麦野「上条当麻？」 上条「安価はその1」(1000)
上条×ハーレム→からの上条×サローニャ
上条×サーシャ
上条「なんでここいいるんだ？」 サーシャ「第1の回答ですが、迷子になりました」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1348910362/)
今回は、上条×麦野の安価物語です。 ※これは上条×麦野なので、他の子とくっ付けるはＮＧです。、
安価の連投はありです。
月～金
投下する時間は14時半～17時:21時～00時まで
土日は暇な時に、再開します
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1349969596
色々注意書増えたなスレ立て乙。
上条「なんか、インデックスがイギリス関係でいなくなったから、生活が楽になったぁぁ！！！」
上条「ふぅーっ！」
上条「…」
上条「買い物行くか」
スーパー
上条「何にするかな…」ｽﾀｽﾀ
上条「まぁ、たまには、弁当でもいいかな」ｽ
上条「ちょうど、最後のシャケ弁」ｺﾂ
上条「え？」
麦野「あ、そのシャケ弁…」
上条「へ？」
上条「ほ、欲しいのですか？」
麦野「>>5」
何この瞳……吸い込まれそうﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
早いｗｗｗｗｗｗ安価↓
麦野「（何この瞳……吸い込まれそう）」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
上条「！？」
上条「ど、どうしました！？」
麦野「な、なんでもないわ…」
上条「>>10」
あの、鮭弁…
あ、しゃ、しゃけべんどうします・・・？
上条「あ、しゃ、しゃけべんどうします・・・？」
麦野「え、あ、えぇ…」
麦野「シャケ弁ね？」
上条「あ、はい」
麦野「>>15」
えーっと…できれば欲しいなーﾀﾆﾏﾁﾗｯ
ksk
んー、私鮭弁大好きなのよねー。できれば譲ってほしいにゃーん？ﾀﾆﾏﾁﾗｯ
麦野「んー、私鮭弁大好きなのよねー。できれば譲ってほしいにゃーん？」ﾁﾗｯ
上条「は、はぁ…そうですか」
上条「（ここは、譲るべきかな？紳士として）」
上条「>>20」
短くてすいません!
今日はここまでです。
皆さん乙にゃーん。
乙にゃーん
それと、再開する時間は、2時半あたりです。
安価ｓｔ
はんぶんこしましょう
乙ん
サーシャのやつ最高だったぜ
全部くれたら お礼に何か奢るわ
麦野「全部くれたら、お礼に何か奢るわ」
上条「え、だ、だったら、要りませんよ」
麦野「なんでかにゃーん？」
上条「だって、俺は他の買えばいいことですし」
上条「奢って貰う必要は無いですよ」
麦野「>>+1」
>>23ではなく、>>22です。すいません
いや、おごらせてくれ！
麦野「いや、おごらせてくれ！」
上条「え、ほ、本当にいいんですか？」
麦野「えぇ」
上条「>>+1」
…何でそんなにおごりたいんだろうか…
上条「…何でそんなにおごりたいんだろうか……」
麦野「？」
上条「それで、本当に奢ってくれるのですか？」
麦野「もう、何回言うのよ？」
麦野「奢ってあげるから、シャケ弁を頂戴ね」
上条「>>30」
わかりました、あなたみたいな綺麗な人に食べてもらえるならシャケ弁も本望だ
どうぞどうぞ。ちなみに何を奢って頂けるのでせうか
上条「わかりました、あなたみたいな綺麗な人に食べてもらえるならシャケ弁も本望だ」
麦野「あら、ありがとう」
麦野「じゃあ、貰うからね」ﾋｮｲ
上条「じゃあ、出口で待ってます」
麦野「わかったわ」
上条「……」
麦野「お待たせ」
上条「あ、大丈夫です」
麦野「そう、じゃあ行こうかにゃーん」
上条「（…さっきから、にゃーんって…土御門と同じ仲間か…？）」
麦野「>>+1」
何食べたい？私かにゃーん？
麦野「何食べたい？」
上条「え、えぇーっと……」
麦野「私かにゃーん？」
上条「ぶふっ！？」
上条「な、何を言ってるんですか？！///」
麦野「>>36」
冗談はさておき何食べたい？
ホテル行くわよ
ふふっ…からかうと面白いわね君。じゃー、そのへんのカフェに入ろっか
早ェよｗｗｗｗｗｗコンマか？安価↓
ホテルにあるレストランとかか？
麦野「ホテル行くわよ」
上条「」
麦野「>>43」
>>43の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-68 ごめんごめん、電波が来たみたい
69 さぁ、行くわよ
70-99 バイキングの事よ
なる安価↓
加速ﾃﾞﾝﾊﾟﾀﾞｳﾅｰ
バイキング！
麦野「バイキングの事よ」
麦野「何、勘違いしてるのよ？いやらしー…」
上条「勘違いしますよ……はぁ…///」
麦野「じゃあ、行こっか」
上条「はい」
上条「すげぇ…」
麦野「バイキングだから、たくさん食べて良いのよ」
上条「>>46」
あ、リクエストあれば麦野さんのもとってきますよ
何年ぶりだろう･･･ｳﾙｳﾙ
麦野さんは何食べます？取ってきますよ（イケメン）
上条「何年ぶりだろう…」ｳﾙｳﾙ
麦野「何がにゃん？」
上条「>>+1」
いえいえ、何でもないですよー（まともかつ腹一杯食べられる食事ｷﾘｯ）
このスレの真骨頂は浜面の精神をどこまで追い詰められるかだな
上条「いえいえ、何でもないですよー（まともかつ腹一杯食べられる食事）」ｷﾘｯ
麦野「？」
上条「>>+1」
45
上条「あ、リクエストあれば麦野さんのも、取ってきますよ」
麦野「そう？」
麦野「じゃあ、>>+2持ってきてくれる？」
鮭のカルパッチョ、塩鮭、イクラ、サーモンフライ、サーモン（寿司）で
鮭入ってる料理全種類
麦野「鮭のカルパッチョ、塩鮭、イクラ、サーモンフライ、サーモン（寿司）を持ってきてくれる？」
上条「は、はい（なぜ、全部鮭が入ってるんだ……）」
上条「持ってきました」
麦野「どうも」
上条「>>58」
…鮭、好きなんすね…
軽くラッキースケベ
上条「…鮭、好きなんすね…」
麦野「>>+1」
鮭うまいじゃん、ほら食うか？ つ鮭フライ
麦野「鮭うまいじゃん、ほら食うか？」つ鮭フライ
上条「あ、どうも」ﾊﾟｸ
麦野「>>+2」
そういや、むぎのんの口調って、普段、お姉さん口調→暗部関係時、粗暴な姉御→ハイテン、木原くンっぽい
安価↓
間接キス～
そういや名前まだ教えあってなかったのに麦野さんって言わせちまったぜﾃﾍﾍﾟﾛ
麦野「間接キス～」
上条「>>+1」
んぐぅ！げほっげほっ
中学生ですか…
そういえば、普段って何してる人なんですか？
上条「んぐぅ！げほっげほっ！！」
麦野「大丈夫？」ｸｽｸｽ
上条「んっ、…ハァハァ…」
上条「>>70」
上条「中学生ですか……」
麦野「確かに、そうかもしれないけど」
麦野「それで、反応するのもどうなの？」
上条「うぐっ…」
上条「そ、そういえば、普段って何してる人なんですか？」
麦野「>>+2」
人殺し
麦野「人殺しだよ？」
上条「！？」
麦野「それが、どうしたの？」
上条「じょ、冗談ですよね？」
麦野「>>75」
正義の味方って言うのは本当よ
麦野「正義の味方って言うのは本当よ」
上条「……」
上条「>>+2」
つまり悪い奴らを消してるんですか……？
…正義の味方が人を殺すんですか？
人は殺していると？
上条「つまり悪い奴らを消してるんですか……？」
麦野「そうね、例え、それが仲間でもね」
上条「……」
上条「……違う…」
麦野「何が…？」
上条「>>+2」
加速下
仲間を[ﾋﾟｰｰｰ]なんて間違ってる！
貴女がどういう意味で人を殺しているのか、仲間でも[ﾋﾟｰｰｰ]、なんて言って、やってるのかは知らない。でも、それは『正義』なんかじゃない！それはただの粛清じゃないか！
何が善で、何が悪かなんてわからないけど、貴女のやってる事は『正義』じゃないですよ！
いいぜ、もし貴女がそれでも正義を語るなら、まずはそのふざけた幻想をぶち[ﾋﾟｰｰｰ]
上条「仲間を消すなんて間違ってる！」
麦野「…」
上条「なんで、簡単に仲間を消すなんて、言えるんだ？」
麦野「裏切り者は消すって事よ？」
上条「…それはもう、仲間って言わない…」
麦野「っ…」
上条「仲間を信じてるから、仲間って言えるんだろ？」
上条「それなに、簡単に消すって言うなよ！」
上条「そもそも、裏切る行為があるなら、本人に聞くのが一番じゃねぇか！！」
上条「それでも、仲間の事を信じずに、軽々しく、消すって言うなら！」
上条「まずは、その幻想をぶち殺す！！」
麦野「…」
麦野「>>86」
大丈夫よ、とりあえずそいつ生きてるし
裏切った仲間を許せるほど世の中はキレイ事ばかりじゃ片付けられねぇんだよ……！私だって正義の味方に憧れていたわ……でもそれは夢物語だったわ…
感動した！(小泉風)
麦野「大丈夫よ、とりあえずそいつ生きてるし」
上条「え？」
麦野「>>+2」
加速下
カエル医師が救った
ごめんね…クリフト
麦野「カエル医師が救ったのよ」
上条「え」
上条「……」
上条「じゃ、じゃあ、俺が言った事意味は……？」
麦野「ただの、説教で、何にも響かないわ」
上条「」ｶﾞｰﾝ!!
上条「何のために、言ったんだ…」orz
麦野「まぁ、少しは、仲間のためにも、思うことも大事ね」
上条「>>96」
…あの、なんか調子こいてすいませんでした…
あれ、でも人殺しは…？
そうだよ。仲間と言うか正確には友達として大切にすべきだ。人殺しも抑えろよ
上条「そうだよ。仲間と言うか正確には友達として大切にすべきだ。人殺しも抑えろよ」
麦野「あぁん？」
上条「え」
麦野「なんで、急に、上から目線なんだぁ？」
上条「い、いや…そのー……」
上条「こうやって言うべきかな？と思いまして…（怖い…）」
麦野「>>100」
加速下
気に入った、私の仕事仲間になれ！異論は認めない
はぁ…あのね？まず、人に、しかも年上の人に無意味な説教かました事を謝りなさい。
後、君は『仕事』をしたことないからわからないかもしれないけど、私は仕事仲間の間で私情があると邪魔になるタイプの仕事をしてるの。
詳しい事情も聞かずに軽率な発言はやめなさい。
麦野「はぁ…あのね？」
上条「はい…」
麦野「まず、人に、しかも年上の人に無意味な説教かました事を謝りなさい」
上条「ごめんなさい」
麦野「後、君は『仕事』をした事無いから分からないかもしれないけど、私は仕事仲間の間で私情があると邪魔になるタイプの仕事をしてるのよ」
麦野「詳しい事情も聞かずに軽率な発言はやめなさい」
麦野「わかった？」
上条「すみませんでした……これからは、気をつけます…」
麦野「わかればよろしい」
上条「>>+2」
Ksk
良ければ一緒に「仕事」させてくれませんか？勉強したいんです！
いきなりですけど名前教えましたっけ？
上条「良ければ一緒に「仕事」させてくれませんか？」
麦野「はぁ？」
上条「勉強したいんです！」
麦野「……」
麦野「>>106」
まぁいいよ
ダメ。危ないし、それに君学校あるんじゃないの？
麦野「まぁ、いいわよ」
上条「本当ですか！？」
麦野「うん」
麦野「まずは、自己紹介してくれる？」
上条「>>+1」
上条当麻です どんな能力も効きませんが
物理攻撃には弱いです
上条当麻、17才、無能力者認定ですが、あらゆる能力、魔術を打ち消せる右手があります。
家事一般こなせます。
上条「上条当麻です。どんな能力も効きませんが、物理攻撃には弱いです」
麦野「能力が効かない？」
上条「はい」
上条「この右手は、例え、超能力だろうが魔術だろうが、全部消せます」
麦野「>>111」
再安価
>>114
おお、すげえな 見せてくれよ っﾒﾙﾄﾀﾞｳﾅｰｰｰｰ
じゃあ原始崩し打つから消してみてよ
麦野「おお、すごいわね」
上条「どうも」
麦野「じゃあ、見せてくれよ」ﾊﾞｼｭﾝ!
上条「ぎゃあ！！」ｷｭｲｰﾝ!!
麦野「っ！？」
上条「こ、怖…」
上条「な、何するんですか！！」
上条「死んじゃうかもしれませんか！！」
麦野「>>119」
加速下
もう一発！
ふぅん…？効果範囲は？
ごめん、ちょっと見てなかった ﾊﾞｼｭﾝ
麦野「ふぅん…？効果範囲は？」
上条「右手以外は、致命傷なります」
麦野「なるほど、なるほど」
麦野「>>123」
このスレの勢いが176.2もありました……
これって、凄いんですか?
じゃあ他の部分は私が守ってあげるわ
対能力に便利そうだから合格
なら、滝壺の護衛か雑用係で雇ってあげるわ
勢いは禁書の他スレで234は有るし、勢い有るとこは有るけど、100超えるのはすごいと思う
加速下
麦野「対能力に便利そうだから合格」
上条「本当ですか！？」
麦野「うん」
上条「やったぁ！」
上条「じゃあ、その仕事場に案内してくれるんですね？」
麦野「うん、そうね」
麦野「着いてらっしゃい」
上条「はい！」
麦野「あ」
上条「？」
麦野「まだ、自己紹介してなかったわね」
麦野「私は、麦野沈利よ」
麦野「よろしく」
上条「>>+3」
今の所はここまでです。
また、早く戻ってきます。
多分、7時前か、7時過ぎに、再開します。
皆さん乙にゃーん。
乙
加速下
一応中々の盛況ぶり。少なくとも中の上。ただ1レスの話の中身がめっさ短いのもあるから判断は微妙。安価↓
麦のんって呼んでいい？
よろしくお願いします！沈利さん！
上司になる人に……
乙にゃーん
乙ん
じゃあ、下の名前にさんづけはどうですか？
上条「じゃあ、下の名前にさんづけはどうですか？」
麦野「……」
麦野「まぁ、別にそれは構わないけど、私が上司って事だけは、忘れないでね？」
上条「はい！沈利さん！」
麦野「>>136」
……しずりんとかどうかな… ﾎﾞｿｯ
麦野「……しずりんとかどうかな……」ﾎﾞｿｯ
上条「？」
上条「なんですか？」
麦野「うぅん、なんでもないにゃん」
麦野「それじゃ、行くわよ」
上条「はい！」
スタスタ……
麦野「戻ったわよ」
絹旗「おかえｒ……」
上条「どうも」
絹旗「>>140」
加速下
ウニが喋った……
誰？
絹旗「ウニが喋った……」
上条「ウニじゃねーよ！」
絹旗「また、超喋りました………」
上条「>>+2」
これから此処で働かせてもらう上条当麻です、よろしく
上条「これから此処で働かせてもらう上条当麻です、よろしく」
絹旗「どうも、絹旗最愛です」
麦野「あれ？浜面と滝壺は？」
絹旗「>>147」
加速下
浜面……居ましたっけそんな奴？
……あの二人なら超有給とって旅行行きましたガッデム
絹旗「浜面……居ましたっけそんな奴？」
上条「？」
麦野「……？」
麦野「>>150」
……？
ウチの新しいドライバーでしょ？
忘れたの？
時系列は浜面に会う前か
麦野「……？」
上条「…」
絹旗「浜面……はまづら……」
絹旗「>>154」
はま……づら……？
当麻お兄ちゃん！
スキルアウトにそんなのがいた気がしますね
いや、むぎのん浜面と滝壺は？って言うてるし…暗部抗争前じゃね？安価↓
絹旗「はま……づら……？」
麦野「……は…ま…づら……？」
上条「？？？」
絹旗「……」
絹旗「>>161」
茶番はそのへんで…浜面はドリンクバー、滝壺さんは超お花つみです
たまにはKskッ
ksk
超冗談です。二人は車で買い出しに行ってます
この前の大量殺戮にあったスキルアウトですかね
昨日始末したターゲットがたしか浜面でしたかね
絹旗「超冗談です。二人は車で買い出しに行ってます」
麦野「あ、そ、そう」
浜面「戻ったぞー」
滝壺「ただいま」
麦野「お帰り」
浜面「ん…？」
浜面「大将！？」
上条「>>169」
加速下
ksk
誰？
お前……膝下透けてるぞ
浜面が上条を大将って呼ぶのって何巻からだっけ？
時系列分かりにくいから、１が決めた方が良いんじゃないかな？
安価下
上条「お前……膝下透けてるぞ…」
浜面「はぁ！？」
上条「>>173」
>>173の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-69 冗談だよ
70-99 まじで、透けてるんだけど……
>>170
新約2巻です。
あ
冗談冗談
時系列不明の暗部有りのパラレルワールド的な何かだったりするんだろうか安価↓
上条「冗談だよ」
浜面「ほぉ…」
滝壺「>>179」
あ、私を助けてくれたヒーローさんだ
むぎの、このウニどうしたの？
はまづら、アイス溶けちゃうから睨み合ってないで早くして(ｹﾞｼ
滝壺「あ、私を助けてくれたヒーローさんだ」
上条「え？」
浜面「え、そうなの？」
滝壺「>>183」
加速下
そうだよ
不良にからまれてたら助けてくれた
滝壺「そうだよ」
麦野「へー、やるじゃん」
上条「うーむ……」
上条「>>188」
あ、あの時不良にからまれてたけどぼーっとして
シカトしまくってたジャージの！
えっと、俺はどんな仕事をすれば？
上条「えっと、俺はどんな仕事をすれば？」
麦野「そうね……」
絹旗「浜面と同じで、いいのでは？」
麦野「……」
麦野「>>192」
ksk
駄目よ。彼は私のご主人様にするわ
麦野「駄目よ。彼は私のご主人様にするわ」
絹旗・上条・浜面「「「！！？」」」
滝壺「？」
麦野「>>196」
ksk
電波が
麦野「電波が…」
滝壺「どうやら、そうみたいだね」
上条「電波って、マジなのか……？」
浜面「さぁ…？」
絹旗「>>200」
あんまり人の安価にケチつけたくないけど、あんまりにもそぐわない、今までの流れからしておかしいなら>>1判断でコンマにすればいいんじゃね？安価↓
さらにKskッ
それで上条の仕事はどうするんですか？
>>198
なるほど、わかりました
絹旗「それで上条の仕事はどうするんですか？」
麦野「そうね」
麦野「>>+2がいいかしら」
家事全般
アイテムメンバーに飯作り
加速下
構成員の一人として働いてもらう
浜面は下っ端に降格
麦野「アイテムメンバーに飯作り」
上条「家事か…」
麦野「何？不満でもあるの？」
上条「いえ！何にもありません！」
麦野「そう」
浜面「ついに、俺にも部下が出来たのか……」
滝壺「Ｚｚｚ」
上条「>>208」
ksk
お前に食わせる飯はねぇ
浜面、材料買ってこい
加速下
浜面さん！ご鞭撻の程、どうぞよろしくお願い致します！
上条「浜面」
浜面「ん？」
上条「材料買ってこい」
浜面「はぁ！？」
浜面「なんでだよ！？」
上条「俺が買いに行くより、浜面が買いに行ったほうが早いだろ？」
浜面「た、確かにそうだけど…」
上条「それに、浜面が頼りにしてるから、頼んだのさ！」
浜面「……」
浜面「>>215」
大将に頼まれちゃー断れねえなｗ OK！
分かったぜ………。大将がそこまで言うなら仕方ねえし、行ってくる！
部下にパシられる上司浜面ｗｗｗｗｗｗ
違和感ないよねｗ
浜面「分かったぜ………。大将がそこまで言うなら仕方ねえし、行ってくる！」
滝壺「大丈夫だよ、はまづら。私はそんなはまづらを応援してる」
浜面「ありがとな！」
ｽﾀｽﾀ…
上条「うまくいったぜ」
麦野「黒いわね…」
上条「>>219」
さて、じゃあ掃除しますか
上条「さて、じゃあ、掃除しますか」
麦野「じゃあ、よろしくね」
滝壺「>>+1」
絹旗「>>+3」
手伝う
zzz
超頑張ってください！
お兄ちゃん！
私は超別件で動きます。
滝壺「手伝うよ」
上条「え？いいのか？」
滝壺「うん」
絹旗「超頑張ってください！」
上条「任せて下さい」
上条「じゃあ、しますか」
滝壺「うん」
30分後
上条「ふぅー」
滝壺「きれいになったね」
上条「そうだな」
麦野「ご苦労さん」
絹旗「超お疲れ様です」
上条「どうも」
浜面「買ってきたぞー！」
上条「>>230」
おそい！30分も何やってた！
加速下
遅い！遅い！遅い！
おそい
上条「遅い！遅い！遅い！」
浜面「け、ケチつけるのか！？」
上条「あぁ、そうだよ！」
上条「上司のクセに遅いとか、失格だな」
浜面「な、なんだと…！？」
上条「本当に、上司なのか？」
浜面「す、すまなかった…」
絹旗「（超腹黒いです……）」
上条「まぁ、ありがとな」
上条「これからは、遅れるなよ？」
浜面「あぁ！」
麦野「>>234」
私より浜面の操縦が上手い…
で、今日のメニューはなにかにゃーん
そんじゃ料理作ってにゃん
可愛い私のた・め・に♥
ぶっちゃけ上司にこんなマネしてたら消されるｗｗｗｗｗｗ安価↓
麦野「私より浜面の操縦が上手い…」
滝壺「……私はそんなはまづらを応援できないかも……」
浜面「（俺の、今は部下のために動くぜ！！）」
上条「材料材料」ｺﾞｿｺﾞｿ
上条「……」
絹旗「今日の初メニューは、なんですか？」
上条「>>240」
まぁ浜面はトラウマでもあんじゃね？ はよ
鮭フルコース
未元物質・・・なんだこれ？
サーモンのカルパッチョとか鮭づくし
コトレータ、サーモンのカルパッチョ、温野菜、最後にミネストローネだ
上条「鮭フルコースです！」
麦野「本当？」
浜面「いやー、大変だったぜ？」
浜面「鮭が全然、見つかんないから、探しまくったんだぞ？」
絹旗「（もはや、超パシリですよ……浜面……）」
上条「ありがとな」
上条「よーし！鮭フルコース作るぜ！」
7分後
麦野「まだー？」
上条「出来ましたー！」
滝壺「おぉ」
絹旗「これは…」
絹旗「>>+1」
浜面「>>+3」
パシリ扱いなのに普段より幸せそうに見える浜面
美味しそう！
kskー
さすがだ、大将！
俺の分無いんだけど…
消える、俺の存在価値
俺が探してきた鮭だからな！うまいはずだ！
浜面「さすがだ、大将！」
上条「その前に、食ってから言ってくれよ」
浜面「あぁ！」
絹旗「（超パシリ扱いなのに普段より幸せそうに見える浜面……）」
麦野「>>+2」
滝壺「>>+4」
あんた、最高ねｶﾞｼｯ
なかなか美味しいじゃない
加速下
さすが上条、わたしがみこんだだけのことはある
ﾑｼｬﾑｼｬ……お母さん……
ふふふ…これなら私の旦那候補としても安泰ね
お婿さんに欲しいわね
おいしい・・・・ﾎﾚﾀ
麦野「なかなか美味しいじゃない」
上条「ありがとうございます」
滝壺「さすがかみじょう、私が見込んだだけの事はある」
浜面「え」
上条「いやー、照れますな」
絹旗「>>267」
浜面より超つかえますね、浜面は超いらないんじゃないですか？
ﾓｸﾞﾓｸ…おいしいですっ！ﾆﾊﾟｰ
浜面より超役立ちます
浜面も上条くらい料理が超出来ないと滝壺さんに捨てられますよ
絹旗「浜面も上条くらい料理が超出来ないと滝壺さんに捨てられますよ？」
浜面「そ、そんな事はないよな？な、なぁ？滝壺？」
滝壺「おいしおいし」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
浜面「聞いてねぇ…」
上条「>>270」
加速下
よかったら教えますぜ？浜面さん？
浜面には浜面でいいとこあるからな
食べ終わったら流しに置いておいてください
上条「よかったら教えますぜ？浜面さん？」
浜面「まじで！？」
上条「あぁ、部下が上司に教えないとな」
浜面「ヒャッハー！」
絹旗「（超完全に上下関係が逆に……）」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
滝壺「>>276」
加速下
kskー
期待する」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
わたしにも教えてほしい
はまづら………そんな情けないままでいいの？一応上司なんだよ？
大丈夫、そんな料理ができないはまづらを私は応援してる
料理ができないとか・・・ﾎﾞｿｯ
滝壺「期待してるね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
浜面「めっちゃくちゃ、美味しいの作ってやるぜ！」
上条「まぁ、今は食う事だな」
浜面「そうだな」
絹旗「うーむ……超おいしすぎる…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
20分後
麦野「ふぅー、おいしかったにゃん」
上条「じゃあ、下げますね」
麦野「よろしくね」
浜面「>>284」
kskー
後片付けくらい手伝うぜ
浜面「後片付けくらい手伝うぜ」
上条「いいのか？」
浜面「ああ、これも、上司の役目だ！」ﾎﾟﾝ
上条「割るなよ？」
浜面「当たり前だ！」
上条「いいか？まじで、割るなよ？」ｶﾁｬｶﾁｬ
浜面「>>287」
まかせとけ！ｶﾞｯﾁｬｰﾝ
加速下
当たり前d ｶﾞｼｬﾝ
さすがに長いことパシリしてるからそんなことしねえよ
安定の浜面
浜面「当たり前d 」ｶﾞｼｬﾝ
浜面「」
上条「……」
上条「>>296」
kskー
この場から出ていけ今すぐ
新しい皿買ってこいや
……ど、ドンマイドンマーイっすよ☆
上条「新しい皿買ってこいや」
浜面「なんでだよ！？俺は、上司なんだぞ！」
上条「でも、割ったのは、浜面だろ？」
浜面「そ、そうだな…」
上条「あ、ついでに、明日の材料も買ってきてくれよ？」
浜面「ふざけんな！！」
上条「なんでだよ？」
浜面「俺は、上司なんだぞ！？」
浜面「買ってこねぇからな！」
上条「本当に……？」
浜面「な、なんだよ？」
上条「いいか？買ってこないって事は、明日のご飯はどうするんだ？」
上条「それに、沈利さんが、一番に怒るんじゃない？」
浜面「……」
浜面「うん！そうだな！買ってくるのが一番いいな！」
浜面「買ってくるわ！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…
上条「……」
上条「計画どおり」
15分後
上条「ふぅ」
麦野「ご苦労さん」
上条「いえいえ、当たり前の事ですから」
麦野「>>302」
kskー
浜面の馬鹿が皿割ったんだって？ごめんね
うえ
ﾁｯまた割ったのかよ
…んで？何で上司にかいにいかせてんの？したっぱくん？
麦野「浜面の馬鹿が皿割ったんだって？ごめんね」
上条「>>+2」
いや、浜面さんは悪くないんです！俺に色々教えてくれようとして…くっ
いえいえ、浜面が悪いだけですから。
謝るしずりんかわいいよしずりん
破片が俺に飛んで来なかっただけマシですよ
なんとはなしに着実に浜面家出フラグがたってるような……安価↓
上条「いえいえ、浜面が悪いだけですから」
麦野「そうね…後で、お仕置きしないと……」
上条「？」
麦野「うぅん、何で無いにゃん」
上条「後、やること何があるんですか？」
麦野「んー…そうね…」
麦野「>>314」
私の抱き枕になりなさい
私たちの服の洗濯(下着あり)
私の肩でも揉んでもらおうかにゃーん？
肩揉んでくれる？
耳かきしてあげる
皆（浜面除）とゲームしましょう
麦野「私の肩でも揉んでもらおうかにゃーん？」
上条「わかりました」
上条「>>320」
俺中々うまいんですよ？頭も首も背中もできます！
って、めっさ凝ってるぅ！？
沈利さんの肩思ったより細くて力入れちゃうと折れちゃいそうですね
女の子だなって実感します
上条「って、めっさ凝ってるぅ！？」ﾓﾐﾓﾐ
麦野「んー、結構、しんどい仕事があるからねー…」
上条「へー…」ﾓﾐﾓﾐ
麦野「>>+2」
あっ///テクニシャン///
あんっ………あっ……ふぅっ！あぁ…
あっ……ひゃうんっ！
あー、そこそこ……イイわ～あ、もう少し下のへんもグイグイして？
ふぁっ……///ﾋﾞｸｯ！
同じ事しか考えてないんだな
当たり前！
男の子ですから☆ｷﾘｯ安価↓
麦野「あんっ…」
上条「？」
麦野「………あっ……ふぅっ！あぁ…」
上条「！？」
上条「ど、どうしたんですか！？」
麦野「き、気持ちよすぎて、声がでっちゃった…」
上条「そ、そうですか…」
麦野「>>332」
ひぁんっ！
次は腰もやってもらおうかしらね
もっと色んなとこ揉んでよ
麦野「ひぁんっ！」
上条「！？」ﾋﾞｸ
絹旗「な、なんですか！？」
麦野「>>338」
上条のが気持ちよくて
ほら絹旗あんたもやってもらいなさい
ひぅん！あんっ！(背中に大きな何か当たってる……)
しゃっくりよしゃっくり(ﾋｯｸ
イっちゃった……///
下条か
麦野「ひぅん！」
上条「ま、まじで、どうしたんですか！？」
麦野「あんっ！(背中に大きな何か当たってる……？)」
上条「まじで、どうしたんですか！！？」
絹旗「>>346」
超なんかやってるんですか？上条？
私は何も見なかった ﾊﾟﾀﾝ
ksk
上条もやっぱり浜面と同じオスですね(呆れ)
絹旗「上条もやっぱり超浜面と同じオスですね」ﾊｧ
上条「どういう事？」
麦野「>>350」
加速下
いや～…このマッサージ最高…
あなたのたくましいものが…
かーみじょう、はやく～
まーあんたもやってもらえばわかるわよ。次絹旗にもやったげて
麦野「あなたのたくましいものが…」
上条「たくましい物？」
絹旗「はぁ…」
麦野「>>356」
そう下条さんよ!!!
たくましい上腕二頭筋から繰り出されるパワーによる
マッサージ最高
アレの形がはっきり浮き出てるわよ///
うえ
麦野「>>363」
>>363の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-89 たくましい上腕二頭筋から繰り出されるパワーによる。マッサージ最高
90-99 アレの形がはっきり浮き出てるわよ///
kskー
加速下
あの
モケモケピー
神速
お
麦野「たくましい上腕二頭筋から繰り出されるパワーによる。マッサージ最高！」
絹旗「そ、そういう意味ですか…」
上条「？」
上条「>>369」
絹旗さんも超やりますか？ﾜｷﾜｷ
絹旗もやるか？
絹旗も揉んでやろうか？
その幻想(肩こり)をぶち[ﾋﾟｰｰｰ]！ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
からのラッキースケベ
モアイもカモン！
上条「絹旗も揉んでやろうか？」
麦野「すんごい、気持ち良いわよ？」
絹旗「>>375」
加速下
はぁ。じゃあ超お願いします。ﾝｼｮ
///
超お願いします
お願いします！
そんなにいいなら……超お願いします
絹旗「///」
上条「？」
上条「どうしたんだ？急に赤くなって？」
麦野「？」
絹旗「>>382」
超お願いします
上条のハンドパワーを感じたからでしょうか？
男の人にマッサージしてもらうのは超初めてなので
絹旗「そんなにいいなら……超お願いします」
上条「任せろ！」
上条「行きますぞ」
絹旗「はい」
上条「…」ﾓﾐﾓﾐ
上条「どうですか？」ﾓﾐﾓﾐ
絹旗「>>388」
ふにゃー///
ひあああぁぁぁぁっ！///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
イクー
?????`///?????
あー ちょうきもちいいー
ほほう…これは中々…
文字化け？
あれ？なんでだ
>>392
なんて書いた？
>>393
あふぅ～///ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ
文字化けで良かったかもしれない
ksk
?????????
なんで俺まで文字化け
絹旗「>>400」
>>400の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-11 ひあああぁぁぁぁっ！///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
12-49 ふにゃー///
50-59 ほほう…これは中々…
60-80 あー ちょうきもちいいー
80-94 イクー
95-99 あふぅ～///ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ
神速
超kskー
さい
はっ！
絹旗「ふにゃー///」
上条「猫化したのか……」ﾓﾐﾓﾐ
麦野「ふふっ、面白いわね」
上条「そうですね…」ﾓﾐﾓﾐ
絹旗「>>406」
ごろにゃ～ん
あﾞーー超いいですー
めっちゃ気持ちいい…
ちゃあ～///
絹旗「めっちゃ気持ちいい…」
上条「それは、よかったです」ﾓﾐﾓﾐ
滝壺「？」
滝壺「何してるの？」
麦野「ん？」
麦野「上条が、マッサージがうまくてね」
麦野「今は、絹旗がやって貰ってるのよ」
滝壺「>>412」
私もして欲しい。あ、あとフレンダ帰ってきた
かみじょう、きぬはたのあとでわたしにもして
ksk
きぬはたの顔蕩けてる
後で私もはまづらにしてもらおうかな…
滝壺「きぬはたの顔が蕩けてる」
絹旗「はにゃ～～……」
上条「>>417」
ｋｓｋ
おー、おもしれーなーぷにぷに
上条「おー、おもしれーなー」ぷにぷに
絹旗「んにゃ～～……」
麦野「>>+1」
滝壺「>>+4」
私も(ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
KskッKskッKskッ
なにこのこかわいい ぷにぷに
ksk
↑
麦野「私も」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
滝壺「なにこのこかわいい」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
上条「ははっ」
浜面「戻ったぞー」
浜面「って、何してんだ？」
上条「マッサージ」
浜面「へー」
上条「それで、買って来たのか？」
浜面「>>428」
加速下
おう、わった分300枚全部買ってきたぜ
おう！AVをな！
いや、買って帰ってくる時に落として全部割ったから金とりに……
おい上条さんの不幸が世紀末帝王に感染してるぞ
浜面「いや、買って帰ってくる時に落として全部割ったから金とりに……」
上条「車で、どうやって落としたんだよ……逆にすごいわ…」
浜面「いやー、照れんな///」ﾆﾔﾆﾔ
上条「褒めて言った意味じゃねーよ」
浜面「まぁ、とにかく、買ってくる」
麦野「>>432」
40秒で買ってきな
ksk
はやくしろよ
待った、また割られると困るしみんなで行くわよ
ああん？自腹きれよー？
麦野「待った」
浜面「？」
浜面「どうした？麦野？」
麦野「また割られると困るし皆で行くわよ」
絹旗｢流石、超浜面ですね」
浜面「うるせー！」
滝壺「>>438」
大丈夫、そんなはまづらに私は落胆してる
加速下
そのまえにかみじょう、わたしにもマッサージを
滝壺「その前にかみじょう」
上条「？」
滝壺「わたしにもマッサージを」
上条「了解」
麦野「じゃあ、私達は、買いに行って来るね」
上条「了解ー」
絹旗「>>442」
加速下
上条はなにか超欲しいものありますか？
絹旗「上条はなにか超欲しいものありますか？」
上条「欲しい物？」
絹旗「はい」
上条「……」
上条「>>446」
コーヒーサーバーと粉とカップ
愛
紅茶の葉
上条「愛だな」
浜面「へ？」
麦野「>>+1」
絹旗「>>+2」
滝壺「>>+3」
>>446
これがでてくるって……上条さん相当生きてるのがつらいんだな……
つまり、何にもいらないってことでいいわけね？
愛なら超私たちが
>>449は安価下で
安価下
具体的にはなにがいいの
麦野「つまり、何にもいらないってことでいいわけね？」
上条「まぁ、そうなりますね」
絹旗「愛なら超私達が」
上条「えっ！？」
滝壺「具体的には何がいいの？」
浜面「え」
滝壺「>>456」
(浜面より将来有望乗換も手かも)
明日の夕飯の食材でいいかな？
体は……だめだよ？
滝壺「明日の夕飯の食材でいいかな？」
上条「え？マッサージしなくて良いの？」
滝壺「>>460」
夜に私のベッドに来て
↑
ちがう。きぬはた達に買ってきてもらう物の内容。明日かみじょうが買いにいかなくて済むから、これがかみじょうの欲しがってる『愛』になるかな？って
滝壺「夜に私のベッドに来て」
浜面「え」
上条「ん？わかった」
麦野「どうするの？上条？」
上条「え？」
麦野「一緒に行くか」
麦野「ここにいるか」
麦野「どうする？」
上条「>>+3」
あー…滝壺さんにマッサージする約束だからここに残ります
上司の尻拭いがしたいのでついていきます
ksk
浜面に決めてもらおう
上条「浜面に決めてもらおう」
浜面「え？俺？」
上条「あぁ」
浜面「>>470」
いや、別にどっちでも…滝壺のマッサージの約束あるし、こっちにそんな人手いらないし、残ればいいんじゃないか？
だ が 断 る
ksk
来て下さい(土下座)
浜面「来て下さい」orz
上条・麦野・絹旗「「「！？」」」
上条「ど、どうして、土下座！？」
浜面「>>+2」
自分の立場をわきまえたからです
俺一人じゃまたとんでもない量をもたされるにちがいない
浜面「自分の立場をわきまえたからです」
絹旗「（もはや、上司も部下もクソないです……）」
上条「>>479」
加速下
ひくわー……土下座とか普通やらんだろJk。何？お前そんなにPRIDEないの？バカなの？しぬの？
お前の心意気、確かに受け取ったぜ
おい、やめろって…わかった行くからさ、な？お前上司だろ？そんなこと言うなよ
上条「お前の心意気、確かに受け取ったぜ」
浜面「一緒に行ってくれるのか！？」
上条「あぁ！」
浜面「流石、大将！」
麦野「>>485」
……よくわからないけど決まったならいくわよ？滝壺ー。留守番頼むわよー
加速下
二人共レベル０なのに上とか下と関係あるのかしら
麦野「二人共レベル０なのに上とか下と関係あるのかしら？」
絹旗「さぁ？」
浜面「そんな事はどーでも良い!」
麦野「じゃあ、留守番頼むよ？滝壺？」
滝壺「うん」ｺｸｯ
浜面「乗りましたか？」
絹旗「乗りましたよ」
上条「乗ったぞ」
麦野「じゃあ、行きましょ」
浜面「しゅっぱつ、おしんこー」
20分後
上条「浜面だと、危ねーから、俺が持つ事になるとは…」
浜面「やべぇ、超楽ちん」
麦野「>>+2」
絹旗「>>+4」
加速下
浜面、これ持て。 つ岩
じゃあ浜面は絹旗おんぶして。このこ寝ちゃったし
俺のは安価↓かコンマでいいのよ
人の不幸を喜ぶのは超最低です浜面
麦野「浜面、これ持て」つ絹旗
浜面「え」
麦野「寝ちゃったみたいだし」
麦野「よろしく」
浜面「不幸だ…」
上条「>>496」
大丈夫。お前はまだ幸福だよ。
いつも不幸な上条さんからしたら、そんなん全然だぞ
上
お前になにがわかる
お前はまだ本当の不幸というものを知らない
浜面・・・そんなに辛いなら絹旗もおれがおぶってやるよ
上条「大丈夫。お前はまだ幸福だよ」
浜面「え？」
上条「いつも不幸な上条さんからしたら、そんなん全然だぞ？」
浜面「>>500」
……これでも？←絹旗のよだれまるけ
……不幸だなんて言ってごめんなさい
ああ！？（ブチギレ
浜面「……これでも？」
上条「え？」
絹旗「ｚｚｚ」ﾀﾞﾗｰ
麦野「>>506」
可愛いからいいじゃない
まだまだ子供ねーｸｽｯ
あら、可愛いじゃない！
写メ撮ろう写メ！
よかったわねぇ浜面
ご褒美じゃないの
麦野「あら、可愛いじゃない！」
浜面「え？」
麦野「写メ撮ろう写メ！」
麦野「ふふん♪」ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ
浜面「……」
麦野「……」
麦野「浜面邪魔」
浜面「どうしろと！？」
麦野「>>511」
>>507
誰か言うと思った
爆ぜろ
上条、お前がおぶりなさい
邪魔なんだよオオオオオ！！！
麦野「上条」
上条「はい？」
麦野「お前がおぶりなさい」
上条「え」
上条「むりｄ麦野「命令ね」
上条「」
上条「>>516」
しょうがねえな・・・上条第二形態！！
ヨダレなんて気にしない！
わかりましたよ…ほれ浜面、絹畑貸せ
そうだ、
青ピ！！
青ピーーーー可愛い子をおぶれるぞーーー
上条「わかりましたよ…ほれ浜面、絹旗貸せ」
浜面「なんか、悪いな…」
上条「もう、慣れてるからいいんだよ…」
浜面「よいしょ」
上条「うぐっ」
絹旗「ｚｚｚ」ﾀﾞﾗｰ
麦野「>>520」
上条みたいな人があたしの父親だったらこんなふうにおぶってもらったりしたのかな？
髪の毛ペチャンコね
最高だね！！
麦野「髪の毛ペチャンコね」
絹旗「ｚｚｚ」ﾀﾞﾗｰ
上条「うぐぐっ……」ｸﾞｸﾞｸﾞ
浜面「……ごめん…」
上条「>>+3」
風呂に入ってきます
人いる？急に減った感じがするけど？
ksk
最愛！
いいよ、俺は大将なんだろう？
いるよ俺はサーニャの一からみてさっき追いついた
いいんだ、浜面・・・・お前ばっかりに辛い思いはさせないさ
最初のスレからずっとリアルタイムでいるよ
まぁ、他事、飯風呂、他の安価スレ参加、眠い…etc。色々理由はあるでしょ。
そんなもん。一つのスレのみに貼りつくやつのが珍しい。安価↓
>>527
すごいな、あんたすごいよ
いるよー、今まで風呂入ってたけどそして眠いからさっさと寝るかもしれないけど
ごめんなさい安価↓でお願いします
私もおんぶしてほしいにゃーん
…ふーん、なかなか根性あるじゃん！ﾊﾞｼｯ
はいどしーん
男の子なんだからそのくらいできるわよねぇ？ ﾆﾔﾆﾔ
うるさいドーン
上条「それは、構いませんが、まずは、絹旗を……」
麦野「うるさいドーン 」ﾄﾞｰﾝ
上条「うおおおぉ！？」
浜面「>>543」
爆発しろ
ぐがあああああああああああああああああ
浜面「爆発しろ」
上条「彼女持ってる奴の方が、爆発しろ！！」
浜面「なんの事だよ？」
上条「うぐぐ…」
麦野「まぁ、そんな事より、帰るわよ」
上条「うーっす」
浜面「はいはい…」
麦野「ただいま」
滝壺「お帰り、むぎの」
上条「ハァハァ……」ｸﾞｸﾞｸﾞ
上条「よいしょっ！」ﾎﾞﾌ
絹旗「ｚｚｚ」
滝壺「>>549」
きぬはたの服が乱れている！もしかして、かみじょう……
眠気が…うつっ…
ｚｚｚｚ
二人とも、粘液まみれ、すごい
かみじょう、ベトベトン
浜面なんでてぶらなの？
滝壺「二人とも、粘液まみれ、すごい」
上条「はぁ……」
絹旗「ｚｚｚ」
浜面「滝壺ー…」
滝壺「？」
浜面「>>555」
kskー
お前の子を孕んだかもしれない
ムラムラしてきたから一発ヌいてくれ
俺ってさ、大将の上司である資格あんのかな？
あの細胞ですか
>>555
どういうことだってばよ
まさかのしゅわちゃん映画ネタだというのか安価↓
>>555
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
(゜д゜)ｴｯ･･･
>>555
糞ワロタw
浜面「お前の子を孕んだかもしれない」
滝壺・麦野・上条「「「え」」」
上条「……何を言いたいんだ？」
麦野「本当よ」
浜面「>>567」
シュワちゃんの映画･･･あれはシュールだったぜ ↓
ips細胞って知ってるか？
566
↑
言いまちがえた。滝壺が俺の子を孕んだ可能性があるらしい。
前やった検査結果でたんだ
エツァリ「フフフ私ですよ」
浜面「ips細胞って知ってるか？」
麦野「……？」
麦野「知ってる？」
滝壺「さぁ？」
上条「で？その、ips細胞ってなんなんだ？」
浜面「>>575」
大将の後ろにいる青髪ピアスに聞いてくれ
kskー
ips細胞ってなんだっけ？
フルすぎる技術で俺にもわからん
同性間でも子供ができるってことだ
それを学園都市が改良して男でも妊娠できるようにしたらしい
腐女子大歓喜のアレか
あいぴーえす細胞は、要するに、『何にでもなれる細胞』。例えば、心不全の患者から細胞とってあいぴーえす細胞にして、心筋に変え、移植すれば健常者と同じになる。
安価↓
浜面「同性間でも子供ができるってことだ」
上条「」
麦野「」
滝壺「」
絹旗「ｚｚｚ」
浜面「それを学園都市が改良して男でも妊娠できるようにしたらしい」
上条「」
麦野「……うぷっ…」
滝壺「」
滝壺「……」
滝壺「>>580」
v
入院しなきゃ
かみじょう、はまづらがおかしい。
そげぶしてあげて
滝壺「入院しなきゃ」
浜面「え？」
滝壺「>>584」
精神科に
頭がおかしいから
ひでぇwwwwww
滝壺「精神科に」
滝壺「着いて来て」ｶﾞｼｯ
浜面「え？こんな時間にデートか？」
浜面「はっはっはっは！！」
浜面「で？どこに行くんだ？」
滝壺「こ ん な と こ ろ」
浜面「へ？」
上条「……」
麦野「……」
上条「>>589」
寝ましょうか
↑
はやく良くなるといいな…
浜面は犠牲になったのだ
......いくか
上条「寝ましょうか…」
麦野「そうだね…」
麦野「>>596」
同じベットで
一緒に寝る？ ﾆﾔﾆﾔ
キングサイズのベッド買ってみたのよ
それで良いかな
麦野「キングサイズのベッド買ってみたのよ」
上条「え？」
麦野「それで良いかな？」
上条「>>600」
kskー
うぴゃああああああ
俺の抱き枕にならないか？
いいとも（中条）
遯∫┯wwwwww
上条「俺の抱き枕にならないか？」
麦野「はぁ？」
麦野「急に何を言ってるのよ？」
上条「>>+3」
本気なんだ kiri
わ か ん ね え の か よ ♡
上条「わ か ん ね え の か よ ♡」
麦野「？」
麦野「>>610」
？アンタが私の抱き枕でしょ？
ksk
私の抱き枕になりなさい。命令よ
ﾊ,,ﾊ
（ ﾟωﾟ ) お断りします
／ ＼
((⊂ ） ﾉ＼つ))
（＿⌒ヽ
ε≡Ξ ﾉノ ｀J
あっ///
わ か ん な い わ よ？
麦野「私の抱き枕になりなさい。命令よ」
上条「え」
上条「まじで…？」
麦野「今言ったでしょ？命令って」
上条「……」
上条「>>618」
えー逆がいい、逆
ぜ、ぜひならせてください！
ジャンケンで
もう抱き合おう
上条「ジャンケンで」
麦野「ジャンケン？」
上条「はい！」
麦野「>>625」
そんなことしてる暇あったら......ハアハア
いいわよ、負けた方が抱きまくらね
ksk
いいから黙って寝ろよ(ベッドに背負い投げ)
麦野「いいから黙って寝ろよ」ｶﾞｼｯ
上条「え？」
麦野「オラァッ！！」ﾌﾞﾝ
上条「アウチッ！！！」ﾄﾞﾌﾝ!!
上条「い、いたたた…」
麦野「>>+3」
えっへっへー///ｷﾞｭｰ
ksk
ああ、久しぶりにやったら腰痛が･･･
麦野って何歳だっけ？
むぎのん18さい
麦野「ああ、久しぶりにやったら腰痛が…」
上条「まさかの腰痛……」
麦野「うっさいわね」
麦野「もう、寝るわよ」
上条「は、はい（ダニィ！？）」
上条「（若い男女が一緒にベットで寝るだと！？）」
上条「……」
上条「（いかんいかん！！考えるな！！）」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
麦野「？」
上条「>>639」
今日はここまでです。
明日は、暇なので、12時過ぎに再開します。
それと
勢いは、なんと、637.9です！
やべぇぜ！
しかも、一日で、600を超えると言う謎の現象（笑）
とりあえず、皆さん乙にゃーん
乙ん
おつ
乙にゃーん
絹旗と滝壺も呼んで４人で寝よう
乙
18で腰痛て……麦野ェ……
おっにゃん
今夜は寝かせないぜ
>>639は安価下で
屑浜面は永遠に入院しとけよ。
乙
上条さん滝壺のマッサージしろよ
再開します
上条「今夜は寝かせないぜ？」
麦野「腰痛だから、無理無理…」
上条「まじか…」
麦野「はぁ…」
滝壺「ただいま」
上条「お帰りなさい」
麦野「お帰り」
上条「あれ？浜面は？」
滝壺「はまづらは、精神科に入院中」
上条「……浜面……何やってんだよ……」
滝壺「>>645」
でもあのカエルみたいな先生ならなおしてくれるよ、きっと
滝壺「でもあのかえるみたいな先生なら治してくれるよ、きっと」
麦野「そうね…治ると良いわね…」
滝壺「それより」
上条「？」
滝壺「なんで、二人は一緒にベットにいるの？」
上条「>>+1」
命令だからッｷﾘｯ
上条「命令だからッ」ｷﾘｯ
滝壺「ふぅーん」
麦野「いつつ…」
滝壺「それで、むぎのはどうしたの？」
麦野「腰痛よ……」
麦野「はぁ…」
滝壺「>>650」
かみじょうにマッサージしてもらったらいいんじゃないかな
↑
滝壺「かみじょうにマッサージして貰ったら良いんじゃないかな？」
上条「え？」
麦野「んー、それもそうね」
麦野「やってくれる？」
上条「>>+1」
イエスマム！
上条「イエスマム！」
麦野「じゃあ、よろしくね」
麦野「優しくしてよ？」
上条「イエス！」
滝壺「……」
上条「では、失礼します」ｸﾞｯｸﾞｯ
上条「どうです？」
麦野「>>+1」
あﾞー。あ、背中とかふともも、ふくらはぎもお願いにゃーん
麦野「あﾞー。あ、背中とか、太もも、ふくらはぎもお願いにゃーん」
上条「は、はい」ｸﾞｯｸﾞｯ
滝壺「……」
滝壺「>>+1」
イクッ
滝壺「イクッ」
上条「！？」
麦野「どうしたの？」
滝壺「>>+1」
むぎのの気持ちを代弁してみた
滝壺「むぎのの気持ちを代弁してみた」
麦野「なんで、イクッのよ…」
滝壺「なんとなく」
滝壺「眠いから寝るね」
麦野「おやすみ」
上条「お疲れ様」ｸﾞｯｸﾞｯｸﾞｯ
麦野「>>+1」
明日から楽しくなりそうね
麦野「明日から楽しくなりそうね」
上条「何がです？」
麦野「分からなくても、明日になれば、分かるわ」
麦野「もう、マッサージはいいわ。ありがと」
上条「いえ、沈利さんのためですから」
麦野「ふふっ、そう」
麦野「とりあえず、今日は休みなさい」
上条「はい」
翌日
上条「ｚｚｚ」
絹旗「起きて下さい」ｸﾞｲｸﾞｲ
上条「ｚｚ…ん？」
上条「んー……何でせう?」
絹旗「お腹が超空きました」
上条「…了解…」
絹旗「>>+1」
オムライス食べたいです
絹旗「オムライス食べたいです」
上条「了解しますた」
上条「出来ましたぞ」ｺﾄ
絹旗「おぉ…クオリティが超高いうえに……」ﾊﾟｸｯ
絹旗「超うまいです……」
上条「>>665」
口にケチャップ付いてるぞ（ﾌｷﾌｷ
上条「口にケチャップ付いてるぞ」ﾌｷﾌｷ
絹旗「んんっ…」
上条「まったく、子供だな」
絹旗「なっ！？」
上条「？」
絹旗「子ども扱いしないで下さい！」
上条「>>+1」
じゃあ手のかかる妹
上条「じゃあ手のかかる妹」
絹旗「なぜ、妹なんです？」
上条「>>+1」
妹が欲しかったんだ
年下だからかな…
上条「妹が欲しかったんだ」
絹旗「へぇー」
上条「（いや、俺には、乙姫がいるだろ……）」
絹旗「>>673」
お兄ちゃん！
良いでしょう……私の兄たる資格があるか、超試験します！
絹旗「良いでしょう……私の兄たる資格があるか、超試験します！」
上条「は、はい！（なんか、前世の記憶が、蘇ってきたような…こないような……）」
上条「（うーむ……）」
絹旗「>>676」
まずはどれだけ撫で撫でが上手いかですね
↑
絹旗「まずはどれだけ撫で撫でが超上手いかですね」
上条「な、ナデナデ？」
絹旗「はい」
上条「……」
上条「わかりました」
上条「いざ！」
絹旗「（さて、どうなるか……）」
上条「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
上条「どうです？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
絹旗「>>679」
ふにゃー///
えへへへ、超気持ちいいです///(ま、まぁ合格です)
絹旗「えへへへ、超気持ちいいです///(ま、まぁ合格です)」
上条「へ？」
絹旗「あ」
絹旗「い、今の超無しです！！///」
絹旗「無かった事して下さいね！？///」
上条「>>682」
お、おうksk
ほ～れﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
上条「ほ～れ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
絹旗「んんっ…///」
上条「やっぱり、絹旗は子供だな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
絹旗「>>685」
こ、子供扱いしないでくださいっ ﾊﾞｷｯ
あぅー…/// つ、次は肩車です！ 肩車、超してほしーです！（ｶﾀｸﾞﾙﾏ！
ち、超兄貴ってよんでもいいですか？
絹旗「あぅー…///」
上条「それで？」
絹旗「ぅぅー…///」
絹旗「え？///」
上条「もう、試験は終わりか？」
絹旗「え、あ、つ、次は肩車です！ 肩車、超してほしーです！」
上条「>>689」
仕方ないなー、ほらよ
上条「仕方ないなー、ほらよ」ﾖｲｼｮ
絹旗「わ、わわっ！」ｸﾞﾗｸﾞﾗ
上条「どうですかな？」
絹旗「お、おぉ……」
上条「聞いてます？」
絹旗「え？あ、はい！なんです？」
上条「だから、感想はどうです？」
絹旗「>>692」
高いです！ｷｬｯｷｬｯ!
視界が超高いです！（ｷﾞｭｳｯ
えへへへ楽しいです///次はお姫様だっこしてください
絹旗「視界が超高いです！」ｷﾞｭｳｯ
上条「それは、よかったです」
上条「これで終わりですかな？それとも、お次があるんですかな？」
絹旗「>>+1」
お姫様抱っこ
絹旗「次は、お姫様抱っこです」
上条「かしこまりました」
上条「じゃあ、降ろしますぞ」
絹旗「はい」ｽ
上条「じゃあ、お姫様抱っこしますよ？」
絹旗「ばっち来いです！」
上条「よいしょ」ﾀﾞｷｯ
上条「どうです？」
絹旗「>>700」
kskー
えへへ～ｽﾘｽﾘ
ブボボ(`；ω；´)ﾓﾜｯ
絹旗「ブボボ(`；ω；´)」ﾓﾜｯ
上条「！？」
上条「ど、どうした！？急に！？」
絹旗「>>+1」
私･･･置き去りですからお兄ちゃんというものに憧れてて ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
絹旗「私……置き去りですからお兄ちゃんというものに憧れてて」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
上条「そ、そうだったのか……」
上条「（やべぇ、なんか、前世……いや、前スレ？…よくわからんが、思い出しそうで、思い出せない……）」
絹旗「はぁ…」
上条「>>+2」
ksk
これからは俺に存分に甘えてくれ
まあなんだ、これから妹よろしくな、最愛
上条「これからは俺に存分に甘えてくれ」
絹旗「>>+1」
お兄ちゃん ﾀﾞｷｯ
はい……ッツ！（ﾀﾞｷﾂｷ
絹旗「お兄ちゃん」ﾀﾞｷｯ
上条「おっと」
上条「ははっ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
絹旗「あぅ…///」
上条「試験はどうしました？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
絹旗「>>712」
超合格です
えへへ、暫定合格です！ これからも超試験しますからヨロシク！
最後に誓いとしてお兄ちゃんたるものは妹のわがままは全て聞くと約束してください
絹旗「えへへ、暫定合格です！ これからも超試験しますからヨロシク！」
上条「よろしく、かわいいかわいい、上司さん」
絹旗「えへへ///」
滝壺「>>+1」
かみじょう、なにやってるの？
滝壺「かみじょう、なにやってるの？」
上条「>>+1」
兄妹のスキンシップ
妹と遊んでいたんだ
上条「兄妹のスキンシップだよ」
絹旗「えへへ///」
滝壺「え」
上条「？」
滝壺「二人とも、兄妹なの？」
絹旗「>>+1」
上条「>>+2」
今日からそうなりました
生まれる前から愛していました
血の繋がりなんて関係無い ｷﾘｯ
絹旗「今日からそうなりました」
上条「生まれる前から愛していました」
滝壺「>>+1」
私も妹になる
わたしもあいしてる
滝壺「私も妹になる」
上条「え」
絹旗「た、滝壺さん！」
滝壺「？」
絹旗「急に、何を言ってるんですか！？」
滝壺「>>+2」
ksk
はまづらより頼りになるし
きぬはたが超うらやましい
滝壺「はまづらより頼りになるし」
滝壺「それに、今は、精神科に入院中だし」
上条「た、確かにそうだけど……」
上条「妹になる必要はないんじゃない？」
絹旗「そうですよ」
滝壺「>>+1」
じゃあ姉で
それじゃー、おとうと？
滝壺「じゃあ、姉で」
上条「……」
絹旗「……」
滝壺「？」
上条「>>+2」
あねさん・・・
どうしたらいい？ 妹よ
上条「どうしたらいい？ 妹よ」
絹旗「そうですね……」
滝壺「ん？」
絹旗「>>+2」
みんな家族です!!!浜面除く
絹旗「みんな家族です!!!浜面除く」
上条「なぜに？」
絹旗「浜面は結局、超浜面ですから」ﾌﾝ
滝壺「>>+2」
そうだね
おとうと･･･こんな感じ？ ｷﾞｭｯ
滝壺「おとうと…」ｷﾞｭｯ
上条「っ」
滝壺「こんな感じ？」
上条「>>+2」
kskー
お姉ちゃん！ｷﾞｭｯ
上条「お姉ちゃん！」ｷﾞｭｯ
滝壺「ん…」
絹旗「ずるいです！」ﾀﾞｷｯ
上条「アウチ！」
麦野「…朝から、騒がしいわね」
上条「あ、おはようございます」
絹旗「おはようございます！」
滝壺「おはよ」
麦野「おはよう」
上条「腰痛は治りましたか？」
麦野「>>747」
すっかり良くなったわ
おかげさまでね
まだまだ若い者には負けないにゃー
麦野「おかげさまでね」
麦野「まだまだ若い者には負けないにゃーん」
上条「>>+1」
沈利さんも十分若いでしょうに
なんかおっさんくs
上条「沈利さんも十分若いでしょうに」
麦野「そう？」
麦野「じゃあ、何歳に見える？」
上条「んーーっと……」
上条「>>+3」
17歳
俺と同い年
上条「俺と同い年ですか？」
麦野「え？じゃあ、上条は何歳？」
上条「まだ、15歳です」
麦野「>>757」
嬉しいこと言ってくれるじゃないの。 それじゃあ、とことん喜ばせてあげるわね。
違うわよ///ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ
麦野「違うわよ///」ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ
絹旗「こわ」
麦野「あぁん！？」ｷﾞﾛ
絹旗「な、なんでもありません」ﾌﾟｲｯ
上条「？」
滝壺「>>760」
実はああ見えて２３歳 ﾎﾞｿﾎﾞｿ
かみじょ……とうま、お腹へった
大丈夫。私はそんな18才には見えないむぎのを応援してる
滝壺「かみじょ……とうま、お腹へった」
上条「ん？はい、わかりました（なぜに、名前？）」
上条「（まあ、いっか）」
麦野「>>+2」
私もー。かーみじょう、何か作れー
私もお腹へったわ。当麻何か作りなさい
麦野「私もお腹へったわ。当麻何か作りなさい」
上条「は、はい！」
絹旗「>>+1」
と、当麻お兄ちゃん……ﾓｺﾞﾓｺﾞ
絹旗「と、当麻お兄ちゃん……」ﾓｺﾞﾓｺﾞ
上条「え？」
上条「って、何してんるだ？」
絹旗「>>+1」
お兄ちゃんの服の中に超潜り込んでみます。あったかそうなのでモゾモゾ
オムライスのおかわり食べたいです
絹旗「お兄ちゃんの服の中に超潜り込んでみます」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
上条「え」
絹旗「あったかそうなので」モゾモゾ
上条「>>772」
Kskッ
最愛は軽いなぁー
しかも素肌、だと！？
上条「最愛は軽いなぁー…」
絹旗「暖かいですね」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
麦野「そんな事より、早くご飯頂戴よ」
上条「作りたいから、どいてくれるか？」
絹旗「>>777」
はーい、お兄ちゃん（なんか超本物の家族みたいです）ｼﾞｰﾝｯ
はーい、お兄ちゃん！
えー…じゃあ後で超モフモフさせてくださいﾋｮｲ
絹旗「えー…じゃあ後で超モフモフさせてくださいね？」ﾋｮｲ
上条「わかりました」
上条「出来ました」ｺﾄ
麦野「>>+1」
滝壺「>>+2」
旨そう！いただきます！パクッ
旨い！
わらびもちだと…？
滝壺「わらびもちだと…？」
麦野「旨そう！いただきます！」パクッ
麦野「旨い！」
上条「ありがとうございます」
滝壺「ふむふむ…」ﾊﾟｸｯ
滝壺「>>+2」
わらびもちだ!?
おいしい！おいしい！おいしい！ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ
滝壺「おいしい！おいしい！おいしい！」ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ
麦野「食べすぎって太るわよ？」
滝壺「大丈夫、私は太らない体質だから」
麦野「>>786」
うらやましい・・・
うらやましい…
麦野「うらやましい…」
上条「はははっ…」
滝壺「おいしい」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
絹旗「>>789」
お兄ちゃん！私も超食べたいです！
……(ｸﾞｰｷﾞｭﾙﾙﾙ
絹旗「……」ｸﾞｰｷﾞｭﾙﾙﾙ
上条「…すごい音だな…」
絹旗「…///」
上条「食べていいんだぞ？」
絹旗「>>+1」
お兄ちゃんの膝に乗っけてください
アーンってして食べさしてください
いただきます！
絹旗「お兄ちゃんの膝に乗っけてください」
上条「へ？」
絹旗「アーンってして食べさしてください…///」
上条「>>796」
ほらおいで
ほれ あーん
ほら、すわって
上条「ほら、すわって」
絹旗「は、はい///」ｽ
上条「はい、アーン」
絹旗「あ、アーン///」ﾊﾟｸ
上条「どうだ？」
絹旗「超超超おいしいです！///」
上条「ははっ、よかった」
絹旗「はい！///」
滝壺「>>798」
麦野「>>800」
とうま、わたしにもあーんして
私にもして欲しいにゃーん
もう一つ貰うわね
滝壺「とうま」
上条「ん？」
滝壺「私にもあーんして」
上条「は、はい」
上条「アーン」
滝壺「あむ」ﾊﾟｸ
滝壺「おいし♪」
麦野「もう一つ貰うわね」ﾋｮｲ
上条「>>+2」
ストップ沈利さん。
はい、あーん
気に入って頂けて何よりです
上条「気に入って頂けて何よりです」
麦野「>>+1」
あーんして欲しいにゃーん
麦野「あーんして欲しいにゃーん」
上条「え？あ、はい」
上条「あ、アーン」
麦野「ん」ﾊﾟｸ
上条「どうです？」
麦野「>>+2」
美味しさアップした///
……動じないわねアンタ
麦野「……動じないわねアンタ」
上条「？」
麦野「うぅん、なんでもないわ」
麦野「滝壺、絹旗」
滝壺「？」
絹旗「はい？」
麦野「浜面を連れて来て」
絹旗「なぜです？」
麦野「仕事よ」
絹旗「わかりました」
滝壺「じゃあ、行って来るね」
上条「お気をつけて」
上条「あのー、沈利さん」
麦野「ん？」
上条「仕事って、何の仕事ですか？」
麦野「>>+2よ」
フレンダお帰りパーティーの準備
ksk
麦野「フレンダお帰りパーティーの準備よ」
上条「フレンダ…？」
麦野「そうよ」
上条「フレンダって誰です？」
麦野「私達と同じ仲間よ」
上条「>>+2」
あー…例の
仲間思いなんですね（ﾆｺｯ
上条「仲間思いなんですね」ﾆｺｯ
麦野「そ、そうかしら？」
上条「はい」
浜面「うーっす」
上条「も、戻ってきたか」
浜面「あれ？なんで、大将いるんだ？」
上条「え？何？記憶喪失？」
絹旗「3日間の記憶が超消えちゃったみたいです」
浜面「うーむ……思い出せない……」
上条「>>+1」
後頭部に手術跡が……
上条「（後頭部に手術跡が……）」
上条「（浜面ぇ……）」
浜面「うーむ……」
浜面「なぁ、滝壺」
滝壺「どうしたの？はまづら」
浜面「>>820」
ksk
何か身体がふらついて気持ちワリイ
浜面「何か身体がふらついて気持ちワリイ…」
滝壺「休む？」
浜面「あぁ……そうする…」
麦野「フレンダはどうするの？」
浜面「>>+2」
お前達で色々たのむ
絹旗が妹で滝壺が姉…どこかで聞いたことあるぞ
ｋｓｋ
あ…フレンダ、そうだ、フレンダ復帰のお祝い準備しないと……（ﾌﾗﾌﾗ
お前の後にいるぞ
浜面「あ…フレンダ、そうだ、フレンダ復帰のお祝い準備しないと……」ﾌﾗﾌﾗ
上条「ほ、本当に大丈夫なのか……？」
浜面「フレンダ……」ﾌﾗﾌﾗ ｺﾞﾝ
上条「足の小指が角にぶつかったのに、反応が無いって……」
絹旗「超恐ろしい……」
浜面「あぅああ……」
麦野「>>+2 」
お前また入院しとけ！
浜面ってこわれやすいのねー
麦野「浜面って壊れやすいのねー」
浜面「あぁぁ……」
絹旗「これはもう、入院ですね…」
フレンダ「はぁ……」
フレンダ「結局、暇なわけよ……」
>>+2「そうだね…」
フレメア
フレメア
フレメア「大体、そうだね」
フレンダ「はぁ…」
麦野「フレンダちゃーん？」ｶﾞﾗｯ
フレンダ「ひぃっ！？」ﾋﾞｸ
フレンダ「む、麦野！？」
麦野「>>+2」
復帰おめでとうだにゃーん
仲間の元に送ってあげるにゃーん（ｸｯｸｯｸｯ
麦野「仲間の元に送ってあげるにゃーん」ｸｯｸｯｸｯ
フレンダ「そ、それは、お断りなわｋ麦野「お仕置きがいいの？」
フレンダ「」
フレンダ「わかったわけよ……」
フレメア「にゃあ」
絹旗「>>+1」
滝壺「>>+2」
フレンダ！迎えにきましたよ！
超おかえりですね
絹旗「フレンダ！迎えにきましたよ！」
滝壺「超おかえり」
フレンダ「やだやだー！帰りたくないよ！入院がいいってわけよ！」
麦野「じゃあ、致命傷にして、入院する？」
フレンダ「>>840」
今すぐ帰ります！
フレンダ「今すぐ帰ります！」
麦野「よろしい」
上条「>>+2」
何やってんだ……
ksk
入院生活もそれはそれで平和だぜ?
フレンダはえらいなぁ
上条「入院生活もそれはそれで平和だぜ?」
フレンダ「そうそう！それが良いってわけよ！」
フレンダ「って誰？」
麦野「>>848」
浜面の上司
麦野「浜面の上司よ」
上条・浜面・フレンダ「「「え！？」」」
浜面「ちょ、ちょちょ！？」
上条「ど、どういう事ですか？！」
麦野「間違っては無いでしょ？」
上条「……」
上条「それも、そうだな」
浜面「>>+2」
フレンダ「>>+4」
否定できない
大将、暗部に入ったのか？
ksk
やっぱら浜面は浜面って訳よ
よろしくって訳よ！
うわミスった
浜面「大将、暗部に入ったのか？」
上条「へ？暗部？」
浜面「え？もしかして、知らないで入ったのか？」
上条「？？？」
浜面「ダメダメだな」
絹旗「浜面が言える事じゃありませんね」
浜面「うるせー」
フレンダ「やっぱり、浜面は浜面って訳よ」
浜面「うぐぐ…」
上条「>>+2」
まぁ浜面よりは役にたってると思うからいいや
浜面ェ……
上条「まぁ浜面よりは役にたってると思うからいいや」
絹旗「ぷふっー、浜面は、超駄目駄目ですね」
麦野「やめてあげなさいよ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
フレンダ「浜面は、結局、全然変わってない訳よ」
フレメア「浜面は大体、ダメダメ、にゃあ」
浜面「畜生……」ｳｸﾞｸﾞｸﾞ
滝壺「>>863」
とうまは凄いﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
滝壺「とうまは凄い」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
浜面「お、おい！？滝壺！？」
滝壺「何？はまづら？」
浜面「とうまって！？」
滝壺「とうまはかみじょうとうまだよ？」
浜面「え」
上条「なんか、急に名前で呼ばれてんだよ」
浜面「」
浜面「（俺はまだ、名前で呼ばれてないのに……）」orz
滝壺「>>+2」
おい、はまづら
そんな馬面を私は応援してる
滝壺「そんなうまづらを私は応援してる」
浜面「」
浜面「（馬面って……馬面って！！！）」
浜面「（何のことだよ！！）」ｶﾞﾝｶﾞﾝ
フレンダ「顔ドラムだ」
麦野「うるさい」ｹﾞｼｯ
浜面「おぅふ！」
麦野「>>870」
首にすんぞ！
つーかお前はまた入院だ！
そんだけ動けるなら働け
大体付き合っても無いのに何期待してんだ
キモいぞ
入院しとけ
麦野「大体付き合っても無いのに何期待してんだ？」
麦野「キモいぞ、入院しとけ」
浜面「」
浜面「滝壺……」
滝壺「？」
浜面「俺達って、付き合ってるよな？」
滝壺「>>+2」
えっ
はま……うまづら、そんな事実はないよ？
付き合ってると思ってたのはうまづらだけだよ
自分の記憶を都合のいいように捏造する
はま……うまづらは応援出来ないキモい
告白したっけ？
滝壺「はま……うまづら、そんな事実はないよ？」
浜面「え」
滝壺「付き合ってると思ってたのは、うまづらだけだよ」
浜面「え？え？」
滝壺「自分の記憶を都合のいいように捏造する、はま……うまづらは応援出来ない。キモい」
浜面「」
浜面「じゃ、じゃあ、あのキスは？」
滝壺「>>877」
ノリだよバカ
近くにいた子犬に変わってもらった
秘密
記憶捏造しないで誤解される
滝壺「近くにいたこいぬに変わってもらった」
浜面「へ？」
上条「？」
麦野「？？？」
滝壺「>>881」
嘘だけど
浜面のファーストキスは子犬
滝壺「嘘だけど？」
浜面「え？え？」
麦野「つまり、馬面がキスしたのは、子犬がしたって事？」
滝壺「>>+2」
うん。うまづら、いつから人間とキスしたと錯覚してたの？
そのとおり、うまづらが都合良く自分で記憶捏造しているだけ。わたしはうまづらは好きでもなんでもない
うん、私が馬面なんかとキスするわけない
滝壺「その通り、うまづらが都合良く自分で記憶捏造しているだけ。私はうまづらは好きでも何でもない」
ミ/馬/兵面「」ﾊﾞｷｰﾝ
馬面「」orz
馬面「>>+2」
あははははは～あ、ちょうちょさんだ～
ちょうちょ～ちょうちょ～あははははは～
>>888
（浜面入院確定）
馬面「……はは…」
上条「？」
馬面「ははは…」
麦野「？」
馬面「あははははは～あ、ちょうちょさんだ～ちょうちょ～ちょうちょ～あははははは～」
絹旗「超壊れましたね」
フレンダ「ある意味交代ってわけよ」
上条「>>+1」
フレメア「>>+2」
じゃあさっさと入院させて
フレンダお帰りパーティーをやるか
まあ結局浜面はいてもいなくても変わらないって訳ね
>>892
フレメアですよ
ミスった
結局→だいたい、訳ね→にゃあにしといて
上条「じゃあさっさと入院させて、フレンダさんのお帰りパーティーをやりますか」
フレメア「大体、浜面はいてもいなくても変わらないって訳。にゃあ」
浜面「あははは～～」
フレンダ「……」
麦野「じゃあ、フレンダのお帰りパーティーするにゃーん」
上条「うおおおお！！！」
絹旗「おぉー！」
滝壺「おー」
フレメア「にゃあ」
フレンダ「あまり、盛り上がってないわけよ」
上条「>>+2」
俺の友達(グループ)呼んで盛り上げるよ
フレンダにはサバ缶のプレゼントと
フレメアには血がドバドバのホラーゲームのプレゼントでーす
上条「フレンダさんには、サバ缶のプレゼントと」ｺﾄ
フレンダ「え！？」
上条「フレメアには血がドバドバのホラーゲームのプレゼントでーす」ｽ
フレメア「おぉ！」
フレンダ「な、なんで、私がサバ好きなのを知ってるの！？」
上条「>>900」
wikiに書いてあった
上条さんに不可能は無い！はず
上条「上条さんに不可能は無い！……はず」
フレンダ「えぇ……」
麦野「>>+2」
ｋｓｋ
安価下
まぁまぁ、素直に受け取っときなさいよ
麦野「まぁまぁ、素直に受け取っときなさいよ」
フレンダ「わ、わかった……」ｶﾁｬｯｶﾁｬｯ
上条「沈利さん沈利さん」
麦野「ん？」
上条「>>907」
実はあなたにもプレゼントが
高級鮭フレークです。どうぞ
上条「高級鮭フレークです。どうぞ」
麦野「>>910」
当麻くん大好き！ｷﾞｭｯ
うっぴゃああああああああああ
ksk的な意味でやったらむぎのんが精神科いきそうな感じになっちまった
麦野「うっぴゃああああああああああ！！」
全員「！？」
上条「ど、どうしたんです！？」
麦野「>>913」
これはめったに手に入らないやつ！
ありがとう当麻くん大好き！
麦野「これはめったに手に入らないやつ！ありがとう当麻くん大好き！」
上条「だ、大好きって……///」
麦野「>>+2」
神速
鮭フレークかけてー（鮭ﾌﾚｰｸﾊﾟﾗﾊﾟﾗｰ
食べちゃいたいくらい、好き！（ﾑｼｬﾚﾛ
めちゃくちゃ美味しいのよ、これ！
今度、一緒に食べるわよ！
麦野「鮭フレークかけてー」
麦野「食べちゃいたいくらい、好き！」
上条「お、大げさな……///」
絹旗「>>+1」
滝壺「>>+2」
私もなにか欲しいです！
私も食べられたい
滝壺さん……レズだったんですか……
絹旗「私もなにか欲しいです！」
滝壺「私も食べられたい」
「「「「「え」」」」」
滝壺「？」
絹旗「た、滝壺さん？」
滝壺「どうしたの？」
絹旗「本気で言ったんですか？今の発言」
滝壺「>>925」
加速
加速
うん、はまづらに食べられたいんだよ？
じょーく それよりとうま、わたしには何かないの？
みなさんごめんなさい
滝壺「うん、はまづらに食べられたいんだよ？」
絹旗「何を言ってるんですか？」
麦野「さっき、振ったでしょ？」
滝壺「そうだった」
絹旗「それより、私達に超プレゼントは！？」
滝壺「あるの？」
上条「ありますぞ」
上条「滝壺には>>+1」
上条「絹旗には、>>+3だ」
よく昼寝してるから暖かい毛布と新しいジャージ
かわいいジャージ
加速下
無駄にふかふかの高級枕
B級C級映画詰め合わせ
下になりゃ良かったものを……
直ぐに安価下するんだ！
上条「滝壺には、よく昼寝してるから暖かい毛布と新しいジャージ」
滝壺「おぉ」
上条「絹旗は、無駄にふかふかの高級枕」
絹旗「お、おぉぉ…」ﾌｶﾌｶ
上条「>>+2」
それとB級C級映画詰め合わせだ
それと>>933
上条「それとB級C級映画詰め合わせだ」
絹旗「なんですって！？」
絹旗「なんで、私がこういうのが好きなのがわかるんです！？」
上条「>>942」
だって俺の妹だからな！
お兄ちゃんだからさ（イケメンスマイル）
上条「お兄ちゃんだからさ」ﾆｺｯ
絹旗「>>946」
お兄ちゃん超大好きです！ｷﾞｭｯ
加速下
絹旗「お兄ちゃん超大好きです！」ｷﾞｭｯ
上条「おぅふ」
上条「あっはっはっ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
絹旗「超モフモフ」ﾓﾌﾓﾌ
上条「>>951」
最愛ちゃんマジﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
よーし！養子縁組しちゃうかー！
最愛は超かわいいなぁ！(HAHAHA!
上条「最愛は超かわいいなぁ！」HAHAHA!
フレンダ「>>+1」
フレメア「>>+2」
バカップルにしか見えない訳よ…
当麻お兄ちゃんにもふもふされたいにゃあ
お兄ちゃん、私も可愛い？にゃあ
フレンダ「バカップルにしか見えない訳よ…」
フレメア「当麻お兄ちゃんにもふもふされたい、にゃあ」
フレンダ「よしなさい」
フレメア「なんで？」
フレンダ「きっと、心の中では、恐ろしいことを考えてるわけよ……」
フレメア「そうなの？」
麦野「>>960」
そんな訳ないじゃないの
ああん！私の当麻を怪しむのかあ？
kskー
当麻はそんなこと考えるような奴じゃないわ
麦野「当麻はそんなこと考えるような奴じゃないわ」
フレメア「だって、にゃあ」
フレンダ「……」
フレンダ「>>+2」
kskー
まずは私がﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてもらってくる！
フレンダ「まずは私がﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてもらってくる！」
フレメア「あぁ！！ずるい！」
上条「>>+1」
ほら、二人ともこいよ
大丈夫！全員ナデナデだ!!!
上条「ほら、二人ともこいよ」
フレメア「大体、来たよ」
上条「なでなで」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
フレメア「>>+1」
フレンダ「>>+2」
ふにゃあぁぁ///
↑
フレメア・フレンダ「「ふにゃあぁぁ///」」
上条「猫だな…」
滝壺「>>+2」
はにゃ～…///
とうま、わたしにも
滝壺「とうま、私にも」
上条「わかりました」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
滝壺「>>976」
・・・ふにゃあぁぁ///
ほふぅ……///
へにゃぁぁああー///
滝壺「へにゃぁぁああー///」
上条「ここは、猫が多いのか……」
麦野「>>980」
いっそ猫耳でも皆つけるかにゃーん？
kskー
麦野「いっそ猫耳でも皆つけるかにゃーん？」
上条「なんの、儀式ですか……」
絹旗「>>+2」
にゃん！
しっぽつけましたよ！
お兄ちゃんどうですか!? すでに猫耳装備
絹旗「しっぽつけましたよ！」
上条「え？」
絹旗「どうですか？」ﾌﾘﾌﾘ
滝壺「かわいい」
上条「>>988」
猫耳も付けてみよう（絹旗に装着）
つまり最愛ちゃんはアナルに入れt ↓
妹でなかったらプロポーズしたいほど可愛いぜ！
上条「妹でなかったらプロポーズしたいほど可愛いぜ！」
絹旗「>>+2」
血の繋がりはありませんよ！
じゃあ妹じゃなくていいで･･････あれでも妹じゃなかったらお兄ちゃんじゃないわけで･･････あれつまり私はどうすればー!? ﾃﾝﾊﾟﾘﾁｭｳ
そろそろ次スレか
絹旗「じゃあ妹じゃなくていいで……あれでも妹じゃなかったらお兄ちゃんじゃないわけで……あれつまり私はどうすればー!?」 ﾃﾝﾊﾟﾘﾁｭｳ
上条「はははっ」
麦野「当麻」
上条「はい？なんでしょうか？」
麦野「>>1000」
麦野「当麻を取られないようにしないとにゃーん」 上条「安価はその２でせう」
麦野「当麻を取られないようにしないとにゃーん」 上条「安価はその２でせう」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1350129674/)
次のスレを作りました！
皆さん超、乙です。
Ksk
今日もマッサージよろしくにゃーん
あんまり調子に乗ると潰すから自重しろよ（にっこり）
ksk
ksu
一緒にお風呂入ろうか
>>1000なら上条さん麦野とお風呂入る
一緒にお風呂入ろうか
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