上条「四つんばいになれば五和を見逃してくれるんだな?」 (43)

アックア「うむ」

早く続きを書くのである

俺の大切な16巻で遊ぶなボケ

シュルッ

上条「あっ・・・」

アックア「ふむ、なかなかきれいな尻をしているではないか」ペタペタ

上条「くぅ・・」ブルッ

五和「あ、あわわ上条さぁん・・・・」

上条「い、五和ぁ、俺に構わずお前は逃げるんだ・・・」

五和「で、でも・・・」

上条「馬鹿野郎、俺なんかに構うな。もともとこいつの狙いは俺なんだぞ?」

五和「ですが、私はこのまま逃げるなんて」

上条「そんなこと言って」アックア「これが」ムギュッ

上条「ア゛ッ」ビクッ

アックア「交わるところが見たいから、であろう?」ニヤリ

五和「・・・」ゴクリ

いいぞ

>五和「・・・」ゴクリ
ゴクリ じゃねぇよwwwwwwwwwwwwwwwww

                        ,  _
                      ,/ /≦三 __
                     , 彳ル'( / /二. ミ≦.=-
                   /″{/         \\\__
              iv{   { \ 、      `  `Z.
                 ,リい   iい\\      \乙
              !{(\、Wi|い}Ajヘ\\    \ `マ
             い `Z^`   、  、ヽ\\\  \い
             {`=ッ{; ___、\j,_)W≧く`\\ 、 )}i
            _j彡,小;y芥ぅ> {爻弌“^″ ミ≦; ミ小       保守するのである

             {イi从 `i「 / i |    \  }バい〈{、
               {从;|  ;  {|_,     ` 个>.}\( `
              '(!{い i「  ;'` `     (.イiい「`
             ノ{介iヘ|!  , ニ≧:、_   川 !{.八
                ノ;从};. ‘^二二¨  /i;从|《\
                 }iい;.        . / ″}⌒\_
             、`⌒`冖|; `}iミ=- ‐__彡'V     (_
                 \,   }i;. い,`¨  ̄  /   ,  /'⌒
               .》、 ]}》;. ;.    //   ,; /   ,{
                . <″{\}i{い, }i.  '/ __/}_/   /
             /    __〉 (^¬iT^  /;⌒ア^′  /
      _, -‐'´       }い;, |{  .{」 /    /
     /              }|i;,込, {》 .     {

アックア「ん~~~、なかなかのペニスだ、皮が半分被っているところが中々にかわいらしい」モミモミ

上条「揉むなっ!!やめろぉっ!!」

アックア「何故やめる必要がある?貴様とて全く意味がわからなかったわけではあるまい?」モミモミ

上条「おうふっ!」ビクッ

アックア「まあ、月並みだが 体は正直である なぁ?」ムギュッ

上条「っがあああぁぁぁ」フルフル

アックア「徐々に硬くしおって、たっぷりとかわいがってやるぞ」ニギニギ

五和「・・・」ゴソゴソ

ピピッ

アックア「む?」

上条「な・・いつわ・・・ぁ・ぁ・・・」

五和「・・・」ピッ

パシャッ!!

はよう

そげぶのAAください

ごわとアックアは最初からグルだった展開キボンヌ

アックア「ふぅ、撮影されながらのプレイとは、初心者には難易度が高めではあるが・・・」ニギニギ

上条「あぁっ やめろぉぉっ 五和ぁっ 何でそんなことをするんだ」

五和「・・・」ハァハァ

アックア「まあ、これもひとつの趣向というものであるな」

上条「くそっくそっ!五和がおかしいのはお前が何かしたからに決まってる。絶対にそうだ!」

アックア「ふっ 何を言い出すかと思えば」ククッ

上条「なっ、何がおかしい!」

アックア「私は洗脳系の魔術は使えん」

上条「嘘だっ!!」

アックア「嘘ではない 嘘だと思うなら貴様の右手で触ってみるがよい」ニギニギ

上条「ぐぁ・・ いつ・・わぁ・・・」ソー

がしっ

五和「チッ」ベチッ

上条「なっ!」

アックア「くくく・・・ はっはっはっは・・・・」

後方のアックア
あっ…(察し)

はよ

アックア「わかったであろう。この少女は私に操られているわけではないとうことがな」

上条「何だって・・・なんだってこんなことに・・・」ガクッ

アックア「おっと、貴様には萎えている暇はないぞ?」シコシコッ

上条「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!」ビクン

五和「・・・・」ハァハァ

アックア「ほらほらほらほら、もっともっとくっきりとはっきりと見てもらうがよい!このように大胆に足を広げた格好でなぁ!!」シコシコシコシコ

上条「おおおおおっ!!やめろおおおおっ!!!」

五和「ふぅ、ふぅ」ピッピッ

パシャッ パシャッ

アックア「足を大きく開き天を突かんばかりにいきり立ったペニスが私の手でしごかれているところを守ろうとした少女に撮影されているのだぞ?」シコシコシコ

アックア「どのような顔をしているのであろうなぁ?さぞかし悔しい顔をしているのだろうなぁ?まさか快楽で悦んでいるのではないであろうなぁ?」ニヤニヤ

上条「ぐああああああっ!!!だまれちくしょおおおおおおっ!!!」

はよ

ねーちんは?

>>14

たまげたなあ

アックアがホモというのはいつから広まったんだ
騎士長と戦ったときからか

建宮「おやおや、ずいぶんと楽しそうなのよなぁ」

上条「たっ!!たてみやぁっ!!あぁんっ!!」ビクッ

五和「まだイくなまだイくなまだイくなまだイくな」ブツブツ

アックア「ふむ、ギャラリーが増えてきたか」シコシコシコ

香焼「すっげぇビンビンになってるす。まじやべぇ」

上条「ぬはぁっ!!見るなぁっ!!見ないでくれぇぇっ!!」

建宮「見るなといわれても、なぁ?」

香焼「ええ、目が離せないす」

アックア「ほう?ならば貴様らもこの上条当麻を気持ちよくしてみるか?」

建宮 香焼「「えっ?」」

五和「・・・」コクコク

腐ってやがる

>>21
アックアとかいう名前の時点で・・・
16巻でもかなりのガチムチだったし

あくしろよ

建宮「ふぅーっ おいおいどうする香焼、俺たちは五和と上条当麻を助けるためにここにきたのよなぁ?」

香焼「そうすね、だからこの展開は想像できなかったていうか、五和さんなんて目がマジになって撮影してますし」

建宮「で、いきなり参加の是非を問われるわけだが」

香焼「ははは」

建宮「まぁ、な?」

香焼「はい」

上条「くっそぉぉっ! ごっついゆびがぁぁつ!! 的確に俺のポイントをぉぉぉっ!!」

アックア「ふっ、抵抗しようとしても私の愛撫からは逃れられないのである」ニヤニヤ

建宮「ひゅーっ!」

アックア「どうするのだ?このかわいらしいペニスを見て貴様らはどのような選択をするというのだ?ん?」シコシコシコ

建宮「ヤらせてもらう。何故かムラムラしてしょうがないからな」

上条「うそだろぉぉ・・・なんでこんなことにぃぃ・・・」ギリギリ

香焼「あーたまんね、自分、おしゃぶりいいすか?」

アックア「許可するのである」

五和「ぅし!」グッ

なんだこれは…
たまげたなぁ…

五和…

建宮「いきなり加えるとかwww 上級者すぎるのよなwww」

香焼「まあまあ、他にかわいがり方が思いつかないんだからしょうがないじゃないすか。建宮さん何かあります?」

建宮「いや、無い。しゃぶるかしゃぶらせるか、突っ込むか突っ込まれるかしか考え付かないのよな」

香焼「でしょ?だから俺しゃぶってみようかなって」

アックア「うむ、正しいものの考え方なのである」

香焼「んじゃ、いきまーす」パクッ

上条「うあっ」ブルッ

香焼「ん~~~~!! じゅぽじゅぽ」

アックア「ふむ、中々いい音であるな」

上条「ああああ!!! なんだこれすげえあったけええええっ!!!」

香焼「んふふふ」ニヤリ

タクヤさんの音が脳内再生されて草不可避

アックア「おう考えてやるよ(見逃すとは言ってない)」

香焼「じゅるる じゅぷじゅぷ」

上条「ぬふぁあぁ~~んっ! チンポがとろけちまうぅ~~~!!」

建宮「おい、こいつすげえ感じてるのよな!」

香焼「ぷはっ 上条さんはおしゃぶりがいいって、はっきりわかんすね」ペロペロ

上条「あっ! ちがぁっ!! やめろぉっ!! ちげっ!! ちげぇって!! 俺こんなので感じて」アックア「素直になれないのはこの口か?ん?」

ちゅっ!

上条「んんんっ!!」

五和「ふひっ」ジュル

アックア「んっ」チュパッ

上条「ぷはぁっ はぁぁっ! くそっ!! ちくしょっ!!」ハァハァ

                    ', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
                      ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
            _ __      ,′        ``ヾミミミ

         ,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ  ,′     -‐ミミヽ/ミミミミミ
      ,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈           ,′ミミミミヽ
     / .:.:.:.:.:.く        ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ
    ./ .:.:.:.:::::::::::::〉  ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
    / .:.:.:.:::::::::::::::/     -='ぐ  /   l ||¨´ ̄``       . :;  そんなことを言うのは
  / .:.:.:.::::::::::::::::/     '''´ ̄` /   `Y´           . ;..:
 ,′.:.:.:.:::::::::::::〈          ヽ____ノ',           .;: .;:     この口かっ……んっ

 i .:.:.::::::::::::::::::::::',         ,;;;'ハミミミヽヽ        .,.:; .; :.;:.

  ',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;',        .;;;'  ``ヾミヽ j!     ,. ′.;: .;:. :
  ',.:.:.:ヽ い( ミj!              )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
   ',;;;:;:;:入    _       ..:;.;:.:;..:`Y ミj!  、 、 ', ., 、:, 、
   ';;;:;:.:  `フ´  _ノ    . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´  、 、 ', ., 、:, ,. '´
    Lノ´ ̄  , ィ´  .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
   ノノ   ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ

,.  '´         ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/   ',

耐え続ける上条さんはすごいのかもしれない

建宮「あ~たまらんのよなぁ、おい上条当麻、しゃぶれ」

上条「あ・・? はっ?」

アックア「貴様だけがしゃぶってもらえるなどと思わぬことである。早くしゃぶってやれ」

上条「ふ、ふざけんな!何だっておれがこんなこと!」

建宮「おいおい、しゃぶられる気持ちよさはお前が一番わかっているだろう?なら俺にもやってくれていいよなぁ?」ニヤニヤ

上条「ばっ! だ、だれがしゃぶらるかってんだ!! ふざけたこと」香焼「じゅぽじゅぽじゅぽ」

上条「あっふぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」ビクンッ

建宮「ほらほら、気持ちいいだろう?それを俺にもやってくれよ。なぁ?なぁ?」ペチペチ

上条「そんなもんで頬を叩くなぁんっ!!」

香焼「じゅぷぷっ じゅぷじゅぷっ」

アックア「どうやら、素直になるには躾が足りぬようであるな」

建宮「と、いうと?」

アックア「そう、こ↑こ↓」クパァ

上条「ぬふぁっ!」ビクッ

建宮「ほう、綺麗な色をしているな」

上条「うわあああっ!!嫌だあああああんっ!!」

アックア「ハァハァ、今からたっぷりとハメてやる・・・」ギンギン

建宮「やっべぇ、そんなデカいの入れられたらと思うと、きゅっ ってなるのよな」

アックア「手加減はせん。一気に」ピトッ

上条「嫌だあああっ!!! 誰かぁっ!! 誰か助けてぇえぇっ!!」

アックア「貫く!!」ズプズプズプッ

上条「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッーーーーーー!!!!!!!!!」

五和「っしゃああああああああ!!!!!!!」

ヨツンヴァインになんだよこの野郎。早くしろよ。

この後すごく濃厚な絡みを誰かお願いします。上条さんの一転攻勢があるといいなあと思いながら寝ますおやすみなしあ

五和はトコロテンをオカズにマンキュするのか

>>38
おいふざけるな

えええ

はよ

誰かー

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