初春「佐天さん!能力検査どうでした?」
佐天「初春!能力ついてた!それも強能力者だよ!」
初春「すごいじゃないですか佐天さん!私、抜かされちゃいましたよ!」
初春「で、どんな能力なんですか?」
佐天「突然だけど、初春はテレビアニメのダンボール戦機ってしってる?」
初春「ええ、知ってますよ!レベルファイブのゲームですよね?」
佐天「そうそう、あれの必殺ファンクションが使える能力なんだ!」
初春「えっなにそれすごい」
初春「つっ、つまりjetストライカーで音速飛行したり!」
佐天「うん」
初春「我王砲で胸からビーム出したり!」
佐天「うん」
初春「デビルソウルで悪魔みたいなやつ召喚したり!」
佐天「うん」
初春「ドラゴンインフェルノで手から龍みたいな炎だしたり!」
佐天「うん」
初春「ハートキャッチなんかでアイドルっぽい技出したり!」
佐天「…うん」
初春「メテオストライクで隕石落としちゃう能力ってことですか!?」
佐天「それだけじゃないよ」
初春「えっ」
佐天「論より証拠!見てて初春!」
御坂「…あっ!いたいた!おーい佐天さーん、能力ついたんだっ…」
『ストライクモード!!』
御坂「え」
キュインキュンヒュンヒュン
↑佐天高速移動
御坂「えっ、えっ、あれ佐天さん!?あの青く光って翼生えたの!」
キュインヒュンヒュン
ストライクモード佐天(以下、s佐天 等)
「あっ御坂さんじゃないですか!」ズザザー
キュイン←モード解除
初春「御坂さん、大変です!佐天さんとんでもない能力つけちゃって!」
御坂「…うん、…なんとなく凄いことは、分かるわ」
かくかくしかじか
御坂「へー!そんな凄い能力なんだ!」
佐天「ええ、必殺ファンクション全部に特殊モード全部に」
初春「亜空間にフィールドを作って転送したり」
御坂「dキューブやdエッグのことね!」キラキラ
佐天「…詳しいんですね」
御坂「…墓穴を掘ったわ」
初春「…御坂さんも見るんですね」
御坂「くっ…」
佐天「…話を戻しますけど、それが私の能力、『>>6』なのです!」
ネーミングセンス無いから安価とります
…見てる人いる?
ヤマジュンノヤボウ
箱庭奥義
ディケイド
>>1です
そろそろ投下したいと思います
書き忘れていましたが>>1はこれまでssは書いたことが無く、文才もありません。
そのため誤字や脱字、表現力が足り無いこともあると思いますのでバンバン指摘してください
また、「ここをこうするといいよ」
「その設定間違ってるよ」
などの意見もお待ちしております
「つまんね」「死ね」
などの意見は>>1の精神的にクるものがあるので
書き込まずそっ閉じしていただけると嬉しいです
前置きがキメェと思われてると思われますが
よろしくお願いいたします
佐天「それが私の能力…『おのれですのディケイドぉぉぉ!』…なのです!」
御坂「…ごめん佐天さん、聞こえなかった」
初春「…すみません、私もです」
佐天「なんか、おのれディケイドぉぉぉ!って聞こえませんでした?」
御坂「聞こえた。とっても身近な声で聞こえた」
初春「あっちからですね!風紀委員として見過ごせません!」
打ち止め「たのしかったよ!また遊んでねーって御坂は御坂は手を振りながら約束をしてみたり!」
黒子「はいですの!気をつけてお帰りになってくださいまし~」ハアハア
御坂「…黒子、あんたなにしてんの?」
黒子「ギクッ!お、お姉様?これには深~いわけがありまして…」
初春「ジャッジメントです!事情聴衆を行います!」
黒子「…はいですの」
黒子説明中
佐天「つまり、女の子の保護者が帰る時間までライダーごっこで遊んでいたと?」
黒子「そうですの!決して小さいお姉様に蹴られたいハアハアなどとは思ってないですの!」
御坂「…まあいいわ、それよりね!佐天さんが能力を手に入れたのよ!」
黒子「(ホッ)そうなんですの!?佐天さんおめでとうございますの!で、どんな能力ですの?」
佐天能力説明中
黒子「凄い能力ですのね~!」
佐天「では改めまして…コホン!」
ヤマジュンノヤボウ
佐天「これが私の能力! 『箱庭奥義』 です!」
また夜に来ますm(_ _)m
遅筆ですいません
>>1です
そろそろ始めたいと思います
御坂・初春「おおー」パチパチ
黒子「おめでとうございますの佐天さん!…ところで…」
黒子「ヤマジュンとはいったいなんなんですの?」
初春「無印編とw編の主人公山野バンのお父さんのことです!本名は山野淳一郎です!」ペラペラ
御坂「lbxの発明者で天才的な工学博士・エンジニアよ!
2050年度のアルテミスではマスクドjとして参戦して
戦いながらも息子に新型機のデータを渡すなんて離れ技も見せてくれたわ!」ペラペラ
佐天「エターナルサイクラーという分かりやすくいうところの無限に使える電池を開発したりした神です!」ペラペラ
三人「「「詳しくはググッてみてね」」」
黒子「…なるほど、すごい方ですのね…」
御坂「さて、と佐天さん!バトルしましょう!」
「「「えっ」」」
佐天「そ、それはさすがに…」
御坂「逃げ腰でどうすんの!やってみよ!レベル上げるには特訓よ特訓!」
黒子「確かに自分の限界を知ることも必要ですわね…」
初春「やってみましょうよ佐天さん!」
佐天「………うん、そうかもしれない!」
御坂「決まりね!じゃあアレを!」ワクワク
佐天「はい!dキューブ展開!バトルフィールド!セットアップ!」
御坂・初春「キターーー!」
ヒュウゥゥゥン
フィールド 現代都市
ストリートレギュレーション
アイテム なし
2vs2
バトルスタート
今日はここまでですm(_ _)m
採用こそされなかったものの
拾ってくれてありがとう
( *・ω・)ノ
つっまんねぇぇぇぇ
>>18
バトンタッチ
御坂「おおー!ここはまさしく現代都市のフィールド!テンションあがるー!」
黒子「お姉さまと戦えるなんて…黒子はもう死んでもいいですの!」
御坂「なにバカ言ってんの?いくわよ!」
黒子「…くっ了解ですの!」ヒュン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
佐天「御坂さんに白井さんとか、ぶっちゃけ無理ゲーだよね?」
初春「無理ゲーですね」
佐天「けど、まあ…なんとかなるさ!」
初春「それ天馬です」
佐天「細かいことは気にしなーい!いくよ初春!」
初春「了解です!」
タッタッタッタッ
初春(あれ?私が一番雑魚?)
佐天「っ!止まって初春!」
初春「御坂さんたちですか?」
佐天「うん、ポイントf5からs8へ移動中みたい」
初春「どうします?」
佐天「遠距離から攻撃しよう!よっ」ガシャン
『セットアップ!オーキャノン!』
ガシャン ピー
佐天「発射準備完了!」
佐天「はあッ!!」
ドーンッ!
黒子「くっ奇襲ですの!?」
御坂「なかなか高威力ね…電滋バリアでしのいだけど、かなりあぶない!」ビリビリ
御坂「…攻撃は最大の防御!黒子!打ってきた方に跳ばして!」
黒子「了解ですの!」ヒュン
初春「どうでした!?」
佐天「浅かったみたい…しかも、今ので場所ばれた」
初春「まずいじゃないですか!」オロオロ
佐天「一番威力のある御坂さんの超電滋砲は距離を置けば使えない…」ブツブツ
佐天「初春!ビルの影に隠れてて!」
『アタックファンクション インビジブル』
キュイン ヒュン
初春「ひ、一人にしないでください~!」
ヒュン ヒュン ヒュン
黒子「このあたりですの!」
御坂「サンキュー黒子!」
黒子「そのお言葉だけでご飯三杯はいけますの!」
御坂「はいはい、えーっとどこにいるのかな~?フフフフ」
黒子「スルーされた上に顔が怖いですの」
初春(御坂さん顔こわっ!)ブルブルブルブル
初春(佐天さん何してるんですかーーっ!このままじゃ…)ガタガタ
「みいつけた♪」
初春「」
御坂「うふふふふふふふふ」
初春「御坂さん!顔、顔ぉ!」
御坂「最近あいつにも会わないから、体なまってないかなぁ…」バチバチバチ
黒子「よーするに八つ当たりですの」
御坂「まあいいじゃない…アンリミテッドじゃないから死なないしねぇ…」バリバリビリビリ
初春「ちょっ!ちょっまっ…」
ガンッ
黒子「へぶほっ」ドタッ
プァーン←黒子戦闘不能
御坂「な!?黒子!?」
佐天「後ろがお留守でしたよ?白井さん」※武器 シーホースアンカー
御坂「くっ…インビジブルか…!」
佐天(やはり…初春を囮にして正解だった!…初春には悪いけど)
御坂「…なかなかやるじゃない、だけど…」
御坂「至近距離からのこれ(超電滋砲)ならどうかしら?」チャリ
初春「え゛え゛え゛え゛え゛!」
佐天「いいでしょう…受けてたちます!」
『アタックファンクション』
初春「ちょっ下手したら死んじゃいますって!」
御坂・佐天「「勝負!!」」
初春「ぎゃああああああ!」
ズガガガーーン!
御坂「ふっどうよ…今ごろブレイクオーバー…「してませんよ!」…!?」
『∞ドライブ』
佐天「…攻撃力防御力をupし、何とか凌ぎました…」ボロボロ
初春「佐天さん!」
御坂「なかなかしぶといじゃない…だけど、そんな体で何ができるの!?」
佐天「ふっ…やるのは…『私じゃ』ない…」
『アタックファンクション』
佐天「初春!これで…御坂さんを…っ!」
初春「は、はい!」
御坂「しまった!」
『アイスバーグアックス!』
初春「でりゃああああああ!!」
ズバァァァァッ!
御坂「うわああああっ!」
佐天(空中に打ち上げられた…今だ!)
佐天「必殺ファンクション!」
『アタックファンクション』
佐天「御坂さん…お返しです!!」
『メガ超電滋砲!』
ズシャアアアン! バチバチバチ ドゴガァァァァン!
御坂「ぐあああああぁぁっ!」
ズザザザザザ
プァーン←御坂戦闘不能
佐天・初春「「や、やったああぁ」」ヘナヘナ
ヒュウウウン
元の公園
御坂「うーん、負けちゃったかぁ」
佐天「すごかったですよ!御坂さんの超電磁砲!守らなかったら負けてました!」
御坂「ありがと、佐天さん!よし、もっと頑張ろう!」
黒子「…そういえば、フィールドで受けたダメージは受けてませんのね」
初春「ご都合主義って奴です!」
御坂「佐天さん、縁があったら…またやりましょうね!」スッ
佐天「はい!もちろんです!」ギュッ
御坂「さあ、かえりましょう!遅くなると叱られるわよ!」
「「「はーい(ですの)!」」」
おしまい
いき当たりばったり、読みづらく、打ち切りのような最後。
猛省しておりますorz
誰も見てる人がいないと悲しくなりますね
今度はもっときちんと話を練り、勉強してから書きたいと思います
それでは、お目汚しすいませんでした!
おやすみなさい!
ホントに支援もされてないとこでようやったな 乙
話はまあ…うん
スピードが速すぎてついていけないね あと描写が擬音に頼りすぎてるし美琴に至ってはただの基地外
もっと精進なされよ
乙でした
もう二度とss書くな
わりと本気で
『アタックファンクション』
麦野「フルビットストーム!」ギュアアアン
フレンダ「超多弾頭ロケットって訳よ!」ドドォォォン
絹旗「超光速拳・一閃です!」キュィィィン
すまんなんでもない
初春「ひ、一人にしないでください~!」
ユウヤの一期のセリフか…
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