杏子「せっかくだからごまどかでも虐めるか」(1000)
・ごまどかのSS総合スレです。
・ここでは、ごまどかの虐待ネタ、及び愛でスレに不向きなネタを扱います。
・批評、批判は極力穏やかにしましょう。
・愛でスレとは要棲み分け。
・細かな設定は個人の裁量で。
・外道な虐待をしても、うめてんてーやでんたる氏に感謝の気持ちを忘れてはいけません。
・荒らしはスルーでお願いします。
貴方の好きな物が他人の嫌いな物だったり、逆に貴方の嫌いな物が他人の好きな物だったりもします。
好みは人それぞれだという事をお忘れなく。
前スレ
ほむら「暇だからごまどかでも虐めようかしら」
過去スレ
【ごま虐あり】ごまどかSS総合スレ【まどマギ同人】
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1353661083
爻爻爻 圭圭圭圭圭圭圭
爻 , 、 厶圭圭圭圭圭圭圭ノ /
爻 : / ((^Y^))、
ィ爻爻7 ((` 、 ))\ \ ティロロン♪
ィ≦三/ ,,, ,,, -‐……‐-ミ \
辷三ニ,' 〈 _ -‐==‐-ミ 〉ヽ
≦三,' ,. ., ,. ., }‐-====‐_彡 ':,___
‐== | (:::::::) (:::::::) Y´ -‐  ̄ミメ \/
l ≡ l ミ´! ` ´ ` ´ 儿__-‐==‐ミ ソ `ヽ,
) ( _,,x- | ' ' ' __人__ ' ' ' ` ‐====‐_彡 ,.''''''''゙
/ ヽ ヽ、 ', ノ___彡′ ,.-''
( ginger ) ∧、 くく _,.-''´
ヽ ale 〃 厶斗ゝ.,_ i /__,,__,ソ ''゙
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爻爻爻 圭圭圭圭圭圭圭
爻 , 、 厶圭圭圭圭圭圭圭ノ / ティローッ!
爻 : / ┘└ ((^Y^))、
ィ爻爻7 ,,, ,,, ┐┌ ((` 、 ))\ \ カナメサ!オカワリヨ!!
ィ≦三/ ,. ., ,. ., -‐……‐-ミ\
辷三ニ,' ( )::::::::::::::: ( ) 〈 _ -‐==‐-ミ〉ヽ
≦三,' ` ´ ` ´ }‐-====‐_彡 ':,___
‐== | ' ' ' | ̄| ' ' ' Y´ -‐  ̄ミメ \/
ミ´! ´ ̄` 儿__-‐==‐ミ ソ `ヽ,
_,,x- | ' ` ‐====‐_彡 ,.''''''''゙
ヽ、 ', ノ___彡′ ,.-''
∧、 くく _,.-''´
__ 厶斗ゝ.,_ i /__,,__,ソ ''゙
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( .`ー--´,) レ
; 爻爻爻 圭圭圭圭圭圭圭 ; グスン…
; 爻 , 、 厶圭圭圭圭圭圭圭ノ ; / ティロぉ…
;爻 : / ((^Y^)) 、 ; ヒトリボッチナノ…?
プル ; ィ爻爻7 , , 、、 ((` 、 )) \、 ; \ イヤヨ…
; ィ≦三/ ,. ., ,. ., -‐……‐-ミ\ :,
; 辷三ニ,' ( ):::::::::::::::: ( ) 〈 _ -==‐-ミ 〉ヽ ; プル
; ≦三,' ` ´ `u´ }‐-====‐_彡 ':,___;
;; ‐== | o __人__ Y´ -‐  ̄ミメ \/ ;
; ミ´! ´ ` o 儿__-‐==‐ミ ソ `ヽ,
; _,,x- | ' o ` ‐====‐_彡 ,.''''''''゙
; ヽ、 ', ノ___彡′ ,.-''
; ∧、 くく _,.-''´
__ 厶斗ゝ.,_ i /__,,__,ソ ''゙
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( .`ー--´,) レ
; 爻爻爻 圭圭圭圭圭圭圭 ; グスッ…
; 爻 , 、 厶圭圭圭圭圭圭圭ノ ; / グスン …
;爻 : / ((^Y^)) 、 ; ミンナガ イジメルノ…
ポロ ; ィ爻爻7 ((` 、 )) \、 ; \ オチャガショッパイワ…
; ィ≦三/ -‐……‐-ミ\ :,
; 辷三ニ,' 〈 _ -==‐-ミ 〉ヽ ; ポロ
; ≦三,' }‐-====‐_彡 ':,___;
;; ‐== | , , 、、 Y´ -‐  ̄ミメ \/ ;
; ミ´! ,. ., ,. ., 儿__-‐==‐ミ ソ `ヽ,
; _,,x-'  ̄ ̄ノ:::::::::::::::< ̄ ̄ ` ‐====‐_彡 ,.''''''''゙
; ヽ、 ', /u __人__ \ ノ___彡′ ,.-''
; ヽ、 ´ ` o くく _,.-''´
__ ゝ.,o , _,,__,ソ ''゙
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爻爻爻 圭圭圭圭圭圭圭
爻 , 、 厶圭圭圭圭圭圭圭ノ / ティロ~
爻 : / ((^Y^))、 カナメサ!オチャ!
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ィ≦三/ ,,, ,,, -‐……‐-ミ \
辷三ニ,' 〈 _ -‐==‐-ミ 〉ヽ
≦三,' ,. ., ,. ., }‐-====‐_彡 ':,___
‐== | (:::::::) (:::::::) Y´ -‐  ̄ミメ \/
ミ´! ` ´ ` ´ 儿__-‐==‐ミ ソ `ヽ,
_,,x- | ' ' ' __人__ ' ' ' ` ‐====‐_彡 ,.''''''''゙
) ) ヽ、 ', ノ___彡′ ,.-''
( ( ∧、 くく _,.-''´
__ 厶斗ゝ.,_ i /__,,__,ソ ''゙
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爻爻爻 圭圭圭圭圭圭圭
爻 , 、 厶圭圭圭圭圭圭圭ノ / ティロッ♪
ィ爻爻7 ,,, ,,, ((` 、 )) \ \ ポコマミサ!オレンジペコ ヲチョウダイ!
ィ≦三/ ,. ., ,. ., -‐……‐-ミ\
辷三ニ,' (:::::::) (:::::::) 〈 _-‐==‐-ミ 〉ヽ
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ミ´! ` ´∪ 儿__-‐==‐ミ ソ `ヽ,
_,,x- | ' ` ‐====‐_彡 ,.''''''''゙
{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.゙}ヽヽ ノ___彡′ ,.-''
', ..;; /ノ くく _,.-''´
ヽ .::;;∠/.,_ i /__,,__,ソ ''゙
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レ
爻爻爻 圭圭圭圭圭圭圭
爻 , 、 厶圭圭圭圭圭圭圭ノ ワク / ティロ~…
ィ爻爻7 ,,, ,,, ((` 、 ))\ \ マダー?
ィ≦三/ ,. ., ,. ., -‐……‐-ミ \
辷三ニ,' (:::::::) (:::::::) 〈 _ -‐==‐-ミ 〉ヽ ワク
≦三,' ` ´ ` ´ }‐-====‐_彡 ':,___
‐== | ' ' ' __人__ ' ' ' Y´ -‐  ̄ミメ \/
ミ´! ` ´∪ 儿__-‐==‐ミ ソ `ヽ,
_,,x- | ' ` ‐====‐_彡 ,.''''''''゙
ヽ、 ', ノ___彡′ ,.-''
∧、 くく _,.-''´
__ 厶斗ゝ.,_ i /__,,__,ソ ''゙
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( .`ー--´,) レ
号泣
; 爻爻爻 圭圭圭圭圭圭圭 ; グスッ…
; 爻 , 、 厶圭圭圭圭圭圭圭ノ ; / グスン …
;爻 : / ((^Y^)) 、 ; トモダチイナクナッチャッタ…
ポロ ; ィ爻爻7 ((` 、 )) \、 ; \ オチャガノメナイ…
; ィ≦三/ -‐……‐-ミ\ :,
; 辷三ニ,' 〈 _ -==‐-ミ 〉ヽ ; ポロ
; ≦三,' }‐-====‐_彡 ':,___;
;; ‐== | , , 、、 Y´ -‐  ̄ミメ \/ ;
; ミ´! ,. .::::::::::::::::::::::::. ., 儿__-‐==‐ミ ソ `ヽ,
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; ヽ、 ', /u o__人__O\ ノ___彡′ ,.-''
; ヽ、 0 ノ^ヾ o くく _,.-''´
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/ゝ マドカァーwww
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,ヽ ,,:::、WWW;/:ヽ ,ィ<ニニニ>,, オカシタベタイ!!
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/!:::l!!ノ////ノハノノ/)!:::| 7:/. " ".ヽイ:::::i:::ト、.ヽ
_又 !:::И .> < .|:::| |;il. > .< |::/:::i::l 又_
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ハロウィンヨ ミンナ /⌒/" 、⌒ヽ | \
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ヾ、{ ||"V"| トリックされるかもしれないなら
. (|二)\ ミ三三ト、 身を守るために撃つしかない!!
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\ ブ _F':|. .| \________
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○ .○|::/::: |_ _| |
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ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
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ヽ:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;/
| ティビィィィィィィィ…
,ィ、,. ----,,..F'^:、 | ザァァァ… ・
, ,ベフ u イ:::::i:::ト
7:/u , 、 |::/:::i::l |
| /γl >///.< ^、ト、:l /\ ドウシテミンナ オイダソウトスルノ…?
| / ./ '、∪ д ∪ ..゙ / /
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/|
| 可愛がってください ┃ ┃
┃ ┃ ./
|__________|/
,.xァ' " " {彡ノト カナメサ…カワイソウ 。
{ニ/ ● ● {彡ノ、_
/ {ニl ''' Д ''' ア 、 /\ 虐待スレハ ヤサシクテ ヨカッタワ 。
/ ./ '、 ..゙ / /
/| ̄ ̄ ̄し´ ̄ ̄し ̄ ̄ ̄|\/| :
| ごまみ専用 ┃ ┃
┃ ┃ ./
|__________|/
,. ---- 、 . -‐-=x,ィx、
´::::::::::::::::::::::::::::ヽ'/^¨ハ_ \フ、
/::::γ=ニニニニニハィ:i::::::ト'゙ " " Vハ
/!:::l!!ノ////ノハノノ/)!:::|::i:::λ! >///<lト! ウェヒヒヒwww
_又 !:::И .● ● .|:::||/l/ ''' ∀ ''l オイシイゴハン!
((( ゙'''' 、 ノ::::l ''' д ''|:::|_ , , ,.ム
((::ハ:: , , ム:/ ` V''''''''''¨´
` V''''''''''¨´
>>1
乙
前スレから
http://photozou.jp/photo/show/2824659/153512767
http://photozou.jp/photo/photo_only/2824659/153432632?size=450
http://photozou.jp/photo/photo_only/2824659/154108138
http://photozou.jp/photo/photo_only/2824659/154090849?size=450
http://photozou.jp/photo/photo_only/2824659/153730479?size=450
http://photozou.jp/photo/photo_only/2824659/153609091?size=450
http://photozou.jp/photo/show/2824659/153523161
http://photozou.jp/photo/show/2824659/153593167
http://photozou.jp/photo/show/2824659/153571431
http://photozou.jp/photo/show/2824659/153528435
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< メ ヽ, ' ヽ-、
彡 〆ゝ_, ' " ゛ `、ノヽ
ー≦ニイ ● ● ,,,'、ノヽ ティロティロ♪
/_ ,' '''' __人_ ) ノ ココガアタラシイオウチネ♪
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弋_ /,' |' ‐ 、
lゝ丶ゝ.,' `、ノl
. l `‐- ニー \ / __ \ / ニ'-‐イ .l- -- 、
| ー - \/ __ - ∨ ( _ _ ヽ
i イ ヽ .l
i / ノ ノ
, -‐ ハ / ‐- 、/ /
, ' 、 /_ , ' /丶、
/ 、 / _ , ' ヽ
ゝ イ ̄ }
「不覚、風邪を引いてしまったわ……」
寒い冬の朝、目が覚めたほむらは自身の体調の異変に気が付きました。
体は泥のように重く、頭の中に靄がかかったように意識がぼやけているのです。
ピピッ
脇に差した体温計が短くアラームを鳴らします。
「38℃…… 間違いなく風邪ね」フラフラ
ようやく現実を客観的に把握したほむらはそう結論付けました。
昨夜、遅くまで魔獣退治をしていた所為でしょう。
体調管理を怠ったわけではないのだが、そうでもなかったようだ。
自身の甘さに歯噛みするも、そのための気力すら湧いては来なかった。
「学校に連絡しなきゃ……」ノソノソ
重い体に活を入れ、最低限の連絡を入れる。
こんな時、1人暮らしだということが悔やまれる。
家族と一緒に暮らしていたなら、こんな不自由を喫することも無かっただろうに。
こんなことを考えるのは、病気で気が滅入っている所為かもしれない。
今は治すことだけを考えよう。
そう考え、ほむらは薬を飲んでから再び布団に包まる。
食欲は無かったので食事は摂らずにほむらは眠りについた。
・
・
・
ピンポーン
「……ん」
呼び鈴の音でほむらは目が覚めた。
カーテンは閉めたままなので部屋は暗く、時刻の見当はつかなかった。
「誰?」
言葉少なに問いかける。
起き抜けの喉はカラカラで声が掠れ、囁く様にしか声が出なかった。
聞こえなかった可能性が高い、再度声を出そうとする。
「だ……」
「私よ。巴マミ」
ドアの向こうから返事が返ってきた。杞憂だったようだ。
声を出しかけたまましばし固まる。
「……そう、いま鍵を開けるわ」ノソノソ
布団から這い出る。
体が思うように動かなかったが、転ぶようなこともなく何とかドアを開ける。
相変わらずの独特な金の巻き毛が目に入った。
「わざわざごめんなさいね。寝てたんでしょう?」
「いえ…… どうしたの?」
「貴女が風で寝込んでるって美樹さんに聞いてね。お見舞い」
「……ありがとう」
気を使わなくてもよかったのに。そうも思ったが、その言葉を飲み込む。
今はその好意が有難かった。
「おら、病人は寝てろ。治らねぇぞ」
「杏子……?」
マミの後ろから顔を出したのは佐倉杏子だった。
この寒い時期にショートパンツにパーカーという、見ているこちらが寒くなる格好をしている。
「さっさと布団にもどんな」
ぐいぐいと背中を押され、半ば強制的に布団に寝かしつけられた。
「温かくしておかないとね。ご飯は食べたの?」
「食欲がなくて……」
「そう。でも、水分は摂っておかないとね。声が掠れてるわよ」
「旨いもん作ってやるから大人しく寝てろよな」
「え?」
杏子の言葉にほむらの目が点になった。
台所に向かう杏子とミネラルウォーターを差し出すマミ。
2人の行動は逆ならばしっくり来たことだろう。
「アタシだって料理ぐらい出来るさ」
「ウェヒー」モゾモゾ
杏子の手には頭陀袋が握られていた。
中に入った何かがモゾモゾと暴れており、かすかに鳴き声が漏れる。
余りにも怪しい光景にほむらは飛び起きる。
「ちょっと!」ガバッ
「ほら、暴れないの」シュバッ
飛び起きようとしたほむらをいつの間にか変身したマミのリボンが拘束した。
リボンで雁字搦めにされたほむらは焦る。
「馬鹿っ、こんなことしてる場合じゃ……!」
「大人しく寝ていれば開放してあげる」
「遠慮すんなって」
「ウェヒィ~ ウェヒィ~」モゾモゾ
「え、遠慮なんか…… うぅ……」
全力で否定しようとするほむらだったが、いかんせん体がついてこなかった。
熱で茹り、意識が朦朧とする。
「さ、暫く寝ていなさい」
「マミ~、こいつってどうやって捌いたらいいんだ?」
「ウェビャァァァーーーッ!!!」ジタバタ
「うぅ……」
耳には不快な叫び声がこびり付く。
必死で意識を保とうとするも叶わず、ほむらの意識はそこで途絶えた。
・
・
・
「うぅ……」
暗闇の底からほむらの意識は浮上した。
飛び込んできた光が覚醒したばかりの目には眩しく、思わず目を細める。
「…………う」
「あら、お目覚め? 気分はどう?」
横たわるほむらの顔をマミが覗き込んできた。
「最悪よ……」
「酷い汗ね。後で拭いてあげるわ」
「おっ、目ぇ覚めたのか。料理も丁度出来たところだ。食うかい?」
マミに抱き起こされたところに杏子が姿を現した。
丁寧に装着したエプロンには、所々赤黒い染みが出来ていた。
「少しだけなら……」
十分に寝たお陰か、少し体調が戻ってきている。
軽いものなら少しは食べられそうだった。
「よっしゃ、ちょっと待ってな」
杏子は奥に一旦引っ込み、お盆に一人用の土鍋を乗せて戻ってきた。
「初めて作ったけど、結構旨くできたと思うぜ」
「私も少しは手伝ったのよ。さあ食べて」
「ええ……」
土鍋の蓋を開けると、中に閉じ込められていた濃厚な香りが溢れ出た。
煮込まれた肉と白濁したスープ。散らされた葱が彩を与えている。
「にんにく臭っ! お、お粥じゃないの?!」
てっきりお粥だと思い込んでいたほむらには不意打ちだった。
「ああ、風邪の時はサムゲタンがいいって聞いて作ってみたんだ」
「私もテレビで見たわ」
「頭おかしいんじゃないの?」
熱で鈍った鼻にまでガツンと来る濃厚な香り。
それだけで食欲が消し飛んでしまう。
「それに、この肉は……?」
「ああ、ごまどかだ」
「仔ごまだから柔らかいのよ?」
「……うっ」
蓮華で掬ってみると、断末魔にゆがんだ仔ごまの顔が現れた。
そっと蓮華を下ろす。
「なんだよ、食わないのか?」
「食べられるわけないじゃない」
「あら、ごまどかは苦手だった? でも結構美味しいのよ?」
「食い物を粗末にするんじゃねぇ!」ガタッ
「そういう問題じゃなくて…… 匂いがきつくて」
強烈な匂いに、既にほむらの食欲は失せていた。
普段ならば空腹が刺激されるであろう匂いも、寝込んでいる時には酷だ。
胃が受け付けそうにもない。
「ああ、やっぱり」
「マミ、気づいていたのならどうして止めなかったの?」
「その…… テレビでやってたし、そんなものかなって……」
「テレビを鵜呑みにしてはいけないわ」
「うぅ…… お粥、作ってくるわね」
良かれと思った事が裏目に出て落ち込む。
ショックを受けたままヨロヨロと立ち上がり、台所へと消えていった。
「じゃあこれどうすんだよ」
「冷蔵庫に入れておいて。風邪が治ったら頂くわ」
ごまどかを食べるのに抵抗はあるが、好意を無碍には出来ない。
ほむらは再び布団に潜り、今度こそお粥が出来るのを待つのだった。
─ おしまい ─
ごまSSスレでもサムゲタンのステマだと…!?
/||ミ
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パシュン
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.・:゛∴;.゛( .,-\_ 鉛弾で熱烈歓迎!!
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. (|二)\ ミ三三ト、
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.,--ト|[] .\\11 ,r"⌒`\、
ノ /"`ヘ \\{,,r´⌒"ヘ、
/ ノ|\ \|{ ,-、 }
/ /`i;;;;;\ヘ.ヘ、 .|ヘヘ /
何で誰もごマミを虐待しないの
[ピザ]害獣は虐殺しないと
ココガアタラシイオウチヨ マドカ
,. ---- 、 . -‐-=x,ィx、
´::::::::::::::::::::::::::::ヽ'/^¨ハ_ \フ、
/::::γ=ニニニニニハィ:i::::::ト'゙ " " Vハ
/!:::l!!ノ////ノハノノ/)!:::|::i:::λ! >///<lト! ウェヒヒヒwww
_又 !:::И .● ● .|:::||/l/ ''' ∀ ''l オイシイゴハン!
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((::ハ:: , , ム:/ ` V''''''''''¨´
` V''''''''''¨´
画像投稿についてどうします?
虐待スレだから虐待画像自体はOKでも
内容によってはグロ注意の言付けはいると思うのですが
虐待スレでグロ中尉っているんだろうか?
過激な虐待SSでも文句言われたことないし
いいんじゃないか?
最近はSSの投下も少ないし
グロssとグロ画像って結構趣味、耐性の差はあると思いますよ?
同じ虐待画像でも
精神的なものから
軽くボコるなどの非出血タイプ
切るなどの出血タイプや
内蔵引きずり出しなどのR18ものもあるから
間違って自分の趣味以上にグロい画像を引き当てるとショックが大きいから
画像のグロさレベルの注意はあった方がいいんじゃないかと思ったんです。
もちろん虐待スレだから画像投稿は問題ないとは思うのですが、そのレベルについての注意もしくは軽い説明は欲しいなと。
まあ次スレ立てる時は軽く注意書きでも入れた方がいいかもね
もっとも相当先になりそうだが
>>22
ここで自治ってるアスペは出ていけよ
>同じ虐待画像でも
そんなのあるんだ
嘘チョン乙
なんや見覚えある文章やなーと思ったら、 ID:w3l8Wc8DO←こいつキャラスレにゴミ虫AA貼って荒らしまわっとった奴やな。
まどか避難所やマミ避難所でごまどか禁止反対自演やっとたマジキチ長文発狂くんはSSスレに出張してくんなや。
>>22は昔から総合スレに凸してる真性キチだから相手にしない方がいい
ここで自分の意見が聞き入れられなかったタイミングで
他所のスレが荒れてるし明らかにそいつの仕業でしょ
虐待ありのスレなのにSSの話せずに
ごまどか擁護したり俺の基準に合わせろなんて痛々しい主張してる人間は
臭すぎるのでスルーでおk
朝っぱらからマミスレ荒らしてんじゃねーよ糞ID:w3l8Wc8DO
>>22だが
確かに主張が長すぎたなとは思う。そこは謝る。
ただマミスレ荒らしってなんのことだ?
そもそも俺マミスレは行ってないんだが
>>18の漫画をSSにしてみた。(一部オリジナルを追加)
〇〇〇の男「おーい、あんまり遠くへ行くんじゃねぇぞ!」
ごまどか「ウェヒヒ!!ホムラチャ!!」ズリズリビッタンビッタン
ごまほむ「マドカッ!マドカッ!!」ズリズリビッタンビッタン
○○〇の男「さて、ワイは向こうへ行ってくるか。」
ナレーション「一人の男がごまどかごまほむの番を公園に放して、自分はどこかへ行くようですねぇ。」
ナレーション「ごまどか・ごまほむの番も楽しそうに飛び跳ねてます。」
ナレーション「あれ?番に誰かが近づいてきます。」
男「あ、害獣の番だ!!!よし制裁だ」
ナレーション「男はすぐさま番を捕まえ、ごまほむの手足尾びれを釘で固定します。」
ごまほむ「マドカァーッ!!」
ナレーション「そしてごまどかの体をつかんで男は、、、」
男「針治療ごっこだ!!!!」
ナレーション「ごまどかの体、目、舌に針を刺してます。痛そうですが健康によさそうですね。」
ごまどか「ヴェィィィィッッ!!!」
ナレーション「そして男はごまどかをごまほむのように固定し、何かを鞄から取り出します」
ナレーション「なんと鋸です。男はごまほむにむかって、、、」
男「ごまほむは鋸引きだ!!!!」
ナレーション「ごまほむの頭を鋸で切断し始めました。痛そうです。ごまほむの顔がなんともw」
ごまほむ「ヌグゥゥゥゥ!!」
男「どうだぁぁぁ!」
トントン
男「ん?今いいところなんだよ、あとにしてくんね?」振り返り
○○〇の男「おいワレ!組長のかわいいごまちゃんになにしてくれとんのや!!」
組長「貴様許さんけぇのぉ」
男「えぇぇぇ!!!」
ナレーション「なんとこのごまどかの番、じつはヤクザの組長のペットだったのです。顔に似合わず。」
ナレーション「男の顔が引きつって顔面蒼白に。」
ヤクザの男「ワレ!ちょっと事務所にこいやぁぁぁ!!」男連行
男「ギヤァァァ!!ドウシテェェェェ!!」連行され悲鳴
ナレーション「数週間後、とある山奥で体全体に釘を刺され、頭にナタが刺さった男の死体が発見されたとさ」
おしまい
>>30
この下手糞な文といいごまどか擁護っぽい書き方といい
こいつ前スレにいた気持ち悪い岡山県の奴か
地名表示消すために名前欄まで変えてご苦労なことで
>>31
そいつらに触るな
ID:pAhG5vXC0とID:w3l8Wc8DOは、基地外ごまwiki管理人といつもの精神病の屑だ
おおかたSSスレが伸びてるから荒らしに来たんだろ
新スレになったのに荒らしがよく来るなあ…
ローカル表示岡山県とか>>19のようなアスペル自治厨は
スルーってテンプレに入れていいと思うよ。
>>33
>ID:pAhG5vXC0とID:w3l8Wc8DOは、基地外ごまwiki管理人といつもの精神病の屑だ
虐待厨ってなんで心が狭いんだろう
>>30のSSだって最後のは他人のペットを虐待した奴の哀れな最期を書いただけだろうに
虐待した奴が最後に他人に成敗されたらいけないわけ?
このスレもAAスレみたいな雰囲気になってきたな
こうやってまた廃れていくのか
それが愛で基地の狙いだろ
前スレ終盤に一気に埋めようと荒らしたものの
次スレ立った瞬間悪態と共に止まったし
確証もないのに悪いことは全部愛でスレに責任転嫁ね、ふーん
住み分けできない無職童貞の馬鹿猿ID:+jiBoDSFoは生きている意味あるのか?
発狂クンID:JcWD5gqY0と一緒に[ピーーー]ば?
>>39
なんかさきのまどかスレの荒らしは実は虐待厨の自演に見えてきたな
こいつらの態度見て
AAなんてコピペすりゃどうにでもなるし
>>40
>住み分けできない無職童貞の馬鹿猿ID:+jiBoDSFoは生きている意味あるのか?
虐待厨も棲み分けできないようだな
相変わらず愛でスレに虐待AA貼ってやがるし
あと>>30や>>35のレスもな
つまらないギャグだな
>>36
で?証拠は?
うわあ
キチガイごまどか管理人がきたぞー
やっぱり虐待厨の自演荒らしだったか
_ --― - 、
, - ::::::::::::::::::::::::l
rx ::::::: , - ― -- 、,
< メ ヽ, ' ヽ-、
彡 〆ゝ_, ' " ゛ `、ノヽ
ー≦ニイ > < ,,,'、ノヽ ティロ~…
/_ ,' ''''u _人_ ) ノ アタラシイオウチナノニ ヒトリボッチ…
、≧>,' `、、
弋_ /,' |' ‐ 、
lゝ丶ゝ.,' `、ノl
. l `‐- ニー \ / __ \ / ニ'-‐イ .l- -- 、
| ー - \/ __ - ∨ ( _ _ ヽ
i イ ヽ .l
i / ノ ノ
, -‐ ハ / ‐- 、/ /
, ' 、 /_ , ' /丶、
/ 、 / _ , ' ヽ
ゝ イ ̄ }
>>43
だろうね
愛でスレが荒らされててこのスレが過疎状態なのがいい証拠だな
なにその理論w
愛でカスなんか相手にすんなよ
頭が可哀想な愛でスレ民>>46にごまみも失笑
; 爻爻爻 圭圭圭圭圭圭圭 ; プッ…
; 爻 , 、 厶圭圭圭圭圭圭圭ノ ; / ププッ …
;爻 : / ((^Y^)) 、 ; アタマガ オカシイヒト ツッチャッタ…
プル ; ィ爻爻7 ((` 、 )) \、 ; \ オカシスギテ オチャガノメナイ…
; ィ≦三/ -‐……‐-ミ\ :,
; 辷三ニ,' 〈 _ -==‐-ミ 〉ヽ ; プル
; ≦三, ,' ,,, ,,, }‐-====‐_彡 ':,___;
;; ‐== | ,. ., ,. ., Y´ -‐  ̄ミメ \/ ;
; ミ´! (:::::::) (:::::::) 儿__-‐==‐ミ ソ `ヽ,
; _,,x-' /// ` ´//////` ´/// ` ‐====‐_彡 ,.''''''''゙
; ヽ、 ',  ̄ ̄ノ < ̄ ̄ ノ___彡′ ,.-''
; ヽ、 / \ くく _,.-''´
__ ゝ., ,_ __,,__,ソ ''゙
|`゙゙゙゙゙´|)) ¨'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''゙
( .`ー--´,)
>50
これをごまどかがやってたらブッ殺したくなるな…
てか最近ごマミさんの棲息地になってるねココ…
>50
新ごまみさんAA乙!
本当に秀逸だな、作成者の意に沿うものではないんだろうがww
>>49
はいはい
1週間近くたって釣られてもらって嬉しいのはわかったからさ、
ろくに新作も出ずこの1週間批判とAAばっかでろくに新作がないのはどいういうことかねぇ。
SSスレが批判とAAだらけになった時点で存在価値ないことに気づかないかな
自分も愛で厨と同類なことに気づかない虐待厨君。
>>53
よう生存価値のないアスペルガーニート君
ここ虐待スレって分かってるか?
>>54
余所に虐待AA貼るなということでは?
ここは虐待SSスレでは?いつからAAスレになったんだよ?
ってか相当アスペルガーが気に入ってるんだなw
>>49
はいはい言いたいことは1レスにまとめようね坊や
マミスレ荒らしてた薬中アザラシもどきのAA貼って何楽しいのやら
で?どこが荒らされてるんだ?
>>55
>余所に虐待AA貼るなということでは?
どこをどう取ったら読み取れるんだろうか。
国語能力が低い知障か。さっさと[ピーーー]よゴミ。
>ここは虐待SSスレでは?いつからAAスレになったんだよ?
AAもOKだが?前スレとかの流れ見てきたら?
あとスレの最初の方のごまみ連投は前スレ埋め立て荒らしの奴だけど?
>ってか相当アスペルガーが気に入ってるんだなw
お前みたいなゴミを指す表現として的確やん。
>はいはい言いたいことは1レスにまとめようね坊や
そうだね、ブーメランだね。自分のレス読み返してね知障ゴミのおっさん。
>マミスレ荒らしてた薬中アザラシもどきのAA貼って何楽しいのやら
>で?どこが荒らされてるんだ?
矛盾に気付こうね低能アスペくん。
>>56
虐待やる奴のレベルがいかに低いかよくわかるレスだな
>>56
そういうのに気づく知能があると思わないほうがいい
ごま管にそんな知能があるわけがない
スレが伸びてると思ったらアスペ連呼厨と煽り厨がはしゃいでるだけか、、、
虐待ももうネタ切れか、案外伸びなかったな
コンビニで牛乳を買い、外に出て数歩も歩かないうちにごまどかの親仔に絡まれた。
「ティヒヒ、ミルクダヨ」
「ミルキューwwww」
どうやら牛乳の匂いを嗅ぎつけたようだが、こちらはやる気なぞ微塵もない。
無視して歩き去るが、ズリズリビタビタと気味の悪い音が後からついてくる。
「ミルクダヨ、ホムラチャ」
「ミルキューwwww」
仕方なしに後ろを振り返り、ごまどか達を暫く眺めていると、何を勘違いしたのか盛大に涎を垂らしはじめた。
「ウェヒヒ、ゴハンゴハンwwww」
「ティビャーwwww」
どうも牛乳を貰えると勘違いしたようで、無用心に擦り寄ってくる。
こちらからもごまどかのほうに近づくと、仔ごまの方は嬉しそうに跳ねはじめた。貰えると確信したようだ。
「ミルキューミルキューwwww」
肢を上げて嬉しそうに飛び跳ねている仔ごまに狙いを定め、こちらも足を上げ、迷うことなく踏みつける。
「ミルキューミルキョプブッ!!!?」
「ウェヒッ!?」
プチャッ、という音とともに仔ごまの姿が見えなくなる。代わりに靴の下からは赤いものが染み出していた。
足を上げてみると背骨が折れ曲がり、ちょうど背中から二つ折りにされたような仔ごま、らしきものが確認できた。
体は薄く押し広げられ、目玉は飛び出しており、毛皮は泥と血で汚れているため、
これが外見だけは愛らしい仔ゴマだ、とはとても思えない。
「ウェヒ?……ウェ、ウェヒ?アカチャン?」
親ごまは今この瞬間に何が起きたか理解できていないようで、
目の前にあるものが変わり果てた自分の仔供と上手く認識出来ていない様である。
現実を知らしめるために、上げていた足を再度振り下ろす。
「ウェ、ウェギャアァァァーー!!!???」
踏みつけるたびに、ブチュッ、とか、グチャッ、などと音がして血が飛び散り、
その度に仔ごまは外見だけではそれと判断できないようになっていく。
「ウェヒイィィィーーーッ!?ヤメテーーーッ!!!」
何度か踏みつけた後、ようやく親ごまが上げた足と仔ごまの間に体を割り込ませてきた。
そして自身の短い肢で、もうボロボロになってしまって判別できない仔ごまの体を懸命に撫でる。
「アカチャンッ!?アカチャンオキテッ!?ミルクガアルノヨ!!??」
ここまでボロボロになったものが起きる筈がない。
そしてこの期に及んで牛乳が自分のものと勘違いしているとは、なんとも浅ましい。
上げていた足をもう一度振り下ろし、親ごまの肢を踏み潰した。
「アカチャ、ウェギャアアァッッ!!??」
そのまま靴の汚れを落とすようにぐりぐりと擦り付けると、親ごまの肢は愛しの仔ゴマと一体化した。
「イダイイィィッ!!ドウシテエエェェッ!!!??」
両肢が無くなったごまどかはゴロゴロと辺りを転がり、なぜか自分の身上を嘆いている。
一緒になれたのだから、むしろ感謝してほしいくらいなのだが。
もう一度、今度はアスファルトに靴裏を擦り付け、しっかりと汚れを落としてからその場を立ち去った。
「アカチャン……ドウシテ……コンナノッテナイヨ……」
end
乙乙
やっぱり作品があるのはいいな
しかしごまどかほんとにうぜえな
>>59
ほ虐と違って設定や状況を膨らませにくいというのはある
>>60
久しぶりの作品投下やね
やっぱ糞ごま制裁いいわー
>>62
ほ虐は設定が多すぎて分からん
服剥ぐと腐るとか、ほむスキンとか
外観がまんままどかやほむらなのにも躊躇う
ログ読み返したらごまどか>>>>ごまさや>ごまほむ>ごまみ>ごまあんの順で死に至る制裁されてるのな
>>60
久々の新作キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
やっぱSSスレはこうじゃないと
スゴイ苛つくのに、昨日今日で一気に過去スレまで読んでしもた……
乙ー
平和が一番だ
>>63ごまさやって
そんなに制裁されてたっけ?
「凄い雪ね。学校も休校になってしまったわ」
窓から外の様子を伺う少女はがいた。名は暁美ほむら。
今年初めての雪は深々と降り注ぎ、世界を真っ白に染めている
グンマーに雪はあまり降らない。降ったとしてもその殆どは積もることなく消えていくのが常だ。
しかし、今回は違う。
例年稀に見る大雪。交通機関はほぼ麻痺し、多くの会社が業務がままならない状況に陥っている。
だが、学生であるほむらにはあまり関係がないことだった。
「この雪では外にも出られないし部屋でゆっくりしていましょう」
暖房で暖まった部屋でほむらはコタツに入ってそうごちる。
「みかん美味しい」
コタツに入りながらみかんを味わう。
日本の冬の醍醐味を感じながらのんびりとした時間を過ごす。
幸いみかんは箱買いしてあるので長期戦が見込めそうだった。
ガタガタ……
「吹雪いてきたのかしら? いやだわ」
風が窓枠をガタガタと揺らす。
それだけで寒くなった気がしてほむらは深くコタツに体を入れる。
びゅうぅぅーーーーっ! びゅうぅぅーーーーっ! ウェヒ~
「ん?」
びゅうびゅうと吹雪く風の音に混じって、か細い鳴き声がほむらの耳に届いた。
思わず顔をしかめる。
できれば聞きたくもない聞き覚えのある鳴き声だ。
ごおおぉぉーーーーっ! ごおおぉぉーーーーぅ! ウェヒ~
「ちっ」
眉根を寄せた舌打ち。
こんなときだけ魔法少女の聴力が恨めしい。
苛立ちながらも、元根を断つべくほむらはコタツから立ち上がった。
「ヴェヒィ~」
「ごまどか……」
窓の外には、案の定ごまどかがいました。
いつも薄汚れた毛皮は雪で真っ白に染まり、寒さに全身を震わせながら同情を誘う哀願の目でこちらを見上げています。
「ホムラヂャァ~」
「ふん……」
ほむらはごまどかのことが嫌いでした。
低脳、脆弱、身勝手と三拍子揃ったごまどかは、かつての親友を汚されているように思えて仕方がないのです。
「これをあげるから何処かへ行って頂戴」ポイ
「ウェビ!?」ボコ
本来ならば痛めつけるところですが、雪で外に出たくないほむらはみかんを投げつけてやりました。
「ウェヒッ! ホムラヂャァ~!」バンバン
「さっさと消えなさい」
カーテンを閉めてコタツへと戻ったほむらは聴覚を遮断します。
暫く無視していれば何処かへ行くでしょう。
視界に入れず声も聞かなければ居ないのと一緒です。待つのは苦ではありません。
「……! ……!」
めげずに鳴き声をあげるごまどかだが、ほむらの耳には届かない。
ごまどかは中に入れて欲しいのでしょう。
しかし、そんなことはほむらにも分かっています。
みかんをやったのも食欲で本来の目的を忘れかと思ったからです。
「~~~~~」
しかし、吹雪で命の危険を感じているごまどかは今回ばかりは目的を忘れることはありませんでした。
投げつけられたみかんはちゃっかりと食べて窓を叩き続けます。
外見がアザラシ似のごまどかは寒さに強いと思われがちだが、実はそうでもない。
冬に凍死するごまどかは珍しくないのだ。
確かに毛皮には体温を保つ機能が備わっているが、それを最大限に発揮しうるための管理能力に欠けているのだ。
そのために厳しい冬の夜を越すことが難しいのである。
「…………!」
「~~~~!」
流石に凍え死ぬ前に何処か別の場所に行くだろう、ほむらはそう高をくくっていました。
しかし……
ガシャーン!
「何事!?」
突如、窓を割って何かが部屋へと飛び込んできました。
聴覚を戻し、その正体を見極めます。
「ティロティロ カナメサ、ヤッタワ!」キリッ
誇らしげに胸を張るのは、ごまみ。ごまどかの亜種である。
ごまどかよりも脂肪を蓄え一回り以上大きい体、両側頭部にある房毛は金色で極端にカールしている。
その巨体を弾丸と化して窓をぶち破ったのだろう。非力なごまどかには出来ない芸当だ。
「ウェヒヒヒヒww マミサ!」ビッタンビッタン
割れた窓ガラスを避けてごまどかが悠々と部屋へと侵入してくる。
同時に雪風を引き連れて。
「アッタカイ…… コンナキブンハジメテ……」
「ホムラチャww アッタカイヨww」ビッタンビッタン
害獣2匹は我が物顔で暖房にあたり、コタツに潜り込む。
そこには躊躇や遠慮などという言葉は微塵も存在していなかった。
「ウェヒヒヒィww ミカンオイシイヨwwww」グチャグチャ
「スッパイワ…… シヌシカナイジャナイ!」ペッペ
部屋中を這い回りみかんを貪る。
皮ごと丸齧りにして果汁をこぼし、酸っぱいモノは吐き出している。
床が見る見るうちに汚れていく。
「許さないわ……」シュバ
あまりの出来事に茫然としていたほむらは、ようやく再起動を果たしソウルジェムを掲げ変身しました。
セーラー服に似たデザインの衣装を纏い、背中からは黒く不定形な翼が出現します。
「ウェ……」
「ティ……」
カッ!
悲鳴を上げる暇すらなく、害獣たちは消滅しました。
神秘的な黒翼が部屋をひと撫ですると、汚れと雪は消え割れた窓は元通りになります。
「ふぅ……」
嘆息し、変身を解除します。
害獣が侵入する前の部屋と違うのは、みかんの数ぐらいのもの。
無駄な魔翌力を使ったことを軽く後悔しながらコタツへともぐりこみます。
「次からは横着せずに見的必殺ね」
─ おしまい ─
>>67-68
何でいちいちですます調になったり~だ調になったり文体が変わるんだ?
>>67
まぁ乙
既に指摘されてるけど特に必要なとき以外は語調は統一した方がいいよ
>>67をみてると
ごまほむやゴマみが酷い目にあうSSは不人気だな
チベット自治区のSSが読みたい
乙乙
ごまみもやはりうっとおしい
しかし、消滅したごまどか、ごまみはどこへ行ったのか?
ゴマミとごまほむはAAが少ない
絵が欲しい
,..........-...........
,......<::::::::::::::::::::::::::::::>...、
/:::::::_______、::ヾ\
..:/::::::/________ヽ::::ヽ\
/./::::::/´/l:/ l:::/ ヽハ::/lリヽ::lヽ::ト;::::';:::ハ
/::;':::::;イ::/ .リ ,,, ” ” ,,, リ リ ハ::::l::::ハ マドカァーーww
,:::;'::::/ .l/ (:::::::) (:::::::) l:::|:::::::'
;:::l:::;' ,,,,,,,,` ´ __人__ ` ´,,,,,,, l:::|::::::::'
l::::';::l `¨´ l;イ::::::l
l::::::Y` ____ ___ ト:::::::::l
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,ノ::::://l:::〉, /:::ト;:| ヽ',
\ /
', `'ー‐''´ /
\_ /
./ /
./_,.. ´
>>74
あーうぜえwwwwww こいつは潰したいwwwwww
ごまみとごまほむどこで差がついたww
ごまどかと他のごま種もどこで差がついたww
ここまで人をイラつかせる事ができるごまどかはある意味凄いわ
>>74
アンタごまみ作った職人だろ?
ちくしょう!なんでここを虐めスレと知って秀逸な新作を投下するんだ(褒めてます)。
>>78
作ったというのはおこがましい。それにごまみは作ってない
俺はただ手を加えただけだ
でんたるはごまどかを作ったが、俺たちはその他のごま種を作ったじゃないか
俺たちの悪意の決算が他のごま種なんだよ!
なのにごマミは可愛がられてる何でやねん
ィ 、ィ=..--. .,,
,ベブ _F'^:、゙'.、 ホムラチャ!マミサ!イイキニナラナイデネ!
7:/ " " ヽイ:::::i:::ト、.ヽ
|il ● ● |::/:::i::l 又_
. (''' 。) д ( ''' )^、ト、:l ,''''゙
. ,.-、 丶 ° ` ..゙. ''´
(,,■)(,; .(,;゙ `¨ '''''''''''''' ゙ ´ クチャクチャ
>>79
>>なのにごマミは可愛がられてる何でやねん
まぁそんな意図しない流れが出来るのも乙な物だよ。
>>ただ手を加えただけ
それがあの表情なら大したモンだよ、心を掴まされたわ。
そんだけAAでの表現力が在るって事だし、自信持って良いと思うよ。
愛でカスどもに荒らしに使われるのは気の毒だ
>>81
ありがと
褒め殺しかとおもたww
ドビュッ!ビュルルルルッ!
「ティビャアーッ!?」
「ふぅ…やっぱこのオナホは最高だぜ」ポイッ
男が精をぶちまけたオナホはこれで10匹目。
キッチンの流し台には腐りきった廃棄物が積み上がり、蝿がたかっていた。
その上に乗せられた「最新の」廃棄物は仰向けになり虚ろな目で天井を見つめていた。
「また頑張って産んでくれよ、な」
「ウェヒィ…ウェヒヒィ…」
檻の中から笑いとも悲しみともとれない珍妙な声が聞こえる。
男はその一区画だけ薄汚れた床目掛けてカビたパンを放り投げた。
中のそれはすぐさまカビパンに貪りつき、涙を流して喜んだ。実に3週間ぶりの食事であった。
「大人しく待ってろよ」
その言葉と古い木の戸が軋む音を残し、男は姿を消した。
……………
どれぐらい経っただろう。
久しぶりの食事に満足したのか、ゴロゴロと檻の中を転げ回っていた。
床の汚れが体毛に移り、まさに泥団子といった様子。いや、汚れの正体から言うならば糞団子か。食べないくせに出すものは出すのだ。
と、再び木の戸が軋み、男が姿を現した。
「じゃ、また頼むわな」
「マドカァー!マドカァー!」ハァハァ
「ウェ……ウェヒィ!?」
黒髪をたなびかせ発情しきったそれを檻の中に放り込む。
巨体を揺らして逃げ回るがやはり栄養状態が違う。店育ちには敵わない。
押さえ付けられ、肉と肉がぶつかりあう音が聞こえる。続いて悲鳴。
水分が何かで掻き回されるような音に混じり誰かを呼ぶような切なそうな声が部屋中に響いた。
さらに矯声が聞こえた途端、急に部屋の中が静かになった。
「おう、終わったか」
檻の中のはグッタリして、目は輝きを失っていた。
まだ興奮している黒髪を掴み上げ、流しでよく洗う。
廃棄物が山からいくつか落ちたが気にしない。
続いて準備していた鍋に入れる。すぐに蓋をしたがやはり元気がいい。マドカマドカだとかドウシテだとかよく喚く。5分もしないうちに静かになり、夕食の準備は整った。
業者用に安値が付いている丸焼き用のを茹でて醤油でいただくのが男のマイブーム。あっという間に骨だけになったので檻の中に投げ入れる。
「ウェヒャヒャア」チュパチュパ
それは自分の元旦那だと言うのに…
1週間後。
「ウェギュウ…ウェギュウ!!!!」
ドスッ
「ヴェェェェッ!!?」
ボドボドボド…
「ティヒィ~ティヒィ~」ウネウネ
「ティヒャア」ウネウネ
「ティ…ヒィ…」ウネウネ
ろくに栄養も与えず、さらに出産の直前に腹蹴りを食らったため、産まれてきた数10匹の子供はどれも前足やリボンや尾ひれの無い奇形児ばかり。
しかしこれぐらいのほうが中がよく締まるのだとか。
すでに1週間が経過し、残り2週間…オナホが無くなるまで檻の中に食べ物が投げ入れられることはない。
終わり
乙
そういえば、こういうSSは久しぶりだな
乙乙
ごまほむも久々かな
乙
鬱屈な描写がいいねえ
しかしオナホ用ってww
そういやごまどかの類を食うSSってあんま見かけない気がするな
>>89
食ったのは黒髪とかいてあったから
そうじゃないかなと思った
「ウェヒィ~ オナカスイタヨ、ホムラチャ」ズリズリ
寒い冬の日、一匹のごまどかが居りました。
冷たい風がぴゅーぴゅーと吹き、厚い雲が暖かいお日様を遮っています。
道行く人は分厚い衣服に身にまとい、肩を縮こまらせて早足に歩き、ごまどかを気にも留めません。
「ウェヒ…… サムイヨォ……」ガタガタ
寒さと空腹でごまどかはついに歩みを止めてしまいました。
そこは空き地でした、雑草がまばらに生えているだけで他には何もありません。
いくら探しても、食べられるようなものは見つからりませんでした。
最後にご飯にありつけたのは、もう2日も前のことです。
御主人達がご飯を袋に入れて置いてくれている場所に、最近丈夫な檻がついて入れなくなったのが空腹の大きな原因です。
檻を開けてくれるよう、御主人の1人にお願いしてもただ蹴られて追い払われるだけでした。
その時のことを思い出してごまどかは悲しくなりました。
悲しくて悲しくて、思わず涙が流れます。
「ゴシュジン…… ドウシテ……?」グスグス
そんなことがあって、ごまどかは餌を捜し求めているのでした。
しかし、少し前まで甘い実をつけていた木は、今ではただ枯葉を散らすのみ。
虫たちも見当たらず、ごまどかの行脚は徒労に終わるのでした。
そうやって彷徨い、彷徨った挙句、この空き地にたどり着いたのでした。
「ホムラチャ…… ホムラチャァ~」メソメソ
気づけば既に夜の帳は下りて、風は更に冷たさを増していきます。
「マズイヨォ ホムラチャ……」モグモグ
仕方無しに雑草を食んで空腹を凌ぎます。
口一杯にエグ味が広がりますが、我慢して飲み込みました。
なんとか一口だけ食べましたが、もう十分です。
ごまどかの味覚は人間のそれに近く、調理済みの食品や果物が好物なのでさぞかし不本意な行為だったのでしょう。
「モウイイヨ オヤスミ、ホムラチャ」プンスカ
不貞腐れたごまどかは、その場で身を丸めて寝てしまいました。
そんなごまどかに関係なく、なおも風は吹き気温はどんどんと下がっていきます。
冬はごまどかの死亡率が最も高い時期なのです。
餌の確保が困難なことで起こる餓死と、寒さに耐え切れずに起こる凍死が主な死因です。
ごまどかが凍死?と思われるかもしれませんが、これが意外と多いのです。
立派な毛皮を持っていたところで体温を保つ工夫をせず、このごまどかの様に無防備にそこらで寝ているのでは宝の持ち腐れ。
冷たい風は容赦なく体温を奪っていきます。
とてもではないですが、体力のないごまどかに乗り越えられるものではありません。
・
・
・
「ウェヒ……?」パチクリ
目を覚ましたごまどかが見たのは、寝る前とは様変わりした空き地でした。
何か白いものが辺り一面に積もっています。
「ウェヒィ?」クリン
見上げると、それは空から降ってきているようでした。
初めて見る光景にごまどかは目を丸くします。
辺りは真っ暗でしたが、その白いモノははっきりと見えました。
「ウェヒヒ キレイダネ、ホムラチャ」
自分の体にもそれが降り積もっているのに気が付き、ごまどかは喜びます。
彷徨っているうちに薄汚れてしまっていた自慢の毛皮が、元よりも更に白く綺麗になっていたからです。
「ウェヒヒヒヒwwwwww ホムラチャwwwwww ティヒヒヒィwwwwww」ビッタンビッタン
白いものを撒き散らしながらごまどかは飛び跳ねます。
こんなに綺麗なものをただ見ているだけではもったいないと思ったからです。
「ウェヒィッ!? ツメタイ!」ビクッ!!
顔から白いモノにダイブした時に、それが冷たいのだとごまどかは気が付きました。
それに気が付くと、白いものが怖いものに見えてきます。
しかし、同時にあるものを思い出します。
それは、ふわふわで冷たいもの。
「ウェヒヒヒッ! オモイダシタヨ」ピコーン!!
それは太陽が照りつける暑い日に食べたモノ。
小さな御主人が落としたモノ。
確かアレは甘くて冷たくて美味しかったとごまどかは覚えていました。
この白いモノは御主人からの贈り物に違いない。そう、ごまどかは思いました。
お腹を空かせた自分に御主人が用意してくれたのだと。
「ウェヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwww」ガツガツガツ
喜んで白いモノを口一杯に頬張り貪ります。
「ウェヒヒヒヒヒwwwwww ……ウェヒ?」
お腹が半分ほど満たされると、ごまどかはあることに気が付きました。
あの日食べたモノとは違い、この白いモノは甘くないし美味しくもありません。
まるで水を飲んでいるかのように味がないのです。
「……? ティヒヒ!」ピコーン
あの日食べたモノは緑色をしていたことをごまどかは思い出しました。
それに気が付けば早速行動です。
「ティヒッww アマイノドコー?」ズリズリ
ごまどかが移動すると、ミミズののたくったような跡が残ります。
白いモノをかき分け、ごまどかは緑色を探します。
空き地をあっちへウロウロ、こっちへウロウロ。
そうやって探していると、空き地の傍に立っている石で出来た木の下に黄色いモノがあるのを発見しました。
「ウェヒヒヒヒww ミツケタヨ、ホムラチャww イタダキマスww」ガツガツ
探していたモノと色は違いますが、きっと美味しいものに違いないと思い、ごまどかは喜んでそれを食べました。
「ウェヒ? ……ウェヒヒヒヒww」ガツガツ
予想に反し、黄色いモノは甘くありませんでした。
少ししょっぱく生温い感じです。
しかし、これはこれで美味しいと思いごまどかは腹を満たし続けていきます。
「ウェヒヒ……ww モウタベラレナイヨ、ホムラチャ……」ブルブル
満腹になると眠気がごまどかに訪れました。
久々にお腹が一杯になったごまどかは幸せをかみ締めます。
なぜか体が震えるのは、些細なことです。
そのまま目を閉じると、大好きなほむラッコに抱かれているような気さえします。
「オヤスミ…… ホムラチャ……」zzz
・
・
・
翌朝、凍死したごまどかが発見されました。
そのごまどかは何故か幸せそうな表情で事切れていました。
見つけた人は首を捻りましたが、すぐに興味をなくして淡々と市役所に連絡を入れるのでした。
─ おしまい ─
乙
小便雪食って野垂れ死にとか嫌すぎだろww
自身がそれに気づいてないのがまた
乙
一応南極の生物だったような…
ま、いいか
>>93がなんで小便の味知ってるのか気になる
>>96
汚いのは大便の方で、
小便のほうは少なくとも衛生的には汚いものではない
ってどこかで聞いたことがある
>>95
赤ちゃんアザラシは凍死するよ
人間だったら全員御主人呼ばわりか。不愉快な害獣だ
ご飯を袋においてくれてる場所ってゴミ捨て場の事だよな?
実装石思い出す
>>100
害獣がゴミ漁るからを柵を設けたってことだろうな
他のごま種がやってりゃ人によっては健気に生きてるように見えるのかもしれん
「よーし、全員揃ったな?」
「全員居るよー」
「よし、じゃあ出発だ。遅れんなよ」
冬の朝、班長である高学年を先頭に小学生達が登校していきます。
吐き出される白い息が、朝の寒さをあらわしています。
「ウェヒヒwwwwww ティヒww」zzz
「あ、ごまどかだ」
「道のど真ん中で寝てやがるぞ」
住宅街の道の中央にごまどかが眠りこけていました。
通り過ぎる車は邪魔そうに避けていっています。
「邪魔すぎだろアイツ」
「おい、お前ら。あの害獣を移動させるぞ」
「え~?」
「つべこべ言うな。N太の癖に生意気だぞ!」
「しょうがないなぁ……」
「朝から害獣に触るなんて……」
班長の命令でしぶしぶ男の子達は害獣に近寄ります。
「寝てんじゃねぇ! 起きろ」ゲシッ!!
「ウェヒッ!?」
班長に蹴飛ばされると、漸くごまどかは目を覚ましました
状況が把握できずキョロキョロと周囲を見回します。
「ウェ、ウェヒ? ドシタノ?」
「さっさとどけっての」ゲシッ!!
「ウェビッ!!?」
男の子が渾身の力で脇腹を蹴り上げます。
しかし、ごまどかはびくともせずただ悲鳴を上げるのみ。
「ちょっと男子ー、早くしなさいよー」
「ちっ、代われ。こんなの転がしゃいいんだよ」グイ
「ヴェギ!?」ミチミチ
「あん? 動かねぇぞ?」
女子の声に急かされ、班長は足でごまどかを転がそうとしました。
しかし、ごまどかはその場から動きません。
特に踏ん張っているわけでもないのに、何故か丸太のような体は転がりませんでした。
「あっ、見てよ」
「なんだよ」
「こいつ、お腹が地面に張り付いてるよ!」
男の子が覗き込むと、ごまどかの腹が地面に張り付いていました。
おそらく、水溜りの上で寝てしまっていたのでしょう。
その所為で、朝になって凍ってしまった水で地面に張り付いてしまったようです。
「こいつ馬鹿じゃないの?」
「ははは、さすが低脳なごまどかだな。N太よりも間抜けだぜ」ゲラゲラ
「酷いよJアン!」プンスカ
「ウェヒヒヒヒヒww」
「よし、俺は頭の方持つから、お前らは尻尾の方を持て」
「はいはい」
「ばっちいなぁ。後でアルコールで手を拭かなきゃ」
「ウェヒィ?」
三人がかりでごまどかを掴みます。
当のごまどかは何をされるのか分からず、キョトンとした表情です。
「『いっせーの』で持ち上げるぞ! いいな!?」
「いつでもいいよ」
「「「いっせーの……っせ!」」」
ブチブチブチブチ!!!!
「ウェギャァァアアァァァアーーーーーーッ!!!!!」
子供3人の力で、ごまどかは無事に持ち上げられました。
氷は頑丈で割ることは難しく、無理やり引き剥がすしかなかったのです。
腹の毛が抜けてしまったようですが、それも仕方のないこと。
車に轢かれることに比べれば無傷といっていいでしょう。
「ウェギィィィィィ……」ジタバタ
「落とすぞ、手ぇ離せよ」
「ヴェギッ!!」ベチャ
ごまどかは腹から地面に叩きつけられました。
暴れなければそっと下ろして貰えたかもしれませんが、痛みに耐え切れなかったようです。
「あとは端っこまで転がしていくか」
「あーあ、ちょっと触っただけで毛だらけだよ」
「ごまどかって意外と重いんだね」
「あれ?」
「どうしたの?」
「また地面に張り付いてやがる……」
・
・
・
太陽が高くなり、暖かくなった昼。
その道に肉片と血がこびりついているのを散歩中のおじいさんが気が付きましたとさ。
─ おしまい ─
乙
面白かった
乙
こういうちょっとした日常のエピソード好きだ
乙
間抜け極まりないが、珍しくごまどかがウザくなかった
アザラシは子供でも2~30キロぐらいあるらしいからな
そりゃ重いわな
ってか、いくらなんでも寒すぎだろw
>>99
うそー?
氷の上で寝っ転がってるのにか?
泳げないのは知ってるが
しかし不気味だ
アザラシがゴミ捨て場で食物漁ってるのは
>>93
ってかほ虐スレに続いてスカトロネタかw
「ごまどか~、餌だぞ~」
「ウェッヒヒーッ♪」ビッタンビッタン
「今日はお前の大好きな濃厚ミルクだぞ!」
「ウェヒッ!ウェヒッ!」パタパタ
「じゃあご飯の前に…はいお手!」
「ウェヒー」チョン
「おかわり!」
「ティヒー」チョン
「でんぐり返し!」
「ウェヒィー」ゴロン
「よしよし、よく出来たなぁ」
「ホムラチャッ!ホムラチャ!」ジュルリ
「じゃあ、たんと召し上がれ」ドボドボドボ
「ヴェッ!?ウェビィ!?」バチャバチャ
「あーあー、駄目じゃないか。ちゃんと飲まなきゃ」
「ウェヒィー…」ペロペロ
「こら!!」
「ウェッ!?」ビクッ
「床に落ちたものを舐めるんじゃない。ちゃんと雑巾で拭くから。」ゴシゴシ
「………ふう。
さて、次はちゃんと飲むんだぞ?」
「ホムラチャー!ミルキュー!」パタパタ
「それっ」ギュー
ボタボタボタ
「ウェビュゥゥウウゥウゥウウウウウ!!!!」ブンブンブン
「あーあー、もう。せっかく絞ってやったのに、もったいない。」
「ミルキュー…」グー…
「どうしてそんなにワガママなのかなぁ?君は」
「ウェヒィー…」
「ねぇ」グイッ
「ウェビィィィィ!!?ホムラチャァァアァァアァァアァァ!!?」バタバタバタバタ
「またひどい目に遭いたいのかい?」
「ウェヒッ!ウェヒッ!」ブンブン
「じゃあちゃんと飲むんだ、いくよ」
ギュー!ボタボタボタ
「………」ゴクゴクゴク
ボタボタボタ
「………」ゴクゴクゴク
ボタボタボタ…ボトッ
「ウェガッ!?」モガモガ
「あ、ごめん。手が滑っちゃった。」
「ウェビャァアァァァァァァァァ」ゲロゲロゲロ
「………」
「ウェ…ウェ…」ハァハァ
「……………」
「ホムラチャ…?」ハァハァ
「床…」
「ホムラチャ」
「汚れちゃったねぇ」
「ティヒー…」
~浴室~
ゴボゴボゴボ…
バシャッ
「ウェァァァァアアアアアア!!ホムラチャ」
バシャンッ!
ゴボゴボゴボ…
ゴボゴボゴボ…
「もう悪さしない?」
ゴボゴボゴボ…コクコクッ
バシャッ
「ホムラチャァァァアァァァァアァァ!!!ホムラチャァァァアァァァァアァァ!!!ホム」
バシャンッ!
ゴボゴボゴボ…
「これだけ煩いってことはまだまだ反省できてないようだね…
今日はいつもより多めにしつけようか」
ゴボゴボゴボ…ガボッ!ゴボゴボ
~翌日~
「ホムラチャ///ホムラチャ///」スリスリスリ
「昨日のことなんかすっかり忘れてるよ…」
「…ま、そのほうがこっちも躾甲斐があるけどね」
終わり
乙
牛乳雑巾とか汚ねぇw
乙
「今日はごまどかを泳げるようにしたいと思う」
「ウェヒww ウェヒヒww ホムラチャww」
「ごまどかが泳げないのは、産毛に包まれているからだ」
そう、産毛は水に濡れると重くなり動きを妨げる。この所為で仔アザラシは泳ぐことが出来ないのだ。
しかし、ごまどかはアザラシとは違い一生産毛のままだ。
ごまどかのソレは多少の撥水性はあるものの所詮は産毛、これでは泳ぐこともままならない。
「なら、撥水性を強化すればいいじゃない!」
「ティヒヒヒヒww ホムラチャ、ホムラチャww」
「取り出したるは防水スプレー!」シャカシャカ
男は両手に2本、防水スプレーを構える。
当のごまどかはというと、暴れられないようベルトで固定されている。
「ティヒヒヒッwwww ウェヒヒヒヒヒww」
そんなことをされてるというのに、これから何をされるのか分かっておらず暢気に笑っている。
不安感など微塵もないようだ。
きっと、後でご飯でも貰えると思っているのだろう。
「では、全身に吹きかけまーす!」ブシュー
「ウェヒッ!? エフッ ホムラヂャ!? ゲフッ」
「ムラにならないよう満遍なく吹きかけまーす」ブシュー
「エ゛フッ エ゛フッ ドウシテェーー!?」イヤイヤ
漸くごまどかは嫌がり始めた。
しかし男は気にすることなく防水スプレーを吹きかける。
男はガスを吸い込まないようゴーグルとマスクを装備して表情は分かりにくいが、確かに笑っていた。
「よし、表面はこれぐらいでいいか」
「タスゲデ、ホム゛ラヂャ…… ゲフッ ゲフッ ゴシュジン……」
「さて、次は穴という穴に吹き付けないとなww」シャコシャコ
「ヴェビ!? ホムラヂャー!!」
「うっせwwwwww まずは口からだなwwwwww」ブシュー
「オエッ ボ ミ ュ ラ ヂ ャ ッ !」
「はははww これで水を飲んでも大丈夫だろww おっ、そうだ目にもやれば、水中で目を開けるんじゃないか?」ブシュー
容赦なく男は防水スプレーでごまどかを攻め続ける。
防水スプレーには予備缶が用意されているので、まだまだ終わりそうにない。
・
・
・
「ホム…… ラ…… ドウ…… チ…… テ……」ゴボッ
「おいwwwwww どうしたwwwwww 寝んなしwwwwww」ゲシッ
「オ゛エ゛ッ…… ゴ…… ン……」チーン
散々防水スプレーを吹きかけられたごまどかはあっけなく死んでしまった。
死因は肺水腫。
防水スプレーに含まれるフッ素樹脂を大量に吸引したことで肺機能が狂い、肺に水が溜まってしまったのだ。
よって、ごまどかは陸上で溺死したというわけである。
万が一防水スプレーを吸引した場合は、速やかに病院に行かれたし。
「しょうがない、川に捨てるか。水に浮くかどうかだけ確認してやんよww」
─ おしまい ─
乙
スプレー攻めもいいな
乙
最近また投稿増えてきたかな
乙
つぎは産毛を剃ってみるか
乙
剃るより燃やした方が手っ取り早い
>>115
乙
自らの重みで沈むに100円
ガシャーン!
「ウェヒヒヒww ティヒヒヒww」
「てめぇ、この! また皿を割りやがったな!」
休日の昼間に怒号が飛ぶ。
今日も今日とてごまどかが悪さをしでかしたようだ。
そして、いつもと同じように男の右脚が唸る。
「このクソごまがぁっ!」ブンッ
「ウェビッ!?」ドゴォ!!
鋭い蹴りがやわらかい脇腹に突き刺さる。
ごまどかは為す術なく吹っ飛ばされ、転がって壁に激突した。
「ヒィィィィィ…… ホムラチャー!!」ビッタンビッタン
「ちっ、クソが…… 箒とちり取りは……」
男に怯え、ごまどかは悲鳴を挙げながら逃げていった。
思わず舌打ちが漏れるのは仕方のないことだろう。
慣れた手つきで割れた皿の破片を集める。
「これで何枚目だよ…… っと、もう無いな」
愚痴りながら屈み込み、もう破片が無いことを確認する。
破片を新聞紙で包んでビニール袋に入れる。
その時……
ドンガラガッシャーン!! ウェヒヒww
けたたましい音が耳に飛び込んできた。同時に微かなごまどかの鳴き声も。
「今度は何だよ!?」
イラつきながら男は音がした方向に足音を響かせながら向かう。
「ティヒヒヒww ウェヒヒヒヒww ゴシュジンww」モチャモチャ
そこで見たものは、玄関中に靴が乱雑に散らばる光景だった。
靴置きが倒れ、その傍には案の定ごまどかが居た。
お気に入りの靴を両手で抱え、その靴紐をしゃぶっている。
「この馬鹿ごまめ! 何してやがる!」
「ウェギッ!?」
再び怒号が飛び、男の足がごまどかを踏みつけた。
ごまどかは逃げようと必死にもがくが、男がそれを許さない。
「舌の根も乾かないうちに何してやがるこの害獣が……」
「ゴシュジン…… ユルシテ……」
「は?」グググ
「エ゛ウッ グルヂイヨォ……」
反省どころか悪びれる様子も無く、あまつさえ許しを請うごまどかに男の堪忍袋の緒が切れた。
踏みつける足により一層の体重を掛ける。
「今まで何度も言ってきたよな? 部屋の中で暴れるな、物を壊すなって」
「タチケデ……」
「それなのにお前ときたら、何度も何度も同じことの繰り返し。トイレの場所さえ3回に1回は守らない……」
「ドウシテェ……?」
「ちっ……」
今まで散々悪さをして、その度に躾が行われたというのにごまどかは何が悪いのか分かっていないようだ。
そして現在においても、自分がなぜ怒られているのかを理解出来ていない。
本日何度目かの舌打ち。既に癖にまでなってしまっている。
男は無言でごまどかの後肢を掴み逆さ吊りにする。
「ゴシュジン……?」
「ふんっ!!」ブン!!
「ヴェギッ!!」ベチャ
全身を捻ってごまどかを振り回し、壁に叩き付けた。
「アア゛…… ドウ……」
「ふんっ!」
「ヴェ……ッ!」
何度も何度も壁に叩きつける。
その度にごまどかは短い悲鳴を上げる。
既にごまどかの顔面は痣だらけになり、出血を起こしている。歯も何本か折れているだろう。
しかし、男は止まらない。
「このっ! このっ! このっ! このっ!」
「ゴ…… ン……」
「[ピーーー]! [ピーーー]! 害獣が!」
「ナ…… ィ……」
ようやく男の手が止まった。
同時にごまどかが床に放り出される。
男は怒りの形相で肩で荒い息を吐いている。
まだまだ怒りが覚めやらぬようだ。
「ゴメ……ン゛……ナサ……ィ……」
「あん?」
「ゴベ……ンナ……ザイ……」
「ようやく謝ったな」
「ゴチュジン…… ゴメンナ…… ヂャイ……」
男がごまどかを飼って半年、ようやく口に出た反省であった。
「ユルチデ…… ゴシュジン……」ズリズリ
驚くことに額を床に擦り付けて謝っている。
人間でいう所の土下座に当たるのだろう。
それを見て、男は満面の笑みを浮かべた。
「駄目だ」
「ドウ…… シテ……?」
「いまさら遅いんだよ」
「ソンナ…… ゴシュジン……」
「謝ったら許してもらえるラインは、もうとっくに超えてるんだよ馬鹿が」
「ソンナノッテナイヨ…… アンマリダヨ……」グシグシ
堪忍袋の緒はもう修復不可能なようだ。
ごまどかは血まみれの顔を青くして涙を流す。
男は冷たい目で一瞥をすると、再び逆さ吊りにする。
「ユルシテ…… ゴシュジン…… ユルシテ……」
「はっ」
なおも謝るごまどかを鼻で笑う。
男の目にはもう、慈悲などは残っていなかった。
しかし、こうなったのも全てごまどかの自業自得。哀れみや同情など欠片も湧いてこない。
「安心しろ。簡単には殺さねぇよ」
「ウェヒ……?」ブルブル
「お前には、自分のやったことをその身で思い知らないと駄目なんだからな」
男はそう言うと、先程の皿の破片の入った袋を手に取った。
袋を揺らすと破片同士が擦れ合う音が響く。
「まずは、この皿の破片を食ってもらうか」
「ウェヒッ!? タベラレナイヨ……?」
「食べるんだよ」
「ウェ、ウェヒ……?」
「お前がどれだけ今までに酷いことをしてきたのか分からせるためだ。後始末はお前がしろ」
「ウェ、ウェヒィ…… ムリダヨ……」イヤイヤ
「お前に拒否権なんかあると思ってんのか! 喰え!」グイッ
「ウェ、ウェギッ……!」
叫ぶと、無理矢理ごまどかの口に破片を押し込みました。
ごまどかは吐き出そうとするも、口を押さえられて叶いません。
皿の破片は容赦なく喉を切り裂き、胃を傷つける。
「よし、全部食べたな」
「ア゛……」ピクピク
体が切り裂かれる痛みでごまどかは気絶してしまったようだ。
男は冷徹に見下ろしながら呟く。
「昨日はソファーの上でお漏らし…… 一昨日は冷蔵庫を荒らした…… 三日前はコップを割った……」ブツブツ
どうやら、ごまどかの躾はまだまだ続くようだ。
─ おしまい ─
>>121
乙
仮に許しても、明日には忘れてんだろうなww
乙
>>121
この人のSSはごまどかのビビりっぷりが目に浮かぶから面白い
昔からファンだわ
>>128
GJ!
こいつ…… 漏らしてやがる!
お仕置きだな
飼い主の靴を抱いて靴ひもを食むはむしてる光景は
ごまどかじゃなかったら「可愛いやつめ」で済んだんだろうな
おっつおっつ
何気に自作ごま絵は初か?
ごまどか・ごまほむのつがい虐待絵が>>18にあったから二個目
>>18にあったのか
見れない…残念
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はえーよwww
微修正 ..............
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コピペミスとか……orz
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GJ!
大型ごまみ表情改編と大型ごまほむを作成した人ですか?
瞳に使ってる文字が良く見ると『鬱(うつ)』だったり芸が細かいな!
AA作るのは半年以上ぶりだから違うよ
ウェヒヒヒwwwwww
,. ---- 、
,.´::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,.. -‐-=x,ィx、/::::γ=ニニニニニハ
/´⌒ヾ ,.'/^¨ハ_ \フ、!ノ////ノハノノ/)!:::|:
/ /ィ:i::::::ト'゙ " " Vハ ● .● .|:::|
/´⌒ヾ, _又 |::i:::λ! ● ● lト! ''' 、_i_,. ''|:::|
゙'''' 、 |/l/ ''' 、_i_,. ''| , , ム:/
゙' .,_ , , ,.ム ` V''''''''''¨´
` V''''''''''¨´
ごまどか、ごまほむみたくカツラ被ってるのを想像してたら、もみあげだけなのか
尻尾握ってちぎれるまで振り回して
アレもみあげじゃないだろw
何だろ…でもマジでなんなんだろあれ
俺「というわけでごまどかの頭についてる毛について調べたいと思います」
ごまどか「ウェヒィ?」
俺「まずは神経が通っているかどうかの確認」グイッグイッ
ごまどか「ウェギィ!ウェヒィー!」ブンブン
ブチィッ
ごまどか「ウェギャァァアァァアァァアァァァア!!!」ゴロゴロゴロ
俺「暴れるから千切れたじゃないか…まぁ、痛覚はあるから神経は通ってるな
お次は臭いだ」
クンクンクン…
?
クンクンクン…
俺「無臭だ…絶対に臭いと思ったのに」
ごまどか「ウェヒィ?ホムラチャ?」パタパタ
俺「…………」
ごまどか「ホムラチャ~ホムラチャ~」スリスリ
俺「あー!くせぇ!」
ごまどか「ウェッ!?」ビクッ
俺「くせぇくせぇくせぇ!獣の臭いと溝の臭いが混じったようなえもいわれぬ臭さだ!
こりゃあ今にも吐きそうだ!」オエー
ごまどか「ウェッ…ウェッ…ホムラチャ………ドウシテ…」グスッグスッ…ポロポロ
俺「どうしてって、臭いのを臭いって言って何が悪い」
ごまどか「ウェッ………ウェビィィィイイイイイイイイイイ!!!!」ウァァァァン
俺「泣くな泣くな、うっとうしい…
……で、神経の通った毛であることは間違いないが、臭いがしないとなると…」
俺「…………やっぱモミアゲか?」
俺「いや、そんなはずは…」
ごまどか「ゴシュジン!ミルキューミルキュー」ウネウネ
俺「黙れ!」バシッ!
ごまどか「ウェギャッ!」
俺「さっき飲んだろうが…」
俺「!
そうだ!」
……………
………
ごまどか「ゴ………ゴシュジン……?」ビクビク
俺「まな板の上の鯛ならぬ、ごまどかってな
じっとしてろよ~」キラーン
ごまどか「ウェッ!ウェビィィイイィイィィ!!」ジタバタジタバタ
ストン
ストン
ごまどか「ウェギャァアァァァァァァアアア!!!!」
俺「黙れ!」ザクッ!!!
ごまどか「ウェァ゙アァ゙ァ゙ア゙ァ゙ァア゙ァ゙ァア゙!!」ビクンビクン
俺「尾ひれを包丁で固定してやったから、しばらくはじっとしてるだろう」
俺「さて…」プラーン
俺「まずは小麦粉をつけて…」
俺「卵にさっとくぐらせて…」
俺「高温の油で一気に揚げる!」
ジュワァァァァァァ
ごまどか「カミノケ…カミノケ…ワタシノ……」ポロポロポロ
俺「……………髪の毛だったのか
まぁいい、味の確認だ
いただきまーす」
バリッ!パリパリ
モッチャモッチャモッチャ…
俺「……………何か…………」
俺「シソ揚げみたい……
ただし無味無臭……
これは無いな」
~翌日~
ごまどか「ウェッヒヒィ///」ビッタンビッタン
俺「髪の毛、生えてきてるな…
お前って一体…」
終わり
読みづらいな
書きなおせ下手糞
>>145-146
乙だけどゴメン、いみわかんない…
神経が通ってる…だと?
「お~い、仔ごまどか~ ミルクだぞ~」
「ウェヒ~ ミルキュ~」ピッタンピッタン
人肌にまで温めた哺乳瓶を見せると、仔ごまどかがまっしぐらに駆け寄ってきた。
全身で喜びを表し飛び跳ねている。
「おいおい、あんまりはしゃぐなよww ほら、たくさん飲めよ」
「ゴチュジン ウェヒヒ オイチイヨ」チュウチュウ
「ゆっくり飲めよ。誰も取ったりしないんだからな」
男はしょうがないなと笑いながら、飲みやすいよう哺乳瓶を傾けてやる。
仔ごまは一心不乱にミルクを飲む。
しかし、微笑ましいその光景に水を差す存在が居た。
「ウェヒヒヒww ゴシュジンww」ビッタンビッタン
ごまどかだ。
仔ごまの授乳に釣られてやってきたのだろう。
床に腹を打ちつけながら飛び跳ねて男に擦り寄る。
「ちっ…… お前のはそこにあるからな」プイ
「ウェヒ……? ゴシュジン?」
「まだ飲むのか? 慌てなくていいぞぉ~」
「ティピ~ ウマウマ」チュウチュウ
「ホムラチャ……?」
男はただ一瞥だけを返して仔ごまの世話を焼き続ける。
ごまどかに用意されているのは、ドッグフードと水だ。
ごまどかは、用意された餌と目の前の光景を交互に見比べる。
「ウェヒ……」
「ミルクオイチイヨ ウェヒィ」チュウチュウ
「良い飲みっぷりだな」
「…………」
ごまどかは餌に口をつけないまま、暫く茫然としていた。
やがて、何かを思いついたように満面の笑みを浮かべた。
「ウェヒヒヒww ウェヒヒヒィww」ビッタンビッタン
「ティピッ?!」
全身をしならせて全力で跳ね回る。
その突然の行動に仔ごまどかは、哺乳瓶から口を離してしまった。
「おいコラ 暴れんじゃねぇよ馬鹿が」ギロ
「ティヒヒヒww ゴシュジンww ミルクチョーダイww」グルン
「あん?」
男が振り向くと、ごまどかは瞬時に仰向けになって腹を見せた。
そして媚を満載した瞳で男を見上げる。
「ミルクチョーダイ! ティヒヒヒww」グネグネ
「…………」
「ウェピ?」
全身をくねらせて必死にアピールをする。
男はただそれを見るのみ。呆れて声も出ないようだ。
確かにミルクはごまどかの好物だと一般的に知られている。
ミルクしか飲めない仔ごまとは違い、成獣のごまどかの食は広い。
そもそも、ごまどかは雑食性なので成長するにつれて好みは多様に変化する。
しかし、飼いごまに様々な物を食べさすのは都合が悪いため、ペットフードしか食べないよう躾られている場合が多い。
このごまどかもご他聞に漏れずにそうだ。そうだったはずだ。
ミルクなど、成長してからは与えていない。
「ミルキュ~ ミルキュゥ~」ダラダラ
「何やってんだ。さっさと餌食えよ、馬鹿か? ほら、気にせず仔ごまちゃんはミルク飲もうな~」
「ウェピ ホミュラチャ」チュウチュウ
涎を溢れさせながら、期待に満ちた瞳で見つめる。
しかし男はスルー。
相変わらず仔ごまに世話を焼くのだった。
「ウェヒ!! ドウシテェッ!?」ドンッ!!
「ウェビィッ!?」
「あっ! 大丈夫か仔ごま!?」
何たることか。
癇癪を起こしたごまどかが仔ごまに体当たりをしたのだ。
男は慌てて仔ごまを拾い上げ、怪我が無いかを確認する。
「ウェヒヒヒww ミリュキュ~ww」
「ウェピィ~ コンナノッテナイヨ~」エーンエーン
「……外傷は無いようだな。念のため後で病院に行こうな」
目に見える傷が無いことを確認すると、男はホッと胸を撫で下ろした。
そうするのも束の間。
こんな事を仕出かしたごまどかを睨みつける。
「おいコラ。何してんだボケが」
「ウェヒヒヒヒww ゴチュジン、ミリュキュノマセテェ~」
「あ?」
あろう事かごまどかは哺乳瓶を差し出し、トチ狂ったことを口走る。
予想だにしなかったことに男の目は点になった。
ごまどかは無邪気に笑うのみ。
「ああ、俺が仔ごまばっかり構うから甘えたかったのか」
「ティピ~ww ゴチュジンww ホミュラチャww」グネグネ
「そうかww なら仕方ないよなぁ~」
そうだと言わんばかりに体を揺する。
そう、ごまどかは仔ごまどかに嫉妬をしたのだ。
そして、自分が世話を焼かれたいがため仔ごまを排除し、ついでに幼児退行を起こしたのだった。
赤ちゃん気分のごまどかは甘えた仕草で男に媚を売る。
「ゴチュジンww ウェピィ~ww ミリュキュノマシェテェ~」
「はぁ…… なわけねぇだろ! ふんっ!」
「ウェッギュッ!?」
男は渾身の力で柔らかい腹を踏みつけた。
当然といえば当然の行為だろう。これ以外の行動はありえない。
「この馬鹿が。寝言は寝て言え」ドスドス
「ヴェギュ!? ウェビッ!? グェッギュ!?」
「子供の世話も碌にしない駄目親の分際で何ほざいてやがる」ドスドス
「ゴン! ナノッ! デェッ! アン゛! マリ! ダヨォ!」
このごまどかと仔ごまは親子である。
血を分けたたった一人の肉親であるにもかかわらず、育児放棄を行ったのだ。
やる事といえば、気が向いた時に遊ぶだけ。
それも自分が満足したら見向きもしない。
授乳も躾も全て男の手で行われているため、仔ごまもごまどかが親とは気づいていないだろう。
「こんな親で仔ごまが可哀想だよ!」ドスドス
「ダズッ! ゲデェ! ボミュッ! ラッ! ヂャ!」
スタンピングの雨霰。
それはは止む事を知らない。
ごまどかは碌に呼吸も出来ず、痛みと苦しさで悶絶している。
「躾も碌にきかなかったお前とは違って、この仔は賢いんだよ!」
「グゲッ! ヤメ゛ッ! ドウシデェッ!」
「はぁ…… はぁ……」
息を切らし、男は踏みつ続けていた足を地面に下ろした。
ごまどかの顔を覗き込む。
「お情けで置いてやっていたが、お前はもう要らない」
「ゾンナ…… ヒドイヨ……」グスグス
「お前のやったことの方が酷いだろ」
捨てごま宣言にショックを受けて泣くごまどかを冷笑する。
仔を仔とも思わないなど畜生以下の行為だ。同情に値しない。
「そのドッグフードはくれてやる。最後の晩餐だ」
「ヤメテヨ…… コンナノゼッタイオカシイヨ!」
「仔ごまを病院に連れて行ったら、お前とはサヨナラだ」
「ヒドイヨ…… ドウシテェッ!」
「せいぜい後悔してろ害獣」
翌日、ガムテープを執拗に貼られたダンボール箱がゴミ捨て場に置かれていた。
職員は不審に思ったものの、事なかれ主義でそれを収集車に放り込むのだった。
「発車オーライ」ブルルル
「ユルシテェ~ ベギョブッ!!」バキバキ
─ おしまい ─
乙
面白かった
乙
やっぱごまどかは愚鈍さとあの腹立つ口調あってのものだな
会社からの帰り道、近道にといつもは通らない森を歩く。
ふと、森の奥の方に妙な違和感を覚えたのでよく観察すると、ごまどかの巣があることに気付いた。
枯れ木の下の地面。落ち葉でカモフラージュされた出入り口。そこから、少しだけだが中の様子を見ることができる。
その巣の中では、ごまどかと、ごまどかの亜種であるごまほむが仲良さそうに寄り添いながら寝ていた。
その隣で、ごまみが何やら一生懸命体を前後に動かしている。一瞬、[田島「チ○コ破裂するっ!」]か?と思ったがどうやら違うようだ。
実は、堅い木の実をその体重によって押し潰し、食べやすいように砕いていたのだ。
二匹が気持ち良さそうに寝ていると言うのに、健気である。
しかし、ごまどかとごまほむは番だと想像できるが、このごまみは一体何だ?
まさか二匹の子供というわけではあるまい。
大方、どちらかの姉妹か…?
そんなことを思っているとごまどかが目を覚まし、突然ごまみに体当たりをしてその場からどかすと、砕かれた木の実を貪り始めた。
「ウェヒッ!ウェヒヒヒヒ!!」モグモグクチャクチャ
「ティロ…」
ごまどかが汚く食い散らかすその横で、ごまほむはまだ呑気に眠っていた。
ごまどかはだいたいの食事を終えるとごまみの上にのし掛かり、その頭部を舐め始めた。
「マミサァー///マミサァー///」ペロペロピチャピチャ
「カナメサァ…///」ドキドキ
…求愛行動?
いや、これは交尾の催促だろう。
ごまみはごまどかの催促を受け入れたようで、土下座のような姿勢をとるとそのまま尻をごまどかに差し出した。
するとすぐさまごまどかがのし掛かり、豚に見紛う醜悪な体でヘコヘコとピストンを開始した。
端から見れば餅と餅が絡み合うような何とも言えない光景だが、当事者同士は恍惚の表情を浮かべ、快楽を貪りあっていた。
ほどなく、ごまどかの体がブルブルと震え、ごまみの膣内に精を放出した。
それとほぼ同時ぐらいにごまほむが目を覚まし、二匹を視認する。
繋がったままの二匹を見ても大したリアクションはせず、ごまみが潰した木の実をハムハムと食べていた。
ここまではごまどかと同じだ。
だが……
「ホムー!!」ドンッ!!
「ディロッ!!!」ドテンッ
交尾が終わったばかりで疲れきったごまみに向かい、強烈な体当たりをぶちかました。
その衝撃でごまみは壁にたたきつけられ、激痛にのたうち回った。
しかしごまほむの体当たりは続き、ごまみは目から涙を、口から血と嘔吐物を流しながら必死に痛みに耐えるばかりであった。
自分の番と交尾したことへの嫉妬?
いや、だが何か違う気がする…。
何度か体当たりを繰り返し、気がすんだのかごまほむは攻撃をやめ、ごまどかと一緒にどこかへと出ていってしまった。
巣の出入り口は無造作に散らかされており、これでは天敵(まぁほとんどの生物が対象だが)に見つかるのも時間の問題であろう。
しばらくすると、ごまみが出てきて出入り口を修復し始めた。
これには驚いた。
食事の準備をし、おそらく番ではない相手との交尾を受け入れ、理不尽な虐待を受け、さらには二匹の不手際の後始末までする。
これではまるで奴隷ではないか。
……!
そうか。
このごまみは、理由はわからないが……あの番の奴隷としてこの巣で暮らしているのだろう。
ごまどかどもに身分の差があるとは思えないが、奴等は中途半端に知能が高い。
身体能力に大して差がなく、その上大人しいごまみを無理矢理この巣に連れ込み、奴隷に仕立てあげたのだろう。
奴隷教育は先程の虐待から見るにごまほむが行い、ごまどかは何も考えずに怠惰な生活を送っているのか。
ここまではすべて自分の推測だが、そう当てはめた方が巣の中で起こったことにも説明がつく。
そして、何故か怒りが込み上げてきた。
同情などではない。所詮ごまみも、ごまどかどもと同じごま種。駆逐されるべき存在である。
しかし、それ以上にあの番が許せなかった。
ふと、嫌な記憶が甦る。
かつてクラスメイトに苛められた、学生時代の遠い記憶……。
その陰湿なやり口は、あの二匹の行いとよく似ていた……。
……気付いたときには、ごまみの境遇を自分の過去に重ね合わせていた。
出入り口のカモフラージュを踏み潰して巣の中に侵入すると、ボロボロになったごまみが虚ろな目で横たわっており、こちらに気付くとひどく怯えた様子で巣の隅に避難し、丸くなってしまった。
「大丈夫、怖くないよ」
「ティ……ティロ?」
不思議そうな顔でこちらを見上げた瞬間、そっと顎の辺りを撫でてやった。
ビクッとはしたがすぐに安堵したようで、こちらに体を預けてスヤスヤと眠り出した。
ごまみは人懐っこいとされていたが、これはちょっと異常だ。
この人懐っこさからして、おそらく捨てごまなのだろう。
………前の主人の夢でも見ているのだろうか。
ごまみを巣から連れ出してから一時間ほどたった頃、あの番が戻ってきた。
「ウェッヒィ~///ウェッヒヒィ///」ビッタンビッタン
「マドカァー///マドカァー///」ビッタンビッタン
頭には、よくわからないゴミ……本当にただのゴミを乗せており、何かの役に立つとはとても思えない。
この調子では、餌も今までごまみが採ってきてたのだろう。
「!?ホムラチャッ!ホムラチャッ!」キョロキョロ
「ヌグゥゥゥゥゥ!!!」バンバンバン
巣に入り、ごまみが居ないことに気付いたごまどかは必死に探し回り、逃げられたと思ったごまほむは怒りのままに前肢を地面に叩きつけていた。
さて、じゃあ始めるか。
ポケットからライターを取りだし、同じくポケットから取り出した、鼻をかんだ使用済みティッシュに火をつけて巣の中に放り込む。
二匹は一瞬火の方を見たが、それも束の間。
巣の中に敷き詰められた落ち葉に引火し、火災は瞬く間に巣全体に広がった。
実はごまみを連れ出してから二匹が帰ってくるまでの間に時間があったので、そこのガソリンスタンドで灯油を買って、巣の中にぶちまけていたのだ。
燃え盛る巣の中で、ごまどかは我先に脱出しようとごまほむを押し退け、ごまほむはそれに必死に抵抗してごまどかに噛みついていた。
番といえども所詮は赤ちゃんであるごま種。自分のことが世界で一番好きなのだ。
「ウェギャァアァァァアァァアァァァ!!!!!ドウシデェェエェエエェェエエェ!!?」
「ヌギャァァァアァァァアァァァア!!!!マドギャァァアアァァァアァァァァアアア!!!!」
死の瞬間まで番の名を呼んでいたごまほむはまだマシか。
それに比べて自らの不遇を嘆くことしか頭になかったごまどかは、本当にどうしようもないな。
炎の中で揺れていた二つの餅は、火が収まると共に二つの炭へと変化していた。ちょっと触ったら崩れそうだ。
と、ごまみがタイミングよく目を覚ました。
キョロキョロと辺りをうかがっていたが、燃え尽きた巣と二つの炭を見つけると恐怖に目を丸くし、衝撃のあまりに失禁してしまった。
抱える両腕に生暖かいものがかかるが気にしない。今まで散々な目に遭ってきたんだ、失禁ぐらい許してやろう。
……ごま種に同情など不要。
しかし、自分と重ね合わせるうちに、このごまみに対して今だかつてない感情を抱いてしまったことも否定できなかった。
このまま森を突っ切れば我が家まですぐだが、少しルートを変更することにした。
ホームセンターで餌や小屋を買わなければ。
「終」
森に放火すんなしw
乙
>>160
乙
だが放火は良くないな
>>160
乙!!!
やっぱり買うなら、ごまみだな
ごまどかは死んでもいらんww
乙
放火よりも大人が入れる巣のデカさに興味が出たw
ごまほむはゴミどかが絡むかどうかでウザさが極端に変わりそうだな
乙!
ゲスごまほむも扱いがいがありそうだ
な
しかしごま種?の「土下座のような姿勢」ってなんだろ
あいつら常に這いつくばってるよな
乙
この場合悪いのはごまほむだけでごまどかも被害者のような…
何の問題も無いがw
それと放火は(以下同文
>>137
AAにしてくれてありがとう
AA投下してたの(荒らし以外で)俺だけだったから仲間ができてうれしい
>>151
乙乙
前も仔ごまとごまの可愛がり方に差を設けてごまどかに嫉妬させるSS書いてた人か?
可愛がり差別系マジいいわー
>>157
なんだかんだ言いながら、ごまみを保護するツンデレイケメン放火犯のあんたに惚れたww
http://uproda.2ch-library.com/614898HKO/lib614898.jpg
ごまみは逆に内省的過ぎてウザいのかもしれない
すぐに自分が悪いと思って何度も何度も謝る&愛情に飢えるとピーピー泣く
図々しくて頭が悪くて自己中心的でふてぶてしいごまどかよりはずっとマシだが
GJ!やっぱ絵があると色々と捗るな
>167
ごマミのケーキを狙う害獣うぜえwwwwwwwwww
>168
ここで勝手な設定垂れ流すお前の方がウザいよ
アスペだろお前
>>157
乙
しかし、この文じゃごまどかとごまみが番でごまほむがごまどか狙ってきてるお邪魔虫のように
みえるのだが、、、
まぁ詳しく説明するとアスペ連呼馬鹿が沸くのでやめておくが。
あと、森に火をつけるな!!
これじゃ男の方が害獣だ
>>171はアスペの上に朝鮮人
日本語学校に行くか祖国に帰れよ
>>172
早速沸いたかw
見滝原水族館。
ここでは様々な海洋生物を見られる他に、今流行のあるショーが行われており、それも集客に一役買っていると言う。
さやか「まどか~!早く早く!」
まどか「ま、待ってよさやかちゃん」
さやか「早く回んないとショーが始まっちゃうよ!」
まずは基本中の基本、ごまどかのコーナー。
大きな水槽越しに元気よく泳ぎ回る数匹のごまどか。中には岩場に上がって休む者もおり、その際にはお互いに体を摺合せ温め合っていた。
ごまどか1「ウェヒヒッ」スイー
ごまどか2「ホムラチャッホムラチャッ」スイー
さやか「やっぱ可愛いなあ、ごまどかは」
まどか「うん。
見滝原じゃそこいらへんにいっぱいけど、こういう場所で見ると何か愛らしく感じるよね」
さやか「あ、ほら!見て見て!岩場に居るのも可愛いよ!」
ごまどか3「ウェヒヒィ・・・ホムラチャ」スリスリ
仔ごま「ウェピー♪ホミュラチャ♪」スリスリ
まどか「スリスリしてる!かわいい~!」
さやか「さーてと、じゃあ次行こっか」
まどか「うん!」
ごまどか3「ウェヒー」テフリフリ
仔ごま「ホミュラチャー」テフリフリ
お次に回るのはごまどかの亜種が暮らすエリア・・・
ごまほむ、ごまあん、ごまさや、ごまみ。
どれも聞いたことのある名前だろう。
ごま亜種については、本来海洋生物でありながら何故か陸の生活のほうが適しており、
水族館としては珍しい森林エリアを設けている。
ごまあん「クーカイ!クーカイ!」ビッタンビッタン
ごまさや「サヤァー///キョーコー///」ペロペロ
ごまあん「アンー///サヤカー///」ペロペロ
まどか「ウェヒヒッ、ラブラブだね」
さやか「まったくね。羨ましい限りだよ」
ごまみ「ティローティローアケミサー」ビッタンビッタン
まどか「あ、ごまみがごまほむの方に・・・」
ごまほむ「・・・・・・」
ごまみ「オチャニシマショーアケミサー」
さやか「木の実なんて抱えちゃって・・・
ははーん、さては・・・あれは求愛行動かな?」
ごまほむ「・・・・・・」
ごまほむ「ホムゥー」プイッ
ごまみ「アケミサァァァアア!!?」ガーン
さやか「あちゃー・・・振られちゃったか
ま、しょうがないね。ごまほむはごまどかとしか番にならないから」
まどか「どうして?
・・・そういや、何でごまどかだけ別のとこで暮らしてるんだろ」
さやか「えーと・・・
確か、ごまほむがごまどかにしか靡かないのは、ごまどかの赤いリボンが深く関係してるんだって。
あのリボンは特殊なフェロモンを発生させるもので、そのフェロモンにあてられたごまほむは、ごまどか無しじゃ生きていけなくなるんだって」
まどか「ふーん。ごまほむだけに効くフェロモンなんだ」
さやか「ごまどかを隔離してるのはそのためなんだ。ごまどかは数が圧倒的に多いから、分けたとしても1コーナーとして成り立つからね。
この二匹は特に交尾したがる組み合わせだから、引き離しとかないと無制限に子供を作り続けるんだって」
まどか「さやかちゃん、何か詳しいね」
さやか「ははは・・・
まぁこの水族館来るの、これで30回目だからね・・・」
まどか「そんなに!?
さやかちゃん、水族館好きなんだね!」
さやか「いや、まぁ、ショーが目当てなんだけどね・・・」
ごまみ「ティロォ・・・アケミサァ・・・」グスッ・・・ポロポロ・・・
ごまほむ「・・・・・・・・」
ごまほむ「・・・・マドカァー・・・・」ポロポロ・・・
最後に、ごま種とは違う、独自の生態系を持った海洋生物が纏められたコーナー。
ここではごま種と似て非なる存在である不思議海洋生物と触れ合うことができる。
係員「はい、餌セットをどうぞ」
まどか「あの、お代は・・・」
係員「無料ですよー」
まどか「えっ、そうなんですか?」
係員「存分に触れ合ってくださいね」
さやか「あたし、杏ペンギンのところ行ってくるわ!まどかは?」
まどか「じ、じゃあ・・・ほむらっこにしようかな。」
ほむらっこ。ごまほむと同じような長い黒髪という特徴を持つが、最大の特徴はそのけたたましいまでの貝を叩く音。
ほむらっこ「マロカァー!!マロカァー!!」カンカンカンカン
まどか「わ、すごい音・・・」
係員「お腹が空いているんですね。
この魚がほむらっこの好物ですよ」
まどか「あ、ありがとうございます。
・・・えいっ!」
ポチャン
まどか「あちゃー、水の中に落ちちゃった。」
係員「大丈夫、上手に食べますよ。」
ほむらっこ「マロカッ!マロカッ!」スイー
まどか「でも、上を向いたままじゃ・・・」
ほむらっこ「マロ」クルンッ!バチャッ
ほむらっこ「マロカァー///」ハムハム
まどか「すごーい!一回転して魚を咥えちゃった!」
さやか「まどかー!そろそろショーが始まるよー!」
まどか「あ、うん!
またね、ほむらっこちゃん!」
ほむらっこ「マロカァー///」カンカンカン
見滝原水族館。午後から始まるこのショーを目当てに集まった観客は、席を全て埋め尽くし、立ち見客まで出るほどであった。
ザワザワ・・・
ザワ・・・
まどか「さやかちゃん、よく席とれたね」
さやか「あったり前じゃん!このために予約までしたんだから!」
まどか「す、すごいね。
でもいつも来てるんでしょ?」
さやか「今回は特別!何たって親友と一緒なんだから!
気合も入るってもんでしょ!」
まどか「さやかちゃん・・・///」
≪大変長らくお待たせしました
これより、見滝原水族館のごまどかショーを行います≫
パチパチパチ・・・
≪まずは、愛らしいごまどかの遊戯をご覧ください≫
ごまどか1「ウェヒィー!」バッシャアン
ごまどか2「ウェヒヒー!」バシャア
ごまどか3「ウェヒー!!」バシャアン
パチパチパチ・・・
まどか「すっごーい!!すごいすごい!
ごまどかが三匹連続で水中から飛び出してきたぁ!」
さやか「驚くのはまだ早いよー」
仔ごま「ホミュラチャァー♪」テフリフリ
まどか「あ、さっきの仔ごま・・・」
≪仔ごまのリレーです
成功いたしましたら大きな拍手をお願いします≫
仔ごま「ウェピッ」ピョーン
ごまどか3「ウェヒッ」ポンッ
ごまどか2「ウェヒッ」ポンッ
ごまどか1「ウェヒィー!」パクッ
仔ごま「ホミュラチャァー♪」パタパタ
パチパチパチ!
係員「良くできたねー。はい、ミルクだよー」コトッ
ごまどかs「ウェヒュゥウゥゥ♪」ペロペロ・・・
仔ごま「ウェピイイイイ♪」ピチャピチャ・・・
まどか「あはは!ごまどかの頭で仔ごまをリレーしちゃった!」
さやか「最後に咥えて見せるのも良いよねぇ
・・・さて、と」
まどか「?」
さやか「こっからが本番だよ」
≪長らくお待たせいたしました
これよりごまどか虐待ショーを行います≫
ドワアアアアアアア!!!!
まどか「わっ!
・・・すごい歓声。さやかちゃん、これって。」
さやか「まぁ見てなって」
≪まずは仔ごまの前足尾鰭切断です
うまくいきましたら拍手をお願いします≫
ヒョイッ
仔ごま「ウェピー♪」テフリフリ
ごまどか1「ウェヒィー♪」テフリフリ
ごまどか2「ハシャイジャッテwwwwww」
ごまどか3「ウェヒヒッウェヒヒッ」パタパタ
係員「今日は鋸で行くか」スチャッ
ごまどかs「ウェヒッ!!?」ビクッ
仔ごま「ハチャイジャッテ」ブラーン
係員「まずは左足から・・・」
ギチギチギチ・・・
仔ごま「テ・・・!ティビイィィイィイィイイイイイ!!!?」
ごまどか1「アカチャアアアァァァアアアアアン!!!!!」ビッタンビッタン
ガシッ
助手「おっと、お前はまだ出番じゃないぞ?」
ごまどか2「コンナノッテナイヨオオオォォオオオオオオ!!!!!」ジタバタジタバタ
ごまどか3「アンマリダヨォォオオオオォォオォオオオオ!!!!!」バタバタバタ
助手「暴れんなって!抑えとく方の身にもなれよ!」
ギチギチギチ・・・
仔ごま「ディビャァァァアァアアァァァアアアアア!!!!?オカァァサァァァアアアァァァアア!!!???」ポロポロポロ
ごまどか1「アアカチャアアァァァアアン!!!!!」ポロポロポロ
シーン・・・
まどか「途端に会場が静かになっちゃったね・・・」
さやか「シッ!仔ごまの叫び声が聞こえないよ?」
まどか「ご、ごめん」
ギチギチギチ・・・
ボトン
仔ごま「ア・・・・・ァ・・・・・アンヨ・・・・」ポロポロポロ・・・
ごまどか2「ウェビィィイィィイイイイイイ!!!!!???ドウシテェェェエエエ!!!?」ポロポロポロ・・・
ごまどか3「ティビイィィィイイイイイイイイ!!!!」ポロポロポロ・・・
さやか「あの仔ごまは三匹が実質親代わりだったからねぇ・・・感動もひとしおだろうね」
係員「続いて尾鰭・・・」
ギチギチギチ・・・
仔ごま「ディビャアアアアァァァアァアアァァァアアアア!!!!!!」ブンブンブン
係員「おい、暴れんな」ギラッ
仔ごま「ティヒッ!!?」
係員「先に首を落としちまってもいいんだぞ?
(そんなことしたら大ブーイング食らうからやらないけどな)」
仔ごま「ドウ・・・・チテェェェ・・・・」ポロポロ・・・
ギチギチギチ・・・
ブチィィッ!!!
ベチャッ!!!!
仔ごま「テイビッ!!?」ビタン!!
まどか「尾鰭を掴んで持ってたから、仔ごまが落ちちゃったね
これからどうなるの?」
さやか「ふふふ・・・」
仔ごま「ティヒィ・・・・ティヒィィィイイイ・・・・」プルプルプル・・・
係員「ほら、行けよ」
仔ごま「ティッ!?」
係員「お母さんが待ってるぞ」
ごまどか1「アカチャァアアアァァァアアアアン!!!!!」ジタバタジタバタ
ごまどか2「タスケテアゲルカラネェェェェエエエエエ!!!!」バタバタバタバタバタ
ごまどか3「ウェヒィィィイイイ!!!!!」ジタバタ
仔ごま「オ・・・カアサ・・・・」
仔ごま「オ・・・オカァアアアアサァアァァアアァァァアア!!!!」ズリ・・・ズリズリ・・・・
まどか「わぁ・・・右足だけで這っていってる・・・」
さやか「愛の力ってすごいねー
さぁてどうなるかなぁ?」
ごまどか1「アカチャアァァァアアアアアン!!!!」ポロポロ・・・
仔ごま「オカアサァァァァアアアアアァァァァアア!!!!!」ズリズリ・・・
ごまどか2「ウェヒャアァァァアアアアアアアアア!!!!!」ポロポロ・・・
仔ごま「テイビィィイィィイイイイイイィィィイイイ!!!!!」ズリ・・・ズリ・・・
ごまどか3「アカチャアァァアアアアアン!!!タスケテアゲルカラネェエエエェェェエエエ!!!!」ジタバタジタバタ
仔ごま「オカァサァァァァアアアア!!!!タチュケテェェェェエエエエエ!!!!!」ズリ・・・ズリリ・・・・
まどか「あとちょっと・・・」
助手「はいお疲れー」ドシュッ
ごまどか3「ア"・・・・・・・・・・」ブシュウウウゥゥゥウウウウウ・・・・
助手「串刺しごまどかいっちょあがり」ポイッ
ドチャッ
仔ごま「オ・・・・オカーサ・・・・!?」ビクビク
ごまどか3「」ビクッビクビクンッ
仔ごま「オカアァァァァサアアアアァァァァア!!!!ドウチテェェェェェエエエエエ!!!?」ポロポロポロ・・・
ごまどか2「ウェビイイィィィイ!!!!!ウェビャアアァァァアアアア!!!」ポロポロポロ・・・
助手「ほら、いけよ」パッ
ごまどか2「ウェヒッ!?」
ごまどか2「アカチャアァァァァン!!イマイクカラネェェェェェエエエェェェ!!!!」ビッタンビッタンビッタン
仔ごま「オカァァァアアサアアアアアアア!!!!!」ズリズリズリ・・・
ガシッ
仔ごま「オカァサッ!オカァサッ!!」ポロポロポロ・・・
ごまどか2「アカチャン!!!アカチャン!!!」ペロペロペロ・・・
さやか「傷口なんて舐めちゃって。口の周りが血まみれだよ。」
助手「ここで目隠し、と」バシッ
ごまどか1「ウェヒッ!!?」マックラ
係員「ふんっ」ブチュッ
仔ごま「オカァサ ッパァァァアアン!!!ビチャビチャビチャ・・・
仔ごま「」
ごまどか2「ウェギャァァァァアアアアァァァァァアアアアアアアァァァァア!!!!!??」ポロポロポロポロ・・・
助手「ここで目隠しを外すと・・・」
ごまどか1「ウェヒッ!」パァッ
ごまどか1「アカチャン?アカチャン?」キョロキョロ
ごまどか2「ウェヒ・・・・・アカチャン・・・・」グスッグスッ
ごまどか1「ウェビッ!!!?」ビクッ
ごまどか2「ホムラチャ・・・?」キョトン
助手「ごまどか、お前らの赤ちゃんはあいつが食ったんだ。
俺は見た。」
ごまどか1「ウェヒッ!!?ウェヒィ!!!」ブンブン
助手「違うってか?
じゃああの口周りの血は何だよ?散らばった仔ごまの肉片は?
・・・あいつが食ったんだよ。いつもの魚だけじゃ物足りないってな」
ごまどか2「ウェヒィィイイイイィィィイィ!!!!???」ブンブンブンブン
ごまどか1「・・・・・・・」
ごまどか2「ホムラチャァァァアアア!ホムラチャ!!」ポロポロポロポロ・・・
ごまどか1「・・・・・・」ビッタンビッタン
ごまどか2「ホムラチャ・・・」
ドカッ!!!
ごまどか2「ウェビャアアアアァアァァアアァアアァアァァァ!!!!?」ゴロゴロゴロ!ドカン!
ごまどか1「ウェビッ!ウェビィ!アカチャァァァン!!!」ドスッドスッドスッ
ごまどか2「ドウ・・・・シテ・・・・・・ホム・・・・ラチャ・・・・・・」
まどか「あの程度の嘘で信じちゃうの?」
さやか「芸を仕込めるぐらいの知能はあるけど、所詮はごまどかだからねぇ。」
ドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
ごまどか2「ア"・・・・・・・・・・・ドウ・・・・・シテェ・・・・・」ピクピクピク・・・
ごまどか1「ウェヒッ!!ウェヒッ!!」ドカッドカッ
係員「おいおい、やめとけよごまどか
何の罪も無い仲間に何してんだよ」
ごまどか1「ウェヒ・・・?」ピタッ
係員「この仔ごまは俺が潰したんだよ。
ほら、靴の裏。仔ごまの肉片が付いてるだろ?」ヒョイッ
ごまどか1「!!!!!!」
ごまどか2「・・・・・・・ドウ・・・シテ・・・・・ホムラチャ・・・・・」ピクピクピク
ごまどか1「ウェビイィィィイイイイイイイ!!!!!!ホムラチャァァァァァアアアアアアアア!!!!!」ペロペロペロペロ
係員「もう遅いよ。この仲間殺しが。」
助手「そうだそうだ。お前に生きてる資格なんて無いよ。
この仲間殺しの鬼畜ごまどかが。」
ごまどか1「ウェ・・・・・・・ウェビイィィィイイイイイイイ・・・・!!!」ペロペロペロ
ごまどか2「」チーン
ごまどか1「タスケテアゲルカラネエエエェェェエエエ!!!!!」ペロペロペロペロ
≪以上で終了です
お気に召しましたら拍手をお願いします≫
ワー!!!!
パチパチパチパチ!!!!
さやか「これがこの水族館の目玉、ごまどか虐待ショー。まっ、実質虐殺ショーだけどね。
水槽の中で無邪気に泳ぐ様を見た後で、そのごまどかたちが絶望の淵に落ちていく・・・
そういうのを楽しめるように作られてあるんだ。」
まどか「えっ、じゃあ」
さやか「そう。人気のショーも何も、この水族館はこの虐待ショーを何倍にも楽しむために作られた、
言ってみれば『セット』みたいなものなんだよ」
まどか「そうなんだ・・・初めて知ったよ」
さやか「明日はほむらっことごまあん・ごまさやのショーだけど・・・来る?」
まどか「うん!!」
終わり
おまけ
≪次が最後のショーです≫
ごまほむ「マッ///マドカァアアアアー///」ビッタンビッタンビッタン
まどか「あっ・・・さっきのごまほむ」
ごまどか2「」
ごまどか1「ホムラチャ・・・・ホムラチャ・・・・・」エグッエグ・・・・
ごまほむ「マドカマドカー///」ハァハァ ビッタンビッタン
ごまどか1「・・・・ホムラチャ?」
ごまほむ「マドカァーwwwwwwww」ビッタンビッタン
ごまどか1「ホッ!ホムラチャァァァァアwwwwwwwwww」ビッタンビッタン
まどか「もう気持ちが切り替わったの・・・?」
さやか「ごまどかだからね」
ごまみ「アケミサァァァアアアアアア!!!!!」ビッタンビッタンビッタン
まどか「あ、ごまみも来た」
ごまみ「ティロッ!」ドカンッ!
ごまどか1「ウェギャッ!」ゴロゴロ
ごまみ「フィナーレ!!」ピョーン
ドスン!!!
ごまどか1「ウェギャアァァァァァァアアアアァァァァァアアアア!!!!!??」ブクブクブク・・・
さやか「あちゃー・・・ごまみの体重でボディプレスはきっついわ」
ごまほむ「マ・・・マドカァアアアァァァアアア!!!!ドウシテエェェェエエエ!!!?」ポロポロポロポロ
ごまみ「アケミサ///」ウネウネ
ごまほむ「ホムッ!!?」
ごまみ「アケミサァァアアァア」ガバッ
ごまほむ「ホムゥゥゥウゥウウウ!!!!!マドカアァァアァアアアア!!!!?」ブンブンブン
パンパンパンパンパンパンパンパン
ヌチュヌチュヌチュ
ごまみ「アケミサァ////モウナニモコワクナイ////」ヘコヘコヘコヘコ
ごまほむ「マドカアアアアァアァアアア!!!!!マドカアアァアァァアアアア!!!!!」ポロポロポロ
ごまみ「ティロフィナーレッ///」ドピュドピュドピュ
ごまほむ「ヌグウウゥゥゥゥウウウウウウウウウゥゥウウウウウウウ!!!!!!」ポロポロポロポロ・・・
ごまどか1「」ブクブクブク・・・
まどか「ウェヒヒッ!お盛んだね!」
さやか「ほんとにね」
今度こそ終わり
蛇足という言葉がよくあうSSだった
>>174-183
おつ
ごまみゲス化はあまり歓迎されてないみたいね。
芸が出来ても所詮低脳乙
>>185
別にそんなことは無いと思う
ごまみが優遇されてるのは分かってるが、虐待を歓迎しないわけじゃないと思う
前スレにごマミ虐待SSあったんだよなあ
ドライアイス食わせたり、番いのごまどか虐待して精神的に虐めるSSだったと思う
ごまほむら・・・・・・ごまどかとつがい、ごマミに冷たい、ごまどかに盲目的なのでこれを利用して虐待 虐殺しかない
ごマミ・・・・・・優しい、しつけやすい、自罰的でさみしがり屋なのでこれを利用して虐待 虐殺はあまりない
ごまさやか・・・・・・万年発情期、音楽が好き、再生力が高いのでこれを利用して虐待 一撃で殺されるため虐待死させることはない
ごま杏子・・・・・・強くて虐待しにくい、ごまさやか・さやイルカが好き、食欲が強いのでこれを利用して虐待 虐待虐殺シーン皆無
ごまどか・・・・・・7つの大罪・3毒108煩悩の権化、ゲス化しても純粋なだけでも虐待、存在自体が罪なので虐待 虐殺用
仔ごまどか・・・・・・純粋、ゲスに染まる前が多い、親殺し・姉妹殺し虐待 〃
>>189
やっぱごまどかの安定感ぱねぇな
>>183
乙
_, -‐ ´
_, -‐' ´
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ィ ´ `寸三三三三三三三`ヽ _ ,/ _
>' __ _寸 三三三三三三三ム ティロ? /´ , -‐ ´ ̄
爻 //´ `YY´ ヽ寸.三三三三三三三} / / l
. イ 〈〈 ノ人 ノノ<三三三三三三.ン、_ ホントーニワタシニクレルノ? ./ l , - ,'
" ノ' .> =(::::::::)⌒)} \ うヽ、 / 、_ノ l'´ 、―‐ '
/ ノ' ( ( _ ノ { `ヽ彡' \ノ } / ,イ ,' ,l l
イ戈 >七八ゝノ ) ノ ヾー ヽL / .〃 / 八 .l
" 从 爪ゞ\ ーァ'’ ....,, (℃)っ∨ー 、 / ノ / く_ イ.l | /
" '小rf込 \ ` く ℃ う} ////// Vニミ } '-‐' ./ / l / ヽ'
′ _ { ヽ\ 丶 \ ⊂⊃zソ ,rf´ヽ:! .Ⅵ く_ノ  ̄
〃 〃Y_,入 ヾ> _ ノ , "´ ̄ ヽ ノ_ヽ〈 ‘, l!| _ ....
. 「 `ヽ / { {( \ 〕} " ´ う ´ ` j! ', ゞ、 ,. -=ニ三三三> .
. { ` ‘, >=- ≧=‐'’ / } ト } \ . -=ニ三三三三三三三ハ
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爻 //´ `YY´ ヽ寸.三三三三三三三} l::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
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イ戈 >七八ゝノ ) ノ ヾー ヽL l::::::l:::::::.:./:.:.:.:.:|
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ごまみのみ
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ごまみ表情改変
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イ戈 >七八ゝノ ) ノ ヾー ヽL
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′ _ { ヽ\ 丶 \ ⊂⊃=彳 .,rf´ヽ:! .Ⅵ
〃 〃Y_,入 ヾ> _ ノ , "´ ̄ ヽ ノ ヽ〈 ‘, l!|
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ケーキ
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―ニ三三三三三三三三ニ―
すげぇな
乙乙
ごまみかわええええええ
>>192-195
なんだこの神職人…あんな絵をAAにしてくれるとは…ww
特に>>193のオリジナルに吹いたww
やって欲しかったことやってくれてありがとう
それと同じAA仲間ができてうれしいとか調子ぶっこいた事言ってマジゴメンナサイ
しかし描いた絵も作ったAAも荒し用に転載する脳みそスポンジの精神異常者がいるから困ったものよねえ…
お互い頑張っていきましょうww
あんたの可愛くて嗜虐心のそそられるごま絵好きだぜ?
乙乙
ごまみかわええ
食い物を粗末にするなとごまあんがケーキを踏んだ人に制裁する流れもアリかな
などと思ってしまった
>>193
じゃあ死んじゃえばいいよ
孤独で同情を得ようとするゲス淫獣が
なんだこの気持ち悪い>>201
現実と妄想の区別ついてるのか
「ウェヒヒヒww ホムラチャww」ガツガツ
「相変わらず汚い食い方だな……」
いつもの餌の時間、ごまどかの飼い主である男はウンザリとした様子でそう呟いた。
餌皿に入れられたペットフードを一心不乱に貪るごまどか。
急いで食べる所為か、口の端から食べカスが床へと零れる。
毎度の光景とはいえ、見ていて気持ちのいいものではない。
「おい、ごまどか。もっとゆっくり綺麗に食べろ」
「ウェヒ? ゴシュジン、オイシイヨ?」
「そうじゃなくてよ、食べかすを散らかすなって言ってんの」
「ウェヒ~? チラカシテナイヨ?」ボリボリ
そう言っている間にも、口からポロポロと食べカスが零れる。
「……その馬鹿みたいに空けてる口をしっかり閉じろ。食べながら喋るな」
「ティヒィ~?」モチャモチャ
意味が理解できないらしく、首を傾げる。
その様子に男は深いため息をついた。
何度も注意しているのに、未だに理解できないらしい。
最初は暴力に訴えて理解させようとしたが、結局徒労に終わったのであった。
ジングルベー ジングルベー
町から楽しげなクリスマスソングが流れてくる。
男は窓に顔を向けて外を眺める。
「もうそんな時期か…… 独り身には寒い時代だぜ……」
「ウェヒヒヒww ゴシュジン、ミルクww」スリスリ
「ちっ、擦り寄ってくるな!」ゲシ!!
「ヴェビィッ! ドウシテェッ!?」
口の周りを食べカスだらけにしたごまどかに擦り寄られて不快に思わない人間は居ないだろう。
サッカーボールのように転がっていったごまどかを一瞥して、男は水道水を汲んでやる。
「ほらよ」
「……ウェヒィッ!」ドガッ!!
「っ痛! 何しやがる!」
差し出された水飲み皿を見つめた後、ごまどかは男に体当たりをした。
不意を突かれた男は尻餅をついてしまう。
「ミルク~! ミリュキュ~!」ゴロゴロ
バチャン!! ガラガラ!!
ミルクを出されなかったことが相当気に食わなかったようだ。
駄々をこねてごまどかが転げまわる。
楕円の体が往復する度、水飲み皿や餌皿がひっくり返り、床が餌塗れの水浸しになってしまう。
「ミルクミルクミルクミルクー! ミルクチョウダイ! ミリュクガイイノッ!」ゴロゴロゴロゴロ!!
「いい加減にしろ!」
「ミルグェッ!」
転がりまわるごまどかの腹を踏みつけて動きを止める。
男は青筋を立てながらごまどかの顔を覗き込んだ。
そうすると、自然に踏みつけている足の体重が乗るわけだが、男は一顧だにしない。
「グゲッ…… グルジイヨォ……」ジタバタ
「お前ときたら、思い通りにならなきゃすぐに暴れるわ泣き喚くわで存在自体がうっとおしいんだよ!」
「ビドイ゛ヨ゛…… ゴン゛ナ゛ノ゛ッデナ゛イ゛ヨ゛……」
「……ちっ」
相変わらず反省する様子も無いごまどか。
予想していたとはいえ、思わず舌打ちが漏れる。
「なあごまどか。サンタクロースって知ってるか?」
「ヴェヒ?」
ごまどかは知らないらしくキョトンとした顔だ。
構わず男は続ける。
「サンタクロースってのはな、クリスマスの日に好きなプレゼントをくれるんだよ」
「っ! ウェヒヒヒヒww ホムラチャ、ホムラチャww」ジタバタ
プレゼントをくれると聞き、興奮の余り踏みつけられたままの体勢で飛び跳ねようとする。
「ただなぁ…… プレゼントが貰えるのはその年を良い子で過ごした子だけなんだ」
「ヨイコ? ホムラチャ?」
「さて、ごまどか。お前は良い子で過ごしてたかな~?」
「ウェ、ウェヒ…… ゴシュジン……」オロオロ
「餌皿ひっくり返したり、水をぶちまけたりするヤツがいい子っていうのかな~?」
「ウェ、ウェヒ~……」
「…………(ちっ)」
そんなごまどかを見て、男は心の中で舌打ちをした
うろたえるということは、悪いことをした自覚があるということだ。
つまり、今までも自覚があったが改める気などなかったわけだ。
要するに、男はごまどかに舐められていたということを意味している。
その事実にやり場の無い怒りを覚えるが、どうにか押し込む。
「で、どうしたらいいか分かるか?」
「ティ、ティヒ……! ウェヒ……」
踏みつけていた足を退けてやると、ごまどかはさっそく行動を開始した。
散らばった食べカスを舐め取り、床に広がった水溜りを啜りだす。
自分が汚したものを元通りにしようというのだろう。
しかし、男は無言でごまどか頭を踏みつけ、それを止めさせた。
「やめろ馬鹿」
「ウェビィ!? ジャマシナイデ……」
「お前の臭い唾液を床に染み込ませる行為が反省につながるとでも思ってんのか?」
「ゴシュジン…… ドウシテ……」
「無能が自分で考えて行動するなよ。被害が広がるだけだろうが」
「ヒドイヨ…… アンマリダヨ……」グスグス
ありのままの事実を伝えられて泣きじゃくるごまどか。
その涙でまた床が汚れるのに気が付いているのだろうか? いや無い。
出来る限り優しい口調で男は告げる。
「だからな。俺に任せとけよ」
「ウェビィ? ゴシュジン?」グスグス
「お前は何やっても駄目なんだから、代わりに俺がお前を良い子にしてやるよ」
「ホントニ?」
「ああ、お前のした悪いことを帳消しにしてやるよ」
「ウェヒヒヒヒww ホムラチャww プレゼントダヨww」ビッタンビッタン
「…………はぁ。さてと」シュル
余りにも都合のいい話だが、ごまどかは疑問に思うことなく嬉しがる。
そんなごまどかを尻目に男はため息を吐くと、前肢と胴体をビニール紐でぐるぐる巻きにした。
身動きが出来ないよう、硬く縛り上げる。
「ウェヒィ? ゴシュジン?」
「何キョトンとしてんだよ。これからお仕置きだろ?」
「ヴェビィィィ!? ドウシテェェェーーーッ!?」イヤイヤ
「悪い事したなら罰があるのは当然だろ」
「ソンナ…… ヒドイヨ、コンナノッテナイヨ」プルプル
「お前が後始末なんかできないのはさっきので分かったるだろ? ならお仕置きしかないよな?」
「ヒィィィィ コナイデェェェッ!!」ジタバタ
「黙れ!」
「ベギャァァァーーーーッ!?」
助走をつけて思い切り脚を振り抜く。
つま先がごまどかの鼻先に突き刺さり、鼻血を撒き散らしながら吹っ飛んでいった。
壁に激突すると僅かに跳ね返ってくる。
「…………」
「ヴェギッ! ウェビ! ボミュラジャ!」
顔面を中心に無言でごまどかを踏み続ける。
助けを請うごまどかの声など聞こえていないようだ。
何度も何度も踏み続けると靴下が赤く染まっていることに気が付いた。
鼻血で汚れてしまったようだ。白い靴下が歪な赤い水玉模様になっている。
「ちっ、汚れちまったじゃねぇか。お前のせいだぞ、この悪い子め!」
「アンバリダヨ゛、ゴジュジン……」
「まだこんなぐらいじゃ全然足りない。まだまだ言い子には程遠いぜ」
「ヤベデ…… ダズゲデホムラヂャ……」
「右左! 右左! 左左右!」
「ウェビッ! ヴェゴッ! ベェギュ!?」
サンドバッグのように宙吊りにして素早く拳を繰り出す。
拳は的確にボディに突き刺さりダメージを蓄積させる。
「オエ゛ッ! オロオロオロオ゛ロ゛ッ!」オエー
「うわっ!? 吐きやがったコイツ!」
執拗な胴体攻撃の末、ごまどかの口から汚物が溢れだした。
吐瀉物は先程のペットフードのほかに体毛や雑草、何故かビー玉なども混じっている。
「あーあ、誰が掃除すると思ってんだよ」
「ヴェ、ヴェオエッ! オゲッ……!」
「うわ……」
ビチャビチャビチャ
更に追加される。
男は肩を竦めて頭を振った。
これではいつまでたってもごまどかの悪事は清算されない。
まだまだお仕置きは続く。
後日、ごまどかがクリスマスプレゼントがもらえなかったのは言うまでもないだろう。
─ おしまい ─
殴られ損だなww
ごまどかはもうお仕置きするよりも速やかに寒空の下に捨てたくなるわww
>>203
このスレが立った当初からスレ民に絡んでくる奴が居ついてるから
そういうのはスルーでおk
AAやSSを他のスレを荒らすために転載してる池沼だしね
変なのに絡まれた>>201とかは気の毒だけど
>>204-207
乙
吐いた物がリアルだわww
天真爛漫な個体じゃなくてゲンキンな個体に制裁をくわえるのもいいな
クリスマスなのでごまたちにプレゼントをあげたい
http://uproda.2ch-library.com/616012R2Y/lib616012.jpg
http://uproda.2ch-library.com/6160159Xo/lib616015.jpg
>>210
ごまどかだけプレゼント無しwwwwwwwwwwwwww
>>210
二枚目の可愛さが凄まじいなおい
>>210
みんな可愛いな!
いつも乙乙
むしろこっちがSS楽しませてもらってるからありがとうといいたい
,..........-...........
,......<::::::::::::::::::::::::::::::>...、
/:::::::_______、::ヾ\
..:/::::::/________ヽ::::ヽ\
/./::::::/´/l:/ l:::/ ヽハ::/lリヽ::lヽ::ト;::::';:::ハ
/::;':::::;イ::/ .リ ,,, ” ” ,,, リ リ ハ::::l::::ハ ワタシハスルー…?
,:::;'::::/ .l/ ( )::::::::::::::::( ) l:::|:::::::'
;:::l::;' ` ´ __人__ ` ´ l:::|::::::::'
l::::';::l ´ ` l;イ::::::l
l::::::Y` ____ ___ ト:::::::::l
,':::::::l /´ \ |:::::::::/
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/::::::::l . .'::::::::|
. /::::/l::', /l::::トヽl `
,ノ::::://l:::〉, /:::ト;:| ヽ',
\ /
', `'ー‐''´ /
\_ /
./ /
./_,.. ´
>>214
素で気付かんかったわ
こんなスレあったんだな
実装虐待好きの俺としてはなんとも良いスレだ
n: ,ィ 、ィ=---. ., n:
|| ,ベブ _F'^:、 || >>217
|| 7:/. " ".ヽイ:::::i:::ト || ようこそごま虐スレへwwwwww
f「| |^ト |;i/・\ ./・\::/:::i::l .「| |^|`| どうぞくつろいでいって下さいねwwwwww
|: :: ! } ゙l''⌒、_人_, ⌒ ^、ト、:l | ! : ::}
ヽ ,イ 、 . `-´. ,`,.' ヽ ,イ
>>210
昔捨てごま漫画描いてた人?
あんたの絵好きだったわ
>>210
踊り食いとか豪快だなあんごまww
クリスマス・イヴ。
それは子供の頃は待ち遠しい日であり、大人になってからは憂鬱な日である。
今年も一人クリスマスを迎えると思っていたが、奇跡が起こった。
「こんにちは男さん。今、お時間よろしいですか?」
「え、ええ…… 大丈夫です……」
なんと、密かに想っていた女さんが訪ねてきたのだ。
手には小さな紙袋を抱えている。
俺はしどろもどろに返事をしつつ、もっと小奇麗にしておくべきだったと後悔した。
「クーカイ クーカイ」
「キョーコ?」
「ああ、あんこちゃんも一緒だったんですか」
「ええ、この子はお出かけが大好きですから」
女さんとは同じ亜種ごま飼いの縁で知り合った。
俺はごまさや彼女はあんごまの飼い主で、散歩中にすれ違う内に仲良くなったのだ。
話しかけた時は一生分の勇気を振り絞ったことを覚えている。
「その格好、可愛いですね」
「ありがとうございます」
褒めたのは女さんの服装……ではなく、あんごまの格好だ。
サンタの帽子に赤白のストールを巻いてもらっている。
どこから見てもサンタだ。
「トーシロ クーカイ」
「ははは、可愛いサンタだな」
「ふふふ、ではサンタからごまさやちゃんにプレゼントです」
「え? ああ、ありがとうございます……」
自分にじゃなかったのか…… 少しだけがっかりだ。
「良かったな、ごまさや。あの、今見てもいいですか?」
「ええ、どうぞ。きっと気に入ってくれると思います」
包装をできるだけ綺麗に剥がすと、出てきたのは音楽CDだった。
ジャケットからオーケストラのCDのようだ。
ごまさやのプレゼントとしては最適なものだろう。
ごまさやは音楽を好む。
ただ単に聴いているだけでなく、そこには明確な好き嫌いがあるのだ。
「ありがとうございます。こいつも喜びますよ」
「ヨメニナルノダー ヨメニナルノダー」
「ウゼー チョーウゼー」
「ではこれで……」
「あ、ちょ、ちょっと……!」
お辞儀をして、去ろうとする彼女を引き止めた。
軽く疑問符を浮かべて見つめ返す彼女。
「あ、あ、あ…… あの、そのですね……」
「?」
「も、もし良かったら…… いや、断ってもいいんですが、もし良かったら……」
心臓が張り裂けんばかりに早鐘を打つ。
指先がチリチリして、口の中がカラカラだ。目の奥が熱く火照る。
そして意を決して言葉を継いだ。
「もし良かったら一緒に食事でもいかがでしょうか……?」
「ええ、喜んで」
初めて話しかけた日と同じ笑顔でそう返してくれた。
まさに今、奇跡が起こったのだ。
「そ、そ、それじゃあ早速行きましょう!」
「ええ、でもあんこを家に帰さないと」
「あ、ああ…… いや大丈夫です」
今は少しでも一緒の時間を過ごしたい。
そう思ったら、咄嗟に言葉が出ていた。
「あんこちゃんはウチで預かっておきますよ」
「え? でも……」
「ごまさやも居るし、大丈夫ですって」「
「ヨメニナルノダー マイアガッチャッテマスネ!」
「アマチャン トーシロ」
「それにプレゼントのお返しもしないと」
そう言って、ごまさやを持ち上げる。
「キョースケェー?」
「あんこちゃんはごまさやのこと好きみたいだし、好きにしていいですよ」
「そこまで言うのなら……」
「よっし!」
了承は得られた。
では、手始めにあんこちゃんにプレゼント返しをしないといけないな。
ごまさやの背中を踏んづけ右前肢を力任せに引っ張る。
「それじゃあ早速……」グイ
「バカァー! ホントバカァー!」
ブチブチブチブチ!
「イヤ゛ァァァーーーッ! バガァァァァァーーーーッ!」
簡単に引きちぎることに成功した。
鮮血滴る前肢をあんこちゃんに差し出す。
「ほら、食べていいよ。ごまさや好きだろ?」
「クーカイ! クーカイ!」ガツガツ
「あらあら、良かったわねあんこちゃん」
「ギョーズゲェー…… バカァ~……」
一も二もなくむしゃぶりつき、凄い勢いで腹に収めていく。
大好きなごまさや肉なのだからしょうがない。
あんごまは常に空腹といっていい位に食欲旺盛だ。
拾い食いの常習犯で良く女さんに怒られている。
「美味しいかい? まだまだいっぱい食べていいからな」
「クーカイ! クーカイ!」ガツガツ
「いいんですか?」
「ははは、大丈夫ですよ。ほっとけばその内、勝手に生えてきますから」
ごまさやの最大の特徴はその再生能力だ。
体を欠損したとしても、栄養さえ十分なら再生する。
極論、脳と心臓さえ無事なら大丈夫なのだ。
ごまさやとしても、大好きなあんごまの腹を満たせるのなら本望だろう。
「サヤカァー! クーカイ!」ガブガブ
「バカーッ! ボンドバガァ゛ァァァァーーーーッ!!!」
右前肢をペロリと平らげると、脇腹に喰らつく。
ごま種随一の運動能力の前では逃げることは難しい。
白い毛皮に赤い染みが広がっていく。
「餌はたっぷり入れておいたからなー」
「あんこちゃん、良い子にしてるのよー」
さて、これで2人きりになれた。
じっくりと仲を深めよう。
時間はたっぷりあるんだから。
・
・
・
翌日
「寝ろ。どうせみんな死ぬんだ」
「バカァーーーーーーッ!!! ホントバカァァァーーーーーーッ!!!」ビッタンビッタン
─ おしまい ─
乙
オチがよくわからん
振られたのか?
妊ごまどか「ウェヒヒッwwwアカチャンハヤクウマレテネwww」サスサス
小学生A「あん?ごまどかじゃねぇか!ぶん殴ってやろうぜ!」
小学生B「おい、待て。よく見ろ。
妊娠してるぞあいつ」
小学生A「マジかよ!よーっし!」
妊ごま「ウェヒィ?」
小学生A「っしゃ!」ゲシッ!
妊ごま「ウェビィ!?アカチャンガイルノ!」
小学生A「なら必死で腹を守れよ!おらおら!」ゲシッ!ゲシッ!
妊ごま「ウェビィィィ…!!!アカチャン!マモルカラネェ!!」ギュッ
小学生A「はぁ…はぁ…!くそっ、こいつ丸くなったら案外防御力上がるのな
全然腹蹴りできなくなったわ」
小学生B「じゃあ仰向けにすれば?
……よいしょっ、と」
妊ごま「ティヒィ?」ゴロン
小学生A「さっすが、あったまいい!
おらおらぁ!ストンピングだぁ!」ドスッドスッ
妊ごま「ウェッ!ウェギッ!ウェビッ!」
小学生A「あっはは!ほれほれ、全然足が腹に届いてねぇぞ!守れ守れ!
おい、お前もやれよ!」
小学生B「あー、俺見て楽しむ派だから」
小学生A「マジかよ!適度に弾力があって気持ちいいぜ!
よーし、トドメだ!」
オッサン「こらぁ!ガキども!何やってやがる!」
小学生A「げっ!」
小学生B「やばいよ、こんなこと学校や親に知れたら…!」
小学生A「ずらかるぜ!」
オッサン「待て!」ガシッ
小学生A「は、はなせ!」
小学生B「僕は止めたんですけど、こいつが無理矢理…」
小学生A「お前…後で覚えてろよ!!」
オッサン「お前ら…こんな楽しい素材をそんな雑に扱ってどうする」
小学生A「…え?」
オッサン「こういうのはな…まず、ごまどかの腹をゆっくり擦るんだ…」サスサス
妊ごま「ウェヒヒヒヒwwwホムラチャwwwモットwww」ウネウネ
オッサン「そうするとだんだんとごまどかは気持ちよくなっていく」サスサス
妊ごま「ホムラチャwwwホムラチャwww」ニヤニヤ
オッサン「するとな………
ごまどかの膣を見てみな」クパァ
仔ごま「ティヒィー…ティヒィー…」
小学生A「あっ…」
小学生B「仔ごまが…でも何で?
ちょうど出産の時期だったんですか?」
オッサン「みたいだな」
妊ごま「ウェッ!ウェギュゥゥゥゥゥゥ!!!!」ブチブチブチブチ
スポン!スポスポン!
仔ごま「ティヒィーティヒィー」
ごまどか「キュッ///キュゥ~///ホムラチャー///」
オッサン「ふんっ!!」ブンッ!
仔ごま「ティヒー!ティ
ブシャァァアァァァッ!!
ごまどか「アカ………チャン………?」
ごまどか「アカチャァァァアァァアァァァアン!!!アカチャァァアァァァン!!ドウシテェェエエェェエエ!!?」ポロポロポロ…
小学生A「ほぇー、すっげぇ泣いてる」
小学生B「さっき蹴られてた時よりも悲しそうだね」
オッサン「せっかく妊娠してるんだから、子供を利用しないとな
じゃあな」
小学生s「ありがっしたー」
仔ごま「」ニクヘン
ごまどか「アカチャン…ゴメンネ…マモレナカッタ…」ペロペロ…
終わり
皆が寝静まったクリスマスの夜。
星の瞬く冷たい夜空を横切る影がありました。
「ウェヒヒヒww メリクリダヨ、ホムラチャww」
「クーカイ クーカイ」
「ウゼー チョーウゼー」
2匹のあんごまに引かれる空飛ぶソリにごまどかが乗っています。
ごまどかはサンタ帽をかぶっており、上機嫌で手綱を繰っていました。
ごまどかサンタがやってきたのです。
「ウェヒヒヒヒww プレゼントダヨww ティヒヒww」
ソリにはプレゼントの入った大きな袋が載っていました。
その年一度もごまどかをいじめなかった良い子に自分の宝物をプレゼントするためにやって来るのです。
そうしている間にソリは煙突のある家にやってきました。
「ウェヒヒヒww メリクリダヨww」
袋から取り出したのは道端で拾った綺麗な石でした。
すべすべしていて手触りが良い一品です。
「イマイクヨ、ホムラチャww」
ズボッ!
寸胴なごまどかが煙突から生えてしまいました。
中に入ろうとして途中で引っかかってしまったのです。
「ウェヒィ~ スケテェ~」
「ボンクラ!」
「ウスノロ!」
ガブッ!
「ウェギィッ!?」
ズボッ!
あんごまが後肢に噛み付いて力ずくで引っ張り出します。
ごまどかの後肢にはくっきりと歯型が付いてしまいました。顔は煤で真っ黒です。
しかし、抜けなくなるよりマシでしょう。
このごまどかの受け持ちは数十件あるのでグズグズはしていられません。タイムイズマネーです。
煙突には入れないので、プレゼントだけ落としていきます。
「ティヒ~ ツギダヨアンコチャ」
「ウゼー チョーウゼー」
「チョウシニノンナ」
トラブルに見舞われつつもごまどかはプレゼントを配り続けます。
ある家には、半分腐って潰れたみかんを。
またある家には、泥だらけで綿のはみ出たほむラッコぬいぐるみを。
そして煙突のない家には、あんごまが窓ガラスを割ってプレゼントを届けます。
そして、夜が白み始めるまでにプレゼントを配り終えることができました。
これもひとえにあんごまの尽力のお陰でしょう。
「クーカイ クーカイ」
「ウスノロ ホーシュー」
「ウェヒヒヒww チョッチマッテネww ウェヒ~ヒ~」
仕事が終わったことであんごまは報酬を要求します。
ごまどかはすっかりしぼんでしまった袋に頭を突っ込みます。
鼻歌など口ずさんでいます。
「ウェ、ウェヒィ~?」オロオロ
どうしたことでしょう、袋から頭を出したごまどかは冷や汗をかいていました。
オロオロとうろたえて視線を明後日の方向へと向けます。
「ウスノロ! ウスノロ!」ゲシ
「ボンクラ! チャラチャラオドッテンジャネェ!」デュクシ
「ウェ、ウェヒヒヒヒヒヒヒヒww ティヒッww」
あんごまに小突かれると、ごまどかは愛想笑いを浮かべました。
どうやら、報酬分までプレゼントとして配ってしまったようです。
袋の中は空っぽでした。
「マ、マタコンドネ! バイバイ、アンコチャ!」
「ウスノロ! ニガスカヨ!」ドン
「チョーシニノンナ! ボンクラ!」ガブ
「ウェビャァァァァーーーーーッ!!!! ユルジデェェェェーーーーッ!!!」
ごまどかは逃げようとしましたが、そうは問屋が卸しません。
体当たりで転ばされ、動きが止まったところを噛み付かれてしまいました。
あんごまから逃げることなど、ごまどかの運動能力では不可能です。
「クーカイ! クーカイ!」アムアム
「クーカイ! クーカイ!」ガブガブ
「ドウチデェエェェェェーーーーッ!!!? ゴンナノッデナイヨ゛オォォォオ゛ォ゛ーーーーッ!!!!!」
夜明けの空にごまどかの断末魔が響くのでした。
─ おしまい ─
乙
個人的に珍しいウザいと感じなかった…何故だ
ただまあ、ごまどかの拾ったゴミなんて欲しくないし、
そもそも「一年ごまどかをいじめなかった」人間が存在しないだろw
乙!!!
こんなゴミを貰っても捨てる手間が増えるだけだろうに、そんなこと考えもつかない粗雑なごまどかは
煙突から落っこちて焼け死んで欲しいですね!!!
乙!
このクソ寒い中、窓ガラス割ってまで、腐ってグチャグチャになった蜜柑を投げ込んでくるとは…。
貴重な愛で派の人間をごま虐に転向させる、最悪の一手だろww
つーか、どうやってあんゴマは空飛んでるんだろうね(棒
乙
最初の石のところは心のこもったプレゼントかと思ったのにw
クリスマスネタじゃないかも、、、
朝の5時、ここはとある大都市の駅の地下街。始発が動き出してもここを通る人は少なく閑散としてます。
そんな地下街の店舗の前にこんなものが
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なんかどこかで見たことあるような生き物のキャラクターですね。名前はゴマちゃんだそうです。
おや?誰か人が来たようです。
男1「ウィーック、飲みすぎたぜぇ、、、ん?」
男1「なんだごまどかかよ、いいよなお前は気楽で、、、」
男1「何かいえや!」ゴマちゃんの尻尾掴み叩きつける
バーンバーン!!
なんということでしょう、ごまどかと勘違いしたのかゴマちゃんを男は床に叩きつけ始めました。そしてついに、、
「バーン!」生地が破れ綿丸出し
ゴマちゃんは見るも無残な姿に、、、そんなとこにもう一人の男が
男2「おいお前何してるんだ?」
男1「何って?ごまどか絞めてんだよ」
男2「それ、ごまどかじゃなくて別のアザラシのぬいぐるみだぞ」
男1「え?」ボウゼン
もう一人の男に指摘されてようやく気付いたようです。(ってか見た目でわかるだろwwww)
男「どうしよう」オロオロ
男2「しかたないな、ちょっとこい」
続く
男2に連れられて男1が来たのは外のゴミ捨て場。一体何をするんでっしょう。
男2「いないかな?おっいたいた」
男2の先には
ごまどか「ウェヒヒヒ!ホムラチャホムラチャwwwww」
仔ゴマ1「ホミュラチャ」
仔ゴマ2「ほミャーチャー」
ごまどかの親子です。どうやらここを巣にしてる様子
男2「よし親を捕まえて」ガシッ
ごまどか「ウェビィ?」
男2「髪の毛抜いて」ブチッブチッ
ごまどか「ウェギィィィぃぃ!!!」
男2「そして体をよく洗い♪」
ごまどか「ウェギャァァァァァァ!!!!!!!!!!」
男2「そして気絶させてはい完成!」ガン!
ごまどか「グェッ!」キゼツ
男2「おし行くぞ!」
男1「仔はいいのかよ?」
男2「どうせ勝手に死ぬさ、クリスマスに無駄な殺生はしないが吉さ」
仔ゴマs「ホミュラチャァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
続く
朝10時、店が開店する前から、何やら人ごみが、、
「なにこれ?」「いやだ~」「
店長「外が騒がしいな」
店員「なんでしょうねぇ?行ってみましょう」
店員らが外に出てみて目に入ったものは!!!
.店長&店員「な、なんだこりゃぁぁぁぁぁ!!!!」
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ゴマちゃんがすり替わってるじゃありませんが
店員「あれを見てください」
店長「あれは!!!」
ゴマちゃん(本物)の残骸です。そばにはこんな置き手紙が、、
「そのごまどかがゴマちゃんを荒らしてました(ハート)」
店長「許さん、許さんぞォォォ」怒髪天
ごまどか「ウェ?ウェヒィ?」
店員「あ、起きました」
店長「うぉりゃぁぁぁ」バールノヨウナモノフリカザシ
店長「[ピーーー]害獣!!!!」
ごまどか「うぇぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」断末魔
店員「お見事」
そこへ騒ぎを聞きつけたマネージャーと警察が到着
マネージャー「〇〇君(店長の名前)、何をやってるのかね?」
店長「はい、当店のマスコットであるゴマちゃんをこんな風にした害獣めを退治したのであります」
マネージャー「そんなことはどうでもいい!店の前で店員が鬼の形相で動物虐待をしてるとの苦情が来てるんだ!」
店長「え?ですから、、、」
警察「警察の者ですが、話は分駐所にて聞くのでご同行を」
店長「そんなぁぁぁ」
続く
店長は店の前で堂々と動物虐待をやっていたため懲戒解雇され、店員は1ヶ月の減給と相成りました。
また男1と男2は犯行風景が監視カメラにより記録されており、後日逮捕されましたとさ、
くれぐれも虐待は隠(ry
おしまい
乙
動物虐待にはならんだろ…ごまどかなんだから
あと、共用スレだから書き溜めてから投下したほうがいい
>>239
知らない奴が見たら動物虐待に見えるとおもってね
外の町から引っ越してきたばかりなら動物虐待と勘違いしても仕方ない
一週間も住めばごまどかは動物虐待にあたらないどころか駆除対象の害獣だって思い知るけどな
まぁどっちにしても店の前で鬼の形相してやってた時点でイメージの関係で
クビになるかとw
店先のごまどかを放置しておく方が店にとって大きなイメージダウンだと思うが
http://uproda.2ch-library.com/616911If9/lib616911.jpg
ごまあん捕食種っぽいSS多いけどど、あれはほ虐からきてるんだろうか
同属食いは実装石からの系譜っぽいが
>>244
GJ!!!親子が引き裂かれるのは最高です
たぶんほ虐からじゃないかな
ごまあんみたいに共食いするごま種いないし
仔ごまは悪い子だったから連れ去られたんですね
>>245-246
やっぱ虐スレ産の仔ごまは抵抗なく扱えるよねww
サンタは悪い子を連れ去るんじゃなくてハラワタぶちまけていくと聞いたことがある
>>244
GJ
絵柄が似てると思って上で声かけちゃったんだけど、人違いだったかな
もしそうなら謝る
http://uproda.2ch-library.com/616941HZB/lib616941.jpg
http://uproda.2ch-library.com/616942ISY/lib616942.jpg
http://uproda.2ch-library.com/616943zzc/lib616943.jpg
これの続き見たいんだよね
>>248
乙!!!
自分で餌探すこともしないくせに勝手に落胆するなよ、本当にクソ害虫だな!!!
それに比べてごまみは健気で可愛いわww
>>249
健気か?
>>248
それは愛でスレにあったのじゃないのか?
愛で管とごま愛でwiki管というカスたちが荒らしに来るから転載しないほうがいいぞ!
http://www34.atwiki.jp/watchmadomagi/pages/53.html
http://www34.atwiki.jp/watchmadomagi/pages/55.html
>>251
あいつらもう診断じゃないの?
字の癖が違う気がする
愛でスレ避難所管理人は虐待自演荒らしまでしていたからな。
ゴミとパクリしかないスレの話はするなよ。
ネタバレすると愛で管とごま愛でwiki管の正体はハンタっていう荒らしだよ。
マミスレさやかスレほむらスレのアンチのふりして活動している。
スタイルは複数IPによる自演で住民と荒らしを演じ分けて
荒らしは□△スレの住民だ!と大義名分(失笑)を作り荒す事。
まどかスレごまどかスレをAA連投で潰しマミスレでも調子こいて連投したら
IP晒しage喰らった、口癖はアスぺ。
今でも爆撃翌予告してるがビビッて何もできない低能。
s02.a041.ap.plala.or.jp
回線種別対応表 s02 フレッツADSL
地域割当表 a041. 佐賀県
荒す事でスレ速を上げて盛り上がってる様に見せかける事が目的、
単なる数値だけが至上でスレの内容なんかどうでも良いっていう既知害だよ。
>>255
愛で管はいざ知らず、ごまどかwiki管が荒らしなのは確定してるんだが?
半端なヲチ()をドヤ顔で語るのはやめろよ
http://www34.atwiki.jp/watchmadomagi/pages/55.html
ここに凸荒らしのまとめ載ってるぞ
ご丁寧に虐厨wikiなんてのも作ってる愛でキチガイだからな
http://www37.atwiki.jp/genresaver/pages/16.html#id_d2f36c27
しかもここを荒らして叩かれたことを逆恨みして虐厨wikiで虐待スレ叩きしている真性キチガイ愛でカス
それがごまwiki管
ハンタと同じSSSランクキチガイに入れてやればいいのにな
>>256
誰もごまどかwiki管が荒らしじゃないとは言って無いだろ
愛で管wiki管その他名有りの荒らしは全てハンタという同一人物だって言ってるんだよ。
>>257
ごまwiki管がハンタだったのかー
いままで本スレを荒らしていたのは愛でスレ民だったのかー
ごまどかwiki管って史上最悪の愛でカスだな
愛でwikiは消してやるか
どうせ泥棒のAAwikiだし
南極。そこはブリザードが吹き荒れる極寒の世界。
しかし、そんな世界でさえ逞しく生きる動物達がいる。
「キューカイ……」
「クーカイ……」
睨み合うのは杏ペンギンとあんごま。
奇しくも出会った2匹は、目が合うなり臨戦態勢に入った。
ジリジリと間合いを狭めていき、タイミングを計る。
目を逸らせば間違いなく死が訪れるだろう。
肌がひりつく様な緊張の中、2匹はチャンスを待つ。
炎のような髪を持つ2匹は互いに優れた狩人である。
闘志を静かに燃え上がらせ、いかなる相手にも怯むことはない。
「ウェビィィィィィーーーーッ!?」
「ヨメニナルノダー!」
「キューカイ!」
「クーカイ!」
近くの海面に浮かんでいたごまどかがさやイルカに捕食されたのを合図に2匹は一気に間合いを詰める。
渾身の力で突進し、その体重を活かしたぶちかましを繰り出すあんごま。
しかし、杏ペンギンも負けてはいない。
華麗に跳躍してひらりと躱すと鋭い嘴で攻撃する。
「ウスノロ!」
「ボンクラァーーッ!」
ぶちかましの後の隙を狙った刺突。
だが、あんごまの動きに無駄はなかった。
前肢で急ブレーキをかけ、そこを基点に尾を振り回す。
「ギャッ!?」
「トーシロォ!!」
尾がクリーンヒットし弾き飛ばされる杏ペンギン。
ダウンしたところをあんごまが牙をむき出しにして襲い掛かる。
絶体絶命、杏ペンギンに避ける術はない。
あんごまが勝利を確信したとき、赤い影が躍り出た。
「イッショニイテヤルヨォーーーッ!!」
「グァッ!?」
2匹目の杏ペンギンだ。
通常、杏ペンギンは単独で狩りをする。
しかし、強敵が相手の場合は力を合わせることもあるのだ。
ロッソ・ファンタズマ。
そう呼ばれる杏ペンギンの集団による狩りだ。
赤い幽霊と呼ばれるそれは、縦横無尽に動き回る杏ペンギンの姿からその名がついた。
「キューカイ!」
「ウスノロッ!」
「ク、クーカイ……!」
さしものあんゴマも2匹の杏ペンギンの猛攻の前では防戦一方だ。
白い毛皮に赤い染みが作られていく。
「「キューカイ!」」
「グゥーカイ゛ィィィィーーーーッ!!!?」
嘴があんごまの眼窩を抉り取った。
隻眼となったあんごまの悲鳴が響く。
既に戦いは決した。
……そう杏ペンギンは思ったのだろう。
しかし、あんごまの闘志はいささかも衰えては居なかった。
「チャラチャラオドッテンジャネェーーーッ!!!」
「ギューガイッ!?」
「アイボー!?」
気の緩みで隙を見せた杏ペンギンの喉笛に牙を立て引き裂く。
血溜まりに沈み痙攣する杏ペンギン。
即死だった。
思わぬ反撃に焦る杏ペンギン。
その隙を見逃すあんごまではなかった。
「トォーーシロォォーーーッ!!」
「ギュガイィィィイ゛ィ゛ィ゛ィ゛ーーーーッ!!!!!」
無念の叫びが氷土に木霊する。
ここに戦いは終結した。
首の皮一枚の辛勝であった。
自らの血と杏ペンギンの返り血で身を真っ赤に染めたあんごまは勝利を噛み締める。
プス
「ク、クゥーカィ……?!」
突然、あんごまが倒れ伏した。
目の焦点が定まらず、四肢に力が入らない。
立とうともがくが、平衡感覚を失ったあんごまは遂にはひっくり返ってしまった。
一体どうしたのだろうか?
「ティロ~ン ティロロ~ン」
海面に姿を現したのはマミくらげだ。
リボン状の太い触手を伸ばしてあんごまと杏ペンギンを海中に引き摺り込む。
マミくらげは即効性の神経毒を有している。
その毒針を飛ばすことで獲物を仕留めるのだ。言うなれば海の狙撃主。
あんごまもその毒針にやられたのだろう。
「ミンナシヌシカナイジャナイ」
あんごまと杏ペンギン、2匹の戦いを見守り勝者を仕留める。
最小の労力で最大の成果を発揮したマミくらげの1人勝ちだ。
卑怯と言うなかれ、自然とはかくも厳しいものなのだ。
食うか食われるか、弱肉強食の掟。
気を抜き、油断するほうが迂闊というもの。
「ウェヒヒヒww ティヒヒヒヒヒww アンコチャww」
抉り取られ、回収し損ねたあんごまの片目をごまどかが貪る。
食べ残しを漁るのも致し方なし。
強者には強者の、弱者には弱者の生き方があるのだ。
方法はどうであれ、生き残ったものが勝者なのだから。
─ おしまい ─
乙
生態ものもいいですね
しかし、ごまどかはどうやって外敵から逃げているのか
「ウェヒヒヒヒww」
「ティヒヒヒヒヒww」
「ホムラチャww」
「ティピィ~ww」
「ウェピピピピピww」
氷上に数十匹のごまどかが群れを作っていた
力が弱く体力もないごまどかは群れを作り生活する。
群れの中央には仔ごまが居て周囲を大人のごまどかが守っている。
「ウェヒヒヒww ホムラチャww」
「タイリョーダヨww ティヒヒヒww」
狩りに行っていたごまどかが海から戻ってきた。
群れは狩りがしやすいよう海岸部に作られることが多い。
ごまどかが泳げるのかという疑問を持つかもしれないが、実は泳げるのだ。
グンマーなどで見られるごまどかは泳げないので誤解されがちだが、野生のごまどかは泳ぐことができる。
仔ごまの場合は体温を保つだけの機能しか持たない産毛だが、成獣になり換毛期を迎えると撥水性を備えるモノに代わるのだ。
勿論、始めは泳ぐことができない。
親に教えて貰って初めて泳ぐことができるのだ。
たとえ親が育児放棄をしても群れで生活しているため、周囲が教えてくれるのである。
「ウェピィ~ww オカアサ~ww」
「アカチャンww オエ゛ッ」
「ティヒヒヒヒww オゲー」
ボドボドボドボド!
「ウェヒヒヒヒヒww ホムラチャww」
「ティピィ~ww ホミュラチャ~ww」
ガツガツガツ!
吐き出された小魚に群がり、我先にと貪り始める。
そこには仔に配慮するといったことはなく、早い者勝ちにといった具合だ。
互いに押し合いへし合い胃液に塗れた魚を貪る。
「クマー!」
「ウェビッ!?」
「ウェ、ウェヒィーッ!?」
「ウェピッ? ドチタノ?」
楽しい食事風景は一転、緊張に包まれた。
熊だ。白熊が魚の匂いを嗅ぎつけやってきたのだ。
降って湧いた災難に群れは狂乱に陥る。
「クマー!」
「ウェヒヒヒィィィィッ!?」
「ダズゲデェェェェェッ!!」
「ウェピ? ティピィ?」
「アカチャン! ニゲテェー!」
蜘蛛の子を散らすように逃げ惑うごまどか達。
しかし、一匹の仔ごまだけは状況が分からず右往左往している。
親ごまは逃げながらも必死に呼びかけるが伝わらない。
そうしている間にも白熊は仔ごまに迫る。
「クマァーッ!」
「ウェピッ!?」
グチャ!
一口で丸呑みにされてしまった。
しかし白熊はそれだけでは満足できなかったらしい、次は逃げ遅れたごまどかに狙いを定めた。
海から戻ってきたばかりで疲れていたのだろう、逃げ足は他のモノよりも遅い。
「クマーッ!」
「ウェヒイ゛ィィィィィッ! マ゛ッデヨ゛ォォォォ゛ーーーッ!!」
「クマーッ!」
「ウェギィッ!?」
ブシュー!
首元に噛み付かれ、血が噴出する。
それでも懸命に逃げようとするが、白熊は喰らい付いたままだ。
血の噴出が収まるにつれごまどかの動きは鈍くなり、やがて動かなくなった。
海岸にはもう、白熊と事切れた一匹のごまどかしかいない。
群れは二匹を助けようとすることなく、見捨てて逃げおおせたようだ。
「クマー♪」
白熊は悠々と食事を開始する。
力がないごまどかが生き延びるためには、常に外敵から逃げる必要がある。
それこそ仲間を見捨て、愛する仔を見捨てることになってもだ。
─ おしまい ─
>>261
久しぶりの生態シリーズ乙
さやイルカ、ごまどかを食うのかww
そしてマミクラゲ鳴くのかww
http://uproda.2ch-library.com/6184283rM/lib618428.jpg (※ワンパターン)
>>248
それ、ほ○らを見つけたごまどかが、その後姿を追いかけて道路に飛び出し、
車にはねられて、それを見たま○かが魔法少女になって助けられ、マ○に飼われるエンドだよ
ごまみは途中で拾われて離れ離れになる
>>265
やっぱあんただったのか
これからも期待してます
>>258
>ごまどかwiki管って史上最悪の愛でカスだな
>愛でwikiは消してやるか
>どうせ泥棒のAAwikiだし
お前さんの頭はごまどか並か?
自分も同類になろうとしてることに気づかないのかねぇ
>>259
乙
>突然、あんごまが倒れ伏した。
元々倒れ伏してる気が
>>263
乙
>>265
いや、イルカはアザラシ食うから普通だろ
面白かったんだけど南極に熊はいないってマジレスをすべきなのか迷う
別に南極だって明言してないし
>>269
ひとつ前のやつ冒頭に南極って書いてあったし作者一緒だから
同じ場所の流れなのかと思ってた
アザラシは北にも南にも居るからシロクマに襲われるごまどかもいるんだろう
>>265
と思ったらイルカはアザラシを食べないようだった
狩りの練習のために海中で小突き回すってテレビで見たことがあるような……
シャチだったかも?
ごまどか「ウェヒヒヒッwwwwwwww」ビッタンビッタン
仔まどか「ティピピーwwwwwwww」ピタンピタン
ごまどか親子が元気に声を出して餌探しの為に草むらを徘徊していた。だが警戒心は全く無く
下手をすれば外敵に見つかる可能性もあるのに暢気なものである。
ガサガサと進んでる最中とある生き物を見つけた
ごまどか「ウェヒィ?ww」
仔ごまあん「キュゥカイ?」キョトン
ごまどか「ウェヒッ!wwキョーコチャダwwwwww」バタバタ
仔まどか「アンコチャァwwwwwwww」
仔ごまあんだ。大きさ的にまだ生後2週間といったところだ。だが周りには親の姿は見当たらなかった
仔まどか「ウェピーwwww ゴチィソゥwwwwww」ズリズリ
ごまどか「アカチャンハシャイジャッテwwwwwwww」
空腹のごまどか親子達には仔ごまあんはただの肉の塊でしかなかった。仔まどかは食べる為に仔ごまあんに近づき
仔まどか「ウェピィ~!」カプッ
仔ごまあんの尾ひれに勢いよく齧りついた。その瞬間
仔ごまあん「チャラチャラオドテンジャネッ!!!」ブンッ!!!
仔まどか「ヴェッグ!!??」ドンッ!!!
仔ごまあんが尾ひれをおもいきり振り回した。齧りついていた仔まどかは吹き飛ばされたのだ
仔まどか「ァ゛ドウチテ・・・」
ごまどか「ウェ・・ウェヒィ?アカチャン?」ボーゼン
実はこの仔ごまあん。捨てられたわけではなく既に育児期間が終わっている仔ごまあんだった。
親のごまあんの育児期間は短く十日から2週間。育児期間が終わると仔を置いて去っていくのだ。
仔と居る期間で親ごまあんは狩りなどを教え、仔ごまあんはそれを見て親から学んでいくのだ。
毎日をただ暢気に過ごしているごまどかとはわけが違うのだ
仔ごまあん「ジャキュニキュキョゥショク!」ガブッ!!
仔まどか「ウェビャァァァァァ!!!」
立場が逆転し仔ごまあんが仔まどかに齧りついた
仔まどか「タチュケテオカーサン!!」ジタバタ
ごまどか「アカチャンアカチャン・・・ドウシタラ」オロオロ
親ごまはどうしていいかわからずに混乱していた。早く助けなければ食われるというのに
ごまどか「ヴェッ・・・ヴェグアアアアアア!!!!」ブワッ
混乱状態のごまどかは体を浮かせ仔ごまあんを踏み潰そうとした。だが・・・
ヒョイッ
ティッ
ブチュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
ごまどか「ウェヒヒヒヒヒwwwwwwww」
仔ごまあん「キュゥ!」
ごまどか「ウェ?ウェヒ?ィ・・・」
仔ごまあんは軽々と避けたのだ。ごまどかはその場を離れ自分が居たところを見てみると・・・
仔まどか「」
ごまどか「ウェビャアアアアアアアアアアアアア!!!!!アカチャアアアアアアアアンッ!!!!!」
見事に仔まどかだけ潰されていた。即死だった。仔ごまあんが避けてなくてもどの道仔まどかが死ぬことには変わりは
なかったのだが
ごまどか「ホンムラヂャアアアアアアアアアアア!!!!!ヨグモアガヂャンオオオオオオオオ!!!!」ビタンビタンビタン
ごまどかは顔を真っ赤にし仔ごまあんに向かっていった。しかし言うまでもなく仔まどかを殺したのはごまどかである
仔ごまあん「キュゥカイ!キュゥカイ!」ピタピタピタ
仔まどかなら[ピーーー]ことなど容易だが体格差が明らかで分が悪いと思った仔ごまあんは草むらの中に逃げていった
しかし仔ごまあんのほうがごまどかよりも早かった
ごまどか「ヴェグア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!ユルザア゛ア゛ア゛ア゛ン゛ッ゛!!!!!」ヒッシ
それでも追うのを止めないごまどか。そしてある行動に出た
ごまどか「テッヒーーーーーーーー」タイアタリ
体当りだ。宙に飛びその身を仔ごまあんに向かうだが・・・
ヒョイ
ディ
またも避けられた。さっきので学ばなかったのだろうが。そして親ごまの先には
ガンッ!!!
ごまどか「ア゛・・・」
結構大きな石があり。勢いよく頭にぶつかったのだ。頭から血が出てきた
仔ごまあん「ゴチィソウ!ゴチィソウ!」
ごまどか「ダズゲテ・・・ダズゲテ・・・」
頭の打ち所が悪かったせいで動けなくなってしまったごまどかは助けを乞うことしかできなかった
自分より小さい生き物にごまどかはゆっくりと時間をかけ食われていくのだった
終わり
驚きの弱さ乙
男1「今日はごまどかの活け造りだぞー」
ごまどか「ホムラ・・・チャ・・・・」ピクピク・・・・
男2「・・・何これ?食えんの?」
男1「騙されたと思って食ってみろって!」
男2「いや・・・だってアザラシの活け造りなんて食べたことねえし・・・
しかも頭は何か煩せえし。何でこのアザラシ、腹のとこ刺身にされてもこんなに元気なんだよ」
男1「アザラシじゃなくてごまどかだって!いいから食え!」
男2「・・・・じゃあ、この切り身だけ・・・・」ヒョイッ
ごまどか「ワタシノ・・・オナカ・・・・」プルプル・・・
パクッ
男2「お、イケるなあ」
男1「だろ?どんどん食えよ」
パクパクパクパクパク・・・・
ごまどか「ホムラチャ・・・
ド・・・・ドウシテ・・・・ドウシテエ・・・・」ピクピクピク
――――――――
――――――
―――
男1「ふー、食った食った」
ごまどか「ア・・・・アアア・・・・・・」
男2「この骨だけになったやつはどうすんの?」
男1「あとでそこいらへんの野良ネコにでもやっとくよ」シーハー
男1「・・・・とは言ったものの・・・」
ごまどか「ホムラチャ・・・・タスケ・・・・」
・・・・・・・・・
男1「夜の公園だってのに猫一匹いやしねえ・・・みんな寒いからどっか隠れてんだな。
おーい、餌持ってきてやったぞー」
・・・・・・・
男1「・・・・しゃあねえ。大人しく指定日に生ゴミで出すか。」
ウェッヒィー ビッタンビッタン
男1「あん?この聞き覚えのある騒音は・・・」
野良ごま「ウェッヒヒィwwwwホムラチャwwwwゴハンwwww」パタパタ
男1「餌って言葉に釣られたか・・・まったく、救いようがねえな。ほらよ」ポイッ
ベチャッ!!
ごまどか「ホムラチャア・・・・・・タスケテ・・・・・」ピクピク
野良ごま「ウェ・・・・!
ウェギャァァァアアアアアアアアアアアアア!!!!!」ビッタンンビッタンビッタン!!
男1「さすがの野良ごまも仲間のこんな姿見りゃ、ああなるか」
ごまどか「・・・・・・ティヒヒィ・・・・・ドウシテ・・・・ドウシテ・・・・・」
キューカイ! ビッタンビッタン
男1「また来たのか・・・」
あんごま「キューカイ!キューカイ!」パタパタ
男1「おお、あんごまか。ちょうど良かった。
それ、食うかい?」
ごまどか「タスケテ・・・キョーコチャ・・・・タスケテ・・・・」
あんごま「トーシロ!!!!トーシロ!!!!」ガブゥッ!!
ごまどか「ア゛」
モグモグクチャクチャグチュグチュゴリゴリ・・・・・・
男1「おーおー、さすがはあんごま。良い食いっぷりだな。
骨まで残さないつもりか。」
あんごま「キューカイ!!キューカイ!!」
男1「おー、よしよし。ありがとな(これでわざわざ生ゴミの日に出さなくて済んだ)」
あんごま「トーシロ!!」
終わり
>>275
仔ごまあんの生態乙!
惨めなごまどか親子が最高だった
あんごま制裁してぇ
乙乙
ごまどかの逆切れのSS思い出した
>>267
アスペ愛でカス必死だなww
手首切れよアスペごま管クンww
乙
>>282
そんな返ししかできないとは、、
はしゃぎすぎてとんでもないこと言ってることに気づかないのかこの阿呆は
マジでごまどか以下だなw
>>284
涙目アスペくん必死ww
キモいから早く[ピーーー]よww
煽り耐性のないキモ豚ニートのごまどか厨ごま管君ww
>>277
ちゃんと火を通せよ
>>285
あのさぁ、一方的に勘違いした挙句手首切って[ピーーー]と言われて
へらへらしてられるバカなんていねぇよ
また気づかない?>>258がやろうとしてることはただ無駄な争いを起こすだけということに。
相手怒らせて楽しい?アスペルガー君
>>265
続き気になってたから嬉しいわ
ありがとう
>>286
もうそのかまってちゃん相手してやるなよ
ごまどか以下の馬鹿なんだから
「ウェヒィ~ サムイヨ、ホムラチャ……」ブルブル
正月の朝、ごまどかが寒さで震えていました。
もともと寒冷地の生き物のはずなのに軟弱なことです。
そうやって震えながら空き地にやってくるとあるものを見つけました。
「ウェヒ? ウェヒヒヒ?」
それは木でできたテーブルのように見えました。
しかし、それからは湯気が立ち上っています。
テーブルのようなものはごまどかの頭よりも高く、何が乗っているのか分かりません。
不思議に思い、ごまどか身を伸ばし覗き込んでみました。
「ホムラチャ?」
テーブルのようなものの上は平らではなく、半円状の窪みがありました。
そこにはお湯が入っていて、それが湯気を立てているのでした。
「ティヒヒヒヒww アッタカイヨ、ホムラチャww」
喜色満面。
ごまどかはこれ幸いと疑問も持たずお湯に口をつけます。
「ウェヒヒヒヒww ティヒィww ウェヒッww」ペチャペチャ
お湯は丁度良い温度で飲むたびにごまどかの体を温めてくれるのでした。
「ウェヒィ……」ウトウト
お湯を飲み干すと、今度は眠気が襲ってきました。
体が温まりリラックスすれば眠くなる。当然の反応といえるでしょう。
そして、目の前にある窪みはごまどかと丁度同じくらいです。
「ティヒヒww ホムラチャァ……」ヨジヨジ
テーブルのようなものによじ登ると、すっぽりと窪みに入り丸くなりました。
先程までお湯が張られていたお陰で暖かく、寝床としては最適と言えるでしょう。
「ムニャ……ww ウェヒヒヒ……ww」zzz
そしてそのままごまどかは眠ってしまいました。
しばらくすると、1人の男がやってきます。
「よーし、正月といえばやっぱり餅つきだな!」
「早くみんな集まらないかな?」
今日は町内会の餅つき大会。
つきたての餅を食べることのできる絶好の機会です。
男はその主催者の1人。
餅つき役です。肩には杵を担いでいました。
「ん? 何だもうもち米が入ってるじゃないか。もう蒸しあがったのか?」
臼の中で眠りこけるごまどかをもち米と見間違えてしまったようです。
特徴的なピンク色の房毛が隠れていた所為でしょうか。
「そんじゃ、最初のひとつきといきますか」
躊躇なく杵を振り上げ、勢い良く臼の中心に振り下ろします。
グジャ……!
「ヴェッ……!」
「ん? 変な感触だな…… まあいいか」
男は細かいことは気にせず、リズム良く杵を打ち下ろします。
その後、他の参加者がやってきてこの事態に気づくまでしばらく掛かるのでした。
─ おしまい ─
「ふぅ…… これで餅も全部つき終わったな」
「ご苦労さん。搗き立てをどうぞ」
「おっ、準備がいいね」
「ビールもありますよ」
「益々気が利くじゃないかww」
「しかし、一時はどうなることかと思ったが杵と臼がもう一組あって良かったな」
「まったくですよ。あのおじさんにも困ったもんですね」
「もう60過ぎてんだから老眼鏡ぐらい買やぁいいのに」
「まだまだ若いって思ってるんでしょうね」
「ちがいねぇww まあ、奥さんにたっぷり絞られて懲りただろうな」
「ええ、凄い凹んでましたよね」
「臼と杵でごまどかをミンチにするとかなww」
「もう使い物にならないでしょうね、アレ」
「弁償だろうな。一体いくらするんだか……」
「クーカイ クーカイ」
「ん? あんごまかよ…… 餅の匂いに釣られてきやがったな」
「しっし! おめぇにやる餅はねぇよ! 消えな!」
「まぁまぁ、いいじゃないですかせっかくの正月なんだから」
「んなこといってもよ、ゴミは荒らすは庭を荒らすはでごまどかより性質の悪い害獣だぞ」
「でも、紅白でおめでたい色合いじゃないですか」
「おめでたいのはお前の頭だよ。餌付けなんかしたら益々付け上がっちまう」
「ほれ、1つやるよ」
「ボンクラァ…… クーカイ!」ゴクン
「全く…… しょうがないヤツだなお前は」
「今日だけですって」
「ググ……ッ! グーガイィ……ッ!」
「あっ!」
「そりゃ丸呑みすりゃ喉に詰まるよな」
「おい、大丈夫か?! 吐き出せ!」バンバン
「ドォージロォ…… ギュ……ガイ……」チーン
「ああ、死んじまった…… 吐き出せば助かったのに」
「あのなぁ、あんごまが食べ物を吐き出すわけないだろ」
「どういうことです?」
「こいつはなぁ、食い意地の張った害獣なんだよ。食ったものを奪われないよう絶対に吐き出さないって言う習性があるんだってよ」
「へぇ~ そうなんですか」
「『そうなんですぁ』じゃねーよ お前その死体片付けとけよ」
「えぇ~ 手伝ってくださいよぉ~」
─ おしまい ─
>>288
いちいち煽りに呼応してるID:URPVt96Z0もごまどかwiki管とかいう
どうしようもないごまどか大好き基地害だからスルーしとけ
煽られるとすぐファビョる哀れなトコ見たら一発でわかるだろ
>>289>>290
久しぶりの投下と思ったら豪華二本立てか
乙
杏ごま死ぬのは珍しいな
ごまどかwiki管と愛で管とハンタとどれか迷うけど見分け方は以下の通りだとおもえばいいぞ
ハンタはスレ民を煽り立てて荒らしたり対立工作する奴。今ハンタに釣られてるのはごまどか管理人くらいだろ
ごまどかwiki管はアスペと煽られて反応するし、ハンタと愛で管を混同している奴
愛で管は愛でスレのゴミAA貼ったり、SSにケチつけたり、自治したがる奴。虐対厨の正体もこいつというのは常識
>>291
お前も十分ファビョってるがなw
つーか理解力ゼロかよ
>>289
乙
臼にごまどかが埋まってる状況思い浮かべたらワロタ
ごまどかが愚かな行動で身を滅ぼす話好きだ
そもそもどうやって臼の淵を這い上がったが気になるな
あの手足じゃ、いくら尾で立ち上がってもギリギリてっぺんに届くぐらいだろうに
お湯の為に力振り絞ったか
>>294
そろそろ消えろよ中卒
アスペに反応してる時点でお前は充分アスペだわ
SSも書かないし、絵描いたりAA作ったりするわけでもないし、
ただ言い争いして荒らすだけのゴミどかみたいなのが住み着いてるなぁ・・・
>289-290
乙乙!
爺さんGJだな!!
>298
スルーできてない可哀想な頭の子だからNGで。
自作自演で荒らしてるだけだろうけどさ。
住み分けできない糞害獣はごみどかだけでいいよ
>>300
よし、とりあえずや>>285や>>286や>>293は糞ごまってことにして虐待しようぜ!
285「ウェヒヒwwココハナカマガイッパイイルネww」
286「ホムラチャ!ホムラチャ!トモダチイッパイww」
293「ウェヒィ~wwミルキュチョウダイww」
糞ごまどかと同レベルになった時、その者もまた糞ごまどかになるのだ
スルーできない時点でお前は荒らし
脳が人間様並にあるなら早く理解してこのスレから出て行けよ
理解できないならお前はごまどか以下だ
>>300にあるようにごまどかになって制裁されとけ
>一方的に勘違いされた挙句手首切って[ピーーー]と言われてスルーしろという方が
>正直無理だろうな
,,.. -‐-=x,ィx、
,.'/^¨ハ_ \フ、
/ /ィ:i::::::ト'゙ " " Vハ
_又 |::i:::λ! ● ● lト! <クサイウェヒww
゙'''' 、 |/l/ ''' д ''l
゙' .,_ , , ,.ム
` V''''''''''¨´
i>i<!⌒\<i ・・・>>302ッテホントギャクタイスレミンナノ?
ε/川 ゚д゚)リ,ィx、
,.'/ ̄ハ_U'''''''´ \フ、
/ /ィ:i::::::ト'゙ ● .●.Vハ キモイウェヒ…
_又 |::i:::λ! ''' A ''lト!
゙'''' 、 |/l/ l
゙' .,_ , , ,.ム
` V''''''''''¨´
ついでに愛でスレで2chに戻す工作するのはやめてね
お前らさえいなけりゃ虐スレも愛でスレも平和なんだから
煽りもスルーできないようなら2chやめたらどうかな
煽るな煽るな、スレの冒頭からずっと荒らすためにいるやつですよ。
グロ虐待絵だから注意書き入れろと自治したり、パクリSS書いて巧妙にスレを荒らした挙句、
注意されると逆切れして「虐待厨対策wiki」にあることないこと書き連ねるローカル岡山のごま管くんなんですよ。
ハイ、わかったら見苦しいシャドウボクシングしているやつ見たら即NGしましょうよ。
今年に入って>>290しかSSスレ住民らしいことしていないよ。
前スレでは荒らしとそれに積極的に構う便乗荒らしが駐在していたけど、もしかしてまだいる?
増えていたら残念。二人だけならいつものタッグだよ。チョンとか在日とかそこらへんのチョイスで煽ってたっけ
ってか、久しぶりに覗いたけど、普通の人もまだいるの?
\ ヽ | / /
\ ヽ / /
‐、、 殺 伐 と し た ス レ に 冷 蔵 庫 が ! ! _,,-''
`-、、 _,,-''
/ ` ̄ ゙̄´ ,´ノ ヽ、
/ l ヾ、 ̄`ゝ / ヽ
/ l  ̄ ´ / 〉,
│ │ 洗 濯 機 ,´ ,ノ/ ノ 人_人_人_人_人_
│ヽl‐-===;;:: 、....................j ,___;;:;:-‐´ ヽ´ _ノ ゝ
││ ,_ ` ̄´ l l ) チーン!! (
──── .││ /´ ` ̄`゙ ー--::;、 l l ´ヽ γ
│││( ) l 7:30 o ) .l l Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
││ ヽ、___ o, 丿 .l l
_,,-'. ││ /´¨ ヽ/´゙゙゙ヽ,;:´¨¨ヽ l ノ `-、、
_,,-'. ││ 、 人 人 丿 l / `-、、
、l `´  ̄´ ` ̄ l / `-、、
ヾ` ̄`゙ ==‐‐-::;;,,. l ,/
`゙ ==‐‐-;;;::::,,、_ 丿、,;::-´
_ _____ __ _ _ ,、 _ ,、
_」 Ll___ l │ _ ヽ/ \__ _」 K <ヘl K <ヘ
L 」 l二二二 l .│ l/ / ム / l ゙゙l〉ムヘl l〉ム イ
,j └l二二二__l_ .│ ト〈ニ== ===l 7 ト=ヘl u n_」
l rl ュ ュ 」 │ ij __ __」 〈 ト二二 二二l
コ │1 n n │ │ ト_ノ/`〉l トヘ レイ l ノ 〉l ゙´/∧
ヽ__ノ .L_」l ll__ノ .│ l ヽ ベ゙ ノヽ_ヽ │ .K ノl´_ヘ、 ノ
 ̄  ̄  ̄  ̄ `´  ̄
>>306
普通かどうかはわからないけど、俺はたまに見てるよ
こんな感じだからSS書きづらいけど
俺もいるぞ
流石に引くわww
暗闇に静まった夜道、コンビニで弁当などを買って家に帰る途中その声は聞こえた。
ごまどか「テェヒィ~wwwwホムラチャホムラチャ~wwwwww」イイニオイ ゴハンチョウダイ ズリズリ
仔ごま「ウィヒヒwww オカアサァwww」ヤットゴハンニアリツケルネ オナカスイタヨ ペチペチ
ごまどか「ティヒヒwwwwww ハシャイジャッテwwwwww」イッパイタベヨウネ ティヒwww
気がつけば足元にごまどか親子がいた、どうやら弁当の匂いを嗅ぎつけたらしい
汚いヨダレを垂らしながら露骨におねだりする姿に私は軽い苛立ちを覚えながらも、
一人での食事に孤独感を感じるこの頃、たまには気分を変えてみようかと
彼女たちを連れて夜の公園へと足を運んだ。
ベンチに座り、レジ袋から弁当を取り出し割り箸を手に取る
ごまどか「ティヒヒwwwwww ティヒヒヒヒwwwwww ゴシュジン~~~!!!」カイゴマーニナレタ パタパタ
仔ごま「ウィヒヒwww ミルキューwww ミルキューwww」ヨカッタネ オカアサ ピョンピョン
ごまどか「ティヒwwwwww マイアガチャッテ!!!」ヤッタネ アカチャーン ティヒwwwwww
彼女たちの粗雑な頭の中では既に飼ごまになったという図式が出来上がったらしい
そんな身勝手な考えに苦笑しながらも私はオカズを口に運ぶ、少し塩味の効いた肉に母の味付けもこんなものだったなと
もう何年も帰郷してないことを思い出す。
ごまどか「ティヒ? ゴシュジン? テェヒィ?」ワタシノ ゴハンハ‐?
仔ごま「ミルキュー? ミルキュー? ミルキュ!!!???」オナカスイター ゴハンチョウダイ ワタチュノゴハン!!!
ごまどか親子が要求の声を上げる姿を見つめながら私は食事を続けた。
仔ごま「ウィピャアー!! ウィピャピャーーーウピャパア!! コンナノオカチイヨーー!!!」ナンデクレナイノ コンナノッテヒドイヨーーー!!
ごまどか「ティビィ!! ドーシテ!!?? ゴシュジン!!!」ゴハンチョーダイヨ アンマリダヨーーー!!
どうも先程から彼女たちは勘違いしてるらしい、私の言い方が不味かったのか誤解を生んでしまったようだ
食事の席を共にしようと提案したが、彼女達の分まで用意するとは一言も言ってないのに
早くそれを伝えようかと思い一気に弁当を平らげる、さすがにこの年で学生時代みたいなペースで食べるのはツライ。
ごまどか「ティヒ…ティヒ……」ポロポロ
仔ごま「ウィヒ……ウィ……」ポロポロ
食後の缶コーヒーを飲みながら、弱々しく泣く彼女たちの姿に私は胸を痛める
元を言えば自分が気の毒にさせたのだ、なんとか彼女たちをなだめられないかと思案してると
昔、母から聞いた話を思い出す、月にはたいそう美味なキュウべえなる宇宙うさぎ?が生息してるらしい
ごまどか親子にそのことを伝え、現地に行って捕獲してごちそうにすればと提案する。
ごまどか「ティェヒ!!! ティヒヒwwwwww ミンナニハナイショダヨwwwwwwwwww」ゴハンハヤクタベタイ ビッタンビッタン
仔ごま「ウィヒ!!! キュウベー!!! キュウベー!!! ミンナニハナイチョダヨwwwwww」ゴハンwww ピチピチ
良かった機嫌を戻してくれたようだ。
ごまどか「ティヒwwwwww ホムラチャスルナライマノウチwwwwwwwwww」ハヤクツレテイッテ バンバン
仔ごま「ウィヒwww ホミュラチャスルナライマノウチュwwwwww」モウマチキレナイヨ パンパン
自ら目的地を目指すのではなく私に委ねるらしい、どこまで他力本願なのかと呆れつつも
親子の小さな願いを叶える為にもレジ袋からある袋を取り出す、童心を思い出して買ったロケット花火セットだ
しかしロケット花火の推力では仔ごまを運ぶのがやっとであろう、そして宇宙は常に死がつきまとう
そんなに危険な旅を小さい仔ごまにさせて良いものかと悩む、だがもう彼女達の悲しむ顔は見たくない
独善的かもしれない想いを抱きつつ5本のロケット花火をまとめてガムテープで無理やり束ね導火線を一つに括る作業を完了させる。
親子に移動手段を伝え、用意に取り掛かる。仔ごまをロケットに装着させ(ガムテープで
簡易発射台として先ほど飲み終えたコーヒー缶を転用する、呑口に棒線部分を接続し準備を終える。
ごまどか「ティヒwwwwww ワタシノwwwwwwwwww サイコウノアカチャwwwwwwwwww」イッテラシャイ♪ ニコニコ
仔ごま「ウィヒwww ワタチュwww マホウチョウジョニナル!!! ウィヒヒwwwww」オカアサwww オツキサマデ トンデクヨ♪ ワクワク
漆黒の夜を旅立つ仔を心配するどころか無邪気にも明るい笑顔を見送るごまどか。
そんな母の想いに応えるかのように仔の顔は希望に満ちている。
彼女たちの一時のお別れに涙ぐみそうになりながらも私は導火線に点火を行いカウントダウンに入る。
5…4…3…2…1…ゴオオオオオオオオオオオおーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブシュ ブシュウウウウ ヒューン!!!!!
仔ごま「ウィヒ!!?? ウィビャアアアアァァァァァァーーーーー」アツイ!!! アツイヨ!!!
導火線と仔ごまの接合部分が近すぎたのか燃焼を浴びているようだ
しかしもう手に届かない上空を舞い、救出作業は不可能だ後は彼女の生命力の高さに掛けるしかない。
ごまどか「ティヒwwwwww マイアガチャッテwwwwwwww」ゴハン マダカナー
仔の心、親知らず。
もう頭の中は餌のことで一杯らしく仔の安全はどうでもイイようだ。
視線を改めて空に戻す、仔を乗せた光が暗闇の中に小さくポツンと漂う
だが徐々にそれが大きな光に変わり音が風となって聞こえてくる。
ロケットがこちらに向かってくる、導火線を無理やり束ねたのが不味かったのか
何本かは引火せずそれが飛行中の今になって発射して軌道がそれたみたいだ。
ヒュン!!! ボコ!!!
火花が先程まで座っていたベンチに衝突する。
仔ごま「ウィピ…ウィ…ピィ…」ムシムシ ピクピク
仔の息が尽きようとしている、やはりロケット花火ごときで月に行くのは無謀だったのか
私は自分の浅はかさを後悔した。 しかしこいつえらい焼けてるなたいした火薬もないだろうに
仔ごま「ゥ…ゥゥゥ…ヒ」オカ‥サ……
ごまどか「ティヒ~? ティヒ!!!」クンクン イイニオイ ピッコーン!!!
親が仔に擦りよる、私はそこで信じられない光景を目にした。
ごまどか「ティヒヒwwwwww オキローーーwwwwwwwwwwww」イタダキマス ヒョイ パック
仔ごま「ウィビャアアアアアアアアア!!!!!!!!!」ナンデ オカアサ!!!!!!
仔の断末魔が私の耳に響く。ごまどかが仔を食べたのだ……
ごまどか「ティヒ!!! ンン~~~ン♪ ホムラチャ♪」オニク オイチイ♪
ごまどか「ティヒヒヒwwwwww ティヒwwwwww ゴシュジーン♪」ノドカワイタ ミルキュ ホチーナ チラチラ
もう仔のことは頭にないらしい、それどころか私に更なる餌を強請る。
そんな意地汚さに応えるべく。花火セットの中から打ち上げ花火を取り出す。
彼女には口を開けるように伝え、筒を食事介護するかのようにセットする。
ごまどか「ティヒヒwwwwwwwwwwww クラスノミンナニハナイチョダヨwwwwwwwwww」ハヤク ハヤク♪
もう何か面倒になり、点火すると
ごまどか「ティヒ??? ティビャアアアアアアアアアア」バタバタ アツイ アツイヨ
地面にのたれ回る害獣を見て、ごめんよ仔ごま
せめて一人で地獄には行かせないと今更彼女に謝罪の言葉を送った
ごまどか「ティビ!!! ティビビビビ ティビャああああ」アカチャ ハヤク カエッテキテ タスケテ
今更にして仔を思い出したのか、つくづくこの自分勝手さにはウンザリさせられる
仔ですら親のことを思いご馳走のない月にまで挑んだというのに
私はいい加減に付き合うのも馬鹿らしいと感じ花火の残骸をゴミ箱に捨て帰路に付いた。
ごまどか「」プスプスプス
終わり?
乙乙
あいかわらず食い物にしか気の向かない畜生だな
汚ねぇ花火だぜ
地獄行きは決定済みなんだなww
乙
>>317
ごまどかには地獄すらもったいないと思ったw
乙
仔ごまも地獄行き決定なのね
調子こいて、もういっちょ投下
俺設定が盛り込まれています。
天候の良い休日のお昼時、本来なら家族連れで賑わう公園だが
閑古鳥がないてるかのように人がまったくいない私の眼前で繰り広げられてる光景のせいだ
ごまどか「ウェィヒヒィwwwwwwwwホムラチャwwwwwwウンチダヨwwwwwwwwwwww」ブリブリブリ
仔ごま「ティピィwwwwwwウンチュダヨwwwwwwwwwwホミュラチャwwwwww」プリプリプリ
最近、害獣共による糞被害で市内の衛生管理が著しく脅かされている。
往来が多い場所などで垂れ流すものだから
抵抗力の弱い子供、老人の病気感染を懸念する声が日に強まっている。
ごまほむ「ホムゥゥゥ!!!マドカァ~~~ 」ビッタンビッタン
行政も市民の不安払拭の為に、対策に乗り出したそれがこのごまほむだ
ごまほむ「ホムゥ♪ ホムゥー♪ ホムムゥーーー♪」クソニチカヨッテ
ごまほむ「マロカァ///ドコマデアナタハオロカナノ///」クンスカ ヒョイ パクンチョ
ムシャムシャ~ グチョグチョ~ ンン デリシャース~♪ ゲップ
見ての通りに食糞させる、
ごまほむにとってはごまどかの糞は極上とも言える味付けなのか
嫌がるどころか好んで後始末に取り組む、人間の手を汚さないごま種による公害はごま種に責任を取らせる
まさに最上とも言える対策に思えたが、以下の問題点があった
ごまほむ「ホ、ホムッ?!」ガンメンソウハク
ごまほむ「ヌギャァァァァァァァアアアアアアア!!!ココジャナイイイイイイ!!!」テアシバタバタ ゴロゴロ
ケッカンハレツ ブシャアアアア チ ドバドバ ピクピク
この世の物と思えない表情で地面を回り身体中を血で汚しながら野垂れ死ぬ
流石のごまどかスキーのごまほむですら、得体のしれない粗雑な知能を持った害獣の糞は分解しきれないという欠落があったのだ。
さらに言えば市内の至る場所で撒き散らかされる糞の量に対してごまほむの生息数は絶対的に少なく、根本的解決には至らず
ただ粗大ゴミを一つふやすだけではないかとの批判の声も上がってるが、卑しいゴミのゴミは見ての通り猛毒性?を持ってるため
現場作業員を危険に晒してもいいのかという声も強く、この方法に頼らざるを得ないというのが我が市の現状だ。
仔ごま「ティェピピwwwwwwホミュラチャwwwwwwwwwwハデスギナイwwwwwwwwww」ペチペチ
ごまどか「ウェヒィwwwwwwwwwwwwアカチャwwwwwwwwwwハシャイジャッテwwwwwwwwww」
既にごまほむは死んでるというのに、この親仔は気づいてないのか死体を弄ぶ
そんな2匹に呆れつつも、先ほど買ったばかりの牛乳瓶の蓋に手をつける
ささっと飲んで立ち去ろうと思った矢先に害獣がこちらに近寄ってきた
ごまどか「ウェヒィヒヒヒィwwwwwwwwwwミルキュwwwwwwwwゴシュジーンwwwwwwwwww」テアシフリフリ
仔ごま「ティヒィwwwwwwwwwwwwミリュキュwwwwwwwwwwゴチュジンwwwwwwwwww」ピョンピョン
ミルクを強請ってくるごまどか、ごまほむのことはもう眼中にはないみたいだ
最低限の思いやりも持たないこんなクズどもにやるミルクはあるものかと私は憤慨したが、ピッコーン!!! 頭の中で電球が光った
そうだこの方法なら人間の手を汚さずに、害獣の肢で害獣の責任を取らせることができるかもしれない
早速試しにやってみることにした
ごまどか「ウィヒwwwwwwカイゴマwwwwwwwwwwww」ビッタンビッタン
仔ごま「ティヒヒィィィwwwwwwwwオカアサwwwwwwwwwwハシャイジャッテwwwwwwwwww」ピョンピョン
粗雑な脳内で都合の良いことを考えてる害獣に軽い苛立ちを覚えながらも、
ある物体を探す……あった少々黒色に変色はしてるがたぶん大丈夫だろう
私はそこまで駆け寄りごまどかを呼ぶ
ごまどか「ウェヒィ!!!マッテヨーwwwwwwwwwwwwwwミルキュwwwwwwwwwwww」ビッタンビッタン グシャ
仔ごま「ティビイ"イ"イ"イ"?! ティビャア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ァァァァァァ」ニクヘンザンガイ
親ごまが仔ごまを押し潰してこちらの跳ねてくる、仔は即死だったのか息すらしてない
いくらなんでも自分優先すぎるだろうと仔に同情した
まあ今からすぐに親も一緒の場所に送ってやるから心配するなよと心のなかで思いつつ
足元に来たごまどかを処刑台へと送るべく準備を進める
ごまどか「ウィヒwwwwwwwwミルキュドコーwwwwwwwwwwww」ビッタンビッタン
側にこない仔のことよりも、牛乳の方が大事なようだ
私はその中身をある物体に全て注いだ
ごまどか「ティヒ???ゴシュジン???ドーシテ!!!」プンスカ
ごまどかが抗議の声を上げる、私はすかさずにこれはあるデザートで
牛乳を浸すとより甘みがでるんだよ、さあお食べと声を掛ける
ごまどか「ホントダネwwwwwwワタシノサイコウノミルキュwwwwwwwwwwwwwwww」ヒョイ パクパク
ごまどか「ウィヒwwwwwwアマイノwwwwwwwwホムラチャニモタベサセタイwwwwwwww」ムシャムシャ
ごまどか「ウィエップwwwwwwオイシカッタwwwwwwwwwwアカチャニモタベサセタイwwwwwwwwww」ゲップ
どうやら気に入ってもらえたようんだwwwwww
ごまどか「ウェビ??!! ビィィイイィイイィイイィイイ!!!!」クルシイ
完食して少し経ってからごまどかに異変が起きる
パァン!パァン!パァアァアン!パアァァアン!!!
公園に音が響き渡る、先程のごまほむにも観られた同様の現象だ
ごまどか「ウェッ!ウェギッ!ウェビィア"ア"ア" !ンビャアアア!!」ドタドタ
ごまどか「ウェィヒイイイ……」ピクピク
死ぬのも時間の問題なと思って、先程までごまどかが食べていたある物体を見下ろす
そうこれはごまどかの糞だ、さすがのごまどかも自分の糞を食べるほど生物的には終わってないとは思ったが
牛乳を足すだけでこれほど勢い良く完食するとは……この方法も問題点はあるだろうが労力的には今までの手法よりかは
いくぶんマシだろうと私は早速明日市政に携わる人たちに伝えようかと思い。公園を後にした
ごまどか「」ニクヘンザンガイ
おしまい
ごまどかの糞は未現物質なんだろうか乙
勢いだけで書いた、反省している
確かに勢い重視だなwwww
しかし食って身体が破裂するとかテロだな
乙
最初のスレの駆除ssでごまどかの糞は肥料にすらならないという設定を思い出した
仕事帰り。いつもの田舎道を車で走っていると、暗がりに蠢く塊に出くわし咄嗟にブレーキを踏んだ。
タヌキか何かかと思ったが、よく見たらごまどかだった。
ごまどかA「ウェヒィー!ウェヒウェヒー!」ベチベチベチ
ごまどかB「ウェヒャア!ウェビィ!ホムラチャホムラチャ!」ハムハム
二匹は前足で互いを叩きあったり、あまり痛くなさそうではあるが噛みつきあったりしていた。
ごまどかA「ボムラヂャアー!!」グイグイ
ごまどかB「ボムッ!ボムラッ!ヂャッ!」グイグイ
二匹の間には握り飯があった。もはや汚れきっていて泥団子になりつつあるが。
無益な争いで道を塞ぐ害獣にイライラはしたが何故かそのまま見入ってしまった。
車を徐行させながら、絡み合って移動する白い塊を追いかける。
ごまどかA「ウェアア!!」ドンッ!!
ごまどかB「ウェギャァアァアァァァアァァァァァァ!!!!」ゴロゴロゴロビタン!!
ごまどかA「ウェヒヒヒヒ!ティヒィ~♪」モチャモチャ
ごまどかB「・・・・・・・・・」
ごまどかB「ウェビィィィイイイ!!!」ビッタンビッタンビッタン!
ドガッ!!
ごまどかA「ボムラヂャァアァァアアアァァァァァァ!!!!」ゴロゴロゴロビタン!!
体当たりの応酬。
これからどうなるかと思われた次の瞬間、ふいに終わりは訪れた。
こちらのエンジン音に気付いたらしい二匹は、泥団子と成り果てた握り飯を捨て、互いに別方向へと一目散に逃げていった。
~一週間後~
仕事帰りに先週と同じ道を走っていると、再び白い塊が車の前に現れた。
ごまどかA「ウェヒヒヒ///ホムラチャア~///」ペロペロ
ごまどかB「ティヒヒッ///ミンナニハナイショダヨ///」スリスリ
仔ごまA「ナイチョダヨッ」ウネウネ
仔ごまB「ホミュラチャア~!ハチャイジャッテ!」ピッタンピッタン
何がなんだかわからない・・・。
おそらくこないだの喧嘩していた二匹だろうが、何がどうなって番になったのか。
おまけに子供までいる。期間的に考えれば、まだ産まれたばかりだろう。
道路の真ん中で、こちらを気にも止めず幸せそうに寄り添う会う家族に、ふっと笑みがこぼれた。そして、アクセルを力強く踏みこんだ。
終わり
>>326
乙。まぁそうなるわなw
ごみどか[ピーーー]所為で車とタイヤ汚すのも何だから退かして殺ったほうがよくね
それ以外の選択肢はないなww
スレチssかと思ったら
ラスト一行でやられたw
乙
>>328
上策だな
ってか轢くこと自体愚策もいいところ
バンパーとか足回りとか壊れて自分が馬鹿を見る
自己責任でお好きなようにではあるが
>>320
ふぐ毒みたいなものか
>>304
お前が言うな
,,.. -‐-=x,ィx、
,.'/^¨ハ_ ● \フ、
/ /ィ:i::::::ト'゙ " " Vハ
_又 |::i:::λ! ◎ ◎ lト! <ウェギャァァ
゙'''' 、 |/l/ ''' д ''l
゙' .,_ , , ,.ム
` V''''''''''¨´
つーか謝りゃ済む話じゃないんかい
今時手首切って[ピーーー]なんて煽り使わねぇよ
まだいるのか、この知能障害荒らし>>331は
下手糞なAA貼ってスレ民のフリしてんじゃねえよゴミ荒らし
>326
乙です。
貴志祐介の『青の炎』のエンドっぽかったw
>332
だからそいつ(Prw+H9bn0)も粘着ごみどかだって・・・。
>>331
アスペごま管は早く首吊れ
虐待とかないわーって思いながら何となく読んでたはずなのに気が付いたら過去ログ漁ってた
なんか知らんが病みつきになってしまう…これが新しい世界か…
282 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/01/03(木) 20:57:48.43 ID:oMzF3b7z0
>>267
アスペ愛でカス必死だなwwww
手首切れよアスペごま管クンwwww
334 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/01/14(月) 18:03:38.30 ID:UtB2+ku60
>>331
アスペごま管は早く首吊れ
久しぶりに酷い煽りを見たな
手首切れだの首吊れだの、マジで言ってるの?ネタでもあり得んわ。
しかも言われてる相手がただ普通に注意してるだけなのに、、、
もうさぁマジであんたら彼の言うとおりごまどか以下だよ!
実際に彼が自殺したらどうする?遺書に名指しで書いてな。
当然責任をとるんだろうな?
煽っただけなんて言い訳は通用しないぜ。
あかの他人と間違えて人を死に追いやるんだ、それだけの覚悟はあるんだよな?
ないのならさっさと彼に謝罪しろ!物事には言っていいことと悪いことがある。
これで変わらないのなら正直お前らがリアルで犯罪者にならないことを祈るだけだ
2chもガキが増えたな、タチの悪いガキが、、、
なんか臭くね?
>>336言い過ぎなのだけ同意
こういう流れになってから目に見えてSS投下減ってるよね
AAスレの次はSSスレが食い潰されるのか
あーあ
>>335
よう俺
過去ログ一気読みしてしまう変な魔翌力があるよな
何なんだこれは
>>335
わかるぜ兄弟
SSだけじゃなくて大型AAや絵もあって、昔よりいいスレなんだけどな・・・
スレの冒頭から(前スレから?)気持ち悪い謝罪連呼リアンが住み着かれてるのはね・・・
>>336
じゃあさっさと[ピーーー]よアスペ
ごま管→222.231.85.114
>>342
そんな項目増えても無意味だけどね
>>346
ageんな
>>336
344 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/01/15(火) 03:12:06.14 ID:R56FLro/0
>>336
じゃあさっさと[ピーーー]よアスペ
反省せずこんなレスしてる奴に期待しても無駄無駄
まどか関連スレで逮捕者が出るのも時間の問題だろうね
つぶしあえー^^
研究者A「無限プチプチってあるだろ」
研究者B「えっ?」
研究者A「俺、産まれたばかりの仔ごまを潰すの大好きでさぁ~」
研究者B「はい」
研究者A「てなわけで作ってみました
無限プチプチごまどか版」
ごまどか「ウェヒュー…ウェヒュー…」ボテバラ
研究者B「今にも出産しそうだな」
ごまどか「ウェッ!ウェギュウゥウゥゥゥウウウウ!!!!」ブチブチブチブチ!!
ボトン!ボトボトッ!
仔ごまA「ティヒーティヒー」ウネウネ
仔ごまB「ウェピー♪ホミュラチャー♪」パタパタ
ごまどか「キュッ!キュ~///ホムラチャア~///」ポロポロ…
研究者A 「きたきたぁ!おらおらおらおらぁぁあぁぁぁあぁ!!!」ダン!ダン!ダン!ダン!
仔ごまA「ウェッブュゥウゥ!!!ビョブラヂャッ!!!」ブチャァァアアアア
仔ごまB「ディビュ」ッパアァァァァァン!!
ごまどか「ウェビャアァァァアァア!!?アカチャァアァァアアン!!!!」ポロポロポロポロ…
研究者A「これこれ~♪」
研究者B「よくもまぁ…
で?こっからどうやって無限に持っていくんだ?」
研究者A「ごまどかが乗ってる台の下を見てみろ」
研究者B「え…あっ、ほむらっこ…」
ほむらっこ「マロカァー!!///マロカァー!!///」ハァハァハァハァ カンカンカンカン!
研究者A「生殖機能と精子に手を加えた絶倫ほむらっこだ」
ほむらっこ「マロカッ!///マロカッ!///」パンパンパン
ごまどか「ウェビッ!ホムラチャッ!ドウッ!シテッ!」グチュグチュグチュグチュ
研究者B「子供が死んだばっかで交尾って気分じゃないだろうに、ほむらっこはお構い無しだな」
研究者A「絶倫ほむらっこだからな」
研究者B「台の下からペニスだけ出してよく動けるな」
研究者A「絶倫ほむらっこだからな」
ドビュッ!ドビュビューッ!
ウェヒィーッ……///
研究者B「あ、果てた」
数十分後
ごまどか「ウェヒュー…ウェヒュー…」ボテバラ
研究者B「……おかしくね?
いくらなんでも早すぎだろ」
研究者A「絶倫ほむらっこの生殖機能と強靭な精子を持ってすれば、この程度造作もない」
研究者B「しかしこんだけ早く妊娠したら母体が…」
ごまどか「ウェッ!ウェギュゥ゙ゥゥ゙ヴウヴァア゙ァァ゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ァ!!!!」ブチブチブチブチ!!
ドチャドチャッ!ドチャッ!
仔ごまC「ティヒ…?」キョトン
仔ごまD「ウェッピィ~」ピッタンピッタン
仔ほむらっこ「マロキャッ!マロキャッ!」カンカンカンカン!
研究者A「うおおっしゃあ!仔ほむらっこのオマケ付きだぁあぁぁぁ!!」ダン!ダン!ダン!ダン!ダン!
仔ごまC「ウェビィィイイイ!!!」グチャア!!
仔ごまD「ドウ………チテ………」ビクッ!ビクッ!
仔ほむらっこ「ヌギュゥ゙ウゥ゙ゥ゙ゥヴウ!!!マロギャァ゙ァア゙ァァ゙アア゙ァ゙ァア゙ァ゙ァ!!!!!」グチャグチャッ!ブチィッ!!
研究者A「ふぅ…」
研究者B「あ、おい!母体のごまどかが!」
ごまどか「ア゙………」
ごまどか「」ガクッ
研究者A「ちっ!もうくたばったのかよ、使えねぇな」ゲシッ
ごまどか「」ゴロゴロゴロ…ゴン!
研究者B「全然無限じゃねぇじゃん!
これは無い。無いな」
研究者A「何言ってんだ……
ごまどかなんかいくらでもいるじゃないか」
ごまどか2「ウェヒィ~!」パタパタ
ごまどか3「ミルキュー!ミルキュー!」
ごまどか4「ウェヒヒッ!ウェヒヒッ!ホムラチャ!ホムラチャ!」ビッタンビッタン
研究者B「…………」
研究者A「俺がいつ商品化するなんて言った?
俺が無限に楽しむための無限ごまどかプチプチなんだよ!俺が楽しめりゃいいの!」
研究者B「勝手にやってろ」
終わり
>>347
すまぬ…
>>350
研究者久々に見たな乙
次は母体を延命させて交換不要にしよう(提案)
>>345
222.231.85.114
↑これは広島市か福山市だからごまどかwiki管でいいと思うよ
ヲチスレに流せば住所特定するときいた。
愛でスレや虐待スレを荒らしている真性キチガイもごまどかと一緒に制裁されればいいよ
125.14.174.185
一方愛で管はこちら
東京町田
久々にお前らに恐怖を覚えた
ほむらっこの持ってる貝は生まれた時から持ってるものなのか(棒
外骨格的なもんじゃね?
もしそれならカンカンする意味が無いような気がするが
ほむらっこが持ってるのは爆弾じゃなかったっけ?
帆立て貝みたいの持ってるのが原型だった気ガス
アレンジで盾や爆弾持ってるのもいるみたいな
>>361
なにその最終兵器w
>>348
アスペざまあwwwwwwwwwwwwww
手首切れよアスペwwwwwwwwww
IP晒されてからキチガイ自演の>>336=ごまどかwiki管が来なくなったな
ごまどか脳でも少しは学習したらしい
避難所管理人に裏切られ、愛で管に裏切られ、と哀れなクズだなごまどかwiki管は
「ティロ~……」
朝。日が昇り、行き交う人のざわめきでごまみは目を覚まします。
「ティロ! ティロ!」ペチペチ
起きると早速、飼い主に餌をねだります。
「ほらよ」ザラザラ
「………… ティロォ! イジメラレッコノハッソウネ!」プンプン
ごまみはドライフードよりもウェットフードが好みなのです。
「ちっ、ほらよ」ドバドバ
「ティロ~ モウナニモコワクナイ」モチャモチャ
ドライフードを与えるときは紅茶でふやかしてあげましょう。
そうすると良く食べます。
紅茶はティーバッグのもので十分ですが、淹れたてでないと不満がるので注意を。
「ティロ……ッ!」フンヌラバ
朝ごはんを食べ終わるとトイレの時間。
どうやら便秘のご様子、砂場のトイレで踏ん張っています。
「ティロォ……」スヤスヤ
力み疲れてそのまま眠ってしまいました。
・
・
・
「ティロ?」
昼。ごまみが目を覚ますとトイレの前に餌が置かれていました。
飼い主は仕事に出かけて居ないようす。
「ティロ~♪」
ごまみはトイレに入ったまま餌を貪ります。
トイレは自分の匂いで充満しているので一番リラックスできる場所なのです。
「ティロ、ティロ~」ズリズリ
食べ終わるとトイレから這い出てソファーによじ登ります。
「ティロフィナーレ!」ビターン
そして飛び降り、腹を床に打ち付けます。
「ティロ~♪」ヨジヨジ
「ティロフィナーレ!」ビターン
それを何度も繰り返します。
何が楽しいのか疑問に思うところですが、ごまみは無邪気に楽しんでいるので良しとしましょう。
ブリブリブリブリ!
「ティロ!?」
腹を打ちつけ続けた衝撃で排泄物があふれ出しました。
「ティ、ティロォ~」ブリブリブリ
一度決壊した肛門を閉じることは難しく、その場で垂れ流し続けます。
実に3日ぶりの便は真っ黒で強烈な匂いを発していました。
「ティロ、ティロォ!」アタフタ
バサバサバサ!
飼い主にバレたら大変です。
急いでそこら辺にある本や新聞紙で覆い隠します。
「ティロー」ホッ
見えなくなって一安心。
一息付くと、ごまみはまどろみ始めそのまま眠ってしまいました。
「モウナニモコワクナイ……」zzz
・
・
・
「ティロォ~?」
3時。おやつの時間にごまみは目を覚ましました。
正確な体内時計のお陰で寝過ごすことはありません。
「ティロティロ?」
しかし、肝心のおやつが見つかりません。
どうやら飼い主は用意し忘れて行ったみたいです。
「ミノガシテアゲル!」ビッタンビッタン
大層ご立腹。
不機嫌に飛び跳ね、お菓子の入った戸棚へ向かいます。
「ティロフィナーレ! ティロフィナーレ!」ガチャンガチャン
巨体を活かした体当たりで戸棚からお菓子を揺さぶり落とします。
食器のいくつかが割れてしまったようですが、ごまみは気にしません。
「ティロ…… モウシヌシカナイジャナイ!」
落ちてきたお菓子を見て絶叫。
この世の終わりのような悲壮な表情です。
落ちてきたのは激辛のスナック菓子でした。
「シヌシカナイジャナイ! シヌシカナイジャナイィィィィーーーッ!!?」ジタバタ
ごまみは砂糖をたっぷりと使った甘いお菓子が好きなのです。
怒り狂い何度も戸棚に体当たりを行いますが、ごまみが望むものは落ちてはきませんでした。
「ティロ゛~ カナメサァ~」エグエグ
床には中身が粉々になった菓子袋と割れた食器が散乱しています。
やがて、ごまみは泣き疲れて眠ってしまいました。
「モウシヌシカナイジャナイ……」zzz
・
・
・
「起きろ豚」ゲシ
「ディロ゛ッ!?」
脇腹を蹴り上げられてごまみは目を覚ましました。
見上げれば、青筋を立てた飼い主の姿が。
「この糞ごまが! また部屋をむちゃくちゃにしやがって!」ゲシゲシ
「ディロォォォーーーッ!?」
身を丸めて暴力に耐えます。
ごまみには、なぜこんなに飼い主が怒っているのか見当も付きませんでした。
「無駄飯ぐらいの[ピザ]め! トイレの場所ぐらい守れや!」デュクシデュクシ
「ディロ゛ォォォーーーーッ!!? モウヤメテェーーッ!?」
ごまどか亜種最大の体躯を誇るごまみは食べる量もさることながら、睡眠量も半端ありません。
大量に蓄えられた脂肪のため活動的とは言い難い。
ふさふさした産毛は体温維持に特化しているため撥水性が皆無であり、そのため水に浮くことすら困難なのです。
そして知能はごまどかと同等。
賢いと言われる事もありますが、自分に甘い性格なため厳しく躾けないといけません。
「ちっ、駄ごまが! 片付けるから外に散歩でも行ってろ、邪魔だ!」ポイ
「ヴィロッ!?」ビターン
玄関から放り出されてしまいました。
いつもなら飼い主に連れられて散歩に行くのですが、怒っているためそうも行きません。
「ティロ…… キューベー……」
ごまみは寂しがり屋です。
寝ているのが多いのは寂しさを紛らわす意味もあるのです。
そして、寝るとその前のことを忘れてしまうのはごま種共通の特徴です。
「ティロォ……」ズリズリ
心細いながらも散歩へ出かけます。
インドア派のごまみですが、散歩が嫌いなわけではありません。
「ディロ゛ォーーーーッ!?」ゴロゴロゴロゴロ
階段から転げ落ちてしまいました。
短い前足では一段一段降りるのは困難です。
こうやって転げ落ちるほうが早いし、脂肪のおかげで怪我もありません。
「ホムホムッ!」
「ティロ!?」ササッ
ごまほむの姿を見ると、俊敏な動きで物陰へと身を隠しました。
ごまみと違って飼い主と散歩中のようです。
通り過ぎるのを息を潜めて待ちます。
「ティロォ……」ホッ
怖がりなごまみは直ぐに隠れてしまいまうのです。
しかし、ごまどかやごまさやの場合は平気でそれらと一緒の場合は他種に攻撃的になります。
「クーカイ クーカイ」
「ティ、ティロ!?」
お次は野良のあんごまと遭遇しました。
しかし、どこにも隠れるような場所がありません。
「グー グー」パタン
「ボンクラ?」
隠れる場所がないと悟るとごまみは寝たふりをしました。
寝たふりは、外界をシャットアウトするごまみの典型的な自衛手段です。
「クーカイ?」クンクン
「グ~…… グ~……」
匂いを嗅いでくるあんごまに怯まず、ごまみは寝たふりを続けます。
普段は豆腐メンタルですが、いざという時はこのような強靭な精神力を発揮するのです。
「トーシロ!!」
ブチブチブチ!!
「ディロロ゛ーーーーッ!?」
ごまみの頭部にある帽子状の物体を噛み千切り、あんごまは去っていきました。
鮮血を垂らしながら、ごまみはほうほうの体で家へと逃げ帰ろうとします。
しかし……
「お、ごまみハケーン」
「ディロ゛?!」
「野良ごまみは珍しいけどこれも仕事なんでな」
作業着を着た男にごまみは捕獲されてしまいました。
男は市の美化作業員。
警官を乱す害獣の処理も業務の一環です。
「ティロ゛ー!? ディロロ゛ーーーーッ!!?」
「はいはい、来世は無害な動物に生まれてこような」
マニュアル通りにごまみを捕獲コンテナへと放り込みました。
泣き叫ぶごまみに同情すら見せません。
ベテランの男は既にそんな感情など麻痺しているようです。
淡々と作業をこなしていきます。
「ウェヒヒヒヒww ホムラチャww」
「はいはい仕舞っちゃおうねー」
─ おしまい ─
>>370
ごまみが全部ごまどかに置き換えられた
ゲスごまみはピンとこないな
乙乙
この飼い主はなんで今まで飼ってたのか
あとこの飼い主は今後どうしたのか
所詮ごまみもごまどかと同類
便所飯がお似合いだ
ごまみじゃなくて、ただのごみでいいな
>>371
劣化ごみどかっしょ
ごマミだけ変身してる姿なのはキャラスレ産だからだっけ?
糞ゴミどかをあれ以上どうやりゃ劣化させれるんだか
全部ごみならごみどかだけでよくね
>>370
警官を乱すとは……大したやつだ……
>376
仔ごまどかは虐待荒らし(虐待スレとは違う)から作られた AAが先
ごまみはマミスレで作られた 絵が先
ごまどかはpixivで作られた 絵が先
>>378
ゴミ虫化SSは誰でも書けるからだろう
ほ虐でも下衆ほむは人気ない
>>377
ゴミ成分が劣化すると考えれば、まともに近付くと取れるんじゃね?
ごみどかの成長ベクトルはマイナスしかないんだし
乙
しかしごま種の飼い主は犬みたいなケージに入れようとはしないんだろうか
まあ野放しの方が話は面白いけど、なんか理由付けはできないか
家で飼ってる話は、低脳なごみどかが第一に悪いが野放しにしてる飼い主も悪いからなぁ
まぁ創作世界だからとスルーしてるが良く考えると…ってのはあるね、
森に放火すんなwwwwwwって突っ込まれた作品もあったし(その流れこみで笑えたが)
犬猫なら屋内飼育は放し飼いが多いらしいし、ごまどかも似たようなもんだろという感じで飼われているんじゃないかな?
>>384
そのSS書きのが一番好きだな
見滝原には定期的にごまどかが大量発生する道路がある。
生まれたばかりの真っ白な産毛に包まれた仔ごまが、所狭しと道路を占領するのだ。
そして、季節は冬。
雪が降り積もる季節でさえ、それは変わらない。
「ウェピーw ティピピィw」ピッタンピッタン
「ティピィw ハシャイジャッテw」ズリズリ
「うわ、またごまどかが大量発生してるよ……」
車の運転席で男はウンザリとした表情で呟いた。
雪で真っ白になった道路に数十匹の仔ごまが飛び跳ねている。
周りを気にせずに所狭しと動き回る仔ごまは実に通行の邪魔になっていた。
「ホミュラチャーw ウェピピピピw」ゴロゴロ
「ホミュラチャw ホミュラチャァw」ジタバタ
「ったく、どこからこんなに沸いてくるんだか」
イライラとハンドルを指で軽く叩きながらぼやき声が口に吐く。
右を向いても左を向いても仔ごまだらけ。
一匹たりとも親ごまの姿は見当たらない。
育児放棄による放し飼いか、既に車に轢き殺されているのか定かではないが些細なことと言えた。
「前の車もさっさと進めばいいのに何ノロノロやってやがる」
男が苛立ちを感じているのは仔ごまだけではない。
前方の車がノロノロと蛇行運転をしているのだ。
狭い道路のため追い抜くこともない。
「ウェピーw ミリュキューw」
「オカアサーw ティピピピーw」
「避けようたって、あいつ等から寄ってくるんだから無駄だっつうの」
男には、仔ごまを避ける為にゆっくりと蛇行運転をしているように見えた。
しかし、そんなことが無理なのは明白だ。
仔ごまは車に対する警戒感など微塵もなく、それどころか好奇心一杯に纏わりついてくる始末だ。
これでは避けようがないだろう。
しかも、真っ白な産毛が雪に溶け込んでいるため見分けるのも困難だ。
その証拠にいくつもの赤い染みが雪道に出来ていた。
「ほらさっさと行けよ、こっちは急いでんだからよ!」プップー!!
「っ!!」ブロロロロロ……!!
「ウェピュ!!」グチャ
「デュピョ!!?」ブチュ
男がクラクションを鳴らすと、前の車は弾かれたようにスピードを上げ走り去っていきました。
「まったく、最初からそうしとけっての」
そう呟いた後、男はあることに気がついた。
「ああ、なんだそういうことか」
「ヴェビュ!!」プチ
「ウェピョ!!」グチャ
「悪いことしたかな?」
─ おしまい ─
乙
コピペ改変ネタか
跳ね回ってウザい仔ごまが短い断末魔を残して潰れていくのは最高ですな
乙
なんだっけこれ
「ティロ~ ティロ~」
「はいはい、餌か?」
ごまみが甘えた鳴き声を挙げる。
この時間ならきっと餌をねだっているのだろう。
「ティロッ! ティロォ!」
「やっぱりか。今紅茶も入れてやるから待ってろよ」
餌皿を見せてやると興奮気味に返事を返してきた。
その様子に軽く苦笑しながら餌の準備をする。
「ほーら、旨そうだろ?」
「ティロ!!」
「おっと、まだだぞ。待て」
「ティロォ……」
餌皿に穴が開きそうなほど食い入るように見つめている。
口端から涎を垂らしながらも、ごまみは忍耐強く我慢していた。
きっと唯のごまどかなら『待て』すら出来ずにいたに違いない。
「……よし!」
「ティロォ!」
許しが出ると同時、ごまみは餌皿に顔を突っ込んで貪り始めた。
口一杯に餌を頬張り実に幸せそうだ。
さて、以上の事からお分かりの通り、ウチのごまみはお利口さんだ。
どこぞの害獣とは比べ物にならないくらいの。
「モウナニモコワクナイ」ハグハグ
「よしよし、可愛いなお前は」ナデナデ
しかし、最初からこんなにお利口さんだったわけではない。
以前のごまみは、少し目を離せば部屋を荒らして物を壊したり、トイレの場所を守らなかったり数々の悪さをしでかしていた。
いくら怒って厳しく躾けても次の日になれば忘れているという低脳だった。
しかし、今は違う。
部屋を荒らしもしないし、トイレの場所もきちんと守る。
「やっぱり、四肢を切断して正解だったなww」
「ティロォ~?」
そう、このごまみは四肢を切断してあるのだ。
達磨のごまみ。略して『だるまみ』と言ったところか。
「自由に動けないから手がかからなくて大助かりだ」
「ディロッ!!」ブリブリ
「うわっ、くっせ!」
食事が終わると、ごまみはその場で糞尿を垂れ流した。
異臭がダイレクトに鼻粘膜を刺激する。
「こいつの臭いからなぁ、中々匂いが落ちないんだよ。前は大変だったな」
「ティロォ~……」ホッ
「でも今はトイレに放り込みっぱなしだし、その心配もないなww」
ごまみは寝ても起きてもトイレで過ごし、餌もトイレで食べる。
一々餌をトイレにまで運んでやらないといけないのが面倒だが、以前よりも圧倒的に手を煩わされないので良しとしよう。
「さて、散歩に連れて行ってやるか」
「ティロッ!?」
「今日は公園まで行ってみるか」
「ディロ~!! ディ~ロ゛ォ~!!」イヤイヤ
しかし困ったことに、だるまみにしてから散歩を嫌うようになってしまった。
家に閉じ篭っている所為で運動嫌いになってしまったんだろう。
「明日からはサボらずに毎日連れて行ってやるからな」
「イジメラレッコ! イジメラレッコォォォーーッ!!」
「前みたいに散歩好きにしてやるからなww」
「モウシヌシカナイジャナイッッッ!!」
─ おしまい ─
乙
ごまどかならダルマにしても手が掛かるんだろうなww
乙
ダルマのごまどかSSは過去スレで2つくらい読んだな
あんこちゃんがボウリングする話とか
球体ごまどかは話作りやすそうだからもっと増えていい
乙
散歩嫌がってたのは何でだろ?
やっぱダルマだから蹴っ飛ばしたり、引きずったりして散歩させるからかな?
引き摺れば腹が血塗れだぜ!!b
転がるんだろ
またアスペが湧いてるな
アスペがIP晒されてびびってるww
87 :名無し草:2013/01/18(金) 23:47:36.29
お、ssVip復活してたわ
杏子「せっかくだからごまどかでも虐めるか」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1353661083/364-365)
アスぺアスぺ言うしか能が無いのかこいつは
蒸し返すな馬鹿
>>389
雨の日に大量発生した蛙を前の車がわざと踏み潰してたっていうヤツ
>>398
アスペ釣られすぎwwwwwwwwwwwwwwww
せっかく荒らしのIPが晒されて静かになったんだから…
小学生1「サッカーしようぜ!」
小学生2「唐突だなー。でもボールなんてないぜ?」
小学生1「あるじゃんあそこに!」
ごまどか「ウェヒヒヒ///ホムラチャ///」ニコニコ
小学生1「ごまどか、ゲットだぜ!」ガシッ
ごまどか「ホムラチャ?ホムラチャッ!」ジタバタ
小学生2「こんな暴れるごまどかをボール代わりになんかできねぇよ。
適当に虐めて遊ぼうぜ」
小学生1「ふふふ、甘いな。そぉいっ!」ブチィッ!
ごまどか「ウェビャァァァアァァアァアアァァアァ!!!?」ポロポロ
小学生1「もう片方の足もそぉいっ!!」ブチミチィッ!
ごまどか「ウェギャァアァァアァァァ!!!ホムラヂャァアアァァアァァァアァァ!!!」ジタバタジタバタ
小学生1「最後に尾びれを千切れば・・・」ブッチィッ!!
ごまどか「ウェギャァアアァァアァァァアァッビイィイィイイィィ!!!!」ビクンビクン
小学生1「ダルマごまどかの完成!いや、この場合ならごまどかボールかな?」
小学生2「すっげぇ!さっそく遊ぼうぜ!」
小学生1「へいパース!」ゲシッ!
ごまボール「ウェビャア!」ゴロゴロゴロ
小学生2「おっと、強く蹴りすぎだろ!」ゲシッ!
ごまボール「ホムラヂャッ!」ゴロゴロゴロ
小学生1「わりーわりー。ごまどかだと、つい力入っちまって」ゲシッ!
ごまボール「ウェビィ!」ゴロゴロゴロ
小学生2「まぁ、確かにな」ゲシッ!
ごまボール「ボムラヂャアァァアァアッ!!!」ゴロゴロゴロ
小学生1「ところで、こいつさっきから何か転がり方おかしくね?」ゲシッ!
ごまボール「ディビィッ!ウェアッ!」ゴロゴロゴロ
小学生2「そうか?きちんとダルマにしなかったんじゃねぇの?」ゲシッ!
ごまボール「ディビュッ!」ゴロゴロゴロ
小学生1「うーん、そんなはずは・・・
・・・・・・あっ!?」
小学生2「どうした?・・・あっ!?」
小学生2「こいつ・・・妊娠してやがるぜ!」
ごまボール「アカチャン・・・アカチャン・・・」ポロポロ
小学生1「へぇ・・・よし!いいこと思い付いたぞ!ちょっと押さえといてくれ!」
小学生2「よしきた!」ガシッ
ごまボール「ウェッ!?ウェヒィ!!!」ブンブンブン
小学生1「何となく何されるかわかってるみたいだな!うりゃっ!」ブチュウッ!!
ごまボール「ウギャアァァアァァァアア!!?」ブチブチブチッ!
グチョ・・・グチヌチィ・・・
ズルッ
仔ごま「ティ・・・ヒィ・・・ホミュラチャ・・・」ヒクヒク
ごまボール「アカチャン!?アカチャアァアァァアァァァアァァアン!!?」ポロポロポロポロ
小学生1「というわけで」ブチッ!
仔ごま「ディビイイイイイイ!!!!」
ブチィッ!
仔ごま「オガァザァアァァァァァァァ!!?」ポロポロ
グチャッ!ブチ!
小学生1「仔ごまボールの完成だー!キャッチボールしようぜ!」
仔ごまボール「ホミャーチャ・・・ドウチテ・・・」ピクッピクッ
小学生2「さっすがー!よっしゃ、やろうぜー!」
小学生1「うりゃっ!」ピューン
仔ごまボール「ホビュラヂャッ!」
小学生2「うらー!」ピューン
仔ごまボール「ディビィッ!」
小学生1「豪速球いくぞー!」ビューン
小学生2「わっ、バカ!」
仔ごまボール「ディビャアァァアァァァァァアァァァ!!!!?」
ガッチャーン!!!
小学生1「げっ!あそこは!」
小学生2「子供とごまどかがゲロ溜まりよりも嫌いな雷オヤジの家だ!ずらかるぞ!」ダダダダッ!
小学生1「おい待てよ!」ダダダダッ!
・・・・・・・・・
・・・・・・
ごまボール「アカチャン・・・ドウシテ・・・」ポロポロ
終わり
乙
乙!!!
妊娠してるのに人間様の前に現れるとか、本当に危機管理意識のない害獣だな!!!
乙!
乙乙
仔ごまボールがどうなったか、気になる
ヘタクソなSS
こういう奴らが愛でスレのせいにする工作してるのか
>>410
川越だか愛で管だかアスぺだか知らんが乙
いちいち触るな
愛でスレ管理人と議論所管理人とごまどかwiki管理人はここだけでなくほむらスレも荒らしてるね
[ピーーー]ばいいのに
「ここをこうして……次はこの線をここに繋げばいいのか。思ったより複雑だな」
ネットで調べた作り方通りに配線を繋いでいく。
ようやくあと少しで完成だ。
ごまどか「ウェヒヒwwwwゴシュジンwwwwwwwwミルキュチョーダイwwwwwwwww」ビッタンビッタン
「さっきあげたばっかりだ、少し我慢してくれよ」
ごまどか「ウェヒ!?ミルキュミルキュ!!」ドンドン!!
俺が慣れない作業に四苦八苦していると、ごまどかがミルクをねだって駄々をこねはじめた。
俺の言葉の意味を理解しているのかいないのか、講義するように尾鰭で床を叩いている。
友人に薦められてごまどかを飼い始め、早一年。
この光景にもすっかり慣れたものだ。
ごまどか「ウェヒッ!ゴシュジン!ミルキュ!!」バンバン!!
「――しょうがないなぁ、少しだけだからな?」ニコッ
ごまどか「ウェヒー!!」
尚も変わらず床を叩き続けるごまどかに優しく微笑みかけ、ミルクを用意してやった。
ごまどか「ウェヒヒヒwwwwwゴシュジンwwwwwwwwハシャイジャッテwwwwwwwwwwwww」ゴクゴク
ごまどかは先の怒りも忘れた様子でミルクに夢中になっている。
少しは反省しろよと思うかもしれないが、それも仕方のない事だ。
ごまどかの脳味噌の9割は本能に支配されているため、人間のように感情の制御などといった真似はできないのだから。
「さて、続き続きっと……」
気を取り直して作業を再開する。
相変わらず複雑な図面を見ているだけで嫌気が差してくるが、ごまどかがミルクに夢中になっているうちに仕上げておきたい。
ごまどか「ミルキュオイチイwwwwwwwwウェヒヒヒィーwwwwwwwwwwwwwww」ゴクゴク
「……ふふっ」
こちらを気にする素振りも見せず食事に没頭するごまどかを見て、自然と笑みが零れ落ちた。
ごまどかの顔にも満面の笑みが浮かんでいる。なんて微笑ましい光景なんだろう。
まったく、こいつは本当に――――――――
~~~山奥~~~
「よし、到着。ごまどか~、もう出てきていいぞ~」
翌日。
車にごまどかを乗せ、人里離れた山奥へと俺は来ていた。
木々の隙間を縫うようにして車を走らせ、途中から徒歩で幾分か進んでいくと、やがて山奥とは思えないほど開けた場所へと辿り着いた。
このあたりは昔ゴルフ場を作るという計画があったそうだが、工事の最中の土砂崩れによって死傷者が出たため中止になったのだ。
今となってはここを訪れる人間もおらず、中途半端に進んだ工事の跡だけがぽつんと残されている。
ごまどか「ウェヒヒwwwwwゴシュジンwwwwwwwオナカスイタヨwwwwwwwwwミルキュミルキュwwwwwwwwww」ビッタンビッタン
どうやら移動だけでも体力を使ったのか、ごまどかは到着するなり食事を要求し始めた。
せっかく珍しい場所に来たっていうのにおまえは相変わらずだな。
「まあ待てごまどか。ミルクよりもずっといいものをやるからさ」
ごまどか「ウェヒ?wwwwwwwwミルキュヨリモ?wwwwwwww」
「そうだぞ~?」
ごまどか「ウェヒヒ!!wwwwwwwハシャイジャッテwwwwwwwwwwww」ビッタンビッタン!!
どうやら俺の言ってる意味を理解したらしく、ごまどかは嬉しそうに身体を跳ねさせた。
まったくもって単純なやつだ。そんなに嬉しそうにされるとこっちまで笑顔になってしまう。
ごまどか「ウェヒヒwwwwwゴシュジンwwwwwwハヤクハヤクwwwwwwwwwww」ビッタンビッタン!!
「よしよし、今見せてやるからな~」ゴソゴソ
俺は持っていた紙袋に手を突っ込み、中に入っていた物をごまどかに見せつける。
手に持った物はずっしりと重い。昨日、睡眠時間を削ってまで完成させた代物だ。
「ほーらほまどか!ほむらっこだぞー!」
ごまどか「ウェヒィ-!!ホムラチャ!!」
俺が紙袋から取り出したのは等身大のほむらっこぬいぐるみ。
ほむらっことごまどかは種族こそ違うはずだが、何故だか妙に仲がいいのだ。
案の定、ごまどかは食事の事も忘れてはしゃいでいる。
ごまどか「ウェヒヒwwwwwホムラチャホムラチャwwwwwwwwwww」キャッキャ
「そうか嬉しいか。そんなに喜ばれるとこっちまで嬉しくなるぞ――――――ん?」
ふと、近くの茂みがガサガサと音を立てた。
野良ごま「ウェヒ?ホムラチャ??」ヒョコッ
そちらに目を向けると、ここに住み着いているのだろう一匹の野良ごまが顔を出した。
どうやら俺の持っているぬいぐるみが気になるようだ。
野良ごま2「ウェヒィー?」
野良ごま3「ウェヒッ!!ホムラチャ!!」
と、最初の野良ごまに続いて数匹の野良ごまが姿を現した。
「ウェヒヒィー!ホムラチャ!!」
「ホムラチャホムラチャ!!」
「ホムラチャwwwwwwウェヒヒィwwwwwwww」
「オカータンwwwwwwwwハチャイジャッテwwwwwwww」
よくよく目を凝らすと、後から続々とこちらに向かってくる野良ごまの姿が見えた。
中には小さな仔ごままでもが混ざっている。
どうやらこの場所は野良ごまにとっていい住処となっているようだ。
ごまどか「ウェヒヒwwwwwゴシュジンwwwwwww」ビッタンビッタン
「おっと、悪い悪い。ついついあっちに気を取られてたよ」
ごまどか「ゴシュジンッタラwwwwwwwwwwwハシャイジャッテwwwwwwwwwwww」ニヤニヤ
「はは、ごめんごめん」
俺が呆けた顔をしていたのが面白かったのか、ごまどかがこちらを見ながら笑っている。
顔自体はさっきまでと同じはずなのにどことなく嫌味っぽい。変なところで人間臭いな、こいつは。
「それじゃごまどか、用意はいいか?」
ごまどか「ウェヒッwwwwwww」
さて。
ずっとお預けにするのも可哀想だし、そろそろぬいぐるみをあげるとしよう。
「よし、それじゃあ―――行けっ!!」ヒュッ
ごまどか「ウェッヒィィィィィー!!wwwwwwwwwwホムラチャー!!wwwwwwwwwwwwwww」ビッタンビッタン
「「「「「ウェヒー!!wwwwwwwホムラチャホムラチャwwwwwwwwwwww」」」」」ビッタンビッタン!!
俺がぬいぐるみを放り投げると、ごまどかはそちらに向かって脇目もふらずに走り出した。
後にはこちらの様子を窺っていた野良ごま達が続いていく。
ごまどか「ウェヒヒィwwwwホムラチャァwwwwwww」キャッキャ
野良ごま「ウェヒヒwwwwwホムラチャダヨwwwwwwwww」
野良仔ごま「ウェピィwwwwwwwwハチャイジャッテwwwwwwwwww」
数分を要してぬいぐるみの元へと辿り着くと、満面の笑みを浮かべてぬいぐるみと戯れ始めた。
よほどほむらっこの事が好きなのか、周りの野良ごま達まで嬉しそうにしている。
俺は暫くその様子を眺めた後、ごまどか達に背を向けて来た道を歩き始めた。
ごまどか「ウェヒヒィwwwwwwwwwウェッヒィーwwwwwwwwwwww」
背後からはごまどか達の楽しそうな声が聞こえてくる。
もはやごまどかの頭の中はほむらっこで一杯だ。俺の事などすっかり忘れているのだろう。
まったく、こいつは本当に―――――
―――殺したくなる。
車を止めた場所へ辿り着く頃には、もうごまどか達の声は聞こえてこなかった。
当分の間はぬいぐるみに夢中になっていることだろう。
「じゃあな、ごまどか。せめて最高な気分のまま逝ってくれ」
俺は車からリモコンを取り出し、スイッチを押した。
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て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
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,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
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終わり。色々適当ですまん!
火薬使いすぎw
突然の爆発オチで草不可避
野良ごまとばっちりワロタ
予想通りだが爆発の規模ワラタw
乙乙
最高だった
放火魔から爆破魔にレベルアップしやがったww
今日もごまどかを虐めに来た。この公園はごまどかの溜まり場として有名で、数多くの野良が巣を作ったり交尾をしたりして過ごしている。
「ウェヒヒヒッ!ホムラチャ!ホムラチャ!」ビッタンビッタン
「ティヒーティヒー」ニコニコ
目の前を、仔を頭に乗せたごまどかが横切ろうとしていたので、蹴り飛ばしてやった。
人間様の前を横切ろうとはふてえ野郎だ。
蹴飛ばしたごまどかはゴロゴロと転がっていき、花壇にぶつかったところで気絶した。仔ごまはごまどかに下半身を押し潰されて、上半身だけになっていた。
「ティヒィー…ティ…ヒヒィ…」ズリ…ズリ…
まだ息があるのか。横たわる親に向かって這いずり寄ろうとしている。
感動したので、親の体に隠れるように爆竹を仕掛けてやった。導火線は仔ごまの進行速度に合わせてあげた。
火をつけてその場を立ち去る。
さて、他には…
お?
茂みの奥で蠢く存在を発見した。
あれは…ごまみ?周りにはごまどかが数匹。
交尾狂いのごまどかのことだ。この辺では珍しいごまみに求愛行動でもしているのだろうと思ったが、どうも様子がおかしい。
ごまみは激しい身ぶり手振りを交えながら、ティロティロ何かを叫んでおり、ごまどかたちはそれに頷くだけ。
それが一段落するとお茶を飲む。
お茶といっても、何やら薄汚れてところどころが欠けたマグカップの中身をペチャペチャ舐めるだけ。大方ごみ置き場から拾ってきたのだろう…ごまみには陶器を集める習性があるらしいからな。
しばらく見ていたが、どうやらこれは「ごまみ先生による勉強会」らしい。
何を教えているかはわからないが、どうせごま種のことだ…ろくでもないことなんだろう。
ガサガサッ
「ティロッ!?」
「ウェヒ?」
「ウェヒィ?」
「ホムラチャ?」
では…今より俺の講義の時間だ。主題は…
「ティロ!ティロティローッ!」フンス!
「マミサーッ!」パタパタ
「ガンバッテ!」パタパタ
「ウェヒヒィーッ!ウェヒー!!」ニコニコ
「ティロ…フィナーレッ///」クネックネックネッ
ガシッ
「人間様をイラつかせるとどうなるか」。
ごまみの尾びれを掴み、宙吊り状態にする。
「ティロッ!?ティロローッ!?ティロォ!?」ブンブンブンブン
「マミザァーッ!!?」
「ウェビィーッ!?」
「ウェヒィ…?」キョトン
さっきの仕草から察するに、こいつなりのセクシーポーズのつもりだったのだろうが…どう見ても挑発です本当にありがとうございました
頭にくっついてる目障りな帽子状の皮膚を勢いよくひっぺがす。血飛沫がごまどかたちに降りかかり、張本人は苦悶の表情で身を捩らせながらダミ声で泣き叫んでいる。
必死で患部を触ろうとするが、わざと体を揺らしてやって、簡単には触らせないようにする。自分の体がどんな状態なのか確認することもできず、ただただ痛みだけを味わいながら揺れる景色を眺めるのはどんな気分だろうか?
地上のごまどかどもはごまみを助けたそうに眺めたり前足を伸ばしたりしている。助けようと、ではなく助けたそうに、というところがこいつらの堕落・保身至上主義な性格の現れであろう。ならばとごまみの尾びれにロープをくくりつける。
くくり終えるとロープの中間点を持ち、力一杯ぶん回した。ごまみはもはや言葉も出ず、遠心力によってかかる負荷に耐えるばかりである。
そんな健気なごまみを、ポカンと見上げているごまどかども。その中の一匹に勢いよく降り下ろす。
「ディロッ!!!!」
「ウェビィ!!!?」
遠心力とごまみ本来の体重も合わさって、それはまさにフレイルの如き破壊力。
文字通り重い一撃を脳天に受けたごまどかは額が陥没し、口から血を吐きながら転げ回った。
お前らは何かあったら転がるしか無いのか!怒りに震える腕で二度、三度と追い討ちをかける。
八の字を描くように何度も何度もフレイルをごまどかに叩き付ける。ごまみは白目を剥いて舌をだらしなく垂らし、ごまどかは頭を抱えて蹲り、攻撃を受けるたびにビクッ!ビクッ!と大きく体を震わせるばかり。
ああ…芸の無いやつだ、飽き飽きする。俺は蹲るごまどかを掴み上げ、ごまみの後ろにロープで連結させた。
続いて体がすくんで動けないでいた残りのごまどかも後ろに連結させると、最後尾をその辺の木の枝にくくりつけた。
ごまどか・ごまどか・ごまどか・ごまみ
と、枝から垂直に並んだ4つの肉塊。
トイレに入れる薬剤がちょうどこんな感じで梱包されてたな…。
そんなことを思いながら、逃げ出そうと必死で身を捩らせる害獣どもを眺めていた。
ごまみは何やら必死でごまどかたちに向かって叫んでいる。大方、助けろだの何だのと喚いているのだろうな。まったく、害獣風情が先生気取りなど、ヘドが出る。教えていた内容もさっきのくだらない色目遣いから察するに、人間に媚びる方法とかいうやつだろう。どこまでもおめでたいやつらだ。
では…本日最後の講義だ。
甘い考えで威張り散らす害獣がどうなるか…その目によく刻め。
釘バットを取り出し、フルスイングをごまみの脇腹目掛けて叩き込む。
「ディロォッ!!!」
もう一発。
「ガナメザッ!!!ディビィ!!!!」
釘が脂肪を突き抜けてめり込んだ。裂けた体から内臓が飛び出し、おまけに何かが砕ける音がした。こいつらに骨なんてあったのか!こんなクネクネしたナマコみたいな生物に!
ムカついたのでもう一発叩き込む。今度は顔面。
「ディビュ!!!!ディロォォオオオオオ!!?ディロロォッ!!!!」
ブランブラン揺れる連結ごまどか。上の三匹は恐怖に震え、糞尿を垂れ流すしか無かった。流れ落ちた尿がごまみの傷に染み、また間抜けな叫び声を上げていた。
さて、このまま殴ったのでは汚いものがこちらにまで飛び散ってしまう。とりあえずこのまま放置しとくか。
先生気取りのごまみと、そのごまみを盲信するごまどかどもの眼前に突き付けられる無惨な教師の姿。
いい気味だ。
そろそろ日も暮れてきたので帰ることにする。今度はもっと腰を据えてじっくりとやりたいものだ。
終わり
>>432
マジレスするとごまみの帽子は抜けた毛を自分で固めて作ったものという設定でデザインしたから
アレ皮膚の一部じゃないんだぜ・・・
よく何でごまみだけ変身姿なんだといわれるからこの際デザイン上の設定言っとくけど・・・
そうだったのか
ごまみ器用だな…
森林放火とか大爆発とか死体放置とかモラルのない虐待が増えたな、、、
モラルのない虐待とかSS如きで何いっちゃってんの
むしろ虐待自体にモラル()とかあるとでもwwwwwww
「[ピーーー]っ、害獣!」
「ウェギィィィィィーーーーッ!!!?」
男がバールのようなものを振り下ろすと、潰れた石榴のようにごまどかの脳天は陥没した。
「ふん。次は無害な獣に生まれ変われよ」
「ウェ…… ア゛……」
冷たく一瞥し、バールのようなものを振って鮮血を飛ばす。
「ストレス解消にはやっぱごま狩りだよな!」
晴れやかな表情で男は去っていった。
血溜りに沈むごまどかは短く痙攣し、そのうち事切れるであろう。
ブロロロロロロ……
軽快なエンジン音を響かせて軽トラックが現れた。
短いブレーキ音とともに停車すると、つなぎを着た男が現れる。
「潰れたごまどか発見」
「ホ…… ヂャ……」
「ん? まだ生きてるのか。まあいいや」
まだ生きているのを確認したが、すぐに興味をなくすと周囲を簡易テントで覆い始めた。
外から中が見えないのを確認すると、荷台に積んだ檻の鍵を外す。
「クーカイ クーカイ」
「トーシロ トーシロ」
出てきたのは2匹のあんごまだった。
檻には何匹ものあんごまが入っている。
今回は2匹いれば事足りるだろう。
「よーし、早速処理してくれよあんこちゃん達」
「ウゼー チョーウゼー」
「ボンクラ クーカイ」
男が催促すると、あんごま達はテントの中へと消えていく。
そして……
「ヴェヒギィィィィィィーーーーッ!!!??」
盛大な絶叫が響き渡った。
「トーシロ クーカイ」
グチャグチャ
「ジャクニクキョーショク」
ガツガツ
テントの中からはあんごまが何かを貪る音が聞こえてくる。
そうすること十数分……
「クーカイ クーカイ」ゲフー
「ボンクラ クーカイ」ゲフー
「おお、お疲れさん。後片付けはやるから檻で休んでてくれ」
口の周りを赤く染め、満足げな表情を浮かべるあんごまを檻に戻すと、男は掃除用具を手にテントへと入る。
手早くあんごまの食べ残しを掃除する。
あんごまは骨以外を綺麗に食べてくれるので楽だ。
後は水とデッキブラシで血を洗い流すだけ。
「ふー、作業終了」
男は市職員で景観保全を業務としているのだ。
ルート巡回し、連絡があればすぐに駆けつけるごまどか処理係りである。
ごまどかはいつどこで死んでいるかわからない。
prrrrrr!
「え、公園でごまどかが死んでる? はい、すぐに行きます」
男は簡易テントを荷台に積み込むと次の現場に急行する。
こうした人の働きにより、私達は存分にごまどかを虐待できるのである。
─ おしまい ─
乙
ごま虐発展の裏には縁の下の力持ちがいたんだな…
感謝の気持ちを忘れずに。
ごま杏がごまどかを踊り食いしてる絵なかったか?
乙乙
あんごまは役に立ってるなあ
それに比べてごまどかといったら
何気に日給気になるなwwww
役所のゴミ取り臨時やってたけど、犬や猫の死体を回収したら500円の手当が付いてたが
ごまどかはたぶん10円くらいかなww
>>444
それはさすがにないだろw
10円で尻拭いってそれぐらいなら禁止してくれたほうがマシ
>>437
それを言ったらw
さすがに死体が吊り下げられたり転がってるヒャッハー!!な公園は嫌だろw
>>438
職員の方後始末ご苦労様です
無害な獣っているのか?
今日もごまどかが食器を割った。悪びれる様子も無く、部屋の中を這いずり回っている。こないだ買ってやったリボンも、もう糞で汚している。
ごまどか「ウェヒヒヒヒッwwwwwwホムラチャwwwwホムラチャwwww」ビッタンビッタンビッタン
一足飛びでごまどかの頭上まで飛び、エルボードロップをかます。背中に深くめり込み、ごまどかは血ヘドを吐き出す。
床が汚れたので腹を蹴り上げてやった。微かに浮いた肥満体を踏みつけ、掃除を命じる。
ごまどか「ウェヒィ…ホムラチャア…ウェヒヒ…」ペロペロ
自分の血ぐらい自分で綺麗にしろ。
……しかしどうしたものか。こいつを飼ってからと言うものの、ストレスが半端ない。
頑丈なので蹴ったり殴ったりして遊べるが、それ以上に大変なことが起きる。
この間など、野良のごまさやにレイプされて仔ごまと仔ごまさやを産みやがった。
あまりにも腹が立ったので、ごまさやと子供を目の前でミンチにしてやったが、それでもまだ怒りが収まらなかった。
(餌にミンチを混ぜてやったらちょっと気分がスッキリした。ごまどかは最後まで気付ず、御機嫌で餌を貪っていた。)
もうこんな生活限界だ。こいつは捨てる。
首根っこを掴み、玄関に向かう。
ごまどか「ゴシュジンwwwwオサンポオサンポwwwwwwww」パタパタ
何を勘違いしているのかこいつは…。
……そうだ。どうせ捨てるのなら、最後にもう一遊びしてやろう。
俺はごまどかの肛門から風船を突っ込んだ。
ごまどか「ウェヒャア///ホムラチャア///」クネクネクネ
気持ちの悪い嬌声をあげて身をよじらせ出したので、数回ビンタをしてやった。大人しくなったようだ。
ちなみにケツに入れた風船の吹きいれ口には、この空気入れのチューブを差し込んである。
では…レディ!ゴー!
シュコシュコシュコシュコ…
ごまどか「ウェヒヒヒ///……ウェヒッ!?」プクー…
シュコシュコシュコシュコ…
ごまどか「ウェッ!?ウェブゥゥウッ!?」ブクブク
シュコシュコシュコシュコ…
ごまどか「ボ………ブラヂャ………タズゲ……デ…」ブクブク
ッパアァァァァァン!!!
ごまどか「ヴェギャアァアァァアァァ!!!!ホムラヂャアァァアァァァ!!!!!」ゴロゴロゴロゴロ
風船が割れた衝撃で、ごまどかの内臓は深刻なダメージを受け、また床に血ヘドを垂れ流した。先程とは違って赤黒い色をしている。
ごまどか「ゴシュジン……ドウシテ……」ポロポロ…
じゃあな、達者で暮らせよ。
玄関先にごまどかを投げ捨てると、涙目になりながら必死で這いずっていく。さすがに俺のことが怖くなったのかな?
まぁいい、これで静かに暮らせる。
―――……
数日後、電柱のそばにごまどかの死骸があった。何とも言えない悪臭を放ち、蝿が飛び、蛆がわいていた。
カラスがそれをついばみ、おこぼれをネズミがかじる。
この街ではよくある光景だが、そいつの着けていたリボンに、何故か見覚えがあった。
終わり。
乙
乙
ごまどかはクズだが
レイプされたのはごまどかが悪いわけではないような・・・
ごまさやって、ごまどかをレイプしている以外の行動を見た記憶がないな
ごまどかはでんたるという同人ゴロが描いたのが最初らしいけど
ごまさやはどこからでてきたんだろうな
>>449
以前ごまほむをレイプしてたSS見た気がする
ってか、ごまさやってレイプ魔なのが定説なんだな
AAしかり前スレのとある方が書いてた設定とか
プラナリアレベルの再生能力持ってるよな
ところでごまほむって何か特別な特徴あるっけ?
無条件でごまどかを好きなことぐらいしか思い浮かばん
>>452
それぐらいでは
ほむらっこよりは自然かな
あと知恵を使っての狩りが得意とかいうのもあったな
あとごまどかよりひ弱というのもあったような
ごまどか「ダレモイナイ・・・ホムラチャスルナラ・・・イマノウチ」ビッタンビッタン
仔ごま「イミャノウチ」
外人「ダレモ、イマセンネ・・・ホムラーチャ、スルナーラ、マクノウチ・・・」
ごまどか「ウェヒ!??」
外人「ワタシ、ゴマドカ、コロスターメ、ニホンニ、キマシターネ」
ごまどか「ウェ、ウェギャァアアアアアアア!!!!」
仔ごま「ティビィィィィイイイイ!!!」
外人「ゴマギャクハ、スバラシーイ、ニホンノ、ブンカ、デーース!!」
オワリ
乙
八頭身QBで脳内再生余裕だったな>外人
>>456
素晴らしい日本の文化と言ってる割にはこそこそとやるのな
つーかさすがに日本の文化というのには抵抗があるな
イメージが悪い
>>459
アスペまた来たのか
消えろよ部落民アスペ
「ウェヒヒヒヒヒッwwwwww」
ズザー
男がごまどかを抱え土手の斜面をソリで滑り降りる。
あたり一面は銀世界。こんな寒い中でもごまどかはいつも通りだ。
空気を思い切り吸い込み、真っ白な息を吐き出す。
「はぁ~ ちょっと暑くなってきたな」
「ウェヒヒヒww ホムラチャww」ゴロゴロ
「はいはい、ちょっと待ってな」
斜面を何度も上り下りしたおかげで体は必要以上に温まっている。
汗で蒸れた上着の胸元を開けて暖気を逃がす。
しばしの休憩を取る男にお構いなくごまどかは次を催促する。
良く言えば無邪気、悪く言うならば自分勝手。
受け取り方は人それぞれだろう。
「ウェヒ~ヒ~ ホ~ム~ラ~チャ~ ティ~ヒ~イ~!」ビッタンビッタン
「ったく、うっとおしい! ちょっとぐらい待てねぇのか!」
1分も経たないうちにごまどかが痺れを切らし、足元を転げまわる。
「ホムラチャ! ホ~ム~ラ~チャ~ッ!」ジタバタ
「ああもう、一人で滑ってろこの馬鹿が!」
男はそう言い捨てると、ごまどかをソリに放り込み蹴り出す。
障害物が何もない斜面を一気に滑り降りる。
「ウェヒヒヒヒww ティヒッww」
この疾走感がたまらないとばかりに歓喜をあげる。
だが、所詮は土手の斜面。すぐに終わりがやってくる。
しかし、今までとは違いブレーキをかけてくれる男が乗っていない。
ソリは勢いよく平地へと突っ込み、前部が沈み込む。
「ウェヒィ~!?」
結果、ごまどかは放物線を描いた。
短い飛行の後、顔面から雪に着地する。
「ウェビッ!?」ボフ
「いい気味だ」
一連の光景を見ていた男が鼻で笑う。
これで少しは大人しくなるだろう。なんせ、上半身が雪に埋まって犬神家状態なのだから。
「ティヒヒヒヒッww ウェヒヒィww」
「はぁ?」
雪から頭を引き抜くとあたりを転げまわって狂ったような笑い声を上げる。
どうやら、先程の事はごまどかにとってスリルのある遊び程度のものだったようだ。
雪に着地したおかげであまり痛くなかったのも原因だろう。
「ウェヒヒヒヒww ゴシュジンww」ビッタンビッタン
「ちっ……!」
半笑いの状態で斜面を登って男の元へと帰ってくる。
泣き叫ぶごまどかが見られると思っていた男は面白くない。
馬鹿なごまどかを見て笑うのが、ごまどかを飼う一番の楽しみだというのに。
「ティヒヒヒww ホムラチャww」
「お前ソリもって来てないじゃないか」
ソリには紐がついているとはいえ、ごまどかでは持って上がることはできないだろう。
そもそも、持って帰ってくるという発想自体がなかったようだが。
「ふむ……」
「ウェヒ?」
男は考える。
このままごまどかを蹴落としたところで先程のように喜ぶのは見えている。
ならばどうすればいいか……
「よし、休憩終わり。俺も遊ぶかー!」
「ゴシュジンww ホムラチャww」
「よし、じゃあいくぞごまどか」
「ティビュッ?!」
後頭部と背中を踏みつける。
「おっとっと…… バランスがとりづらいな」
「ウェギュゥ……」
後頭部に乗せた足に体重を掛けて斜面へと乗り出す。
何度もソリで滑ったおかげで雪は程よく固まっている。
ごまどかをソリ代わりにして男は滑走する。
「よっと」
「ヴェッ!?」
斜面を滑りきると、その勢いのままごまどかを踏み台にして前方に跳ぶ。
ごまどかの運動エネルギーも合わさり見事な大ジャンプとなった。
そして華麗に着地……とはいかず、尻餅をついてしまう。
「うわっと! ははは、こりゃいいや。ごまどかが気に入るのもわかるなww」
「ドウチテ……?」
男がカラカラと笑い声を上げる。
しかし、それとは対照的に雪に埋もれたごまどかは悲しい気持ちで一杯になっていた。
ごまどかとしては仲良く遊びたいだけなのに、なぜこんな意地悪をされるのか理解できないようだった。
しかし、そんなものに一々理由などないし必要でもない。
「よし、もう一回やるかww」
「ウェヒィ!? ヤメテヨ!」イヤイヤ
「何やってんだ。まだ遊び足りないんだろww」
四肢を踏ん張って必死に動こうとしないごまどかだが、あっさりと抱きかかえられて土手の上まで連れて行かれた。
そして先程と同じように踏みつけられ斜面を滑走する。
「ごまどかでスノボ。ごまボードってところか?」
「ウェビィィィィィッ!!?」
大粒の涙を流しながら悲鳴を上げるごまどか。
疾走感と合わさり、楽しい時間が過ぎていくのだった。
─ おしまい ─
あの歪んだ寸胴に乗って滑走とかバランス感覚すげぇなw
乙乙
いっしょにすべってるんだから
楽しめよごまどか
ごみどかの低脳な可愛いらしさムカつく憎らしさブッ●したいゴミっぷり
それを全部入れてるSS職人はすげえな
帰る頃には、いい具合へこんで、ボードと化しているんだろうな
寸胴豚もこれで細くなれたのか
良かったなぁごみどか
乙
,..-‐...- ,,
彡ノ _F'^:、゙'.、 , ホ…ムラ……ヂャ……
彡,ノ '' 肉 '' .ヽイ:::::i:::ト、.ヽ ' ;
;(:;;;);: ◎;:);: |::/:::i::l 〆)_ ;
゙l'' */々 (:;:;) ^、ト、:l メ; .'
@## . メ '':::;;;;,` ..゙,.'´ ;
`¨'''''''''''''`@゙ ´ '~
ネタ切れか
ごまどか虐待スレは終了しました The End
おお、ゴミどか絶滅ENDか
素晴らしい
あんな存在は概念すら罪だ
1『虐待スレ終了 ~GOOD END~』
虐待スレ民の男「[ピーーー]ごまどか!!!!!!」
ごまどか「ウェギャァァァァァ!!!」
虐待スレ民の男「クソ!ネタ切れか、ん?」
男が辺りを見回すとごまどかが絶滅したではありませんか。そうですネタ切れと同時に殺したごまどかが最後の一体だったのです。
こうして人々はごまどかによる害から解放されたのでした。
2『虐待スレ終了 ~BAD END~』
虐待スレ民の男「[ピーーー]ごまどか!!!!!!」
ごまどか「ウェギャァァァァァ!!!」
虐待スレ民の男「クソ!ネタ切れか、ん?」
ごまどか「ウェヒヒww」「ホムラチャホムラチャww」「ハシャイジャッテwww」
なんと男の前に現れたのはごまどかの大群。なんとその数200匹。虐待スレ民の顔が真っ青です。
虐待スレ民の男「嘘だろorz」ヒザヲツキガンメンソウハク
ごまどかs「ホンムラチャー!!!」イッセイニトビカカリ
ごまどかたちが一斉に飛び掛りました。ちなみにごまどかの成体は一体がやく2~30kgほど。これだけの大群にのしかかられては
ひとたまりもありません。しかしネタ切れで男にはなすすべがありません。ごまどかの大群はあっというまに男に覆いかぶさりました。
虐待スレ民の男「ぐぁぁぁぁぁ ドウシテェ!!!」
男は断末魔をあげてあえなく死んでしまいました」
3『虐待スレ終了 ~夢オチ~』
虐待スレ民の男「[ピーーー]ごまどか!!!!!!」
ごまどか「ウェギャァァァァァ!!!」
虐待スレ民の男「クソ!ネタ切れか」
謎の声「いい加減に起きなさい」ドカッ
虐待スレ民の男「痛!なにすんだよ!」
母親「お越してあげたのよ。学校に遅れるわよ」
虐待スレ民の男「ごまどか退治楽しかったのに」
母親「ごまどかって何?何寝ぼけてるのよ○○君」
虐待スレ民の男「寝ぼけてなんてねぇよ。ほんとにいるんだよ」
母親「はいはい、もう中学生なんだからそんな幼稚園児みたいなこと言わないの。さ、起きなさい」
実は男が見てたのはただの夢だったのさ おしまい
さぁどれが好み?
ブロロロ…ドカッ!
「やべっ…轢いちまったか?」
見滝原のはずれの夜道をひとりドライブしていた男は、突然の衝突音と衝撃に青ざめました。
ヘッドライトに照らされ、道路の真ん中で何かの影が呻いているのが見えます。
男は懐中電灯を片手に車を降り、急いで駆け寄りました。
「お、おい!大丈夫か…あれっ?」
「ヴェ…ビィィ…ボブラヂャァ」
懐中電灯に照らされたのは、道に倒れていたごまどかでした。
顔の右半分からお腹までがごっそりとえぐれ、あたりに血と肉片をまき散らしています。
口からは吐瀉物と血の混じった液体が垂れ、えぐられなかった側の目玉が飛び出しています。
アスファルトに摩擦で削られたのでしょうか、ピンク色の毛皮はところどころ禿げて赤く染まっています。
「ホミュ…ジャ…」「ティ…ビィィ」
ごまどかは妊娠していたようです。衝撃で子宮から飛び出した胎ごまが4匹、道路のあちこちに転がっています。
「なんだ、ごまどかかよ…脅かしやがって。心臓止まるかと思ったわ」
人を轢いたのでないと知り、男はため息をつきます。
見滝原は世界的に見てもごまどかの生息数が多い土地で、住民は獣害に悩まされています。
畑やゴミ捨て場を漁ったり、汚物をまきちらしたり、車の前に飛び出したり…
何度も徹底駆除が実施されましたが、そこは繁殖力の強いごまどかのこと。
ほんの数匹でも見逃してしまえば、アッという間に数百匹まで数を回復してしまうのです。
「しっかし、こんな巨体が道に飛び出してくるとは、なんとも迷惑な…」
「ゴンナノ…オガヂィヨォ…」
「とりあえず通行の邪魔だし、道の脇に寄せとくか」
げしげし、ごろごろ。男はごまどかを足で押し出すようにして、道路を端まで転がしていきます。
「うげっ、血とゲロの匂いが…帰ったら靴洗おう」
「ウィッ!ビャァァ!ゴジュジン!ヤメデヨォ!」
「あ?誰がご主人だよ」
ごまどかが車の前に飛び出すのは、乗っている人間をゴシュジンと見なすためと言われています。
大抵の野生動物なら車を警戒しそうなものですが、ごまどかに関しては
「人間=ゴシュジンが乗っている→食べ物を貰える→飛び出そう!」という身勝手な本能が働くようです。
「ゴジュジン…ドウジデェ…」
「さて、こんなもんだろ…うわっ!?こりゃひどいな」
ごまどかを道の端に寄せ、車内に引き返そうとした男は、愛車のフロントを見て驚愕します。
数十kgの巨体がもたらした衝撃でボディは大きく凹み、血と肉片にまみれています。
大枚をはたいて買った自慢のスポーツカーは、いまや無残な姿を晒していました。
「畜生…やりやがって…保険がおりるのがせめてもの救いか」
男はぼやきながらシートベルトを締め、ライトを遠目から近めました。
相次ぐ獣害のなか、市民の多くは「獣害保険」に入っています。
ごまどかが人にもたらすケガはもちろん、器物損壊、盗難、車両事故…などなど様々な損害・損失に備えるものです。
男の事故は不幸でしたが、きっと無事に保障されるでしょう。
「ボブラヂャアァァ…」
ごまどかは道路わきの排水溝に巨体を押し込まれ、動けない格好にされていました。
丸い肉体の下半分が溝にすっぽりとはまり、全身から流れた血と汚物は排水として流れていきます。
これ以上道路が汚れないようにとの、ゴシュジンの配慮でした。
「ティビィィ…オカチィョォ…」
「アガヂャァァン…」
ゴシュジンの車のライトに照らされ、アカチャンたちが路上で力なく喚いているのがごまどかに見えました。
助けようにも、排水溝にぴったりはまりこんだ肉が抜けません。
ブロロロ…ブチプチプチプチッ!
「ディビャァァ!アガヂャァァァン!」
「おっ♪」
4匹のアカチャンたちは、うまいことタイヤの軌道に乗っていたようです。
小気味のいい4連続の破裂音を耳にして、去りゆくゴシュジンの傷心はいくらか癒されたようでした。
「ヴヴッ…アガヂャン…」
ゴシュジンがいなくなって、何時間が経ったでしょうか。
ごまどかは死に物狂いで体をゆさぶり、ついに排水溝から脱出しました。
これだけ大量出血しているというのに…恐るべき生命力です。
地面を醜く這いずりながら、アカチャンの残骸へたどり着きます。
勤勉なアリさん達が、アカチャンたちに群がって肉片を運んでいました。
「ヴェビィィ…ヴェビィィィィ…ウィビャァァッ!?」
泣きじゃくっていたごまどかは、皮膚に刺すような激痛を感じました。
瀕死のごまどかの巨体は、アカチャンよりもずっと上物のごちそうなのでしょう。
付近一帯の巣からやってきたアリさんたちが、ごまどかの肉体を強靭なアゴでかじり始めたのです。
「ディビャァァァ!!ゴンナノッデナイヨォォォ!!」
毛皮を、えぐれた傷口を、口の中を、アリさんたちは容赦なく食い荒らします。
痛みにのたうちまわるごまどか。全身に群がるアリさんたちを押し潰し、アカチャンたちの亡骸を跳ね飛ばしますが
集団行動に特化したアリさん連合軍を相手に為す術はありません。
ごまどか絶体絶命。その時、ごまどかを文字通り照らす希望の光が降り注ぎました。
ブロロロ…
「ディビャッ!ゴジュジン!」
新しいゴシュジンだ!しかも今度は女の人!
きっと私に群がるこいつらを追い払って、私のケガもあっという間に治してくれるはず!
毎日ミルクをくれて、あったかい寝床も用意してくれる!
素敵な結婚相手もちろん用意してね!一生私の面倒をみて!
ゴシュジン!私を見て!!
「やだ…轢いちゃった?」
(おしまい)
おまけ
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/ \
/,害獣出没注意\
/ .,..-‐...- ,, .\
/ 彡ノ _F'^:、゙'.、 , \
/ 彡,ノ '' 肉 '' .ヽイ:::::i:::ト、.ヽ ' ;\
\ ;(:;;;);: ◎;:);: |::/:::i::l 〆)_ /
\ ゙l'' */々 (:;:;) ^、ト、:l メ;/
\ @## . メ '':::;;;;,` ..゙,./
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>>475
凄くイイ
そこら中に居るからあんまり意味ないなww
>>475
乙乙
久々ですごいスッキリした
私もそのうち書こうかな
>>478
乙!!! 面白かったよ。
フサフサ
_ _ ,,
, '´ ` .
|^v゙ , 、l`'v'`-、 ウェッヒwwwwウェヒヒwwwwww
/.l(jハ从从ハ ゝイ Y.ヽ ホムラチャwwwwwwカミノケハエタヨwwwwww
l ^l. > < | l l 又_))
从゙l'' ワ ''' レVv '''゙
ミム、 . フ!`,.'´
`¨ ''''''''''レ' 彡 パタパタ
,..-‐...- ,,
彡ノ _F'^:、゙'.、 , ホ…ムラ……ヂャ……
彡,ノ落武者 ヽイ:::::i:::ト、.ヽ ' ;
;(:;;;);: ◎;:);: |::/:::i::l 〆)_ ;
゙l'' */々 (:;:;) ^、ト、:l メ; .'
@## . メ '':::;;;;,` ..゙,.'´ ;
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転載
フサフサ
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( ( ) )
⌒ ( 从人λ
( ) , '´( (;;;) ((;))ノ)) )
从|^v゙;;### 、l`'v'`人、 ディ゙ビィ゙ぃ゙ィ゙ィ゙ィ゙イ゙イ゙ィ゙ッ゙ッ゙゙゙゙!! ボム゙゙ラヂァ゙゙ャ゙ッッ゙ッッ゙゙!!!?
(;;;) jハ从从ハゝイ(;;;;)).ヽ
l ^l.( ゚ )≡((゚ )).| l l,;;;;'又_
ボウボウ 从゙l''U ェェェv' U レVv '''゙
ミム:;::;: )⌒(;::':;;::', ..゙,. '´
`¨ ⌒´レ' 彡´ ボウボウ
身勝手な妄想が招いた結果だ、自業自得。そもそも糞ゴミどかがどんな目に遭おうがざまぁしか思わんけどw
まだあんのかよこのクソスレ
おっとごまどかが現れたか
最近の害獣は掲示板に書き込みできるんだな
ここは見滝原市内のとある空き地。
ごまどかの親二頭・仔二頭の一家が、草むらに隠れた巣で暮らしていました。
「ウェヒヒッ」
「ハシャイジャッテ!」
「ホミュラチャァ~」
「ティピィ~」
両親は幸せそうに仔共たちの世話をしています。
ダンボールの巣に住み、近くのゴミ捨て場で拾った生ゴミを食べて生き延びる一家。
不潔で空腹ではありますが、幸せな生活を送っているようです。
「ティヒヒ!アカチャン!」
「ミンナニハナイショダヨッ!」
「ウェピッ!」
「ナイチョダヨォ~」
そんなある日のこと。
親達が仔共たちの世話をしていると、どこからか声が聞こえます。
『…ロカァ…』
「ティヒィ~?」
「ティピィ~?」
親が首を傾げると、仔共もそれを真似します。
耳を澄ますと、声がはっきりと聞こえて来ました。
『…マロカァ!…』
「ウェヒッ!ホムラチャ!?」
「ホムラチャ!」
「ホミュラチャァ~?」
呼び声の主は、どうやらほむらっこのようです。
それに気付いた親たちは、仔共たちそっちのけでほむらっこの名を呼びます。
突然に世話を放り出された仔共たちは、どうやら何が起こったのか理解していないようです。
「ホムラチャ!ウェヒヒッ!」
「ホムラチャァッ!」
ビッタンビッタン!
二頭のごまどかは眼の色を変えて、声の聞こえる方向へビッタンビッタンと突進を始めました。
そして、進路上にいた仔共達を…
「ウェピィ?ウェッ…ウェビャッ!!」
グチャッ!
「オカーサ…ティビャッ!!」
ブチッ!
「ホミュ…チャ…ァ……」
「ウェヒヒッ!ホムラチャ!」
「ホムラチャア~!」
ビッタンビッタン…
何のためらいもなく踏み潰し、そのまま何事もなかったかのようにその場を去っていきます。
あとには全身から体液を吹き出し、内臓を飛び散らせた仔ごま達の残骸だけが残りました。
ビッタンビッタン…
「ウェヒッ!?」
「ホムラチャ!?」
声の主を追うごまどか達がたどり着いたのは、市内を流れる河川でした。
その河原で、ごまどか達は奇妙な光景を目にします。
川の真上、水面から2メートルほどの高さに、クラゲのような物体が浮かんでいます。
正確には川に架けられた橋に、何本もの黒く細長い触手のようなものをぶらさげた、白い物体が吊るされていたのです。
「マロカァ…ヌグゥゥ…」
そう、それは逆さ吊りにされたほむらっこでした。
このほむらっこ、図々しくも釣り人達の釣果を横取りしようと企み
制裁として両足をロープで縛られ、橋から吊るされたのでした。
「ヌグゥ…ココジャナイィ…」
何時間この体勢でいたのでしょうか。口からの嘔吐物が顔を汚し、
白いそれにまみれた黒髪が、風にゆられて悪臭を放っています。
「ホムラチャァァ!」
今助けてあげるからね!と言わんばかりに、ごまどかの片割れが水面へ向かいビッタンビッタン駈け出します。
しかし…
「ホムッ…ウェビャッ!」
ドシン!
「ウェヒヒ…ホムラチャッ!」
もう一頭のごまどかは、先行したごまどかの背に飛び乗り、巨体のボディプレスをかましました。
この二頭、すでに夫婦愛などというものは忘れ、ほむらっこを手に入れる事だけを考えているようです。
下敷きにされたごまどかは内臓を圧迫され、嘔吐しながら目を白黒させています。
「マロカァ…マロカァァ…」
ほむらっこの方は、自分を助けてくれるならどのごまどかでも構わないらしく
ひたすらごまどかの名前を叫んでいます。
ビッタンビッタン!
「ホムラチャッ!ウェヒ!」
バシャァン!
「マロカァァ!」
ごまどかは果敢にも河へダイブしました。ほむらっこは叫びます。
しかし言うまでもなく、ごまどかの頭のなかには「ほむらっこの元へ向かう」という本能しかなく
どうすれば助けるかという具体的な方策など微塵もないのでした。
そんなわけで…
「ゴボッ…ホム…ティビ…ゴボボ…」
プカーン…
アザラシに似ているのは見た目だけで、泳ぐ能力など皆無のごまどかは
あっという間に溺死し、水面にぷかりと浮かびました。
下流に吊るされたほむらっこの真下を、脂肪の塊が無言で通り過ぎます。
大きな桃ならぬ、大きな桃色の土左衛門が
どんぶらこ、どんぶらこと川を流れていきました。
「ホムラチャ…ホムラチャ!ウェヒヒッ!」
バシャァン!
番に押しつぶされ出遅れたごまどかも、負けじと河へ飛び込みます。
先ほど無力に散った番の悲劇を見届けていたはずなのですが
自分だけは特別、自分だけがほむらっこを手に入れられるという傲慢からの行動でした。
「ウェビッ…ゴボ!ティビャァ!」
無論、自信だけで泳げるようになるなら苦労はしません。
短い足をバタバタさせながら、必死に顔を水面に出そうとしています。
そのまま下流へ流れ、ほむらっこの真下に到達したとき、ごまどかは決死の行動に出ました。
ガブッ!
「ホビャャァァァァッッ!!」
「ボ…ブラジャァ…ッ!」
溺れる者は藁をも掴む。
ごまどかは我が身可愛さに、水面近くまで垂れていたほむらっこの髪に噛み付いたのでした。
髪を引っ張られる激痛にほむらっこは絶叫します。
そんなことはお構いなしに、ごまどかは顎の力を緩めず、流れに逆らおうとします。
ギュウウウ…ブチブチブチッ!
「ゴゴジャナイィィッッ!!」
「ボブラジャッ…ゴボ…ゴボゴボゴボ……」
巨体を押す水流の力に耐えられず、ほむらっこの髪の大半は引きぬかれてしまいました。
土左衛門が黒髪を体に巻きつけながら下流へと去っていきます。
あとには落ち武者スタイルとなったほむらっこだけが残りました。
「マロ…マロカァァァ…ココジャナイィィ…」
ほむらっこは無残な姿を晒しながら、怒りと苦痛に震えます。
ごまどかが考えなしに水面へ飛び込み、水死体となって下流へ流れていく…
こんな光景が、この一日で数十回近く繰り返されていたのでした。
そんな中、またも新しい挑戦者が現れます。
一つ違うのは、このごまどかが河原ではなく橋の上に登場したこと。
「ウェヒヒ…」
この個体、ごまどかの中では比較的賢い様子。
川から攻めてもほむらっこには届かないと判断したのか、橋の上から攻めることにしたようです。
「マロカァ…」
「ウェヒィィッ…ホムラチャァッ!!」
ドシーン!
「ウェビィッ!!」
「マッ、マロカァ!マロカァァァ!?ヌグウウウウウ!!」
ごまどかは橋の歩道の脇、ほむらっこの縄が括りつけられている柵にタックルを始めました。
柵を壊してほむらっこを助けようというわけでしょうか。
しかし金属製の頑丈な柵は、ごまどかの体当たりにびくともしません。
それどころか、考えなしに顔面からタックルしたために
ごまどかの顔には柵がめり込んだ跡が残り、痛みに悲鳴を上げます。
ほむらっこに至っては、恐怖で錯乱しています。
無理もありません。彼女からすれば、橋の上のごまどかの姿など見えず
突然わけのわからない衝突音と振動が大きく響いてきたのですから。
「ホムラチャァッ!!ウェビッ!!」
ドシーン!
「ティビャッ!!…ホムラチャッ、ホンムラチャァァァ!!」
ドシーン!
「マロッ…マロカァッ…ココジャナイィィ…」
チロチロチロ…
愛するモノを救うため、我が身を犠牲にするごまどか。
そう言えば聞こえはいいのですが、そもそも柵に全く体当たりが通用していない上に
肝心のほむらっこは繰り返し襲う恐怖に怯え、失禁してしまっています。
「ヌグウ…ヌグウゥゥゥ…」
ピチャピチャ…
ほむらっこは、惨めでした。
愚かなごまどか達は、何十頭来ても自分を救ってはくれず、惨めに沈んでいきます。
激しい衰弱の中、少しでも乾きを癒すために、逆さ吊りの自分の体表を伝ってきた汚水を舐めます。
自慢の髪をあらかた引きぬかれ、汚物にまみれた醜い自分。
ただただ、惨めでした。
「ウェヒ…ホムラチャ…」
「マロ…?」
しばらく衝撃が止んだかと思うと、ごまどかの声が真上から聞こえて来ました。
このごまどか、どうやら柵を壊すことは諦めたようで
柵の上に登り、真上からほむらっこにアプローチをかけようとしています。
「ハシャイジャッテ…ホムラチャァッ!」
ビッタン!
ごまどかは尾ビレで勢い良く柵を蹴り、空中へ飛び出します。
そこからの光景は、ほむらっこの目にはスローモーションで映りました。
宙を舞うごまどかの背中が見えます。大きく、立派な背中です。
その巨体はゆっくりと回転し、丁度ほむらっこの目の前で顔を覗かせました。
…柵が何度もめり込んだため、顔中が真っ赤な血にまみれ、鼻は醜く潰れ、目玉はギョロリと飛び出しています。
ゆっくりと落ちてゆくソレは、愛するほむらっこと目が合うと、歯を剥き出し「ウェヒィ」とだけ笑いました。
ソレが川底に衝突するまでに、ほむらっこは二度目の失禁をしていました。
ボチャァン…
「マロカッ…マロッ…マロヒャッ…」
どうやら今の光景が、衰弱したほむらっこの精神にトドメを刺したようです。
汚物と汚水にまみれながら、ほむらっこはケタケタと笑い出しました。
「ホヒヒッ…ホヒャッ…マロッヒャヒャッ!」
「ホムラチャ…!?ウェヒィィッ…!!」
新たに河原に現れたごまどかは、吊るされたまま高笑いするナニモノカの狂態を目にすると
得体の知れない恐怖にかられ、どこかへ逃げていきました。
ココジャッ…ホッ…マロッ…アッヒャッヒャッヒャッヒャッ………
(おしまい)
声出して笑ってしまった
>>496
訂正
×どうすれば助けるかという
○どうやって助けるかという
長編乙
乙乙
ごまどか脳味噌あるのかよ・・・
ごま種SSで精神がやられる話はあまりないかも
>>506
移動中の暇潰しに書き込んだだけだけど???
平日の昼間の書き込みは全員ニートだとでも思っちゃってるわけ??????????
>>507
移動中に虐待スレ監視とか
もうちょっと時間を有効に使えよ
つーか煽られんと伸びない新作が出ないなんてもはや末期だな
深夜の3時から張り付いてる人に言われたくないです><
おまえらしょーもないことで煽りあうなよ…
二人とももうちょっと時間を有効に使えよ(キリッ
おいお前、そう怒り狂ってるお前
お前が怒っているそのレスだけど、確かに文面を読めば不愉快極まりないものだろう
まっすぐなお前のことだ、スルー出来ないのも無理はない
だがお前が怒っているそのレス、信じられないかもしれないが ごまどか が 書 い て い る ん だ
わかるか?鼻をヒクヒク動かしながらぷにぷにの前鰭でキーを叩いている
「Eはどこかな?」なんて時々キーボードの隅々を見回している
そしてようやく書き上げたレスを「ウェヒヒ」と笑いながら「書き込み」ボタンを押しているんだ
後は自分にどんなレスがつくのか画面をじっと見ている
そう思えばお前もそんなに厳しいレスは返せないんじゃあ …… 余計殺意が沸くか
>>512
想像したらはらわたが煮えくり返ったぞどうしてくれる
ははっ、俺の書き込みに必死になってレスしてやがる。
こいつ今頃モニターの前で顔真っ赤にしてるんだろうな。
自分以外に誰もいない部屋に、カタカタというキーボードの音だけが虚しく木霊する。
掲示板で煽るの楽しいです。フヒヒッ
「ウェヒヒwwwwwwwwwwww」クイックイッ
と、床に胡坐をかいてノートパソコンを弄っていた俺の服の端を、ごまどかが口に咥えて引っ張ってきた。
なんだよごまどか。今いいところなんだから邪魔するなよ。
「ウェヒヒwwwwwwwwwwwwwwゴシュジンwwwwwwwwwwwwwwwwww」クイックイッ
だあああ!何なんだよおまえは!言いたいことがあるならはっきり言えよな!
「ウェヒィwwwwwwwwwwww」
……くそっ。
こんな人の言葉も理解できないような馬鹿に怒鳴ったところでまったくもって無意味だ。
頭ではわかっているはずなのについ感情的になってしまった分、余計にイライラが募る。
「ウェヒヒwwwwwwwwゴシュジンwwwwwwwwwwゴシュジンwwwwwwwwwwwwwwww」
何だよ、そのニヤケ顔は。言いたいことがあるなら言ってみろよ?
言葉が駄目なら文章にでもしてみるんだな。
できるもんなら、だけどな。
「ウェヒー!wwwwwwwwwwwwww」ペチンペチン
……まじかよ。
皮肉のつもりでノートパソコンの前に座らせてやると、ごまどかは前鰭でペチペチとキーボードを叩き始めた。
こいつ、人間が使う文字を理解してるとでもいうのか?
「ウェヒッwwwwwwwwwwウェヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ペチペチ ペチペチ
ごまどかのことだ、どうせ意味もわからずに適当に押してるんだろう。
……そう思っていたのだが、どうやらそれは違ったらしい。
「ウェヒヒwwwwwwwwハシャイジャッテwwwwwwwwwwww」ペチペチ ペチペチ
ニヤケ顔のまま一心不乱にキーボードを叩くごまどか。
画面上に開かれたメモ帳に文字が並んでいく。
おいおい、まさか本当にコミュニケーションが取れるのか?
もしそうだとしたら大発見だぞ?
「ウェヒー!!」ターン!
暫くの間キーを打ち続けたごまどかは、最後に一際大きな雄叫びと共にエンターキーを叩いた。
どうやら満足のいく文章が打ち込めたらしく、地獄のミサワよろしくドヤ顔である。
「ウェヒッwwwwwwwwゴシュジンwwwwwwwwwwwwwwwwww」クイックイッ
と、再び俺の服を咥えて引っ張るごまどか。
どうやら俺に自分の打った文章を見せたいらしい。
どれどれ?
『もうちょっと時間を有効に使えよ』
「ウェヒーwwwwwwwwwwww」ドヤァ
……………。
「ウェヒヒwwwwwwwwwwゴシュジンwwwwwwwwwwハシャイジャッテwwwwwwwwwwwwwwwwww」ニヤニヤ
………。
やかましいんだよ、ボケがッ!!
「ウェビャアアアアアアアア!?」
グシャッ
おわり
想像したらあまりにもイラッとしたからカッとなって書いた
今は反省している
GJ!
乙
ごまどかの癖に珍しく正論なだけに余計腹がたつなw
>>516
さすがに男の救いようのなさにいらつくな
ごまどかに突っ込まれるって何よ?
もうこいつ死ぬしかないじゃない!!
ワロタw
花見
春といえば桜、桜といえば花見だろう。一人でふらふらと公園に向かってみる。
どこもかしこも人だらけで、宴会真っ盛りといった感じだ。
みんなで騒ぐのも楽しいが、たまには一人で眺めるのもいいだろう、
そう思って屋台と桜を眺めながらゆっくりと歩いていたその時だ。
「ウェヒヒ、ホムラチャwwwwwwww」
「ホミューチャwwww」
一番風情と遠いところにいる奴等がいた。大方、餌でもたかりに来たんだろう。
「ウェヒヒ、ゴチソウイッパイwwww」
「イッピャイーwwww」
沢山の屋台を前にやたらとテンションが上がっているごまどか親子はたこ焼きの屋台の前で歩みを止めた。
「あ、何だお前ら?」
「ウェヒヒwwwwゴシュジンwwwwカッテカッテwwwwwwww」
「カッテーwwww」
ゴシュジンとは誰のことだ……まさか俺のことか?
「こいつあんたの飼いごまなの?」
「違いますよ。焼印もないでしょ」
「ウェヒ!?ゴシュジン!!??」
何を驚いているか知らないが、ごまどかを飼う際は責任の所在をはっきりさせるために
飼いごまの背中に焼印を入れることになっている。それが無いこいつは野良ごまだろう。
「確かにそうだな。人様にたかろうとするとは、太ぇ野郎だ!!」
ごまどかに向かって太いとは言い得て妙だ。丸々だからな。
「ウェ、ウェヒヒヒwwwwゴ、ゴシュジン?」
「オカアシャー?」
だから俺はゴシュジンじゃないっての。そもそも野良だろうが。
「こっちに来やがれ!とっちめてやる!!」
「ウェ、ウェビイイィィッッーー!!ゴシュジン!!?タスケテエエェェェッ!!!!」
「オカアシャ!?オカアシャー!!??」
缶ビールを買い、焼き鳥を肴に桜を楽しんでいると再びごまどかがズリズリとやってきた。
「ウェ、ウェヒヒwwwwホムラチャッタラハシャイジャッテwwwwwwww」
「ホミューチャーwwww」
どうやら先ほどのごまどからしい。毛皮は土まみれで汚らしいし、所々火傷のような跡もある。
「ゴシュジン、オナカヘッタヨwwww」
「ゴハンーwwww」
ここまでされても人から餌をねだろうとする根性はすごいと思う。もしくは馬鹿だから学習能力がないだけか。
「そんなに食べたいか?」
「ウェヒヒwwwwゴシュジンッタラwwwwミンナニハナイショダヨwwwwwwww」
「ナイチョーwwww」
別に俺はこいつ等に餌をやる気はない。手に持っていた焼き鳥を一気に頬張る。
「ウェヒィ!?ゴシュジンッ!!?ドウシテ!!??」
「俺はこれしか食べ物無かったんだよ。ほら、あっちに人がいっぱいいるだろ。そっちに行ってみな」
串の指した先には宴会をしている集団がいた。食べ物も余っていることだろう。
「ウェ?ウェヒ、ウェヒヒwwwwワカッタゴシュジン、イッテクルwwww」
「マッテwwwwオカアシャーwwww」
二匹は宴会の輪にビタンビタンと近づいていった。さて、どうなるかね。
「あ、何だこいつ等?」
多少酒が入っているだろう若者達はごまどか親子を興味なさげに見やる。
「ウェヒヒ、ゴハンチョーダイwwww」
「チョーダイwwww」
「うわ、餌ねだりに来たのかよ」
「あ、じゃあよ、一発芸やらせようぜ!これ使って!」
「ウェヒ?」
連中は親ごまを囲い、肢と胴体を押さえつけ、空の一升瓶を掲げた。
「ウェヒ?オカアシャ!?ミンナナニチテルノ!!?」
「少し黙ってようなー。今からお母さんがご飯のために頑張るからなー」
「テェヒ?ゴハン?ゴハンーwwww」
どれだけ能天気なのか、仔ごまは今の説明で餌にありつけると思ったようだ。
「ウェ、ウェビイィィッッーー!?ハナシテェーー!!?」
「暴れるなって。一瞬で終わるからさwwww」
「オカアシャ、ガンバッテ!」
「ほら、仔どもも応援してるじゃねえか。いいところ見せたいだろ?」
「ウェ、ウェヒ?ウェヒヒwwwwマッテテネアカチャンwwwwオカアサンガンバルカラwwww」
親ごまも単純すぎるだろう。
良い所を見せられると言われて俄然やる気を出し、顔がにやけている。
「それじゃいくぞーwwww今からこいつが頭で一升瓶割りまーすwwww」
「ウェヒヒwwww……ウェヒ?」
「オカアシャーwwww」
瓶が大きく振りかぶられ、親ごまの頭に吸い込まれるように当たった。
「ウェギャアアアァァァッッッッッーーー!!!!!」
「ウェビッ!?オカアシャッッーーー!!?」
ゴシャッ、という良い音が響き、頭が綺麗に凹んでいる。あれは即死だな。
「残念wwww瓶は割れませんでしたwwww次は仔どもがチャレンジですwwww」
「ウェビッ!?オカアシャタスケテ!!」
「お母さんはお前が応援したせいで死んじゃったよwwww」
まあ、後は見る必要もない。酒を飲んだ若者って怖い。
さて、ビールも空になってしまったが、別の場所でもう少し桜を楽しむとしよう。
タ、タチュケ、ウェ、ウェビャアァァアアアァァァーーーー!!!!!
GJ!
学習能力のなさと単純さがなんともいえない
>>523
乙。こりゃ酒の肴にはあつらえ向きだな。
愉悦愉悦w
桜の下にはごまどかが埋まっている……
花が枯れそうだなww
乙
頭凹むとか爽快すぎワロタ
焼印でなんか話書けそうだな
花粉
うちには一匹飼いごまがいるのだが、大して外に出もしないくせに花粉症になった。
「ウェイックシュッ!!」
そしてまあ迷惑なことに、盛大に鼻水を撒き散らし汚いことこの上ない。
「ウェヒヒwwww」
床に撒き散らされた涎を片付けていると、鼻水を垂らしたごまどかがニヤニヤと笑いかけてくる。
ただでさえ気持ち悪い顔であるが、もうなんと言ったらいいか分らないものになっている。
済まないとでも言いたいのか?だったらそのにやけ面をどうにかしろ。
「ウェビックショイッ!!」
……片付けた傍からこれかよ。
「ウェヒヒwwwwミンナニハナイショダヨwwww」
何がナイショダヨだ……もう、我慢ならん。
「ジュルルルルルッ!!」
呑気に鼻水啜ってるんじゃない。出かけるぞ。
ごまどかを車に乗せ、とあるところに連れて行く。
「ウェヒヒwwwwゴシュジンwwwwドコイクノwwww」
車の中は空気清浄機のおかげで花粉もなく、久々に快適なのだろうごまどかもはしゃいでいる。
これからもっとはしゃげるからな。
着いた場所は、杉林である。
おい、降りろ。
「ウェヒ?ホムラチャナニスルノ?」
「ふん!」
よほど中が快適なのか、なかなか降りようとしないごまどかの胴体にリードをつけ、車から引きずりだす。
顔面から落ちたが気にするほどのことじゃない。
「ウェビイイィィッ!!」
面倒だから騒ぐんじゃない。太っているお前を引きずるには力が要るんだ。
「ゴシュジン、イタイヨ!!イタ、ウェブックシュッ!!」
何か言っていたようだが、くしゃみのせいで分からない。
「ホムラチャ、マッテ!!イヤダヨ!!」
肢をジタバタと動かし抵抗しようとするごまどかだが、所詮ごまどか。
成す術もなく林の中に連れ込まれた。
「ッグショイッ!!」
手近な木にリードを結びつけ、自分は車の方へ引き返す。
「ウェヒ!?ゴシュジ、ウェブッショッ!!」
ごまどかは置いていかれる事が分かったのか、懸命に俺の足に縋り付こうとした。
「ふん!」
「ウェギャッ!!」
その顔を思いっきり蹴飛ばし、車の中へと戻り、ごまどかの様子を観察した。
「ドウシテホムラチャ!!」
ごまどかは懸命に車に向かってこようとするが、その度に木が揺れて花粉が舞う。
「マッテゴシュジン!!ビェックシュッ!!ウゲゥッ!!」
そして、くしゃみをする度にリードが食い込み苦しげな声を上げていた。
「タスケテホムラ、ッグシュッ!!!ヒゲェッ!!」
「コンナノッテ、ヘッギュシュッ!!!!ウギュウッ!!」
まったく、あんなに盛大に花粉を撒き散らして、花粉症の人に迷惑だと思わないのか?
観察に飽きて本を読んでいたのだが、いつの間にかくしゃみが聞こえなくなっていた。
ごまどかのほうを見ると、ビクンビクンと痙攣している。
くしゃみのし過ぎで酸欠にでもなったか?
車から降りて確認してみたが、生きてはいるようだ。
しかし白目をむいていて、さらにはどうやってそこまで出したか分からない量の鼻水と涎でベトベトに汚れている。
正直触りたくもない。
幸いなことにここは山の麓であり野生動物も多い。ごまどか一匹すぐいなくなるだろう。
私はエンジンを動かし、久々の快適なドライブを楽しむことにした。
乙乙
花粉症は怖いね~
乙
自然の力で延々と苦しむのがいいね
逃げようとしても逃げられないってのも
面白かった乙乙
花粉症に免疫なさすぎぃ!
↑あっなんか名前のとこミスっちゃったごめんなさい
はい
ウェヒヒ
夜。北国の海に、二隻の漁船が並んで漂っている。
波の荒れるこの晩、警備艇の監視の目はない。人目をはばかる仕事にはうってつけだ。
片方の漁船からもう一方へ、一人の日本人男性が飛び移る。
「で、首尾は?」
「上々ダ」
彼を出迎えた白人男性が、カタコトの日本語で応じる。
「取引内容は3トンだ。用意は出来るんだろうな?」
「心配はいらなイ。まもなく揃ウ」
白人は、自らの背後にある青いコンテナを指す。
彼の仲間たちが網を持ち上げると、捕らわれていた蟹たちがコンテナに落ちてゆく。
どうやらこの連中、蟹の密漁者とそのブローカーらしい。
「もう30分もあれバ、1トンは獲れル。それで約束の量に足りるだろウ」
「30分で1トンか…凄いペースだな。それも例の新方式のおかげかい?」
「そうだ。『ごまどか方式』のナ」
密漁者のひとりが、黒い棒を海面に挿した。
その棒の先には水中用スピーカーが取り付けられており
ほむらっこの鳴き声が再生されるようになっている。
『マロカァー!マロカァー!マロカァー!』
同じペースで延々と繰り返される、明らかに不自然な録音音声。
しかし、ごまどか達は10km先からでもこの音声を聞きつけ、発情しながら集まってくるという。
実際、ものの数分も経たないうちに、あたりの海面はごまどかで一杯になった。
『ホムラチャ!』『ホムラチャ!』『ホムラチャアアッ!』
『ティヒィッ!ホムラチャ!』
『ウェヒヒッ///ハシャイジャッテ///』『ウェヒッ!ホッ!ウェヒッヒィッ///』
おぞましい光景である。
発情したピンクのケダモノ達が、ほむらっこの名を連呼しながら海面を飛び跳ねている。
中には劣情を抑えられなくなったのか、別のごまどかを犯し始める個体も出てくる始末。
このまま放置すれば、世にも奇妙な害獣乱交パーティが始まることだろう。
「うへっ、いつ見ても気味悪い…
しかし不思議なもんだ…ごまどかってのは泳げないもんだと思ってたが。
俺の地元じゃ、ごまどかを河に投げ入れて片っ端から溺死させる遊びが定番だったぜ」
「それは陸地に適応したごまどかだろウ。
本来のごまどかは極地の海に生きていル。泳げて当然ダ。
どの環境に適応してモ、この連中の気味の悪さは変わりないガ」
「全くだ…おっ、そろそろ始まったかな?」
『ウェヒッ///ホムラチャァッ///…ヴェッ!ヴェビャアァッ!!』
『ティビャァァッッ!!』『ゴブラヂャァァァッ!!』
『ゴンナノッデナイヨ゛ォォ!!』
はじめに変化が起きたのは、群れの片隅。
他の個体を後ろから犯していたごまどかが、突然に悲鳴を上げる。
その背中には見事な体躯の蟹が乗っかり、ごまどかの皮膚を強靭なハサミで引き裂いている。
それを合図にしたかのように、一斉に苦悶の悲鳴をあげるごまどか達。
一体どこから現れたのか、蟹の大群がごまどか達を急襲したのだ。
引き裂かれるピンクの体表。キチン質の鋭利な凶器が、ごまどかの鼻を、目を、口を突き刺し、ほじくり回す。
リボンは肉ごとえぐりとられる。脆い頭蓋骨は叩き割られ、小さな脳みそが露出する。
『ウェッ…ヒ…』『オガジイ…ヨ…』『……』
「お見事!派手にやるねぇ。
しかし蟹の奴ら、別に食うためにごまどかを襲うわけじゃないんだよな。
やっぱ人間だけじゃなく、蟹の怒りも買うのか?ごまどかってのは」
「そうだろうナ。
アフリカではライオンやシマウマが、中国ではパンダが、ごまどかに対して同じ事をすると聞ク。
自然そのものが、ごまどかを嫌っているんだろウ」
害獣の騒音にあふれていた海が、やがて静寂を取り戻しつつある。
集まった蟹の群れが逃げないうちに、人間達は網でごっそり囲い込む。
これが脅威の高効率を誇るカニ漁「ごまどか方式」の一部始終である…。
……………
「あっ…またエサ取られちゃったよ、パパ」
「はは、ちゃんと糸を結んでおかないからさ」
北の海での「仕事」から何年経っただろう。
件のブローカーの男は、商社のサラリーマンとして、
そして一家の主としての表の顔で平和に過ごしている。
北海道支社への出張ついでの「稼ぎ」のことは、他に誰も知らない。
「いいか?スルメは形がいびつだから、強めに結んでおくんだ。
ザリガニは小さいけど力が強いからな」
「はーい」
たまの家族サービスに、自然公園に遊びに来るのもいいものだ。
息子と二人で昆虫採集したり、池でザリガニ釣りに興じたり…
『ウェヒッ!ホムラチャ!』『ウェピィッ!』
「ん?」
「あ!ごまどかだ!仔ごまもいるよ、パパ!」
『ウェヒヒッwwwwゴシュジンwwwwwwゴハンチョウダイwwwwww』『チョ~タイィ~wwww』
そばの草むらから現れたのは、野生のごまどか親子。
どうやら、ザリガニ釣りのエサに使うスルメの匂いに釣られて来たらしい。
初対面の相手をご主人と呼び、エサをねだる強欲さ。何とも救いがたい。
「ご主人だってさ…どうせエサが欲しいからそう言うんでしょ。
ごまどかってほんと勝手だよね、パパ」
「そうだね…お前も将来、こんな大人になっちゃいけないよ。
自分の身は自分一人で立てるものだ。他人に頼りきっちゃいけない。
たとえ危ない橋を渡る時も、最後は自分ひとりの責任なんだ」
「??よく分かんないよ、パパ」
「いいさ。そのうち分かるようになる」
そう言って笑うと、男は仔ごまを掴み上げる。
『ウェピィwwwwゴシュチンwwwwwwゴハンゴハンwwwwww』
『ホムラチャ!?ゴシュジン!ホムラチャアッ!!』
仔ごまはゴシュジンからエサを貰えると思ったのか、奇声を上げて喜んでいる。
一方の親ごまは、自分より仔どもが優先されるのが気に食わないのか、男に抗議の声を上げる。
(親である自分より仔が優先、という考えは無いらしい…
親が仔を想わない種族は、自然そのものから排斥される。
これは俺自身への教訓だな)
そう心のなかで呟くと、男は仔ごまの胴体に釣り糸を巻き付ける。
結びつけるために糸を強めに引くと「ホムヂャッ!」と仔ごまが悲鳴を上げた。
飛び跳ねて抗議する親ごまの顔面を蹴りつけ、池に落とす。
ボチャンと水柱が上がり、水底の巣穴から狩人達が這い出してきた。
「よし。じゃあパパが、「ごまどか方式」のザリガニ釣りを見せてやるからな…」
(おしまい)
自然界とごまどかについて書きたかった
季節ズレてるけど気にしない
全自然に嫌われるゴミどかワラタwww
ごまどかがめちゃくちゃわがままな性格とかそそるわ
なぁ?カニって海底にいるよな?
どうやって海面近くに来てるんだ?
乙 パンダにまで嫌われているとかww
>>545普通に泳げるカニもいるぞ
パンダとかただの熊やし
普通に肉食うし
476 名前: 声の出演:名無しさん [sage] 投稿日: 2013/03/03(日) 18:21:26.53 ID:HaCJDMSt0
1994年当時のMyself ; Yourself
日高佐菜:菊池正美
八代奈々香:久川綾
織部麻緒衣:矢島晶子
若月修輔:檜山修之
若月朱里:冬馬由美
星野あさみ:井上喜久子
持田雛子:今井由香
藤村柚希:佐久間レイ
,ィ 、ィ=..--. .,,
:;:;:;. ,ベブ _F'^:、゙'.、 これで悠木碧が
;:;:;: 7:/. " ".ヽイ:::::i:::ト、.ヽ 出ていれば最高ではないか・・・
;:;:. |;il. ● .● |::/:::i::l 又_ byごまどか
从 ゙l'' 、_i_,. ''' ^、ト、:l ,''''゙
从从百円}辷:、、 . `´ . . ,` ..゙,. '´
__ `¨ ''''''''''レ'゙ ´
ここにごまどかがいます。しかもアホな寝言を言っています。あなたはどうしますか?
A殴る
Bとりあえず突っ込みを入れる
Bだな
ゴミ捨て場で拾った物干し竿を口に突っ込んで肛門まで貫く
Bだな。94年当時に悠木デビューしてないだろ。と言った後
Aの行動に出る。そのキャスト、あきらかに女神さまだし、檜山はともかく悠木さんでてたのか?
と突っ込む
,ィ 、ィ=..--. .,,
,ベブ _F'^:、゙'.、
7:/. " ".ヽイ:::::i:::ト、.ヽ
|;il ● ● |::/:::i::l 又_ ))
゙l'' へ ''' ^、ト、:l ,''''゙
ム、_ ,.-、. ,` ゙,. '´
/ ~旦(,,■)レ'゙ ´
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
家に帰ってきたら、居間におにぎりがあった。いつも近所の野良ごまどかが
もってくるんだよな・・・。昨日はキムチ味だったけど。
さて食べるか、おっ今日はカレー味やん。とおにぎりの下を見たら
カセットテープと紙があった。
594 名前: 声の出演:名無しさん 投稿日: 2013/04/18(木) 16:34:43.53 ID:ci4f47iq0
80年代中頃&90年代初期版
魔法少女まどか☆マギカ
(80年代/90年代)
鹿目まどか:皆口裕子/かないみか
暁美ほむら:島本須美/高山みなみ
美樹さやか:富永み~な/日高のり子
巴マミ:潘恵子/井上喜久子
佐倉杏子:三田ゆう子/林原めぐみ
キュウベェ:藤田淑子/佐久間レイ
上条恭介:戸田恵子/緒方恵美
志筑仁美:島津冴子/勝生真沙子
鹿目洵子:小原乃梨子/小山茉美
鹿目知久:富山敬/神谷明
鹿目タツヤ:坂本千夏/佐久間レイ(二役)
早乙女和子:吉田理保子/島本須美
紙を見た後、テープをラジカセに入れる
「ウェヒヒヒ・・・ひぐらしで村八分されている沙都子や圭一のために自己犠牲になる
マミさんとキュウベェですな。90年代は特に・・・上条は黒澤やリナのためなら
犠牲になるだろう」
はぁ?リナは分るけど黒澤って誰?
「ウェヒヒヒ、ゴシュジン、おにぎりはどうでした?」
,,.. -‐-=x,ィx、. ,ィ 、ィ=..--. .,,
,.'/^¨ハ_ \フ、 ,ベブ _F'^:、゙'.、
/ /ィ:i::::::ト'゙ " " Vハ 7:/. " ".ヽイ:::::i:::ト、.ヽ
_又 |::i:::λ! ● ● lト! |;il. ● .● |::/:::i::l 又_
゙'''' 、 |/l/ ''' д ''l ゙l'' д ''' ^、ト、:l ,''''゙
゙' .,_ , , ,.ム ,.-、 ム、 . . . ,` ..゙,. '´
` V''''''''''¨´ (,,■) `¨ ''''''''''レ'゙ ´
「ウェッヒwwwwウェヒヒヒwwwwwwゴシュジン、ウンコ味のおにぎりはどうでした?」
「ウェッヒwwwwウェヒヒヒwwwwww昨日は血便味の」
おええええ、許さねえ、あの野良ごまどか!と戸棚からバレットM2を取り出し、
「ウェッヒwwwwwwwwウェヒヒヒwwwwwwwwwwwwホムラチャ!ホムラチャ!!」
と呑気に家の庭で騒いでいる野良ごまどかに打ち込んだ。
終わり
うざいなwwwwwwwwなんなんだこいつら
てか声優板のレス?
ほ虐にも似たような文体の奴がいたな、こんどはこっちに出没したか、
(特徴)
対象キャラの設定(特に鳴き声とか台詞関連)について従前の設定を無視
ひぐらしキャラが出てくる等
一歩間違えば荒らし
過疎ると同じまどマギ人外派生のほむほむスレに合流しろと自治スレで決まる可能性が否定できないから
(昔自治スレで話題に上がったんだよ)保守替わりにはなるかと、それ以上の価値は…
家の中に野良ごまどかが入り込むとか、全然戸締りしてないだろ
玄関開けっ放しか
しかも、ごまどかが作ったおにぎり食べるとか不潔にもほどがある
普通食わんだろ
バカかこいつは
>>551
話が全然つながってないw
いくらなんでも糞とカレーとキムチなんて臭いとかで判別できるだろ
「ウェヒヒヒ・・・ひぐらしで村八分されている沙都子や圭一のために自己犠牲になる
マミさんとキュウベェですな。90年代は特に・・・上条は黒澤やリナのためなら
犠牲になるだろう」
ひぐらしは映画しか見てないから分らないんだけど圭一と沙都子は分るんだけど、黒澤とリナってだれ?
後、ほむほむスレで見つけた奴で90年代で久川がさやかやったら
>48 名前: 声の出演:名無しさん [sage] 投稿日: 2012/11/07(水) 17:22:59.61 ID:ggUwE4QCO
>20年前だけど
>まどか:荒木香恵
>ほむら:皆口裕子
>さやか:久川綾
>杏子:篠原恵美
>マミ:深見梨加
>先輩「なんでさやかが久川やねん、全然イメージ違うような・・・」
>筆者「いやいや、当時の久川は頭角あらわしていたからな。もっとも檜山と千家には
ウケいいがな」
>後輩1「檜山がオペラ座でヤラセテくれなかった女の顔に硫酸かけた男で千家は首つり学園の
犯人かつゲイだったよーな、うろおぼえだけど」
檜山と千家ってだれだよ?女の顔に硫酸かけたとかゲイとか物騒な連中だな。
>>556
ごみどかにそんなことできると思ったら大間違い
ちょっと前に貼られてた「針治療ごっこだ!」って画像誰か持ってないか
>>559
誰か持ってない?
残念ながら
保守
保守
どうも気づいてないみたいだから言うけどお前らすごく気持ち悪いからね?
お前らが書くごまどか以上だね、驚きのキモさ
知能の方もごまどか未満?(爆藁)
語尾にウェヒヒ忘れてるぞ
>>562-565
もう1ヵ月も新作がないスレを無駄に保守するのは正直どうなんだろうね
完全に衰退しているから落としていいよ
残しておいても誰得
ごまどか乙
保守
今は遠い少年時代、夏の河原で歩いていると視界の端に蠢くごまどかの群れが映った。
数は大きいのが二つに小さいのが三つ、おそらく家族と見ていいだろう。
私は特に深く考えずに、手近にあった小石をいくつかつまみ上げる。
小石を包んだその手を大きく体をひねり、ごまどかのうち一匹に向けて振り投げる。
仔ごまどか1「ウェビ?!」カツン
投げた小石は見事ストライク。群れの中央にいた小さなごまどかの額の中心に吸い込まれるように入っていった。
仔ごまどか1「ウェビィ!」ペチッ
仔ごまどか2「ウェヒャッ!?」ポカッ
突然石を当てられた仔ごまが正面にいた姉妹と思われる別の仲間に体当たりをかました。
いきなり正面から攻撃を受けたので、目の前の相手が自分に手を出してきたと考えたのだろう。
非常に短絡的だが、不意の一撃というのは心身共に意外とダメージを与える。タンスに小指をぶつけるのがいい例だ。
仔ごまが怒りを覚えるのは至極当然の反応なのだろう。
仔ごまどか2「ウェビビビ!!」ペチペチ
仔ごまどか1「ウェビャ!!」ポカポカ
ごまどか1「ウェ、ウェヒ?」オロオロ
ごまどか2「コンニャノジェッチャイオカチイヨ……」ポロポロ
殴られた仔ごまが相手に殴り返し、それに対してまた別の仔ごまが殴り返し、事態は苛烈さを増していった。
もはやどちらが先とか関係なく、ただ自分の中にある怒りを発散したいだけになっているのかもしれない。
仔ごま3「ウェビャァ!」スパーン
ごまどか1「ホミュラチャン!!」オロオロ
ごまどか2「ウェヒイイイィィィ?!」アタフタ
我関せずだった仔ごまにも攻撃が当たり、いよいよ事態は収拾がつかなくなってきた。
3匹が3匹我武者羅にぶつかり合い、最早どれがどの個体だったか私の視点では判別が出来なくなっていた。
親と思われるごまどかたちはと言えば、状況が掴めずひたすら慌てふためくばかりである。
私は夕日が沈んできたので、名残惜しくも家に帰ることにした。
その後あの親子がどうなったかを私は知らない。
今ではその河原も埋め立てられ、夕日もマンションに阻まれて拝むことが出来ない。
だが、街を歩けば子供たちがごまどかに石を投げる音が、ごまどかの叫び声が鳴り響く。
“変わるものもあれば変わらないものもある”なぜかそんな言葉を思い出した。
おしまい。
素人が即興で書いた結果がこれだよ
テンポ悪いし誰視点だし何書きたいし誰得だよ
乙乙
いえいえ、ごまどかのアホっぷりが
よくわかっていいですよ
ウェヒヒwwwwジマンノカミダヨwwwwww
,. ---- 、
,ィ ´ `丶、_
,ベフ|/∨VV F'^:、_ ミニ=-―
7:/. " ".ヽイ:::::i:::ト、.ヽ ヽ、ニ=ー
|;il. 〓 .〓 |::/:::i::l 又_ `ミ=ー-
゙l'' 、_i_,. ''' ^、ト、:l ,''''゙ゝ、 三ニ=-、_
弋'、 . フ` ..゙,. '´ `'''ー=ー'¨´
`¨ '''''''''' ´
その髪、鬱陶しそうだな! サッパリさせてやるよ!!
ティビイイイィィィィィィィッ!!!
( ⌒ ( ) ) ⌒
( ) ( ( ) ( ) ( )
( ) 从人从λ ) ( ( ) )
チリチリ… ,(;;;;) ;;;) ( (;;;)) 从人 ) ) ⌒
从,ィ ´ 从人 `丶、 ( (;;;;)λ )
(;;;)フ|/∨VV ((;;;)人 ( (;;;) ((;;;)) ) ( ) )
7:/. " ".ヽ( (;;;;) )、.ヽ ヽ人从人ー ( )
|;il. ≧≡.≦ |::/:::i::l 又_ミ (;;;) );;;) ;= 从从
゙l'' 皿 ''' ^、ト、:l ,''''゙ゝ、 三ニ=( (;;;) )
ミム:;::;::;;.;.;::':;;::','フ!` ..,;;;;;;''''゙ `'''ー=ー'¨´
( ( ) )
⌒ ( 从人λ
( ) , '´( (;;;) ((;))ノ)) )
从|^v゙;;### 、l`'v'`人、 ヴェ゙ビィ゙ぃ゙ィ゙ィ゙ィ゙イ゙イ゙ィ゙ッ゙ッ゙゙゙゙!! ボム゙゙ラヂァ゙゙ャ゙ッッ゙ッッ゙゙!!!?
(;;;) jハ从从ハゝイ(;;;;)).ヽ
l ^l.( ゚ )≡((゚ )).| l l,;;;;'又_
ボウボウ 从゙l''U ェェェv' U レVv '''゙
ミム:;::;: )⌒(;::':;;::', ..゙,. '´
`¨ ⌒´レ' 彡´ ボウボウ
ドウ・・・シテ・・・
,. ---- 、
~´彡彡川巛巛彡
,ベフ|/川V F'^:、 ミミ〆
彡/. ,, 、ヽイ:彡彡、.巛
|;il(○) (○ )) |::/:::i::l巛 又_
゙l'' U Д U ^、ト、:l ,''''゙
弋'、:;::;::;;.;.;::':;;::','フ` ..゙,. '´
,,.. -‐-=x,ィx、 ( ;;;;(
,.'/^¨ハ_ \フ) ;;;;)
/ /ィ:i::::::ト'゙ " " /;;/
_又 |::i:::λ! ┰ ┰ l;;,´ うぇひひ…
゙'''' 、 |/l/ '' д━・l
゙' .,_ , , ∩.´
` V''''''''''¨´ スパーッ
過去SSよりネタ拝借
,,.. -―-=x,ィx、 | |::|
/^¨ハ_ ´ `\フ、 ウェヒヒwwゴシュジンガ アカチャン | |::|
/ィ:i::::::ト'゙ ● < Vハ バカリ カワイガルカラ・・・・ | |::|
. / |::i:::λ!''' д/ヾ、 i>/⌒!!>i<i | オカーシャ…オカチイヨ…
/ .|/l/ つ》<――i}→ (゚д゚ ; レリ|::|
./ \' ノ u U/ |::|
_又 / ヽ≡==キ=|
゙''''''''''''''¬―----‐'゙ ゙ω'_|x゙
,.. -―-=x,ィx、 アカチャンナンテ、 | |::|
/^¨ハ_ '' ''\フ、 キエテ イナクナレwwww | |::|
/ィ:i::::::ト'゙ > < Vハ .,イ | |::| i>/⌒!>i<i
. / |::i:::λ!''' ∀ ''lト! 〃| ブシャッ!! `;.:`´ |::| /¨円<¨>レリ ア゙・・・・・・
/ .|/l/ ○ ,'つl{.|二=― ∵・:゛:゛.・:∴;.゛;.::゛∴;.
./ / .ヾ! ´ u U/ |: ゛;.:
_又 / ` ヽ≡==キ=| ゛ `,
゙''''''''''''''¬―----‐'゙ ゙ω'_|x゙|
パタパタ
,ィ 、ィ=..--. .,, パタパタ
,ベブ _F'^:、゙'.、
7:/ . '' '' .ヽイ:::::i:::ト、.ヽ ウェヒヒヒwwwwwwウェヒヒヒwwwwwwヤッタネ!ホムラチャ!!
|;il. > .< |::/:::i::l 又_)) コレデマタ ゴシュジンニ カワイガッテモラエルネwww
゙l'' ▽ ''' ^、ト、:l ,''''゙ ミンナニハナイショダヨwwwww
ミム、 . フ!`,.'´
`¨ ''''''''''レ' 彡
んなワケねえだろ!このダメ親ぁ!!
∧xヘ, ウェグゥウウゥゥゥ!! ドウシテェェェ!!!
/:::::∧∟=---= i、 ∧ /! ._
/`|`>'´` ´ .| ヽレ゙''´ '´ ,!
.{:::::|(¨ )) ( ¨ )).Y´: : : : : : : /
ゝ , ・∴⌒⌒`) U ゝ、: : : : /
.______ l `⌒ | | `ー '|
. / ̄ ̄A______弋|____ノ_\ 丿 :'⌒) |
/ / >、.ィ´ ' l
./ /_ |!:彡' ,'
../ / ̄ ̄ \ | ノ |::|{__ /
イ____/ `< 《⌒y |!〃ヽ. /
 ̄\_ )ー彡ィ´:' /
.\_ rノ /
/ /
/_,.. ´
乙
子ごま殺したあとの喜びようが余りにも鬱陶しい
相変わらず自称社会現象の豚は動物虐待が好きだな
またごま管がわいたのか
もうバレてるからね?
自称社会現象と虐待好きは否定しないのなw
パタパタ
,ィ 、ィ=..--. .,, パタパタ
,ベブ _F'^:、゙'.、
7:/ . '' '' .ヽイ:::::i:::ト、.ヽ マエウリケンカッタヨ
|;il. > .< |::/:::i::l 又_)) ウェヒヒヒwwwwwwwwwwwwウェヒヒヒwwwwwwwwwwwwヤッタネ!ホムラチャ!!
゙l'' ▽ ''' ^、ト、:l ,''''゙ ミンナニハナイショダヨwwwww
ミム、 . フ!`,.'´
`¨ ''''''''''レ' 彡
うそつくな、盗んだくせに
,..-‐...- ,,
彡ノ _F'^:、゙'.、 , ホ…ムラ……ヂャ……
彡,ノ '' 肉 '' .ヽイ:::::i:::ト、.ヽ ' ;
;(:;;;);: ◎;:);: |::/:::i::l 〆)_ ;
゙l'' */々 (:;:;) ^、ト、:l メ; .'
@## . メ '':::;;;;,` ..゙,.'´ ;
`¨'''''''''''''`@゙ ´ '~
でおまえがネコババしてんじゃねぇよ情けないゴミが
http://i.imgur.com/vVBjC8a.jpg
ウェヒヒwwツイニ ゴマタチノ カツヤクガ エイガニナッタヨwww
ダイヒット マチガイナシダネ ホムラチャwww
,. ---- 、
,ィ ´ `丶、_
,ベフ|/∨VV F'^:、_ ミニ=-―
7:/. " ".ヽイ:::::i:::ト、.ヽ ヽ、ニ=ー
ドヤァ .|;il. 〓 .〓 |::/:::i::l 又_ `ミ=ー-
゙l'' 、_i_,. ''' ^、ト、:l ,''''゙ゝ、 三ニ=-、_
弋'、 . フ` ..゙,. '´ `'''ー=ー'¨´
`¨ '''''''''' ´
ホムラチャタチノ エイガノトキハ イッパイイタノニ…
,. ---- 、
,ィ ´ `丶、_
,ベフ|/∨VV F'^:、_ ミニ=-―
7:/. " ".ヽイ:::::i:::ト、.ヽ ヽ、ニ=ー
|;il. ○ .○ |::/:::i::l 又_ `ミ=ー-
゙l'' | | ▽ | | ^、ト、:l ,''''゙ゝ、 三ニ=-、_
弋'、 . フ` ..゙,. '´ `'''ー=ー'¨´
`¨ '''''''''' ´
ホントウニソレガ カナッタンダトシタラ ゴマダッテ ゼツボウスルヒツヨウナンテ ナイ!!
,. ---- 、
,ィ ´ `丶、_
,ベフ|/∨VV F'^:、_ ミニ=-―
7:/. " ".ヽイ:::::i:::ト、.ヽ ヽ、ニ=ー
|;il. > .< |::/:::i::l 又_ `ミ=ー-
゙l'' ▽ ''' ^、ト、:l ,''''゙ゝ、 三ニ=-、_
.ミム、 フ!! ..゙,. '´ `'''ー=ー'¨´
`¨ '''''''''''レ' 彡´
なんだあの映画ぁ!ふざけるな!!金返せ!!!
,..-‐...- ,,
.,,,,ノ _F'^:、゙'.、 ,
.,,,,,ノ"肉".ヽ川;ミミ 、.ヽ ' ; ← 映画館の出口付近にいたため
;(:;;;);: ◎;:);: ルミ~ #;:;〆)_ ; とばっちりを受けた
゙l'' */д| |:;:;) :l ##;;; メ; .'
@## . メ '':::;;;;,` ..゙,.'´ ; ボ…ブラ…ヂャ……
`¨'''''''''''''`@゙ ´ '~
乙乙
ワロタ
イラストいいね
,ィ 、ィ=..--. . ハゲチャン、ハゲチャン、
,ベブ _F'^:、
7:/ " "ヽイ:::::i:::ト、 QTWノジカンヨ?
|;il ● ● |::/:::i:l________
(( /レ'∴∵レ'\.^ ト、:.| | |
/∵∴∵∴∵∴\ ..゙.| | |
(( /∵∴∴,(‐)(‐)∴| ノ| | QTW |
|∵∵/ ○ \| / | | |
|∵ / 三 | 三 | | |_______|
──‐‐`ー-イ ´ ̄)l二二l ̄ ̄ ̄ | | |
Zzz.... ___,ベブ ´ ` _F'^:゙ヽ, オヤスミ、ワタシノカワイイハゲチャン…
/∴∵∴7:/.● ●ヽイ:::::i:::ト. ',
/∴∵∴∵|;il'' ∀ '''.|::/:::i::l. ∧
/∴,(‐)(‐/⌒´ ̄ ̄ ̄ ̄⊂^、ト、:l '.,
.|/ ○ .( QTW ( ` ゙ ヘ
| 三 | 三) ) 又_
.| __|__( ファサァ ( ―¬'''''''''''''゙
/ \ \_/). )i? /
/ \___( (|?:
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
乙
共産主義国では特にルーマニアやソ連、中国とかではごまどかは愛護されているという
個人的にエピソード書きたいよな。ただ、人間よりごまどかが優遇されているとか
特権階級でやりたい放題かつ貴族並の生活とかさ、共産国ではごまどかが「神のしもべ」
とか「マルクスの守護神」と称えられているとか・・・。
共産主義が終わればおしまいだけど。
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\ ,ィ 、ィ=---. .,
/∵∴∴,(・)(・)∴| プゲラッチョwww ,ベブ _F'^:、
|∵∵/ ○ \| ________ 7:/ " " ヽイ:::::i:::ト
|∵ / 三 | 三 | / \ |;i/・\ /・\::/:::i::l
|∵ | __|__ | < ようこそヲチスレへ > ゙l''⌒、_人_, ⌒ ^、ト、:l
...\| \_/ / \ / ' 、 `-´ ,.'
\____/ i><!^⌒ヽ<i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `¨ ''''''''''' ゙
(( ノリハ人ゝ _人人人人人人人人人人人人人_
ウネウネ ゞリ、^ヮ^ノリ > ゆっくりしていってね! < i>/⌒!>i<i
~ε/cレリ )っ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ウェピー♪ (^ワ^ レリ
マド~♪ ''''''''´ ,. r:::::::::::::::::: ::-..、 ホム~♪ ノ{li:i | }っ
,, ―‐-‐‐、 /::::::::::::::::,:::::::: :::::::::::\ ,‐‐‐―-- 、 (, uu人)
ホミィ~ _,-|》《|} , 、 《|}、 /:::::::::::::::::::/二ニ ニニ- 、::ヽ / 「ニニニ= ヽ ゆっきゅり~
,r´= ヽ ,イ , l/ノレハ/ハヽ〉ヾ、 /:::::::::::::::::::/::::ィ::/l:/|:::::ト::::|::::i | |ノ/ノハノ))!! l ,--‐― 、
!l|人ハリ!| ノ,/ /(| | ハ ハ ||ハヾ、 |:::::::::l::::::::/-/_|///,' |::/|:::i;:::::| | | ハ ハ ||) | |`'v , l`'v^l
|リ ^∀^ノ ´ル/ハ| |、'' ヮ''ノリvV` l:::i、 |::::::r' ⌒ ⌒ |:::|::! ノN、'' ヮ ''ノN | ,/|〈ノハ/ハヽi|__X_ハ,
cゝ 介 ノっ / } {.》《} lヽ. /::::::::i:::::::| '" ´ ,___, "'i::lレ' ⊂,}| {.介} l_l lヽヽ, イ/ ヒン ヒン) | l|N,丶ゝ
し U Cく_#l_##jゝD /:::::::::::l:::::| 、 ヽ _ン ノ:::/ ノノく_/_l_j_,>Dバ )) 〈 " ワ " Nルハル`
(__j__) /:::r -、_|l:::||ヽ>、 _ イ::::/ (__j__) ー―――'
ttp://i.imgur.com/tWqBhH9.png
魔法少女まどか☆マギカ 第ヲチ144話
皆さんもこんなAAをイラスト化して欲しいというのが
在れば遠慮無く遊びに来て下さいね。
☆祝・20番目のトトロの森誕生記念☆
∧ ∧
〈;;;〉=--. 〈;;;〉,, ウェヒヒヒww
,' ;;;; '' ;;;;; '' ;;;;;;;;;;;;; ゙'.、 トットロ♪トット~ロ♪
/;;;;>;;;;;;;;<;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ トトロのモリガ タンジョウシタヨwww
l ミ;;;;;;▽;;;;;彡 、;;;;;;;;;;;;;;;;又_ ダカラ トトロニ ゴハンチョーダイwwwww
l / ヘ ヘ ヘ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;,''''゙
丶ヘ ヘ ヘ );;;;;. ''´
`¨ '''''''''''''' ゙ ´
、_人_从_人__/
_)
,..r;;: ( 人) ) ,;`ー、 | ヽ丶 _) 消 偽
ヾゞ、 ゞ'´ '`´ `ヾ、 ─|─ _) 毒 物
-‐':、ゞ'`` ,l / | ヽ _) だ は
ヾ、 ゞ;;. `ヾ、 ヽ、 _) l
, rヾ '` \ _|_ _) っ
ゞ;; ;:.、 /| `) !
`ヾ `` ´;;i V^V⌒W^Y⌒
`i;:、 オ
ゞ'`` ゞ'`` ' `゙`、 ``.ー、 ,ィ
`ゞ;; ...、ー.、 ゝ ォ i|l;
ヾゞ. ヽ、 ,j|l;;
`i;:、 ) ,r、 ,rヾlir'ミ,
,. '`;;:、 〉ゝ r-ー-、_ ,{i=i= }i、
ゞ'`` ヾ、ヾ 、 ``ヽ ;:、 `' (´ `ゞ、;;;;'',,fi、,≡:;イ==、
`ヾ、ヾ ' ー、 ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
(◎)≡(◎) ヾゞ 、 ゞ,ミ;:l;;l ,! ,!,i;;'´¨/
`ゞ;; д ``..ヾ、 ノ. ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
ノ r'i r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ
ティビイイイィィィィィィィッ!!!
トトロの思い出を汚すな害獣
左翼乙
| イミャノウチ~
|/⌒!>i<i
|( ゚ワ^レリ \Э
|'''''U ̄F'^:、゙'.、 ダレモイナイ・・・
| ".ヽイ:::::i:::ト、.ヽ ホムラチャ スルナラ イマノウチ
| .● |::/:::i::l 又_
| д ''' ^、ト、:l ,''''゙
| . . ,` ..゙,. '´
|¨''''''''''レ'゙ ´
パタパタ
,ィ 、ィ=..--. .,, パタパタ
,ベブ _F'^:、゙'.、
7:/ . '' '' .ヽイ:::::i:::ト、.ヽ ウェッヒwwwwwwwwウェヒヒヒwwwwwwwwwwww
i>i<!⌒\<i |;il. > .< |::/:::i::l 又_)) ホムラチャ!ホムラチャ!!
ε/川 ^ワ^ )フ ゙l'' ▽ ''' ^、ト、:l ,''''゙
 ̄`ミU''''''' 彡 ミム、 . フ!`,.'´ |
ホミュラチャア~~♪♪ `¨ ''''''''''レ' 彡 | , --‐―‐ 、
|/ 「ニニl|》《|}ヽ ニヤリ
|.l(ノノ/ハノハ| |i !
|. |ハ ハ l |) |
|N、'' - ''' ノNハ |
|/,}|{介.} |{ヽ 、ヾ
C.}| 八 .|{D ) リ )
| く_/_i_j_i_Lゝ
| (__i__,)
_人人人人人人人人人人人人人
> ごまどかがいたぞ 殺せ! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^^Y^ ̄
, -─-、 /i´Y´`ヽ
三 ,マミ-─-'、 ハ7'´ ̄`ヽ ,
三ν*(ノノ`ヽ) l ,イl//`ヘkl . ,ィ 、ィ=..--. .,,
三ξゝ゚ ヮ゚ノξ リノ(! ゚ ヮ゚ノリ ,ベブ _F'^:、゙'.、
三 ( ∪ ) ノ(‐∪─→ 7:/ . '' '' .ヽイ:::::i:::ト、.ヽ
三 / 》 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 》  ̄\ i>i<!⌒\<i |;il. > .< |::/:::i::l 又_))
三三 | U U ・ | ε/川 ^ワ^ )フ ゙l'' ▽ ''' ^、ト、:l ,''''゙
三 と| ι| |  ̄`ミU''''''' 彡 ミム、 . フ!`,.'´
三 /_∧∨ ̄ ̄ ̄ ̄/_∧U `¨ ''''''''''レ' 彡
http://i.imgur.com/wWAPtMW.jpg
, -─-、 /i´Y´`ヽ
x-─-ミマ、 ティビャ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!! .ハ7'´ ̄`ヽ.
(ノノ`ヽ)*ν ブシャッ! ``;: ; ,:・'; l ,イl//`ヘヘ!
ξ ^ヮ ^ノξ 三 ,ベブζ。;:,.´ ゚-..,,´ 三リノ(! ^ ヮノリ
// ) 三 7:/・,' ;*;∵;; .F'^:、゙ , 三 ー(‐∪─→
/ ̄ ̄《 ̄ ̄\ 三 (*◎ζ;;;;:,ヽイ:::::i:::ト;,;。∵ 、`・、:,;:',;:", 三 / ̄ ̄ ̄ 》  ̄\
| ・ U |∽∽∽∽∽⊂⊂゙ξ,;':`円∵´(◎o・::;;又つ∽∽∽∽∽| U ・ |
| |ι |つ 三 `ー'''",:;,*∞o;、''‐' . 、 三 と| ι| |
U∧∨ ̄ ̄/_∧∨ 三 , . ´, ..,; +;,,`、8oo --‐―‐ 、 三 /_∧∨ ̄ ̄/_∧U
/ 「ニニl|》《|}
- l i| |ノ/ノハノ))!
= | (| < 。>< 。>| パンパン
≡ | ハN、'' ∀''ノN
≡ ノノ /,}| {.》《} i>i<!⌒ヽ<i
= ((バリく⊃_/川 (゚)д(。)リ ホミュラチャ…ドウチテ…
ちゃんと清書してこい
やり直し
,,.. -―-=x,ィx、 | |::|
/^¨ハ_ ´ `\フ、 ウェヒヒwwゴシュジンガ アカチャン | |::|
/ィ:i::::::ト'゙ ● < Vハ バカリ カワイガルカラ・・・・ | |::|
. / |::i:::λ!''' д/ヾ、 i>/⌒!!>i<i | オカーシャ…オカチイヨ…
/ .|/l/ つ》<――i}→ (゚д゚ ; レリ|::|
./ \' ノ u U/ |::|
_又 / ヽ≡==キ=|
゙''''''''''''''¬―----‐'゙ ゙ω'_|x゙
,.. -―-=x,ィx、 アカチャンナンテ、 | |::|
/^¨ハ_ '' ''\フ、 キエテ イナクナレwwww | |::|
/ィ:i::::::ト'゙ > < Vハ .,イ | |::| i>/⌒!>i<i
. / |::i:::λ!''' ∀ ''lト! 〃| ブシャッ!! `;.:`´ |::| /¨円<¨>レリ ア゙・・・・・・
/ .|/l/ ○ ,'つl{.|二=― ∵・:゛:゛.・:∴;.゛;.::゛∴;.
./ / .ヾ! ´ u U/ |: ゛;.:
_又 / ` ヽ≡==キ=| ゛ `,
゙''''''''''''''¬―----‐'゙ ゙ω'_|x゙|
http://i.imgur.com/7uS0DX5.jpg
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| .|i
.i| " " |i
i| ● ● |i 8月6日は原爆記念日うぇひ~
.i| ''' д ''' |i
.i| |i
.i| ,,-、 、 |i
_,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
ィ 、ィ=..--. .,,
,ベブ _F'^:、゙'.、 ウェヒヒwwwwゲンバクオチタwww
7:/ " " ヽイ:::::i:::ト、.ヽ ニンゲン、イッパイシンダwwwwwwwwwwww
|il > < |::/:::i::l 又_
. l''' ワ ''' ^、ト、:l ,''''゙ シニタクナケレバ ゴハンチョーダイ♪
丶 ` ..゙. ''´
`¨ '''''''''''''' ゙ ´
/ |l |l |l |l|/
/l| l| l| l| l|l ゴ ナ オ
/`~`卞三ミ! マ イ
ヾt三ュ'、ヾミ、 カ
{ `ー lミト、_
,,.. -‐-=x,ィx、 ノ,.、 {ミ} (ノ人|/´ilTT!
/^¨ハ_ \r_'.(_ ,ィ' _}i `"^、´ /`>l十'
ィ:i::::::ト'゙ 怨 'l Ll、 `t三シ′ 〉 ,イl l| l|
|::i:::λ<> <>ハ =ヽ ヽ , ' /l| l| l| l|
|/l/ 々 〉 ', 〈__,. イ / l| l| l| l| l|
' ., ,.ノメ、 ! l/l| l|_l|_l|_l|_l|
`¨ ''''''''''¨´ ,' r'l/il´l| l/´ l| l|
~1945年8月15日、正午~
【日帝ゴマヒト】
,. ---- 、 エグッ…エグッ… 人
: ,.´::::::::::::::::::::::::::::ヽ .r-‐i'''''''''''i''''‐-、
: /::::γ=ニニニニニハ ヌグゥゥゥゥゥウゥ… o| o! .o i o !o
: /!:::l!!ノ////ノハノノ/)!:::| .|\__|`‐´`‐/|__/|
: _又 !:::И ≧ ≡ ≦ .|:::| ,ベ|_, ─''''''''''''─ ,、 / _
: ゙'''' 、 ノ::::l ∪,-―-∪ |:::| 堪ヘ難キヲ堪ヘ > .7:/. " ".ヽイ:::::i:::ト、.ヽ
: ((::ハ:: , -'⌒ー' ム:/ 忍ヒ難キヲ忍ヒ・・・ |;il. ● .● |::/:::i::l 又_ . _
: ,,.. -‐-=x,ィx、: ウェック・・・ ~=@=● .゙l'' д ''' ^、ト、:l ,''''゙ . /|
: ,.'/^¨ハ_ \フ、: || /..ム、 . . . ,` ..゙,. '´ .../ .|
:/ /ィ:i::::::ト'゙ Vハ: || / `¨ ''''''''''レ'゙ ´ .../ . |
:_又 |::i:::λ! , 、 lト!: || | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
: ゙'''' 、 |/l/ >///.<l: || | | /
: ゙' .,_ , .∪ д ∪ム: || | | /
‥ ` V'''''''''''''''¨´ アンマリダヨ…. || | |/
ポロポロ
いわゆる、玉音放送である。
,,.. -―-=x,ィx、
/^¨ハ_ " "\フ、
- ./ィ:i::::::ト'゙ \////Vハ パンパン
. = / |::i:::λ< 、_人_, ノ>ト!
≡ / .|/l/ `ー' i>i<!⌒ヽ<i
= ./ つ/川 (゚)д(。)リ イヤァァァアアアアア!!! オカーサ タチュケテェエエエエエ!!!
_又 (ω ̄` U'''''´,
゙''''''''''''''¬―----‐'゙
敗戦国民はおとなしくウリたちにレイプされるニダ
~その一ヵ月後。
1945年9月27日 日帝ゴマヒト、ゴマッカーサー元帥と歴史的会見~
,(ゝ{三三三} < 写真を撮るので横に並んでください
'(´* " "\<、 rz rュ / ̄~V rュ
/ ゝミ} ● ● Vニ.|二二ニ/ ロ ニ二|
. / ゝミ} ''' Д ''.l. | l l ,x=ミ、 l |
/ .ξ つ ,' .| l l {{ : : : : }} l|
./ / └‐─‐‐ゝ _彡─┘
_又 / `7, ̄__ ̄ヘ´
゙''''''''''''''¬―----‐'゙ // ,/ ̄マ ヘ
./ニ.,/ マニヘ.
〈 、/ マ, ヘ
|/_____\!
`¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´
パシャッ!
┏━ ━┓
┃ l ̄/ ̄/ ̄/ ̄|┐ ●REC ┃
|_/_/_/___|┘ 13:28:02
) ;;;;)
( ;;;;( ,ィiノ-zi..
,,.. -‐-=x,ィx、 \;;) /ン'´ /":::::\
,.'/^¨ハ_ \フ、 ;;, ,ノ’┰ 1:::::::::个ー---------............,,___
/ /ィ:i::::::ト'゙ ´ ` Vハ ・━- ''' ゝ:::::_{゙`  ゙̄''ー-....__
_又 |::i:::λ! ○ ○ lト!  ̄''''1 ゙` `` ^゙`ー-----―--..,,
゙'''' 、 |/l/ ''' ω ''l スパーッ 1 ====t彳
゙' .,_ , , ,.ム ヽ_ __,,....--一'''''"~~゙''ー-,,_ ^っ
` V''''''''''¨´ ヘ=.._ __ ____,,....-‐'''" ̄  ゙゙̄"
゙゙゙'''\ ^゙ーニ ̄
【ゴマヒト】 `''ー--''’ 【ゴマッカーサー元帥】
┃ ┃
┗━ ━┛
プッwwwwwwジャップ畸形すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
\____________________/
○
ο
,(ゝ{三三三} o
'(´* " "\<、 o
/ ゝミ}/・\ ./・\Vニ
. / ゝミ} .⌒、_人_, ⌒.l.ニ}ト
/ .ξ トェェェイ ,'つ
./ つ `ー'´ /
_又 /
゙''''''''''''''¬―----‐'゙
シルクハットとモーニングで身を包んだゴマヒトは、長身でスマー トな服装のゴマッカーサーと対比して、 さぞ野暮ったく映ったことだろう。
神聖ニシテ侵スベカラズ――ノーネクタイに開襟シャツのゴマッカーサーと並ぶ日帝に、その威厳は、もはやどこにも無かった。
日帝から神性を奪うことは、日本人の尊厳を踏みにじり、敗戦国民としての自覚を促すことに他ならなかった。
人 ウェーーヒッヒッヒwwwwwwww日本がゴミのようだ!!
(;;;) .○--- x=--、 ---○~__
/▲ )\/" " \////rう
▼/ (:::/>::::::::< .~{////rうニl
((( 川 ))) l'' 、_人____, ''' .{////rうニlニL
ボウボウ | iil 从从 l \(__ノ´ .{////rうニlニ「
人从人( ( ;;;) )( (;;;;) ) f孑ヘ {////rうニl
|□□| ( );;;) ;;) |□□| `¨ ''''''''r圦''''' \//rう
|□(;;;))( (;;;) )) .|□□|  ̄
|□□|( ));;;))(;;;)|□□| ボウボウ
うわ…… さすがに引くわ
ごまどかとチョーセンヒトモドキって思考が似てるな
ファビョーン!! , --‐―‐ 、不謹慎じゃあああ!!!!!謝罪しろおおおおおおおおおお!!!!!111
./被爆者乞食
l i| |ノ/ノハノ))!
| (|(;;,゜)||(;.゜) バゴーン ウェビャ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ッ゙ッ゙!!!!
__,,ゝ| ハN、#円 ノN=┐. ''"´"'''::;:,,, ``;: ; ,:・';
| □| .| |:|ヾ二二二二二(O ,,;;;;´."''' ,ベブζ。;:,.´ ゚-..,,´
_____|__,|_;| |___,| |:|ル-┬─┘ ´''::;;;;::'''"´ 7:/・,' ;*;∵;; .F'^:、゙
|ヌ/// / ~~|ミ|丘百~((==___ (*◎ζ;;;;:,ヽイ:::::i:::ト;,;。∵
.└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤ ブチブチ… ゙ξ,;':`円∵´(◎o・::;;又
((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三)i>i<!⌒\<i ム.:;:+.・:;゚'´:'∴;;`。:;、
''" `''''' "`'' "`''''" `''"'''' "`''" `'''''" `'' "`'' "`''''' "`'' "`'''' "`''"'''' "`'' "''''' "`'' "`''' "`'' "`''
f'''''ヽ. l l __
.l l .| | .f´ `、
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ト '' '''| .| | |___ l
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|__ ==. |. | ` ´.| l ‐‐- l | .|
| |.| |. l ` ‐ | ノ‐‐-l
| !,! .| | | / ノ
f''"゙゙゙゙' ヽ 、 |一 ‐ ニダァア? / |/ /
\ ヽ .| ,ィ 、ィ=..--. .,, `' .|
ヽ ゙、 |.,ベブ _F'^:、゙'.、 .|
.ヽ -‐゙, 7:/. " ".ヽイ:::::i:::ト、.ヽ l
゙i .゙, |;il. \ ./ |::/:::i::l 又 |
.l ゙<'' д ''' >.、ト、:l .,''''゙ .|
| ム、 . . . ,` ..゙,. '´ _ |
| / `¨ ''''''''''レ'゙ ´  ̄ l
l \ .|
ヽ; | ヽ |
ヽ; l |
ヽ; | l
ヽ; | /
゙、 /
ノ` /
, - '´ ̄ ̄ `ヽ、
ヽ、 _, - '´ ヽ- 、
`ヽ、_ , - ' l' .l' `ヽ、 グッ!
`ー-―― '´ ll ll `ヽ、
:::::: \ ノ,ィヽ__, - l < アイゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
:::. く_⌒ `ヽ. /
.: ` ヽ 、___ ノ
::: `ヽ
__ ::: _ ,.ィ仁`ー 、_ l
 ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、 ー―zzイ ヽ、 `ー―ァ'´ ̄ `ー―― '
`ー―‐ '´ ̄`ー 、__ノ`ー‐′
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::.......... .....::::::`y,.
ナ:::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
V::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
ナ:::::::i―[ ゚]///[ ゚]-f;;ヌ
)テ" ⌒、_人_, ⌒ 介
/ `ー' ,'つ
/ つ 爆 /
_又 /
゙''''''''''''''¬―----‐'゙
| 正の整数を小さいほうから順番に並べて作った10進小数,即ち,
|
| チャンパーノウン
| 0. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15…… (Champernowne定数)
| は、超越数であることが証明されています(Mahler 1961).
\_________ _______________
V´
______
l≡ | §
,, .-l≡____.|ィx、
/^¨ハ_ '' ''\フ、
/ィ:i::::::ト'゙ .◎ー◎ Vハ
. / |::i:::λ!''' △ ''lト!
/ .|/l/ つ⌒l⌒○
./ ⌒⌒/ ウェッヒ
_又 /
゙''''''''''''''¬―----‐'゙
【ものしりごまどか】
デッカイ注射器が頭にぶっ刺さってるように見えた
>>1きも[ピーーー]よ
保守
ノゝ .,_ _ _,.  ̄ `ヽ、
〈、 `‐ 、` `´- 、 , ゙ゝ i !| !ll | ! l !|
`丶 , ,/,.ゝヽ、., ` ヽ 、!, 'ゝ 、
`//´ ヽ_, 、!, ` ヽ 丶 i|
// ヽ、.,_ ヽ 、 ゝ
// ` '`、_ ヽ ゙|
/ノ ~""''' ‐- ,,__} |i !ll | ! l !|
|,|. ,ィ 、ィ=..--. .,,
| |,ベブ _F'^:、゙'.、 l| ! !ll
|,|7:/. " ".ヽイ:::::i:::ト、.ヽ ウェヒヒw トツゼンノユウダチダヨw ホムラチャ♪ l !|
|,||;il. ● .● |::/:::i::l 又_
、!, |⊂、 . . , (´ワ` レリ \Э 、!, 、!,
`'~`'''`'`'`~'~`¨ ''''''''''レ'゙ ´`''''''''U´'`'`~'~~`'`'`~'~'~'~~'`'`'`'~'~'~`
,人_人_从人__人_人从_人_人
< >
< 乾かしてあげるわ! >
< >
< ティロ フィナーレ!! > 人 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
< > ( 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
) /⌒Y⌒Y⌒ Y⌒ Y⌒ Y /| 丿 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
// / /| ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
_ _Fl Tコ Fl /| ボォォォ 人ノ゛ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
_ ____ __ l l | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | / ,,..、;;:~''"゛゛ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)~'')
_ヲ,7___|、. | l_| | | |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | | -、 _,,..、;;:~-:''"゛⌒゛ 彡 ,, ⌒ "ミ彡)ミ彡
彡☆j i 、 ヽ |__|_|_|_|_|______|_|_______|_| __/ ::゛:゛ '"゛ ミ彡)
' |´`/// ヽレ)ノ ./,--- || ⊂ニ⊃ o" '' :. \  ̄ ̄ ̄ ̄ | | ``゛⌒`゛"''~-、:;;,_ <°> < 。> 彡,,ノ彡~''"´
Z_z(| | ┃ ┃|!z _|| || ○ ;;"' ' ";; O,; ' |::::::::::::::::::::: | | \ ゛゛''~-.、,,,, Д,, (゚)々(。) 彡⌒''~''" ,,
Zニハゝ''' ヮ''ノz O=l´_||__|| :::" "::. 0 .::" "::: | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ \ ̄ "⌒''~"~"~"~" 彡~"
乙´/{_フ.王{}{/ l ――|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ヽ|\| ティビイイイィィィィィィィッ!!! ウェビャァァァアァァァアァァァァァァァ!!!
く_A___A,〉 ` ̄ ̄  ̄ ̄\ ̄◎ ̄/ ̄ ̄
/__/ヽ__〉  ̄| | ̄
l○
力作乙
ごまどかはAAが映えるように感じる
乙
マミさんGJっす
敬礼ごまどか
!>i/⌒!>i<i ケイリェイ!
∠(゚ワ゚ レリ \Э
,ィ 、ィ='''''U  ̄.,,
,ベブ _F'^:、゙'.、 敬礼!
7:/. " ".ヽイ:::::i:::ト、.ヽ
|;il. ● .● |::/:::i::l 又_
ノ)'' д ''' ^、ト、:l. ,''''゙
ヽ、` . . ,` ..゙,. '´
トドカナイ…  ̄`¨ ''''''''''レ'゙ ´
保守
保守
敬礼ごまどか可愛い
誰かのSSでごまどかがボコられて「ホムラチャ」が言えずに「ホギャーチャ」になってたのが凄い滾った
あと鼻を折られたりしたりするのも良かったなあ
自分もSS書こうかな
ごまどかはフルぼっこに限る
>>616
期待
>>616
期待age
SS出来たので投稿
初めてだったから文章雑
蒸し暑い、夏の夜。
普段こんな日はクーラーのきいた家の中に居るのだが、今日は花火をするため、友人達と近くの河原に集まって来ていた。
バケツ、水、マッチ、ロウソク、そしてそこらの店でよく見かける規模の花火セット。
…ふぅ、大体用意はこんなものかか。
友人達も皆集まった事だし、いよいよ花火を始めよう。
…と、そこへ。
「ウェヒwwウェヒヒwwwwww」ズリズリ ビッタン
日が落ちた暗闇の中で、寸胴な体躯が動くのが見えた。
…………ごまどかだ。
ごまどかといえば、街並みや人の生活を害する害獣。
食物を持った人を身勝手に「ゴシュジン」呼ばわりして餌を強請り、人の捨てたゴミを食い荒す、愚鈍で、脆弱で、あらゆる面で唾棄される存在だ。
コイツ…こっちが折角花火を楽しもうって時に、不愉快な姿を見せやがって…。
何だか、頗るムカついた。
「あ?なんだアイツ…?ごまどかじゃね?」
「何だよ、気分悪ィなオイ…」
友人達もごまどかに気付いたらしく、不愉快そうな目でヤツを見ていたが、肝心のごまどかはこちらに気付いていないらしい。
背中を向けたまま、辺りをキョロキョロしている。
「ダレモイナイ……ホムラチャスルナラ
イマノウ?ティィィィィィィィッ!?」
突如、ごまどかの悶絶する声が響き渡る。
俺は咄嗟に駆け出し、ごまどかを掴んでヤツの腹をアスファルトに押し付けて引きずり回してやった。
「ティ、ティビィィィィィッ、ウェビィィィィィィィ!!!」
ごまどかの絶叫は更に続く。
今頃は腹が相当な熱をもって、皮膚が剥け始めているだろう。
そう思い、引きずり回したごまどかを離してやる。
「ウェヒィ……イタイヨォ……」グッタリ ポロポロ
全く…何が「ダレモイナイ」だ。人目につく所でいきなりホムラチャ?卑猥な真似をされてはたまったもんじゃない。
ここまで危機察知能力が低いくせに、どうやってごまどかは生きてきたのか、甚だ疑問だ。
視界に入っただけでも腹立つコイツを痛めつけて、少し溜飲が下がる。
ぐったりしたごまどかを、友人の一人が覗き込んだ。
「よぉ、ごまどかじゃねえか。お前、こんな所で何してんだ?」
「ウェヒ!ゴシュジン!?」ガバチョ
誰がゴシュジンだ。
さっき痛めつけられた事をもう忘れたのか?或いは、状況を理解する能力すら無いのか。
どちらにしても、とんだマヌケだ。
「コンナノッテナイヨォ…ホムラチャァ~…」ポロポロ…
やはりというべきか、ごまどかはその友人に向けて涙目になり、媚びを売りだした。
すると彼は何かを思い付いたようで、俺達に目配せした後、ごまどかに敢えて甘い声をかけた。
「そうか、よーしよし。すぐに怪我を治さないとなー」
そうして、ごまどかを抱き上げる。
ごまどかの腹は、俺がやったものであろう、皮がめくれ、赤い血がじんわりと滲んでいた。
ごまどか「ティヒヒwwwwwハシャイジャッテwwwwwwww」
飼いごまにでもなったつもりなのか、ごまどかはすっかり浮かれている。
しかし、ごまどかがそんな気分でいられるのもここまでだった。
「はーい、それじゃあこちらへ…どうぞっ!!」
ザッパ~ン!!
「ウェッビィィィィィィィィィ!!!」
友人は、水がたっぷり入ったバケツにごまどかを放り込んだのだった。
粘膜と傷口に水がしみるのか、ごまどかはみっともなくジタバタともがく。
「ちょwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwダメだろwwちゃんとw怪我治してやらないとwwwww」
腹を抱えて笑う俺達。そこへ、また別の友人がマッチの火をロウソクに点け、ごまどかの前へと出た。
「なあごまどか、俺達今から花火をやるんだ」
「ウェ、ウェヒ…?」
怯え切った目をするごまどか。
それを見て、彼はにんまりと笑みを浮かべた。
その片手には、花火が一本握られている。
そっと火薬の先の紙の部分に火をつけ、
「お前も一緒に花火…楽しもうぜ」
火薬部分に火がつくと、色とりどりの、火の花が咲いた。
「ウェギャアアアアアァァァァァァァァ!!」
火の粉が、ごまどかの顔面に降り注ぎ、その顔を細かく焼く。
「ウェビッ、ティビャッ、ウェギャアアアアアァァァアアァァッッ!!!ホムラヂャアアアァァァァァ!!」ジタバタジタバタ ガタッ!
ごまどかが暴れると、バケツがひっくり返って水が零れた。
「あーあー…何してくれてんだよっ!!」ゲシッ!
ごまどか「ヴェッ!?」
尚も痛みが治まらないようでのたうち回るごまどかを踏みつけ、再び顔面へと花火を向ける。
「ウェビィィィィィ!!」
今度は、絶叫して大きく開いたごまどかの口の中に花火を突っ込む。
「ホガァァァァァァァァッ!!イギャアアアァァ!!」
口内だけでなく、喉まで焼かれるごまどか。
花火が消える頃にはごまどかはまともに鳴き声すら出せなくなっていた。
「ヴェ…ッ……ゴホッ……ウェェッ……」
完全に衰弱したごまどかを見て、先程ごまどかをバケツに放り込んだ友人が花火を片手に、ごまどかの髪を掴み上げる。
「そういや、まだお前の腹の怪我はちゃんと治してやってなかったよな」ニヤリ
「ウェ、ヒィ……?」
「だから、今度こそ…治してやるよッ!!」
ドスッ!!
「ウェギャアアアアアァァァァァァァァ!!!ヒドイヨォォォォ!!」
腹の皮がめくれた部分に、花火が直接当てられる。
ごまどかの腹が、焼き潰されていく。
腹を焼かれ、それが終われば次は顔と口内を焼かれ、また次は腹を焼かれ。
ごまどかの悲鳴が、延々と響き続けた。
???
??
?
「ァ………ガ…………」
花火が残り少なくなる頃には、ごまどかは見るも無残な姿になっていた。
顔面と腹は大部分を焼き潰され、口の中も大火傷を負ってまともに声も出せない。
それでもまた息がある所をみると、意外と頑丈な生き物らしい。
どうりで虐待に適していると言われるはずだ。
さてと、残るは線香花火だが、コイツをどうしたものか…と考えて、ふと思い付く。
俺は線香花火に火をつけると、息も絶え絶えのごまどかにそいつを見せてやる。
「ほーらごまどかー、キレイだろー」
「…ウェ……ギィ……?」
ごまどかが微かに目を開く。
どうやらこの線香花火の光は見えているようで、先程までの花火のような危険はないと思ったのか、ごまどかもじっと見入っている。
まぁ、単に最早逃げるような力も無いからだろうが。
少し上に持ち上げると、ごまどかの目もそれを追って上を向く。
「コイツは線香花火っていって、
弱々しくてすぐに消えるんだ」
「ヴェヒ……」コヒューコヒュー
「まるで?」
そこで俺は、表情を一変させた。
「 ? お 前 等 の 命 み た い に な ? 」
ボトリ。
「ヴェ…ッ……!!…ァ………!!」
同時に、線香花火の火の玉が落ち、ごまどかの右目を焼いた。
既に喉を焼かれていたごまどかは、悲鳴すらあげられず、ただただ悶絶した。
火の消えた線香花火を、改めてバケツに汲み直した水の中へと捨てる。
ごまどかは、既に動かなくなっていた。
ごまどかを蹴っ飛ばして、川へと落とす。
「花火も使い切っちまったし、今日はもう十分楽しめた。俺達は帰るとしようか」
そうして、俺達は河原を後にした。
そこに残ったのは、あちこちを焼かれ、見るに堪えない姿のごまどかの死体だけだった。
おわり
乙乙
初めてとは思えないほど素晴らしい。
乙乙
ごまどかのうざさとフルぼっこ具合がよかった
火攻め乙
ごまどかに焼きゴテ当てたい
,ィ 、ィ=..--. .,,
,ベブ _F'^:、゙'.、 ウェヒヒヒwwwww
ウェキュ? ホミュラチャ? 7:/. " ".ヽイ:::::i:::ト、.ヽ ワタシノ カワイイアカチャン オオキクナッテキタw
.|;il. ● .● |::/:::i::l 又_
i>i<!⌒\<i. .゙l'' ∀ ''' ^、ト、:l ,''''゙ モウスグ イッショニ ホムラチャデキルネwwwww
ε/川 ゚ワ゚)リ . ム、 . . . ,` ..゙,. '´
`'~`'''`'`'`~'U'''''''´`'~`'''`'`~`'``~'~~``¨ ''''''''レ'゙ ´'`'`~'~'~'~~'`'`'`'~'~'~`~'~'~~'`'`'`'~'~'~`
うぇひひひw 見て見て さやかちゃんww ごまどかが人間の前に姿を見せたら
幸せそうな ごまどか親子がいるよww どんな目にあうか教えてあげようよw まどかw
.,, ―‐-‐‐、 , -‐―‐‐-、
_,-|》《|} , 、 《|}、. ノ ヘ 、ヽ ヽ
,ィ 、ィ=..--. .,, イ , l/ノレハ/ハヽ〉ヾ、 ..| レ'ハVハi| |キi|
.,ベブ _F'^:、゙'.、 オカーサンモヨww.. ノ,/ /(| | ハ ハ ||ハヾ | | ハ ハ | |) |
.|;il. > .< |::/:::i::l 又_.. / } {.》《} lヽ ./.}| {》《.} |}ヽ、
i>i<!⌒\<i. .゙l'' ▽ ''' ^、ト、:l ,.''''゙ アナタガイルカラ トテモシアワセヨwww Cく_#l_##jゝD. .Cく.#l_##j_ゝD
ε/川 ^ワ^)リ . ム、 . . . ,` ..゙,... .'´ (__j__) (__八__)
`'~`'''`'`'`~'U'''''''´`'~`'''`'`~'~`'`~'~~``¨ ''''''''レ'゙ ´'`'`~'~'~'~~'`'`'`'~'~'~`~'~'~~'`'`'`'~'~'~`~'~'~'~~'`'`'`'~'~'~`~'~'~~'`'`'`'~'~'~`~'~'~'~~'`'`'`'~'~'~`~'~'~~'`'`'`'~'~'~`~'~'~'~~'`'`'`'~'~'~`~'~'~~'`'`'`'~'~'~`
>>620
乙
筆者のゴミどか嫌いが伝わってきて最高
久々にスカッとしました
>>627
乙乙
続きが気になる
やっぱりAAいいな
このさやかちゃんAA始めてみたかも
>>620
乙です
楽しいひと時にごまどか来るとか最悪すぎる・・・。
小ネタ
「俺は今まで間違っていた」
「ウェヒ?ww」ズタボロ
「今まで髪を引き抜いたり、尻尾を切断したり、本当に愚かだったよ」
「ウェヒ!ウェヒィ!」ワカッテクレタンダネ!
「カナ○では生きたままアザラシのあかちゃんの皮を剥いだり、親を殺され泣く赤ちゃんの涙を瓶につめて売ったりしていたんだ」
「ウェヒィイィィィ…」コワイネー
「ウェヒヒヒヒヒwww」マアシッタコッチャナイケドwww
「俺もそれくらいやらないとなぁ!!!」背中の皮掴む
「ウェヒ?! ナニスルノ?!」ジタバタ
「オラあああああああああああああああああ!!!!!!!」ビリビリビリビリビリ!!!
「ウェギャアアアアアアアアアア!!!!! イダイヨオオオオオッッ!!!!!!」」セナカカラ ナマガワハガレ チシブキガ
「…まあこいつの毛皮なんか誰も買わないよな」
「ア…ウェ…」チーン
まど豚って頭おかしいなwww
>>631
乙乙
アホなゲスごまどか簡単にだまされすぎ
河原でごまどか写メ大会なるものが開催されているらしい。暇潰しにと参加を申し込む。
ルールは簡単、ごまどかを携帯カメラで撮ってその写真内容で競うというもの。
すでに数名がごまどかを撮っている。
パシャ!パシャパシャ!
ごまどかA「ウェヒィ~♪ウェヒヒヒ♪」
得意気にポーズまで決めてやがる…今すぐ殴り飛ばしたいがさすがに自重する。
撮った写真を審査員に見せに行き、記録係がパソコンに取り込んでいる。
その後参加者は被写体のごまどかと共にプレハブ施設の中へと入っていった。
合格ということなのだろうか?
いよいよ私の番だ。気軽な気持ちで参加したものの、何をしていいのやら。
とりあえずパチリ。
ごまどかB「ウェヒヒヒィ///ホムラチャ///」クネクネ
うぜぇ…最高にうざい。自分が撮られていることを意識している。
ごまどかは低脳だが、自分を愛でる行為に関しては敏感に感じとるとは聞いていたが…ここまでうざいとは。
周りはどうしているのだろう?
ぐるりと見渡すと、みな害獣にリンゴやチョコを与えたり仔まどかと遊ばせたりして機嫌を取っている。
馬鹿馬鹿しい。そこまでして優勝したいのか。
私はもはや大会を放棄し、眼前で照れながら前肢をパタパタさせる醜い塊に石をぶつけようとした。
係員「あー、初めての方ですか?大丈夫ですよ。後で、ね。」
その言葉で私は察した。
…だがどうしようか?どうせならいい写真を撮りたい。
ごまどかB「ホムラチャwwwwwwwwwwwwホムラチャwwwwwwwwwwww」パタパタ
ごまどかB「ホムラチャwwwwwwゴシュジンwwwwwwミルキュミルキュwwwwww」パタパタ
私が凝視していることに気付き、途端に媚びまくる豚以下の何か。
だがそれがヒントとなった。
「お~、よしよし。今日からお前は飼いごまだ!
あったかい布団で眠れるぞ!」ナデナデ
ごまどかB「ウェヒヒィ!ゴシュジン!ダイスキ!」ビッタンビッタン
「ほむらっこもいるぞ!いっぱい交尾していっぱい赤ちゃん産んでいいんだぞ!」
ごまどかB「アカチャンwwwwwwwwwwホムラチャwwwwwwwwwwミルキュミルキュwwwwwwwwww」
「ああミルクもやるぞ!ドラム缶いっぱいにやる!ほむらっこの分も赤ちゃんの分もな!」
ごまどかB「ティッヒィ~♪ゴシュジン♪」スリスリ
「じゃあこれはお前と私が出会った記念だ!」
ごまどかB「ウェヒィー///」
パシャ!
お膳立て終了。ひとまずウェットティッシュで両手と携帯を拭き、写真を見せに行く。
待ってる間に我が愛しのごまどか(笑)が河に向かって前肢を挙上し、振っている。
視線の先には…
ほむらっこ「マロカァー!マロカァー!」カンカンカンカン
ごまどかB「ホムラチャー///ゴシュジン///」フリフリ
ほむらっこ「マロッ!!マロカァー///」カンカンカンカン
ほむらっこに私をご主人だと紹介する。
本当に番がいたとは。そうなるとさっきの言葉の捉え方が違ってくるな…。
係員から例のプレハブへ通される。
ちなみに今のは一次審査とかではなく、ただ単に写真を保存していただけだったとのこと。
本当の審査は、今の写真とプレハブ内で撮った写真との『差分』で決まるという。
つまり、『希望と絶望の相転移』ということだ。
汚物を抱えてプレハブの中へ。
血や肉片が辺りに飛び散り、端にはぼろ雑巾のような物体が何体も横たわっていた。
ごまどかB「ウェ……ヒィ………?ゴシュジン………?」
私のほうを見上げてくる。
係員「制限時間は10分です。」
係員が退室し、ドアを閉める音を合図にごまどかを腕から解き放つ。
そして膝の辺りに来たところで一気に蹴り飛ばす!
ごまどかB「ボムラヂャッ!!!?」
狭いプレハブ小屋では壁までの到達時間も短い。
バチィン!という乾いた響きと共に肉の塊は壁に叩きつけられ、同胞の残骸の上へと崩れ落ちた。
「さぁて、どんどん行くぞ…」
備え付けのスパイクに履き替え、床を傷付けながらゆっくりと近付く。
床さんごめんなさい、全て害獣のせいなんです。
見上げる豚めがけてストンピングを何回もかます!何回も!何回も!何回も!何回も!
ごまどかB「ヴェッ!!ゴジュッ!!ォムラヂャ!!!
ギャッ!!ビュッ!!!ォウラッ!!!!
ウェビャアァアァアァアァアァアァアァ!!!!!!」
最後に両足で踏みつけてフィニッシュ!
刃が肉に食い込む感触がたまらない。
ごまどかB「ゴジュジ……ドウジデ……」エッグ…エグ…
髪をつかんで顔をあげさせる。
「何がご主人だ。調子に乗るな。」
ペッ。
吐いた唾がごまどかの額にかかる。髪を千切り、それを使ってグリグリと顔全体に塗りたくってやる。
髪を千切った時に微かに反応したが、鳴き声をあげる気力も無い。
今の台詞が相当堪えたようだ。焦点の合わない眼で私の顔がある方向を見つめている。
じゃあ仕上げに入ろう。
プレハブ小屋には窓がついており、それを開けごまどかに外の光景を見せてやる。
ほむらっこ「マロカァー!マロカァー!」カンカンカンカン
ごまどかB「ホムラチャ!?ホムラチャー!!!!」ヨジヨジ
身を捩らせてほむらっこのところへ行こうとしているようだが、ごまどかごときの力では両手の間で回転運動しているだけだ。
焦らなくてもすぐほむらっこのところへ行かせてやると言うのに…。
これまた備え付けの猟銃を手に取りほむらっこの額に照準を合わせると、躊躇いなく引き金を引いた。
ッターン!
バスッ!
ほむらっこ「マロ゙ッ」
ごまどかB「ホムラヂャッ!?ホムラヂャァァアァァアアアァアアァァアアア!!!?」ポロポロポロポロ
音もなく沈んでいくほむらっこに、呆然としたまま大粒の涙を流すごまどか。
ゆっくりと床に下ろし、ニッコリと微笑みかける。
「今の気分はどうかな?」
ごまどかB「ウェ…ウェヒィ…ホムラチャア…」グスグス
思った通りだ。ごまどかの身の程知らずな習性からして、普通ならこちらに飛びかかってくるはずだ(まぁ普通に返り討ちにされるが)。
なのにしないとなると…。
泣きじゃくるごまどかを仰向けにし、腹の辺りをさする。
ごまどかB「ウェヒャア///ホムラチャ///」クネクネ
番が死んだばかりだというのに…気持ちよけりゃなんでもいいのかよ!
ほとほと呆れる。
だがこれで確定した。備え付けのハサミで腹を切り裂く。
ごまどかB「ウェギャァァアァアァアァアァアァアァアァアァアァアァ!!!?」グネグネ
「じっとしてろ!」
顔パンをかます。
ごまどかB「ヴェブゥ!!!」
・
・
・
仔まどか「ティヒィ~ティヒヒィ~」ウネウネ
仔むらっこ「マリョカーマリョカー」ペシペシペシ
やはり妊娠していたか。
>「ほむらっこもいるぞ!いっぱい交尾していっぱい赤ちゃん産んでいいんだぞ!」
>ごまどかB「アカチャンwwwwwwwwwwホムラチャwwwwwwwwwwミルキュミルキュwwwwwwwwww」
このやり取り。私にとっては「番をあてがってやる、適当に交尾して適当に孕んでいい」という嘘だったのだが、
こいつには「番のほむらっこも一緒だ、(妊娠している)赤ちゃんも産んでいい」
という意味で伝わっていたようなのだ。
反応で気付くべきだったが、番のほむらっこを見れたのが幸いだった。
あれが無ければこの瞬間には巡り会えなかった。
ごまどかB「アカチャン…ワタシノ…アカチャン…」
仔まどか「オカーシャン!ミルキュミルキュ!」ウネウネ
仔むらっこ「マリョカー!マリョカー!」ペシペシペシ
仔まどかと仔むらっこをくっ付ける。
仔まどか「ティヒャア///ホミュラチャ///」
仔むらっこ「マリョカー///」
姉妹だというのに発情している…とんだ淫獣だな。
ごまどかB「ワタシノ…アカチャン…ワタシノ…」
譫言のように呟きながら前肢を伸ばす。
助けたいのだろうな、私という魔手から。
グググ…
仔まどか「ティヒ…?」ミチミチ
仔むらっこ「マリョ…オカーシャ…」ミチミチ
「南無」
ごまどかB「ウェビャアアァァアア……!!!
アカチャン………!アカチャン…!!!」
「阿弥」
仔まどか「ティ…ティビ…ビビビビ」
仔むらっこ「マリョ…キャ」
「陀仏」
ディビュ
マリョギャッ
私が合唱すると共に二匹は短い断末魔を残し、肉片となって四散した。
それはごまどかの顔にも降り注ぎ、作品に彩りを与えた。
汚れた手をウェットティッシュで拭き、携帯でパチリ。
私は優勝した。
終わり
乙乙
落差と制裁もいいですね
このあとごまどかはどうなったのかな
乙乙
落差と制裁もいいですね
このあとごまどかはどうなったのかな
連投すまん
乙
スパイクと仔供潰しが爽快やね
にっくき害獣がこれでもかとなじられるのはいつ見ても爽快
真っ向からの悪意をぶつけるのにきっとこれ以上の媒介はないだろうな、うざさ的にw
ゴミどかまじ天然サンドバッグ
まど豚って頭おかしいな
まじでドン引きなんだけど
まど豚っていつもこんな妄想してるの?怖い怖い
リアルに子供襲う前に[ピーーー]よ
>>1-638
まど豚頭狂ってるな
>>1-646
目くそ鼻くそ
保守
保守
保守
保守
毎日保守してんのか
小ネタ
玄関の付近に蜂の巣が出来てしまったようだ。どうやらスズメバチの巣で、けっこう怖い。
ネットで業者を調べていると、かいごまがビッタンビッタンと寄ってきた。
「ウェヒヒwwゴハンチョーダイww」
こいつは飼い主が忙しいことがわからんのか。…そうだ。いいこと思いついた。
「今日の餌は玄関の外に置いてあるぞ。甘くてうまいからな」
「ウェヒャァ! アリガトゴシュジンww!」
ごまどかは嬉しそうに外へ出て行った。
「ウェヒ?」
餌はどこにあるのかときょろきょろ探している。ふと上を見て、甘いにおいのする物体に気がついた。もちろん密を蓄えた蜂の巣だ。
「ゴハンwwww」ピョンッ
蜂の巣はかなり低い位置に作られていて、ごまどかのジャンプ力ですら届く。前足でばしっと巣を弾き落とした。
ごまどかはよだれを垂らしながら、気体に満ちた顔でずりずりと巣へ顔を近づける。
ブーンと恐ろしい音が辺りに響く。巣からたくさんのハチが出てきた。しかしごまどかはハチを知らないので、食い意地がはった顔でハチを見ている。
「ウェヒ!」
前足で、餌となる虫を捕まえようとした途端・・・ブスッ!!
「ウェギャアアアアアアアアアア!!! ナニコレエエェェ!!!!!」
ハチのカウンターを食らい涙目で転がりまわる。あまりの痛さに顔をぐしゃぐしゃに歪め涙と鼻水を撒き散らしている。
ブスッ!ブスッ!
「アッギャアアアアアアア!!!!」
ハチは一匹ではない。大群がどんどん押し寄せて、ごまどかを針で突き刺す! 皮膚はどんどん腫れ、真っ赤になっていく。
「イダイヨオオオ!! ホムラチャッ!!」
ごまどかは皮膚と肉が厚いためか、何百回と刺されているのに中々死なずに転がりまわっている。
「ドウシテェェェ??!!!!!」
しかし、最初に攻撃したのはごまどかである。反撃されても文句は言えない。
ハチのほうも疲れてきたようで、ごまどかへの攻撃が弱まってきた。
「イタイヨオ…ドウシテゴシュジン…」
泣きながら的外れなことを呟く。本当に救いようが無い。
そのとき、ざっざっと二人のハチ駆除業者がやってきた。主人が電話で依頼しておいたのだ。
「ウェヒ!ゴシュジン!」ごまどかにとって人間は誰でもゴシュジンらしい。助けてもらえると思い、希望の目で業者を見つめる。
業者二人は慣れた手つきで駆除剤を撒き、蜂の巣を袋に入れる。
「あれ? なんだこいつ。ごまどかの駆除なんて聞いてないぞ」
「刺されて腫れまくってきもいなこいつ。巣を入れた袋に一緒にぶち込むか?」
「まあ、それくらいサービスしてもいいか」
「ウェヒ?!! ナニスルノ?!!」
そういいながら、業者はスズメバチの巣と同じ袋にごまどかを放り入れた。
「ウェビビイイイイイイイ!!!」ブスブスブスブス!!!
弱ってはいるが外敵を懸命に攻撃するスズメバチ。ごまどかの赤くただれた皮膚にさらなる攻撃が追加される。
「うるせーな。まっ、何度も刺されたらそのうち死ぬだろ」
「イダイッッ!!!ドウシテエエエエエエ!!!!」
ら悲鳴を上げて苦しむごまどかを気にせず、業者は軽トラックに乗り込んだ。
勢いで書いた。小ネタのつもりが。
保守
乙乙
因果応報だな
しかし飼い主どこ行った
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保守
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もういい加減落とせよこんな糞スレ
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ウェヒヒ
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γ!:::::::::::|. ∨7テ〒ミ イ7テ〒ミ Ⅶ:::::::,! だからどうか お願いだから あなたを私に守らせて・・・
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::::!::::::::::::,!ヤ:;'_ ∨トu ∨ ,.._∨__ハ::|:::::::::::i ハァハァ
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乂 i;::::::::::i,u `¨¨¨¨` ::::::::: `¨¨¨` .i:::::::::,! ウェビィィィ・・・ア゙ンマ゙リダヨォォォ・・・・・・
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弋 \ / ,! ::: ,..-‐=''¨///
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はよ埋めろカス
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ぬるぽ
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>>766
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/ ̄ ( ´Д`)⌒\ ガッ
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ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
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| \.| | ャ
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゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
埋め
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どうせ知ってるんだろうけど、ここは保守しなくても落ちないぞ
もし落とすつもりなら、ここは他とは形式が違うからHTML化依頼スレに依頼する必要があるよ
どうみても埋め立て
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>>627のつづき
被害の防止を祈った分
ワタシヲカバッテ ニンゲンニ コロサレタ ホムラチャ・・・ でも さやかちゃん 害獣を駆除せずにはいられないw
アレカラ アナタトノ アカチャン ウマレタヨ・・・ ちょっと 可哀そうじゃない? 私達住民ってそういう仕組みなんだよww
コレカラモ ワタシハ コノコヲ マモリツヅケル・・・ ,, ―‐-‐‐、. , -‐―‐‐-、
ドウカ ミマモッテイテネ・・・ ホムラチャ・・・ _,-|》《|} , 、 《|}、 . ノ ヘ 、ヽ ヽ
,,.. -‐-=x,ィx、 イ , l/ノレハ/ハヽ〉ヾ、 . | レ'ハVハi| |キi|
/ /ィ:i::::::ト'゙ Vハ ティヒ? ゴチュジン? ル/ハ| |、'' ヮ''ノリvV. N、 ''ヮ ''ノN゙iN゛
_又 |::i:::λ! " ". .lト! / } {.》《} l}つ. ⊂}| {.》《} |}つ
゙'''' 、 |/l/ ≧ .≦ l i>i<!⌒\<i Cく_#l_##jゝ く.#l_##j_ゝ
.. ゙' .,_ , '''U ..д '''.ム ε/川 ゚ワ゚)リ (__j__) (__八__)
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さやかちゃんの言う通りだねww
こんにちはw いいもの 誰かの被害を防げたら
あげるから おいでwww それはとっても嬉しいなってww
.ダ、ダメヨ!アカチャン!トマリナサイ! , -‐―‐‐-、 ,--‐― 、
.. ,,.. -―-=x,ィx.. ノ ヘ 、ヽ ヽ.. {|》 , {|》《|
.. /^¨ハ_" " \フ、. .| レ'ハVハi| |キi| 〈ノハ/ハヽ/ハ _ハ,
/ィ:i::::::ト'゙(◎)≡(◎)ハ ウェピ~ イイモノ チョータイww. | | ハ ハ | |) | イハ|| ┃ ┃ l |N,..ゝ
/ |::i:::λ! '''r===ョ'' lト! N、 ''ヮ ''ノN゙iN゛ .Vvレ、''.ヮ ''ノNルハ
. / .|/l/. つ. | ヽ/ ,'つ i>i<!⌒\<i. /}| {》《.} |}ヽ、 /.}| {》《.} |}ヽ、
/ ⌒ / ピョコピョコ ε/川 ^ワ^)リ Cく.#l_##j_ゝD Cく.#l_##j_ゝD
又 / ⌒ヽ '⌒ヽ '⌒  ̄` U'''''''´ .. (__八__) (__j__)
もうすぐスレが埋まるだろうから、つづかない
保守
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次のスレタイなにがいい?
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>>967
QB「ボクと契約してごまどかを虐めてよ!」
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指摘されていつもよりも発狂して埋め立て始めたけど
結局先手取られて哀れwwwwww
はやくこのスレは埋めちゃってね^^
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新スレ乙
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このSSまとめへのコメント
すばらしい