吹雪「実は私、>>3なんです」 (1000)
提督「なんだそれは…たまげたなぁ…」
吹雪「こ、口外しないでくださいね!?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401367775
あと経験値1でレベル99なんです!(左手の薬指を示しつつ)
ヲ級と友達
イージス艦
吹雪「実は私、ヲ級ちゃんと友達なんです」
提督「すごくたまげた!」
吹雪「おいでー、ヲっちゃん」
ヲ級「ヲッヲッヲ」オハヨウゴジャマス
提督「マジで出たぁーっ…」
提督「い、一体どこで知り合ったんだ」
吹雪「そう、あれは嵐の海の夜のことでした……」
【嵐の海の夜】
吹雪「駄目です!嵐で視界が…っ!」
提督『頑張れ!超頑張って戻れ!』
吹雪「頑張れって言われましても……っ」プツッ
吹雪「っ……通信切れた!?」
吹雪「ど、どうしよう…このままじゃ」
ヲ級「」ザパーン
吹雪「ああっ、そのうえ敵艦まで……しかも空母! 私もここまでかな……」
ヲ級「…………」ジーッ
吹雪「うう……やるならせめて一思いに…」
ヲ級「」ヒョイ
吹雪(このまま摘ままれて投げられるのかな……それとも握りつぶされ……)
吹雪(嫌だ……死にたくないよ、司令官……!)
ヲ級「…………」
吹雪(ああ……もう意識が……)
吹雪「…………」
ヲ級「…………」ヲ?
ヲ級「…………」ヲー…
吹雪「…ん、あれ、ここは……」
ヲ級「ヲー」キガツイタヨウダネ
吹雪「!そうだ、私は……ッ!」
ヲ級「ヲッ」アンセイニシテイルホウガイイ
吹雪「……私を生け捕りにして、仲間に引き込もうとでもしてるの?」
ヲ級「ヲッ」ウン
吹雪「何言ってるか判らないけれど……」
ヲ級「ヲーヲ」ユックリシテルトイイヨ
吹雪「そういえば、ここはどこなの?……なんて、聞いても判らないわよね……」
ヲ級「ヲーの家なんですけど」ヲー
吹雪「!?」シャベッター!?
ヲ級「ヲッ」マチガエチャッタ
吹雪「私は絶対深海棲艦に屈したりなんかしない!」キッ
ヲ級「ヲー」ゴウジョウダナァ,ショウガナイ
吹雪「……これは何?」
ヲ級「ヲッ」トランプ
吹雪(…何かの暗示?それとも、暗喩でもしているのでしょうか?)
ヲ級「ヲー」ココロノキョリヲウメテ,ソノノチイッキニヒキコムサクセン
吹雪(……もしかして、ただ単純に遊びたいだけ?)
吹雪(もしそうなら、この空母は私と争う気がないというの?)
吹雪(ああっ、こんな時に打算的な考えをしてしまう私が嫌い……)
吹雪「……いいですよ。遊びましょうか」
ヲ級「ヲッ」ソウコナクテハ
吹雪「そこから進展して友達に」
提督「大分進展してるねぇ」
提督「意思疏通できなくて交流できるの?」
吹雪「はい。ヲっちゃん大事なことは普通に喋って教えてくれるんで」
ヲ級「ヲッ」
提督「ならはじめから喋れよ!」
吹雪「そ、それは、きっとやんごとなき理由が」
ヲ級「キャラ作りだヲ」
提督「」
ヲ級「キャラ作だヲ」
期待
提督「とはいえ、深海棲艦は深海棲艦だ。危険なのでもうここに呼ぶのは止めてくれ」
吹雪「……やっぱりですよね」チラッ
吹雪「……ヲっちゃん」
ヲ級「ヲ」
提督「お前何が目的だ?吹雪に近付いて嫌に仲良くなって」
ヲ級「ヲ」ナカヨクナルノニリユウガイルノカ?
提督「ことお前に限ってはとってもいるんだ」
ヲ級「…………」ソウカ
ヲ級「頭の上にある変な生き物無くしたら仲間認定されなくて追い出された」ハァ
ヲ級「敵からも仲間からも攻撃されるし、もう同族作りを名目に誰かとイチャイチャしたっていいじゃん」
ヲ級「あと吹雪ちゃん可愛すぎます。この子ヲにください」
提督「」
ヲ級「あー、キャラ作り止めると途端に楽になるわ」
ヲ級「寝よ」
こんな感じで安価を貰って短いお話を書くつもりだったんだけどはじめから躓いた感
なんだっていいや
次もある
電「実は私、>>12なのです」
階級が元帥
ドS
料理が得意
>ドS
知ってた
>>14さん
その……誰かと間違えていませんか?
プラズマ...
ヲーて呼んでると遊戯王で最上級の神()みたい
ぷらずまの電ちゃん何て見たくないのです(読みたくないとは言っていない
>>17
この世界なら、ヲーよりも「酸の嵐」とか、「システム・ダウン」とかの機械族メタのほうが有効そうだが。
最上級がもがみに見えて、「ぼくがもがみさ」という戦艦レシピから出てくるときの煽り文句がリフレインされる
電「響お姉ちゃんに『電はドSだね』って言われたんですけど…どういう意味なんでしょう?」
提督「これもたまげ…いや、予測の範囲内か?」
電「それで、どえす?ってどういう意味なのでしょうか?」
提督「…あー」
提督「…きっと知らない方が幸せな事もきっとあるはずだよ」
電「……納得いかないのです」フーム
提督(電は、年頃の女の子らしく、争いを好まず、平和な性格だ)
提督(そんな電がS属性なんてまさかそんな……)
提督(一応、何日か観察しとくか)ジーッ
電「そ、そんなに見つめないでほしいのです……//」ハワワワ
電「主砲、撃てーっ!」ズガーン
電「ま、また外れちゃったのです…」
提督(ド素人)メモメモ
電「今度こそ!撃てーっ!」ズドン!
電「やった!今度はクリティカルなのです!」ピョンピョン
提督(ドストライク)メモメモ
電「あっ! ハードロック込みでも耐えないのです……」
響「ラプラス相手にごり押しするのがいけないんだよ」
提督(ドサイドン使ってんのか……?)メモメモ
提督「なーんだ、ドSっつってもサディスティック的要素は皆無だな。響の奴め、誤解を生む言い方するから……」
暁「今日の出撃は散々だったわねー……」スタスタ
提督(おっ、暁と……一緒に歩いているのは電か?)
電「そうですね、あれは司令官の作戦指揮が悪いんです!」
提督「」
提督「」
提督「」
電「……って大井さんが言ってましたけど」
暁「あの人司令官には厳しいよねー」
提督「」
提督「」
暁「あ、提督……固まってる?」
一晩かけた癖にたった2レス分の内容ですまんな
電ちゃんの真意はそれぞれの心の那珂に答えが
>>17
ヲ級「私が召喚された時、資材を1になるまで払うことで、払った分能力値が上がるヲ」
提督「マジでやめろ」
そういうのは関係なく次
提督「へぇ、叢雲って実は>>25なのか」
叢雲「そ、そうよ!悪い!?」
すさまじいドM
巨乳
…え?…えっ?
提督「そうなのか、叢雲、お前着痩せするんだな……」
叢雲「う、うるさい……あんまりジロジロ見るんじゃないわよ……/」
提督「…もっと近くで、よく見せてくれないか?」
叢雲「ちょちょちょ調子に乗るんじゃないわよ!誰がそんなこと……」
提督「頼むよ、お願いだ」
叢雲「……嫌よ」
叢雲「大体ア、アンタが胸を見せてくれって言えば、大抵の子は見せてくれるじゃない……胸が見たければ、その人のを見なさいよ」
提督「違うんだ叢雲、俺は胸が見たいんじゃなくて叢雲のその大きな胸が見たいんだ」
叢雲「……所詮大きさでしか判断しないのね」
提督「違う!俺は叢雲なら、どんな胸でも見たいと思う」
叢雲「わ、私……//」
提督「おっきな叢雲も好きだし、もちろんペタンコな頃の叢雲も大好きだったぞ」
叢雲「ペタンコ言うな!殺すわよ!」ドーン
提督「今は違うじゃないか!」
叢雲「アンタが言うとムカつくのよ!」
提督「ひでぇ」
提督「しかし、いつの間にこんな立派なものをお持ちに…?」
叢雲「べ、別に…いつの間にかこうなってたのよ」メソラシ
提督「……おっきくなりたかったのか?」
叢雲「っ!?別に!?ななな何かしたとかそう言うんじゃないし!?///」アタフタ
提督「お前そんな貧乳にコンプレックス────」
叢雲「二度は言わないわよ」
提督「ごめんなさい」
提督「それで、それ以外ならどんな理由で大きくしたんだよ」
叢雲「なんで何かしたの前提なのよ……」ハァ
叢雲「ア、アンタが胸の大きい艦ばっか見てるから……」ボソッ
提督「あ?何だって?」
叢雲「な、何でもないっ!二度は言わないって言ったじゃない!////」
提督「それで、もっと近くに来て見せてくれはしないの?」
叢雲「ないってば!///」
提督「因みに聞こえてたぞ」ボソッ
叢雲「!?////」ドキッ
この後滅茶苦茶夜戦した
こう言うテンプレものしか書けないのはどうにかしたいものだ
漣「ご主人さま!漣、実は>>32なんです!」
宇宙戦艦
深海側のスパイ
アイドル
那珂ちゃんのファンやめて漣ちゃんのファンになります
なるほど初期艦でやってるのね
提督「驚いたな。そんな副業やってたのか」
漣「副業って…まぁ、本業である艦娘もきちんとやってますけど」
提督「きちんとやってくれなきゃ困るんだけどな」
提督「アイドルってもどんなのなんだ?」
漣「ネットアイドルみたいなものですよ。ダンスの動画を投稿したり、生放送配信したりそんな感じです」
提督「それって敷居かなり低くないか?」
漣「そうですねー。やるだけなら誰でも出来ますけど…再生数50万くらいまで行くにはかなりの努力を要しますよ」
提督「お前はそこまでいったのか?」
漣「一番人気の動画で、ですけど…」タハハ
提督「へえ、そりゃすごい」
漣「えへへ!ありがとうございます!」
那珂「アイドルのはなししてるみたいだから来たよ!」バーン
提督「げっ来た、自称アイドル」
漣「内弁慶さんですね!」
那珂「違うもん!那珂ちゃんちゃんとアイドルだもん!」
提督「艦隊のアイドルは所詮艦隊でしかアイドルでいられないんだよなぁ……」
漣「深いですね!」
那珂「む、難しいことばで混乱させようとしないでー!」
那珂「とにかく!那珂ちゃんが言いたいのは、この鎮守府にアイドルは二人もいらないの!」
漣「つまりどっちがアイドルに相応しいか勝負しようと?」
那珂「そう!那珂ちゃんが勝ったらもう動画投稿はしないでね!」
漣「……貴女が負けたら?」
那珂「えーと、えー……アイドル卒業?」
漣「じゃあ解体されてください」
那珂「ちょ、ひどいよー!折角改二にまでなったのにー!」
提督「どうでもいいが、勝負ってなにするつもりだ?」
那珂「……演習?」
漣「砲撃訓練?」
提督「物騒なアイドルだなぁお前ら」
漣「では何かアイドルらしい決め方をひとつどうぞ、ご主人さま」
提督「うーむ…カラオケでも行って歌うまい方が勝ちでいんじゃね?」
那珂「いいよ!那珂ちゃんエンジェルボイス、聞かせたげるから!」
漣「漣も『割かし歌うまいね』と専らの評判です!負けませんよ!」
漣「行きましょう!ご主人さま!」
提督「いや俺仕事が────」
漣「ご主人さまがいなくて誰が審査するんですか!行きますよ!」
提督「あーれー」ズルズル
【カラオケ後】
提督「いやー、途中から俺も歌うことになったけど……大丈夫だったか?」
漣「ご主人さま歌上手すぎなんですけど」ズーン
那珂「100点って都市伝説じゃなかったんだね……」ドーン
提督「どうしたんだお前ら」
漣「……かくなるうえは」
提督「……あっ、そういえば勝負は────」
漣「漣がご主人さまをトップアイドルにプロデュースするまでです!」バッ
提督「は、ちょ漣……っ!」ダッ
漣「あ、こら逃げないでください!」
提督「嫌だ!コスプレさせられるーっ!」ダダダ
漣「大丈夫です!似合いますから!」
提督「そういう問題じゃねえーっ!」ドドド
【ちなみに漣より那珂の方が上手かった】
今日は終わりかね
安価だけ投げといて午前中内容考えときます
五月雨「わ、私実は、>>42なんです…!」
ドジッ子
波紋使い
男の娘
oh my...
いける(確信)
ほう
どれどれ(ピラッ
はじまったな
あぁ
まだかな
五月雨「あのっ、あのっ、この前改修を行ったらっ……」アタフタ
提督「おい落ち着け、どうなったんだ」
五月雨「こ、こんなものが……」ビローン
提督「」
五月雨「どどどどうしましょう!?」
提督「どどどどうすればいいんだ!?」
提督「というかそんなもの出してんじゃねぇ!誰か来たらどうすんだ!」
五月雨「そ、そうですね!ごめんなさい!」ソソクサ
提督「心当たりはあるのか!?」
五月雨「ないです!!」
提督「だよな!!」
五月雨「あと何だか、これがついてから無性に痒いんです!」
提督「掻け!」
あかん(掻き壊しかけた玉の裏に軟膏塗りながら)
五月雨「んっ……んっ」モゾモゾ
提督(股間に手を伸ばしてモゾモゾして……)
提督(いやいかんいかん、そんな邪な想像したら…いやでも…)ブンブン
五月雨「わ、私これからどうしたら……」
提督「うーん……こんなこと他の艦娘には言えねえよな。とりあえず妖精さん達に話を聞くか……」ブツブツ
五月雨「…………」
五月雨「あの、提督……」
提督「今度はなんだ!」
五月雨「て、提督を見ながら、そ、その、掻いていたら……」
提督(嫌な予感がするゾ)
五月雨「お、大きくなってきちゃったんですが……」ビローン
提督「だから出すなって!」
提督「というかなんで俺の事考えた!」
五月雨「え…えぅ…//」モジモジ
提督「」
五月雨「ぜ、全然収まりません…むしろまた大きく…」
提督「……そんなに大きくなっちゃったら、戻れねえよな」
五月雨「?」
提督「皆にそれがバレるのは不味いから、そのままじゃ戻れねえって言ったんだ」
五月雨「な…何を…」
提督「こうなりゃ、俺が治してやる。出せ」
五月雨「え、ええぇ!?」
キタコレ!
五月雨「そそそそんな…!////」
提督「ずっとそのままでいいのか!みんなにバレるんだぞ!」
五月雨「でも…提督に……///」
提督「俺しかできる人もいないだろ。嫌だと思うが堪えてくれ」
五月雨「い、嫌って……あっでも……」
提督「脱がすぞ」ジーッ
五月雨「あっ!//」ボロン
提督「慣れてないから痛いかもしれないが我慢してくれ、すぐ終わらせるよう努力するからな」
五月雨「…………!」
秋雲「今年の夏コミはこれで行こうと思うんだけど」
提督「没収」
自主規制
皐月「実はボク、>>58なんだ!」
ksk
アラサー
駆逐艦じゃなかった
腐女子
じゃあ何者なんだ
護衛艦かな?
提督「駆逐艦じゃない…?」
皐月「うん」
提督「じゃなかったら何なんだ。巡洋艦か?戦艦とか言わないよな」
皐月「そう言うことじゃないんだ。皐月は駆逐艦だよ」
提督「話がよく飲み込めないが」
皐月「ボク、実は艦娘ですらないんだ」
提督「それはまあ」
提督「ってマジかよ!?気づかなかったぞ!」
皐月「頑張って隠してたからね」
提督「でも、出撃とか遠征とか……」
皐月「実は当日に他の子に無理言って変わってもらってたんだ」
提督「そうなのか……じゃなくて」
提督「じゃあなんで艦娘の振りしてんだよお前」
皐月「…………」
皐月「…ボクね、将来は提督になりたいんだ」
提督「提督?女なのにか」
皐月「女がなっちゃ駄目なのかい?」
提督「…まぁ、珍しくはあるがいない訳ではないが」
皐月「でもね、両親はそれを反対してて」
提督「まあそうだろうな。娘を無闇にいくさに関わらせたくはないだろうし」
皐月「口論しちゃって、家を飛び出したはいいんだけど、路頭に迷って、この鎮守府にたどり着いたってわけさ」
提督「なおのこと化ける意味がわからんが……」
皐月「だって本当の事いったら絶対連れ戻されるでしょ?」
提督「……わざわざ家出のためだけにく駆逐艦皐月になってたって事か。そりゃ御苦労だな」
皐月「提督業を間近で見たかった、って言うのも多少はあったけどね」
提督「じゃあもう一個質問。なんで今バラした」
皐月「それは簡単。三日月ちゃんにバレて怒られたからだよ」
提督「そうか」
提督「というか今の今まで本当に誰も気付かなかったんだな」
皐月「そうだね。ボク、女優の方が向いてるのかな」フフッ
提督「とにかくその話を聞いたからには、俺もこのままって訳にゃいかん。家の連絡先を教えろ」
皐月「うん。いいよ。ボクも覚悟はしてきた」
皐月「短い間だったけど、駆逐艦としての生活は楽しかったよ」
提督「そりゃ良か……良くもねえか、反省しろ」
皐月「説教はやめてよ。これから嫌になるほどされるんだから」
提督「……ま、客人としてならいつでも来い。見学くらいならさせてやるから」
皐月「本当!?行く!絶対行くね!」
提督「お前の両親がこれから外出を許してくれるかは知らないけどな」
皐月「それは……まあ、ボクがなんとかするよ」
提督「最後の質問だ。……よりにもよって何で皐月なんだ?」
皐月「どういう意味かな?」
提督「艦船なんていっぱいあるだろ、なんで皐月を選んだんだ」
皐月「ああ、それはね」
皐月「ボクも皐月って名前なんだ。それだけ」
提督「……そうか、それだけか」
皐月「?どうかしたの?」
提督「いいや」
提督「俺の好きな船も、駆逐艦皐月だったってだけの話さ」
提督「は、初春って実は>>68だったのか!?」
初春「なんぞ、悪いかの?」
超能力者
宇宙人
空母天城
イボ痔
提督「まさか初春がナンバーズハンターだったなんて……」
初春「??どういう意味じゃ?」
提督「冗談はともかく。天城って空母天城の事だよな?」
初春「如何にも。大正9年に巡洋戦艦として建造開始された天城型巡洋艦にして航空母艦とはわらわの事じゃな」
提督「じゃあ駆逐艦初春とは一体…」
初春「ふふふ、教えてしんぜよう」
初春「関東大震災によりほぼ全壊した天城、それを惜しんださる人が秘密裏に建造を再開していた────」
初春「──まぁその人数が少ないので、いざ出来たものは空母の要素がなくなったただの巨大駆逐艦だったんじゃが───」
初春「まあその新装された天城、を忍ぶ仮の姿」
初春「それがわらわ、初春なのじゃ!」
提督「無理がありすぎないか?」
初春「ちと黙れ」
提督「確か初春ってあんまりでかく作りすぎたもんで死ぬほど改装されたんだっけか」
初春「そうじゃな。まあ元が元じゃし仕方ないとは思うが」
初春「結果ああなったのはわらわも悔しい。下手に駆逐艦として設計された事を恨んだりもした」
提督「なんで駆逐艦なんだろうな。巡洋艦の作り直しなんだからわざわざ変えなくたって……」
初春「強い駆逐艦には浪漫があるとか言っておった」
提督「それで進水した結果重くて駄目でしたーじゃ、たまったもんじゃないな」
提督「あれ、待てよ、確か大戦中にも天城っていなかったか…?」
初春「あれはわらわが天城ってことを隠すための小細工のようなものじゃ。表向きは艦上機がないから戦地には行かなかったと言われているらしいが──まあそれもあったじゃろうが」
初春「裏の理由はあれじゃ、頑張って早く作りすぎた故航海に耐えるものじゃなかったんじゃ」
提督「ふうん……だけどさ」
提督「ぶっちゃけ今の今となったらどうでもいい設定だな」
初春「身も蓋もない……」
秋雲「とか言う設定考えたんだけどさ!」
提督「時系列」
秋雲「」
提督「時系列」
軍縮条約とか色々調べたけどさっぱりわからんかったわ
提督「深雪って実は>>75だったんだなあ」
深雪「へっへーん!」
ガンダム頭
潜水艦
電ちゃんとの衝突で沈没していなかったん
提督「てっきり例の事件であのまま沈んだかと思ってたが…」
深雪「いやー、あん時はさすがの深雪さまも冷や汗をかいたもんさ!でも、なんとか自力で生還したんだ!」
提督「それで深雪、生き残ったお前はどんな活躍を……」
深雪「いやー、あまりに損傷が激しくて、治してる間に戦争終わってたんだよね」
提督「何と…いや、戦史にお前の活躍載ってねえし、当然っちゃあ当然か」
深雪「一般的にはあん時沈んだってされてるけどねー」
提督「あぁ、その事について深雪はどう思う?」
深雪「勝手に殺すんじゃないやい!深雪さまが沈んだくらいで沈むもんかってんだ!」
提督「言ってることが無茶苦茶だぁ!」
深雪「もしあの時私がいたら、かのミッドウェーだって勝ってたに決まってるね!」
提督「ほう、言うねえ。駆逐艦に何が出来るってか?」
深雪「気合いさ!気合いさえあればどんな勝負にも勝てるのさ! 」
提督(お前そんなキャラだったっけか)
赤城「ほう、つまり私たちはあの時腑抜けていたと…?」ヌッ
提督「ひゃっ!いつの間に!?」
深雪「あっ、ははー…腑は……抜けてなかったんじゃ…ないかな?」
赤城「あなたのはらわたをくらいつくしてやります!」ビューン
深雪「ぎゃふんっ!助けて司令官!」
提督「気合いで頑張れ」
深雪「そんな!」
提督「お前が言い出したことだろうが」
当初は電ちゃん絡みを考えてたけど書いてたら初春の二番煎じになってた
名取「わ、私……本当は>>80なんです!」
ksk
提督の奥さん
↑
提督「?言ってる事がよく分からんが…」
名取「意味って…言葉通りですよ?」
名取「私は提督の奥さんなんです」
提督「名取もそんな冗談を言うようになったんだな」ハハハ
名取「冗談?違いますよ」
提督「それじゃ俺は仕事を──」ジャラッ
提督「────じゃら?」
名取「だ、ダメですよ提督。勝手にどこか行こうとしちゃ」
提督「──おいおい」ジャラジャラ
名取「夫の体調管理も嫁の務め……ですよ?」
提督「っつうか、ただの管理じゃねえかそれ……!」
メンヘラヤンデレじゃねえか
でも名取ちゃんだったら管理されてもい(ry
提督「くそっ!誰か助け……」
名取「誰も来ませんよ」
提督「くっ…か、加賀っ!!」
名取「あぁ、そうそう……奥さんである私を差し置いて加賀さんを秘書艦にするなんて……」
名取「私、柄にもなく妬いちゃいましたよ?」
提督「っ……加賀はどこだ!?」
名取「私、争いは嫌いなんです……嫌いなんですけど」
名取「でも、仕方ありませんよね?」
提督「──────っ!」ゾゾゾ
提督「……何が目的だ」
名取「私───や、夜戦だけは得意なんです、私……」ズッ
提督「お、おいおい、待て─────」
名取「……」
名取「ど、どうしても私を拒絶するんですね……」
提督「…………」
名取「……提督を唆してる悪い子は誰かしら……」ボソッ
提督「……ッ!」
提督「わかった、お前を受け入れるッ…!」
名取「……やりましたぁっ」
メンヘラだこれぇー!?
名取「提督さんも、本当は戦いが好きじゃないんですね、安心しました」
名取「提督、いえ……あなたのために…もっと、がんばります!」
名取「……では、私はこれで」
正直すまんかったとは思ってる
次はちょっと趣向を変えてみる
龍田「あらぁ~、天龍ちゃんって、>>90なのね~?」
天龍「ぐっ…龍田!誰にも言うんじゃねえぞ!?」
ふたなり
お化けが怖い
サイボーグ
繝弱?繝代Φ
走り屋
龍田「でもサイボーグだなんて、格好いいじゃない~?」
天龍「格好いい訳あるか!」
龍田「あら~、そうなの?目からビームとか出るんじゃないの?」
天龍「出ないッ!」
龍田「そもそもどうしてサイボーグになったの?」
天龍「…………」
龍田「ねぇねぇ~」
天龍「……こ…い……ら」ゴニョゴニョ
龍田「え~?聞こえないわ~」
天龍「うるさいっ!もう言わねえ!」
龍田「やっぱり天龍ちゃんも格好いいと思ったからサイボーグになろうと思ったのね~?」
天龍「うるさいったらうるさい!!」
龍田「あぁん、怒んないで~」
龍田「ねぇねぇ、サイボーグなんだから何かオプションとかついてないの~?」
天龍「……見せたくねぇ、特にお前には」
龍田「ねぇねぇ見せてよ~」ズイズイ
天龍「……チッ、しゃあねぇなぁ」
天龍「おでこから甘食が出る」ウィーン
龍田「駆逐艦ちゃんが喜びそうね~」
天龍「尻尾を引っ張られると機能停止するんだ」
龍田「それってサイボーグなのかしら~」
天龍「ちなみに動力はエロい妄想だ」
龍田「あ~、尻尾ってそういう~」
天龍「違う!!」
天龍「代償として良心回路はないんだけどな」
龍田「天龍ちゃんから良心が無くなったらただのチンピラね~」
天龍「人聞き悪いなぁ、オイ」
天龍「………」
龍田「それだけ~?」
天龍「…………//」コク
龍田「あらあら~」
天龍「サイボーグなんだから、飛行機能くらいはあっても良かったとは思う」
龍田「天龍ちゃんははじめから非行系じゃない~」
天龍「まぁ、良心切っちゃってるからなってやかましいわ!」
今から飯作らなあかんので強引だけど締め
提督「如月って実は>>98なのか」
如月「ええ、そうなのよ。ビックリした?」
kskst
妊娠三ヶ月
JK
純情
某兵器会社のお嬢様
ドラえもんとダイミダラーとキカイダーか
デコからお菓子が分からん
日常
東雲なの
そういえば艦これに東雲はいつ実装されるのか……
提督「艦娘と学生の両立なんて大変だろ?」
如月「うーん……そうね、でもどちらもやりがいがあっていいわ」
提督「偉いなぁ。授業で分かんないところとかないか?」
如月「えっ?う、うーん…ないけれど……」
提督「そうか。まぁ頑張れよ。テストの日とかは出撃の際便宜図っとくから」
如月「…バイト感覚なの?」
提督「学生の本分は勉強だろ」
如月「そっちメインにしちゃうわけ?」
提督「体育祭は見に行くからな」
如月「保護者!?」
提督「おい如月、お前も年頃の娘なんだから太い魚雷がどうとか言うのは止めなさい」オホン
如月「そこからそう怒られるのは想像つかなかったわ……」
提督「しかし如月が女子高校生だと思うと……」ジーッ
如月「…な、何い?//」ソワソワ
提督「……俺は如月が純情だって信じてるぞ」
如月「ちょっと!それは失礼しちゃうわ」
提督「ああすまん、確かに品性に欠ける物言いだった」
如月「……如月はいつでも、司令官一筋で……//」チラッ
提督「お父さんのお嫁さんになるなんて子供っぽいことは止めなさい」エヘン
如月「」
>>101>>102
ネタの狭さがよくわかるラインナップ
わざわざパロネタに走った結果なんだけどさ
どっこい今日はこれだけ
取れる時間は限られてるから執筆とネタを作るスピードもっと上げなきゃだわ
終わる前に安価だけ投げる
提督「雪風って>>109なのか」
雪風「はいっ!!」
ksk
加速下
深海側のスパイで提督抹殺の任務を帯びて来た
しれえってしねえだったのか……
ドジっ子の暗殺者 ありですね
裏の顔って奴ですかね…
はいっ!!じゃねーだろ雪風ェ
しれぇ!しねぇ!
提督「まさか雪風がスパイだったなんて……」
雪風「ど、どうしてわかったんですか!?」
提督「そりゃお前、コーヒーに重油混ぜたり俺の目の前で大砲が暴走しまくったら疑いもするわ」
雪風「ぐぬぬ……」
提督「つうかマジだったのかよ」
雪風「かくなるうえは、今ここでしれぇを抹殺するしかありませんね!」
提督「抹殺……まあ、やってみろ。出来るものなら」
雪風「ええ、やりますとも!」
雪風「“詰み”は既に完了しています!!」
雪風「全砲門、開け!」ガコンガコン
雪風「撃ーっ!」
提督「…………!!」
雪風「や、やった…」モクモク
雪風「遂に!遂にしれぇを抹殺───」
提督「それは☆どうかな」ドン☆
雪風「!?そんな!」
提督「お前あんなにぶっぱしたら周りに音が聞こえるだろ。良かったのかよ」
雪風「雪風は幸運なので疑われません!」
提督「……それでいいや」
雪風「そんなことより!どうして生きてるんですか!?」
提督「まぁ、俺の運が良かったとしか言いようがねえ」
雪風「そ、そんなことが…」
提督「お前にとっちゃ不運だったな、雪風?」
雪風「ぐぬぬ……」
雪風「こ、今度こそ沈ませますから!覚えててくださいね!」ダダダダ
提督「おい何処にいくつもりだよ」
雪風「何処って、雪風の部屋です!」
提督「許可するかこのスパイ!!」
雪風「まぁまぁ、落ち着いてくださすきあり!」ドーン
提督「うわ危なっ!こんな危ない奴置いてけないわ!」
雪風「……じゃあ雪風はこれからどこに住めばいいんですか?」
提督「深海にでも棲めばいいじゃないか。そこから来たんだろ?」
雪風「……雪風は沈みたくありません」グスン
提督「どこまでも難儀だなぁお前マジで」
ちっこい子が幸運と聞くと人鳥の忍者を思い出す
伊58「ゴーヤ、本当は>>121(なん)でち!」
空も飛べる
油田を持ってる
提督の腹違いの妹
(重い)
割とマジで重い
提督の父がろくでもないクソ親父の可能性
あの特徴的な口癖は兄である提督を失ったショックから来たものだった…?
腹違いとはいえ妹を戦場に送るとか、精神やばいだろ…
妹って知らなかったんだろ
提督「う、嘘だろ…?」
伊58「嘘じゃないでちよ……ゴーヤとてーとくは」
提督「しょ、証拠はあるのか!?」
伊58「この写真に写ってる男の人は……ーとくのお父さんでちよね?」スッ
提督「……ゴーヤ、と」
提督「……親父……」ギリッ
伊58「…………」
提督「いつから知っていた?」
伊58「……始めから」
提督「おい、始めって……」
伊58「艦娘になった時からずっと、知ってたでち」
提督「……なんで、始めから言わなかった」
伊58「…?」
提督「もし知っていたら、お前を戦前に出しはしなかったのに────!」
伊58「それが嫌だったから言わなかったんだよ?」
提督「……」
伊58「ゴーヤはただの潜水艦、戦地に行って……潜ってなんぼの、ただの兵器」
伊58「特に潜水艦はここにはゴーヤ以外いないから、なおさら頑張んなくちゃ」
提督「……でも!」
伊58「ゴーヤも、てーとくの役に立ちたかったんでちよ…分かってほしいでち」
提督「…………」
伊58「次の出撃は、きっとゴーヤ達の最後のたたかい」
伊58「本当は終わった後に言いたかったけど、我慢できなかったんでち……えへっ」
提督「……ゴーヤ」
伊58「ねえ、てーとく」
伊58「ゴーヤが出撃から戻ってきたら、お願い聞いてほしいの」
提督「ああ、聞く。何でも聞くぞ」
伊58「うん。ありがとう、てーとく」
伊58「帰ってきたら、お兄ちゃんって呼ばせて。それで、色んな所にお出掛けにいくの。新しい水着も買ってほしいな」
伊58「忘れちゃ駄目でちからね?」
提督「ああ。絶対約束するよ」
伊58「嘘ついたら、魚雷千本でちよ!」
提督「えっ!?球磨って>>132だったのかー!?」
猫が好き
元帥
消音スキル持ち
全力航行しても音が聴こえない
あったことをなかったことにする能力をもっている
それを使うと『』で話す
58ので不覚にもウルッときた
提督「へえ。旧式なのにそんな機能がついてるのか」
球磨「馬鹿にしないでほしいクマ。クマは球磨クマ。野蛮で粗暴なイメージがあるかもだけど、本当は繊細で俊敏なんだクマよ」エッヘン
提督「それは熊のクマだと思うんだが……まあいいや」
球磨「音もなく敵の背後に忍び寄って──」
球磨「クマのように舞い!クマのように刺す!」
球磨「以外に優秀なクマちゃんを、よく見て欲しいんだクマ!」
提督「わかった、じゃあ今から演習組むから入ってくれ」
球磨「合点承知だクマっ!」
球磨(ふふふ、いきなり背後から奇襲をかましてやるクマ)ススス
球磨(狙った獲物は逃がさない、クマの執着癖はすごいんだクマ)
球磨(ようし、このまま─────)
「ソナーに反応あり!背後です!」
「!!」
球磨「!?」
提督「結局負けてんじゃねえか」
球磨「レーダーは卑怯クマァ~」
提督「まあ能力値は優秀だからどうこうは言わないけどさ…」
球磨「クマー……でも今の結果はふがいないクマー……」
提督「まあそう気を落とすな。そういえば冷蔵庫にアイスが二本あったはずだ、一本やるよ」ガチャ
提督「……あれ?一本もねえや…記憶違いかな。おい球磨、すまな───」クルッ
提督「────球磨?」
提督「どっか行ったぞ……音もなく」
提督「おいそこにいる…多摩、球磨見なかったか?」
多摩「にゃーん…演習前にそこにあったアイスを二本ほど食べてたにゃん」
提督「……はぁん」
涼風「あたい実は、>>142(なん)だー!」
最強
41cm連装砲を装備できるん
耳年増
提督が好きで好きで堪らない
巡視艇
> 「ソナーに反応あり!背後です!」
レーダーじゃね?
安価は主人公
射撃の名手
戦艦を艦橋潰して勝ったことがある
涼風「あのさ、あたい…て、提督の事さ……////」
提督「なんだ?」
涼風「……うっ……いや、違う!なんでも……」
提督「てんで要領を得ないな」
涼風「ええいこれも違う!あー!!」
涼風「……言うぞもう!//」
提督「いいから言えよ」
涼風「前からずっと提督の事が好きで好きで堪らなかったんだよ!!////」
提督「知ってたぞ」
涼風「えぇっ!?///」
提督「露骨に照れてたら想像はつく」
涼風「え、ちょ、提督は鈍感だから滅多なことじゃ気付いてないって聞いてたのにーっ!!」
提督「誰から聞いたんだそれ」
提督「…とにかく、お前は俺の事が好きなんだな」
涼風「……言うなよぉ。そうだけどさぁ///」
涼風「…それでさ、提督は、どうなのさ」
提督「……ふぅ」ガシガシ
提督「白露型駆逐艦、10番艦涼風」
提督「貴艦に───貴艦にであってんのか?まあいいや、ケッコンカッコカリを申し込みたし……ああ面倒くさい」
提督「俺も好きだ、結婚しよう涼風」
涼風「───────っっ!!/////」
提督「そう照れんなよ……こっちも恥ずかしくなってくるわ」
涼風「だってだって!提督が!あたいの事好きで!あまつさえ結婚なんて───!/////」アタフタ
提督「すげぇ有頂天な涼風すげぇかわいい」グッ
涼風「かかか可愛いなんて、もも、もうーっ!!///」
提督「川内って>>152(なん)だってな」
続きは明日
ksk
ksk
那珂
超音波視界持ち
駆逐艦と夜戦したいん
提督の娘
目が見えない
>>144
調べてみたらレーダーとソナーって結構別物なのね
恥ずかしい勘違いをしてました
それより58生きて帰って来れたのか...
提督「最近の軽巡洋艦はすげえ機能ついてるもんなんだな」
川内「もちろん機能的よ!夜戦との相性はバッチリなんだから!」
提督「超音波視界って具体的にはどんなもんなんだ?」
川内「そうね…簡単に言うと、目がレーダーになる…みたいな?」ピコーンピコーン
提督「目がレーダー……夜目が利くどころの話じゃねえな」
川内「あまり私の目を見ない方がいいよ!気分が悪くなるから」
提督「体に害がありそうなんだが大丈夫なんだろうか……」
川内「とにかく、このミラクル夜戦アイを使いたいから、夜戦に行かせて!」
提督「夜戦の演習なんざ無い」
川内「えーっ」ブーブー
提督「特にお前を連れてくと文句が出るからな」
川内「なんで私に気持ちよく夜戦させてくれないの!!」
提督「うるせえからだよ!!」
川内「」
川内「」ピコーンピコーン
提督「黙っててもうるせえ!」
川内「ひどい」
提督「暁って>>163(なん)だって!?」
暁「そうよ!!」
ksk
ksk
猫又
ロリコン
年齢もレディ
探偵
改二で妖艶なレディーに
ろ、ロリがロリコン?…同年代の子が好きないい子じゃないか!
>>167
より年下の男の子が好きなんだろ・・・
暁は大体小学生ぐらいだから幼稚園児ぐらいか?
提督「お前……ロリコンの意味わかってんのか?」
暁「当然!“年下の子供を可愛がる大人の女”って意味でしょ?」
提督「…誰から聞いた」
暁「長門さん」
提督「……おう」
暁「暁はレディーなんだから、このくらい当然よ!」
提督「しかしこの鎮守府より暁より年下の船はあんまり──」
暁「言うな────っ!!」ボコスカ
提督「まあ建造された年で言えば違うんだろうが、それで換算したら色々ややこしくなるだろうよ」
暁「暁的にはそれでいいんだけど……」
提督「つまり今の暁はレディーではないと自分でもわかってんの?」
暁「ちがっ!い、今のは言葉のあやなんだから!」
提督「ちなみに暁」
暁「な、なに?」
提督「俺はロリコンだからな」
暁「そ、そうなの?暁と一緒ね!それじゃ今から──────」
提督「…今から長門に本当のロリコンの意味を聞いてこい」
暁「?わかったけど……」
提督(──────暁が帰ってきたら)
提督(改めて、伝えるとしよう)
いまいち筆が乗らない気がする
ただでさえ遅筆なのに
大井「北上さん!私、>>174なんです!」
北上「へー」
北上さんが好き
錬金術師
ふたなり
飛行艇
提督が気になる
北上さんにげてー(棒)
(アカン)
北上「おわ、いつの間に生やしたの?」
大井「北上さんと結ばれるために、私頑張ったんです」ボロン
北上「うわー、すげー、始めて見るわ、きしょーっ」
大井「ふふ、今から北上さんにこれが入るんですよ」フフフ
北上「あー、私レズセックスはありだけどマジで生やしてヤるのは嫌なんだよねー」
大井「!?」
北上「正直、女の子にそんなん生えてると萎えるかなーって」
大井「そ、そんな……」
北上「あー、別に大井っちの事嫌いな訳じゃないからね?」
北上「だから早くそんなん外して、私の部屋いこーよ」
北上「私はありのままの大井っちが一番好きだなー」
大井「北上さん……」
大井「わかりました、私こんなの外しちゃいます!」
北上「それがいいよー」
大井「……でも、その前に」
北上「?」
大井「せっかく生やしたんですし、ちょっとこれの気持ち良さを体感させてください!」ボロロロロン
北上「……というと?」
大井「北上さんに私の主砲の手入れをお願いします!!」キラーン
北上「まぁ、主砲は……そう、まぁ、そうね……」
北上「一回だけだからね?」ギュッ
大井「あふっ」ビクビクン
絶対北上さまもレズの気あるはずなんだよなぁ
提督「扶桑って>>183(なん)だって!?」
コスプレ好き
二十歳
提督の子を妊娠して出産していた
陰陽師
昼ドラかな?
重い
58の時といいなんで重いのとるの
涼風ェ…
提督「い、いつの間に……!?」
扶桑「……やっぱり覚えてないのね。不幸だわ…」
提督「うわ、これ発端は俺がすげークズっぽい気がする────」
扶桑「二人とも酔った弾みに」
提督「あぁぁぁ……」ガクッ
提督「……バレたら首だわこれ……」
扶桑「……提督?」
提督「その、子供は今どのくらいだ?」
扶桑「……、二ヶ月くらいです」
提督「……それまでずっと、身籠りながら出撃してたのか」
扶桑「いつか言おう言おうと思いながら、どうしても切り出せず……」
提督「……」ハァ
扶桑「……やっぱり、怒ってますよね」
提督「…こっちにも責任が無くは無い、か」
提督「……装備を解け」
扶桑「!」
提督「扶桑型1番艦、戦艦扶桑。貴艦をこれより艦隊から解任し、装備を解体する」
扶桑「…………」
提督「異論は許さん。俺は怒っている」
扶桑「…それは、今まで黙っていたことを」
提督「無論そうだ。何より子供を戦火に曝すなんざもってのほか」
提督「お前の不幸を巻き込むんじゃない」
扶桑「……ごめんなさい」
提督「…だから」
提督「俺が頑張ってお前……お前らを不幸じゃなくしてやるから、待ってろ」
扶桑「!!」
提督「勘違いするな、俺の首が飛ぶ前にお前を切り離しただけだ……」
提督「それだけだからな」
扶桑「……知っていますとも」
扶桑「少し、幸せな気分です」
提督「俺はすごく不幸だが」
扶桑「それでも、です」
提督「他人の不幸は、って奴か?」
扶桑「さて、どうでしょう」
上手くまとめてきた
北斗神拳伝承者
忍者
未来日記持ってる
陸に揚がると蕁麻疹をおこす
>>195
そんなキャラいたな
誰だっけ
ドーモ、多聞丸=サン
ストライダーかな?
提督「マジかよ!!」ガタッ
飛龍「うわぁっ!?どうしました!?」
提督「俺忍者にすげー憧れてたんだよ!!」キラキラ
飛龍「へえ!そうだったんですか!」
提督「飛龍が忍者ってことはくの一ってやつか?なんにせよすげえ!」
飛龍「あはは、提督子供みたいですよ」
提督「忍者を目前にして童心に帰らん男児はいねえよ!」
提督「忍者って事は忍法使えるんだよな?」
飛龍「忍法って……アニメじゃないんですし」
提督「えっ…出来ないのか?」ズーン
飛龍「うっ…、で、出来なくはないですけど……」
提督「やってみせてくれ!!」
飛龍「……か、火遁の術?」ブォォン
提督「ただの爆撃機だぁっ!いやそれも男のロマンではあるけども!!」
飛龍「す、水遁の術……私じつは水を歩けるんです!」
提督「そりゃ出来なきゃ困るわ!忍者以前に船でしょう!」
飛龍「……け、けむりだま!」ドロンパ
提督「うわっ、逃げた!?」ゴホッゴホッ
提督「……うーちくしょう、冗談だったのかなぁ……」
提督「飛龍が冗談とは珍しいけども……」
??「─────────」
飛龍「も、もう、わかってるって!ごめんってば!」
??「────、──────」
飛龍「もう口を滑らせないから!」
??「────────」
飛龍「え?むしろ嬉々として喋ってた、むしろ止めなきゃ本当に忍法使いそうだったって?そ、そんなわけ……」
??「………」
飛龍「…ごめんなさい、多聞丸ー」
??「───────」
貴様にはそんな玩具は必要ない
飛龍のふとももをどうこうしようとか考えた奴はしめやかに爆発四散
阿武隈「あたし、>>203(なん)です!」
未来視の眼
余命半年
北上とケッコンしている
当たり屋
ガンダム
中二病
重すぎぃ!
別なベクトルで重い!
余命半年を宣告されてるような奴が満足に戦闘ができるだろうか
慈しみ愛したい
阿武隈「あはは……やっぱりガタ、きてたみたい」
提督「お、おい……やっぱりって……」
阿武隈「北上さんとの衝突、あたしが思ってたよりかなり深刻なものだった、みたい」
提督「………」
阿武隈「あ、北上さんは責めないであげてね。ぶつかったのはあたしの方だから…」
提督「だ、大丈夫、なのか…?」
阿武隈「大丈夫だったら余命なんて宣告されないですよ。でもまあ、提督が気に病む事もないわ」
阿武隈「あたし的には、これも…OKって訳にもいかないけど、悪くもないから……」
提督「……本当なんだな、この話は」
阿武隈「冗談で聞き流してくれてもいいんだけどね」
提督「…何かしたいことがあれば何でも言ってくれ。どこに行きたいでも、何が欲しいでも」
阿武隈「……北上さんに会わせてほしいな」
提督「!」
阿武隈「結局、まだちゃんと謝れてないし……」
提督「お前がそうしたいなら、そうするけど……いいのか?」
阿武隈「うん。きちんと仲直りしないと、絶対後悔するから」
提督「……お前は強いな」ナデ
阿武隈「……止めてくださいよ、前髪、崩れやすいんですから」
提督「そうか、それは悪かったな」
阿武隈「もう、北上さんみたいです」
提督「……あいつも、撫でてくれると思うよ」
阿武隈「…………」
阿武隈「……そんなの、心待ちにしてたんじゃ、ないから」
提督「荒潮って>>215(なん)だと聞いたぞ」
荒潮「あらあらうふふ」
kskst
kskst
扶桑が産んだ俺の娘
重い
続きか
そしてしまった、言い忘れた
今日はお開き、続きは明日よ
日付が変わる前に
>>189から何年後なんだ
荒潮「……誰から聞いたのかしらぁ?」
提督「聞かずとも分かってはいたさ。……誰の親だと思っている」
荒潮「…………」
提督「何故ここにいる」
荒潮「いては駄目なのかしら?」
提督「逆になんで駄目じゃないと思う」
荒潮「……私もね、戦いたいのよ」
荒潮「お父様の元で、お母様の様に」
提督「提督、だ」
荒潮「……誰の娘だと思っているのかしら?」
提督「扶桑が心配していたぞ。連絡もしていないのか」
荒潮「だってお母様に言ったら、お父様──提督にすぐバレそうだったし……杞憂でしたけど」
提督「とことん親不孝ものだ、お前は」
荒潮「きっと提督に似たのよ」
提督「…………」
提督「装備を解いて、帰れ」
荒潮「嫌よ」
提督「命令だ」
荒潮「反抗期よ」
提督「……どうしてそこまで戦いたい」
荒潮「華麗な戦艦たるお母様、優秀な指揮官たるお父様───」
荒潮「それに憧れるのは、そこまで悪いことかしら?」
提督「……はぁ、とことん俺も不幸だな」
荒潮「あらあら、お母様みたいなことを言いますのね」
提督「……まあ、初めから覚悟はしてたが」
提督「ここで退くから、父親として二流なんだ」
荒潮「……ありがとうございます、提督」
提督「……死ぬなよ」
荒潮「私には無縁の心配ね」
荒潮「だって、私、勝利の女神よ?」
提督「まったく、誰に似たんだか」
提督「朧って>>224(だった)のか!」
蟹よりかにかまの方が好き
うえ
庶民的ですね…
提督「俺もかにかまは好きだ」
朧「かにも嫌いって訳じゃないんですけど。手に入れるにも一手間、処理にも一手間、食べるためにも一手間……正直、お手軽に食べれる方が……」
提督「俺、てっきり朧は蟹好きだと思ってたんだが」
朧「?どうしですか?」
提督「いや、艤装に飼ってるし」
朧「……いっ、ほ、本当だ!?」
提督「今気づいたのか……」
朧「た、多少びっくりしましたが……」
提督「これで、さっき朧が言った『三手間』の一つは減ったが」
朧「それでもかにかまの方が好きです」
提督「だよなー」
朧「あの、かにかまをビニールを付けたまま口に加えて、ちゅーって吸うんですよ」
提督「あぁ、やったわ。あとよくわかんないくらい小さく裂いてから一個一個食ったりもしたな」
朧「やりますやります!」
提督「サラダのために買ったのに気がついたら酒のつまみになることも多々ある」
朧「あと、あと─────」グゥゥ
朧「」
提督「」
朧「……あの、提督」
朧「実はおなか、空いてました……」
提督「……一緒に食うか」ガサッ
朧「はいっ!!」
若葉「駆逐艦、若葉だ。>>230だ」
千葉ロッテのファン
憲兵
一人前のレディー
提督「だってさ暁」
暁「なな、なんで暁にふるのよ!?」
提督「いや、一人前のレディーになりたくばもっと見習えーって思っただけ」
暁「べ、別に今でも暁はレディーなんだから!」
提督「…どう思う?若葉」
若葉「どうも思わないな。ただ、もう少し落ち着いた方がいいと忠告はしておく」
暁「う、うるさい!///」バタン
提督「うーん、年頃の女の子は難しい」
提督「若葉みたいに聞き分けの良い子はとても助かるよ」
若葉「…………」
暁「なによ、もう、司令官……」スタスタ
若葉「少し失礼する」
暁「っわあ!?」ビックリ
若葉「若葉だ。少し、いいか?」
暁「……なによ」
暁「子供っぽい暁を笑うつもり?いいわ、笑いなさいよ!」
暁「どうせ貴女からみたら暁は子供っぽく見えるんでしょう!!」
若葉「無理に大人ぶる必要も無いが、そうしたい気持ちも分かる」
若葉「若葉も同じだ。これでもかなり無理をしている」
若葉「だから、少し巫山戯てみるのも一興と考えた」
暁「……何が言いたいのよ」
若葉「若葉がお前を一人前のレディーにしてやる。うん、司令官をびっくりさせてやろうじゃないか」
暁「……えっ」
若葉「若葉はお前が思ってるほど一人前のレディーじゃないんだ」
暁「……」クスッ
若葉「ん、何がおか……いや、可笑しいだろうな」
暁「あはは、少し以外だったわ、あの若葉さんが……」
若葉「若葉、でいいよ。どうせ年も変わらない」
暁「ありがとう。よろしくね、若葉」
若葉「若葉の指導は厳しいぞ。ついてこれるか?」
暁「当たり前よ!だって一人前のレディーだもの!!」
お話の区切りには明確に締めの意を書いた方がいいか
次からそうせねば
提督「阿賀野って>>236(なの)か」
kak
あと変身を二回残している
鷹の爪団二代目総統
母乳がでる
未来視の眼
但し、何れだけ先かは判らない
提督「た?たかのつ?たかつめ?何?」
阿賀野「鷹の爪、です。秘密結社鷹の爪」
提督「うーん、聞いたことがねえなぁ……」
阿賀野「表向きはベンチャー企業と名乗ってるんでるんですけど……」
提督「表向きってどういうことだ?それに総統って────」
阿賀野(し、しまった!!鷹の爪が本当は世界征服を目論む組織だってことがバレたらいろいろ不味い気がする!」
阿賀野「あ、なんでもありませんよ、なんでも。あそこには総統と総督と総帥と総司令がいますから!」
提督「……すげぇところだな」
阿賀野(なんとか誤魔化せた、かな?)
提督「戦争との両立は大変だろうけど、まあ頑張れよ」
阿賀野(今思ったけど何でここ副業ありなんだろう)
提督「ああ最後に」
阿賀野「?」
提督「なんで世界征服なんかしたいんだ」
阿賀野「」ゴマカセテナカッター
阿賀野「な、なんでわかったの?」
提督「途中声に出してた」
阿賀野「あっちゃぁ」
阿賀野「いやぁ、平和になれば深海棲艦との戦いもなくなったりしないかなぁって」
提督「カルト宗教的なアレが見え隠れするぞ」
阿賀野「大丈夫よ、なにも活動してないし」
提督「それもそれでどうかと思う」
提督「とにかく、そんな得体のしれないところはもう止めなさい」
阿賀野「えー、せっかく総統になったのに」
提督「折角も何も無いわ。返還しろ」
阿賀野「だって。みんなに迷惑かかるよ」
提督「…ならば」
阿賀野「たかのつめー」
提督「俺が総統になる事だ」ドン
阿賀野「でもそれって根本的な解決には」
提督「本職が統べる者だしピッタリだろう、文句は言わせない」
提督(戦争の片手間にこんなことしてるのバレたらマジヤバイ)
提督(あと戦争の片手間でやってるくらいで統率できるこの組織もチョロいわ)
艦ッ
ksk
アイス大好き
提督の生みの親
不治の病におかされた妹がいて、妹の治療費のために艦娘になった
同僚から陰湿なイジメを受けている
死神
吸血鬼
蜈?さ繝?け
装備を脱いだら三倍強くなる
サイコ
やっぱり重い
白雪っておばあちゃんぽいとは思っていた
霧島「アンチエイジングの賜物ね。わかるわ」
艦娘=キルドレの可能性大
提督「産みの親って、おいおい……」
白雪「突飛のない話だということはわかっていますし、信じてもらおうとも思っていません」
提督「いや、それ以前に色々と矛盾が生じると思うんだが」
白雪「そうですね……では、私も一つ言わせていただきます」
白雪「船と子作りなんて、普通できないと思いませんか?」
提督「……は?」
白雪「言うまでもなく、司令官と扶桑さんの事です……それと」
白雪「荒潮ちゃん…司令官の娘ですよね」
白雪「彼女の赤ん坊の時代を、思い出せますか?」
提督「……そ、そりゃ、もちろん……」
白雪「……勿論?」
提督「……嘘、だろ、おい」
白雪「それより何より、確定的なのは」
白雪「司令官が扶桑さんと結婚し、荒潮ちゃんが産まれるまでの、数年間──」
白雪「何故司令官は、容姿が変わらないのだと思いますか?」
提督「い、いや、変わってる、だろ……?」
白雪「いいえ、貴女は変わっていません──────『これまでも』」
提督「………」
白雪「きっと貴方は、自分の子供のことすら覚えていない筈です」
提督「……違う」
白雪「本当はもう判っているのでしょう」
提督「違う!」
白雪「思い出してください────思い出しなさい」
白雪「貴方は人間ではなく─────」
白雪「『艦船』として創られた存在だと言うことに」
この鎮守府身内が出撃し過ぎィ!!
ナ、ナンダッテー!!
提督「俺が───船」
白雪「私は覚えていますよ……貴方を作った時の事を」
提督「俺は────」
白雪「そもそも貴方はイレギュラーなのです。何で建造で男性の艦が生まれるのか、それこそ不思議です」
提督「俺って─────」
白雪「……貴方は司令官ですよ。例え何者であろうとも」ギィィ…
白雪「…それでは」バタン
艦ッ
こんな感じの設定のスレが前にあった気がする
睦月「睦月ってー、>>264なのでーっす!」
鎮守府のゆるキャラ
ドM
マヨラー
司令官を調査するために上層部から送り込まれている観察員
メシマズ
戦神
重すぎんだろこの鎮守府
いや、所々繋がっていないから別々の鎮守府という可能性もあるぞ
むしろ所々繋がってるからややこしい
>>190に書いてあるやん
扶桑荒潮白雪と続く司令艦の鎮守府の話がおもすぎるんですがそれは
雪風にしろ口が軽すぎwww
提督「なんで俺が調査されなくちゃいけないんだ」
睦月「重婚散財職権濫用、艦娘へのセクハラ及びよくわかんない家具いっぱい買ってる癖に白々しーっ!」
提督「」
睦月「あちこちから苦情いっぱい来てるの、知ってた?」
提督「……マジカヨ」
睦月「しかも今のは判明してる分だけ!もしかしてもっと黒いこと隠してたりするかもなのです!」
提督「そそそそんなことはないぞ、ないぞ」
睦月「だからそれを調査しに睦月が来たんですってー!」ガサガサ
提督「うわっ止めろ!」
睦月「結局本当によくわかんないものばっかりあった訳だけですけども!!」
提督「」アアアア
睦月「島風ちゃんの服が四着もあったのは、睦月正直ガチで引いたのです」
提督「」ウワアア
睦月「とにかくこのことは包み隠さず上に報告するのでそのつもりでー」
提督「まって!!」ガシッ
提督「そんなことされたら!俺は!」
睦月「あー司令官、今までありがとーございましたー!!」
提督「なんでも!なんでもするから!」
睦月「ん?今」
提督「言った言った!」
睦月「でも正直に言わなきゃ睦月の身が危ないので駄目ー」
提督「慈悲はねえのかクソッ!!」
睦月「……、ま、きちんと結果は出してることだし、解任までは無いと思うのねー」
提督「!!」
睦月「大和に武蔵なんてそうそういないって、もう」
提督「よしっよしっワンチャンあるぞ!」
睦月「まあその二人からセクハラの訴え来てるんですけど!」
提督「」
睦月「そんじゃま、お元気でー」
提督「もうやだぁ」
艦ッ
綾波「ごきげんよう。特型駆逐艦綾波、>>279です」
エヴァンゲリオン0号機パイロット
生え際がヤバイ
呪われた海賊の船
探偵
カウンセラー
ブラックサン
見た目は子供、頭脳は大人?
探偵って現代じゃ浮気調査とかが生業らしいな
猫さがしだろ
綾波「驚きました?」
提督「うん。意外だなって」
綾波「まあ、洞察力には自信がありますから」
提督「ほほう?」
綾波「そうですね……司令官、お昼ご飯はちゃんと食堂で食べた方がいいですよ」
提督「……うっお、当たりだぁ」
綾波「えへへ、や~りま~した~!」
提督「どうしてわかったんだ」
綾波「だって、そこの用紙に醤油らしきものがついてますし、向こうのゴミ箱のそばに空の紙コップが転がっています」
提督「そんなの……前のごみを片付け忘れてただけかもしれないぞ」
綾波「紙コップ以外の物は転がっていませんし、司令官は几帳面です……長い付き合いですし、整理された資料からも察せられますよ」
綾波「じゃあなんでそんな司令官が片付けてないのかと言うと、まあ仕事が忙しくてそれどころじゃないってところで、そこからもここで食べたって推測できる訳ですよ」
提督「よくわかってんじゃねえか」
綾波「えへへ」
提督「わかったならあまり邪魔しないでくれ。これが終わったらまた相手するから」
綾波「」
提督「さて、仕事も終わった」
綾波「司令官、探偵ごっこしましょう」
提督「それ、ただ自慢したいだけじゃないのか?」
綾波「えへへ、そうかもしれません」
提督「……まあいいが」
綾波「司令官にいいところ見せますよー!」
瑞鶴「ボーキサイトがいつの間にか消えて!」
綾波「えーと、それは────」
提督「一航戦!!」
綾波「」
電「雷ちゃんと暁ちゃんの服が誰かに盗まれたのです!」
綾波「うーん、まずは手掛かりを───」
提督「ビッグ7!!」
綾波「」
提督「……あれ、どうした、綾波?」
綾波「」
艦ッ
オチがひどい(褒め言葉)
綾波の声も東山さんと知って驚いた
古鷹「古鷹です。>>291です!」
手がかり以前に前科あるやつばっかじゃねぇか
ヴァンパイアハンター
青き鋼のアルペジオ(原作版)の霧の艦隊出身
↑
あの目からビーム撃つんですかね…?
今すぐ解体してイオナ建造しなきゃ…(使命感)
>>1が知ってるとお思いか(俺は知ってる)
提督「なら、表記は“フルタカ”にするべきか?」
古鷹「別にそこまでしなくていいですよ。今まで通りで」
提督「霧の艦隊と言えば、うち達も一時期交戦してたな」
古鷹「ええ、そうでしたね」
提督「じゃあなんだ?スパイか?」
古鷹「スパイなんてものじゃありませんよ。これは私の独断専行です」
提督「ふうん。そうなのか」
古鷹「私の目的は3つです」
提督「ふぅん」
古鷹「1つはここの……いえ、人間たちの兵器の調査」
古鷹「2つは深海棲艦と言うイレギュラーの調査……」
古鷹「最後は、『艦娘』と言うメンタルモデルとは似て非なるもの」
古鷹「私達との違いは何か。何故感情を持って存在できるのか」
古鷹「それの解明が、したいだけです」
提督「…………」
古鷹「どうかしました?」
提督「前々から思ってたんだけどさぁ」
提督「“感情とは何か”なんて考えてる時点でそいつはもう立派な人間だわ」
古鷹「……それは独創的な考え方ですね」
提督「ま、脳の片隅にでも置いといてかれればいいさ」
古鷹「……はあ」
古鷹「さて、私が貴方に正体を教えた……意味、わかりますよね?」
提督「大方、俺の始末だろ?」
古鷹「嫌ですね、そんなことするわけありませんよ」
提督「───『するわけない』、か」
古鷹「ただ、隠し事が嫌になっただけです」
提督「……十分感情してるじゃねえか」
古鷹「後は、全力で暴れたいというのも少しだけ」
提督「全力?」
古鷹「私は霧、所詮旧式艦船の焼き直しとは比べ物にならない力は保持しています」
提督「……言ってくれる」
古鷹「見せてあげますよ、霧の本気を」
提督「…………」
古鷹「なんにせよ、これからもよろしくお願いします」
古鷹「これが、霧の艦隊なんです」
艦ッ
ア、アルペジオくらい知ってるわ(原作読んでるとは言ってない)
全くの余談だけどブルー・フィールドは持ち歌
たぶん今日の更新はおしまい
眠れそうになかったらやるかもだけど
提督「陽炎って>>302なんだな」
たまには平和なネタを
コーヒーに角砂糖三ついれて、さらにミルクも入れないと飲めない
kskst
ksk
スパッツ直ばき
風紀委員
2児の母
昆虫の力を持ってる
>>302
貴方は神か
>>302
素晴らしい
>>302
Excellent
陽炎「!?」
提督「まあ色々と見えますなぁ」
陽炎「もう、露骨に視線落とすの駄目ー!///」
提督「嫌です」
陽炎「……あー、こ、これハワイ土産のチョコレートあげるから!」
提督「いらん。陽炎が欲しい」
陽炎「ちょ、怒るわよ、もう?」
提督「馬鹿を言え。正直言って誘ってるか何かだろう」
陽炎「し、下着が隠されてたから、しょうがなく……」
提督「まあ隠したのは俺ですがな」
陽炎「馬鹿!馬鹿ーっ!」ポカポカ
提督「いやぁ眼の保養になったぜ」ハッハッハ
陽炎「なんで私なのよー……」グスン
提督「一番陽炎の反応が見たかったからな」
陽炎「私、司令のおもちゃじゃないーっ」
提督「別に玩具扱いしてはいないんだが。かわいい陽炎のかわいい反応を見たいと思うのは当然じゃないか?」
陽炎「…上手いこと言っちゃってー、もうーっ……/」
提督「ひゃぁっ、照れた!チョロい!」
陽炎「……やっぱりおもちゃ扱いしてる!」
陽炎「陽炎型ネームシップの名が泣くわ、もう……」
艦ッ
衣笠「はーいっ!衣笠さんの登場よ!実は、>>313なの!」
ヤンデレ
片腕サイコガン
コブラ
鬱フラグクラッシャー
皆同じこと考えるのな
ヒュー!こいつはやるかもしれねぇ…
オマエラ衣笠ちゃんをなんだと思ってるんだ・・・
ヒュー!
青葉のことが正直苦手
このコブラの一体感
提督「それは まぎれもなく やつさ」
衣笠「ええ、確かに衣笠さんよ?」
提督「ヒュー!」
提督「まさか船そのものが海賊とは思いもしなかったよ」
衣笠「船だからこそ、なのかもしれないよ?」
提督「……まあ、人間離れした身体能力を見れば想像はつくけど」
衣笠「文字通り、鋼の肉体ってね!」
提督「毎朝鋼材二杯分やってるだけの価値もあったってもんだ」
衣笠「ふふっ、最高でしょ?」
【後日】
提督「第一艦隊、出撃だ!」
飛龍「敵艦発見です!」
提督『ようしわかった、まずは制空権を─────』
衣笠「あ、もういいわよ?」ドグシャア
提督『』
提督「……お前艦じゃないのかよ、何サイコガン的なの使ってんだよぉ」
衣笠「主砲使うより効率がいいのよ~」
提督「マジで艦じゃねえだろ。艦娘辞めてるよ」
衣笠「きっとそれは衣笠さんが並外れた力を元々」
提督「ヒュー!」
艦ッ
コレジャナイ感は自覚してるんだ
鳥海「私が鳥海です。>>327です、よろしくです」
一杯食べる君が好き
未来視の眼
マッサージ師
IQ1300
メガネが本体でツッコミ担当
教師
逆に胡散くせえ
ミルキィホームズなのかプリンプリンなのかそれが問題だ
こころちゃんかな?
実質バカキャラじゃないですか
提督「そうなんだ。すごいね、鳥海ちゃん」
鳥海「────、何故でしょう、ちゃん付けで呼ばれるとすごく不快になります」
提督「おいおい、IQ1300なのに何故かわからないのか?」
鳥海「……IQ13000の私にもなると、そのくらいの煽りでは何とも思いません」
提督(桁が増えてる……)
提督「……どう思う?綾波」
綾波「そうですね、探偵の私から見れば……IQ1300なんてちゃんちゃらおかしいです、あり得ません」
提督(誰から見てもおかしいんだよ)
鳥海「……聞き捨てなりませんね」
綾波「もう一度言いましょうか?」
鳥海「…IQ130000の私に口で勝てるとお思いで?」
綾波「IQ130000とか言ってる時点で敗因は思い付きませんね」
鳥海「ぐぬぬ」
綾波「ぐぬぬ」
提督(なんかちょっと嫌な雰囲気になっちゃったなぁ……)
提督「お、おい二人とも、そのくらいに」
鳥海「いいえ司令官。鳥海の名に賭けて、これは退けない戦いなのです」
提督「いや、そうじゃなくてだな」
提督「綾波はその洞察力、鳥海はその頭脳」
提督「二人が力を合わせればいい。個々で争うよりそうした方が平和だし得るものも多い」
綾波「……なるほど」
鳥海「と言うわけで綾波ちゃんと鎮守府探偵事務所を開くことにしました」
提督「おめでとう。何か無くしたら世話になるよ」
鳥海「それにしても、あの時はありがとうございました。私も血がのぼってたみたいで」
提督(ああ、高ぶってたからIQがどうとか言ってたのか?)
鳥海「あれは私の計算ミス。IQ1300000の私の、珍しい失態でした……」ググッ
提督(素かー)
艦ッ
弥生「弥生……あ、>>338……です」
土台
リセットOKな人生
を使える
化け猫
指令の孫
ネコ耳モード?
弥生「……にゃん」
提督「とうとう妖怪の類いも出たのか……」
弥生「……なんの話?」
提督「なんの話でもないよ」
提督「あー、よく見たら猫耳ついてるな」
弥生「実は尻尾もあるよ」
提督「へえ。なるほど、本当に猫なんだな」
多摩「ちょっと待つにゃ」ドーン
提督「うわ出た、猫崩れ」
多摩「崩れとは何にゃ。多摩は猫じゃない……にゃ」
提督「なんで来た」
多摩「……そこの猫にはある重大な欠陥があるにゃ」
弥生「……欠陥?」
提督「なんだよ、言ってみろよ」
多摩「猫たるもの、可愛げ、人懐っこさ……それらがないと猫とは言えないにゃ!」
弥生「……そうなの?」
提督「孤独で気高き猫っつうのも気品があって俺は好きだけど」
多摩「にゃっ!?」
多磨ちゃん頑張れ
おっと誤字だ 多摩ちゃん頑張れ
多摩「とにかく、人懐っこくないと多摩はそいつを猫とは呼ばないにゃ!」
弥生「……別に貴女に呼ばれたいわけではないし」
多摩「て、提督……何か言ってやってにゃあ~」
提督「俺は弥生が人懐っこくないとは思わないな」ナデナデ
弥生「…………//」
多摩「うわっ、何で然り気無く撫でられてるんにゃ!?」
弥生「……猫は、撫でられるもの」
提督「そうだな」
多摩「……なら、多摩もなでるにゃ」
提督「お前猫じゃないんじゃないのかよ」
多摩「……猫じゃないけど、撫でて欲しいにゃ!」
提督「ま、まぁ、来るものは拒まんけど……」
弥生「……駄目。拒んで」
提督「……?お、おう……」
多摩「にゃすっ!?」
弥生「……あげないから」ボソッ
多摩「…………!」
提督「……弥生、怒ってる?」
弥生「怒ってないですよ。むしろ機嫌いいです」
提督「……そうか」
多摩「こ、この泥棒猫!」
弥生「貰っちゃって、いいの───いえ、聞くまでもないですし、答えを聞くまでもありません」
弥生「……これからも、一緒」
艦ッ
白露「白露です!はい、>>350です!」
技能大会総合優勝
ドM
全部で40門の魚雷管
家族に売られた過去持ち
プロレスラー
砲火後ティータイムのメインボーカル
>>346は艦娘の技能大会ね
安価なら上
提督「お前が?プロレスラーぁ?」
白露「そうよ!」
提督「……なんでなろうと思ったんだよ」
白露「いいでしょ、なりたかったんだから!」
提督「……絶対お前とは合わないと思うが……」
提督「……そうだな、一つ手合わせ願おうか」グッグッ
白露「えっ?提督と!?」
提督「これでも海軍学校時代は柔術でブイブイ言わしてたもんだぞ」
白露「……別にいいけれど」
白露「怪我には気を付けてね?」
提督「怪我させないようには気を付けるさ」
白露「っっまいどありーっ!!」ドゴーン
提督「あ、アックスボンバー……っ!?」バターン
白露「いっちばーんっ!!」ドヤァ
ウィイイイイイイ!!
提督「ま、参りました」
白露「えへへー、でしょー?」
提督「……武器使うより素手で戦った方が強くないか、おいおい……」
白露「さすがにそれはないと思うな……」アハハ
蒼龍「敵艦発見です!」
白露「ちぇすとぉーっ!!」ドゴォォ
蒼龍「……!?」
白露「もう終わりね!もっちろん、私が一番に決まっているわ!」
蒼龍「ど、ドロップキックで敵艦隊が一薙ぎに……!?」
提督「この子この鎮守府で最強なんじゃなかろうか…」
艦ッ
白露の足は何文なんだろ・・・
曙「特型駆逐艦、“曙”。>>361……って聞いてんじゃないわよクソ提督!」
提督(えっ今の独り言だったの!?)
元横綱
腐女子
横綱
今日から生理
赤飯炊かなきゃ(使命感)
>>361
よくやった
曙「う、うるさいわね!勝手に聞いてんじゃないわよクソ提督!!///」
提督「聞かれて困るようなことを喋ってるんじゃないよ…」
曙「うるさいっ!!」ドゴォ
提督「いてて……」
提督「しかし、そうか、曙がなぁ……」シミジミ
曙「はやく忘れなさい!!」
提督「相談する相手は選んだ方がいいぞ」
曙「聞いてないわよ!!」
提督「今夜は赤飯だな」
曙「知らないし!」
提督「それにしても──────」
曙「帰れーっ!!」ドォォン
提督「うわっ、発砲はやめろよぉ~」
曙「……行った……かな?」
曙「……はぁ」
曙「あんのクソ提督……変態で、お節介で、本当いいところ一つもないわね」
曙「…………」ハァ
曙「今日も暴力振るっちゃったなぁ……」
曙「……今度こそ嫌われてないといいけど」
曙「……そういえばこれって、身体が大人になる兆候なのよね……」
曙「……これを気に、少し態度を改めても───────」
提督「ニヨニヨ」ジッ
曙「─────────っっ!?////」
提督「いやぁ聞かれて困る事は喋らないものですよ」
曙「うるさいうるさいうるさいっ!!忘れろ!今すぐ忘れろーっ!!」バタバタ
提督「おわっ、態度改めるんじゃなかったのかよ!?」
曙「知らないわよ、もう!」
曙「ホント、冗談じゃないわ!!」
艦ッ
最上「僕が最上さ。>>370だよ、ホントだよ」
艦娘の技能大会総合優勝
川
男の子
乙女
大嘘憑き
を使える
>>370了解よー
やっぱり更新の終わりはちゃんと明記した方がいいのかしらね
今回は言っとこ
きょうはここまで、またあした
一日二回ペースなのは改善したいところ
乙
提督「……はじめから疑ってすらいないが」
最上「そうなのかい?」
提督「なんでわざわざ前置いたんだよ」
最上「……ボク、一人称も男っぽいし、外見も体格も女の子っぽくないかなって、思ってたんだ」
提督「そんなことはないと思うが」
最上「ボーイッシュって姉妹たちからも言われてるし、……出るべきところは出てないし」
提督「そう悩めるってだけで最上は十分乙女だよ」
最上「……そうだね」
提督「そうに決まってる」
提督「……気になってるんだったら一人称改善とかはしないのか?」
最上「これはボクのアイデンティティーさ。あまり削りたくはないな」
提督「最上のアイデンティティー……?
衝突はどうなんだ」
最上「今度は衝突しないって……」
三隈「最上さん!何抜け駆けをしようとしているのですか!」
最上「三隈?どうして──」
三隈「どうしてもこうしてもありません!乙女だなんて言って提督を誘惑して!」
最上「それは言い掛かりだよ、三隈」
三隈「いいえ!なんかもう、さっき顔がにやけきってましたよ!」
最上「ええっ!?」
三隈「いくら三隈でも怒りますよ!」
最上「……あんまりしつこいと、ボクちょっと怒っちゃうぞ?」
三隈「のぞむところです!」
提督「もう衝突してんじゃねえかよ!」
最上「……うぅぅ」
艦ッ
響「響だよ。その>>380ぶりから、通り名もあるよ」
外道
腐女子
豪腕
聖女
提督の事365日24時間監視
聖闘士
クーデレと愛されキャラ
ノリツッコミ
マフィア
>>380
未来日記ですか
>>380
ひっ
提督「!?」ガタガタ
響「どうした、何をそんなに怯えているんだい?」
提督「じじじ、冗談だよな?」
響「冗談なんかじゃないさ。私が見てないと、司令官はすぐ他の人に目移りしてしまうからね」
提督「…………!!」
響「……さて」チョコン
提督「あ、あの、響さん、なんで私めの膝に座っておられるのでしょう……?」
響「私がここにいれば、司令官は私と一緒に居ざるを得ないよね?」
提督「はははい、そうですね……」
響「わかったならいいよ」
響「ぐう」スヤー
提督「寝るのかよ」
提督「……監視してるとか言ってた割りにはすげえザルだなぁ」
提督「いや、ガチでやられても困るだけなんだが」
提督「……しかし、このままだと俺も動けんぞ……」
響「司令官……」ムニャ
響「………っ!」ハッ
響「どうやら寝てしまっていたようだな……司令官、おはよ────おや」
提督「…………」スースー
響「……私を乗せて寝るとは、器用だね」
響「……ふふっ、よく見ると可愛い顔をしている」
響「さて、私は─────」
提督「あぁ、そうそう」
響「─────、司令官?」
提督「おまえの通り名って、結局なんなんだ」
響「……寝た振りなんて感心しないね」
提督「膝の上にあったのが動いたら、嫌でも目が醒める」
響「そうか。だったら申し訳無いことをしたかな」
提督「そんなことより、質問に」
響「うん。私の通り名だよね?」
響「“司令官のお嫁さん”、だよ」
提督「自称か」
響「ち、違うよ」
提督「信用ならんわ」
響「私の名に賭けてもかい?」
提督「24時間監視ーとか言っときながらすぐ寝る奴の事をほいほい信じられるかい?」
響「……それもそうだね」
艦ッ
寝るわ
文月「私、文月っていうの~、>>395なんだよ~」
未来日記所有者
ファンタジスタ
最近太った
実家がパン屋さん
特技は、
左鉤突き→煉獄
二児の母親で今年で45歳、艦娘はパートで週4
イージス艦
文月ちゃん合法なんですねヤッター!
ロリババアっすか
団地妻か何か?
某所の一児の母になってた文月ちゃんが可愛くて、つい……
つい、じゃねーよ!
提督「ファッ!?」
文月「えへへ~」
提督「既婚者なのか…いやそれ以前にパートだったのか…いやそれ以前に」
文月「ふわぁぁ、落ち着いて司令官~」
提督「何かもう誰も信じられないわ」
文月「ちっちゃい子は、望月ちゃんに子守りを頼んでるんだぁ~」
提督「二児の母、だもんな……上の子は?」
文月「たぶん家で私の作り置きを食べてるんじゃないかな~」
提督「……家事もできるんだな」
提督「…って、子供がいるんだったら夫もいるんだよな!?」
文月「うん、そうだよ~」
提督「どんな奴なんだ!?まともな奴なんだろうな!」
文月「えーと……投資家って言ってたけど……」
提督「きちんと稼いでるんだろうな!!」
文月「うん~。稼ぐときはいっぱい稼いでくるよ~」
提督「……じゃあなんでおまえがパートに出なきゃならないんだ」
文月「さっぱりな日もあるんだぁ~」
提督「それ絶対投資家じゃねぇよ!!」
提督「おい、DVとか振るわれてないか!?」
文月「うーん、それはないけど……あっ、すぐえっちな事はされるかなぁ~///」
提督(良かった、ただのクズじゃなくてただのロリコンだった)
提督(いやいや良くねえよ!!)
提督「悪いことは言わない、別れろ」
文月「……あの人に会ったことも無いのに、そんなこと言われたく無いなぁ~」
提督「……だが」
文月「あたし、司令官よりずぅ~っと年上なんだよ?」
提督「……ううっ」
文月「まぁ、大変なこともいっぱいだけど」
文月「あたしは、幸せなんだから」
提督「……そうか、良かったな」
文月「うん~!」
提督「……45にもなって戦闘や遠征はきつかろう、多少便宜を図ってもいいけど」
文月「ん~、嬉しいけど、いいかなぁ~」
提督「……うん」
文月「……?さっきから、司令官、変だよ~」
提督(そりゃあんなこと聞いたら変にもなるわ)
提督(ちょっと、あせっちゃうよぉ~……)
提督(どうやら本当にまいってるらしい、寝よ)
艦ッ
Z1「Guten Morgen.僕の名前はレーベレヒト・マース。>>410だよ、うん」
お偉いさんの娘
アルカ(ナニカ)
提督が好き
一人称を間違えた
ドM
未だに時折おねしょする
提督「お、おう」
Z1「……なにか言いたげだね」
提督「もはや何も言うまい……」
提督「まさかお前、わざと敵の攻撃もらってたりしないよな」
Z1「流石にそれは無いよ。公私は分けてるつもりなんだ」
提督「……つまり今は“私”なのか?」
Z1「“仕事の上司”にだったら、こんなカミングアウトはしないさ」
提督「ん、まあそれもそうだな」
Z1「とりあえず僕の喜ぶような事をしてくれると嬉しいな」
提督「すまん、俺あまり攻めの気はないんだ」
Z1「えっ、そんなっ……」
提督「期待に添えなくてすまん……いや、
良かったわ」
Z1「……大丈夫、まだ航行できる」
Z1「片手間でいいからさ、と言うかそういうシチュエーションもありかもしれない」
提督「語ってるんじゃねえ」
Z1「僕は提督に攻められたいんた」
提督「うるせえ敵艦攻めてろ!」
Z1「うーん、全然心に響かない罵倒だね」
提督「ドイツ、恐ろしい国や……」
Z1「……提督、なに真面目な顔をしているの?」
提督「……レーベがどうしたらまともになるか考えてた」
Z1「そう、じゃあ僕はボイラーの整理をするよ」
提督「おう」
Z1「提督、まさぐってもいいんだよ?出来れば乱暴に」
提督「仕事道具だろうが!公私分けられてねえじゃねえかよ!」
艦ッ
初霜「初春型四番艦の、初霜です。>>418です」
枯れ専
完璧超人
球磨川禊
コンビニバイトもやってる
艦娘一の巨乳
雨にも負けず
風にも負けず
(中略)
そういう人に私はなりたい
我を空にして煩悩を断つ その名も断空我
>>418
周りが貧乳なのか、初霜が巨乳なのか...
着痩せするんだね……
提督「はぁ!?」
初霜「はい、いつでもご質問、どうぞ!」
提督「いやいや、通常時も、中破ん時でさえお前のそれは年相応に慎ましやかだった筈だ!」
初霜「最近、大きくなりました」
提督「嘘だ!信じないぞ」
初霜「本当!頑張ったんです!」
提督「…し、証拠を見せろよ」
初霜「……はい!」ビロン
提督「うわっ馬鹿本当に見せる奴があるか!」チラッチラッ
初霜「あっ、すみません!」
提督(うひゃあ、マジだったわ…何この船艦並み)
提督「つうか下着着けてねえのかよ!」
初霜「せ、成長が早かったので、新し物を買う暇が……」
提督「しまえ!仕舞え!」
初霜「はっ、はい!」コソコソ
初霜「……っ、て、提督もやっぱり大きな胸が好きなんですか?」
提督「…………はい」
初霜「…そうですか────」
叢雲「ちょっと待ちなさいよ」
初霜「!!」
提督「お、お前は>>27で巨乳が判明した叢雲!」
叢雲「アンタねぇ…わ、私の……む、胸…が好きとか言ってたくせに、何他の大きいのに鼻の下伸ばしてんのよ」
提督「あ、いや……」
叢雲「やっぱり大きければなんでもいいんじゃない……」
初霜「……提督?」
提督「……う、嘘じゃないんだ……叢雲の胸も好きなんだ」
提督「……ただ、初霜のも、そりゃ大層なものをおもちで」
叢雲「そんなことはどうだっていいのよ────そうだ!」グイッ
提督「!?」ムニュ
初霜「!!」
叢雲「ほら、私がここまでしてあげるのよ。目を醒ましなさい!//」
提督「~~~!?」ムニュムニュ
初霜「ふ、不純です!」
叢雲「何よ。悔しいの?ならあんたも相応の────」
初霜「ああ───ごめんなさい。今の私には、そういうの興味がないの」
叢雲「」
初霜「ですから、祝福しますよ?」
叢雲「─────!!」
叢雲「………っ、な、何人の胸揉んでるのよ変態!!」バコォ
提督「理不尽っ!」
叢雲「あ、アンタもよ……思わせ振りな発言するから」
初霜「あはは、ごめんなさいね……」
初霜「………」
叢雲「?アンタ、目にゴミでも入った?」
初霜「……え?」ツー
叢雲「いや、だって────」
初霜「あ、あぁ!そうですそうです!目にごみが───」
叢雲「…………」
初霜「……本当、」
叢雲「詰めが甘いのね」
初霜「!?」
叢雲「……何も言わないわ」
初霜「……はい」
提督「」キュー
艦ッ
村雨「はいはーい! 白露型駆逐艦、村雨、>>428だよ!みんな、よろしくね!」
戦闘機乗り
サイヤ人
ボーカル
怪盗
バンド組んでるのか
提督「ボーカル?」
村雨「はいはーい!私たち、鎮守府バンド【砲火後ティータイム】でーす!よろしくー!」
提督「そんなアイドル崩れみたいなこと……」
村雨「夢だったんだ、姉妹艦みんなで何かやること!」
提督「まあいい…お前がボーカルで、他のメンバーは…白露型か、どんな編成なんだ?」
村雨「白露ちゃんはギターしてるよ!」
提督「ん?プロレスラーと兼業してるのか?」
村雨「プロレスラー?なんのこと?」
提督「……すまん、記憶違いだったわ」
村雨「時雨ちゃんはドラム、夕立ちゃんはキーボード!」
提督「ベースは?」
村雨「私が兼ねてる!たまに白露ちゃんが歌ってるけど!」
提督「待って、そういや五月雨と涼風も白露型だったな。あいつらは?」
村雨「音響と照明」
提督「…………」
村雨「そうだ、今度鎮守府内ライブ行うから来てよ!これチケット!」
提督「チケット配布するくらいの規模なのか……?」
村雨「とにかく来てよ!」
提督「……この時間帯は暇だな。まあ行ってやるよ」
村雨「おぉ~、グッド!」
提督「うるせえ」
那珂「おはよー!那珂ちゃんの公開ライブのお知らせ」
提督「うるせえ俺はライブ見に行く」
那珂「まだ時間も言ってないのに!?」
艦ッ
祥鳳「軽空母、祥鳳です。はい、ちょっと>>437ですけど、ぜひ提督の機動部隊に加えてくださいね!」
提督の隠し子
昔提督が始末した兵士の姉
提督よりも頭が良い
宇宙を創造したん
淫乱
外なる神か何かですか…?
ちょっとってレベルじゃないんですがそれは…
本腰で取り組んだら何が出来るんだこの子は
提督「何やってんの!?」
祥鳳「私、」
ミスったわ
提督「何やってんの!?」
祥鳳「私、空母の中では小柄で、性能も良いとは言えないじゃないですか」
祥鳳「なので、そんな私でも出来ることは無いかと考えてるうちに……」
提督「えっ待って、いつ宇宙を造ったんだよ」
祥鳳「いつ……とは?」
提督「そんな思い付きで宇宙作ろうとか思ったんなら、時系列的に矛盾が生じないか!?」
祥鳳「ああなんだ、そんな問題」
提督「そんな問題!?」
祥鳳「……まあそれでも、正規空母、一航戦や二航戦の方々には及びませんが……」
提督「及ぶわ!!」
提督「でその問題どうやってクリアするの!?」
祥鳳「……艦爆が一機、艦爆が二機……」
提督「なんで無視されるの!?」
提督「……まあ、なんだ。“ちょっと”の範囲内でそれなら、本気を出したらどうなんだ」
祥鳳「すみません…本気を出したら、危険なので……」
提督「世界がか!?」
提督「ん、それって天龍とかが喜びそうな言い回しだな」
祥鳳「……本当のことですよ?」
提督「……お前が嘘をつくとは思えんが、いまいち信用ならんな」
祥鳳「そうですか…では、出撃時にお見せしましょう」
祥鳳「私の、力の片鱗を!」
提督「ごくり」
祥鳳「敵艦発見!……でした!」
提督「でした!?」
祥鳳「いえ、あの、既に倒してしまいました……」
提督「どうやって!?」
祥鳳「こう、次元をねじ曲げて、その隙間に……」
提督「もう空母ってレベルじゃねえよ!!」
祥鳳「きゃっ!!」
提督「まずい!奇襲だ!体勢を立て直せ─────」
祥鳳「私だって、航空母艦なんです!やります!」ヒュゴゴゴ
祥鳳「全敵艦沈黙です!」
提督「こ、今度はいったい何を……」
祥鳳「ええ、少しブラックホールを」
提督「……聞き間違いかな。聞き直す気もないが」
提督「もう航空母艦やめて別の何か名乗れよ」
提督「MVPは文句なしに祥鳳ですー」
祥鳳「やったぁっ!やりました、私、嬉しい!これからも頑張りますね!」
提督「……頑張、れ、うん」
艦ッ
初雪「初雪…です。>>450……」
引きこもり
文月の娘
サムライブルーの一員です
両親に出来損ないと言われ虐待された挙句捨てられた提督の妹
バイト掛け持ちしてる
運営にレ級の案を提出しました
一方通行
アウトドア大好き
重いな
痛い…治したい…引きこもる…
重い
重い
クッソ重い
というか提督の親って……
せ、世界線違うから(震え声)
し、白雪が、そんなまさか!?
提督「───────っっ!!」
初雪「……司令官は覚えてないかもしれないけど」
提督「……覚えてない訳、無いじゃないか」
提督「ごめんな……守ってやれなくて、ごめんな……!!」
初雪「……いいよもう」
初雪「…いいよ……」
提督「お前、一体どうやって艦娘に……」
初雪「……生きるために、必死だったから……戦争でも、なんでも、しなくちゃ」
提督「……そうか」
初雪「それでも、結局私は出来損ない……」
初雪「司令官はいまや誉れ高い指揮官……私は消耗品の兵士……ううん、兵器、だね……」
初雪「……痛め付けられてるのには慣れてるけど」
提督「……そんな事、言うなよ……」
初雪「……ねえ、司令官」
提督「お前は消耗品じゃない……絶対に沈ませない」
初雪「……うん。ありがと…頑張る」
提督「今度こそ、守るから……」
提督「不甲斐なかった兄貴を、許してくれ」
初雪「……今さら兄貴面されても、困るって………」ポロ
初雪「……あれ?おかしいな、どうして……」ポロポロ
提督「……させてくれよ、兄貴面……今まで、できなかった分」
初雪「じゃあ、妹のわがままその一…今から、喋ったら駄目だから……」
提督「……わかったよ」
初雪「……ありが、と……」
初雪「……ーーーっ!」ダキッ
提督「……」ナデナデ
艦ッ
初雪は個人的に思い入れのある艦のひとつ
大潮「駆逐艦、大潮です~! 小さな体に>>470!」
繝槭ャ繝√Ι
大きな野望
同型艦にひどくいじめられている
大きな患い
大きな頭脳 その名も…
提督の別人格が分離した存在
爆弾を抱えている
メイタンテイオオシオデス
大潮「名探偵大潮ですっ!」
提督「ほほう」
大潮「実はそれなりの年齢だったんですけど、黒の深海棲艦に薬を飲まされ、からだが小さく─────」
提督「嘘だろ」
大潮「はいっ!」
提督「…………」
綾波「何ですって…この鎮守府に私以外の探偵がいるだなんて……」
鳥海「何にせよIQ13000000の私には及びませんね」
大潮「……何でしょう?」
提督「こいつらは…鎮守府探偵事務所の二人だな。どこからか話を嗅ぎ付けてきやがったのか」
綾波「鎮守府に探偵は二人も要りません!勝負です!」
大潮「勝負!いいですねー!アゲアゲでいきますよー!」
鳥海「探偵は二人もいらない……?じゃあ私は……」
提督「ワトスン役じゃねえのか?」
鳥海「そんな!IQ130000000の私がワトスン役だなんて……」
提督「鳥海ちゃんにはお似合いだよ」
鳥海「鳥海ちゃん言わないでください!!」
青葉「大変です!那珂ちゃんが解体されてるんです!」
大潮「そ、そんな!?」
綾波「一体誰が……」
鳥海「で、でもいい機会…この犯人を先に見つけた方の勝ちって事で──」
大潮「そんな事言ってる場合じゃないでしょう!那珂さんが解体されたんですよ!?」
鳥海「」
大潮「うう……優しい人だったのに……しくしく」
綾波「……ですが、犯人を見つけないと那珂ちゃんも浮かばれないでしょう」
那珂「……なんで那珂ちゃん死んでるの?」
提督「俺も知らん」
那珂「あと何で解体されてるの!?」
提督「五体くらいいるからだよ!」
鳥海「まずは聞き込みからですね……解体の指示を行った妖精さんに話をうかがいましょう!」
綾波「……あー、はい」
鳥海「…………?」
大潮「解体なんて指示できる人間、この鎮守府に一人しかいないでしょう!」
鳥海「…あっ」ポン
鳥海「犯人は妖精さんですね!」
提督「…………」
大潮「こうなったら!」パシュ
鳥海「うっ!……ううっ」カクン
提督「鳥海!? 大潮、いったい何を」
大潮「魚雷型麻酔銃です!これで二時間はぐっすりですよ!」
提督「危ないもん持ってんなぁ!」
大潮「あとはこの連装砲型変声機で……」
鳥海『犯人は提督!あなたですね!』
大潮「ってな具合ですよ!」
提督「とんた茶番じゃねえか」
大潮「因みにこれらのメカは開発で作れますよ」
提督「マジで!?使い道微妙にありそうでなさそうだけど」
大潮「資金が足りないので特許は専ら売ってます!」
提督「そんな事しなきゃ回らないほどここって資金ないの!?」
大潮「主にメカ開発にお金を回してもらってます!」
提督「お前探偵やめろー!」
艦ッ
長良「軽巡、長良。>>481です!」
預言者
怪人
最近提督と同化しつつある
なお完全に同化が完了すると(提督の存在が)消滅する
一日30時間の鍛錬を日課
実は髪が自由自在に動かすことができるん
体操選手
病弱
怖いな。ファフナー思い出した
こえええ
長良「現状はまだ引き合う力が『なんか良く顔を会わせるなぁ』程度ですが、一週間もしたら本格的に同化が始まりますよ!」
提督「だから最近長良と会ってるのか……じゃねえよ!!」
提督「俺の存在が消えるってなんだよそれ!?」
長良「司令官は私の中でずーっと生き続けるんですよ!」
提督「怖いよ!!」
提督「お、お前は嫌じゃないのか…こんなことになって」
長良「不便ですけど嫌じゃないですよ?同化が始まってからだがドッキングしたら一緒に走り込みしましょうよ!」
提督「嫌だよ!!もっと普通に走り込みしたかったよ!」
提督「ちくしょう、どうやったら治るんだ……」
実際今ファフナー×艦隊これくしょんクロスあるしな……
【二週間後】
提督(ぐっ…うぐぐっ……)
長良「大丈夫?司令官」
提督(もう…声も出ねえ…自分の力でからだも動かせない……)
長良「……いよいよ、来たのね」
提督(俺…死ぬのか……?)
長良「死ぬんじゃないんですよ。一緒になるんです!」
提督(……姉妹、って、似るんだな────)
長良「?どういう事ですか?司令官」
長良「ん、司令……」
長良「……そう」
長良「司令官、お疲れさま」
長良「これからは一緒だからね?」
長良「長良、司令官の事、だーい好きだから!」
艦ッ
大好きならシカタないな
あの名取と同じ提督だったか・・・
しまったこれ元ネタあったのかよ
かんにんしてつかあさい
飛鷹「名前は出雲ま…じゃなかった、飛鷹です。>>499よ」
極道
ksk
大丈夫、俺は元ネタ知らないで書いたから
安価なら太陽の化身
歌のお姉さん
縺溘↑縺励s
提督の奥さん
鹵獲されてアレコレされた元深海棲艦
提督の子供を妊娠したの
飛鷹……貴方の出雲丸……好感度99から出発……うっ頭が
扶桑時空だったら、航空戦艦VS軽空母だな
申し訳ないが某一代目はNG
まーた一方通行な愛情か
提督「っ!!」バッ
飛鷹「……何で距離を取って警戒してるの」
提督「身の危険を感じた気がしたんだ」
飛鷹「……そんなに私信用ならないかなー」
提督「お前を信用してないだけじゃなくて、細胞レベルでこう言う自体への防衛本能が備わってるんだよ」
飛鷹「……?よくわからないけど」
提督「俺は誰かと結ばれた覚えはないぞ」
飛鷹「でもここにケッコンカッコカリの書類が」
提督「あっ、それは俺が誰とケッコンカッコカリするか決めれずにしまっておいたのに!」
飛鷹「印鑑も一緒に入れておくなんて、不用心にも程があるわ」
提督「まさか!」
飛鷹「ええ、確かに私は提督の奥さんよ?」
提督「……おいおい」
飛鷹「大丈夫、後悔はさせないわ」
提督「勝手にそんなことする奴の事を好きになるにはかなり難しいぞ」
飛鷹「後悔はさせないし公開もしないけれど、提督を乗せて航海はしたいわね」
提督「何ちょっと韻を踏んでるんだよ」
飛鷹「上機嫌なのよ」
艦ッ
こんな遅くまで起きてたのは久々だ
不知火「不知火です。ご指導ご鞭撻、宜しくです。あと>>511」
続きは明日
クリスタルに導かれて異世界より馳せ参じた光の戦士
ksk
目力300000
提督と扶桑の娘(二女)
元傭兵
また重いのが……
おつ
アサシン
重い設定そろそろ一休みして欲しいなあ
似たようなのばっかになってきた
安価取ってるのが似たようなのばっかってだけでレス見返してみると結構色々バリエーションはあるで
おつ
強は重いのおおかったかな
不知火「……静かな司令は珍しいですね」
提督「……不知火。お前も、俺の……」
不知火「不知火は荒潮の目付け役としてここに来ました。……余計なことを口走らないように」
提督「……余計なことか。悪いが俺はもう全部知っちゃってる」
不知火「……いえ、司令は何も知りませんよ」
提督「知ってるよ、俺が人間じゃないってこと」
不知火「…………」
提督「結局、俺も化け物だったって事だ」
不知火「……それじゃあまるで、艦娘が化け物みたいな─────」
提督「化け物だろうが!」
提督「鉄と油から、女の子が産まれる訳ねえだろう!!馬鹿じゃないのか!」
不知火「………」
提督「……ああそうか、馬鹿は俺か」
不知火「ええ、司令は馬鹿です。落ち度だらけです」
提督「分かったなら帰ってくれ。俺はもう誰とも取り合いたくない」
不知火「…………」
不知火「……ッッ!」バチーン
提督「!?」
不知火「……不知火たちを、化け物みたいに言わないで」
不知火「不知火……私たちだって、生まれたくて生まれたんじゃないの」
不知火「鉄と油で出来ていようと、不知火は一個人の女の子であり、司令の娘です」
不知火「……ですが、そんな事を言う貴方は司令として────父親としても二流……いえ、失格です」
提督「……自覚している」
不知火「……一つ、最後に言っておきます」
不知火「『本当に鉄と油だけで人が作れると思いますか?』────不知火も、司令も」
提督「!?」
不知火「不知火も司令も、人間ではありませんが……“人間だった事が無かった”と言う訳では無いと言うことです」
提督「ど、どういう────」
不知火「すべては、司令の産みの親が知っている筈です」ギィィ…
不知火「……“それでは”」バタン
艦ッ
負けちゃったかぁ…
まあそんな気はそこはかとなくしてたけど
扶桑荒潮白雪不知火と続くよくわからない編
最終的な着地点はぼんやりとあるけど続くかどうかは知らない
>>517
似たような設定だと似たようなのしか書けない
非力な私を許してくれ…
伊勢「超弩級戦艦、伊勢。>>525よ」
提督と昨日ヤっちゃったわ……
ksk
処女
kskst
脱出イリュージョンが得意なの
かかって来い
提督の困った顔が大好き
柔道48キロ以下級王者です
黒インナーを提督に盗まれた
平和だ!多分
伊勢「主砲を多少取っちゃって、身軽になったら出来ちゃった」
提督「そんな簡単にできるようなものなのかなぁ……」
伊勢「私の船員は全員会得済みだから、いざって時には脱出テレポートで退避もできます」
提督「ん、それ自分以外にも使えるのか?」
伊勢「魔術じゃなくて奇術ですから、多少準備は要りますが……艦隊6つくらいなら、なんとか」
提督「SUGEEEEEEE!!」
提督「ところで魔術と奇術の違いってなんだ?」
伊勢「魔法の術か魔法のような術かの違い、じゃないの?」
提督「……ようわからんな」
伊勢「怪盗キッドか高遠遙一か、みたいな」
提督「……ますますわからん」
【何か海戦】
伊勢「!?奇襲!?」
提督「ヤバイヤバイ、退避退避!」
伊勢「──、このままじゃ間に合わない……」
伊勢「かくなるうえは私が囮になります!その隙に退避行動を!」
提督「馬鹿野郎!そんなことできるか!!」
伊勢「…大丈夫ですって。私には脱出イリュージョンがありますから」
提督「───────!!」
伊勢「ちょっとあしらったらすぐに戻ります。約束ですから」
提督「……絶対に戻ってこいよ、伊勢」
伊勢「まかせて!」
提督「でも普通にお前ごと脱出すれば済む話だよね!!」
伊勢「…ちょっと格好つけたかっただけだけどね」
提督「マジでヤバイんだからふざけないで!!」
艦ッ
龍田「龍田だよ~。>>537なの~♪」
実は火力2万
航空戦艦フェチ
26歳
刀剣マニア
正直天龍ちゃんは大嫌い
本当は天龍ちゃんより提督のことが大好き
よし、平和だ
提督「?」
龍田「鋼のきらめきとか、かたさとか、ウズウズするほど素敵よね~」
提督(龍田が刀を持って笑ってるのは……怖い)
龍田「敵艦とか、艦載機とか、これで切れたりできないものかしら~」
提督「いやいや、刀が届くほど接近なんてできるわけ……」
龍田「そのくらい訳ないわよ~」
提督「いやいや」
提督「しかし、その槍っぽいのはなんだ?刀にも剣にも見えないが」
龍田「あぁ~、これは日常で危なくないように尖端を取り放したものですよ~。流石に刀を持って歩くのは危ないですからね~」
提督「危ないなら鞘とかに入れ……それより持ち歩かないって選択肢は……」
龍田「ないですよ~?」
提督「……誰だ平和とか言った奴」
龍田「どうせだから、私の魚雷を全部日本刀に替えておいたわ~」
提督「何やってんの!?」
龍田「殆どが銘刀なのよ~。あとは提督の軍刀とか」
提督「うわっ!毎晩ずっと研いでたけど一回も使ってない俺の軍刀!?」
龍田「砲雷撃戦ならぬ、刀来戟戦とでも言うのかしらね~?」ウフフフフ
提督「お、おい龍田、様子がおかしいぞ……」
天龍「くそっ!遅かったか……」
提督「天龍!?どういうことだ……」
天龍「龍田は今、とんでもない銘刀の“刀の”にやられてる!」
提督「はぁっ!?刀の毒!?」
天龍「【艦成形変体刀】って言うんだが……それより、今の龍田は危ない!」
龍田「うふふふ……」
提督「危ないってどう危ないんだよ!」
天龍「刀が手から離れたら死ぬ!」
提督「すげぇ危ない!!」
天龍「ついでにあの刀に切られたら死ぬ!」
提督「いよいよマジで危ない!!どうすりゃいいんだ!」
天龍「どうしようもない!」
提督「アホか!!」
龍田「…私を置いて何の話をしてるのかしら~?」ズイッ
提督「!?」
天龍「畜生、こうなれば俺が力付くであいつを止める!」
提督「馬鹿!そんなことしたらお前が……」
天龍「大丈夫だ、俺はサイボーグだからな」
提督「えっ」
天龍「そんな訳で行ってくる!」
提督「あ、ちょ──────」
天龍「──悪いが、俺にゃ良心回路がない。手加減は出来ねぇぞ」
龍田「天龍ちゃん、私は戦う気なんてないんだけど────」
天龍「問答無用!八つ裂きになれ!」
龍田「……なんで襲われるのか、全く全然皆目検討すらつかないけど……」
龍田「反抗期?」
龍田「なら……少しお仕置きが必要?」
天龍「うらぁっ!」
提督「天龍の一撃が鎮守府を救うと信じて!次回の作品にご期待ください!!艦ッ───」
天龍「必殺自爆!!」ドガーン
龍田「あらあら~」ヒューン
提督「…大丈夫か?」
天龍「大丈夫だ、俺はエロい妄想さえできれば不死身だ」
龍田「私は基本不死身だけど~」
提督「」
艦ッ
何を書こうか全く分からなかったから何か書こうと思ったら結局分からなくなった感
神通「あの…軽巡、神通です……、>>547……」
鉢巻締めるととっても気合入ります
二重人格
火力3000
酔うといろいろと積極的になります
大元帥の娘
エロい事で済めばいいが
GSに出てきた刀かww
神通「あ、あの、あの……」
提督「そうか、なら神通にこれから酒は持っていかせないように皆に聞かせておこう」
神通「あの、そうじゃなくて……」
提督「俺も酒は得意な方じゃないから、気持ちは良くわかるぞ。もっとも俺の場合は泣き上戸になるんだけどな」
神通「あ、ち、違……」
提督「やっぱり酔って自我を無くすのはあまり気持ちの良いものじゃないよな」
神通「…………」
提督「ん、どうした神通?」
神通「……」スタスタ
神通「……ありました」ガチャ
提督「ん、そこは俺の冷蔵庫だが……中にはゼリーとか酒とかしかねえだろ────」
神通「!!」グイッ
提督「!!何そんな一気呑みしてんだ!アルコール中毒でも起こしたら……」
神通「……提督」ケプ
提督「……、大丈夫か?」
神通「私、身体が火照ってきてしまいました……////」ヌギッ
提督「!?!?!?」
神通「あーっ、提督布団畳んでないんですね……?///」
提督「あっ……そ、それは二度寝したら寝坊して……」
神通「好都合です…」ガバッ
提督「ちょ、神通、力強っ!?」
神通「提督、大変お疲れではないですか?休める時に、休んでおかないと……」
提督「………、………」
提督「休ませて、くれるのか?」
神通「約束は出来かねます////」
艦ッ
夕雲「夕雲型一番艦、夕雲。提督、>>556です」
アスロック米倉
提督ラブ
セクハラで訴えることを検討中
頭痛が激しくて立ってるのもやっと
パンツ、はいていない
憲兵待ったなし
提督「お前……本当は嫌だったのか!?」
夕雲「……はい」
提督「そんな、まさか……だってお前、甘えてくれてもいいって…」
夕雲「ええ、言いましたけど……流石にあれはスキンシップの度を越えすぎています」
提督「……!!」
夕雲「そもそも>>273で貴方は悪事が憲兵さんに露呈されているじゃないですか」
提督「……ああ、厳重注意を貰った」
夕雲「それからも度重なるセクハラじみたスキンシップ……反省の色はありませんよね」
提督「ち、違う!!あれから俺は心を入れ換えて、笑って許してくれそうな奴以外にはやらない事に────」
夕雲「功績は大きい司令と聞いたから、多少の事には目を瞑ったけれど……」
夕雲「今のを聞いて、心を固めたわ。検討中ではなく、実行しましょう」
提督「ま、待て!早まるな!次は首が飛ぶかもしれない────」
夕雲「自業自得、です」
夕雲「下心のある甘えは、嫌いなんですよ……?」
提督「……うわあああっ!!」ガクッ
艦ッ
ところどころ世界観が繋がっていて草
読み返すの楽しい
思ってたけど思ってたよりすっげぇ短かった
続きは明日
千歳「千代田、私って>>566なのよ」
そんなことより電ちゃんかわいい
提督とついさっきヤっちゃったのよ……
ガンダム
魔法科高校の劣等生
罪な女
ドラゴニュート
ガチの落ちこぼれなのか
それとも慇懃すーぱー艦娘なのか
例のあの人
千代田「えーっ、千歳お姉、あんなに────」
加賀「……あら、そこにいるのは」
千歳「加賀さん。ご機嫌よう」
加賀「非力な軽空母に……なんでしたっけ?水上機母艦?」
加賀「私は正 規 空 母 なんです。五航戦なんかよりもっと格が低いのが、何の用かしら」
千代田「ちょっと、加賀さん、そんな言い方───」
千歳「いいのよ千代田。確かに加賀さんは一航戦だし、私はまだ水上機母艦だわ」
加賀「姉の方はどうやら身の程を弁えている用ですね」
千代田「うーぐぬぬ……」
加賀「今度会う時はもっと能力値が見れる値になっているといいわね。まあ、戦いにも出されないのにレベルが上がるわけないのだけど」スタスタ
千代田「むっ、むかつく~!なんなのよあの態度!!」
千歳「落ち着きなさい千代田。私と違って貴女はレベルも装備も高いじゃない」
千代田「だけど、千歳お姉があんなに言われてるのは腹が立つよ!もし戦ったら千歳お姉に敵う筈なんてないのに!」
千歳「……私は、レベルも低いし装備も初期のままよ?」
千代田「そんなの関係ないよ!だって千歳お姉には────」
千歳「駄目よ、それ以上は。無闇に喋るものじゃないわ」
千代田「……ごめーん、千歳お姉」
おお、それっぽいなw
千代田「……全く、もう」スタスタ
加賀「……千代田さん」
千代田「……加賀さん。何?」
加賀「少しお話が」
千代田「……何よ」
加賀「貴女は正直、ここの鎮守府の中でも有数の実力を持った空母」
千代田「……非力な軽空母じゃなかったの?」
加賀「ええ、その非力の中では頑張っている方です」
加賀「……私が提督に掛け合って、貴女を第一艦隊にいれてあげてもいいのですよ」
千代田「……何が目的よ」
加賀「別に。ただ千歳さんから貴女と言う存在を取ったら、どんな反応をするのか見たいだけです」
千代田「お生憎様。私は千歳お姉から離れる気なんてさらさらないわ」
加賀「……そういうと思っていました」
加賀「…ので、瑞鶴」
瑞鶴「……なんで私がこんなこと……」
加賀「一航戦の命令は絶対ですよ」
瑞鶴「……ごめん、恨まないでね!」ダッ
千代田「───────ッッ!」
千歳「……どういうおつもりですか?」
加賀「……想定外ね」
千歳「私はともかく、千代田に手を出すなんて……貴女はそれでも一航戦の誇りと言うものが」
加賀「知ったような口を利かないで。瑞鶴、やっておしまい」
瑞鶴「……」
加賀「彼女はレベルが低いわ。貴女でも一捻りでしょう。早く動く」
瑞鶴「……千歳さん、ごめんなさい!」ダッ
千歳「……貴女も命令されているだけ、と言うことは重々承知ですが──それでも千代田を手にかけようとした娘とは許せませんね」
瑞鶴「攻撃隊、全機発艦────!?」
加賀「……どうしました?」
瑞鶴「艦載機が、発艦しない……!?」
千歳「確かに私はレベルも低いです。火力もないし、精度もない……劣等生ですけれど」
千歳「それがなんだって言うんです?」
瑞鶴「……!!」
加賀「……やっぱり使えない子。ここは私が────ッ!?」
千歳「無駄ですよ。たとえ貴女の練度が高くても、貴女が戦闘機を操る以上、私に牙は向けられません」
千代田「千歳お姉、毎度思うんだけど、それってどういう理屈なの?」
千歳「そうね……魔法、とでも言おうかしら」
千代田「……またそうやってはぐらかす~」
加賀「……ッッ、こんな格下如きに、私が……!」
千歳「力の違いが格の違いとは限りませんよ?」
加賀「……艦爆や艦攻が無くたって、一航戦の私が負ける筈……」ダダッ
千歳「……肉弾戦ですか?正直、手加減出来るかどうか不安なんですが────」
提督「そこまでだ。艦娘同士の喧嘩なんて許すと思うか」
加賀「提督……仕方有りませんね、今日のところは退りましょう。瑞鶴」
瑞鶴「……はいはい……」
瑞鶴「ねえ、千歳さん」
千歳「はい?」
瑞鶴「本当にごめんね。それと、加賀さんに対してのアレ、私も清々しちゃった!ありがとうね!!」タターッ
千代田「何よ、調子いいわね、あいつ……」
千歳「……元はと言えば貴女が喧嘩腰だから問題が起きたんですよ?」
千代田「!だ、だって千歳お姉だって逆の立場だったら同じ事したでしょ?」
千歳「うっ……否定できないけど」
千代田「……まあ何にせよ、これで小言も言われないかな?」
千歳「……私の強さは、千代田にさえわかって貰えればいいんですよ」
千代田「駄目駄目!私の憧れで大好きなお姉は、皆からも好かれて憧れてなきゃ嫌なんだから!」
千歳「……やれやれな妹ですね、本当」
千代田「千歳お姉も劣等生ぶって本気出さないから……」
千歳「あ、あれは出る杭が打たれないように……」
千代田「千歳お姉なら打たれたくらいじゃ埋まらないって!」
千歳「また無茶を……」
艦ッ
正直加賀さんにはすまないと思っている
やられ役が妙に似合うのよね
伊8「グーテンターク…あっ違った、ごめんなさいね……『はち』、>>581です」
オリョクル大好き(キチスマ)
全てのステータスから0が1つ抜けてた
入渠しながら本読んでいる読書家
パティシエ
女王蜂(悪魔のリドル設定)
アニメのターン始まったかな?
アニメは元ネタわかんないとつまんねーな
この悪魔のリドルとかいうのとか劣等生?とか
そういう時は無理して読まないでもいいんやで?
俺は元ネタ分からなかったり苦手なジャンルの時は飛ばして読んでるよ
安価スレでアニメネタとか漫画ネタとか持ち出す奴は俺がみてるんだから普通はみてるでしょ?とか思ってそうで嫌い
別に>>1は駄目とは言ってないんだし良いじゃない
元ネタ分からないとつまらないのはアニメ漫画に限った話じゃないわけだしつまんねー言ってるのは単にそこらへんが嫌いな奴ってだけだろ?
自分の思い通りにいかないと気が済まない自己中はスルー安定
とはいえアニメネタはわかる人がかなり限定されるのもまた事実
偶々2連続でアニメネタが来ただけで何ムキになってるのさ…
と突っ込んでみる
提督「あっははは、はっちゃんは女王なんて柄じゃないよ」
伊8「…………」
提督「どうしたの?シュトーレン食べ過ぎて頭の中もケーキになったか」
伊8「……いえ、なんでもないの」
提督「はっちゃんは知的でクールだと思ってたけど、意外とお茶目な一面もあるんだな」
伊8「“思ってたけど”って……はっちゃんは知的でクールですよ?」
提督「ははっ、わかったわかった」
提督「……じゃ、行ってくる」
伊8「行ってくる……どちらへ?」
提督「決まっているだろう、出撃だよ」
伊8「……提督が、ですか?」
提督「当たり前だろ。はっちゃんを戦地に赴かせるなんてするわけない」
伊8「…………」
提督「はっちゃんはこの鎮守府唯一の潜水艦なんだ。当然、敵艦もお前を優先的に狙ってくる」
提督「俺は、お前を失くしたくないんだよ」
伊8(……正直、提督が何を言ってるかはさっぱりわからない)
伊8(銘刀───自分で言うのもなんだけど、を手にして素手で戦うのも理解に苦しむし、提督自ら海へ行くなんて馬鹿馬鹿しすぎる)
伊8(提督、最近おかしくなった───どうしてかは、わからないけど)
伊8(わからないけれど、提督がいいならそれでいい……って思う自分もいる)
伊8(…………)
提督「大丈夫だ。はっちゃんは俺が守る」
伊8「…………」
提督「……はっちゃん?」
伊8「……Danke?」
艦ッ
さっぱり分からん
絶対違うんだろうけど正解も分からない
余談だけど俺リドルも劣等生も見てねえわ
長月「長月だ。駆逐艦と侮るなよ。>>596だ」
今年で36歳
脱ぐ(装備外す)とレ級並に強くなる
今日も元気だご飯がうまいん
世界遺産
寿司屋
天使
やっぱり無理して書く必要無いんでは
わからなかったら安価下でも良いのよ
↑みたいな奴が一番うっとおしい
今回の安価は皆空気読んでアニメ関連書いてないのに、なんで一々そういうこと書くかな
どうでもいいこと書くくらいならブラウザバックすればええやん
こっちまで気分悪くさせられるのは勘弁やで
お前らは一体誰と戦っているんだ
臭いアニオタもアニオタだけどふれる方もふれる方
スルーは鉄則だろ
なんかすまんかった
ここまで荒れるとは・・・
諌める振りして煽るような文言混ぜる輩も紛れてるし、
>>1がネタ書かないと終わらんぜ(カモーン)
長月「鎮守府内で小さな店も開いていたんだが……」
提督「小さな寿司職人、ねェ。かわいいかわいい」
長月「侮るなよ。私の握った寿司はとても評判が好い」
提督「なら食わせてみろ。俺は割りと辛口だぞ」
長月「面白い。やってやる」
提督「うまい!」テーレッテレー
長月「だから言ったろう」
提督「すごく丁寧に作られてる印象をうける……魚の状態もいいし、ちゃんとしてるんだな」
長月「ちゃんとしてないと思ってたか?」
提督「……長月、手を見せてみろ」
長月「……?構わないが……」
提督「……やっぱり。荒れてる。傷だらけだ」
長月「名誉の負傷…じゃないな、慢心の結果だ」
提督「こんな手で寿司を握ってるんじゃない」
長月「無茶を言う。私に傷を負うなと言うのか」
提督「戦地に行くなと言う」
長月「……役に立たないか?私は」
提督「そういう訳じゃない。お前もそこまで察しの悪い奴じゃないだろう」
長月「……だが、私の自己満足に司令官を振り回すのは」
提督「違うね。俺の自己満足に長月を振り回すんだ」
提督「だからお前は近海で、魚でも釣ってろ」
長月「……やだね」プイ
提督「は?」
長月「嫌だと言ったんだ……私は艦だ。私はそれに誇りを持っているし、自分だけ戦いから身を引けるほど恥知らずでもない」
提督「…………」
長月「…どうした?」
提督「……今の“やだね”、すげー可愛かった」
長月「は?」
提督「もっかい!もっかい言って!」
長月「な、何を────」
提督「もっかい言うまで出撃させたげない!」
長月「ど、どういう事なんだ」
提督「あーもう、言って言って言ってー」
長月「へ、変な所を触るんじゃない!」
艦ッ
アニメ駄目とかそう言うの無いからね
ただ期待に添えるかどうかは分からないよ、覚悟しといてねってだけ
あまり取った安価の内容に文句とかはつけないでくれると嬉しい
夕張「はーい、お待たせ?兵装実験軽巡、夕張。>>610です!」
トリガーハッピー
メロンが嫌いです
提督を爆破するスイッチを作ったん
提督とケッコンしたい
よっしゃよっしゃ
元はといえばお前の所為でぇぇ!!
……はっ、別世界線の記憶が
アンソロでもケッコンしてたな
横アンソロの1巻だったかな>>夕張結婚ネタ
あれは良かった
提督「……それは暗にもっとレベル上げてくれと」
夕張「ちーがーうー!!」
提督「結婚、ねェ……そういや貰ったな、書類」
夕張「まだ誰とするか決めてないんですか?」
提督「カッコカリとは言え、重要な決断だからな……実は、誰ともケッコンせずにこのまま廃棄しようかとも思っていた」
夕張「え、ええっ!?」
提督「誰か一人なんて、俺にはとてもとても、決められないからなぁ……」
夕張「…………」
提督「まぁそんな訳でケッコンは諦めてくれ。お前のこれからの戦果に期待している、じゃあ────」
夕張「待って」
提督「……同じ事を言わせないでくれよ、夕張────」
夕張「私は一度も、“カッコカリ”とは言ってませんよ」
提督「……おい、まさか」
夕張「ええ、艦としてではなく、女性として」
提督「……尚更駄目だろうが、それ…」
夕張「どうでしょうね。いつか首を縦に振ってくれる様、頑張りますよ」
提督「…………」
夕張「私のいいところ、これからもっといっぱい見せてあげます────だから、いつか」
夕張「いつか、私の感想、聞かせて───」
提督「……この戦いが終わったら」
提督「真面目に考えても、いいのかもしれないな」
夕張「──────ううん」
夕張「感想は、いいかな……」
艦ッ
一日いっこペースはやだなぁ
青葉「ども!恐縮です、青葉ですっ!>>620!」
007
腹ぺこ
くのいち
テイトクオイシイデス
ルパンファミリー
提督が手に入らないなら誰かが手に入れてしまう前に殺して自分のものにしたいくらい提督のことが好き
やめてくれよ…(興奮)
物理的な意味なのかそれとも別の意味なのか
テイトクと言う名の何か別の食い物
物理的な意味だったら青葉はヤンデレが似合うって思ってる人が多いってことなのかな
>>626
別な意味でもヤンデレの可能性
テ(リヤキ)イ(ベリコ豚)特(盛り)
おいしいネタを提供してるんだよ
青葉「美味しいです!」ハムハム
提督「俺を甘噛みすんな」
青葉「青葉、気づいちゃったんですよ」
提督「何にだ」
青葉「司令官は青葉たちの事よーっく知ってるけど、青葉は司令官の事何にも知らないんですよね!」
提督「んー、そうかな」
青葉「だからここらで青葉、司令官の事をよく知ろうかと!」
提督「それで甘噛みか……?」
青葉「塩気があって美味しいです!」
提督「そのリアルさ止めて……」
提督「……俺の味知って、それで満足なのか?」
青葉「いえいえ!まだまだこれからですよ!」
提督「……隠すような事でもねえし、手早く済ませたいんだが」
青葉「おおっ!」
提督「なんでも聞いてくれるといい。何だ?趣味か?好物か?好みの女性か?」
青葉「んー、青葉、それより気になることが」
提督「何だ」
青葉「他の部位の味も気になっちゃいまして、でへへ」ジュルリ
提督「涎垂らしてんじゃねえぞ!!」
艦ッ
これはソロモンの狼ですわ・・・
青葉の声は洲崎さんらしい
成る程そう思って聞けばそうね
磯波「磯波です。>>635です」
続きは明日
潜水艦アルバコア
核魚雷搭載済み
上
破壊王
特型の長女
乙
鋼鉄の咆哮かな?
これで、もっと頑張れるね
提督「誰だ磯波にそんなん積んだ奴!」
磯波「あの、これは……私が望んで積んだんです」
提督「…いやいや、洒落にならないだろ」
提督「というか妖精ども、勝手に核弾頭なんて作りやがったのかよ!俺大目玉だぞ!?」
磯波「…あっ、ごめんなさい!」
提督「……お前は悪くない。……あんまり」
磯波「あぅ……あんまり、ですか……」
提督「積む前におかしいとは思わなかったのか」
磯波「……これで、もっと強くなれる……司令官のお役に立てる、と思ったら……」
提督「積んだ結果俺の仕事を増やす事になるとは思い付きもしなかった、か?」
磯波「ご、ごめんなさい!」
提督「…本当、俺がここに居れるかどうかも危ういな」
磯波「…………」
提督「もし俺の首が飛んだら、お前はどうする?」
磯波「……え?」
提督「あり得ない話じゃないからな。一応聞いておきたくて」
磯波「…………」
磯波「有休を───いえ、普通の女の子に戻りますね」
提督「……そうか」
提督「……どうでもいいがな、磯波」
提督「俺も辞める気は全く無いが……一応言っておくよ」
提督「俺は独り身だよ。彼女もいない。好きなタイプはいい感じに尽くしてくれるような娘だ……お前みたいな」
磯波「……!」
磯波「……そうなんですか、なるほど……」
提督「それと……もし俺がまだ提督出来るなら、大事な話があるからな」
磯波「……はい!」
艦ッ
龍驤「軽空母、龍驤や。>>645でしょ?」
まな板
虚乳
鬱だ……
実は巨乳
「イワシ大好きでイワシパワーが戦闘の原動力だ」みたいな顔してる
核とおりこうさんシリーズは艦これ大本営が一番嫌ってるモノだからなぁ……解体待ったなし
あれか、大鳳狙いの大型建造で出たのか
あんまりにも貧乳貧乳いじられ過ぎて精神病んじゃったか
下げ忘れごめん
セリフの後ろに「でしょ」があるから対象が提督になるかと思ったが
俺も提督が欝なのかと
さて>>1はどう捌くか
提督「何で俺が鬱なんだよ」
龍驤「ウチが改二になっても……アレが据え置きのまんまやから悲しんどるんか思てなぁ」
提督「?性能は段違いに上がって────」
龍驤「んぁあ、そういうんちゃう……わざとやっとるやろ!」
提督「うん、ごめんね」
龍驤「全くもう……」
提督「つまりなんだ?胸が大きくならなかったから一緒に悲しんでくれってことか?」
龍驤「……そ、そういうこっちゃな」
提督「……鬱はお前の方じゃないのか?」
龍驤「そそそそんなことないで!?べべ、別に改二になったら育たないかなーとか全然思うとらんかったから!!」
提督「…………」
提督「……ところで、なんで胸が大きくなりたいんだ?」
龍驤「ん、それを聞きますかー」
提督「言っとくが俺は小さい胸も好きだぞ」
龍驤「別にキミの嗜好は聞いとらんのやけど……自意識過剰やなぁ」
提督「ぐふっ」グサッ
龍驤「特に重大な理由もあらへんよ。女の子なんやし、ないすばでーに憧れるのは当然やろ?」
提督「……そういうもんか?」
龍驤「そういうもんよ」
提督「……元気そうだな」
龍驤「?」
提督「いや、改二になって胸が育たなかったの、すげー気にしてたろ」
龍驤「き、気にしてなんか……」
提督「してたろ」
龍驤「……ち、ちょっち、な……」アハハ
提督「結構心配してたんだぞ?」
龍驤「キミが?……そりゃ、おおきに」
龍驤「まー、始めの内は大分衝撃やったけどな────、もう慣れたわ」
提督「……よく寝ろ、運動しろ、牛乳が効くってのは迷信だ」
龍驤「今さらええよ。大きくするために出来ることはやったし、それが実を結ばんかったって事はもう希望はないって判っとる」
龍驤「改二が、最後の希望やったんやけどなー……」
提督「……やっぱ、引きずってんじゃねえかよ」
龍驤「……慣れた、はずなんやけどね」
龍驤「はーやめたやめた!何胸ごときにこんな神妙な雰囲気出すんやろ」
提督「ん、それもそうだな」
龍驤「今から食堂でたこ焼き食べるけど、付き合わへん?」
提督「……お前の分は出さんぞ」
龍驤「うぐ…バレてましたか」
提督「まぁな、長い付き合いだし」
龍驤「……せやな」
龍驤「じゃま、行ってみよう!」
艦ッ
関西弁喋らせたら龍驤とか思ってる浅はかさは愚かしい
利根「我輩が利根である!>>661じゃ!」
ゴンさん
名前はまだない
音ゲーが大好き
ネコ
寺生まれ
あほ
元帥の娘
チームサティスファクションのリーダー
シャーマンキング
タチとネコか
カタパルトの不調の名前がまだないのかな?
利根「我輩は利根であると同時にネコでもあったのじゃ!」
提督「名前は……利根だな」
利根「うむ!」
多摩「うにゃ……また多摩のキャラを崩すのが来てしまったにゃ……」
弥生「……キャラって」
利根「おや、そこにも猫がおるようじゃの」
提督「……、化け猫(>>341)の弥生と猫っぽい奴の多摩だな」
多摩「ちょ、猫っぽいってなんにゃ!」
提督「お前は猫っぽく見られたいのかそうじゃないのかはっきりしろ」
多摩「うぐぐ……」
弥生「…司令官、いつもの、やって」
提督「いつもの……あぁ、はいはい」ナデナデ
弥生「……えへへ…にゃん」
利根「提督よ、お主いつもそうしてるのか?」
提督「ん、猫はこうすべきだって弥生が言ってたから」
多摩「じゃあ多摩もそうすべきだと思うんにゃけど!」
弥生「だって、猫じゃないじゃん」
多摩「ニャーン!?」
利根「ふむ。では我輩は猫である故、我輩にもそれをしてもらう権利はあろ?」
提督「…それもそうだな。弥生、ほら変わってやれ」
弥生「………」
提督「そう不服そうにすんな、あとでまたやるから」
弥生「……仕方ない」
利根「では……よろしく頼むぞ」
提督「……そう改まるなよ、やりにくい……」ナデナデ
利根「ふむ…ふむ、うん」
利根「確かに気持ちのいいものではあるがの……」
提督「あまりお気に召さなかったか」
利根「我輩にはちと合わんのかもしれんな」
弥生「なら。……早く変わって」
利根「うむ。邪魔をして悪かったの」
多摩「た、多摩も猫にゃん、そこ変わるにゃん」
弥生「……やだ」
多摩「なーんでーにゃーん!!」
提督「思いっきり舐められてるな」
利根「……くぁぁ」ンーッ
提督「眠いのか?」
利根「そうじゃの、連日いくさばかりじゃからの」
提督「ごめんな、休みやれなくて」
利根「なんの。我輩達は戦闘してこそなのじゃからな」
利根「……とは言え、大分疲れがたまっとるみたいじゃな……」
提督「……なんなら俺の膝でも使うか、なーんて……」
利根「おお、そうしてくれそうしてくれ」
提督「ふぇっ」
利根「さて……しばらく寝る」スヤァ
提督「……マジで寝た」
多摩「あーっ!!その手が会ったにゃーっ!!」
弥生「……今度、私にもやって」
提督「……俺はどうも猫ばかりに好かれてるなぁ……」
利根「……なんぞ、不満か?」
提督「いや別に……つうか寝たんじゃなかったのかよ」
利根「そこの猫崩れが五月蝿くて寝るに寝られん」
多摩「ニャッ!?多摩のことにゃ!?」
提督「確かにうるせぇ」
多摩「ひどいにゃ~っ!!」
艦ッ
那珂「艦隊の>>675、那珂ちゃんだよー!よっろしくぅ~!」
癒し
トップアイドル
傾奇者
提督の出自の秘密を知る者
提督「傾奇者……“派手な身なりをして、常識を逸脱した行動に走る者たちのこと”……タグ添付、分類、記録……」
那珂「そんな言い方やめてよー!」
提督「傾いてる傾いてる、超傾いてるよ那珂」
那珂「ちゃんと話を聞いて!」
那珂「那珂ちゃんも、大きな何かがないと、名が売れないと思うの!」
提督「何かって何さ」
那珂「こう、インパクトが大きい何か!!」
提督「インパクトが大きい常識を逸した行動、か……」
那珂「那珂ちゃんを常識知らず見たいに言わないでよ!」
提督「それで、一緒にどんなことをしたら売れるか考えてほしいのか?」
那珂「うん。傾奇者なアイドルって、話題になりそうだしね!」
提督「歌舞伎でもすれば?」
那珂「適当に考えないで!」
提督「って言われてもなぁ……」
神通「……あの、先程から聞いていたのですが……」
提督「神通」
神通「“傾奇者”って、普通男性のことを指す言葉なのでは……?」
那珂「…閃いた!男装アイドル?」
提督「勝手にしてくれ……」
艦ッ
妙高「私、妙高型重巡洋艦、妙高と申します。>>682です」
コラの材料になるのはもう嫌
本体が別にいる
kskst
首折りが好きです
刺身の上にたんぼぽのせるバイト始めました
刺身の上にたんぽん乗せるに見えた
妙高「勿論、使い時はほぼないのですが……」
提督「好きって……得意とかじゃなくて好きってお前……」
妙高「?どうしました?」
提督「……いや、何でもない」
足柄「朝食会議すっぽかしたわね!?」バターン
羽黒「わっ、私との昼食も……」スコーン
那智「そして昨夜は私と呑む予定だったんだがな」ドシャーン
提督「」ウワァ
妙高「…………?」
提督「……わ、忘れてたぁ……」
妙高「…………」
妙高「話は判りました。説教はあまりしたくありませんが……お話、いいですか?」ギリギリ
提督「っぁ……、はな、話……、もろ手出して……」ゲホゲホ
妙高「忙しいのは判りますが、約束したのならちゃんとですね!」
提督「こ、心なしか喜んでないか……?」
妙高「そ、そんな!久々に技をかけて嬉しいなんて事思っては────」ゴキャ
妙高「あっ」
提督「」チーン
艦ッ
那智「司令官か、那智だ。>>691」
深海側に付かないか?
アイドル志望だ
頭撫でてほしい
股間に何か生えた
変人ガリレオと呼ばれてる
実家に帰ることにした
文月の娘だ
惜しかったわ……
ちょうど今やってますね>真夏の方程式
那智「物事には必ず理由がある───例えば」
那智「私たち、艦娘の生誕の秘密……なんで私たち感情があるの?と言うことだ」
提督「────!!」
那智「と言うわけで聞いてみた」
那智「妖精さん妖精さん。何故私たちは思考があり感情がある?」
妖精さん「ソレハネ、ワタシタチガマゴコロコメテツクッタカラダヨ」
那智「そうかありがとう」
那智「と言うことだ」
提督「納得してんじゃねえ!」
提督「あれだろ、真心なんて実証できないもの、理由になんか」
那智「なる」
提督「なるのかよ」
提督「というかお前、妖精の存在もどう考えるんだよ」
那智「……ふん。難問だな」
那智「……実に面白い」
那智「妖精さん妖精さん、どうやって生まれたんだ?」
提督「聞いてんじゃねえ!!」
綾波「むむっ、事件の匂いが!」
提督「しねぇ!」
艦ッ
方程式見てるよ
今日はここまでかしらね
高雄「こんにちは、高雄です。それはそうと、>>702だわ」
鬱
最近胸のあたりがキツイ
一方通行(禁書目録)
お腹が空いた
アニメ声優
世界征服したのです
提督「副業してる奴が多ごさんすなぁ」
高雄「提督が下さるお小遣いでは全然たりませんからね」
提督「ただでさえ数が多いのにそんなにやれるかよ……しかし、声優か」
提督「いい声してるし、向いてると思うよ」
高雄「まだ主役などは演じられていませんが、いつか大役を果たしたいと思っています」
提督「頑張れよ」
金剛「話は聞いたネー!」バーン
比叡「これは私たちが!気合い!入れて!」
榛名「榛名たちが声優とはなんたるかを叩き込む必要がありそうです!」
霧島「そうね!」
高雄「!?」
提督「あぁ、こいつらは前にアニメの声を当てたことがあるんだ」
高雄「そ、そうなんですか!?」
金剛「私はEnglandから来たhalfの金髪少女を演じたネー!」
比叡「私はアイドルをやりました!」
榛名「榛名はバイトの女の子を!」
霧島「私はとある雀士をやったわね」
提督「…しかし声優してる奴多くないか!?」
霧島「摩耶と鳥海、綾波敷波もやってましたよ」
提督「!?」
愛宕「実は私もなの」
高雄「!?」
艦ッ
艦これは声優の数が少なすぎるとはおもうマジで
何も見ずに艦娘の名前を全部言えるかなみたいなのがあったのでやってみたらヘボヘボだった
子日「初めまして、ねのひだよぉ!>>710なのは気にしないでね?ね?」
ピザ屋でバイトしてる
全裸
丑年生まれ
隻眼
ランランラン言えるかな~君は言えるかな~艦娘の名前~♪
安価は片手がサイコガン
片っぽ義眼なのか……
包帯も巻いてるしボロボロやな
艦娘だからな義眼にビーム発射機能とか望遠機能とかあっても驚かない
提督「かっけぇ!」
子日「うん!可愛いだけじゃないんだよ!」
提督「隻眼、か…片目はどうしたんだ」
子日「相手の流れ弾に当たっちゃって……」
提督「そうか……妖精たちの技術なら治すことも可能だと思うが」
子日「いいのいいの!これでも、機能性溢れたすごい目なんだから!」ペカー
提督「み、右目が光って……」
子日「スコープ機能に敵探知、ビームにライトに催眠術だってできるんだから!」
提督「思ったよりすげぇなんでもできるなぁ……」
子日「正直、こっちのほうがいいかな!」
提督「……しかし、俺は子日のからだが心配だ」
子日「大丈夫だよぉ!軽いし!」
提督「そういう問題じゃないんだがなぁ……」
子日「まだまだオプションはあるよ!」
提督「過剰だろ……」
子日「アラームもあるし、目から紐で結ばれた旗も出るし、催眠もできるよ!」
提督「どれだけ催眠押しなんだよ」
子日「提督はだんだん子日が好きになーる……」
提督「………」
子日「だんだん好きに────」ネノヒダヨー!
子日「しまった、アラーム切ってなかった……」
提督「そんなことしなくても子日は好きだけど」
子日「ひゃんっ!////」ボンッ
艦ッ
北上「私は軽巡、北上。そう、大井っちとは>>721」
ksk
強敵(とも)
魚雷ガールズ
提督を取り合うライバル
殺しあう仲
合体可能
出会いは3億年に遡る
犬猿の仲
ラップ仲間
阿武隈の葬儀の喪主
仲よさそうにみえるのに・・・女子ってコワイ!
殺し愛
なにそれすっげぇゾクゾクする
提督「殺し合っ……!?」
北上「そーそー。ま、別にだからどーしたって訳じゃないんだけどさー」
提督「大有りだよ!」
大井「北上さん、こんな所にいたんですね……」ヌッ
北上「んぁ、大井っちー。やほー」
提督「お、大井!嘘だよな!お前と北上は仲良しこよし────」
大井「提督。離れた方がいいですよ───命の保証は出来かねません」ジャキ
提督「やだーっ!!」
北上「こんな狭い部屋でぶっぱなす気?大井っち」
大井「その方が────確実に仕留められます、からッ!!」
言うが早いか、発射された魚雷が二つ、執務室を燃え上がらせる。
立ち上る煙の中、うっすらと重要書類、机、金剛御用達のティーカップ──の、残骸が見えた。
が、煙が晴れたこの場には、元凶───二人の姿は何処にもなかった。
「──────馬鹿がッ!」
慌てて部屋から出る。
その為の扉は、既に塵と化していた。
どうして彼女達を追ったのか、明確な理由はわからない。
追わずにはいられなかったが、追っても意味がないと思っていたのもまた事実。
きっと、自分は知りたかっただけだ。
本当にあれが彼女達の本懐であり、彼女達の本当の愛情であるのかどうかを。
随分と派手に騒いでいるらしい。
音を頼りに進むと、存外近くでやっていた。
予想を裏切って、彼女達の周りは綺麗だった。
一応、弁えていると言うことなのだろうか(じゃあなんで執務室はあんなにした、という話だが)
大井の両手に持っているのは、機銃。
それに対して北上は素手。
これじゃ北上、すごく不利じゃないか───
ぼんやりとそんな事を一瞬だけ考え、すぐに自分もこの異常な場に毒されてると感じた。
いっそ、すべてが夢であって欲しい。
そんな切な願いは、大井の放った弾丸に貫かれる。
自分がいるこの場が現実だと言うように引き戻される。
北上はさも当然のようにそれをかわし続けている。
彼女にとってはきっと当然の事なのだろう。
恐らく、殺し合い続けているのもそう短い間では無い筈だ。
何かが壊れる音だけが、しばらく続いた。
「……どうしてだ」
不意に、口に出していたようだ。
「どうして、こんな事をしてる」
音は、止まない。
「止めろよ。お前らは、姉妹だろ……大切な」
声は、返らない。
口で言っても判らないと悟った。
けれど、足は動かない。
何時間経ったのだろう。
それとも、まだ数分しか経っていないのだろうか。
「どうして。どうして、どうして……どうしてでしょうね?」
いつの間にか、音は止んでいた。
「知らないよ。気がついたら、私も大井っちもドンパチやってたもんね」
「きっと遺伝子レベルで、こうすることは決定付けられているんでしょう」
「そーかもね。私達は、殺し合う仲……ってね」
「これでいい?提督。わかったならもう、離れてなよ」
「次は、絶対に巻き込むから」
そう言って取り出したのは、何かの粉だった。
「見よう見まねだけどさ、きっと威力はけた違いだよ」
「悠長にやっていますけど…やらせませんよ、北上さん」
ぶわっ、と、この一辺が白で包まれる。
自分は知っている。北上が何をする気かを。
アニメや本の中で言う粉塵爆発とは、基本火力は低いらしい。
粉塵自体が燃えるわけでは無いし、開かれた空間では連鎖的に爆発が起こることも少ないのだそうだ。
「……だからって、鎮守府でやらねぇだろ、普通……」
退かざるを得ない。
きっと、あの場にいたら自分は死ぬ。
ここで『自分の命を犠牲』と考えられない事が、とても悔しかった。
最後に、彼女達を見た。
戦慄した。
北上は勝ち誇った顔なんてしていないし、大井は絶望にうちひしがれてなんかいなかった。
彼女達にとって、これすら日常茶飯事だと言うのか。
最後に見たのは、酸素魚雷。
そして、爆発。
鎮守府は半壊した。
提督「……何ぞこれ」
秋雲「たまにはノベルにも手を伸ばしてみようかとも思ってね。どう?」
提督「……お前は大人しく絵を描いてる方がいいな」
秋雲「そっかー」
秋雲「そういや大井さんから北上さんとのレズ本頼まれてたんだったわ」
提督「知らんがな」
艦ッ
書いてて背筋が寒くなった
描いてる方はこれでも楽しかったので堪忍してくだされ
山城「扶桑型戦艦、>>740の方の山城です」
kskst
kskst
すべて提督の理想
ドラゴン
電ちゃんファン
提督のロリコンがうつったのか…
戦艦にはロリコンしかいないのか……
戦艦への熱い風評被害
提督「お前いつも姉さま姉さま言ってたじゃねえか」
山城「扶桑姉さまとは…今、喧嘩中なんです」
提督「およ、珍しいな。なんで?」
山城「扶桑姉さまは雷ちゃんのファンだったんです…… 」
提督「…………」
山城「い、雷ちゃんも確かに可愛いんですけれど」
山城「電ちゃんの気弱だけど真っ直ぐな純粋さが、私や姉さまみたいでいいんですよ……」
扶桑「それは違うわ、山城」
山城「扶桑姉さま!」
扶桑「いいえ……一概に否定するのも良くないかもしれないわね」
扶桑「私が思う雷ちゃんの良さは、芯の強さ、包容力の高さ、健気さ」
扶桑「彼女は、姉としてはほぼ理想の姿……私は、雷ちゃんみたいになりたいの」
山城「扶桑姉さまも、健気で美しく、素敵です」
扶桑「ありがとう、山城。でもね、私は雷ちゃんには勝てないのよ」
山城「……電ちゃんは」
山城「電ちゃんは、気弱なところや純粋さ、姉妹艦を思う心」
山城「妹として、とても素晴らしい娘だと思います」
山城「私は……電ちゃんみたいになりたい、とは考えたことはありませんが」
山城「私は、妹として電ちゃんより劣っているでしょうか?」
扶桑「そんなことないわ!貴女だって、私を大事に思ってくれる気持ちは、負けてないわ…いいえ、電ちゃん以上よ」
山城「……私も、同じ気持ちなんですよ。姉さま」
扶桑「……妹に教えられるとは、私も弱ったね」
扶桑「私、精一杯お姉ちゃんするから、これからもよろしくね」
山城「勿論です。ずっと、扶桑姉さまの隣に」
提督「……俺は響ちゃんが」
山城「提督は少し黙っていてください」
提督「…結構黙ってたと思うんだがなぁ」
艦ッ
時雨「僕に興味があるの?いいよ、なんでも聞いてよ。……え?>>751?」
女の子らしい服装はしないかって
ん?今なんでもって言ったよね?
結婚してくれるかって
32歳
st
>>622というのは本当か
生理が来ない
時雨「嫌だなぁ。どこから聞いたのさ」
提督「い、いや……違うならいいんだが」
時雨「ねぇ、質問に答えてよ」
提督「ヒェッ…!」
時雨「あぁ、気にしないで。勿論違うよ。違うけど、でも」
時雨「そんな根も葉も無い噂、立てられた方も困ると言うか……」
時雨「そんな事されたら提督が僕の方へ来てくれないじゃないか……」ボソッ
提督「な、何か言ったか?」
時雨「何でもないよ。さあ、言ってよ」
提督「……あ、青葉が」
時雨「ふうん……そっか」
時雨「ところで提督、その青葉さん、提督はどう思ってるの?」
提督「ど、どうって!?」
時雨「何か特別な感情を抱いてないか、って事さ」
提督「あーっ、やっぱりわかるか……」
提督「実は、次の出撃が終わったら、ケッコンを申し込むつもりでいるんだ……あっ、これは内緒だからな!?」
時雨「…………」
時雨「ふーん……」
時雨「……そっか」
艦ッ
ヒエー
青葉・・・ムチャシヤガッテ・・・
鳳翔「航空母艦、鳳翔です。世界で初めての>>761なんですよ」
大量殺人鬼
kskst
空飛ぶ艦
ルー語マスター
ルー語だと……
マスターしてどうするんですかね……
そりゃ誰もマスターしたがんねえわ
ゴッドバードフライさんはナンバーワンのエアクラフトキヤリアですから
鳳翔「エアクラフトシップ、鳳翔です」
提督「ほほほ、鳳翔さん!?」
鳳翔「今のピリオドはグローバルだと聞いたので、少しばかりイングリッシュをラーンしてみたのですが……」
提督「それ英語じゃありません!!」
鳳翔「?そうなんですか?」
鳳翔「ああ、通りでワールドで初めてマスターできた、と言う触れ込みだったんですね」
提督「いや、本当にマスターしてるのは凄いですよ…」
鳳翔「私がイングリッシュをアンダースタンドすれば、提督のジョブもイージーになるかと思いまして……」
提督「あの、鳳翔さん」
鳳翔「はい?」
提督「お気持ちは大変有り難いのですが、日常会話に不便なので……」
鳳翔「あぁ、それもそうですね」
提督「すみません、覚えてもらったのに」
鳳翔「大丈夫ですよ。これからはちゃんとしたイングリッシュをラーンしますからね」
提督「……はい」
提督(でもたぶんルー語は抜けそうにないな……)
艦ッ
寝る
能代「能代です!>>772がチャームポイントなんです!」
陸奥圓明流
ksk
秋田弁
着ぐるみ好き
第三の目
額にあるのか手のひらにあるのか
はたまたコードで繋がってるのか胸元にあるのか
三目が通る
心の目の可能性
ヒェ
能代「見ます?ほら、おでこ」
提督「?ペケマーク……」
能代「あっ、絆創膏取るの忘れてた……」ペラッ
提督「うっお、本当だな……目が」
能代「はい。いつもは隠してるんですけど……」
提督「なんで隠してるんだよ」
能代「阿賀野姉ぇに見られたら、退かれないかなー、って、思って……」
提督「チャームポイントなんだろ?そんなに隠さないで、堂々としてなよ」
提督「俺は好きだよ、格好いいし。それ」
能代「……ありがとうございます。でも、隠してる理由はそれだけじゃないんですよ」
提督「…………?」
能代「これを晒しとくと、力の加減が出来ないんです」
提督諸君、この海域は特に油断が出来ないからな!気を引き締めて────』
赤城「奇襲です!」
提督「言った途端に!!」
阿賀野「ああっ!能代!危ない!!」
能代「私の本当の力を発揮するときが来たようね……」ベリベリ
提督『の、能代!?一体何を────』
能代「邪王炎殺!黒龍波ァァーッッ!!」ドーン
提督『!?』
赤城「て、敵艦隊沈黙!!」
比叡「あれは魔界の炎……。まさか私以外にも邪眼を持つ艦娘がいるとは…」
比叡「ですが、まだまだね。私にはとても
敵わない。ふふふっふふふ……」
提督『比叡はそんな事言わない!!』
艦ッ
おやすみ~zzz
結婚適齢期だ
スヤァ…
芸術に目覚めた
古鷹、会議はよろしく
夜露四苦!←暴走族ヘッド
提督「珍しい」
加古「なんだよぉ、文句あるのかよお」
提督「いや、文句と言うか……眠たがりのお前に合ってるのか?集中力フルで使いそうな趣味は」
加古「違う違う、目覚ましの為にやってるんだよ」
提督「ふうん…しかし、芸術と言ってもいっぱいあるぞ。なにやってるんだ?」
加古「ぜんぶ!!」
提督「……お、おう、全部な」
提督「とりあえず、音楽でも見せてくれよ」
加古「うげっ」
提督「……何だよ」
加古「……わかりましたよ。じゃあ古鷹呼んできていい?」
提督「何故古鷹」
加古「あたしタンバリン役だから」
提督「…………」
加古「絵画では筆役」
提督「筆役って何だよ!!」
加古「華道では剣山役だよ!」
提督「お前の芸術は芸術じゃねえよ!!」
古鷹「ごめんなさい、加古には私が無理言って付き合ってもらってるんです」
提督「古鷹」
古鷹「人間の感情を学ぶ為に、芸術というものをたしなんでみたのですが……」
提督「そうか、お前は霧の艦隊(>>296)だったか……
古鷹「どうも、あまりうまくいかないのです……」
提督「そりゃ普通は人っつうか艦娘を筆や剣山にはしねぇからなぁ!」
艦ッ
今さらながらなんでナンバー順に書かなかったのか後悔
誰書いてないかごっちゃになるぅ~
霧島「マイク音量大丈夫…?チェック、1、2……。よし」
霧島「>>792!!」
味方を背後から撃つの楽しい!
st
私は怪盗霧島!鎮守府に隠された宝を奪いに来た!
喝っ!
7時になりました。ニュースの時間です。
ヒャッハー!汚物は消毒だー!
歌います。君をのせて
ハリーかな
霧島さん、サンデ○モ○ニングに出演する
提督「!?」ビクッ
霧島「この鎮守府は弛んでいます!ここらで私が一度気合いを入れ戻さねば!」
提督「き、気合いとか比叡みたいな事言うんだな……」
霧島「……そうですね」
霧島「気合い、入れて、指導します!」
提督「」ギャー
霧島「まず提督!鎮守府内で暇してる娘にちょっかい出さない!」
提督「えー」ブーブー
霧島「えーじゃない!貴方これでも上に立つ人でしょう!?」
提督「……」ショボン
霧島「それと、いらない家具買わない!」
提督「い、いらないとは何だ!?」
霧島「いらないでしょう!?折角拾った家具コインが変なので消えるのは正直嫌なんです!」
提督「ひ、人の嗜好にとやかく言うんじゃないよ!」
霧島「…ふむ、それもそうですね」
霧島「それと、重要な事がひとつ」
霧島「重婚しない!」
提督「それは申し訳無い」
霧島「全く、優柔不断も良いとこですよ」
提督「決められないんだ。みんな好きすぎて」
霧島「……はぁ。やる気も失せました。もう別にいいです」
霧島「……ですが、ひとつ言わせていただきます」
霧島「私の戦況分析によると、提督近々痛い目あいますね」
提督「……痛い目!?」
霧島「その前に対策立てることです」スタスタ
提督「……痛い目、って……」
そして>>273へ
艦ッ
>>779
一応地獄のそいつのつもり
おつー
私の前に跪け
BLの魅力を知ってもらいたいです
犯したいな
消し去ります
こんなはっきり言われるとちょっと跪きたくなる
>>807
できればとか前置いてるからはっきりなのか……
提督「ファッ!?」
潮「はわわわごめんなさい、でしゃばりすぎました……!」
提督「き、聞き間違い、だよな!?」
潮「……はい?」
提督「いや、跪けとか何とか……」
潮「ご、ごめんなさい……」
提督「いや謝る前に質問に」
潮「やっぱり、私なんかには跪きたくありませんよね……」
提督「……聞き間違いじゃないのね」
潮「ごめんなさい…」
提督「何に謝ってるんだ……」
潮「わ、私、どこかおかしいのでしょうか……こんな事、提督に」
提督「……健全とは言い難いけど、おかしくはないと思う」
潮「そ、そうでしょうか……」
提督「な、何なら跪いてもいいぞ!今!ほら!」ザザーッ
潮「────わぁぁっ!」
潮「ありがとうございます!提督ありがとうございます!」パァァァ
提督「…そこまで喜んでくれたら提督冥利に尽きるってもん────」
潮「とっても、とっても嬉しいです!」グリグリ
提督「─────踏むのは、どうだろう……」
潮「あっ!ごめんなさい!条件反射で!」ハワワワ
提督「条件反射て」
艦ッ
長波「夕雲型駆逐艦4番艦、長波サマだよ!さーいくぜ、>>815!!」
ブヒイィィィイイイ!
提督に破壊光線
卍解
未来視の眼
波紋
打倒コロンビア
ぶっわくしょんエーイ
そういえば、これらの設定込みだと一番戦闘力高いのって誰だろ?子日とか千歳あたりかな?
衣笠さんじゃない?
>>818
圧倒的に祥鳳
ドラゴンボール7つ集まった
祥鳳さん創造神だったの見逃してた…
波紋くらいならもう驚かねえ
水の上走ってるのは実は波紋だったか
長波って台詞超イケメンだよね。大和と一緒とは思えん
長波「震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!」コォォォ
提督「深海棲艦にも波紋って効くのかねぇ」
長波「効かないと思うけどな」
提督「だよなぁ」
長波「いいよ波紋。提督もやったらどうだい?長生きできるぞ」
提督「やろうと思って出来るモンじゃ無いからな」
長波「今の、モンと波紋を掛けて」
提督「無いからな」
長波「んー、適正診断だけでも」
提督「適正診断……?」
長波「っらぁっ!」ドスッ
提督「は、腹─────ッッ!?」ガハッ
長波「おらっ!おらっ!おらっ!!」ドゴッスカッバキッ
提督「っっ」ウッ
長波「ふっ、これで提督ん中の空気が無くなって────えー、それで……」
長波「なんだっけ?」
提督「……な、殴られ損じゃねぇか、俺……っ!」ヒューヒュー
長波「あっ、ご、ごめん……波紋で痛みを和らげるからさぁ」
提督「うー、痛いわー。さすってほしいわー腹」
長波「……わ、私に非があるからいいけどさ」サスサス
提督「んー、波紋のせいかひんやりしてて気持ちいいわ。長波の手綺麗だな」
長波「っ!き、きっと波紋のお陰だよ!//」
提督「……俺が波紋覚えたら、お前を撫でてもいいか?」
長波「……と、突然だな」
提督「ふと思い付いたからね」
長波「……て、提督が波紋を覚えちゃったらさ」
長波「折角のあったかい手が……だ、台無しになっちゃうからな///」
提督「……そうか、そんならいいや」ナデ
長波「ひゃんっ!」ビクッ
提督「それに波紋覚えたら、もう痛いところさすってくれないだろうしな」
長波「……触る提督ならまだしも、触られる提督……いなかったなぁ」
艦ッ
浦風「うち、浦風じゃ!提督さん、今日も>>831」
子作りするぞ
2-5で待ってるわ!
提督さんの秘密を知ってしまったんじゃ
イジメてください…ハァハァ
死合いしよけ
今日「も」か…
ここの提督はいくつ秘密を握られているのやら
提督の秘密ガバガバっすね
浦風「……今日は愛宕さんの薄い本があったわ」
提督「えっ、また見っけたの!?」
浦風「あれで隠しとる気じゃったんか……」
提督「こ、今回は絶対に見つかんない自信あったのに……」
浦風「この前は雷ちゃん、その前は金剛姉さん…当人に言ったらどうにもならんぞ?」
提督(なんだかんだで許してくれそうだがな)
浦風「提督さんも男の子じゃけぇ、見るなとは言わんが……」
浦風「艦娘で…その、なんじゃ……妄想、するのは……どうかと思うんじゃ//」
提督「……そ、そうだな」
浦風「そ、それと!これからは隠し場所はもっと工夫した方がええ!また見付けちゃっても敵わんけぇのお!」
提督(嫌なら探さなきゃいいのに……)
【後日】
浦風「……ん、このあたりか……」ゴソゴソ
浦風「あぁ、あったあった……提督さんの考える事はお見通しじゃ!」
浦風「さて、今日はどんな本じゃろな……っ!?」
浦風「……こ、これ、うち……!?////」
浦風「提督さん、うちのこんな姿見て……!?////」
浦風「…………/////」
提督(部屋を弄くられるのは困るからな。これでお灸を据え……)コソコソ
浦風「た、頼めばこの本にあることくらい……してあげるのに////」
提督「!?」
艦ッ
もどかしいなぁ
行けそうだってのに
隼鷹「商船改装空母、隼鷹でーすっ!ひゃっはぁー、>>843!」
汚物は消毒だあ!
金と酒を出しな
提督のケツをファックしに来た
命が惜しければ酒と金をだせ
Jリーガー
こう見えても昔は深窓の令嬢だっあ
呑む打つ買うだぁ
安価がやたら世紀末感漂ってて草
隼鷹「艦娘サッカーチームのキャプテンでありエースストライカー、隼鷹でーすっ!」
提督「艦娘サッカーチーム…いつの間に作ってたんだそんなの」
隼鷹「いやぁねぇ、自由時間にサッカーで遊んでた奴らがこのままチームでも組んでやろうかって事になってねぇ」
提督「別にやることはいいんだが。それより、他にメンバーは?」
隼鷹「飛鷹とか」
飛鷹「あはは、サッカーって楽しいっ!」ダダダ
提督「あ、あの飛鷹があんなになってる……」
隼鷹「ああ、あとどうでもいいけど私たちもう装備外すから!」
提督「……はっ!?」
提督「お前それでどうやって戦うつもり────」ハッ
隼鷹「気づいたようねぇ」
隼鷹「そう!あたし達にとっちゃ、サッカーボールが武器ってもんよ!」
提督「ボールは友達じゃなかったのかよ!?」
隼鷹「あたしとボールの友情パワーだよぉ!」
提督「友情を足蹴にすんじゃねえええ!」
艦ッ
初風「初風です、よろしく。提督さんにとって私は>>852」
誰の子供だ……
空気みたいな存在
義妹
無くてはならない存在、そうでしょ?
雌奴隷
提督の真実を知る者
ヤンデレ待ったなしだな
俺提督にとって初風ちゃんは無くてはならない存在です
結婚した後なら普通に言ってきそうで困る
提督「ん、どういう意味だ?」
初風「そうでしょ?」
提督「んー、まあ苦労して手に入れたからなぁ?」
初風「ええ、それでいいのよ」
初風「ねぇ提督、提督にとって私は無くてはならない存在、そうでしょ?」
提督「……仕事に集中させて欲しいんだけど」
初風「ね、そうでしょ?」
提督「……居ないと困る」
初風「よく分かってるわね。ご褒美にこの時間、隣にいてあげるわ」
提督「仕事を手伝ってほしい」
初風「ねえ提督、提督にとって私は、無くてはならない存在、そうでしょ?」
提督「……何でお前が風呂にいるんだよ」
初風「そうでしょ?」
提督「お前らの風呂と俺の風呂は真反対だから間違うなんて無いんだけど」
初風「ねぇ、ねぇ、そうでしょ?」
提督「……そうだよ」
初風「ふふんっ、素直でよろしいわ」
提督「なぁ、なんでお前ここにいる───」
初風「今からからだ洗うから。見たら吹っ飛ばすからね!」
提督「ひでぇ」
初風「ねえ提督、提督にとって私は」
提督「無くてはならない存在だよ。お前は」
初風「……ま、まだ何も言ってないのに……//」
提督「……勝手に人の布団に入ってくるなよ」
初風「無くてはならないんでしょ?だから来てあげたのよ」
提督「……そりゃどうも」
初風「…は、早く入ってきなさいよ」
提督「……」ゴソゴソ
初風「きゃっ!触んないでよ!!」
提督「もう泣くぞ俺」
初風「ねえ提督」
提督「なんだ、俺にとって無くてはならない初風」
初風「……///」
提督「何回目だよこのやりとり……」
初風「う、うるさい!」
提督「……ったく、初めて聞いた時は何だと思ったよ」
初風「し、仕方ないでしょ、口下手だつつたんだから……」
提督「……口下手、な」
初風「……何よ」
提督「実は俺もなんだ」スッ
初風「何これ…花束?私に?」
初風「やだ、嬉しい……って何言わせんのよバカ提督!!」
提督「うん、そのリアクションだ。その初風が好きだわ」
初風「好きって言うな!バカ!」
提督「……俺にとって無くてはならない存在の初風」
初風「……それも恥ずかしいって……」
提督「ケッコンしよう」
初風「」ボンッ
提督「あらら」
艦ッ
えんだああああああ
いやああああああ
瑞鶴「翔鶴型航空母艦2番艦、妹の瑞鶴です。>>867ですって?」
美人すぎる空母
変形合体
怪盗二十面相
デレデレ
提督の出自の秘密を知っているか?
空手家
提督秘密ありすぎぃ
久々に艦息提督編やな
瑞鶴「しっ、知らないわよ。提督さんの生まれた理由なんて」
提督「“生まれた理由”、ねぇ。そんな一昔前のゲームのキャッチコピーみたいなこと、考えたこともなかったわ」
瑞鶴「……あっ」
提督「……やんごとなき理由があるんだな。俺の生まれてきた意味っつうのは」
瑞鶴「……なんで私に聞いたの?」
提督「別に意味はない。本当は白雪に聞きたかったんだが捕まらなくてな」
瑞鶴「……誰に聞いても同じだったよ。だって、みんな知ってるもの」
提督「……みんな、知ってるのか」
瑞鶴「ええ、艦娘なら、みんな」
瑞鶴「……そもそも、艦娘ってどうして産まれたか知ってる?」
提督「え、そりゃ、深海棲艦と戦う為に……」
瑞鶴「“卵が先か鶏が先か”、なんてあるけど……こと私たちに限って言えば、深海棲艦が先なのよね」
瑞鶴「私も聞いただけだから詳しくは分からないけど。温暖化か何かが原因で、深海棲艦が現れた」
瑞鶴「そいつらは既存の武器で追い払うには数が多すぎたの。いちいち駆逐するにはコストが掛かりすぎるし、今のこの国にはかつての艦を作れる技術もないしね」
瑞鶴「それで、“自立して相手を攻撃する艦船”として、鹵獲した深海棲艦から作られた艦……今で言う、艦娘のプロトタイプとでも言えばいいのかしら、が完成したの」
瑞鶴「まぁ、それで上手くいけば良かったんだけれどね」
瑞鶴「当然ながら、深海の怪物相手に意思疏通がとれるわけない、ってことになったらしくて、制御も出来ず、企画は没になった─────」
提督「没になったって……じゃあお前ら…と、俺は」
瑞鶴「それを拾ったのが、某有名な女博士……」
瑞鶴「提督さんのお母さん、白雪さんよ」
瑞鶴「この鎮守府に、人間はいないけど」
瑞鶴「人間だったものは、提督さんと白雪さんだけ」
白雪は全ての母だったのか・・・
提督「…………」
瑞鶴「悪く言うつもりはないけれど、あの人の考えは正直、常軌を逸していた」
瑞鶴「“艦娘と人間のハーフを作れば、双方を理解できるのではないか”なんてね……」
提督「……じゃあ、俺は」
瑞鶴「そう。白雪さんは」
瑞鶴「実の息子である貴方を、艦娘として改造した」
瑞鶴「前代未聞よ。私たちは深海棲艦が元だってのに、人間が艦娘になるなんて……」
提督「……だから、提督か」
瑞鶴「ええ。この世界に私たちの声が届く人は、提督さん」
瑞鶴「あなたしか、いないの」
まるで意味がわからんぞ!
沙耶の唄か何かですかね
どっちかっていうと仮面ライダーかキャシャーンみたいなもんじゃね
じゃあ、つまり艦同士がしゃべっていたわけか
はたからみたら無人艦が勝手に動いて敵を駆逐していたのか
壮大になってきたなぁ
白雪「ええ、そういうことになりますね」
提督「……白雪……いや、母さんとでも呼ぶべきか?」
白雪「いいですよ。司令官も、私を母だとは思いたくはないでしょうに」
提督「……そうだよ。どうして、白雪が艦娘になったんだ」
提督「白雪はなる必要なんて……」
白雪「自業自得ですよ」
白雪「貴方を軍のお偉い方に見せたはいいのですが、どうにも信用してもらえず」
白雪「信用し、艦娘を兵器として用いる条件として、“人間から艦娘への改造”が出された、という事です」
白雪「まあ、私は失敗作。人間の心の大半は無くなってしまいましたけど……」
提督「……最後に、聞かせてくれ」
提督「俺はこれから、どうすればいい?」
白雪「……どうするも、こうするも」
瑞鳳「提督さんは提督さんなんだから、提督さんしてればいいんじゃない?」
提督「……俺は、俺か」
提督「じゃ、俺ってなんなんだろうな」
艦ッ
つまり俺達も艦娘なんだな!
これで一応扶桑さんから続く艦娘の秘密シリーズは完結?
どうにも整合性が取れなくてくやしい
いつかこの設定もうちょっと整理してスレでも建てようとか思っちゃったり
安価によってはこっから続くかもしれない
今日は寝る
熊野「>>887な重巡といえば、わたくし、熊野ですね!」
エンターテイナー
893
レ級の案を運営に提出した
提督のお嫁さん候補ナンバー1
実は熊野だけに山形生まれ
音ゲーガチ勢
ドラム缶神拳の使い手
南斗水鳥拳伝承者熊野様
提督「えっ」
熊野「……何か?」
提督「候補ってなんだよ……」
熊野「読んで字の如く、ですわ。何せ鎮守府の中で一番練度が高いのが私ですからね」
提督「あ、そうなのか」
熊野「全く。自分の艦隊の状態すら把握してないなんて、気が緩んでいましてよ?」
提督「…悪いな。気を付けるよ」
提督「それで、ケッコンか?」
熊野「ええ。そろそろ私、練度も限界に達しますわよ」
提督「そうは言っても、まだケッコンするとは言ってないんだよなぁ」
熊野「!?」
提督「そもそも熊野、俺の事嫌いだろ。事あるごとに小言言うし」
熊野「えっ、それは……」オロオロ
提督「……違うのか?」
熊野「……意地の悪い提督は、嫌いですわ……/」
熊野「そ、それより、ケッコンしないんですの!?」
提督「うん。今は」
熊野「今は、って……」
提督「俺が、熊野が黙る程に非の打ち所が無くなったら、その時はプロポーズするよ」
熊野「誰!?誰にですの!?」
提督「さぁ、知らねーなー」ピュー
熊野「しゃ、喋ってくださいまし!」
提督「まだ絞りきれないなー。候補達がアピールとかしないもんかなー、大胆、エロチックにさ」
熊野「……意地悪くて変態な提督は大っ嫌いですわ!!」
艦ッ
霞「霞よ。歴戦の>>897なんだから」
特技は、左鉤突き→煉獄
雀士
神殺し
駆逐艦、文月の娘
ゴルファー
文月は何で歴戦なのだろうか
提督「!?おい文月、娘って霞だったのかよ!」
文月「え~、言ってなかったっけ~」
提督「初耳だよ!」
霞「何よ、文句ある?」
提督「突っ込みドコロは一杯あるよ!」
提督「そもそも歴戦の駆逐艦ってなんだよ!?」
霞「そりゃあまあ、亀の甲より」
文月「霞ちゃ~ん?」ニコニコ
霞「……ご、ごめんなさい、お母さん」
提督「か、霞が素直に謝った……」
霞「五月蝿い死ね」ドゴッ
提督「ところで霞、お前にとって文月ってどんなお母さんなんだ?」
霞「……頼り無いけど、頼りたいお母さんって感じね…って何言わせてんのよ!!」
提督「包容力はありそうだよな。母性愛にも溢れてそうだし。幼いけど」
霞「お母さん、あれで家事は万能なのよ?」
提督「“できる”じゃなくて“万能”だったかぁ……」
提督「どうでもいいけど、お前お父さんは」
霞「……お母さんに迷惑かけてばっかりの奴を私はお父さんとは認めないわ」
提督「…………」
提督「俺がお前のお父さんになってやろうか?」
霞「聞こえなかったの?」
提督「俺文月に迷惑かけてるか!?」
霞「ええ、よしんばかけてなかったとしても私にはかけまくってるわよ」
提督「…………」
霞「……だから、お母さんの仕事量、減らしてあげてよ」
提督「…………」
霞「……な、何、その目」
提督「いや、別に」ニヨニヨ
霞「……ムカつく……ッッ!!」
艦ッ
今更ながら1スレで全艦書けねぇなこれ
菊月「私が菊月だ。共に>>907」
死のう
死のう
ケーキバイキング行こう
ラーメン作ろう
素敵なパーティーしましょ!
運命浄化!
うどんをたべよう
キタキタおやじの踊りを強制
隕石を落として、人類を粛清しよう
今日ねーPTいかなあかんねんけど~
なんでダウンタウンやねん
提督「えっ」
菊月「…どうした?」
提督「……いや、空耳だったみたいだ…なんでもない」
菊月「そうか、ならいいんだが。司令官、もっとしっかりしてほしいっぽい」
提督「えっ」
菊月「…今度はなんだ」
提督「……空耳、だよな?」
菊月「それはそうと、アイアンボトムサウンドとは、本当に恐ろしい言葉だな」
提督「菊月!?」
菊月「おっと、すまない。夕立の事ばかり考えていたら口調が変わっていたようだな」
提督「お前がしっかりしろよ!」
提督「というかなんで夕立なんだ!」
菊月「誰かを好きになるのに理由がいるのか?」
提督「うっ……」
菊月「理由、あるんだがな。彼女のソロモン海の戦いでのあの立ち回り……」
菊月「惚れ惚れするよ。見習いたいくらいにな」
提督「……まあ、なんでもいいんだけど」
菊月「それより司令官。さっきから言ってるんだが」
提督「なんだ」
菊月「共に素敵なパーティーしましょ!」
提督「……いきなりテンション変えるの止めてくれよ、本当」
提督「つうかお前の言うパーティーって何だ」
菊月「無論、夜戦だが」
提督「帰れ」
艦ッ
こんな時間に書くとはびっくりだぁ
鬼怒「来た来たぁ!鬼怒、>>920!」
kskst
実は腕がなかったが艦娘になって風呂に入ったら直った
クイズ王
万馬券取った
前世で提督に殺された
提督さん!何をするかなんて、自分が決めることだよ!
提督が憎い
おい……おい……
下等な艦娘を粛清するため神に選ばれた
歌います!
提督「前世って……!?」
鬼怒「提督。覚えてないの……?」
提督「そんな、まさか、嘘だろ……!?」
鬼怒「嘘じゃないよ……ほら、鬼怒を見て」
提督「……!?」
鬼怒「思い出して……鬼怒よ、鬼怒」
提督「……まさか」
鬼怒「そう、そのまさか……鬼怒は、あの日に轟沈したよね」
提督「……あの頃は若すぎた、あの頃は……っ」グッ
提督「……覚えているなら、それでいい。憎けりゃ憎め、殺したきゃそれでもいい……俺はそうされるべき人間だ」
鬼怒「……何だか、提督変わったね」フッ
提督「……鬼怒?」
鬼怒「……ごめんね、提督」
提督「……どういう、事だ」
鬼怒「憎んでるわけ、ないよ……?」
鬼怒「ううん、それより……」
鬼怒「また会えて、良かった」
提督「……お前、本当に前の鬼怒の記憶が……?」
鬼怒「うん。昔の提督の恥ずかしい過去も知ってる」
提督「……どうして」
鬼怒「どうしてでしょーね?鬼怒にもよく分からないけど、でも」
提督「……でも?」
鬼怒「……ううん、何でもないっ」
提督「……それより、何であんな真似したんだ」
鬼怒「あんな真似って?」
提督「ほら、俺が殺した~とか。俺未だにトラウマなんだけど」
鬼怒「ああ、あれ?あれは、私を見た提督の顔が可笑しかったから、少しいたずらしようかなって……」
提督「……本当に恨んでない?」
鬼怒「恨んでないって。あの時のはしょうがないって鬼怒も思ってるし」
鬼怒「それに、また会えたから」
艦ッ
多摩「計巡、多摩です。>>932じゃないにゃ」
シリアルキラー
ロボ
提督の恋人を殺した犯人
軟弱者なんか
提督だけを殺す機械
弥生「……ふうん」
提督「そうかい」
利根「むにゃむにゃ……」グーグー
多摩「だから何で泥棒猫共が提督の手と膝枕を独占してるんだにゃぁ!!」
弥生「うるさい…利根さんが起きるでしょ」
多摩「うーぐぬぬ……」
多摩「……いにゃ、多摩は駆逐艦に言い負かされるような軟弱者じゃないにゃ!」
多摩「今日こそ、立ち向かって見せるにゃ!」
多摩「窮鼠猫を噛む、にゃ!」
提督(鼠なのか猫なのか……)
多摩「そこをどくにゃ」
弥生「やだ」
多摩「提督はみんなのものにゃ、独り占めは駄目にゃ」
弥生「だったら私たちがいない時にやってもらえばいい……」
多摩「いつもそこにいる癖に……ぐぐぐ」
提督「おい弥生。流石に可愛そうだ」
弥生「そう…。そうね。ごめんなさい」シュン
提督「うん、素直でいい子だ、いい猫だ」ヨシヨシ
多摩「ね、猫かぶり~~!!」
利根「……ちっとも眠れん。少しは我輩の事も考え──あぁ、猫崩れ」
多摩「その呼び名はとても不名誉にゃ!」
利根「お前も膝枕がしたいのかの?別に交代するのも吝かではないぞ」
多摩「……!」
多摩「お、恩に着るにゃ!利根姉さまと呼ばせて欲しいのにゃ!」
弥生「あ、安眠を妨害されて気分悪いんじゃないの…?」
利根「忘れたわ。猫は気紛れじゃからの」
多摩「提督の膝枕気持ちいいにゃあ~」デレデレ
提督「なんかさっきっから俺の意思が総スルーだったんだけど……」
提督「……ま、いっか」
弥生「……」ギリギリ
提督「しっかし、このだらけきった顔……」
提督「これで軟弱者じゃねえなんてよく言えたもんだ」
多摩「にゃんっ!」
艦ッ
ほぼ2匹になるニャス
足柄「私、足柄が英国の観艦式に参加した時のことよ。まるで『>>941』と評価されたの」
女王様
殺せんせー
アラフォー
ガチレズ
テキサスの暴れ馬
靴ひも占いしそうだな
何すりゃそんな評価に落ち着くんだ
地名がつくとはただ事じゃないな
イギリスなのにテキサス
英国に渡米したんだな
提督「それはあれか?戦闘面で……」
足柄「それはないと思うわ。この精悍なボディ。馬のように力強く、狼のようにしなやかで」
提督「……艦娘って、まぁ言いようによっちゃ超人になるのか……?」
足柄「話を聞いてっ!」
提督「英人も独特のセンスを持ってるなぁ。テキサスの暴れ馬なんてよく思い付くよ」
足柄「そう言えばどうしてそう言われたのかしら?馬って言ってるし、華麗に海を駆ける────」
白露「そんなことはどうでもいいの!」
提督「お、お前は>>353の白露!」
白露「テキサスだかテキーラだかよくわかんないけど、この鎮守府でのいちばんはこの私なんだから!」
足柄「へぇ……痛い目見るわよ?」ギラリ
白露「こっちの台詞!子供だからって舐めてほしくないよ!」
足柄「……その目、そうだ…そう言えば聞いたことがあるわ。ここの鎮守府には、プロレス史上最も成功した艦娘がいるって……」
提督「どこ情報だよ」
足柄「いいわ、燃えるわ……かかってきなさい。戦闘が私を呼んでいるわ!」ダッ
白露「私が一番なんだから!」バッ
提督「うわっ、二人とも、待っ────うわっ!?危なっ!?」
提督「す、すげぇ……達人同士の戦いってこんなんなんだ……目視するのも難しいぜ……」
提督「というか今思ったけど足柄、お前馬なのか狼なのかどっちかにしろよ!!」
艦ッ
たぶん今までで一番難産だった
すまん
Z3「 Guten Tag. 私は駆逐艦マックス・シュルツよ。えっと……、>>953」
お茶を所望するわ!
ごはんください
お前を[ピーーー]
kskst
提督、何か出自で悩んでるらしいけどどうしたの?
諸悪の根元
取り敢えず水ようかんをよこせ
提督「…マックス」
Z3「あなたがそんな辛気臭い顔をしていると、艦隊の指揮にも関わります」
提督「……辛気臭いと、指揮に関わる、ねぇ」
Z3「…ふぅん、そんな駄洒落が言えるくらいなら、大丈夫そうね」
提督「…なぁ、マックス。やっぱりお前も、知ってたのか?」
Z3「ええ。勿論」
提督「……俺、わからないんだ」
提督「俺の事がわかんない。人間でも無いし、艦娘でも無い。俺って、一体何なのか────」
Z3「ふぅん…なんだ、そんなどうでもいいこと」
提督「…ど、どうでもいいことって……」
Z3「そんなの、別にあなたに限った話じゃないから」
Z3「私だって私の事がわからないもの。きっと私だけではないわ。みんなだってきっとそう」
Z3「ただただ兵器として生まれた存在。どうして意識を持たせたのかって、作った人を恨みたくもなった……って、あなたの母親なのだけれどね……」
提督「それなら、俺だって兵器を制御するための兵器みたいなもので……」
Z3「違う。あなたは、そんな理由で生まれたのではない筈です」
Z3「……ねぇ、あなた。私を女の子として見てくれたのは、あなたが初めてなんですよ」
Z3「私だけじゃない。ここにいるみんなが、あなたと出会って、初めて兵器から女の子になった」
Z3「とても、とても嬉しかったの」
Z3「たわいも無い会話をして、笑いあって……手料理を食べさせたりして、……恋もして」
Z3「そう。あなたはきっと、私たちに会うために──私たちを救ってくれるために産まれたんだわ」
提督「…………」
Z3「あなたの母親がそこまで考えてあなたをそうしたかは分からないですけど。本当に制御目的のみで作ったかもしれませんけど……ね」
提督「……すまないな、マックス」
Z3「なんの礼でしょう」
提督「そうだな。何に悩んでたんだろう、俺は」
提督「俺は提督だ。俺はお前らの、唯一の提督なんだ」
Z3「何、当然の事を声高々と」
提督「……そっか。何でもない。それよりだ」
提督「さっき、恋がどうとか言ってたが、まさか俺に────」
Z3「……な、何でもないわ。……そ、そう。えっと…そう、扶桑さんと末長くお幸せに」
提督「……?あ、あぁ」
Z3「ほら、その元気な顔を扶桑さんに見せてあげたらどうですか?」
提督「ん、そうだな。そうするよ。ありがとう、マックス」
Z3「…………はぁ」
Z3「ふーん……」
艦ッ
次スレたぶん行くんだろうけどスレタイどうしよう、スレタイに出す子を未だに決めあぐねてる
何人かスレタイ映えする子は意図的に残してたけれど
誰がいいとかあったら言ってくれると嬉しいです
嬉しいです
まるゆ「まるゆ着任しました。え?>>962……そんなあ!」
艦娘やめて普通の少女として生きろ?
カレー禁止
実は分裂する
超重力砲の搭載に成功
親戚のおばさん
トイレ臭い
金剛さん、赤城さんあたりかな?
瑞鶴とか?小説で主人公だし陽炎は出ちゃったし
>>1の嫁でいいと思うよ
瑞鶴も出てるよ
まるゆ「びっくりしました!隊長が女性で、しかもまるゆの親戚だったなんて!」
提督「おばさんとは聞き捨てならないねぇ、アンタ」
まるゆ「ひゃっ!ごめんなさい!」
提督「ま、別にいいけど……アンタ、艦娘なんかになってたの?」
まるゆ「はい!まるゆも国のために何かをしたいと思いまして、志願しました!」
提督「ふぅん、殊勝な心掛けね。偉いわ」
まるゆ「あ、ありがとうございます!」
提督「どう、アンタの母親は元気でやってる?」
まるゆ「はい、よく手紙が送られてます!」
提督「なら良かった。まあ何にせよ、これからも宜しくね」
まるゆ「はい!」
提督「何かあったら……そうね、アイツに聞きなさい」
まるゆ「アイツ……?」
提督「木曾、来なさい」
木曾「何だ、一体…誰だそいつ」
まるゆ「あ、新しく配属された、ま、まるゆです!潜水艦です!」
木曾「……潜れんのか?」
まるゆ「酷い!!」
提督「来たばっかで不便してるだろうから、色々してやってね」
木曾「了解した。まるゆ、貴様に最高のもてなしを与えてやる」
まるゆ(わ、悪くない人……なのかな?)
木曾「はぁん。お前、指揮官の親戚なのか」
まるゆ「はい!」
木曾「昔はアイツも丸い所があったのかねぇ……」
まるゆ「?まるゆを呼びました?」
木曾「…いや。まぁ親戚なら分かってるだろうが、アイツを怒らせるなよ」
まるゆ「は、はい!」
木曾「集会には遅れるな、呼び出しにはもっと遅れるな。命令を無視するな、勝手に鎮守府を出るな、あとはまあ摘まみ食いすんな、だな」
まるゆ「ははは、はい……びくびく」
木曾「……ああ、大事なことを忘れてた」
木曾「アイツに“おばさん”とか“ババア”は禁句だぞ」
まるゆ「!?」
艦ッ
嫁は一番最後にとってあるのさ
矢矧「軽巡矢矧。提督、>>975」
髪、薄くなりましたね
あなたの姉
構ってもらえない腹いせに運営にレ級の案を提出したわ
あなたが犯人です
なんだこのハゲ人気
どんだけ>>971推すんだよ
わろた
なんか人気というか一人でやってると疑ってしまうスピード
よかった、ハゲの提督はいなかったんだね
実際E5で禿げたのは事実だから仕方ないね
なんだこれww
一応別人ですぜ
|
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\
連投かと思いきや素晴らしい一体感
スレ埋まっちゃうからこのくらいにしておこう
携帯はID変えて連投だろ
提督「お前が元凶かっ……!」
矢矧「な、何よ……」
提督「どうしても何しても勝てない!あんな鬼のような戦艦がいるもんか!」
矢矧「し、知らないわよ……」
提督「知らないなんてないだろ!お前が考えたんだろうが!」
提督「わたしのかんがえたさいきょうのかんにも程があるだろ!」
提督「お陰でもうストレスで禿げたわ!矢矧のせいでハゲだわ!」
矢矧「あ、だから最近髪が薄いのか」ポン
提督「髪返せよぉ!」
矢矧(むぅ……提督が出撃や戦闘ばっかりにご執着で)
矢矧(私たちの事ちっとも見てくれないから、いっその事躓かせてみたら)
矢矧(もっとコミュニケーションとってくれるかと思ったけれど……)
矢矧(子供のセーブデータ消すのと同じ、効果は無し……むしろ逆効果みたいね)
提督「絶対に運営に屈したりなんかしない!」
矢矧「……どうしたら私たちの事を見てくれるのかしらね」ボソッ
矢矧(…って呟いても、どうせ聞いてないか……)
提督「くそ……全海域制覇しないと……でなきゃ…」ブツブツ
矢矧(……ほらね)
提督「ケッコンの申し込みは戦いが終わってから、って決めたもんな……」ボソッ
矢矧「!」
提督「……あっ」ハッ
矢矧「……聞いてないわよ?なにも」
提督「そ、そうか」ホッ
矢矧「…ふふっ」
艦ッ
金剛「実は私、>>3なのデース!」
金剛「実は私、>>3なのデース!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404022878/)
ここは埋めてしまおう
人がいるのならお願いしますいないのなら自分でやります
やっぱり薄いのか
おつおつうめ
乙埋め
おつうめ
縺?a
縺?a
乙
埋め
1000なら提督はハゲ
このSSまとめへのコメント
夕雲嫌いになったわ
雪風[しれぇ、雪風はアルカディア号二番艦なので、銀河鉄道空間鉄道警備隊車両の飛龍さんとヤマトさんと一緒にしれぇの平和と、ついでに宇宙の平和をお守りします!!]