エレン「ポケタイ?」(53)
初めてのスレ立てです。不手際があっても目をつぶっていただけると嬉しいです。
ネタバレ、キャラ崩壊注意です!
エレン「おい、アルミン!これ見てくれよ!」
アルミン「なんだいこれは?大量のリンゴ?」
エレン「よく分んねぇんだけどよ、起きたら足元に置いてあったんだ。」
アルミン「ん?これは、絵本?」
エレン「お!そうみたいだな。ちょっと読んでくれよアルミン!」
アルミン「しょうがないなぁ...
ポケタイ、ゲットだぜ!
たとえ胃の中×4口の中
口の中壁の外巨人の口の中(きゃー
なかなかなかなか大変だけど
必ずゲットだぜ ポケタイゲットだぜ
シガンシナ区にさよならバイバイ...
...
うーん、どうやらポケタイっていうのはポケットタイタンの略みたいだね。」
エレン「なるほどな。それでこのリンゴを食べさせるとゲットできるんだな。」
アルミン「そうみたい。しかもタイタンボールって呼ぶって書いてあるね。」
エレン「よし!それじゃさっそくやってみるか!」
アルミン「それはいいけど、誰で試すの?」
エレン「うーん、まずはミカサにやってみようぜ!あいつなら毒とか入ってても平気だしな」
アルミン「そうだね。でもまだ朝食までは時間あるし、どうしよう。」
エレン「ミカサなら呼べば来るだろ。」
エレン「おーい!ミカサー!」
しゅばっ
ミカサ「なに?エレン」
エレン「いけっタイタンボールッ!」なげっ
ミカサ「」きゃっち
ミカサ「これは、りんご?」
エレン「ああ。でも、タイタンボールっていうらしいぜ。食ってみろよ。」
ミカサ「エレンがそういうのなら。」むしゃむしゃ
アルミン(今更ながら、得体の知れないものをいきなり他人に食べさせるのはなぁ...)
>>1に書くべきじゃないことを的確に書いてきたな
ワザとか?と疑うレベル
エレン「どうだ?うまいのか?」
ミカサ「みかみか(おいしい)」
アルミン「!?」
エレン「そうか、ならよかった。」
アルミン「!?」
アルミン(ミカサ、いま人語じゃなかったような...なんでエレンには通じたんだ?)
エレン「お!そろそろいい時間だな。メシ食いに行こうぜ!」
アルミン「そうだね」
アルミン(たまたま聞き間違えただけかもしれないし。)
ミカサ「みかみか(ええ、いきましょう)」
ミカサ「みかみか。みかっみかみか(食事は大切。しっかり食べよう)」
アルミン(聞き間違いじゃなかったのか。ああ...また胃痛が...)きりきり
エレン「あ、このタイタンボール持って行ってみんなに食べさせてみよ。」
アルミン「!?そ、それだけはやめよう!?」
エレン「?なんでだ?ミカサも特に何もないみたいだし…」
アルミン「そ、そう。ならいいんだけど…」
アルミン(もしかして食べさせた本人には何言ってるかわかるのかな)
ミカサ「みか…(エレン…)」すりすり
エレン「おい!そんなにくっつくなって!…ったくしょうがねぇなぁ」なでなで
アルミン(!?エレンが素直だ!いつもならもっと嫌がるんだけどな。このタイタンボールと何か関係あるのかな…)
食堂にて
エレン「あ!サシャだ!」
サシャ「ん?エレンたちですね、おはようございます」
エレアル「おはよう」
ミカサ「みかみか(おはよう)」
サシャ「ん?ミカサ、朝起きたらいないと思ったらどうしたんですか?なんだか言葉も変みたいですし」
アルミン「や、やっぱりそうだよね!そのりんご、なにかあるんじゃないかなぁ…」
サシャ「りんごっ!?私も食べたいです!ください!」
エレン「よし!じゃぁ、いくぞ!」
サシャ「なげるんですか?」
エレン「ああ。これはそういうものらしい。」
エレン「いけっタイタンボールッ!」なげっ
サシャ「ばくっ」むしゃむしゃ
エレン「サシャ?どうだ?」
サシャ「さしゃさしゃー(おいひいれふー)」むしゃむしゃ
エレン「やった!ポケタイ、ゲットだぜ!」
ミカサ「みっみかちゅう!」
サシャ「さしゃー」むしゃむしゃ
アルミン(ああ…サシャまで…)きりきり
ジャン「おい、食堂の入口で立ち止まってんじゃねーよ。入れないだろ!?」
コニー「みんなおはよー!」
エレアル「おはよう!」
ミカサ「みかーみかみか(コニー、おはよう)」
サシャ「さしゃさしゃ(おはようございます)」
アルミン「2人ともなにいってるのかわからないんだけど・・・」
コニー「2人が何言ってるかわかんなかったが...俺がバカだからじゃねぇよな!?」
ジャン「おい、エレン!!おまえミカサに何したんだよ!」ぐいっ
エレン「はぁ!?なんにもしてねぇよ!」
ジャン「なにもしてねぇワケねぇだろ!」
エレン「うるさいな…そうだ!ミカサ!鋼のつばさ!」
ミカサ「」がっ
ジャン「」
サシャ「」もぐもぐ
エレン「よし、ダメージを与えたところで…!」
エレン「いけっタイタンボールッ!」なげっ
コニジャン「」きゃっち
コニー「なんだこれ?りんご?」むしゃむしゃ
ジャン「けっ!死に急ぎ野郎にもらったもんなんか食えるかよ!」
ミカサ「みかみか…(さっさと食べるべき)」がっ
ジャン「ふごふご」
サシャ「」もぐもぐ
アルミン(ああ、また被害者が…)きりきり
エレン「うまいか?」
コニー「こにこにー」
ジャン「じゃんじゃん↑」
エレン「よしっ!」
エレン「ポケタイゲットだぜ!」
ミカサ「みっみかさー!」
コニー「こにこにー」
ジャン「じゃんじゃん↑」
ライナー「ん?なにやってんだ?」
エレン「おっライナーとベルトルト!おはよう!」
ベルトルト「!エレン!僕は君についていくよ!」
エレン「ほんとか!?なら、これやるよ!食っていいぞ!」
ベルトルト「!!!ありがとう!さっそく食べるよ!いただきます」むしゃむしゃ
エレン「おいしいか?」
ベルトルト「べるべる!(おいしいよ!)」
ライナー「ファッ!?」
ライナー「エレン!おまえベルベルベルトになにしやがった!?」がしっ
エレン「いたた…なにもしてねぇよ。リンゴあげただけだよ。みててだろ?」
>>6
え??ごめんなさい、何のことですか??(すっとぼけじゃないです)
ライナー「ふざけるな!俺の幼馴染がついに、、、頭イカれちまったかもしれn」ぼこっ
ジャンベルトルト「じゃんじゃん/べるべるべるべ!?(マスター、だいじょうぶかっ!?)」
コニーサシャ「がるるるる」
ライナー「な、なんだ...?おまえら全員おかしくなっちまったのか...?」
エレン「ライナーが動揺してる!!今だ!サシャ、コニー!たいあたり!」
ライナー「ぐはっ」
エレン「いけっタイタンボール!」なげっ
ライナー「ふごっ」
ミカサ「みかみかみか!(エレン、口にナイスゴール!)」ぐいぐい
ライナー「」むごむご
エレン「!?ライナー、息してるか?」
ライナー「」白目
エレン「大変だ!!えっとこういう時どうすれば...」
アルミン「うーんと、この絵本によると...ポケタイ専門のお医者さんがあるみたい」
クリスタ「皆おはよう!」
ユミル「おまえら朝からなにやってんだ?」
エレン「クリスタ!ライナーが白目むいてるんだ!見てくれないか?」
クリスタ「わかった!えっとね...」しょちしてます
ユミル「おい(無視かよ)」
クリスタ「これでもう大丈夫よ」
エレン「ありがとう、クリスタ!」
ユミル「おい(何だよこいつ。私の天使にちょっかいだしやがって)」
ライナー「らい?」
エレン「ライナー!大丈夫か!?りんごうまかったか!?」
ライナー「らい...?らいらい...ららい...?」
エレン「ん?どうしたんだ?」
ライナー「ららららい!ららららい!らららr」
エレン「踊れるなら大丈夫だな!」なでなで
気にするな
エレン「よしっ!」
エレン「ポケタイゲットだぜ!」
ミカサ「みっみかちゅー!」
ベルトルト「べるべーる!」
ライナー「ららららーい!」
コニー「こにー」
サシャ「」もぐもぐ
ユミル「おい」
ジャン「(俺もエレンになでなでしてもらいたい)」
>>16
気にしなくていい
書き溜めてる時点でノープロブレム
エレン「みんな!冒険しにこうぜ!」
ミカサ「みかみかみかみかみかみか(エレンと一緒なら何処へでもついていく。)」
サシャ「さしゃーさしゃー(しょうがないですね!あとでパァンくださいね!)」
コニー「こにこにーこにー(なんだか楽しそうだな!)」
ベルトルト「べるべるべる!(マスターなにかあったら遠慮なく頼ってね!)」
ライナー「ららららい!ららららい!」
ジャン「じゃ、じゃんじゃん...(なでなでしてくれたら行ってやってもいいけど...)」
エレン「ん?しょうがないなー」なでなで
ミカサ「みか!みかみかみか!(ずるい!私もなでなでして欲しい。)」
エレン「まったくー」なでなで
エレン「よし!いくぞ!」
クリスタ「みんな、気をつけて行ってらっしゃい!」ニコッ
アルミン「僕はお腹痛いから食堂で休んでるよ...」
ユミル「おい」
さんさくちう
エレン「ん?なんか遠くに人影が...」
ミカサ「みか...」
???「」ぱからっぱからっ
エレン「あ!あれは、伝説のポケタイ、りばいへーちょーだ!!!」
エレン「よーし、絶対ゲットしてやる!!」
リヴァイ「訓練兵の練習場か...懐かしいな。」ぱからっぱからっ
リヴァイ「ん?なんだあれ...?」
エレン「宿舎探索エレン班、戦闘準備!目標目の前、伝説のポケタイ、りばいへーちょー!」
エレン「これはチャンスだ!絶対逃すな!!!」
愉快な仲間たち「あいあいさー!」
エレン「ジャンとコニーとサシャは体当たりだ!」
ジャンサシャコニー「いえっさー!」
エレン「ベルトルトとライナーは隙を見て電光石火!」
ベルトルト「まかせて!」
ライナー「ららららい!」
エレン「ミカサはさらに隙を見て頭上からうなじを狙うんだ!」
ミカサ「わかった」
リヴァイ「ふん。人類最強を思いしらせてやる...」
マスターボールじゃないと無理だろ
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
エレンの愉快な仲間たち「」ぼろぼろ...
リヴァイ「この程度で俺に勝負を挑もうなんざ、100年早い。もう一度人類が壁に閉じ込められた日々を送ってこい。」
エレン「くそっ!伝説のポケタイはこんなにも強いのか!」
エレン「みんな、すまない。俺がこんなにも弱いせいで...」
愉快な仲間たち「う...ぐっ......」
サシャ「」しぼう
コニー「」しぼう
ミカサ(実際に戦うまで実力差に気がつかないなんて...)
ミカサ(また、この痛みを思い出して...また...ここから始めなければいけないのか...)
ミカサ(この世界は残酷だ...
そして...
とても美しい)
>>21.23
ありがとうございます!
ミカサ(だからこそ、ここで負けるわけにはいかない)
ミカサ(ここで負ければ貴方に見捨てられてしまうかもしれない)
ミカサ(だからーー
何としてでも勝つ!
何としてでも、生きる!!!)
リヴァイ(ポケタイ?なんのことだ?しかも伝説?)
リヴァイ(人類最強とは言われているが伝説だと...)
リヴァイ(伝説...伝説かぁ///)わくわく
ミカサ「」ぐっ
リヴァイ「おい、お前ら。もう一回くらい戦ってやらないこともn」
ミカサ「うああああああああああ!!」
一同「!?」
ミカサ「みかみかみかみかみかみかみかみかみかみか!(私は...強い...あなたたちより強い...すごく強い!)」
ミカサ「みかみか...みかみかみかみかみかみかみか...みかみかみか...みか(...ので私は...そこにいる伝説のポケタイを倒すことが出来る...例えば...一人でも)」
ミカサ「みかみかみかみかみか...みかみか...(あなた達は...腕が立たないばかりか...臆病で腰抜けだ...)」
ミカサ「みかみか...みかみか。みかみかみかみかみかみかみか...みかみかみかみかみか(とても...残念だ。ここで...指をくわえたりしてればいい...くわえて見てろ)」
ミカサ「みかみかみか...みか。みか...みかみかみか...(出来なければ......死ぬだけ。でも...勝てば生きる...)」
ミカサ「みかみかみか、みかみか...(戦わなければ、勝てない...)」
エレン「ミカサ...!」
くそわろた
リヴァイ(何だあいつ!?何喋ってるかわかんねーよ。しかも、この感動的な雰囲気は何なんだよ。何であいつは理解してるっぽいんだ!?ほんと、日本語でおk...)
ジャン(残念なのはお前の言語力だ)
ミカサ「」だんっ
「ららららい!(まて!)」
ミカサ「みか?(なに?)」
ライナー「らいらい。ららららいららららいららららい。(俺に策がある。お前は後衛でマイマスターを守って欲しい)」
ミカサ「みか。みかみかみか。(わかった。エレンのことは任せて。)」
ベルトルト「べるべる...べるべるべ!?べる...!べるべる!(ライナー...やるんだな!?今...!ここで!)」
リヴァイ(ついていけねぇ...あいつらが何言ってんのかわかんねぇが...それは俺がバカだからじゃねぇよな...?)
ライナー「らい!ららららい!ららららい!(あぁ!勝負は今!ここで決める!)」
ライベル「がりっ」
ミカサ「」しゅばっ
どぉぉぉぉおおおおおん
ミカサ「みかみかみか!(エレン、貴方は私が守る!)」
超大型巨人「」つまみっ
リヴァイ「ファッ!?」
リヴァイ(きょ、巨人...だと...!?)
リヴァイ(突然何処から!?いや、これはチャンスだ!)
リヴァイ「うおおおおおお」じたばた
リヴァイ「」
リヴァイ「」ぷらーん
エレン「ベルトルト...!超大型巨人はお前だったんだな...」
ベルトルト「べるべるべるべる(黙っていてすまない...)」
ミカサ「削ぐ」ぐいっ
エレン「まて、ミカサ」
エレン「確かに、お前のしたことは許せねぇ。けど!お前は!もう、俺たちの仲間だろ!?」
エレン「これからも、仲間だろ!」ニコッ
ベルトルト「べるる...(マスター...)」
ベルトルト「べるべるべる!(ありがとう!)」ぶわっ
ミカサ「みかみかみか、みかみか。(エレンがそう言うのなら、あなたは仲間。)」
ベルトルト「べるべるべる!(ミカサっありがとう!)」
鎧の巨人「」(あれ?俺は?)
ジャン「」くうき
エレン「それじゃベルトルト!りばいへーちょーの口、開けといてくれ!」
ベルトルト「べるべるべ!(任せて、マスター!)」
リヴァイ「ふがふがふが!(ちょっと待て!何する気だ!ふざけるなやめろ)」
エレン「いけっタイタンボール!」なげっ
リヴァイ「ふががが」ごっくん
エレン「...お味はどうですか...?」
ミカサ(今更敬語使うエレン可愛い)
リヴァイ「りばりば!(うまい!なかなかいけるな。)」ぷらーん
エレン「ぃよっしゃぁぁぁああああああ!」
エレン「ポケタイ、ゲットだせ!!」
ミカサ「みっみかちゅう!」
ベルトルト「べるる!」
リヴァイ「りばりばりー!」
アニの「あにあに」が見たいと思った
エレン「りばいへーちょー!よろしくな!」
ベルトルト「べるべる。べるべる!(持ち上げたままでごめんね。これからよろしく!)」しゅーー
ミカサ「みかみか。みかみかみか(よろしく。でも、あなたがどれだけ強くてもエレンを守れるのは私だけ)」(熱い)
リヴァイ「りばっ。りばりばりば(ふんっ。訓練相手くらいにはなってやるよ)」(熱い)
エレン「あっそれじゃ、コニーとサシャが怪我してるからクリスタんとこ連れてこう!」(なんか熱い気がする)
ベルトルト「べるべるべるべる(僕が担いでくよ)」(ふぅ、もどった!)
すたこらすたこら
鎧の巨人「」
ジャン「」
ジャン「じゃんじゃん?(泣いていいよな?)」
鎧の巨人「ららららい!ららららい!(俺の胸を貸してやる!)」
クリスタ「これでもう大丈夫よ!」ニコッ
エレン「クリスタ、ありがとう!」
コニー「こにこにー(何があったんだっけ?)」
サシャ「さしゃさしゃ(りんご食べたいです!)」
エレン「新しい仲間が出来たんだ!りばいへーちょーだ!」
コニー「こにいこにいこにこにーこにーこにー!(へー!人類最強って人とにてるなー!よろしくりばいへーちょー!)」
リヴァイ「りばりばりば(ああ、よろしくな)」
リヴァイ(人類最強?何の話だ?)
サシャ「さしゃさしゃー(一緒に食料庫に忍び込みましょうね!)」手をすっ
リヴァイ「りばりばりば(盗みをするなら1人でやれ)」ふいっ
サシャ「がーん」
エレン「今日は疲れたからなー!さっさと飯食って寝ようぜ!」
愉快な仲間たち「あーいよー!」
次の日
エレン「ふぁぁ」
アルミン「おはよう。昨日はどうだった?」
エレン「めっちゃ楽しかった!またやりてーなー」
アルミン「ああ、そういえば、効果は一日だけって書いてあったよね」
エレン「おう。朝飯食いにいこーぜ!」
ベルトルト「ねぇ、ライナー。昨日僕たちさ...」
ライナー「言うな。わかっている。俺たちは...戦士になれなかった...」
ベルトルト「ああ...そして、正体までバレてしまった...」
ライナー「ああ」
ずーん
ジャン「昨日、恥ずかしいことを、したような気が...いや、夢なのか...いや、あれは...ぶつぶつ」
マルコ「流石に気持ち悪いよ、ジャン。」
サシャ「昨日のりんご美味しかったですねー」
コニー「ああ。だけど...お前が全部食べちまったんだろ!?」
サシャ「エレンまだ隠し持ってないですかねー」
コニー「お前じゃねぇんだから...」
エレン「おはよー」
アルミン「おはよう」
サシャ「おはようございます!エレン!昨日のりんごもう残ってないんですか!?」
エレン「お前が全部食ったんだろ!残ってねーよ!」
ベルトルト「え、エレン...昨日のことだけど...あの、さ...」
エレン「ベルトルト!二度も言わせんなって!お前のしたことは許せねぇ」
ベルトルト「だ、だよね...」しゅん
エレン「でも、仲間だって言っただろ!なっ!」ニコッ
ベルトルト「え、エレンー!!!」だきっ
エレン「う、うわ!どうしたんだよべるとr」
ぐいっ
ミカサ「即刻エレンから離れるべき」
ミカサ「エレン、昨日の、もう一度やりたい。りんごをちょうだい」
エレン「もうなくなったよ」
ミカサ「!?サシャね...今すぐ原型に戻して吐き出すべき」ぐいぐいっ
ベルトルト「エレン...嬉しいよ...!」
エレン「だから、これからも仲良くやっていこうな!」
ベルトルト「ああ!」
ライナー「ねぇ、だから俺は?」
ジャン「くそっ、あんな、あんな失態を俺は...」
マルコ「だから、行き過ぎた独り言は気持ち悪いって」
アルミン「今日も訓令兵団は平和です。」
完
リヴァイ「昨日のあれは夢なのか...?いや、りばりばとか...ないだろ。まじで。しかもあの超大型巨人...いや、きっと周りが何も言わなかったから夢に違いない!いや夢だったんだ!」
エルヴィン「おいリヴァイ!昨日訓練兵団に超大型巨人と鎧の巨人が現れたって...」
リヴァイ「ああああああああああああ」
これにて終了です!
原作セリフをみかみかとらいらいとべるべるで書きたかっただけです。
あと、わたしもアニ「あにあに」やりたかったんですが、収拾がつかなくなったのでやめました。
どうもありがとうございました!
乙
つまんね
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