エレン「は?」
アルミン「いやだからさ、リヴァイ兵長並みの実力者が、もう一人いたらもっと楽にいろいろなことが終わったかなって。」
エレン「いろいろって?」
アルミン「例えば超大型巨人がきたとき、その人がいれば死人も減ったし、壁外調査のときも、2人いればアニだって倒せたし、ベルトルトやライナーのときも、もう一人がけがしたリヴァイ兵長のかわりに戦えたりいろいろと」
エレン「そうしたら、人類最強じゃなくなちゃうだろ(笑)」
アルミン「そうだね(笑)」
リヴァイ「聞こえているぞ」
アルエレ「ひぃぃ!」
リヴァイ「次そんなことはなしたら削ぐ」
ミカサ「そんなことしたら、そこのちびに然るべき報いを」
アルミン「ミカサいつの間に!てゆうか、兵長にけんか売ったらだめでしょ!」
ミカサ「アルミン黙ってて。私にとって今戦うべき。戦わなければ勝てない。」
リヴァイ「ほう やる気か。いいだろういくぞ」
かちん かちん ぱきん ビュヒー
アルエレ「あわわわわわ」
エレン「なぁアルミン。ミカサが兵長なみだったんじゃねーか」
アルミン「うん。僕もそう思った。今度からはミカサにピンチを救ってもらおう」
こうしてアルミンとエレンの結果はまとまり、リヴァイとミカサは、ずっと戦っているのでした。
めでたし めでたし
なんかもの足りないね
キャラクターの性格がなんか変わってる
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