エレン「まずは倉庫に行くぞ」
ミカサ「分かった」
ミカサ「なにをすればいいの」
エレン「脱糞だ」
ミカサ「・・・・・・・」
うわあ…
ミカサ「分かった 今から 脱糞をしよう」
エレン「やったさっそくやってくれ」
ミカサ「うん」//// ブリブリブシュゥゥゥゥブァァブリーブシュゥ
エレン「うーん香ばしい一口いただこう」
エレン「デリィィィイイシャァァァァァァアアスゥゥゥゥウウ」
ミカサ「・・・・・・・」
クソスレだと思ったら糞スレだった
エレン「もう一回頼む」
ミカサ「もう無理」
エレン「へへ こうゆうときの浣腸だ オラァ」ドスッ
ミカサ「うっ」ブリブリブリブシュゥゥゥゥブシュゥゥゥゥブチャァァァァ
エレン「よしジャン来い」
ミカサ「!!!!」
ジャン「分かった今行く」
ミカサのアナルは締め付けすごそうだよな
本日の糞スレ
エレン「よし一緒に食おうぜ同士」
ジャン「ああ、分かった同士」
パクパクムシャムシャブチョブチョ
エレン「おいミカサおまえ昨日パン食ったろ」
ミカサ「!!!!!」
ジャン「あと シチューも食ったろ」
ミカサ「何で分かるの」
エレン ジャン「「うんこソムリエだからだよ」」
ミカサ「・・・・・・・・・・・・・・・」
これ絶対叩かれるよな
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| オエーー!!!!
/ (゜)/ / /
/ ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\‘゚。、` ヽ。、o
/ \\゚。、。、o
/ /⌒ ヽ ヽu o
│ │ u :l
|:!
u
ジャン「ミカサこんどは俺の顔にケツを乗っけてやってくれ」
ミカサ「いやだ」
エレン「やるんだやる気をだせミカサ戦わなきゃ勝てないぞ戦わなきゃ」ドスッ
ミカサ「うっ」 ギュルルルゥゥ
ジャン「ウヒョヒョォォォオオオイイイイイイイッィィィィ」 ミカサのケツ ポンッ
ジャン「hcrvgdvgbっgrjfvjdwcjdwjsdksdqck」 ブチョブチョブチャァァ
ミカサ「うっ」///////
ジャン「最高だぜ」
現在 ジャンは寝転がってて顔は糞だらけ
エレン「ジャン羨ましいぜこんちくしょぉぉぉ」
エレン「よしじゃあこれを」 ドスッ
ミカサ「エレン自分のケツになんでガラスの管を刺してるの」
エレン「なんでってこの管の刺さってないところをおまえのケツに刺して脱糞すんだよ」
ミカサ「・・・・・・・・」
エレン「さっそく浣腸を刺してミカサのケツに管を刺して準備完了へへ」
ミカサ「くる」////// ブシュゥゥゥゥブチャァァァァブリブリブリィィ
エレン「 ミカサの糞がどんどんっ腸に入ってくるぅぅぅぅ」 ビクンッビクンッ
エレン「アヘェェェェェェ」ビクビク
ジャン「くそっ羨ましいぜエレンこんちくしょぉぉぉ」
エレン「もっとやるぞミカサ」
ミカサ「う うん」
その後いろんなこと試して
翌日糞まみれで発見されて
2人は営倉行きになりました
終わり
糞スレ
, -──- 、
/:::::::::::::: ::\
/::::::::::: ::∨ト、 こいつはくせえッー!
:::::::::: :: レ'ノ
:::::::::::::: ::: レ'⌒ヽ くせえにおいが
ヽ-───i===i─-}ァ' ノ くせえぜッ─────ッ!!
、` ー-===-゚---゚==‐' /
、`¨フ>;''ニニゞ,;アニニy´; ) こんなくせえのにはくせえことが
_、;;)¨´,ニ=゚='" ,.ヘ=゚:く {ッリ' くせえなァ────ッ
i1(リ r;:ドヽ k
ヾ=、 に二ニヽ `|; ) くさいせいでくさくなっただと?
_,ノ| i. {⌒゙'^ヽ.{ i;; ヽ くせえッ!!
_,ノ!i ヽ、 ヾ二ニソ ,';;; ;;冫=:、
_;(|.!. \ ‐っ /!;;; ;;/ 、''"\__ こいつはくせえからくせえッ!
'ト、\. ,ゝ、.二..イリ\ / ー1\'ニゝヽ_
:ヽ `ニア ,. -┴‐‐' ー-:l :=ゞ=ソ」=ヽ くせえッ!
:::::\ ニ=ト、.i___`ー-┴-、ノ . l __l| ,ニト、くヽ
l::::::::::\ー:ト __}/ト、゙ ー-‐| ,ニ|ゞ=ハ `¨´ー- くせえとこ
;ニ=ー:::::::ヾト、._  ̄ ノ|::ヽ ニ._‐-ゞ=' .ノ ::|::::::::::: くせえッー!
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