ハンジ「ひゃっほーい」【安価】(75)
ハンジ「こんどは>>3する番だ」
ミカサ
ある
ベルトルトを明るく
途中送信してしまった
アルミン
安価は絶対
え?人名安価なのかこれ
ハンジ「こんどはアルミンする番だよ」
アルミン「えっ、僕が>>7するんですか?」
で、よろ
アニのうなじをなめまわす
アルミン「えっ、僕がアニのうなじをなめまわすんですか?」
ハンジ「そうだよ?ほら、順番、順番」
アルミン「順番?」
ハンジ「これは命令だよ?」
アルミン「は、はぁ」
ハンジ「ほら、アニが来たよ」
アルミン「は!アニ~」
アニ「なんだい、アルミン?」
アルミン「ごめん」ペロペロペロペロ
アニ「えっ、なにしてんだい」
アルミン「ごめん」
アニ「どうやら>>15のようだね」
ksk
女子全員の奴隷にして欲しい
うなじフェチ
あたしとエッチしたいようだね
>>15
gj
アニ「どうやら、あたしとエッチしたいようだね」
アルミン「え?・・・えっと、もう一度言って貰えるかな?」
アニ「何言ってんだい、私の・・・性感帯・・・知ってたくせに」カァ
アルミン(アニ顔真っ赤だ)
アルミン「えっと、ハンジ分隊長?」チラッ
ハンジ「」グッ
アルミン「なんなんだよ、その親指わ~」
アニ「何してんだい、さっさと>>20
>>20行くよ
うなじコキ
マンコにぶち込んでよ
壁外
アニ「何してんだい、さっさと、まんこにぶちこんで行くよ」
アルミン「こ、ここでするの?」
アニ「私は我慢出来ないんだよ」
アルミン「ほら、アニも女の子なんだから、>>25の場所でしようよ」
ベルトルトの目の前
ベルトルトの居る所
アルミン「ほら、アニも女の子なんだから、ベルトルトの目の前でしようよ」
アニ「ごめん、なに?」
アルミン「おじいちゃんの本に書いてあったんだよ。エッチは人前でするから良いんだって。」キラキラ
アニ(アルミンの目が輝いてる)
アニ「じゃあ、さっさと行くよ」
アルミン「ベルトルト~」
ベルトルト「やぁ、アルミン、とアニ?」
アルミン「今から、アニとセックスするから見ててよ」
ベルトルト「えっアルミン?」
アニ「ほら、アルミン>>30から責めて」
乳首
ベルトルト
ベルトルトの精神
ベルトルト・フェスティバルですか今日は
アニ「ほら、ベルトルトから責めて」
ベルトルト「え、僕が?」
アルミン「ほら、ベルトルト、アニからのリクエストだよ」
ベルトルト「君たちがするんじゃないのかい?」
アルミン(本には確か、あ、そうか)
アルミン「ベルトルト、恥かかせたら悪いよ」
ベルトルト「うん。アニ行くよ」
アニ「さっさと>>35しな
アルミンとしな
アニ「さっさと、アルミンとしな」
アルミン「きて、ベルトルト」
ベルトルト「え?え?アニじゃないの?」
アルミン「ほら、ベルトルト、順番出来たよ」パサ
ベルトルト「・・・」ゴクッ
ベルトルト「アルミン~」
アルミン「あ、・・・ベルトルト・・・激し・・・」
アニ「見ているだけなのも暇だね、誰か・・・!おーい>>40」
ライナー
みーな
エレン
ライナー
キース
俺が安価を取ってホモを駆逐してやる!
アニ「見ているだけだってのも暇だね、誰か・・・おーいライナー」
ライナー「アニか・・・そこの2人は何をしてるんだ?」
アニ「2人はどうでもいい」
ライナー「・・・」ウホッ
アニ「ライナー?」
アニ「・・・消灯時間だし、寝るか」
--------
ハンジ「あちゃーだめか、男3人でまぐわってるよ」
終わり
おい...おい.....
え?
暇だった。
ハンジ「ひゃっほーい」
ハンジ「次は>>48する番だ」
壁内の隠れ巨人を駆逐
ハンジがエレンとセクロス
おなにー
ハンジ「次は私とエレンがセクロスする番だ」
エレン「え?ハンジさん何を」
ハンジ「ほらほら、早く脱いで」
エレン「ちょ、辞めて下さいよ」
ハンジ「私じゃ、だめ?」ウワメヅカイ
エレン「はぁー!?>>52だよ」
ミカサ
あなる
エレン「はぁ~!?あなるだよ」
ハンジ「ごめん、ごめんエレンはあなるが好きかぁ」
エレン「・・・あ、ついホンネを」
ハンジ「じゃぁ、まずは>>55からだね」
またホモか…
ミカサ
>>55がこのスレをホモの呪縛から解き放った
>>56
駄目だったか?
>>57俺的には嬉しい
>>58
ミカサにしないと俺が削がれるからな
うん、いいね
ハンジ「まずは、ミカサからだね」
ミカサ「エレン、何をしているの?」
ミカサ「エレンは私の家族。私以外にあなるを見せてはダメ」
エレン「はぁ?何言ってんだよ。俺はハンジさん・・・いない」
ミカサ「ほら、早く脱いで」
ーーーーー
ハンジ「やっぱりエレンはミカサが似合うねぇ」
ハンジ「見てるだけなのも、ちょとね~」
ハンジ「そうだ、>>58の薬を>>61に試してこよう」
予定外
薬>>65人68
女体化
ちんこが肥大する
惚れ薬(エレン限定)
ぺトラ
アルミン
オルオ
ユミル
ハンジ「そうだ、エレンに惚れる薬をオルオに試してこよう」
ハンジ「薬の効果試さないとねぇ」
ハンジ「オルオ~」
オルオ「なんだ?」
ハンジ「まぁた、リヴァイの真似してぇ。それよりほら、これ飲んでみて」
オルオ「嫌ですよ、また変な薬作って、リヴァイ兵長に注意されたばか・・・り」ングッ
ハンジ「どぅ?何か体調に変化ある?」
オルオ「エレンはどこだ?」
ハンジ「おお、効いてるね~、エレンならミカサと食堂だよ」
オルオ「エレーン」
ハンジ「・・・オルオで良かったのかな?」
ハンジ「まぁーいーか。>>73で終わるか、続けるか決めよう」
続く
おわり
ハンジ「ビーンの様子でも見てくるか」
~終わり~
乙
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