エレン「安価でキス魔」(36)

エレン「さっき読んだ小説にキス魔が出てきたから俺もなってみる」

エレン「男でも女でも老いたのでも若いのでも誰でもいいからキスしていこう」

エレン「できれば若い女がいいけど」

エレン「まずは>>3にキスしに行こう」


※進撃に登場した人間キャラ限定で

k

アルミン

>>3
若い女がいいって書いてるだろか…よってアルミンは男なので無効だろ


クリスタ

>>4
誰でもいいっていうのが読めないの?バカなの?死ぬの?

しかも「できれば」なのにな

エレン「まずはアルミンだな。ファーストキスの相手が男か…最悪だけどキス魔になるためにはやるしかない」

エレン「アルミンいるかー?」

アルミン「いるよ。何か用?」

エレン「少しの間でいいから目を瞑ってくれないか?」

アルミン「何を企んでるの?」

エレン「俺にとってとても大事なことなんだ、頼む」

アルミン「そこまで言うなら…これでいい?」

エレン(記念すべきファーストキス。相手がアルミンだろうと気合い入れてやるぞ!)


どんなキス? >>8

ディープ

ここで>>4君から一言

ブッチュウウウウッ

アルミン「んむぅううっ!!?」

エレン(暴れても無駄だ。お前の力じゃオレを振り解くことはできない。次は舌だ)

ヌルッヌチュウ

アルミン「んんんうっ!?んんっんんんーっっ!!!」

エレン(ふむふむ、これがディープキスか。なかなか悪くないな。相手が男だという点に目を瞑れば)

レロレロチュパチュパレロレロ

アルミン「ふむううっ!んんっ!んぐぅううっ!!」

エレン(唾液飲ませてみよう)

ヌチョォ

アルミン「んんんっっ!!??」

エレン(さあ、堕ちろアルミン!)

なんて恥ずかしい>>4なのでしょう

>>10の最後の一文はなしで

レロレロチュパチュパヌチョヌチョ

アルミン「んっんんぅうっ…んんっ、んぐっ!」

エレン(小説のキス魔は己の欲求は満たすだけの独りよがりなキスはしなかった)

レロレロチュパチュパヌチョヌチョレロレロチュパチュパヌチョヌチョ

アルミン「んっ!んぅん、ん…んむっんんっ…」

エレン(相手は最初こそ嫌がっていたが、キス魔のテクニックに圧倒され徐々に虜になっていく)

レロレロチュパチュパヌチョヌチョレロレロチュパチュパヌチョヌチョレロレロチュパチュパヌチョヌチョ

アルミン「んぐっ、んぅ…ん…んん…ん、ふ…」

エレン(そんなキス魔に…オレはなる!)

レロレロチュパチュパヌチョヌチョレロレロチュパチュパヌチョヌチョレロレロチュパチュパヌチョヌチョレロレロチュパチュパヌチョヌチョ

アルミン「ふ、んぅ…ん…んぁ…んん…」

エレン(さあ!堕ちろアルミン!)

レロレロチュパチュパヌチョヌチョレロレロチュパチュパヌチョヌチョレロレロチュパチュパヌチョヌチョレロレロチュパチュパヌチョヌチョレロレロチュパチュパヌチョヌチョ

アルミン「……んへぇ///」

エレン「ぷはっ!悪いアルミン、どうしてもキスしてみたかったんだ」

アルミン「…」

エレン「アルミン?」

アルミン「キスがこんなに素晴らしいものだなんて思わなかった…相手はエレンなのに」

エレン「俺もだ。キスって最高だよな!」

アルミン「エレン、もう一回してくれる?」

エレン「何度だってしてやるぞ!」

アルミン「やったあ!」

アルミン「…ぁ、ぅ…ん、ぁ…」ピクピク

エレン「――やり過ぎたか」

エレン「まあいいか。次の相手を探すか…お?」

>>17「…」テクテク

ダズ

グリシャ

アニ

オ・ノーレ!! あと二秒だったのに!!

ベルトルトの死体

>>19
次があるさ

エレン「父さん!」

グリシャ「エレン!」

エレン「なんでこんな所を歩いてんだよ!今までどこに行ってたんだ!」

グリシャ「それは」

エレン「いやそんなことはどうだっていい!キスしようぜ父さん!」

グリシャ「鱚?」

エレン「kisだ」

グリシャ「sが一つ足りない。正しくはkissだ」

エレン「そうそうそれだ。kissしようぜ父さん!」

グリシャ「エレン…私がいなくなっておかしくなってしまったのか?」

エレン「俺は正常だよ。正常に人類最強のキス魔を目指すんだ」

グリシャ「私の責任だ…私にできることはただ一つ、エレンの気持ちに応えることだけだ」

エレン「父さん…」

グリシャ「エレン…」


どんなキス? >>24

超濃厚

ブチュッ

グリシャ「っ!?」

ブチュッヌチュッレロッ

グリシャ(な、なんだこのキスは?私が今までに経験したキスで最も濃厚だ)

レロレロチュパッチュウウッ

グリシャ(これに比べればカルラのキスなどまるでままごとだ。あんなものはキスと言えん)

ヌチャヌチャチュパチュパッ

グリシャ(なんというテクニック。エレンはいつの間にこれほどの力を…はっ!)

ジュルルッチュパチュパチュパ

グリシャ(お、思い出した…かつて私がエレンに打った薬。あれには人間をキス魔に覚醒させる効果があったのだ!)

ヌルヌルヌルッレロレロレレレ

グリシャ(エレンはどこかで「キス魔」というキーワードを目にしたのだろう)

ブチュブチュブッチュウウッ

グリシャ(そして覚醒した。もはやエレンは誰にも止められん!)

レロレロチュパチュパヌチョヌチョレロレロチュパチュパヌチョヌチョレロレロチュパチュパヌチョヌチョレロレロチュパチュパヌチョヌチョレロレロチュパチュパヌチョヌチョ

グリシャ(この私にも、な)

グリシャ「…あへっ///」

エレン「ぷはっ!父親とのキスも悪くないな。俺もキス魔として成長してきたんだな」

グリシャ「あへっ、あへへっ」

エレン「父さん大丈夫か?口開きっ放しだぞ。だらしないな」

グリシャ「なら…お前が塞いでくれ」

エレン「いいぞ。気絶するまでキスしてやろう」

グリシャ「あへへっ、あへぇ…あはっ」

エレン「これで二人目を攻略だ。順調だな。でもそろそろ女としたかも」

エレン「いや!本当のキス魔は性別など気にしない!誰であろうとキスで堕とすだけだ!」

エレン「よし決めた三人目のターゲットは>>30だ!」

ライナー

ミカサ

キスするまでもなく落ちてる人じゃないですかーいいぞー

ゴクリ…

はやく

まだか

まだッスか

hannna

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年04月15日 (火) 00:31:27   ID: _AWGtSEk

クリスタ

2 :  SS好きの774さん   2016年03月04日 (金) 19:24:33   ID: JKv9CWyl

ふざけんなゴルらああああミカサがターゲットになったのに書かないなんて

3 :  SS好きの774さん   2018年08月20日 (月) 04:06:26   ID: 1vEacquw

男二人で終わりかよ...

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