すいませんができるだけ、ぽっと出の奴は出さないようにお願いします
手元に無いんですよねん

絹旗最愛

初春「どうぞ！」

絹旗「いや、どうぞ！って言われても超わけわからないんですが」

駒場（モツに取り敢えず会ってこいとは言われたが、なんなんだ？）

初春「佐天さんの実験台になって欲しいんですよ」

佐天「いやいやそんな語弊のある言い方をしないでよ」

佐天「私はドラクエ世界に入り込める能力を手に入れたんですよ！！！」

絹旗「超意味わかんないんですが」

駒場「……」

初春「あ、もう貴方達の上司？には報酬払ってあるんで帰っちゃダメですよ」

駒場「アイツ……！」

絹旗「はぁ麦野には帰ったら映画連れてってもらいましょう」

佐天「じゃあ行きますよ？」

佐天「飛べよーーーーー！！！」

佐天「ウ～ンむにゃむにゃ」

初春「佐天さ～んむにゃむにゃ」

駒場「ｽｩ」

絹旗「はぁまづらぁむにゃむにゃ」

パパス（よくねる子達だなあ）

パパス「ほぉれお前たち！おきろー！！」

佐天「はっ！？」

初春「あり？」

駒場（なんだここは……船か？）

絹旗「うるさいですねえウ～ン」

パパス「ハッハッハ、ほれほれもうそろそろ船着き場だ」

パパス「外の空気でも吸ってくるんだな」

佐天「えっ？あっはい……」

初春「ウ～ン」

佐天「起きろー初春ー！」

駒場「取り敢えず、こいつとそこのパーカーは俺が運ぶぞ」ﾋｮｲﾋｮｲ

佐天「あ、お願いします」

>>680

１諦める

２突き飛ばして[ﾋﾟｰｰｰ]

３ナイフを使って自殺

４その他（この場でできることね）

取り敢えず気にしないでくだしあ

船乗り１「おっお目覚めだな！」

船乗り２「またまた中の良さそうなこったあ」

船乗り１「そうそう持ち運べる物なら基本的になんでももっていっていいからな」

船乗り２「そこの兄ちゃんなら余裕で鏡とかももって行っちまいそうだな！」

船乗りｓ「「がっはっはっはっ！！！」」

佐天「ご、豪快な人達だな……」

絹旗「船乗りですからね」

初春「そういえば佐天さん！ここってどの世界なんですか？」

佐天「船から始まるのって……」

駒場「?の話だな」

駒場「よっと」ﾋｮｲ

初春「ちょっちょっと！樽なんて持ち上げて何してるんですか！」

絹旗「知らないんですか？こういうのって殆どの場合は薬草とかが超入ってるもんなんですよ」

駒場「そらよっ」ﾃｨﾘﾘﾝ

佐天「ならわたしはこの金属ばっとでぇ」

絹旗「あ、もう私が全部壊しときましたよ」

佐天「え？」

絹旗「なんたって超窒素装甲がありますからね」

初春「オロロロロロロロ」

～船着き場?

パパス「それそこらへんで遊んでなさい、あまり遠くに行ってはいけないよ」

絹旗「はーい」

佐天「んじゃあお外に行きましょうか」

初春「ふぁーい」

駒場「アイテムは俺が管理してるからな」

絹旗「え？」

佐天「え？」

初春「え？」

駒場「ん？」

竜崎「いや、本当になにしてるんですか」

霊夢「ああ竜崎じゃない」

妖夢「シシャモ焼いてるんだみょん」

竜崎「シシャモってそんな大きさでしたっけ？」

ゴロー「これは樺太シシャモと言って、北海道地方でしか採れないシシャモだ、いやあ昔のツテである函館の寿司屋に送ってもらってね」

竜崎「私も頂いてもよろしいですか？」

ゴロー「もちろんだよ」

本当にすいません

乗っ取りこわいれす(^ω^)





絹旗「結局どこ行くんですか？」

佐天「ウ～ンどうしましょうかねえ」

駒場「まあ外歩いてりゃわかるだろ」

初春「オロロロロロロロ」

佐天「ほれいくぞぉー初春ｩ！」