" ~ .,
,, 、 `ヽ 丶、
' 、 ト \ :, ヽ 「おお?あれサーヴァントじゃね?」
. ' /\ ‘、 ` 、 ヽ :, :,
.′ /斗┐ ., ‘、 、___',.i i :,
|_.. ^lノ.イ_ノ `ー一 Ⅵ l .i l
r‐''" イ  ̄__,_, -=孑 ヤ゙| / | '
./ 瓜 ¬ィ''"i 。T j ┴゚┴ | ./ .|/
/ ./ /'. `冖¨^ 〈 |/ |
/`< /_/| ∧ | |
./ `ヽ^ | . _ ィ . | .|
> .,_ / | ` ., ` ̄´ イ .! ′
, ' /^ | | ≧= _ '" ! /.! .′
, | |\ ` ! l ! .′
__| |―≧┘ 廴∠! .′
/ .| /Ⅵ、  ̄  ̄ _.! ' ̄`i
.| ./ `i ,, ´ ̄ !/ .l
/| ./ .| / 、 l
/ .|/ L/ `i .l
‘. | .l
、 | l
ヽ、 | l
学生服を着た女生徒と真っ白な軍服の男性。
コスプレ会場でも無い限り、異色の組み合わせだ。
「アサシン、今まで誰とも会って無いけど」
「ああ、だが気をつけたまえハクノ。戦場に置いて敵の姿が見えないという事は恐怖でしかない」
どうする?↓3
ksk
-――- _
,, '"´ \ `ヽ、「そうそうウチも情報全然集まんねえわー」
/ ∧ ヽ ヽ
. ' / ‘. :,
/ 、____, :, 、
/ ノ / / ‘ :, ヽ
.′ i / ./// .斗==オ .i-ヘ :,
.′ . イ / / '″ _r心'”, | ‘. {
.′ .斗=''"芯 . : :| | .} 、
i |`、 ゞ'’ / | |_,ノ 、
| |,: : ` , -┐| | i 、
| | , ___. - ニ ',_ノ| .′ 丶
./>''"⌒ヽ .l |.‘. └―='"´ | ′ ′ ヽ
[,,'" ‘.∧ Ⅵ ヽ、 | ′ ' /
〈 ,,'" .l.∧. ‘. ≧=- .. __ イ´ | ′ / ./
}Y / _, l ∧ ‘. _ -} ′ ./-、 / /
'.ヽ.L__ワ ノ ∧ ‘.≦心r=ニ / r ァ /≦∧/ /
ー{ {-、 斗、. ‘.二ニ! ノ l/ イ二二ハ≦二>x、
「ヽ ノ /V.ニニ\ ‘. -┴―< / /二二二,二二二二心
‘.` 二 イ ‘.>''" \ ‘. / ./、二二二ア二二二二二ハ.
| ̄厶 .l孑'"イニ\',二ニ>.// 寸ニア二二二二二二ニ.
二二二>'ヽ ノ、/二二二二>'ィ'イ二心、 ヽ二二二二二二二二l
二⌒7二ノ-‐‐ヘ 〈二二{ {二二二二二二ハ .|二≧=-二二二ニ=≦ニ
/ / | ‘. 〈二ニ} }二二二二二二ニⅥ二ニ二二二二二二二
./ / .| ‘、 くニ{ {二二二二二二二二二二二≧=----二≦
' /rへ | ‘、 `'<}二二二二二二ニl二ニ二二二二二二二二
___
, ' ´: : : : : : : : :ミ ー-、 「うーん、アサシンも頑張ってるんだけどなー」
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :¨ヽ
/: : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : 、
/: : : : : :./.: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.',
,': : : : : :./: : : : :/: : : : : : : : : : : : :!: : :',
i: : : : : ,': : : : : :!: :, : : : : : : : : :!:. :| : : !
!: : : : : i: : : :! : ! :{ : : :{ : : : : | :! : | : : |
! : : : : ,|: : : | : :!斗弌:|: :| : : |斗: :|: :!: !
{: }.: : / !: : : 从笄芋}乂从;イ笄リムイ:/
|/: : 人|: : : :| 弋ヒツ 弋ッ 从;{'
/: : : {: .:|: : : :| , ,':{
. / : : : _:_:_|: : : :ト 人!
/: : :;_イ ̄',: : : | ` ' .イ!: :!
/.: : ;_イ.--、 ',: : :ト、_/}>::n<::::::i: .:|
. /: : : / ∨ ',:. :ト>}y{.{_::::|.|:::::::::::|: : |
/ : :.〃 .! ',: :! 仆、 `:;「}::::::::::|: : {,
. /: : :./ | ',: V八 ハ | |n:::::::!: : :',
/.: /: :! / ハ: :.', | } n |. V:::|: :i: !
. /: :∥ :.| ! \ 〈 !: :.V Ⅳ | U〉 ∨}: :| ;!
{.: : {{: : : | ! ! |: : :.!∥/ } ) :}'
}: : :ヾ : : | ', ! .ムイ: :!/ { /((:/
| ! : : :)、:| ', ! )ソ _} / )
从: : 仆: | ', ', , イY^! 〃
\{ √ ', >' ´ :い ,イ´
/ \ ∨ :>'{
直下
1~5 ズキューン
6~0 誰だ!
お、女騎士ーーー!!
::::::::::::::::::::::::::>‐= _:::::::::::::::::::::::::::::::_>''´ :.:.:', 「排除する」
:::::::::::::::::::/:.:.:/ _  ̄ ̄ ̄ ̄ ィチ:.:.ゝ
:::::::::::::/:.:.:.:./ /  ̄ - __ =彡' Y:::::}
::::::::::ゝ...;,;,;,:.:. /:::::::::::::::::::::ー──::':::| l ソ ,仆-' r───‐- _
:::::::::::::::: /:.. // ` <::::::::::::::::::::::::::::::/:.:.:.r‐Ⅵ! i l  ̄≧- ._
::::::::::::/:.:.:.:.:.:./ `<::::::::::::::::::ノ=-、i Ⅵ | | 二三
:::::::::/:.:.:.:.:.:.:.: _ -‐fツ ̄ /:.:.:.:∧ 'i! |ニニニニl==‐─ニニニ
::::: /:.:.:.:.:.:. ー-‐ " //.:.:.:.:.:.:∧ ',___ |三三三ニ≦三三三>‐=
:::::i:.:.:.:.:.:. / /.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ ∨/// !三三三三>‐'" ̄
:::::|:.:.:.:.:.:. / 〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ V///////∧////> _
:::::|:.:.:.:.:.:. / ヽ:.:.:.:.:.:.:ミj:.:∧ ヽ////////|////_ _r────
:::::|:.:.:.:.:.:. / 〉:.:.:.彡':.:.:./ ノ/////// !//,f | lヽ三三三
:::∧:.:.:.:.:. / /:.:.:.:.:.:_:.:.:__≧ く/ミ,、/////! //! l l====
::::::::ハ:.:.:.: / // ≠=‐く////////>'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
::::::::::ハ:.:.:. / / ≦イ///////
-―-
,, '"_ ミ 「おっま、ふざk」
,,'" ` 、 \
/ ヽ \
//  ̄ニ=-、 ‘. ヽ
' 丶、 、
/ / \ ‘.¨ヽ ヽ
.' -=Z二斗ォ\ 、‘. 、
- 二 .「 <_/,ィ''"or'つ ヽ \ ヽ
,,,,'"´/ l ー' {{ / //∧ ヽ :
/´ .' ‘ |T ┼- ≧=- .u 、 \ |
| ,|. ‘、 圦/.ィ¨。、 _ u 、 丶、 |
| /.! ヽ Ⅵ`ゞ.イ} ノ´ ヽ. \ \ ,ノ`丶
_(>--、.|' ∧ l\ lヽ ー く / .>、 `< ヽ
/^ア `⌒ヽ 、 | \ l 、 u ヽ_/ ,, \ ヽ .}
,ノ _/、 | / > .._ / u \ 廴 /ヽ
`ー-} 斗 '" ヽ| /\>'" `¨¨´ `丶、 \ ‘. ̄ ‐-
.レ ,, '" / u `丶、 ヽ ヽ } `
/ イ / u \_, 、_,, ', .′
./ / / ヽ! u u .} / u
-―-
,, '"_ ミ ズキューン!!
,,'" ` 、 \
/ ヽ \
//  ̄ニ=-、 ‘. ヽ
' 丶、 、
/ / \ ‘.¨ヽ ヽ
.' ● -=Z二斗ォ\ 、‘. 、
- 二 .「 <_/,ィ''"r'つ ヽ \ ヽ
,,,,'"´/ l ー' {{ / //∧ ヽ :
/´ .' ‘ |T ┼- ≧=- .u 、 \ |
| ,|. ‘、 圦/.ィ¨、 _ u 、 丶、 |
| /.! ヽ Ⅵ`ゞ.イ} ノ´ ヽ. \ \ ,ノ`丶
_(>--、.|' ∧ l\ lヽ ー く / .>、 `< ヽ
/^ア `⌒ヽ 、 | \ l 、 u ヽ_/ ,, \ ヽ .}
,ノ _/、 | / > .._ / u \ 廴 /ヽ
`ー-} 斗 '" ヽ| /\>'" `¨¨´ `丶、 \ ‘. ̄ ‐-
.レ ,, '" / u `丶、 ヽ ヽ } `
/ イ / u \_, 、_,, ', .′
./ / / ヽ! u u .} / u
女騎士型ゴーレム、破損
―あちゃー、アサシンかー
だが、どうやらマスターは素人の様だ。
今回はエミヤシロウと良い、この少女と良い何故か半人前が参加している。
―あー、護衛どうしよう……
目下、近接戦闘用の人材が不足してしまった。
昼1敵陣営判定直下
昼 -2
無し
昼1貴女行動↓3
女騎士のゴーレム大量生産
多少機能はオミットするが基本性能引き継ぎで
直下コンマ判定、女騎士ゴーレム数 二桁コンマ
道具作成B 二桁コンマ×1.5
女騎士ゴーレム123体
お風呂入ってきます
これで数の暴力による蛸殴りでも、力による圧殺でもなんでもできるな
エリート部隊は肩を赤くそめて、指揮官用は赤くて角つきにしよう
竜牙兵の類にAIがついてると考えればキャスターの優秀さが分かるというか... どっかの神話引っ張ってきたとしか思えないというか
挑発したら森突破判定+騎士団戦闘くぐり抜けてアナタwith巨大ゴーレムというイジメ
>>419
でもFate的にはそれは負けフラグが立ってるよな
それをいかに倒すかになってきそう
AA使うの楽し過ぎワロタ
女騎士のAA増えないかな……エロイ奴
じゃあ、女騎士のオミットする部分
↓3
やたら反抗的なところと毒舌なところ
,. -───- 、
r-‐'´ \「なにこれ」
| |ヽrl l 、 、 ヽ、 ヽ
| | | !ヽヽ ヾヽ l l
ト-|---ヾ ヽヾー‐l┼ | |
| ≡≡≡ ≡≡≡ | |
| | | | |
. | { __ | |. |
| |`ー-.,二` ,, -‐'::! | |
| ノ ∨ヾ厂ヾ=シ::l |ヽ l
| / {::::V7Tレ'::::/ /::::ト/\|
|/ 〉::::|'ブ::::::/ノ´_:::}
/ヾ´l/`>ベイ\ー}
`ヽ,ムL___|!__ヽ Y′
| ,イ / `ー┘
`′ー′
―口が悪い所と反抗的なところを除いて量産したわぁ
-―――-ミ
,,'"´ ` .
/ 、 ヽ、
' ヽ ヽ 「うう……、ひどい目に会いましたぁ……」
/ } 、 i
.' { i∧}、 、 ヾ| :, :,
, :, .| 斗 '\、_ i |
i ヽ丁 ̄ ‘:、 '. \ ̄`ー| .i |
l :|rぅ==- \'. -=ミx.、| .| :,
l∧. | とつ | 、
'. |:、 | |
、 | 、 /\ | ,′
| ` .  ̄ イ| ./ ` .
≧=---‐= | / 丶、
| ./
|/
昼2貴女行動↓3
ksk
やっべえ、綺麗な女騎士のAAなんかこの涙目AA一枚くらいしかない。
後はゲッスイ顔してらっしゃる。
―とりあえず、貴女達は森で待機してて頂戴、何体かは探索で
-―━―-- ミ
,, ~´ ., ` 、
. ' ./ ヽ ヽ
/ / 、 ‘, :, ‘. 「まっかせてください!」
.′.l i 、 | ,
′ :i\ |\ |\ i l .i |
| |`ー、.| _メ斗-=ォ , | |
| ィ'T;1} '_勺 _'”| ./ .| j
|∧ .|~¨ リ |/ | ィ
|Ⅵ ` _,、 | | / }
| ∧ T¨¨¨¨´ ノ .| |' /
| 丶、`ー― ,,:| ,/l
| | ` .,_,,_'" .|¦ .' ,ノ
| | {_j |¦ i .//)
,, 二Vヽ .| |_,,< -‐|¦ |/≧=---、
| ―┤/ |¦ |: : \_ _.. -|| | : : : : : : : ',
|  ̄`l/ || ./: : : : :|/: : : : :.|∧ |: : : : : : : : :',
| `L」 /|∧/: : : : : : : : : : : : : : : '.|: : : : : : : : : ',
r| ノ7 ヽ /: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : :',
| `ー' l 〈┬~: :rへ_: : : : : : : : : : : 厶-、_ノ⌒廴: : : :',
`h_/7/丶 V レ¨′ \ヽ: : : : : : : : : {リ /: : ̄): 〉
Ln/、 \ ./ j />、: : : : : : ;′ /ー~`´
r!l┐、 \ 丶、 / / ̄ ̄⌒丶、 /ヽ
l「l ! 、 / i`ー-/<_/_ / {
`く\_ 、 ./ { __/>、/: : ニ=- _ / 、 \
>、>\\ . ' _/rヘィ: : : : : : : : : : : :`¨¨¨´}/ ̄
\ 〔\_ 二ヌ―う、ー'/: : : : : : : : : : : : : : : : : :\
`-^ー辷ニフ ̄/: ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
 ̄`丶、: : : : : : : : : : _;,'"
 ̄ ̄ ̄ ̄
探索結果直下
昼 -2
見つかりませんでした
i .i
i .| i __ | i
_」 |_|'"´ | | 、
.i ,,'"´ | | | .| 丶、 「全然見つからないじゃないですかー!」
.i |' | | `
.| | | i ヽ/
/| 、 l //
./ / i、 \l i / '.
′ .i/}∧ l \ _,,-,x l. | '.
′ i | _ ,,.lー''",x≦'., l |^i l
i | .|´x、_`´'、 .l 〃 丶 l | .! l
| |、 .|  ̄¨` '、l __ ヽl |ノ .l
:. | i、 |:, _,  ̄i|丁 .l |
、 | | \|ハ  ̄ .l | l
:、| | ∧il| ,,  ̄‘. u l |
.| { 、 ‘ i ∧ |
.| | ` . ‘. 「`^! | イ } |
| | ー‘. |¨´
| ー‐ ´
-―- .
. '"´ ̄´ ` 、 「マズイ、もうすぐ夜ですよ。女騎士53」
,, _」 丶
/ _ \ ヽ
. ' ` 、 ヽ .
/ ヽ :,
./ .l i :
/ i l l
./イ i、 |、{\ 、 l .l :,
l .l \ ‘.、_.斗――-! |^i :
.l l斗―'’' ‘. _,>==¬- .|.|
.l .i |_ィ'" 。\ ‘. ー゚---‐i | l .,' :,
Ⅵ、 {`、=テ'" `丶'. i | .l | |/ :,
|{. \.‘.∧i| } ` .l .l l
|. \ 、u _ l l、 、
| / > ., rァ´ 〕 'l l `ァx、 、
| / /´ `ト.._ < .l :,/ ` ., 、
,ノ .' ./ | .l :, `丶
./ ./ | , \ _,l ! ヽ
{ { .| ./ ー-、_r'′ | .| :
夜1敵陣営判定直下
無し
,.-=ニ三三ニ=-、
{三三三三三三} 「全然敵と戦ってないってどういう事よー!」
( V三三三三三/
... -=≧、、__ .イX三三三三ム、 __ ノ____
γ⌒ー-- ....___// ハK下、升、  ̄≦二__ `
{ /二二ニイ/ ヘ ヒソ`ヽヒソ'〉、ヽ/ー:.:.、<⌒
/´/::::::::::::/ /:ハ、 rュ イ人: \:::::::::\ \
/ハ::::::::/ /:::::\、≧≦´ /:::::}::i!::::::::::::ヾ ヽ
>x:(:::::::::::::::::: l ヽ `ヾ、iハ:::::::::/
/::::::j!:::::::::::::::: /l γ⌒`::::/<
/::::::::::ハ:::::::::::: /:::: レ⌒ーヘ::::::::::::/:::::::ヘ、
/::::::::::::/ / ̄´:〉:o:::::::::::o:{:::\/、:::ノノ:::ヽ
ノ:::::::::::::ソ __,j:::::::::/::o:::::::::::::o::〉:::::ヽ j::::::::::::ヘ
/ヽ::::::::/ ノ::::::::::: /!::::::::::::::::::: 〈:::::::::: \ヽ::::::::::::ヘ、
(::::::::::::::ノ<::::::::::::::/:::io:::::::::::::::::o:l:::::::::::::::::\\:::::ノ::::ヽ
〈 `ゝ/:::::::::::::::::/:::::::::i:::::`ー=´:::l:::::::::::::::::::::::: 〈:::::::::::::::/、
ヽ,.イ:::::::::::::::::::::::::::::::::o:/o::::::::::::::::::: l::o::::::::::::::::::::::\::_/ }
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|::::::::::::::::::::::o:l::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ -く
夜1貴女行動↓3
ギルはエルキと肩組んで酒飲みにいってそう
それで士郎に、「昔の友人に会った」っていって士郎はそうなんだ、とかで凛ちゃんさん顔真っ赤な光景が浮かぶ
隊長ゴーレムか……
好きなキャラ名どうぞ、騎士っぽいの
性能は同時コンマで
道具作成B +2
今までのノウハウ +3
↓3
AT(アーマードトルーパー)
「| 「|
|:| |:|
|:| |:| 「着任いたしました、隊長型ゴーレムのスコープドックです」
|:| |:|
|:| |:|
|:| |:|
__ - ―‐ - __ l」 l」
,, ''ii" ゙'''ii...,, l|,l,,|
/! !! |l iヽ. l ̄ ̄!
/ .|l || ____ || .|l. \. l .|
/ |l └  ̄ _  ̄ '┘、.l| ヽ| |
. __ / |l/ ,. ' `ヽ \ ∧__,!_
| |/ ,. '¨ / γ ⌒丶 ', ヽ、 ∧ ::|
_ |┌― ''' ¨ ! :i i l _, ゛''―┐::| _
`丶、. || _____.、ゝ __ノ ,' ,,,,,, ヽ___, |::::l , ''"´
l ヽ__,|..| ((.三三三三三ヽ ___,,.ノ:i l;;;;;;;;l i三三三)) |::::l,__ /!
. l()|| | ̄!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄γ' i ヽ ゝ ''''' ノ ̄ ̄ ̄ l ̄ :| ||()l
l l:| | ヽ l - O -:l_/  ̄ / .| |:l l
. l l::| | ゛'' ..,,, 人 ! ノ ,,.. ''" | |::l l
l()l:::| | \`゛¨ '' ‐- , _  ̄ __ ,... -‐ '' "´/ | |:::l()l
. !.....l::::| | `゛¨ '' ‐- ...,, _. ̄_ ,... -‐ '' " ´ | |::::l l
__ __
/..::::::::::::::::::::::::..`ヽ
,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:', 「ロボットじゃん」
|:::::|:::::| -ヽjl从ハノリ:::|
|:::::|:::::| ≡ ≡〈:::.!
|:::::|:::::とつ 、__,_, ⊂つ
|:::::|:::::|Y \/OVヽ |::::|
―おかしいわぁ、私人型を作ろうとしたのだけど……
夜2貴女行動↓3
魔翌力を放って挑発してみる
>>462
ただの釣りじゃねぇか
>>463
本当だ、冬木に鯖いるかどうか知らんが、字面だけみると海釣りになってる
/|
| |丶 /\
| | '└┴┘`―,
| | ・ ω ・ ,:' 「サーヴァント、出てこいやあ!!」
ミ|_|===[==]=l==ミ
';, | ★ |⌒ヽ,
;;,, \_/ー'´
∪"゙'''"゙∪
挑発に乗った?直下判定
挑発 +2
挑発の結果
1~3 二体
4~6 三体
7~9 四体
0 五体
直下
全員集合しちゃった!
,ィ _,.. ィ
,ィイ/イr '´ ,/-─イ,
/レ' / / / ,/ '7
| / ,i / , ,/ / ,/ 「我も来たぞ、雑種」
|ヾ l { ! / / ,/ ,.イ
{ ヽ、ヽ ヾ、 { // ,.-イ / |
| 、|``丶-、',.r '" !/ /ノ
|, | _, ヽ_,!
rヽ!Tt-..、 rヒ.:フノ fヽ
ヾヽ ヾ ='` ´  ̄ ノソ
ゝヽ |! /Z
[__|`\ ‐=‐ /l__|
_ -─‐--<`\ ,rェ─'l 丶 __,. ' |`ー‐ッ、 ,. -‐ 、 ____
,r' ´ `ヾ、 \/ ヽ,rェ| __ |¬,/ | ,/ ,r ",. -' ´ ``丶、
,! ` 、 \ \ ヽ;;;;フ´_rュ、 `く;;;;/ / /,. `丶
|::. , 、 ヽ、∨ `i::「 ∨ / , ' ,. -'´|
|:::. i, l, |:| / / ,. '..:::::::::::|
,l::、 l l || / l ,. ..::::::::::::::::|
/_ ` l l | / | .:::::::::::::::::::/
∠__` 丶 、 /`'=、ゝ._,.ィ.;=''"| ...:::::::::::::::::::イ
/ `丶、 ノ_,.. -‐';:::::::;'- 、 l _____,!
/ `ヽ、ヾフ ∠::;丶、 ,. '" !::::::! `\ _,.r':::::>、 :::::|
────‐---` 、/ {/`ー' l^Y^l ` ----イ  ̄ ̄ `丶、 ::::l、
::::::::::::::::::::::::::::;r'´ |:::. / l :::| ヾ`> .:::::| ̄ ´
:::::::::::::::::::::::::ノ l:::: / /lヽ l .:::/ヽ、 .::::::::\
- ― - .,
> ´ ` <
/ \
/ `ヽ
, , , \. ヽ 「あれ?ギルガメッシュ、君もいたのかい?」
/ i ,
/ | i! ', ∨
′ .j! .|ヽト. ', ', ∨
i .ハ ! __ \ i! ',~ヽ ∨
| i i! ', |´ __ヽ!. ',. } V
| | | __.}ハ i! ' ,.ィf伝ハ}》 V
| | |'´ _. ', i j! 込_ツ | | V
| | | ,ィrミ、ヽ{ ! ト、 ∨
| | | 《 ヾ沁 | i! i! .ハ_ i! ∨
| | |ヽ` `¨ | | |´ } 〉| ∨
| | | iヽ. ` _ ィ | | | // ! ∨
| | ! \ ` ´ | ! !// .',. ∨
| i! | > ィ| ,.:/ ', 、
| !i | `  ̄ .| 〃 , ヽ
| || | /| / ヽ 、
| |.! ! __ ノ ! , \
| | ! / | i \
なんやと……
AA進行気に行ったんですか?
AA進行気に入りました、楽しいし可愛いAA見てるとほっこりする。
どうしよっかなー、これ。
プロットは破壊される物ってのは間違いじゃないんだな
聖杯問答、いいじゃないですか
1~3 戦闘
4~6 ギル様、エルキドゥと会えてヘヴン
7~9 聖杯問答
0 聖杯降臨しちゃう?
直下、乱心院さん方式は楽だなあ(諦観)
せめて到着順判定しようぜ
貴女除き戦闘
乱戦なので簡易コンマ表
直下セイバー&ランサー
怪力B +2
勇猛A +3
サーヴァント連携 +1
↓2アーチャー
心眼(真)B +2
千里眼C +1
魔術C- +1
↓3アサシン
千里眼D +1
↓4ギルガメッシュ
神性B +2
慢心王 -3
>>489
すみません、森前で鉢合わせした感じで……
セイバーズ 7
アーチャー 9
アサシン 10
ギルガメッシュ 1
王……
直下セイバー&ランサー
怪力B +2
勇猛A +3
サーヴァント連携 +1
↓2アーチャー
心眼(真)B +2
千里眼C +1
魔術C- +1
↓3アサシン
千里眼D +1
↓4ギルガメッシュ
神性B +2
『王の財宝』 +4
現在アサシンが1ポイント取得
、_,.-'='`'ーヾ、 ―『無限の剣製』
r` iィ
く /´
'イ, /ク
〉;'^ニイ,/
_i´tr─/:`: ̄;'〃'ー;rー.、
,..‐'´/‐''二|: : : : :;i/' : :/ ; : : : :ヽ
/:!: : : : : : :;!';;||;;;;;;!、: : : ;!::::;i;:::.ヽ;:.: : :;/
〈: :i; : !: : :./;;;;;;!i;;;;;;;ヽ、: : : :::::ヽ;:::..`: : : 'i,
i: : ヾ;:i;::::/;;;;;;;;/;ヽ:;;;;;;>、: :.:::::::'i;::::...: : : :.ヽ
/: ::::::::::::;ハ!;;ン;;;ヾi;;;;;;;;゙ii;;;;;;;;:/';イヽ;::..: : :ヽ::|
/'i:.:::::::::::;/ ヽ、;;;;;}i;;;;;;;;;;}l;;;;;;!!;;;;;;;| ヽ::.: : :ヾヾ
! :::::::::::::;/ ノ゙::´ ̄: : : : : : ̄`ヾ. |::::. : : ::`|
ノ: ::::::::;/ |;;;:; :-─ ── -、:、::;| ヽ:::::..: : : \
i´::::::::::::/ ,r':'´: : : r'´: : : : : : : : ヽゝ `!;:::::.. : : :ヽ
/i ::::::::: ;/ ,l.-': : : ;/: : : : : : : : : :.i ヾ\ |;::::::::.: : : :ヽ
,/ : ::::::::: ;l r'´; : : : ::::.{::::::::::::.: : : : : : : : : :〈 l;:::::::::: : : : ヾ、
/: : : :::::::./ /′: : : ::::::::l;::::::::::::: : : : : : :i: : : :\ヽ::::::: : : : : :゙|
/.: : : : :::/ /: : : : : : : :::;ノ::::::::: : : : : : : : |: : : : : \ヽ;: : : : : : ll
/: : :::::. ://: ;: : : : :〃: : /: : : : : : : : : : :.:::|: : : ヽ:: : :ヾ!:.;:.:: : : ::|!
/: : :;:: -''´: :;/:: : : : /: : : /: : : : : : : : : : : ::::|: : : : ヽ:: : : |.::l: : : : :;!|
,./-''´: : : : : :/:: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : .::::::!: : : : :.ヽ::.: :.!;ノ:::: : ;〃ヽ.
,. - ''´: : : : : : : : : :/::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .::::::/: : : : : :.ヽ::.:.く::::.:.: :l| '!
,.-'´: : : : : : : : : : : : : :/::::: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : .::::::/: : : : : : : :ヽ:: :{;----'i ,!
/: : : : : : : : : : : :/: : : /::::: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : .:::::/: : : : : : : : : :ヽ;:,|´ ̄ `ヽ.ノ
: : : : : : : : .:/: : : : : : : :|::: : : : : : : : /: : : : : : : : : :.:::::/: : : : : : : : : : : : : : `ー':-:'=<ノ: : :ヽ.
: : : : : : .:/: : : : : : : : : :!:: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:::/: : : : : : : : : : : : : : : : : .::::::::::::::::.: : : :ヽ
敵対するサーヴァントに-3、自身に+1補正。3ターン持続効果
セイバーズ 4
アーチャー 15
アサシン 4
ギルガメッシュ 12
アーチャー 3ポイント
どっかの陣営が5ポイント以上になったら撤退するかどうか判定入れます
直下セイバー&ランサー
怪力B +2
勇猛A +3
サーヴァント連携 +1
『無限の剣製』 -3
↓2アーチャー
心眼(真)B +2
千里眼C +1
魔術C- +1
『無限の剣製』 +1
↓3アサシン
千里眼D +1
『無限の剣製』 -3
↓4ギルガメッシュ
神性B +2
『王の財宝』 +4
『無限の剣製』 -3
現在アサシンが1ポイント取得、アーチャーが3ポイント
これ各々動こうと思ってる矢先キャスターが使い魔出したら皆森来たって状況であってる?
でイリヤ達は城で状況見てるでOK?
>>518
OK、なんかあのモフモフした奴の飼い主いるかと思ってきたらばったりと。
で、なし崩しで……
宝具判定
奇数 セイバー
偶数 ランサー
直下
ランサー、さらに判定
奇数 体
偶数 海
直下
『天命渦巻く混沌の海(ムアリダート・ギムリシュン)』
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人
創生槍・ティアマトによる生命爆発。濁流と化す原初の海水は、
進化の歴史に連なるあらゆる生命を産み出しながら敵へと襲い掛かる。
この海水には地球上の全ての生物の因子が混濁しており、
命あるものが触れれば、自らも分解吸収され濁流の一部と化す。
どの生物にも該当しない無形の存在であるエルキドゥは、この影響を受けない。
アカンわ
ギルガメッシュ宝具判定直下
1~3 エヌマ
4~6 お互い消滅
7~9 ムアリ
0 全滅
直下
エヌマ・エリシュの勝ち
直下から生存判定
↓1 セイバーズ
↓2 ア―チャー
↓3 アサシン
0以外死亡
ギル様一人勝ち
この後のギル様判定
1~3 帰る
4~6 こっち来る
7~9 「友よ……」しばしの感傷
0 「パチンコ行くか」
直下
ちょっといきなりの大決戦でね……、ランサーはまあ……犠牲になったんだよ。尺の
そして重大な事に気が付いた、英霊の魂がすでに6体入った。
つまり聖杯起動=イリヤ……
そうなんだ、キャスターだから聖杯の正常運用可能。
でも、ギル様が……
あの人神嫌いだから、神の血が入ってる貴女も嫌う。
魅了 +3が効かない……
とりあえず、イリヤの描写と今後の安価について
今後の行動は?↓3
―あの金ぴかが勝ったようね……
放ったゴーレムからの情報を集めた結果、集まった五騎の英霊はあの金色の男の勝利で終わった。
あまりの爆発的攻撃力を前に、サーヴァントもマスターも灰へと消えた。
―それじゃあ……
ばたりと音がし、そこには倒れたマスターの姿。
―マスター!
駆け寄り、抱きしめる。
しかし、その体は死人のごとく冷たい。
―この魔力の流れ……、サーヴァント?
マスターの体からは確かにサーヴァントの魔力が流れている。
しかも、これほどの量は……
直下、聖杯判定
英雄王 -4
清純な……・、魂の輝き。
―そう、貴女が聖杯なのね。イリヤ
人の願望、欲。
それら全てが彼女―イリヤスフィールなのだ。
ただ、願いを叶えるためだけの生。
―分かったわ
ならばやるべき事は。
友の弔いも終わり、森へと入ったのは最古の英雄王ギルガメッシュ。
だが、この森はトラップが多い。
突破判定(特殊)、他のサーヴァントなら撃退もできましたが。
1~3 無傷
4~6 負傷 -1コンマ
7~9 重症 -2コンマ
0 瀕死 -3コンマ
直下
トラップ群 +3
女騎士団 +1
英雄王 -3
わずらわしい。
多くの罠の中で、少しばかり傷がついた。
森を抜けると、城だ。
ここに此度の聖杯が眠る。
「我の聖杯はどこだ、雑種」
そう、目の前の女が最後だ。
/二ニニ==-
/ /
/ / 「彼女は貴方の物なんかでは有りません」
( ( 、
.  ̄`>  ̄ ` 、
´ / / / ̄ ` 、 `ニ==-‐
/ . ´ / / / \ 丶 ヽ、
, / / / :, ' ' ヽ ヽ :.
// ./ / / {、 { ヽ \ . :.
〃/ / / .ィ { {丶 '. \ ヽ :. } .ィ
\ {{ / / ∠..{l {'. { ‐ヽ‐\ ー--‐ 彡'
ヽ―---‐ ´ ... -= '/ ヽ{ '. { / \{`ー- -‐<}
. ` ‐--‐ .ァ'´/ / 灯示丐ヽ '. '/'乍¨丐ヽ.. : '. ゙ミ 、 . ⌒
/´/ /{ /{ 辷ツ \ヽ 辷ツ' { \ :. V \ 、 / . -
. / { / l{/{ ∧. , ` 、 ハ l}\} } ` 二ニ=彡^´
. ,/ ./∨| { l{ { ∧. ヽ. .∧ ', \
〃 〃 イi { { {l{ ∧ .r.__ァ .メ ∧ ミ ミニ=ー _ /
// / ,/ {, { { { ` イ ハ \ 、 ヾ  ̄ 三ニ<
. { { {// { { ! }゜ ≧-≦ { 人 \ > \ >
. { { // ヽ ヽ { }ニー.ハ.li!|!ii1!l!lililli|!ト ー=\ > ヽ \
..八 ヽ //{ ,ィ} '. |< ヽ. >::::::::> ヾ ヽ ー二三 ヽ
.{ `ー` ====ニ彡,'∧ |.:::\―-、'’ , ´-‐/:::::::::::::::://`ヽ、 ', ∧  ̄~二ニニ― '.,
| ,' / / . | | .|:::::::::> /⌒\<::::::::::::::::::::// \ ヾ ヽ ∧
// ′ { l| |l ! ノ |l 「ほう、否定するか。善かろう、雑種」
|l ヘ 八 I 八 ,′ / {!
∨从 へヘへ、 ヘll/ ハ_/VX lレ}
. ∨ 从 \ || / 刄 //
∨ k \ `" / 〈 //
∨/ __\、、 ∠___≦ /´
|ソ| ヽ ヽツ` イヽツノ´斥}/
__ ー} ` ̄ ,  ̄ }-' __
. ¨≧ 、 〔__〕ハ l| /〔__〕 ,r ≦¨
\ ヽ i} ′ /
ヘ __イ\ 丶 ____,ノ /ヽ、、 ./
∨ ヘ:;:;:;:;|` 、 ` ニニニ ' /l;:;:;:ヽ∨
∧ ヘ:;:;:;l >、 , イ l:;:;:;:;:/∨
∧ ヘ:;:;:l `´ l:;:;:;/ ∨
∧ ヘ:;:;:;:;:;:;:;:;: __ :;:;:;:;:;:;:;:;:/ ∨
____/ `\_/_⌒_\_/´ \___
―一 ´ l | | l ` ー-
―その言葉、死を持って贖え
キャスターVSギルガメッシュ、戦闘開始します
1.攻撃
2.防御
3.宝具
4.自由
選択↓3
直下キャスターコンマ
陣地 +3
木偶ゴーレム +1
変形ゴーレム +3
巨大ゴーレム +3
その次ギルガメッシュコンマ
慢心王 -3
負傷 -1
『王の財宝』 +4
宝具選択
隆盛神殿 陣地作成を終えている時に発動可能。この敷地内では巫女である彼女と神を信奉する信者たちの思いがあふれており他宗教の者は著しく弱体化する。相手のコンマに-4
月の女神よ、今こそその力を我に 月の女神セレーネーに謁見し、彼女の魔法を借り受けれる許可を貰った者として行使する力。ただ、半神なので元の力より弱体化している。自分のコンマに+2
↓3
隆盛神殿使用、相手のコンマに-4
キャスター 11
ギルガメッシュ 8
キャスター 3ポイント入手
「賢しいな!雑種!この程度の軍勢で我に勝てると思うたか!」
―なるほど、確かに強い
しかし、だが。
―私の思いは神へと通じ、人々の願いを運ぶ……
自身の宝具の使用条件はすでにクリアだ。
あとは解き放つのみ。
「させるか!」
ギルガメッシュが蔵から射出した宝具。
それは壁をぶち抜いた巨大な手によって防がれた。
「どこまでも邪魔を!」
1.攻撃
2.防御
3.宝具
4.自由
選択↓3
直下キャスターコンマ
陣地 +3
木偶ゴーレム +1
変形ゴーレム +3
巨大ゴーレム +3
その次ギルガメッシュコンマ
慢心王 -3
負傷 -1
隆盛神殿 -4
『王の財宝』 +4
勝ちました(ゲッソリ)
まあ英雄王描写は後にして現在9騎分の魂が入ってます。
パンパンです、願い事はイリヤの幸せでしたが具体的にどうぞ↓3
エンディングへ……
―さあ!終わりよ!
ガシャリガシャリとゴーレム達がギルガメッシュに取りつく。
「小癪な!この程度―」
―一瞬で良いの、それで終わるから
巨大なゴーレムは腕を振り上げ、動物のゴーレム達は急所を目がけ―
― -_ ̄― -_ ̄― -_ ̄― -_-_ ̄ ̄― -_ ̄― ― -_ ̄― -_ ̄―
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄ 「おのれ雑種があああああああああああああああああああああ!!!!!」
/ 丶 __ ∧ V . ∧ ∧ __―__
⌒ ̄ ̄`ヽ \  ̄ ̄ `ヽ ∧ Ν! ∧ ∧ ___―
ノ _ `ー―-=二\ ∧ |l .∧ ∧  ̄――――
_____/ `―-=二≧  ̄`^∨ |l ∧ } ,1 ___―
/ ―-=二≧~""'''‐- ..,ヘ Ⅵ| / /イ }  ̄ ̄―‐―
/ -== / ̄` =='" ''‐- ..,,,_ ヘ 、Ⅵ l} / / /
´ ̄ ̄} 〃| _____ ===ミ、 l! Ⅳ /ィ´ / ― -_ ̄― -_
イ 彡'" | --= ヘ 怨\ .|! ゞ彡 { __―____
-=彡/\ ―┐ --= `≧彡ヽ}_ }〉 / {{,-=イ ―― ̄ ̄___
,彳\ \ ̄ヽ __,,.. ‐'''""~____ へ`ミ `' ,≦=- II __―_____ ̄ ̄
ノ \ ヽ. / / Ⅵ≧ュ 〈怨》一" ___―===―__
 ̄ ̄\〃ノヽ/∧ / /__ `^\ \ ヽ′  ̄―――― ==
\ /==-ヽ /=- / ヽ \ \ ´! ___―===―___
∧ ==- ∨=- ′,/ ^==-/  ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄
∧ ==- \ \ \/ ==- <´ __
.∧ ==- \ \ ==- <´ --  ̄_  ̄―――― ==
∧ ==- 丶 / ___―-=ニ―===━___
∧ ==- /、` ̄ ――――__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ≧_______イ......ム――===ミ、 ― -____ ―===
∧_\::::::::::::::::::ム: : : : : : : :ヽ\ __―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐―
.∧:::::ヽ\::::::::::::::ム: : : : : : : : :) \ ―― ̄ ̄___ ̄―===━
∧:::::} ∧:::::::::::::ム\.:.:.:.:./ ヽ__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ―――― =___―===―__
___―===―_― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄ ̄―‐―― __
―――― ==  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―― __――_━ ̄ ̄ ――_―― ̄
押しつぶされた。
―ああ、イリヤ。貴女は人と同じようには生きられなかったわね
人は等しく有るべき。
なら、両親も居らず。
ただ、戦争の道具として生きてきた生は?
―聖杯、貴女への願いは……
「キリツグー!シロウー!!早く早くー!!」
「危ないぞー、イリヤー」
「へーきへーき!」
クルクルと回転ステップを踏みながらイリヤは道路は駆けていく。
その後ろからは衛宮切嗣、士郎の義親子が続いた。
「まったく、買い物に出たくらいではしゃぎ過ぎだよ」
「そうだね、でもあんな風に笑ってくれるだけで僕は嬉しいな」
さみしげな表情で笑った切嗣はトレンチコートのポケットに手を入れる。
「でも、珍しいよな。爺さんとイリヤが一緒に買い物に行くって言い出すなんて」
「……ああ、何故だろうね。急にイリヤを大切にしなきゃってね」
いつもそう思ってるんだけどなあ、と愚痴を零す。
「まあ、俺は母親代わりに出来る事なんて家事位だけどさ、爺さんは実の父親なんだから」
もう少しかまってやれよ、と言いかけたとき。
士郎は切嗣が泣いているのに気がついた。
「え、どうしたんだよ」
「いや、急に……涙がね。花粉かな」
「それならいいけどさ」
「もーう!二人ともー!ほんとに置いてっちゃうよー!!」
「わるーい!今いくー!」
そうして駆けだした男二人。
今はまだ、何も覚えていなくとも……
トゥルーエンド 『手に入れた平凡で平等な幸福』
と、いう訳で今回は会計しておしまいです
15BP→19BP
ギルガメッシュ撃破 +3
白聖杯獲得 +1
また夕方位にエディットします
当初のプロットは士郎・凛達がワカメ倒したあたりで我様登場イベント入れて、貴女達ピンチ→士郎らと共闘みたいな感じ
エルキドゥが我様の気を引いてその援護みたいな感じ、人が集まったら貴女の名前決めてエディットします
あと、以前も言われたのですが鯖のエディット時は幾つか案を集めて選択にしようと思います
キャスターは序盤で仕留めるのが定石が身に染みて理解できました。
ガッチガチに固めた拠点でワラワラ出てくる兵隊相手に消耗戦しつつ本陣まで行けるサーヴァントで対魔術スキル無いとキツイとか。
三人いるならいけるでしょう、では今回の貴女をサーヴァント登録致します。
↓3で名前を登録
/^l
,-‐-y'"゙"''゙゙"´ |
ヽ、,;' # ・ ω ・ ミ お前には山ほど説教がある!
ミ====[==]=l==ミ
ミ ヽ) つ;;\ハ,_,ハ,
';, ミ ,;゙#)ω;;, ・・・。
;;,, ,;;゙ ミ,;:.~ ̄~,ッ
∪"゙'''"゙∪ `'u゛-u'
キャスター:セレン登録しました。
では、新しいあなたの作成に移ります
では、あなたの性別を教えてください
1.男性
2.女性
↓3
女性なのですね。
では、貴女は今回の聖杯戦争に
1.マスター
2.サーヴァント
として参加しました
↓3
マスターとして参加しました
では、直下家系
その次才能でコンマ判定です
名家と呼ばれる魔術師(家系7)の系統に生まれ、その才能は例外(才能0)のようです
これでOK?
現在19BP
↓3
文字化けでしょうか、OKが多いのでこのままにします
では次に戦闘力を直下
戦闘距離をその次でコンマ判定です
戦闘力4、戦闘距離8
OK?
19BP
↓3
19→13BP
戦闘力0戦闘距離8
これ青子さんじゃね?
属性判定直下
1秩序・善 2秩序・中庸 3秩序・悪
4中立・善 5中立・中庸 6中立・悪
7混沌・善 8混沌・中庸 9混沌・悪
秩序・善
境遇直下
超絶不幸
では、願いを下3
全ての命に安らぎを……
こいつ宗教系のにほひが……
では、次にスキル決めてその次にサーヴァント決めです。
【アインツベルンの器】
【遠坂の血筋】
【間桐の住人】
【衛宮の魂】
【四次元視点】
【天才】
【強化外骨格】
【学生】
【対弱者】
【悪運】
【現代の英雄】
【混じり者】
【根源接続者】
【魔術師殺し】
【伝承保菌者】
【時計塔生徒】
【実験体】
【最新式魔術師】
【概念武装】
【分割思考】
【代行者】
【魔眼持ち】
【破綻者】
これが使用可能スキルです
今回は才能0なので三つ選べます
ではまず一つ
下3
概念武装
次のスキル↓3
現代の英雄
最後のスキル↓3
天才
わーお、メアリー。
では使用するサーヴァントを選びましょう。
クラス、↓3
能力的に全クラスどれでもOK
セイバークラス
キャラ指定
1.アルトリア
2.リリィ
3.オルタ
4.ガウェイン
5.モードレッド
6.ネロ
7.日本武尊
8.ルノー・ド・モントヴァン
9.キュロス2世
10.ジークフリート
11.リチャード一世
12.上杉謙信
.
13.ウィーグラフ
下3
セイバーリリィ、何気に初代以来の再演。
では、概念武装について安価します
下3
どのような『概念』をどのような『武器』にしたか
釘【健常】 使用した際、負傷者を癒す。健常の名の通り、刺されればどのような重体・重病であっても健康体そのものへとなる。
では、次に今回の聖杯戦争の部隊を決めましょう
下3
第五次
では、ランサーのマスター下3
言峰綺礼
アーチャーのマスター下3
カレン・オルテンシア
自動で言峰綺礼と同盟
ライダーのマスター下3
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
キャスターのマスター下3
殺生院キアラ
アサシンのマスター下3
遠坂凛
バーサーカーのマスター下3
そんなに士郎を殺したいか
では、ランサー選択
1.クー・フーリン
2.ディルムッド・オディナ
3.ヴラド三世
4.エリザベート・バートリー
5.武蔵坊弁慶
6.本多忠勝
7.フィン・マックール
8.ベディヴィエール
9.パーシヴァル
10.ブリュンヒルド
11.エルキドゥ
12.ロンギヌス
下3
i::::::::::乂 ___ -‐ =ァ====ァ、 }::::::} __ ., ´ }
L::::::::/ニニ〉 ´:::::::::::::::::::::::::L,ニニ7ニ廴,ノ::::/ ____ r ''“ }j/ニ‐/ 「行くわよブタ!ついてらっしゃい!」
}:::/ニニ‐':::::::::::/:::::::::::::::::::::(ニニヽ__,,. 斗*≦.# # / _ _j} , ´(ニニ∠_,,斗*≦ニニニニフ
. Уニニ7:::::::::::::':::::::::::: !::::::::::`マニニ廴# # # # # # 〉 /} /./⌒ / `¨´i (ニニニ≫r ''“´
ヽニニ‐::::::::i:::::{:::::::{::::::i、,,斗::::::マニニー 、# # # # '___,,. 斗匕::::/ .' / ′ .ノ 辷7´‐‐'- .,_
r===i}ニ‐i::i::__j、__:.、::::{:≦! \::::::i:::マニニニ\ # #__}:::::::::::::::::::彡7 _j /___ / 廴ニニニニニ≧ュ。,,
i.# #人ニ‐!:i::::::i \「`^⌒ ___\i:::::iー<≫''⌒\ノー―‐‐=≦⌒゛>''“ '´ j} .〉 ´ニ≧ュ。,,ー- .,_ニニ〉
i # # # ヾ从::::j,ァ=ミ '´⌒`^ i:::::iフ¨¨¨¨`フ ´ r ≦´ { r=辷,,, _ニニ≧x  ̄
. 乂# # #/⌒>´ ' ;:::::i_,,. 斗匕 .r‐ 、 __/ .人 ーr ------廴ニニニ≧ュ。ニニヽ
´>''`ー ' /≪,ハ r } ./:::::;::i:::::::| i ''“´ _ヽ ‘, `ヽ ””“''7 ー― ┛ ̄
´⌒ 7::込、 .乂 ,ノ ./::::::/::i:::::::|. _j{⌒´ __,,.. 斗*≦´ ̄i} i}, ____ ./
. r 、,r‐.v '⌒ヽ个s。.` ´.イ/:::::,イ´⌒¨¨´ .〉 乂 __,.ィ´ 乂 i´ ̄ ̄` 、__/
_」 」::、:::ム _,ノ }⌒7ー'7 /::/ { ., 、 r' `ー‐ ┛
r'⌒ (:::\\}´フ__,ノ乂辷彡'7´.、 乂/ /\」}
廴__」{>‐'⌒´ i} / // 7‘,. マム 、 ___,,. <⌒ー'
} ./ニ∠ 厂`7´/ // ,. ‘,. マム /⌒ 7
. / 〈/⌒´ 」}' / / ′ { , マム ./:i ___
`i⌒ー‐r '⌒7´ ' , {L_ { } }.マム ./、::i, ´ __ `> '⌒ 、
. | {! { { {/⌒ヾ } ノ マム/ У >''# # # #≧x \
. | `} 人__Уニ77ニニ≧ー====辷ァ'⌒ヽ/ # # # # # # # ヽ. ヽ
八 ./ 厂ニ.[〉{i{《]ニニ7ニニニ7##./# # # # # # # # # #ハ
. ゞ≦/⌒iニ}ニニ{i{‐ニニ7ニニニノ#/# # # # # # # # # # # #.}____ ‘,
〈/⌒iニ}ニ[〉{i{《]‐ニ7ニ‐Y´#/# # # # # # # # # ,,. 斗*≦# # #` 、}___
/) # #.iニ}ニ‐{i{ニニニ{ニニ廴_j# # # # #,,. 斗*≦ # # # # # # # # #.ム ̄`ヽ
//# # #.i ノニ[〉{i{《]ニ‐ムニニニ]# # # ≦ # # # # # # # # # # # # # #.ム ∨
j:::::::::::::::::::::::::::::::/::ヽ/ヽ :::::::::::: ∧
/:::/:/:::/::: l:::|::i:::i::: `'" ヾ:|::|:|::i:::::∧
/:::/:/:::/:|:::::l:l:|::|:::|::: |:|::|:|::|ヘ:::ハ 「あまりアイドルには興味ないのだがな」
/:::/:/:::i:l::l|:::::l从リハ:: ィ升サリ:::}::::ハ
{:i::l:l:l::::从ハ:::::l_Tユゝ、 Kエフ''イイ::::ノ i
iハハ∨ヘヽ::`ヽ i | //´
ヾ:::::ヘい\ 」 | ハ{、 )
Ⅵ::::ヽ、:.:... ___ ,イ、ヽ二ノ
(.....ノノ::::::::八:.:.:.. ´ ー ハヾ丶彡′
`ヾニ彡:::::::::::::::::ト、::.:.:... /::::jハ!ヽヽ
`>≫ィ彡ミ::_ゝー____ー‐_升彡イノハン}
//Ⅸi|:::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.|;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;|:.:.:.:.|
{{/Ⅵ!:::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.|;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;|:.:.:. j
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!::::!;;;;;;|;;;;;;;l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:......._
五次 -3
,.rヘ
_i ̄ 7´ ir ´^! 「まあ、この残虐さならどこに嗾けても面白くなるだろう」
r‐'´/ / / ヘヘ ヽ、
i / iVL__i ヽヽ 〉
l / マぅ r_レ゙
ii r‐v´ Y', ,.,.,_r―‐‐- 、
`} ト、j - 一/ __,.---.イ_,. ―― \
ノノ i ヽ,' . ,i゙ミ { r.,:.::_./ ゝ二 ―‐ ` `丶
"イ iヽヽ.,< `'┬‐iリミ ; ̄ ヽ.二__ ` \
リ ハヽヽ==┐ ̄「V___ `' .,__ |
゙" 「´ ヾ゙ i;:;:;:;く  ̄ ̄ ̄',ヽ i;ヽ.,__ iゝ、
_,.ノ  ̄ ̄ `; i |;:;:;:;ヽ, ', : \ |ヽ; ; ; ; ̄ ト、
/ ' , i:|;:;:;:;:;:;i , ' , : Y | `ー――‐1
/ ;, ヽ,'ヽ;:;:;:;:ヽ `, : _ _」__ | ; ヽ |
i ` , i i ヽ'ト、| ヽ', ヽ! ヽ._ | ', ヽ. !
| `' , i ! i i;:;ヘ :;:ii 'i \ | ; |
l ヽ」/ ', ',-'T ;:i i ', `'‐-.,」 , ;! |
! '! ヽ',:;:ヘ;:;i i ヽ ノ ,.'
i | i i;:;:;:;:;:i i i‐- ., ;
i 〈! i i:;:;:;:;:;:i i l丶,
ヽ ,' |丶、 ', i i;:;:;:;:;;:i i kォ `
イ ;' i 丶 , i i;:;:;:;:,.ヾ 、
>─- _ -─‐<
. : 、
/ ヾ \ 「我が父ながら性根が腐り果ててますね」
/ ヽ
V ヽ. ’,
V / / / .∧ V ’, ', V
.′ V ./ / l ! } ! :. V ', :. :.
.′ l V ,′.:: ||||| l:. ', ::. ', l
.: | l | ! λ | |. |l| } ! l i |!. :. l
. l l Ⅵ l、 l.∧ l', | .| ハ 八 ,' }: 八 l. !
| ! 八 |∧|‐ヘ l ヽ レ | /‐ l/-从レ' | |
. ', | |`ィfテ仡 行テ心| | |
. ハ | !、 乂z込 .込z乂 } ! |
l .: .| ', /l :. V
. ,'ノ |.∧ ' /.┤ | V
/イ Ⅵ ヽ ー一 イ j | ’,
//| ', 丶 イ ,′ | ヽ
, '/ } V __| > - < l _ V l V :.
/ l V j  ̄ .T  ̄ {_V 从 ヽ. ',
/ _ノ∧ lゝ __.人 、 .イ .: .∧< ハ l
.′ / ∧ .| / / ̄_丶、 .| ∧ \} 八
. l ./ }. ,' / ´ x≦ _` ) 八 { V/
. 从/ 八 ./ .′ r≦ T 入 V ',
. V / l. / | | .r=-‐┤ V Y l
V { V | .├-t´ ̄| / .从 l
.: 人. ’, | !¨ ノ ̄| / ./ .|
l .ハ V j .|`〈-== { ./ ,′ l
| } V ≧=-人.-==≦V ′ { |
1.エミヤ
2.ロビンフッド
3.アタランテ
4.ダビデ
5.ギルガメッシュ
6.源為朝
7.トリスタン
8.ナポレオン
9.アン・ズォン・ウォン
10.パリス
11.ラーマ
12.エウロペ
13.織田秋姫
ャ‐'~`、
」 :, 。r≦ }
`i 、_ ヽ .ィ'´ >*、 /_,ζ i!
| ノ ヾ.\_/-''´ - } ) ' '7=ァ !
! > `'ー `ヽ :, ノ/ < Z j!
〉 `7'´ _,z*'´  ̄ ` ィ'´  ̄`ヽ.リ j!
/`ヽ/ 〃 / r'´ i } `ヽ \ ゙:, .j!
i .》' j{ /. . . /i ./ イ .リ i . .゙:, \《 「うむ、宜しく頼むぞ。主殿」
rァ=ィーァ'’. / . i ./ /. .i ./}. . /! λ゙:,. . . 》,_,ィ7*、
《 Y{ / . . / . イ/ i. . .y i ./ i!/ }. :, . .i!. .ゝ:.、.:》ュ.._
〃`'ー{ . . . . / . i ー=ュ、 ノ ' _,z=-i!. .:, .j!ヾ¨7'´.:.:.:.:.:.>=- 、
〃 イ .i!: : : :/: : ャ ェヶ ミ、 ィ:ュ=ァ}: :λ!‐'’.:.:.:.:.:.:/.:.:.,.z*ニム、
/ レ’λ レi: : i: :/: !t:iり t:iリ i! /: j!¨`'*s。../.:.:.:.〃r'´二ム}
/ xi} ;! V .レ' ∨ : ゝ ゝ ノ' : : i : :i! : : :i`ヽ: :i}.:.!ィ㌢´ `ヽ.
/ / j! i V i! : : : : ト _ /! : : : !∨} : : リ `ヾ: :ム \
/ / j{ i! V} : : : : l \ ゝ ' /iノi : : :.! レ'!:《 \. \
/ / .j! .i! ゙:,.: : : :! | ` .. ィ .! : : :l ヽ. ゙:, ,.z*'´ヽ. :, :,
. / ,/ j! i! \: : ゙:, ノ=-ュ、 i!`'ー‐i! :/.リz*' ̄ ̄' _\_.ノ、 :,
. / / j! l i!. \ :゙:,:i:i:i:i:i:ム. i!:i:i:i/!/ '’} ヽ y' / / / ヽ 》
/ / / .! 'j{ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ` ゙:,:i:i:i:i:i:} マ/ ゙:, ゙:, i! i! .{ i{ ≫'’
. / / / / l/ j! i `ー} ̄ ̄`ー' \ .i} k,. マム _,z= '"
, イ , , i! ヽ、 ム 。r≦  ̄ ≧=》, `ゝ=*''"7
i/ ! , , / / :, i}_,.。r≦:i:i:i:i:i∧i:i:,.、:i:iィi:゙:, .〃
| i / `ー' ヽ》i:i:i:i:i:i:i:i:i|\;! V V i!:i:i〉=- - 、≫'’
| | / _ -  ̄ ̄ /:i:i:i:i:i:i|\!/ ̄ ̄ ` 、 !:i:i:} \ \
| | / ` 、 ,/ !:i:i:i:i:iヽ./ /  ̄ \\ i! \ \
| / / / ー‐ァ=ュ __/} .l:i:i:i:i:i:i:/ /∧∧〈 \ } }i! } 、 ヽ
|,/ / / {_i! =====ァ/ ヽ}:i:i:i:i:i:i゙:, ゙:, / .〉゙:, ∧i! .i}i! ! \ :,
. / / i! //》 ヽ.i:i:i:i:i:゙:, ゙:, ./ 〉〈 i} i:i! λ ゙:, ゙:,
/ / 《_ ,.ィ///i! ゙:,:i:i:i:i:i゙:, ゙:, ./ 〉、! i:i! / ゙:, :, ゙:,
次ライダー下3
2.イスカンダル
3.フランシス・ドレイク
4.アストルフォ
5.聖ゲオルギウス
6.ラメセス2世
7.チンギス・ハン
8.ハンニバル・バルカ
9.境島 厳解
10.ブーディカ
11.関羽
12.黄帝
/,'//,/、、ヽ r--、ー-、,.. _ >'彡} 「うむ、余の出番だな!」
_,ノ'///i' ...:\ミi! _ ヾ'/!_
了'//,イ -‐- ヾ 、 ´`/_ッ'´'' :}ノr'´
{/,=ミ//カ , ´ i { ,,_ ,' j
ノ,i' {//‘ー=ァ/ __ , - 、|\` l く,
´゙¨}:、 {|/´/ジ' く,イ_ ,、}、 ヽj /´
{i,ハ_7/,/{ rt-- ... _ ` {:{、
ノィ:/:ゝ///{ ヾ`´` ¨'' 、 ム! }
_ 〃:/r-ァ'゙/ヽ. `''・ ... __ `rリ ,イ、レ'
:::::::V''゙´ {' `ヾ/ ,.ヘ,_,.ノ`・ァー-、 ̄´,.ヘミゞ
:::::::::', | i´ァ>'゙´//〃|i{,、,ィ幺\{____
:::::::::::', | : `く彡'// /从:、ヽr‐'´ \ |::>.、
--==、!. ! ! ', `´`''ー、,、,!,ミ彡''^,′ `i. |:::::::::::>、
___ | ! ,| , , / } !::::::::::::::::::}------ .._
| ,.:i '、 / / l,.ィ-=ニ;;;;::::| ¨ 、
次、キャスター安価下3
数字でトリップ判定
うっかり一兵衛#裏髭本狐1作1作2医尼狐2女陰中E
1なのでこの人
_..,,.._ _..,,.._
, :.:.´:.:.:.:.:.:.:`´.:.:.:.:.:..:.:.:.`ヽ
.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.': .
.':.:.:,:.:.:.:.:,r 、:.:.:.:.:.:.:.:, 、:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.':. 「なんでこんな変態なのよ!!」
.':.:./:.:.:.// \ ,/. '.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:'.
.'.:./:.:.:.//`ヽlVヽY/l/´ '.:..:.:.:.:.',:.:.:.:.:'.
.':.:,':.:.:.,':,' .l:.:.:.:.:.',:',:.:.:.:.:'.
l.:.,':.:.:.,':.l |:.:i:.:.:.:l:.l:.:.:.:.:.'.
j:.:lハ:.:l:、|_ _|:/':.:./:/:.:.:.:.:.:'.
.lr‐',:.iヽ|r行心-'ー' 、,-ィチY ヽ/l/:.|ー-ァ:.:'.
j.ヽ }:.ハ ヽ -‐ ' `ー '-c' l:.:.:.| ノ:.:ハlヽ
j:.::.:j:..:.: / / / / / / |:.:.:.|:.:.〉、:.}:.:l
j:.:.:,':.i:.:.ハ ! 八:.:|.〈:.:.:ヾ.〈
.';.:/:.:,':.:.:.l`.、 ,、..____,、 イ:.|:.:.:.|:.:.>、:.:l:.:.)
.':.:/:.:/:.:.:.:j:.:.:..: 、 ` ̄ ̄`´ イ:.:.:.:|:.:.:.',:〈:.:.ヽY、
..':../:.:/:.:.:.:.,':.:.:.:.:.:..:> _ < |:.:.:.:.|:.:.:.:.',:.〉、:.リ.:l
.':.:/_./:.:.:.:/.l:.:.:.:.:.:.:.:.:j、___,,...j:.:.:.:.|i:.:.:.:.:',ヽ:.ヽノ、
_,,.. -‐''"´;;/:.:.:.:/:.ノ;;ヽ-''"´, 、_, -、テ―‐'ヽ⌒|!:.:.:.:.:.',´ ̄ ̄`;;;,,,、
r';;;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:/:.:/ー'⌒ヽ,. ‐'´/ /_ ,r'‐、;;|.:.!.:..ヽ',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/./::i/;;;;,._Y´/ _,/ _ ヽ⌒ヽ;;;;;;;;;|/l:.:.:.:lヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙i
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/|,':../;;;;/;;; >〈 /´ `ヽ `x. ヽ;;;;/;;;|:.:.i/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;リ
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;|//;;;ノ'´/`} / _. '. /ー-。'ヽ\;;;|:./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈
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',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, 、_, 、::/'__ './/〉:::::::::|!::::::::::`|;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;|
次アサシン下3
1.佐々木小次郎
2.ハサン・サッバーハ(腕ハサン)
3.ハサン・サッバーハ(百ハサン)
4.李書文
5.ジャック・ザ・リッパー
6.セミラミス
7.張三豊
8.シモ・ヘイヘ
9.ラシード・ウッディーン・スィナーン
10.トラッパ
11.自来也
12.風魔小太郎
13.ティアマト三世
___
/::::::::::::::::\
/\___/\
/:\ 三 三 /\
|:::: / \::::| 「頑張りましょう、魔術師殿」
\ \ ` ´ / /
\入 人/
L__i__i__i__l__l
/:::::::::::::::::\
l_/ l:::::::l l:::::l
l_l l:::::::l l:::::l
| > / ,/ / /、j」i/`! ∨
| / ,' / 〃 ,/ / , /  ̄| , 「もうすでに詰みに近いんですけどーwww」
く. |/ // 〃/!/i ,' j / | :| |
j \ |/1|/_i厶|斗l‐' V/ l. ,1 / ト、 _
, `ーァ'j _ l' / ヽ|/ |/ | } ! \
/ ノ /1 ‘´ ̄` __/ \ /イ / ' ヽ
. // 〈.r| ‘⌒ヽ、 ノ1 / ,∠
,/ } ',.| i fう 厶/`ー ´
. / __ / ハ. l … --┐ /.7
/ / .V' / ヽ | ,' ,/>/ . |
_/ ̄{. } / /ヽ ヽ _/ ,. イ二. イ |
/ / ヽ - イ / /7 \__ ... - /´ | | | |
i |‐ ‐ {/ '、`¬-'^{ ` …- ...__/、 | | | |
.',. , | { ヽ、 \ / | | | ヽ
. ヽ ヽ_ j 入 ___ } /\ ___|_ | |
バーサーカートリ判定
1~11までの数字を下3
うっかり一兵衛#強狂馬機MA蛇王E剣巨
サムソンさん
これは士郎もヤバいお……
ご飯食べてから再開します。
大体九時くらい
再開な
再度確認、貴女設定:【概念武装】【現代の英雄】【天才】そして境遇1
自分の生まれた家は魔術師の中で有ってもなかなかの名家であった。
その家に生まれた自分の魔術回路は歴代の中でもトップの量で家中は歓喜に沸いた。
健やかに育ち、活発に運動にも打ち込み心身共に健康だった。
天は二物を与えずと言うが、自分には才能を幾つも与えたらしい。
だが、運命と言うのは残酷なもので両親が病にかかり他界。
親戚に財産を根こそぎ取られ、身一つで放り出された。
―けれどこの世にはこれ以上の不幸が溢れている
都市部なら格安の値段で買える薬が買えずに死んでいく子供達。
愛しているが故の別れ。
どんなに努力しても決して届くことの無い領域。
それら悲しい物を無くそうと活動を始めた。
NGO、PMC。
形は違えど争いを止めようと幾つも参加してきた。
だが、結局争いも何も無くならない。
残るのは悲しみと骸だけ。
かくもこの世は悲しいかと嘆いていたとき。
自身に奇跡への参加権が現れた。
―聖杯戦争……
全てを叶える願望機を賭けた魔術師達の殺し合い。
これならば、自身の願いも叶うのか。
ならば始めよう。
永劫の悲しみの輪を終わらせるために。
悲しき天才と姫騎士の聖杯戦争、開戦
直下コンマ判定
貴女→セイバー
その次
セイバー→貴女
それぞれ同属性+3補正
貴女→セイバー 8 「騎士だなんて素敵ね」
セイバー→貴女 9 「マスターは優しい方なのですね」
朝1敵陣営判定直下
朝 -3
無し
朝1貴女行動下3
__ / >' ´  ̄ ` ー- 、:: ::/ /:: :: :: :: :}
_ , -≦´ ̄: : : : :> 、 / ´ ` K、:: :: :: :: 廴「それでマスター、拠点は何処にしますか?」
<:: :: :: : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ _ _ ゝ、:: :: :: :::
ト、:: :: :.:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ _ -''´ `ヾ:: :: :/
ゞ: : ヽ、__ , <:::/ _ -''´ _, ヽ \:K-
人:: :: :: :: :: /:: /:::/ 彡r'´ / / .ヾ \ ヽ .ヽ::
{:: :: ::i:: :: :: :: :: :: :i / / イ / } i }、 ミ、 V
V:: :: l:: :: :: :: :: :: :| / / // / i .ハ .ト ミ i
廴:: :: : :: : :: :: :: :レ r''´ / / / イ .イ i、 ハ、 i V
ヾ::.::.::.::..::.:.:У:::| / ./ .ィ イ / ..| / | ハ ∧ヽ l >
/\:: :::/:: :: ノ i /i / | / .| ./ .| ノ 斗ー_`} ノヒ ゛ヽ
{:: :: ::/:: :: :: ::/ / .レ / / ̄Vー- ┤/ /イ,,ィTテフ V'
/\/::.::.::../ / / /VィTて入≧ァ i/ っ:::: ノ /
./ /::.::.::.:/ // / / ∧ 廴:::::::レ 弋⊥イ ∧
廴:::- ='´:::/ .イ ∧ i ` ̄´ i ヒ人
イ{:::::::::::::::::| / il |' ̄ \ _ _ /\ノi l ト
∧ ∧廴;;;;:::::::イ イ r'´ヾ | /ヾ>、 / ,,- \レハ
i l i:::::::ハ /i .| `' / \─>、 _.// / __ >-、
ヾ} .レ |/ i {> } ン'´ /:::....::::.....
i | ト> L_ _彡=-''´ /.::
| ノ `'ー- - - ン - 、 /:::.
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ヾ ヽノヾ ノ
┌─────────┐::;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::..... ヾゝ ヽノト 「そうねえ……」
│ │;;;;;;;;::::::::::::ハ:::::;::::::::::::::::::... ヾ ソ
└─────────┘;/|;;;::::::::::ノ |;:::ハ;;;;::::::::::::::::::::..ソ、ノソ----
|;;;;;;;;/ |;;;:/:::::/ |;;:::|ヽ;;;;;::::::::::::::::::::ソ、//´´´
|;;;;;/ /;;;;/;:::/ |::::| ヽ;;;;;;;::::::::::::::;::ヾ//
|;;;/ /;;;/::::/ .|;;:;| 、;;;;;;;:::::::::::;;;:::ヾヾ
|;/ ./;/::/ ̄‐─ |;::|---|;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;::ソノ
| ./;;;;/==-z____ |;/ |;;;;;;;;;;:::::::::;;;;;::| |
| !;;/ /くノr─]/==,、 |;;;;;;;;:::::::::;;;;;;;:::| |
| |///////ノ ``|;;;;;;:::::::::;;;;;ハ;;::| |
| ヽ/////// |;;;;;::::::;;;;;;;;;|| |;;:|| |
| ヽ‐-‐ ´..ノ |;;:::::;, ,;;;;;;;;;| | |:| | |
| ゙´;;;;;| |;;r,;;;|」 | | ト /○
|`´ヽ /;;;;::::::||:::| 从 ``/:::::/ _
| ̄ ノ;;;;;;;::::::||::::| ::::\:::::/ / ○
|-- ―--=---フ;;;;;;;;;;;::::::||::::| :::::::ヽ /: : :/
,.上v-、/ / ̄^丶;;;;;;:::::::||::::| :::::::::::::} : : :/
ノ y / ];;;;;;::::::::||::::| :::::::::::::} /
く__ -k==、 .|/ |;;;;;;;:::::::||:::::| :::::::::::::}
く________, 」___ /;;;;;;;;::::::::||:::::| :::::イ
4~6 双子館
7~9 寺
0 特殊
直下
, --- 、
,.ィ.: : : : : : : : :.\ 「柳洞寺と言うお寺が上級の霊地らしいわ、そこに行きましょう。ああ、でもお寺のお坊さんたちは如何しようかしら」
/: : : :,ィ.: : : : : :.l: : :.ヽ
,': : : :./ i.: : : :. :. :.!: : : :ミミ
. l.: :. .:.;'-弋: : : : : : :ト: : :.l ミoo,
|、: :!:ト! ヽミ\|ヽミ \j: : |トミ
l ';: :ト|ィ== ==ュ、|: : l)川
|: :';: :|xxx xxx..j: : /:l
. ,'.: :.ヾ::ヽ、 ー--‐' ,.イ::::イ]7ュ、
/: : : :.入::::<ヽ 丁/=7:::/ ̄ ̄ ̄l
. イ: : : : : | ヽ::| 'y/ /:::< 小 ,'
. /.: : : :. :.,⊥、__|::ノV/ /ヽ:::::ゝ イ、
,' : : : : : : : L=┴┤∠__/__/ュ 吉 /| l::`ヽ
i: : : : : : : : : 〉=-ー!=,rィ 三! /|::! !: : :.ヽ
| : : : : : : : : | / '′| ,-アト、/ レ' l: : ,ィ: :l
. | . ,: : : : : : λ、 |丁 /┼!| /::/ |: :ノ
l /|: : :.,ィ: :└lヘ. l |┴┴|/ /::/ レ'
. ' | / !: :// ヽ |,' `ヽ-='´V
対策↓1~3まで、その後多数決
_ __
,:'::::::::::::::::::∧V、 「そうね、やっぱり人払いいるわよね」
/::::::l::::::::::::::<>ヽ
/:::i/弋レ从刈::::::::::::i
i::::::!┃ ┃ j::::l:::::::|
i:::j〈 _ ,:::ノ|::::::|
ノイヘ`ーゥ t〈::イ:::i::::人
i::::γ ¨y´¨ Vヽ:ゝ':::::ヽ
i::::/ゝ 人 ノ ∨:::::::::',
|:::i Eニニニト、 ゝ、::::ノ
下1~5
暗示と記憶操作
,:'::::::::::::::::::∧V、 「暗示にしておきましょうか、下手に記憶を弄って後でごちゃごちゃになっても可哀そうだわ」
/::::::l::::::::::::::<>ヽ
/:::i/弋レ从刈::::::::::::i
i::::::!● ● j::::l:::::::|
|i:::j〈 _ ,:::ノ|::::::|
ノイヘ`ーゥ t〈::イ:::i::::人
i::::γ ¨y´¨ Vヽ:ゝ':::::ヽ
i::::/ゝ 人 ノ ∨:::::::::',
|:::i Eニニニト、 ゝ、::::ノ
寺へ行きますが判定直下
1~5 既に確保された後
6~0 ゲット
初日の朝 +3
, --- 、
,.ィ.: : : : : : : : :.\
/: : : :,ィ.: : : : : :.l: : :.ヽ
,': : : :./ i.: : : :. :. :.!: : : :ミミ 「良かったわー、誰にも取られてない!それじゃあ、お坊さんたちにはしばらく旅に出てもらいましょう」
. l.: :. .:.;'-弋: : : : : : :ト: : :.l ミoo,
|、: :!:ト! ヽミ\|ヽミ \j: : |トミ
l ';: :ト|ィ== ==ュ、|: : l)川
|: :';: :|xxx xxx..j: : /:l
. ,'.: :.ヾ::ヽ、 ー--‐' ,.イ::::イ]7ュ、
/: : : :.入::::<ヽ 丁/=7:::/ ̄ ̄ ̄l
. イ: : : : : | ヽ::| 'y/ /:::< 大 ,'
. /.: : : :. :.,⊥、__|::ノV/ /ヽ:::::ゝ イ、
,' : : : : : : : L=┴┤∠__/__/ュ 吉 /| l::`ヽ
i: : : : : : : : : 〉=-ー!=,rィ 三! /|::! !: : :.ヽ
| : : : : : : : : | / '′| ,-アト、/ レ' l: : ,ィ: :l
. | . ,: : : : : : λ、 |丁 /┼!| /::/ |: :ノ
l /|: : :.,ィ: :└lヘ. l |┴┴|/ /::/ レ'
. ' | / !: :// ヽ |,' `ヽ-='´V
拠点:柳洞寺を確保しました、暗殺・襲撃される確率が低下します
朝2貴女行動下3
セイバーとの会話内容↓1~3
\ /:::: )
\####### X###/ /### ./::)←あふれ出る才能・戦闘力0オーラ
\ \::::::::::::::ヽ_,/ ̄ ̄` ̄\ヽ、タ ::::::/ /::::::::.:) //
\ \:::::::::// ,/ヾ\\ i i多-- / /:::::::::: //
\##\ \ / / / 《ヾヾル/V面 l / /####// 「それにしてもかのアーサー王がこんな綺麗な女の子だったなんてねー」
\\ ヾノ j v、!● ● i 而i / /::::::://
《::::::::::::) ノル〈 ワ /リ川 ! ゞ く::::::::( ノ:::::》 「それじゃあ、作戦方針でも立てておきましょ。とりあえず私は周辺に被害が出ないようにしたいわ、後は気が早いかもしれないけど優勝したら人類皆の心が安らかであってほしいわ」
l:::::::::::::::::::ノリ /、`ーゥ t-!,《、 ハ::::::::::::::::::::::::::::l
ヒ======//./ / ))\/, '((| )ヾ ハ=========ヲ 「それで、セイバーの得意なスタンスや作戦って?」
《 ,/ニ {器器器}、ニ\リ
/
/,′
{ i
i | . - -- . . _ _
',{ . ´ `: . //.::::::::`:. . . 「そうですね、基本的に私は聖剣を使った近接戦闘が得意です。作戦に関しては、マスターと同様周辺被害は押さえたいです」
X / / 丶::::::::::::::::::::::::`: ..、
, '´ `ヽ ヽ::::ー=ニミ:::::::::::\
/ `ヽ ヽ ∨.::::::::::::::::::::::::::::〉
/ | 、 | | i::ヽ:::::::::::::::::::/
i | ', \ | | ノ|:::::::\:::::::/
! i | ', ヽ ヽ. | ノ | |、::::::::::::く \
| ! !l i l l \ \ \ `≧⊥ ト.イノ|::\::::::::::::\ \
乂八`j≧ト、 \ >r'"「しハ | | } ! ノ::::::::\::::::::::::ヽ. \
| 圦 iノハ ゞ=''| i | |ノ爪::::::\:::::\::::::ノ \ \
| ヘ ゞ-゚' | |ノイ.::j::}:!:::::::::ヽ::::::厂 \ ヽ
| 人 ' | |:::::::::::::jハ:::::::::厂\ヽ ハ }
',ハ i ` . ` ..イi 厂「 ̄ ´ ̄ ', |ノ′
Ⅵ 八 ,--≧==≦彡l / ! | |
Ⅵ _/ . : : :トレ' / `¬ァ―- 、 | ノ
/ 」______,;ィ{ii/ / / ', ノ /
/ /フ 广¨¨¨¨¨ ヽ K / ', 厶イ
「 ̄ ̄`ヽ//∠. . : :∨/ / ',____
| /'´ ̄ ̄`丶、 . : : :Vく 、 . :´ |
r―「:}| / ╋ \ . : : : : : ヽ. / / レヘ
..ィXノヽ>__| . : : :くヽ_____∨/ .xく:::>ヘ、
// | . : : : : :j 厂 ̄ ̄`ヽト . . ____ ..く:::::ノ}::ト、:>\
良くも悪くも……、あとAAズレすぎィ!
// \ \`: .:::::::::::::::./
,// 〃 ヽヽ |:::::::::::::::::::\ 「私は自分の事は自分で決めるべきかと、誰かにもたらされた安息は本物でしょうか?」
// 〃 〃 〃 || |l ∥ ∥ |:::::::::::::::::::::::::〉
// 〃 l |l |l /∧ ∥ |l ll |l ∥ |::::::::::::::::::::/
i| |l |l |l || || ∥ |l |ハl |l |l ∥ |:::::::::::::::/
!| || |l |l || || ∥ |l |l |l |l || ∥ |:::::::::::/\
| | || |l 廾=|-」、|∧|| ヾ、|! |l_」斗 'i|´|| l|:::::::::::ノ\ \
乂Vハ |l || z=≠≧、 ヽ/,z≦示z|| l|:/::\ ヽ. \
| |ヾl|ト|| 《 |「しハ|l`` ´´|「しハl| 〃| l|::::::::::::::\ \ \
| |l lトハ lL辷」! l!L辷j」 || l|::::::::::::::::::::\ \ ヽ
| |l |lハ l|| l|:::::::::::::::::::::::::\ ハ }
/::::|l |lトハ {{ /z|| l|:::::::::::::::::::::::::::::::\|ノ′
/::::::::|l |||‐人 __ /'´::|| l|::::::::::::::::::::::::::::::::ノ|
ソ:::ノ|l |||:::::::::丶 ´ ´:::::::::|| l|::::::::::::人::::::::厂
 ̄ |l ||| ̄ ̄ ヽ、 ,. イ|ト:::::::/|| l| ̄ ̄  ̄/
|l ||| _」==>=≦zr‐zl|  ̄ || l| /
|l ||| ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ || |l〉 /
|l 川 ̄ ̄ ̄\ ´ ´ ` ` 、 \ | 〃 /
|l 〃/| \ . : : : .| /ー 、
,--ー──‐イ|//ム< ̄ ̄≧z、\ ______,;ィ{ィレ |ー──‐--、
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ヾ ヽノヾ ノ
┌─────────┐::;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::..... ヾゝ ヽノト
│ .│;;;;;;;;::::::::::::ハ:::::;::::::::::::::::::... ヾ ソ
└─────────┘;/|;;;::::::::::ノ |;:::ハ;;;;::::::::::::::::::::..ソ、ノソ----
|;;;;;;;;/ |;;;:/:::::/ |;;:::|ヽ;;;;;::::::::::::::::::::ソ、//´´´
|;;;;;/ /;;;;/;:::/ |::::| ヽ;;;;;;;::::::::::::::;::ヾ//
|;;;/ /;;;/::::/ .|;;:;| 、;;;;;;;:::::::::::;;;:::ヾヾ
|;/ ./;/::/ ̄‐─ |;::|---|;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;::ソノ 「うーん、でもそれじゃあ今と何も変わらないわ……」
| ./;;;;/==-z____ |;/ |;;;;;;;;;;:::::::::;;;;;::| |
| !;;/ /  ̄]/==,、 |;;;;;;;;:::::::::;;;;;;;:::| |
| | ` ノ ``|;;;;;;:::::::::;;;;;ハ;;::| |
| ヽ / |;;;;;::::::;;;;;;;;;|| |;;:|| |
| ヽ‐-‐ ´ |;;:::::;, ,;;;;;;;;;| | |:| | |
| ゙´;;;;;| |;;r,;;;|」 | | ト
|`´ヽ u /;;;;::::::||:::| 从 ``
|―丶 ノ;;;;;;::::::||::::|
|-- ―--=---フ;;;;;;;;;;;::::::::l|::::|
,.上v-、/ / ̄^丶;;;;;;:::::::||::::|
ノ y / ];;;;;;::::::::||::::|
く__ -k==、 .|/ |;;;;;;;:::::::||:::::|
く________, 」___ /;;;;;;;;::::::::||:::::|
どうやらセイバーは、独立独歩で行ってほしいそうです。
昼1敵陣営判定直下
昼 -2
無し
昼1貴女行動下3
散策は敵を探すという事で良いですかね
ヤ:::::::::l! ヤ::::ム \ ,、,/ /
:::ヤ::::::::l! ヤ::::ム.. 、 <\> /:::::: 「天気が良いわねー、こんな日は何か良い事有りそうだわ」
ヽ.ヤ::::::::l! ヤ::::ム. \、,r<\>='\ /::::::::/
ヤ::::::::l!、 ヤ::::ム. --- 、入゙\::::::〉 /::::::::/
ヤ::::::::l!ヽ.. ,.ィ.: : : : : : : : :.\`</< /ヾ-:/
ヤ::::::::l!::::\ /.: : : :,ィ.: : : : : :.l: : :.ヽ:::::>\ /::::::::/ , ィ
. ヤ__ノl!:::::::::.゙,': : : :./ i.: : : :. :. :.!: : : :ミヾヽ、 /::::::::/ , ィ´::::
. ヤ::::::::ト、::::゙l.: :. .:.;'-弋: : : : : : :ト: : :.l ミoo、_::::::::/ , ィ´:::::::::>'
. ヤ::::::::l! ヽ|、: :!:ト! ヽミ\|ヽミ \j: : |トミ':::/ , ィ´::ヾミ>':::::::::
、 ヤ::::::::l!__.l ';: :ト|ィ== ==ュ、|: : l)川 , ィ´:::::::::>' ´::::::::::/
::::\ ヤ::::::::l!::|: :';: :|xxx xxx..j: : /:::::\.:::::>.'´ /:::::::::/ ,
:::::::::::ヽ ヤ__ノl.,'.: :.ヾ::ヽ、 ー--‐' ,.イ::::イ]7ュ、:::ヾィ'´ /:::::::::/, ィ´:
ヽ_::丿\..ヤ /: : : :.入::::<ヽ 丁/=7:::/ ̄ ̄ ̄l_」/ヾ_/イ:::::::::::
\´ ///..゙イ: : : : : | ヽ::| 'y/ /:::< ,':::ヽ /:::::::::::>'´
ム=':::::/.: : : :. :.,⊥、__|::ノV/ /ヽ:::::ゝ イ、:::::=='ヽ>'´
ム::::::::.゙,' : : : : : : : L=┴┤∠__/__/ュ /| l::`ヽ:::::::ハ
゙7ェェ..゙i: : : : : : : : : 〉=-ー!=,rィ 三! /|::! !: : :.ヽェェュ'
ハ:::::.゙| : : : : : : : : | / '′| ,-アト、/ レ' l: : ,ィ: :l:::::ハ
ム::::. | . ,: : : : : : λ、 |丁 /┼!| /::/ |: :ノ:::::::|
` ̄...l /|: : :.,ィ: :└lヘ. l |┴┴|/ /::/ ̄レ'  ̄´
. ' | / !: :// ヽ |,' `ヽ-='´V
昼 -2
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ヾ ヽノヾ ノ
┌─────────┐::;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::..... ヾゝ ヽノト
│ .│;;;;;;;;::::::::::::ハ:::::;::::::::::::::::::... ヾ ソ
└─────────┘;/|;;;::::::::::ノ |;:::ハ;;;;::::::::::::::::::::..ソ、ノソ----
|;;;;;;;;/ |;;;:/:::::/ |;;:::|ヽ;;;;;::::::::::::::::::::ソ、//´´´
|;;;;;/ /;;;;/;:::/ |::::| ヽ;;;;;;;::::::::::::::;::ヾ// 「なんだか急に不安になってきたんだけれど……」
|;;;/ /;;;/::::/ .|;;:;| 、;;;;;;;:::::::::::;;;:::ヾヾ
|;/ ./;/::/ ̄‐─ |;::|---|;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;::ソノ
| ./;;;;/==-z____ |;/ |;;;;;;;;;;:::::::::;;;;;::| |
| !;;/ /  ̄]/==,、 |;;;;;;;;:::::::::;;;;;;;:::| |
| | ` ノ ``|;;;;;;:::::::::;;;;;ハ;;::| |
| ヽ / |;;;;;::::::;;;;;;;;;|| |;;:|| |
| ヽ‐-‐ ´ |;;:::::;, ,;;;;;;;;;| | |:| | |
| ゙´;;;;;| |;;r,;;;|」 | | ト
|`´ヽ u /;;;;::::::||:::| 从 ``
|―丶 ノ;;;;;;::::::||::::|
|-- ―--=---フ;;;;;;;;;;;::::::::l|::::|
,.上v-、/ / ̄^丶;;;;;;:::::::||::::|
ノ y / ];;;;;;::::::::||::::|
く__ -k==、 .|/ |;;;;;;;:::::::||:::::|
く________, 」___ /;;;;;;;;::::::::||:::::|
見つけた陣営二組
1~2 ランサー
3~4 アーチャー
5~6 ライダー
8 キャスター
9 アサシン
0 バーサーカー
後今の今まで忘れてたけど五次なので英雄王いるか判定もします
下1~2が陣営判定
下3が英雄王
汚物 -3
アサシンとアーチャーを見つけました。
英雄王も二連続でご出場です。
では、アサシンとアーチャーの状態
1~3 戦闘
4~6 会話中
7~9 女の子的アトモスフィア
0 ……?
直下
会話中、四時間ほどの更新でした。
本日はここまでで、お疲れ様です
ちゃんさんとカレンの会話とか思いつかんwww
ご飯も食べたのでボチボチ再開
ヽ:::/ /::::::/_,,... -‐‐‐- 、 _
>! l:::::シ´ _,. -‐ ''" ̄` `ヽ、
/;' ...!::::::ヽ、´ , ヽ `ヽ、 「綺礼の娘だか何だか知らないけれど、参加者なら敵同士よ」
く::::::! . .:::|____r' / / / ハィ⌒ヾ、
>::! : ::::l::::::l / ///、,ィ' /! /、,,:;!i ヽ
ヽi : ::::レ'ヽ/ l/_L/,_ト/ ! ,イ l l:l: ,`、‐-、
l : ::::l l 〉' '`7-ヽ.`iX !| / , ;i. i:.. l::::::::>
| : ::l ( `ヾ;シ^' __,ノ_ノ/::! , l::::レ'´
l :.: :::し, ´ィ=z、_7///:::/!
l: :: ::::::!i 、 ゞ-',.゛イ〃:/::l
! :::. ::::| ヽ、 _ ...._ ´ / i :l ::! ̄´
/ l :: .::::| \ ` ー ' , イ | .| :|
/ / : ::::::| \ ,. イ::::| l .l ::!
/ / .: :::「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!::::::l:::i:::..: l .l ::l
/ .:/ ::: :::| ::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::リ::: / i:::l
/ ..:::/ :: ____,;;シ':::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ__/ /::::l
/ .:::∠,-r--r-|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.//ヽ::::i、
_ -‐ ¬ー―‐- ___
iー ., __ , ....  ̄`ヽ
! 、 丶、:.. } 「ええ、勿論。アレが愉快な女と言っていたので見に来ただけですから」
`、 、 ..: /
>‐- 、__ -‐ー‐- __/
/ / / ハ ヽ ヽ i i
i | |i∥リ |il| |∥i| l l i
从川レ 从レレリ! | |
_ ノ}f㍉ ィ卞ix、| i l i
_ -‐  ̄/ .代j 弋ノ/ / , |
/ _/`Y ∧ / / ! ト、
/ /`ヽ V \ - / // i l ヽ
/ / /. : . : . ヽ {ー-‐ `r イ '/」 | l! \
i ノ/. : . : . : . : . } トー――マ7 /´ | i ヽ
Vレ'/. : . : . : . : : : : :| | // / ヽ 丶、 \
/. : : : : :. : . : . : ._:_.L_ノ // / \ \ i
/. : : : : . : . : . : . / // i 〉 〉 |
/. : . : . : . : . : . :.く ノ´ /: . | l| 〈 / |
i: : : : : : : : :, '´/ノ\ ノ /: . . :/ヽ リ i lハ i
ヽ __ -‐イ ( (∧ /: . . : :/ )/i | iハ / l!
/ rィ ) ) V : . . : / /// , , \ ヽ、 i |
)ハ ( ( 〈 : . . . L_ /イリ l l!__ソ从ソ l i
__) ) Vハ : ... ... : 从从ー―――i ̄: : : : : :| i l |
 ̄ソ ソハ }: . . .`: : : `: : : : : : : : :.ハ . . . : : :..| ! )
(( i | |: . . . . . .` : : : : : : : : :/ !: . . : : : :| / ノ川リ
\レレi: ', : : : : : : . . . . . . ..../レレ|: . . . : : :.レルメ
|: : : . . 丶. . . : . . . . / |: : : : : : : i
|: : : : .ヽ . .\ : . . .:.{ !ヽ . . . : : |
|: : : :丶 : : :、: :l | : :, . . . : :|
i: : : : : : \: : : : : :\ |: : : : : : : :i
l| : : : : : : : : : :、 : : : \ | : : : : : : : |
どうやらこちらには気づいていないようだ。
どうする?↓3
それぞれの反応直下
二人とも常識はあるから真昼間から戦闘は無いと明言。ただ単に貴女への好感度みたいなもん
直下凛
その次カレン
, --- 、
,.ィ.: : : : : : : : :.\ 「どうも、お二人さん。私、今回の聖杯戦争に参加いたしました○○です」
/: : : :,ィ.: : : : : :.l: : :.ヽ
,': : : :./ i.: : : :. :. :.!: : : :ミミ
. l.: :. .:.;'-弋: : : : : : :ト: : :.l ミoo,
|、: :!:ト! ヽミ\|ヽミ \j: : |トミ
l ';: :ト|ィ== ==ュ、|: : l)川
|: :';: :|xxx xxx..j: : /:l
. ,'.: :.ヾ::ヽ、 ー--‐' ,.イ::::イ]7ュ、
/: : : :.入::::<ヽ 丁/=7:::/ ̄ ̄ ̄l
. イ: : : : : | ヽ::| 'y/ /:::< 幸 ,'
. /.: : : :. :.,⊥、__|::ノV/ /ヽ:::::ゝ イ、
,' : : : : : : : L=┴┤∠__/__/ュ 運 /| l::`ヽ
i: : : : : : : : : 〉=-ー!=,rィ 三! /|::! !: : :.ヽ
| : : : : : : : : | / '′| ,-アト、/ レ' l: : ,ィ: :l
. | . ,: : : : : : λ、 |丁 /┼!| /::/ |: :ノ
l /|: : :.,ィ: :└lヘ. l |┴┴|/ /::/ レ'
. ' | / !: :// ヽ |,' `ヽ-='´V
:.:.:.:二:__:.:`ヾ/////リ,.ィ:.¨:.::.:.:.:.:¨ミ:.:.._∨//i///
///////;ィ¨´ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:>,|//._ 「ふざけんなあああ!!!なんで特Aランククラスの魔術師が参加してんのよおお!!」
//////// .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.,ィ:.:.:.:;ハ∨.:´:.:ヽ-:、:ヽ
\///// .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:/ .|:.: /^ヽ:.:.:ハ:.:.i:.:.:∧:ハ
:.:.:.V//′:.:.:.::i.::.:.:.:.:.:.′ / |:./ `ー i:.|:.:/:.ハ:.i
:.:.:/ i.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:i:.:i厶イ.__ j/ ι 、 u.|:.| i.:.:.:.:.|:.|
.:/ .|:.:.:.:.:.;.:、.:.:.:.j丿 .r‐‐-=ミ、_ 〉,. /|:.| |:.:;ハ |:.|
:i | :.:.:./ ハ:.:.:| 八 fぅ ∨¨´ ≦j:ノ_リ:.:/:jノ
:l |:.:.: i (ヽⅥ| . fつ-‐- ′ ミ: ,ィ=‐、`/:.: ′
:′ .|:.:.:八 ヽ ヾ ι {. ( tッ .リ:.:.:八
l:.:.:.:.:.:ヽ. ! 〉 ヽぅ′/:.:.:.ヽ
l.:.:.:.:.:.:.:. 圦 u ,.ィニニニニ:、 i.|/:.:.:.:.:.:.:'.
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i ヽ /:.ヽ__ リ 从:.:.:.:.:.:.:.:.:'.
l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| .\ .{:.、:.:.:.:.) ′ , ':.i .\.:.:.:.:.:.:へ、 _
|.:.:.:.:.:.:.:.:.: | ι.弋_>-‐'/ /:.:.:| \:.:.:.:.:.:.:`ー-‐'":.:.:.:.:.ヽ
>-:┴‐-:、:.:.:r┴─‐- :_. . ̄¨´. < .:.:. 八 .\:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:i
\ ゛ ′ .`¨´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ `ゝ二ィ⌒ヽ:.:.:.: ノ
\ >:、 .L_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ (:.:.:.(
\ \ >ー‐…'' ¨ヽ:.:.:.\ ヽ:..:.:≧=‐
.ヽ ';:.:.:.:.:\ ` ̄
:. \ }′ O i⌒i O }:.:.:.:.:.:..:\
三三三三三三三三三三三三三三三三三ム
ニ三>…・・・≦三≧s、三三三ニム三三三ニニ丿
ニニ/三三>x─r'´ヽ、 ̄ ̄ ̄`<〕三三三/
= /ニ,ィ升 ト、ヽ. ゙ム、-r‐ ヽ、 `寸/ 「あら、貴女も参加していたのですか。何時ぞやは多額の寄付をしてくれましたね」
、 |=/ '.゙* ' ,xイ爪|,斗忝 ヽ\ ”“*s、 ./
ム/、 ト、 ヽ | リイ'ヘぅfjλ゚, ゚., `ヽ、 ”ー‐=…=‐ァ'´
三i、 ∨「ム、リ ゙メ” ゚, i '., `ー-=ニニ=-…'”
{ト、 ト豺芯 ゚,| i ,,
. ゚,|` "、う' , ノ 人 ,,s*'“”
/l ∧ rっ ,*” ∠|_: `ー─…・・・…'“”: : : : :
/,イ/ 心、 , *'” ,, … x'´ ∨: : : : : ー-=ニz___,,*'“”
'´//′ !l |>'´,斗≦=ニ三三心、 廴: ______,s*'“”: : : : :
'´/ ,*| l:.,'f´三三三三三三三㌔、`r─-ミ: : : : : : : : : : :
'´ /.:.l |:.{ Ⅷ三三三三三三三三ヽ℡三ム: : : : : : : : : :
,s*” : : :{ {: :ヽⅧ三三三三三三三三ムムニニム: : : : : : : : : :
({乂: : : : : : : : :./Ⅷ三三三三三三三三ニ}三ムニニ}: : : : : :,s*”
.\ `ー─‐‐ァ'ニ三Ⅷ三三三三三三三三ム三=}三|─‐‐'´
,ヘ
_ __ ∧V 「何故と申されましても令呪が出たので……」
,:'::::::::::::::::::∧V、
/::::::l::::::::::::::<>ヽ
/:::i/弋レ从刈::::::::::::i >凛「普通に返された!?」
「| i::::::!┃ ┃ j::::l:::::::| /7
|;|≧≦≧≦≧i:::j〈 _ ,:::ノ|::::::|≧≦≧≦≧≦≠/
匚」[二二]三 ノイヘ`ーゥ t〈::イ:::i::::人三三三[二二]匚」
∨≡≡≡≡i::::γ ¨y´¨ Vヽ:ゝ':::::ヽ≡≡≡≠/
 ̄V三三三i::::/ゝ 人 ノ ∨:::::::::',三三三V ̄
|:::i Eニニニト、 ゝ、::::ノ
何か話す事↓1~3
ヤ:::::::::l! ヤ::::ム \ ,、,/ /
:::ヤ::::::::l! ヤ::::ム.. 、 <\> /:::::: 「随分と仲良さそうにお話無さっていましたがお友達かしら?」
ヽ.ヤ::::::::l! ヤ::::ム. \、,r<\>='\ /::::::::/
ヤ::::::::l!、 ヤ::::ム. --- 、入゙\::::::〉 /::::::::/
ヤ::::::::l!ヽ.. ,.ィ.: : : : : : : : :.\`</< /ヾ-:/ >凛「なわけないでしょ!?」
ヤ::::::::l!::::\ /.: : : :,ィ.: : : : : :.l: : :.ヽ:::::>\ /::::::::/ , ィ
. ヤ__ノl!:::::::::.゙,': : : :./ i.: : : :. :. :.!: : : :ミヾヽ、 /::::::::/ , ィ´::::
. ヤ::::::::ト、::::゙l.: :. .:.;'-弋: : : : : : :ト: : :.l ミoo、_::::::::/ , ィ´:::::::::>' 「あら~、ではお二人は今回の戦争はどのように戦われるので?」
. ヤ::::::::l! ヽ|、: :!:ト! ヽミ\|ヽミ \j: : |トミ':::/ , ィ´::ヾミ>':::::::::
、 ヤ::::::::l!__.l ';: :ト|ィ== ==ュ、|: : l)川 , ィ´:::::::::>' ´::::::::::/ >凛「もちろん、全員倒すわ。遠坂の家名もあるしね」
::::\ ヤ::::::::l!::|: :';: :|xxx xxx..j: : /:::::\.:::::>.'´ /:::::::::/ ,
:::::::::::ヽ ヤ__ノl.,'.: :.ヾ::ヽ、 ー--‐' ,.イ::::イ]7ュ、:::ヾィ'´ /:::::::::/, ィ´: >カレン「さて、教会の者としてあまり……。暴れる者が居れば取り押さえますが」
ヽ_::丿\..ヤ /: : : :.入::::<ヽ 丁/=7:::/ ̄ ̄ ̄l_」/ヾ_/イ:::::::::::
\´ ///..゙イ: : : : : | ヽ::| 'y/ /:::< 友 ,':::ヽ /:::::::::::>'´
ム=':::::/.: : : :. :.,⊥、__|::ノV/ /ヽ:::::ゝ人 イ、:::::=='ヽ>'´ 「そうですの、では。お互い良い聖杯戦争を」
ム::::::::.゙,' : : : : : : : L=┴┤∠__/__/ュ 届 /| l::`ヽ:::::::ハ
゙7ェェ..゙i: : : : : : : : : 〉=-ー!=,rィ 三! /|::! !: : :.ヽェェュ'
ハ:::::.゙| : : : : : : : : | / '′| ,-アト、/ レ' l: : ,ィ: :l:::::ハ
ム::::. | . ,: : : : : : λ、 |丁 /┼!| /::/ |: :ノ:::::::|
` ̄...l /|: : :.,ィ: :└lヘ. l |┴┴|/ /::/ ̄レ'  ̄´
. ' | / !: :// ヽ |,' `ヽ-='´V
凛とカレンの二人と別れました。
昼2貴女行動下3
\ /:::: )
\####### X###/ /### ./::)
\ \::::::::::::::ヽ_,/ ̄ ̄` ̄\ヽ、タ ::::::/ /::::::::.:) // 「あって不利になる物じゃないからね」
\ \:::::::::// ,/ヾ\\ i i多-- / /:::::::::: //
\##\ \ / / / 《ヾヾル/V面 l / /####//
\\ ヾノ j v、!● ● i 而i / /::::::://
《::::::::::::) ノル〈 ワ /リ川 ! ゞ く::::::::( ノ:::::》
l:::::::::::::::::::ノリ /、`ーゥ t-!,《、 ハ::::::::::::::::::::::::::::l
ヒ======//./ / ))\/, '((| )ヾ ハ=========ヲ
《 ,/ニ {器器器}、ニ\リ
直下使い魔性能判定
才能0 +4
柳洞寺 +1
-=ニニニニニニニニニニニニニニニ=-
イニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=- ___
r- 、 ´ 八ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ. | \
∧ \ / /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ 八 \ ,ィ
ト、 Ⅴ /.______/ニニニニニ___.ニ/ \./ Ⅴ. --tニニニニ \ \. /./
. ∧. Ⅴ. /ニニニニニニニニニニ/. ∧ | / |ニニニニニ`ー―‐Ⅴ ′/
_ ∧ Ⅴ /ニニニ.ト、ニニ / ∧. ∧ |. /. / Ⅴ _>/ニニニⅤ / / 「ヲヲヲヲ」(約:稼働完了いたしました)
. ≧ _ ∧ Ⅳニニニ. ∧ \/. ∧__∧_.|__/____/ 〉´ /ニニニニ.Ⅴ. / _ ≦
≧ _. ≧〈⌒7ニニニニニ∧ ∧_ ≧´ | | / ≦ _/ /ニニニニニ∧/〉_ ≦ ._ ≦
. ≧ .___|ニニニニニニニト、_」 ∧ __|___|___/__ / ∧ /ニニニニニニニ|イ _ ≦
Tニ|ニニニニニニニニ| _ ≧7|/ Ⅴ: : : : | \|⌒\ 、 `7ニニニニニニニニ|ニ.7
Ⅵi|ニニニニニニニニヽ.ノ. ┬――┬ : : :|:.┬――┬Ⅴト、イニニニニニニニⅥ. /
ト、\ニニニニニニニ/ ,.| / | | \jN | |. |トⅤニニニニニニニイ/
. フ`ー―――|/ レ'| 乂___ノ...............乂___ノ i| Ⅴ`ー――‐<´__
___. イ: : : : ノ| :.:: : :.:| \| :::::::::::::::: //.Ⅴ: : : : ≧ _: : : : : :Ⅴ
. /: : : : ___ ≦. ノ: : : : :八 圦 へ }八___: : : : : :∧ : : : : Ⅴ__
/: : : ,イ _ ≦: : : :/ 込、_. ─┬─‐┬─‐┬─ __ノ \\: : : : :|.\: : : : : : :\
__ノ: : : : |. | : : : : :/ ,ィ7 ⌒| : : :.:|:.: : :.: |: : : :.::|:.: : : :|: :`Ⅴ Ⅴ|: : : : j \: : : : :: : \
: : : : : : 八 |: : : : :Ⅴ /: :/:. : :.:| : : :.:|:.: : :.: |: : : :.::|:.: : : :|: : : :Ⅴ 〉|: : : : \ `¨¨¨\: : :
: : : : イ. | : : : : :.Ⅴ. 〈: : |: : : :∧: : : |:.: : :.: |: : : :.::|:.: : : :|: : : : Ⅴ. /. |:.: : : : : :\ ≧
┌─────────┐::;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::..... ヾゝ ヽノト
│ │;;;;;;;;::::::::::::ハ:::::;::::::::::::::::::... ヾ ソ
└─────────┘;/|;;;::::::::::ノ |;:::ハ;;;;::::::::::::::::::::..ソ、ノソ---- 「うーむ、かなり良い出来ですね」
|;;;;;;;;/ |;;;:/:::::/ |;;:::|ヽ;;;;;::::::::::::::::::::ソ、//´´´
|;;;;;/ /;;;;/;:::/ |::::| ヽ;;;;;;;::::::::::::::;::ヾ//
|;;;/ /;;;/::::/ .|;;:;| 、;;;;;;;:::::::::::;;;:::ヾヾ
|;/ ./;/::/ ̄‐─ |;::|---|;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;::ソノ
| ./;;;;/==-z____ |;/ |;;;;;;;;;;:::::::::;;;;;::| |
| !;;/ /くノr─]/==,、 |;;;;;;;;:::::::::;;;;;;;:::| |
| |///////ノ ``|;;;;;;:::::::::;;;;;ハ;;::| |
| ヽ/////// |;;;;;::::::;;;;;;;;;|| |;;:|| |
| ヽ‐-‐ ´..ノ |;;:::::;, ,;;;;;;;;;| | |:| | |
| ゙´;;;;;| |;;r,;;;|」 | | ト /○
|`´ヽ /;;;;::::::||:::| 从 ``/:::::/ _
| ̄ ノ;;;;;;;::::::||::::| ::::\:::::/ / ○
|-- ―--=---フ;;;;;;;;;;;::::::||::::| :::::::ヽ /: : :/
,.上v-、/ / ̄^丶;;;;;;:::::::||::::| :::::::::::::} : : :/
ノ y / ];;;;;;::::::::||::::| :::::::::::::} /
く__ -k==、 .|/ |;;;;;;;:::::::||:::::| :::::::::::::}
く________, 」___ /;;;;;;;;::::::::||:::::| :::::イ
夜1敵陣営判定直下
行動した陣営直下
1~2 ランサー
3~4 アーチャー
5~6 ライダー
7 キャスター
8 アサシン
9 バーサーカー
0 ギルガメッシュ
所で皆さん何時くらいまで参加できそうですか?
以前夜中までやらねーじゃん!みたいな事言われたんで「あー、明日日曜かー」位の気持ちで聞いただけですんで
5
__ _
/ `ヾヽ
/ ', ',r― 、
. / .:: V ',ゝ._ ,ヘ, -‐―‐- 、 「私たちの!」
. | .:::: / }:.:.:.`i / ヽ `ヽ
. | .::::: { /!:.:.::.:.! / ,ヘイ 、 ヽ ヽ
', :::::: ' |:.:.:.:.:ト、__/☆、 / ! l、 ', ! ', ',
\ ::: /.:.:.:.:.l :.ヽV ,ヘ_ ',.l ヘ i___ ! ! |
\___, ‐ /.:.:.:.:../:.:.:.:i:.',./! 行jヽヽ,ィ夭ト、.! ||
| `ー― '.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.l:.:',、!,,ゞ ' , 込ソ .'| l.リ
`ー― 、:_:/.:.:.:.:.:.:. :l:.:.:! ヽ | ̄`7 "/! ! !
_____ト、.:.:.:.:.:.:..:.:.:,'.:.:.l トヽ__ノ_ イ| | | |
∠-‐―‐―‐z!:.:\!:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.i !ヽニ、/、_l !.l | | |
//|:.:.:.:.:ヽ:. .:/.:.:.:.:.', ヽ `! ヽ ト」 !.| | l
/ //|:.:.:.:.:.:.V/.:.:.:.`ヽ'., ゞl ',ヾ、l | | ',
. / ///|:.:.:..:.:.: '{ :.:.:.:.:.:.:.`ヽ l ヽ、`ヽ、.|', ',
| ,'. //|__:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:/.:Y´:', `ヽ._>',_/⌒ヽ
l / i ./ `iヽ;.:.:.',: .:.:,:.:'.:.:.:.:.:.i。:.:.', __/( { ',
' レ' ∨ V:.:.:.:.:.:..:_.:.:.:| :.:.:.:'., /}.:⌒V`ー、 ノ!
`ーr'´-―.:.:.:.:|。:.:.:.,'∨゚{.:.:.:.∧ヽ :`.´ .:|
く;. -‐.:.:.:.:。/!:.:.:.:.:/.:.。V.;.'.:.:.'.;_.:_/
/.:.:./:。/.:.:V:。.:.:´.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:/
,...:.:."´.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:゚.:.\_/
,...:.:.'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.。/ヽ\//V。:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.。>.、_
_,. <´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ / `ー'´ ! V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:。`ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ / ', l V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゚/ / '| V゚.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:。\
,f斗=ニ三ニ三三=‐=ミf:三≧㍉'爪:メリ
{! .}从ニ三ニ二≧= `^'゙'≪Ⅵ:爻厶_,.ノi 「出番だな!」
_ノⅣ彡三ミz,'´ ヽヽ 、 \ }:..^ヾi}:iハ:i}
/刈斗≦三ミ´ ⌒弋ミx ヽ:.:; '.:^i リ
{从/ .`寸三{ > -‐‐- `¨ 丿厶-=}
Ⅳ:{ 厶ムニ三ニ= `¨゙''" |:.:Y´_: ;′
<:i:;爪 ,仆ニ≦f -‐-:.._ ノ _」:..:|: :.`!
⌒'ーァ `ー=ニ三ミz: :ハ:j<,.イ
<_ _, ーt:v- : :,:仆′ .{
 ̄ノ、_.ノ:i:{ 爪:} ヾ
-‐…-<笊:i:}刈八_ノi:'´ > 〉
寸:i:{:从爻:;' く く
4~6 情報収集
7~9 友好的接触
0 同盟
._ イ´-‐_ニ=‐ ¨~ _.,,,,,,,,,,__ ``ヽ、ヽ、 ヽ `'i ,,
. ヾ、ニ=‐´‐ ¨''''-:; _::_:. ヾ、:ヽ }i ,: i//
ヘi `>-‐''" _.. ' ' ' ' ' ' '/ __  ̄ ‐- ._.、 i:i _,,.'' /_
. \"iヽ´ _. - ¨~∠ - .._ 〃 `ヽ `¨~ i: : /
` ヽ|ヽ;:'' -‐ '",,,/; ;〃 、、 ` ._ _. ヘ: : .ヽ
ヽ;;;;;;;: : : : : : :/ ``ヾ‐ 、 `i::i'" .ヽ:i`!
ヽ /i : : : : :l ,匕\ ヘ , 〉 ,-‐ツ/
` .i : , l ゝ 弋_.)`1}`/、'"`イ=,'´/ゝ 「戦争において事前情報の確保は絶対だ!」
iヽ i,. , ; l ¨~/〃| |)/ i'/、 ,、
,'; ; ;ヽ ゝ l>''ツ / 〈. | |` i ヽ' .ヘ/
ヽ''; ; ; ; ;ヽ i/|》// _.. '"^i | | /
; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ |/!i '"_. ¨''-''''¨./i
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ | <ニニニニニニニフ ./: i
;、 ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ i/i  ̄¨¨二 ̄ッ./ : i`, ,、
三ヽ、 ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ iヽ i/ゝー壬フ: : : :i/ :,ゞ; ; ; ;ヽ
.三.三ヽ、; ; ; ; ; ; ;ヽ/; ;i i,/ : : : : : : : : : :ゝ; ; ; ; i
.三.三.三ヽ、; ; ; ; ; ; ; ; i /, :w:wWw:w:ゝ^ ; ; ; ; i
.三.三.三.三ヽ、; ; ; ; ; ; i 〃三三i ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; `フ
得た情報は?
1~2 セイバー
3~4 ランサー
5~6 アーチャー
7 キャスター
8 アサシン
9 バーサーカー
0 ギルガメッシュ
_ -― ´  ̄ ̄ ` ¬- _
_. ‐ ´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:` ‐ _
r ´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ヽ. 「ふーん……エミヤねえ」
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;〉
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|i_/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: /
〈:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: /
}__,, -rttァt―一ir――― -;----、 、 ;:;_:;:;:;:;:;:;:/
/ / .i公Mi. |! | ヾ ヽ| | 丁|)′
| | .| |i. | | | i | || | ||
| i. | | | i.| | | |i. || ! ||
′ ' .| |. ハ. | ! ト、 |、 |ヘ. | ||
/, / /---|!|ト、 | ヽ\ _|_,}! -|‐ .| i|
// / / |リ N \.| ,. <\| ヽ | |i|
//}. / _i_,ゥfラi=x、,_ ヽ _,,、ィ≦手ミ|_ | |
//イ./ /! | {{. |.!{:::::川ヾ ヘ爪:::::川 j厂 ̄ ,ハ.|
// ル' /∧ヽ ヾ三'∠ ゞ辷'ノ' |. / |. |
/ /,〃' / // 仆 }! j ハ. i |
/ /// / /// 从|iiハ、 ’ ,.イ / !. |
/ /// / // ' 〃 ,|i| |i:.、 'ー- 一' ,.ィi| :} / i| |
. / //〃 , // ,:/ i jji | i |ヽ、 ,. :i| :| |/ / |i| |
. / / / / ./ // !′i ./厶,斗--|____>¬ーく 厂`‐| ' |ii| |
/ / / / iイ | i | |/: : : : ヾソ: : : : : :ノ: : : :ヾ ̄: : :| , |iii| |
/ / ./ //./i. | | 厂八: : : : : : /: : : : : :/: :i: : : : ::\: // |├ヘ. |
/ //i/ .|. ! ! :|: ,': : :ヽ::: : :/: : : : : :/: : :|: : : : : : :}ノ | ||: :_}__|
. / // |. ! !:;:|:,': : : : : `ー{: : : : : :/: : : :|: : : : : : :| ./ /:|::レ'´: : : `ヽ
夜1貴女行動下3
あんまり言いたくないが外典さんの所で時々荒谷安価してる人?
本スレはFate以外の作品の登場人物はマスターで選ばれでもしない限り出さない方向ですので↓の索敵にします。
直下
使い魔 +3
発見
1~2 ランサー
3~4 アーチャー
5~6 ライダー
7 キャスター
8 アサシン
9 バーサーカー
0 ギルガメッシュ
/:.:.:.:.:.:∨////ハ/ハ __ {/7:.、///リ
:.:.:.:二:__:.:`ヾ/////リ,.ィ:.¨:.::.:.:.:.:¨ミ:.:.._∨//i///
///////;ィ¨´ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:>,|//._
//////// .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.,ィ:.:.:.:;ハ∨.:´:.:ヽ-:、:ヽ 「なんでよりによって私達なのよォー!!!」
\///// .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:/ .|:.: /^ヽ:.:.:ハ:.:.i:.:.:∧:ハ
:.:.:.V//′:.:.:.::i.::.:.:.:.:.:.′ / |:./ `ー i:.|:.:/:.ハ:.i
:.:.:/ i.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:i:.:i厶イ.__ j/ ι 、 u.|:.| i.:.:.:.:.|:.|
.:/ .|:.:.:.:.:.;.:、.:.:.:.j丿 .r‐‐-=ミ、_ 〉,. /|:.| |:.:;ハ |:.|
:i | :.:.:./ ハ:.:.:| 八 fぅ ∨¨´ ≦j:ノ_リ:.:/:jノ
:l |:.:.: i (ヽⅥ| . fつ-‐- ′ ミ: ,ィ=‐、`/:.: ′
:′ .|:.:.:八 ヽ ヾ ι {. ( tッ .リ:.:.:八
l:.:.:.:.:.:ヽ. ! 〉 ヽぅ′/:.:.:.ヽ
l.:.:.:.:.:.:.:. 圦 u ,.ィニニニニ:、 i.|/:.:.:.:.:.:.:'.
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i ヽ /:.ヽ__ リ 从:.:.:.:.:.:.:.:.:'.
l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| .\ .{:.、:.:.:.:.) ′ , ':.i .\.:.:.:.:.:.:へ、 _
|.:.:.:.:.:.:.:.:.: | ι.弋_>-‐'/ /:.:.:| \:.:.:.:.:.:.:`ー-‐'":.:.:.:.:.ヽ
>-:┴‐-:、:.:.:r┴─‐- :_. . ̄¨´. < .:.:. 八 .\:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:i
\ ゛ ′ .`¨´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ `ゝ二ィ⌒ヽ:.:.:.: ノ
\ >:、 .L_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ (:.:.:.(
\ \ >ー‐…'' ¨ヽ:.:.:.\ ヽ:..:.:≧=‐
.ヽ ';:.:.:.:.:\ ` ̄
:. \ }′ O i⌒i O }:.:.:.:.:.:..:\
____
/::::::::::::::::::\ ━━┓┃┃
o゚\____/゚o ┃ ━━━━━━━━
/:\ × × /\ ┃ ┃┃┃
|::::::/ ` ´ \:::::| ゚。 ゚ ┛
\:\。≧ 三 ==-
-ァ, ≧=- 。
イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
≦`Vヾ ヾ ≧
。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚
さよなら、ちゃんさん。
よくよく考えればマスターの戦闘描写とかないなー【現代の英雄】あるし、敵味方マスターのスキルも追加しよう
, --- 、
,.ィ.: : : : : : : : :.\ 「あら?遠坂さん?」
/: : : :,ィ.: : : : : :.l: : :.ヽ
,': : : :./ i.: : : :. :. :.!: : : :ミミ
. l.: :. .:.;'-弋: : : : : : :ト: : :.l ミoo,
|、: :!:ト! ヽミ\|ヽミ \j: : |トミ
l ';: :ト|ィ== ==ュ、|: : l)川
|: :';: :|xxx xxx..j: : /:l
. ,'.: :.ヾ::ヽ、 ー--‐' ,.イ::::イ]7ュ、
/: : : :.入::::<ヽ 丁/=7:::/ ̄ ̄ ̄l
. イ: : : : : | ヽ::| 'y/ /:::< 小 ,'
. /.: : : :. :.,⊥、__|::ノV/ /ヽ:::::ゝ イ、
,' : : : : : : : L=┴┤∠__/__/ュ 吉 /| l::`ヽ
i: : : : : : : : : 〉=-ー!=,rィ 三! /|::! !: : :.ヽ
| : : : : : : : : | / '′| ,-アト、/ レ' l: : ,ィ: :l
. | . ,: : : : : : λ、 |丁 /┼!| /::/ |: :ノ
l /|: : :.,ィ: :└lヘ. l |┴┴|/ /::/ レ'
. ' | / !: :// ヽ |,' `ヽ-='´V
_
| ̄\/\ _,,. --| :::: \/\/ ̄`7
、 ::::::::>'"///////,|::::::::::///∧:::::::::/ 「げえ!?マジで!?」
. >///////////,>-///// |─く/
/::::///////////く :::,:゙l'/////|\ ∧_ノ /{/
. \///人/////// ∧{/|'/////|/|/│ /¬/
///(_,) ///////// |'/////|//|// ___
//////////////////,|'/////|//|/ `7└―
/////////////////// |V////|/  ̄ ̄
/ /////////////////// i| ∨//∧ \ 、
//////////////////////l^ー∨//∧ <く
//////////////////////|. ∨//∧。 ゜。 ゜ \
//////////////////////| /∨//∧ ゜。 ゜
. //////////////////////¨´ ∨//∧
. /////////////////////しイ7 ∨// |
. ////////////////////二//イ |'///|
. ///////////////////二//.イ |'///|
1.攻撃
2.防御
3.宝具
4.令呪
5.自由
選択↓3
直下コンマセイバー
直感A +3
魔力放出(風)A +3
その次アサシン
投擲B +2
風よけの加護A +3
クラス差 -3
あー、行っておきながらさっそく忘れとる
直感A +3
魔力放出(風)A +3
【現代の英雄】 +3
投擲B +2
風よけの加護A +3
【五大元素】 +2
【宝石魔術】 +1
クラス差 -3
で計算します
セイバー 12
アサシン 7
セイバー 5ポイント入手、セイバー有利 +1追加
直下アサシン判定失敗で続行、成功で撤退
i ̄ ̄ ̄/ }∨{ /|_ ..... ...... _ / `ヽ
へ | .:/ /:::::Y////:,::::::::::::::`ヽ.____ / \
. / ヽ | .:./ .,/ :/:::///:/:::/:::,::::::::::::::::::::く/ ./ / /ヽ
. \ ヽ |____:/ , '/ :/:::/小、/:::/:::/:::∧ハ:::::::::::Vヘ / / / ヽ
\ .> / / :/:::厶斗く|::!:|:!::|:!/``''"|:!::i :i:::Ⅵ! \../ / i
. \../ . ´ / :/:::::::/:/ハ乂从リi!| |:!::|: |: :i|::| / | 「こーなったら破れかぶれよ!」
i ̄ … ─┐ . ´ //:::::::/:/:.彡 代必'从 从リ八j:リ::| i __ ─ ′
| ____| ./__ ...:.:.:´:::::::::::::::;: /^Y´ `ー ′ イ必'乂У!::|  ̄
.  ̄ ̄ / :::::::::::::::::::::::::::/:八 と、 ゝ `ー'ハ:! : !::| ┌────ー┐
. /:::::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::>ヘ | ー┐ 八:.|!:.:.八 _,-- 、 i_ |
{:::::::::::/  ̄ ̄/::::: / ::::/::/::::|ヽ ヽ ノ /::/::!|!::::::::r " ト、  ̄ ─ '
):::::::} /::::: / ::::/::/::::: |_\ __ .イ::::::/ :::!|ヽ:::::{ j jー..、
. -=彡:::::::ノ /::::: / ::::/::/:::::::「: : : : : : : : : i:/ ::::::!|\\ 、 __人:::::::\
. 〃:::>‐─''′ .イ::::: / ::::/::/__r′: : : : : : :./.:::::::::/⌒ヾ、ヽ><: : 0:.|:::::::::::}
八( /:/::::::/:::/: : : : : : o: /7:o: : :/ ::::::::/: : : : : :.Y〈: : : : : :0 |:::/:::/
\ /://::::::/ :/{ : : : : : r─‐ ‐─ュ:/:::::::::/: : : : : : : : :|:::i: : : : : : :.∨::/
. { {:{:::::/:::,′V/: : : : : ://: : : : :{:::::::::::{: :/: : : : : : Y|: : : : : : : :| 人__彡'⌒
/7ー‐/7V: : :.:/: : : : : ://: : : : : :.\::::::∨: : : : : : : : :!ハ: : : : : : : ',乂::::::::彡'⌒
// .:.:///∧: :/: : : : : ://: : : : : : : : : :Y: :ヽ: : : : : : : : ヽ!: : : : : : : :!_ ̄
// .:.://///∧{ : : : : : : : : : : : : : : : (..ノ八リ \: : : : : : :.:|: : : : : : : :|:`ヽ:`ヽ
// .:.://∧///∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:ハ: : : : : : リ: : : : : : : :.',:::::: Yハ
. // .:.:///Ⅸ////∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:/:::::|\: :イ/: : : : : : : : :.|`ヾ | ノ
// .:.:///Ⅸ///////i : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:/:::::: |::::::\ハ: : : : : : : : :∧ リ
. // .:.:///Ⅸ////////| : : : : : : : : : : : : : : : : : /:::::: 八::::::::: \: : : : : : :∧i:i
// .:.:///∨/////////| : : : : : : : : : : : : : : : : : !::::::/::::::\:::::::::::\__ _人川
ヾー―'〈////////////ハ、 : : : : : : : : : : : : : : リ::::::{::::::::::::::\、`ヾ:::::::-=彡イ
(`ヽ Yヘ.∨//////// : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : \:::`Y::::::::::::::::リ 乂
/ ̄ ̄ ̄ ̄| * _______
|ニニニニニニニ|+ /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ + 「皆様、どうやらわたくし目はここまでのようです」
|ニニニニニニニ| ./\_______/\
|ニニニニニニニ|x/:\ 三 三 /|
|ニニニニニニニ| | :/ ` ´ \|
|ニニニニニニニ| .! \ //
|ニニニニニニニ|+ヽ:.L _ _ _ _ _ _ _ _ _ |::/ 十
|ニニニニニニニ| /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
1.攻撃
2.防御
3.宝具
4.令呪
5.自由
選択↓3
直下セイバーコンマ
直感A +3
魔力放出(風)A +3
【現代の英雄】 +3
その次アサシンコンマ
投擲B +2
風よけの加護A +3
【五大元素】 +2
【宝石魔術】 +1
クラス差 -3
セイバー 17
アサシン 9
セイバー 8ポイント。合計13ポイント
勝利です。
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... 「サヨナラ!」
..‐´ ゙ `‐..
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.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
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゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
, ---
,.ィ.: : : : : : : : :.\ 「うふふ、勝っちゃいました」
/: : : :,ィ.: : : : : :.l: : :.ヽ
,': : : :./ i.: : : :. :. :.!: : : :ミミ
. l.: :. .:.;'-弋: : : : : : :ト: : :.l ミoo,
|、: :!:ト! ヽミ\|ヽミ \j: : |トミ
l ';: :ト|ィ== ==ュ、|: : l)川
|: :';: :|xxx xxx..j: : /:l
. ,'.: :.ヾ::ヽ、 ー--‐' ,.イ::::イ]7ュ、
/: : : :.入::::<ヽ 丁/=7:::/ ̄ ̄ ̄l
. イ: : : : : | ヽ::| 'y/ /:::< 勝 ,'
. /.: : : :. :.,⊥、__|::ノV/ /ヽ:::::ゝ イ、
,' : : : : : : : L=┴┤∠__/__/ュ 利 /| l::`ヽ
i: : : : : : : : : 〉=-ー!=,rィ 三! /|::! !: : :.ヽ
| : : : : : : : : | / '′| ,-アト、/ レ' l: : ,ィ: :l
. | . ,: : : : : : λ、 |丁 /┼!| /::/ |: :ノ
l /|: : :.,ィ: :└lヘ. l |┴┴|/ /::/ レ'
. ' | / !: :// ヽ |,' `ヽ-='´V
_ ........... _ _,r=-.、
__,r=v/::::::´ ̄`<:i:i:i{:::::::::i
∠:i:i:i:i:/::::::::::::::::::::::::::Li:i:!:::::::::|>
>;'::::::::ト'"Vヽ:i:::|:!乂!:::::::. |
くi:i:i|::i::|: | Ⅵハ从iハ|::::::::::|
|:::リハ从メ リィ必リ |::::::::::|
|::::::∧、,,ノ .;.;.;. |::::::::::|; チーン
八::::::∧;j ′ __, |::::::::::|ヘ
Y⌒ー==彡:::::::::/ />  ̄ ┃/|:.i:::::::|::ハ
_j ,ィ::::::: ̄:::::::::::::ノ≠气::::j>ーくー:|:.| :::::|::::ハ
γ´ ̄ {:::/:::/´ ̄彡′: : : : :ヽ ; 7: : : :.:j:リ :::::ト、:リ
人 )j::( .イ::::/: : : :/r--゚' └゚ ュ:彡::::::: 八:.ヾ.
γ⌒::::::::ノ/ :::::::/.: :./: : : :.:/ /´ ̄ :::::: 彡イ:.:/:.:.',
从イ::::( Y ::::;′/ : : : : : /_/У::::::::リ´: : : :./: : : : i
乂`ー ノ:::::/: : l: : : : : : : :イ::::::彡イ: : : : :/: : : : : |
ー=彡:::::/: : :.l: : : : : : : : 从ハ: : :∧ : /: : : : : : |
〃イ::::::ノ: : : :.l : : : : : : : : : : : : : : : :ハ;:′: : : : : :!
j ̄: : :ヘ : :l: : : : : /: : : : : : : : : : : ;j: : : : : : : :|
┌′\: :,リ:.:ノ: : : : /: : : : : : : : : : : :/|: : : : : : : :|
______ /: ´ ̄ミY彡ヘ: _____ : : :.:.:.:.:.:.:.:.://|: : : : : : : :|
,.ィ'////////>... |: : : : : : : : : : :Y´  ̄二つ:.:.:.:.:.//リ|: : : : : : : :|
////////////////>、、 |: : : : : : : :{: : :.{ ニニ⊃:.:.:.:.{ / !: : : : : : :.:i
. ////////////////////゙ハ `Y>.: : ヽ: 人___ ニニ⊃ .:.:.:.:.i :}: : : : : : :j
////////////////<//////} Ⅵ:::::``:::く :.:.:.:.:.:.:`ヽ) :.:.:.:.:.:.:j ハ : : : : : : Y
///////////゙/////////></ }二ニ==ゝ──=ニ二三 ̄:! V : : : : : : 八
. ///////////∧/////////////// > ..Ⅵ_____彡イ::/:::::/:::::|::::|::::| ∨: : : : : : : :\
.. ////////////!//////\///////////////,ヘ`` <____/:::::/:::::: |::::|::::| ヽ: : : : : : : : : ヽ、
//////////// {//////,⌒ヾ、、////////////ハ ∨::/::::::ハ:::::::从:|::::| \.: : : : : : : : :.\
. //////////// V//////////,'寸////////////} ∨___/:::://::::|:从 V⌒ー: : : ー┴┐
イ//////////'/ \//////////,\/////////,V У::::::: 乂:::::::::|:::∧ ` -<: :./: : : :__\
////////才" ``寸i/////////寸'/////// ∨゙::::///:::::::::|:::::ハ、 ∨_: : : /ー-、⌒ー- 、
//////'/ \/////////,ヽ``"< ______ ∨///::::::::::::|:::::::::/ `ヾ_j:、 r、 ¬くr、
///// \/////////\  ̄`ー‐一´ヾー′ `ヽ _ ゝ>┘j_ノつ
/,'/ \/////////\  ̄ ̄
夜2貴女行動下3
そういや天才分の追加を今の今まで忘れてた……
なんかAA使い始めたからか急にキャラ強くなってきた。
,ヘ
_ __ ∧V 「勝利記念にご飯食べましょう!」
,:'::::::::::::::::::∧V、
/::::::l::::::::::::::<>ヽ
/:::i/弋レ从刈::::::::::::i
「| i::::::!● ● j::::l:::::::| /7
|;|≧≦≧≦≧i:::j〈 トェェェイ ,:::ノ|::::::|≧≦≧≦≧≦≠/
匚」[二二]三 ノイヘ`ーゥ t〈::イ:::i::::人三三三[二二]匚」
∨≡≡≡≡i::::γ ¨y´¨ Vヽ:ゝ':::::ヽ≡≡≡≠/
 ̄V三三三i::::/ゝ 人 ノ ∨:::::::::',三三三V ̄
|:::i Eニニニト、 ゝ、::::ノ
___ __ ___
/〃 ∠:::::::::ヽr ― 、,..:::::::::::::::::::::::::.、
i ′ ´ ` 、/:::::::::::::::::::::::::::::::}
、 { / Y´ \::::::::::::::::::::::::::::::′
\/ ´` ー 、 ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::i___ 「良いですね!」
′ \ \ '.:::::::::::::::::::::l__ ̄`^ヽ
' 、 ヽ i ::::::::::::::::::::::::::\ ノ
i ′| 、 、\ヽ j小i ヽ/ i::::::::::::::::::::::::::::》
| i 八 { \ \,斗、_iノ ,:::::::::::::::::::::::::::八
jハi 气ミぇ、 ヽYィ笊心 ノ、 \::::::::::::::::::::::iト \
八ィ笊心 jノ 弋iリ ミ. 寸ゝ、:::::::::::::八 '.
/i ∧ 弋iリ ::::::: i、ヽ |:::::::::::::::/ ハ |
〃} ヽ:: 、 爪 ii ト、:::::;イ: i jノ
ii 、 、 :> ー ´ .イ/ | j八 | ∨j八 ,
八__,ヽ \i| >- <´ ̄∧> jノ、 : /
, ミ八 -― '} ,/ ヽ j/
/ / \r:、ー一 ′ .
i / /::::| / { \
r'´∠ :≦´i::::/l_/ 八 , ――――― - 、
r'≦、 .:; ¨ ― 、 〃\/ }
7/:/ `ヽYr 7/≧.ヽ \ / _____/_
{!i::i il | ,:′ \ヽ V .′ / <:::::::i::::)
、:l Ш .|:i \`\ \./ 7:八:〉
∧「 |:| ∧ヽ 、 ∧ " \\
i i |:l \ V A ヽ∨ . \\
〈 } :::| Y Y ∧/ '. , }
>i ::l l | 〉 `7 \ / /
「いらっしゃいねー!」
その店主におすすめはと聞き、出てきた魔物……。
直下貴女判定
天才 +1
外道麻婆 -4
その次セイバー判定
人間と英霊の差 +3
セイバー +3
外道麻婆 -4
. -‐ニ ̄ニ‐- . 「ひにゃあ!?不幸だわー!」
/ \
/ ',
.! !
ーニ从`! !! | !!lll||!! | ! .尢ニ‐-
.i i
ヘ , '
\ /
. ーニ_ニ‐- .
l|
{|
ゝ.r─ . /´ ̄`ヽ
. ´⌒  ̄ < ハ
/ / \ / i}
/ . ' `ヽ /∨ 7\
/ / l i ∨ / ∨:::: ::\
|l i /i ! l l. ∨ / }:::\::::::\
从 ! iルテk i ! i リメ. ∨ ノ:::::::::ヽ.::::ノ
从ル' 以 从ルテk八 } /j::: :::::::::レ'
_ |l "". {i必ハハ iハ イ::::::::ル' 「あ、マスターが爆発しました」
/⌒ヽ Ⅴ!__ |ト. 烈リ イ i jリイ }レ'i´\\
/ 〕ノ/ .〉j  ̄ ̄`>: 从\゚ __ . //l! ル' ノ /::::!::::::::\\
/ __/ )ゝ. ___ __ ノ 人ル { ̄ハ /厂リ /. ( くj:::人 ::::(⌒\\
l { `ー ' /Ⅵl|1{/ / /⌒\\ん ~ ' | ) )
| _∧ __/ ∨八 // Y )\ } ( (
/´ \ __ ∠.\ 〉/ |.// | イ \ ノ }ノ
.' \ / \} ___.ノ厂 ̄ ̄\ | )
| / ∨__メ ̄レヘ ∨⌒ j
.' l / 厂 _ _ノ∨;Aヌ } /
.' レ' > ´ ̄/∧ / / Ⅴ ___ノ`ー‐‐ }
/ __ > ´ ̄ // V / } __ノ⌒i.  ̄「/
/ 〃 `=へ __メ \ l| /
/ ァ'ー─ァ ──── ァr──<|i\__ハ } } l l| ./
/ __. / / / | `==ノハ.| | | l| /
. ///し' / / | ( jl| | | l|{
i i i. / / ./、___ノ| ) 人 ! ̄! i〈
しノ/ / / ∨ハハト、 _____ / ( ∨ノ ∧ \
. / / . ' ( ∨Y Y !ハ ハハハ ハ )\ li \j \
/ / / __ _)  ̄ ̄ ト、 Y Y Y Y Y )jト、 \ \
. / / / く / ∧ |  ̄ ̄ ̄ ̄(  ̄ l| li \ \
/ / i/ >=/ / \ | )  ̄`ヽ l| \ ヽ
. / { {´ ̄ 〈 〈 \∧ { ノ l! \ }
__ ./ ゝ ノ .) )厂 ̄ ̄ ∧ メ⌒ーく リ \!
./ , / __ノ___ _人(_j_ } / .∧ ___ く \ } l| \ \
ゝ._ ァ/ /´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ レ' / { ) ノ\ )从人 \ \
__∠メ / ノ / 人 ___(_ムイ \(ノ j ハ. \
ゝ._ . イ //  ̄ `ー= ' //⌒\ _ __ \
聖杯戦争一日目終了
セイバー アルトリアリリィ マスター 貴女
ランサー ??? マスター ???
アーチャー ??? マスター ???
ライダー ??? マスター ???
キャスター ??? マスター ???
アサシン ハサン・サッバーハ マスター 遠坂 凛
バーサーカー ??? マスター ???
朝1敵陣営判定直下
朝 -3
無し
朝1貴女行動下3
_ ィ‐= 7 "´´ `´ ̄""
/ ヽ'/,〈 _ / ̄` ヽ 、 「ヲヲ!」(索敵機、発進!)
/ ヽニ=- _ヽ='〉` ヽ、 \ヽ、
/ /ヽ/>( ̄、ヽ、 > 、 ヽ、ニ-、ゞ\
/ /、/ ' ,//、`ー' 、 ` ヽ=' "'"´ ヽ'´
/ / "l /l >ニヽ'l⌒ヽ`ヽ、 _ /,、 ヽ
l , 、lヽl l/l, .//'/、l // ヽ、 `ヽ、\_、 〉' /
〈`ーl r-ヽ-\/l _/,イ//ィヘ\ ´ ヽミヽ \ `ー'
,`ーヽィヽ\_>'/´ ,、 '_、ヘ:-;ト;ヽ ヽ'´ \ ` ヽ、
ヾ、 ̄トー=ニ=l/k ‐X,ヽ'lー' _ ̄lメヽ\ ヽ、 \ // \
/ ,ヘ \/ニ_くゝ '、´〉、_ミヽ  ̄ヽ‐'、 _ノ
,/ / ヽ //l'、ヘ ヽ_〉‐'〆 ゙ ヽ ヽ 、
l / ヽ、ヽlヘヽ'// ̄;ヽ ヽ⌒`ヽ、 ヽ
' ,' 〉,l 'l /l ' ヽ 、 \ ヽ
,/ 〈 ´∧ ヽ' ,' ∧ \ ヽ、 \
i  ̄ `ヽ、 / 、 , ' / ヘ \ \ \
ヽー――- 、,、_ 7、. -'`´ , ヘ//∧ ヽ ` ー 、 \
,ィ//,'〉'"ヽ、,ィ ´ ヽ/ハ ヽ `ヽ、 \
iゝー'、/'/´ ∧ /''イ、_ ヽ ハ ヽ \ \
ヽ /⌒' /ゝヽ / / \ヽ〉 l ヽ `ー‐'
l、ー'l ,/ 、、 ヽ l ,ヽヽゝl// ,l ヽ
l/l/l/ ヾ/ ヽヽ l l \
.l',l/l '/' ヽ,/ .l \
.,l; l ,/ / .l ヽ
/ l l /l / .l /
./ ,l l / l/ / .l l
〈 l ;l / ,' / l l
ヽ. l l ヽ l , ', 、 ,
∧ .l 、 l , / ゙̄l 、 /
/ lヽl l l / l l/
/ ノl、 l、 l ,l / l l
/'/ l/ } ヽ ,l メ、 l /
/' 〉'.i l ,/、ヽヽ l /
〈''/ ヽ:.l r' l ィ‐ 'ヽ\ `' l. /
' ヽi l///- / 〉 l /
ii //彡'〈 ./ l /
l/l, / イ / l /
/∠ /イ,ハ/ l/
,ィ' /l //l/
l、ゝ =三i ∠'
朝 -3
使い魔 +3
使い魔でなので天才補正無し
見つけたのは?
1~2 ランサー
3~4 アーチャー
5~6 ライダー
7 キャスター
8~9 バーサーカー
0 ギルガメッシュ
___
__/ ̄`´:.:.:.:.:.i___
/:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.: i
ノ:.:.:.:.:.:.:.// /::/::/:ハヘ:.八
.:´:.:.:.:.:.:.:.イ:.:/:へ/::/:/"`V .:.:`ヽ
/:.:.:.:.:.//!/i:.从ィ芝ト㍉ Ⅵ:.:.:.リ 「ふむ、どうやら凛を倒したのは君らしいな」
リ:.:.:. /イ⌒レ' ハリ┴┴ xイハハノ
ヽ:.:.:〈て( ヾ: ヾソノリ
八:.:!ヽつ :. 、_ イ
-=彡:.:.イj:.:ハ: ` ー/
イノ:.:.:イ八:.:.ヘ 、 `"/i
イ:.イ:.:.:.i:.:.:.: ミ彡 ` ー - 〈:::ト、
从リ:.:ハ!:.:.:ヽ\ー―v「 ̄`ヾミ
Ⅵ ̄ ̄ ̄ ̄|:i:i:i:i|:i:__rヘミ=ー
. . ..:.:.:.::::::::::::::::::::::\:::::::: |::::|:i:i:i:i:i:i:i:::i:::`:::.....、__
. . ..:.:.:.:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::|::::|:i:i:i:i:i:i: ヘ::∨:::::::::::::::::\
. . ..:.:.:.:::::::::/::::::::::::::::::::::::::i::::iヽ:i:i:i:i:i:i ハ::∨::::::::::::::::.:.:.:....
. . . .:.:.:.:::/:::::::::::::::::::::::::::::l::::l:i:i:\i:/:i: ヘ::∨::::::::::::::::.:.:.:....
. . .:.:/::::::::::::::::::::::::::::::::l::::l:i:i:i:i:i「i:i:i:i: ヘ::∨:::::::::::::::.:.:.:....
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ヾ ヽノヾ ノ
┌─────────┐::;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::..... ヾゝ ヽノト 「あら、今度は師匠かしら」
│ .│;;;;;;;;::::::::::::ハ:::::;::::::::::::::::::... ヾ ソ
└─────────┘;/|;;;::::::::::ノ |;:::ハ;;;;::::::::::::::::::::..ソ、ノソ----
|;;;;;;;;/ |;;;:/:::::/ |;;:::|ヽ;;;;;::::::::::::::::::::ソ、//´´´
|;;;;;/ /;;;;/;:::/ |::::| ヽ;;;;;;;::::::::::::::;::ヾ//
|;;;/ /;;;/::::/ .|;;:;| 、;;;;;;;:::::::::::;;;:::ヾヾ
|;/ ./;/::/ ̄‐─ |;::|---|;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;::ソノ
| ./;;;;/==-z____ |;/ |;;;;;;;;;;:::::::::;;;;;::| |
| !;;/ /  ̄]/==,、 |;;;;;;;;:::::::::;;;;;;;:::| |
| | ` ノ ``|;;;;;;:::::::::;;;;;ハ;;::| |
| ヽ / |;;;;;::::::;;;;;;;;;|| |;;:|| |
| ヽ‐-‐ ´ |;;:::::;, ,;;;;;;;;;| | |:| | |
| ゙´;;;;;| |;;r,;;;|」 | | ト
|`´ヽ u /;;;;::::::||:::| 从 ``
|―丶 ノ;;;;;;::::::||::::|
|-- ―--=---フ;;;;;;;;;;;::::::::l|::::|
,.上v-、/ / ̄^丶;;;;;;:::::::||::::|
ノ y / ];;;;;;::::::::||::::|
く__ -k==、 .|/ |;;;;;;;:::::::||:::::|
く________, 」___ /;;;;;;;;::::::::||:::::|
下3
会話内容↓1~3
新スレ建ててきますね
ジスレ【安価】うっかり聖杯戦争part19【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401544821/)
そもそも顔見知りなんやろか
直下判定
あー、申し訳ない。
先にこの判定しておくべきでしたね。
娘の方は貴女と面識有り、だが親は知らず
そういや貴女→カレンもしてなかったので直下
下2~5で再度会話安価にします
, --- 、
,.ィ.: : : : : : : : :.\
/: : : :,ィ.: : : : : :.l: : :.ヽ 「こんにちは。その服装は……聖堂教会の監督役ですね。今回の聖杯戦争に参加したマスターです」
,': : : :./ i.: : : :. :. :.!: : : :ミミ
. l.: :. .:.;'-弋: : : : : : :ト: : :.l ミoo,
|、: :!:ト! ヽミ\|ヽミ \j: : |トミ
l ';: :ト|ィ== ==ュ、|: : l)川
|: :';: :|xxx xxx..j: : /:l
. ,'.: :.ヾ::ヽ、 ー--‐' ,.イ::::イ]7ュ、
/: : : :.入::::<ヽ 丁/=7:::/ ̄ ̄ ̄l
. イ: : : : : | ヽ::| 'y/ /:::< 小 ,'
. /.: : : :. :.,⊥、__|::ノV/ /ヽ:::::ゝ イ、
,' : : : : : : : L=┴┤∠__/__/ュ 吉 /| l::`ヽ
i: : : : : : : : : 〉=-ー!=,rィ 三! /|::! !: : :.ヽ
| : : : : : : : : | / '′| ,-アト、/ レ' l: : ,ィ: :l
. | . ,: : : : : : λ、 |丁 /┼!| /::/ |: :ノ
l /|: : :.,ィ: :└lヘ. l |┴┴|/ /::/ レ'
. ' | / !: :// ヽ |,' `ヽ-='´V
__/ ̄`´:.:.:.:.:.i___
/:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.: i
ノ:.:.:.:.:.:.:.// /::/::/:ハヘ:.八
.:´:.:.:.:.:.:.:.イ:.:/:へ/::/:/"`V .:.:`ヽ 「ほお、今回はあまり報告にくるマスターが居なかったが」
/:.:.:.:.:.//!/i:.从ィ芝ト㍉ Ⅵ:.:.:.リ
リ:.:.:. /イ⌒レ' ハリ┴┴ xイハハノ 「言峰教会の神父、言峰綺礼だ。監督役兼マスターとして参加している」
ヽ:.:.:〈て( ヾ: ヾソノリ
八:.:!ヽつ :. 、_ イ 「君のことは娘から聞いているよ」
-=彡:.:.イj:.:ハ: ` ー/
イノ:.:.:イ八:.:.ヘ 、 `"/i
イ:.イ:.:.:.i:.:.:.: ミ彡 ` ー - 〈:::ト、
从リ:.:ハ!:.:.:ヽ\ー―v「 ̄`ヾミ
Ⅵ ̄ ̄ ̄ ̄|:i:i:i:i|:i:__rヘミ=ー
. . ..:.:.:.::::::::::::::::::::::\:::::::: |::::|:i:i:i:i:i:i:i:::i:::`:::.....、__
. . ..:.:.:.:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::|::::|:i:i:i:i:i:i: ヘ::∨:::::::::::::::::\
. . ..:.:.:.:::::::::/::::::::::::::::::::::::::i::::iヽ:i:i:i:i:i:i ハ::∨::::::::::::::::.:.:.:....
. . . .:.:.:.:::/:::::::::::::::::::::::::::::l::::l:i:i:\i:/:i: ヘ::∨::::::::::::::::.:.:.:....
. . .:.:/::::::::::::::::::::::::::::::::l::::l:i:i:i:i:i「i:i:i:i: ヘ::∨:::::::::::::::.:.:.:....
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ヾ ヽノヾ ノ
┌─────────┐::;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::..... ヾゝ ヽノト
│ 電柱 │;;;;;;;;::::::::::::ハ:::::;::::::::::::::::::... ヾ ソ 「……娘?]
└─────────┘;/|;;;::::::::::ノ |;:::ハ;;;;::::::::::::::::::::..ソ、ノソ----
|;;;;;;;;/ |;;;:/:::::/ |;;:::|ヽ;;;;;::::::::::::::::::::ソ、//´´´
|;;;;;/ /;;;;/;:::/ |::::| ヽ;;;;;;;::::::::::::::;::ヾ// >綺礼「カレンだ」
|;;;/ /;;;/::::/ .|;;:;| 、;;;;;;;:::::::::::;;;:::ヾヾ
|;/ ./;/::/ ̄‐─ |;::|---|;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;::ソノ 「ああ……」
| ./;;;;/==-z____ |;/ |;;;;;;;;;;:::::::::;;;;;::| |
| !;;/ /くノr─]/==,、 |;;;;;;;;:::::::::;;;;;;;:::| |
| |///////ノ ``|;;;;;;:::::::::;;;;;ハ;;::| |
| ヽ/////// |;;;;;::::::;;;;;;;;;|| |;;:|| |
| ヽ‐-‐ ´..ノ |;;:::::;, ,;;;;;;;;;| | |:| | |
| ゙´;;;;;| |;;r,;;;|」 | | ト /○
|`´ヽ /;;;;::::::||:::| 从 ``/:::::/ _
| ̄ ノ;;;;;;;::::::||::::| ::::\:::::/ / ○
|-- ―--=---フ;;;;;;;;;;;::::::||::::| :::::::ヽ /: : :/
,.上v-、/ / ̄^丶;;;;;;:::::::||::::| :::::::::::::} : : :/
ノ y / ];;;;;;::::::::||::::| :::::::::::::} /
く__ -k==、 .|/ |;;;;;;;:::::::||:::::| :::::::::::::}
く________, 」___ /;;;;;;;;::::::::||:::::| :::::イ
,ヘ
_ __ ∧V 「娘さんはともかく、監督役がマスターで大丈夫ですか?」
,:'::::::::::::::::::∧V、
/::::::l::::::::::::::<>ヽ >綺礼「かまわん、どうせ鎮圧くらいだ……」
/:::i/弋レ从刈::::::::::::i
「| i::::::!● ● j::::l:::::::| /7 「……そうですか」
|;|≧≦≧≦≧i:::j〈 ‐=-' ,:::ノ|::::::|≧≦≧≦≧≦≠/
匚」[二二]三 ノイヘ`ーゥ t〈::イ:::i::::人三三三[二二]匚」
∨≡≡≡≡i::::γ ¨y´¨ Vヽ:ゝ':::::ヽ≡≡≡≠/
 ̄V三三三i::::/ゝ 人 ノ ∨:::::::::',三三三V ̄
|:::i Eニニニト、 ゝ、::::ノ
\ /:::: )
\####### X###/ /### ./::)
\ \::::::::::::::ヽ_,/ ̄ ̄` ̄\ヽ、タ ::::::/ /::::::::.:) // 「そうだ、カレンちゃんはお体は?以前あった時は酷い物でしたが」
\ \:::::::::// ,/ヾ\\ i i多-- / /:::::::::: //
\##\ \ / / / 《ヾヾル/V面 l / /####// >綺礼「アレは本人が納得してるからな。どうしようもない」
\\ ヾノ j v、!● ● i 而i / /::::::://
《::::::::::::) ノル〈 ワ /リ川 ! ゞ く::::::::( ノ:::::》 「……」
l:::::::::::::::::::ノリ /、`ーゥ t-!,《、 ハ::::::::::::::::::::::::::::l
ヒ======//./ / ))\/, '((| )ヾ ハ=========ヲ
《 ,/ニ {器器器}、ニ\リ
ヤ:::::::::l! ヤ::::ム \ ,、,/ /
:::ヤ::::::::l! ヤ::::ム.. 、 <\> /::::::
ヽ.ヤ::::::::l! ヤ::::ム. \、,r<\>='\ /::::::::/ 「あの……、カレンちゃんと仲良くして下さい……」
ヤ::::::::l!、 ヤ::::ム. --- 、入゙\::::::〉 /::::::::/ 「カレンちゃんのたった一人のお父さんなんですから」
ヤ::::::::l!ヽ.. ,.ィ.: : : : : : : : :.\`</< /ヾ-:/
ヤ::::::::l!::::\ /.: : : :,ィ.: : : : : :.l: : :.ヽ:::::>\ /::::::::/ , ィ
. ヤ__ノl!:::::::::.゙,': : : :./ i.: : : :. :. :.!: : : :ミヾヽ、 /::::::::/ , ィ´:::: >綺礼「心外だな、仲良くしているつもりなのだが」
. ヤ::::::::ト、::::゙l.: :. .:.;'-弋: : : : : : :ト: : :.l ミoo、_::::::::/ , ィ´:::::::::>'
. ヤ::::::::l! ヽ|、: :!:ト! ヽミ\|ヽミ \j: : |トミ':::/ , ィ´::ヾミ>':::::::::
、 ヤ::::::::l!__.l ';: :ト|ィ== ==ュ、|: : l)川 , ィ´:::::::::>' ´::::::::::/
::::\ ヤ::::::::l!::|: :';: :| j: : /:::::\.:::::>.'´ /:::::::::/ ,
:::::::::::ヽ ヤ__ノl.,'.: :.ヾ::ヽ、 ー‐‐' , イ::::イ]7ュ、:::ヾィ'´ /:::::::::/, ィ´:
ヽ_::丿\..ヤ /: : : :.入::::<ヽ 丁/=7:::/ ̄ ̄ ̄l_」/ヾ_/イ:::::::::::
\´ ///..゙イ: : : : : | ヽ::| 'y/ /:::< お ,':::ヽ /:::::::::::>'´
ム=':::::/.: : : :. :.,⊥、__|::ノV/ /ヽ:::::ゝ イ、:::::=='ヽ>'´
ム::::::::.゙,' : : : : : : : L=┴┤∠__/__/ュ 願 /| l::`ヽ:::::::ハ
゙7ェェ..゙i: : : : : : : : : 〉=-ー!=,rィ 三!い /|::! !: : :.ヽェェュ'
ハ:::::.゙| : : : : : : : : | / '′| ,-アト、/ レ' l: : ,ィ: :l:::::ハ
ム::::. | . ,: : : : : : λ、 |丁 /┼!| /::/ |: :ノ:::::::|
` ̄...l /|: : :.,ィ: :└lヘ. l |┴┴|/ /::/ ̄レ'  ̄´
. ' | / !: :// ヽ |,' `ヽ-='´V
直下綺礼→貴女
汚物 -3
綺礼→貴女 5 「なるほど、アレが気に入るわけだ」
朝2貴女行動↓3
姉さま可愛いのにAAすっくないんだよー
,ヘ
_ __ ∧V 「モーニングはトースターとハムにサラダ、後はコーヒーですか」
,:'::::::::::::::::::∧V、
/::::::l::::::::::::::<>ヽ
/:::i/弋レ从刈::::::::::::i
「| i::::::!┃ ┃ j::::l:::::::| /7
|;|≧≦≧≦≧i:::j〈 _ ,:::ノ|::::::|≧≦≧≦≧≦≠/
匚」[二二]三 ノイヘ`ーゥ t〈::イ:::i::::人三三三[二二]匚」
∨≡≡≡≡i::::γ ¨y´¨ Vヽ:ゝ':::::ヽ≡≡≡≠/
 ̄V三三三i::::/ゝ 人 ノ ∨:::::::::',三三三V ̄
|:::i Eニニニト、 ゝ、::::ノ
( ( 丶
\|r‐ ‐‐ ‐-
ァ ´  ̄ `ヽ
rァ'´ \
, ' 、 ト、 「この十倍は欲しいですよね」
/ , ' / ヽ i ヽ
. / / / i .l ハ、 、 i>゙ 、
/ / ,' i i l .l l li ヽ. ヽ l | |:\ \
. ,' // . i,. -┼十i´| l li `ーi -- i、 l Vi:.:.:.:.゙ー}
| ll i i | ,ィ== くN | リ ノ ノ ` il l:.:.:.:.:.:.:.|、
| li l l |〈 ir' ::i | ,ィ= く il il .!:.:.:.:.:.:.:|
| ll i l | ヽ|t--'.| 7r':::i ト、.ll li |:.:.:.:.:.:.:{ i
| il l l ! ー‐' |t--' ノ 〉ll li 〈:.:.:.:.:.:..} i
iVl l i i ー‐' /li | |:\__:ノ i
N l ト、""" ' """ / |i | |:.:.:.:.:.:\ }
', i \ _ .イ リ | |:.:.:.:.:.:/ |
ヽ い /i ト . ,. ィ´ .|:.:| / .| |:.:.:.:.ノ i
. 、〈:.へ  ̄ __... = |:.:.| / l ん彡 .乂
__ノ `  ̄ ̄ .i__V∨ / レ′ ノ __ノ ゙
.  ̄ ̄\ ハ / ̄レ `ヽ、¨ ̄
/ \ /:::::::.、 / ヽ
,' .\ ∧::::::::∧ / 。
. _, ; ヽ′ヾ:::/. Y ; ;
゙(`ヽ ..___ ; V i ,___
その量もどうなのだろうか。
セイバーと会話内容↓1~3
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_ __ ∧V
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/::::::l::::::::::::::<>ヽ 「ねえ、セイバー。聖杯戦争で難敵だと思うクラスって?」
/:::i/弋レ从刈::::::::::::i
「| i::::::!● ● j::::l:::::::| /7
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匚」[二二]三 ノイヘ`ーゥ t〈::イ:::i::::人三三三[二二]匚」
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 ̄V三三三i::::/ゝ 人 ノ ∨:::::::::',三三三V ̄
|:::i Eニニニト、 ゝ、::::ノ
|\_____≧> ヽソ
}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ / / ` 、 「そうですね、基本的に全てでしょう。
}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ./ / / i ヽ ランサーは速度が脅威ですしアーチャーは射程距離が長い。
.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l ./ { // ハ ', ライダーは宝具が豊富ですし、キャスターは何をするか分からない。
r=__;,;=- ":./ レ´,, ’V"メ ノ/ .ノ | ; | アサシンはもう倒しましたが、暗殺を防げなかったら一番恐ろしいです。
=」/:.:.:.:.:.:.:ノ /仆乍ミ(/ ノ.ノ--l ノ | .! バーサーカーは単純に戦闘力が高い傾向です。何事も油断なさらぬよう」
/⌒:.:.:.:.:.:.:.:./ / 乂うォ " f=ミ,レ,' ノノ ,
./ /.:.:.:.:.:.:.// 人 ´` {うjj //〈 j ヽ
| .// ',:.:.:.:// /.八ヘ ,¨`l ~ トJ ',
|´ .| /}:.:.:´ ./ |ノ:.:.:.t ..、 -- .ノ .|U 。
レ |/ { ./ ノ }:.:.:.}_ . } リ\ ¨^ゝ
V /=イ ー--=z:' ノ| .ノ } / ゙ ,
_ `´-< ',---= ノ ノ 、 ,<
, ' ’ 、ー liヽ |" ` 、 ヽ 丶
/ \ /!!!iii:ト | 、 |\ 。 、
. { . V ヾミi」 ゙ , x, | ⌒《;ヘ ,
y、 ≠⌒ミ丶 y "彡¨"ヽ,{ |i ', _,, -=-ァ
} { ! // T゙ ` - .._}}´ ||. }T |i , 彡- ¨´ }
, , ,ノ/ |l , .|l. , レ --・、 \___ノ
/  ̄ ̄ \/イl |l , |l , \ }
{ ヾ,j.j.l ヽ ll ,リ \_ .ノ
「\/》 八l.l.l .|l (!: ` ー”
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ヾ ヽノヾ ノ
┌─────────┐::;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::..... ヾゝ ヽノト 「ですよねー、ところでカレンちゃんはやっぱり刺した方が良いのかしら」
│ .│;;;;;;;;::::::::::::ハ:::::;::::::::::::::::::... ヾ ソ
└─────────┘;/|;;;::::::::::ノ |;:::ハ;;;;::::::::::::::::::::..ソ、ノソ----
|;;;;;;;;/ |;;;:/:::::/ |;;:::|ヽ;;;;;::::::::::::::::::::ソ、//´´´
|;;;;;/ /;;;;/;:::/ |::::| ヽ;;;;;;;::::::::::::::;::ヾ//
|;;;/ /;;;/::::/ .|;;:;| 、;;;;;;;:::::::::::;;;:::ヾヾ
|;/ ./;/::/ ̄‐─ |;::|---|;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;::ソノ
| ./;;;;/==-z____ |;/ |;;;;;;;;;;:::::::::;;;;;::| |
| !;;/ /  ̄]/==,、 |;;;;;;;;:::::::::;;;;;;;:::| |
| | ` ノ ``|;;;;;;:::::::::;;;;;ハ;;::| |
| ヽ / |;;;;;::::::;;;;;;;;;|| |;;:|| |
| ヽ‐-‐ ´ |;;:::::;, ,;;;;;;;;;| | |:| | |
| ゙´;;;;;| |;;r,;;;|」 | | ト
|`´ヽ u /;;;;::::::||:::| 从 ``
|―丶 ノ;;;;;;::::::||::::|
|-- ―--=---フ;;;;;;;;;;;::::::::l|::::|
,.上v-、/ / ̄^丶;;;;;;:::::::||::::|
ノ y / ];;;;;;::::::::||::::|
く__ -k==、 .|/ |;;;;;;;:::::::||:::::|
く________, 」___ /;;;;;;;;::::::::||:::::|
\、
__ ____ }}
rァ´ ヽ-=≦, 丶 ,〃
/ /////ハ, / \
__ .斗ァ′ {/////// / / , 、 「殺りますか」
〃 ̄ // xィ介x厶イ、_/ / ,イ / i 〉
{{ // x≪/////ハく ( ^7 t仕x'/} /}′ >「違うわよ、概念武装の話よ」
ヾ /イ ∠//^フ//////ハ V,: i|Vソヾ厶イ ノ
〃 | 厂^′L厶=ベ⌒/lハ i| 〈川、 「はて、……なるほど。しかし、彼女自身に言われたならともかく、ただの押し付けでは?」
{{ | i 〈 }___{__} i| - .イ{ !| ))
` 、 |\} /^ ̄`入kニ=く ト乂f′ >「むぐぅ……」
\ 丶 __ r‐く^ ´/ ` \Ⅵ′
_/{^:.、 / \ / ヽ -―┐
__ x=彡く ` ≪ ー=彡 丶. / ├:、
_ /⌒y^V \ ` ニ=x `{______tx个vL
(:x气, //. '斗、{ ――‐r'^:. ハ丶 爪 ̄ ¨レく \_ __
\:::\.___,/ {:′ 》 ヽ, /′ 、 :. //∧ \ }廴.ィf/⌒\
>、:::X={爪 、 《廴_.:\ / \ ___, ∠厶イ 丶 丶リ ノソ≪=三八 __
{r‐ァi_::::ヾ辷ニ ≧=彡  ̄ ¨ ¬= " 「 丁¨ xイ∧ 〃 {:{ ヾ V⌒ヾL,
`くノー{ノ′〈/"\ V ⌒ ヽ __ .イ l Ⅳ \__, イ ノノ_ .: }ヽ }㌧
/⌒t^⌒丶: :\ __/\_/ l 」斗┼=ミ ー彡 \__フ′ ノ⌒777x }
. / .:厂 ̄\: :\: :\ / 厶=ァ===ァ´o 丶 \  ̄ ̄ ̄ ¨ ^⌒じ
iし'′ \: :\: :\ ┌彡' /ニニ/ニニ/}i .: -‐十…‐-ァ
. \:_:\li \ | /77777777リ / x-‐=ニ¨ニ=く
\^'\ \ _/\__{////////くー_/ \_ \
\ \ \ i「 ////////////〉} . -‐ _丁_ ̄ノ
\ \ _ソ \ {////////////イ / / 「 \
\ 「 厂^\////≫ " ー=r‐彡 _\__ ァ
_ -‐ _\ / y^´ / } . ´ _L.. _/ミx.
{_ -‐ \_{ 〃 / 厶-‐ -‐ 「 \
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_ __ ∧V 「じゃあ、最後に。カレンちゃんのお父さんをどう思った?」
,:'::::::::::::::::::∧V、
/::::::l::::::::::::::<>ヽ
/:::i/弋レ从刈::::::::::::i
「| i::::::!┃ ┃ j::::l:::::::| /7
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匚」[二二]三 ノイヘ`ーゥ t〈::イ:::i::::人三三三[二二]匚」
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|:::i Eニニニト、 ゝ、::::ノ
. , ⌒′ \ \ヽ
/____.i / | :i ヽ i 「そうですね……」
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く::::::::::::::::八 \V / .:| :| | | l |
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{ /:\:::::: \_i iレ/≫=‐-イ :/|示爪 i .:|
{/::::::::::::::`=-/´| x≦圻示ミ、/ V,ィ圻示 .ハリ
',\:::::::::::::::::.:{、 | ` 代u:ソ ヒナ jイ: i
ヽ ヾ_:::::::::::个 |i | ::::::: ::::〃 |
. ', ヾ彡" j |i | ′
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ノ.ノ j .乂 从 | r―< j/ /
´ .斗=≪⌒. | \_|ヘ, V ′/
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′ 丶 '从 /:\f7フ'ー 、/― 、\
. i |. ヽ /::::::::)' \ー―‐ ヽ
_| | ` /\:::{{、.ヘ ヽニニニニ}
セイバー看破判定直下
直感A +3
よーし、続きは次スレだー
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