吹雪「私もまたあなたの事が好きです」

提督「私はそれを聞いてすごく嬉しく思います」

吹雪「私もです」

提督「あなたのレベルが99になったとき、私はあなたとケッコンカッコカリをしたいと思っています」

吹雪「あなたのその言葉は私を幸せにしました」

提督「私はあなたみたいな素晴らしい女性に出会えた事をすごく感謝しています」

金剛「ヘイ、日本語の意味はやあ、提督！私はあなたの言う事に納得する事ができません」

提督「あなたは私達の話を聞いていたのですか、金剛？」

金剛「イエス！、日本語の意味ははい。私は私の方が吹雪よりも提督とケッコンカッコカリをするのに相応しい相手だと思います」

提督「ごめんなさい、もうすでに私は吹雪とすることを決めていました。なので、私はあなたとケッコンカッコカリをする事はできません」

吹雪「司令官……」

金剛「なるほど。私はあなたのその発言を聞いて、あなたの考えは変わらないという事が理解できました」

提督「本当にごめんなさい。しかし、私はあなたが私の事をとても好いていてくれることを心から嬉しく思っています」

金剛「私は力によってこの問題を解決するべきだと考えました。なので、私は提督と吹雪を拘束します」

提督「私にはあなたが何を言っているのかわかりません」

吹雪「金剛さん、私は人を傷つける事はするべきではないと思います」

金剛「シット！、日本語の意味はくそ、私はあなたが私よりもより良い立場にいるからその発言ができるのだと思います」

吹雪「私は決してそのような意味で言ったのではありません」

金剛「私はもうあなた達の言葉を聞くつもりはありません。私は提督と吹雪に対して全ての砲門をファイア、日本語の意味は発射、しました」

吹雪「私の目が覚めたとき、司令官は私の目の前で金剛さんに犯されていました。私はすぐに助けに向かおうとしました。しかし、私は体を縄で縛られていたので動くことができませんでした。加えて、金剛さんは私の持っていた兵装を、私が目を覚ます前に取り上げていました。なので、私はただ目の前の現実を受け入れるしかありませんでした」

提督「私はこのようなことになってしまい、本当に残念です」

金剛「あなたはそう言っていますが、実際は、あなたの体はとても満足しています。私は提督が私の体で気持ち良くなっている様子を見て、すごく幸せです」

提督「私は口では嫌がる事を言っていても、本当は気持ち良くなっている自分の事をすごく残念に思います。ごめんなさい、吹雪」

吹雪「私はあまりにも残酷な仕打ちに涙が止まる事はありませんでした」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401614030