男「暇だなー>>6でもするか」 (94)
男「学校おわって暇だな」
男「何もすることねえし」
男「>>6でもするか」
俺「暇なら>>25すりゃいいじゃん」
男「おー俺!」
男「そうだな>>25するか」
kskst
俺「じゃあ>>596にするか!」
男「それは...>>42をする...ということか?」
st
俺「加速することさ!!」ドン
男「加速…やはりか…」ゴク
俺「だがそれには道具が必要だ」
男「まて!その前に何を加速させる!?」
俺「なるほど…そこまではわからないようだな」
俺「それは>>52さ!」
精神
男「精神だと…?」
俺「そう。だがさっきもいったように道具が必要だ」
男「道具…それはすぐ用意できるのか?」
俺「なーに、簡単なものさ。それは>>62だからな」
男「なんだって!!」
俺「じゃあ>>596にするか!」
俺「なーに、簡単なものさ。それは【俺「じゃあ>>596にするか!」】だからな」
男「なんだって!!」
男「それはさっきお前がいったセリフ…どういうことだ?」
俺「ふふふ、その時からもう加速は始まっていたのさ」ニヤリ
男「どういう・・・!!」
シュイイイイーン
俺「俺は一足先に精神を加速させるぜ!」
パン‼︎‼︎‼︎‼︎
男「・・・俺が消えた?・・・」
男「どういうことだ…」
男「もしかしてあの言葉に意味があるのか!?ならば…」
男「じゃあ>>596にするか!」
シュイイイイーン
男「!?」
男(うおおおお!!なんだ!?)
パン‼︎
男「・・・真っ白な空間、どこだ?」
?「ようこそ」
男「だれだ!?」
?「私は>>72です」ニコ
俺
私はあなたの善の心です
?「私はあなたの善の心です」
男「善の…心?」
善の心「そうです。それが具現化したのが私」
善の心「まあ、この空間のみですがね」
男「なるほど…よくわからないな」
善の心「でしょうね。」
男「そういえば俺はどうした!?」
善の心「俺なら>>76です」
善の心「俺なら>>791です」
男「・・・どういう意味だ?」
善の心「分からないのは無理もない」ニコ
善の心「これこそ精神の加速」
男「精神の加速?」
善の心「そうです。この答えが知りたければ物語を加速させなさい」
善の心「そうすれば答えは見つかるはずです」
男「加速ってどうすればいいんだよ…」
善の心「私はあなたの善の心が具現化したものだといいましたね?」
男「それが?」
善の心「普通、このような人間サイズになるほど善の心は大きくないのです」
善の心「ですがあなたは人より善の心が大きいようです。それが物語を加速させる鍵です」ニコ
男「どういうことだ。」
シュルルル
善の心「おや、どうやら時間のようです」
男「な!?まってくれ!俺はどうすれば!」
善の心「大丈夫です。私はあなたの心。迷ったら胸に問いかけてみてください」サー
バン‼︎‼︎‼︎
男「!?」
男「・・・もどってきたのか?」
男「!。俺がいない……ってことはやっぱ加速させなきゃいけないのか、でもどうやって・・・」
男「胸に問いかけてみろっていったよな…」
>>82…
男「!?何かきこえだぞ」
>>82
男「>>82やればいいのか?」
善の心「古代から加速のおまじないという物があります。
「ksk」と唱えてください」
男「ksk」ボソ
男「・・・何もおきない…」
男「結局暇になってしまった…」
男「暇だなー>>86でもするか」
悪の心に会う
男「善の心とかいったな…ってことは悪の心もあるのか?」
男「・・・やってみるか」
男「でも方法はどうやるんだ・・・」
?「そんなの簡単さ」ニヤリ
男「!?」
?「いいか>>90をやるのさ」
アナニー
男「アナニーだと!?」
男「でも俺…普通のオナニーしかやったことないぞ。どうすれば…」
?「話は聞いたわ!私がやってあげる!」バン
男「お前は!>>94!」
人いないのに安価きついな
10時までにこなかったらやめるわ
ってことでkskしてくれた人ありがとう
また立てたら最後まで頑張るわ!
乙です
ありがとうー
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません