クリスタ「アルミンを蹴りたい」(79)
クリスタ「あれはたまたま起きたこと…」
クリスタ「対人格闘訓練でアルミンとたまたま組んだの」
クリスタ「それでたまたまアルミンを蹴ったの…」
たまたまを蹴ったの?
対人格闘訓練
アルミン「クリスタは強いね」
クリスタ「そんなことないよ~」
アルミン「そんなことあるって~」
??「チッ」イラッ
???「えっ、ちょまてうわああ!」
クリスタ「そ「うわあああああ!!」
アルミン「エレン!?」
クリスタ(まずい…倒れ…)
アルミン「クリスタ!」ドゴォ
「クリスタの拳がアルミンの腹へシュゥゥゥ!」
アルミン「ゲホッ!?」
クリスタ「アルミン!大丈夫!?」
エレン「オ…レハ…」チーン
アルミン「ダ…ダイジョウブ…ダヨ」オエッ
クリスタ「だ「クリスタぁ!」
ユミル「大丈夫かぁ!」
クリスタ(ユミルに後ろから抱きつかれた…重い…)
クリスタ「あっ」(後ろに…倒れ…)
アルミン「ゲボォ!」
クリスタガアルミンノコカンヲケッタゾ!
ウワァ…クリスタコワイ
クリスタハヤハリオレヲアイシテルカラホカノオトコヲケッタンダ!ケッコンシヨ
ユミル「クリスタ軽っ」
クリスタ「アルミーン!?」
アルミン「」ブクブク
キース「何事…だ…」
クリスタ「ウワアアアン!ユミルのバカぁぁ!」
ユミル「えっ」
キース(関わりたくないし戻ろ)
医務室
アルミン「んあ」
クリスタ「アルミン起きた!」
エレン「アルミィィン!!」ダキッ
ミカサ「アルミン!」ダキッ
アルミン「ちょっ///近いよエレン///ミカサ!」
クリスタ「アルミン!」
アルミン「」ビクッ
クリスタ「えっ」
アルミン「…ねぇエレンミカサ…今日は一人にしてくれないか?」
エレン「ん?ああわかった」
ミカサ「わかった。お大事に」
クリスタ「えっ」
エレン「行こうかクリスタ。ミカサ。」
ミカサ「うん」
クリスタ「…うん」(えっ)
女子寮
ユミル「クリスタ。灯り消すぞ?」
クリスタ「うん」
クリスタ(はぁ…今日はアルミンに酷いことしたな…)
クリスタ(アルミンの事蹴るなんて…)
クリスタ(私が蹴った?違うな!ユミルのせいだ!)
クリスタ(私は悪くねぇ!…なんちて)
クリスタ(蹴ったのは私だ)ウットリ
クリスタ(でもなんでだろう)
クリスタ(目を閉じるとアルミンのあの大丈夫じゃなさそうな顔が浮かんでくる)ゾクゾク
クリスタ(アルミン…うへへ可愛いよ…うへへ)
クリスタ「ハッ」(何考えてるんだ私!)
ユミル(なんだあいつ)
(アカン)
医務室
アルミン(女って怖い)
アルミン(恐ろしいとかそういう次元じゃない)
アルミン(いつからだ…?)
アルミン(まず僕はモブ男に調子に乗んなと言われ殴られた)
アルミン(まぁそれはその人怖いで済む)
アルミン(そうだ。あいつだ。アニだ)
アルミン(アニに食堂の裏に呼ばれ蹴られたんだ)
アルミン(なんかハァハァ言いながら蹴ってやめてって言っても聞いてくれなかったな)
アルミン(次がモブ女×12だ)
アルミン(集団リンチじゃないかと思ったな)
アルミン(そして今日のクリスタ)
アルミン(なんか殴ったあとハァハァ言ってたし)
アルミン(女ってそういう生き物なんだな)
アルミン(今日から訓練復帰かぁ…)
アルミン(もう女には会いたく「アルミン」
ミカサ「アルミン大丈夫?」
エレン「アルミン!」
アルミン「うん!大丈夫!」
アルミン(ん?ミカサって女だよね)
アルミン(エレン…君は我慢してたんだね…)
アルミン(皆も顔に出さず頑張ったんだ)
アルミン「よし」
アルミン(僕は…この頭脳を使い)
アルミン(男を解放する!)
食堂
アルミン「ミカサ」
ミカサ「何?」
アルミン「今日は男だけで食べたいなぁって」
ミカサ「…つまり私はいらないと?」
アルミン「男だけって二人きりじゃなくてみんなとだよ?」
ミカサ「…わかった、アルミンにも何か考えがある…と思う
アルミン「ありがとう!」
アルミン「エレン!今日は男だけで食べようよ!」
エレン「いいけど…ミカサは?」
アルミン「許可はとってる」
エレン「そうか、わかった。なら食おうぜ」
アルミン「うん!」
コニーライナーベルトルトジャアァァン!
ライナー「どうして呼んだんだ?」
アルミン「みんな…今まで我慢してたんだよね?」
こにい「ん?」
エレン「え?」
アルミン「隠さなくてもいい」
アルミン「みんな女の子から暴力を受けていたんだろ?」
エレン「何言って「おお!」
ライナー「わかるか!」
アルミン「うん!大丈夫!僕が解放する」
ライナー「そうか!」
こにい(はなしがかみあってないとおもうんだがおれがばかなのか)
アルミンきゅんを虐めたくなるのはしゃーない
ゴリラを虐めたくなるのは別の意味でしゃーない
クリスタドs疑惑
アルミン「僕が!暴力から!男達を!解放する!」
ミーナ「何やってんだろ」(男どうしで食って食う?うへへへへへ)
アニ「興味ないね」(アルミンまじ可愛い!蹴りたい!舐めたい!)
ユミル「何やってんだあいつら」(クリスタまじ天使!いや女神!女神!)
クリスタ「アルミン可愛い…涙目にしたい」ウットリ(ふふ…本当おかしいねユミル)
ユミル「えっ」(クリスタに蹴られたい!)
クリスタ「あっ!ユミル!ごめん!ちょっとアニと食べようと思うの!」ガタッ
ユミル「えっ」(えっ)
クリスタ「ここいい?」ガタッ
アニ「…もう座ってるじゃないか」
ミーナ「どうしたの?」
クリスタ「あのね。アニに鍛えてもらおうと思って」
アニ「…なんで?」(ん?クリスタってアルミンにちょっと似てる)
クリスタ「…理由は言えない」(アルミンを私のものにしたいうへへ)
アニ「…いいよ」(合法的にクリスタを蹴られる!)
アニ(前は無理矢理アルミン蹴ったら嫌われたしね)
クリスタ「本当!?ありがとう!」
おさげ(アニまさかのデレ期か?ん?)
クリスタ(アニの蹴り技を得てアルミンを調教…指導しなきゃね!)
アルミン「それは…酷いな…」
ベルト「僕の名前を間違えて…言葉の暴力だよ!精神攻撃だ!」
アルミン「大丈夫、僕達は絶対に間違えない。ベルトルト」
エレン「ああ!ベルトルト!」
こにい「べるとると」
ライナー「ベルベルト」
ライナー以外「…」
ベルトルト「間違えた奴僕に謝れ!」
アルミン「皆でいけばわかる筈だから言いにいこうよ!」
エレン「ああ!俺ももうアニに無駄に蹴られたくねぇ!」
ベルト「僕も間違えられるのは嫌だ!」
ライナー「俺もだ!」
こにい「おれもさしゃにたべもんとられるのいやだ」
アルミン「あっ僕もサシャの被害者」
エレン「俺は…ミカサが分けてくれるからなぁ…」
ジャァァン「羨ましいんだよ!」
エレン「なんだ「ウグッ」ドスッ
エレン「ミカサ!」
ミカサ「エレンエレンエレンエレン」(大丈夫か?問題ない?)
エレン「えっ」
アルミン「うわあああ!!ジャンが被害に!」
ライナー「ひぃぃぃ!ミカサだぁ!」
こにい「いまのはじゃんがわるいとおもうんだがおればかか」
エレン「お…俺抜ける…」ブルブル
ミカサ「エレン…ちょっと馬小屋に行こう」
アルミン「エレェェェェエエン!」
クリスタ「こう?」
アニ「筋がいいねあんた!」
おさげ「」ビクンビクン
アルミン「あ…あれを見て…」
ライナー「何…だと…」ムクムク
ベルト「え…」
こにい「おれさしゃとくってくる」
アルミン「女は同性にも攻撃するのか…!」
ライナー「せやな」ボッキーン(なんだ。ただのピュアミンか)
ベルト「アルミン…僕抜けるわ」(暴力って性的な意味じゃないか)
アルミン「ミーナが蹴られてて可哀想だ!僕止めてくる!」
ライナー(感じてウッ…何やってんだあいつら)
ベルト「ァルミンゃだ純粋なんだけど」
こにいかわいい
アルミン「アニぃ!クリスタぁ!」
アニ「アルミン?」(ひゃっほうアルミンきたあああ!)ゲシッ
クリスタ「アルミン!」ゲシッ
おさげ「」ビクンビクン
アルミン「やめろ…ミーナが可哀想だろぉ!」
アニ「ふーん…ウヘヘじゃあ代わりにあんたが受けてよウヘヘ」
クリスタ「! そ、そうだよ?アルミンが代わりに蹴られちゃう?グヘヘヘヘ」
ミーナ「えっ」ビクンビクン
アルミン「わ…わかったよ…」(隙を見て逃げよ)
アニ「じゃあ倉庫でも行こうか」ボソッ
アニ「サシャ!食っていいぞ?」
サシャ「パァン!」
倉庫
アルミン「で、僕をどうするんだ」
アニ「まず縛る」
アルミン「えっ」(逃げれな)
クリスタ「ごめんなさい」(うへへアルミンの肌に縄が食い込うへへ)
アルミン「くそっ!」(一瞬で縛るとか人間技じゃない!)
アニ「大丈夫」
クリスタ「身を任せて…ね?」
クリスタ「アルミン…ハアハア」ゲシッ
アルミン「くっ…うう」
アニ「ハアハア」ゲシッ
アルミン(痛いよぉ)ジワッ
クリスタ「あっ…アルミン泣かないで…?」
アニ「まだ早いか…」
アルミン「クリスタ…やらされてるのかい?」
クリスタ「ふふ…あのね、私泣き顔より泣く前の顔が大好きなの」
アルミン「」
これはそそられる
「クリスタ!ズボン脱がして」
そうアニは言った
僕は抵抗出来ず産まれた時の状態に
縄は取ったが体中痛く動けなかった
「アルミンの可愛いと思うよ?」
僕のあそこを見て言うのだ。小さいのは自覚している
「全くたってないじゃないか」
意味がわからなかった…が
「たたせてあげるよ」
勃○のことかとすぐにわかった
「クリスタがさきにやる?」
「いいの?やりたい」
会話を交わしたあとクリスタは僕のあれを口へと運んだ
ピチャピチャと音がなる。正直に言えば気持ちよかった
だが僕は早く出る。こういうことは初めてだからね
「出る!」
口の中へ出す。クリスタはそれを飲み込む。汚いと思う
「おいひいよ?」
次に彼女は吸ってきた。気持ちよかったさ
期待
アニはクリスタが吸ってるときかな
いきなり蹴ってきた
痛いのだが。何回も蹴る
あれ?おかしい
そんなに不快感を感じない
「興奮してるから」
こいつらエスパーかと思った
ただ思う。「もっと蹴られたい」
ミーナもこういう気持ちだったのか?
だがそれをねだるのはプライドが許せない
「興奮なんてしていないもん…」
自分の言葉なのにキモいな…
「アニ…私もやりたい」
この言葉はすごい嬉しかった
アニのはなんか痛い
クリスタは痛いというか難しいな
それで次はアニが下をクリスタが蹴る役を
僕倒れててなすがままって本当何やってんだ
「いくよー!」
クリスタが蹴る
あれ絶対本気だ
僕の体が跳ねる。下のほうもでた。
「クリスタ凄い…私寝るわ…」
アニが帰るみたいだ。何が凄いのだろうか
「私はまだまだ楽しむね!」
この地獄はまだ続くのか
「やめて…」
「体はぁ…正直なんだよぉ?」
また蹴られた。気持ちいい
あれ?おかしいな
これじゃ変態じゃないか
ライナーより酷いな
「私疲れたなぁ…もうやめようかな」
やっと地獄が終わる!
「そんな…」
何言ってんだ僕。座学一位の筈だよ?
「ん?アルミンはやってほしいの?」
「ふふ…変態さんだね」
クリスタ「アルミン…でも私疲れたな…」ニヤニヤ
クリスタ「アルミン足舐めてよ」
アルミン「く…ぅぅ…断る」
クリスタ「ふーん。まあいいよ。」
クリスタ「絶対屈服させてあげる」ニコッ
アルミン「屈服なんてしない…」
クリスタ「ふっ!」ゲシッ
アルミン「くっ…クリスタ…もうやめよう?」
クリスタ「クリスタじゃなくて…」
クリスタ「ご主人様って呼んでほしいなぁって」
アルミン「君はそんな人じゃなかった!」
クリスタ「ん?ええと何?」ゲシッ
アルミン「うっ…痛い…」ジワッ
クリスタ「そう!それ!その顔!いいよぉアルミン…」ウットリ
アルミン(絶対負けない)
アルミン「僕がこのことを報告したら君はどうなるんだろうね」
クリスタ「ふふ…大丈夫…貴方は優しいから…」
アルミン「優しい?君に対しては絶対にない」
クリスタ「じゃあさぁ!赤ちゃん作ろうよぉ!」
アルミン「赤…ちゃん?」
クリスタ「じゃあアルミンも私に襲われたって言っても私も襲われたって言う事が…ね?」
アルミン「やめろ…」
クリスタ「アルミンのこれも小さいなりに主張してるよ?」
アルミン「お、女の子がそういう事言うのどうかと思うよ?」
クリスタ「態度変えてもダメ♪」
クリスタ「じゃあ挿れるね?」
アルミン「ほら!初めては好きな人と!」
クリスタ「アルミン大好き!?」ヌプフ
クリスタ「何これ…腰抜けて…」
クリスタ「奥まで入ったけどもう無理」
クリスタ「痛いし!気持ちいいし!訳が!」ヌプ
クリスタ「立て…な…」
アルミン(今だ!)
アルミン「う…うわあぁ!」
クリスタ「あっ…」
アルミン(体中痛いけど逃げなきゃ)
アルミン(あっ…股から血がでて…)
アルミン(く…くそ!)
アルミン「クリスタ…大丈夫かい?」
クリスタ「ほら優しうぅ…痛いや…」
アルミン「あっ…///」(今思えば裸で)
アルミン(やば)ムクムク
クリスタ「あっ…ふふ」クスクス
クリスタ「また今度なら…いいよ?」クスクス
アルミン「さっさと服来て帰るから!」
クリスタ「痛いよー」
アルミン「あーもう!背負ってあげるから服来て!」
アルミン「座学一位の誇りにかけて、クリスタなんかには負けない!」
翌日食堂
アルミン「クリスタ…アニ…ちょっと」
クリスタ「え?うん」クスクス
アニ「…うん」
ユミル「おいチビ。クリスタをどこへ連れていくのかな?」
アルミン「ちょっと大事な話が」
ユミル「まあアニがいるし変なことはないと思うが」
アルミン「それに関しては絶対大丈夫」
アルミン「行こう」
アルミン「まず一つ」
アルミン「アニとクリスタは絶対許さない」
アニ「…うん」(凛とした表情もイイ!)
クリスタ「うん」
アルミン「それでアニ。君とは絶対にもう関わりたくないね」
アルミン「まあ変なことじゃなかったらいいけどさ///」
アニ「アルミン…」(アルミン可愛いペロペロしたい蹴りたい)
アルミン「アニには言うことはもうない」
アルミン「それでアニには聞かれたくないことを言うから」
アルミン「もう帰って」
アニ「…わかった」
(キャー!アルミンのsっぽいのもイイ!だがアルミンはやはり弱気なのが可愛いのさ!)
アルミン「クリスタ…」
アルミン「僕と結婚してくれ」
アルミン「君の初めてをとったのは襲うとか関係なく責任を取るべきだと思うんだ」
アルミン「でも僕は君を愛していないから浮気するかもだし今振った方がいいと思うな」チラッチラッ
クリスタ「…わざと?」ゾクゾク
アルミン「え?」
クリスタ「アルミン可愛いよぉぉ!」
アルミン「えっ」ビクッ
クリスタ「構ってほしいの?チラッってふふ可愛い!」
アルミン「は、はは反省しろよぉ…アニだって反省したじゃないかぁ」ジワッ
クリスタ「反省したよぉ」(結婚しよ)ゾクゾク
アルミン「…もういいよ」
アルミン「プロポーズの返事…」
クリスタ「勿論結婚しますさせて」
アルミン「ぼ…僕亭主関白だから!」
クリスタ「ふーん、そんなこと言っちゃうかぁ…」
アルミン「」ビクッ
クリスタ「私ね?今こういう事考えてるの」
アルミン「えっ」ビクビク
クリスタ「亭主関白なんでしょ?」クスクス
アルミン「そ、そそうだよ」ビクビク
クリスタ「あのね…」
クリスタ「アルミンを蹴りたい」
一応即興二作目
なにかいてんだおれ
おもしろくないジャァァアン!
かくのむずかしいね
面白くなかった人
マジすいませんこにい使ってなんかするんで許してください!
よかった
ので、どんどんageていくべき
>46
ありがとうございます!
不安でしたのでよかったと言われるのは嬉しい…ので
一回ageときますね
アルミンはかわいい。実にかわいい。ので、実に嗜虐心をそそられる。
え、おわり?
面白いと思うけど
>48
アルミンは亭主関白(白目)
>49
ありがとうございます!
何故かモチベーションがあがらないんです!
前作が最高のモチベでやったので
投げやりで書いた
続けよう(提案)
こにい「さしゃー」
サシャ「あっコニー!」(ドキドキします///)
サシャ「な、なんですか?」
こにい「おれのめしとるのやめてくれよ」
サシャ「えぇぇ…」
こにい「めしやることいがいならなんでもやるぜ」
サシャ「えっ!じゃあ結婚しましょう!」(プロポーズしたった///)
こにい「ああいいぜ」
サシャ「コニー!愛してます!」
コニー「ああ!俺もだ!」
しゃらら~♪しゃらら~ん♪
二人は幸せなキスをしました
終わり
クリスタ「私とアルミン付き合うことになりました!」
アルミン「…ぅん」
ェェエエエェェェ!!
ライナー「なん…だと…」orz
モブ男「そんな…」
モブ男「アルミンシネシネシネシネ」
エレン「アルミン!本当か!?」
アルミン「…うん」グスッ
エレン「泣く程嬉しいのか…」
ミカサ「エレン!私達も付き合うべき」
エレン「付き合うって…家族とはないだろ」
ミカサ「え…この世界は残酷だ…」
ミカサ「そして美「アルミィィィン?」
ユミル「どういうことなんだい?」
アニ「ねえクリスタ?どういうことかな?」
アルミン「ユミルさん本当にすいませんでしたぁぁ!」ドゲザ
クリスタ「アニには関係ないと思うなぁ」ニヤニヤ
クリスタ「ってアルミン!?」
ユミル「え、っとす、素直に謝るなんて結構いい奴じゃないか…」
ユミル(謝るとは思ってなかった(:;)、謝られると殴れないよ(><))
アルミン「ゆ、許して…くれるの…?」
ユミル「浮気したら駄目だからな?」
ユミル(クリスタにはもう私は必要ないか)フフッ
アルミン「え?やだよ」
クリスタ「え?」ジワッ
ユミル「え?」ドゴォ
アルミン「グフッ」
ユミル「お前…仮にも彼女の前で…」
クリスタ「アルミン…酷い…」ポロポロ
クリスタ(うへへユミルもっと殴れうへへアルミン可愛い)
ライナー「クリスタが泣いている…」
ライナー「アルミン…シネ」ドゴオ
アルミン「グフッ」
アルミン「ライナー!誰を殴ってる!ふざけるなぁ!」
アルミン「これは罠だ!」
アルミン「クリスタの涙に「アルミン…」
クリスタ「私…貴方のこと愛してたのに…」ビエーン
クリスタ「でも私、まだ愛してるわ」
(さあアルミンを涙目にしちゃいなさい!フヒッ)
ユミル「アルミン…お前…屑だな」
ライナー「シネ」
アルミン「え…そんな…」ジワッ
クリスタ(言葉責め!?)
クリスタ「やめて!アルミンを苛めないで!」
ユミル「クリスタ…そんな屑、ああ、騙されてんだよお前」
ライナー「そうか!ユミルお前やるな!」
アルミン「そんな…」ポロポロ
クリスタ「泣いたじゃない!やり過ぎよ!」
ユミル「クリ「いい?」
クリスタ「まずアルミンは涙目がいいの」
クリスタ「泣いたら意味ないじゃない」
クリスタ「言葉責めというのは素晴らしいわ」
クリスタ「それでも精神にくるんだから泣きやすいの」
クリスタ「やり過ぎたら泣いちゃうのわかるじゃない!」
ユミル「」
ライナー「」
アルミン「フェェェン…フェェ…」グスッ
クリスタ「アルミン…大丈夫…」
クリスタ「私がついてる…私以外は怖いの」
アルミン「くりすたはこわくないの?」
クリスタ「ええ!だから「洗脳しないの」チョップ
クリスタ「いてっ」
アルミン「はぁ…落ち着いたよ」
ミーナ「アニ!今アルミンが」クスクス
ミーナ「パニックになると幼児退行するのかな?」プークスクス
アニ「素晴らしい」(興味ないね)
ミーナ「えっ」
ユミル「アルミン…その…殴って悪い」
ユミル「悪いのは全部クリスタだった」
ライナー「すまん。そういえば今のはなんだ?」
アルミン「今の?記憶にないなー」スットボケ
クリスタ「思考を放棄した結果だよ!」
ユミル「そうか…その…可愛いと思うぜ?」
ライナー「声が凄く女だったぜ、驚きを隠せないぜ」
アルミン「う…うぅ…」ジワッ
クリスタ「アルミン!」
アルミン「クリスタの堕天使!」ウワァァアン
ン?アルミンドウシタンダ?
クリスタトイッショジャナカッタノ?
エレン、ミカサコワカッタヨォォ!
クリスタ「フヒッウヘヘヘアルミンカワイイヨォ」
ユミル(うん!クリスタには私はもう必要ないな!)
ライナー「アルミンか…うほっ」
対人格闘訓練
アルミン「うわぁぁぁもごっ」
クリスタ「うへへアルミィン私今日は夜の対人格闘したいなうへへへ」
アルミン「どうすれば…」
アルミン「前にあったときは…」
クリスタ『うへへ今日はやろうか』
アルミン(口を塞がれた!?舐めたら気持ち悪いし離すだろう)ペロペロ
クリスタ『え…』
クリスタ『わ、私の犬になってくれるのね!』
アルミン「あの日の夜はまずかった、屈服するとこだった」
アルミン『またか!?くそ!』
クリスタ『うへへ今日こそうへフヒッ』
アルミン『何かしたらナニされるから』
アルミン『スルーだ!』
クリスタ『…? 何もしない?』
クリスタ『やっと私をご主人様と認めたのね!』
アルミン『えっ』
アルミン「あの日の夜は屈辱だったな」ジワッ
アルミン「だが今日は違う!」
アルミン「助っ人を頼んだからね」
アルミン「こい!」
アニ「アルミン!」
アルミン「アニきた!」
クリスタ「アニ…アルミンを「わかった」
アルミン「えっ」
アニ「ごめんね?」ドス
アルミン「ウッ」キゼツ
その日アルミンを見たものはいなかった
悪魔アルミン「服従しよう」
悪魔「楽になるぞぉ」
アルミン「あっ本当だ」
天使「諦めちゃだめだ!」
天使「プライドを捨てるな!」
アルミン「そうだね!僕」
天使「うわああああ!!」
天使いや女神「服従しろ」
アルミン「えっ」
クリスタ「フフッ」ニヤッ
アルミン「はぁ…クリスタも普通にしないかな…」
アルミン「普通なら可愛いと思うのに
…」
クリスタ「可愛い!?フヘッ」
クリスタ「あ!アルミン!」
アルミン「げっ」
クリスタ「あのね!今までごめんなさい!」
クリスタ「やっぱり私おかしかったよ!」
アルミン「クリスタ…わかってくれたんだね…」ウルウル
クリスタ「イタダキマス」トビツキ
アルミン「えっうわああああ!!!」
エレン「アルミン知らないか?」
ミカサ「見てないわ」
アルミン「くそっ!」
クリスタ『亭主関白なんでしょぉ』プークスクス
クリスタ『全然怖くないよぉ?』
アルミン「悔しい…」
アルミン「僕が男ってとこ見せてやる!」
アルミン「やぁ…ンンおいクリスタ」
クリスタ「何アルミン声低くしてもかわいいね!」
アルミン「」ジワッ
アルミン「対人格闘でなら勝てる!」
アルミン「流石にクリスタに「ふっ」
アルミン「」ドゲシャ
クリスタ「まんぐりかえしもかわいいよ!」
アルミン「」ジワッ
アルミン「クリスタ!」
クリスタ「何?」ピコーン
アルミン「蹴らせろ!」
クリスタ「ちょっと来て」
アルミン「うわああああ!!」
アルミン「うぅ…///」シクシク
クリスタ「アルミン女装似合うよぉうへへ」
アルミン「クリスタの誕生日?」
ユミル「ああ、サプライズで祝えばあいつも何とかなると「ユミル!」
アルミン「君には感謝する!」
アルミン「僕が食い止めるので」
アルミン「用意をお願い!」
ユミル「あっ行っちゃった…」
ユミル「誕生日一ヶ月後なのに」
アルミン「く…クリスタ」ハァハァ
クリスタ「ハァハァ言って興奮してるのかな?」
アルミン「黙れ変態!」ハァハァ
クリスタ「じゃあ何かな?」
アルミン「誕生日まで一緒に「そっかぁ」
クリスタ「一ヶ月も調…指導期間をくれるのかぁ」
アルミン「えっ一ヶ月?」
クリスタ「来月だよぉ?」
アルミン「えっ」
アルミン「ちょっと…やめ…」
クリスタ「私今何したいかわかる?」
アルミン「ああ!わかるから!やめて!」
クリスタ「やりたいことやって何が悪い!」
アルミン「そんな…」ジワッ
クリスタ「ふふ…ふふふ…」
クリスタ「アルミンを蹴りたい」
もう疲れたよクリスタ
どうせ明日には下がってるだろうよクリスタ
だからこれで終わりだよクリスタ
かくのって難しいよクリスタ
3dsつらいよクリスタ
久しぶりにアルクリ見れて大満足だわもっと増えてほしいぜ、おつかれさま!
機会があればまた何か書いてくれ
乙
おい、パンツ弁償しろ
消し炭になったじゃないか
このSSまとめへのコメント
死ねぇぇえぇえええええええええええええぇえぇぇええええぇえええええぇええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!許さあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!