佐天「この10日間の自家発電回数ん表示する能力…また!?」(1000)

前回
佐天「この10日間の自家発電回数を表示する能力かぁ」
佐天「この10日間の自家発電回数を表示する能力かぁ」 - SSまとめ速報
(http://sp.logsoku.com/r/news4vip/1342601974/)




佐天[-]「……助けて下さい上条さん」ウルウル

上条「…いや、いきなりどうした?」

佐天[-]「………この前の能力がまた発現しちゃいました…」

上条「……この前のって、あの自家発電の?一月前消したはずの」

佐天[-]「…………」コクリ

上条「…マジかよ」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1373758727

佐天[-]「…とりあえずこの前みたいに消して下さいお願いします!!」

上条「わかった、んじゃ触るよ」

佐天[-]「はい!!」

上条「…どれ」バキンッ

佐天[-]「……消えました?」

上条「んー…手応えはあったからたぶん」スッ

佐天[-]「……絆創膏取ってみよ」

上条「…………」ジー

佐天[4]「どうですか上条さん消えてますよね?」

上条「っ!!」ピクッ

佐天[4]「上条さん?」

上条「…い、いやその」フイッ

佐天[4]「…あの…もしかして…」

上条「………消えてない、すまない」

佐天[4]「」

上条「………新しい絆創膏、要るか?」

佐天[つ]「…………」コクリ

※[つ]は手で隠している

上条「………気まずい…」

佐天[つ]「………」ウルウル

佐天[つ]「………なんで消えないんですか?」

上条「……いや、消せてるよ」バキンッ

佐天「はい?」

上条「俺の右手が触れてる間は消える」

佐天「あ、ホントだ」

上条「……前回より能力が安定してるってことか、つかカエルの先生の話じゃこの能力は偶然の産物で佐天さんに発現することはないんじゃなかったのかよ」

佐天「………どうしましょう」

上条「…俺がいつまでも触ってる訳にもな、うーん」

タブルアーツみたいにすればいいんじゃね?

上条「…ところで御坂とか知り合いの子達は知ってるのか?」

佐天[-]「…言ってないです、避けられるのがオチですから」

上条「……そりゃそうだな、事情を知ってたら尚更か」

佐天[-]「…上条さんこそあのシスターさんは居ないんですか?」

上条「その辺プラプラ遊び回ってんだろきっと、つか居なくて助かったよ」

佐天[-]「…あー」

上条「…居たらまた噛みつかれてたろーし」

上条「さて、とりあえずなんとかしなきゃな」

佐天[-]「出来るんですか!?」

上条「学園都市の能力開発で発現したもんなら同じく学園都市で対応出来るんじゃないか?だったらどうにかするのに行動は必要だろ?」

佐天[-]「う"ぅ…がみじょおざん…」ブワッ

上条「泣くなって、なんとかしてやるから」ポン

佐天「………うぇぇ」グシグシ

待ってたよしょーちゃん

これは白垣根さんの出番

とりあえずカエル医師か木山先生にでも頼めばなんとかなりそう。

………

上条「…さて、対応策を見つけるって言ってもまずはどうするか…」スタスタ

姫神[6]「上条くん」チョイチョイ

上条「ん?姫がmぶふぅぅ?!?!」

姫神[6]「…人の顔を見ていきなり吹き出すって。失礼」

上条「ちょっ…佐天さんが待ってる俺の部屋からもう1kmは離れたはずだぞ!?なんで!?」

吹寄[7]「上条?こんな所で何をしているの貴様?」

上条「…い、いや…(6回の7回……するんだそういうの)」

姫神[6]「上条くん。どうかしたの?」

吹寄[7]「何か怪しいわね」ジトッ

まさかあのしょーちゃんさんか?

今回もめっちゃ楽しみだわ

上条「……いや、ちょっとやらなきゃならん事がな」

吹寄[7]「また貴様は何か問題でも起こしたの?」

上条「俺が起こした訳じゃないがな…知り合いの子の能力の事でちょっと」

姫神[6]「……知り合いの子。もしかしなくても女の子?」

上条「ああうん、そうだけど」

吹寄[7]「殴るわ、いいわね秋沙?」グイッ

上条「なぁ?!何故に!?」

姫神[6]「ボコボコにしていい。私が許す」コクリ

上条「待って!?上条さんがなぜいわれのない暴力を受けなければならないんでせう!?」

吹寄[7]「黙りなさいこの女ったらし!!貴様は人の心をもう少し鑑みなさい馬鹿!!」

上条「ちょ!?こんな事してる暇ないんだよ頼むから後にしてくれマジで!!!」

レベルが上がって、何をオカズにしてるか把握できたら自家発電が更に捗るな

期待

………

上条「…れふかられ?はみひょおはんはひまひほがひいの、はみほかひへ…」※訳、ですからね?上条さんは忙しいの、見逃して…

吹寄[7]「…何言ってるのかわからないわね、やり過ぎたかしら?」

姫神[6]「もういいと思う。もう殴る所もないし」

上条「ふほぉら…」※訳、不幸だ

吹寄[7]「…それで上条、貴様の用事って?私達に協力出来る事?」

姫神[6]「たまには協力したい。教えて上条くん」

上条「……………」

姫神[6]「…………」ジッ

上条「……………ぐ…」ダラダラ

姫神[6]「……また一人で危ない事しようとしてる?」

上条(…………どうしよう、正直に説明したら余計に殴られそうだ、主に吹寄に)ゴクリ

吹寄[7]「言わないと引きずりまわして晒し者にするわよ」ギロッ

上条(あかん、吹寄ならやりかねねぇ…)ゾッ

吹寄[7]「言いなさい」

姫神[6]「上条くん」

上条「…………実はな、ある能力者が自分の能力を制御出来ずに困ってるんだ」

吹寄[7]「…能力?どんなものなのよ」

上条「………おまえらの額の数字、なんの数字だか解るか?」

姫神[6]「…これ?これがその能力者が制御出来ず発現させているものなの?」

吹寄[7]「…秋沙が6で私が7、特に害はなさそうだけれど一体なんの数字なのよ?」

上条「………身体的に何か異常をもたらすもんじゃないからそこは安心しろ」

吹寄[7]「とりあえず害はないのね上条?」

上条「…ああうん、身体にはな」

姫神[6]「実は。私達もこの数字がなんなのか小萌に調べて貰う所だった」

上条「…小萌先生か、確かに何か分かるかもな…」

姫神[6]「上条くんも一緒に行く?」

上条「…いや、俺一人で行く、おまえらは俺に任せて待っててくれないか?」

吹寄[7]「…何故よ?何か私達が行くと都合が悪い事でもあるの?」

上条「…いやー……えーと(あるんだなこれが、主に俺の命が危険な気がする)

姫神[6]「………わかった。待ってる」

吹寄[7]「良いの秋沙?」

姫神[6]「ついて行ったら。きっと上条くんは困ると思うから」

吹寄[7]「…秋沙」

上条「悪い、後で連絡する!!」タタタッ

姫神[6]「…………」

吹寄[7]「…はぁ、まったくこの娘は」

どきどきしてきた!

禁書[0]「あ、あいさかも!!」タタタッ

姫神[6]「……む」クルッ

吹寄[7]「上条の所の居候シスターじゃないの」

禁書[0]「なにしてr…?!」ビクッ

姫神[6]「…?」

禁書[0]「そ、そのおでこの数字は」オロオロ

吹寄[7]「これ?よくわからないけど上条が何か噛んでるらしいわね、さっきまでアイツもいたのよ」

禁書[0]「………とうまにみせてしまったのかな?」オドオド

姫神[6]「うん。なにかあるの?」

禁書[0]「…えと、実は……………………………………………………ヒソヒソゴニョゴニョ」

姫神[6]「ふむふむ。…………ぇ…?」

禁書[0]「…だから……この数字の意味は……………ゴニョゴニョ」ヒソヒソ

吹寄[7]「」

姫神[6]「」

佐天[4]の詳細はよ

夜に再開する

ちと疲れた


つか前のやつってもう去年だったのか

待ってる
>>20そらこうだろ
上条 3
初春 1

乙、俺得スレだけにドキドキして来た。

前作が一年以上前だと?

時間の流れって早いのな


前作面白かったぜ 期待してる

再開

つかスレタイに誤字があるね、自家発電回数ん表示になってる、自家発電回数を表示ね

…………

コンコン

上条「小萌先生ー!!開けてくださーい!!!」

シーン…

上条「…アパートに居ると思ったんだが…やっぱり事前に連絡しとくべきだったかな」

上条「…ん?」

カチャ

結標[15]「…小萌なら今居ないわよ、ついさっき買い物に出掛けたから…ってああ貴方は」

上条「…………」ジィ

結標[15]「…何?私の顔に何か付いてるのかしら?」

上条「…いえなんでも」

結標[15]「………小萌ならすぐに戻ってくると思うわよ?中で待ってる?」

上条「あ、はい、そうですねーははははははは」

結標[15]「…?」

上条(……15回か…多いな……)ゴクリ

………

結標[15]「………………」

上条「…………」

結標[15]「……………」

上条「……………」ソワソワ

結標[15]「………………ふぅ…」モソッ

上条「……っ…」ビクッ

結標[15]「どうかしたかしら?」

上条「…いえ」

結標[15]「ふふっ、貴方あんまり喋らないのね?」ニコッ

上条(………只でさえ妙に艶かしい人が自家発電回数を額に表示してんですから意識するなってのが無理です)ゴクリ

たぶんデレ期の麦野なら結構多い

ショタニーか…

一日2回以上か……

比率がショタ15なら犯罪臭が酷い

結び標[15]「……そうだわ、一応お客様なんだからお茶位出さないとね?」スクッ

上条「あ、いえお構い無く!!」ブンブン


結標[15]「良いから少し待ってて?」スタスタ、ピシャ

上条「………台所に行ったか…なんで扉締めたんだろう、お茶の湯湧かすのに熱気が籠って暑いと思うんだがな」

上条「………小萌先生早く来ねぇかな、なんか落ち着かない…」

回数増えてるなこれ

さて小萌てんてーの回数は!

上条「………遅いな、お茶ってそんな時間かかるか?」ソワソワ

上条「…………」モゾモゾ

上条「………ん?ちゃぶ台の下になんかあるな」


※携帯ゲーム

上条「お、最近でた新ハードじゃんソフトはなんだろ?スリープ状態って事はさっきまでやってたんだな、よし上条さんもゲームは嫌いじゃあないからね?ここはどんなジャンルをやってんのか見てみてこの気まずい空気をどうにかする一手をですね?」カパッ

ラメェ…オネエチャン…オシッコモレチャウヨォ…!!

アゥ…ヤダ…ハズカシイカラヤメテヨォ!!

上条「……」パタン

上条「…結標さんが座ってた座布団の下にもなんかある…」

※ピンク●ーター

上条「………しまっておこう、俺は何も見なかった」ゴソゴソ


上条「………途中だったんだろうか」

ガラッ


結標[16]「お待たせ、待ったかしら?」

上条「」

結標[16]「…どうしたの?固まっているけど」

上条「」

クッソワロタ

どう考えても痴女

何と反応して良いのか、マジで反応に困る。

あたまおかしい…(小声)

ガチャ

小萌[3]「結標ちゃーんただいまですー!!って上条ちゃん来てたんですか?」

上条「」

結標[16]「お帰りなさい小萌、彼貴方に用事だそうよ?」

上条「」

小萌[3]「はいはい何の用です上条ちゃん…ってなんで固まっているんですかねぇ?」キョトン

上条「」

結標[16]「さあ?」

小萌[3]「…あれ?結標ちゃんのおでこの数字が増えてますねぇ?出かける前は13だったのに」

結標[16]「そうなの?えと、鏡は…」ゴソゴソ

結標[16]「本当ね、増えているわ」

小萌[3]「一体何の数字なんでしょうねぇ?」

結標[16]「さあ?とりあえず害はなさそうだし良いんじゃないの?」

上条「」

☆が100オーバーしてれば……

先生ついさっき出かけたって言ってたのに3回もやったんか…(唖然)

上条「…………俺帰ります…」ノソノソ

小萌[3]「ふぇ?用事があったんじゃないんですか?」

上条「…………もう良いです」

結標[16]「もう帰るの?まだお話ししたかったのに」

上条「…………サーセン」ガチャ、バタン

小萌[3]「???」

結標[16]「……どうしたのかしら彼?」

小萌[3]「さあ?」


……………

上条(恥女怖い恥女こわいちじょこわいちぢょこわいチヂョコワイ……!!)ウルウル

みこっちゃんは引きこもるかはちまきでも巻いてそうだなww

小萌先生も出かける前は[0]だったかもしれない

前回のステイルも短時間で三回くらい増えてたよな…

インデックスの回数見て抜きに行ってたな

…………

禁書[-]「こもえ!!」ドタドタ!!

小萌[3]「あらら、今度はシスターちゃんですか」

姫神[-]「私達も居る」

吹寄[-]「先生、上条が来たでしょ、何処?」

小萌[3]「姫神ちゃんに吹寄ちゃんまでどうしたんですか?」

結標[16]「彼ならついさっき出ていったわよ?」

姫神[-]「…チッ。逃げたか」

吹寄[-]「……大丈夫よ秋沙、草の根別けてでも探し出して必ず仕留めるから」

結標[16]「…何よ一体、穏やかじゃないわね」

小萌[3]「上条ちゃんがどうかしたんですか?」オロオロ

禁書[-]「…実はねこもえ、カクカクシカジカ…」

小萌[3]「」

結標[16]「」

禁書[-]「……とうまが行動をおこすのは今回は絶対にダメかも!!!」

姫神[-]「……男は知ってはならない情報をあの野郎は無意識に集めてる」

吹寄[-]「…絶対にふんじばって忘れさせる!!」ウルウル

小萌[-]「」

結標[16]「…………ふふ、ふふふ……そうね、なるほどだから様子がおかしかったのね?うふふ、つまりモロバレだった訳、あは、どうしてくれようかしら参ったわね、ふふふ、ふふ…」ニタリ

小萌[3]「」

インデックスは黙っててやれよwwwwww
何でわざわざ言うんだよwwwwww

1日平均1.6回する方が悪い

アカンまた上条さんの記憶が消されてしまう…

一方その頃一方さん

一方[0]「………」

※鏡

一方[0]「…なンの能力だこりゃァ?」

カチッ

一方「………反射は可能、だが解析には時間が掛かるな、訳が解らな過ぎて手持ちのバッテリーだけじゃァ解析が終わる前に電池切れか」

カチッ

一方[0]「…害はなさそうだが…どォする?」

打ち止め[68578]「貴方でも解析できないの?ってミサカはミサカは不安そうに呟いてみる…」

一方[0]「…現状じゃ難しいが…心配すンな、必ずどうにかしてやる」

打ち止め[68580]「………うん」ギュッ

一方[0](………俺の数字は0のまま動かねェ、だが打ち止めの数字は絶えず変動…しかも上昇傾向にある、無害かも知れねェが有害の可能性も高い、あまり悠長な事は言ってらンねェな…)

打ち止めは他の妹達と繋がってるから……

ああ、妹達全体か…

飯、食う、腹、減った



ふぅ

時差があるからな、文字通り一日中増え続けるわな。

10日で約70000回1日が24時間=1440分だから……1分当たり約5回か。

一方さん前回の時気付かなかったのか、ていうか今回範囲世界規模に広がってるのか

そのうち何割が20000合の回数なのか

>>59ミス
間違えた、世界規模じゃなくて範囲が一方さん達のい居るとこに届くぐらい前回より広くなっただけだな。
打ち止めが妹達のを拾ってるだけだろうし、
世界全体だと数字の意味わかったら阿鼻叫喚になるし。

番外個体[-]「あは、随分と悩んでるみたいだね?」

一方[0]「……あァ?」

番外個体[-]「ていうか………ぶふwwww」プークスクス

一方[0]「……なに笑ってやがンだオマエ、何か知ってンのか」

番外個体[-]「最終信号の数字見れば簡単に分かるよ♪ミサカはだけど」ニヤニヤ

一方[0]「…分かるなら教えろ」

打ち止め[68583]「…わ、ワースト…ってミサカはミサカは…」

番外個体[-]「…んーそうだなぁ、えーと…code:0721ーMASTER,be-4ynn…このコードをMNWを経由して解析してみなよ、新しい情報は手に入るよ♪」

一方[0]「信用出来るコードなンだろォな?」ギロッ

打ち止め[68597]「……………重要度はかなり低いけどMNWの正規コードだ、ってミサカはミサカは一応言ってみる」

一方[0]「なンの情報のコードだ」

打ち止め[68599]「わからない、普段は気にも留めない閲覧する必要のないものだから、ってミサカはミサカはアナタに説明してみる」

番外個体[-]「さぁどうするの?今はゴミみたいな情報だろうと少しでも集めたいんでしょ?」ニヤニヤ

一方[0]「……チッ…打ち止め、本当に正規のコードなンだな?」

打ち止め[68605]「 う、うん…それだけは間違いないよってミサカはミサカはアナタの確認なに相槌を打ってみたり」コクリ

一方[0]「…そォか、分かった」ポンッ

番外個体[-]「…………」ニヤニヤ

インさん喋り過ぎだろ黙ってろよwwww

インさんはデリカシーというのを学ぶべき

一方[0]「……あァ?なンだこりゃ?」

打ち止め[4/68607]「え?なに?どうなったの?ねぇ!!ってミサカはミサカはアナタに質問してみる!!!」ユサユサ

番外個体[-]「ぶっwwwwちょっWWマセガキWWWぶひゃWWあひっWWダメWWおなかいたいWWWWあひゃひゃひゃひゃひゃWWWW?!?!」ビッタンビッタン

一方[0]「……………」

打ち止め[4/68611]「ねえどうしてワーストは笑ってるの!?ってミサカはミサカはなにやらものすごい不吉な予感が!!」オロオロ

番外個体[-]「WWWWWWWWWWWWWW」ビッタンビッタン

一方[0]「………おい、番外個体ォ」カチリ

番外個体[-]「はひっ?」プルプル

一方「オマエ、どォして額の数字隠してやがる」ガシッ

番外個体[-]「えっちょ…」

打ち止めは4回?

あかん。会話中にも着々と増えていくカウンターがwww

これは下位個体に禁欲を命令させるべきwwww

美琴のクローンの割りには一人当たり少ないな

前回は美琴が34回だったか

10日分のなんだよな。ともすれば時間が経過するうちに始め、10日前にやった分でカウントされてた自家発電がカウントされなくなるから平均化されていく気がするのだが……まぁ細かい事は気ニシナーイか

一方「見せてみろ」

番外個体[-]「イヤだね、見せる義務なんかないし」

一方「……つまりだ、見られたら困るよォな情報って事だな?」

番外個体[-]「…さあね」フイッ

一方「…まァいい、オマエの数字拝ンでから自分で答えは探す」グイ

番外個体[-]「っ!!やめて変態!!触んなスケベ!!!!強姦魔!!」ジタバタ

一方「勝手に喚いてろ」ベリッ

番外個体[つ]「っ!!」バッ

一方「……手、どけろ」

番外個体[つ]「やだ」プイ

一方「……チッ…良いからどけろ、見えねェだろォが」グググ…グイ

番外個体[つ]「ぎゃああああぁあああぁあああぁおーかーさーれーるー!!!!」ギャーギャー!!

一方「……どンだけイヤなンだよ…あァ?良いからさっさと見せて見やがれよ!!あァ?!!」グイ!!

番外個体[2]「うあああああああああああああああああああああああああああああ!?!?!?」ウルウル

2回か……少ないな。

番外固体は純情で初心だから2回でも多い

打ち止めより少ないだと

2回……可愛い(確信

少ないな

誰も触れないが、セロリが0なのは何故?この一方さんはセロリじゃなくて、性欲もどっか吹っ飛んでんのか?

ベクトル変化でどうとでも出来そう

自家発電じゃなきゃカウントされないんだぜ

>>78
あくまで「自家発電」だからな

反射はしないのか

今、反射してるから数字が消えてるんじゃね?

>>78
なんでセロリが当たり前だと思ってんの?
ssしか読んでないの?

ホルモンバランス狂ってるからじゃね?

番外個体[つ]「…人でなし!!悪魔!!どSロリコン!!」ウルウル

一方「……うるせェ」カチリ

打ち止め[4/68624]「ワーストはそんなに大きな数字じゃないね、ってミサカはミサカは何故ミサカだけ万単位なのって疑問を述べてみたり」

番外個体[-]「………グス…」ペタペタ

一方[0]「……恐らくだが、打ち止めの数字は妹達の総数だ、4は打ち止め本来の数字だろォが」

打ち止め[4/68626]「ふーん?つまりワーストはワーストの個体分の数字しか表示されてないんだね、ってミサカはミサカは納得してみる」

一方[0]「で、番外個体ォ…この数字はなンなンのか分かってンだよな、言え」

番外個体[-]「…………聞かないほうが良いよ」フイ

一方[0]「良いから言え、無理矢理吐かせンぞ」

番外個体[-]「………吐く前に自殺してやる、絶対言わない」ウルウル

一方[0]「あァ?」

番外個体[-]「ミサカから言える訳ないでしょ、絶対言わないからね」グスッ

一方[0]「…そォかよ」

>>84
いや単純に0なのが不思議なだけ、原作がセロリじゃないのは分かってる。

ここのアクセラレータは原作っぽいから、自家発電はあんま想像できなくね?

…………

上条「……いかん、アドバイスを貰うつもりがつい恐怖に負けて帰って来ちまった」

上条「神裂のメイドコスプレ並みに恐ろしさを感じたからな…はぁ」

土御門[-]「ねーちんがどうかしたかにゃーカミやん?」

上条「土御門!?どっから沸いた!?」ビクッ

土御門[-]「さーてどっからかにゃー?」ニヤッ

上条「……はぁ、まあいいか、何か用かよ?」

土御門[-]「カミやんが困ってるらしいから助太刀に来たぜよ」

上条「…マジ?」

土御門[-]「流石にそこで嘘はつかないぜい?」

上条「…すまん、助かる」

土御門[-]「困った時はお互い様ぜよ」

上条「それで、何か情報あるのか」

土御門[-]「ああ、勿論だ」

上条「流石だな、で?どんな情報だ?」

土御門[-]「………聞いて驚くなよ、上条当麻?」

上条「……………」ゴクリ











土御門[-]「…ねーちん、神裂火織はオナニーと言う言葉を知らん!!!」

上条「っ?!」ガタッ



上条(……なんだと?)




上条(一体どこら辺が重要な情報なんだ!?)

ガタッ!

重要すぎる

これが重要でなくて何が重要か

自慰なら知ってるかもしれん

土御門[-]「……この情報を入手したさい天草式の教王代理が犠牲になっている」

上条「…なんで?」

土御門[-]「天草式の女性陣による集団私刑で、な…」フイ

上条(…なにしてんだコイツら)

土御門[-]「…この情報、上手く使え上条当麻、お前ならやれる筈だ」

上条「いや、使い所ねーから」

土御門[-]「…果たして、本当にそうか?」

上条「…どゆこと?」

土御門[-]「……自分の部屋に一度戻ってみろ、すぐに分かる」

上条「………まあいいか、一端戻ろう」

教皇代理…アンタ漢やで…

これが噂のぐう聖か!

アンタのことは忘れない……えっと……クワガタだっけ?

とりあえず自覚の無いインさんの暴走を止めないと…

………

上条「…んで、戻って来たんだが…」

佐天[-]「…えと」

神裂[0]「上条当麻、あの子は戻らないのですか?」

上条「…たぶんまだ遊んでる、つかいきなりどうしたんだ神裂?」

神裂[0]「日本国内での仕事がありましたので、ついでにあの子の顔を見ておこうと思いまして」

上条「そ、そっか」チラッ

神裂[0]「私の顔に何か?」

上条「………いや、なんでも」

佐天[-](………ぜんぜんしない人なのかな…?)ドキドキ

さんじゅうはっさいで
もうあがっちまったのか
ねーちん…

神裂[0]「ちなみにステイルと五和も来ていますよ」

上条「あ、マジで?何処に居る?」

神裂[0]ステイルはあの子を探しに、五和は夕飯の買い物ですけど」

上条「そっか、五和は戻ってくるとしてさ、あの喫煙変態神父呼んでくれない?今すぐ」

神裂[0]「変た…へ?」キョトン

佐天[-]「…あーあの神父さんか」

上条「あ、佐天さんも知ってる?」

佐天[-]「はい、初春が本気で気持ち悪がってましたし良く覚えてます」

上条「だよねー」

神裂[0]「えと、いまいち良く分かりませんけれどステイルを呼べば良いんですね?」

上条「ああ、頼む」ニコリ

佐天[-](……わぁ、悪そうな笑顔)

神裂さん前回も0だったような…

五和のも気になるけど知るのが怖い…

…………

ステイル[62]「……僕に何か用か?上条当麻」

佐天[-]「うわぁ…」

上条「………お前、やつれたな、目の下すげぇ隈だし」

ステイル[62]「誰かと違い激務をこなしているからな、疲労がたまっているんだろう」フゥ

神裂[0]「…暫く休養を取るべきと周りでは言っているのですが」

ステイル[62]「…休んでいても余計に疲れるだけさ、特に僕はね」

神裂[0]「…ステイル」

上条「………」

おそらく寮の部屋に閉じこもってるであろう美琴と黒子を迎えに行って寮監さんの額の数字を見t

ど、どうなってやがる

ステイル[62]「…難儀なものさ、自らの性分とはいえ呪いのようだ」フゥ

上条「そーかそーか、頭からインデックスの[田島「チ○コ破裂するっ!」]が離れねーのか、そら寝不足の疲労困憊になるわな」

佐天[-]「ちょっ」

神裂[0]「おなにー?」キョトン

ステイル[62]「」

上条「…つか日に6 回以上とかどんな身体してんだよお前…」

ステイル[62]「」

ちょっ!いきなりぶっ込んだよ!

It's great job

ひらがなだと規制にかからねーんだなwww

ぶっこみワロタ

ステイル[62]「」

上条「インデックスから話は聞いてるぞ、お前…インデックスの回数見て[田島「チ○コ破裂するっ!」]しに行ったろ」

ステイル[62]「なんの事かな?さっぱり検討もつかないな」

上条「神裂ーこいつの額の数字、いつからあった?」

神裂[0]「はい?えと、第7学区という所に入った辺りだと思いますが?」

佐天[-](…え、そんな広範囲なの?)

上条「……その時と今現在、ステイルの顔の数字は変わってるか?」

神裂[0]「……はい、60でしたから増えています」

ステイル[62]「かんざきぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっ!?!?!?」ガビーン

上条「…へー?」

佐天[-]「わぁ…」ササッ

ステイルさんのライフがどんどん減っています

wwwwww

個人的には、ルチアさんが気になる
実は一回ぐらいはした子とありそうなイメージ

アドレス欄にsaga入れとけ

上条と佐天さんでイギリス女子寮行ってほしいわ

上条さんヒデェwwwwww女子中学生の目の前でしていい会話じゃねえぞ

佐天さんはムッツリだから…

ステイルは前科もちだから……

上条「まあしかたねーよ、お前年齢的にはまだ中学生だもんな」ポンッ

ステイル[62]「き、貴様は…」ワナワナ

神裂[0]「…あの、話の腰を折るようで申し訳ないのですが」

上条「ん?」

神裂[0]「…おなにー?とはなんですか?」

佐天[-]「え?」

神裂[0]「会話の意味が良く分かりませんので差し支え無ければ教えて貰えないでしょうか?」

上条「だとよステイル、教えてやれよ」

ステイル[62]「?!」ギョッ

神裂[0]「頼みます、ステイル」ペコリ

ステイル[62]「…っ!!上条当麻に聞けばいいだろ神裂!!」

上条「上条さんはステイルさんほど知識に富んでない上に学校では万年補習者ですので、難しい事は天才魔術師のステイルさんに聞いて下さい」シレッ

神裂[0]「上条当麻はああ言っていますけど」

ステイル[62]「…くぅっ!?」ダラダラ

ステイルwwwwww

前回の仕返しか

神裂[0]「…出来るなら早めに教えて貰いたいのですが?」

上条「ほらステイル、このままだと話進まねえぞ」

ステイル[62]「…貴様…!!」ギリッ

神裂[0]「…言いづらい事なのですか?なら無理強いはしませんけれど」

ステイル[62]「…つ…」ホッ

上条「ダメだろ神裂、お前らは仲間だぞ?知識の共有も出来なくてどうすんだよ?」

ステイル[62]「っ?!」

神裂[0]「…む、確かに…やはり教えを請うべきですか」

上条「うん、そーだな」

ステイル[62]「……………表に出ろ上条当麻あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!貴様の存在全て焼き尽くしてやる!!!!」

上条「上等だこの変態野郎があああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!インデックス怯えさせやがって覚悟できてんだろぉな糞があああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

佐天[-]「………わあ」

神裂[0]「あの…教えて貰いたいのですが…」オロオロ

今日は寝る

またな

上条さんが神裂に優しく教えてあげれば良いのに

恐ろしいな…


面白かったぜ

>>127
教えた結果前回ひどい目にあったからね、しょうがないね



>>127
それも良いけどねーちんには真っ白でいて欲しいな

…いや、いつかは知らないと大人としてダメか

見た目は大人頭脳は子ども

一方さんが垂れ流しじゃなくてよかった

[田島「チ○コ破裂するっ!」]は知らんでもmasturbationだったら分かるだろ
とくにシスターとかそういう関係者ならなおさら

一方通行はインポだったのね
知ってたよ

マジレスしちゃうと[田島「チ○コ破裂するっ!」]の元ネタはオナンと言ってだな…

オナンのことは聖職者になるための勉強で習っても、それが転じて自慰の事を[田島「チ○コ破裂するっ!」]と呼ぶようになったとは習わんだろ

外出しから[田島「チ○コ破裂するっ!」]なんて連想できんわ

ねーちんは真っ白のまま、上条さんに嫁ぎます。

この田島の元ネタを知らんから
どうしてもいつも田島陽子が叫んでるように再生される……

おおきく振りかぶって、の田島が野球部の合宿の前に言ったセリフだよ

そうなのか
というか田「嶋」陽子だからそもそも違ったな

とりあえずこうしている間にもインさんはベラベラ喋り放題してるんだよなぁ………

佐天さんはインさんを金属バットでフルスイング決めていいと思う。

………

五和[13]「ふぅ、こんな所かな…早く行って支度しないと」スタスタ

禁書[-]「あれ?いつわかも!!」タタタッ

姫神[-]「知り合い?」

五和[13]「あ、丁度良かった、これからお邪魔して夕飯の支度を…」

禁書[-]「いつわもこれおでこに貼るんだよ」

姫神[-]「私達と同じ位置。間違えないように」

五和[13]「へ?ああはい…」ペタ

五和[-]「こうですか?」

禁書[-]「うん、とうまには剥がしてみせてはだめだからね?」

五和[-]「はあ…???」キョトン

姫神[-]「…次。上条くんが見そうな人物」

禁書[-]「一番は短髪だけれども、短髪の性格からして絶対に見せないように対策してるかな、だから次はクールビューティーの方かも、向こうはきっと堂々と見せそうなんだよ」

姫神[-]「了解。もしもし制理?クラスの女子への処置は」

吹寄『八割方貼り終えたわ、上条くんになら見せても良いって言ってる子が多数居るけどそいつらは拘束しておいたわ』

姫神[-]「Gj。引き続き学校関係者の方はお願い」

吹寄『わかった、そっちも頑張って』


姫神[-]「あちらも順調。上条くんが網に掛かればすぐに連絡が来る」

禁書[-]「わかった、じゃあびょういんに行くからついてきてあいさ!!」タタタッ

姫神[-]「了解」タタタッ

五和[-]「…えと」ポカン

禁書[-]「あ、いつわ!!」

五和[-]「あ、はい?」

禁書[-]「ごはんたくさん作ってね?」

五和[-]「ああはい、もちろん」




五和[-]「………何かの遊びでしょうか?」キョトン

大掛かりすぎて草不可避

………

上条「」グッタリ

ステイル[62]「」グッタリ

五和[-]「……あの、女教皇様?これは…」

神裂[0]「理由は不明ですが喧嘩をいつまでも続けようとしていたので強制的に大人しくさせました」

佐天[-]「二人とも一撃でしたね」

上条「…ぐ…五和か…?」ヨロ

五和[-]「上条さん大丈夫ですか?」オロオロ

上条「……加減されてんだろうし大丈夫だ」

神裂[0]「五和、あの子を見掛けたりはしませんでしたか?」

五和[-]「ああはい、会いましたよ?私の額に絆創膏を貼って行きましたけど」

上条「………額に?」

佐天[-]「ああ、だから数字隠してるんですね?」

五和[-]「なんの意味があるのかは知りませんけど、はい」

神裂[0]「五和、おなにーとはなんですか?」

五和[-]「え?」

神裂[0]「額の数字はおなにーというものに関係あるそうです、五和は何か知りませんか?」

上条「」

佐天[-]「あらら…」


五和[-]「」

神裂[-]「ステイルが詳しいらしいのですがまだ気が付かないので」

五和[-]「っ?!」クルッ

上条「……」フイッ

佐天[-]「………」フイッ

五和[-]「ぷ、ププ女教皇様!?貴女がそのようなことを知る必要は…?!?」オロオロ


神裂[-]「あります、少なくとも上条当麻とステイルを争わせた原因ですから」

五和[-]「…う、えぅ?!」オロオロ

神裂[0]「上条当麻とその少女はあまり詳しくないらしいのですが、貴女はどうですか?」

五和[-]「」
神裂き c

イギリスいこうぜ

五和[-](………数字、まさか…で、でも女教皇様は真剣に聞いて……え?)オロオロ

神裂[0]「…五和、どうかしましたか?」

五和[-](……理由はわからないけど、それしか考えられない)チラ

上条「…すまん五和」フイッ

五和[-](……うぅ……ひどい………で、でも絆創膏貼っておいて良かった見られたら死んじゃう…)

神裂[0]「確か五和は13でしたね、ステイルよりは少ないですが…恐らくおなにーについての知識はありますよね?」

上条「………」

佐天[-]「あーあ」

五和[-]「」

神裂[0]「五和?」キョトン

上条「…佐天さん、とりあえず危険だから俺らは逃げよう、うん」

佐天[-]「あ、はい…分かりました」

五和[-]「」ウルッ

神裂[0]「…あの、五和?」オロオロ

五和[-]「う"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!」ガタッドゴ!

神裂[0]「五和?!五和ー!?」オロオロ

五和[-]「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!?!!」ポロポロ

一方さん早く解析してくれ…

被害が超拡散していく

http://i.imgur.com/vZimqWy.jpg

…………

初春[-]「…………白井さん、これ」

黒子[-]「……あれですわね、佐天さんの能力ですの」

初春[-]「………どうしますか?」

黒子[-]「どうしようもありませんの、佐天さん自身何処に行ったのか分かりませんし」

初春[-]「上条さんに頼めないでしょうか?」

黒子[-]「……あまりあてにはしたくありませんが…それしかないですわね」

>>154
原典注意

初春[-]「…あの、ところで御坂さんは」

黒子[-]「………あれですの」スッ




ゲコ太マスク「……」フラフラノロノロ


初春[-]「……あのゲコ太着ぐるみの頭つけた人ですか?」

黒子[-]「………」コクリ

ゲコ太マスク「………!!」ベチャ

初春[-]「あ、転んだ…」


黒子[-]「…お姉様…無理せずにお部屋で待ってらしたら良いですのに」

黒子[-]「お姉様、こちらですの」

ゲコ太マスク「…!!」クルッ

初春[-]「…御坂さんなんであんなものかぶってるんです?」

黒子[-]「絆創膏だけでは不安なのだそうです」

初春[-]「……はー」ポカン

ゲコ太マスク「…………誰か知り合い居る?」

黒子[-]「おりません、ご安心をお姉様」

ゲコ太マスク「……うし」ゴソ

美琴[フルフェイスメット]「……あっつぅー」ゴソゴソ

初春[-]「………」

美琴[ニット帽]「……たまんないわねこの暑さは、はぁ」ヌギッ


黒子[-]「……」

美琴[バンダナ]「で、佐天さんをまずは探すんだっけ?」シュル

初春[-]「………」

美琴[包帯]「…なに?どうかした二人とも」

黒子[-]「…お姉様、ゲコ太以下バンダナまでは没収します、暑苦しいので」シュン

美琴[包帯]「うあああああああああああああ!?!?何すんのよ返せ!!返しなさい黒子!!」ウルウル

初春[-]「御坂さんやり過ぎです、余計に怪しいから止めてください」ジトッ

美琴[包帯]「…ぅ…だって安心出来ないんだもん……」

………

上条「…さて、どうしたら良いかな」スタスタ

佐天[-]「……あんまりあてがないみたいですね」

上条「いや、どっちかというと誰に聞けば一番早いか、って感じ」

佐天[-]「え?そうなんですか?」

上条「うん、都合良く一方通行でも居れば早いんだが」

佐天[-]「へぇ…」



浜面[26]「あれ、大将じゃんなにしてんの?」

上条「…不幸だな、一番あてにならないのしか来ないみたいだ、ふぅ」

浜面[26]「……いきなりひでぇなちくしょう」

上条「…だって、能力に関しては…なあ?」ポン

浜面[26] 「無能で悪かったな、おまえキライ」グス

ハマメン[田島「チ○コ破裂するっ!」]してんのかよ

みこっちゃんその不安は正しいぜ!

美琴の完全装備ww

浜面[26]「…で?また何かトラブルか?」

上条「ああ、この子の能力の事でな」

佐天[-]「………えと」オド

浜面[26]「………警戒されちまったな、
仕方ないけどなこの見た目じゃ 」

上条「…つかさ、お前彼女ともしかして別れた?」

浜面[26]「は?なんで、別れる訳ねーだろ…」

上条「……本当か?」

浜面[26]「…当たり前だろ」


上条「………生殺しか、下手な奴より可哀想だな」

浜面[26]「え、なになんで知ってんの? なあなんでだよ教えてくれ!?俺なんも言ってねーゾ!?」ユサユサ

佐天[-]「かわいそう…」

浜面[26]「やめて!!そんな目で見るな!?俺は幸せなんだやめろ!!」オロオロ

浜面[26]「……」グスン

上条「…そうだ浜面、一方通行って何処に居るか分かるか?」

浜面[26]「……俺は知らん」

上条「ん、そっか…仕方ないか」

浜面[26]「携帯は?お前一方通行の番号知ってるだろ」

上条「……あいつ滅多に出ないんだよ、さっきも掛けたけど出なかった」

浜面[26]「なるほどな、そりゃ困ったな」

上条(……病院行って御坂妹にでも聞くか…?いや、でもな)チラ

佐天[-]「…?」

上条(…御坂の友達を御坂妹に勝手に遭遇させるのは不味いか、打ち止めなら言い訳も出来るが…)

浜面[26]「ならよ、俺んところ一回来いよ、もしかしたら滝壺ならなんとなくだが分かるかもしれねぇ」

上条「ホントか?」

浜面[26]「ああ、滝壺の能力ってそういうのらしいからな」

………

滝壺「……南南西から信号が来てる」

絹旗「それより浜面が超遅いです、パシリもまともに出来ないとは犬以下ですね」

麦野「……帰ってきたらお仕置きだな」

滝壺「……この信号は不快、なんかいや」

麦野「不快な信号ねぇ、どんな感じで?」

滝壺「受信したら辱しめを受ける気がする」

麦野「ふーん?」

絹旗「…どーでも良いですけど超待ちくたびれましたよ?まったくもう」

休憩するお

乙なのよな

乙!


この麦野はデレ期なのかで回数は変わってそう



次の犠牲はアイテムか…

乙乙

最愛ちゃんは当然0回のはず……

当然最愛ちゃんは0回だな

>>154
屋上

>>172-173

打ち止めさんよりお子ちゃまなんですね

わかります

滝壺「…っ!」ピクッ

麦野「どうした滝壺?」

滝壺「信号の発信源が近付いてる、すぐそこ」

絹旗「発信源?超何の事ですか?」

麦野「………能力者か?絹旗、警戒しといて」

絹旗「了解です」カタッ


滝壺「……来た」

麦野「ん」カッ!!

ガチャ

浜面[26]「ただいm…

ズバァンッッ!!!!バキンッ

麦野「先手必勝消し飛べ馬鹿……あ?」キョトン

浜面[26]「」ガタガタガタ…

麦野「…滝壺、浜面なんだけど?」

絹旗「能力者では超無いですね」

滝壺「ちがう、はまづらの後ろ」

麦野「ん?」

浜面[26]「」ガタガタガタ…

佐天[-]「あわわわわ…」ブルブル

上条「…あぶねぇ…大丈夫か佐天さん」

佐天[-]「は…はひ」コクコク


麦野「………二人居るね」

絹旗「一人は最近浜面が超つるんでる奴じゃありません?」

麦野「そうだっけ?忘れた」

さすがアイテム
キチガイ集団なだけはあるな

まだ裏の集団だからいいけど表に居るくせにキチガイの美琴さんをどう保護すればいいんだよ……

麦野「で?ここになんのよう?」

浜面「滝壺にちょっとな、滝壺、一方通行のだいたいの場所って分かるか?」

滝壺「………」

浜面「…滝壺?」

佐天[-]「…あれ?」

上条「どうかした佐天さん?」

佐天[-]「数字が無い」

上条「…え、んん?」

絹旗「なんですか、数字って」

上条「いや、この子…佐天さんの能力ってさオートで他人の額に数字を表示するはずなんだ」

麦野「数字だ?何処に?」

佐天[-]「この絆創膏の下ですけど…」

麦野「……ふーん?」スタスタ

佐天[-]「あの、えと…」タジッ

麦野[30]「…ちょっと見せなさい」ビッ

佐天[4]「あ!?やっ!?」

麦野[30]「……4か、何を示した数字なのか知りたいわね?」

佐天[つ]「……あ、ででる」

麦野[30]「んん?」

どれだけ依存されてんだwwwww
浜面爆発wwww

おまえらみんな避難しましょwwww

滝壺「………ッ…」

麦野[30]「出てるって私に?数字出てるの?」

絹旗「はい、超30って出ています」

佐天[-]「……効果範囲が狭くなったのかな?でもそんないきなり?」ペタ

麦野[30]「………」グイ


浜面[26]「ぐっ!?なんだよいきなり引っ張るなよ!?」

麦野[30]「…浜面は26…統一性がねえな、マジで何の数字だ?」

佐天[-]「…えと」チラ

上条(……言わない方が良い気がする)フルフル

佐天[-]「……えーと…その…」オロオロ

滝壺「…ぐ…!!」

浜面[26]「……滝壺、ホントにどうした?」



滝壺「……圧されてる…凄く強力な信号…!!」ギリッ

佐天[-]「へ?」キョトン

年の割りには元気だな

まさか滝壺さん能力使って抵抗してるんじゃ……

滝壺すげーなww

佐天[-]「強力?へ?あたしの能力がですか?」

滝壺「あぐ…っ…!!」グラリ

浜面[26]「滝壺!?おい!!」

絹旗[1]「滝壺さん超しっかりしてください!?」

麦野[30]「…おい糞餓鬼!!今すぐに能力使うのやめろ!!」

佐天[-]「え、え…?!」オロオロ

滝壺[?]「…ぃ…あぅ!!」ガタン

上条「…ッ!!」ダダッ

浜面[26]「上条!?どうすんだ!?」

上条「一度滝壺さんの能力使用を中断させる!!どう見てもマズイ!!」バッ

佐天[-]「じゃ、じゃああたしに触れば…」

上条「…佐天さんに触れても能力同士のぶつかり合いを止められるが滝壺さんの能力の負荷が消えるかどうか判らない!!こうする事がベストな筈だ!!」

ちょww最愛ちゃんしてるぞwwオカズは浜面なのか?

いや、佐天さんに触れたほうが確実だろってか能力の抵抗をやめた滝壺の額がどうなるか考えつかないのか上やん

>>188

そんなことを上条さんが考えるわけが
ありませんことよ

滝壺の額を隠すように触れれば……!

滝壺[?]「…だ…め…!!」グググッ

上条「な…?!」

浜面[26]「滝壺!?なんで!!」

滝壺[?]「…ハァ…ハァ…っ…今この人に触られたら、わたしのそんげんがなくなる…!!」ガクガク

浜面[26]「そんな事言ってる場合かよ!?どうみても危険だぞ今のお前!!」

佐天[-]「…え…あの、あぅ…」オロオロ

滝壺[?]「…ぐ…………わたしは…!!自慰な…んかしな…………それははまづら…だけ……」ガフッ


滝壺[18]「」パタリ

浜面[26]「滝壺!?たきつぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!?」

絹旗[1]「え、じい?」

麦野[30]「え?」

上条「逃げるぞ佐天さん、本当に殺されかねん」タタタ

佐天[-]「え、でもあの人!」オロオロ

上条「……よく見ろ、鼻ちょうちん出してる。疲れて寝ただけだ」

滝壺[18]「ぐぅ…」zzZ

佐天[-]「…………」

特に理由のない暴力が浜面を襲う!

つーかそんなにソロプレイするくらいならさっさとヤっちゃえよ滝壺に浜面・・・

さて狩りの時間か

ブチコロシ決定だな

ここで逃げるのか

最低の人間じゃねぇか上条

………

一方[0]「……出掛けてくる、オマエらは待ってろ」

打ち止め[4/69856]「何処に行くの?ってミサカはミサカはアナタの行き先が気になってみたり」

一方[0]「……バッテリーの補充だ、予備ごと全部頂いて来る」

番外個体[-]「予備まで使ったらアナタ暫く動けないね、まあミサカはどうでも良いけど」

打ち止め[4/69857]「…電極が使用不能になったらアナタは…ってミサカはミサカはアナタがやろうとしている事に反対意見を述べてみる」

一方[0]「だがほっとく訳にもいかねェな、現状何も分からねェンだ、このまま無視なンざ出来ねェだろ」

さようなら浜面

もういっそ上条が佐天の手をずっと握ったままでいるほうがよくない?

こ、これはきっと何かの間違いだ……

そうだきっとあそこが擦れてそれがなんなのか知らずにた(ry

>>199
すでに>>4で言ってる

上条が佐天の手をずっと握ったままだと、御坂が発狂する。

ねーちん以外だと0回は我らの天使、アリサ嬢ぐらいだろう……

番外個体[-]「ならバッテリーなんか使わずに直接電力供給させれば?」

一方[0]「…不可能だ、この電極のバッテリーは特注の中の特注品だ、そこらのプラグからじゃまるで電力が足りねェ、ましてやもっと高電力の所だろォと変電しねェとただバッテリーをおしゃかにするだけ、俺の能力を応用すりゃ可能だろォが効率的に無駄も良いところだ」

番外個体[-]「ならミサカ達が供給出来ない?」

一方[0]「クローン共じゃ単純にパワー不足だ、仮に番外個体…オマエなら一時的なパワーは十分だが数時間もの間絶えず一定の電力を供給出来るか?」

番外個体[-]「ムリ☆」

一方[0]「…ならそォいう事だ、下らねェ問答だ」

番外個体[-]「……じゃ、お姉様ならどーかな?」ニヤリ

一方[0]「……あァ?」

番外個体[-]「だから、お姉様だよ、オリジナル、どうなの?」

一方[0]「………はン」スタスタ

番外個体[-]「…たまには協力して貰えば?あはっ」

一方[0]「…俺の案よりは現実的だ、考えておく」

ロシアでコンセント改造して充電ゲフンゲフン

レベル5のパーソナルリアリティー壮絶やろな

………

美琴[包帯]「ひっくち!」ブルッ

黒子[-]「風邪ですのお姉様?」

美琴[包帯]「んー、何か妙な寒気が…」

初春[-]「この時期の風邪はしつこいから気を付けた方が良いですよ御坂さん」

美琴[包帯]「そうねー…」ゴソゴソ

美琴[ほっかむり]「……悪寒対策っと」

黒子[-]「…辞めて下さいまし、えい」シュン

美琴[包帯]「あっ!?」

初春[-]「御坂さん、何かと理由付けて被り物するの辞めて下さい」ジトー

美琴[包帯]「……だって、こんなうっすい装甲じゃ安心感が…」

黒子[-]「…わたくし達より倍以上に分厚い装甲ですの」

初春[-]「御坂さんさっきから挙動不審過ぎですよ」

美琴[パピヨンマスク]「………だって…ううぅ…」スチャ

黒子[-]「……何処にしまっていたんですのこんなに…」シュン

美琴[包帯]「あっ…はぁ…」ショボン

>>205
ほら、ロシアは220ボルトだし

ヴェントはよう

禁書[-]「あ、短髪みつけたかも!!」

美琴[包帯]「ん?」

黒子[-]「シスターさんではございませんの?」

初春[-]「あ、やっぱりおでこの数字に気が付いたんですか」

禁書[-]「うん」コクリ

姫神[-]「……言ってた通り上条くん対策は万全。これなら心配ない」

美琴[包帯]「」ビクッ

初春[-]「上条さん対策?」

禁書[-]「うん、とうまがなにやら動き回ってるのかも」

姫神[-]「おでこの数字をなんとかすると言っていた。でも上条くんが動けばそれだけ恥をかく女の子が増える」

黒子[-]「…なるほど、お姉様、この方達に協力致しませんこと?殿方が知ってよい事ではありませんし」

初春[-]「あれ?御坂さん?」キョロキョロ

ダストボックス「………私パス」カタカタカタ

黒子[-]「お、お姉様?」

ダストボックス「ほとぼり冷めるまでこここいる」ガタガタガタ

禁書[-]「……………短髪情けないかも」

ダストボックス「…う、うっさい見られるより、あいつにバレるよりマシだもん!!!」ガタガタガタ

姫神[-]「…箱入り娘。ふっ」ニヤ

今日はここまで、じゃな

オリアナさんってどうなるんだろ

インさんの活動がこれを機に上条さんを叩き潰そうとしているんじゃないかと思えるレベルだな

美琴の重装備っぷりw
そんなにやばい数字なのかw

時期によるな
新約だと3ケタ行ってるかも知れん



御坂さん前回けっこう凄かったから…

なぜこの女たちは上条を叩き潰しても何の意味もないのに上条を叩き潰すという発想しかできないのだろうか?逆に上条を利用して佐天の能力を押さえつけようという発想はできないのか?、もしできないとすればこの女たちは頭悪すぎる。

>>217
うわー

>>217
ageんなks

>>217

ちょ……引くわぁ……。

>>217
やはり天才か・・・(棒)

釣られすぎ

フッフー

まあ上条を攻撃するのはお門違いだとは思うが…

一周回って真性っぽい

女の子に恥をかかせないためとか言っておきながら見られても構わないと言うクラスの女子達を拘束するという矛盾

何言ってんだ彼女達にとってはそれこそがジャスティスだろーが!

所詮SSなんだからもっと肩の力抜けよ

そういやインさんは、何のために動き回ってるんだ?

>>229
そだな。
インさんが動き回って言いふらすだけで上条と佐天さんがピンチ過ぎる。

>>229
表向きには上条さんに額の数字を見られる被害者を無くすためだろう
ただ数字の意味を教えたら騒ぎが大きくなって元も子もないってだけで、上条さんは一応人を選んで言ってるし
教えたらやばそうな人には自分からは言ってないし積極的に覗こうともしてない
ただ隠せとも言ってない(能力的に言えない)んだよな、
自分の能力だって事を伏せて上条さん抜きで佐天さんから言ってくれれば(フォローすれば)いいのに。

続きが気になる

………

上条「…やっぱり病院に行くか、この際四の五の言ってられん」

佐天[-]「やっぱりって言うと…何か問題あったんですか?」

上条「ちょっとな…それで佐天さん、こっからは別行動にしよう」

佐天[-]「え…でも…」

上条「額の数字の意味まで分かる奴なんてそうそう居ない、更に言えば佐天さんが発信源だってのもな」

佐天[-]「……まあ、そうでしょうけど」

上条「心配しなくてもちゃんと身を守ってくれそうな奴には連絡しとく」

佐天[-]「えと、誰を?」

上条「…んー、出来れば佐天さんの知り合いが良いよな、御坂ならどうだ?」

佐天[-]「御坂さんですか…おでこの数字気にして来てくれないような…」

上条「大丈夫だろ隠せば良いし …とりあえず連絡するぞ」

佐天[-](……ホントに大丈夫かな)

………

ゲコゲコゲコ!!

ダストボックス「はぅ?!」ガタンッ

黒子[-]「どうかなさいましてお姉様?」

禁書[-]「何か音がするんだよ」

ゲコゲコゲコ!!

ダストボックス「だ、どっ!?あっあいつから 電話きききききた!?どっどどどどーすれば!!?」

禁書[-]「あいつってとうまかな?」

ダストボックス「う、うん」ガタガタガタ

姫神[-]「出て。早く」

ゲコゲコゲコ!!

ダストボックス「……………」ブチッ

初春[-]「………御坂さん?もしかして切りました?」

ダストボックス「え?まっさかぁー出ようとしたら切れちゃったのよ?うん」

黒子[-]「………お姉様…」

姫神[-]「なら早くかけ直して。早く」

ダストボックス「やだ」

禁書[-]「短髪、でんわでおはなしするだけならおでこは見られないんだよ?」

ダストボックス「………いやったらイヤだ、ぜったいにやだ」

みこっちゃん半端なくメンドクセェ

乙女はめんどくさいのよ

上条「……切られた、何故だ…」ツー,ツー…

佐天[-]「…まさか出もしないとは…やっぱりビビってるな御坂さん?」

上条「ビビってる?何に?」

佐天[-]「上条さんに数字見られるのをです」

上条「……御坂のは絶対見ねえよ、後がこえーし」

佐天[-]「…………まあいいか、今度はあたし掛けてみますね?」

上条「…頼む」


上条(………これであっさり出たら嫌われてんだろな俺)

ゲコゲコゲコ!!

ダストボックス「うっ?!」ガタンッ

黒子[-]「またかかってきたみたいですわね」

禁書[-]「こんどはちゃんと出てね短髪」

ゲコゲコゲコ!!

ダストボックス「……ん?なんだ…佐天さんか…はいもしもし佐天さん?」

初春[-]「佐天さんみたいですね」

黒子[-]「佐天さんも見つけなければ行けませんし丁度良いですの」

ダストボックス「うん、わかったそこにいるのね?オーケー迎え行くから待ってて佐天さん、うんすぐ行くから」

自慰回数が0なのは、残りのキャラで男性が白垣根で女性はアリサぐらいだろう……

女の自家発電回数って、イッた回数で数えるのかね。一連の行為で2度イッたら2回なのかな。

上条「………」orz

佐天[-]「はい、じゃあ待ってますね御坂さん、はいお願いします」

上条「……不幸だ、人に拒絶されんのって凄く胸に突き刺さる…」

佐天[-]「…………あのー、御坂さん…」チラッ

上条「………」イジイジ

佐天[-]「…上条さんが御坂さんに無視されたっていじけてますよ?あ、今いっしょに居るんですけど、はい」

上条「……最近はそんな嫌われわるような事した記憶無いんだがなぁ、はあ」

佐天[-]「あっ切られた…まったくもう」

ダストボックス「…………」

黒子[-]「お姉様、佐天さんはどちらにいらっしゃると?」

ダストボックス「………」

初春[-]「御坂さん?」

禁書[-]「どうかしたのかな?」

姫神[-]「…………」カパッ

美琴[包帯]「……」ウルウル

姫神[-]「泣いてる。どうしたの?」

美琴[包帯]「…佐天さんあいつといっしょなんだって」

黒子[-]「…そうなんですの?」

美琴[包帯]「携帯無視したの怒ってるって…」ウルウル

初春[-]「…あーそれは…」

美琴[包帯]「…嫌われた…はぁ…」グスッ

黒子[-]「自業自得ですわね…」

美琴[包帯]「………もういい、かえる…」ノソノソ

禁書[-]「とうまはそんな事では人を嫌ったりしないかも」

美琴[包帯]「…………」フラフラ

姫神[-]「聞こえてない。ショックが大き過ぎたみたい」

上条「……とりあえず御坂は来るんだよな、なら俺は行くからな?」

佐天[-]「えーと、多分来ます」

上条「わかった、解決の目処が立てば連絡するから佐天さんは電話出てね?お願いだから」

佐天[-]「はい、御坂さんも明日ぐらいからは出てくれますよきっと」

上条「…そうだと良いけどな、じゃあ一応気を付けてな!!」タタタ




佐天[-]「……さて、ちゃんと御坂さん来るかな?」

なんでそんなにID変わってるんだろう…
まぁいいけど

佐天[-]「………あ、御坂さん来た!!おーい御坂さーん!!」ノシ

御坂妹[9]「…?ミサカに何かご用ですか、とミサカは呼ばれたので用件を尋ねます」

佐天[-]「さっきの様子からしたら来ないかもって思っちゃいましたよ」

御坂妹[9]「…?」

佐天[-]「…あれ?御坂さん…隠さないで来たんですか?」

御坂妹[9]「隠す…何をでしょう、とミサカは質問に質問で答えます」

佐天[-]「いや、おでこ…」

御坂妹[9]「……はい?」

佐天[-]「…いや、御坂さんが良いなら別に…」

御坂妹[9]「 そうですか、とミサカは隠さなければならないような恥ずかしい物は一切ありませんと断言します」

佐天[-]「え…」

佐天[-](……なんだろ、御坂さん変な趣味に目覚めたのかな…)

眠いねるIDはわからんスマホに変えてからやりづらくてかなわぬじゃーな

このミサカ20000号じゃね?



妹は9回か…いまんとこ7回ぐらいが平均だからやや多めだな

境界付近にいると、接続する基地局があっちこっちになって、そのたびにID変わる、とか

まぁきっと数字がなんなのか理解してない

番外個体はマジで乙女だったんだな

溜まってた超電磁砲このスレ読みながら見てるとなんかみんなの頭に数字がついてる気がしてくる

>>247
20000が9回で収まる器かよ

………

冥土返し[5]「ふむ成る程、この能力をどうにか出来ないか…そういう事だね?」

上条「はい、先生なら何か解決法分かるんじゃないかって」

冥土返し[5]「僕の専門は医療関係だからね、すまないが解決法まではわからないね?」

上条「…そうですか」

冥土返し[5]「だが、助けを請う声に手をさしのべるのが僕の仕事でもある」

上条「…先生」

冥土返し[5]「僕の力では何も出来ないが、だが出来うる人物には目星をつける事くらいなら雑作もなかった」

上条「えーと、それじゃあ…」

冥土返し[5]「佐天という子の能力に気付いてすぐに対応策を話し合っていたよ、この人とね」

木山[0]「よろしく上条くん、私は木山春生という者だ、会うのは二度目かな?」

上条「はぁ、どうも」

先生マジかよ

まぁ枯れてそうだしな精神的に

リアルタイム投下初遭遇 wktk

カエルでも2日に一回は頑張ってるというのに

それより冥土返しの若々しさに突っ込むべき
何歳か分かってないけど70はいってるはずなのに2日に1回とか驚異的だろww

木山[0]「佐天涙子くんが発現させたこの能力、現在迄に収集出来たデータからおおよそのプロセスは解ってきたよ、仮説の段階ではあるがね」

上条「本当ですか?一体どんなものなんです?」

木山[0]「かいつまんで説明すると、自慰をすると脳に特殊な電気信号が走る、その電気信号は脳内に麻薬物質を作り、一定値を超えると男性ならば射精、女性ならばオーガズムとして自身が感知する……ここまでは良いかな?」

上条「……は、はい」

木山[0]「ここからが本題だな、その自慰…自分以外では感知しえない情報を入手しそれを視認出来る情報に変換出来るとすれば?更にはその情報を体表面に浮かび上がらせられるとしたら?」

上条「…!!」

>>260
ここは逆に自らの健康管理をも怠らない証明をした冥土返しを讃えるべきだろうか

木山先生パネェな。

上条「佐天さんの能力はそういう事なのか…」

木山[0]「あくまでも仮説だよ、能力使用にAIM拡散力場が密接に関係しているのはまず間違いないけれどね」

上条「……それで、なんとか出来るんですか?」

木山[0]「…そうだね、仮説の裏付けからだね、立証もないままでは何も出来ない」

上条「立証……何か手伝える事はありますか?あんまり難しくない事なら俺も何かしたいですから」

木山[0]「協力して貰えるなら助かるな、実はどうしてもやって貰いたい事があってね」

上条「何をすれば良いですか?」

木山[0]「ああ、ちょっと自慰してくれないか?実際に見て観測しなければ立証出来ないからね」

上条「…え?」

木山[0]「どうした上条くん、早くズボンを下ろして自慰行為に入ってくれ」

上条「」

急展開wwwwwwww

冥土帰しさえいなかったらご褒美じゃないか

木山先生枯れてんのかな?

上条数字出ないから意味ないんじゃ?

きっと見たいだけなんだよ木山先生が

上条「……あの」ダラダラ

木山[0]「早くしたまえ、協力すると言ったのは君だぞ」

上条「……いや、その…」ダラダラ

木山[0]「……ふむ、心配しなくてもこの部屋は私と先生しかいない、恥ずかしがらなくても大丈夫だろう?」

上条「ぜんぜん大丈夫じゃないですから?!」

木山[0]「…ん、そうか、成る程…いきなり自慰をしろと言ってもダメだったか……男性の事はあまりよくわからないから失念していた」ヌギヌギ

上条「ちょ!?何故に脱ぎ始めてんのあんた!?」

冥土返し[5]「…む…」クワワッ!!

木山[0]「男性はおかずだったか?視覚情報等の性的な興奮材料が無ければ自慰をしづらいらしいじゃないか、
私のみずぼらしい身体で興奮出来るのかは疑問だが他に興奮させうる手段も方法も思い付かないのでね、すまないが我慢してくれ」シュルッ…パサッ…

む!じゃねーよカエルwwww


上条爆発しろ

せめてカエルは部屋から出ろww

医療行為…だよな?

上条「ちょ!?ストップストップ!?あれ!!そうだよ俺がしても意味ないですよ!?ほら上条さんは数字出ないから!?」アタフタ

木山[0]「ん…そうなのか?」プルン

上条「右手のせいで俺には能力の類いは効かないんですよ!!だから服着て下さいよ!?」オロオロ

木山[0]「そうなのか、ではどうするか…」

上条「……どうしても必要な事なんでせうか?」

木山[0]「当然だ、推論のみで事を起こすのは 愚者の極みだよ」

上条「……いや、でもなぁ」

木山[0]「仕方ない、データの収集をしながらでは難しいが私がしてみよう」モゾモゾ

上条「」ブフッ

冥土返し[5]「ほう」クワワッ

木山[0]「上条くん、そこにあるモニタを見て変化があれば教えてくれ、慣れていないから変化があるかどうかは不安だかね……ん…」モソモソ

上条「」

カエル食いつくなwwwwww

カエルのコレは知的好奇心だから(震え声)

………

木山[1]「……ふぅ、上条くんデータに変わりはあるかね?」

上条「」

木山[1]「…?固まっているな、どうした?」

冥土返し[6]「彼にはちょっと刺激的だったらしいね?データは私が見ている限りでは君の仮説通りの結果だね?」

木山[1]「ん、つまらないものを見せてしまったようだ…申し訳ない上条くん」

冥土返し[6]「必要な事だった、仕方ないだろう」

木山[1]「先生にそう言って貰えると助かります」

冥土返し[6]「良いさ、私は存分に楽しんだからね?」

上条「」

おいジジイwwwwww

カエルてめぇ増えてんぞwwwwww

増えとるwwカエルのおっさん元気すぎだろww

おっさんちょっと表出ろ 

オタマジャクシ産んでんじゃねwwwwよwwww

………

上条「……えらいもん見た……いや、直視出来んかったけど」

上条「………でもなんとか解決法は見出だせたな、後は目標の人物を探すだけだ」

上条「…………やっぱり一方通行は協力して貰わないとダメだったか、どこに居るんだあいつ」

上条「後、AIMストーカーって確か滝壺さんだよな…あそこ戻って大丈夫だろうか…」

上条「…………とりあえず浜面の所もう一度行くか…」

浜面死んでないよな……

浜 面 上

…………

上条「……おじゃましまーす、おーい浜面ー?」


………


上条「………誰も居ない、のか?」


ヒュー…ヒュー………

上条「………ん?ソファの陰に誰か…」


浜面[48]「……ヒュー……ヒュー……」グッタリ

上条「…!? 浜面!?なんだどうした!?」

浜面[48]「…たひゅけ…ヒュー…も…出な……」

上条「……48!?おいどういう事だ浜面!?お前数時間前から20以上増えてるぞ !?なんだよこれ!?」

浜面[48]「にんじんが…ぼくのにんじんが……」ガクガクブルブル

上条「浜面!!浜面!?」

浜面[48]「…おれは…犬じゃ…ねぇ………ぞ……」カクン


上条「浜面!?はまづらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?!?」

なつかしいw

カチャ

麦野「はまづらーいきてっかーこらー?」

滝壺「栄養ドリンク買ってきた」

麦野「目指せ三桁ってか?浜面返事しろオラァ!!」

上条「……あの、何をしたの浜面に…?」

麦野「…あ?なんだてめえ?」

滝壺「………」

浜面「」

上条「………浜面なんか死にそうなんだけど」

麦野「………」ズバァン!!

上条「……っ!!」バキンッ!!

麦野「…チッ…ホントに効かないわね」

上条「…説明しろよ、なんであんたらの仲間のはずの浜面が死にそうになってる?場合によっちゃ容赦しねえぞ…!!」

テクノブレイクしたか

浜面悲惨だな…

浜面悪くないだろうに…

麦野「なんでてめえに説明しなきゃならないんだよ?」

上条「……俺がさっき逃げたからか?佐天さんをこの場に居させるのが危険だと思って退散しとき浜面も逃がすべきだったってのか?」

滝壺「…………」

上条「浜面は滝壺さんから離れないと思ったし、いつも一緒に居る仲間なんだからそこまで酷い事なんてされないと思ってた、その判断が間違いだったのか?」

麦野「………うるせーな」

上条「なんで浜面がこんな事になってるのか言えよ!!たった数時間で数字が激増したのはなんでだ!?自家発電以外に数字が増えるのかどうかも知らなきゃいけないんだよ!!」

滝壺「上がらないよ、試したから」

上条「試した?何を…」

滝壺「むぎのとわたしではまづらとしてみた」

上条「なにを」

滝壺「せいこうい」

麦野「ちょ…」

上条「え?」

滝壺「はまづらの数字がふえてるのはむぎのがはまづらに自分でしてみろって強要したから、むぎの加減知らないからあやうくはまづらがテクノブレイクするところだった」

上条「うわぁ…」

麦野「滝壺何ばらしてんだチクショお!?ふざけんなよてめえ!?!?」ユサユサ

滝壺「いわないとなぐられる気がした、ごめんむぎの」カクンカクン

なんだ浜面はやっぱり爆発すべきじゃないか
ちょっとかわいそうと思ったりするんじゃなかった

うわぁ…
まぁ男女平等パンチが趣味だからな上条さんは。

あれ、絹旗は?

ちょっと休憩

夜またくるよ


楽しみに待ってるぞ

カwwwエwwwルwwwww

ダメだ、唐突に数字が増えてると盛大に吹いてしまうw

自分のスレの続き書きながら待ってる。
>>294恥ずかしくて部屋にこもってるんだよ。
あるいは相手が違うか……。

[[田島「チ○コ破裂するっ!」]「チ○コ破裂するっ!」]

ライナー「ちくしょう!同じタイプなのになんでssの扱いが浜面と違うんだ!?」

>>300
動物園に帰れ!

浜面爆発しろ

浜面死ね

正直、浜面はss1巻で退場したままにするか土御門やステイルみたいに準レギだったらここまで叩かれなかっただろうに……

浜面粉砕しろ

浜面タンスの角に小指ぶつけろ

主人公としては力不足



浜面さん 
あなたが爆発することによって
確実に世界の何人かは幸せになります

浜面俺に抱かれろ

浜面総叩きwwwwwwwwwwww

ここの浜面は爆死(テクノ的な意味)しかけた。

テクノれば良いのに
それか矢口って麦野に焼かれてしまえ

本当に何の能力も無い人ってことで出てきてるんだろうけどなんでだろうね

俺の周りにも浜ヅラに肯定的なやついないしな
何でこいつが?って言ってるやつばっかり

上条「…と、ところでもう一人いなかったっけ?」

滝壺「きぬはたなら出かけた、むぎのは誘ってたけど超お断りですって言ってとびたして言った」

麦野「…乗ってくると思ったんだけどね、まだ絹旗には早かったかな」

上条「…あ、ああそう…」

浜面「」

麦野「…で、そっちの用件は?」

上条「ああ、実はな………………」

…説明中。


上条「…という訳なのよ、滝壺さん協力してくれないか?」

滝壺「わかった、良いよ」

上条「助かる」

滝壺「いい、いい加減この信号を拒否してるの疲れるから」

麦野「私は待ってるわよ?浜面ほっとくと死にそうだし」

滝壺「うん、ほどほどにねむぎの」

麦野「わかってるわよ」

上条(……まだなんかされんのかよ浜面…大丈夫なのか?)

…………

黒夜[0]「…なンであたしの所居るンだよ…」

絹旗[2]「現在超帰れない事情があるので仕方なくです、本意では超ありませんよ」

黒夜[0]「しらねェよそンなの!!良いから帰れよオマエ!!」

絹旗[2]「だったら様子を見てきて下さい、それで超異常が無ければ私は帰りますから」

黒夜[0]「…ホントだな?絶対帰れよ?わざわざあたしが見に行ってやっぱり帰らないとか無しだからなァ?」

絹旗[2]「くどいです、私に二言は超ありませんから、早く行け」

イルカさんは0か…

絹旗の回数増えとるww

地味に1増えてるよ……

………

黒夜[0]「 …チッ…なンであたしがこンなパシリみてェな事しなきゃ…」ガチャ


浜面[50]「」ビクッ…ビクッ…

麦野[35]「あはっ…」ニタリ

浜面[50]「…も…むり……やめ……」ガクガク

麦野[35]「…んー、確かにもうふにゃふにゃね…せっかく裸見せてやってんのにさぁ」

浜面[50]「た…たひゅけ……むごっ!?」

麦野[35]「なぁ、は?まづらぁ…そういやまだ試して無いのあったよねぇ?」

浜面[50]「んー!?んんーっ!?」

麦野[35]「……前立腺って知ってる?ちょっと刺激するとすんごいらしいわよ、ねぇはぁまづら…」グイッ


浜面[50]「アッー」





黒夜[0]「」

見ているほうはまだしもやられているほうはたまったことがない図

まじで浜面さん死んでまう

田中…

愛されててよかったな浜面(白目)

ガチャ

絹旗[2]「どうでした?異常無ければ私は超おいとまするんですけれど」

黒夜[0]「…………………………………………………………………………………………」

絹旗[2]「黒夜?どうだったのか超聞いてるんですが」

黒夜[0]「……ふェ…」ジワッ

絹旗[2]「………あー、ダメみたいですね」

黒夜[0]「…うェ…ひぐっ………ゥ…うっく……」グシグシ

絹旗[2]「あーよしよし、超変なの見たんですね?私が超悪かったので泣かないで下さい、ほら」ナデナデ

黒夜[0]「……ゥ…ふェェ…」ポロポロ

この>>1が書く黒夜はどうしてこうも可愛いのか

り、理解不能!
だったわけか

黒夜を泣かしたヅラは去勢だな

黒夜ちゃンかわいい

浜面のアレを切り落とせ

この二人は自分が責任を持って育てるので学園都市までの道のりを教えてください(真剣

セロリと戦って勝てるのか。

このままだと、マジで浜面が爆(テクノ)死してしまう。

………

一方[0]「………なンだありゃ」

ゲコ太マスク二号「………」チョコン

一方[0](……常磐台の制服のカエルがバス停に
座ってやがる)

ゲコ太マスク二号「………!!」クルッ

一方[0]「…………」

ゲコ太マスク二号「……っ…」ジリッ…タタッ…

一方[0]「…俺を見て逃げた?つゥ事は…」

ゲコ太マスク二号「っ!!」ベシャ

一方[0]「俺を知ってる奴、更に言えば俺との接触を避けるような奴って事、あの格好の奴でそンな行動しそうな奴は一人しか思いつかねェ」

ゲコ太マスク二号「…っ…!!」ノソノソ

一方[0]「………だが、オリジナルってェのはここまで愉快な奴だったか?端から見たらただの馬鹿じゃねェか」

ゲコ太マスク二号「…っ!!…っ…!!」ヨチヨチ

一方[0]「…あンま関わりたくねェな」

オ、オリジナルさん?(困惑)

美琴ww

一方[0]「…おいオリジナル、なンだそのふざけた頭はよォ」

ゲコ太マスク二号「…!!」ジリッ

一方[0]「………」カチリ

一方「話がある、まずはその馬鹿みてェなもンが邪魔だ」ゲシッ

美琴[フルフェイスメット]「あっ!?ちょっとなにすんのよ!!」

一方「………」

美琴[フルフェイスメット]「…なに?あんたが私に何の用件?」

一方「………オマエ、もしかして額の数字を隠すのにそンなマヌケな格好してンのか?」

美琴[フルフェイスメット]「…………」タタタッ!!

一方「逃げンなよ、話は終わってねェぞ」ガシッ

メキメキメキ…

美琴[目出し帽]「あっ!?せっかく黒子が居なくなったから買い直したメットが!!なんなのよあんたは!!私はお前なんかと一緒に居たくないのよ!!」

一方「……………俺だって相手なンざしたくねェよこンな玉ねぎみてェな女」

みこっちゃんバ可愛い

バスで素直に座っているゲコ太マスクだけで笑いがとまらんwww

美琴[目出し帽]「…チッ…、今日は厄日だわ、ホント最悪」

一方「………とりあえずもう1枚剥ぐか、こンな姿の奴と話してンのは恥でしかねェ」

美琴[目出し帽]「っ!!触んなクソ!!」バチィ!!

一方「電撃なンざ通用しねェってわかってンだろ格下」スポッ

美琴[鉢巻]「あっくそ!?」

一方「………まァ良い、だいぶマシになった」

美琴[鉢巻]「……くそ、なんなのよ…コイツ相手じゃ逃げられもしないし…」ギリッ

新しいプレイ? また数字増えてねえかこれ?w

頑張れみこっちゃん(棒

レベル5の低レベルな争い

くそださい服キテル奴にいわれてもな

争いになってないけどな

がんばれ、一方さん
剥がせ

いったいあと何回変身(?)を残しているんだwwww

>>343
ケチつけるしかできないんだな

一方「オーケェ、逃げらンねェのを理解してンなら話は早いなオリジナル?俺に協力しろ」

美琴[鉢巻]「…協力?私がアンタに?」

一方「あァ、そうだ」

美琴[鉢巻]「…はんっ、冗談じゃない…なんで私が…アンタの手助けしなきゃいけない訳?ふざけるな」ギロッ

一方「…あー、悪ィな…俺の言い方がなってなかったみてェだな」ダンッ!!

美琴[鉢巻]「…っ…!」ビクッ

一方「痛い目遭いたくねェなら、黙って従えオリジナル…死なねェ程度にぐちゃぐちゃにしてから屈服させても俺は構わねェんだからなァ」

美琴[鉢巻]「………」ギリッ

そんなことしたら打ち止めに本当の意味で使い物にならないものにされちゃうぞ!

>>347
おまえにいわれたくねえよ

シリアスなシーンのはずが‥
ハチマキ…

コミカルやギャグでこのタイプの一方通行って珍しくね?

そんな脅しより鉢巻ぶんどってやるほうがよっぽど効果あると思いますよ一方さん

鉢巻wwwwwwww

一方「わかったかよオリジナル、オマエは従ってりゃァそれで良いンだよ」

美琴[鉢巻]「…………ざけんな…」

一方「…あァ?」

美琴[鉢巻]「例え殺されたってアンタにだけは屈服しない…!!誰が従うか!!」バチバチ…


一方「………はっ…!!良いねェ根性あるじゃねェか…!!だったら遠慮なくぐちゃぐちゃの滅多クソにしてやンよ……!!こっち来いオリジナル…オマエの要望にきっちりと応えてやるからよォ…!!」グイッ

美琴[鉢巻]「……ぐ…っ!!」

スネエエエエク!いたらMNWで打ち止めに教えるんだ!

多分きあいのハチマキだから運良ければ一撃くらい耐えられるはず

根性とか鉢巻とかナンバーセブンかよww

鉢巻を剥がして、従わなければ数字をバラすと脅迫ですね。わかります。

不覚にも気合いのハチマキで吹いたwwww

みこっちゃんのことだから鉢巻の下にもまだまだあるはず


…廃ビル中

美琴[鉢巻]「あ…ぐっ!!」ドサッ

一方「最後に確認すンぞオリジナル、本当にどォなろォと構わねェンだな?俺に従うつもりは一切ねェって事で構わねェンだな…なァ?」

美琴[鉢巻]「……っ…!!」ギリッ

一方「………はン…無言は肯定と取るぞ、後悔すンなよ」

美琴[鉢巻]「……………」

一方「……強情だな…だが、まァその方が俺は楽しめるかもなァ、クカカ…」ニタリ

美琴[鉢巻]「……この糞野郎」ペッ

一方「…ありがとよ、最っ高の誉め言葉だ」スタスタ

美琴[鉢巻]「……ッッ!!」バチバチバチィ!!

一方「威嚇にすらならねェと分かってても出さずにはいられねェか、可愛いもンだなァおい」グイッ

美琴[鉢巻]「……く…っ!!」ジリッ

一方「…………そォだな、まずはその必死に隠してるもンを拝ませて貰うとしようか?」ガシッ

ブチンッ

美琴[包帯]「…ッ!?」ビクッ

一方「………まだあンのかよ」

この一方通行はオリジナルが好きなんだよ、だけどどうしたらいいかわからないから小学生的行動の好きな子には酷いことしちゃうってやつなんだよ

その包帯の下にある数字を見せやがれ!

この一方通行バレたら上条と妹達に殺されるな

包帯の下には何があるのか

少なくても絆創膏はあるだろうな

絆創膏の上からガムテとか貼ってそう

絆創膏取ってもマジックで塗り潰されてたりして

美琴[包帯]「………ッ…」カタカタ

一方「…………あー…」

ビリビリッ

美琴[テーピング]「ひっ…!!」ビクッ…

一方「…………」

ブチン

美琴[冷え●タ]「…く……」ブルブル

一方「……………」

ポイッ

美琴[-]「あっ?!やっ…!!」カタカタ

一方「………流石にラストか、オリジナル…オマエ本当にアホだろ」

美琴[-]「…や…やめ…」ウルウル

すごく…エロいです

もう額の皮膚剥がしちまえよww

冷えピタとかわかるかwwww

実はこの御坂自体がフェイクで妹が影武者

注:知らずとはいえオナニー回数を暴こうとする男と、それを必死に隠そうとする女の低レペルな争いです。

>>374
つまりこの美琴はシスターズの中で唯一ダイエットに成功した19090号か

注:レベル5同士です

知らない人からみれば囚人服?きたモヤシが女の子を犯そうとしてるようにしか……

美琴[-]「……ゃ…」ブルブル

一方「…なンだァ?さっきより随分としおらしくなっちまったじゃねェかオリジナル」

美琴[つ]「……………ぅ…」カタカタ

一方「……あー、まだ気は変わらねェか?」

美琴[つ]「………………………」キッ

一方「……なァ、その絆創膏…どの程度の発汗で自然に剥がれると思うよ?」

美琴[つ]「……発汗…?」

一方「手…邪魔だ」グイッ

美琴[-]「あぅ!?や、ぁ…!?」

一方「能力の応用でな…意図的に体温を調整してよ…まァそれだけじゃ時間がかかるだろォから強制的に新陳代謝を早めたりしてな」ツゥ…

美琴[-]「…ひっ!?」ビクッ…

一方「………さァて、じわじわとその隠したくて仕方のねェもンがさらけ出される様をじっくりと拝ませて貰うぜ、クハッ…ククっ…」

わっふるわっふる

薄い本を読んでるかのようだ…

ある意味SSは薄い本だが…(オナニー的意味で)

まさに外道!

この組み合わせ……


い、いらねぇー(迫真

この美琴さんが半泣き逆ギレ気味に数字の意味を叫んでやったら
土下座るレベル5が見られるのではあるまいか

オレ[9]「かまわん。続けろください」

美琴にこんなことしたのを打ち止めに知られたら一方通行はどうなるのだろうか

クソワロタ 原作通りの性格だからお互いこの反応なのは正しいけど理由がくだらな過ぎるわwwww

>>386
十日間で九回…少ないな…

ここまで必死に隠すんだから、0ではないよなあ…

一方「……おら、どンな気分だオリジナル?先端が皮膚から剥がれてきたがよォ?」

美琴[-]「…ハァ…ハァ…くっ…ぅ…!!」

一方「随分と悩ましい表情になってンなオマエ、無理矢理に体温上げられて身体がダルいかよ?」

美琴[-]「……この…へんた…っ…」クタッ

一方「まだ減らず口は叩けンのか、はン…良いね良いね最っ高にそそるぜ今のオマエ?ズタボロにひン剥いて更に泣かしたくなるなァおい!?」ニタリ

美琴[-]「……っ…………」ブルッ

一方「…なンだよ目ェ反らすなよ、それとも内心恐くて怖くて泣きそォってか!?ギャハ!!クハハッ!!?!」

美琴[-]「………」ジワッ

一方「良いぜェ泣いても!?泣いたって今更止まらねェし止めるつもりもねェけどなァ!!あハッ……アハハハハッッ……ぅっ!?」ビクン

美琴[-]「………」ウルウル

一方「……………ァ?」

むしろ一方さんが健康な男子高校生なのに[0]なのは
逆に恥ずかしいことじゃないだろうかw

一方「1」さんに成ってしまった?

共同作業だからこれは入らないよ

男か女かわからない体って健康か? だからこそ性欲ないんだろうしな

>>392
いつから一方通行が男子高校生と錯覚していた?
一方通行は本名すらわからないし年齢もわからんはず

だって一方さんはオナヌィーじゃないから…
打ち止めがいるから…

それはそれで引く

せんせー、夢精はおなぬーに入りますかー

なるほど、一方通行さんは打ち止めと共同作業やってるから0、んでその二人のを見せ付けられるから番外個体はしちゃう
んで番外個体と共同作業してる間の打ち止めは…ってわけなんだな


その瞬間、一方通行にある違和感が生まれた。

その瞬間までの高翌揚が消し飛ぶ程の違和感。

その違和感を生み出す場所に一方通行は手を入れ、確める。

それは、突然吐き出された

それは、唐突に感じられた

一方通行は違和感の原因、その自らの手にあるものを見る。




そこに有ったのは “白” 。


しかし、清く、清潔さを連想させる白ては無い。

酷く淀んだ、濁った白が彼の手のひらに有った。

寝る、また明日

(アカン)

一方wwwwwwww 乙 面白すぎだわ

一方さんとしてるのに[4]とか打ち止め性欲旺盛だな



一方さん…最低やwwwwww

美琴の目の前でカウンター上がるのか

美琴絶叫ものだなwww

一方さん精通おめ
乙でした

一体どこに興奮したんですかねぇ?(ゲス顔)



ホント最低だなwwww

反射してるからカウンターないやろ

包帯を取って額を見せ合う

これから何が起こっても額のこれが 仲間の印だ!

真っ白でよくみたらていとくんだったりとかする超展開に期待

自分を苛めてる男が目の前で射精とか、美琴にしてみれば恐怖ってレベルじゃないよな

なんか出たってお母さんに見せつけるのか

いきなりの地の文入ってなにかと思ったら一方さん賢者になったからかww

あ、でもこれ夢精みたいなもんだし、カウントされるのかな?

もしかして初体験だったりするのか

一方さんおめでとう…!
赤飯炊くか

なら豆の代わりにモヤシにしようぜ

へ、変態だー

追いついた
脳内物質がどうたらで射精する言うとるから射精=回数になるから無精も込みじゃね

セックスでダメな理由はなんなんだろうな

あくまで自家発電だからな

殺し屋1かよww

これもしかして精通……
い、いや、さすがにないよな?

おっと、途中送信
ホルモンバランスがどうとかいう話があるけど、さすがにもうとっくに来てるよな?

最低だァ…俺

これ美琴が必死で隠してるのが額じゃなくて股間と考えるととんでもなくエロいな
一方さんが思わず発射しちゃうのも無理ないぜ

「最低だァ、俺って」

これは一通さんおさるさんに……

一通さんのお○にーって凄そう 能力使えば気持ちよさ無限大やで 裏山

しかも一万人弱の女がそれを間接的に手伝ってるな

あまり快感を追い求め過ぎたら演算狂ってジュニア爆散しそうだな

ところで、なんで一方さんオリジナル美琴を襲ってるの?

>>435
そりゃ犯すためじゃない?あれ…なんでだっけ…

犬と対峙したとき、こっちが逃げれば追いかけてくるだろ?

そんな感じ

大量の電力を長時間安定的に供給してもらうため…だったような?

はよ


一方「……なンだ、これ?」

掌に張り付く白を眺め、一方通行は戸惑う。

何故こんな物がこびりついている?

それに、この気だるい虚無感はなんだ?

一方「…………」

この白く濁った物を一方通行は初めて見た。

学園都市のlevel5、その第一位に君臨し…神為らぬ身にて、天上の意思に辿り着く者に唯一成りうる存在である彼に、初めての出来事。

一方「………おい、オリジナル」

学園都市の第一位は、それに対し…彼の普段の性格からは考えられない…しかし人としてはごくごく当たり前の行動を起こす。

美琴[-]「………なに…」

一方「…これ、なンだか分かるか?」

美琴[-]「…え…………?」

一方「なンか出た」


美琴[-]「……っひ?!」

それほどまでに、一方通行は戸惑い…困惑していた。



なンか出た、じゃねえよwwwwwwwwwwwwwwwwww

美琴はカーチャンじゃねーぞ

いやお義母さんだろ

なんで美琴さんもわかってるんですかねぇ……

ちょっと違うけど
黄泉川先生にお赤飯炊いてもらえよwwww

それをいうならお義姉さんだろ

みこっちゃん分かっちゃうのかよww


一方通行が何故、今この瞬間にこのような事態に陥ったのか説明する必要がある。

彼は、かつて最強だった。

彼の前に立ちはだかる存在は全て、その力により薙ぎ倒され―――何物をも寄せ付けなかった。

それは人に限った話ではない。

文字通りの意味で全ての敵…彼の身に害をなす物を例外無く寄せ付けなかった。

害意を持つ人間や生物、様々な毒素…有害物質。
更には降り注ぐ紫外線や気温差、湿度等ありとあらゆるモノを。

結果、一方通行はその強大過ぎる力の影響で、人間…生物ならば必ず持っているはずのモノを欠如させていた。

自らの遺伝子を次世代へと遺すという本能を。

地の文暴走しすぎだろww

ああ、性欲なかったのか一方さん。
そんな中初めての精通で……とりあえず打ち止めは襲うなよ。


しかし彼が最強だったのは、既に過去の話となっている。

彼の身を守る力は大幅に激減し、彼は生けとし生きるものならば必ず立ち向かわねばならない見えない敵の中にその身を落とす。

そして、その見えない敵の中で、数ヵ月の時を一方通行は過ごし……ゆっくりとだが、確実にその中で生き抜く力を付けていった。

結果、一方通行は今この瞬間に精通した。

それは、彼が人間である証でもあった。

とりあえず浜面から麦のん奪っちゃえwwww

クッソ真面目な文だけど、要はリョナに目覚めておちんぽみるく出ちゃっただけだからな

>>453
そういう意味だとレベル6実験時に精通がこなかったのは美琴のような反応がなかったからということか

>>454
その頃はまだ最強だったから遺伝子残す必要がなかったんだろ

>>453
クソ真面目な文に騙されそうになったけど、身も蓋も無い言い方に腹痛くなった


美琴[-]「」

一方「………あー、あれか?まさか…今まで出た事ねェから分からなかったが」

美琴[-]「ひっ!?やだ!!きもちわるい!?」ジタバタ

一方「動くンじゃねェよ」

美琴[-]「離せ!!はなせっ?!助けてやだ!!」ウルウル

一方「……オマエ、分かるみてェだなおい、やっぱこれ精子か?」

美琴[-]「…ぅ…だ、だれかたすけて…」ポロポロ

一方「…良いぜェ?助けてやンよ、俺に従うならなァ」

美琴[-]「………うぅ…」ポロポロ

直前まで自分を嬲ってた相手から「これなーんだ」と精液を見せつけられる恐怖

これって普通に性犯罪

おい、この光景上条さんに見せたら…

理屈が究極生物カーズ様

一方通報

黄泉川さーん!居候が性犯罪を犯そうとしてます!
上条さん早くこの性犯罪者にそげぶを!

MNWで監視されています

みこっちゃんの恐怖たるや想像を絶するだろうな


いいぞもっとやれ

客観的に見て

・嫌がる女子を無理矢理剥いて
・いたぶった後に精子を見せつけ
・オナニーの回数を知ろうとしてる

言い訳できねえな

犯罪者じゃないか

もう後戻り出来ないね一方たむ
そこまでイったら突き進むしかない
エロ展開キボンヌ

普通に犯罪じゃねぇかww
美琴にこんなことしたら即座に演算補助打ち切られて水没させられるレベル

てかこれ回数あがんのか

美琴[-]「………う…くっ…」

一方「…従うって事で構わねェなオリジナル?」

美琴[-]「…………好きにしろ…」ウルウル

一方「良い返事だ、適切な判断だぜオリジナル?クカカ…」ニタリ

美琴[-]「……くそ…」

一方「とりあえず俺にはどうしてもやらねェといけない問題がある、オマエにはそれの補助をさせる」

美琴[-]「………」

一方「まずはその絆創膏、それを剥がして俺に見せろオマエ自らの手でな」

美琴[-]「な…っ!?」

一方「その中身の数字、どォやら相当恥ずかしい意味があるらしいがオマエの羞恥心なンざどうでも良いからなァ?」

美琴[-]「……っ…」ワナワナ

一方「断ればこの右手、これ付けたままオマエの顔に擦り付けンぞ」

美琴[-]「?!」ビクゥ!!

一方「羞恥か」

一方「屈辱か」

一方「…両方か」

一方「好きなのを選べ」ニヤッ

>>470
自家発電に近いし上がるんじゃない?
一方通行[0]

一方通行[1]
にあがった。チャララチャッチャッチャーみたいな?

おまわりさーん

今の一方通行はそこらへんのスキルアウトより最低だなww

警備員、もしくは風紀委員はいませんか!!!
変態です!!!

一方っちは酷い奴だなあ
もっとやれ

やり方が2重の意味で汚いww

変態度も第一位ってか

風紀委員はさっきから撮影しているだけで一向に助けようとしません。

このセロリは上条鉄拳喰らうべきだわ。

スネークあたりなら近場にいそうな気がしてきた

一方さんやばい

変態だァ…

変態は変態にしか倒せないならば他の変態を差し向けよう(提案)

20000号の出番か!

いや、黒子(数字が数回増えた)と木山先生の出番だ

一方「さァ、どォすンだ?」

美琴[-]「ぅ…うう…うえぇ……」ジワッ

一方「泣く前に決めろ、それとも俺が決めてやろォか?」

美琴[-]「…ぅ…うう…!!」

一方「…クハッ…あはっ!!やべェたまンねェなこれ!!クローン共をぐちゃぐちゃにしてた時はこンなハイな気分になンざならなかったのによォ!!」

美琴[-]「………」ガタガタブルブル

一方「怖ェか?怖ェよなァ?!今から何されンのかわからねェ恐怖ってのは相当なもンだろォからなァ!!ギャハッッギャハ!!」

美琴[-]「………!!」

一方「大丈夫だ殺したりはしねェよ…ただこっちもすげェテンション上がっちっまったからよォ、ちょっとカワイソウナオンナノコってェ奴にしちまうかもしれねェがなァ…!!」

美琴[-]「…っ…!!」ウルッ


上条「……………」

一方「さァ…まずはその絆創膏から剥がしてやるよ…その後の気分で剥ぐか剥くかって所か…」
上条「なにしてんのおまえ」ガシッ

一方「あ?」チラッ

上条「………なにしてんの、一方通行?」ビキビキ

一方「………」

待ってたよ上条さーん!

おわった上条さんに掴まれたから美琴の逆襲もくる

一同!一方さんに合掌!

んで結局数字上条さんに見られるようなオチはかんべん

さすが美琴のヒーローや

さらば一方通行!初の射精のあとに[ピーーー]るなんて伝説だぜ!!(^人^)

一方さんwwww

チィッ

上条「御坂になにしてんのおまえ」

一方「……オマエ、なんでここに…」

上条「滝壺さんのなんとなくこっちにいる気がするってのを辿って来た、いやそれは今良いだろ?」

滝壺「かんいっぱつ」

一方「…………」

上条「…一方通行、俺にはお前が御坂を襲ってるように見えるんだが」

美琴[-]「…ぅ…ふぇ…」ジワッ

一方「…………」

上条「………言い訳はしないって事か…分かった」

一方「………チッ…」

上条「…御坂、俺がコイツの頭掴んでる間は反射は機能しない、お前がやられたんだ…やり返せ」

美琴[-]「……ふ、ふふふ………ありがと、今回は本ッッ当にヤバいと思った、ふ、ふふふ…」バチバチバチバチ

一方(……やべェ、死ぬかも…)

美琴[-]「…うらああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」バチバチバチバチバチバチィィ!!

ゴ、ガアア アアアアアアアアア!?!?

一方オワタwwww

(死んだな)

一方さんに気をとられてるけど、美琴も今ピンチなんじゃ…

あれ、頭掴んでたら上条さんにも電・・・・

掴んでんの頭だったのかwwww
肩とかじゃないのかwwww
一方さんMにも目覚めちゃうねよかったね

電気が上条さんにも流れるような……幻想殺しで止まるのか?

これ再起不能じゃねwwww

>>500
あの人は電撃くらっても大丈夫
くらった後に第一位倒してるからな

右手で掴んでるなら大丈夫じゃね?

頭掴んでたら一方さんの数字が復活するな

確か一方通行は今回の事件の原因を解析しようとしていたのでは……。

>>508
メインプランがだめでもサブプランがあるじゃないか

最初の交渉の時点で選択肢が間違ってんだからしゃーない

∞ループって怖いよね

一方[2]「」

美琴[-]「ぜえ…ぜえ…どうだこんちくしょう!!この!!この!!」バチン!!バチン!!

一方[2]「」ビクンッ

上条「ハイハイストップストップ、これ以上はマジで死ぬからコイツ」

美琴[-]「…ぶっちゃけ殺した方が世のためになるんじゃないのこんな変態屑野郎」ジト

一方[2]「」

上条「お前がぶち切れんのも無理無いけど押さえてくれ、実はコイツに用があったから来たんだよ」

美琴[-]「…え…ぁ…そうなの?」

上条「ああ、コイツがいないと解決しない問題があるからな」

美琴[-]「…そっか、わかった」

美琴[-](……わたしがピンチだから助けに来た…って訳じゃないか、期待してた訳じゃ無いけどさ)

電撃でもう一回イきやがったwwwwwwwwww

2!?

どうして2回増えてるんですかねぇ…

こいつ……レベルアップ(違う意味)してやがる……

カブトムシさんじゃだめなのか?
さすがに元垣根とは別人だから回数も受け継いでいないし、カブトムシさんはする必要もないし……

>>506
佐天さんの能力も一緒に消えてんだよきっと。

このままいくと反射オフにしてダメージくらって絶頂しながら襲いかかるレベル6相当の変態が誕生するんではなかろうか

おいなぜ2回になってるwwwwww

……それ、黒子じゃね? (美琴限定)

自慰じゃなくても数字増えてんの何で?

後日、打ち止めと電撃プレイに興じる一方通行の姿が…

ここはみさきちになんとかしてろもらおう(棒

わかった、電撃じゃなく上条さんに頭掴まれてイッたんだよ

まともなのがカブトムシぐらいってどういう都市だよ……

美琴[-]「それで?あんたは何をしようっての?」

上条「ん?ああ説明要るのか、あれだよ、佐天さんの能力の事、御坂も困ってんだろ絆創膏貼ってるくらいだし」

美琴[-]「…………………………………………あっ」

滝壺「すごいすうじだね」

美琴[つ]「?!??!!?」ズザザザザザザッッ

上条「……滝壺さんもしかして数字まで把握出来てるの?」

滝壺「うん、あの子すごいよ」

美琴[-]「ちょっと!?やめっ?!ホント言わないであんたも聞くなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ワタワタ

上条「……聞かねえし見ようともしないから安心しろって御坂、大丈夫だから」

美琴[-]「う"う"う"う"…!!」

カブトムシもまともじゃなかったりして

>>527
垣根はともかく善意の塊だからとりあえずはない……と思う

ブチ切れ御坂とかギャグ漫画ボディのそげぶならともかくもやしなんて消し炭にならなかったのが不思議な位だな


※補足、一方通行が2の理由

対象をいぢめるだけでちンちンに触れずして自家発電をする高等技術×2

ちンちン

滝壺さん美琴の数字についてくわしく

美琴[つ]「…で、この後どうするのよ?」

上条「とりあえず一方通行連れて病院へ行こうか、木山さんとかカエル顔の先生にも協力してもらってるからその方が良いと思うし」

美琴[-]「木山?もしかして木山春生?あの人まで関わってんのか」

上条「解決法を見出だしてくれた人だよ…まあえらいもん見せられはしたけど…」

美琴[-]「…ふーん?」

上条「御坂、佐天さんも呼んどいてくれないか?その方が手っ取り早いし」

美琴[-]「オーケー佐天さんね?電話するわ…………あっ!?」ガタッ

上条「なんだ?」

美琴[-]「佐天さんにすぐに迎えに行くって言ってそのままだった……」

上条「はい?」

すごい数字って言い方からして三桁はいってるだろう

もしかして発電能力出すだけで
回数あがってたりして

>>535
つまり電撃だすことによりイッてるのか…それなら桁がすごいことになってる…

そういや佐天さんは妹を美琴と勘違いして一緒にいるんだったか

………

佐天[-]「…上条さんまだ連絡してこないのかなぁ」

初春[-]「病院へ行くって言ってそのままなんですよね佐天さん?」

禁書[-]「おかわりかもいつわ!!」モグモグ

五和[-]「はい、ちょっと待ってて下さいね?」

御坂妹[9]「良く食べますね、本来ならばこの料理はあの人の為の料理なのでは?とミサカは自らもおかわりを要求しながら指摘します」モグモグ

五和[-]「上条さんの分は後程新しく作るので遠慮しないで良いですから」

黒子[-]「…………やっぱりお姉様の様子がおかしいですの!?口調から仕草から何よりおでこがおっぴろげってどういう事だってばよですの!?」

御坂妹[9]「恥ずかしいと思うから恥ずかしいのです、とミサカはテキトーに言い放ちます」

黒子[-]「なるほど、恥と思うから恥だと、ふむさすがお姉様悟りを開くのが凄まじく早いんですの…ではわたくしもお姉様と同じ境地に連れて行ってくださいまし!!」ベリッ

黒子[39]「一月前のお姉様の数字を見て以来この有り様…ですがこれはむしろお姉様への愛故のもの、さらけ出せと申されるならば黒子は!!黒子は!!」

御坂妹[9]「気持ち悪いです、とミサカはばっさり切り捨てます」

黒子[39]「」グハッ

佐天[-]「………あれ、なんか御坂さんじゃないような気がするんたわけど初春…」ヒソヒソ

初春[-]「…そうですね、なんか違います」ヒソヒソ

蟇昴k縲√§繧・↑

文字バケた、寝るじゃーな


今回は凄まじかった、いろんな意味で

インストールさん美琴じゃなくクールビューティーだと教えれよ

キシリトール?(難聴

変態しかいねえ
超能力開発すると漏れなく性癖もおかしくなるんだろうか

>>546
逆に考えるんだ性癖がおかしい人が能力者になれるのが学園都市だと

一方の一回目は番外で二回目は美琴ってことか

今回も笑った

>>549
アドレスのところに入れるのはsagaじゃなくsageだ

sageも入れるべきだがsagaでも間違いではない
両方入れるのが正解なのだろうか

sagaは>>1がいれとけばそれでいいんじゃね

はよ

>>547
つまり俺たちも能力者になれる可能性が…?

「自分だけの性癖」<<パーソナルリアリティ>>

>>554
まずはデコの数字を公表しろ。話しはそれからだ


Prrrrr!!

佐天[-]「あ、あたしか………あれ?」キョトン

初春[-]「どうかしたんですか佐天さん?」

佐天[-]「いや、携帯鳴ってるんだけどさ…」

初春[-]「誰からなんです?」

佐天[-]「御坂さん」

初春[-]「はい?」

御坂妹[9]「はっきり言います、ミサカにそんな趣味はありません、変な目付きで見ないで下さい、とミサカは警備員に連絡する体制をとり異常性癖者を威嚇します、もしもしアンチスキルさんこっちです」

黒子[39]「お姉様!?なんかマジに見えるんですけれどもお姉様!?ちょ、いつもの他愛もないやり取りではございませんか!?お姉様ー!?真顔で連絡しようとしないで下さいまし!!」

佐天[-]「……御坂さん警備員に掛けるふりしてあたしにかけてるのか、出た方が良いかな?」

初春[-]「御坂さんにしては珍しくいじわるなあしらい方ですね、出たらバレちゃうしそのままで良いんじゃないですかねぇ?」

佐天[-]「だね、白井さんもちょっとは自重した方が良いし、あはは」

姫神[-]「あれ。あなたの携帯じゃない?」ボソッ

禁書[-]「うん」

………

美琴[-]「…………出ないわね」

上条「うん?なんでだろな」


美琴[-]「あー…ぶっちぎったの怒ってるのかも…どうしよ」

上条「佐天さんそんな事で怒る娘に見えないけどな、まあたまたま気付いてないとかそんなとこだろ」

美琴[-]「……そうだと良いんだけど、はぁ…」

上条「とりあえずまた後で連絡すれば良いよ、佐天さんは後回しにして病院に先に行こう」


………

ワーワーギャーギャー!!

土御門[-]「…隣はえらく賑やかだにゃー、ねーちんは混ざらなくていいの?」

神裂[0]「…私はあの子が笑顔で居るのならば満足ですから」

土御門[-]「………ふん、そうは見えんがな」

神裂[0] 「…それに、気絶したままのステイルをそのままにも出来ませんでしたから仕方ありません、あの子とあの子の友達数名がまるでゴミを見るような目でステイルを眺めていましたので…」

ステイル[62]「………ふん…」ムクリ

土御門[-]「気が付いたかステイル、気分はどうかにゃー?」

ステイル[62]「最悪だね、どうやら醜態を晒してしまったようだしな」

神裂[0]「貴方が上条当麻と争おうとするからです、貴方達は会えば喧嘩ばかりで仕方ありませんね本当に…はぁ…」

ステイル[62]「アレとは馬が合わなくてね、仲良しこよしなんて気持ち悪い事は出来ないのさ」

神裂[0]「…せめて喧嘩の原因くらいは説明して貰いたいですね」

ステイル[62]「理由なんてないよ、少なくとも僕には非は無い」シュボッ

土御門[-]「貴様が禁書目録おかずにセンズリこいてんのが原因だろ、しらばっくれるな」

ステイル[62]「なんの事かな?さっぱりわからないな」スパー

神裂[0]「せんずり?」キョトン

………

上条「さて、まずはカエルの先生と木山さんに会わないと」ズルズル

一方[2]「」グッタリ

美琴[-]「……そいつどうすんの?私がやっといてあれだけど起きなきゃまずいのよね?」

上条「まあな、とりあえずカエルの先生に見せて気付けでもして貰えば良いんじゃないかな、死んではいないし」

美琴[-]「急いでんだか悠長なんだか…」

滝壺「………!!むぎの?」タタタッ

上条「ん?滝壺さん?」

美琴[-]「え、なにどうしたのよ?」

滝壺「むぎのがいる」タタタッ

上条「麦野さんが?浜面と一緒じゃなかったのか?」

美琴[-]「?」

浜面と一緒つか襲ってたはずの麦のんがいるって事はあ…(察し)

ハマーブレイクなさってしまったのか

滝壺「むぎの?」

麦野「滝壺…?なんでここに」

滝壺「ここが目的地だから、むぎの、はまづらは?」

麦野「…………この中」スッ

[集中治療室]

滝壺「…はまづら?」

麦野「……滝壺、ゴメン…私どうしても抑えられなくて………」ジワッ

滝壺「はまづら…はまづら!?」ガタンッ

看護師「…っ!!ちょっと貴女!!ここは面会謝絶よ入らないで!!」

滝壺「でも!!はまづらが、はまづらがたいへん…!!」

麦野「ゴメン……ゴメン滝壺……浜面……」ポロポロ

上条「………一体何があったんだ浜面に…」

美琴[-]「え、なになんなのよ?」

はまづら…合掌(-人-)

浜面…お前は最期まで漢だったよ…(´人`)

馬面……

最期まで頑張った浜面に拍手を贈ろうパチパチパチ

浜面よ永遠なれ

だが、あえて言おう。浜面死ね

当然の報いかな

浜面が死んだらアイテムの皆が(下僕がいなくて)泣くだろ!

もげたか……

そういえば何でこんなに大げさになったんだ?

>>569
もう死んでる

>>574
まだICUにいるだけだから
死んではいない。
霊安室に行ってこその浜面死亡


滝壺「はまづら!!はまづら!?」

看護師「やめなさい!!中に入らないで!!」

浜面[98]「…………」ピッ…ピッ…

滝壺「はまづら……」ウルッ

麦野「………私が三桁なんか目指したから…」グシグシ

浜面[×]「」ピーーーーー……

看護師「…脈拍停止!!蘇生処置急いで!!ショック用意!!」

バクンッ!!

浜面[98]「」ビクンッ

看護師「脈拍戻りました!!」

医師「強心剤打って!!次は無いぞ!!」

看護師「はい!!」

麦野「はまづらぁっ!!」グシグシ

滝壺「…ぁ…」フラッ

冥土返し[10]「大丈夫かね?」ハシッ

滝壺「…はまづらが…」オロオロ

冥土返し[10]「大丈夫、僕が来たんだ…彼は死なない」ニコリ

滝壺「……っ…」

冥土返し[10]「僕は諦めがわるくてね?どんなに絶望的な状況だろうが必ず救ってみせよう、だから、君は外で待っていなさい、良いね?」

上条「先生?」

冥土返し[10]「上条君、すまないが今は取り込み中でね、そちらの問題は木山君に任せたので会って来なさい」

冥土返し[10]「………さあ、僕の戦いの邪魔になる、早く行きなさい」

上条「…はい」

浜面を滝壺と麦のんで取り合いになって浜面はどちらも選ばなかったから二人で一日交替でヤる話になり滝壺は上条さんと用事があったために途中で麦のんに任せたらテクノブレイクしたって話だっけ?

いやそこは逝っとけよ
総意に近い

4回増えてるwwwwwwww

ってちょっと待てカエル先生ww数字増えてないか?wwあれからナニがあったww

浜面……。精のつくもんいっぱい食って休め……。そして第二ラウンドだ

カエルwwwwww増えてんじゃねえよwwwwww

>>581
浜面選手には第百ラウンドは目指してほしいところですね

上条の記憶を戻せなかったように無理な物はむりなんだからヅラも無理だろうな

上条「…滝壺さん、あの先生なら大丈夫だ…浜面は平気だ」

滝壺「……うん」グスッ

美琴[-](………一体何があったんだろ…)

上条「麦野さんが浜面に付いてるし、俺達は俺達の目的の為に動く、良いよな?」

美琴[-]「うん、私は問題無いわよ」

滝壺「わたしも大丈夫、はまづらもきっと大丈夫…」

上条「よし、じゃあ木山さんの所へ行こう、また何か新しい情報を見つけたかもしれない」

※一方通行は死にかけ

二人も犠牲者が…
御冥福をおいのりしませう

浜面テクノったかー。

ヒーローを二人も倒すとは、なんて恐ろしい能力なんだ(棒

腹上死なら浜面も満足だろうな。安らかに

カエル先生……木山先生を思い出していたしちゃったのか

一方通行は誰が助けるんだ…?

木山先生も回数増えてそう

確か浜面は元々26だったから…72回!?
浜面不能になりそう

………

木山[1]「どうやら目的の人物は揃えたようだね」

上条「はい、一方通行とAIMストーカー…滝壺さんはなんとか連れて来れました」

木山[1]「ん…御坂君も一緒か」

美琴[-]「お久し振りです木山先生」

木山[1]「ああ、そちらも元気そうで何よりだよ」

上条「木山さん、そっちは何か他にわかった事は無いんですか?」

木山[1]「すまんが無いな…残念だがね」

上条「……そりゃそうか、情報なんて集めようにも中々上手くいかないでしょうから」

木山[1]「先生が率先して検証に当たってくれたというのに不甲斐ないものさ、まだまだ私も未熟だと思い知らされた」

美琴[-]「検証?佐天さんの能力をどうやって検証したのかしら?」

木山[1]「ん?無論自慰をしてもらったのだがそれがどうした?」

美琴[-]「えっ」

上条「ちょっ」

木山[1]「本当にあの先生は大した方だよ、自ら私の前で自慰をすると進言してくれたのだからね…私のような若輩に自らの労を省みず協力するのは中々出来る事では無いからね」

上条(……せんせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!)

美琴[-]「」

滝壺「へんたい…?」

僕も木山先生の前でシコシコしたいです///

あのカメ老人元気すぎんだろ

カエル先生ェ…

カエル先生のリクエストに応えて脱いだりしてあげたんだろうな…

木山[1]「話が逸れたな、ともかくこの能力を無効化する事が目的だったね」

上条「…ああはい、みんな困ってますから」

木山[1]「ふむ、では…上条君には一度説明したが説明するとしよう、まずこの佐天君の能力…能力名を付けるとしたら“自慰表明<オナニーカウンター>”とでも言うべきか」

滝壺「ひどいなまえ」

美琴[-]「まったくだわね…」

木山[1]「この能力は佐天君の発するAIM拡散力場が対象の自慰行為を感知すると数値化して対象の額に表示させる、先生の捕捉を交えるが何故回数を正確に表示させるのか、
それは生物というのは自らの身体に起こった情報というのを記憶しているかららしい、過去に患った病気なんかがわかったりするのと原理は同じだそうだ…その辺りの情報を原理まではまだ不明だか感知してあるのだろう」

上条「……ごたいそうな能力なのに下らないというかなんというか…」

美琴[-]「……ていうか何故そ、そういう事を能力で表示しちゃうわけ?」

木山[1]「何故、というのは不毛な問いだな、御坂君、君だって自分が電気使いになるとわかっていて能力開発を受けた訳では無いだろう、全ては偶然なのさ」

美琴[-]「いやまあ、そうですけど…」

浜面はこの世から辞意を表明しそう

無能の奴でもAIM拡散力場ってあるの?

学園都市で生活してる大多数は何の数字かもわかってないまま終わるんだよな…

木山[1]「原理の解明は基本的な部分はこれで終わりだ、後はその応用で対策を講じればいい」

上条「細かい詰めの解析に一方通行を、そんで他者の能力にある程度の指向性を持たせる事が可能なAIMストーカーの能力で佐天さん自身に能力を制御する方法を掴ませる…でしたっけ?」

木山[1]「おおよそ合っている」

美琴[-]「…なるほどね、理解したわ」

上条「よし、説明は終わりだな…次は…」

一方[2]「」グッタリ

上条「…こいつを起こさなきゃな」

美琴[-]「うん、あと佐天さんも呼ばないと」

>>602
無能力者は極小すぎるだけで能力は持ってるからAIMもある

一方[2]「」

上条「どうやっても起きないんだよな、どうする?」

美琴[-]「…まさか死んでるのかしら 」

上条「いや、息はしてるしほら…」

一方[2]「…ァー……k

途中になってしまった


一方[2]「…ァー……$!あクせ%^ふじこ?@$

…また切れた。

ちょっと時間置くか、寝るわ

おつ

逆に一通の状態のやばさが際立ってんな

このタイミングで黒翼だされたらヤバいな

悪い予感しかしねぇ…

黒翼にそげぶきくの?

黒翼はそらす程度しかできない

>>605
そうなんだ
サンクス

ここで解析出来なくても、何の回数かはいずれ分かる。

浜面とカエル先生、どっちのほうが長く持つだろう?

>>617
それまで晒して過ごしてたらわかった途端に人間関係崩壊しかねないな

一方[2]「……ァー…$

なんだろ何故切れる

一方[2]「モルスァ」

上条「たまに寝言も言ってる」

美琴[-]「ホントだ、気が付かなかったわ」

一方[2]「ブルスコファー」

上条「まあ何言ってんのかは分からんけどな」

木山[1]「しかし彼が起きないと困るのではないか?」

上条「そーなんすよ、どうしよ?」

美琴[-]「困ったわねぇ」

>>621
ステイル=マグヌスって書き込んでみて?

一方さんのあまりの醜態を見ていられなくて打ち止めちゃンが妨害電波を送っている可能性が微レ存…?

ステイルのことだから今頃インなんたらをオカズに[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるんだろなー

木山[1]「どれ、少し見てみよう」

一方[2]「ヌルポ」

上条「先生は浜面の所だし、一方通行観れる人ってこの病院他に居るのかな」

木山[1]「どうしてもダメなら、病室わ用意して貰い後程見てもらえば良いだろう、時間は掛かってしまうけれどね」

一方[2]「ニャポーン」

美琴[-]「めんどくさいわね、電撃もう一度お見舞いしたら起きないかしら?」

上条「やめとけ、死ぬから」

木山[1]「……ふむ、首のチョーカーが完全に破損している以外には特に問題なさそうだね、意識もあるよ」

上条「え、マジ?起きてんのか?」

木山[1]「確か第1位はかつての脳へのダメージの影響でチョーカーが無ければまともに考える事も出来ないのではなかったかな?」

美琴[-]「そうなの?」

上条「…あー、なんかそんな事聞いたよーな」

木山[]「……ふむ、しかし参ったね、バッテリーを交換すればどうこう出来る状態じゃあないなこれは」

一方[2]「ピロポンピロポンピンピロポン」

今ならセロリたんをなめなめし放題か…!

ステイル

いこーるから先が弾かれる、何で?

ステイル=マグヌス

sagaとか入れればいいんじゃね?

上条「予備とか無いんですか?」

木山[1]「あるだろうが私は何処にあるのかわからないよ」

一方[2]「フジコフジコ」

美琴[-]「カエル顔の変態が戻って来ないとダメか、やれやれね」

木山[1]「仕方ないね、まずは出来る事をやろう」

上条「……佐天さん迎えに行くか」

美琴[-]「そうね」

スマホ?
たぶん「=」が機種依存文字か、「=」以下が特殊文字コード扱いになってるとか?

ステイル

スマホだがや

まあ良いや出来ない事は無い

ステイル・マグヌス
でいいじゃん

ステイル=マグヌス

スマホならイコールで変換する時二番めにでる=使えば大丈夫

………

Prrrrr!!

佐天[-]「ん、電話だ」

初春[-]「誰からです?」

佐天[-]「上条さんからだよ…もしもし上条さん?はい」

姫神[-]「来た。みんな準備して」

禁書[-]「わかったかも」

黒子[39]「無闇に探し回らず佐天へ連絡してくるのを待っていて良かったですわね、おかげで目標に大人数で到達出来そうですし」

五和[-]「あの…一体何か始まるんです?」

吹寄[-]「狩りよ」

御坂妹[9]「一体何を狩るのでしょうか、とミサカは疑問を口に出します」

結標[-]「人の羞恥心を傷つけたケダモノからそれ相応のモノを狩りとってやるのよ…ふふふふふふ…」

佐天[-]「…………もしもし上条さーん?逃げた方が良いみたいです、なるべく遠くにー」

上条さん!説教でなんとかするんだ…

………

上条「…逃げる?何で……はい?何故に上条さんが目の敵にされてるんでせう?へ?みんなに数字の意味がバレた?えっ姫神とか吹寄とか結標さんも居る?何で………はぁ!?インデックスが?なにしてんのあいつは!?」

美琴[-]「……あー…そういえば」

上条「佐天さんちょーっとインデックスに変わって貰えない?流石にちょっと…え?問答無用かも!!って言ってる?……ふっざけんな俺だって見たくて見た訳じゃねえぞこらぁ!!?」

滝壺「みんな怒るのも無理ない」

美琴[-]「…まあね」

上条「……オーケー了解だ、そっちがそんな言いがかりで上条さんを非難するなら…良いぜ、そんな幻想(誤解)はまとめてぶち壊す!!まとめてかかって来いやぁ!!上条さんは悪くないもん!!」

滝壺「死亡ふらぐ?」

美琴[-]「………そうね」

インデックスが吹聴して回らなけりゃこんな大事には………

これって完全に上条被害者だよな
もうインデックス追い出しちまえよ

上条さんには何の落ち度もないのに……

さすがにインさんが馬鹿すぎてウザい

たまにはこういうところで返り討ちにする上条がみたいわ

上条「……まったく、この忙しい時にあんの居候シスターさんめ…」

滝壺「かみじょうが女の子たちに土下座してあやまってる未来がみえる」

上条「…上条さんは今回はちょーっと強気ですの事よ?逆にごめんなさいさせてやるっての!!」

美琴[-]「………」

上条「なんでせう御坂さん?もしかしてあなたも上条さんを女の子のあの回数見て喜んでるむっつりだと思ってるの?」

美琴[-]「……いや、私はそんなの思ってないけど……でも見たのは見たんでしょ…他の子の」

上条「………まあ、不可抗力だけど見はしたな」

美琴[-]「………」ジトッ

上条「だからしょうがないだろ!?このままにしとく訳にも行かないんだからよ!?」

美琴[-]「他の人に、例えば私とかに頼れば良かったじゃないのよ、男のあんたが動いたから問題点あったんだから」

上条「佐天さんになんとかしてやるって約束したんだよ、それで俺が動かないってのは違うだろ?」

美琴[-]「………あっそう、知らない」プイッ

上条「なんでお前がむくれるんだよ…」

インデックスとインなんとかさんは別人だから(震え声)

元ダストボックスが言ってもなんの説得力もねえなww

みこっちゃん正論なんだが…
前回があれだけに…

頼っても電話でなかっただろう

どう考えてもインデックスが悪い



木山[1]「ん、どうやら先生の方は処置が終わったようだ、今こちらに来ると内線で連絡があった」

滝壺「!!はまづらは!?」

木山[1]「心配はいらないそうだ、命だけは取り止めたそうだよ」

滝壺「はまづら…」ホッ

上条「良かったな滝壺さん」

美琴[-]「変態顔の先生こっちに来るなら一方通行のほうも大丈夫ね」

一方[2]「デデッデデッデデッデーデーデデッデデッデデッデーデー」

上条「だな、そろそろ佐天さんも来るしようやく条件がそろうな」

一方[2]「ターネィガンダンッ」

ミスターオタマジャクシ。

>命だけ

あっ(察し)

………

佐天[-]「で、来ましたけど」

上条「待ってたよ佐天さん」

佐天[-]「は、はい…」

上条「…………よし、木山さん…先生、後お願いします」

木山[1]「ああ、こちらはなんとかしてみよう」

冥土返し[10]「心配しなくても大丈夫さ」

上条「………はい、滝壺さんも」

滝壺「だいじょうぶ、はまづらもいるから」

浜面[98]「この玉ね、何かわかる?キレイでしょ、これね?赤玉っていうの、ぼくのなんだって」コロコロ

麦野[38]「」

上条「……い、一方通行…状況は把握したよな、もう暴走すんなよ?」

一方[2]「わかってる、利害は一致してンだ、俺がどうこうする理由はねェよ…一応は協力してやる」

美琴[-]「………」

一方[2]「…そンな睨むなよ、反省はしてンだぞとりあえずはな」

浜面・・・

女の子になれば良いんじゃないかな?

い、一方通行じゃなくてア、一方通行じゃないのか

赤玉って都市伝説じゃなかったのか?

逝っとけ逝っとけ
それよか上条はそろそろ拳で語ってもらいたいな
このままだとひたすら可哀想な役回りでしかない

浜面は犠牲になったのだ…

赤玉はともかく、抜きすぎると血が出る可能性はあり得る

>>659
アクセロリータだもんな

インデックスのいいようにされるのは勘弁

普通に男女平等パンチ発動な気がする

上条「……じゃ、みんな後頼むな、俺に出来るのはここまでだし」スタスタ

佐天[-]「あ、か…上条さん…」

上条「大丈夫だ、俺はこんな状況なんて慣れっこなんだぜ?心配なんか必要ねーよ」ニコリ

美琴[-]「………ったく、仕方ないわね」スタスタ

上条「…御坂?」

美琴[-]「私はあんたの味方、何があっても、どんな時でも、突っぱねられたって無理矢理にでもあんたの味方で居るわ、文句は無いわよね?」

上条「………そっか、なら頼りにさせて貰いますかね美琴センセー」



姫神[-]「………」

吹寄[-]「…来たわね上条」

結標[-]「覚悟は良いかしら…ふふふふふふ…」

御坂妹[9]「…?」

黒子[-]「あれ?お姉様が二人?」キョロキョロ

五和[-]「えと、へ?」オロオロ

神裂[0]「つまり、上条当麻が悪いのでしょうか?」

土御門[-]「いーや?カミやんが不幸なだけだぜい」

禁書[-]「とうまはちょっと考えが足りないのかも」

考えが足りないのはインデックスだww

お前がいうな

黙れ知恵遅れって言いたくなるよなあ

まずは御坂妹を味方に引き抜こうぜ

とりあえず上条さんには
無茶しやがってという言葉を
贈っておこう…

浜面打ち止めか……

>>673

浜面を棒で突っつく打ち止めさんを
想像しちまった

浜面子…

インデックスが言い触らしたのが原因だな
知らないなら知らないで言わなきゃ相手も害もなく済んだのに…これで10万3000冊の魔導書が頭にあるとは笑っちまう
その中に空気を読むって言葉はなかったのか

上条「………おいこらインデックス!!お前なにしてくれちゃってんのぉ!?」

禁書[-]「とうまが悪いもん」プイッ

上条「事情くらい考慮しやがれ!!何の為に動いてたかなんてお前だって理解できてんだろ!!」

禁書[-]「……考慮はもちろんしたけれどもやっぱりゆるせないんだよ」

上条「なんで!?」

禁書[-]「とうまはとうまは女の子に恥をかかせてもへいきなんだね」

上条「………む…」

禁書[-]「とうまはそういう事をみられてしまった女の子の気持ちを考えた事はあるのかな?」

上条「謝れば済む事だろ」

禁書[-]「だから朴念人なんていわれるのかも!!とうまのばか!!」

姫神[-]「同情の余地が無い。有罪」

吹寄[-]「賛成、この馬鹿は痛い目を見るべきね」

結標[-]「謝って済むならこんなに怒ったりしないでしょ?」

五和[-]「えと、この縄で上条さんを縛れば良いんですか?」

神裂[-]「らしいです、あの子がそうしたいのなら一応従いましょう五和」


上条「え?何故?いやちょっと待って!?御坂!!ちょっと助けて!!こいつら話通じないんです友軍の御坂さーん!?」

美琴[-]「………えーと…」

御坂妹[9]「お姉様、この人はつまりミサカ達の自慰の回数を見ても何も思わないしぶっちゃけどーでもいいと思っているという解釈で間違いありませんか?とミサカは確認を取ります」

美琴[-]「……それはそれでムカつ…いやなんでもない」

上条「おーい御坂さーん!?」

考慮してねーだろ…こいつマジなんなんだろ
上条さんの男女平等パンチで全員正気に戻してやってほしい、ただそのあとインデックスには別のお仕置きでしばらく飯抜きの刑だな

まあ、女はめんどくさい。
マジでめんどくさい。

インデックスは上条にずっと家にいて自分の飯作る以外するなと言いたいんだな
何が起きても動かず自分の世話だけしてろと

インなんとか[ピーーー]

数字見られたくないから一生懸命隠す ←わかる

数字見られてすごく恥ずかしい ←わかる

仕方ないとはいえ数字見られたから暴力 ←は?

あーなるほど、つまり自分専用の飯作り係になってそれ以外何もするな黙って自分の飯だけ作ってろって言いたいわけか
普通なら上条さんに恩を感じて身の回りの世話するだろ…
なのに上条さんに噛み付く飯作らせる厄介な事をする何様なんだろうな

やり返せよ、こういう理不尽は原作でもイライラするわ

>>683
激しく同意

インデックス叩かれまくってるなまあしかたないか

ギャグパートって難しいんだね
>>1よ頑張れ

>>685
攻撃しようとする全員不愉快だわ

最初から言い触らさず知らないふりしてりゃ好感度も上がったかもしれないのにつかインデックスっていくつ?

まあ禁書の女ってすぐ暴力振るう野蛮人ばかりだからなあ

つまりアリサは天使っていうことで

>>689
小萌先生や打ち止めとかはそんな事しない!(一部)
小萌先生すk(ピチュン)

もうそろそろ美琴がどのくらいヤっちゃたか知りたいんだが、、、

>>692
そりゃ三桁下手したら四桁はいってrアババババ

美琴のは最後の最後じゃないかにゃー

ギャグだから!そんなにイン何とかさん怒ってあげないで!

殺伐な雰囲気にアリサの絵を挿入
ttp://seiga.nicovideo.jp/seiga/im3256350

>>695
わりとどこでもこんなんだからアレなんだよなあ
今回はまわりを焚きつけてるから尚更だ

青ピとかちょっと気になるんだ…あいつは一体どんくらいしてるのか

>>696
チクショウ!可愛すぎんだろ!ナイスです!

当麻も殴っちゃったら後味悪いだろうから、佐天さんが当麻を庇おうとしたら能力が進化して、何やかんやで助かるとかですかね
具体的には、自家発電に使用したオカズまでバレるようになり、当麻を袋叩きにしようとした女性陣阿鼻叫喚

削板はなんか0回っぽい気がする

>>700
いやぁ余計に殴るだろ
記憶を失えーとか言いながら殴る選択肢以外が見えない

食蜂さんはどんくらいかな

>>701
化学側は、白垣根、ソギー、アリサ、シャットアウラ(ただし上条にフラグ建てなければ)が0
魔術サイドは、聖人組あたりか?

いいから続きはよ

アリサと美琴の水着で落ち着こうぜ
http://mup.vip2ch.com/dl?f=42030

インさんには、知らぬが仏という言葉を教えてやったほうがいい

てか禁書は上条さんが嫌いなのか??
周り巻き込んで上条さんいたぶってるようにしか見えないんだが
周りの女共もひどいな

お前らとりあえず落ち着け

禁書[-]「…それでとうまは謝って、許してもらえると思うのかな?」

上条「許してもらえるとかそんなん二の次だったんだよ、約束したんだし」

禁書[-]「………やっぱりとうまはいつまでたってもとうまかも」

美琴[-]「ねえちょっとあんた、気持ちは分かるけどもう少し穏便に済ましなさいよ、こいつの事情は考慮するんでしょ?」

禁書[-]「………むぅ」

美琴[-]「どうしても許せないの?なら全力でこいつの事逃がすんだけど」

禁書[-]「…………」

上条「御坂、もう良いよ…インデックスは他の女の子の気持ちを汲んで怒ってたんだろうから」

美琴[-]「…そうなの?」

禁書[-]「…それもあるけれども少し違うもん…」

上条「ん?なんか他にあるのか?なんだよ?」

禁書[-]「…おしえない」

よしだったらこいつの数字を公表しようぜ

つーか、インデックスは[0]なのに隠す必要あるのか?

許してもらうもなにも謝ることしてねーってんだよ

自分の数字0だったなら見られても平気だったろ
ならなんで他の人にわざわざバラす必要あったのか
もしかしてあのあと上ニーして0から増えた…とか?それでなんか口惜しいからとか

解決しようとしたら糾弾されたでござる
だもんなあ

ただの居候で上条さんに養ってもらってる立場だから本当なら文句も言えないはずだよな

これはインなんとかだわ

このインデックスはひどすぎるけど ID:LqgVNpYDOは必死すぎ
落ち着けよ

ねーちん…また借りが増えちまうぞ…

お前らレスしすぎ

何回書き込んでんだよ真っ赤だぞ

外野が臭すぎるwwwwww

そういえば佐天さんって何回だっけ?

>>723
4

姫神[-]「なにやら穏便に済ます流れだけどそうは行かない」

上条「姫神?え、なになんかすげぇ恐いぞお前…」

禁書[-]「あいさ?」

姫神[-]「この子は怒ったとしてもせいぜいかじる程度しかしない。でもこっちはそれじゃ済ますつもりは無い」

吹寄「ぼこぼこにするわ、記憶が飛ぶまで」

美琴[-]「…させると思ってんの?」バチバチ

初春[-]「…御坂さん前回ぼこぼこにしてましたよね?」ヒソヒソ

黒子[-]「…それは言わない約束ですの」ヒソヒソ

上条「…おいお前らケンカすんなよ!?」

美琴[-]「あんたは黙ってなさい、意地でも味方で居るって言ったでしょ?」

吹寄[-]「このまま上条に記憶されたままじゃ学校行けないのよ!!だから忘れさせる!!何がなんでも忘れさせる!!」ウルウル

姫神[-]「制理。忘れさせたらフェアじゃない。ダメ」

吹寄[-]「へ?秋沙…どういう事?」

姫神[-]「私達の回数。上条くんは知ってる」

吹寄[-]「そうね、だから忘れさせないと」

姫神[-]「違う。上条くんが知ってるのに私達は上条くんのを知らない。凄く卑怯」

吹寄[-]「……………秋沙?」

結標[-]「なるほどね、確かに」ゴクリ

上条「…………はい?」

は?
結局私欲か
やっぱりクズだなー

上条さんにも[‐]があれば剥がせば済むだろうが表示されてないって事は効いてないしどうやってしるつもりだろう
つかあわきん…

とりあえず言える事は、佐天さんは前回に男らしく説明してくれた当麻にキュンキュンしちゃって、十日以内に四回自家発電しちゃったって事だな

右手切断くるー?

あわきんの回数が増えるに一票

上条さんの回数知ったところでなぁ…
知りたいのはオカズの方じゃないか?

切断してもニュルンと生えるんじゃ…

禁書[-]「あいさ?とうまは右手があるから表示されないんだよ?」

姫神[-]「知ってる」

初春[-]「そういえばそうですね」

黒子[-]「見たいと思わないので好都合なのですけれど」

神裂[0]「…えーと、つもりは上条当麻のおなにー?の回数を知りたいと?」

五和[-]「……………」ゴクリ

吹寄[-]「」

姫神[-]「そういう事」

上条「」

美琴[-]「……………」

まぁ自分のだけ知られたんじゃちょっとな
口頭でいいからかみやんが教えたら沈静化するんじゃね

>>729
嘘発見器にでもかけて自己申告させれば済む
それがなくても御坂か一通がいれば体内電気云々でどうにかなるやろ(適当)

五和さんゴクリってあなたって人は…

恩人に対してなんたる暴挙
上条さんはマジギレしても許されるだろ

みこっちゃんが寝返りクルカ

>>737
恩人と思ってないんじゃない?

LqgのID赤くなってるぞ

姫神[-]「説明は終わり」

上条「そんなこといわれてもどうしたらいいのさ」コロコロ

姫神[-]「吐け。洗いざらい」

上条「え、なに聞こえない」

姫神[-]「……………」

上条「ざんねんだなー俺幻想殺しあるからなー表示されないもんなー」

姫神[-]「だから口で言う。早く」

上条「お断りします」

姫神[-]「…………やっぱり上条くんは卑怯」

上条「なんでそんなん言わなきゃならん、断固拒否する」

初春[-]「……あの態度はちょっとないんじゃないですかね白井さん」ヒソヒソ

黒子[-]「…そうですわねぇ、自分だけ安全地帯というのは気に入りませんわね…見たくはありませんが」ヒソヒソ

>>740
俺には普通に表示されてるんだけど赤って何か意味あるん?

だからとっとと解決しようとしてるんだろ
うざったい奴らだの

>>742
専ブラから見て書きこむ回数多いとID赤くなるんだったかな

>>744
そうなんだ、専ブラすらよくわからんからしらんかったThanks

一人でどんだけ書き込んでんだよ目障りだから自重しろや、てこと

ウザかったら構わずNG入れたらいいのに
アホちゃうの?

黒子なりねーちんなり、切断する方法がいくらでもあるから怖い…

>>1さん
面白いから書くのやめないでね

禁書[-]「とうま、その教えたくないって気持ちがわたしたちにだってあったのかも」

上条「…………」

姫神[-]「上条くんが思ってる事が私達は無視されてる」

上条「………すまん、かなりキツいな、ちょっと軽く考えてた」

禁書[-]「…はぁ、わかってくれたのなら良いかも、ね?あいさ?」

姫神[-]「え?私は本当に知りたいけど」

禁書[-]「えっ」

姫神[-]「さあ早く」

結標[-]「そうよ早く言いなさいよ、いつどういう風にどんな感じでするのか詳しくね」

五和[-]「…………」ゴクリ

上条「断る」

姫神[-]「…………」ムカッ

神裂[0]「ところでおなにー?について私はまだ誰にも教えてもらってないのですが?」

御坂妹[9]「自慰の事ですよ、とミサカは簡潔に説明します」

神裂[0]「辞意?」キョトン

御坂妹[9]「はい、つまり自慰の回数ですね」

神裂[0]「はぁ…」

神裂[0](…何に対して辞める意思なのでしょうか?)

二時間程抜ける

ねーちん汚れを知ったら野獣にやるだろ。

>>747
一応言ってくが作中のキャラに対して暴言を吐いてるお前も十分ウザイからな

え?ヌける?

ねーちんには無限の可能性が広がってるな

ねーちんは綺麗なままでいてほしい。

女聖人組とアリサあたりはきれいなままが一番

某同人よろしくエロエロでも私は一向に構わんッッ!

そういやねーちんが上条さんの右手にだけ感じるってssあったな。

二時間でどれくらいの数字が増えるんですかねぇ

最初は面白かったのに禁書が原因でつまらなくなったな

周りが愚痴るのはせめて終わってからにしようぜ

ねーちんには知られると恥ずかしいことであるというようなことだけ教えておけば問題ないよね

>>763
実際にやりながら説明すればみんな幸せ

上条「つーか俺の回数なんか見て面白いか?」

姫神[-]「面白い面白くないは関係ない」

上条「じゃあなんでだよ…」

姫神[-]「言ったでしょ?フェアじゃないから」

上条「確かにそうだけど自分から言うのは勘弁だぞ…なんだその罰ゲーム」

土御門[-]「そうだにゃー、自分から言うのは流石に可哀想ぜよ」

結標[-]「貴方は黙ってなさいよ土御門、それ以外に方法が無いのなら無理矢理にでも吐かせるしかないでしょ」

上条「だから言わないってば」

土御門[-]「そうだぜカミやん、お前は言わなくて良い」

上条「土御門…お前は味方してくれるんだな…そうだよな、男のお前が俺の回数なんか知っても仕方ないもんな!!」

土御門[-]「上条当麻に聞き出す必要は無い、俺が把握しているからな」

上条「…………ん?」




上条「なんだと?」

キャーツチミカドサーン!
まじ背中刺す刃!

まあ原作の上条さんは女体にまったく反応しなくなったけどな

>>767
つ五巻

まぁ壁薄いから把握しててもおかしかないな

姫神[-]「どういう事?」

土御門[-]「そのままの意味だ、詳しくは話せないが上条当麻の回数程度なら暗記している」

上条「なんだと」

吹寄[-]「え、ももももしかして…ほm」

土御門[-]「勘違いするな、事情がありやむ終えずにだ」

初春[-]「…やむ終えずにそんなの調べるってどういう状況なんですかねぇ」ヒソヒソ

黒子[-]「……わたくしに聞かないで下さいまし」

五和[-]「そ、それでどんな感じなのですかっ!?」ガタッ

土御門[-]「それはだな…」

美琴[-]「………」クワワッ

上条「待て待て待て待て!?マジでか!?ふざけんなおい!?」

あー、上条積んだなw

>>1がギャグパート下手なのをキャラ叩きに発展させるガキが怖い

上条さんの数字教えたら土御門の額のを剥がして数字を見せ付けると交渉は無理なのだろうか

確かにスパイなら重要人物の何もかもを可能な限り把握するよな。

上条「マジで知ってんのか!?いや言うなよおいコラァ!?」

土御門[-]「知っている、ズリネタの種類どんなシチュエーションが好みで等々」

上条「」

土御門[-]「ちなみに一番最近の発射時刻は約5時間前でネタは食器棚の裏に隠してあるエロDVD、タイトルは<淫乱中○生のナイショの夜遊……」

上条「やめて!!わかったからやめて言わないで!!」

姫神[-]「信用出来そう。話して?」

結標[-]「はやく」

そういえば超電磁砲2期って禁書とかぶると思って見てないけど実際どうなの?

なんで隠し場所やタイトルまでしってるのか…土御門怖いよ…

> 淫乱中○生のナイショの夜遊……

やったぜみこっちゃん! 性的対象として見られてるよ!

>>776
資金が圧倒的に違う。あとは禁書より細かい

>>776
現在16話くらいでシスターズ編が次辺りに完結
今回は美琴ルートだからアイテムと戦ったりした

もう、上条さん言ってやれよ。俺が反応したのは、神裂さんの回数だけだって。

なんでID真っ赤の人たちはこのSSと全く関係のない話してんだ?

特にLqgな
20レス越えとかどこの厨房だよ

土御門[-]「どうしても言われたくないかカミやん?」

上条「当たり前だろ!?」

土御門[-]「そうか、一応カミやんの意見は尊重しなければな」

姫神[-]「…どうするの?」

土御門[-]「…まずは確認する、この中で上条当麻の恥ずかしい自家発電ライフをどうしても知りたい奴は挙手しろ」

姫神[-]「……」ノ

結標[-]「はやく」ノ

御坂妹[9]「興味深いです、とミサカは高らかに挙手します」ノ

神裂[0](…おなにー?について詳しく分かるかもしれませんね、挙げましょう)ノ

五和[-]「…………………ハーイ…」ノ

初春[-]「………」ノ

黒子[-]「……う、初春…?」

初春[-]「……お、男の人ってどんな感じなのかなーって興味が…あはは」カァー

美琴[-]「………」ノ

禁書[-]「…短髪…」

美琴[-]「うるさい何も言わないでお願いだから」ノ

上条「」

土御門[-]「挙げていないのは吹寄、白井黒子、禁書目録だけか、大人気だなカミやん」

上条「」

>>768
アスペかよ

上条「もうやだなんでそんなしりたいのマジで…」

土御門[-]「お前は彼女らの回数を見て何も感じなかったのか?異性のそういう行為、それをしているという確たる証拠を見て、何も」

上条「………う、それは…」

土御門[-]「同じ人間なんだ、これは当たり前の結果と言える」

上条「……なんか幻想がぶち殺された気分だ…」

姫神[-]「それで。これを確認してどうするの?」

土御門[-]「意思確認は終わったがまだある、覚悟があるかどうかのな」

結標[-]「いいからはやく」ノ

土御門[-]「カミやんがさらけ出すんだ、ならばカミやんにだってしる権利がある」ビッ

土御門[0]「知りたい奴は全員絆創膏を剥がせ、そしてネタを公表しろ…一人でも剥がさずネタを言わん奴が居れば俺は言わん」

土御門[0]「そして当然人の秘密を暴露するんだ、俺も剥がす…そして暴露しよう」

全員「」

上条「なんと」

流石は土御門さんやで

土御門格好いい

こんなに神で平等で正論な土御門は初めて見た

さすがだな土御門

流石はプロ、覚悟が違う。

土御門GJ

土御門カッコいいが0なら隠す必要なかったんじゃ…

土御門は舞夏と本番をしているから必要ないのでは…

実際デリカシー無い上条が悪いだろ

美琴[-]「」

姫神[-]「……く…。なんて条件…!!」

土御門[0]「互いに恥をかく、ただそれだけだろう」

結標[17]「みんなはがして、はやく」ノ

神裂[0]「私は何を言えば…」

御坂妹[9]「全員でなければいけないのですか?とミサカは確認を取ります」

土御門[0]「…そうだな、ああは言ったがネタまでは意見が別れるか…ならば回数は全員剥がすのが条件、ネタは個々でと言うのはどうだ?」



御坂妹[9]「理解しました」チラッ

美琴[-]「」ビクッ

姫神[6]「……仕方ない。回数だけで我慢する」ビリッ

五和[16]「………ま、まあもう回数はバレていますもんね…」ビリッ

初春[-]「わ、わたしやっぱりいいです…」オロオロ

御坂妹[9]「観念して剥がしなさい、とミサカは手際良く絆創膏を強奪します」ベリッ

初春[5]「ぴぃっ!?!?」

土御門[0]「…さて、あと一人か?どうする御坂美琴?」

美琴[-]「」ビクッ


初春が[0]じゃないっ!?

初春も前回の騒動で興味が湧いちゃったんだね

初春カワイソス…

五和の回数が増えちょる…

上条「…み、御坂…」

黒子[-]「……みんなどうかしていますの」

吹寄[-](挙手しなくて良かった…)

禁書[-]「………」

美琴[-]「」

姫神[6]「……みんな剥がした。後はあなただけ」ジリッ

五和[16]「………]ジリッ

御坂妹[9]「………」ジリジリ…

美琴[-]「…え、ちょ、ま、え?」ズサ

結標[17]「まどろっこしいわね、絆創膏だけテレポートさせ…」チャキ

美琴[-]「…っ!?だあああああああああああ!!!!」バチィン!!

結標[17]「げふっ!?!?」ビクンッ

美琴[-]「…っ!!やばっ…つい攻撃しちゃ…」

結標[17]「」グッタリ

姫神[6]「………抵抗した。やる気?」ジリジリ

神裂[0]「…良く分かりませんが…彼女の絆創膏を剥がせば良いのですね?」ジリジリ

美琴[-](……あわわわわわわわわわ…ど、どうしよ!?)オロオロ

今日は終わる、じゃな

剥がしたくない?
こういうときは逆に上条に剥がして貰えばいいと考えるんだ。

赤IDばっか
なにこれ

乙です!
今日だけでどんだけレス消費したのかな…

乙!

安価でもないのに200レス近く1日で消費するとはこれいかに


やけに必死な奴いたしな

中学生にしてお盛んな御坂さんなら母親やワーストのおっぱいのデカさも納得ですわー。


真っ赤なやつキメェ


若干鯖重い気がする…

まあアレだ、透明にしておけ

こいつら、この後上条さんからどう思われるのか、とか
まったく考えてないよね

一時の感情で動きすぎなんだな
上条も含め

その辺も殴ってトバすつもりなんじゃないの? 知らんけど。

そう聞くとゴミクズの集団だな
上条に味方はいるのか

土御門はなんだかんやで味方っぽいな
しかし[田島「チ○コ破裂するっ!」]観察とかアレイスターの指示だったりするの?

ID:l15uQLpDo (4回)
ID:ql9s8Zp90 (4回)

ID:jaSS/Fc6o (5回)
ID:3Prx3pz10 (5回)
ID:j+xrVlPL0 (5回)
ID:3zLBkRyko (5回)
ID:FNlUYuKSO (5回)

ID:50OO/BGl0 (6回)

ID:Hgr16Q2a0 (7回)
ID:BG3RGCcWo (7回)

ID:LqgVNpYDO (28回)

>>819
案外、乙女アレイスタースレと繋がってたりとか…

乙。
土御門カコイイ!

>>819
観察から回収までが一連の業務の可能性も微レ存
ホムンクルスの原料になったりするんだよな、たしか

自家発電ならそりゃ美琴の回数が多いのは当然だよ
電撃使いだもん、恥ずかしくないよ
だからさあ早く回数をカミングアウトするのだ美琴

このスレで綺麗に終わるかと思ったけど>>820見る限り無理っぽいなww

>>820
おつ
暇人だな

週末でスレ伸びまくって何事かと思ったら……
お前ら、昨日は折角0721の日だったっつーのに

美琴の回数が気になるなぁ

美琴のオカズは全部上条さんなのか?

>>820ごめんよ。俺も5回書き込んだ。(20回以上はちょっと、、、)

馬鹿な外野のせいで確実にスレ跨ぐな

※夏休み

そういえばインデックスって何でただ飯らいの文句ばっかり言う居候扱いされてるの?

えっちがうの?

原作でそう書かれているから、としか言いようがないなぁ

生活面で全く役に立ってない子だし

これで愛嬌があるならいいけどさ……
みこっちゃんのほうが断然良い

インさんの事はかわいくて好きだけど実際そのとうりだと思うわ

インデックスはとても強いかとても弱いの二択だから活躍させにくいって作者が………

なんでこういうのって特定スレに固まって現れるんだろうな

五和が頑張ってるスレ有るから応援して来い

どうでもいい雑談でスレ消費すんじゃねえよボケ共が

インデックスはヒロイン力が高いもののそれ以上にクズ力が高すぎる
美琴は例に漏れずキチガイ力が高いがヒロイン力と主人公力がべらぼうに高い
五和はキチガイ力もクズ力も低いがヒロイン力も低いのがネック

なんでageたうえに関係無い雑談してんの

いつまでつまんねーことで議論してんだよ。
好きなキャラでオナニー出来る、する。

それでいいじゃん。
俺はみさきちで抜く。

インデックスはヒロイン力が高いもののそれ以上にクズ力が高すぎるわあ☆
御坂さんは例に漏れずキチガイ力が高いけれどヒロイン力と主人公力がべらぼうに高いのよねえ☆
五和はキチガイ力もクズ力も低いがヒロイン力も低いのがネックねえ☆

土御門かっこよすぎだろ…

もうそろそろ再開してくれー

ageんな氏ね


美琴[-]「…ぐぅ…っ!?」ジリジリ

結標[17]「」

神裂[0]「……あまり気は進みませんが実力行使に移らせて貰いますよ」ジリジリ

五和[16]「女教皇様、助太刀します…」ジリジリ

御坂妹[9]「非戦闘員は下がって下さい、お姉様の一撃は先程見た通りですから、とミサカは臨戦体制に入りつつ指示を出します」ジャキッ

姫神[6]「…じゃあ隠れてる」コソコソ

初春[5]「……御坂さんだけ見せないのは卑怯です…!!」ウルウル

美琴[-]「だ、だって!!だってぇ!?」ウルッ

上条「おいお前らやめろよ!!御坂嫌がってんだろ!?」

美琴[-]「…う…っ」ジワッ

土御門[0]「ならば公表するかカミやん?お前のネタさえ暴露すれば収まると思うぞ」

美琴[-]「………」ジッ

上条「…やだ」プイッ

土御門[0]「ならば黙っていろ、女にも女の戦いが在るものなのだからな」

美琴[-]「言ったって良いじゃないのよバカぁ!!あんた男なんだから私よりはダメージ少ないはずでしょーよ!!」ウルウル

上条「黙らっしゃいコンチクショウ!!この面子が揃ってるところでおかず云々なんざ暴露出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!上条さんに社会的に死ねと言うのか!?!?」



回数だけなら他人に言っても男ならそんなに痛く無くね?

美琴[-]「なんでそんなに嫌がるのよあんたは!?」

上条「そっくりそのままお返しすんぞ、お前だって嫌がり方が尋常じゃねぇぞ!!人の事言えんのか!!?」

美琴[-]「恥ずかしいからに決まってんでしょ!?言わすな恥ずかしい!!!!」

上条「恥ならこの場にいるみんなかいてんだろ!!自分だけ恥ずかしいなんて考え起こしてんじゃねーよ!!」

美琴[-]「そっくりそのままお返しするわ!!あんた恥かいてないし!!一人だけ安全地帯にあぐらかいてる癖にえらそーな事言うな!!」

上条「俺は恥を掻きたくないから拒否ってんじゃねーよ!!社会的な死が間違いなく訪れるから嫌なだけだ!!」

美琴[-]「私だって死ぬし!!あんたに見られたら物理的に即死するし!!」

上条「ああん!?オナニーの回数なんかで物理的に死ぬわきゃねーだろ!!試したろかこのビリビリさんはよぉ!!!?」

美琴[-]「試す!?試すってなによあんた私のは絶対見ないって約束した癖に!!ウソつき!!」

上条「ついさっき絶対に味方で居るって言ってたのに速攻で裏切りやがった奴に言われたくないわぁぁぁぁ!!!!このむっつり!!エロエロ中学生!!!!」

美琴[-]「う、うううううっさい!!!!あんただって変なの見てるじゃん!!ち、ちゅちゅちゅちゅ中学○とか犯罪者じゃない!!変態!!へんたい!!!!」

上条「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!みたら悪いか!?こちとら普段から我慢してんだガス抜きくらい好きにするわ――!!!!」

もう結婚しろよ

こいつら夫婦喧嘩してるだけじゃね?

上条さんもうネタバレしてるも同然のような…

こいつらイチャイチャしてやがるな

そりゃそうだよな…上条高1だもんな… きっと原作でも頑張って隙間みつけてしてるんだろうな

被害受けないツッチーがまわりを扇動してるな
さすがスパイ
自分だけ面白がってるわ

普通ならこんな能力持った佐天さんが狙われるんだろうけど、歩く無能さんは何考えて上条さんを襲わせてるんだろうか?

美琴[-]「そんなの私知らないわよ!!そんなの見てるってつまりそういう事なのよね!?変態じゃないやっぱり!!」

上条「変態変態言うんじゃありませんの事よ!?ほらみろたった一回分知られただけでこれじゃん!!あー不幸だ!!あー不幸だ!!」

美琴[-]「あんた不幸慣れしてんだしいーじゃない!!全部言ったって大して変わんないでしょう!?」

上条「変わるわ!!上条さんの不幸ライフが絶望と失望にまみれた哀れで惨めなドン底ライフになるくらい変わるわ!!」

美琴[-]「どうせそうなっても馬鹿みたいに不幸だーしか言わないでしょあんた絶対!!断言出来るわ間違いなくへらへらして大して辛そうな顔しないわよ!!」

上条「それで!?つまり上条さんに今以上に我慢しろと!?お前マジで言ってんの!?」

美琴[-]「マジで言ったわよ!!あんたそういう奴だし!!」

上条「……………オーケー了解だ、流石の上条さんも切れちまったですよミコトさぁーん?」

美琴[-]「………良いわよ受けて立とうじゃない、あんたとは勝負着けないと私も納得出来なかったからね」

禁書[-]「みんな完全においてきぼりかも」

土御門[0]「痴話喧嘩みたいなもんぜよ、ほっとけ」

禁書[-]「………」ジロッ

土御門[0]「睨まれても恐くないにゃー」

インちゃんはアホステイルのせいでトラウマになっているんだよ
それで女の子の数字を見てとうまがおなぬーしない様にと思って行動したんだろ

…………

ワーワーギャーギャー!!

冥土返し[10]「…外が騒がしいね?」

木山[1]「子供達が遊んでいるのでしょう、無邪気なものです」

冥土返し[10]「…結構な事じゃないか…さて、そちらはどうかね?」

一方[2]「………もう最後の詰めに入る」

佐天[-]「………ん…」

滝壺「…ゆっくり、あせらない…それ、その感覚で良いはず」

佐天[-]「………この…妙にモヤモヤしたやつかな?」

滝壺「うん、それがそうだよ」

一方[2]「まずはその…この女が誘導したオマエの<自分だけの現実>に触れろ、可能なら制御してみろ…自分の身体に向かって引っ張るようなイメージだ」

佐天[-]「………ん……」

カエル先生の10という数字の存在感。

上条さん高校生だし年齢的にも別に中学生のみても普通だよな
逆に考えたら周りの人達より一方前進してるから有利なんじゃ…

そろそろ、別の怒りが女性陣にわき上がっているんじゃ…

…………

上条「……ほい、俺の勝ち」ギュッ

美琴[-]「……………手、離して」

上条「離したらビリビリするからやだね」

美琴[-]「…………くっそぅ…」

上条「……さて、俺が勝ったからには…わかってるよな?」ニヤッ

美琴[-]「え、な、ななななにを?」ビクッ

上条「さっき言ったろ、剥がして試す」

美琴[-]「え、え、え、え?」オドオド

上条「大丈夫大丈夫、俺しか見ないから、良いんだろおまえらも」

土御門[0]「カミやんが見るなら俺が出した条件は満たしたって事になるしかまわんぜよ」

姫神[6]「…まあ良いけど」

五和[16]「…えと」

神裂[0]「私も意味さえ教えて貰えれば問題ありませんが」

結標[17]「」グッタリ

上条「よし、んじゃ向こう行くか御坂?」スタスタ

美琴[-]「ふぁ!?待った!?ホントに勘弁して!?いやいやいやいやぁ!?!?」ジタバタ

黒子[-]「………」

初春[5]「白井さん?御坂さん助けなくて良いんですか?」

黒子[-]「…ん、まぁ…癪ではありますけれども助けは必要ないと思いますので」

地味だが、激しく危険な臭いがするねーちん。

>>864
女優次第でしょ
ひんぬーで幼児体型だったら充分アウトだろ

上条さんまだ15だし

>>868
貧乳ならまだいいが確かに幼女体型だったらアウトだww

神裂38歳

上条「さて、ここらで良いか」

美琴[-]「」ガタガタブルブル

上条「そんな恐がんなよ」

美琴[-]「だ、だだだだって…あああぁぅ!?」ブルブル

上条「そんなに見られたくないのか?」

美琴[-]「あ、あたりまえでひょ…!?」プルプル

上条「そっか、ならもう良いぞ、じゃーな御坂」スタスタ

美琴[-]「え、はい?」

上条「ん?なんだよ?」

美琴[-]「…えと、み…見るんじゃなかったの?」

上条「ああ、あれ嘘」

美琴[-]「はぁ!?」

上条「いや、あーでもしないとお前無理矢理剥がされてたし、あいつら全員と戦ったりしたららケガで済むわからんし」

美琴[-]「いや、そういう事じゃないってば!?あんたみんなにバレたくないんじゃなかったの!?」

上条「知られたくはねーなぁ…まぁお前の言う通り上条さんは不幸には慣れしてんだし大丈夫大丈夫、多分…」

美琴[-]「じゃあなんで…」

上条「御坂が俺の味方だから、まぁ御坂さんいきなり裏切ったけどねー」

美琴[-]「…じゃあなんで裏切った奴を助けたのよ」

上条「…なんでなんでばっかりだなお前…それはあれだ、俺はあの状況じゃあ助かる望み薄かったけど御坂はなんとか逃がせそうだったし」

美琴[-]「…………」

上条「それに助かろうとするなら御坂にわざと負けないといけないしな、電撃食らうのは勘弁上条さん入院費がこれ以上かさむのいやですしはい」

38歳でもあの外見なら余裕でいける

さすが上条さんやで~

上条△

みこっちゃん、また数字が増えちゃうなww

土御門も上条さんも機転が効いてイケメンすぎる

数字が倍になるな・・・

上条「わかったか?だったらもう良いだろ、上条さんは引きこもる準備しないといけないから行くぞ?」

美琴[-]「……待った!」ギュッ

上条「なんだよまだなんかあんのか?」

美琴[-]「…………やっぱりあんた卑怯ね」

上条「はい?」

美琴[-]「あんな言い方されて、私だけ助かるなんて出来ないでしょ!?」

上条「………つまり?」

美琴[-]「……見せるわよ!!見せたら良いんでしょちくしょー!!!!」ウルウル

上条「え?いやいきなりなにを!?」

美琴[-]「あんただけ犠牲にして私が喜べる訳ないでしょ!?良いわよ見なさいよあんたが地獄に落ちるなら私も一緒に行くわよ!!!!」ベリッ

上条「ッッ!!!!」クワワワッッ!!

クワワワッッ!!

結局見たいんじゃねーか

もしやこれも作戦のうちか…?ww

計画通り

目見開いてんじゃねーかww

美琴「どうだこんちくしょお!!どうせ変な目で見るんでしょ!?」ウルウル

上条「………」

美琴「……なんか言いなさいよ」

上条「………」

美琴「……なに?そんな言葉無くす程ドン引き?ああそうよね……あは、あははは…うぅ…」ポロポロ

上条「いや、御坂さん?」

美琴「あによ?」グスッ

上条「…数字、なくなってるわ」


美琴「…え?」キョトン

左天さんが制御に成功したか


………

佐天「……出来た!!」

一方「…問題ねェようだな、後は上手く使いこなせるよう応用法を自分で見つけて行け」

滝壺「よかったね」

佐天「はい!!二人ともありがとうございました!!あたしみんなに報告してきます!!」タタタッ

滝壺「いっけんらくちゃく」

一方(………打ち止めにこの騒動どォ言や良いンだ…説明しねェと納得しねェだろォし)

はまづら「おねーちゃんおしっこー」クイクイ

麦野「」

はまづらぁぁぁぁぁっ

あちゃー…

ねる、多分後20レス程度だど思われる

このスレで終わらせたいから残しといてね?じゃな

浜面…無茶しやがって…

乙。
また同じやつが何回も書き込んでんな…

対気配遮断
超火力
魔翌力負荷低い
超可愛い (←最重要)

助手は最高の鯖だと思うの

誤爆しました

乙…BADENDしか見えないぜ…


結局美琴の回数はわからずじまいか
最後さらっと滝壺さんバラしてくんないかな

ずっとROMってた俺を見習えよ




[58]

昨日ほどうるさくないからいい



[∞]

かみやんのクワワワッッッ!!とかペルソナ出しそうな勢いだな。
マーラ様とか。

美琴の回数しりたかったなあの状態の浜面にお姉ちゃん言われる麦のんかわいそうだ…とりま乙

美琴の[田島「チ○コ破裂するっ!」]の回数とプレイスタイルが明かされないなんて嘘だああああああああああああ!!!!!

あと浜面がツボに入って辛い
爆発しろって言ってゴメン☆

一昨日に比べりゃマシだった
くだらねーことで20回以上とかきもすぎ
SSは面白いですはい

乙です。
さて女軍団はどう動くか。
[24] 大体こんなもんか?

精神崩壊起こした浜面はどうなるのやら……

この作者、上条さんの動かし方上手いな

さて夜まで書き込みしないでおこうねおまえら

├──────────ここまで読んだ──────────┤

なんでおまえがレスするのは良くて他の人は控えなきゃならんのだ
何様だお前

しかしこの事件、佐天さんに原因があるのは間違いないとして
大事になったのは上条さんのヒーロー気質なのかインさんの乙女心なのか

[6]面白いですね

どうでもいいから黙って待て

久々にいいssを見れたぜ

こんなことでカッカすんなよ..
夏だなあ、ホントに

ここじゃあ姫神がサイテーなやつだな
全員恩を仇で返しすぎだろ…

>>905
いや上手くはないだろ

インちゃんは流石にやりすぎだが上条だってもっと周囲の女性陣に配慮すべきではあった

この作者は上条sageんの好きだから扱い悪いのは仕方ないんじゃね?


ちょっと上条も廻りも幼稚すぎるかな?

もう>>1以外書き込まない方がよくないか?

>>912
解決しようと奔走してたらほぼ一方的に絡まれたわけなんだが

お前らマジ黙ってろ

面白ければそれでいいと思う

あと>>1だけで20レスある予定なんだからマジでもう書き込むなよ
たった数レスのために次スレ立てんのも迷惑だろ

黙ってろって書き込みでうめてるな

美琴「………」

上条「………」

美琴「………」

上条「………あー、そのなんだ…良かったな」

美琴「…素直に喜べないわよ、決死の覚悟だったんだから」

上条「良いじゃん別に、正直堂々と見せられても反応に困る」

美琴「ふん、どうせホントは見たかったクセに良く言うわあんた」

上条「む、上条さんがそんな外道と言うのか!?心外ですよ撤回を要求する!!」

美琴「へぇ?ホントに興味無いの、ふーん?」

上条「あ、ありますん…」フイッ

美琴「いやどっちなのよ」

上条「ちょっとドモっただけだろ…ないからな?ホントに無いからな?」

美琴「ふふ…まあ良いか!!過ぎた事なんだし、あはは」

上条「…いきなり元気になりやがって、安心したって事だろうけどさ」

土御門「おーいカミやん、そろそろ良いかにゃー?」

上条「土御門…なんだ見てたのかよ?」

土御門「なんの事ぜよ、俺は今来たばっかりでみこっちゃんが絆創膏剥がした瞬間カミやんが眼を見開いた事なんでまったく知らないにゃー」

上条「ぶふぅ!?!?」

美琴「えっ」

土御門「………冗談だったんだが、マジで見開いたのか?」

上条「うおおおおおおおおおい!?!?てめぇふざけんなよ土御門ぉぉぉぉぉ!?!?」

土御門「…あー、まぁあれだ、カミやんも男の子なんだ、その辺は理解してやってくれ」

美琴「あ、ああはい…分かりました」

上条「不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

こんな子がオナニーなんかするわけがない!

上条「…つーか土御門、お前の方はどうなったんだよ?」

土御門「カミやんの回数か?キチンと全員に知らせといたぜい、気絶してる結標以外だがな」

上条「……ああそう、さて旅に出るか…」グスッ

美琴「ちょっと待って!!マジでバラしたの?」

土御門「嘘は付くけど約束は守るのが俺なんだぜい?きっちりとカミやんの自家発電の回数を言ったぜよ」

上条「……はぁ、で、詳細も話したんだよね…あーマジで学校もういけねぇ…ああああ…」

土御門「なんだ、学校辞めるのかカミやん?」

上条「……上条さんは変態の汚名を着せられてまで学校に通うメンタルはありません」

土御門「そうか、なら問題無いぜい、詳細まで聞きに来た奴は居ないからにゃー」

上条「………マジで?」

土御門「マジだ、自分のネタも公表しろって条件が歯止めになったようだな」

上条「………しゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!ありがとう神様!!本っ当にありがとうございます!!!!」バンザーイ

美琴「なんか以外かも」

土御門「自分の全てをさらけ出してまで人の秘密を暴くのにはそれなりに覚悟が必要だからにゃー、同然と言えば同然ぜよ」

美琴「ふーん?」

土御門「そうそう、涙子ちゃんが二人を探してたぜい?行かなくて良いのかにゃー?」

美琴「佐天さんが?」

上条「ああそっか、御坂の数字が消えたのは佐天さんが能力の制御に成功したからだもんな」

土御門「ああ、是非ともカミやんにお礼がしたいって言ってたぜい?」

上条「お礼?そんなん良いのに佐天さん律儀だな…あの子は成長したらすげー良い奥さんになりそうだ」

美琴「…あんたは……!!」バチバチ

上条「なんだよいきなりビリビリしだすなよおい!?上条さんなんか変な事言いました!?」

土御門「今のはカミやんが悪いぜよ」

美琴「…私の友達に変な事しないでよね?」ムカムカッ

上条「するわけないだろ!?えっ、ホントに俺って変態扱い!?ひどいっ!!」

みこっちゃんかわいい

…………

佐天「あっ!!御坂さーん上条さーん!!」ノシ

美琴「佐天さんやったわね」

佐天「はい、おかげさまでなんとかなったみたいです!!」

上条「やれやれ、これにて一件落着って事で良いのかな?」

佐天「上条さんにはホントに…前回もですけどいくらお礼しても足りないくらいですよホント!!えへへ」ニヨニヨ

上条「佐天さん一人の為にした事じゃないからそんなに感謝されてもな」

美琴「なーに言ってんのよ、お礼くらい素直に受け取りなさいよバカ」

上条「…んー、まあそうかもしれないけど」

佐天「じゃあ改めて、上条さん本当にありがとうございました!!あたし本当に助けて貰えて感謝してます!!」ペコリ

上条「…んんー、照れくさいなこれ…」

美琴「佐天さんみたいに可愛い女の子に感謝されるなら男冥利に尽きるってやつでしょ、もっと喜べばー?」

上条「もちろん喜んでますよ?上条さんは佐天さんみたいな元気っ娘はダイスキですからねーははは」

美琴「…うわー変態っぽい」ジト

上条「……わかってるから言わないで下さい」

佐天「うーん…上条さんあたしみたいのが好きなんですか?」

上条「……嫌いじゃありませんよ、はい」

美琴「………」ジー

佐天「…よし、じゃあキスくらいまでならしても良いですよ、お礼って事で」

美琴「なっ!?」

上条「…はい?」

おや?雲行きが…

おっとこれは…

上条さん今夜のオナネタげっとー

そのまま付き合っちゃえばオナらなくて良いぞ上条

美琴「ちちちちちょっと佐天さん!?」

上条「おいおい佐天さん、そういうのは自分の好きになった人とですね?」

佐天「じゃああたし上条さんの事好きです、はいこれで良いですか?」

上条「……あのなぁ」

美琴「佐天さん冗談でそういうのはダメだってば!!いきなり何言い出すのよ?!」

佐天「冗談じゃないですって、これだけ助けてもらって、それでその人は凄くかっこよくて、しかも凄く真面目で優しい人なんですよ?好きならない方がおかしいですよ」

上条「…過大評価だと思うけどな」

美琴「そ、そうよ佐天さんこいつなんて大したこと無いわよ普段はダメダメなんだし!!」

佐天「御坂さんがそう思うだけですしそれ、あたしは上条さん凄くかっこよく見えますよ?」

美琴「……うぐ…」

上条「……佐天さん冗談で言ってんじゃないんだな?本気の本気なんだな?」

佐天「もちろんですよ?冗談であたしのファーストキズあげるなんて言わないです」

上条「…そっか、わかった」

ファーストキズ…つまり最初にキズモノにしてほしいということか
なんという積極性

ファーストキズってなんやww

みこっちゃんwwwwww
やっぱり今時ツンデレより素直デレだよねー

お前らいちいちレスし過ぎなんだよマジで。

>>934
上条にデレてないからなwwwwwwwwwwww

上条「…………」

佐天「……それじゃ、いつでもどうぞ上条さん………んー…」チュー

上条「……………そっか」

美琴「…ぁ……」






佐天「…………」チュー

上条「…佐天さん」



美琴「…だ、だめっ!!待って!!お願い待って佐天さん!!」ガシッ

佐天「御坂さん?あ………………………」ピキーン

この流れは間違いなく……!!

[この10日間の自家発電回数及び発電方法詳細]

対象:御坂美琴

一回前、カッコよ過ぎて我慢出来ず 、方法<能力で> 15分前○○病院二階通路にて
二回前、助けられた瞬間我慢出来ず、方法<能力で>1時間39分前廃ビルにて
三回前、いつあいつにバレてしまうかと思うと興奮してしまい、方法<能力と手>2時間14分前ダストボックスにて
四回前、早朝昨夜の夢の余韻に浸りつつ、方法<手>9時間45分前自室にて
五回前、就寝前に優しげな笑顔を思い浮かべつつ、方法<手>16時間2分前自室にて
6回前、就寝前に無理矢理に乱暴されるシチュエーションで、方法<能力と手>16時間15分前自室にて
七回前、就寝前にいちゃラブ妄想に耽りつつ、方法<手>16時間42分前自室にて
八回前、就寝前に告白されるシーンを夢見つつ、方法<手>17時間5分前自室にて
九回前、就寝前に声を掛けられた事を思い出しつつ、方法<能力>17時間28分前自室にて
10回前、入浴中あいつは何処から洗うのかなーと想像しつつ、方法<手>19時間31分前自室シャワールームにて

以下略

総計143回

ひでえwwww

やっぱレベルアップキタ━(゚∀゚)━!
しかし情報細かい上に多すぎワロス
体に表示されるなら耳なし芳一みたいになるなww
あといくらなんでも多すぎwww

発電所だな

15分前ってww

みこっちゃん上級者すぎだろww

流石は応用の効く電気系……

俺もコメントしてしまうけどレス止めようぜ
完結してからじゃないと次スレ立てることになってしまう

美琴「……なにこれ」

上条「……御坂が佐天さんの右手を掴んだ瞬間に頭上に文字が…………」

佐天「……げっ、なにこれ」

美琴「ねえなにこれ?」

上条「………………………」ジー

佐天「…すごい、じゃなくて……あーなるほどあたしの能力が広範囲無差別から対象一人の要接触型の詳細データになったのか…たった今把握した」

美琴「ねえってば、なにこれ」

上条「……………うわぁ」

美琴「っ!!!!」ガーン

佐天「上条さん声出てる声」

上条「…あ、ああうん…つい」

美琴「………………」

原作でふにゃーしてたのは能力でオナってたからか

美琴「…………」

佐天「…………」

上条「…………」

美琴「…ねぇ、ここって何階だっけ?」キョロキョロ

佐天「はい?えっと二階ですけど…」

上条「…御坂?」

美琴「二階か…ちょっと無理あるなぁ、やっぱり屋上行こ」テクテク

佐天「屋上?なんでですか?」

美琴「え?もちろん飛び降りるのによ?二階じゃせいぜい骨折くらいしかしないじゃん?」キョトン

佐天「御坂さん?なんかじゃないにしてはきっついですよそれ?」

美琴「えーやだ佐天さん、冗談なんか言わないわよ、あはははははは」

佐天(…真顔で笑ってる…)ゾッ

美琴「えとね?もう生きて行けないし、これから私死ぬね?じゃあね」スタスタ

上条「いやいやいやいや待て待て待て待て!?おい御坂早まるな落ち着けおい!?」

美琴「わたしは冷静だあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」クワワワッ!!

佐天「」ビクッ

上条「うおっ!?」ビクッ

美琴「…はぁ、じゃあそゆことで、ばいばい」ノシ

上条「待て!?良いから待て!?頼むから待て御坂ぁ!?!?」

佐天「あわわわわ…」オロオロ

前回の4倍とかどんだけwwww

………翌日

禁書「………つまり、朝まで短髪を説得していて帰ってこれなかったっていうのとうま?」

上条「…そうだよ…不幸だ…」

禁書「…ふーん?」

上条「なんでせうかインデックスさん…今日は疲れてるから朝飯は買い置きのパンでもかじってて下さい」

禁書「そんなのきのう食べちゃったかも」

上条「…ああそう」

禁書「とうまとうま、わたしが聞きたいのは実は朝ごはんの事じゃないのかも、もちろん朝ごはんは食べるけれど」

上条「…………」

禁書「…なんで短髪まで一緒に帰って来ているのかなとうま?」

美琴「………」ギュー

上条「………自殺は止めてくれたけど今度は責任取れって言って離れてくれない」

禁書「とうまとうま」

上条「はいはいなんでせうか」

禁書「噛んでも良い?」

上条「嫌でごんす」


ガブリ

ギャアアアアアアアアアアアアアアアア…

もう結婚しちゃえよ

…………

絹旗「……超なんですかこれは」

はまづら「…?」キョトン

滝壺「はまづらだよ?」

絹旗「見れば分かりますよ、私が超聞きたいのは浜面に何があったのかです」

滝壺「みためはおとなずのうはこどもになった」

はまづら「んー…」キョロキョロ

絹旗「………なんか超気持ち悪いです、超純粋な瞳になってますよ?」

滝壺「欲望をすべて吐き出しちゃったからかな?」

ガチャ

はまづら「あっ!!おねーちゃーん!!」トテトテ

麦野「」ビクッ

はまづら「おねーちゃんどこいってたの?ねぇねぇ?」ユサユサ

滝壺「…あとむぎのに凄くなついてる、ちょっと悔しいかな」

絹旗「…うわぁ」

麦野「」ジワッ

上条さん佐天さんに告白されたんだから返事はよ

あのツラで精神だけショタか…

き も ち わ る い

ああ見た目変わってないのか…
ナシだな

マジで三桁行ってたのか…

あの顔で純粋無垢な瞳とか怖いつか麦のんないちゃった…

もう一回気持ち良くしてあげたら戻るんじゃない?(適当)

ただの超絶賢者モードなら切れれば治る……といいね!
拷問によるSAN値直葬ならさようなら

…………

神裂「……結局おなにーについては誰も教えてくれませんでしたね」

ステイル「………」

五和「……土御門さんに聞いたのではないのですか?」

神裂「土御門からはこれを貰いました、上条当麻の所持品のコピーだそうです」

五和「上条さんの…えーと、[ぶっかけパラダイス?嫌がるポニーテールに顔面シャワー]……………………こ、ここここれは」

神裂「土御門の手書きのタイトルだけではどういった内容なのか分かりませんね、イギリスに到着次第見てみる事にしましょう」

五和「…………」

ステイル「…………暫く荒れそうだな」フゥ?

一体土御門はなんの恨みがあるんだ

ああ、うん。知り合いの女全員がおかずだったのかなこれは…。

………

一方「…………」

打ち止め「……………」ジー

一方「…おい、なンだよ」

打ち止め「お姉様に酷い事したってホント?ってミサカはミサカはアナタに確認を取ってみる」

一方「………………おい、なンで知ってる」

打ち止め「MNWの情報網は凄いんだから!!ってミサカはミサカは下位個体が常にアナタをマークしている事を告げてみる!!」

一方「……マジか」

打ち止め「………変態!!」ジワッ

一方「…っ!!」

打ち止め「きっとミサカの事をいじめるのもそういう意図があっての事なのねっ!!ってミサカはミサカはアナタをおもいっきり罵倒してみる!!すけべ!!えっち!!」

一方「…っ…」ゾクリ

打ち止め「もう知らない!!ってミサカはミサカは警戒してアナタにしばらく近づかないもん!!」ポロポロ

一方「…おい、まて…」

打ち止め「…っ…!!」タタタッ


…………


一方「…………チッ…」ガンッ


一方「…泣かせちまった……クソが……」


一方「……クソ……なンで反応しやがる……」


一方「……これじゃあ本当に最低のクソ野郎じゃねェか……!!」


一方「…フゥ…………最悪だクソ…」

番外個体「」

一方「…あン?」

番外個体「へ、変態だぁーーッ!?」ガーン

一方「…おっふゥ」ゾクリ

どうしようもねェな

罵られるのもアリなのかwww

………

佐天「………んー!!なんの気兼ねもなく街ち出られるって良いねホント!!」

初春「あはは、おでこを気にしてると楽しくお買い物も出来ないですもんね」

黒子「それよりお姉様が帰ってきませんの」

佐天「御坂さんなら上条さんと一緒ですよ、あの後大変だったんですから」

黒子「なんですと!?!?どういう事ですの!?」

佐天「いやー、御坂さんの自家発電の詳細が上条さんにですね、はい…あはは」

黒子「つまり類人猿を亡き者にするために?」

佐天「いやいや、あたしの予想としては今頃別途の中で愛を囁きあってるはず……」ニヤリ

黒子「」

初春「…………佐天さん」

佐天「ん、なに初春?」

初春「佐天さんもその…上条さんに」

佐天「……初春、見てたのもしかして?」

初春「…はい、昨日佐天さんと帰ろうと思って待ってたら声がしたから…」

佐天「あんまり良い趣味じゃないなぁ初春??」

初春「わかってますよ!!だからその、聞いたらいけないと思ったからすぐに帰りましたし…」

佐天「まあいけど……それにさ、あれね…御坂さんの為にしたんだよね実は」

初春「はい?」

佐天「だってさぁ?御坂さん誰かに取られそうにでもならないと動かないでしょ?あんなに恥ずかしがりやなんだしさ、だからね」

初春「……それ、ホントなんですか?」

佐天「………んー、半分ね」

初春「半分、ですか」

佐天「そ!半分半分!!、残り半分はどこかいっちゃったよ」

初春「佐天さん…」

佐天「さて、そういえばこの右手、なんで手袋してると思う?」ニヤリ

初春「はい?」

佐天「実はね右手で直接触ると能力発動するんだー♪初春試してみる?」

初春「えっ、ぴぃっ!?」

佐天「あははははは」

黒子「お姉様!?おねーさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!!」ポロポロ

お、鬼の手や……

………

禁書「…短髪」

美琴「あによ」

禁書「……いつまでここにいるのかな?」

美琴「しばらく厄介になるわ、まあ門限には帰るけどー寮監怖いし」

禁書「………つまり、毎日学校が終わったらここに来るって事かな?」

美琴「そうよー?文句あるの?」

※美琴の手料理だらけのテーブル

禁書「…ないかも」ジュルリ

美琴「…よし、よろしくね」

禁書「……そこはかとなくうまく乗せられた気がするかも…おいしいから文句はないけれども…」モグモグ

美琴「こっちは別に良いってよ?あんたはまだ納得出来ないの?」

上条「………年頃の娘さんが男の部屋にあっさり上がり込むのは上条さんは良くないと思いますのよ?」

美琴「なーにを今更、あんたこの子と住んでるじゃん」

上条「………ぐぅの根も出ない」

美琴「じゃ、そういう事でよろしく」

上条「…どうしてこうなった」

美琴「そりゃあんたが私が死ぬのやめるならなんでもするって言ったからよ」

上条「………裏がありそうで怖い」

美琴(部屋にカメラ仕込んどこ、知られたぶん取り返してやるわ…)ニヤッ

禁書「……短髪が怖いかも…」

相手を社会的に抹[ピーーー]る必殺の右手……

>部屋にカメラ仕込んどこ、知られたぶん取り返してやる
確実に嫌われるよなあ、原作の御坂といい何故自分がやられたら嫌だったり好感度が下がる行為を進んでやるのか、そのうえで彼女面なのか

…………

土御門「……随分と下らない事をしたな、なんの意味があった?佐天涙子にあんな能力を与えて」

アレイスター「何の事かな土御門」

土御門「とぼけるな、貴様があの娘の能力に噛んでいるのは明白だ、一体何がしたかったんだ」

アレイスター「ふむ…そうだな、結果のみで言えば一方通行の精通による遺伝情報の開示と最終信号との不和、AIMストーカーの能力向上、予定外であったイレギュラーの精神崩壊による脱落、ざっと見積もってもこれだけの影響を引き出せた、それだけで価値はあるだろう?」

土御門「……全て仕組まれていたと言うのか」

アレイスター「まさかな」

土御門「……まあ良い、俺は行く」

アレイスター「また何かあれば仕事を頼もう、ではな」

土御門「………貴様はそのうち、必ず報いを受ける、覚えておけ、アレイスター=クロウリー」

…………

アレイスター「……ふっ、自家発電の報いならばとうの昔にうけたよ、土御門」


アレイスター[枯渇]「私など、既に枯れた存在なのだから」



つづかない

乙そっちかよwwww


さすがにもう続かないか
でも面白かったよ

寝る、予定よか長くなったな

じゃーな

ついに御坂が黒子越えの変態淑女に、、、

枯れ果ててたか…

性魔術に凝り過ぎて赤玉でちゃったかー

じゃーなしょーちゃん

乙でした!
こうやって見ると佐天さん、関節的に色々やってたんだな

おもろかった乙


続いてほしい。みさきちの回数知りたいし

おつ

いろいろひどいキャラばかりだったがギャグとして楽しめたw
乙ですの!

とってつけたような上条さん×佐天さんとか、蛇足が多かった

乙、面白かった

おつ

乙!なんとかこのスレで終わって良かった

おつおつ

乙枯れ

いろいろアレすぎてアレだったけど…乙

ただただ乙

乙でした

乙乙
良かったよ
またやってくれ

    oノハヾo

      从*・ 。.・) <お疲れ様なの
    (彡   ,ノミ) あとおまえら投下中の雑談自重しろ
    ミ____,ノ

ばけもの

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年01月05日 (金) 01:25:16   ID: 9RO1U3Im

名作

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