一夏「男が風俗に行くことについて」 (47)
シャル「ありえないよね」
一夏「そうか?でもそいつの勝手なんじゃないかな?」
シャル「まあ彼女や奥さんがいないならそうかもね。でもそういう男の人って女性に軽蔑されちゃうよ」
一夏「元から軽蔑されてるから行くって…まあこの辺の話は置いといて」
一夏「まあ確かに金払ってまで女の体を求めるってのは俺もどうかと思うわ」
シャル「でしょ?」
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一夏「じゃあさ浮気についてはどう?」
シャル「もっとありえないよ」
一夏「もしシャルの彼氏が浮気なんかしたらどうする?」
シャル「……一夏は浮気するの?」
一夏「今俺は関係ないだろ。例えばだよ例えば」
シャル「…そうだね。そうなったら監禁してぼくが一から教育しなおすしかないかもね」
一夏「そ、そうか」
シャル「一夏は浮気なんてしないよね?」ニコ
一夏「お、俺は別にするつもりはないぞ。てか彼女とかいないからまだそういった対象じゃないけどさ」
シャル「ふふふ、ちゃんと覚えとくからねその言葉」
一夏「で、でさ、浮気って行っても男も女もするわけじゃん」
シャル「まあね」
一夏「テレビで見たんだけどさ、男の浮気は男が悪くて女の浮気も男が悪いって言ってたんだよ」
一夏「それはありえないだろ!って思ったんだけど。シャル的にはどうかな?」
シャル「まあテレビだって言う時点で情報に悪意が感じられるのがまずあるけど」
シャル「第一前提は本人同士の問題じゃないのかな?本来他人が口出ししていいことじゃないし」
一夏「でも女って他人の浮気の話とかで盛り上がって好き勝手言ったりするじゃん」
シャル「男の人もそうだと思うけど、まあ女性の方がその傾向が強いよね」
一夏「しかも、浮気した男がさ、同じ職場なんかにいた場合さ、集団的に軽蔑したり嫌がらせしたりするじゃん」
一夏「関係ない話のはずなのに陰湿だよな。それをまた面白がってグループの話題にしてるんだぜ」
シャル「社会人経験も浮気の経験もない一夏にとって飛躍した推論だと思うけど」
シャル「まあよく聞く話だね。確かにそういった女性たちのコミュニティーはあるし、でもそれは社会的にあるいじめの問題と直結している話だと思うよ」
シャル「だから今回の話題からは逸れてると思う」
一夏「男性と女性のいじめとなる原因は様々だってことか」
一夏「で、話戻すけど、女の浮気は男のせいってどうおもうんだ?」
シャル「それはどういった理屈なの?」
一夏「あー、テレビで言ってたのは、男は自身の性欲が我慢できなくなって浮気するけど、女は旦那や彼氏がちゃんとかまってくれないから浮気するんだって」
シャル「女性の言い訳だねそれは」
シャル「単に社会的な女性の優遇さに甘えてるだけだとぼくは思うけど」
一夏「ほうほう、いいこと言うじゃないか!」
シャル「メディアやコミニティが女性はこうだって言う意識を世間に植え付けさせてその振る舞いが当然のようにされてるけれど」
シャル「本当にかまってくれなくてさびしかったとしたら浮気する前に、別れるなり、話をするなり、人としてやることがあると思う」
シャル「そこをしない理由は社会人、成人としては考えられないよね」
シャル「あと大概そこを探ろうとするとヒステリックになるのがそういった女性の特徴だよね。つまり子供だね」
一夏「うーん、シャルは理路整然としていて気持ちがいいな」
シャル「ありがと」
一夏「じゃあさ、家事や育児についてどう思う?」
シャル「どうって?」
一夏「例えば専業主婦としてさ」
一夏「旦那は仕事、嫁は家事と育児を担当しているわけ」
一夏「そういった場合さ、嫁は家事とか育児について旦那に文句言うわけなんだよ」
一夏「わたしはこんなに頑張ってるのに!とかさ」
一夏「旦那も仕事してるんだからお互い様なんじゃないかって思うわけよ」
シャル「それもテレビ?」
一夏「おう」
シャル「まずテレビの言うこと信じちゃダメだよ」
シャル「後これも本人しだいってのが大きいよね」
シャル「でもぼくの偏見でものを言うならさ」
シャル「旦那さんは社会にでて仕事してる。奥さんは家の中で仕事してるって考えると」
シャル「奥さんが旦那さんに雇われてるって考えれない?」
シャル「そうすると奥さんは自分の就労待遇を旦那さんに言うのは当然だと思うけど」
一夏「う~むなるほど」
シャル「一つ問題があるとしたらさ、それは環境の甘さだよね」
シャル「家事だけを見るとさ、大豪邸や大家族でないかぎり仕事としてはかなり楽だよね」
シャル「365日休みなくとか言うけれど職務形態には受注委託もあるわけだし、家事の仕事はそういった形態と考えた方がいいよね」
シャル「拘束時間って概念を考えるとおかしくなるから」
一夏「そりゃそうだ。なんか家事ができる男にとっては嫁の必要性がほとんどないらしいしな」
一夏「俺も家事全般できるけど、そんな大変だとは思わないからなー」
シャル「もし子供がいない家庭でそういう奥さんがいるとしたら、ちょっと社会不適合者だよね。フリークってやつ?」
一夏「うんうん」
シャル「でも、子供がいると少し話が変わってくると思う」
シャル「単純に仕事がキツくなるんだよね」
シャル「そこで社長である旦那さんに文句を言うってのはありだと思うけど」
一夏「けど?」
シャル「その時はちゃんと仕事の割り振りだとかを提出する必要があると思う」
シャル「現場から上に意見する時は当然改善案を出すでしょ?」
シャル「文句を言うならその改善案を出さないと旦那としても動きようがないと思うんだよね」
シャル「たぶん多くの人はこの改善案を出さない。出してもまとまってないもの提出してるから問題が起きるんだと思うよ」
一夏「なるほどな」
一夏「仕事として考えるなら、受注委託で従業員2名の会社経営と考えるのか」
一夏「そういえば最近結婚しない女性ってのが増えてるらしいけどさ」
一夏「思ったんだが、それって女性の甘さを露呈してないか?」
シャル「というと?」
一夏「つまりさ、結婚しない女性=それなりに収入があるってことなんだろうけど」
一夏「女が男と同じ立場にたった途端に結婚がめんどくさくなるってことはさ」
一夏「社会に出て働く旦那の仕事のしんどさに結婚をプラスできないってことだよな」
一夏「今まで男は仕事もして結婚もしてとやってきたのに」
一夏「いざ立場が男と同じになった途端に結婚できないって男の仕事のつらさを認めたことになるわけじゃん」
シャル「またテレビの受け売りだろうからあまり信用できないけど、そうかもね」
一夏「そんな女の集合体がさ、家事や育児がつらいってどうも説得力がないわけよ」
一夏「結局自分が社会に耐えられない甘さをずっと言い訳してるに過ぎないじゃん」
シャル「この話は仮の女性の個人個人の特徴が強すぎてまとめられそうにないからぼくは言及しないけどね」
一夏「じゃあさ、結婚についてはどう?」
シャル「結婚?」
一夏「結婚って利害の一致でするものじゃなく、お互いを支えあって生涯を共に生きるものだとか言うけどさ」
一夏「結局女の甘さを男に押し付けて生きていこうってことなんじゃないの?」
シャル「一夏は愛についてどう考えてるの?」
一夏「霊感商法の一種だと思う」
シャル「……それについては少し教育が必要だね」
一夏「お?初めて意見が割れたな!」
シャル「愛とは経験だよ。ただ言葉としては使っちゃダメだと思う」
シャル「愛があるからとか愛さえあればとか言うけどさ」
シャル「愛ってのはその結果そうだったって言う観測に過ぎないんだから」
シャル「それを元に話を構築しようとすると絶対破綻するんだよ」
シャル「野球のホームランと一緒でさ、打った結果がホームランだったわけで、ホームランを打てるから打ったわけじゃないでしょ」
シャル「ホームランだけじゃチームは勝てない」
シャル「みんな協力して試合に勝って、結果そこにホームランが何本かあったって言うことだよね」
シャル「ホームランがあるからとかホームランさえあればとか言わないでしょ?」
シャル「打てるように努力してチームの勝利に貢献する」
シャル「愛もそれと同じような役割なんだとぼくは思うな」
一夏「結婚詐欺のためのフロントマスコットじゃなかったんだな」
シャル「すごい偏見だねそれ」
シャル「さて、男女について結構議論を交わしたわけだけど」
シャル「どうしてぼくにそんなこと言ってきたの?」
一夏「いやさー俺もそろそろ彼女作ってさ、結婚したいなーって思ってきたわけなんだよ」
シャル「ふ、ふーん、そ、そうなんだー」
シャル「い、意中の相手とかいるわけー?」
一夏「……今から告白しようと思ってるんだ」
シャル「そ、それって」(も、もしかしてぼく///うわー!こんなことならもうちょっとやわらかく話せばよかった///)
一夏「シャル…」
シャル「は、はいっ!」
一夏「今からセシリアに告白してくるわ!シャルの話のおかげで結婚に前向きになれたよ!ありがとう!じゃあな!」タッタッタッ
シャル「……えっ?」
こうして一夏はセシリアと付き合い、のち結婚した。
シャルロットはその悔しさをバネにできず風俗へ沈んだ。
鈴は缶チューハイが爆発して死んだ。
終わり。
とりあえず全員に聞いた。
一夏「ラウラは男が風俗に行くことについてどう思う?」
ラウラ「風俗とはなんだ?」
一夏「えーっと…お金を払って女の子にHなことをしてもらう所…かな」
ラウラ「なんだ?嫁はHなことがしたいのか?」
ラウラ「で?Hなこととはなんだ?」
一夏「えっ…と……即尺とかAFとか…牛乳浣腸とか……ああイマラとかパイズリとかもか」
ラウラ「???悪いが実際にやってくれないか?」
一夏「えっ!?ラ、ラウラにか?」
ラウラ「うむ。やってくれたほうがわかりやすい」
ラウラ「それに嫁は女にそれをしてほしいのだろう?だったら夫としてわたしも一肌脱ごうじゃないか!」
一夏「そ、そうか!やってくれるのかっ!」
一夏「じゃあさっそく服を脱いでくれ」
ラウラ「うむ」シュルルルーン
一夏(あ、あらためて見るとラウラの体ってきれいだよな///肌はつやつやしててすべすべだし、毛が生えてないのがまた…)
一夏「そこに四つんばいになってくれ」
ラウラ「う、うむ……少し恥ずかしいな///」ヨツンバーイ
一夏「じゃあ……ローションつけて…っと」クチュ
ラウラ「ひゃっ///な、なんだ!お尻になにか!?」
一夏「こらっ、じっとしてろ!…それともうすこし尻を突き出して!」
ラウラ「わ、わかったっ、……こ、こうか///」グイッ
一夏「おお、いいぞ……じゃあ挿れるからな」クチュ
ラウラ「ふぐぅ……ふぁ///」
一夏「…っと、流し込むぞ」チュー
ラウラ「ぅぅんっ///な、なにか入ってくるぞ///なにを入れてるんだ///」
一夏「牛乳だ」キラン
ラウラ「ぎゅ、牛乳は飲むものだろぅんっ///な、なぜ尻からいれっ…るのだぁっ///」ギュポギュポギュポ
一夏「だってHなことやってみろってラウラが言うから」
ラウラ「こ、これが…あぁっ!え、えっちなぁ……ことなのかぁ///」ギュポギュポ
ラウラ「ふわぁっ///」ギュルギュルギュル
一夏「まだあと2000cc残ってるからな。全部入れるまで終わらないぞ」
ラウラ「にせっ…そ、そんなにはいるかぁ///や、やめっ、おなか…が…んっ……きつ……ッ!」ゴロゴロゴロゴロ
一夏「ちなみに今出したら離婚だからな。もう夫婦解消」
ラウラ「そ…んなっ……ゆるっ…して……あああっ///」プシャアアアアアアアアアア
ラウラ「ぁ………ッぅぁ」ガクガクガク
一夏「離婚成立だ!」キリッ!
鈴の場合
一夏「なあ、鈴は男が風俗に行くってどう思う?」
鈴「はぁ?そんなのダメに決まってるじゃない」
一夏「なんで?別にいいじゃん」
鈴「あんた…もしかして風俗に行こうって考えてるんじゃないわよね?」ゴゴゴゴ
一夏「お、俺は関係ないだろ!例えばだよ!例えば!」
鈴「そんな例えが出るってことは興味あるってことじゃないっ!」
鈴「行ったらコロスわよ」バチバチッ バチバチッ
一夏「ス、スーパーダンボール肉まん人!?」
一夏「て、てか別に鈴には関係ないだろ!彼女でもないのに彼女面すんなよっ!」
鈴「私は幼馴染だ…思春期を共に過ごした幼馴染だ…言わば貴様のセックスシンボルだ…」バチバチッ バチバチッ
鈴「貴様はわたしで幾度オ○ニーをした?10回か?20回か?きかんよなぁっ、両手両足で足りる数じゃきかないはずだっ!!」
一夏(こ、こいつ頭がおかしくなってやがるっ!脳が腐ったのかっ!ダンボール肉まんの食いすぎでっ!)
鈴「今ッ!ここでッ!オ○ニーをッ!希望するッ!」
鈴「貴様に拒否権はないッ!!」
一夏「うわぁぁぁぁぁッ!助けてーーーーーーッ!」ダダダダッ
鈴「思春期のオ○ニーは音速を超えるぅぅぅッ!」ビタァ
一夏「お、追いつかれたッ!?」
鈴「貴様はわたしのオ○ニーマシーンだッ!そしてわたしも貴様のオ○ニーマシーンだッ!」
鈴「…覚悟できたか?わたしは出来てる…貴様はどうだ?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
一夏「だ、だだだだ、だれかたしゅけっ」ガタガタガタッ!
千冬「…ふんっ」バキィ
鈴は千冬にしばかれて死んだ。
セシリアの場合
一夏「セシリアはさ、男が風俗に行くことってどうおもう?」
セシリア「一夏さんっ、わたくしはっ、貴族ですわっ!」タンタタタラン♪
一夏「お、おう」
セシリア「オルコットっ、財閥はっ、多額のっ、資産をっ、保有っ、してますっ、わっ!」タタラッタタタタタタッ♪
一夏「あ、ああ」
セシリア「お金にっ、ものをっ、いわせてっ、あなたをっ、どうとでもっ、できるのっ、ですっ、わっ!」タタタタタタタタラタッタッタラタタッ♪
一夏「へ、へぇ?」
セシリア「チェルっ、チェチェっ、チェルスィーーーーッっ!」パンッ!パパンッ!パンッ!
チェルシー「なんでしょうかお嬢様?」
セシリア「一夏さんにっ、最高級風俗のっ、お楽しみをっ、さしあげっ、あげっ、なさいなっ!ハッっ!」パシィ♪
チェルシー「かしこまりました」
チェルシー「一夏様、失礼いたします」カチャカチャ
一夏「って!?チェルシーさんッ!なにしてるんですかッ!」
チェルシー「一夏様に男性の悦びを教えて差し上げます」
一夏「セ、セシリア!と、止めてくれよっ!」
セシリア「わたっ、わたくしはっ、いちっ、一夏っ、一夏さんがっ、お望みっ、のぞみっ、はやぶさっ!」タララララララララタタッ♪
セシリア「ならっ、ならばっ、なんでもっ、かなえてっ、なえてっ、さしあげっ、ますっ、ますっ、ひらめっ!」タラタラララタタタタッタタ♪
セシリア「ハッっ!」タタンッ♪
セシリア「そのかわりっ、わたくし以外のっ、じょっ、女性をっ、愛するっ、愛するっ、ルツルぅッフゥ~~ッッっ!」タタタタタタッッッッタタララララタッ♪
セシリア「ことはっ、ゆるしっ、ませっ、ゆるしませんっ、わっ!」ハッ!
セシリア「それさえっ、まもっ、まもっ、マモォォォォルツォっ、まるもっ、ならばっ、なにをっ、にをっ、してもっ、かまいませっ、んせっ、わっ、ハッ!」オッレッ♪
一夏「……因みに約束を破ると?」
チェルシー「それ以上はおっしゃらないでくださいませ、一夏様」ヂュポポポポポポ
一夏「あ、愛がおもひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!」グポポポポポポ
セシリア「ヘェアッッッっ!!!」ビシィ!チャンチャン♪
最後
一夏「男が風俗に行くことについてどうおもう?」
のほほん「おりむーがーいきたいーならーいいんじゃーなーーーーーーーーーーい?」
一夏「そう?のほほんさんはさ、例えば彼氏がいってもそんな感じ?」
のほほん「わたしがーーーーーーーーー」
のほほん「せっくすをーーーーーーーーーー」
のほほん「じょうずにーーーーーーーーーーー」
のほほん「なればーーーーーーーーーーーーーーー」
のほほん「もんだいーーーーーーーーーーーーーーーー」
のほほん「なくなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい?」
一夏「そ、そういう考えなんだっ」
のほほん「おりむーーーーーーーーーーーーーはーーーーーーーーーーーーーーー」
のほほん「わたしがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
のほほん「かのじょだったらーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
のほほん「ふうぞくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
のほほん「いっちゃうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーの?」
一夏「さ、さあ、考えたこともないかな?なんて」
のほほん「そうだよねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
のほほん「わたしはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
のほほん「せっくすにはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
のほほん「じしんがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
のほほん「あるんだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
一夏「へ、へぇ……経験豊富なんだねっ」
のほほん「いやいやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
のほほん「わたしはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
のほほん「こうみえてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
のほほん「けいけんにんずうはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
のほほん「ってーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
のほほん「なにをーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
のほほん「いわすーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーウッ!」
一夏「のほほんさん!?」
のほほん「」チーン…
一夏「窒息してる…」
終わり
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