千早「ど、どうしたの?」
やよい「え、72?俺とセックスしたいって?(難聴)」
千早「セッ……!!?っちょ、ちょっと」
やよい「壁かな?(嘲笑)」
千早「」ブクブクブク
響「はいさーい!…ってギャーーー!!し、死体が!!!」
千早「」チーン
響「ど、どうしよう!?…え、誰かいるのか!?」
やよい「くさそう」
響「え?」
やよい「くさい(確信)」
響「や、やよ…」
やよい「くっさ!動物やんけ!!沖縄土人は帰って、どうぞ」
響「」ブクブクブク
春香「おはようござー……え?」
千早「」チーン
響「」チーン
やよい「お、ハルカッスゥー!」
春香「カッ…え?な、何?え?」
やよい「しねなの」
春香「へぇ!?え?あ!?」
春香「」ブクブクブク
律子「で……3人が死んでるんだけど、どういうことなのかしら?」
千早「」チーン
響「」チーン
春香「」チーン
貴音「面妖な……」
やよい「中卒?あっ……ふーん(察し)」
貴音「」チーン
伊織「ちょっとアンタ!やよいに妙なこと吹き込んでないでしょうね!?」
P「お、俺がそんなことするわけないだろ!」
やよい「いいかげんにしろ!(YTR★)」
あずさ「本当にどうしちゃったのかしら……」
律子「これじゃ仕事になんないのよ」
亜海「ね→ね→なんで事務所入っちゃ駄目なの?」
真海「なんで→?」
雪歩「いや、ちょっと、……駄目なんですぅー……ショッキングというか……」
やよい「うー☆うー☆(ひで)」
亜海「……なんか聞こえた気が」
雪歩「何も聞こえないですぅー!さ、一緒に喫茶店にでもいこう?ね?」
真海「ウン」
P「みんな、何か心当たりはないか?」
伊織「は!?あるわけないでしょ!!」
律子「ないです」
あずさ「困ったわねぇ…」
美希「あふぅ……おはよ」
やよい「おっはーーーーーーーーーー!!!!!!!(死語)」
美希「……」
P「いたのか……そして、悪いがこれは悪夢ではないんだ、頬をつねっても無駄だ」
美希「……そうだったの……でも、ミキもわかんないかな」
P「そうか…」
律子「今いないのは、小鳥さんに社長、真……かしら」
あずさ「雪歩ちゃんたちはさっき喫茶店に向かったみたいねぇ」
真「おくれてすいませーん!!」
やよい「監 獄 戦 艦」
真「」チーン
律子「え、それは…」
P「とりあえず、社長と小鳥さんには連絡しました。すぐ到着するみたいです」
伊織「頭痛くなってきたわ……」
あずさ「あらあら……オレンジジュース、持ってきましょうか?」
やよい「喉渇いた……喉渇かない?なんか飲み物取ってくるわ」
律子「は?」
やよい「」サッー!(迫真)
やよい「おまたせ。アイスティーしかなかったけど、いいかな?」
伊織「…………」
あずさ「あ、あらあら……伊織ちゃん?こっちいらっしゃい」
伊織「…………」グス
やよい「MUR ぐう聖 有能」
社長「い、一体どうしたんだね?」
小鳥「ピヨ!?(驚愕)」
P「あ、社長!小鳥さん!実はカクカクシカジカで……」
社長「う~む……申し訳ないが心当たりはないね…」
小鳥「私も、ないです(すっとぼけ)」
やよい「とぼけちゃってぇ~(ネットリ)」
あずさ「嘘つけ絶対知ってるゾ(憑依)」
律子「私知ってるんですよぉー?(ONDISK)」
小鳥「ドウシテバレンノカシラー(棒読み)」
P「なるほど……小鳥さんの心当たりってのは、昨日やよいにPCを貸したってことですね?」
小鳥「退屈そうだったし、仕事もひと段落ついてたから、多少はね?」
律子「あのさぁ…」
小鳥「別に、こうしようとなんて思ってなくて!ゲームでもしてくれたらいいかな~、なんて…」
あずさ「なにとぼけてんだよ(憑依)」
小鳥「すいません許してください!なんでもしますから!」
やよい「ん?」
律子「ん?」
P「ん?」
伊織「ん?」
社長「ん?」
あずさ「ん?」
P「……という冗談は置いておいて、小鳥さん、どうにかできませんか?」
律子「一度ホモガキと化したら更生は難しいんじゃ」
あずさ「あらあら」
小鳥「……いえ!やってみます!」
美希「何を?」
小鳥「やよいちゃん!見てないでこっちきて」
やよい「オッスお願いしまーす」
小鳥「みなさん、この「ひで」というオッサンは、高槻やよい説が出るほどやよいちゃんに似ているとされています!」
P「は?(威圧)」
律子「殺されてェかお前!」
あずさ「もう許せるゾ」
美希「…」
伊織「…」
小鳥「ほら、やよいちゃん!」
やよい「うー☆うー☆(ひで)」
小鳥「ホラホラホラホラ、この「ひでのオリキャラ」だって、べろちょろにそっくりですし!」
社長「うーむ……」
美希「似てないの……」
伊織「こじつけよ……」
やよい「うっうー☆(ひで)」
P「ひでのまねきらい」
小鳥「そしてこちらがニコ動にうpされてる本編です」
美希「汚いの。でこちゃんは見ない方がいいの」
伊織「でこちゃんいうな……」
社長「これは……いわゆるホモビデオじゃな?」
律子「ホモビ!ホモビ!」
あずさ「ホモビって…?(無知)」
小鳥「ホモ用のビデオな(上から目線)」
P「で、それがなんなんですか。やよいが喜ぶだけでしょう」
やよい「おばさんやめちくり~」
小鳥「おば↑さん↓だと!?ふざけんじゃねぇよお前!」
あずさ「お姉さんダルルォ!?」
P「あずささんが松本人志に見えてきた」
小鳥「そしてこれが無修正の本編です!!!」バン!(大破)
P「は?」
律子「え、それは……」
あずさ「ファッ!?」
社長「やめなされ、やめなされ……」
美希「……ミキ、見てないの」
伊織「……私もよ」
ボクヒデ
オジサンハネェ、キミミタイナカワイイネェ、コノモンゼツスルカオガダイスキナンダヨ!!
オジサンヤメチクリー
アーイタイイタイイタイ!
ツカンダラカケルニナ!
ダイナマイッ
ウンコヌッテヤルヨ
ウーウー
クッセエナオマエ…
ネーニコハインナイ
コレガゴホウビナノ…ナンカオカサレテルヨォ
ネータスケテイレテ、イレテッテバー
やよい「…」
小鳥「無修正本編どないや!汚かったか!(関西チャラ男)」
やよい「ヴォエ!!!!!」
やよい「え゛え゛え゛え゛え゛!!!!ヴぇ゛え゛え゛!!!!」ビチャビチャビチャビチャビチャ
律子「あーもうめちゃくちゃだよ」
P「小鳥さん!?まずいですよ!ちょっ、ホントに…」
小鳥「ハハハハハハ」
あずさ「死にたいのか?」
社長「あなたには死んでもらいます」
伊織「ウーン…ウーン…」グス
美希「ミキも泣きそうかも」
P「やよいは吐きすぎて死んだ。自動的に家族も死んだ。」
P「死んだアイドル達は、無事、手厚く共同墓地にぶち込まれた。」
P「小鳥さんには糞喰女というAVからお呼びがかかってから音信不通だ」
P「今は、社長と俺と律子、美希と伊織とあずささん、雪歩に双海姉妹で、」
P「新体制で活動している」
P「亜美真美の誤字指摘兄貴きらい」
END(野獣新素材)
ぱぱぱっとまとめて、終わり!って感じで…
大丈夫だろ?大丈夫だよな?へーキヘーキ、ヘーキだから
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