苗木「よし。暇だしアルターエゴと話でもしようかな」
アルエゴ『おはよう!ご主人タマ!』
苗木『今日は、キミにこっちの世界の事を教えたいと思う』カタカタ
アルエゴ『あっ苗木くんだあ……お話する前にこれ見てぇ』ウィンッ
~注意~
・ダンガンロンパssです
・安価多い ・更新遅い(たぶん1日1回程度) ・無印、2のキャラもok!
・ただただ苗木くんとアルターエゴが安価で話すだけ ・エロもあり ・残姉あり
アルエゴ『↑これが守れるならおkだよぉ』
苗木『大丈夫だよ』カタカタ
アルエゴ『それにしても何を話すのかなぁ?』
苗木『うーん…じゃあボクが皆の事を教えてあげるよ』カタカタ
アルエゴ『本当!?じゃあまず>>2さんの事が知りたいなぁ』
苗木『まかせてよ!』カタカタ
ダンガンロンパキャラなら誰でもおkです
以前、3のくせに「2get」と書き込んでしまい、
「2000万年ROMってろ!」と言われてしまった者です。
言われた通り2000万年間、沢山沢山ROMりました。
猿から人類への進化…
途中、「ガットハブグフーン?」と書き込んだジャワ原人に反論しそうになったりもしましたが、
言いつけを固く守り、唇を咬んでROMに徹しました。
そして現れては消えていく文明。数え切れないほどの戦争…生と死、生と死。
2000万年経った今、晴れて縛め(いましめ)を解かれた私(わたくし)が、
2get出来るチャンスに今っ!恵まれました。
感動で…私の胸は張り裂けんばかりです。
卑弥呼女王、見てますか?
義経様、清盛様見てますか?
信長様、秀吉様、家康様 見てますか?
それでは、2000万年の歴史の重みと共に、
キーボードを叩き壊すほどの情熱をもって打ち込ませていただきます。
2get
十神
アルエゴ『十神くんの事が知りたいなぁ』
苗木「うーん十神くんかぁ……よし!」
苗木『十神くんは、ルックスも頭もなにもかも完璧な人だよ。幼い頃から帝王学ってやつを頭に叩きこまれてきているらしいよ』カタカタ
アルエゴ『へぇすごいねぇ』
苗木『身長185cm、体重68kg、胸囲は81cmだよ。誕生日は5月5日』カタカタ
アルエゴ『背高いね』
苗木『あだ名は噛ませメガネ、負け犬とか』カタカタ
アルエゴ『すっごいアダ名だねぇ……;』
苗木『で、彼は超高校級の>>6なんだ。すごいよね』カタカタ
完璧(笑)
そこは完壁にしてほしかった
はよ
苗木『超高校級の完璧(笑)だよw』カタカタ
アルエゴ『?何で(笑)なの?』
苗木『いやぁwwなんでだろうねぇw』カタカタ
アルエゴ『なんでなんでぇ?教えてよ!皆の事を教えてくれるって言ってたよねぇ』
苗木『タダでとは言ってないよ』カタカタ
アルエゴ『え……?』
苗木『今すぐに>>10と言ってくれたらいいよw』
十神くんは噛ませメガネ
苗木『十神くんは噛ませメガネって言ってくれたらいいよ』カタカタ
アルエゴ『え……!?そんな事言えないよぅ……』
苗木「うおぉ……アルターエゴのやさしい言葉を聞いて、自分がすごいゲスいっていう事実に涙が出てくるw」
苗木「たぶん不ニ咲さんとアルターエゴだけだろうなぁ…こんな事言うの。あ…石丸くんは……この言葉知らないか」
アルエゴ『苗木くん……?』
苗木『ああごめん、あらためて天使だと思ったよ。マイエンジェル』カタカタ
アルエゴ『この前は大神さん大天使って言ってなかった?……………噛ませメガネ』
苗木『もちろん大神さんもマイエンジェルだよ!ってサラッと言ったねw』カタカタ
アルエゴ『ボクね、これからゲスくなる!ちょっとずつ苗木くんになる!』
苗木『え……もっと世の中ゲスい人いると思うよ。あ、あと(笑)の理由はね…>>12』カタカタ
石丸クンに模試の順位が負けてるからだよ
支援
苗木『石丸クンに模試の順位が負けてるからだよ』カタカタ
アルエゴ『へぇww何が帝王学だよw』
苗木『だよねwwいつも石丸クンに模試の順位負けてるよねって十神くんに言ったら、「ふんっオレは模試なんかを真面目受けなくても、オレは完壁だから大丈夫なんだ」って言うんだw目を泳がせながらw』カタカタ
アルエゴ『wwちなみにご主人タマは4位<らいですぅ』
苗木『っていうか帝王学ってなんだよ』カタカタ
アルエゴ『あー帝王になるためのすすめみたいな中ニ病の本なんじゃないかなww』
苗木『幼児になに読ませてんだwwさてと、次に行こうか。』
アルエゴ『そうだね次は>>15さんの事が知りたいなぁ』
日向
アルエゴ『日向くんの事が知りたいなぁ』
苗木『了解だよ。えー日向 創、アンテナとツンツンヘアーが特徴。パンツハンターとも呼ばれている。』カタカタ
アルエゴ『パンツ………』
苗木『身長179cm、体重67kg、胸囲91cm………身長わけろ!』カタカタ
アルエゴ『胸囲すごいねぇ』
苗木『誕生日は1月1日、血液型はA型なんだって』カタカタ
アルエゴ『で、彼は超高校級の何なの?』
苗木『超高校級の…>>17』
熱血テニスプレイヤー
苗木『超高校級の熱血テニスプレイヤーだよ』カタカタ
アルエゴ『へぇ……すごいね!松岡修造的なかんじ?』
苗木『そう。彼は予備学科だったんだけど、テニスを始める事によって超高校級の熱血テニスプレイヤーと呼ばれる様になったんだ!』カタカタ
アルエゴ『すごいねぇ…!』
苗木『今となっては2第目松岡修造と呼ばれているんだ!しかも口ぐせが「その言葉(たま)切らしてもらう!」らしいよ』カタカタ
アルエゴ『そうなんだぁ…』
苗木『彼はテニスをする時だけ髪が白くなって目が赤くなるんだ!なんでだろうね!』カタカタ
アルエゴ『染めてたのが汗で落ちたんじゃないのぉ?』
苗木『それは違うよ!試合が終わった後には元に戻ってるんだ!』カタカタ
アルエゴ『なんでだろぉ……って言うか苗木くん…何でも知ってるね……ねぇ苗木くんは超高校級の何なのぉ?』
苗木『ああ…自己紹介がまだだったね。ボクは超高校級の>>19なんだ』カタカタ
おっぱい星人
苗木『超高校級のおっぱい星人なんだ』カタカタ
アルエゴ『!?どっ…どういう事なのぉ!?苗木くんは人間じゃないのぉ?』
苗木『人間だよ。おっぱいが大好きな人間だよ』カタカタ
アルエゴ『じゃあ何で……』
苗木『ボクは……幼い頃からおっぱいというおっぱいをこよなく愛していた……だからアダ名でおっぱい星人。で今にいたるよ』カタカタ
アルエゴ『おっぱいというおっぱい……?ということは男の人のも………!?』
苗木『ああそうだよ。修学旅行のおふろの時とかやばかったね。息子を押さえさせるのに精一杯だったよ。あ、でも男が好きってわけじゃないからね!安心して』カタカタ
アルエゴ『よかったー……ー瞬ご主人タマが心配になったよぉ…』
苗木『あ、ボクは不ニ咲さんを男として見てないから。ロリッ娘って見てるから』カタカタ
アルエゴ『』
苗木『じやあ次、誰にしよっか。』
アルエゴ『え…あ、えっとぉ>>21さん』
きりぎりさん
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