ちひろ「お疲れ様ですPさん。今日はもう帰ったらどうですか?」
モバP「いいえ。まだまだやる事があるので今日はお泊まりコースですかね。先にちひろさんは上がってもいいですよ?」
ちひろ「いいえっ手伝いますよ?(Pさんといれるし)」
モバP(以下P)「ハハハ…ちひろさんに残業させるわけにはいきませんよ」
ちひろ「Pさん(キュン)…せ、せめてこれだけでも。お代は結構ですので。」つスタドリ
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P「いいんですか?ありがとうございますちひろさん」ニコ
ちひろ「いっ…いえいえっそれではお先に失礼しますねっ///」
P「?なんでちひろさんは慌てていたのだろうか…」
P「さて…色々やらなきゃな……ん?」フリムキ
???「うふっ…」じー
P「なんだ?見られてるような…気のせいか」
???「うふふぅ」シュバッ
P「コレハコレデアレハアアデ」
この時点でくさいな……
ここは始めて?
酉とか付ける暇があったら
少しROMって勉強してから書いたら?
>>3
とりあえずお前がROMってろ
>>3-4
くっさw
雑魚は土に還れよ^^
もう書かないの?
書かないなら依頼出してこいよ
すみません。初心者なのでおかしい点などがあったらすぐに指摘お願いします。なるべく直しますので。
P(忙しいが、やり甲斐はある。無職でほっつきあるていた所を社長に拾われて、やっと就けた職だ。社長に恩を返せるように少しでも頑張らないとな)
P「…なんか喉乾いたなぁ…」
???「うふぅ?……うふっ」
P「トイレ行ってこよ」ガタッ
…………。
P「ふぅ…スッキリした……ん?」
P「わぁぁぁっ!?な、なんで?」
目の前には煎れたてのお茶が置いてある。事務所には俺一人しかいないのに、だ。もしや小梅の言う『あの子』の仕業だろうか?怖い
ここまで全部もしもし
どうすればいい?秋葉に相談か?それとも早苗さん?あぁぁぁ
ひょこ
???「うふ?」
P「ひっ!?な、なんだ?……生き物?」
???「うふふぅ♪」
な、何が起こっているのか分からないが目の前にはうちのアイドル、佐久間まゆをデフォルメしたかのような生き物が机の上に立っている。
P「お、お前はなんだっ!?」
???「うふぅ、うふっ。うふふぅ♪」
ぴょい スリスリ
今度は肩に飛び乗って頬ずりしてきた。
襲うつもりは、ないのだろうか。
懐いているのならひとまず安心だ。
P「お前、名前は?」
???「うふぅ?」
頭?を傾げている。かわいい。
よくみれば御盆が近くにあるしコイツがお茶を煎れてくれたのか?
P「名前、ないのか?」
???「うふぅ…」コクン
つぶらな目で見つめてくる。名前をつけろとでも言うのだろうか。
まゆに似ているのだから……さくま、まゆ…ま、まゆ……ままゆ……それだ!
P「お前の名前はままゆだ!」
ままゆ「うふっ!?うふふぅ♪うふ♪」スリスリ
P「ままゆ、お前がお茶を煎れてくれたのか?」
ままゆ「うふっ」コクン
さっきの言葉を聞いていたのか…
P「ありがとなー」ワシャワシャ
ままゆ「うふっ?」
さて、じゃれるのはここまでにして仕事を終わらそうか。
それからままゆはちょっと疲れを感じれば肩を叩いてくれたり、お茶のおかわりを煎れてくれたり本当に気の回るいい娘?だった。
P「ふぅ。思った以上に早く終わったな。さて、仮眠室で寝るかな。」
ままゆ「うふぅ…」
驚いた事に数時間しか一緒にいないのに思えば自分はあっという間に得体のしれない生き物に心を許していた。それが日々の多忙の生活における癒しを求めてなのだろうと思う。
P「ままゆも一緒に寝るか?」
ままゆ「!?うふっうふっ」ぴょんぴょん
どうやら彼女?もその気のようだ。
参考画像を所持している者はおらんか!
>>13
ありがとう
晶葉「私は一体何回名前を間違えられんだろうなP?」
ぷちまゆ!
>>15錯乱してたんですよきっと(小声)
ままゆは俺の脇に抱かれると安心した顔で眠りに落ちた。ままゆの顔を見ていると、なんとなく癒されて………ぐぅ
朝
モバP「ふわぁ~あ。よく寝た。あれ?ままゆは?」
みるとままゆはいなくなっていた。
ままゆ「うふふぅ♪」ぴょい
ままゆは、開けっ放しだった仮眠室の外からお盆にお茶とおにぎりを乗せて入ってきた。朝ごはんとでも言うのだろうか?まぁいつもは片栗粉Xだけの朝ごはんなのでとても魅力的だ。
モバP「ありがとな、ままゆ」ナデナデ
ままゆ「うふふ♪」
キャッキャウフフ
???「ドヤァ……」ジー
???「にゃ。」ジー
??? カキカキ つ『ず、ずるい』
そして今日も激務が始まるのだ。
ただ、ままゆのお陰か知らないが少し楽になったようなきがするのだ。
やべぇ、「ドヤァ」の脳内再生が余裕過ぎて噴くww
ヤバイ。とりあえず続きは明日以降になります。レスありがとうございました。
それでは今日の分を投下します。
まゆ「ぴ、Pさぁん?その、私に似てる生き物はなんですかぁ?」
P「ん?この子か?この子はままゆだっ!」
ままゆ「うふふぅ♪うふっ」スリスリ
まゆ「」
まゆ(嘘、嘘よぉ…まゆのPさんがこんな生き物に靡くはずが)
ままゆ「ちゅっ?」
P「はっはっはままゆは可愛いなぁ!!」
まゆ「…………」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
まゆ「わ、私だってぇ」ンー
P「ま、待てまゆ!お前はアイドルだろう、唇をすぼめるな!」
ままゆ「………」ジッ
ままゆ「ねぇ、ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇ」
まゆ「こ、この泥棒猫っ!私のPさんをっ!!」
ままゆ「うふふ……」
???「にゃっ!?」
まゆ「Pさん!まゆとこの泥棒猫どっちが好きなんですかっ!?」
ままゆ「ねぇねぇねぇ!」
P「お、お前ら落ち着け…………のわぁーっ」
ドンガラガッシャン
P「」
まゆ「Pさん!?」
ままゆ「うふふぅ!?」
結局目が覚めたのは一時間後だった。
まゆは書き置きに恐ろしいぐらいのごめんなさいを書いて仕事に行ったようだ。
ままゆは涙を貯めながらスリスリしててくれていた。ままゆはマイエンジェルだった。さて、幸子の迎えに行くか
小さな生き物ってタイトル見てGと決め付けてたから凄い混乱した
俺がこうもちびキャラというカテゴリーに惹かれるのは、きっと“妖怪ちびキャラ”とかそんなもののせいに違いない
ぷちますmobaバージョンか。
凛と加蓮のプチどるはよ
りんは犬耳でりんわんとして
かれんは?出したいアイドルがおりましたらプチの名前と考えてリクどうぞ。
>>27までです。投下は今日できるか分かりません…
いやネコミミだろ凛は
きらりでにょわーというぷちどるを
楓さんと泰葉ちゃんを…
加蓮 かれにゃん
凛 りんわん
美優 みゆさん
雪美 ゆみにゃん
蘭子 らんこ
アナスタシア あーにゃん
拓海 たくみん
みく みくにゃん
奈緒 まゆげ
>>27
奈緒ちゃんの扱いひでえ。
KING鼻毛ならぬKING眉毛か…
他のみんなはぷち達なのに一人だけKING眉毛さんが出てくる奈緒
>>27のたくみん、あーにゃん、らんこ採用させていただきます。
ままゆとじゃれあってると視線を感じる。
ままゆが威嚇?している方を向くと、
『ギョッ』と達筆な字を半紙に書いているこれまたウチの事務所にいる松尾千鶴
と、ねこみみとにくきゅう装備の前川みくと、不敵な(腹パンしたくなる)笑みを浮かべる輿水幸子にそれぞれ似たままゆのようは生き物がいた。
俺?勿論ナデナデしてあげーたよー
しまったっ酉がバレてしまう…
変更します…ちなみに明日試合があるので投下は今日の分はこれで終わりです。
P「なぁ、お前らは名前あるのか?」
既にワクワクしてくる。名付け親になった気分だ。
???『ちづるー』
どうやら千鶴に似ているのはちづるー
ちづるー『まえかわ』とてとて
みくに似た生き物はまえかわというらしい。なんで苗字だ(笑)
???「ふかーっ」
そして、今もふふんとアピールしてくる奴は……
ちづるー『さっちゃん』
というらしい。とりあえずさっちゃんは腹パンしたい。
さっちゃん「どやぁぁっ!?」
ままゆ「ねぇ…ねぇねぇねぇねぇねぇ」
ああ、ままゆはすぐに嫉妬するから可愛いんだよな。
P「ままゆ、落ち着け。さて、お前らどこからきたんだ?」
甚だ疑問である。本気で晶葉を頼った方がいいみたいだな。
よし、少し様子をみてから相談してみよう。
ちづるーは喋れないのか文字で意思疎通を測ってくる。まえかわはきままに今は俺の膝上で寝ている。
さっちゃんは?
………かまってやらなかったら泣いていた
さっちゃん「……ふふんっ……ふふ…
…」ぐすっぐす
P「嘘だよさっちゃん!おいで」
手を広げると若干涙目で恐る恐る近づいてくる。
さっちゃん「どやっ………どやぁ?」
まえかわ「すぴー……にゃ。」
ままゆ「………うふふ」ムスー
あぁ、なんて可愛いんだ!!
まえかわとさっちゃんを下さい
ちづるーは貰っていきますね
にょわ~☆ は俺の隣で寝てるよ
かわええ
可愛い可愛い。ちづるーはナデナデを嫌がるフリをしつつも膝に頭をすり寄せてくるし、まえかわは依然と眠っている。
にくきうぷにぷにしたい。さっちゃんはどや顔する度にデコピンして涙目にするのが可愛い。
なによりそれに嫉妬してほっぺにキスしてくるままゆかわいい!
そんなこんなで
P「」ポケ~
ちひろ「ちょっちょっとPさん!仕事して下さい仕事!」
んなこといったってわくわくさんが手伝ってくれとあらかた終わってるし、
にょわわ☆とにーとが遊んでるのを眺めてるだけでする事がないんだ(迫真)
晶葉「助手よ!つ、遂に完成したぞ!」
ハカセ「社畜乙」
P「な、何だって!?ありがとう」
晶葉「あぁ、お返しは今度デートにでもな……ゴホン///」
晶葉「これが、いわゆるプチモバの生態を記録してくれる、名付けてプチモバアナライザーだ!」テレテテー(ゼ○ダ風に)
プチモバアナライザー
これで遭遇したプチモバの生態が分かるぞ!まだあった事のないプチモバは自動で登録してくれる便利な機会。
晶葉「使い方は簡単だ。実際にやった方が分かりやすいだろう。ほれ」
P「やったぜ!早速使ってみよう!お~いままゆ!」
ままゆ「うふっ?」ぴょこ
ぴーピロー
アイドルナンバー1
ままゆ…どうやらPに愛情を持っているようだ。たまに発情するので気をつけるように。Pに仇なす輩にはピンクのリボンで……
P「おおっ!分かりやすいな!…発情するのかぁ……いいかもしれん」
ままゆ「うふふぅん///」
ハカセ「氏ね」
晶葉「こらハカセ。たとえPでもいっていい事と悪い事があるぞ?」
P「おい…」
晶葉「では助手よ、なぜか事務所に発生したプチモバを探し出してプチモバアナライザーに登録するのだ。そうしたら謎が解明できるかもな。頑張るのだぞ」
P「あぁっ!プチモバマスターに俺はなるッ!」
こうしてPとプチモバ達の旅が始まったのだ
ちひろ「いい加減にしろや、おう」
P「すみません」
プチモバズ「」ガタガタガタガタ
ちひろ「だいたいPさんは毎回私がアピールしているのに」クドクド
P「暇だからアナライザーに登録しとくか。」
アイドルナンバー2
ちづるー…おでこ系で眉毛も太め。どうやら半紙に文字を書いて意思疎通できるらしい。以外とツンデレだ。あと達筆。
アイドルナンバー3
まえかわ…猫。…にゃ。としか喋らない。気ままで気分屋。Pの膝は彼女のお気に入りの昼寝スポットのようだ。
魚は食べれない。
アイドルナンバー4
さっちゃん…腹パンしたくなるプチモバ第一位。ドヤ顔が果てしなくウザい。だが涙目の時は一番可愛い。高いところから落とされたりするのが誘い受け的に好き。Mである。
アイドルナンバー5
わくわくさん…クールで一度狙ったらなかなか諦めない根性がある。仕事も出来るしなんか工作もできたりする。材料は婚姻届のようだ。
アイドルナンバー6
にょわわ☆…今迄見た中で一番でかい。
だが基本無邪気。無邪気ゆえに力が制御できない。きらりん☆ビームはモノを原子レベルに分解する。にょわー
アイドルナンバー7
にーと…大半がダラけてる。だが飴玉を渡すと一個につき何かしてくれる。放っておくとカビが生えるので風呂に入れてあげましょう。
アイドルナンバー8
ハカセ…晶葉と同じ頭脳を持っているようだ。頭がいいので言葉が意味を持つ。ただ大体Pへの暴言。助手ってゆーな。
P「八種類か…ただ、こいつらどこから発生?してるんだろ…」
ちひろ(Pさんが無視する…)シクシク
これから用事があるので、終わり次第再開します。
誰だっ!にょわわ☆のサイズがぷちじゃないとか言ったのは!
きらりん☆ビームが原子崩しと同レベルww
ねんぷちの中で1人だけねんどろが混じってるような感じなのかそれよりも上なのか
ミニッチュの中にデカッチュが混じってる感じだろう
四倍くらいだと相当大きそうだな
,,;;;"゙;; ← 吹き上がるプロミネンス、地球の直径の10倍以上はザラ!!
(( ゙゙ゞゝ
::ヽ、 ,,ノノ゙
:::::::::\,,彡"゙ o ← 地球の大きさはこれくらい
:::ヽ"
:::゙、
:::::|
:::|
太陽 :|
::::|
:::|
::::::|
::::::::|
::::::::::::/
::::::::::/
:::::イ"゙
-"゙゙::j!
゙"
にょわー☆ きらりん☆
V (太陽の100倍の直径)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙゙゙゙̄‐‐‐‐----、、、、,,,,___ ↓
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ゙゙゙゙゙‐‐‐‐‐----、、、、,,,,_
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ゙゙゙゙゙‐‐‐‐‐----、、、
:::::::::::::::::::::::::
:::::::::::
カップヌードルのおまけプラモの中にPGが混じってる感じじゃね?
きらりん☆びーむ=月光蝶
それでは安価タイム。
てかロシア語と熊本弁詳しくないのに…
SS知識でいけるかどうか…
>>51まで一人につき一体出したいプチモバと名前を。余りに難しい場合はちっひやトレーナー達の出番となります。
森久保乃々でもりくぼ とか
多田李衣菜
だりぃな
奈緒でまゆげ。だめならかみゃーとかで。
きの子
ぷちウサミン
ぷちとときん
もりくぼ「…ですけど」
だりぃな「ウッヒョー」
了解です。悩んだ結果かみゃーにしましょう。だけど口調どうしよう…
かみゃー「なっ…なぁっ///」とかですかね?ご意見下さい。違和感なければたくみん達を出したいなぁ…
書きたいように書くのが一番かと…。
もう慣れたぜ。何かって?プチモバと戯れてアイドル達に白い目で見られる事さ。
たくみん「おいっ!」ナデコナデコ
たくみん「やっやめっ……」ぺしぺし
P「たくみんはてんちだなー」
たくみん「た、た~くみん///」二パッ
P「可愛いなぁ…たくみんプリチー」
アイドルナンバー9
たくみん…特攻服にどこからか召喚するバイクに乗っている。持っている木刀で
(主にPを)ぺしぺし叩く。一撃必殺のたくみんスマイルは愛情を飽和させ争いをする気をなくしてしまうようだ。
ハカセに引き続き新しいプチモバが大体徹夜明けに目を覚ますと現れるようになった。これは関係があるのだろうか……
さぁ、プチモバマスターの道程はまだまだ長いぜっ!
ちひろ「………Pさんを振り向かせなきゃ…」ブツブツ
P「あ、お先に失礼します~」
ちひろ「………ミキサーにかける?箱に入れて川に流す?どうしてあげようかしら……」
???「…………」
P宅
P「ただいまー」
ままゆ「うふふふぅ~♪」トテトテ
まるでおかえりとでも言ってくれるみたいに迎えてくれるままゆ。
そう。俺はままゆと同棲していたのだった。
P「いいこにしてたか~?ご飯にしような~」
ままゆ「うふふぅ」ぴょい スリスリ
ままゆはいつも体全体をマーキングするかのように特に顔に擦り付ける。
???「にぇーと、にゃん」
まえかわ「ふかーっ」
???「だ?ぁん…にゃん」
P「こらこら、喧嘩はダメだろう」
またか…たまに家に出没するまえかわが朝方発見したアナスタシアに似ているプチモバ…あーにゃんと喧嘩をしている。
なんで仲が悪いんだろうか?
あーにゃん「…にゃん」ゴロゴロ
P「あーにゃんは暖かいなぁ」アゴノシタクスグリ
まえかわ「キシャーッ!」
…アナスタシア他にどんなロシア語喋ってましたっけ?知ってる方教えてくださいお願いします。
大分忙しいので更新はあと2週間ちょっとぐらい待ってくださいお願いします。
全力でお断りします
プチモバNo.10 あーにゃん
ねこみみがついている事からまえかわと同じ種族かと思われる。クーデレ。
それにしてもアイドルに引けをとらないくらい可愛いな!この思いを分かち合いたいが多分無理だろうな。
~どっかのプロダクション~
???「ハックション!」
???「ナノっ!?ナノナノ?」オロオロ
???「大丈夫だ、あふぅ。全く。ミキのやつ修学旅行から早く帰って来てくれよ……沖縄か…遠いな……」
あふぅ「はにぃ!はにはにはに、はにぃ!」スリスリ
???「慰めてくれるのかー。ありがとなー」なでなで
あふぅ「あふぅ♪」
ーーーーーーーーーーー
さて、明日も仕事だしままゆと寝るか。
P「おいで、ままゆ」
ままゆ「うふふぅ?」
翌日
ビシュウゥゥゥゥゥゥゥゥ
ジュボ
という音がし、白色の光線……詳しい名称は粒機波形高速砲という…モノが事務所に出現したカサカサ動くコードネームGを原子レベルに分解した時点で事務所の騒乱は収まった。
P「よ~しよしよし、よくやったぞ、にょわわ☆」
にょわわ☆「はぴ☆はぴ」
最大の功労者のにょわわ☆を撫でてやる。
思えばプチモバも増えて来たもんだ。
にょわわ☆「にょわっ!にょわ!」
P「はいはい、分かったよ。ニートと遊んできな」
にょわわ☆「にょわっ!」
そう。事務所には度々プチモバが出現していた。そして、俺はというとプチモバアナライザーに登録し順調に図鑑を埋めていっている。
事務所は彼女?らの住処なのだろうか?相変わらず分布も分からない。が、例えば、だ。俺の机の下を覗いてみる…お、いたいた。
もりくぼ「」プルプル
プルプル震えちゃって。可愛いやつ。
P「おいで、もりくぼ!」
もりくぼ「む、む~りぃ~」シュバッ
チキショッ逃げやがった!
プチモバNo.11…もりくぼ
よくPの机の下や閉鎖した空間をに好んで隠れている。しかし、Pに見つかると恥ずかしさ故に逃亡する。逃亡先に無理はない
ちきしょう…なんだいなんだいナデナデしてやんねーからな!
???「ロック!ロック!」
ロックと呟きながら石を上げ下げしてる訳分からないにわか臭のするかわいいヘッドホンをつけたプチモバはだりぃな
そして、
呆れた顔をしたギターをしょっている
髪を逆立てたプチモバはなつきちだ。
今日も今日とてだりぃなにロックを教えてんのか…だがなつきちよ、道は長いぞ……
だりぃな「ウッヒョー」
なつきち「………はぁ」ヤレヤレ
石wwwwwwwwww
なつきちの気苦労絶えねえな
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