はい

はい

やいのやいの

春香「天海春香の！」

｢｢｢乙女よ、大志を抱け！｣｣｣

春香「というわけで、はじまりました、新番組ですよ！新番組！司会の天海春香です。よろしくお願いしまーす！」

小鳥「あ、アシスタントの音無小鳥ですっ！よろしくお願いしますっ！」

亜美「ホントにピヨちゃんがアシスタントなんだねーｗｗ」

響「やたら声裏返ってるけど大丈夫か―？自分、いつでも変わるから、無理しちゃダメだぞ？」

小鳥「ピヨッ…おねーさんだってちゃんと出来るもんっ…」

春香「まぁまぁ、とりあえず、このままで行ってみようよ、小鳥さんだって慣れてくれば、ね？」

小鳥「え、えぇ…ありがとう春香ちゃん」

春香「では、この番組の説明を小鳥さん、おねがいしますっ！」

小鳥「はいっ…えーっと、この番組は、アイドルの皆さんに様々なことに挑戦してもらい、皆さんに元気を与える、そんな番組です！」

春香「ありがとうございます。」

千早「あの、一ついいかしら？」

春香「何？千早ちゃん」

千早「あの、どこかの番組みたいにエベレストとか登らないわよね？」

春香「のヮの　な、無いと思うなぁ…多分…ｱﾊﾊ」

とりあえず、初回はやよいと貴音にチャレンジしてもらおうと思います。

なにかアイデアがあればお待ちしております。

やよいと貴音が幼稚園に老人ホームにいって紙切りを見せに行ってくる
貴音が滅茶滅茶上手い

幼稚園「に」老人ホームにじゃなくて
幼稚園「や」老人ホームにです、すいません

響「さすがにエベレストだけは勘弁して欲しいぞ…」

カンペ「ありません」

春香「ああ、よかったね、響ちゃん」

響「なんで自分が行く前提になってんさ―！

小鳥「まぁ、いずれ響ちゃんには色々やってもらうから、お楽しみに！」

響「いろいろって…初回だけどこの番組怖すぎるぞ…」

春香「さて、では、第一回目最初の挑戦者は…」

やよい「はーい、高槻やよいでーす！そして」

貴音「私、四条貴音です」