男「く、くぇいさ･･･つ････」

ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯｸﾞﾁｮｯ

DQN「オラオラオラァ！！」

ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯｸﾞﾁｮｯ　ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯｸﾞﾁｮｯ　ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯｸﾞﾁｮｯ
ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯｸﾞﾁｮｯ　ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯｸﾞﾁｮｯ　ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯｸﾞﾁｮｯ
ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯｸﾞﾁｮｯ　ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯｸﾞﾁｮｯ　ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯｸﾞﾁｮｯ

DQN「ハァハァ」

DQN「今日はここまでにしといてやるよ！！」

男「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

～とある日～

DQN「男く～ん、ちょっと金かしてくんな～い？」

男「か、金なんて持ってましぇん」ﾋﾞｸ

DQN「はぁ～～～？」

DQN「金持ってない男とかゴミじゃん」

DQN「わざわざ休日にお前の家まできてやったんだぜ？」

DQN「それなのに、金がないって」

DQN「どこまでクズなんだよ！！」ﾄﾞｶｯ

男「うぅ･･･グス･･･」ｼｸｼｸ

DQN「泣いてんじゃねえよ」ｹﾞｼ

男「」ｼｸｼｸ

DQN「俺そういうのイラつくんだよね」

DQN「だからよぉ、死ね！！！」ﾄﾞｶﾞｯ

ﾒｷﾒｷﾒｷｯ

男「ブヒィ」

DQN「オラオラオラァ！はやく死んでくれないかなぁ？」

ﾄﾞｺﾞｯﾎﾞｷｯﾒｷｯ

男「ひ、ひぃぃぃぃい！！」

DQN「おいおい、何だそりゃあ？」

DQN「テーブルの下にでも隠れたつもりかあ？」

男「お、男なんて存在すぃましぇん･･･」

DQN「何いってんだコイツｗｗｗｗｗ」

DQN「オラァ！！」ﾁｬﾌﾞﾀﾞｲｶﾞｴｼｰ

DQN「オラオラオラぁ！！」っ[皿]ﾌﾞﾝ

男「ぎゃひぃぃぃぃぃ」ｽﾊﾟ

ﾊﾟﾘﾝﾊﾟﾘﾝ

男「く、くぇいさつｗ呼ぶぃますよう？いぃんですかぁ？」

DQN「あぁメンドいな！もう包丁でいいや」

男「！？うわぁあぁあぁあ！！殺されりゅう！！」

DQN「逃げてんじゃねぇ」ﾌﾞﾝ

男「うふぃぃぃぃぃぃぃ」ｻｸ

DQN「せっかくの休日を潰したじゃねか！ゴミクズ！！」ﾄﾞｶｯ

男「･･･」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

～とある日～

DQN「おいーっす！！」

男「」ﾋﾞｸｯ

DQN「今日もわかってんだろ？」

男「･･･ふぁい」

DQN「なら、こっちこいよ」ｸﾞｲ

男「痛いっ」

～～～

DQN「そうだな、今日はアレでもするか」ﾆﾔｧ

DQN「脱げよ！」

男「ふぇ？」

DQN「脱げって言ってんだよ！」ﾄﾞｶ

男「うぅ･･･」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男「」ﾎﾟﾛﾝ

DQN「ちっせぇチンコだなｗｗｗｗｗｗ」

男「恥ずかすぃんですけどぅ」ﾒｿﾒｿ

DQN「うっせぇなぁ」ｽｯ

男「それは何ですかぁ？」

DQN「ペンチという物を知らねえのか？」

男「」ｿﾞｸｯ

男「うわぁぁああああ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

DQN「おい、何逃げようとしてんだ？」ｶﾞｼ

男「ひぃ」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

DQN「もう、逃げらんねぇぜ？」

DQN「ほら、金玉さしだせよ」

男「そ、すぉんなの無理に決まってるじゃないですかぁ」

DQN「うるせぇ！！」ｸﾞｲ

ﾌﾟﾁ

男「ぎひぃぃぃぃぃぃ！！」

男「痛っ、痛い、遺体、板井！！！」

DQN「ｗｗｗｗｗｗ」

DQN「ほら、もういっちょ！！」ﾌﾞﾁ

男「＆）＄％”’（＃＆”」ｶﾞｸｶﾞｸ

男「」

DQN「はぁー、いい汗かいた！」


～おわり～

え？



え？

なるほど

男〔女〕の復讐物語の始まりですね

自分中２なんですが、いつも下駄箱の影にイジメグループが待ち伏せしてて「アニメオタクが学校くるな」「死ねケニア人」「ひげこいし」と言われていきなり殴られます。
上履きが片方なくて女子ベンに投げ込まれててて拾いに行くと写メ取られるし、下駄箱に鼻水がついてたり、こないだなんて上履きに肉が入ってたし
上履き口に突っ込まれたり、下駄箱にアニメージュが入ってたり、下駄箱にぶつかって鼻血でたり、下駄箱に死体を入れられたり、酷いときは「下駄箱が貴様の墓場になるんだ」と言われて
顔を下駄箱に押し込められたときは前歯が欠けて植物状態でプシューって感じで肉になって転がって首があさっての方向むきました・・。
ひげそったら許すと言われたけどもう嫌だよ。今日は仮病で休みました。夕方お母さんと警察に出頭して立憲してもらいます・・。

お前何者だよ