やよい「しあわせのやよい鳥」 (68)
やよい「うっうー!うっうー!」
P 「どうしたんだやよい?くちばしなんかつけて」
やよい「あ、プロデューサー。おはようございます!」ガルーン
P 「おうおはよう、よく見たら翼までつけてるじゃないか。しかも青い」
やよい「えへへ、似合ってますか?」
P 「あぁ、似合ってるぞ。」
やよい「えへへ」
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P 「いやそうじゃない。なんでそんな格好してるんだ?」
やよい「う?プロデューサー、これはカッコウじゃなくて青い鳥さんです!」
P 「え?」
やよい「う?」
P 「あ、カッコウってそういう……いや違う!そうじゃなくて!」
やよい「」ビクッ
P 「あ、すまん……」
やよい「急におっきな声出すからびっくりしちゃいました……」
P 「いかん、本題に戻そう。どうして青い鳥の格好……姿をしてるんだ?」
やよい「えっと、昨日弟に絵本を読み聞かせてたんです」
P 「ほう」
やよい「それが幸せの青い鳥っていう本なんですけど」
P 「メーテルリンクか、懐かしいな」
やよい「めー……?」
P 「あぁ、いや何でもない。それで?」
やよい「あ、はい。それで――――――」
~~~昨夜の高槻家~~~
やよい「幸せは自分のすぐ近くにあるのでした。めでたしめでたし」
浩司「……」
やよい「浩司?あんまり面白くなかったかな?」
浩司「おねえちゃん、ウチにもあおいとりっているの?」
やよい「え?」
浩司「しあわせのあおいとりはじぶんのちかくにいるんでしょ?」
やよい「あ、うん……」
浩司「だったらウチのなかにもいるのかな!?」
やよい「あ~、ど、どうかな……?」
浩司「みつけたらおいしいものいっぱいたべられるかな?」
やよい「そ、そうかもしれないね……」
浩司「ぼくさがしてみる!」
やよい「え!?今から!?」
浩司「うん!」
やよい「えーっと、あのね浩司……」
浩司「みつけたらやよいおねえちゃんにもおいしいものたべさせてあげるね!」
やよい「浩司……。今日はもう遅いから明日にしよう?きっと鳥さんも眠ってるんじゃないかなーって」
浩司「そうかな?」
やよい「きっとそうだよ」
浩司「わかった、あしたおうちのなかさがしてみる!」
やよい「うん……おやすみ浩司(どうしよう……)」
~~~回想終了~~~
やよい「っていう事があったんです」
P 「なるほどなぁ、それでやよいが青い鳥になってやろうと思ったのか?」
やよい「はい……お小遣いとか切り詰めれば少しくらい豪華な食事も作れるかもって」
P 「(こんなにまで健気に家族の事を……)」
やよい「小鳥さんに鳥さんの衣装を作ってもらったから押し入れの中に隠れて
浩司が探しに来たらうっうー!って飛び出そうと思って」
P 「さっきのはその練習か」
やよい「はい!」
がちゃ
P 「お、誰か帰ってきたな。そうだやよい、家でのリハをやろう」
やよい「リハーサルですか?」
P 「あぁ、今帰ってきた人にやよいの隠れてる所に行ってもらうからそこでバーンと」
やよい「飛び出せばいいんですね!うっうー!やってみます!」
P 「じゃあ応接間に隠れてくれ」
やよい「はーい」
ててててー
春香「ただいま戻りました!」
P 「お、おかえり春香」
春香「プロデューサーさん、ただいまです」
P 「帰ってきて早々悪い春香、ちょっと応接間に俺の携帯が無いか見てきてくれないか?」
春香「あ、はい。いいですよ」
P 「すまんな」
春香「じゃあ見てきますね!」
すたすた
P 「さて、どうなるか」
応接間
春香「え~っと、プロデューサーさんの携帯は…っと」
やよい「(はわっ、来ました!あ、こっちに来ます!)」
春香「あれ~?無いなぁ」
やよい「うっうー!」ぴょこっ
春香「ひゃあ!!」
どんがらがっしゃーん☆
春香「あいたたた……」
やよい「は、春香さん、大丈夫ですか!?」
春香「あ、うん平気……って、え!?」
やよい「う?」
春香「あ、なんだやよいか……脅かさないでよぉ」
やよい「あうー、ごめんなさい……」
春香「なんでそんな格好してるの?」
やよい「青い鳥さんです!」
春香「え?」
やよい「う?」
春香「ん?」
やよい「カッコウじゃなくって青い鳥さんなんです!」
春香「あ、そういう……いやそうじゃなくて何でやよいが鳥になってるの?」
やよい「えっとですね――――――」
ζ*'ヮ')ζ<説明中ですぅ~
やよい「――――――っていうことがあったんです」
春香「なるほど、やよいはいいお姉ちゃんだね」
やよい「そうですか~……?」
春香「まぁ、プロデューサーさんは後でお灸を据えないとだけどね」
やよい「あれ、春香さん。ポケットに何か着いてますよ」
春香「え?…あぁぁ!なくしたと思ってたストラップ、こんな所に……」
やよい「そういう事ってありますよね、気づいたら変な所に行ってるのって」
春香「うんうん、お気に入りだったから探してたんだ~。やよいのお陰だよ」ナデナデ
やよい「えへへ~」
P 「上手くいったか、やよい」
やよい「あ、プロデューサー。えっと…」
春香「あ!酷いですよプロデューサーさん!急に驚かされるなんて!」
P 「その様子だと上手くいったみたいだな、やよい」
やよい「うー…」
春香「無視しないでくださいよ!」
P 「悪かったって、な?機嫌直してくれよ」
春香「ふんっ」
P 「まいったなぁ…」
春香「……まぁ、どこか美味しいお店に連れてってくれたら、許してあげなくも……」
P 「ふむ、まぁそのくらいなら」
春香「約束ですよ?」
P 「おう、それでやよい、どうだった?」
やよい「う~ん、何か悪いことしてるような気がしてきました……」
P 「え?」
やよい「隠れて驚かすのって良くないかな~って……」
P 「やよいはいい子だなぁ」ナデナデ
やよい「はわっ」
P 「春香、やよいに驚かされてどう思った?」
春香「へ?えっと、確かにビックリはしましたけど別に嫌な感じはしませんでしたよ」
P 「ほら、だから気にしなくていいんだぞ?」
やよい「あう~…。」
春香「それ以上にやよいの可愛さがすごい」
P 「わかる」
やよい「はわっ。て、照れます~……////」
P 「かわいい」
春香「かわいい」
がちゃ
???「ただいまもどりました」
P 「お、また誰か帰ってきたみたいだな」
春香「プロデューサーさん、もう一回やってみませんか?」
P 「何をだ?」
春香「やよいが隠れて驚かすのですよ」
やよい「うぇ!?ま、またやるんですか!?」
春香「やよいの青い鳥…やよい鳥とでも言いましょうか、をまた見れるんですよ?」
P 「やろう」
やよい「ぷ、プロデューサー!?」
春香「よしきた!それじゃあやよいは隠れて隠れて」
やよい「あぅ、で、でも……」
春香「いいやよい?これは浩司君の為でもあるんだよ?」
やよい「浩司の?」
春香「そう、ここでしっかりできれば本番の時に浩司君に本物だって思ってもらえるはずだよ!」
やよい「はわっ本当ですか!?」
P 「そうだな、現場でもリハは大事だろ?」
やよい「は、はい!そっか、頑張れば浩司が喜んでくれる……。私、がーん張ります~!」
P 「上手く乗せたな」コソッ
春香「えへへ」コソッ
やよい「それじゃあ私は隠れますね」ゴソゴソ
P 「よし、行くか」
春香「私は残りますね」
すたすた
P 「お、千早じゃないか。おかえり」
千早「プロデューサー、お疲れ様です」
P 「おう、そういえば春香が応接室で待ってるぞ」
千早「春香が?」
P 「あぁ」
千早「わかりました、ありがとうございます」
P 「さて、どうなるか…」
すたすた
千早「春香?」
春香「あ、千早ちゃん。おかえり(これは面白くなりそう)」
千早「待っててくれた…何してるの?」
春香「あ、ちょっと探し物を…良かったら手伝ってもらえたら嬉しいんだけど……」
千早「ふふっ。しょうがないわね。いいわよ」クスッ
春香「ありがとう」
千早「何を探してるの?」
春香「えっと、ストラップなんだけどね、某ねずみの」
千早「わかったわ(ハム蔵かしら?)」
春香「千早ちゃんはあっちを探してもらえる?」
千早「ええ」
やよい「(千早さんがこっちに来ました…!チャンスです!)」
ぴょこっ!
やよい「うっうー!」
千早「きゃっ」
すてん
やよい「千早さん大丈夫ですか!?」
千早「え?え?た、高槻さん…?」
春香「大丈夫?千早ちゃん」
千早「えぇ、平気よ……それより、これは一体どう言う事なのかしら?どうして高槻さんが鳥の格好を?」
やよい「青い鳥さんです!」
千早「え?」
やよい「カッコウじゃなくて青い鳥さんなんです!」
千早「蒼い鳥…?って私の持ち歌の?」
やよい「そ、そっちじゃありません!今の私は幸せの青い鳥さんなんです!」
千早「……春香」
春香「ん?どうしたの千早ちゃん」
千早「どうしましょう、高槻さんがおかしくなってしまったわ……」
春香「え?」
千早「自分の事を鳥だなんて、きっと何か大きなストレスを…!!」
春香「す、ストップストップ!そうじゃないんだよ千早ちゃん!」
千早「……え?」
春香「えっと、や、やよい。どうしてそんな姿なのか説明してあげて!」
やよい「あ、はい!」
ζ*'ヮ')ζ<説明中ですぅ~
千早「そう、そういう事だったのね……。安心したわ。」
やよい「あぅ~。すみません、千早さん……」
千早「いいのよ、それにとっても可愛いわよ高槻さん」
やよい「ホントですか!うっうー!嬉しいです!」
春香「あれ?千早ちゃん、鞄に何か付いてるよ?」
千早「え?」
やよい「ホントです、なんでしょう?」
千早「これは……!」
春香「千早ちゃん?」
千早「あ、ごめんなさい。探していたペンダントトップが見つかったから…」
やよい「そうなんですか?良かったですね!」
千早「えぇ、高槻さんのお陰かしらね」
やよい「はわっ。わ、私は何も……」
春香「あ、私も探してたストラップ見つかったよ。これもやよいのお陰かな?」
やよい「へ?」
千早「そうかもしれないわね」
春香「でも千早ちゃんがペンダントなんて珍しいね」
千早「ロケットになっていて、弟の写真が入っているの」
春香「……そうだったんだ。良かったね、千早ちゃん」
千早「春香……。えぇ、本当に高槻さんのお陰よ」
やよい「えへへ」
P 「上手くいったかやよい~?」
やよい「あ、プロデューサー」
春香「大成功ですよ!大成功!」
P 「そうか!それじゃあ本番もきっとうまくいくな!」
やよい「う~、だといいんですけど……」
千早「大丈夫よ、自信を持って。こんなにも可愛いんだもの」
やよい「千早さん……」
春香「そうだよ、きっと上手くいくって!」
やよい「春香さん……」
P 「そうだな、春香も千早もやよいのお陰で身近な、小さな幸せを手に入れたみたいだし」
春香「えへへ」
千早「はい」
P 「こりゃもしかしたらやよいは本当に幸せの青い鳥なのかもしれないな」
やよい「そ、そんな事ないですよ~」
がちゃ
???「ただいまもどりました~」
P 「ん?また誰か帰ってきたみたいだ」
春香「じゃあもう一回やってみましょうか」
P 「まだやるのか?」
春香「もちろん!これでまた小さな幸せが訪れたら間違いなくやよいは765プロの幸せの青い鳥
いや、しあわせのやよい鳥ですよ!」
やよい天使
千早「ぶふっ!」
やよい「う?」
P 「ふ~む、どうだやよい?もう一回ドッキリやるか?」
やよい「う~ん、浩司の為になるんだったらやりたいですけど……」
千早「大丈夫よ高槻さん、とっても可愛いんだもの。驚かされても皆許してくれるわ」
春香「そうそう、すっごい可愛い」
P 「そうだな、確かに可愛い」
やよい「それじゃあ、もう一回やってみます~」
P 「じゃあ俺は戻るよ」
やよい「はい!」
春香「じゃあ私たちは残ろうか」
千早「えぇ、そうしましょう」
すたすた
P 「お、あずささんお帰りなさい」
あずさ「プロデューサーさん、ただいまです」
P 「そういえば春香と千早が応接間で待ってますよ」
あずさ「まぁ、何かしら?行ってみますね~」
てくてく
P 「さ、どうなるか」
あずさ「春香ちゃ~ん、千早ちゃ~ん」
春香「あ、あずささん…」
千早「……」
あずさ「どう、したの?」
春香「いえ、何でも、無いです……」
千早「……」
あずさ「え、えっと……」オロオロ
春香「ね、千早ちゃん」
千早「私に振られても……」
あずさ「ど、どうしましょう……」
やよい「(な、何だか暗い雰囲気です~)」
あずさ「え、え~っと……」
春香「私達の事は気にせず座っていてください」
あずさ「でも……」
千早「大丈夫……ですから……」
あずさ「じゃ、じゃあ、そうさせて貰うわね……」
すたすた
やよい「(はわっ。来ました!)」
ぴょこっ
やよい「うっうー!」
あずさ「まぁ!」
すてん
やよい「あ、あずささん大丈夫ですか!?」
あずさ「え、えぇ大丈夫よ」
やよい「う~、すいません……」
あずさ「えっと、やよいちゃん……よね?どうしてそんな格好に?」
やよい「青い鳥さんです!」
あずさ「え?」
やよい「カッコウじゃなくて青い鳥さんなんです!」
あずさ「え、え~っと……?」
やよい「う?」
あずさ「ど、どうしたらいいのかしら……?」
春香「あ~ずささんっ」
あずさ「きゃっ。春香ちゃん、それに千早ちゃんも」
千早「すいませんあずささん」
あずさ「ふ、二人共。これは一体……?」
春香「えっとですね…」
ζ*'ヮ')ζ<説明中ですぅ~
やよい「~~~っていう事があったんです」
あずさ「まぁ、そうだったの。私てっきりやよいちゃんが何かおかしくなってしまったのかと……」
千早「私も最初は高槻さんがおかしくなってしまったのかと思いましたけれど
こんなに可愛いんだもの、そんなはずないって思えました」
あずさ「確かに可愛いわね~。ふわふわしてて」
ぎゅっ
やよい「はわっ。あ、あずささん!?」
あずさ「と~っても可愛いから抱きしめちゃいま~す」
やよい「う~、ちょ、ちょっと苦しいです~」
あずさ「うふふ~」
P 「やよい~、うまくいっt……何だろう、ここは楽園だったのかな?天使と女神が抱き合っている」
春香「何言ってるんですかプロデューサーさん?」
P 「おう春香」
千早「ところであずささん、何か変わったことはありませんか?」
あずさ「変わった事?そうねぇ、特には何も…」
春香「あれ~、おっかしいな~」
千早「何か起こると思ったのだけれど」
P 「あれ、何もなかった感じ?」
春香「はい……」
あずさ「え、ええっと……。と、とりあえずお茶淹れてきますね~」
よろっ
やよい「はわっ。危ないです~!」
がしっ
あずさ「きゃっ」
P 「おっと、大丈夫ですかあずささん!」
あずさ「ぷ、プロデューサーさん……。あ、ありがとうございます////」
P 「いや、無事で良かったですよ」
あずさ「は、はぃ……」
春香「ねぇ千早ちゃん」コソッ
千早「えぇ」コソッ
やよい「プロデューサー、かっこいいです~!」
P 「おいおいよせよ」
春香「これで決まりだね」
やよい「う?」
千早「そうね、やっぱり高槻さんは765プロの幸運の青い鳥なんだわ」
あずさ「え?」
春香「あずささん、ちょっとこっちに」ぐいっ
あずさ「あ、あらあら~」
春香「今、プロデューサーさんに抱えられて嬉しかったですか?」
あずさ「は、春香ちゃん!?何を…」
千早「大事なことなんです」
あずさ「千早ちゃんまで……」
春香「さぁ、あずささん」
あずさ「ううぅ、あの……はぃ……」
春香「やっぱり!」
P 「どうしたんだ~二人共」
春香「あ、いえ何でもないです」
千早「それよりプロデューサー、やっぱり高槻さんは幸せの青い鳥です!」
P 「え?」
春香「やよいのお陰で私達はちっちゃな幸せを見つけました」
千早「私も春香もなくしていた物を、あずささんは…」
あずさ「ち、千早ちゃん……!」
千早「…あずささんもいい事がありました」
P 「そうなのか」
やよい「わ、私は何も…」
春香「ううん、やよいのお陰だよ!」
やよい「あぅ~////」
春香「かわいい」
千早「かわいい」
P 「かわいい」
あずさ「かわいい」
P 「やよい、リハはっもう十分だろう」
やよい「は、はい」
春香「これならきっと浩司くんも喜んでくれるよ!」
やよい「本当ですか!」
千早「本当よ、とっても可愛いもの」
やよい「えへへ~」
あずさ「よく分からないけど、きっと上手くいくわ~」
やよい「うっうー!ありがとうございます~!」
P 「やよい、本番も頑張ってくれ!」
やよい「はい!頑張りますぅ~!春香さん、千早さん、あずささん、プロデューサー、ありがとうございます~!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
高槻家
浩司「やよいおねぇちゃ~ん」
長介「姉ちゃんならいないぞ」
浩司「う~、ごほんよんでほしかったんだけどな~」
長介「いいから部屋行って早く寝な」
浩司「わかった……」
とてとて
長介「これでいいんだろ?姉ちゃん……」
――――――――――――――――――――――――――
寝室
やよい「(長介、上手く誘導してくれるかな~)」
浩司「おねえちゃんどこいっちゃったんだろう…?」
やよい「(あ、浩司だ!押し入れに近づいたら飛び出そう)」
浩司「そうだ、あおいとりをさがさなきゃ!」
やよい「(はわっ、こっちにきた!よし!)」
がらっ
やよい「うっうー!」
浩司「!?」
おわり
乙
やよいかわいい
終わりです
やよい、誕生日おめでとう。
誕生日なのにこんなよくわからない物書いてごめんなさい。
何となくぼんやり浮かんだ物を深く考えずに書き連ねてみました。
少しでもお楽しみいただけたら幸いです。
それではお目汚し失礼いたしました。
ノヘ,_
,へ_ _, ,-==し/:. 入
ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ
// ̄ソ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::zU
|.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i::::: ゙l いぇい!
ノ:::|:::l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ノ 道端に生えてる草は食べられる草です!
,ゝ:冫 |:ハ、 <´ノ /ソ:::丿
ヽ(_ lt|゙'ゝ┬ イ (τ" ホント 貧乏は地獄です! うっう~~はいたーっち!!!
r⌒ヘ__>ト、
|: ヾ ゞ\ノヽ: __ . ri ri
彳 ゝMarl| r‐ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / |
ゞ \ | [,|゙゙''―ll_l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
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おつおつ!
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ノ ァ'´⌒ヽ ,
( (iミ//illi)))
)ノ`リ・ω・ノ(
__〃`ヽ 〈_
γ´⌒´--ヾvーヽ⌒ヽ あずささんのように
/⌒ ィ `i´ ); `ヽ 包容力のある体を目指しました~
/ ノ^ 、___¥__人 | 似合っていますか~?
! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ、
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| ,, ソ ヽ )
.,ゝ ) イ ヽ ノ
y `レl 〈´ リ
/ ノ | |
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〉 〈 〉 |
/ ::| (_ヽ \、
(。mnノ `ヽnm
乙乙。やよいはかわいいなあ
最初やよい島に見えてやよいがいっぱいの天国みたいな島に漂流した話かと思った
やおい鳥?
>>66
┌(┌^.o^)┐<ピヨォ...
しやう…
しわよせのやよい鳥がこんなことになるとは…
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