P「心を入れ替える機械?」[安価] (599)

小鳥「そうです!」


P「そんなバカなこと言ってないで仕事してください」


小鳥「しかも、人に限らず、どんな物とも入れ替えられるんですよ!」


P「聞いてねぇコイツ」


小鳥「例えば千早ちゃんとまな板を入れ替えることも可能ッ!」


P「……ん?それではお互い何もできなくなるのでは?」

 
小鳥「食いつきましたね?」


P「…ハッ!?しまったッ!!」


小鳥「大丈夫ですよ、確かにまな板と入れ替わった千早ちゃんは動けません、が」


小鳥「これを使えば心を読めます」


P「なんですこれは」


小鳥「万能読み取り装置「なにかんがえてるの」です!」


小鳥「FPを消費する代わりに相手のHPと相手の考えていることがわかるんです!」

P「FPって何だよ」


小鳥「あ、もしこの機械のFP切れたらメイプルシロップかけてくださいね」


P「もうなんでもいいや」


小鳥「さぁ!早くアイドルたちに試してみましょう!」


小鳥「あれ?なんで無言で私に機械セッティングしてるんですか?」


小鳥「あれ?なんで使う気満々なんですか?」


P「とりあえず信じがたいので実験です」


小鳥「ちょ、やめ


P「スイッチオンっと」


ピ、ピヨォォォォォ



小鳥と入れ替わったもの>>6

※765プロアイドルでも可、物でも可

ただし別作品のキャラは無し


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398577579


はるかっか

ksk

やよい

黒井社長

公衆トイレの男性用便器

ディフェンスに定評のある池上

P「音無さーん、無事ですか?」

小鳥「」

P「元の体放心じょうたいなんだな」

P「うし、どこにいったかわかんないし、機械使ってみるか」




P「で、公衆トイレについたわけなんだが」

P「この男子トイレがまさか音無さんとは」

トイレ(たくさんの男にかけられてしまいました)シクシク

P(鳴き声まで聞こえるんだねこの機械)

トイレ(これで本物と納得したなら早く戻してください!)

P「いや、戻し方聞いてませんけど)

トイレ(あ)

イイノカイ ホイホイツテイチマッテ

P「ん?なんかツナギきた男の二人組が来ましたのでいったん出ますね」

トイレ(ちょおま)


アッー!


P「とりあえず本物とわかったし、ちょっと遊ぶか」


ん?あそこにいるのは?>>15

まこりん

水瀬伊織

ちーちゃん

いおりん

天海春香

ksk

黒井社長

春香

伊織

黒井「誰かと思えば、へっぽこプロデューサーではないか」

P「あ、どうも黒井社長。こんなところで何を?」

黒井「何、ちょっと用を足しに来ただけだ」

P(折角だし試してみるかな)

P「黒井社長」

黒井「ん?」

P「そぉい!!」

黒井「ウィッ!?」

黒井社長と入れ替わったもの>>23



ほくほく

ksk

貴音

高木

せいこういちゅうしょうふ

阿部さん

どっちだろう

やっぱ社長かな?

P「ん?今回は黒井社長の体が動いているな」

黒井「ん?誰かと思えば、プロデューサー君ではないか」

P「その口調、もしや社長?」

黒井「ほかに誰がいるというのかね」

P(黒井社長がすっごいおだやかなんだが)

?「オイ!?どうなっている!?」

黒井「ん?あそこにいるのは…わ、私!?」

高木「なぜセレブな私がお前なんぞになっているんだ!?これでは961プロに戻れないではないか!?」

黒井「わ、私は知らん!!お、おいプロデューサー君、なんとかし…っていない!?」


ギャーギャー


P「このまま放置すれば黒井社長が入った社長がうちに来るんだよな」

P「経営方針変わっちゃうな…」

次の人物>>28

安価ミス>>34

あまとう

貴音

ksk

律子

律子

なぜマリオRPGなんだ・・・

おマメクリクリ・・ クリッ!じょわ~

律子「プロデューサー殿ー!」

P「お、律子か。どうしたんだ?」

律子「さっき社長が血相変えて飛び出していったんで…追いかけてきたんですけど」

P「今は放置した方がいいと思うぞ」

律子「え?なんでですか?」

P「気にしては負けだ」


P(律子は…後でおこられてもいいか、なんとかなるかもしれんし)


P「律子」

律子「はい?」

P「キャオラッ!」

律子「おわっ!?」


律子と入れ替わったもの>>39

雪歩

犬の糞

PのYシャツ

ひどい

律っちゃんならフンになっても愛せる

人とだけのほうが良かったのでは・・・

わふん

P「今度は…律子の体は動いてない、か」

P「なら変なものに入ったのか?」

P「ほい、機械スイッチオン」


P「……うん、律子、ごめんな」

フン(あの、私今どうなってるんですか?急に体が動けなくなって、人が大きく見えるんですけど)

P「知らぬが仏、ってやつだよ律子」

フン(あの、そしてなんか…すごいにおうんですけど)

P(根源になってるとは死んでも言えん)

P「とりあえず片付けなきゃな、袋、袋」

フン(え?どうなってるんですかってきゃっ!? なんで私普通に持ち上げられてるんですか!?)



P(律子入りのフンを手に入れた)

P(なんだかさっきから触りたくないものばかり入れ替わってるな)


>>48

あずささん

伊織

ちーちゃん

雪歩

伊織「あら、こんなところにうちのバカがいるわ…って、あんた何もってるの?犬なんて飼ってた?」


P「俺はクリーンアップ活動中だ。伊織。こんなところで何してんだ?」

伊織「今から事務所にいくとこよ。どうせあんたも行くんでしょ?」

P「あ、あー、そうだな」

伊織「な、なら…一緒に行ってあげてもいいわよ?///」


P(相変わらずのツンデレ加減、そんな伊織と入れ替わるのは一体何か)


P「伊織ー」

伊織「な、何?//」

P「ホアタァ!」

伊織「デチョン!?」

>>57

貴音

kskst

動物はありですか?

やよいが手に持ってるモヤシ

やよい

やよい

懐中電灯

ゴマフアザラシ

キモオタが使用中のオナホール

P「今度は…伊織の体が動いてるな、なんかきょろきょろしてる」

伊織「う?あ!プロデューサーさん!いつの間にいたんですかー?」

P「ん?もしかして…」

P「はい、たーっち」

伊織「いえいっ!」パァン

P「やよいか…」


P「んで、やよい、何か違和感ないか?」

やよい「ふぇ?……なんだか、服がひらひらになってます」

やよい「あれ?このうさぎさん、伊織ちゃんのだよね…」



?「ちょっとー!このバカプロデューサー!!」

やよい「なんで私がやよいになってるのよー!?」ゼェゼェ

伊織「はわっ!?わ、私がいますー!?」

やよい「しかもやよい、買い物帰りだったのね、荷物もって走ることになるとは思わなかったわ…」ゼェゼェ

伊織「…?あ!もう一人の私!荷物ありがとうございますー!」

やよい「あなた、鏡見てみなさい」



やよい「んで、言い訳を聞かせてもらおうかしら?」

P(俺の今の状況。見た感じではやよいに正座させられている俺。それをあわあわしてみてる伊織。)

P(最高ですね)

長介ですね

やよい「で?なんで私がやよいで、やよいが私な訳?」

P「んー、あれじゃないか?一度は違う立場になってみたーいとか願ったりしたんじゃないか?」

やよい「そんな話あるわけないでしょ!もっとまじめに言いなさい!」

やよい「やよいからも何か、ってやよい、どうしたの?」

伊織「…少しだけ思っちゃったせいかなぁ」

やよい「え?」

伊織「たまに、一度だけ伊織ちゃんみたいになってみたいなって思ったことあって…」

伊織「お仕事すっごくできる伊織ちゃんになってみたいって…」

やよい「はっ!?///」

伊織「ごめんね、伊織ちゃん、私のせいかも…」


やよい「そ、そんなことないわ!」

やよい「だって、私だってたまにはやよいになってみたいって思うわよ!」

伊織「ふぇ?な、なんで?私なんて貧乏だし…」

やよい「違うわよ、わたしもたまには…やよいみたいに素直で笑顔で生きてみたいって」

やよい「やよいになりたいって思うわ」

やよい「だからお互い様よ、にひひ♪」

伊織「い、伊織ちゃん…!」

やよい「なんだか、自分を励ますなんて、複雑だわ…」

やよい「で、結局どうなってるのバカ…っていない!?」


P(やよいに励まされる伊織…ごちそうさまでした)

>>70

ksk

千早

うさみん

千早

雪歩

安価下

P「とりあえずふらふらしてみるとに…自主トレに励むちーちゃんがいた」

P「よー千早」

千早「あ、プロデューサー、何してるんですか?」

P「ん?クリーンアップ活動?」

千早「なんでそんなに曖昧なんですか…?でも、その袋には拾ったゴミとか入ってるんですよね?」

P(律子なんだけど…あれ?そういえば俺今律子持ってんだよね)

P(全部聞かれてるのではないか)

P(こうなったらとことんやったる、まないたなのか、人なのか)

P(いざ、出陣!!エイエイオー!)


P「ちーはーやー」

千早「はい?」

P「オラァ!!」

千早「ンアッ!?」


入れ替わったもの

>>78

あずさ

あずささん

性行為の真っ最中の援交女子大生

そり立つ壁

油ギッシュな肥満体中年サラリーマンが着用してる男性用ブラ

洗濯板

まな板

あずささんのおっぱい

お前ら、千早にたいして厳しすぎる……

P「…ふと思うんだが、これ物やめた方いいのかな」

P「すっごい射撃手さんいるんだけど」

板は免れたが...

安価遠すぎるな

最低限生物にしたほうがいいかもしれんな

P「ええい安価は絶対、探してみせる…」



P「んで、たどりついたとこは…」

P「すっげぇ暑いオフィス。ここに千早いるのか?」

P「とりあえず遠距離で機械スイッチ、オン」



ブラ「クサイ…クサイ…モウコロシテ…」



P「…千早、助けようかな」

助ける?

1助ける
2甘えるな、安価はそのまま、クールに去るぜ

>>92

1

2

1

2

助けてPが装着

2

ブラを外してPがくんかくんか

P「…千早にまた安価が当たることを願いつつ、プロデューサーはクールに去るぜ…」



P「さて、次はどうするかな」

P「そういえば律子がどうなってるのかも気になるんだが」

1ほかのアイドル
2律子の状態確認

安価>>100

2

2 律子を畑の肥やしに

P「よし、とりあえず律子は放置だ」

>>105

もう1度千早

安価下

真美

あずささん

P「ん?あそこであらあらしてるのは…あずささんか」

P「おーい、あずささーん」

あずさ「あらあらー、プロデューサーさん…また迷ってしまって」

P「なら、事務所に一緒に戻りません?」

あずさ「い、一緒に…いいんですか?」

P「もちろんですよ、さぁ、行きましょう」

あずさ「じ、じゃぁ…迷わないように…手をつないでもらっても…?///」モジモジ


P(乙女オーラ全開の彼女に入るのは、一体何か)

P「あーずーさーさんっ」

あずさ「はい?」///

P「ソォイ!」

あずさ「アラッ!?」

安価>>110

千早の体

はるるん

安価下

秋月涼

キモいおっちゃんとハメ撮り真っ最中の援交女子校生

P自身

レイプされてる最中の女子高校生

安部首相

P「見事回避…おっとなんでもない」

P「あずささんの体は動いているな…話しかけてみるか」

P「おーい」

あずさ「あ、あれ?僕今散歩してたはずなのに…」

P(僕っこですか!?真か?)

あずさ「あれ、あなたは…確か765プロのプロデューサー、でしたよね」

P「ん?真じゃないのか?」

あずさ「違いますよ、ぼ…私は秋月涼です!」ドタプーン

あずさ「ってえぇぇ!?今気づいたけど僕、巨乳になってるぅぅぅ!!??」

P(なるほど…876まで寄せるとは)


はやくつづきかけよ け

あずさ「すごい…本物だぁ…」モニモニ

P(顔を赤らめながら胸を自分で揉むあずささん、ぱねぇ)

P「とりあえず君は秋月さん、だね?はい、鏡)

あずさ「うぇ?鏡なんて…」



ギャオォォォォン!?


P「さて、話によると秋月さんの体は律子んちにあるらしい」

P「ていうかあずささんなんだけど…迎えに行く?」

1 行く
2 行ったら逃げにくいじゃん。放置放置

>>120

1

安価下

2

1

P「遅くて申し訳ない。主は非常に不器用なんだ」

P「うむ、会いに行ったら逃げるタイミングも失うし、逃げるか」

P「幸い彼女は胸を揉んで夢中だ。今なら逃げられる」



P「よし、逃げ切った」

>>126

律子はまだクソのままなのか

りん

春香

P「む、あそこではいさいしてるのは…響しかいないよな」

響「あ!プロデューサー!何してるんだ?」

P「ちょっとな」

響「あれ?それエチケット袋だよね?犬なんて飼ってたっけ?」

P「いや、クリーンアップしてんだ俺」

響「おお、さすがプロデューサー!自分、感動したぞ!」

P(きらきらしてる響。そんな彼女にはいさいするのは…)


P「ひーびーきー」

響「んが?」


P「バクレツシンクノカタッ!!」

響「ンガッ!?」

>>133

売春婦 セックス中 外人 白人 20

P

露出女

ハム蔵

>>111

安価下

>>111

ガレッジセールのゴリえ

oh…

畜生過ぎるだろそれは・・・

キチガイを許容した時点でこのスレは既に終わってたんだよ

なんか変なの増えてきたな…

P「さて…今度は動いているぞ、響の体」

P「おー…」

響「やめてぇ!!もう、乱暴しないでぇ…」

P「ウェ!?」


P「つまり、君は…無理やりされてたわけで」

響「そうよ、でも今幸せなの!まさかアイドルになれて、あんなおっさんに触られたこともなかったことにっ!」


P(やべぇ、響がやばい、彼女には悪いが元に戻すべきか)

1 戻す
2 安価は絶対なんだよモンキー

>>140

再安価>>145

1

2

1 ただし十分あと

何故針の穴を通すような命中を

P「WRYYY!!ここには畜生しかいねぇのかっ!?」

P「とりあえず逃げるっ!!」



P「さて、いよいよグレーゾーンからはみ出してきたよ…」

ここで安価

入れ替えるルールを変更しますか?
1 はい
2  甘えるな

>>153

2

1

2

2

1 >>1の判断で

P「ALL RIGHT」

P「では、次のアイドル、決めようか」

>>160

雪歩

安価下

はるるん

春香

P「次こそは まともな安価を 期待したい」

春香「何してるんですか?」

P「ん?春香か、どうしたんだ?」

春香「えへへ、今はお菓子作りの材料を買いにいくとこです!」

P「おー、いいな。今度は何作るんだ?」

春香「えへへー、内緒、です♪」


P(さーて、今度はどうなるか)

P「はーるかっ」

春香「はい?」


P「I NEED!!」

春香「ヴァイッ!?」

>>165

ロシアの核ミサイル

P自身

りぼん

リボン

ちーちゃん(中身)

久しぶりにまともな安価が来たか

「……あれ?春香じゃなくて俺がいるんだが」

「……あれ?目の前に私がいる?」

(あ、これもしかして…)

春香「俺が春香になったパターンかぁぁぁ!?」

P「あのー、これってどうなってるんですか?」アタフタ

春香「春香、だよな。落ち着いて聞いてくれ。」

春香「俺はPだ。んで春香は、俺になってる」

P「えっ…って私スーツ着てる!?」

P「てことは…本当にプロデューサーさんなんですか?」

春香「あぁ」

春香(さて、こうなってしまったが春香の体でいたずらをすることになる)

春香(春香をこっち側に引き込む?それとも逃げる?)

1 引き込む
2 逃げるんだよォ!

ん?

安価なら2

春香の体にいたずらしよう!

1

再安価 >>176

2

1

再々安価>>181

安価なら2

2

2

2

2

2

春香(ここは逃げるしかねぇ)

春香「俺もどうしてこうなったかはわからない」

P「そ、そうですよね…」

春香「とりあえず、いったんお互いを演じて過ごしてみないか?」

春香「今日は俺、事務所で作業しなきゃいけないんだ」

P「ええ!?無理ですよ!?仕事なんて!?」

春香「大丈夫、お前ならできると信じてる(適当)」


P(あれ…今私プロデューサーさんの体なんだよね?)

P(今ならあんなことやこんなことまで…)



P「任せてください」

春香「よし、俺はとりあえず原因を探しに行く」

春香「あ、俺の携帯とか荷物はもらっていくな」




春香「なんとかごまかせた」


>>190

まっこりん

小鳥さんの体

女の子(響)

真美

雪歩

美希

千早と律子の身体のほう

春香「……春香ってずいぶん短いスカート履いてるんだな」

春香「すーすーする」


?「もう…やだぁ…なんで自分がこんなことに…」

春香「うん?誰だあの子?」


?「あ、は、春香ー!!」ギュッ

春香「うぉぉぉっ!?」

?「自分今、こんな姿だけど、我那覇響なんだー!!信じてー!!」

春香(もしや、さっき響と入れ替わった子の…)

春香(んじゃさっき響は…)

春香(一か八かだ、やってやる)


入れ替わったのは…>>201

kskst

P

ホームレスのジジイ

ハブ

発情期のイヌ美

援交相手のおっちゃん

あ、ややこしいですけど響の精神は今度はどこにいったかって意味です

春香「ど、どうなった…」

?「しゃー!」

春香「うぉっ!?な、なんだ、噛み付かれる!?」

春香「ってあれ?すっげえでかいハブがこっち来るんだけど」装置オン

ハブ(うわぁぁぁぁん!!こんどは人間ですらないぞぉぉぉぉ!!)ニュルニュル


春香「OH MY GOD!!!」

1 もう一回試す
2 逃げる

>>210

2

2

1

1

1

春香「もう一回…」

響の精神先>>216

貴音が食べるらぁめん

響(体)

ホームレスのジジイ

うわぁ……

春香「…人間には戻れたが」


じーさん「」シクシク


春香「どうしよう」

>>221

1 通るかこんなもん!もう一回だ!
2 あえてそのまま

本当に臭くなってしまったか

2

安価下

春香「どうなる…」

>>225

これって、ハブが女の子に、ジジイがハブになってんの?

響(体)

まあ、こんだけやればなww

>>224
そういえばそうだった

女の子はホームレスボディになるわけか………

春香「今の状況。女の子がやたら襲いかかってきて、ハブはすごいゴミ箱あさって」

響「うわぁぁぁん!!おかえり!自分の体!!」


春香「響が戻りました」

1 クールに去る
2 折角だし仲間にしてみる?

安価 >>232

安価下

1

あの女の子可哀想すぎやろ・・・

自分の身体売ってまで金が欲しかったのにホームレス……

春香「響ちゃん、よかったね!」

響「うん!自分、本当にどうなることか…」メソメソ

春香「ところでさ、響ちゃん?」



春香「この現象さ、すごいと思わない?」


響「え?どういう…」

春香「今回響ちゃんは大変だったけど、もし動物とかに入れ替われたら素敵じゃないかなって」

響「う、でも自分みたいに変なことになるかも…」

春香「大丈夫だって、ほかの人に、



タメセバイインダカラ…



響は?

1 堕ちる
2 いや!絶対だめだぞ!

>>236

再安価 >>239

安価下

ホームレスもホームレスで可愛そう

闇堕ち

1

とりあえず闇堕ちさせましょう


響「…そうだね、素晴らしいと思うぞ」

響「今度は自分じゃないから、どうでもいいかな」

響「むしろ、自分みたいになっちゃえばいいんだ」


響「あははははははははははは」


春香「響が…とりあえず仲間、だよね」

次のアイドル

>>245

貴音

心の処女がやられたか

ゆきほ

美希

真美

トリてす

ID違いますが1です。

携帯と併用します。


春香『とりあえず、響を陥落させたけど、どうしようかな』

雪歩『~♪』

春香『あ、雪歩』

響『お前も犠牲になれぇぇぇ!!』

春香『お、おい響!いきなり使うなよ!』


雪歩は?
253

安価下

土方のおっさん

AV女優(犬相手の獣姦モノ出演中)

犬美

春香「いきなりだったが…どうなった?」

雪歩「ハッハッハッ」

春香「お座りしてる…」

響「…!?あっちから何かが…いぬ美だ!」

響「おーい!いぬ美ー!こっちこげふぅ!?」

春香「響がいぬ美にタックルされたッ!?」

青いツナギのおっさん

いぬ美「わんわんわんっ!!!」

春香「も、もしや…」スイッチオン


いぬ美(な、なんで私が犬になってるんですかぁぁぁ!!)

春香「雪歩か…」


どうする?

1 放置
2 手なずける

安価>>259

2

春香(気が付いてないふりして手なずけるか)

春香「ほら、おいでおいでー、いぬ美ちゃん」

いぬ美「わんわん!」(私は雪歩だよぉ!春香ちゃん!)

春香「ほら、首元うりうりー」

いぬ美「わふ、くぅぅん」(や、やめ、うぅぅぅぅぅ///)

春香「ほら、なでなで…(そろそろ堕ちるか?)」

いぬ美「くぅぅん」(ふわぁ…蕩けそうですぅ)


春香「はいっおしまい」

いぬ美「わふ?」(え、もう…?)

春香「もっとしてほしかったら…」



春香「私とおいで」


いぬ美「わん」(はい、春香様…)


響「春香がいつの間に手なずけてたぞ…」


次どうする

1 事務所行く
2 引き続き入れ替わり
>>265

1

春香「再開するか」

響「雪歩の体はどうするんだ?」

春香「響ちゃんの家に入れたげて」


>>268

律子

真美

美希

じーさん(女の子)

春香「ん?あそこにいるのは…真美か」

春香「よし、いぬ美ちゃん、一仕事頼んでいい?」

いぬ美「わふ?」(なんなりと、春香さまぁ)

春香「ちょっとこの機械真美にかけてきて」

いぬ美「わん!」(やりますぅ!)タタタッ



ヌワー!!

真美の運命は…
>>275

安価下

春香の体

安価下

じーさん(女の子)

いぬ美

小鳥さんの体

律子と入れ替わる

春香「よーし、いぬ美ちゃん、いいこだねー」

いぬ美「わふー」(なでなでしてくださいぃ)


真美「ん?あれ?もしかして私、女の子になれたのね!」

春香「あれ、デジャブを感じる」

真美「やったー!あんな体もうごめんよー!」タタタッ

春香「行っちゃった…」


じーさん「」シクシク

響「こっちには泣いてるジーさんがいるぞ…」

じーさん「コンナノ…ヤダァ…」


響(なぜだろう、すごく清々しいぞ)

春香「響、堕ちすぎだと思うよ」

どうする?

1放置
2話しかける
>>281

1

春香「あのー、もしもし?」

じーさん「…!?は、はるるん!?信じてもらえないと思うけど、真美なんだよぉ…」

春香(おっさんが泣いてる…)

じーさん「ねぇ、真美どうすればいいのかなぁ…」

春香「と、とりあえず…」

1ごまかして逃げる
2もう一回使う

>>284

1

春香「わ、私にはなんとも…、ご、ごめんなさい!!」

じーさん「え!?そんなぁ!はるるーん!」


春香「ややこしいことになってるなぁ…ん?そういえば色々と忘れているような…」

>>88

再安価>>288

ちーちゃん

ちはや

春香「…千早は今、男性のブラと入れ替わってるはず」

春香「そろそろ救ってやるか…」

結果>>291

伊織

貴音

冬馬

と入れ替わるね

春香「どうなったかな…探しに行こうかな」

いぬ美「わふ」(春香さま?)

春香「どうしたの?」

いぬ美「くぅん」(誰かきますぅ)

春香「ナンテイッテンダロー」(誰だ?)


貴音「これが…おっぱい…ッ!?あの地獄を乗り越えて、私は夢をつかんだというの…っ!?」

春香(ちーちゃん…)

1話しかける
2 ということは貴音は…(様子を見に行く)

>>296

1

春香「あの…貴音さん?」

貴音「え、春香?私は千早よ?」

春香「ちょっと鏡見てみなよ」


貴音「面妖、だわ」

春香(あ、そっくり)

貴音「なんでこんなことになったのかしら…」モニモニ

春香(といいながら揉み続けるちーちゃん)

貴音「とりあえず私は一回事務所に戻るわ。少し脱…調べたいの」

春香(すっげぇ輝いてる、目が)


春香「ちーちゃんはどっかいきました」

春香「あ、そろそろFPが足りないかな…」

どうする?

1貴音の様子を見に行く
2事務所戻る


安価>>300

2

1

2

春香「確か、春香が俺の体で作業してるはずなんだが、戻ってみるか」

すみません飯いってきます


事務所行くってことは貴音は臭いキモオヤジのブラ状態で放置か
せめて少しでも幸せな気持ちになれるように
キモオヤジが夕食にラーメン食べて汁を自分の胸に飛ばしてくれたらいいんだけど

まあ俺なら二度とラーメン食えなくなるが……

春香『事務所到着ー。さて、どうなってるかな』

P『あ、お帰りなさい、プロデューサーさん!』

春香『おう、仕事ありがとな。調子は?』

P『じ、上々ですかね?』のワの

春香(俺の顔でやられるとムカつくな)

P『そういえばさっき貴音さんがにやけながらこっち来ましたよ』

春香(ちーちゃん…)

P『そういえば、入れ替わった原因分かりました?』

春香『い、いやまだ分からないな』

P『そうですか…でも、めげずに頑張りましょう!』(まだプロデューサーさんの体を…ぐふふ)

春香『あ、ちょっとメイプルシロップ貰うな』



春香『FP回復!さ、どうするかな』

安価310

精神があずささんになった涼を見に行く

春香『そういえば、あずささんの体になった秋月さんはどうなったんだろうか』

春香『ちょっとメールしようかな、あずささんの携帯にメールメールっと』



春香『返信帰ってきた…なになに』


『プロデューサーさんですか?まだ秋月です。私、大人の女性としての心を掴めそうです。でも、まだ満足出来ません。プロデューサーさん、今からあずささんの家に来てください。』


春香『嫌な予感がするが、行ってみるか…』

涼の身体になったあずささんを見に行くってつもりで書いたんだけどすまんな

春香『あずささんちについた…あ、でも俺今春香の身体なんだよな』

春香『メールしとくか。『秋月さん!春香です!今プロデューサーさんの携帯借りてます!プロデューサーは行けないそうなので代わりに私が行きますね!』っと』



春香『秋月さーん?春香ですよー?』

あずさ『あ、はりゅかさんでしかー?こっちですぉぉぉ』

春香『』

春香(これ、酔ってるんだよな…まさか、大人になった衝撃で酒に…)

あずさ『はりゅかさん』

春香『は、はい?』

あずさ『わらし、あじゅささんになって、色々試したんです…お酒飲んで、大人の格好して…』

あずさ『れも、まらたりません』

あずさ『なんらか、凄い切ないんです』

あずさ『ぷろりゅーさぁに相手してもらいたかったけど、もーいいや』

あずさ『はりゅかさん、だかせてくらはい…』

春香(や、やべぇ男の身体だったら即死んでた!)

春香(ど、どうする!?)

安価315

1適当に入れ替えさせる
2身代わり(いぬ美、響)

2 いぬみ

2

安価の意味間違えてた

必ず消化します

春香『かくなる上は…いぬ美ちゃーん!』

いぬ美『わう!』(はい!春香さまぁ!)

春香『後で、いいものあげるから…

まずはあずささんのお相手、しておいで?』


いぬ美『わふぅぅぅ!!』(いただきますぅぅぅ!!


春香『なんとか逃げて来た…』

春香(他人から見れば、あずささんがいぬ美に…やめとこやめとこ)

春香(……少し興奮しちゃったせいか、違和感がある)


春香『そういえば、肝心のあずささんはどうなってるんだろう』

いろいろ大惨事なんだよなぁ

春香「とりあえず…律子んちついた」

響「さっきから出番ないから自分いっていい?」

春香「あー、いいよ」


響「おーい、あずささんいるー?」

涼「あらー、響ちゃんじゃないの」

響(そこには、めっちゃおっとりしている涼がいた)

響「えと…あずささんだよね?」

涼「ええ、そうよ?今、とっても気分がいいのー。なんだか胸が軽いの」

涼「それに…なんだか体ががっしりしたような」

響(あずささん…入れ替わってるの気が付いてないぞ)

涼「なんだか…下半身にも違和感が」

響「え、えと、元気そうで何よりだぞ!じ、自分もう行くね!」

涼「あ、響ちゃん、最後にいい?」

響「ん?」

涼「ここはどこかしらー?」



春香「あずささんおっとりしすぎです…」

>>321

ミキ

春香「…ん?あれは美希!また抱きしめられる…!?」ミガマエ

美希「む?あ、春香なの」

春香(あ、俺春香なんだっけ)

美希「何してんの?」

春香「ちょ、ちょっと秋月さんの家に用がね」

美希「ふーん、なんだか今日も眠いの」アフゥ


春香(このパターン、久しぶりだな)

春香「みきー」

美希「なの?」


春香「オニギリハー!」

美希「イソクセェー!?」

入れ替わり相手>>326

そう、僕だ

カモ先生

律子

カモ先生

春香「美希の体は…動いているんだが」

美希「くわー!!」バタバタ

春香「なんだか検討が付くぞ」




春香「あれかな?」スイッチオン

カモ「やったの!ついに念願のカモ先生になれたの!」

カモ「ってあれ…ミキってカモ先生じゃなくて、カモみたいになりたかったんじゃ…」

カモ「でもいいの、すっごい気持ちいいし…」

カモ「Zzz…」


春香「緊張感ねぇな…」

響「美希の体は?」

春香「頼んでいいかな?」

>>340

フン

遠い

安価遠かった >>335

貴音

kskst

フン律子

真美

春香「そういえば、じーさんになった真美をなんとかしないとな」


じーさん「」シクシク

春香「よし、今度は幸福が…」

>>340

貴音

律子の身体

春香になってるP

フンとなった律子と入れ替わる

雪歩の体

春香「さて…どうなったかッ!?」

じーさん「やっと、やっと動けるわ…」アイアンクロー

春香「もももっも、もしや…律子さん?」


じーさん「ソウデスヨ ズットクサイトコロニトジコメラレテタ」

じーさん「リッチャンデスヨォ?」ユラァ

春香「り、律子さぁん!や、やめてくださいよー!私、アイドルなんですよー?」アタフタ

じーさん「無駄ですよ、全部音声だけですが聞かせてもらいましたから」


春香(や、やばいいいい!!もう万事休すか…)

1 都合よく機械が動く。
2 響が身代わりに…
3 現実は非常である

>>345

2

1

1

春香「…も、もうダメなんだな…」

じーさん「…!?機械が勝手に!?」

どっちの精神が対象か>>350
1 P
2 律子
どこに入ったか
>>352

1.真美の体

1

貴音の身体

雪歩の体

小鳥さんのからだ

「ん…?俺はいったい…」

「確か、律子入ったじーさんに殺されかけて…」

「ん?ここは、響の家か?」

「ということは…」


雪歩「今度は雪歩の体か」

しかしこの場合機械は今ごろ律子の手の中だよな

雪歩「春香とは違って軽装だけど…」

雪歩「…ちんちくりんとは思えない体つきだよなぁ」

雪歩「えと、整理すると…今俺がこっちにきたなら…律子の方には…」



春香「ハッハッ」←いぬ美

ジーサン「」


雪歩「ということか」

雪歩「そーいや機械…あ、なぜかあった」

雪歩「俺が移動すると、移動先に引き継ぎになるみたいだと今知った」


さて、どうする>>358

じーさん(in律子)をなんとかしよう

フン真美

雪歩「真美…をなんとかしたいんだが、機械以外はあっちにあるみたいだ」

雪歩「ちなみに律子側には、いぬ美の精神の春香、真美入りのフンがある」

雪歩「こっちには…」

美希「くわくわ」バタバタ


雪歩「なんもねぇ」

どうする?>>363

美希と入れ替えて仲間にする

真美の身体

全員の体を何とかしてもとの体に戻す そのあと機械を破壊する

雪歩「真美の体には…曰くつきの女の子が入ってるな」

雪歩「よし、探してみよう」



雪歩「ふぅ…いぬ美がいないから探すのも一苦労だ」

雪歩「ん?あれは…」


男「君、いい体してんじゃん…」

真美「あぁぁあ…また、なの…?」


雪歩「まずいな、どうする」


1機械使う
2雪歩のスコップでなんとかする

>>368

安価下

2

1

1


たまたま持ってた痴漢スプレ-を吹き掛ける そのあとケイホウブザならす

たまたま持ってた痴漢スプレ-を吹き掛ける そのあとケイホウブザならす

雪歩「ええい、南無三!!」

女の子の精神は誰と入れ替わった?
>>376

目の前の男

オバマ

ミキ

雪歩「あの、さすがに実在してるのは…」

再安価>>380

kskのつもりだったのに取っちゃった

Fuck いくらなんでもはやすぎるだろう繰るのが

DickheadのAssどもが

再々安価>>385

目の前の男

黒井社長

上だ

手当たり次第に巻き込んでゆくスタイル

雪歩「どうだ…?」

真美「…!?なんだお前!?何すんだ!!」上段蹴り

男「オフッ」

真美「とどめだっ!」スキャニングチャージ

男「aieeeeeee!!」


雪歩「あのキレ…真か!」

雪歩「んじゃあの女の子は、真の体に…?」

真は撃退したそうです
どうする?>>393

もういいやめんどくせえ、雪歩の体で一回オナってから考えよう

真美の身体で無茶すんなよ・・・

安価なら下

機械を使って全員もとの状態になおす そのあと機械破壊

仲間にする

雪歩「……そういえば、俺アイドルになってから何もしてないよなぁ…」

雪歩(なんか、興奮してきた…)

雪歩(ちょっとくらいなら、いいよな…)


「さっきのあずささんの体、綺麗だったっ…あぅ」

「これがっ…女のっ…」


雪歩(…罪悪感)

行動>>397

再安価400

尻穴にズッキーニ

機械を使って全員もとになおす 機械は破壊

高木黒井のとこへ

機械を使って全員もとになおす 機械は破壊

そうだじーさん律子を女の体で懐柔しよう

全員もとの状態になおす

[田島「チ○コ破裂するっ!」]の再に機械が壊れた

2機使いどころじゃないな

二度とsage忘れスマン

雪歩「…ん?リセットボタン?そんなものあったのか」

雪歩(なんか今罪悪感でもどうでもいいんだよね)

押しちゃう?※押せばエンディング直行

1押す
2いやぁ、さすがに
>>410

2

2

1

1

>>400>>402>>404>>405>>407
同一人物だろこれ

安価なら下

雪歩(もったいないし、もうちょい粘ろう)

行動しようか…そろそろ不幸な人を何とかしたい気も

>>416

貴音

律子じーさん

雪歩「…挑むか、奴に…」

雪歩「今の状態で勝てるかな?」
持ち物 機械 スコップ

※ちなみに真入り真美は帰りました

1 なんとかなる
2 対策を…

>>422

2

1

1

>>413
他は知らんが>>405は別よ。

安価なら1

雪歩「このままではお陀仏だ…」

雪歩「何か対策はないか?」

1 物を探す
2 仲間を探す
3その他安価

>>426

リセットボタンを襲う

警察

不意打ち

雪歩「律子には悪いが、ここでおまわりさんに」ポパピプペ


雪歩「律子ー」

ジーサン「その雰囲気は…わざわざ死にに来たんですか?」

雪歩「あ、おまわりさん、この人ですぅ…私のこと、脅すんですぅ」

警察「ちょっと君、いいかな」

ジーサン「」



雪歩「律子、すまん」

アイテム入手! 真美入りフン Pの携帯

※響はどっか行きました

行動>>432

これまで
P→雪歩

春香→P
千早→貴音
やよい→伊織
伊織→やよい
真→真美
雪歩→いぬ美
真美→フン
亜美→亜美
あずさ→涼
律子→じーさん
美希→カモ
響→響
貴音→男子用ブラ
小鳥→男子便所

その他
高木→黒井
黒井→高木
犯されてた女の子→真

した

さっきの警官に装置を実演し精神を戻し自主する

さっきの警官に装置を実演し精神を戻し自主する

真美を助ける

真美に使う

ちょっとー二刀流露骨すぎんよぉ

しまった 433で このさい殺されてた方がよかったかなクズP

雪歩(俺は、これでいいのか…仲間を犠牲にしてでもやりたいことなのか)

自首する?※1でエンディング直行

1する
2俺は俺の罪を数えたぜ

2

安価>>432

せめて文面を変えるくらいはしようよ

ちくしょう>>444

1

1

2

2

自首エンドは嫌だし、1で

雪歩「俺は俺の罪を数えた。さぁ、次はお前の…ていねぇか」

行動>>443

2CHのないようにムカついて事件だけは起こしたくないなあ せめて罵るくらいにしないと
最悪でも自分のものにあかるぐらいじゃないと

なんでや!なんでや!>>454

kskst

真美に使う

ああWか フィクションくらい正義は悪に勝てって現れか仮面ライダーは

真美を助ける

俺に聞かれても困るで工藤

フン真美を亜美へ フン亜美を真の体へ

まぁ、戻せばいいんじゃん。で謝る

安価指定でミスが多いなら
↓4 みたいな指定方法もあるよ

雪歩「そういえば真美は…フンなんだよな」

雪歩「久々にスイッチオンっと」

フン(なんで…真美ばっかこんなことされるの…)シクシク


雪歩「さて、どうなるかなと」

>>462

ミスを起こして安価指定を直したのを見た上やって安価とってるのか それともミスった後とりあえず安価出して結果的にとられてるのか

真美のもとの体になる

亜美の身体と入れ替わる

アザラシと入れ替わる

貴音ブラ付けてるオッサンの染み付きパンツ

とりあえず律子の体へ

フン真美を亜美へ フン亜美を真の体へ

雪歩「さーて、どうなったかな…」

フン(うぇ!?なにこれ!?亜美どうなっちゃったの!?)

雪歩(……今度は亜美か)



亜美「やったぁあ!!元に戻れ…ってこれ亜美の体じゃーんっ!?」




雪歩(真美は救われた、が…)

雪歩「あ、>>458さんありがとですぅ!俺Pだけど!」

どうする?
安価↓5

ksk

律子と入れ替わった犬糞を捜す

リセットボタンをおす

フン亜美を真の体へ

小鳥さん

貴音(精神)の様子を見に行く

雪歩「そういえば、入れ替わりの指定ってできるのか?」

雪歩「試しに…作動っ!」

できるのか↓3

失敗した場合↓7

できる

成功したら>>472作動します
失敗したらほかに自由安価行きます

2分の1で失敗する

できる

>>472
いい加減sageよう 安価ならした

元の肉体が爆発する

二分の一の確率で爆死かwwww

死ぬ

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

484あらすなよ

すまない、場所間違えた

とりあえず今回は成功

雪歩「できたかな…」

フン(ちょ、ちょっと、なんで体が動かないのよ!?)

雪歩「お、できたみたいだ…あの子には申し訳ないが…」

とりあえず、亜美は真の体に行ったみたいだ

次↓4

ksk

ksk

雪歩入り犬美を見に行く

小鳥さんに

機械をあやまってこわす 修復不能 開発者がものだから

雪歩「……初っ端から小鳥さん男子トイレのままだ…そろそろいいかな」



雪歩「小鳥さーん?生きてますか?」

トイレ「」


雪歩「…使ってやろ」

小鳥さんの先
↓4

もとに戻りリセットボタンを問答無用電光石火の勢いで押すPが取り戻そうと揉み合いになり壊れる

律子

もとに戻す

やよいの体へ

これもまあないだろうがその気になりゃNSAなりなんなりが逐次監視ししかも発信源を探れるわけか

雪歩「ほいっ」

トイレ「」

雪歩「反応なし、ということは…」


雪歩「ん?メールか」

小鳥「やっと もどれ ました 覚えて やがり なさい くさい くさい くさい」


雪歩「…壊れちまってるな、少し」


行動安価↓4

495

小鳥が事態をしる 責任と自分の辛さから奪ってリセットボタンをおした

糞真美

抵抗できないように今度はアザラシに入れ替える

雪歩入り犬美を見に行く

け 小鳥を便器に戻す

あ、もう亜美だった

雪歩「…音無さん怖い」

再安価↓4

たかね(精神)と入れ替える

誰と?
↓4

フン女の子

やよい

小鳥さん

雪歩「そりゃっ」

雪歩「どこか変わったかな」

フン(やっと近づけましたよ、あなた様)


雪歩「」


雪歩(貴音ぇぇぇぇ!?)


フン(ほう、あなたは今…雪歩の体にいるようですね)

フン(しかし、心の色は、あなた様のまま…)

フン( は や く も ど し な さ い)



雪歩(ぎゃぁぁぁ!?)

安価↓4

食う

埋める

リセットボタンがもみあいの中おされリセットの後機械壊れる

もどす

どうせ戻す安価なんか少数派なの 戻ったらまた同じなんだからやるだけ無駄

雪歩「あぁぁぁぁぁ!!」アナホリ

フン(あなた様!?何を!?)

雪歩「土に還れぇぇぇぇ!!」

フン(ちょ、あなたさ…m)




雪歩「…取り返しのつかないことをしてしまった気がする」

安価↓4

ksk

ブラ女の子

律子へ

リセット

たかね

雪歩「今、男のブラにはあの女の子が…」

助けようか?

1 それより765プロのやつをだな
2 いや、助ける!助け合いでしょ!

1

安価↓4

ksk

2

2

2

1

どうせこの後とんでも安価でまた同じ目にあうのに救済なんてある意味ないな

雪歩「巻き込んだからには助けないと」

雪歩「この手が届く限り!」


雪歩「んで、来ました…オフィス。」

さて、女の子はどうなる?

1 ふつうの女の子に戻る
2 失敗

安価↓4

ksk

失敗ってなに

どの口がいってんだが デスノ-トをまともな人間なら誤って使っても放棄するつかいつづけるのは異常だなんてセリフと同じこといえるよ
偽善者め

1s

1

雪歩「さて、どうなったかな…」


?「クサイ…ってあれ?私の体…!?」

?「う、うわぁぁん…やっぱり、私は私なんだぁ…」

?「…うん!変な人に襲われちゃったけど、今からなら何とかできる!」

?「いこうっ!」タタタッ



雪歩「…巻き込んで、ごめんな」


雪歩「さて、そろそろ潮時、なのかな」

安価↓4

ksk

リセットボタン

続行

雪歩「いや!最後に何か…やってみたいっ!!」

雪歩「とはいっても、何をしよう…」

1 765の誰かと会いに行く
2 手当たり次第入れ替える
3 むしろPが誰かと入れ替わる

↓5

ああああああ

3

1雪歩に会いに行く

雪歩「そろそろ雪歩以外にも入ってみたいな」

雪歩「さ、誰になるか、ごー!」

↓4になった

あずささん

まこと

律子の体

憧れのDQN先輩と交尾中の響

犬美

「…ふぅ、今度は誰の体だ?」

「お、足が引き締まって…体が軽い」

真「真の体か」

真「…亜美が入ってからか、ゲームが置いてある」

真「もうちょっと有効な使い方あったろ…

1 765の誰かと会いに行く
2 手当たり次第入れ替える
3真の体を堪能しますか

↓5

3

3

真「手当たり次第に入れ替えるか…」

ちなみに現在こんな感じ
P→真

春香→P
千早→貴音
やよい→伊織
伊織→やよい
真→真美
雪歩→いぬ美
真美→亜美
亜美→雪歩
あずさ→涼
律子→じーさん
美希→カモ
響→響
貴音→フン(生き埋め)
小鳥→小鳥

その他
高木→黒井
黒井→高木

どうするか↓4

人間外になってるの全員入れ換える

みんな元に戻る

584

583

エンディング行きまーす


「ん?また移動したみたいだ…あれ、事務所?」

「もしかして…」

P「俺の体!?」

「元に戻ったみたいですね」

P「…まさか」




律子「……女王の裁きを言い渡す、タヒだ」ウェイクアップ!

小鳥「よくも やって くれまし たねぇ?」

貴音「あなたも埋めてあげますよ?」



P「あ、あぁ…」




アッー!

めでたしめでたしはい終わり

終わってから言うのもなんだが、物に心ってあるのか?

後日談…



春香(プロデューサーさんになったとき、あんなことやこんなことしちゃった…)

春香(ううぅ、男の人のアレってあんな感じだったんだ…)

雪歩「春香さまぁ」

春香「ふぇ?雪歩ちゃん?」

雪歩「な、撫でてくださいぃ、命令してくださいぃ」

春香「え、えぇぇぇ!?」


千早(胸が…また…)

>>590 
小鳥「まぁ、そこは想像で…バースドライバーだってあるって伊達さん言ってましたし」

律子「でもあれ伊達さんが小鳥「しー!」

>>590
モノごころ、モノむすめ。
という、物を大事にすると恩が返ってくる物語があってだな

やよい「うっうー!伊織ちゃん!楽しかったね!」

伊織「ええ、私もいい経験ができたと思うわ」

やよい(言えない…お風呂で伊織ちゃんの体ずっと見てたなんて)

伊織(言えない…やよいの体であんなことしちゃったなんて…)

やよいおり「」///




真「ボクは比較的被害は少なかったけど…」

真美「真美なんて散々だったよ→」

亜美「亜美はねー、最後らへんに散々だった→」

あずさ(私が発見したことは内緒にしましょ)


貴音「しかし、本当に散々でした」

律子「まったくよ。まだ仕返ししたいわ」

小鳥「まぁ、奥深くまで穴掘って落としましたし、さすがに反省しているでしょう」



高木「…何故か、社長室の張り紙が真っ黒になっているのだが」







とある穴…






「ふう、ここまで半分くらいか?」

「人間なんとかすれば崖くらい這い上がれるんだな」

「さて、シャワーあびるか」

{かいふくシャワー}



「FPって便利なんだな、天気操ったりできるし」

「さて、早く上がってFP回復しようかな」



P「次の計画の為に」




END

終わりです。
のほほんな内容かと思えばカオスになりました。


読みづらく思った方は申し訳ありません。


それではまた、どこかで会いましょう。

依頼はきちんとスレタイも入れてくれ

響は…響の精神はちゃんと闇から帰ってこれたのだろうか…

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