一夏「例えば俺がAV持ってるが見つかったとして、だ」(67)

箒「一夏……貴様はっ!またこんな破廉恥で軟弱極まりないものを!」

鈴「一回シネ!」

セシリア「な、なんですのこれは!もう!一夏さんの変態!」ポカポカ

ラウラ「なんだこれは?なに、プロレスのビデオだと?ほう、私も見ていいか」ワクワク

シャル「一夏ぁ……?もう、ほんとにしょうがないんだから……これは没収だよ(後でちょっと見てみよっと)」


一夏「俺はこうだと思う」

弾「やはり幼馴染みどもはクソだな」

蘭(あの一帯だけやたらDT臭いな……)

後半二人のAV鑑賞をっさっさと書けコラ

弾「で、試したのか?」

一夏「いや、試したら死ぬ。最悪千冬姉まで話が行って再起不能になる」

弾「幼馴染みどもは結果がそうなるのが分かりきってるが、後半三人だけならいけるんじゃないか?お前の話通りなら」

一夏「でもなあ……失敗した時のリスクが高すぎるだろ」

弾「大丈夫だって。いざという時は無理矢理俺にもたされたし中身は知らなかったって言えばいい」

一夏「弾、お前……」

弾「な!(いざという時はしらばっくれよう)」

一夏「よし!じゃあちょっと試してみるか!」

一夏「あ 、でも俺、今AV持ってないんだよな。見つかると不味いから」

弾「よし、じゃあ俺のをいくつか貸してやろう。ただし、俺の言う通りのものを言う通りの相手に見せてくれ」

一夏「オッケー!サンキューな、弾!」


蘭「……なんの話してたの?」

弾「男のロマンだ」

蘭「あんまり一夏さんに変態を移さないでよ……きもいから」

セシリアの場合

一夏「悪いなあ、突然部屋まで来てもらって」

セシリア「い、いえ!構いませんわ!一夏さんより優先すべき予定などありませんもの!!」

セシリア「あ、あの、それで二人だけでお話って……」

一夏「ああ……あ、今お茶出すから、ちょっと待っててくれよ」

セシリア「え、そんな、お構い無く!!」

一夏「いや、ゆっくり話したいことなんだ」キリッ

セシリア「え……」

一夏「な。座っててくれ」

セシリア「は、はい……」

セシリア(一夏さん……二人だけでお話なんて、急にどうしたのかしら……ゆっくり……)

セシリア(こ、これはもしかしてもしかしますの……!?)

セシリア(ついに私の勝利が……!)

セシリア(やりましたわ!私、やったんですのね!)

一夏「セシリア」

セシリア「うひゃい!?な、なんですの!?」

一夏「あ、いや……落ち着かないなら、DVDでも見て待っててくれよ」

セシリア「DVD……」

一夏「ああ。友達から借りたんだ。かなり面白いらしい。俺もまだ見てないんだけど」

セシリア「あの、どんな内容なんですか?」

一夏「なんか、ラブストーリー()らしいぜ」

セシリア「ラブ……ストーリー……!!」

一夏「まあ、別にみなくても」

セシリア「いえ!是非みたいですわ!!」

セシリア(ふふふ、一夏さんの部屋で二人きり……大事な話に、ラブストーリーの映画……)

セシリア(これはもう……!)

ピッ

AVの内容は?下2

金髪巨乳がパイズリするやつ

レズ物

『うふふ、あなた、かわいい……』

『はぁ……そんなことされたら……』

セシリア「え」

『あっ、だめ、そんなっ!こんなのっ!』

セシリア「なん……ですの、これ……」

一夏(おし、やっぱ再生押したらいきなり本番シーン行くようにしておいて正解だったな!)

一夏(こういうのインパクトが大事だもんな!!)

『ああ、そんななめたらぁ』

セシリア「」

一夏(うわ、それにしてもレズものってえぐいな)

一夏(というか、この女優の二人、下2と下3に似てるような……)

ラウラ

もうこの二人で行こう

つか安価にするには人が少ないから要所だにしてくれ

ラウラ似『どうだ?私のテクニックは』

蘭似『いひぃ、だ、だめぇ』

一夏(弾のやつ……どうして蘭に似た女優のAVなんて……あいつ……)

セシリア「……一夏さん?」

一夏(いけね、そろそろフォローしないと)

一夏「す、すまんセシリア!間違えた!ラブストーリーのはこっちのDVDで!」

セシリア「なんですの、これは」

一夏「あ、いや……いわゆる、エロビデオってやつで」

セシリア「なんでそんなものが一夏さんの部屋にあるのかを聞いてますの!!」

一夏「友達から借りたというか、押し付けられたというか……」

セシリア「つまり、借りたんですのね?」

一夏「ま、まあ……はい」

セシリア「しかもこうして入っていたということは、見る気だったんですのね?」

一夏「いや、そこはほんとに間違えてだな……」

セシリア「間違えなかったらみなかったんですの?」

一夏「か、確認のために一応みたと思います……」

セシリア「やはり見るんじゃありませんの!!」

一夏「いや、でもなセシリア。男なら少なからずこういうのをみてるもんなんだって」

一夏「だいたい俺はこの学園でずっと女子に囲まれてるんだぜ?むしろこういうもので発散をしたほうがいいんだよ」

セシリア「は、発散……!?」

一夏「ああ。セシリアだって、そのくらい知ってるだろ?」

セシリア「知りません!私そんな不潔なことは知りませんわ!」

一夏「へぇ。不潔ってことは知ってるのか」

セシリア「はぅ!」

ちょっと一回落ちる
たぶんすぐに戻る

セシリア「うぅ……で、でもだからってなぜ、こ、こんな内容なんですの!?こんな……」

セシリア「女性同士のなんて!!」

一夏「その、興味があってさ。いや、ほら、この学園って俺以外女子だけだろ?」

一夏「こういう関係を持った生徒もいるのかなって」

セシリア「この学園にそんな特殊な趣味の方々なんて!」

一夏「本当にいないと思うか?」

セシリア「い、いませんわ、絶対……」

一夏「本当にそうか?セシリアはどうなんだ?興味ないのか?」

セシリア「あ、ありません!だいたい私が好きなのは……」

一夏「好きなのは?」

セシリア「いえ、その……」

一夏「そうだ、折角だし、このまま一緒に見ないか?」

セシリア「なっ!なにを言ってますの!?」

一夏「あ、ほら、こっちの女優さん、ラウラに似てないか」

セシリア「え?あ、いえ!そんなこと私は興味ありませんわ!」

ラウラ似『ふふふ、ほら、もうぐちょぐちょだぞ』

一夏「うわあ、すごいなあ。女同士って。すごくエロいよな?」

セシリア「……」

一夏「どうしたんだよセシリア。見ないのか?見ないなら帰ってもいいんだぞ?」

セシリア「一夏さん、あなたが私にお話があると仰っていたではありませんの?」

一夏「ああそうだったっけ」

一夏「でももう無理だろ。これから話って雰囲気でもないし」

セシリア「そうですわね……なら、後日」

一夏「いや、もういいよ」

セシリア「え」

一夏「やっぱりよく考えたらさ。セシリアとは、そのな」

セシリア「それはつまり……」

セシリア(私みたいな、殿方のこの程度のことも許容できない女は、無理と……?)

セシリア(つまり、ここで一緒に見ることを選択すれば……このあと……)

セシリア(いえ……!いえ!いけませんわ!そんな、淫らな関係!でも……)

セシリア(私はいったい……)

一夏「どうするんだ?」

セシリア「……下1」

セシリアはちょろいなぁ~

ちょろいルートでいいのん?

良いわけねーだろ

じゃあ拒絶ルート

セシリア(……いくら一夏さんの話とはいえ、こんなこといけませんわ!)

セシリア「一夏さん、申し訳ありませんが、その話はなかったということで」

一夏「そっか、仕方ないな」

セシリア「このことは、一夏さんのためにも、そして私の名誉のためにも、胸に秘めさせていただきます」

一夏「悪い……」

セシリア「……さようなら、一夏さん!」タッ

セシリア(さようなら、私の恋!)タッタッタ

セシリア(うう、殿方なんて……殿方なんて!)

セシリア「うわああああん」

「どうしたセシリア」

セシリア「え」

ラウラ「そんなところで泣いたりして。辛いことでもあったのか?」

セシリア「ラウラさん……」

セシリア「ラウラさぁぁぁん」ダキッ

セシリア「ごめんなさい、私、取り乱してしまって……」

ラウラ「よしよし。気にするな。こういう時に黙って胸を貸すのも、いい女の役目らしいからな」

セシリア「ラウラさん……」

セシリア(もう、殿方なんて……それに、しゃくですけれど、先程のあのビデオでも女同士でも……)

セシリア「はっ!い、いけません私ったら!そんな不潔ですわ!!」

ラウラ「?」


セシリアの場合 おわり

内容と選択肢でエンディングはノリで変化します

一夏「セシリア、あのまないけそうだと思ったんだけどな」

一夏「まあ、いい反応はばっちりこの仕掛けてたカメラで取れたしいいか」

一夏「さあて、次はラウラにするか」


ラウラの場合

ラウラ「なんだ嫁よ、まだ寝てなかったのか」

一夏「ラウラ、また夜這いにきたのか。いい加減やめろって」

ラウラ「何を言う!夫婦の営みは大切なんだぞ!」

一夏「お前、また変なことを覚えて……」

ラウラ「で、一夏はなんでまだ起きてるんだ?」

一夏「ああ、ちょっとビデオをみようと思って」

ラウラ「ビデオ?」

一夏「ああ。俺の友達に借りたんだ。プロレスのビデオなんだけど」

ラウラ「なに、プロレスか!それは私もみてみたいな!」

一夏「え、ラウラも見るのか?」

ラウラ「ああ!是非みたい!」

一夏「いや、でもこれ、なんか勘違いしてるみたいだけど、プロレスはプロレスでも、夜のプロレスだぞ?」

ラウラ「なに、それは初耳だ!夜のプロレスというのは普通のプロレスと何が違うんだ?」

一夏「なんだ、やっぱりわかってないんじゃないか。それじゃあ見せることはできないな」

ラウラ「なんだと!いいじゃないか!私もみたいんだ!頼む一夏!」

一夏「……なら、絶対後から文句を言わないな?」

ラウラ「ああ!もちろんだとも!」

一夏「仕方ないな……」

ピッ
AVの内容 下2

レイプもの

↑の捕虜が凌辱される感じで

流出した一夏とシャルのハメ撮り映像

『やめろぉ!私に触れるな!!』

ラウラ「ん?なんだこれは、軍人が尋問されているのではないか?」

一夏「……」

『くくく、まったく、手こずらせやがって』

『くっ……何をされようと私は貴様等になど屈しない!!』

ラウラ「なあ一夏。これが夜のプロレスというものなのか?」

一夏「よく見てろ」

ラウラ「?まあいい。これなら、私もこれからどうなるのか、興味が」

『おらぁ!まずはその色気のねー軍服を切り裂いてやるぜ!!』

『ひぎぃ!』

ラウラ「むむむ、服を破るとはなんと卑劣な」

『へへへ、結構いい乳してるじゃないか。軍人にしとくのがもったいないぜ』

『や、やめろっ』

『おらおら!こんなエロい体してんだ!戦場じゃたまってんじゃねえのか!?』

ラウラ「……溜まる?何が溜まるのだ?なあ、一夏何が」

一夏「性欲」

ラウラ「性欲?それは戦場で溜まるものなのか?」

一夏「いいから黙って見なさい」

ラウラ「わかった」

『……くそ、こんなこと』

『はぁはぁ……お!お前、乳首たってきてるぞ!』

『なに!?そんな馬鹿な!』

『こ、こんな状況で私が感じるはずが!!』

『なら下の口にも聞いてみようじゃねえか』

『!?や、やめろぉ!!』

ラウラ「……下の口?一夏、下の口とはなんだ。下にも口があるなんて聞いたことがない」

一夏「今見てれば分かるから」

ラウラ「そうか……下の口とはいったい……」

『ひゃっはー!濡れ濡れじゃねぇかぁ!!』

『う、嘘だ!そんなの嘘だ!』

『なら聞かせてやるよ!お前のぐちょぐちょのおま○この音をなぁ!!』

ラウラ「おま○こ……またわからない言葉が出てきた……」

『どうだよ、ほら、いいんだろ?なあ?』

『や、やめて!そんないじらないでぇ!!』

『へへへ、大分女らしい声をあげるようになってきたじゃないか』

ラウラ「……なっ!おま○こというのは女性器のことではないか!!」

一夏「そうだよ」

『指だけでその様子じゃあ、舐めたらどうなるんだろうなぁ!』

ラウラ「一夏いかんぞ!これはいやらしいビデオだ!!」

一夏「今さらか」

『や、やめろ!私はここ何日も風呂にも』

『そんなのかまやしねえよ!って、うお、くせえ!』

『お前、あんな澄ました顔して軍服着といて、ま○こがド腐れまんこじゃねえか!!』

ラウラ「一夏!私たちにこういうのはまだ早い!見るんじゃない!」

一夏「……ふぅー。なあラウラ。俺、言ったよな。このビデオを再生する前に」

ラウラ「……あ」

一夏「絶対後から文句を言わないって、言ったよな?」

ラウラ「……い、言った」

『ようし、そうだ!歯を立てんじゃねえぞ!立てたらその喉笛かっきってやるからなあ!』

『ふほぉ……』

一夏「ラウラ。お前は、約束も守れない奴だったのか?」

ラウラ「……」

一夏「それならもういい。出ていってくれ」

ラウラ「い、一夏……一夏が、私を豚を見るような目で……」

一夏「どうするんだ?大人しく最後まで見るか。帰るのか。今答えてくれ」

ラウラ「私は……」

1、大人しく見る
2、帰る

あ、下1

1

ラウラ「わかった……私も一度約束したことだ。大人しく続きを見るとしよう」

一夏「あ、ああ。じゃあ見ようぜ」

ラウラ「うむ」

『へへへ、そろそろ入れちまおうか!』

『や、やめて、それだけは!それだけは!私には、国に帰ったら婚約者が……』

『ほーう、おめえみてえなくさまんでも貰い手があるんか!だがよう、お前、状況分かってんのか?』

『けけけ、今さら無事に国に帰れるわけねーだろ!お前はしばらくはここで俺の部隊の慰みもんだよ!!』

『おら、入れんぞ!』

『いやぁ!やめてぇぇぇぇ!』

ラウラ「なんと酷い……こんな女を人と扱わない所業……」

一夏「だけど見ててみな。この後この女絶対喜ぶから」

ラウラ「なんだと……そんなバカな」

『おら、どうなんだよ、おら、おう?』

『いやぁ……もういやぁ……たすけてぇ』

『け!ISだなんだともてはやされているがよう!結局女なんて一皮剥けばこんなもんよ!』

『お前らは俺等の肉奴隷やってればいいんだよ!』

『うううう……』

ラウラ「……一夏。お前もこんなことを思っていたのか?」

一夏「いや別に。でも、もしそうならどうなんだ?俺のこと、嫌いになるのか?」

ラウラ「それは……」

『ん、んん……あっ……』

『お、どうしたんだよ?さっきまで泣いてたくせに、今は気持ち良さそうじゃねえか?』

『そ、そんなこと……こんなことされて、そんな風になるわけがない!』

ラウラ「なに!?ま、まさか本当に一夏の言った通りに……」

『あっ……あっ……んん……な、なに?急に、動きが……』

『んー?この変かぁ?』

『んあっ!?や、なに!?そこ、だ、だめぇ!』

『ここか、ここがいいんか!?どうだ!言え!言えよ!』

『ち、ちがう!良くなんて……!で、でも、あ、あ、あ』

ラウラ(これが、男女の営みというものか……つまり、私と一夏も、いずれこういうことを……)

『認めろ!認めろ!ここがいいんだろ!そこをやられたら、相手が誰だろうと関係ねーんだろ!?』

『くひっ、やっ、んあああ!!』

ラウラ(わ、私も、こんな風になってしまうのか……?一夏にやられて……)チラッ

一夏「……」ボロン

ラウラ「!?お、おい一夏!お前、何を出して……」

一夏「またか……あのなぁ、ラウラ。俺がなんでこんなものを見ていると思っているんだ」

ラウラ「なんのため……?」

一夏「男はな、こうやって定期的に処理しなきゃならないんだよ」

ラウラ「処理……」

『そうだ!お前らは性処理のためのための道具だ!』

『はいぃぃ!あっ、あっ、あっ!』

一夏「いけね、おわっちまう」

ラウラ「あ、一夏……」

一夏「……」

ラウラ(い、一夏のあれも……ビデオの中の男のみたいに大きく……)

ラウラ「……」

ラウラ(わ、私も、なんだか体が熱くなってきたような……)

ラウラ(女性器が、びしょ濡れ……ま、まさか、私のも……?)

ラウラ(……このまま)

1、一夏とビデオと同じことをしよう

2、早く終わってくれ

下1

1

良しシャルにはこの光景をセルフで撮って見せよう

ラウラ「……」

一夏「……ハァハァ」

『あふん、うふん、いやっ、いやっ』パンパンパンパン

ラウラ「な、なあ、一夏……?」

一夏「なんだよ……大人しく見るって約束だろ、ラウラ」

ラウラ「い、一夏も……こういうことが、し、したいのか?」

一夏「え」

『ほぉーれ、中で出したるわ!憎い敵国精子で孕めやぁ!!』

『いやぁぁぁ、妊娠しちゃうぅぅぅ』

ラウラ「ど、どうなんだ?」

一夏「えっと……まあ、したいけどできないから、こういうのを見てるわけなんだけど」

ラウラ「したいんだな!?な、なら、わ、私と……」

一夏「ラウラと?」

ラウラ「う、うむ。わ、我々は夫婦なのだ!こういったことも」

一夏「ラウラはどうなんだよ」

ラウラ「え」

一夏「俺は、相手が嫌ならこういうことはしたくない」キッパリ

ラウラ「え、しかし……」チラッ

『げへへ、ようし!お前ら、入ってこいや!!』

『うーっす』

『ひひひ、こいつっすか』

『ひっ、そ、そんな!まだやるつもり!?』

一夏「これはあくまでもAVだろ。現実に同じことやるわけがない!」

ラウラ「そ、そうか……」

一夏「わかったか。じゃあ」プイッ

ラウラ「あ!ちょ……」

一夏「なんだ。まだあるのか?」

ラウラ「いや、そのだな……提案があるんだ」

ラウラ「えっと、こういうことをしたいなら、私と、その」

一夏「……ラウラもしたいのか?」

ラウラ「それは」

一夏「さっき言ったよな。俺は相手もしたいと思ってくれないなら、したくない」

一夏「ラウラは俺としたいのか?」

ラウラ「私は……」

一夏「……俺は、ラウラとなら」

一夏「したい」

ラウラ「一夏……私もだ!私も一夏としたい!」


このあと滅茶苦茶セックスした

待ちたまえ、そこはカットすべきシーンではないと思う

一夏「いやあ、まさかラウラといけるとはなあ」

一夏「言ってみるもんだなあ」

一夏「それとも実は押しに弱かったのかな、ラウラって」

一夏「普段からもっと押していけば、他の四人ももっと俺の言うことちゃんと聞いてくれるのかな。ははは」

一夏「なんにしても、いいセフレができたな」

一夏「さて、次はシャルか」

>>47
ラウラ編はAVシーンを多くとりすぎた
そのせいで二人のまで書く気になれない
AVを大変参考にしたプレイをしたとだけ

なら仕方ないな
シャルは濃厚こってり系で頼む

シャルロットの場合

シャル「ねえ一夏、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」

一夏「おう、どうしたんだよ、シャル」

一夏「まあ立ち話もなんだし、上がれよ」

シャル「あ、うん。お邪魔します」

一夏「で、話って?」

シャル「うん、ラウラのことなんだけど」

一夏「ん?ラウラがどうかしたのか」

シャル「最近、なんかいつも上の空なんだよね」

シャル「でも夜になるとそわそわしたり」

一夏「へぇ」

シャル「で、ラウラって、最近毎日一夏のところに夜中来てるでしょ?」

一夏「えーっと」

シャル「ラウラに変なこと、した?」

一夏「ははは、変なことなんてそんな……し、してないぞ」

シャル「ふぅん。あやしい」

一夏「い、いや俺は別になんにも!」

一夏「あ、そうだ!きっと寝不足なんだろ!」

シャル「寝不足?二人で夜になにかしてるの……?」

一夏「変なことじゃない!俺の友達に続き物のビデオを借りたんだ」

一夏「俺が見てたらラウラも興味を持ったみたいでさ!最近いつも見てるんだよ!」

一夏「それできっと寝不足なんだ!」

シャル「へぇー。どんなビデオ?」

一夏「えっと……日本で流行ったドラマ……かな」

シャル「そうなんだ」ニコッ

一夏「……」ホッ

シャル「ボクも見てみたいなあ」ニコニコ

一夏「いや、それは……も、もう返しちゃったっていうか」

シャル「ラウラが様子変なのは今週になってからだよ」

シャル「借りたものを友達に返すなら、普通休みにするよね?」ニコニコ

一夏「そ、そうだな」

シャル「じゃ、ちょっと探させてもらうから」

一夏「は!?なんで!」

シャル「ラウラに変なものを見せてないか、確認だよ」

一夏「本当になにもないんだって!違うんだ!」

シャル「えーっと……あ、もしかしてこのDVD?」

一夏「ち、違う」プイッ

シャル「これだね」

一夏「ほんとに違うんだって!」

シャル「違うなら、正直に答えてよ。これの中身はなに?」

一夏「……」

シャル「嘘を言ってもダメだよ。どうせこの後確認するから」

一夏「……エロビ」

シャル「へ?」

一夏「だから!エロビデオだよ!!」

シャル「え、えろ……?」

シャル「っ!!」

シャル「い、一夏のばかっ!な、なんでそんなもの」

一夏「俺がそのくらい持ってちゃ悪いのかよ!俺だって男なんだぞ!?」

シャル「そ、そりゃあ男の子はそういうのに興味あるって聞くけど……」

シャル「……まさか、ラウラに、これを見せたの?」

一夏「見せてない!これは俺がその……一人の時に……」

シャル「そ、そっか」

一夏「もう、いいだろ……死にたい」

シャル「ええっと……え、でも待って」

シャル「けっきょく、ラウラとはなんのビデオを見たの?」

一夏「え、いや、それはだな」

シャル「本当にこれ、見せてないんだよね?」

一夏「おう!それは見せてない!!」

シャル「ふぅーん。これは」

シャル「ねえ、もしかして……まだこういうの持ってるの?」

一夏「」

シャル「じゃあしっかり部屋捜ししよっかー」

一夏「やめてくれぇ!」

シャル「まさかこんなにあるなんて……」

一夏「……」

シャル「ねえ一夏、どれも内容は似たものなの?」

一夏「いや……友達が、とにかくたくさん貸してくれただけで」

シャル「へぇ。じゃあ、どれがお気に入り?」

一夏「もうやめてくれよ!そんなのどれだっていいだろ!?」

シャル「正直に答えてくれないと、この後ラウラにこのことを聞いて」

シャル「その結果みんなの前で話すよ?」

一夏「……えっと、これかな」

シャル「へぇー」

シャル「……ねえ、ラウラとは、見たんだよね?」

一夏「ま、まあ」

シャル「じゃあちょっとこれ、再生してみようか。今ここで」

一夏「え、それは」

シャル「それで共犯ってことで。ラウラのことも内緒にしてあげるからさ」

一夏「……でも」

シャル「さて、どんなのかな」

一夏「あ、おい」

ピッ

内容は?下2

ナースもの

一夏とラウラのハメ撮り映像

これはひどい

ラウラとの各種プレイ傑作集(黒ウサギ隊監修)

『緊張してるのか、ラウラ』

『ひぅ、す、すまない……私はこういう経験がまるでないんだ……』

『俺だって初めてさ。でも、そうだな。それなら、さっき見ていたAVを参考にしようか』

『さ、さっきのを……?』

『そうだ。じゃあまず縛ろうか』

『なに!?し、縛るのか!?』

ピッ

シャル「なにこれ……」

一夏「……」

シャル「一夏と、ラウラだよね。これ」

一夏「い、いやあ!すごいだろ!?こんなに俺とラウラに似てる役者が出てるAVがあるなんてさ!」

一夏「俺の友達もすげえ似てるから一回見てみろって」

シャル「名前まで同じなの?」

ピッ

『ああ。映像で一度見たやり方なら、ラウラもできるだろ?』

『それに、あれならラウラは嫌がる演技をするだけだしな』

『むむ、わ、わかった。でも、すこし優しくしてほしい……嫁よ』

ピッ

シャル「ねえ。なにこれ」

一夏「……き、記念になるかと思って。その、俺たち初めてだったし」

シャル「何の記念!?ていうか二人ともやったの!?」

一夏「それはそのビデオを見ていけば分かる」

シャル「見ないよ!いくらなんでも友達が……するとこなんて!」

一夏「こうなったら仕方ない。正直に言うよ」

一夏「俺とラウラはやった。今週のことだ」

一夏「それから毎晩のようにやってる」

シャル「……嘘だよね?ねえ、本当は嘘なんでしょ?嘘って言ってよ!」

一夏「嘘じゃない。今見た映像が証拠だ」

シャル「そんな……じゃあ、二人は付き合ってるんだ……」

一夏「いや、ただやってるだけだから、それはどうかな」

シャル「え」

一夏「ラウラはこれで正式な夫婦だなって言ってくるけど」

シャル「え、なにそれ……」

1、ひどいよ一夏!ラウラを弄んでるの!?
2、じゃあ……ボクとも、やらない?

下1

1から強引にセックスに持っていってシャルを堕とす一夏さんがみたいな

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom