アルミン「リヴァイ兵長並みの実力者がもう一人いたら」(15)

エレン「は?」

アルミン「いやだからさ、リヴァイ兵長並みの実力者が、もう一人いたらもっと楽にいろいろなことが終わったかなって。」

エレン「いろいろって?」

アルミン「例えば超大型巨人がきたとき、その人がいれば死人も減ったし、壁外調査のときも、2人いればアニだって倒せたし、ベルトルトやライナーのときも、もう一人がけがしたリヴァイ兵長のかわりに戦えたりいろいろと」

エレン「そうしたら、人類最強じゃなくなちゃうだろ(笑)」

アルミン「そうだね(笑)」

リヴァイ「聞こえているぞ」

アルエレ「ひぃぃ!」

リヴァイ「次そんなことはなしたら削ぐ」

ミカサ「そんなことしたら、そこのちびに然るべき報いを」

アルミン「ミカサいつの間に!てゆうか、兵長にけんか売ったらだめでしょ!」

ミカサ「アルミン黙ってて。私にとって今戦うべき。戦わなければ勝てない。」

リヴァイ「ほう やる気か。いいだろういくぞ」
かちん かちん ぱきん ビュヒー
アルエレ「あわわわわわ」
エレン「なぁアルミン。ミカサが兵長なみだったんじゃねーか」
アルミン「うん。僕もそう思った。今度からはミカサにピンチを救ってもらおう」
こうしてアルミンとエレンの結果はまとまり、リヴァイとミカサは、ずっと戦っているのでした。
        めでたし めでたし

なんかもの足りないね

キャラクターの性格がなんか変わってる

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