男「暇だなー>>6でもするか」 (94)

男「学校おわって暇だな」

男「何もすることねえし」

男「>>6でもするか」

2

4

心霊スポット凸

俺「暇なら>>25すりゃいいじゃん」

アナルセック○

盗撮

先生(♂)とデート

ガナニー

懸垂30回 スクワット100回 腹筋100回 腕立て200回

強姦

安価遠いな~

男「おー俺!」

男「そうだな>>25するか」

ksk

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自殺未遂

ちんこうp

女「皆>>80しない?」

俺「じゃあ>>596にするか!」

>>30をすればいいんだな

自殺未遂

俺「>>995までkskしようぜ!」

俺「じゃあ>>596にするか!」

男「何を596にするんだ?」

俺「え?いやそう言う意味じゃないけど」

男「教えてくれよ!」

俺「それは…>>32だ!」

ksk

アパート管理人

男「それは...>>42をする...ということか?」

おっおっおっ( ^ω^)おっwww

男「それは...>>42をする...ということか?」

俺「なかなか勘のいいやつだな」ニヤリ

男「でもっ!それは…」

俺「ふふふ、もうなりふりかまってられないのさ」

俺「そう!>>42とは!」

ksk

ksk

(´Д`)

ksksk

ksksk

st

>>69

st

加速する

ホモセックス

またホモか

俺「加速することさ!!」ドン

男「加速…やはりか…」ゴク

俺「だがそれには道具が必要だ」

男「まて!その前に何を加速させる!?」

俺「なるほど…そこまではわからないようだな」

俺「それは>>52さ!」

ksksks

ヘルシア

k s k

地球の自転

かそく

精神

地球の自転

フライゴン

グダグダすぎやり直し

男「精神だと…?」

俺「そう。だがさっきもいったように道具が必要だ」

男「道具…それはすぐ用意できるのか?」

俺「なーに、簡単なものさ。それは>>62だからな」

男「なんだって!!」

>>25
こいついきなり先に延ばしすぎだろマジ空気読めよクソが

地球

3億円

俺のケツマンコ

俺「じゃあ>>596にするか!」

            ∩_∩

           / \ /\
          |  (゚)=(゚) |
          |  ●_●  |
         /        ヽ

       r⌒| 〃 ------ ヾ |
      /  i/ |_二__ノ

     ./  /  /       )      精神を加速させろ
     ./ /  /      //
    /   ./     / ̄  

    .ヽ、__./     / ⌒ヽ 
        r    /     | 
      /          ノ 
     /      /    /  
    ./    //   /   
    /.   ./ ./  /  
   i   / ./ /   

   i  ./ .ノ.^/   
   i  ./  |_/ 
   i /         
  / / 
  (_/   

かそくだー

加速

俺「なーに、簡単なものさ。それは【俺「じゃあ>>596にするか!」】だからな」

男「なんだって!!」

男「それはさっきお前がいったセリフ…どういうことだ?」

俺「ふふふ、その時からもう加速は始まっていたのさ」ニヤリ

男「どういう・・・!!」

シュイイイイーン

俺「俺は一足先に精神を加速させるぜ!」

パン‼︎‼︎‼︎‼︎

男「・・・俺が消えた?・・・」

男「どういうことだ…」

男「もしかしてあの言葉に意味があるのか!?ならば…」

男「じゃあ>>596にするか!」

シュイイイイーン

男「!?」

男(うおおおお!!なんだ!?)

パン‼︎

男「・・・真っ白な空間、どこだ?」

?「ようこそ」

男「だれだ!?」

?「私は>>72です」ニコ

ksk

空次郎

ksk

st

私はあなたの善の心です

?「私はあなたの善の心です」

男「善の…心?」

善の心「そうです。それが具現化したのが私」

善の心「まあ、この空間のみですがね」

男「なるほど…よくわからないな」

善の心「でしょうね。」

男「そういえば俺はどうした!?」

善の心「俺なら>>76です」

ご臨終

>>792

>>791

善の心「俺なら>>791です」

男「・・・どういう意味だ?」

善の心「分からないのは無理もない」ニコ

善の心「これこそ精神の加速」

男「精神の加速?」

善の心「そうです。この答えが知りたければ物語を加速させなさい」

善の心「そうすれば答えは見つかるはずです」

男「加速ってどうすればいいんだよ…」

善の心「私はあなたの善の心が具現化したものだといいましたね?」

男「それが?」

善の心「普通、このような人間サイズになるほど善の心は大きくないのです」

善の心「ですがあなたは人より善の心が大きいようです。それが物語を加速させる鍵です」ニコ

男「どういうことだ。」

シュルルル

善の心「おや、どうやら時間のようです」

男「な!?まってくれ!俺はどうすれば!」

善の心「大丈夫です。私はあなたの心。迷ったら胸に問いかけてみてください」サー

バン‼︎‼︎‼︎

男「!?」

男「・・・もどってきたのか?」

男「!。俺がいない……ってことはやっぱ加速させなきゃいけないのか、でもどうやって・・・」

男「胸に問いかけてみろっていったよな…」

>>82

男「!?何かきこえだぞ」

>>82

男「>>82やればいいのか?」

ksk

ksk

st

善の心「古代から加速のおまじないという物があります。
「ksk」と唱えてください」

はい

男「ksk」ボソ

男「・・・何もおきない…」

男「結局暇になってしまった…」

男「暇だなー>>86でもするか」

ksk

悪の心に会う

男「善の心とかいったな…ってことは悪の心もあるのか?」

男「・・・やってみるか」

男「でも方法はどうやるんだ・・・」

?「そんなの簡単さ」ニヤリ

男「!?」

?「いいか>>90をやるのさ」

続きが気になる

ホモセックス

アナニー

男「アナニーだと!?」

男「でも俺…普通のオナニーしかやったことないぞ。どうすれば…」

?「話は聞いたわ!私がやってあげる!」バン

男「お前は!>>94!」

人いないのに安価きついな
10時までにこなかったらやめるわ

ってことでkskしてくれた人ありがとう
また立てたら最後まで頑張るわ!

乙です
ありがとうー

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