モバP「いつの間にか、森久保に背後を取られている件」 (210)

モバP「森久保ー!」

乃々「ひぃ……」

モバP「また机の下に潜ってるのか」

モバP「仕事行くぞォ!」

乃々「む、むぅーりぃー……」

モバP「やれやれ、また引っ張り出さないといけないのか」

乃々「か、帰りたいんですけど……」

モバP「ダメだっての、行くぞ、ほら」

乃々「!」

シュッ

モバP「……!?」

乃々「……」ガシッ

モバP「(……いつの間に背後に回った!?)」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398270566

乃々「ど、どうしても行かなきゃいけないなら」

乃々「離れないように連れて行って欲しいんですけど……」ギュウ

モバP「(……見えなかった、机の下から俺の背中にしがみつくまでの過程が……!)」

モバP「(たまげた……!)」

モバP「……お、おう、行くならいいんだ、行くなら」

モバP「だから離れて、な?」

乃々「むぅーりぃー……」ギュウ

モバP「……仕方あるまい、おんぶするか」グイッ

乃々「あ……」

モバP「プロデューサー号、発進!」

乃々「あ、あの……もうちょっとゆっくり……」

速さが足りないんですけど…

残像なんですけど…

足元がお留守番なんですけど…

それが貴方の限界なんですけど...

*M* どうあがこうと貴様は助からないんですけど…

強い言葉を使うと弱く見えるんですけど...

ネタ潰し大喜利やめろ

レスでワロタwwww

>>1がどこかいってしまった… 続き楽しみにしていたのにww

発想一つで大喜利始められるセンスがすごい

>>1ーーーっ!帰ってきてくれーーーっ!

…………


ディレクター「えっとね! 番組の流れの説明するけどね!」

乃々「は、はい……」

D「まずはこうで、次にこう、グーンってなって」

D「それからー、こう、バビューン!」

D「な感じで!」

乃々「え、えっと……」

D「ここまで分かった?」

乃々「その……あうぅ……」

モバP「お疲れ様でーす!」

D「あ、お疲れ様ですー!」

モバP「どうだー森久保、行けそうか?」

乃々「!」

シュッ

D「……ん!?」

乃々「……」ガシィ

モバP「(ま、また俺の後ろに……!)」

続き来たか

D「あ、あれ? 目の前にいたのに……」

乃々「……」

モバP「……どうした森久保ー?」

乃々「む、むぅーりぃー……」ギュウ

モバP「おいおい、ここまで来て無理は無いだろ?」

乃々「で、でも……」

モバP「分かった分かった、俺も一緒に説明聞くから」

乃々「……それなら……」

D「へぇー、お宅、随分と慕われてますね!」

モバP「いやー、はは……」

D「じゃあ最初から説明し直すけど」

D「こう、グーンってなって、バビューンって」

モバP「あー、つまりこう、ドパーンと、行けばいいんですね?」

D「そう、そういうこと!!」

乃々「……結局よくわからないです……」

このもりくぼも悲しみを背負うことができたんですけど…

あくびがでそうなんですけど・・・

森久保が時を止めました……9秒目の時点でですけど……

身の程を知らなさすぎなんですけど...

…………


ちひろ「ふーふふふーん♪ ふんふふふーん♪」カタカタ

乃々「……」

ちひろ「ふふふふふんふ♪」カタカタ

ちひろ「ふんふふん♪」カタカタ

ちひろ「ふんぬっ!」ッターン

乃々「……」

ちひろ「……」

ちひろ「(相変わらず机の下にいるわね……)」

ガチャ

モバP「ただいま戻りましたー」

乃々「!」

シュッ

ちひろ「あ、お疲れ様でー……んえ?」

乃々「……」ガシッ

モバP「(ま、またか……っ!)」

いつでも息の根を止められること…忘れないんでほしいんですけど…

終わりのないのが終わりなんですけど・・・

いいからその子の手放して欲しいんですけど...

ちひろ「乃々ちゃん、さっきまで机の下に……あれぇ?」

乃々「……」

乃々「お、おかえりなさい……」

モバP「お、おう、ただいま」

乃々「……」

モバP「……その、椅子に座りたいから離れてくれ、な?」

乃々「……む、むぅーりぃー……」

モバP「無理じゃないだろうそこは!」

乃々「……」

乃々「ひ、膝の上に座っていいなら……」

モバP「ひ、膝? なんで?」

乃々「……」ギュウ

モバP「いやあのね、まずは離れて?」

ちひろ「なんかイチャイチャが始まった……」

前に見たダイワハウスのSSといい最近の森久保はアグレッシブやな……

…………


カメラマン「はい、そこ、ほっ!」パシャ

カメラマン「次はこう、ほっ!」パシャ

乃々「……うぅ……」

カメラマン「……うーん」

カメラマン「ちょっと表情が固いかな?」

乃々「……は、はぁ……」

カメラマン「視線は……もう仕方ないとして、もうちょっと、ね?」

乃々「……あぅ……」

モバP「お疲れ様でーす!」

カメラマン「あ、お疲れ様でっす!」

モバP「森久保ー、頑張ってるかー?」

乃々「!」

シュッ

カメラマン「へ?」

乃々「……」ガッシィ

モバP「んぬっ……また俺の背後に……」

カメラマン「さっきまでカメラの前にいたのに……んんん?」

乃々「む、むぅーりぃー……」ギュウ

モバP「いやいや、ここまでやって無理ー、は無いだろって」

乃々「で、でも……」

モバP「ほら、俺も見てるから」

モバP「撮影頑張れ、な?」ナデナデ

乃々「……」

乃々「そ、それなら……がんばりますけど……」

カメラマン「その恥じらいの表情いいね! ほっ!」パシャ

乃々「あっ……」

カメラマン「(よし、これは俺の秘蔵フォルダに保管しよう)」

…………


モバP「…………」

乃々「…………」

モバP「(相変わらず机の下に潜んでいる森久保である)」

モバP「森久保ー?」

乃々「……なんですか……」

モバP「呼んだだけ」

乃々「……そうですか……」

モバP「……」

乃々「……」

モバP「ぼのの」ボソッ

乃々「!」

シュッ

乃々「……」ガシィ

モバP「な、何故……」

乃々「……」

乃々「ぼのの……」

乃々「なんですか、ぼののって……」

モバP「……」

モバP「嫌だったか?」

乃々「……イヤではないですけど……」

乃々「は、恥ずかしいんですけど……」ギュウ

モバP「そうか」

乃々「……で、でも」

乃々「二人きりの時なら……」

モバP「了解、ぼのの」

モバP「ちなみに今はちひろさんもいるぞ」

ちひろ「ぼののちゃーん♪」

乃々「っ!? っ~~!?」シュッ

ちひろ「ぎゃあ!? 私の後ろに!?」

…………


トレーナー「はい、もう一回!」

乃々「ふっ……ふっ……」

トレーナー「ストップ!」

乃々「ふぅ……」

トレーナー「森久保、少し遅れてるぞ?」

乃々「す、すみません……」

トレーナー「あと、三拍子目のステップなんだが」

乃々「は、はい……」

ガチャ

モバP「お、やってるやってる」

乃々「!」

シュッ

トレーナー「……あれ?」

乃々「……」ガシッ

モバP「相変わらずだな……」

モバP「(そして未だに動きが見えない……)」

メイドインヘブン 時の加速なんですけど…

覚悟があるから幸福なんですけど…

メイドヘレン?(難聴)

それが貴方への最後の救いなんですけど...

トレーナー「……あ、ああ、来てたんですかプロデューサー」

トレーナー「(目の前から消えたと思ったら、プロデューサーの背中に……)」

モバP「お疲れ様です、今来たとこですよ」

乃々「……」

モバP「どうだ森久保、上手くなったかー?」

乃々「む、むぅーりぃー……」

モバP「なんで返答が無理ー、なんだよ……」

モバP「少し時間が出来たから、せっかくなんで見ててやるぞ」

乃々「!……そ、そうですか……」

モバP「いいですか?」

トレーナー「問題無いですよ、じゃあ続きをやりますか」

乃々「……よ、よし……」

トレーナー「(なんだか気合が入ったようだな……)」

トレーナー「(しかし……今の、一瞬でプロデューサーの背中に移動したのか?)」

トレーナー「(そんな瞬発力があるのにダンスのセンスは他の子と同程度なのか……)」

ここから先は一方通行なんですけど...

希望は前に進むんですけど...

その幻想をぶち[ピーーー]んですけど…

…………


乃々「……」

輝子「……シメジー……エリンギー……」

モバP「……」ソローリ

モバP「(最近、よく背中にしがみつかれるからな)」

モバP「(今度はこっちから抱きしめてやるぜ!)」

乃々「……」

輝子「マイタケッ……シイタケッ……」

モバP「(射程圏内ッ!)」

モバP「ぼののォー!!」バッ

乃々「!」

シュッ

輝子「フヒッ!?」

乃々「……」ガッシ

モバP「……なん、だと……」

あなたはもう…死んでいるんですけど…

モバP「(明らかにぼのの目掛けて飛びかかったのに)」

モバP「(俺が掴んでいたのは輝子だった?)」

モバP「(そして、いつも通りぼののに背後を取られた……)」

モバP「(どういうことだ、何が起きた……)」

輝子「……あ、あれー……?」

輝子「隣の机の下に、いたんだけどなー……」

輝子「なんで、プロデューサーに、抱きしめられてるんだ……?」

乃々「……」

乃々「だ、抱きしめられるのは、恥ずかしいんですけど……」ギュウ

モバP「お前からくっついてくるのはいいのか……」ナデナデ

輝子「あ……フヒヒ……」

乃々「……むぅ」

にゃんぱす…なんですけど

また…世界を縮めたんですけど…

命は投げ捨てるもの…なんですけど

『心を受け取る』と書いて…『愛』と読んですけど…

…………


モバP「……」カタカタ

ちひろ「……」カタカタ

乃々「……」

モバP「……」カチカチ

ちひろ「……」カチカチ

乃々「……」

モバP「ぬんうっ!」カチッ

ちひろ「ふんはっ!」カチッ

乃々「……」

モバP「ぬおおおおお!?」

ちひろ「なあああああ!?」

モバP「安価取れんかったあぁー!!」

ちひろ「0.72秒遅かったあぁー!!」

乃々「(二人で何してるんでしょう……)」

今あなたの後ろにいるんですけど…

この世界には秘密があるんですけど…

左手は添えるだけなんですけど…

通りすがりの仮面ライダーなんですけど…

クララが…クララが立ってるんですけど

あなたがナンバー1なんですけど…

もりくぼの心は皆と繋がってるんですけど……

シアー・ハート・アタックに弱点はないんですけど・・・

モバP「くぅー……このもやもやをどうすれば……」

モバP「ぼののー! ちょっとワシャワシャさせろ!」

乃々「!」

シュッ

乃々「……」ガシッ

モバP「くっ、やはり動きが見えない……」

乃々「……ぼ、ぼののは二人きりの時だけって……」

モバP「あー、すまんすまん」ワシャワシャ

乃々「……ま、まあ、いいんですけど……」

ちひろ「あ! 再安価来た!」

モバP「ナニィ!?」

ちひろ「もう遅い! 安価はいただきましたよ!」

モバP「くそぉ、油断した!」ワシャワシャワシャ

乃々「あ、あの……ワシャワシャはもういいんですけど……髪が……」

戦うことが罪ならぼののが背負ってやるんですけど…

撃っていいのは撃たれる覚悟のある人だけなんですけど…そこに

もりくぼ、もりくぼってなんだ!?

ここからはもりくぼのステージなんですけど…

心臓を貫き目を抉り、骨を砕いて肉を燃やしただけじゃ、『勝った』とは言えないんですけど…

美玲「ふんふーん♪」

モバP「……」ポチポチ

美玲「あっ、プロデューサーだ」

美玲「(携帯に夢中でウチに気付いてないのか?)」

美玲「(……!)」

美玲「(背中がガラ空きだから、飛びついてビックリさせちゃえ!)」ソローリ

モバP「……くっ、やはりスマホでは安価を取るのは難しいか……」

美玲「(この距離ならイケるっ!)」

美玲「プロデュ

シュッ

乃々「……」

美玲「ゅううぎゃあああっ!?」

モバP「うをっ!? なんだ?」

相手が勝ち誇ったとき、すでにそいつは敗北しているんですけど…

私たちは目を瞑ってても合体できるんですけど…

100%中の100%なんですけど……

美玲「わきゃっ!」ドテッ

美玲「いたた、尻餅ついた……」

モバP「あー美玲か、大丈夫か?」

美玲「う、うん」

美玲「いきなり目の前に乃々が現れてビックリしたぞ……」

モバP「……ん!? どこから沸いたんだぼのの!?」

美玲「背中にしがみつかれて気付かないって……」

モバP「いやあ、お前の声にビックリして」

モバP「(それに、最近しがみつかれるのに慣れてきてるからなあ)」

美玲「うううー……わ、忘れろっ!」

モバP「はっはっはっ」ナデナデ

美玲「あっ……も、もうっ!」

乃々「……むぅ」

小足見てからでも、余裕なんですけど…

もう、なにも怖くないんですけど…

There is more to life than increasing its speed.
なんですけど…

…………


モバP「戻りましたー」

シュッ

乃々「……」ガシィン

ちひろ「……お疲れ様でーす」

モバP「(もはや俺が事務所にいる間は)」

モバP「(ぼののがずっと俺の背中に張り付いている)」

モバP「(そして背中に回る時の刹那の動きは未だに見えない)」

ちひろ「(もう慣れた)」


輝子「…………フヒ」

美玲「乃々のヤツ、最近は机の下にいる時間が少なくなったなー」

輝子「視える」

美玲「は?」

輝子「……少し前から……少しずつ……」

輝子「乃々の動きが視えるようになった……」

美玲「」

輝子「フヒヒ……」

輝子「私みたいに、隣から注意深く見てないと」

輝子「見逃しちゃう、な……」

輝子「……完全に見切る日も、近いぞ……フヒ」

美玲「………………そ、そうか……」

美玲「……それじゃあさー」

美玲「乃々みたいにプロデューサーに張り付いてみたらどうだ?」

輝子「……残念ながら……」

輝子「眼では追えても……」

輝子「か、身体が追いつかない……」

美玲「……な、なるほどなー……」

美玲「言われてみると、そうだよな……」

ただしその頃にはあなたは八つ裂きになっているんですけど…

本気のもりくぼは光速を超えるんですけど…

…………


モバP「…………」

乃々「…………」

モバP「……」スッ

乃々「!」

シュッ

乃々「……」ガシッ

輝子「!」

モバP「……ぬうっ」

モバP「(やはり……椅子から立ったところを狙われたか)」

モバP「(トイレ行きたいんだけどなあ……)」

輝子「……」

輝子「見切った」

剣を握ったままではお前を抱き締めらないんですけど…….。

もりくぼにときめいてもらうんですけど

ただし、真っ二つなんですけど……。

輝子「フヒヒヒヒヒ……ヒヒ……」

美玲「どうした輝子、なんか機嫌良さそうだな」

輝子「ついに……見切った」

美玲「……へ?」

輝子「そして、確信した……」

輝子「アレは、私にも、出来る……フヒヒ」

美玲「……で、出来るんだ、アレ」

輝子「フヒヒ……私が、上手く行ったら」

輝子「やり方、教えてあげる……」

美玲「あ、ありがと……?」

ジャッジメントなんですけど……。

その汚い手を離して欲しいんですけど...

おばあちゃんが言っていたんですけど…

…………


ちひろ「……」カタカタ

乃々「……」

輝子「マッシュマッシュ……ルルルー……ム」

ちひろ「(乃々ちゃんは相変わらずだけど……)」

ちひろ「(今日は輝子ちゃんからも尋常ならない気配を感じるわ……)」

ガチャ

モバP「おはようございまーす」

乃々「!」

輝子「!」

シュッ

乃々「……」ガシッ

輝子「フヒ」ガシッ

モバP「!?」

ちひろ「!?」

乃々「!?」

覇王翔吼拳を使わざるを得ないんですけど……

モバP「(輝子もひっついて来た、だと……?)」

モバP「(しかも乃々同様、見えんかった……)」

乃々「……」

美玲「おー……マジか」

輝子「……右腕か……」

輝子「流石に背中は、まだ取れないな……」

輝子「まだ……改善の余地が、ある……」

モバP「一体何を改善するんだ……」

乃々「むぅ……動きが盗まれたんですけど……」

モバP「最近、乃々って何者だろうか、と考えることが多いんですけど」

モバP「そこに輝子もカテゴライズされました」

ちひろ「私の方も、脳内でやってる毎年開催のビックリアイドル選手権に輝子ちゃんが新しくエントリーしました」

ちひろ「もちろん乃々ちゃんはエントリー済です」

モバP「何それ興味ある」

ちひろ「昨年度の優勝者は、断崖絶壁から海に落っこちて風邪だけで済んだ幸子ちゃんです」

モバP「なるほど」

このスレのぼののだけで大概のジャンプキャラ倒せるレベルになってるんですが……

動いたらボン!なんですけど…

知らなかったのか…?もりくぼからは逃げられない…!!!

それでも守りたい世界があるんですけど……。

輝子「フヒヒ……上手くいった……」

美玲「ホントに出来るんだな、あんな動き……」

輝子「ちょっとした、コツがいるんだ……」

輝子「それさえ掴めば……」

乃々「……」

輝子「あ……」

美玲「の、乃々……」

乃々「……」

乃々「三人だけの、秘密なら……」

乃々「私からコツ、教えてもいいですけど……」

輝子「フヒヒ……ありがとう」

美玲「お、おう……」

関節を増やすイメージなんですけど……

…………


モバP「今日も元気にー、おはよーございまーす」ガチャ

乃々「!」

輝子「!」

美玲「!」

シュッ

乃々「……」ガシッ

輝子「フヒ」ガシッ

美玲「っ」ガシッ

モバP「」

ちひろ「」

モバP「……」

モバP「どういうことやねん……」

モバP「動きはもう見える気がしないし……」

生き残るのは……この世の「真実」だけなんですけど……

刹活孔カウンターヒットから北斗有情破顔拳なんですけど…

そうあれかし...なんですけど...

私らある種ジャンキーになっちゃってるんですけど…

ちひろ「……」

ちひろ「(今年度のビックリアイドル選手権!)」

ちひろ「(なんと、インディヴィジュアルズの三人が優勝候補に駆け上がりました!)」

ちひろ「(これは強い! この先どうなる!?)」

ちひろ「プロデューサーさん、スタドリいかがですか?」

モバP「……」

モバP「一本買います」

美玲「おお……ホントにウチにも出来た」

輝子「フヒ……コツを掴めば簡単……」

乃々「……」

乃々「プ、プロデューサーさんの背中は、渡さないんですけど……」

美玲「むう……確かに今は左腕で甘んじてるけど……」

美玲「次からは負けないぞっ!」

所詮貴様は流れ星なんですけど……

ぼのの「師匠なんですけど…」

G「....」カサカサ

プロデューサーさんにジェットストリームアタックを仕掛けるんですけど…

もりくぼの運命は嵐を呼ぶんですけど……

もりくぼが月を爆(や)った犯人なんですけど....
最高時速マッハ20のもりくぼは殺せないんですけど....

もりくぼばまだ卍解を見せてないんですけど…

輝子「……」

輝子「1つ、分からないことがある……」

乃々「な、なんですか……」

輝子「私が、初めてアレを見た時……」

輝子「私自身も、瞬間移動してたヤツ……」

乃々「…………」

乃々「それは、秘密ですけど……」

輝子「……そうか……フヒ」

美玲「なんだか、まだまだ二人に追いつけない気がする……」

森久保はただ...何よりも速くありたいだけなんですけど...

森久保は言っている...ここで死ぬ定めではないと...

もりくぼは殺せるんですけど…… 
微塵の躊躇も無く
一片の後悔も無く鏖殺できるんですけど……
もりくぼは化物ですから 
ではプロデューサーは
銃はもりくぼが構えるんですけど……
照準ももりくぼが定めるんですけど……
弾を弾装にいれ遊底を引き、安全装置ももりくぼが外すんですけど……
でも[ピーーー]のはプロデューサーの殺意なんですけど…… 
さぁどうするんですか命令を!!
シンデレラプロ、プロデューサー!!

思考の指定なんですけど……プロデューサーさん……

うわ……名前欄は忘れてくれ、すまんかった

あの丘の向こうを見てみたいだけなんですけど...

これが、シュタインズ・ゲートの選択なんですけど…

モバP「……」

モバP「仕事行ってきます」

ちひろ「……いってらっしゃい」

モバP「……んぬぬぬ」グイッ

乃々「ひぃ……」

輝子「うおっ……」

美玲「わわっ」

ズルズル

モバP「くぬっ、ふんぬ」ズルズル

ちひろ「(三人を引きずってる……)」

モバP「流石に三人は重いわ! 離れろ!」

乃々「むぅーりぃー……」

輝子「それは出来ない、な……」

美玲「ヤダっ!」

モバP「だったらせめて足を動かせ!」



結局、仕事先に着くまでこのままだった

おしまい

何が言いたいのかというと、
やはりインディヴィジュアルズかわいい

ぶっちゃけ、他にも言いたい事はあるが、見てくれた人ありがとう

乙なんですけど……

面白かったんですけど…

乙なんですけど……

乙なんですけど……
そのうち全員声付きそう

楽しかったんですけど…

乙乙なんですけど……

乙なんですけど…

もっと続けて欲しいんですけど…

愉快だったんですけど…

大喜利だけいつまでも続きそうなんですけど……

大喜利の元ネタが知りたいんですけど……

『乙』と心で思ったなら既に行動は終わっているんですけど……

貴方が森久保のマスターなんですけど...

こんなとこで死ぬなんて...むぅーりぃー...

お前は次に「>>1乙」と言うんですけど……

>>1

はっ!?

「山吹色の波紋無理(サンライトオーバームーリィー)」なんですけど・・・

おつなんですけど…
おわりなんて…むぅーりぃー…

あと二人いれば5連携「ハイドハイドハイドハイド○○」ができるんですけど…

森久保はいつもそこにあるんですけど……

三人だとさすがに100kgは越えるんですけど…
それを運ぶとかむーりー…

ネタが尽きないんですけど

かっとビング…それは勇気を持って一歩踏み出す事なんですけど……

3として正直申し訳ないんですけど…

神の世界へ鉄槌を下してくれるんですけど......

泣き叫べ劣等、今宵ここに神はいないんですけど......

>>135
だいたいお前のせいなんですけど・・・

>>138 Sageて欲しいんですけど…

金は命より重いんですけど…

もりくぼは世界を救うことにしたんですけど……

>>139
よくわからないんですけど・・・

まだ自分が死なないと思ってそうなんですけど…

>>142
sageも知らないもしもしはROMっててほしいんですけど……

もりくぼ湧きすぎなんですけど…いぢめですか?

>>1と読者で2度おいしいスレだったなww

あなたはもりくぼにとってのモンキーなんですけど

私は全てを愛しているんですけど……。

もりくぼに不可能はないんですけど…

本気の失敗には…価値があるんですけど…

>>144
日本語で話して欲しいんですけど・・・

>>151
簡単に言うと引っ込んでろってことなんですけど…

喧嘩しないで欲しいんですけど…
メール欄にsageをつけるとスレが上がらなくなるんですけど…

滲み出す混濁の紋章。不遜なる狂気の器、湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き 眠りを妨げる。爬行する鉄の王女、絶えず自壊する泥の人形、結合せよ 反発せよ、地に満ち己の無力を知れ。破道の九十 「黒棺」なんですけど……。

さあ、お前たちの罪を数えろなんですけど……。

>>153
こうですかわかりません(><)ですけど・・・

間違えたんですけど・・・

いつまで続くんですか……いぢめですか……

その程度でもりくぼのプロデューサー名乗るとかありえないんですけど…

>>159
完全なもりくぼPってどんなことするか教えて欲しいんですけど・・・

お前に最高の勝利を与えてやるんですけど……

インディヴィジュアルズぅ?誰それえ。私、森久保。鈍いなぁ私が森久保なんですけどォ!
まぁだ分からないんですけどぉww この前LIVEしたのも、さっきまでLIVEしてたのも!森久保が生み出した残像なんですけど!!

>>162
姑息な手を……(もりくぼに背後を取られながら)

>>162
上げないでほしいんですけど…
森久保は目立ちたくないんですけど…いぢめですか…

今明かされる衝撃の真実なんですけど……

簡単に背後に回られるってことは簡単に逃げられるということだ
そんな体たらくじゃ森久保はプロデュース出来ない

森久保さん「this way」ボ

腕にシルバー巻くとかむぅーりぃー…

これがモノを殺すっていうことなんですけど…

本当の暴力を教えてやるんですけど…

おまえはもう死んでいるんですけど…

You still have lots more to work on...
(まだまだなんですけど…)

残像なんですけど…なんて乗っかって申し訳ないんですけど…

このスレもう終わったはずなんですけど……

13kmなんですけど…

殺してばらして並べて揃えて晒してやるとか...むぅーりぃー...

私達の行く場所がエデンなんですけど…

ここが、このスレが、私の魂の場所なんですけど…

だからお前はアホなんですけど…

癖になってるんです...足音消すの...

明らかにまとめから来て書き込んでるんですけど…

最初からここにいたんですけど...

しょうなのぉ?

無戦無敗、ゆえに最終なんですけど…

森久保の大喜利はこれからだすけど・・・

お、[田島「チ○コ破裂するっ!」]気持ちいいんです…っ…ぁぁ…けど・・・///

お留守をお留守番なんて間違えてしまったんですけど…

その車はまるでくるおしく身をよじるように走るというんですけど…

たかが主砲と魚雷菅と機関部がやられただけなんですけど・・・

>>1以外にID真っ赤なやつがいるとか馬鹿じゃねーの安価スレでもなんでもないのに

中途半端に力を持った人はかえって早死にするんですけど…

ここはもう終わった場所なんですけど・・・

邪魔なんですけど……もりくぼの事を好きにならない奴は全て……

過去に囚われた人は...興味ないんですけど...

だって私は…"森久保乃々"なんですけど…

>>1帰ってきて欲しいんですけど・・・

帰ってくるもなにももう完結してHTML依頼もかかってるだろ
その上ID真っ赤とか頭おかしいんじゃないか

>>197

まあそんなにかっかすんなヨ。

お遊びはもうおしまいなんですけど……

生きているなら、神様だって殺してみせるんですけど......

これはかなり良からぬ状況なんですけど…

Die dahingeschiedene Izanami wurde auf dem Berg Hiba
かれその神避りたまひし伊耶那美は

an der Grenze zu den L?ndern Izumo und Hahaki zu Grabe getragen.
出雲の国と伯伎の国 その堺なる比婆の山に葬めまつりき

Bei dieser Begebenheit zog Izanagi sein Schwert,
ここに伊耶那岐

das er mit sich f?hrte und die Lange von zehn nebeneinander gelegten
御佩せる十拳剣を抜きて

F?usten besas, und enthauptete ihr Kind, Kagutsuchi.
その子迦具土の頚を斬りたまひき

Briah――!
創造

Man sollte nach den Gesetzen der G?tter leben.
爾天神之命以布斗麻邇爾ト相而詔之

なんですけど......

その心臓…貰い受けるんですけど…

...ベンティア ド ショット ヘーゼルナッツ バニラ アーモンド キャラメル エキストラ ホイップ キャラメルソース モカソース ランバチップ チョコレートクリーム フラペチーノでお願いし...やっぱりスタバとかむぅーりぃー...

わぁい、コンボーですけど・・・

森久保の戦場はここじゃないんですけど......

流れつまんね
1は乙面白かった

>>207
つまんないのはお前の方やで(ニッコリ

煽りに対して定型を崩すなんて…むぅーりぃー…

>>208
お前つまんな

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom