[仮面ライダーBlack]てつをが色々な平成ライダーの世界を旅するようです[RX] (522)

このSSはてつをが平成ライダーの世界でその世界の主人公を差し置いて無双するネタSSです

(覚えていない等の)脚本の都合により書かれない世界と書かれる世界があります
何でこの作品が無視されているんだ!等の苦情には対応しません

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400215322

てつを、もとい南光太郎はゴルゴムとクライシス帝国を苦戦の末に何とか倒し、ようやく訪れた平和を楽しんでいた

それがつかの間の平和とは知らずに


てつを「む、何だろうあの光は」


ヘリコプターのパイロットであるてつをは飛行中、謎の怪しげな光を見つける


てつを「何者の仕業か分からんが怪しいな」


てつをはその中にまだ見ぬ何者かの怪しげな影を感じた


てつを「とうっ!」

てつを「仮面ライダーBlack RX!」


ヘリコプターから飛び出し、変身しながら光の中へ行くのだ!

OP

仮面ライダーBLACK RX 21st century Version
http://www.youtube.com/watch?v=OTzdpMbGHww


第一話「太陽の子だRX、鏡の中へ」

てつをSSだー!期待

てつを「なんだあの見たこと無いほど高いビルは!」

てつを「そうか!この世界はちょっとだけ未来の世界だ!俺は未来に来てしまったのか!」

てつを「…今気がついたがこの姿は少しおかしい。色が無い!俺に色が無い!」

??「戦え…戦え…」

てつを「何だお前は!クライシスの手先か!」

??「俺は神崎士郎、ライダーシステムの製作者だ。これを使え」

てつを「これは…カードデッキ?」

??「戦え…戦え…」

てつをにカードを使うとか難しいことを教えるのやめたげてよぅ

てつをの歌唱力は異常

てつを「あいつが黒幕か…ゆ゙る゙ざん゙」

??「新しいライダーか?」

てつを「誰だ!」

秋山 蓮「まだブランク体だな…今は見逃してやろう」

てつを「どういうことだ?」

城戸 真司「おい蓮!何でそう上から目線なんだよ。すいませんね、こいつツンデレだから」

蓮「何を言っているんだお前は、いずれ敵になる存在だぞ!」

てつを「まったく話が見えないな、どういうことか教えてくれないか?」

蓮「神埼から聞いていないのか?ライダーバトルのこと」

てつを「まったく聞かされていないぞ!」

真司「じゃあ俺が教えるよ」

ビシュヌやマリバロン等の女幹部を殺せなかった光太郎にとってファムは天敵になるな

真司「て、ことだよ」

てつを「なるほど、まずはこの契約カードを使うのか」

蓮「言っておくが俺たちは手伝わんぞ」

真司「おい蓮!すこしぐらい」

蓮「ダメだ。ここでやられるならそこまでの奴だったってことだ。どの道倒さなきゃいけないしな」

てつを「アクロバッター!ライドロン!」

蓮「え」

てつを「契約だ!」

真司「…なあ蓮、ミラーモンスターってあんなまんまバイクや車なことあるの?」

蓮「…俺に聞くな。神崎に聞け」

真司「あいつ"戦え"以外に喋るの?」

蓮「流石に少しぐらい喋る」

真司「確かに、一度裏でちょっとテンション高めに『戦わなければ生き残れない!』って呟いていたの見たな」

蓮「あいつそんなことしていたのか…」

光太郎ならどこ行っても大体圧勝できそう
龍騎や555のバッドエンドもハッピーエンドに変えれるかも
激しく期待

真司「と言うかなんで二体と契約できるんだよ!」

てつを「契約カードが二枚あった」

蓮「…卑怯な」

複数契約は浅倉だってしてたしな

てつを「アクロバッター、ライドロン、ありがとう。こんなところまでついてきてくれて」

アクロバッター「光太郎の行くところ、どこまでも」

真司「しかも知り合いっぽいぞ」

蓮「だから何故俺に言う」

クモのミラーモンスター「キシャアアア」

てつを「そういえばミラーモンスターを食べさせなければ契約モンスターは生きられないんだっけ」

アクロバッター「私もライドロンもそんなものはいらない」

真司&蓮「!?」

てつを「しかし人間を襲うのだろう?ゆ゙る゙ざん゙!」

てつを「俺は太陽の子!仮面ライダーBLACK!RX!」

蓮「自分で名乗った奴初めて見た…」


\スティックベント/


ちなみにリボルケインは剣ではなく杖である



てつを「リボルケイン!」

                                               ,
                                           \     /
                                            ,X´::/::ヽ
                                          /ヽl||l'⌒ヾ
                                             {  ,i||i、  ノ!
                                          ゞ:::_ll__:::::ノ|
                                              iヽ__ノ:.:.:l
                                            _ノ::::::::::::::i:.:.:ゝ、
                                      , -t彡'ゝ、:::::::, -- 、::Y⌒ヽ
                                       Y:::::::| : : : : : Y: :rc,: : : i::{:::::::::」
                                     人::::::|: : : : : : | : `´:゙: : :l::k ´: : \
                                    _/ : : `ヾ、: : : : :人: : : : :.:人l \: : : :\
                               /:人 : : /  ヒニY;';';';'l二ニ __/  \, -'ミ、
                                /:::::::::>´   ヾ─|、;';';リ,==,=、 -‐ ´:ゝ:::::ィ
                              /::::::::/      「 ̄rf壬‐::::::::::゙ー'::::_  -─'
                                 /`ヽ:/        r─t‐七´ィ=t ̄
    _______________r‐<_/::,::::〈 ___    /:::::::|::::::::|::::::::::::|
  └──────────────L>‐ヽj:}:}:}}──┘  ,/::::::::::|::::::::|::::::::::::ヽ

                                        /: `丶、l:::::::::l, -‐  ̄ 、
                                      /: : : : : : : :Y::::/: : : : : : : :\
                                       , ': : : : : : : :/`´\: : : : : : : : :ヽ
                                    /: : : : : : :/      \: : : : : : : ハ
                                  /: : : : : :/         \: : : : : : :ゝ、
                                /⌒ヽ: : /           \: : : : : : ノ:、
                               /ゝ:::::ノ>'                  \:_:Y::::::::::)、
                            /:::::::::::::Y                     \::ー:::´::::ヽ
                               /::::::::::::/                       \::::::::::::ハ
                           /:::::::::/                        \::::::::ハ
                              /:::::::::/                          ヽ::::::::゙>
                         f´ーイ                            Y´::::`!

                             /::::::::::|                                 i::::::::_、
                        ノ´ ̄`V                             〉´,::-‐ヽ
                            (⌒ヽ, -┘                                 ̄ゝ _::)
                         ̄

てつを「リボルクラアッシュ!」


チュドーン


挿入歌も入る間もなくミラーモンスターが爆発四散する。これぞチートライダーてつをである


真司「おいどうなってんだよ。あれソードベントレベルのだよな?なんでファイナルベント並みの威力を持っているんだよ!」

蓮「知らん」

真司「ついでにお前あれに勝てそう?」

蓮「…………勝つ」

RXって基本技名叫ばないんじゃ?(RXキック以外)

てつを「さあ、こいつのエネルギーは君らにあげよう。アクロバッターもライドロンもいらないらしいしな」

真司「蓮、もらうのか?おこぼれもらっているみたいで恥ずかしいぞ」

蓮「…ふん、いらないならもらうさ」


てつを「神崎士郎…願いを利用し既に死んだ自分の妹を生き長らせるという目的のためだけに殺し合わせるとは…絶対にゆ゙る゙ざん゙!」


真司「え」

蓮「え」

神埼「え」

真司&蓮『ん?』

神埼「」さっ

真司「何かいたような…」


もういなくなったけど

一応技じゃないけどリボルゲインは口にする。

支援
てつをも太陽があれば大丈夫だからなぁ…

不思議なことが起こり企みを全て見抜かれてしまった神崎士郎

何がなんだか分からない真司

とんでもない強敵が現れたと内心びびる蓮

そんな中神崎はてつをを危険人物とみなしてとあるライダーに抹殺を命じるんだった

どうなる仮面ライダーRX、頑張れ僕らのRX

次回

『蟹刑事「もう何も怖くない」』


ぶっちぎるぜ!

今日はここまで。次回は数日の内に


>>17
すまん武器名は叫んでいたから技名も叫ぶと勘違いしていた

でも個人的に技名を叫ぶのがかっこよくて好きだからこの世界のてつをは技名も叫ぶてつをとしてください

どうしても違和感があったら

便利設定『リ・イマジ』で

RXかと思いきやてつをだったでござる
ギャグにしかなってないのがよいぞーよいぞー

>>9
ちゃんと観てたか?光太郎は別にフェミニストじゃないぞ、天空や百目婆とか女性の怪人にも容赦なくリボルケインしてたが

ライドロンもアクロバッターも一応は命があるし、契約は可能…なのか?
乙でした。

マリバロンの顔にスパークカッターかますぜてつをは!
あとライドロン設計図だけで作る奴を馬鹿とは言わない

おのれディケイド!! 貴様が不甲斐無いせいでRXが全てを破壊し全てを繋ぎはじめてしまった!!

\スティックベント/


てつを「リボルクラッシュ!」


チュドーン


真司「すごいやあの人無敵だよ負けなしだよ今何連勝?」

てつを「いやいや、今回のミラーモンスターは苦労したな。危なかった」

蓮「どこがだ」

真司「今回も瞬殺だったような…」

蓮「それにしても未だにカード一つしか使っていないとか…」

第二話

蟹刑事「もう何も怖くない」

_____
___
_

神埼「…何者なんだあいつは」

神埼「何かいたからカードデッキ与えたがとんでもないことになってしまった」

龍騎
ソードベントAP3000
アドベントAP5000
ファイナルベントAP10000

オーディン
ソードベントAP4000
アドベントAP8000
ファイナルベントAP100000

black RX
スティックベントAP500000
アドベントAP800000
ファイナルベントAP3000000

神埼「」ガクガクブルブル

いっそリボルケインからライドロンから全部ファイナルベントでいいと思うの

(神埼の怯える声)

神埼「なんとか倒させないと…出来レースだったはずが普通にオーディン倒されてまう」

神埼「そうだ、たしかあいつが近くにいたな。追加カードでも渡してくるか」

>>32
技終了まで強制サンドバッグとか

Sだなあんた

TEA 花鶏

てつを「すまないな、わざわざ泊めてもらって」

沙奈子「いいのよ。働いてもらってるし面白い話も聞かせてもらっているしね。もっと戦いの話し聞かせてよ」

真司「何で過去からきたって言うのや異世界人の侵略やらを普通に信じているんだろう」

蓮「もう気にするな。疲れるだけだ」

花鶏来ちゃったよ(笑)

_____
___
_


真司「ということでこの店の失踪した主人について調べていたらミラーモンスターの気配がして後ろから倒されたんだ」

蓮「…気絶させた、か…とすると」

てつを「この事件の陰にライダーの気配を感じた!」

二人『え?』

てつを「君が気絶させられた後近づいてきた人間は!?」

真司「えと…医者を抜くとウチの事務所のと刑事さん…」

てつを「その刑事の仕業だ!ゆ゙る゙ざん゙!」

二人『え゙』

てつを「さあ白状するんだ!」

蟹刑事「何のことですか?」

てつを「身分を隠れ蓑にして悪事を働く悪徳警官め!お前はこの俺がゆるさん!」

蟹刑事「知りませんね。証拠もなしに言われても困ります」

てつを「だまれ!この店の壁に死体が埋め込まれているのは分かっているぞ!」

蓮「なんと無茶苦茶な…」

真司「すげえぞ蓮、会話が成立しているようで全く成立してねえ」

てつを「いいだろう。これでどうだ!」ドゴン


人間離れした力で壁を殴るとその中から人の死体が出てきた


三人「!?」


てつを「さあ、罪を認めろ!仮面ライダーシザース」

蟹刑事「く…くくく、そうだ、私が犯人だ!こうなったらやけだ。貴様ら全員ボルキャンサーの餌にしてやる!他のやつらのように!」

蓮「…まさか貴様、関係の無い人間を契約モンスターの餌にしていたのか」

真司「な…あんた警察だろ!何で…」

蟹刑事「警察!そんなものは隠れ蓑にしか過ぎませんよ!それと金の入りがいいのでね!」

真司「…俺は、モンスターから人間を守るためだけn」

てつを「卑劣な奴だ!貴様にライダーを名乗る資格はない!」


てつを「絶対にゆ゙る゙ざん゙!」


真司「」

なんと言う分かりやすい死亡フラグ(相手にとって)

蟹刑事「変身!」

てつを「変身!」

てつを「俺は太陽の子、仮面ライダーブラック!RX!」

てつを「とうっ!アクロバッター!」


ミラーワールドに行くシザースとそれを追うてつを


取り残された組


真司「行かなくていいのか?」

蓮「…行って変わるものでもないが…行くか」

蟹刑事「お前ライドシューターは?」

てつを「アクロバッターがいるからいらん!」


\ストライクベント/


蟹刑事「死ねえ!」

てつを「とうっ!」

蟹刑事「避けただと!?」

てつを「不意打ちとは卑怯な!ゆ゙る゙ざん゙」


RX が殴りにかかる!


\ガードベント/


ドカァン


蟹刑事「カードを使わずにこの威力…化け物か」

蓮「…正直化け物よりたち悪いがな…」

蟹刑事「くそ、ボルキャンサー!」


\アドベント/


てつを「な゙に゙!?」


RX の背後にシザースの契約モンスターが現れて羽交い締めにした


てつを「くっ、離せ!」

蟹刑事「よし、そのままだ」

真司「おい蓮!助けに入るぞ」

蓮「その必要は無い」

真司「何でだよ!このままだと光太郎さんやらちまうぞ!」

蓮(これでいい、あの男は危険だ。早く退場してもらおう)




その時!不思議なことが起こった!

やめたげてよぉ!!
どうみても蟹刑事に希望を持たせて、一揆に絶望にたたき落とすなんてファンサービス精神あふれることにしか成らないじゃないか!!

なんと!RXのカードホルダーからカードが一枚飛び出し、召還機RXバイザーにセットされたのだ!


\バイオニックベント/


※挿入歌「バトルOh!RX」
http://www.youtube.com/watch?v=ixSaJM_q3Zc

もう怒りの王子くるんかいww

RXの体が青く光り、ゲル化してボルキャンサーから逃れたのだ


てつを「俺は怒りの王子!バイオライダー!」


\ソードベント/


てつを「バイオブレード!」


蟹刑事「ち、ちくしょう!」


\ファイナルベント/


てつを「スパークカッター!」


ファイナルベントを発動させ、空に飛び上がったシザースとボルキャンサーを一太刀で切り伏せる


蟹刑事「次回予告のシーンぐらいやらせろおおお!」


ドォオオン


真司「…なあ蓮、ファイナルベントって何だっけ」

蓮「…」

まぁ何だかんだで昭和平成含めた最強ライダーだしなぁ(遠い目

ハッハッハ、今思ったけどおでんがタイムベント使ったらもしかして増える?

>>51
それ以上言うな、荒れるから

次回予告

逮捕された真司!天才弁護士!凶悪犯罪者!

色々ストーリーが動き出す!


次回

「超火力のライダー、ゾルダ現る」


戦わなければ生き残れない!(ただし戦えば生き残れるとは言っていない。てつをは除く)

別ベクトルでの最強ならRX以外にも居るぞWのSJGXライダー補正バリバリで公式でスペックが∞になってるし。

てつをが闘い中にバトルホッパーを呼ぶときの言い方が好きだった

バドル゙ボッ゙パ゙ー!

でもRXなので泣く泣くアクロバッターに
ところでロードゼクターってどうなったんだっけ


>>50でファイナルベントを使ったのはシザースです。読み返したらどちらとも取れる気がしたので念のため


>>51,55
RXって設定上ピンチになればそれを軽々乗り越えるフォームが新しく発現するんだよな…無限に

つまり、他の最強と戦わせてピンチに追いやったりなんかしたら…

ロードセクターは公式設定では返還したはず
本編でもRXが現れたときの安心感は異常。関わったゲストキャラとかで救えなかったのは、シャドームーンと佐原夫妻くらいかな。怪魔界の住人は皇帝のとばっちりだし

そんなRXもディケイドに破壊されてるけどな

まぁディケイドさんは真の設定最強だから仕方ない

フォトンブラッドは初見なんで対応出来なかったらしいが、
RX、一回見れば即解析な上に、
毒素の方も体内で適応するから、
次からはフォトンブラッドすら通じないというね…。

『タイムベント』
RX「」
ブラック「」
ロボ「」
バイオ「」

このスレが終わったら>>1とてつをさんのステーキハウスに行きたい

RXって、本当の意味で死ななきゃやすいが形になったライダーだな。

倒したければ、搦め手なしの正統法で倒すか、完全初見殺しで倒すしかないんだよな。
それも一回限りっていうえぐさ

RXの対応できない初手で倒しなおかつ同時に奇跡の素でもあるキングストーンを破壊すればなんとか・・・

それ可能なの、アルティメットクウガくらいしか思いつかないんですが

>>61
本編で生身で時間停止無効して行動してたよ
キングストーン埋め込まれた時点で世紀王として時間がスタンドアロンで確立してるらしい

必殺技って意味合いではリボルケインがファイナルベントじゃないのかな?
それとも4形態同時出現がファイナルなのか

ファイナルベントはライダーブレイクでしょ

卑怯な手を使う→ヒーローもののお約束として十中八九失敗するか見破られる
精神攻撃→ブラック時代に試したがちっとも聞いていない模様

正攻法でロボライダーバイオライダー共に対応できる術を用意してキングストーンを破壊しつつ太陽の光を遮ればなんとかいけるはず

ただしてつをに主人公補正がある場合不思議なことが起こる可能性が高い

よしまずは主人公補正から何とかしていこう。天の道を行く人なら運命を味方につけられるからやれるかも

泥棒連れてこよう(ジェットマン感)

>>64
そもそもRXへ進化した要因がキングストーンを破壊してしまったことなんですがそれは

破壊されたのキングストーンじゃなくて変身機能じゃなかったけ?

太陽のない空間で、リボルケインを出す瞬間に
キングストーンを一撃で粉にするレベルの攻撃ができれば
理論上は倒せる

ベルトの穴が2つになったのはキングストーンが2つに割れたからって話があったな

太陽の出てない夜に奇襲すればいい・・・って、思ってた時も私にもありました。
何故か途中から太陽が出て無くても変身できるようになったし、よしんばそうなっても先輩方が来て終わると思う

デンライナーかハイパークロックアップで過去に飛んでキングストーン埋め込まれる前にてつを(とついでにゴルゴム)を倒・・・・・・
いやそういう問題じゃないな

>>75
もともと日食の日生まれだし
夜は月の光で代用できるだろ
太陽が必須なのはチャー研とかウルトラセブンくらいだろ

↑それやろうとしたら、増えて地獄絵図になっただろ

>>76
それなら、てつをの誕生日に日食を起こさせない所からだな

>>78
しまった、てつを×4の悪夢を忘れてた・・・・・・orz

RXがタチ悪いのはねぇ、一度負けそうになるところよねぇ……

RXはスペックもだけど光太郎の鋼鉄メンタルに支えられてるところが大きい。それに頭もいいから罠にはめられても機転を利かせてはめかえすことも何度もしてるしな
仮面ライダーの強さだけじゃなくて人間の出来でも光太郎以上のライダーはそうはいないだろう

石ノ森章太郎先生をして倉田てつを以上のヒーローは生まれないって言わせたからね

black誕生を止めるため、ゴルゴム潰す→クライシス到来→RXの世界へ。
クライシス先に潰す→ゴルゴムそのまま→blackの世界へ。
但しキングストーンが有る限りblackがRXになる可能性は無くならない…。
どうしたもんかな?

ゴルゴム潰すと世界がヤバイ

RXを倒すよりも、てつをにはBlackもといヘリのパイロットやっててもらう為に、クライシス帝国へ別の安住の地を工面した方が楽な気がしてくる不思議

てつをがひどいのは、比較対照が怪獣王とか黄金バットといったとんでもない奴ばかりなのも拍車かけてる

効果がありそうなのは
ゴルゴム脱出時に、信彦もキチンと脱出させるなどで介入しまくって
ブラックサンvsシャドームーン等の成長イベントを省く方向でいけば、倒せるレベルで成長が止まるかも知れない

誰かてつをじゃなくて、光太郎って読んでやれよ…

半分以上が雑談かよ 定期的に上げてる馬鹿もいるし

てつをスレはいつもこうだろ

>>84,88
とりあえずてつを以外をBlackになるよう工作することだろ
あっさり世紀王になるとかクライシスに服従しちゃう奴を候補になるよう過去へ行ってゴルゴムに潜り込む

>>92
問題は信彦共々生まれる前からゴルゴムによって改造されるのが決まっていた事だな

親を殺そうにも生まれる前に両親を狙う=次期世紀王/創世王を守ろうとするキングストーンの揃った創世王をも含めたゴルゴム全てと戦う事が確定では……

議論しすぎだろ

先にゴルゴムとクライシスを潰せばいいんじゃないかな(暴論)

>>95
お前キングストーンある状態の創世王と戦うつもりなの?

・・・どうすりゃ勝てんだよ・・・

まず勝てるというのがおかしいのではないだろうか?

てつをにとって0.1秒は隙なんだよなぁ

隙てか後半になると、変身→ロボライダー化→攻撃防ぐ→人間に戻る 何て演技できる状態だし

光太郎って言うとウルトラマンタロウこと篠田三郎さんが思い浮かぶからてつをと親しみを込めて呼んでいるのです。

リ・イマジが相手だったとは言え、一応は勝ったディケイドも勝因は『相手のライダーの設定(能力)を無視する』ライダーメタでしかない反則と言い切れるような能力が原因だしな(しかもライダーメタなディケイドですらリ・イマジBLACK RXを仕留め切れていなかったし)

BLACKを経由していないリ・イマジよりも確実に強いオリジナルBLACK RXが相手では……

>>101
ナンちゃん(RX)とトンちゃん(タロウ)で良いだろ

>>102
それとノブヒコォ!がやったバイオのゲル解除直後の隙を狙ったのもあるしな

>>103
ヒーロー戦記!?

議論より続きはまだか

続きはまだか!?

今日の夜辺り更新

酉忘れたんだけどあってるかな

てつを「何!真司君が警察に間違って逮捕されただと!?おのれクライシス、ゆ゙る゙ざん゙!」

蓮「あっ、おい」

てつを「来いっ、アクロバッター!」

蓮「…まあいいか。あいつに任せておけば大丈夫だろう」


何故か契約モンスター(?)のはずのバイクに乗って走り出すてつを

第三話

超火力のライダー、ゾルダ現る

真司「というわけで事件を調べているときに…近くに鏡があったしミラーモンスターの仕業だとは思うんだけど」


要するにミラーモンスターに人間が殺されてそれを真司が殺ったと勘違いしたらしい


てつを「大丈夫だ真司君、俺は真司君を信じる!…しかしミラーモンスターだとしたら警察に信じさせる手だては無いな…どうしたものか」

真司「その事だけど、もうすぐ会社の人が雇ってくれた腕の良い弁護士が来るはずなんだ」

てつを「腕の良い弁護士?」

北岡「どうも、北岡…」

てつを「仮面ライダーだな!」

北岡「え?え?」

てつを「ならば話は早い!この件の犯人はミラーモンスターなんだ!」

(超火力ねぇ)(リボルケインを見ながら)

ボルティックシューターだって普通に過剰火力だよな(山一つ吹き飛ばす)

13tのパンチを生身で受けても平気な人とかいっぱいいるから…(震え声)

バイオライダー相手に火力とか…

それ以前にライダーデッキて模倣出来たりするし、やっぱり電子機器か何かなんだろうか
ロボライダーで接近&接触、ハイパーリンク発動でツール系ライダーの殆どが無力化されてしまう

科学技術や通信技術が発展すればするほど万能度と驚異度が上がる


それがロボライダー

昨日は眠くて寝てしまった
今夜こそちゃんと更新します。はい

よく考えてみると過去を変えようとしてクライシスはてつを4人にフルボッコされた

という事は電王のイマジン達は毎回てつをリンチという事態に・・・

>>118
ゆ゙る゙ざん゙!

_____
___
_

北岡「なるほど、確かに辻褄が会う。でもそれは無実の証拠にはならないことはわかっているよね?」

真司「うん、なんとかならないかな」

北岡「…実は俺は君たちを助ける義理もないしむしろ逮捕されて実質上リタイアしてくれたほうがメリットがあるんだよね」

てつを「分かっている。だから交渉しよう」

北岡「交渉?」

てつを「俺が君とライダーバトルする時最初の二十秒は絶対に動かないしカードも使わないと誓おう」

北岡「…本当だね?契約モンスターに攻撃させるのも無しだよ?」

てつを「ああ、約束を破ったら俺を無実の罪をでっち上げて投獄してもいい。君ならばそれができるだろう?」

真司「ちょ、ちょっと、それは流石にヤバイでしょ」

てつを「大丈夫だ」

北岡「いいよ。交渉成立だ」

てつを「いや、一つだけ。戦うのは真司君の無罪が決まるまで待ってほしい」

北岡「それくらいならいいよ」

_____
___
_

てつを「いやはや、無事に無実を勝ち取れてよかった」

北岡「金も払ってもらったし当然さ。じゃあ約束通り」

てつを「俺も準備は出来ているぞ」

真司「え?本気で戦う気なの?」

てつを「もちろんだ。元の時代に帰るためにもな」

北岡「どういう意味かは分からないけど君もライダーとして願いがあるようだね」

_____
___
_

てつを&北岡「変身!」

てつを「俺は太陽の子、仮面ライダーブラック、RX!」


                                 V,.        //
                                 V,  __    //
                             ´V, i i``//
                               /  _ V, | | // ∨
                           //´  `マ:| | '⌒ヽ
.          '´i                 ′    }:| | {    ヤ
       ___j__|__              i{     i | | i     }
      ,´ 二つ ノ                 | ,     /i | | i,    ,
    r''´,,ノ  { , -、                 | 丶,__/_」 | | L.、__/
    i ´    ア゙  ,゙            八   _______i__j___  i
    |       /                 丶〈∧     /〉ノ、
    |       ,イ               /  介s。.. _ ..イ 「:i
    (^'ー‐‐‐‐i'゙      .jI斗-- ミ __,,..  く   i |         ||、
    i `'ー‐‐‐'{     ´      Y゙     \__j_|゙'ー-===-‐''゙|| `'ー---r‐- ミ
    |'ー---‐'^'、   /        i  ,,.。+''"⌒^''+。,     ≫''⌒''≪   |    `寸
    |      ー‐''゙⌒``' 、.   |´         ``i'゙´        `'≪|   jI斗-- ミ
    {.       i.            }           |   ,, =ミ、    |   ({,,. =-=  Y
.   从      ノ}        ,    ,ノ.             |   ((  ))、v, |  {,,. =-=  .}
    沁、ー===彡'      /_,,..イ i}            |       ヾ=''ヾ、!  ,{,,. =-=  }、
    ⌒`'ー=≦=------‐'゙⌒¨'マ i}            |         从_/  辷==彡^i
                    ∨^' 、        /\         ,.仏ア゙    ∨ー‐ ''^|
                        }i   `'ー━━━/   \━━一''^i} 八     ,}`` 、,ノ`,
                       从 __________________i ┼i┼i┼ i___________j}_  \   .′
                      小,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ┼i┼i┼ | ̄ ̄ ̄,√    丶 j{       }__
                         ⌒iー‐━━━━| ┼i┼i┼ |━━‐/       ヾ,      ,厂
                     {_____________, __\_______/________′          丶 ___ ,.イ
                         {         i.Y⌒マ^Y⌒マi    }
                         {         |人__,ノ 人__,ノj    } /
                    ,√ ̄ ̄ ̄ ̄i  ̄ ̄ ̄ ̄i ̄ ̄ ̄〈 /

                      /          :|      :|       ∨ /
                    ′        :|ー‐‐‐‐‐一:|      ∨


北岡「え?」

てつを「とうっ!」


鏡の中に入っていく二人


真司「一応。変身!…よっしゃ」

ミラーワールド

北岡「約束は守ってよね?」

てつを「もちろんだ。来い」

北岡「じゃあ行くよ」


仮面ライダーゾルダとなった北岡は早速機召銃マグナバイザーをてつをに向け連射した

しかし


北岡「ダメージゼロだと!?」

てつを「どうした?二十秒を過ぎた後も待つほど俺は甘くないぞ!」

北岡「く、これなら!」


\シュートベント/


契約モンスター、マグナギガの腕を模したランチャー砲を構える


ドーン


てつを「ぐ…」

北岡「よ…し?」


RXのボディから煙が出た、と思ったらかすり傷程度しか効いていなかった

そして次のシーンにはそれすらなかったことになるのである


北岡「な、何だお前!何をした!」

てつを「どうした!俺は卑怯なこともチートもなにもしていないぞ!かかってこい!」

北岡「」

絶対に動かないしカードも使わない……ロボライダーへのフォームチェンジという抜け道がある……
そう考えてた時期が俺にもありました……

素耐えかいww

\ファイナルベント/


真司「こんなに早くファイナルベント!?」

真司(まあもう他に手も無い気もするけど)


てつを「残念だが二十秒を過ぎた」


\ロボティクスベント/


ドガガガガガガガドガーン


北岡「は、ははははは!もろに食らった!」

真司「て、てt…光太郎さん!」


もろにゾルダのファイナルベント、エンドオブワールドを食らったてつをは果たして無事なのか!

明日へ続く

>>127
てつをなら生身でも耐えられる
どうあがいても絶望


そいやフォームチェンジもカード(一応)使ってたね、すまんかった

このはたして無事なのかほど白々しいものもないな

>>127

漢のてつをさんがそんな卑怯なことするわけ無い、てつをはいつだって正々堂々戦って正々堂々立ちはだかる障害を粉砕していくよ

てつを「俺は悲しみの王子、ロボライダー!」

          ト.      _r―‐r‐=ミ、  イ
         人\ , </,{   |////7У人
              \\///,|   |///// ,              r==ミ´ヽ __
            //\\/|   |/// //ム           _,.ィ'==ミ ヽ マ
           '` '' <ヽ〉!  rミ/> '' ´ ',          /乂ゝ{ ムー'_,ィ
          {     ゞ' o ゞ'        i}           ̄¨´}_,。ュ≦//
            {`r== ‐=ミ   ,r―==ミー‐,´}            λ//////
          ;. マ{::::::::::::::::}   {:::::::::::::::}ニ/ ;              { {//////
            マゝ:::::::::ノi  i乂::::::::ノ,イ              ママ__/
          人 }ニ「「 ̄ 「 ̄ ̄i_{ニ{  人           人___   }
            ヽ{ニマ',   |   i|弋ゝ/               r'==彡__|
             Уマ',  _!_   i|>'{                  `f==ミ、/
             _|::::::≧ュ{ ム_,.イ:::>ヽ                   i|  i|//
            { `¨¨¨¨ _,.ィ/`ヽ    }、__,r―‐=ミ__.       i|  i|//
   _r≦ ̄厂〉ー=乂___r=≦斗尓●}_,ュ≦'/ { ̄ 「 /////ム===ミ、 i|  i|//

rf斥// {   {///r=≦斗匕_,。ュ≦彡'///,/ /  ̄ ̄}////ム//// ヽi|  i|//

/{////r=ミ≧==≦斗、r=≦斗 (__)_)///i' i'     /==≦ミ////// L_i|//
/У ̄{ゞ彳''´  ム斗''_,。ュ≦>''//_////i! i!    .i////// \>''< マ/////
/////{ >=≦―r‐=ミ´   }/// f r 、 }/,ィ_i.イ     .|/////,.イ丿    .,マ////
////r''´ ̄}{___,.ィニニ}r‐==ミ///人_ゝゝ''レイ´i|    .乂二二彡'    //'マ///
///{{>''´ ̄「 `ヽ/ゝ-=彳////////// { {     {///{i     ム/{\\//

∨//{{>―‐┼=ミ´////////////////人人     {///{i      {'/人 ゝ ゝ
:{///ゞ、乂__|_ノ}////////////////         マ//ム       '///,\ `
マ////ヾ、乂_}_ノ//////////////    ,ィ 、   7ゝーミニ=- _乂////≧
/ヽ/>''´{   乂二二二二二二二 イ    ////\ /\ /      `ー一 ´
/ ///ム                 /////////>、 /

ダメージ零


北岡「」


説明しよう。ロボライダーはてつをがなれる3つのフォームの中で最も防御力が高いのである

それにてつをはかつて最終回だからという理由でとてつもない量の火薬を使った爆発を身じろぎ一つせずに耐えたことがある!

そんなてつをならこの程度の攻撃を耐えるのも全く苦ではない

北岡「そ、そんな…」

神崎「北岡秀一、これを使え」

真司「あ、神崎士郎!」

てつを「何だと!」


神崎が何かのカードを北岡に渡した

羽が描かれていた


てつを「神崎士郎、ゆるさん!待て!」

神崎「お、俺と戦いたいなら全ライダーを倒せ」


そう言うと消えた

やべ、「ゆるさん」に濁点つけるの忘れた

\サバイブ/

ゾルダサバイブ参考画像
http://img.sdgundamonline.jp/file/userfolder/38893/%E3%83%8D%E3%82%BF%E7%94%A8/%E3%83%8D%E3%82%BF%E7%94%A88/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E9%BE%8D%E9%A8%8E_%E3%82%BE%E3%83%AB%E3%83%80%E3%82%B5%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%96.jpg

北岡「…これで、いけ…る、よね」

\アドベント/

マグナギガ、いやサバイブにより進化したマグナテラを召喚する

\シュートベント/


                      V/,             r 、
                 jI斗.V/,ニヽ=ー 、..,   /i/
                  /ニニ‐V/,ニ‐   マ ヽ/i/
                 ‐ニニニニ‐V/,-i    ゙‐/i/
                /´ ̄”“ ‐ニニ.V/ノ   i/i/ ム
              ′        ̄ 〇   〇'- ‐ ;
           ⌒i_______ _________   O
           i  :「 ̄ ァ'゙       `.   ァ‐-   i
           | 从  i{       ノ .′    `}
               、乂______ ..イ{ 八
.            从    }ニ{{ニ「 ̄ ̄ V `ヾ   ./
              、   / 〃ニi    .;    .介ァ゙'γ⌒Y、ー‐ 、      __   =-‐ァ r 、
             个r' 、{{ニニi    ;    / /   {{i }}i}: \. \____,ノ´_ .  =-‐/ j{ ∨
  jI斗 -- ミ.     /‐ニ≧sノ   _.;_  /ァ'゙   乂,才゙ ̄ ̄/^/ ̄        .゙7´ `V.,
 ´ニニニニニヾー- 厂 ̄”"''<ミー〈___;.。s'i´    ′      ′′           从   .ノ }
 ニニニニニニ‐  .L __     `''*..,, ニニiL ___j込、_______厂[{iー――――‐ 廴,辷彡./
 ニニニニニニニ‐ ⌒ 、≧s。..     ̄ ̄/ ̄””7ァs。. 廴7⌒゙'{ー=====ァ' 7ー{7__人ー '゙

 s。.ニニニニニニニ‐  \ニニ≧=---.7゙(__   {i{    /i   乂_______乂,      }
 ニニ≧s。.ニニニニニ‐    寸ニニ≫''.;゙´ ̄ うぅs。乂.  人|       厂 ≧=- - ゙
 ニニニ.。s≦≧s。. 斗 ‐…………ァ゙ニ/゙i:、__      /⌒ヾー|__     .゙
 ニxくニニニニ゙Y二ニニニニニ7ニ./ニ.i´ ̄ ≧s。.. 乂_,ノ゙ {ニニ=‐- /

 ァ゙‐ニニニニニ‐{iニニニニニニ゙ニ ゙ニニi.、      7⌒マ=-≧=--=彡
 ニニニニニニ‐{iニニニニニ‐i{ニ{ニ从´うぅs。.  j{  ノ  i}  厂ヽ
 ニニニニニニ‐{iニニニニニ‐从ニ.、ニ=..,    .7⌒iー‐‐r‐‐<ニニⅥ
 ニニニニニニ从ニニニニニニ .、‐≧===≧s。.L才_____j}____,ノニニニⅥ

 ニニニニニニニニ寸´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≧===七゙ニニニニノ  }二ニニ‐Ⅵ




てつを「ボルティックシューター!」


ロボライダーの武器である光線銃を向ける

ちなみに射程範囲は無限である

無限である

北岡「そ、そんな小さな銃で-」


ビシュン

ボカーン


北岡「」


マグナテラ、撃たれて消滅

てつを「さあ、行くぞ」ウィン


機械的な動きでゾルダに近づくてつを


北岡「うわああああ来るなああああああ!」ダンダンダンダン


てつを目掛けて撃ちまくるがどれもダメージは与えられない


北岡「くそおおおお!」


\ストライクベント/


マグナテラの頭部を模した近接戦闘用武器を構える

だが北岡は近接が苦手でその上相手はてつをだ

簡単にあしらわれ、思いっきり殴られる


北岡「ぐわあっ!」


百メートルほど吹っ飛ぶ北岡


てつを「に゙がざん゙!」


RXの姿に戻って「てつをによって」吹っ飛ばされた北岡を追いかける


真司「…悪鬼てああいうのを言うのかな」ボソ

確かボルティックシューターって一発一発がリボルクラッシュ並の威力だったっけか

>>142
当時の書籍だとたしか山一つが吹き飛ぶ威力

……仮面ライダー世界に駆けるの時は敵に当たった余波で山が景気よく爆発していたなぁ……

遠距離においては超火力のボルティックシューター(弾数制限や連射の制限?なにそれ美味しいの?)
近距離においては超耐久力超パワーでの格闘戦

これだけでもチートだな

ゾルダの契約モンスター破壊されたからブランク体になってるんじゃね?

そして


\スティックベント/


てつを「リボルケイン!」


                        r
                        \、   /》
                          -=ミヘ-ミ、 /′
                      〃: : : : }∧ V/
                   '{!: : : : : }| ! }∧

                  /圦:_:_:_:ノリリ リ{: :i

         ,   -==ミ    /∧//////〈_/,ヘノ
          //////// \ ////Y´} ̄/¨ Aノ
         {//≫===ミ// Y777≫、 / / /′
         |//. : : : : : . \i}'/////∧ ̄//!
         レ′: : : : : : : :f'ニi: :  ̄: :`ヽ///i}
        ムイ´ ̄` 、: :/二!: : : : : : : : .yr┴ミ
         {i////////∨ 二{: : : : : : : : : :}ニi: : : .
        |/////////}二二、: : : : : : : :リニ|: :r、i
        ∨///////∧二二二二二/二{、:i》i|
        γ´///`ヽ'二ニ=-: : _:_:_:_:_/ ヽニ}: : }
          {'//////∧二ニ=-: :_:_:_:_:{!三三V≧1
        Y Y Y Y Yヽ: : γ´  ̄ `. 三三i}Ⅳ:|, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

  rェェェェェェェェ |/,|/,|/,|/,| ̄ ̄{ ー=彡' {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
  ゞ========|/,|/,|/,|/,|三__人 三三彡'_゙_゙_゙ヽ}:゙:゙!゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙
         ` ` ` `f      | | C C ! !: : |          r‐ミ、
               ├───┴!───┼! ≠ニミ、      rイ`Y/,}}
                //////////i///////|,1//////≫=ァ==xソ/'///}
            ///////////i///////| |/////////{!//{///////

             √`ヽ.///////i //////Ⅳ、ー───`=<≧==彡′
          /.: : : : :\/////|/////,/: :.\

          '.: : : : : : : : : \,'//|/////: : : : : : .\
           /.: : : : : : : : : : : : :ゝ====彳: : : : : : : : : 丶
.          /.: : : : : : : : : : : : /   `ヽ: : : : : : : : : : : : : \


既にカードは自動でセットされている。てつをにはカードをセットするタイムラグすらないのだ

北岡「うわああああ」

てつを「リボルクラァッシュ!」





                                               ,
                                           \     /
                                            ,X´::/::ヽ
                                          /ヽl||l'⌒ヾ
                                             {  ,i||i、  ノ!
                                          ゞ:::_ll__:::::ノ|
                                              iヽ__ノ:.:.:l
                                            _ノ::::::::::::::i:.:.:ゝ、
                                      , -t彡'ゝ、:::::::, -- 、::Y⌒ヽ
                                       Y:::::::| : : : : : Y: :rc,: : : i::{:::::::::」
                                     人::::::|: : : : : : | : `´:゙: : :l::k ´: : \
                                    _/ : : `ヾ、: : : : :人: : : : :.:人l \: : : :\
                               /:人 : : /  ヒニY;';';';'l二ニ __/  \, -'ミ、
                                /:::::::::>´   ヾ─|、;';';リ,==,=、 -‐ ´:ゝ:::::ィ
                              /::::::::/      「 ̄rf壬‐::::::::::゙ー'::::_  -─'
                                 /`ヽ:/        r─t‐七´ィ=t ̄
    _______________r‐<_/::,::::〈 ___    /:::::::|::::::::|::::::::::::|
  └──────────────L>‐ヽj:}:}:}}──┘  ,/::::::::::|::::::::|::::::::::::ヽ

                                        /: `丶、l:::::::::l, -‐  ̄ 、
                                      /: : : : : : : :Y::::/: : : : : : : :\
                                       , ': : : : : : : :/`´\: : : : : : : : :ヽ
                                    /: : : : : : :/      \: : : : : : : ハ
                                  /: : : : : :/         \: : : : : : :ゝ、
                                /⌒ヽ: : /           \: : : : : : ノ:、
                               /ゝ:::::ノ>'                  \:_:Y::::::::::)、
                            /:::::::::::::Y                     \::ー:::´::::ヽ
                               /::::::::::::/                       \::::::::::::ハ
                           /:::::::::/                        \::::::::ハ
                              /:::::::::/                          ヽ::::::::゙>
                         f´ーイ                            Y´::::`!

                             /::::::::::|                                 i::::::::_、
                        ノ´ ̄`V                             〉´,::-‐ヽ
                            (⌒ヽ, -┘                                 ̄ゝ _::)





辛くもてつをはギリギリの戦いをして勝ちを掴んだのだ!

_____
___
_

真司「蓮、ライダーってやめられねえのかな。俺光太郎さんと戦いたくないよ。いやマジで」

蓮「ふん、怖じ気付いたか。ヘタレはそこにいろ、奴は俺がやってやる」

真司「…顔が青いぜ、蓮」

蓮「…」ガクガクブルブル

次回予告

「俺の占いは当たる」


口調とか忘れたけど手塚登場


「イライラするんだよお」


結局今回登場出来なかった王蛇さんも登場

そして


てつを「覚悟しろ!」

真司「お、おれたち!?」


真司たちに敵意を向けるてつをの真意とは

次回

     シナリオ
「壊れ行く世界」


次の更新は多分来週の火曜

ギリギリってなんだろう(遠い目)

>>145
ノリで書き進めているから考えてなかった、すまん
ネタSSだしこまけえことは気にせんでくれ

今更だがてつをが何も悪いことをしていない北岡を追い詰めて殺すなんてそんなことありえない、そんなのてつをじゃない!
と思う人もいるだろう。実際俺もすごい違和感がある
でも龍騎という作品の性質上仕方ないんだ。ネタSSということだし許してくれ

ところで俺は龍騎のライダーでは見た目でゾルダが一番好きだ。あの機械的な見た目かっこいい
そしてサバイブのコラ画像の完成度の高さも気に入っているから出した
結局結果は(ry
あいてはてつをだし仕方ないね

じゃあ555の時はカイザブレイクフォームだな

てつをはやっぱりフォトンブラッドの毒殺にも勝ててしまうのだろうか・・・

>>151

自分が何をやったのか分かっているのか!
ゆ"る"ざん"!!

でもネタSSだしね仕方ないね

もうツール系変身ライダーはロボライダー一人で充分な気がする
劇中でも使われてなけど、ロボライダーには短距離限定だが加速攻撃機能があったりする

加速→ロボライダーのパワーで押さえ込み→ハイパーリンク(1秒もかからない)→アバババババ

>>153
ディケイド戦で一度クリムゾンスマッシュ食らってるからもう抗体できてるんじゃないかなぁ

逆にてつをを倒せる平成ライダーとかいるの?
ディケイド版はおいといて

>>157
あれRXだけは本時空らしいぞ

不思議な事が起こるのを考慮しないなら素の性能がおかしいだけで特殊能力はオートベホマくらいだし
バイオを固めれる、ロボの知覚以上の動きかワープが出来る、素のRXを特殊な攻撃で一撃で行動不能に出来れば可能
それとぶっちゃけ龍騎勢なら大抵勝てる(鏡の中に引きずり込めれば)

てっきり不思議な事が起こって、ライダー裁判の時みたいにミラーワールドの外に放り出されるシステムかと思ってた。

てつをはてつをでキングストーン埋め込まれた時点でてつをの時間で確立されてるようだしな
ミラーワールドに引きずり込まれても変身すれば問題すらなさそうだ、ライダーデッキてかアーマーが保護服であるなら
鏡の中、夢の中、異次元空間、デジタル空間、人の中と移動し暴れ問題無かったRXなら余裕

むしろ引きずり込んだ側が9分55秒以内(オーディン&リュウガ除く)に倒さなきゃいけない

実はバイオやロボって、ただの通常フォームなんだよな
最強フォームは「これ以上強くしてどうする」ってことで没になったらしいけど本当かね

確かノブヒコォ!が出演してくれてれば、ダブルライダーやって途中で退場、王石受け継いで創世王モード
バイオの時点でこれ以上のチートが思いつかない&お金の都合で通常フォームでお終いだった模様

てつをはRX、ロボ、バイオの三つだけでまったくと言っていいほど死角がないんだよな
視点を変えてみよう。RXに勝てるライダーならディケイドとかがまず上がる

では、RXに勝てる怪人、ないし組織はあるのか?

ライダーのベルトって初代から基本科学の産物で無効化されそうだけど
そういう点では平成ライダーは有利なのかな
クウガ、アギト、響鬼、キバ、ウィザードは科学とは違うし

>>163
無い(断言)

ウィザードは科学で魔法を引き出す感じだからグレーじゃない?

戦いはノリの良い方が勝つって電王が言ってた

>>163
ディエンドが呼び出してもRXはてつをだったろ?
ディケイドでRXに勝利するにはRXになる必要があるだろ?
てつをは一瞬で変身できたり、キングストーンが埋まってたりするだろ?
ディケイドはいちいちFRとかARが必要だし、そもそもキングストーンがないから不思議なことが起こらないだろ?

ディケイドじゃ
RXに勝てても
てつをに勝てない

>ディケイドでRXに勝利するにはRXになる必要があるだろ?
ディケイドはRXにカメンライド出来ないし(設定上では出来るかもしれないけど)、RX以外のライダーへの変身だけでもRXには勝ってる

>>169
マジか、どうやるんだよ……0.1秒の戦いか……

てつを「奴には0.1秒の隙がある!」

次の更新は日曜になりました。火曜ってのは計算間違いだった

>>163
平成最凶ラスボスといわれるダグバ様ならワンちゃんあるかも
プラズマ発火がバイオやRXに通れば……

>>172
ダグバやアルティメットクウガならまだ勝ちの芽はありそう
……と思ったがロボライダーで発火無理矢理耐えながら殴りあうorボルティックシューターぶっぱする構図しか思い浮かばなかったww

てつを「そうか!奴は俺の体の表面を自然発火する素材に変えてるんだな!ならば俺の体に働きかける力があるはず!その瞬間にキングストーンフラッシュだ!」

テテンテテンテテンテテン…イーカリノー

下手するとクウガvsダグバみたく相殺しそうだ、キングストーンとアマダムて何となく似てるよね
ブラック(クウガ)vsシャドームーン(ダグバ)とか、武器生成能力、異形への変化(変身)、感情をキーとした力の増幅
ブラック、シャドームーン、クウガと一度死んでからの復活もしてるし

クウガとアギトがOPの壁画のように繋がってるなら、アギトの賢者の石(アギトの力増幅機)、その原石がアマダムで
キングストーンはパラレルワールドでの原石(グロンギが見つけてない世界)を創世王(ゴルゴム)で精製したもんだと思えた

流石に>>175にはどんびき

>>175
それ放送当時から言われてるな

改めて見ると、龍騎って機械的ではなく魔術よりだね。カードも魔術を使うためのツールだし。
このおかげで、ロボライダーの問答無用のハッキングによる無力化されないだけマシになってる状態なんだね。

龍騎は、ライダー同士で戦うって話だから共闘は難しいけど、てつをと意気投合して共闘しそうなのってクウガやアギトあたりかな?

>>172,178
ごめんなさい。覚えていないためクウガアギトは書く予定がありません
誰か俺が書く!って名乗り上げてもいいのよ?


>>157
RXだけ本時空ってどゆこと?

>>179
そのまんま、ディケイドはRX本編の時空に行ってるらしい

>>180
あ、そうなのか。じゃあもうフォトンブラッドは攻略できるのか

実際のRXの世界に行ったからって劇場版まで実物のRXってわけじゃないと思うんだ

>>182の通り実物のRXではないな

例え劇場版RXが実物RXでなくても、そのRXがバイオ状態で他RXに抵抗をシェアすれば問題ないな
問題は次元の壁をRX単体で越えられるのかと言う事だ、時間の壁なら問題なかったが

ライドロンで怪魔界に行ってましたが次元の壁を越えられる事にはなりませんかね?

何か勘違いしてる奴がいるがディケイドのRXはオリジナルじゃないぞ

>>186
>>168の最後の三行ってことか
てつをだしな

>>186
ディケイドで出たBLACK RXはリ・イマジでBLACKを経由していないBLACK RXだな(BLACKを経由していればゴルゴムのサイ怪人を知らない訳がないし)

もうさ、てつをの ゆ゛る゛さ゛ん゛で全て片付くでいいんじゃないか?

あれ?今日のはずだったのに…あれ?

ごめんなさい!一週間先延ばしです。本当に…ごめんなさい

あれ?インターホン?こんな時間に





<ゆ゙る゙ざん゙!

ヒーローなのにすごいホラーだ…
待ってます

まあ本来ヒーローってのは強さを競うもんじゃないからディケイドに出演してるライダーは別物と考えた方がいいよな。
そういうのが許されるのはてつをだけで十分だ。

グランザイラスに勝てる平成ライダーって誰かいるだろうか
何せ、11人ライダーのライダーパンチにもびくともしなかった相手だぜ

ゆ゙る゙ざん゙!!

>>1

安定のかわいさです

龍騎関係ないけど555の草加を見たらてつをはどういう反応するだろうか
でも北岡さんヌッコロッたしやっぱり草加もヌッコロッスか

独房


神埼「浅倉威、戦え…戦え…」

浅倉「何だお前は。どうやって入ってきた」

神埼「戦え」

浅倉「カードデッキ?…食えんのか?」

浅倉超逃げて

_____
___
_

真司「うわ…凶悪殺人犯脱獄か。どうやって脱獄したんだろう」

てつを「ライダーになって人間離れした力で脱獄したのに違゙い゙な゙い゙!」

てつを「おのれ神崎士郎!ゆ゙る゙ざん゙!!」ズダダダダ

真司「あ…やっぱり行っちゃった」

蓮「そろそろ行動パターンも単調になってきたな」

_____
___
_

真司「どこ行ったんだろ光太郎さん。流石に一人で殺人鬼は危ないと思うんだけどな」

蓮「…俺は何で着いてきているんだ…」


「ちょっとそこの二人、占いしていかないかい?」


真司「え?」

蓮「くだらん。俺は占いなんか信じてない。他を当たれ」


「いや、俺の占いは必ず当たる」

「例えば君たち、ライダーでしょ」


二人「!?」

蓮「貴様もライダーか」バッ

「おっと待ってくれ。僕は戦う意志は無い。むしろ戦いを止めたいと思っているぐらいなんだ」

真司「え?俺もだよ!」

「そうだろう?そうだと僕の占いに出ていたんだよ」


-自己紹介や手塚のライダーになった経緯など省略-


手塚「そして今朝見た浅倉脱獄のニュースを見て確信した。親友の仇は今ライダーになった。僕が唯一戦いたいと願う相手だ」

真司「…悪いんだけどその願い叶わないかも」

手塚「え?」

真司「今チート級に強い奴が浅倉っての倒しに行っちゃったし」

蓮「お得意の占いで勝率でも占ってみろ」

_____
___
_


手塚「…俺の占い、ようやく外れるといいなあ。100%負けるじゃん浅倉」

二人(だろうなあ…)

手塚「よし、占いで場所を見つけた!待っていろ浅倉!」ダダダダダ

真司「あ、ちょっと待って!」

蓮「…騒がしい奴らだ」

______
___
_


ミラーワールド

てつをVS浅倉


状況

てつを、珍しく優勢


てつを「リボルk」

真司「待った待ったー!」

てつを「どうした?ゴルゴムが現れたか!?」

真司「いや違うけど。あいつとの勝負はこの人に譲ってあげてほしいんだ」


~説明中~


てつを「分かった。あいつの相手は任せた」

手塚「ありがとうございます。浅倉、お前は絶対に僕が倒す」


\サバイブ/


参考画像
http://img.sdgundamonline.jp/file/userfolder/38893/%E3%83%8D%E3%82%BF%E7%94%A8/%E3%83%8D%E3%82%BF%E7%94%A88/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E9%BE%8D%E9%A8%8E_%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%96.jpg

>>158
テレビじゃRX本編と逆からリボルケイン出してたけどな
あれでリイマジRXなんだと思ってたわ

\ファイナルベント/


手塚「うおおおおお!」


ドッカーン


手塚「やったか?」

浅倉「ガードベント」

手塚「何!?」


浅倉は見たこと無いライダーを盾にしていた


浅倉「傍にいたお前が悪い」

仮面ライダーガイ「俺…まだ何もして無いのに…」

仮面ライダーガイ「ぐはっ…」


ガイ、リタイヤ

ガードベントさんの扱い酷いなおい

浅倉「いいなあ、ライダーってのはよお。イライラが解消されるぜえ」

手塚「今度こそ!」


\スティングベント/


浅倉「楽しいなあ!」


\ソードベント/


ガキィン

手塚「ぐああああああ」


手塚、リタイヤ


真司「…適当すぎないか?」

てつを「俺の目の前で…ゆ゙る゙ざん゙!」


てつをの中で、昔救えなかったとある夫婦と手塚の姿が重なった

今!てつをの怒りが最高潮に達する!

(アカン)

オーディン「この勝負、お預けとs」

てつを「リボルケイン!」


              /jニヽ、_

                  γ=.<ニ7
              /ニニYニー,
              /ニニニ! ̄    __
                γ⌒ヽ.   γ⌒ヽ.!!Y!
                \:::::::::.ヽ,イ:::.__.::ミ|:!i:ト
               ヽ;:::::;ニハi:i: :゙ヽljl!jリ

                     Уニゞ;.ゝ..ル!レ゚
                / ニニニ戈!フク<

                   iニニニニニニ≧fハ
                   |ニニニニニニニニi::::;
                 Vニニγ´⌒ ヽ::;′
                   人ニ/Vニニニ Y
                 ∧>゚.::::::::.Vニニ ヲ
               !/.:::::::::::,:イー=ヘ

             /.:.i::::::::≧=-イ.::::::::.r、rr、

                /.:::::::.ヽニニニニニニjニYフニγヽ
            /. :::::::::::::.≧=-===l==l!ニニ人ノ メ
           ノ.::::::::::::/≧=ニニニニニニニ≧=i^\\
           i::::::::::::::/v/      ̄ ̄ ̄ ̄   \\
          <ニヘγ⌒;                      \\
        .イニニニヘニヲ′                       \\
     ノニニニニ>゙´                         \\
  iニニYニニ>`                            ` ゙
  7ニニゝ ´
  !ニニニ'
  |ニニ7
  ー‐′

チュドーン


二人「神埼ぃいいいい!」
______
___
_

何故か無理やりミラーワールドから追い出される


真司「まさか…主催者死亡でお終い?」

神埼「オーディンは量産だ。心配するな」

てつを「逃゙がざん゙!」

神埼「さ、さらばだ!」


あ、逃げた

_____
___
_

真司が一人で歩いていると


真司「ミラーモンスターの気配!?」

真司「変身!」

真司「っしゃ!」
_____
___
_

真司「うわっ、何だこのモンスターの量…やばい、負ける」

蓮「はあっ!」

北岡「やあっ!」

浅倉「とっ!」


ドカッ、ダッ、ガッ、ドゴッ

真司「えっ!?どういうこと!?あ、大体浅倉!お前悪い奴だろ!そして北岡!お前何で生きてんだ!」

蓮「何言ってんだ龍騎」

北岡「俺たち」

浅倉「人間の未来と平和を守る!」

三人『仮面ライダーだろ!』


真司「…え?」


三人『行くぞっ!』

三人『あいつがここのボスだ!』

真司「ん?」

てつを「仮面ライダーブラ゙ア゙ッ゙!」

.                 __ i
              ,_´   `|! 、 /
.             /== ミ 、  |!ヘ /
.            ,    > ⌒ 、!|l;、
           {.    {   ∥i! i
           乂  , __≧‐'//,'ノ
          ,  -< `〈 {! /≧j´          , ク
       /    `ヽ`ゝ>=/          /二ン
.        ,イ   γ ̄ `ヽ¨ヽ   _____∠二 〈__
      | 乂 {!      ≧¨     ∥/ , ヘ>--‐'
      l  `弋     {={i        ゞ>- '´
        ;     ` ---=人_, .  ´
.      {          ! i!
       | 、           | }   r 、_
      |   ヽ-=  ___ノ_/   //!_j 、ヽ
      ゝ _      _/ー‐,{.乂__〉/

        |   ̄  ̄ ̄   !__  ゝ >- ´
       ',    __ -<「 γi'' ¨
        「 ̄ ̄   i!   ', _ゝ'
.       ト---‐  ̄ ̄ ̄ 「
.       /         i}_ 乂
.      ,           i!´   \
..     |                 \
.      〉        /       ヽ

てつを2「仮面ライダーブラ゙ア゙ッ゙!R!X!」


               ;::::::;
               -=ミ
              {    }
             弋__ノ!

              r__=ミ/
                (〉__ ) }}
             ()__)Y
                 ()___ノノ
             r=,|  i,彳
             L/|  |/|
             | /|  |/|
             } /|三|/|
              ///////|       |    /
            {///////|        {!   /
.              i///////i        -<Ⅵ/Ⅳ、
.             ├───i     :⌒:./}|/|{,f´ヽ
                ト、/////ハ   〃.: : : : i/|/|/|: : :.
                i二二ニニ}   {!. : : : : '/,|/|/{: : : }
               |二二ニニ》  圦:_:_:///|/|/,\_ノ
               i二ニニニ∧   |∨// ̄「 |\//′
               i二ニニニ∧ }/∨ 、   } !  }/
               |二二ニニニ|》.∨/\_   }_/∧_
                }斗</////i≧'/////7 ー ////∧
               |/////////二二二≧ュ、/_ -=ニミ、   __
               |///////'三二二二二二i}ニ二二二>、´////` 、
             V/////三三二二二二ニi!二ニ(i⌒iしメ、}//////∧

                  }YV/|i三三三二二二ニ/\二二二ニi!///二二二>--ミ
                  i ! |/,リ<三三 三二>'二ニ\二二二|//二二> γ´///}
                 ゝ=彳三二二二二/+++++\> 、二|/二> ///弋_彡ヘ
                ’,|三三二二二{!+++++___ -=r<///////////> ′
                    Ⅵ三三二二ニ{!+++/ ─ /////∧/∨//////>
                %三三二二二\+(_i´ ̄_ヽ ー‐/_}>┴   ̄
                  √////////__////〈_/ ̄/
                   r‐=ニ   ̄|| (C (C ! =-!
                  !     _||ェェェェェェェェ|   |
                   r‐=ニ 7////|///////「 ニ=-
                   //////////,|///////|///∧
                  , //////////|///////|////∧
                     i///////////|///////|/////∧
                    ////////////|///////|////// }
               /二二二>、///|///////|//>--ミ

                 /二二二二二\/!///////!>'二二ニ\

てつを3「ロボ、ライダー!」


                    、、                       ,イ

                    ゙ヾ 、                     ,.',.'
                      ヾヽ、                 ,..'.,.'
                       \\     ,,,,,i‐i‐i-、    //,.'
                         \ \ /ヽ i .i .i /゙ヽ/ /
                           ゞ \   ィ | ヾ ///
                          /-ヾ ヽ、 | i.i | / //'"ヽ

                         / - 、_ヾ ヽi、j j_/-/,,,-‐ .',

                 ィニニニニヽ  ィヽ、   ̄ヽ' o `- ̄__  /イ
                 {ツニニ||ニニ,j  / ヽ ̄/⌒ヽ  /⌒ ヽ ̄j j
                 ij| , -.、 |ji  ヽ .', i    ノ、 /、   .i, ノ /
                 ij| 弋_丿 |ji   丶`-ヾ-ぐヾ∨/ゝ-イ''"/
            ___ヾ___イ     ヽ ヽ  ',  ||  |  / イ
       ,,,ニ辷_ヽ_,--ィヽィ――i゙iッ-、   ヾヽゝゝ ∧ ,,' ,'イツ_____
     ∠―――''''''二i i i   |ニニ.ニニ|!、 ∧i___∠`ヽヾ゙∧_∧ツ´∧―――ニ=、 ,'`゙i゙゙゙=-、___
    j j ̄    /フィゝニニ|    | `j /',', i `ヽ 、辷――ィ'"イj\ヽ  ',  ',∨  `'''''-‐' 7 フ'ヽ、
    i .j    /  〉/ .i i  i ニニニニイi 7ニヾ',`''‐-,,,,,,,,,ニニニニ _,ノ  \ヽ<ゝ\      / /  .ヽ
    .! j   //ヽ / j  j-iニニi――十イ,' ̄''''''''ヽ―--二二 ヽ´\__ _,,,,-‐ ヽ  ヽ     / /   ヽ
    i i /‐-i ヽ__j ヽ ',i__j i__j ィ7 ◎  ',---,,,,,,,_ ̄\-‐7ヽ、,,-‐'" .',   ',    / /    ,,ゝ
   .i i i   ', ', ヽ ヽ、ij  ii ̄ ̄,ii',ノ ',     .',      ̄ ̄ヽ、 ./フ    '.   ',-‐''",,、ヽ  //ヽ
   i i  i __,ィ 〉  \ \二'i'――'i∧ .',     .',          ',      .',  .',   ',.',彳/   ヽ
   i i  <イ、/    ',、  ノ ̄フフ ∧ .',     .',          ',    ,,ニ、、.',   ',   ',.',     __ゞ
   i \   ヾヽ、    フ二フ 丿ノi〉', ',     .',          ',   .i'',_ j'ィ7 /.',  ,,,,,j´''''''"" ̄
   `''‐-二'''''‐--辷ニニニ‐'"ヽ<彡 /  ヽ ヽ     ',          ',   丶/ `'イ  ',/´',
        ̄'''''‐‐-' ̄ヽ      ̄   /''''7、     \         ',      /   /  ヽ
              .ヽ      / /  ヽ     `ヽ 、_     ',   ,,,イ   /  /ヽ

てつを4「バイオ、ライダー!」


                             rミー―=ミ
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二`マ、///マ三三三}
――――――――――――――――――――‐<''/////,/>、 ̄

                               `ー==////へ           , -r==r- ,,
                                  ゝ'\\///へ      ム //,i  i///マ、
                                     \\////へ    .,ム//,i  i//マ//ヽ
                                      \≧ュ-r 'ム\ /\ム/i  i/マ////ハ

                                        ゝ、::::{///>'///f二二二ム/// ノ,}
                                         \i/  {>==<ililili>==</i!

                                           {i   八: : : : : }Τ{: : : : : :.}丿
                                           乂r=ミ、__ヽ:_:_:ノ i! 乂:_:_:_ノ
                                             マ///八   i    ∧::ヽ、
                                            /////  \ ! _,.イ-‐''´\\
                                            ,////乂   `¨´ _,。ュ≦ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
                                              i/////〉r`ー一 ´/////,}       /⌒,-―ァ_
                                              i////〃////////////八    __{//,{//,イ//ュ≧_
                                              l///〃///r‐‐ミ/////マ::::::ゝr''´///,{'//{//{//イ/>'
                                               {///{{////ゞ乂=x///,{:::::::::::::`===ノ/////////´
                                            `マ,{{////////////八:::::::::::::::〈//〉////////}
                                            ||>ュ,,_////////////`ー--r''`´ー=====一´

                                            ||>ュ,,_≧ュ。,,,_ ///////////
                                            ゞ>ュ,,_>}////≧ュ。,,,_////
                                            {,,{==‐-マ、}//////////77´
                                           ( ィ==ミ `ヾ、////////ノ、

                                           / ゝ乂:::::'r‐ミ  マ ̄ ̄ ̄  ,)
                                              {//ム__  ̄ゞ ' ノ____,。ュ≦}
                                        ,==ミi!///} `¨¨¨¨´ /////////ハ

                                      _,.イ   ヽ//L ̄¨''‐- ///////////}

てつを×4「かかってこい!」


                             ;::::::;
                             -=ミ
                            {    }
                           弋__ノ!

                            r__=ミ/
                              (〉__ ) }}
                           ()__)Y
                               ()___ノノ
                           r=,|  i,彳
                           L/|  |/|                                                r=ミ
                           | /|  |/|                                             「 「」_
                           } /|三|/|                                             i i | P
                            ///////|       |    /                                 Ⅵ |_|_
                          {///////|        {!   /                                   }} |_)
                               i///////i        -<Ⅵ/Ⅳ、                     -==ミ   !       /| |_|_in、
                              ├───i     :⌒:./}|/|{,f´ヽ                 /"""""" \ {       r ┤!////|
                              ト、/////ハ   〃.: : : : i/|/|/|: : :.                  〃 ´ ̄ ̄`r _、ヾ、     レ弌》、//_」
                              i二二ニニ}   {!. : : : : '/,|/|/{: : : }              fi ′     {(: : :Y        f/////}
                             |二二ニニ》  圦:_:_:///|/|/,\_ノ                   {!{  __   7≧′        |// | ̄!
.        、    /               i二ニニニ∧   |∨// ̄「 |\//′               、(/////≧'_//          i///!  !
       \   /                   i二ニニニ∧ }/∨ 、   } !  }/              _ _/二二二 >、´_ _ _     {///|  |
        -<|「i|>‐ミ               |二二ニニニ|》.∨/\_   }_/∧_            ´!<〔|////||/////|〕> |i//|/>、__r=====ミ
.      .: ⌒ .|i i|.: ⌒ヽヽ            }斗</////i≧'/////7 ー ////∧          / V/|ー‐「|//\|i////「| ̄ Ⅳ/i /////\ // i}
      i: : : : :|i i|! : : : : i}i            |/////////二二二≧ュ、/_ -=ニミ、    __/ \./|   └==== ====┘  |∧V///////!/   リ
     弋:_;/|i_i|\_:_;ノ |            |///////'三二二二二二i}ニ二二二>、´////` 、'//|    ______   、///ー──┴‐彡
   __ Ⅵ Y二二Y ヽ /}〕>、             V/////三三二二二二ニi!二ニ(i⌒iしメ、}//////∧/∧ //////////// \   /7
  ´//〃/∧、{ニニニニ} //// }/>ァァ====ミ.   }YV/|i三三三二二二ニ/\二二二ニi!///二二二>--ミ //////////// >゚7
/////{!//i !辷ェェェェ彡'// ////〃//////∧  i ! |/,リ<三三 三二>'二ニ\二二二|//二二> γ´///}'//////////////7

/////|'//i ト、/ー=彡' // /////{{//////// }  ゝ=彳三二二二二/+++++\> 、二|/二> ///弋_彡ヘ. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
、////|///>. ー‐‐彡 </////{{/// -===ミ.   ’,|三三二二二{!+++++___ -=r<///////////> ′i ̄ ̄ ̄i ̄ ̄ i

/≧==!//////><'/ r=ミ o//从/〃//////\   Vi三三二二ニ{!+++/ ─ /////∧/∨//////>    ´\¨\ヽ┼‐─┴ミ
'/// { ///////i////,J しノ/////ヘ ////////\ %三三二二二\+(_i´ ̄_ヽ ー‐/_}>┴   ̄    〃: 、: : : .ヽ=ヽ:.V /∧   }
/   \/////人/////////彡' }  \/三三三彳  √////////____////〈_/ ̄/  { ー‐┤    ∧ : : :\、: :}ニ}:〃 /∧_!       _ _ -=
      } ̄i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! ̄   イ    Ⅵ´/////i   r‐=ニ   ̄|| (C (C ! =-!   ー─へ   { : : 、 : : :_> rnrく: : !,  ‐===ミ -=≦:_:////
      v┴── ‐ ─┴─彡'/    /////// ′  !     _||ェェェェェェェェ|   |   i〕nf i_,ノ    : : : γ´: : ヽ゚γ:.Y}      ヽ////////
        }///r=======ミ. ////    ///////, '   r‐=ニ 7////|///////「 ニ=-    ー┴′   i \圦:_:_:_;ノ 弋:,ノ′         }///> ´
       |__〔〕 {〕(*)〔} i}〔〕__!、  ∠=ミ、///    //////////,|///////|///∧         _∧:.、   `7 /ト、__    / ´
       ////ゝ======彡////_/////}i》'     ///////////,|///////|////∧       /\寸X\>--彳/!⌒: 、//>‐彡
.      /////∧77777∧/ ゝ--ァ ////      Ⅳ /////////|///////|/////∧   -=ヘ、   》寸X三三 彡'ノ: : : :_:V_ |
     /////// |77777|////// /i | | |        ////////////|///////|////// } /    ヾ/ ´`ー‐‐ミv/: : : :/二二 ラ
.    {===ミ///|77777|////〈_/ JJJ         /二二二>、///|///////|//>--ミ |     i} ! : : : : : : : : i}i: _:/:{二ニ ラ !
     |//// \ !77777!/´/////∧          /二二二二二\/!///////!>'二二ニ\=====彳 |: : : : ; 斗r i升 》:/.: :厂 '//|

真司「」


三人『行くぞ!』


真司「ちょっと待ったそいつらに挑んじゃダメええええええ!!」




その後、その世界に四人の悲鳴が響き渡った

真司「…夢か。酷い夢だった」


すんごい嫌な夢だ、もう二度と見たく無い

次回「そろそろ龍騎の世界飽きてきたからあと二話ぐらいでまとめるわ。タイガの死亡シーンとか真司の死亡シーンとか好きなシーン再現したかったけどやめる」

乙!
むしろ[ピーーー]たのか……?

おつー


ちなみにRXが本編から登場なのは劇場版のクリムゾンスマッシュ喰らった奴な
ディケイド本編のはリイマジ

>>225
悲鳴をあげたのは真司、蓮、北岡、浅倉の四人

実はこの龍騎の世界編、ぶっちゃけこれがやりたかっただけだったりする

月影のRXに対する反応、シャドームーンに対する光太郎の反応しかりリイマジの要素ばっかだが…

>>228
何故かクリムゾンスマッシュを喰らったRXだけは本編のRXらしい
てつをが言ったのかムックに書いてたのか知らないが、VIP本スレではそういう事になってるよ

基本的に本編に関係しているのは本編以外の何物でもない。
ディケイドが関係しているのはすべてルイマジと考えるべき。映画もリイマジ。

夢でよかった(白目)

リイマジだろうがオリジナルだろうが、ただ言える事は
一番打たれ弱いバイオでクリムゾン直撃食らった筈なのにユラリと立ち上がってた事だな
あれ見て化け物と一瞬思ってしまった

しかしどうなんだアレ、クリムゾンはフォトンブラッドで生成してる光エネルギーだが
RXだと吸収できないのだろうか

ご都合主義のバイオライダーをクリムゾンスマッシュの固めるという行為をご都合主義で解釈して主人公補正を足したからディケイドは勝てたでいいだろ

そもそも主人公補正のある平成最強と主人公補正の無い昭和最強じゃ、そりゃない方が負けるわな
だっててつをに主人公補正があったら何があっても最終手段「不思議なこと」が待ち構えているんだもん

クロス作品の場合、メインを立てるのは当たり前やん
逆にRXにディケイドがクロスする形なら、RXが勝つ それだけの話だ

ジョジョで第四部のラスボスを第三部の主人公がフルボッコにしたことがあってな

(ディケイドはなんとなく最強ではないと思ったり)

本編じゃ拘束からゲル化で抜け出してるしな
そもそもクリスマ食らった奴だけ本編って意味分からんよな、一人だけ敵の攻撃弾いてた後半のはリイマジってか?

ディケイドは主人公補正とラスボス補正と最新作補正の3つ同時にかかってたようなもんだからね。
流石にRXでもこんなもんに勝てないって

まぁ、これが全部なくなったら、ドラクエのマネマネ扱いになりそうな気もするが

ディケイドからそれらをとったら大抵のライダーの最終フォームに負けると思うんだが

まあ、ディケイドは基本的に『他の仮面ライダーありき』で他の仮面ライダーの能力や弱点を把握出来たり他の仮面ライダーの作品世界の基本設定を無視できる(封印する以外に方法がないアンデッドを倒せたのもそのため)のが最大の強みであり弱点だしな


極論を言えばディケイドは仮面ライダー以外と戦う場合は対仮面ライダーの時より弱体化してしまう

ディケイドの制作理由てか制作元を考えれば、それが本来の使い道だろうしな
>仮面ライダー以外と戦う場合は対仮面ライダーの時より弱体化

ぶっちゃけると番組としてRXの最大のライバルであったのはノリダーだな。あれが本家を超える大ヒットしてたからRXの3年目がなくなったそうだし
バトルでてつをvsノリダーとなると、どっちもなんでもありのチートだし正直どっちが勝つかわからんな
キングストーンのチート持ちのRXに対して究極のチートといえるギャグ補正持ちのノリダー

なにしろノリダーは、おやっさんこと小林昭二出てたし

RXはなんか一回敗退しても次は必ず勝ちそうなんだよな。それに天敵らしい天敵がいない。

ディケイドは、キバというか紅渡には絶対に勝てない印象なんだよな。
強さというより概念的意味合いで
旅立ちから死亡、復活まで完全に手のひらで踊らされてたようにしか見えなかったし

RX対黄金バットが見たいな

残念な事に両者ともに正義が原動力だから争いえないんだけど

不思議な事が起こって、キングストーン経由で理解しあった挙句
融合して黄金RXが出るかもしれない、リボルケインは2杖で

>>247
リボルケインで大地を割ってクライシス要塞ごと強制サンドイッチにするRXが見えた
もう誰も勝てる気がしない、イデオンで漸くタメ張れるくらいだろ

黄金バットさんとてつをのタッグは、勝てる気せーへんと逃げても許されるレベル。
 本物の厨二病は、アメコミ軍団と怪獣王と黄金バットさんとてつをさんなんでwww

フォトンブラッドの毒性もバイオで受けた時点で抗体出来上がりですね、ありがとうございました。
ポインターのあれは光線化したフォトンブラッドだっけか。液体に液体をぶつけた感じなんかな。

この前のシャリバン見てて、曽我町子様がゲスト出演してたから4人分の曽我町子様なら流石のてつをも苦戦すると思う。

神埼「…どうすればいいんだ。あいつを倒すには」


そうしないと妹を復活させられない。神埼士郎は絶望していた

そこに


「困っているようだね」

神埼「何者だ」

鳴滝「私は鳴滝、全ての平成ライダーの味方だ」

神埼「?」

鳴滝「仮面ライダーblack RX を倒す術を授けよう」

神埼「なんだと!?」

鳴滝「一番の防御力を誇るロボライダーの装甲を切り裂く剣だ」

「そろそろ龍騎の世界飽きてきたからあと二話ぐらいでまとめるわ。タイガの死亡シーンとか真司の死亡シーンとか好きなシーン再現したかったけどやめ

>「一番の防御力を誇るロボライダーの装甲を切り裂く剣だ」

わーすごくつよそうなけんだー(棒)

せめて世紀王を寄越して上げようよ

どう足掻いても絶望

そして


てつを「何だ、何が起こっている!」


自分の周りで時間が、出来事が書き変わった

解説しよう。仮面ライダーblack RX に埋め込まれているキングストーンは独自の時間を持ち、スタンドアローンで存在している

そのため他の者が時間の流れを書き換えようと彼はそれに影響を受けず、また干渉も出来ない

>>1の独自解釈であり、完全に公式ということではありません
間違っている可能性もありますがネタSSのためそんなに詳しく調べずてきとうに書いてるのでお許しください
賛否両論は覚悟


てつを「俺以外の時間が書き換えられていく。何が起こるというんだ…」

てつを(目の前で時間が変わっていくというのに、どんな風に変わっているのか、何も知ることが出来ない。まさかキングストーンがあることが悪い方向に作用するなんて)


てつを最大のピンチの予感!これは嵐の予兆なのか!

_____
___
_

真司「タイムベント…くそ、前の出来事がどんどん忘れていく…でも俺は忘れないぞ。何とか忘れないように…ように…」
_____
___
_

神埼「皆にこのアドベントカードを渡す」

蓮「サンダーソードベント?何だこれは」

神埼「ちょっとしたエラーを修正するためのものだ」

神埼「南光太郎。あいつを倒さなければならない、残っている全員でだ」

真司「光太郎…誰だっけ」

蓮「誰だっけも何も俺たちは会ったことがないな」

真司(いや、名前に覚えが…あるような)

Q.てつをはRX・ロボライダー・バイオライダーが最終形態なの?
A.そこまで追い込まれてないので、これらは通常フォームです。

※危険ですので良い子は追い込まない様にしましょう

てつを「こういうことか」


今、てつをは大ピンチだ。総勢13名のライダーに囲まれているのだ!

とても逃げられない!


てつを「戦う以外に道は無いということか」


何故やられたはずのライダーまでいるのかとかTVスペシャル限定や映画限定のライダー(ファムのみ、リュウガは無し)までいるのかとか細かいことは気にするな!オルタナティブ?そんなやつらはいなかった


てつを「変身!仮面ライダーblack !RX! 」


                                 V,.        //
                                 V,  __    //
                             ´V, i i``//
                               /  _ V, | | // ∨
                           //´  `マ:| | '⌒ヽ
.          '´i                 ′    }:| | {    ヤ
       ___j__|__              i{     i | | i     }
      ,´ 二つ ノ                 | ,     /i | | i,    ,
    r''´,,ノ  { , -、                 | 丶,__/_」 | | L.、__/
    i ´    ア゙  ,゙            八   _______i__j___  i
    |       /                 丶〈∧     /〉ノ、
    |       ,イ               /  介s。.. _ ..イ 「:i
    (^'ー‐‐‐‐i'゙      .jI斗-- ミ __,,..  く   i |         ||、
    i `'ー‐‐‐'{     ´      Y゙     \__j_|゙'ー-===-‐''゙|| `'ー---r‐- ミ
    |'ー---‐'^'、   /        i  ,,.。+''"⌒^''+。,     ≫''⌒''≪   |    `寸
    |      ー‐''゙⌒``' 、.   |´         ``i'゙´        `'≪|   jI斗-- ミ
    {.       i.            }           |   ,, =ミ、    |   ({,,. =-=  Y
.   从      ノ}        ,    ,ノ.             |   ((  ))、v, |  {,,. =-=  .}
    沁、ー===彡'      /_,,..イ i}            |       ヾ=''ヾ、!  ,{,,. =-=  }、
    ⌒`'ー=≦=------‐'゙⌒¨'マ i}            |         从_/  辷==彡^i
                    ∨^' 、        /\         ,.仏ア゙    ∨ー‐ ''^|
                        }i   `'ー━━━/   \━━一''^i} 八     ,}`` 、,ノ`,
                       从 __________________i ┼i┼i┼ i___________j}_  \   .′
                      小,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ┼i┼i┼ | ̄ ̄ ̄,√    丶 j{       }__
                         ⌒iー‐━━━━| ┼i┼i┼ |━━‐/       ヾ,      ,厂
                     {_____________, __\_______/________′          丶 ___ ,.イ
                         {         i.Y⌒マ^Y⌒マi    }
                         {         |人__,ノ 人__,ノj    } /
                    ,√ ̄ ̄ ̄ ̄i  ̄ ̄ ̄ ̄i ̄ ̄ ̄〈 /

                      /          :|      :|       ∨ /
                    ′        :|ー‐‐‐‐‐一:|      ∨



真司「だーっ、思い出したー!」

次は明日

果たしててつをは13対1という絶体絶命な不利の状況を覆せるのか!?

頑張れ僕らのライダーRX、負けるな僕らのライダーRX!

なお13人の内一名は降伏したい模様

RXに時間操作系は絶対にやってはいけない悪手


ニコ静画に見渡す限りを埋め尽くす怒りの王子でバイオハザードって絵があって、絶望ってこういうもんかって思った
やろうと思えばできるんだよな

>>264
見てきた。更にピンチに陥ったら合体巨大化しそう
そんなことしたらJどころかウルトラ怪獣ですら勝ち目無いよ助けてべリアル様

アギトの進化がキングストーンを上回ればワンチャンあるはず・・・・・・たぶん

挿入歌「果てなき希望」
http://www.youtube.com/watch?v=L4Zchrk-_2g&app=desktop

真司「正直勝てる気がしないけど…戦う意思の無い奴は失格にするとかさっき言われたし…」

真司「何よりあの人がやる気な以上逃げても意味が…」

真司「いや、今は俺たちの挿入歌もかかっているんだ!いけるはず」

\サバイブ/

真司「しゃっ!」

希望はないんだよなあ

てつを「RXキック!」


両足キックでインペラーが吹き飛び、ライア、ベルデを巻き込んで爆発四散する


てつを「次は貴様だ!RXパンチ!」

浅倉「側にいたお前が悪い」

ガイ「また…こんな扱い」バタ


続いてガイもリタイア

<サバイブ


てつを「真司くん、君か」

真司「出来れば戦いたくはないんだけど(切実)そうはいかないみたいだからね」

真司「光太郎さん、手加減は無しでいいよ。全力で戦おう」

てつを「望むところだ!」


実のところ今すぐ土下座したい心境の真司である

\シュートベント/


強力な炎が放たれ、RXを襲う!


真司(物理がダメでも炎なら…頼む!ちょっとでもいいから効いてくれ!)


\ロボティクスベント/

真司…(´;ω;`)

シザース処刑時にしか見てないから、バイオの恐怖を知らないんだよな

挿入歌「激進!RX 」
http://www.youtube.com/watch?v=vvxsAgZvks0&app=desktop


真司「なっ…」


炎が消えて…違う、吸収されているんだ。姿が変わったRX…ロボライダーに


てつを「俺は炎の王子!ロボライダー!」

てつを「炎の力は俺のエネルギーだ!」

真司「」\(^0^)/

オーディン「今だ!皆、あれを使え」


\サンダーソードベント/


てつを「っ、全員が怪魔稲妻剣を装備だと!?卑怯だぞ!」

真司(卑怯?)

てかRXは普通にチャンバラでも強い

RXは存在自体が卑怯なんだよな・・・

当時は怪魔稲妻剣に対応した新しいフォームが出てくると思ってた

\シュートベント/


てつを「ボルティックシューター!」


ボルティックシューターで少し離れたところにいたファム、タイガを吹き飛ばす


グサ


てつを「な…」


後ろから剣を突きたてられる


蟹刑事「卑怯とラッキョウは大好物だぜ!」


シザースがそう言いながら剣を振っていた


てつを「ぐあ゙あ゙あ゙あ゙!」


何と、怪魔稲妻剣がてつをの腕を切り落としたのだ


蟹刑事「これでカードはセットできないなあ」

朝倉「どけ!とどめは俺がさす」

蟹刑事「何!?ふざけんn…カハッ」


そのままシザースは倒れる。いつの間にか王蛇のベノサーベルに貫かれていた


オーディン「勝ったな。いくらやつでも両腕さえなければ…ふふふ」

いやあ困ったなあ。流石のてつをでも両腕が無ければ絶体絶命だわ、やっちゃったなあ怪魔稲妻剣マジ強いわあもうちょっとバランス考えて書かないといけなかったのになあ


今日はここまで。また明日

こうですか?わかりません

        本気
,,,   ゙゙;;;;;,出しちゃった!  ,;;;;;゙゙     ,,.;;;;゙゙
;;;;;;    ゙゙゙、-'''"´ ̄ ̄`"''''-、゙゙゙    ,,.;;;;;;゙゙゙   ,;;;゙゙
 ゙゙゙゙;;;;;,, /    太陽     \ ,,;;;;;゙゙゙゙    ,;;;;;゙゙
;;;;;,, ゙゙゙/   ○     ○     ヾ゙゙    ,,;;;;;;゙゙゙
゙゙゙;;;;;;;;,,i     \__/      i,,,,,;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙
   ゙゙゙|      \/       |゙゙゙゙゙
从从 ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄丶 ̄~\ ̄从从从从从从从

 /  //    / |  i, 丶  \  \
   / /   /__|  i,  丶 \
 /    _/    ∧_∧   丶  \
     /  i    (   ; )   やめてください しんでしまいます
从(⌒)ヽ_ノ( ⌒/⌒   ヽ( ⌒( ⌒ ) ( ⌒
へ从( (从从从;/ /    | |从へ 从( 从 从从
从从从从从从と./ゝ_;_;_ノヽつ从从从从从从从从

てつをから腕が取れると思ったら大間違いだ
仮に取れたとしても絶望なのに変わりはない

それでもてつをなら…
うん。負ける気がしない

はいはいキングストーンキングストーン

はいはいゲル化ゲル化

瞬間回復瞬間回復

両手がないから殴れないなんて誰が決めたんだ?

腹ぶち抜かれて宇宙に捨てられたときに比べたら

すいません今日更新できません
またしても約束を破ってしまうとは…リボルクラッシュされてくるわ

更新は明日

了解
リアル優先は当然だから、リボルクラッシュはやりすぎ
スパークカッターでいいよ

>>290
それはやり過ぎだ。せめてライダーパンチとライダーキックにしろ。

背景を明滅させる黒い人影のライダーパンチ

その時、不思議なことが起こった!

なんとRXのカードが宙を舞い、二枚のカードが連続してセットされたのだ


\バイオニックベント/

\リキッドベント/

\(^o^)/

挿入歌「光の戦士」
https://www.youtube.com/watch?v=Y-dMn2EEZSQ


RXの体が青い光に包まれたと思いきや液状化してライダーたちの包囲網をくぐり抜ける

それだけでなく落とされた両腕も液状化して空中に飛び出し、本体と合流する

個体に戻る頃には完全にくっついていた


てつを「俺は怒りの王子!バイオ、ライダー!」



                              _广ニニうァ

                                /_/_/: :/ ̄
                             /´ ̄`ヽj
                                _/=、: : /ー─‐'う
             . -──-、        //7冫\:/: :/´¨
           /: イ´',:::::::',:\   ,  7='ミヽ'}::',:::ト.イ´
             /:/ヽ.: : ',::::::::',: :ヽ.///: : :',∨jrノ
         /{:/: : :\  '.:::::::i: ://': : : : 冫'´
           |: ナ、: : : :\|:::::::|: //クi: : : ,イ
           |:': :\: : :ヽ/ニニ/ /: :ハ: : /
          ∧: : :ア─'-'、ユ八7─.、}: /
         冫__.{::..::..:::::::冫¨/::..::..::リ..'

      _r-く {こ_).、::_::_::,イ  ',:_::_:イ'
.    / ,ィ-ヽ._j: :トゝ ̄,... .. ...ヽ/=..l、
   /  冫:ヽ.: : : :ハ:.'::::::. :  / |: :.',
    l   (_ゝ、_}: : {⌒ヽ\:ゝ__∧ i!: :.',
    レ=K´!',: : : :ゝ-,ノ:==、    /: : !
   {/i!: :ト.ヽ.: : : :/| : : \=='イ: r.:|
  ∧: i!: : \`二フ':::|: : : :  ̄',: :lトリ

  |:::\ヽ.: : ¨/::::::::!: : : : : ::,: :V
  |:::::| ヽ.__/:::::::::::/: : : : : : !: /
  |\ヽ_イ:::::::::::::::::::/: : : : : : :,:/
  |: :\_r=======': : : : : : :ノ,ソ
  ゝ、: : :i!: : : : : : : : : :,.イク.

   }`ー==i!:=ニニニニ =======/ //
   |: : :.i!: : : : : : : : | ' /



つまりは完全治癒である


てつを「お前らの怪魔稲妻剣も俺には通じないぞ!」


真司(お父さん、お母さん俺はどうやらここまでです。今まで育ててくださりありがとうございました。おばあちゃん…今そっち行くからね)

てつを「バイオブレード!」\ソードベント/


北岡「食らえ!」\ファイナルベント/





北岡&蟹刑事『弾が全部奴の体を突き抜けてしまうぞ!?』


なにあのチート、逃げなきゃヤバい。そう本能が真司に囁く

だが


てつを「にがさん!」

                            rミー―=ミ
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二`マ、///マ三三三}
――――――――――――――――――――‐<''/////,/>、 ̄

                               `ー==////へ           , -r==r- ,,
                                  ゝ'\\///へ      ム //,i  i///マ、
                                     \\////へ    .,ム//,i  i//マ//ヽ
                                      \≧ュ-r 'ム\ /\ム/i  i/マ////ハ

                                        ゝ、::::{///>'///f二二二ム/// ノ,}
                                         \i/  {>==<ililili>==</i!

                                           {i   八: : : : : }Τ{: : : : : :.}丿
                                           乂r=ミ、__ヽ:_:_:ノ i! 乂:_:_:_ノ
                                             マ///八   i    ∧::ヽ、
                                            /////  \ ! _,.イ-‐''´\\
                                            ,////乂   `¨´ _,。ュ≦ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
                                              i/////〉r`ー一 ´/////,}       /⌒,-―ァ_
                                              i////〃////////////八    __{//,{//,イ//ュ≧_
                                              l///〃///r‐‐ミ/////マ::::::ゝr''´///,{'//{//{//イ/>'
                                               {///{{////ゞ乂=x///,{:::::::::::::`===ノ/////////´
                                            `マ,{{////////////八:::::::::::::::〈//〉////////}
                                            ||>ュ,,_////////////`ー--r''`´ー=====一´

                                            ||>ュ,,_≧ュ。,,,_ ///////////
                                            ゞ>ュ,,_>}////≧ュ。,,,_////
                                            {,,{==‐-マ、}//////////77´
                                           ( ィ==ミ `ヾ、////////ノ、

                                           / ゝ乂:::::'r‐ミ  マ ̄ ̄ ̄  ,)
                                              {//ム__  ̄ゞ ' ノ____,。ュ≦}
                                        ,==ミi!///} `¨¨¨¨´ /////////ハ

                                      _,.イ   ヽ//L ̄¨''‐- ///////////}

てつを「に゙がざん゙!」


半狂乱に銃を打つ北岡ゾルダとカニを片手間に切り殺しこっちに向かってきた


真司「助けて!鏡、鏡はどこだ!」


知らないのか?ラスボスからは逃げられない

そんなテロップが頭の中に流れる真司


真司「ラスボスどころか理不尽な死が服来て剣持って走ってくるうううう!」

浅倉「ふんっ!」

真司「浅倉!」


浅倉がベノサーベルでてつをに斬りかかる!

何が恐ろしいってこれくらい本気でやりかねないのが一番恐ろしい

てつを「ふんっ、とぁっ!」カキン、サクッ

真司「浅倉ああああ!」


バイオブレードてベノサーベルを弾かれ、そのまま一文字に斬られる浅倉

ダメだ、三体も契約してる浅倉でさえ一発なんて


てつを「…」


む、無言でこっち来る!なおさら怖い!

真司は恐怖を通り越してもう走馬灯すら見える気がした

蓮「城戸!同時に行くぞ!」

真司「え?あ、おう!」


\ファイナルベント/

\ファイナルベント/


ナイトと龍騎のファイナルベントが同時にバイオライダーに向かう。が


\リキッドベント/


液状化してすり抜けられた

ずるいだろwww

「バイオアタック!」


真司「ぐあっ!」

蓮「あぐっ」


てつを「RXキック!」


液状化での体当たりからRXになって両足きりもみキック!憐れ龍騎とナイトは爆発四散!


てつを「残るはお前のみだ!仮面ライダーオーディン!」

オーディン「」ビクッ

次回予告

鳴滝「貴様の行く末に待っているものは絶望のみだ。それでも進むのか」

てつを「俺の進む道に絶望など無い!」

鳴滝「13人ものライダーを殺した者が何を言う」


果たしててつをの出した答えとは!


次回、龍騎の世界編最終回「覚悟」

鳴滝、けしかけたのあんただろ。あんたが、余計なことしなければ少なくとも大体戦闘放棄で生き残ったんじゃないか?

しかし犠牲になったのは12名である(リュウガなし)
13人目の犠牲者は・・・鳴滝!お前なのか!?

>>305
あ…リュウガ入れて13なの忘れてた。てっきりリュウガはイレギュラーだと…そういえばスペシャルの13ライダーズにいたな
よし、何故かアビスがいたということにしておこう

キバが通常状態でウェイクアップ状態の夜を維持していれば、RXを一応は弱体化できそうだな。
その間に、他の平成ライダーで挑めば勝負になるかもしれないが、勝てる保証は一切ないな

そう思ってとある帝国が、夜にしかもキングストーンを弱めようとしたらですね・・・
ロボやバイオですら、本来はRX変身してからそこからチェンジじゃなきゃ出来ない筈が

人間の状態時に体内に入って心臓刺そうとした瞬間バイオゲル化だったり
冷凍バナナを完全な不意打ちで刺そうした瞬間にロボ変身、バナナ加工、変身解除して
刺した怪人が気が付かなかったりと、その内月のキングストーンを自力生成しそうで怖い

なぁに、最後はキングストーンフラッシュで全部何とかしてくれるさ(遠い目

月光は太陽の光云々で何とかするんじゃね(適当)

てつを狩るとしたら、てつをと同等の力を持っていて
弱らせて本人が気がつかない様に暗殺に近い方法で一気に仕留めるしかない
キングストーンの存在がある限り弱体化→不思議な事&パワーアップフラグにしか

てつをを倒すのならデーモン小暮を呼んでこないと

黄金バットさんぐらいでしょうてつをさんを完封出来そうなのは
怪獣王さんは、よくわからん

>>313
不思議なことが起こって巨大化する可能性大(シャドームーンもやったし)

>>314
J「俺の唯一の特徴奪うな」

>>314
シャドームーンに出来る事は基本的にBLACK RXにも出来るからな

そもそも本編で逆の事(縮小化)はやってるし

てつをはメンタルも地獄のゴルゴム戦を潜り抜けてきたから強いしな
シャドームーンが蘇ったときでも説得できないとわかるや倒すへの切り替えの早いこと

全並行線の真司が救われないんですがそれは

てつを「残るはお前だけだ!仮面ライダーオーディン、神崎士郎!」

オーディン「」ビクッ

てつを「人々に願いを叶えるという虚実の希望を与え、自分の願いのためだけに利用し殺し合わせるなど」

てつを「この俺がゆ゙る゙ざん゙!」

第7話
龍騎の世界編最終回「覚悟 」

RXってまじで本編もこんなチートなん?

敵涙目ってレベルじゃないだろ…

てつを「行くぞ!」

オーディン「来い」


\ソードベント/


オーディンが双刀を出現させ、両手に掴む


てつを「ア゙グロ゙バッ゙ダー!」


\アドベント/


てつを「とうっ!」


アクロバッターに跨がり、オーディン目掛けて特効する


オーディン「ふん」シュ

てつを「な゙に゙?」


オーディンがてつをの真後ろにワープする

バックを取られたてつを!ピンチ!

実は今日書き溜めこれだけしかないからここで更新終了なんだよね…また明日電車内で書き溜めて夜投下するよ

ところで、次行く世界どこにしようか迷ってる。普通に順当に剣いくのもつまらないし


555
カブト
電王
オーズ
ウィザード

↑から一つ
この龍騎の世界編最終話が終わってその次の日まで多数決で

>>321
ニコニコ動画でRX処刑シーン集の動画があるから見てみるといい

>>321
変身機構であるキングストーン砕いて腹を貫通状態&宇宙服なしで宇宙へ放り出したら
日光浴でパワーアップして生身で大気圏突入して地上に落下したら恐ろしい怪物に変身してた
しかも前回の戦いで全損してた状態で半年近く放置してたスクラップがパワーアップして復活してた

とある作戦で戦意喪失を狙い&ついでに要らない奴と一緒に閉じ込めて抹殺しようしたら
いきなり叫び声と共にロボライダーになった、2週間後の話(作中では数時間も経過してない同じ作戦中)で
ロボライダー対策の完璧な部屋に閉じ込めたと思ったら、また叫び声あげてバイオライダーになりやがった

唯一勝てそうな見込みがあったサビだらけな世紀王を雇ったは良いが愚か者達が邪魔をしてしまい
RXと互角に戦ってた奴まで敵対する事になった、尚その戦闘で4大幹部達は一斉に逃げ出した

うわあああ、龍騎の次剣じゃなくて555だ!カード繋がりで龍騎→剣だと勘違いしていた
あぶねえ、指摘される前でよかった

乙です

>>321
BLACK時代から基本的に苦戦しかしてないし敵も強かったんだよ

ただ、ゴルゴムもクライシス帝国もやたらと怪人や作戦のバリエーションが豊かだった所為で闘い続ける内に気が付いたらこうなっていたと

>>321
・フォームチェンジが基本ノーモーション&ノータイムラグで可能
怪人が気が付かない速度で変身&フォームチェンジ、変身解除で死んだふりする

・基本中の姿であるRXが常時ベホイミ状態でてつをの感情次第ではベホマになる
前述のフォームチェンジと相まって追い詰める→バイオゲルで距離とる→RXでベホマしながらキックやらリボルケイン

・弱点らしい弱点がない
鈍足ぽいロボライダーですら、時速315kmで走行し挙句に加速装置で短期間だが更に早くなれる
バイオの熱に弱いも、4000度まで耐えれるしゲル化してる間は無意味→ゲル→ロボライダーで回復とかされる

皇帝がダスマダーに扮してかなりの時間かけてからグランザイラス送ったが、最初からそうしろよと思う
或いは解析し続けて結果かもしれないが

あとはその気になればバイオやロボ以外の
また新たなフォームチェンジを生み出せる恐れがある

ロボライダーって、滅茶苦茶硬いパワータイプの形態なのに、武器が銃だから、近距離も遠距離もどっちもいけるんだよな

>>321
あろう事か敵の指揮官がRXには勝てないだとか、強化前のBLACKになら勝てる"可能性"もあるとか言い出す
その後なんやかんやあってまだ可能性のあるBLACKへの弱体化に成功!
・・・ところが未来からRX、ロボライダー、バイオライダーがやってくる地獄絵図に

RX凄すぎィ!

ちょっとDVD借りてくる!

リ・イマジネーションでもBLACKとRXともにディケイドが手こずらされていた怪人軍団を

「ここは俺にまかせてお前は行け!」

と死亡フラグな台詞たっぷりに送り出しておきながらその後何事もなかったかのように現れたりしてるし

剣はその後の世界か、それとも小説版でしょうか。
いや、やはり流れ的に本編か。

>>335
本編

基本ほとんど本編

てつを「ぐあっ!」


斬りつけられて背中に大きなクロスの傷をつけられる


てつを「RXパンチ!」


拳をつき出す。が、既にそこにオーディンは無く、羽が数枚舞っているのみだった


てつを「くそ、どこだ!」

オーディン「貴様では私に勝てない(といいなあ)」


グサッ

てつを「か…はっ…」


てつをの全身から力が抜けていく


てつを「あ…」バタッ


RXのボディには穴が開いていた
オーディンはRXの真後ろにワープし、ベルトを貫いたのだ!


オーディン「例え他作品のライダーでもベルトがなければ変身解除されるだろう。決着はついた」

ベルトどころか力の大元砕かれた結果がそいつなんですが





その時、RXの体が光に包まれた!



>>321
基本スペック:パンチ70t、キック120t、ジャンプ60m、走力315km=100mを1秒、これより上の先輩もいる
参考までに平成最強のライジングアルティメットさん:パンチ100t、キック120t、ジャンプ110m、100mを1秒
RXキックを決め技ではなく繋ぎ技、酷い場合はゲルアタックからRXキックして吹っ飛んだ所でリボルケインである

マクロアイ:弱点サーチ、パターン分析、透視など可
キングストーン:空間破壊、霊体消滅可能、エネルギー攻撃、タイムスリップ可、太陽あると致命傷すら瞬時回復
耐熱温度:絶対零度~RX6000、ロボ800万、バイオ4000 ロボに炎はエネルギー与えるだけ
反応速度:0.1秒が隙、フォームチェンジの際にタイムラグ、モーションなし
活動範囲:地上、水中、宇宙、夢の中、デジタル空間、異世界

ロボライダー:RXの攻撃翌力と防御力が単純に1.5倍化、あらゆる機械を1秒未満でハッキング&制御可
本編で使う機会がなかった超加速機能、ボルティックシューターは追尾弾で射程と弾数∞

バイオライダー:半日できるゲル化、ミクロ化だが月の世紀王見る限り巨大化も多分可能、RXの10倍の反射速度
光線系はゲル化しなくてもスルー可、ゲル化すると他生物と融合して操れる、毒の抗体生成、爆発でバラバラになっても問題ない
バイオブレードで相手の光線を増幅して撃ち返す、自身の心臓とかを内部から攻撃されようがゲルで無効化

これで最終形態じゃないだぜ、埋葬してるノブヒコォ!からのキングストーンで最終進化も可能だが一生しないであろう

あっ…(察し)

そして、完全復活したRXが立ち上がる!

傷一つ残らず治癒しているのだ!


オーディン「どういうこったRX!ベルトを壊したのに!」

てつを「この世に光があるかぎり、俺は甦る!」

てつを「何 度 で も !」

オーディン「」

まあ完全公式の超全集やライダー図鑑にはパンチ力とキック力は載ってないけど
まあ一万メガトンのパンチ力を持つスーパー1と打ち合える昭和にカタログスペックは意味がないけど

挿入歌「運命の戦士」
https://www.youtube.com/watch?v=w3-JXm3f09g

オーディン「…こうなったら」

\ファイナルベント/



オーディンの契約モンスターにして最強のミラーモンスター、ゴルドフェニックスがその翼を広げる

必殺技、エターナルカオスだ

どのライダーも、この攻撃が発動された時点で死は必須なのだ

もちろんRXとてまともに食らったなら死は逃れられないだろう


てつを「く…」

~CM~

オーディンの健闘に乾杯(白目)

CMの間に起こったこと

エターナルカオス を バイオライダー の 液状化 で 回避


オーディン(…だめだこりゃ)


てつを「覚悟はいいか!」


\ファイナルベント/

オーディン「ぐあっ!」


どこからかRXの専用車ライドロンが現れ、オーディンを弾き飛ばす
そして


てつを「これがファイナルベントか!」

RX「ブラック!RX!」

ロボライダー「ロボライダー!」

バイオライダー「バイオ、ライダー!」


BLACKRXとその変化形態二対が現れる

RXが二体、ロボライダー、バイオライダーが一体づつという状況が完成した


オーディン「~っ!」

RX「R゙X゙ギッ゙グ!」


                          |.  /
                          ト / _                   __

                           / `i|o|/ `ヽ                 /「:「:l::|:::i}
                 ..-‐''"゙ ゙゙̄'''、 |  |l| ||  ||                  iヽつ‐'::リ!
                 ,./        }ト-イ| |ゝ-".|                  /::::::::::/
                ./        / .|イ" ̄ 7:::::|                /:::::::::|
              /\       r/./ ̄\ィ,ナ:::::ト             ./:::::::::/
          ._ノ   \     /レ/    ト--:::::::ゝ-‐-、_,,,__      /|::::::::::/
            il′     \二/./     /  (弋x.‐ /::::::::::::::l─ー'''"゛ |::::::::/
        |   .,,_'''"   /        ./ヽ.     /:::::::::::::::/      .!:::::ノ
            ヽ  ,iノ"二-''''" /      /幵ト、   ./:::::::::::::::/   __,,_r ̄
          . ̄ニ!゙"   .| l-   _/\幵/:::::\_ |:::::::::::::::l_-ー′
           /     | li.. -'''´:::::.\0\::::::::::::::::::::r'" ̄ヘノ
         /.──ー-i'''''"´:::::::::::::::::::::\/\:::::::::::::|

      _/:::::::::!!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/\ .\::/

  __ _..-'"::::::::::::::::::::,!::::::::::::::::::.>::::::::::::::::::::::::/: : ::\,/
.rf:::::ヽ:::::::::::::r='"  .゙''、:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/: : : : : /
.[Ll_ソノ ̄       ヽ_:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::!、: : : :/
                 ゝl′::::::::::::::::::::::::::::::|: : : /
                  \,,,::::::::::::::::::::_,,rl: :/
                    ゙゙̄''''''"  ̄

ファイナルベントが例の地獄絵図だった件(なお悪化している模様)

ロボライダー「ボルティックシューター」


                    、、                       ,イ

                    ゙ヾ 、                     ,.',.'
                      ヾヽ、                 ,..'.,.'
                       \\     ,,,,,i‐i‐i-、    //,.'
                         \ \ /ヽ i .i .i /゙ヽ/ /
                           ゞ \   ィ | ヾ ///
                          /-ヾ ヽ、 | i.i | / //'"ヽ

                         / - 、_ヾ ヽi、j j_/-/,,,-‐ .',

                 ィニニニニヽ  ィヽ、   ̄ヽ' o `- ̄__  /イ
                 {ツニニ||ニニ,j  / ヽ ̄/⌒ヽ  /⌒ ヽ ̄j j
                 ij| , -.、 |ji  ヽ .', i    ノ、 /、   .i, ノ /
                 ij| 弋_丿 |ji   丶`-ヾ-ぐヾ∨/ゝ-イ''"/
            ___ヾ___イ     ヽ ヽ  ',  ||  |  / イ
       ,,,ニ辷_ヽ_,--ィヽィ――i゙iッ-、   ヾヽゝゝ ∧ ,,' ,'イツ_____
     ∠―――''''''二i i i   |ニニ.ニニ|!、 ∧i___∠`ヽヾ゙∧_∧ツ´∧―――ニ=、 ,'`゙i゙゙゙=-、___
    j j ̄    /フィゝニニ|    | `j /',', i `ヽ 、辷――ィ'"イj\ヽ  ',  ',∨  `'''''-‐' 7 フ'ヽ、
    i .j    /  〉/ .i i  i ニニニニイi 7ニヾ',`''‐-,,,,,,,,,ニニニニ _,ノ  \ヽ<ゝ\      / /  .ヽ
    .! j   //ヽ / j  j-iニニi――十イ,' ̄''''''''ヽ―--二二 ヽ´\__ _,,,,-‐ ヽ  ヽ     / /   ヽ
    i i /‐-i ヽ__j ヽ ',i__j i__j ィ7 ◎  ',---,,,,,,,_ ̄\-‐7ヽ、,,-‐'" .',   ',    / /    ,,ゝ
   .i i i   ', ', ヽ ヽ、ij  ii ̄ ̄,ii',ノ ',     .',      ̄ ̄ヽ、 ./フ    '.   ',-‐''",,、ヽ  //ヽ
   i i  i __,ィ 〉  \ \二'i'――'i∧ .',     .',          ',      .',  .',   ',.',彳/   ヽ
   i i  <イ、/    ',、  ノ ̄フフ ∧ .',     .',          ',    ,,ニ、、.',   ',   ',.',     __ゞ
   i \   ヾヽ、    フ二フ 丿ノi〉', ',     .',          ',   .i'',_ j'ィ7 /.',  ,,,,,j´''''''"" ̄
   `''‐-二'''''‐--辷ニニニ‐'"ヽ<彡 /  ヽ ヽ     ',          ',   丶/ `'イ  ',/´',
        ̄'''''‐‐-' ̄ヽ      ̄   /''''7、     \         ',      /   /  ヽ
              .ヽ      / /  ヽ     `ヽ 、_     ',   ,,,イ   /  /ヽ

バイオライダー「バイオブレード!」



                             rミー―=ミ
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二`マ、///マ三三三}
――――――――――――――――――――‐<''/////,/>、 ̄

                               `ー==////へ           , -r==r- ,,
                                  ゝ'\\///へ      ム //,i  i///マ、
                                     \\////へ    .,ム//,i  i//マ//ヽ
                                      \≧ュ-r 'ム\ /\ム/i  i/マ////ハ

                                        ゝ、::::{///>'///f二二二ム/// ノ,}
                                         \i/  {>==<ililili>==</i!

                                           {i   八: : : : : }Τ{: : : : : :.}丿
                                           乂r=ミ、__ヽ:_:_:ノ i! 乂:_:_:_ノ
                                             マ///八   i    ∧::ヽ、
                                            /////  \ ! _,.イ-‐''´\\
                                            ,////乂   `¨´ _,。ュ≦ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
                                              i/////〉r`ー一 ´/////,}       /⌒,-―ァ_
                                              i////〃////////////八    __{//,{//,イ//ュ≧_
                                              l///〃///r‐‐ミ/////マ::::::ゝr''´///,{'//{//{//イ/>'
                                               {///{{////ゞ乂=x///,{:::::::::::::`===ノ/////////´
                                            `マ,{{////////////八:::::::::::::::〈//〉////////}
                                            ||>ュ,,_////////////`ー--r''`´ー=====一´

                                            ||>ュ,,_≧ュ。,,,_ ///////////
                                            ゞ>ュ,,_>}////≧ュ。,,,_////
                                            {,,{==‐-マ、}//////////77´
                                           ( ィ==ミ `ヾ、////////ノ、

                                           / ゝ乂:::::'r‐ミ  マ ̄ ̄ ̄  ,)
                                              {//ム__  ̄ゞ ' ノ____,。ュ≦}
                                        ,==ミi!///} `¨¨¨¨´ /////////ハ

                                      _,.イ   ヽ//L ̄¨''‐- ///////////}

オーディン「ぐああぁぁぁっ!」


RXキック、ハードショット、スパークカッターを食らったオーディンにてつをが迫る


てつお「リボルケインッ!」



                        r
                        \、   /》
                          -=ミヘ-ミ、 /′
                      〃: : : : }∧ V/
                   '{!: : : : : }| ! }∧

                  /圦:_:_:_:ノリリ リ{: :i

         ,   -==ミ    /∧//////〈_/,ヘノ
          //////// \ ////Y´} ̄/¨ Aノ
         {//≫===ミ// Y777≫、 / / /′
         |//. : : : : : . \i}'/////∧ ̄//!
         レ′: : : : : : : :f'ニi: :  ̄: :`ヽ///i}
        ムイ´ ̄` 、: :/二!: : : : : : : : .yr┴ミ
         {i////////∨ 二{: : : : : : : : : :}ニi: : : .
        |/////////}二二、: : : : : : : :リニ|: :r、i
        ∨///////∧二二二二二/二{、:i》i|
        γ´///`ヽ'二ニ=-: : _:_:_:_:_/ ヽニ}: : }
          {'//////∧二ニ=-: :_:_:_:_:{!三三V≧1
        Y Y Y Y Yヽ: : γ´  ̄ `. 三三i}Ⅳ:|, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

  rェェェェェェェェ |/,|/,|/,|/,| ̄ ̄{ ー=彡' {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
  ゞ========|/,|/,|/,|/,|三__人 三三彡'_゙_゙_゙ヽ}:゙:゙!゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙
         ` ` ` `f      | | C C ! !: : |          r‐ミ、
               ├───┴!───┼! ≠ニミ、      rイ`Y/,}}
                //////////i///////|,1//////≫=ァ==xソ/'///}
            ///////////i///////| |/////////{!//{///////

             √`ヽ.///////i //////Ⅳ、ー───`=<≧==彡′
          /.: : : : :\/////|/////,/: :.\

          '.: : : : : : : : : \,'//|/////: : : : : : .\
           /.: : : : : : : : : : : : :ゝ====彳: : : : : : : : : 丶
.          /.: : : : : : : : : : : : /   `ヽ: : : : : : : : : : : : : \

グリグリ


てつを「リボルクラアァッシュ!」


リボルケインをぐりぐりと押し込んだ後に抜いてポーズをとる
太陽の膨大なエネルギーが流し込まれたオーディンの体からは火花が噴出し、次の瞬間に盛大に爆発した



ドッカァアアアン



                               | ,;|
                               | ,;|
                               | ,;|
                               | ,;|
                               | ,;|
                               | ,;|

                               /ゝ'`ヽ
                   ',     /       .{乂//
                   ',.    /        .}//i!
                   ,ム-=-イ、       ム//!
                     ///,|ii|//ハ       ム//i!
                      {_,. ='='= .,_}      //// !
                     |ィ======ミ|.     _,.イ`ヽ//
                    |≧===≦i| ,r''´/ヽ  ,У
              ___  _,.イ///////ム-ヘ///,∧/
            , ´//ヾ////\///////∧///,ノ
           ム////,ム/////{ー,一} ///∧//
         ∠弋__///ノ/////{/ I//}'////∧{

          ///> 、>´{///// {/ I//}'//////
       ゝ、//////>、マ´  ̄Τ'Τ'Τ  ̄ `′

         ` ー= _/// マ   |i | i|   /
               ̄ ̄マ  |i | i|  ,
                 }__|i_⊥_i|__{

                     (__|i_⊥_i|__)
                 ////{/ I//}//∧
                   /////{/ I//}///∧
                 {/////{/ I//}'////i}
               ,マ////,{/ I//}/////、

                 / ` </{/ I//}/> ´ \
              /     `>=<      ヽ
                /      /   `ヽ
             ′    ,        \.      ム
            /     /.          \.     ヘ
               ′    ,              ヽ     ヘ
          λ    /              、.    ヘ
          //,>ュ,,__/               マー=彡ヘ
            ////////                 マ////∧
.         , ///////                     マ////∧
.        ム/////,イ                     ヽ////∧
        ム'/////                       ヽ///∧
         /////.,                         マ==彳,
      〃===イ                              マ//,八
     ,イ/////{                              {/////≧ュ
    ////////〉                           ー===一 '
    `¨¨¨¨¨¨¨´

パチパチパチ

オーディンが爆発した後、てつをが南幸太郎の姿に戻った後に拍手が聞こえてきた
それは謎の男性の拍手だった


てつを「お前は…?」

鳴滝「私は鳴滝、全平成ライダーの味方であり全ての昭和ライダーを」


鳴滝「憎むものだ」

パチパチパチ

オーディンが爆発した後、てつをが南光太郎の姿に戻った後に拍手が聞こえてきた
それは謎の男性の拍手だった


てつを「お前は…?」

鳴滝「私は鳴滝、全平成ライダーの味方であり全ての昭和ライダーを」


鳴滝「憎むものだ」

てつを「そいつが俺に何の用事だ?」

鳴滝「君は昭和ライダーに分類されていながら年号的には平成に含まれる。そう」


鳴滝「昭和と平成を跨いでいる!特異点!君はライダー唯一の特異点なんだ!」


鳴滝「だから私は試した。君が平成ライダーの世界でどう行動するか。バッドエンドを覆せるか」
鳴滝「だが貴様はむしろ全滅させた」


鳴滝「貴様は、ただの破壊者だ!」

鳴滝「それさえ分かればもう十分だ。先へは行かず昭和ライダーの世界へ引き返したまえ」

てつを「断る!俺はそれでも先へ行く。この先に何かがある。俺の中の何かがそう告げているんだ!」

鳴滝「な…」

鳴滝「貴様の行く末に待っているものは絶望のみだ。それでも進むのか!」

てつを「俺の進む道に絶望など無い!」

鳴滝「13人ものライダーを殺した者が何を言う」

てつを「ふふ」

鳴滝「何を笑っている?」

てつを「変身!」


何故か再び仮面ライダーBLACKRXに変身するてつを


てつを「キングストーンフラッシュ!」

鏡に向けてサンライザーから奇跡を起こす光を放つ

すると、鏡の中から今まで犠牲になった人たち、死んだはずの人たちが出てくる


神崎士郎「優衣…」

優衣「お兄ちゃん…私、この体…」

士郎「俺も、お前も、元の人間の姿で…」

城戸「…生き返っている…あ、浅倉とかの悪者はいないのか」


鳴滝「な…」

てつを「どうだ!これでハッピーエンドだ!」

鳴滝「くく…くくく」

鳴滝「この龍騎の世界も(ストーリー破綻的な意味で)破壊されてしまった!」

鳴滝「おのれアールエックスぅううううう!」


鳴滝「貴様はいずれ必ず絶望するときが来る。その時を楽しみにしているぞ!」

てつをの周りに白い光が集まり、扉を形作る


てつを「これが次の世界への扉か…」

ガチャリ


そして、足を踏み出すのだった

第一部、龍騎の世界編

555

カブト
電王
オーズ
ウィザード

↑から一つ、次に行くの世界を多数決で決めたいと思います
期間は来週の月曜までで

555


555か剣だな、どちらも主人公的にBAD ENDに近い
目標見つかった直後の僅かな命と永遠の命、どっちが幸福なのか

乙です 剣

原作カブトのクロックアップならRXに対抗できそうだからカブトで
カブトの世界に行く事で原作クロックアップを取得した最強のRXが生まれるかもしれないけどそこはご愛嬌で

存在が理不尽ならハッピーエンドも理不尽だなww
しかし、世界を渡り歩いて平成ライダーの能力を学習して進化したRXか。
鳴滝よ、こんなもんどう挑む気だ?

>>369
タキオン粒子云々を完全に自分のモノにしたRXが、キングストーンからタキオン粒子を放出してクロックアップか……
そこにロボライダーの加速装置とか?

もうラスト鳴滝がRXに対してツンデレてるようにしか見えねぇwwwwww

てつをSSって自分で書いていてもすげえ楽しいな
どんな無茶振りで強制勝利しても強制ハッピーエンドしてもおかしくないから普通批判されるレベルのことをやってのけても許されるとかやりたいほうだい出来る
ちなみに鳴滝はラストから裏の正体まで完全にオリジナル設定にしてあるからそこはご了承

だれかRXとチャー研の理不尽虐殺コンビでクロス書いてくれないかなー

鋼鉄ジーグとのクロスなら見たい

だって理不尽や不条理と書いて、てつをと読むのだろ

なんか上の方でDCD映画のRXだけ本人とか言ってるひといるけど、あれって
・映画パンフのRX紹介「ゴルゴム、クライシスと戦った~」(=TV版リ・イマジRXじゃない)
・中の人がてつを本人&インタビューでよく言ってた「20年後の南光太郎」云々
その他もろもろが混ざった結果のデマだからね…RX最強厨に対するRXアンチが広めて、
>>158みたいに聞きかじった人が本当のことのように書き込んで独り歩きしてる状態
ちなみに、実際に映画観ればわかるけど当然のようにリ・イマジです。

乙ー
俺も555かブレイドだな

クロックアップって「自分が早くなる」んじゃなく「周りを遅くする」だから
原作のRXなら効かないと思うんだが

しかもそれがタキオン粒子を使った物理現象ときた

天道ならなんとかしてくれる
(不思議な事が起こらないとは言っていない)

乙です
オーズかな、バイオ対シャウタとか見てみたいww、

相手から見れば只の高速移動なんだよなクロックアップ

みんな忘れてるが、クライシスの怪人は何だかんだで化け物揃いだったりする
余りダメージ食らってないてつを(人間態&ライダー態)の防御力が異常なのに・・・

生身で大気圏突入>ZECTに栄光あれええええええ! 我が魂はゼクトとともにありいいいいいい
ライダーと殴りあい出来る怪人に殴られても平気>ゼクトルーパーの皆さん、見習ってください

あとみんな忘れているが、てつをの先輩方も、かなりのチートだぞそれも9人いるという。

RX本編では毛ほども役に立たなかったじゃないですかー

そう考えるとクライシスって半端無く強かったんだよな。やはりてつを時代に来たのが唯一の不幸か

何でや! スーパー1先輩はちょっとだけ役立ってたやろ!

あとスーパー1先輩も時間巻き戻し破ったことあるんだってな。
てつをばかりじゃなくてこの人もチートやぞ

スーパー1のデザインは平成でも通じると思う

昭和は大概チートなの多い

ノリダー「どぅうぇえええええい!!」

昭和の面々は改造人間だから

スーパー1には一切の魔術が通じない

昭和のスペック≧平成の究極フォームのスペックだしな
劣ってる分、平成は特殊能力で頑張る訳だが

両方持ってるクウガとてつをが異常すぎる

逆に考えるんだてつをさんよりチートな連中は、誰なのかを

>>393
一人で全員集合!やる予算喰い虫のオーズ

確かに予算的にはオーズ以上のチートは居ないかも知れない

てつを「ここが次の世界か。高いビルだ」


気づくとてつをは巨大なビル郡の中に佇んでいた


てつを「これは『スマートブレイン』か。ここら辺のビルは全てこの会社のものか。すごいな」

第8話
「第2部、555の世界」

てつを「俺はこの世界で何をするのか。前回のようにライダーバトルか、それとも俺のいた世界のように世界征服や侵略を企む怪人がいるのか」


てつを「とりあえずは仕事でも探すか。腹が減った」


その日は道路工事などの日雇いの肉体労働をして金を稼いだ


てつを「よし、良い汗をかいたところで飯にしよう」



ラーメン屋に入り、トンコツラーメンを注文する


「ばっかみたい」

「うっせーな、こうしないと暑くて食えねえんだよ」


喧嘩している男女の二人が妙に気になった
しかし、すぐに出ていってしまったために話しかける機会はなかった

~夜、スマートブレイン社本社ビルの近くで~


てつをは妙な気配を感じて路地を走っていた。そして怪物に襲われている人間を見つけた


てつを「べん゙…じん゙!とぅあっ!」

オルフェノク「な、なんだ貴様」

てつを「俺は通りすがりの太陽の子!仮面ライダーBLACK!RX!」

オルフェノク「!?」

てつを「お前が何者だろうと人間に危害を加えるやつはこの俺がゆ゙る゙ざん゙」

オルフェノク「い、いきなり何なんだよ」ビクビク

てつを「いくぞ!とぅあっ!」


RXが空中に飛び上がる。そのオルフェノクは怯えつつもRXを倒すべく身を屈める


てつを「RXギッ゙グ!」

オルフェノク「くうっ」


辛うじてRXの蹴りをかわすオルフェノク


オルフェノク「食らえっ!」


屈んだまま尻尾をRXの足に巻き付けて引っ張る


てつを「ぐあっ
    じま゙っ゙だ!」

バランスを失い、転んでしまうてつを


オルフェノク「ふん、何だか知らんが口ほどにもないやつだ」

てつを「ぐああぁあっ!」


てつをの胸を踏みつけるオルフェノク


オルフェノク「一気に殺してもつまらないな。このままゆっくりじわじわと万力のように力を込めて心の臓と肺を潰してやろう」ギリギリ

てつを「ぐああぁぁ…」


新しい世界に来て早々大ピンチのてつを、どうなってしまうのか!

てつをさん、接待プレイすぎますよ!
ファイズのスペック考えると、オルフェノクじゃry

挿入歌「仮面ライダーBLACK RX」
https://www.youtube.com/watch?v=z2VQyUqaZ4o

てつを「リボルケイン!」


そう、オルフェノクが踏んでいたのは胸であり、腰のベルトには容易に手が届く

この怪人の敗因はさっさとRXの腕を潰しておかなかったところだったんだと思います まる


ゴガッ


オルフェノク「な、なに…何が」


自分でも分からない内に足がリボルケインに吹っ飛ばされてバランスを崩して崩れるオルフェノク

もちろんRXのボディはすでに自動回復済みだ


てつを「さあ、がぐご゙ばい゙い゙が!」

オルフェノク「ひ、ひぃい、助けてくれえ」

てつを「に゙がざん゙」


            l゛゙''‐ー-....,,__ _
            : 丶..___.._    ゛゙''‐ー-....,,__ _
          : : : : : : : : : :  ̄''‐ー-‐-___    ゛゙''‐ー-....,,__ _
        : : .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄゛'''--ー ゙ ,....::::::: ̄:::::ヽ__
       : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :          /::::/::::::::::::::::::::::ヽ゛'''--  ⌒ __  ∩
       : : : : : : : : : : : : : : : : : :        \  /::::::/.,,,,..:::::::::::::::::::::ヽ--.._.| 米 l ´i:::::`ー-
    : : : : : : : : : : : : : : : : : :            ヽハ /   `ヽ::::::::::::::::::ヽ   .i、__ノ‐丿::::::::::::::::::|゛'''-、
   : : : : : : : : : : : : : : : : :              | | l|     ',::::::::::::::::::::`、       "l::::::::::::::::|゛'''-┘
 . : : : : : : : .: : : : : : : : : :              ', l l     ¦::::::::::::::::::::卜------- /‐- ___:::::l
  .: : : : : : : : : : : : : : : :                 .vl lー--..--’::::_::::::::::::::::::゙::::::\       \l
..: : : : : : : : : : : : : --- 、                 ヽヽ¬ /::::::::::::::\:::::::::.::゙::::::::ヽ       /
: : : : : : : : : : : ./ _,,::::'' 、                 ヽヽ│::::::::::::::::::::::::::\:::::::::゙::::::丨   ...-´
: : : : : : : : : : ¦ノ_-:::::::::::` 、                ヽフ r---  ..::::::::::::::ヽ::::::::゙: _,,..--'''´
: : : : : : : : : : ( _.彡!''-_u:::  !li..______       .   ノ^       \:::::::::::::ヽ:::::::.|
: : : : : : : : : : : : ー--ノンー:::::::ハ'「@ .「 ̄ ̄ ̄ ̄"''¬‐          ヽ:::::::::::|:::::::::|

: : : : : : : : : : : : .   ゙―‐-ユ‐゙ヽ::::: ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ          ‐ ‐:::::::::::|
: : : : : : : : : : :        ヘ_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.|__       冫  --‐''l
: : : : : : : : : : :         -‐‐ー--__,,:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::\        /    .l
: : : : : : : : : : :                ^'''ー-------./..:::::::::::./        .|    │
.: : : : : : : : : : :                      . \._. ̄ .         |     |
 : : : : : : : : : :                         |゙`-...._         .|    │
 : : : : : : : : : :                         .|幵幵        .|     !
   : : : : : : : :                         1幵 │       .l   _,,丿
   : : : : : : : : :                         ヽ/    __,r‐‐‐'''''''":::::::.|
      : : : : : :                         .丿ニ=_ニ_,,...二..........,,-‐‐''  l
         : : : : :.                      .[○_○ ]         _,,..-‐ヽ
          .                       |!冖''―ー―‐‐‐'''''''"::::::::::::::::::::ヽ
           ___....,,..----―――-----......  ,,_____/_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,..-、__ ヽ

        ,-‐‐⌒^                     i:::::::::::::::::::::::::::::,,.. _..-'''''"      ヽ
      /:::::::::::::::\                     ヽ::::::::::::::::::::::::::-''´           ゙ 、

グサ


オルフェノク「ガアアア!」

てつを「」グリグリグリグリグリグリ


ズボッ


ドッカーン


.      l /   ヽ-'        ゙i,   ゙i ,    ,   , /   ,/   ′,)゙i              /(,′
     .レ′ /(,′       ' ゙i  ゙i  ゙i ゙i  ,.,,' ,,  / /  /  / ' ゙i,   ゙i ,    ,   , /   ,/
' ,,  / /  /  / ' ,,_    \  , ' ,  ,' ,;    ;, ',  , ' ,  /    _,,   ゙i.,' .,-` ,. ',./   , '      /
` ,. ',./   , '      /r  `  \  ' , ';,_,',  ,',_,;' , '  /  ´  r"     /   ;, ',  , ' ,  /    _,,
  ;, ',  , ' ,  /    _,, `-.  \ \,(    , ′    ),/ /  .-´     _,-´_,',  ,',_,;' , '  /  ´  r"     /
 ,',_,;' , '  /  ´  r"     /    ゙i  r    /      _,."_,..) `-"_,,.-´  /  -"  ),/ /  .-´     _,-´
′    ),/ /  .-´     _,-´,i| ,;,\   ゙i゙i |゙//   /,;, |i,:"/  )  _,,.-´ ,_ r    /      _,."_,..) `-"_,,.-´  /
 ゛-/      _,."_,..) `-"_,,.-´  /  -"  ゙i  /   ;,     ';,/_,,.-´ ",.- ´  ヽ    ,-",;, |i,:"/  )  _,,.-´ ,_
|゙//   /,;, |i,:"/  )  _,,.-´ ,_;、  ,;'      V     ';,   ,.;'/   _,.-´ _,-"  ゙i  /   ;,     ';,/_,,.-´ ",.- ´  ヽ
 /   ;,     ';,/_,,.-´ ",.- ´  ヽ    ,-"    /,/`;"' ,/_,.-´  ,.-" ,_,,._  ノ V     ';,   ,.;'/   _,.-´ _,-"
V     ';,   ,.;'/   _,.-´ _,-"  ゛-.,)      ,      (,.-"   .-´    _,._,,.-´    _,.-´/`;"' ,/_,.-´  ,.-" ,_,,._  ノ
    /,/`;"' ,/_,.-´  ,.-" ,_,,._  ノ                 ,-´ _,-"_,,.-´  _,,.. -´     (,.-"   .-´    _,._,,.-´
,      (,.-"   .-´    _,._,,.-´    _,.-´ ∴∴ , ′    (,..´_,-",::.)_,,.-_,,.-´      .,-"     ,-´ _,-"_,,.-´  _,,..
    '-.,     ,-´ _,-"_,,.-´  _,,.. -´. -         - .       _,,..-´       ,.-' , ′    (,..´_,-",::.)_,,.-_,,.-´
∴∴ , ′    (,..´_,-",::.)_,,.-_,,.-´      .,-"     ` ,     -"   ヽ `、       _,,.- "      _,,..-´
    - .       _,,..-´       ,.-'  ,      ,       -=―    ) _,,..=-     ` ,     -"   ヽ `、
     ` ,     -"   ヽ `、       _,,.- "" '   '       _,..-"_,,..__、-",      ,       -=―    ) _,,..=

派手に爆発四散するオルフェノク、灰すら残らない。残さない
それがてつを流


てつを「おい、大丈夫か?」

てつを「…ん?どこに行ったんだ?」


襲われていた人間はいなくなっていた

海堂「ちっきしょう、何なんだよいったい」


この男、海堂直也は先ほどオルフェノクに襲われていた人間だった
たしか自分はあの怪物に殺されたはずだ。でもこうして生きている。何故だ
そう自問自答する彼の袖から砂のように灰がこぼれ落ちた


「はーい、その疑問にお答えしちゃいまーす」


女性の声が聞こえてきた。闇の中から

次回予告

木場「僕らオルフェノクの中には人間を襲いたくないっていうのもいるんだ。まだ人の心を持っているんだよ」


てつを出会った少年が述べた一つの事実


木場「そして、仮面ライダー555、あれはそんな裏切り者のオルフェノクを抹殺するために作り上げられた兵器なんだ」

てつを「なに!?この世界では仮面ライダーは人間の敵なのか!」


一方、555ギアが渡ったのは


啓太郎「やっぱり555はたっくんじゃないと!」


人のために戦うと誓った青年だった


てつをと乾巧、二人の運命は重なり交差するか、それとも弾き合うのか

次回第9話
「人と怪物の境界線」


ぶっちぎるぜえ!

555は平成ライダーの中で一番好きなんで色々力入れて書いていきたい
555特有のすれ違いと勘違いと騙くらかし合いの展開を再現してみたい
※ただしてつをが主人公です



パラダイスロスト見るとスマートブレインの上に更に組織があるんだよな。今あれをラスボスにしようかどうか考えてる
だって原典555で唯一不満なのラスボスだもの。それ以外はすごい好きだけど

乙です

パラロス世界じゃ、繋げるとしたらこんな流れだったやもしれん
ゴートさんと仲間達、オルフェノクの繁栄の為、王を探し護衛するスマブレ結成

処刑用&護衛ベルト3本開発

王が見つかるも覚醒前にご臨終

ゴートさん失意の余り失踪、同期の仲間だったショッカー首領、大神官ダロム、ジャーク将軍が
初代の教え子だった村上を2代目に、王居なくなったので経営方針を王に頼らないオルフェノク繁栄に変更
人間らしく増殖開始、ゴートさんの置き土産だったライオトルーパー量産

世界を殆ど支配出来てきたのでデルタを基にオルフェノクの旗頭となる帝王のベルト
地のベルトと天のベルト開発、オルフェノクのより良い繁栄の為に色々と実験生物を作る(エラスモテリウムオルフェノクとか)

乙ー
俺も555が一番好きだから期待してる

>ただしてつをが主人公です

あ…(察し)

だけど555世界だとただ倒すだけでは物事は解決しないからなあ。
真の敵は人間かもしれないし。

>>415
キングストーンフラッシュがある限り何も問題はないな

騙しあいとか世紀王特有の勘でなんとでもなるしな

しかし今回すげー接待プレイしてたなてつを、オルフェノクって平成でも基礎スペック低い方だよね?
確か並のオルフェノクとかはパンチ力がてつをの二十分の一くらいだったような。

>>417
その、上位オルフェノクのJの凶暴態で4.5トンです・・・
社長は、その、言い辛いですが2.5トンしか・・・ただ、キック力なら4トンもあります!

尚、てつをはパンチ70トン、キック120トン、ロボライダーで1.5倍化!
壁を簡単に壊したりとか怪人と殴りあい出来る人間態の時点で下手なオルフェノク並にある
死亡前のBLACKなら良いバランスだったかもしれないが

ついでにバイオライダーで(人間の体内侵入時サイズで)
パンチ7トン、キック14トン、よしバイオライダーの一寸法師サイズで戦おう!(白目

>>418-419
龍騎の時よりも酷いスペック差だなwwwwww
それでも北崎君なら、ドラゴンオルフェノクなら!

センチビートルオルフェノク「加速あるから楽勝やわwww」

龍騎勢は平成でもそれなりのスペックなはずだったのに……

龍騎のあれはブレイドと違って100AP=5t計算
通常だとパンチ10t、キック20t、ファイナル300t
サバイブでパンチ15t、キック25t、ファイナル450t

SS内で素耐えしてた銃ライダーの銃で50t、シュートベント100t、ファイナル350t
大健闘してた主催者のソードベント200t、残念な事に外れたファイナル5000t
仮面ライダーてつを RXにダメージを与えるには最低100t辺りから必・・・よそう、俺の勘違いかもしれない
サンダーソードベントさんパネェす

RXは戦えば戦うほど強くなるからカタログスペックは意味ないんだよなぁ…
そのスペックも超全集とかに載ってないし…

平成勢でも低スペックなファイズ怪人vs昭和勢でも最高スペックのてつを
オルフェノクで思いつく特殊能力を幾つかあげれば対抗できるやもしれん
劇場版だと、オルフェノク用スパイラル弾使って帝王ベルト奪おうとしてたバンピーの台詞で
オルフェノクにダメージ与えてるのに、普通の銃弾の方がまだマシ て言ってるから人間より少し固い程度か

スパイラル弾≦オルフェノク中~下の方々の防御<普通の銃弾
全力でRXかロボに殴られたら内臓破裂して即死じゃね?

まあ設定の計算とかしたらきりがないからな

劇中の描写で判断するしかない

スペックとか描写とか細けぇ事はいいだよ
激情モヤシがアルティメットと殴りあい出来てる事がオカシイ事になる

ディケイドの制作目的であるライダーを破壊する為のショッカーライダーで考えると
相手に合わせてスペック向上と複数能力使用での搦手かもしれんが

みんなが すきなヒーローが いちばん

歴代で1、2を争う低スペックでありながら、てつをと互角に戦った切札の力を持つ黒いライダーが居てだな……

クウガ グローイングフォーム
龍騎 ブランク体
ライオトルーパー
あきら変身体
電王 プラットフォーム
スカルクリスタル
T1メモリ変身ジョーカードーパント

最弱ライダー決定戦ファイッ!!
審査員は分析させたノブヒコォ!!先生で良いな

>>430
その中だと電王が負けて終了じゃねぇか

こいつらのスペックはドングリの背比べ、クウガと龍騎が少し上な位か
武装や技を考えると、あきら変身体、ジョーカー、プラットの三竦

>>430に書かれてないが、プラットと同じ数値のスペックで
武装充実させたのがG3だったりする、防御力はダンチだが

マジかよ只の人間スゲェな!

基本能力
キングストーンフラッシュで魔術や特殊空間効果等を破壊してくる。精神攻撃は効かない。時間操作は周囲に働き掛けるものは独自の時間で無効。
独自の時間を巻き戻すことは可能だが単体完全時間遡行可能なため未来から自分が助けに来る。一万人ライダー軍団(ライオトルーパー)に対抗して一万人てつを軍団も可能。
以下のフォームをノータイムで切り替えられる。切り替える度に全快している節がある。
「それでも」珍しく追い詰めたところで太陽の光で全快、キングストーンの力で全快、不思議なことで新能力で対抗。
0.1秒は充分突くことが可能な隙。
進化前の変身前ですら宇宙空間で生存する。
まだまだ進化する恐れがあり、特に月のキングストーンを手に入れることで更なる最終進化が残されている模様

RX
常時リジェネ。この状態にあって星の爆発のほぼ爆心地で無傷。
リボルケインは相手が死ぬまで無限にエネルギーを流し込める。

ロボ
一番遅いが行動速度は時速315キロ。炎は吸収する。
攻防共に高パワー。
遠距離は射程無限のボルテックシューターで対応。光速飛行体まで撃ち落とす。
加速装置アリ。
解析能力が高く、機械相手ならハッキングしてくる。
リイマジ版は当たらなかったとはいえ通常カブトのクロックアップにきちんと狙い撃ちが可能。

バイオ
一番脆いがゲル化でスルー。
熱に弱いが4000度まで平気(つまり他はもっと耐える)。
それ以上もゲル化でスルー。
光線もスルー。
毒は抗体を作る。
リイマジ版(と思われる)はクリスマで流石にフラフラになったが立ち上がる。
フォトンブラッドに対する抗体は作られたものと思われる。


どうすれば倒せるんだこいつ……

まったく、どこぞの初代メテオも突入時には普通に無事だったのに激突して死ぬとは……RXを見習って欲しいですね。

一万人てつを軍団とか何と戦うつもりでそんな戦力を必要とするんだよ……

あ……アベンジャーズ……

ラ=グース・・・かな

く…クトゥルフ神話含め全神話の邪神全部とか…

怪獣王

三形態全ての防御を突破しそうなダグバとか?一万人は多すぎるけど

>>442
ダグバでもゲル化と再生は無理じゃね

1:1なら内部からのプラズマ化とかで対応できそうだが
1:1万だと黒き闇とセットでも無理ゲー

ラスボス全員対てつを1万人?

超自然発火はアメイジングを戦闘不能にするぐらいの威力だけどRXには決定打にはならんだろう…再生能力もだがゲル化すればモーフィングパワーすり抜けるだろうし

あー早く、ヒロジェネでてつを使いたいぜ 真っ先に最強にするんだ…

555の世界に来てから数日


てつを(幾度となく怪物を倒してきたが以前として目的が分からないな。俺はこの世界で何をすれば良いんだ)


<うわあああ!


てつを「考えている暇なんてないな。アクロバッター!」


アクロバッターにまたがって悲鳴の聞こえた辺りへ急ぐ

9話
「人と怪物の境界線」

ブォン!ドガッ


オルフェノク「ぐあっ!」


人間に襲いかかっているオルフェノクをアクロバッターで撥ね飛ばす


てつを「今の内に逃げろ」

人間「は、はい!」


オルフェノク「なんだ貴様、その姿は…555じゃないな?」

てつを「555?詳しく聞こうか」


ちなみにてつをはすでに変身済みである


てつを「とりあえず名乗ろう!俺は通りすがりの太陽の子!仮面ライダーBLACK!」


てつを「R!」


てつを「X!」

オルフェノク(何かヤバイ、逃げよう)


てつを「逃がさん!」

オルフェノク「食らえっ!」バッ


墨のようなものを吐くオルフェノク


てつを「ぐあっ、視界が!」

オルフェノク「やった、あばよ!」


海中に逃げるオルフェノク

てつを「バイオライダー!」ドブン


海の中へと身を隠したオルフェノクを追うてつをはバイオライダーで液状化し、海の水の分子一つ一つと結合した

ここ一帯はもはやてつをの手そのものだ


オルフェノク「な、何だ。体が押し上げられる!」


ザバーン


波に、いや波と同化したバイオライダーに岸に打ち上げられた

RXから逃げようなどと考えるだけ無駄なのである

てつを「RXキック!」

オルフェノク「があっ!」


岸に打ち上げられたオルフェノクを空中に蹴りあげるてつを
いつの間にかRXに戻っている


てつを「とどめだ!リボルケイン!」

「待てっ!」

カキーン


てつを「何!?」


間に入ったケンタウロス型のオルフェノクの剣によってリボルケインを弾かれる


ホースオルフェノク「早く逃げるんだ」

オルフェノク「お、おう」

てつを「逃がさん!ロボライダー、ボルティックシューター!」

オルフェノク「あぎゃー」ボカーン


ノーモーションでフォームチェンジ、撃つ

ホースオルフェノク「お前…今何をしたかわかっているのか!」

てつを「貴様ら悪に生きる道は無い!」

ホースオルフェノク「お前も…あれと同じか」


ホースオルフェノク、木場勇二は知っていた。555がオルフェノクを狩る理由を

それは「裏切り者」人間を襲わないオルフェノクを消すことだ

目の前にいるこいつもそれと同じに違いない

木場の中ではその”確信”が怒りと共に燃え上がっていた

木場「僕たちだってオルフェノクだ!同じものじゃないか!何故殺す必要があるんだ!」

てつを「この世界の仮面ライダーはそうなのか?」

木場「何の話だ!僕が言っているのはお前が殺したオルフェノクのことだああ!」


ケンタウロス姿のホースオルフェノクが向かってくる!


てつを「RXキック!」


地面を叩き飛び上がり、ホースオルフェノクに向かって両足を捻りながら当てる


木場「うぐぁぁああ!」


てつを「」ズン、ズン


倒れた木場に無言で近づくてつを

こえぇよwww

てつを「話を聞かせてくれ」

木場「え?」

てつを「君は勘違いしている。俺は人間だ」
決してご都合展開ではない!
てつをは持ち前の感と天才的な頭脳で彼の心の奥の間違いを当ててみせたのだ!


てつを「あの怪物ーオルフェノクと言うのかーは人間を襲っていた。だから俺は倒したんだ」

木場「そんな…」


てつをが変身を解くと木場も人間姿に戻る


てつを「そんなにショックを受けるということは。君は人間を襲わないのか?」

木場「…あの人はいい人だと思っていたのに…やっぱり逆らえなかったんだ」


木場がぽつぽつと語り出す

彼によると人類の進化系であるオルフェノクは人間を殺すことによってオルフェノクを(稀にだが)増やすことができるらしい

そしてオルフェノクのトップは積極的に仲間を増やす=人間を殺すことをしないものを裏切り者として始末しようとしている


てつを「そのためのライダーが555か。この世界では仮面ライダーが人間の敵なのか」


なんということだ。この世界でも仮面ライダー同士で戦わなくてはならないとは


てつを「おのれスマートブレイン!」

木場(え、まだその名前出してないんだけど)

てつをだから仕方がない(テンプレ

木場「僕たちオルフェノクの中にも人間の心を持った者はいるんだよ。僕は…共存できると信じている」

木場「だから無闇に組織を皆殺しにするとか言わないでね」

てつを「わかった」

木場(と言ったけど不安だな。あの人が本当にオルフェノクを目の敵(かたき)にしている人だったら…)

てつを(味方をしてくれる怪人か…)


それぞれの考えを胸にそれぞれ違った方向へと歩く木場とてつを


てつを「…クジラ怪人」ボソッ


自分のせいで死なせてしまった。そんな苦い過去が蘇る

_____
___
_

啓太郎「やっぱり555はたっくんじゃないと!」

巧「そうか?」


555ギアが人間を守るために使われていた訳じゃないことを知った今、巧に迷いはなかった

人を守るために俺が555として戦う

そう心に決めた


真理「やっぱり寂しかったんでしょ?それがなくて」

巧「んなわけねーだろ。ほら帰えるぞ」

真理「うん!」

啓太郎「たたたたっくん待ってよ」

巧「…」

てつを「…」


町中ですれ違う二人


てつを「君!」


何かを感じて呼び止めたが乾巧は足を止めず人混みの中へ消えていった

次回予告


巧「どうやら倒さなければならないようだな」

てつを「いいだろう。かかってこい!」


何者かの策略によって互いに戦う羽目になる巧とてつを


その一方で


「555ギアを奪い返すこと。そしてあのRXとかいうのを倒すこと」
「上の上の働きを期待していますよ。最強のオルフェノク」


恐ろしい作戦が進行しているのだった


次回第10話
555の世界編2
「RXに最強の○○って何体出てきた?」


ぶっちぎるぜぇ

今回はただの繋ぎです。本編始動は次回から

ぶっちゃけた話555は草加ありきだから早く出さないと展開が面白くならなくて困る

乙です

乙ー
たっくんがムッコロされないかすごく心配だ…
あ、草加さんはどうぞご自由に


草加さんが小説版よりも酷い末路になりそうだ

リボルケインでぐりぐりされながら「まりちゃんがきっとたすけに(ry」
……うん、やめたげて(切実

君たち草加がどんなお仕置きされるか 今からワクワクし過ぎwwww

久々にきたーー!乙
>何者かの策略

不幸への超特急チケットでぶっち切るぜ!!と読めた

(草加の首がリボルケインで切断される音)

草加「君が鳴滝が言ってたRXか。早く死んでくれないかなぁ……」

知ってるか?バイオブレードは斬る事に特化してるらしい
達磨、蜘蛛、餓死、顔色が悪いぞ

久しぶりに見たら木場が蹂躙されててワロタ

来年の春映画にてつを出演決定らしいな

生存報告

555らしいストーリー考えるの難しい…助けてライダー

草加さんが何かやらかしてたらそれっぽくなるよ(震え声)

待ってる…

>>478逆に考えるんだ、てつをだからストーリーが出来上がるんだ、と。

と言うか、RXが来た以上555のストーリーがハッピーになっちゃう。

555 3大問題
・死んだら生き返るオルフェノクに絶滅はない
・オルフェノク寿命問題
・オルフェノクに恐怖する、憎む人間が多い

いやむしろオルフェノクは絶滅の道を辿ってんだろ

自然死から生まれるからオルフェノク自体はなくならない

絶滅しないからパラダイスロストの結果になったようなものだしな。

オルフェノクが増えようと寿命ですぐ死ぬから結果的に絶滅するって事だろ
あの様子だと人間を使徒再生しまくってるみたいだし
人間の絶滅=オルフェノクの絶滅

まあ繁殖出来るだろうから問題無いけどな

よく覚えてないが王が死んだら全滅するんじゃなかったっけ?

>>487
オルフェノクの王はオルフェノクの寿命を延ばすことが出来るだけで王が死んだら全滅するわけじゃない


このまま落ちたら元も子もないしいっそてつをが暴れるだけの回で一話としちゃおうかな
おkならすぐにでも更新できるけど(今日とは言ってない)

それでいいかと…

とりあえずエタらないようにしてくれれば

ok

むしろ王が消えたて事を知ったら、自分達と同じ様に道連れなり
本能に従って子孫的なものを残そうと襲いまくった結果がパラロスなんじゃいかな

あく

エタッたか?

?「エタるなどゆ゙る゙ざん゙」

来週には絶対

待ってる…

来週だな?絶対来週だな!?

甲子園「俺達の出番だな?」
マラソン「任せろ、俺達が今まで何人のライダーを裏切ってきたと思ってる」
林修「輝く時は、今でしょ!」

もう一週間たってるんだよなぁ

                             ;::::::;
                             -=ミ
                            {    }
                           弋__ノ!

                            r__=ミ/
                              (〉__ ) }}
                           ()__)Y
                               ()___ノノ
                           r=,|  i,彳
                           L/|  |/|                                                r=ミ
                           | /|  |/|                                             「 「」_
                           } /|三|/|                                             i i | P
                            ///////|       |    /                                 Ⅵ |_|_
                          {///////|        {!   /                                   }} |_)
                               i///////i        -<Ⅵ/Ⅳ、                     -==ミ   !       /| |_|_in、
                              ├───i     :⌒:./}|/|{,f´ヽ                 /"""""" \ {       r ┤!////|
                              ト、/////ハ   〃.: : : : i/|/|/|: : :.                  〃 ´ ̄ ̄`r _、ヾ、     レ弌》、//_」
                              i二二ニニ}   {!. : : : : '/,|/|/{: : : }              fi ′     {(: : :Y        f/////}
                             |二二ニニ》  圦:_:_:///|/|/,\_ノ                   {!{  __   7≧′        |// | ̄!
.        、    /               i二ニニニ∧   |∨// ̄「 |\//′               、(/////≧'_//          i///!  !
       \   /                   i二ニニニ∧ }/∨ 、   } !  }/              _ _/二二二 >、´_ _ _     {///|  |
        -<|「i|>‐ミ               |二二ニニニ|》.∨/\_   }_/∧_            ´!<〔|////||/////|〕> |i//|/>、__r=====ミ
.      .: ⌒ .|i i|.: ⌒ヽヽ            }斗</////i≧'/////7 ー ////∧          / V/|ー‐「|//\|i////「| ̄ Ⅳ/i /////\ // i}
      i: : : : :|i i|! : : : : i}i            |/////////二二二≧ュ、/_ -=ニミ、    __/ \./|   └==== ====┘  |∧V///////!/   リ
     弋:_;/|i_i|\_:_;ノ |            |///////'三二二二二二i}ニ二二二>、´////` 、'//|    ______   、///ー──┴‐彡
   __ Ⅵ Y二二Y ヽ /}〕>、             V/////三三二二二二ニi!二ニ(i⌒iしメ、}//////∧/∧ //////////// \   /7
  ´//〃/∧、{ニニニニ} //// }/>ァァ====ミ.   }YV/|i三三三二二二ニ/\二二二ニi!///二二二>--ミ //////////// >゚7
/////{!//i !辷ェェェェ彡'// ////〃//////∧  i ! |/,リ<三三 三二>'二ニ\二二二|//二二> γ´///}'//////////////7

/////|'//i ト、/ー=彡' // /////{{//////// }  ゝ=彳三二二二二/+++++\> 、二|/二> ///弋_彡ヘ. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
、////|///>. ー‐‐彡 </////{{/// -===ミ.   ’,|三三二二二{!+++++___ -=r<///////////> ′i ̄ ̄ ̄i ̄ ̄ i

/≧==!//////><'/ r=ミ o//从/〃//////\   Vi三三二二ニ{!+++/ ─ /////∧/∨//////>    ´\¨\ヽ┼‐─┴ミ
'/// { ///////i////,J しノ/////ヘ ////////\ %三三二二二\+(_i´ ̄_ヽ ー‐/_}>┴   ̄    〃: 、: : : .ヽ=ヽ:.V /∧   }
/   \/////人/////////彡' }  \/三三三彳  √////////____////〈_/ ̄/  { ー‐┤    ∧ : : :\、: :}ニ}:〃 /∧_!       _ _ -=
      } ̄i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! ̄   イ    Ⅵ´/////i   r‐=ニ   ̄|| (C (C ! =-!   ー─へ   { : : 、 : : :_> rnrく: : !,  ‐===ミ -=≦:_:////
      v┴── ‐ ─┴─彡'/    /////// ′  !     _||ェェェェェェェェ|   |   i〕nf i_,ノ    : : : γ´: : ヽ゚γ:.Y}      ヽ////////
        }///r=======ミ. ////    ///////, '   r‐=ニ 7////|///////「 ニ=-    ー┴′   i \圦:_:_:_;ノ 弋:,ノ′         }///> ´
       |__〔〕 {〕(*)〔} i}〔〕__!、  ∠=ミ、///    //////////,|///////|///∧         _∧:.、   `7 /ト、__    / ´
       ////ゝ======彡////_/////}i》'     ///////////,|///////|////∧       /\寸X\>--彳/!⌒: 、//>‐彡
.      /////∧77777∧/ ゝ--ァ ////      Ⅳ /////////|///////|/////∧   -=ヘ、   》寸X三三 彡'ノ: : : :_:V_ |
     /////// |77777|////// /i | | |        ////////////|///////|////// } /    ヾ/ ´`ー‐‐ミv/: : : :/二二 ラ
.    {===ミ///|77777|////〈_/ JJJ         /二二二>、///|///////|//>--ミ |     i} ! : : : : : : : : i}i: _:/:{二ニ ラ !
     |//// \ !77777!/´/////∧          /二二二二二\/!///////!>'二二ニ\=====彳 |: : : : ; 斗r i升 》:/.: :厂 '//|
『遅い上にさらに約束破るとか絶対にゆ゙る゙ざん゙』

一人足りない

スマートブレイン本社


村上「なるほど、情報ありがとうございます」

●滝「かなり強いから気をつけたほうがいい」

村上「我がスマートブレインには上の上の強さのオルフェノクがいくらでもいます。問題は無いでしょう」

●滝「…RXめ、この世界が貴様の墓場だ!」

_____
___
_

スマートレディ「しゃちょぉ、あの人間信じるんですかあ?」

村上「全面に信じないまでもオルフェノクノ的になりかねない強い敵がいるということは信じてもよさそうです」

村上「…彼を使いましょう、スマートレディ。彼を呼び出しておいて下さい」

スマートレディ「はーい」

乙ー

まだー?

あく

ゆ゛る゛さ゛ん゛

まだか

2ヶ月だからそろそろ落ちるな

落とすことはゆ”る”さ”ん”!!

更新されない……まさかゴルゴム!

おれのゴルゴム

おのれゴルゴム

おのれディケイド!

ゆ”る”さ”ん”

まだかね

失踪はゆ゛る゛さ゛ん゛

全部乾巧って奴の仕業なんだ

>>518
何だって!それは本当かい!?

やはりクライシスの仕業か!

おのれゴルゴム!

これはいかん

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom