一夏「シャルに告白したい」男「ほう」 (14)
男「お前シャルが好きだったのか。誰か知らんけど」
一夏「あれ、いってなかったっけか?シャルロット・デュノア。フランスの代表候補生だ」
男「可愛いのか?」
一夏「お世辞抜きで凄く可愛い……って、恥かしい事いわせんなよ!」
男「性格は?」
一夏「優しいぞ。ちょっとやきもちやきだけど」
男「いい子みたいだな。もう告白しちゃえよ」
一夏「したいけどさ、やっぱいざするとなると緊張する」
男「意気地なしめ」
一夏「男だって弾に告白できてないじゃねーか!何年片想いしてるんだよ」
男「おまっ!?あんまでかい声でいうなって!///」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1394785408
ふむ
射精しました
あのさぁ…
男「ここがIS学園か。でかいな」
一夏「俺も初めてみたときは驚いた」
男「じゃあとりあえずシャルって女子のとこに案内してもらおうか」
一夏「え?中に入るつもりか?」
男「ダメなのか?」
一夏「だってお前、ここの生徒じゃないし」
男「そうか……よし、いこう」
一夏「お、おい!怒られてもしらねーぞ!」
男「かまわんよ」
男「」
一夏「自業自得とはいえ、派手にやられたな……おーい、生きてるか?」
男「お前の姉ちゃん強すぎだろ……肋数本もってかれたぞ」
一夏「男が行き遅れとか年増とかいうからだろ」
男「事実じゃん」
一夏「……」
男「まぁ、そのあと美人!可愛い!って連呼したら顔赤くなってたけど」
一夏「はは、お前に惚れたのかな?照れ隠しで殴ったりしたのかもな」
男「しかし俺が好きなのは女じゃない」
一夏「千冬姉の春は遠そうだなぁ……」
シャル「あ、一夏!」
一夏「え?」
シャル「もう……1人でどこいってたの?みんな捜してたんだよ?」
一夏「あ、ああ、すまん」
シャル「ふふ、別に謝らなくていいよ。僕は怒ってないから」
一夏「僕は、ってことは箒たちは怒ってんのか……」
シャル「あはは……」
一夏「怒ってんだな……はぁ……」
男「おい一夏、誰だよこの金髪女。なれなれしい」ヒソヒソ
一夏「馬鹿!この子がシャルだ!」ヒソヒソ
男「シャルって誰だ?」ヒソヒソ
一夏「俺の好きな女の子!」ヒソヒソ
男「えっ!?お前シャルって女が好きなのか!?」
一夏「そうだよ!なんどもいわせんな!」
シャル「え……」
一夏「……ん?」
男「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
一夏「えっと、いまのはだな……」
シャル「う、うん……」
男「はっきりいえよ、このキャンタマもげ太郎めが」
一夏「それ誰だよ…………シャル」
シャル「は、はい!」
一夏「俺、出会ったときからお前のこと……」
男「つづきはwebで」
おわり
続きは俺の部屋で
Webはここだ
ああ、うん。こんな感じかなっとは思った
>出会ったときから
男装してたやんww
つまりシャルのおかげでホモじゃなくなったのか
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません