クリスタ「うわああああああ!もう我慢出来ねええああああああああああ!!」
クリスタ「ブリブリィ!ブバババッバボボボオン!ブォンブォン!!ブボボボボオオ!!!」
クリスタ「っひゅー!」
クリスタ「……」
クリスタ「ああ、すっきりした。やっぱ1日一回はこれやんないと……」クルッ
エレン「」
クリスタ「」
エレン「」
ミカサ「」
アルミン「」
アニ「」
ライナー「」
ベルトルト「」
クリスタ「」
もしや例のあの人か…?
ワロタ
サシャ「」
コニー「」
ユミル「」
キース「」
クリスタ「」
クリスタ「ちがうの」
リヴァイ「」
ペトラ「」
オルオ「」
グンタ「」
エルド「」
クリスタ「」
クリスタ「ちがうの、ちがうの」
狂気を感じる
ハンジ「」
エルヴイン「」
ハンネス「」
ナイル「」
ピクシス「」
ダリス「」
領主「」
クリスタ「」
クリスタ「これは、その、命令されて」
グリシャ「」
カルラ「」
いじめっ子a「」
いじめっ子b「」
いじめっ子c「」
クリスタ「」
クリスタ「あの、社会が悪いの」
おいちょっと待てよ・・・
続けろ
クリスタ「」
クリスタ「ちがうの」
完
以上です
ありがとうございました
ファッ?!
おう
第二部
【とある少女の記憶~新しい家族~】
ブォンブォン!
なんだろ…なんか色々負けた気がして悔しい
五年前、イェーガー家食卓にて
ミカサ(10)「エレンとオマンコしたいよおおおおおお!!」
ミカサ(10)「もう我慢出来ねええああああああああああ!!ジュボボボボボボボオ!!デュルン!デュルンデュルン!!スパパパパパンブシャアアアア!!……ジョロロロ……」
グリシャ「」
カルラ「」
エレン「」
ミカサ「……」
よく見るとうんこの出る音クリスタが言ってね?
ミカサ「……」
ミカサ「オマンコしたいよおおおおおお!!」
ミカサ「ニュルルルルウウウ!!ショッショッ!ヂュルルンルルン!!ッピューイッピューイッピューイ!!!……ンクチュ……ン……ヌッパア!!!」
グリシャ「」
カルラ「」
エレン「」
ミカサ「……」
ミカサ「……」
グリシャ「」
カルラ「」
エレン「」
ミカサ「……」
ミカサ「オマンコしたいよおおおおおお!!」
完
以上です
ありがとうございました
もうどうしようもないなwwwww
なんなん
わろた
第三部
【あの夏の日に誓う】
まだあんのかよwww
五年前、ラガコ村
いじめっ子a「へいチビ野郎!」
いじめっ子b「おら!くらえおら!」ゲシゲシ
コニー(10)「いてえ!や、やめろ!」
ありがとうございました
じゃねーよw
いじめっ子b「弱えんだよチビが!おらおら!」ゲシゲシ
コニー「がっ!くそ……くそ……」
いじめっ子a「お前ん家みんなチビだよなあ!俺たちが鍛えてやるよおら!」
コニー「う、うわああああああ!」ダダダッ
いじめっ子b「また逃げやがったぜあいつ。ハハッ」
いじめっ子a「明日もまたいじめてやろうぜ」
コニー「畜生……畜生……なんで俺はこんなにチビなんだよ……」
?「お兄ちゃん!その怪我どうしたの!?」
コニー「!お前……母ちゃんの手伝いはどうした?」
コニー妹「お兄ちゃん!お兄ちゃん!大丈夫?」
コニー「あ、ああ……お兄ちゃんちょっと熊と戦っててな!中々手強かったが俺の敵じゃなかったぜ!」
コニー妹「また嘘ばっかり……本当は」
コニー「ほら、もう帰るぞ!遅くなると母ちゃんにどやされちまう!」ダダダッ
妹「ちょっとお兄ちゃん!もお待ってよお!」
コニーさん…
コニーはまともだよね?
その日の夜
妹「スゥ……スゥ……」
……ッソウ……クソウ……
妹「……ん?お兄ちゃ……?」
コニー「くそ……くそおお……」グスッグスッ
コニー「なんで、なんで俺はこんなにチビなんだよ……でかけりゃああんな奴ら……くそおお……」グスッ
妹「……お兄ちゃん…」
次の日の朝
コニー「ん、んん……ああよく寝た……」
コニー「……あれ?あいつもう起きてんのか……珍しいな」
「ス、スプリンガーさん!スプリンガーさああん!大変だあ!」
コニー「?なんだあ?」
コニー母「なんだい朝っぱらから……」
近所の人「んな場合じゃねえんだって!あんたんとこの妹ちゃんが……」
母「!?」
バタン
コニー「い、妹がなんだって!?」
近所の人「いいから早く来てくれ!早く!」
牛舎
妹「……」
母「な、な……」
近所の人「……ここの人が朝発見したらしい……」
コニー「なん、で……」
近所の人「多分、牛の乳を絞ろうとしたところを蹴られたんだろう……側に瓶が転がってた……」
母「妹!妹!」
近所の人「もう手遅れだ、奥さん……」
母「妹おおお!!」
コニー(……俺の、せいだ)
コニー(俺の……俺のために妹は……)
母「本当に、本当に馬鹿な子だよお……この時期の牛は気性が荒いのに……馬鹿な子だよお……」
コニー「あ、あ、あ……」
コニー「あああああああああああああああああ!!!」
え?
え?
な、なんで急にシリアスなの???
~葬儀も終わり、数日後~
いじめっ子a「なんか最近あのチビ見ねえなあ」
いじめっ子b「そうだなあ……おっ、噂をすれば」
コニー「……」
いじめっ子
さっきまでのカオスな雰囲気はこのための布石だったというのか……!?
いじめっ子b「よし、今日もまたいじめて……」
いじめっ子a「まて、なんか様子がおかしくねえか?真っ直ぐこっちに歩いてくるぞ……」
いじめっ子b「あ、ああ……なんか怖いな……」
コニー「……」
コニー「……ああ」
コニー「……あああ、ああああああああああああああああ!!!!」ダダダッ
いじめっ子a、b「!?」
コニー「おらああああああああああああああああ!!」バキィ!
いじめっ子b「なんだこいつ、いきなり!うわあっ」グシャ
コニー「ああああああああああああああああ!!」バキィ!ゴシャア!
妹、ごめんな……
いじめっ子a「おい、b!」
俺、強くなるから……
コニー「らああああああ!!おらああああああああ!!」バキィ!ゴシャア!バキィ!
いじめっ子a「うわっ、やめ、やめてくれえええ!」
誰にも負けないぐらい
コニー「ああああああああああああああああああああああああ!!!」
強くなるから
ドラえもんの未来に帰る話思い出した
毛色違いすぎィ!
そして5年後
コニー「……」
妹、見てるか?
俺、兵士になったんだ
誰にも負けないように、強くなるために兵士になったんだ
あの日の約束、守るために
俺のために死んじまった、お前のために
毎日毎日、兄ちゃん頑張ってるぜ
それでもまだ一番じゃないし、頭は一番悪いんだけどよ
兄ちゃん、巨人をやっつけれるぐらい強くなったぜ
コニー「……」
お前はそっちで、元気にしてるか?
友達は出来たか?
俺には今、大事な仲間がいっぱいいるんだ
みんな一癖も二癖もある奴だけどな
コニー「……」
いい話っぽくしてるけど、牛に蹴られて死んだだけだからねwwww
いつかそいつらと、巨人をみんなやっつけて壁の外を冒険するのが俺の夢だ
コニー「……」
そうそう、兄ちゃんな、今好きな女の子がいるんだよ
クリスタって言うんだけどな、すげえ美人なんだ
それにどことなく、お前に似ているんだよ
コニー「……」
まさかそこからウンコに持って行くんじゃあるまいな
コニー「……」
今はまだ、想いを伝えれるような状況じゃないけど
いつか巨人をみんなやっつけたら、ちゃんと言おうと思ってる
だから、そんときはどこかで見ててくれな
じゃあまた
コニー「……おっ、クリスタ……あんなとこで一人でなにやってんだろ」
クリスタ「……」
コニー「……」
クリスタ「……」
クリスタ「……スゥゥゥゥゥ…」
クリスタ「う
完
以上です
ありがとうございました
お前今ウンコ止めただろ
>>1に続くんだろ
よかった、コニーはコニーのままだった・・・
オチでワロタ
パンツ脱いだ
このSSまとめへのコメント
妹ってサニーとマーティンじゃないですか?
以上です
ありがとうございました で大草原