―――――

男「おーい、散歩行くぞー」

犬娘「！」ﾜｰｲ

男「おし、行くか」

犬娘「わふっ！」ﾌﾘﾌﾘ

男「行くぞー」

犬娘「ご主人、これ！」ｽｯ

男「首輪はダメって言ったでしょ」

男(通報されちゃう…)

犬娘「くぅん…」ｼｭﾝ

犬娘(お気に入りだったのに…)

犬娘「～♪」ﾄﾃﾃｰ

男「おーい、はぐれるなよー」

犬娘「首輪を付けてくれないご主人のせいだよっ！」

男「んー」

男「こっちこい」

犬娘「…？」

男「手、繋ぐか」ﾆｷﾞｯ

犬娘「！」

犬娘「えへへ…」ﾃﾚｯ

男「…」ﾃｸﾃｸ

犬娘「～♪」

女「あ」

男「ん？」

女「やっぱり男くんだ！何してるのー？」

男「お、女さん！？」

犬娘「…む…？」ｸﾝ

犬娘(この匂い…)

女「あれ…隣の娘誰ー？」

男「えっと…」

犬娘(馴々しいヤツめ…)ｼﾞｰｯ

男「妹！」

犬娘「へ…？」

女「へー…妹さんと仲いいんだー？手なんか繋いで…」ﾏｼﾞﾏｼﾞ

男「やべっ…！」ﾊﾟｯ

犬娘「ぁ…」

犬娘「この泥棒猫」

犬娘(このっ…邪魔してっ…！)

犬娘「がるる…！」

男「こら、威嚇しないの」ﾍﾟｼ

犬娘「きゃうんっ！」

犬娘「うーっ…」

犬娘「ご、ご主人っ！だって…この人がっ…！」

女「『ご主人…？』へ、へぇ…男くん、妹にそう呼ばせてるんだ…」ﾋｷｯ

男「ち、ちがっ…！」ｱｾｯ

犬娘「違うくないよっ！ご主人はご主人だよっ！」ｷｬﾝｷｬﾝ

男「ちょっと黙ってな」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

犬娘「きゃうっ…！」

犬娘(土佐犬)

http://i.imgur.com/sC7c1cY.png

>>15
ふんどしも悪くない

ﾊﾗﾘ

男(やべっ！フードが…！)

女「！」

女「耳…？」

犬娘「…？」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

男「こ、コスプレ好きなんだ、コイツ…はは…」

女「そ、そなんだ…あはは…」

女(妹にコスプレさせてご主人って呼ばせてる…)

女「あ、あたし帰るね？」

男「え…あ…うん…」

女「それじゃまた明日ね！」ﾀﾞｯ

男「あぁ…」

犬娘「勝った…！」

男「はぁ…」

男「俺らも帰るか…」

犬娘「えー…まだ…」

男「帰るの！」

犬娘「は、はいっ…！」ﾋﾞｸｯ

犬娘「ご主人…怒ってる…？」

男「怒ってない」

犬娘「怒ってるよ…あたしにはわかるもん」

男「怒ってないっ！ほら、さっさと帰るぞ！」

犬娘(怒ってるよぉ…)ｼｭﾝ

男「ちょっと黙ってな」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

犬娘「らめぇっ…！」

―――――

男「ただいま」ｶﾞﾁｬｯ

犬娘「ただいまー」

犬娘「あ」

犬娘「そういえばご主人！さっきの人誰！？昨日ご主人からあの人の匂いがしたんですけどっ！」

男「…」

男「クラスメートだよ…」

犬娘「なにそれ？」

男「学校の知り合いだよ！」

犬娘「学校…知ってる！ご主人が毎日あたしを置いて出かけるトコだ！」

男「うん正解…偉いね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

犬娘「えへへ…」ﾃﾚｯ

そりゃあるでしょ

>>18
個人的にはふりふりのドレス着せて恥ずかしがらせたい

犬娘「ご主人ご主人！」

男「ん？」

犬娘「あたしも学校行きたい！」

男「だめ」

犬娘「行きたい！」

男「だめ」

犬娘「行ーきたーいー！」ｷｬﾝｷｬﾝ

男「そろそろご飯にするか」

犬娘「わんわんっ！」ﾌﾘﾌﾘ

男（ちょろいぜ！）

ちょろいぜ！

―――――

男「じゃあ行ってきます」

犬娘「…」ﾄﾃﾃ

犬娘「あたしも学校…」

男「だめだって昨日言っただろ…」

犬娘「でも…」

男「いい子に留守番できたらナデナデしてあげるから」

犬娘「！」

犬娘「いい子にしてる！」ﾌﾘﾌﾘ

男「ん、行ってきます」

犬娘「いってらっしゃい、ご主人！」

ちょろ甘ですね！

そういや犬耳だけだと眼鏡掛けられないな

>>40
元の耳が犬耳に入れ替わっただけならなんの問題もないな！

犬娘「…」

犬娘「…」ｷｮﾛｷｮﾛ

犬娘「…」

犬娘「だーいぶっ！」ﾎﾟﾌｯ

犬娘「ご主人のお布団」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

犬娘「いい匂い」ｸﾝｸﾝ

犬娘「…」

犬娘「ふぁ…」

犬娘「寝るー…」ｸﾞｩ

―――――
―――
―

女「お、おはよ」

男「！」

男「お、おはよう」

女「男くん、昨日のことなんだけど…」

男「！」

女「あ、あんまり男くんの趣味に口出すのはよくないと思うけど…」

女「妹さんにあぁゆうことさせるのはちょっと…」

男「違うよ！？」ｱｾｯ

私は美少女に飼われる犬になりたひ

まだか

>>16
猫かわゆす
犬がメンヘラにしか見えない

女「…違うの？」

男「俺にはそんな趣味はありません！」

女「…」ｼﾞﾄｯ

男「な、なんでしょうか…？」

女「昨日ちゃんと見たんだけどなー」

男「見間違いだよ！」

女「えぇ…」

洗濯前のパンツの臭い嗅がせよう

男「そうだよ、うん」

女「…」

女「確認していい？」

男「はい？」

女「男くんの家に行って、確認」

男「だ、だめです！」ｱｾｯ

女「なんでそんなに焦るの？」

女「怪しい…」ｼﾞﾄｰｯ

男「…うぐ」

名探偵ポワロで出てきた鼻に挟む眼鏡なら…なんか物足りないな

みこみこ　和　天夢
やっといい感じのSSがきたな

　　　　　i_;l_;:_;:_i　　 　 　/;;:;:;:;:;::;:i 　　i_;:_;l_;:_;:;:_;l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i
　　　　　j｡ ｡ﾞLﾞi　　　　 /_;:_;:_;:_;:_i 　　Y・ ・ ￣ il;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;i
　r-=、　l≦ ﾉ6)＿　　　l ・ ヾ;r､ﾞt　　 lｦ '・=　.i;l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i
　｀ﾞゝヽ、`ｰ!　ﾉ::::::｀ヽ､ L､ﾟﾞ　tﾉ`ｿﾞ`ｰ ﾞiｰ'　　i;:l;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;::;i

　　にｰ `ヾヽ'":::::::::::: ｨ"^ﾞiﾌ　 _,,ﾉ　,　　ﾞtﾌ　 i_;l_;:_;:_;:_;:_;:_;:_;:_;:_i
　,.、　｀~iヽ､. ｀~`''"´　ﾞt　（,,￣,　frﾉ　　 ゝ-‐,i・ ・　 　 ヾミく::::::l
　ゝヽ、__l::::ヽ｀iー- '''"´ﾞi,　ヽ　ヽ,/　　　/　　lｦ ｪ｡､　　 〉:,r-､::ﾘ
　W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ､_ﾉｰ‐ﾃ-/　i　/ ,, 、　　 '"fっ)ﾉ::l
　　￣r＝=ミ__ｨ'{-‐ﾆ二...,-ゝ、'″ ／,/｀ヽl : :`i- ､ヽ　　,.:ﾞ''" )'^`''ｰ- :、

　　　 lﾐ､　　／ f´　 r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''"　 ,:ｲ`i /i､ヲﾞi　.:" ,,.　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞ
　　　 !　ヾ .il　　l　　l;;;ﾄ､つノ,ノ ／　　 ／:ﾄ-"ﾉﾞi　　,,.:ｨ'"　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.　 　 l　　　ハ.　l　　l;;;;i _,,.:イ　/　　 ／ 　,ﾚ''";;;;｀ﾞﾞ" ヽ_,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 人 ヾﾆﾞi　ヽ.l　 yt,;ヽ　 ﾞv'′ ,:ｨ"　　/;;;;;;;;;;;;;;r-'"´｀i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　 r'"::::ゝ､_ﾉ　　ﾞi_,/　 l ヽ　　ﾞ':く´　_,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´' 　 　 ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　 ｀￣´　　　　 ／　　l　 ヽ　　　ヾ"／　 ｀ﾞ''ーハ.　　 　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　 ／　　　 l　　ﾞt　　　 `'　　　　 ／^t;＼　　,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;

　　　　　　　　　　　 ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'',　　　 /　時 .あ　ま　ヽ
　　　　　　　　 　 　 ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ 　 　 |　 間 .わ　だ　 |
　　　　　　　　　　　　 ヽ::r----―‐;:::::|　 　 ｜　じ　て　　　　|
　　　　　　　　　　　　　ｨ:f＿､　､_,..,ヽrﾘ　 　 .|　 ゃ　る　　 　 |
　　　　　　　　　 　　　 Ｌ|` "'　 ' " ´bﾉ 　 　 |　 な　よ　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　',　 ､,..　　 ,ｲ　　　　ヽ　い　う　　　 /
　　　　　　　　　　　　　＿ﾄ, ‐;:-　 / ﾄr-､_　　　＼　 な 　 ／
　　　　　　　,　 __. ィｲ´　|:|: ヽ-- '.:　〃 　 `i,r-- ､_ ￣￣
　　　　　 〃／　'" !:!　　|:|　:､　. .:　〃　 i // ｀　　 ヽヾ
　　　　　/ /　　 　 |:|　　ヾ,､｀　　´//　ヽ　!:!　　　　　'､｀
　　　　　　!　 　 　 |:|　//　ヾ＝=' '　 i　 i' |:|　 　 　 　 ',
　　　　　｜　　 ...:// 　 l　　　 　 / __　, 　 |:|::.. 　 　 　 |
　 とﾆとヾ_-‐'　 ∨ i l　 '　　　　 l　|< 天　 ヾ,-､＿: : : .ヽ
　と二ヽ`　 ヽ､_::{:! ｌ l 　 　 　 　 !　|'　夂__ -'_,ド ヽ､_}-､_:ヽ

男「朝起きたら俺が犬になってた…」

男「き、今日はダメ！」

男「忙しいから！」

女「じゃあ、次のお休みの日でいいよー」

男「う、うん」

女「約束ね！」

男「…」

女（男くんの家かぁ…）ﾜｸﾜｸ

女「へへ…」

お、おう

462 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/08/25(土) 23:45:19.48 ID:L2svvsuL0
うるせぇな黙ってろよ、今回はてめえらが悪いだろ……イチ書き手として言わせてもらうがな。
SSってのはな、読者に合わせてムリヤリ書くもんじゃねぇんだよ
書き手がこういうストーリーを文に書きたい、って思いを形にする為にあるんだよ
いちいち、お前らの意見がどうかとか、評価がどうとか、感想がどうとか、くっだらねぇ、どうだっていい。
こっちは、書きたい物を書いてんだわ。それを外からグチグチ文句垂れんじゃねぇ。
ストーリーや、エンドが気に食わないってんならテメェで書けや。それが出来るのがSSだろうが。
与えられたもんを食うだけ食って、いい御身分で文句垂れるしか能が無いてめぇらの方がよっぽど家畜だわ

さあ妙な流れになってまいりました
>>1はよ

犬娘＆女「「どっち！？」」
男「すいません俺おっぱいの大きな人がいいです」
犬娘＆女「「」」

―――――
―――
―

男「と、いうわけで…今日一日隠れてて欲しいんだけど」

犬娘「…？」

犬娘「隠れる？なんでー？」

男「お客様来るから、な？」

犬娘「せっかくご主人お休みなのに…お散歩はー？」

男「後で連れてくから…」

犬娘「やだー」

男「言うこと聞いてくれたらいつもより高いお肉あげるんだけどなー」ﾁﾗｯ

犬娘「頑張って隠れる！」ﾜｰｲ

男（ちょろいぜ！）

http://i.imgur.com/czURLZ2.jpg

>>90
ペンギンはなぜ選ばれたのか

ほ

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　 ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ (∩`･ω･)　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　＼/＿＿＿/￣￣


　 ﾊﾞﾝ　　　はよ
ﾊﾞﾝ (∩`･ω･) ﾊﾞﾝ はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/
　￣￣＼/＿＿＿/

　　　 ;　'　 ;
　　　　　＼,( ⌒;;)
　　　　　(;;(:;⌒)／
　　　　(;.(⌒ ,;))'
　(´･ω((:,( ,;;),
　( ⊃ ⊃/￣￣￣/
　￣￣＼/＿＿＿/￣￣

ﾋﾟﾝﾎﾟｵｰﾝ

女「…」ｿﾜｿﾜ

ｶﾞﾁｬ

女「！」

男「あ、ども」

女「こ、こんにちわー」ﾍﾟｺｯ

男「寄っていいよ」

女「おじゃましまーす…」

男「部屋、こっち」

女「…」ﾄﾃﾃｰ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ｶﾞﾁｬ

女「ここが男くんの部屋かぁ…」ｷｮﾛｷｮﾛ

女「意外と綺麗！」

男「意外と！？」

男（掃除したし！）

女「…」

男「…」

女「それで、男くんの…趣味の話なんだけど」

男「趣味じゃないよ！？」

女「…」ｺﾞｿｺﾞｿ

男「…？」

女「男くんは、こーゆーのが好きなの？」ｽｯ

男「な、なに…これ？」

女「犬耳…あ、猫耳も…買ってきたよ！」

男「！」

女「待ってて、付けるから！」ｽﾁｬｯ

男「はいぃ！？」

ふむ

まだか！

女「…？」ｷｮﾄﾝ

女「こ、こういうの好きなんだよね…？」

男「だ、だから誤解だってば！」

女「えっ…？」

ｶﾞﾁｬ

犬娘「ご主人、いつまで隠れてればいいのー？」

男「あ」

犬娘「ん？」

女「！」

女（やっぱり！）ｶﾞｰﾝ

やっとｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

女「…耳じゃなくて全裸首輪！？…悪くないわね」

女「や、やっぱり男くん、そういう趣味がっ…！」

男「ち、違っ…！」

犬娘「こ、この前のっ…！」

犬娘「…！」ﾊｯ

犬娘（耳がある…！あたしと同じような奴…！）ﾅｶｰﾏ

犬娘「…」ｸﾝｸﾝ

女「！」ﾋﾞｸｯ

女（な、なに！？）

犬娘「…」

犬娘「ご主人、この子も飼うの？」

女「！？」

女（か、飼う…！？）

男「飼わないよ！？クラスメートだよ！？」

女（飼わないんだ…）ｼｭﾝ

女「じゃ、なくて！男くんっ…い、妹さんになんてことをっ…！」

犬娘「あたし、妹じゃないよ！」

女「えっ…？」

犬娘「ご主人のペットだよ！」ﾄﾞﾔｯ

女「！？」

男「お前はちょっと黙りなさい！」ｱｾｯ

女「…」ﾁﾗｯ

男「そんな目で見ないでください」

かわいい

ふぇぇ…喧嘩しないでよぉ…

462 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/08/25(土) 23:45:19.48 ID:L2svvsuL0
うるせぇな黙ってろよ、今回はてめえらが悪いだろ……イチ書き手として言わせてもらうがな。
SSってのはな、読者に合わせてムリヤリ書くもんじゃねぇんだよ
書き手がこういうストーリーを文に書きたい、って思いを形にする為にあるんだよ
いちいち、お前らの意見がどうかとか、評価がどうとか、感想がどうとか、くっだらねぇ、どうだっていい。
こっちは、書きたい物を書いてんだわ。それを外からグチグチ文句垂れんじゃねぇ。
ストーリーや、エンドが気に食わないってんならテメェで書けや。それが出来るのがSSだろうが。
与えられたもんを食うだけ食って、いい御身分で文句垂れるしか能が無いてめぇらの方がよっぽど家畜だわ


129 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りしますsage2013年09月22日 (日) 09:29:37 ID: P3Yxbp63o
乙
逆に「何かのキャラで再生してる」とかは
その人のイメージを勝手に押し付ける結果になるので好きではないですね
絵師と呼ばれる人たちが勝手にキャラ絵を描いて叩かれてたのと同じなんだよね
同類に声について声優を語るのもあってこれらは荒れる元にもなりますよ
書いてる人が「このキャラはこんなイメージでお願いします」とかなら別ですが……

はよ

ソラトロボ(ﾎﾞｿｯ

女「ぺ、ペット…ペットって…」ﾜﾅﾜﾅ

犬娘「…？」

男「ち、違うって…そんなんじゃないって…」ｱｾｱｾ

犬娘「あたしご主人のペットだよ！」ｷｬﾝｷｬﾝ

女「…！」

男「だ、だから黙ってなさい！」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

犬娘「きゃんっ…！」ﾋﾞｸｯ

犬娘「いたーい…」

男「だ、だいたいお前隠れてなさいって言っただろ！」

犬娘「だ、だって…暇なんだもん…」

男「言いつけ破っちゃダメでしょ！」

犬娘「…！」

犬娘「も、もしかして…お仕置き…？」ｶﾞｰﾝ

犬娘（ご飯抜きとか…）

女「お仕置き！？」

女（な、なに！？お仕置きってこの子に何させてるの！？）ｵﾛｵﾛ

女（ペット…獣耳…お仕置き…）

女（…あかん…エッチなやつや…）ｸﾗｸﾗ

女「い、いつもしてるの？お仕置き」

男「お、お仕置きって…」

犬娘「たまにするー…」ｼｭﾝ

女「…！」

男「お前もう部屋から出ていきなさいよ」

犬娘「！」ｶﾞｰﾝ

犬娘「やだー、一緒にいたいー」

男「で、出ていかないとホントにお仕置きするからな！」

犬娘「！」

女「…」ｼﾞｰｯ

男「！」ﾊｯ

男「い、いや…これは…」

女「あ、あはは…あたし…帰るね？」ｻｻｯ

男「お、女さん！」

女「じゃ、じゃあね！」ﾊﾞｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

女「まさかっ…男くんがっ…！」

女「ドSだったなんてっ…！」ﾀﾞｰｯｼｭ

猫娘「ご主人様から知らない匂いがする～」

猫娘「ま、いっか！新しく私の匂い付けちゃお～♪」

男「…」

犬娘「…か、勝った！」ﾜｰｲ

男「…」ﾍﾟｼｯ

犬娘「あぅっ…！」

男「お前なぁ…約束、しただろ？」

犬娘「ご飯…抜き…？」

男「うん」

犬娘「…」ｳﾙｳﾙ

男「…嘘だよ…はぁ…飯にするか…」

犬娘「！」

犬娘（ちょろいぜ！）

―――――
―――
―

女「お、男くん」

男「あ、女さん…」

女「…」

女「き、今日放課後時間あるかな…？」

男「えっ」

女「家に…来てほしいんだけど…」

男「な、なんで？」

女「…いいから、この間のことバラすよ！」

男「誤報でーす、それは誤報でーす」

女「来るよね？」ｼﾞﾄｯ

男「は、はい…」

ｶﾞﾁｬ

女「あ、ここあたしの部屋…入って」

男「お、おじゃまします」

男（女の子の部屋！）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男（し、しかも女さんの！）

女「…」

女「あ、あのね」

男「は、はい！」

女「ご、ご主人様って呼んでもいい…？」

男「えっ」

男「…」

男「えっ？」

女「だ、だからっ…ご主人様って呼ぶよ！？」

男「なんで？」

女「男くん、好きなんでしょ…？」

男「ですからそれは誤解です」

女「あ…耳つけないと…」ｽﾁｬｯ

男「！」

女「ご、ご主人様ぁ…」

男「！？」

女「…な、なにか命令して…？」

男「えっ…あの…」

男（な、なんだこれ…）

男「じゃ、じゃあ…お手…」ｽｯ

女「わ、わんっ…！」ﾎﾟﾌｯ

男「…」

男（なんだこれ！？）ｶﾞｰﾝ

男「…」

女「あ、あの…それだけでいいの…？」

男「えぇ…」

女「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「い、いや…いいよ…なんか悪いし…」

女「！」

女「あの子にはお仕置きしてあたしにはしないんだ！？」

男「えっ、してほしいの！？」ｶﾞｰﾝ

女「…」ｶｧｯ

男「おぅふ…」

男（俺の中の女さんのイメージが…）

男「し、しないよ…」ｱｾｱｾ

女「えぇ…」

女「！」ﾄﾃﾃ

女「…」ｺﾞﾛﾝ

男「な、何してるの…？」

女「ふ、服従のポーズ…」

男「！」

女「お、お腹撫でてもいいよ…？」

男「…！」

男「な、何言って…」

男「…」ｺﾞｸｯ

男「いいの…？」

女「…！」

女「う、うん…」

男「じゃあ…」ﾅﾃﾞ

女「ん…」

男「…」ｻﾜｻﾜ

女「んぅ…」ﾋﾟｸﾝ

男（お、俺は何をしているんだ！？）

男「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女「ぁ…」

男「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女「…ふぁ…」

男「ご、ごめん！」

男「お、俺帰るよ！」ｱｾｯ

女「えっ…？」

男「な、なんか女さん変だし！」

女「変！？」ｶﾞｰﾝ

男「じゃ、じゃあ！」ﾊﾞﾀﾝｯ

女「…」

女「えー…」

―――――
―――
―

男「はぁっ…はぁっ…」

男「た、ただいま…」ｶﾞﾁｬ

犬娘「！」ﾜｰｲ

犬娘「ご主人だー」ﾄﾃﾃｰ

犬娘「むむむ…」

男「えっ」

犬娘「この間の…あの匂いがする…」ｸﾝｸﾝ

男「そ、それは…」ｱｾｯ

天文部と妹の友達に童貞奪われたは簡潔したのか？

犬娘「…」ｼﾞﾄｯ

男「う…」

犬娘「学校？」

男「う、うん」

犬娘「…」

犬娘「なんであのわんこは学校に行けるのにあたしはダメなの？」

男「えっ？」

犬娘「ねー、ねー、なんでー？」

男「いや…あの人わんこじゃないし…」

犬娘「耳ついてたよー？」

男「…」

>>340

忘れてください

>>355
まじか…

また書き溜めないのか即興なんだろ

犬娘「あたしも学校行くー！」ﾕｻﾕｻ

男「あれはね、取り外しできるんだよ」

犬娘「！！」

犬娘「なんと」

男「…」

犬娘「そういえば尻尾はなかったような…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

男「…」

犬娘「だ、騙されていたのかー！」ｶﾞｰﾝ

犬娘「同族だと思ってたのに…」

男「…」

男「まぁそういうことだから」

犬娘「むむむ…」

男「…」

犬娘「くそぅ…」ｺﾞﾛﾝ

男「…」

犬娘「ご主人いない間暇だよぅ…」

男「ごめんなー…」ﾅﾃﾞ

犬娘「わふ…」

男（仰向け…服従のポーズとか言ってたな…）

男「…」ｻﾜ

犬娘「！」

！！！！！！！！！

男「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

犬娘「あははっ！ご主人っ！くすぐったーい！」ｱﾊﾊ

男「…」ｻﾜｻﾜ

犬娘「ご、ご主人っ…？く、くすぐったい」

男「…」ﾅﾃﾞ

犬娘「んぁっ…」ﾋﾟｸﾝｯ

男「…」

犬娘「くぅんっ…ご、ごしゅじっ…」ﾊｧﾊｧ

男「あ、ご、ごめんごめん！」ﾊﾟｯ

犬娘「…」

犬娘（お腹撫でられるの気持ちいい！）

犬娘「ご主人…交尾…」男「ここ公園なんだが…」

この人は寝るのが早くて健康的

こないだの妹の友達に童貞奪われたは3スレだか4スレ使って4スレ目は2～3日保守して完結しなかったんじゃなかったか

わっふるの投稿時間は会社の終業から寝るまでの間

前回ID:ht8asG7i0が使ってたコテ

たぶん書ききる気がないからどこでやってもいっしょ

>>482
おぉ、そうなのか　すまんすまん

てゆーかくわいしな…

>>488
天文部のSSから期待して読んでたからな
同じ人かわからんが過去スレに似た作風のSSがあってそれも好きだった
だから完結させてくれと願ってるんだけど前スレに忙しいから落としてって書いてあったしであー

　∧_∧　　
（´・ω・）
O┬O　)　　　　ｷｷｰｯ！
◎┴し'-◎ ≡

　　　　 　　　／⌒＼
　　　　　　　(;;;______,,,)　
　　 　 　 　 　 丿　!
　　　　　　 　 （__,,ノ

　　　　　　∧_∧　ﾑｼｬﾑｼｬ
　　　　　（´・ω・）o

　　　　 　/つ／⌒＼
　　　　 　し-(;;;______,,,)　
　　 　 　 　 　 丿　!
　　　　　　 　 （__,,ノ

　　　　　∧_∧　
　　　　:(；ﾞﾟ'ωﾟ'）:
　　　:　/ つとl ／⌒＼
　　　　しー-Ｊ(;;;______,,,)

　　　　 　　　　 丿　!
　　　 　 　　　 （__,,ノ
は....よ.....

　　　　　　　　　　　　　　／⌒＼

　:＜⌒ヽ--つ:　　　　　(;;;______,,,)　
　.＜_＿つ＿つ　　　　　丿 　 !　　
　　 　　　　　　　　─　 （　ヽノ
　　　　　　　　　　　─　ﾉ>ノ　
　　　　　　　　　　 ─　レﾚ

新・保守時間目安表 (休日用)　　.新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 10分以内　　　　　　　00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 20分以内　　　　　　　02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 40分以内　　　　　　　04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 15分以内　　　　　　　09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 10分以内　　　　　　　16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00　.5分以内　　　　　　　19:00-00:00　.5分以内

>>410

男（マズいな…つい…）

男（なんか可愛いし…）

犬娘「…」

犬娘（気持ちいいなぁ…）

犬娘「ご、ご主人…」ｸﾞｲ

男「な、なに？」

犬娘「もっと…お腹撫でてー」

男「…」

男「おう」

男「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

犬娘「ん…」

犬娘（やっぱり…ちょっとくすぐったいけど気持ちいい…）

男「…」ﾅﾃﾞ

犬娘「んぅ…」

犬娘（気持ちいいのと…）

男「…」ｻﾜｻﾜ

犬娘「わふぅ…」

犬娘（なんか変な感じ…）

犬娘（撫でられたトコジンジンするー…）

犬娘「ぁっ…」ﾋﾟｸｯ

男「！」ﾊﾞｯ

男（な、なんだ…！？）

男「ご、ご飯にしようか」

犬娘「あ、食べるー」

犬娘「…」ﾎﾟｰｯ

―――――
―――
―

男「むにゃ…」ｽｩ…

ｷﾞｭｯ

男「…ん？」ﾊﾟﾁｯ

犬娘「…」ｷﾞｭｰｯ

男「どうした…？」

犬娘「…あ、おはよ…ご主人…」ｸﾝｸﾝ

男「えっ…何？」

犬娘「わかんないけど…ご主人の匂い嗅ぎたーい…」ｸﾝ

男「なんだそれ…」

犬娘「いい匂い…」ﾎﾟｰｯ

男「な、なんか顔赤いけど…」

犬娘「…」ｷﾞｭｯ

男「大丈夫か…？」

犬娘「身体あったかーい…」

男「…」ﾋﾟﾄｯ

男「ホントだ…少し熱っぽいか…？」

男「…」

男「今日学校終わったら病院行こう、な？」

犬娘「！」ﾋﾞｸｩｯ

犬娘「元気だよ！」

男「いいから」ﾎﾟﾌｯ

犬娘「あぅ…」

男「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

犬娘「…」ﾓｸﾞ…

男「食欲もあんまり無いか…？」

犬娘「…」ﾎﾟｰｯ

男「…」

犬娘「ごちそうさまー…」ｶﾁｬｯ

男「…できるだけ早く帰ってくるから…寝てなよ？」

犬娘「…うん」

男「じゃあ、行ってくるから…」

犬娘「あ、そ、その前に…」ﾄﾃﾃ

男「…？」

犬娘「…」ｸﾝｸﾝ

犬娘「えへへー…」

男「…」

男「それじゃ、ちゃんと寝てるんだぞー」

犬娘「…いってらっしゃい、ご主人」

男「うん」ﾊﾟﾀﾝ

犬娘「…」ﾎﾟｰｯ

犬娘「…」ﾄﾃﾃｰ

犬娘「ごしゅじんのお部屋ー…」ｶﾞﾁｬｯ

犬娘「…」ﾎﾟﾌｯ

犬娘「ご主人の匂いー…」ｸﾝｶｸﾝｶ

犬娘「うぅ…」

犬娘「ふーっ…ふーっ…」ｸﾝｸﾝ

―――――
―――
―

男「…」ｿﾜｿﾜ

女「どーしたの？」

男「え、いや…なんでもない…」

女「…？」

女「そ、それより！き、今日もあたしの家に来てくれないかなー…？」

男「ごめん、今日は用事が…」

女「そんなこと言わないで…ご主人様ぁ…」

男「！」

ﾋｿﾋｿ

男「！？」

男「わーっ！わーっ！」ｱｾｱｾｯ

女「…」ﾜｸﾜｸ

>>578
ニヤニヤ

男「な、何言ってるんです！？」

女「だって…来てくれないって言うんだもん…」

男「えっ…」

男（脅し…？）

女「来てくれるよね！ごしゅじ…」

男「だからちょっとすとっーぷ！」ｱｾｯ

女「ね？」ﾆｺｯ

男「で、でもごめん…今日はホントに…」

男「後で何でもするからさ…今日は…」

女「ん？今なんでもって…」ﾜｰｲ

女「じゃあ、後ででいいよー」

男「…」ﾎｯ

>>583
パンツってなんだ？

>>584
振り向かないことさ

―――――
―――
―

男「ただいまー」ｶﾞﾁｬｯ

犬娘「！」ﾀﾞｰｯｼｭ

犬娘「ご主人っ…！」ﾀﾞｷｯ

男「わわっ…！」

犬娘「ごしゅじんっ…ごしゅじんっ…！」ﾌﾘﾌﾘ

男「お、おい…」

犬娘「待ってたよぅ…遅いよぅ…」ｷﾞｭｰｯ

男「お前…」

犬娘「身体…熱いよぅ…」ﾎﾟｰｯ

男「！」ﾊｯ

男「び、病院！」

男「歩けるか？」

犬娘「…がんばる」ｷﾞｭｯ

―――――
―――
―

犬娘「…」ｸﾝｸﾝ

男「お、おい…病院だぞ…」

犬娘「はぁ…はぁ…」ｷﾞｭｰｯ

男「あ、あの…先生、コイツは…」

医者「間違いありませんね」

男「！」

医者「非常に残念ですが」

男「な、何がですか！？」

医者「発情期、ですね」ﾒｶﾞﾈｸｲｯ

男「えっ」

犬娘「…」ｽﾘｽﾘ

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

犬耳医者「斯く言う私も発情期でね……」ﾌﾘﾌﾘ

男「えっ…？なんて？」

医者「発情期ですね」ｷﾘﾘｯ

男「…」

男「帰るか」

犬娘「…？」

医者「あ、処方しますんで」

男「…」

医者「こちらですね、犬の発情期はだいたい10日程続くので一応二週間分出しときますねー…一日一回寝る前にでも」

男（薬があるのか…？）

医者「こちらになります」ｺﾄｯ

男「これは…！」

男「コンドームじゃねえか！」

男「なんだこれ！？なんだこれっ！？」ﾍﾟｲｯ

医者「足りない？」

男「そうじゃねぇっ！」

医者「若いですね」

男「だからそうじゃねぇっ！」

医者「あのですね」

男「は、はい」

医者「ご自身の大事なペットが苦しそうにしているんです」

医者「飼い主のあなたがうろたえていては不安を与えてしまいますよ」

男「先生…」

男「いや、もっともらしいこと言うなよ！」

医者「えぇ…」

　　　　　 キ　　　 　 　 //　　　/::::://O/,|　　 　 　/
　　　　　　ュ　　　　　/　|'''' 　 |::::://O//|　　 　　/
　　　　　　.ッ 　 　 　 ＼ |‐┐ |::://O/ ノ　　 ヾ､/
　　　　　　 ：　　　　　　　|__」　|/ヾ. ／　　　　／
　　　　　　 　 ヽ ／＼　　ヽ___ﾉ　／ . へ、,／
　　　　　　　 ／　 ×　　　　/ 　{　く　　／
　　　 　 　 く　 ／＿ ＼　　 !､.ノ `ー''"
　　／＼　　　　　　 　''"　 //
　| ＼／､／　　 　 　 　 　 ﾞ′
　|＼ ／|＼￣

　　　＼|

太娘「ごっつぁんです」

犬娘「実は私、犬じゃなくてブチハイエナなんです・・・」

ブチハイエナ娘「・・・////」ﾎﾞﾛﾝｯ...

医者「まぁ、とにかく頑張ってください」

男「あ、はい……」

―――――
―――
―

犬娘「ご主人…ご主人………｣ﾊｧﾊｧ

男「どうしたんだ？」

犬娘「ねぇ…トイレについて来て……｣ﾊｧﾊｧ

男「一人で行けないのか？」

犬娘「一緒に来て欲しいのぉ｣ﾊｧﾊｧ

男「わかったよ、じゃあ一緒に行くけど外で待ってるね」

犬娘「いやだぁ、一人じゃできないの//」

男「仕方ないな今日だけ特別だぞ」

犬娘「はやく！はやく！！」

―――――
―――
―

犬娘「ねぇご主人…ここ見てよ……」

犬娘「何だかすごく熱いの///｣ｷｭﾝｷｭﾝ

男(うわぁ…濡れてる……)

男「どうしたらいいんだ？」

犬娘「あのね…汚いかもしれないけど……ここ触って欲しいなぁ｣ｷｭﾝｷｭﾝ

男「わ、わかった｣ｸﾁｭ

犬娘「ッ……！ 」

男「どうだ？マシになったか？」

犬娘「もっと…//もっと触って//｣ｸｲｸｲ

男(やべぇ…完全に発情期だな…)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

男(舐めてみるかな)ﾍﾟﾛｯ

犬娘「んん～～～～～～～～～///////////｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

犬娘「ハァハァ…何か一瞬目の前が白くなっちゃぅたよぉ…」

男「犬娘イったんだな……」

犬娘「イったていうのか……｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

犬娘「何だかとても気持ち良かったなぁ……」

犬娘「ん？ご主人のあそこ何だか大きくなってない？」

男「あ、あぁこれはだな……」

犬娘「ねぇちょっとみせてみてよ…」

男「ダメだよ、汚いから…って、あっ｣ﾎﾞﾛﾝ

犬娘「うわぁ…何だかすごく大きいねぇ…それに何だかエッチな匂いが……//｣ﾍﾟﾛｯ

男「っ……！！！」

犬娘「うわぁビクンビクンってしてる…」

男「ねぇ犬娘」

犬娘「なぁにご主人」

男「そのまま口に咥えてみて…」

犬娘「う、うんわかった…｣ｶﾌﾟｯ

男(犬娘の甘噛み気持ちよすぎる……)ﾊｧﾊｧ

犬娘「どうご主人？気持ちいい？」

男(気持ちいいけどやっぱ男友の口に比べたらまだまだだな…)

男「あ、あぁ気持ちいいよ…」

犬娘「良かったぁ…///｣ｷｭﾝｷｭﾝ

男(あいつ元気にしてるかなぁ…)

男(確か最後にしたのが去年だったかな……)

―――――
―――
―

男友「ここなら誰もいないぜ？」

男「ちょ、やめようぜこういうの」

男「おれたち男同士だぜ？」

男友「別にいいだろぉ？お前のそういうの興味あったんだろ？｣ﾆﾔﾆﾔ

男「いや、別にそういうのねーし…」

男友「ほらほらぁそんなこといってもお前のここは正直じゃないか｣ﾑﾆｯ

男「あぁん/////」

男友「ほらぁやっぱり～じゃあ舐めるね？｣ﾍﾟﾛｯ

男「んっ…//」

男友「どうだ？気持ちいいだろ？さっきまでは嫌がってたくせに」

男「そ、そんなこと……///」

男「うっ……｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ

男友「んんん～～///ちょっと男～イくの早すぎだろ」

男「だってぇ……｣ﾊｧﾊｧ

男友「しょうがねぇなぁ……次は俺が気持ち良くなる番だぜ？」

男友「ほら四つん這いになってケツをこっちに突き出しな」

男「えぇ…」

男友「ほらぁつべこべゆわずに、ホラッ！｣ﾇﾌﾟﾘ

男「アーッ！」

男友「ふぅ…お前のけつまんここんなにも引き締まってるぜ……」

ドMのクラスメートにペニパン履かせて犬娘の性欲処理をするプレイを命じれば万事解決じゃね？
ホモの次はレズでいいよもう