ボクっ娘と遊ぼ! 嘘の日 【安価】 (93)

「……て」

「……き……て……」

「起きて……あ」


「ふふ、やっと起きたね」

「何をきょとんとしてるんだい?……あんなにボクをめちゃくちゃにしておいて」

「ねぇ、どう責任を取ってくれるんだい?」


↓2

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自殺

自害する

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ひどすぎやろ...

安価から切り替えろ

さ、再安価とればいい……

「死んでお詫びを……って」

「バカかキミは、少しは疑いなよ」

「嘘だよ、う、そ」


「……言っておいてなんだけど、あんまり綺麗に引っかかると逆に嘘だと白状してしまうな」

「意外といい返しなのかもな、ふふ」


「キミも何かついてみたら?嘘」


↓2

実はおれ、女なんだ

めんどうだ

実は許嫁がいます(ボクっ娘の名前が書かれた婚姻届を見せつつ)

「そっか、まぁいいけれど」

「……もしかして、さっきの嘘に怒ってる?」


「目を逸らさないで答えて欲しいな」

「じーっ」


↓2

>>11
これは嘘じゃだめだろ

st

エイプリルフールとかアホじゃねえかとあざ笑う

今回辛辣 建てるんじゃなかったかこの時期に


「……むっ」

「いいよ、ボクはどうせアホだよ」


「アホとは付き合い切れないだろ?」

「ボクはもう行くよ、それじゃあね」



↓2

待ってくれ

さよなら

変な人一杯だ

「……さよなら」


それじゃ今回はこれで終わります
次回また会いましょう、では

来たら終わってたorz
今度は普通に出来ることを願う

なんでこんなに辛辣なの…

なんか今日どのスレも荒らしが多いね
次を楽しみに待ってます

文句言うのは安価を取ろうとしてから言えよと
安価取ろうともしないで何で文句言ってんだよ

久々にボクっ娘安価スレきた!と思ったら終わってた…

さよならって言う嘘じゃなかったのか

なんだよ…

安価スレ荒らすのが生き甲斐みたいな人いるよなー
idも単発ばっかだし
安価ってスレタイに入ってるから見つけるのかね

タイトル見てwktkしてスレを開いたらこれだよ

1日経ったら嘘からスタートしようと思ったけど
夜まで待ったら誰もいなくなりそうだ



「……」

「……なんですぐ、追ってこないのさ」

「頭に桜の花びら乗っけて、バカみたい」


「……いや、アホだったかな」

「むすー」


↓2

スルー

本当に帰る

嘘に決まってるじゃないか

「あっ……」

「……いぢわる、しないでくれよ」

「ぎゅっ」


「……この気持ちは、嘘じゃない、ほんとだよ」

「キミは……ボクが嫌いになっちゃった……?」


↓2

ごめん
大好きだよ

嘘だ気よ。
君が大好き。(抱き締める)

上プラスなでなで

嘘だよ。
です

悪かったな。ジョークが過ぎたようだ。

「……ん」

「ぎゅーっ」


「冷たくした分、優しくして貰うよ」

「……ぎゅぅ」


「ふぅ、堪能した」

「こんなことなら、毎日嘘を付くんだったよ、ふふ」



↓2

そんな口は塞いじゃおう

フェラしろや

初めて書いた時を思い出した

今日はちょっともうやめとくわ

最初も同じように酷かったね
乙です

単発IDニキ暇装屋根

今回は荒れたか(´・ω・`)
次回はまったりできるといいね

まぁ春休みだしなぁ…つかクソAOが来たから仕方ないな。

「全くキミは、毎度毎度ムードの欠片もない……」

「……帰ったら、その……してあげなくも、ないから……」


「今はどこか、遊びへ行こうよ」

「さ、どこがいい?」


↓2

桜でも見に行かないか

咲いてるかはわからないけど

公園

「……桜、綺麗だね」

「普段見慣れた公園でも、こういう景色だと新鮮だよ」

「ベンチ、座ろっか」


「ふぅ」

「キミは桜、好き?」


↓2

好きではないかな。嘘だけど。

ボクっ娘の方が好き

「……」


「……ふふ、それも嘘かい?」

「じーっ」

↓2

うそのうそだよ

照れて顔をそらす

「あ、目を逸らしたね」

「やっぱり嘘なんじゃないか、あー傷付いた。ボクはひどく傷付いたよ」

「泣いてしまうよ、ぐすん」


「あ、あれ……」

「う、嘘のつもりだったのに……あれれ」


↓2

手を握る

抱き締める

「あぅ……」

「……あったかいな、キミの胸は」

「もう少し、このままで……」



「あ、花吹雪……」

「……散っていく姿の方が好きなんだ、ボク」


「……ほんと、綺麗……」


↓2

軽くググッただけだけどシリーズ9作目であってる?

安価下

縁起でもないことを言う

過去に書いたものは基本見返さないから知らないです

「……え」

「この桜みたいにキミもいなくなったらどうするかって……」

「……なんでそんなこと、聞くのさ」


「じー」


↓2

頭撫でる

君に私が捨てる夢を見るんだ

捨てられるでした

見つめ返す

「ボクに捨てられる……夢?」

「キミがボクを、じゃなくて?」


「……キミを捨てるわけなんて、ないじゃないか」

「捨ててって言われても、捨てるもんか」


「ぎゅーぅ」


↓2

密着

抱き締め返す

「……ん」

「もっと、強く……」

「ぎゅぅぅ……」


「……うん、堪能した」

「帰ろっか。ほら、手」

「~♪」


「……そういえば、さっきの」

「ほら、その……嘘、だよね?あれ」


↓2

んー?どれのことかな?
ああ、春だし、和菓子店で桜もちかなにかでも買っていかないか?

どっちがいい?

なんのことかな?
手を離す

「ん……」

「それは、その……だね」

「……」

「……キミに決めて欲しい、かな」


「女の子にこんなこと言わせるな……バカ」


↓2

君はかわいいな ナデナデ

言ってほしかったのさギュ

「……ん」

「……その、ね」

「……いいよ、してあげても」


「なにさ、その顔!」

「嘘って言ってもいいんだよ」

「……言わないけどさ」


このあと滅茶苦茶セックスした

「……」

「……もう少し優しくしてくれれば、よかったのに」


「かなり痛かったぞ」


↓2

しょうがないだろ…初めてだったんだよ。お前が

SMプレイもしたい

「……」

「……そ、か」

「ふふ……」


「あ、嘘じゃないよね?」

「……ふふ、冗談だよ」


「幸せだなぁ……」


最後の台詞

↓1-3から雰囲気で

君が好きだ。今日は嘘の日だが、この気持ちと言葉は嘘じゃない。

愛しているよ

これからもずっと一緒にいよう

来年も再来年も一緒に花見をしよう

「……」

「来年も、再来年も……か」

「嘘じゃないって、信じてるからね?」


「……ボクも愛してるよ」

「これは、嘘じゃない……」


ちゅっ

次からは安価にするか分かんないです
てか次やるか分かんないです


それじゃ、次があったら

ほんとはもっと広げていけるかなーと思ってた嘘の日だった
なんでこんなことなるかなぁ、ままならぬもんだね

乙。次もよろしく。まー、あんまり言いたかないが、クソ安価は下とかルール設けなきゃいけなくなるかもな。

個人的には安価で広げていけたらいいと思うます。はい。



関係ないけど、ひょっとしてボクっ娘のリレースレ?立てた?

お疲れ様でした
次は良い流れになることを願ってます

なにその素敵なスレ

誰かボクっ娘の話描いてくれ

ってスレタイであるんだよ

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