ほむ「・・・ホントなの?」
謎の男「嘘ではありません。なにせ私は日本で初めて3Dプリンター製の拳銃を作った張本人なのですから」
ほむ「・・それ、ちゃんと撃てるのかしら・・威力は?」
男「心配無用です。現在、私は8丁の拳銃を製造し、所持しております。そのうち2丁は死者の結果、厚さ2.5ミリのベニヤ板を10枚以上撃ち抜ける威力を確認しました」
ほむ「設計図とかは・・・?」
男「ご存じないのですか?アメリカでは既に製造されてて、図面もネット上で公開されています。それをもとに製造しました」
ほむ「現物は見られるかしら?」
男「こちらが写真です」
ほむ「・・・なぜ、作ろうと思ったのかしら?」
男「銃を規制する現代社会に挑戦しようと思ったからです・・弱い人、女の人などは特に、いくら武道をやっていても、
男の人に銃でもない限り勝てるわけないのです。自衛のために、銃を持つべきなのです。アメリカは銃社会です。男性はもちろん、
女性もいざという時に、銃を使用することが出来るのです。ですが、日本ではそれができない・・・これは人権侵害だと思うのです」
ほむ「・・・・・」
男 「・・・私の話してることがわかりますね?」
ほむ「ええ・・・よく分かったわ・・・・」
男「ならよかった。では、銃を買っt」
ほむ「その必要はないわ」
男「・・え?どういうことです?」
ほむら スッ(ソウルジェム取り出す)
男「?」
ほむ http://i.imgur.com/OBmA0sx.gif
男「!?」
ほむ「・・こういうことよ」
http://i.imgur.com/ZrpO36h.jpg
男 (゚Д゚)・・・・・・・・
完
おわった…
ほむほむが3Dプリンタで武器作る話かとオモタら違った。
>>3
そうしようと思ったけど、ほむほむって
時間停止で盗めちゃうから「その必要はない」なと
思って・・・
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