麦野「上条当麻?」 上条「安価はその1」(1000)

上条×ハーレム→からの上条×サローニャ


上条×サーシャ

上条「なんでここいいるんだ?」 サーシャ「第1の回答ですが、迷子になりました」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1348910362/)

今回は、上条×麦野の安価物語です。  ※これは上条×麦野なので、他の子とくっ付けるはNGです。、



安価の連投はありです。

月~金

投下する時間は14時半~17時:21時~00時まで

土日は暇な時に、再開します

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1349969596

上条「なんか、インデックスがイギリス関係でいなくなったから、生活が楽になったぁぁ!!!」

上条「ふぅーっ!」

上条「…」

上条「買い物行くか」









スーパー




上条「何にするかな…」スタスタ

上条「まぁ、たまには、弁当でもいいかな」ス

上条「ちょうど、最後のシャケ弁」コツ

上条「え?」

麦野「あ、そのシャケ弁…」

上条「へ?」

上条「ほ、欲しいのですか?」

麦野「>>5


何この瞳……吸い込まれそうビクンビクンッ

麦野「(何この瞳……吸い込まれそう)」ビクンビクンッ

上条「!?」

上条「ど、どうしました!?」

麦野「な、なんでもないわ…」

上条「>>10

あ、しゃ、しゃけべんどうします・・・?

上条「あ、しゃ、しゃけべんどうします・・・?」

麦野「え、あ、えぇ…」

麦野「シャケ弁ね?」

上条「あ、はい」

麦野「>>15

んー、私鮭弁大好きなのよねー。できれば譲ってほしいにゃーん?タニマチラッ

麦野「んー、私鮭弁大好きなのよねー。できれば譲ってほしいにゃーん?」チラッ

上条「は、はぁ…そうですか」

上条「(ここは、譲るべきかな?紳士として)」

上条「>>20



短くてすいません!

今日はここまでです。

皆さん乙にゃーん。

それと、再開する時間は、2時半あたりです。

安価st

はんぶんこしましょう

サーシャのやつ最高だったぜ

>>23 

どうも、ありがとうございます。

再開します


上条「半分こしましょう」

上条「(これなら、あまり、腹減らなくなるし)」

上条「どうです?」

麦野「んー…」

麦野「>>24

全部くれたら お礼に何か奢るわ

麦野「全部くれたら、お礼に何か奢るわ」

上条「え、だ、だったら、要りませんよ」

麦野「なんでかにゃーん?」

上条「だって、俺は他の買えばいいことですし」

上条「奢って貰う必要は無いですよ」

麦野「>>+1」


>>23ではなく、>>22です。すいません

麦野「いや、おごらせてくれ!」

上条「え、ほ、本当にいいんですか?」

麦野「えぇ」

上条「>>+1」

上条「…何でそんなにおごりたいんだろうか……」

麦野「?」

上条「それで、本当に奢ってくれるのですか?」

麦野「もう、何回言うのよ?」

麦野「奢ってあげるから、シャケ弁を頂戴ね」

上条「>>30

わかりました、あなたみたいな綺麗な人に食べてもらえるならシャケ弁も本望だ

上条「わかりました、あなたみたいな綺麗な人に食べてもらえるならシャケ弁も本望だ」

麦野「あら、ありがとう」

麦野「じゃあ、貰うからね」ヒョイ

上条「じゃあ、出口で待ってます」

麦野「わかったわ」





上条「……」

麦野「お待たせ」

上条「あ、大丈夫です」

麦野「そう、じゃあ行こうかにゃーん」

上条「(…さっきから、にゃーんって…土御門と同じ仲間か…?)」

麦野「>>+1」

麦野「何食べたい?」

上条「え、えぇーっと……」

麦野「私かにゃーん?」

上条「ぶふっ!?」

上条「な、何を言ってるんですか?!///」

麦野「>>36

ホテル行くわよ

麦野「ホテル行くわよ」

上条「」

麦野「>>43


>>43の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ

00-68 ごめんごめん、電波が来たみたい
69 さぁ、行くわよ
70-99 バイキングの事よ

バイキング!

麦野「バイキングの事よ」

麦野「何、勘違いしてるのよ?いやらしー…」

上条「勘違いしますよ……はぁ…///」

麦野「じゃあ、行こっか」

上条「はい」








上条「すげぇ…」

麦野「バイキングだから、たくさん食べて良いのよ」

上条「>>46

何年ぶりだろう・・・ウルウル

上条「何年ぶりだろう…」ウルウル

麦野「何がにゃん?」

上条「>>+1」

上条「いえいえ、何でもないですよー(まともかつ腹一杯食べられる食事)」キリッ

麦野「?」

上条「>>+1」

上条「あ、リクエストあれば麦野さんのも、取ってきますよ」

麦野「そう?」

麦野「じゃあ、>>+2持ってきてくれる?」

麦野「鮭のカルパッチョ、塩鮭、イクラ、サーモンフライ、サーモン(寿司)を持ってきてくれる?」

上条「は、はい(なぜ、全部鮭が入ってるんだ……)」








上条「持ってきました」

麦野「どうも」

上条「>>58

…鮭、好きなんすね…

上条「…鮭、好きなんすね…」

麦野「>>+1」

麦野「鮭うまいじゃん、ほら食うか?」つ鮭フライ

上条「あ、どうも」パク

麦野「>>+2」

麦野「間接キス~」

上条「>>+1」

上条「んぐぅ!げほっげほっ!!」

麦野「大丈夫?」クスクス

上条「んっ、…ハァハァ…」

上条「>>70

>>68

上条「中学生ですか……」

麦野「確かに、そうかもしれないけど」

麦野「それで、反応するのもどうなの?」

上条「うぐっ…」

上条「そ、そういえば、普段って何してる人なんですか?」

麦野「>>+2」

麦野「人殺しだよ?」

上条「!?」

麦野「それが、どうしたの?」

上条「じょ、冗談ですよね?」

麦野「>>75

正義の味方って言うのは本当よ

麦野「正義の味方って言うのは本当よ」

上条「……」

上条「>>+2」

上条「つまり悪い奴らを消してるんですか……?」

麦野「そうね、例え、それが仲間でもね」

上条「……」

上条「……違う…」

麦野「何が…?」

上条「>>+2」

上条「仲間を消すなんて間違ってる!」

麦野「…」

上条「なんで、簡単に仲間を消すなんて、言えるんだ?」

麦野「裏切り者は消すって事よ?」

上条「…それはもう、仲間って言わない…」

麦野「っ…」

上条「仲間を信じてるから、仲間って言えるんだろ?」

上条「それなに、簡単に消すって言うなよ!」

上条「そもそも、裏切る行為があるなら、本人に聞くのが一番じゃねぇか!!」

上条「それでも、仲間の事を信じずに、軽々しく、消すって言うなら!」

上条「まずは、その幻想をぶち殺す!!」

麦野「…」

麦野「>>86

大丈夫よ、とりあえずそいつ生きてるし

麦野「大丈夫よ、とりあえずそいつ生きてるし」

上条「え?」

麦野「>>+2」

麦野「カエル医師が救ったのよ」

上条「え」

上条「……」

上条「じゃ、じゃあ、俺が言った事意味は……?」

麦野「ただの、説教で、何にも響かないわ」

上条「」ガーン!!

上条「何のために、言ったんだ…」orz

麦野「まぁ、少しは、仲間のためにも、思うことも大事ね」

上条「>>96

そうだよ。仲間と言うか正確には友達として大切にすべきだ。人殺しも抑えろよ

上条「そうだよ。仲間と言うか正確には友達として大切にすべきだ。人殺しも抑えろよ」

麦野「あぁん?」

上条「え」

麦野「なんで、急に、上から目線なんだぁ?」

上条「い、いや…そのー……」

上条「こうやって言うべきかな?と思いまして…(怖い…)」

麦野「>>100

はぁ…あのね?まず、人に、しかも年上の人に無意味な説教かました事を謝りなさい。

後、君は『仕事』をしたことないからわからないかもしれないけど、私は仕事仲間の間で私情があると邪魔になるタイプの仕事をしてるの。
詳しい事情も聞かずに軽率な発言はやめなさい。

麦野「はぁ…あのね?」

上条「はい…」

麦野「まず、人に、しかも年上の人に無意味な説教かました事を謝りなさい」

上条「ごめんなさい」

麦野「後、君は『仕事』をした事無いから分からないかもしれないけど、私は仕事仲間の間で私情があると邪魔になるタイプの仕事をしてるのよ」

麦野「詳しい事情も聞かずに軽率な発言はやめなさい」

麦野「わかった?」

上条「すみませんでした……これからは、気をつけます…」

麦野「わかればよろしい」

上条「>>+2」

上条「良ければ一緒に「仕事」させてくれませんか?」

麦野「はぁ?」

上条「勉強したいんです!」

麦野「……」

麦野「>>106

まぁいいよ

麦野「まぁ、いいわよ」

上条「本当ですか!?」

麦野「うん」

麦野「まずは、自己紹介してくれる?」

上条「>>+1」

上条「上条当麻です。どんな能力も効きませんが、物理攻撃には弱いです」

麦野「能力が効かない?」

上条「はい」

上条「この右手は、例え、超能力だろうが魔術だろうが、全部消せます」

麦野「>>111

再安価

>>114

>>113

じゃあ原始崩し打つから消してみてよ

麦野「おお、すごいわね」

上条「どうも」

麦野「じゃあ、見せてくれよ」バシュン!

上条「ぎゃあ!!」キュイーン!!

麦野「っ!?」

上条「こ、怖…」

上条「な、何するんですか!!」

上条「死んじゃうかもしれませんか!!」

麦野「>>119

加速下

ふぅん…?効果範囲は?

麦野「ふぅん…?効果範囲は?」

上条「右手以外は、致命傷なります」

麦野「なるほど、なるほど」

麦野「>>123



このスレの勢いが176.2もありました……

これって、凄いんですか?

対能力に便利そうだから合格

なら、滝壺の護衛か雑用係で雇ってあげるわ

勢いは禁書の他スレで234は有るし、勢い有るとこは有るけど、100超えるのはすごいと思う

加速下

麦野「対能力に便利そうだから合格」

上条「本当ですか!?」

麦野「うん」

上条「やったぁ!」

上条「じゃあ、その仕事場に案内してくれるんですね?」

麦野「うん、そうね」

麦野「着いてらっしゃい」

上条「はい!」

麦野「あ」

上条「?」

麦野「まだ、自己紹介してなかったわね」

麦野「私は、麦野沈利よ」

麦野「よろしく」

上条「>>+3」



今の所はここまでです。

また、早く戻ってきます。

多分、7時前か、7時過ぎに、再開します。

皆さん乙にゃーん。


加速下

一応中々の盛況ぶり。少なくとも中の上。ただ1レスの話の中身がめっさ短いのもあるから判断は微妙。安価↓

>>128

そうですか…

再開します

上条「麦のんって呼んでいい?」

麦野「上条は馴れ馴れしいな……」

麦野「それに、私はこれでも、上司なんだよ?」

上条「え」

上条「>>134

じゃあ、下の名前にさんづけはどうですか?

上条「じゃあ、下の名前にさんづけはどうですか?」

麦野「……」

麦野「まぁ、別にそれは構わないけど、私が上司って事だけは、忘れないでね?」

上条「はい!沈利さん!」

麦野「>>136

……しずりんとかどうかな… ボソッ

麦野「……しずりんとかどうかな……」ボソッ

上条「?」

上条「なんですか?」

麦野「うぅん、なんでもないにゃん」

麦野「それじゃ、行くわよ」

上条「はい!」

スタスタ……










麦野「戻ったわよ」

絹旗「おかえr……」

上条「どうも」

絹旗「>>140

加速下

ウニが喋った……

絹旗「ウニが喋った……」

上条「ウニじゃねーよ!」

絹旗「また、超喋りました………」

上条「>>+2」

これから此処で働かせてもらう上条当麻です、よろしく

上条「これから此処で働かせてもらう上条当麻です、よろしく」

絹旗「どうも、絹旗最愛です」

麦野「あれ?浜面と滝壺は?」

絹旗「>>147

加速下

浜面……居ましたっけそんな奴?

絹旗「浜面……居ましたっけそんな奴?」

上条「?」

麦野「……?」

麦野「>>150

……?

ウチの新しいドライバーでしょ?
忘れたの?

麦野「……?」

上条「…」

絹旗「浜面……はまづら……」

絹旗「>>154

はま……づら……?

スキルアウトにそんなのがいた気がしますね

絹旗「はま……づら……?」

麦野「……は…ま…づら……?」

上条「???」

絹旗「……」

絹旗「>>161

ksk

超冗談です。二人は車で買い出しに行ってます

絹旗「超冗談です。二人は車で買い出しに行ってます」

麦野「あ、そ、そう」

浜面「戻ったぞー」

滝壺「ただいま」

麦野「お帰り」

浜面「ん…?」

浜面「大将!?」

上条「>>169

加速下

お前……膝下透けてるぞ

浜面が上条を大将って呼ぶのって何巻からだっけ?

時系列分かりにくいから、1が決めた方が良いんじゃないかな?

安価下

上条「お前……膝下透けてるぞ…」

浜面「はぁ!?」

上条「>>173


>>173の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ

00-69 冗談だよ
70-99 まじで、透けてるんだけど……

>>170

新約2巻です。

冗談冗談

上条「冗談だよ」

浜面「ほぉ…」

滝壺「>>179

>>177

はまづら、アイス溶けちゃうから睨み合ってないで早くして(ゲシ

滝壺「あ、私を助けてくれたヒーローさんだ」

上条「え?」

浜面「え、そうなの?」

滝壺「>>183

加速下

そうだよ

滝壺「そうだよ」

麦野「へー、やるじゃん」

上条「うーむ……」

上条「>>188

えっと、俺はどんな仕事をすれば?

上条「えっと、俺はどんな仕事をすれば?」

麦野「そうね……」

絹旗「浜面と同じで、いいのでは?」

麦野「……」

麦野「>>192

駄目よ。彼は私のご主人様にするわ

麦野「駄目よ。彼は私のご主人様にするわ」

絹旗・上条・浜面「「「!!?」」」

滝壺「?」

麦野「>>196

電波が

麦野「電波が…」

滝壺「どうやら、そうみたいだね」

上条「電波って、マジなのか……?」

浜面「さぁ…?」

絹旗「>>200

あんまり人の安価にケチつけたくないけど、あんまりにもそぐわない、今までの流れからしておかしいなら>>1判断でコンマにすればいいんじゃね?安価↓

それで上条の仕事はどうするんですか?

>>198

なるほど、わかりました


絹旗「それで上条の仕事はどうするんですか?」

麦野「そうね」

麦野「>>+2がいいかしら」

加速下

麦野「アイテムメンバーに飯作り」

上条「家事か…」

麦野「何?不満でもあるの?」

上条「いえ!何にもありません!」

麦野「そう」

浜面「ついに、俺にも部下が出来たのか……」

滝壺「Zzz」

上条「>>208

浜面、材料買ってこい

加速下

上条「浜面」

浜面「ん?」

上条「材料買ってこい」

浜面「はぁ!?」

浜面「なんでだよ!?」

上条「俺が買いに行くより、浜面が買いに行ったほうが早いだろ?」

浜面「た、確かにそうだけど…」

上条「それに、浜面が頼りにしてるから、頼んだのさ!」

浜面「……」

浜面「>>215

分かったぜ………。大将がそこまで言うなら仕方ねえし、行ってくる!

浜面「分かったぜ………。大将がそこまで言うなら仕方ねえし、行ってくる!」

滝壺「大丈夫だよ、はまづら。私はそんなはまづらを応援してる」

浜面「ありがとな!」

スタスタ…

上条「うまくいったぜ」

麦野「黒いわね…」

上条「>>219

さて、じゃあ掃除しますか

上条「さて、じゃあ、掃除しますか」

麦野「じゃあ、よろしくね」

滝壺「>>+1」

絹旗「>>+3」

滝壺「手伝うよ」

上条「え?いいのか?」

滝壺「うん」

絹旗「超頑張ってください!」

上条「任せて下さい」

上条「じゃあ、しますか」

滝壺「うん」





30分後

上条「ふぅー」

滝壺「きれいになったね」

上条「そうだな」

麦野「ご苦労さん」

絹旗「超お疲れ様です」

上条「どうも」

浜面「買ってきたぞー!」

上条「>>230

加速下

遅い!遅い!遅い!

上条「遅い!遅い!遅い!」

浜面「け、ケチつけるのか!?」

上条「あぁ、そうだよ!」

上条「上司のクセに遅いとか、失格だな」

浜面「な、なんだと…!?」

上条「本当に、上司なのか?」

浜面「す、すまなかった…」

絹旗「(超腹黒いです……)」

上条「まぁ、ありがとな」

上条「これからは、遅れるなよ?」

浜面「あぁ!」

麦野「>>234

私より浜面の操縦が上手い…

麦野「私より浜面の操縦が上手い…」

滝壺「……私はそんなはまづらを応援できないかも……」

浜面「(俺の、今は部下のために動くぜ!!)」

上条「材料材料」ゴソゴソ

上条「……」

絹旗「今日の初メニューは、なんですか?」

上条「>>240

鮭フルコース

サーモンのカルパッチョとか鮭づくし

上条「鮭フルコースです!」

麦野「本当?」

浜面「いやー、大変だったぜ?」

浜面「鮭が全然、見つかんないから、探しまくったんだぞ?」

絹旗「(もはや、超パシリですよ……浜面……)」

上条「ありがとな」

上条「よーし!鮭フルコース作るぜ!」

7分後

麦野「まだー?」

上条「出来ましたー!」

滝壺「おぉ」

絹旗「これは…」

絹旗「>>+1」

浜面「>>+3」

kskー

さすがだ、大将!

浜面「さすがだ、大将!」

上条「その前に、食ってから言ってくれよ」

浜面「あぁ!」

絹旗「(超パシリ扱いなのに普段より幸せそうに見える浜面……)」

麦野「>>+2」

滝壺「>>+4」

加速下

お婿さんに欲しいわね

麦野「なかなか美味しいじゃない」

上条「ありがとうございます」

滝壺「さすがかみじょう、私が見込んだだけの事はある」

浜面「え」

上条「いやー、照れますな」

絹旗「>>267

浜面より超役立ちます

浜面も上条くらい料理が超出来ないと滝壺さんに捨てられますよ

絹旗「浜面も上条くらい料理が超出来ないと滝壺さんに捨てられますよ?」

浜面「そ、そんな事はないよな?な、なぁ?滝壺?」

滝壺「おいしおいし」パクパク

浜面「聞いてねぇ…」

上条「>>270

加速下

よかったら教えますぜ?浜面さん?

浜面には浜面でいいとこあるからな

上条「よかったら教えますぜ?浜面さん?」

浜面「まじで!?」

上条「あぁ、部下が上司に教えないとな」

浜面「ヒャッハー!」

絹旗「(超完全に上下関係が逆に……)」モグモグ

滝壺「>>276

加速下

kskー

期待する」モグモグ

滝壺「期待してるね」モグモグ

浜面「めっちゃくちゃ、美味しいの作ってやるぜ!」

上条「まぁ、今は食う事だな」

浜面「そうだな」

絹旗「うーむ……超おいしすぎる…」モグモグ




20分後


麦野「ふぅー、おいしかったにゃん」

上条「じゃあ、下げますね」

麦野「よろしくね」

浜面「>>284

kskー

後片付けくらい手伝うぜ

浜面「後片付けくらい手伝うぜ」

上条「いいのか?」

浜面「ああ、これも、上司の役目だ!」ポン

上条「割るなよ?」

浜面「当たり前だ!」








上条「いいか?まじで、割るなよ?」カチャカチャ

浜面「>>287

加速下

当たり前d ガシャン

浜面「当たり前d 」ガシャン

浜面「」

上条「……」

上条「>>296

kskー

新しい皿買ってこいや

上条「新しい皿買ってこいや」

浜面「なんでだよ!?俺は、上司なんだぞ!」

上条「でも、割ったのは、浜面だろ?」

浜面「そ、そうだな…」

上条「あ、ついでに、明日の材料も買ってきてくれよ?」

浜面「ふざけんな!!」

上条「なんでだよ?」

浜面「俺は、上司なんだぞ!?」

浜面「買ってこねぇからな!」

上条「本当に……?」

浜面「な、なんだよ?」

上条「いいか?買ってこないって事は、明日のご飯はどうするんだ?」

上条「それに、沈利さんが、一番に怒るんじゃない?」

浜面「……」

浜面「うん!そうだな!買ってくるのが一番いいな!」

浜面「買ってくるわ!」

タッタッタッタ…


上条「……」

上条「計画どおり」

15分後

上条「ふぅ」

麦野「ご苦労さん」

上条「いえいえ、当たり前の事ですから」

麦野「>>302

kskー

うえ

麦野「浜面の馬鹿が皿割ったんだって?ごめんね」

上条「>>+2」

上条「いえいえ、浜面が悪いだけですから」

麦野「そうね…後で、お仕置きしないと……」

上条「?」

麦野「うぅん、何で無いにゃん」

上条「後、やること何があるんですか?」

麦野「んー…そうね…」

麦野「>>314

私たちの服の洗濯(下着あり)

私の肩でも揉んでもらおうかにゃーん?

麦野「私の肩でも揉んでもらおうかにゃーん?」

上条「わかりました」

上条「>>320

って、めっさ凝ってるぅ!?

上条「って、めっさ凝ってるぅ!?」モミモミ

麦野「んー、結構、しんどい仕事があるからねー…」

上条「へー…」モミモミ

麦野「>>+2」

あっ///テクニシャン///

麦野「あんっ…」

上条「?」

麦野「………あっ……ふぅっ!あぁ…」

上条「!?」

上条「ど、どうしたんですか!?」

麦野「き、気持ちよすぎて、声がでっちゃった…」

上条「そ、そうですか…」

麦野「>>332

ひぁんっ!

次は腰もやってもらおうかしらね

麦野「ひぁんっ!」

上条「!?」ビク

絹旗「な、なんですか!?」

麦野「>>338

ほら絹旗あんたもやってもらいなさい

ひぅん!あんっ!(背中に大きな何か当たってる……)

しゃっくりよしゃっくり(ヒック

麦野「ひぅん!」

上条「ま、まじで、どうしたんですか!?」

麦野「あんっ!(背中に大きな何か当たってる……?)」

上条「まじで、どうしたんですか!!?」

絹旗「>>346

私は何も見なかった パタン

上条もやっぱり浜面と同じオスですね(呆れ)

絹旗「上条もやっぱり超浜面と同じオスですね」ハァ

上条「どういう事?」

麦野「>>350

加速下

あなたのたくましいものが…

かーみじょう、はやく~

麦野「あなたのたくましいものが…」

上条「たくましい物?」

絹旗「はぁ…」

麦野「>>356

そう下条さんよ!!!

たくましい上腕二頭筋から繰り出されるパワーによる
マッサージ最高

アレの形がはっきり浮き出てるわよ///

>>355

麦野「>>363




>>363の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ

00-89 たくましい上腕二頭筋から繰り出されるパワーによる。マッサージ最高 
90-99 アレの形がはっきり浮き出てるわよ///

kskー

加速下

モケモケピー

麦野「たくましい上腕二頭筋から繰り出されるパワーによる。マッサージ最高!」

絹旗「そ、そういう意味ですか…」

上条「?」

上条「>>369

絹旗も揉んでやろうか?

その幻想(肩こり)をぶち[ピーーー]!モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
からのラッキースケベ

上条「絹旗も揉んでやろうか?」

麦野「すんごい、気持ち良いわよ?」

絹旗「>>375

加速下

///

超お願いします

絹旗「///」

上条「?」

上条「どうしたんだ?急に赤くなって?」

麦野「?」

絹旗「>>382

上条のハンドパワーを感じたからでしょうか?

>>378

絹旗「そんなにいいなら……超お願いします」

上条「任せろ!」

上条「行きますぞ」

絹旗「はい」

上条「…」モミモミ

上条「どうですか?」モミモミ

絹旗「>>388

ふにゃー///

?????`///?????

絹旗「>>400


>>400の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-11 ひあああぁぁぁぁっ!///ビクンビクン
12-49   ふにゃー///
50-59   ほほう…これは中々…
60-80   あー ちょうきもちいいー
80-94   イクー
95-99   あふぅ~///ジョロジョロ

超kskー

さい

絹旗「ふにゃー///」

上条「猫化したのか……」モミモミ

麦野「ふふっ、面白いわね」

上条「そうですね…」モミモミ

絹旗「>>406

めっちゃ気持ちいい…

絹旗「めっちゃ気持ちいい…」

上条「それは、よかったです」モミモミ

滝壺「?」

滝壺「何してるの?」

麦野「ん?」

麦野「上条が、マッサージがうまくてね」

麦野「今は、絹旗がやって貰ってるのよ」

滝壺「>>412

きぬはたの顔蕩けてる

後で私もはまづらにしてもらおうかな…

滝壺「きぬはたの顔が蕩けてる」

絹旗「はにゃ~~……」

上条「>>417

おー、おもしれーなーぷにぷに

上条「おー、おもしれーなー」ぷにぷに

絹旗「んにゃ~~……」

麦野「>>+1」

滝壺「>>+4」

私も(プニプニ

麦野「私も」プニプニ

滝壺「なにこのこかわいい」プニプニ

上条「ははっ」

浜面「戻ったぞー」

浜面「って、何してんだ?」

上条「マッサージ」

浜面「へー」

上条「それで、買って来たのか?」

浜面「>>428

加速下

いや、買って帰ってくる時に落として全部割ったから金とりに……

浜面「いや、買って帰ってくる時に落として全部割ったから金とりに……」

上条「車で、どうやって落としたんだよ……逆にすごいわ…」

浜面「いやー、照れんな///」ニヤニヤ

上条「褒めて言った意味じゃねーよ」

浜面「まぁ、とにかく、買ってくる」

麦野「>>432

ksk
はやくしろよ

待った、また割られると困るしみんなで行くわよ

麦野「待った」

浜面「?」

浜面「どうした?麦野?」

麦野「また割られると困るし皆で行くわよ」

絹旗「流石、超浜面ですね」

浜面「うるせー!」

滝壺「>>438

加速下

そのまえにかみじょう、わたしにもマッサージを

滝壺「その前にかみじょう」

上条「?」

滝壺「わたしにもマッサージを」

上条「了解」

麦野「じゃあ、私達は、買いに行って来るね」

上条「了解ー」

絹旗「>>442

加速下

上条はなにか超欲しいものありますか?

絹旗「上条はなにか超欲しいものありますか?」

上条「欲しい物?」

絹旗「はい」

上条「……」

上条「>>446

上条「愛だな」

浜面「へ?」

麦野「>>+1」

絹旗「>>+2」

滝壺「>>+3」

麦野「つまり、何にもいらないってことでいいわけね?」

上条「まぁ、そうなりますね」

絹旗「愛なら超私達が」

上条「えっ!?」

滝壺「具体的には何がいいの?」

浜面「え」

滝壺「>>456

明日の夕飯の食材でいいかな?

滝壺「明日の夕飯の食材でいいかな?」

上条「え?マッサージしなくて良いの?」

滝壺「>>460

滝壺「夜に私のベッドに来て」

浜面「え」

上条「ん?わかった」

麦野「どうするの?上条?」

上条「え?」

麦野「一緒に行くか」

麦野「ここにいるか」

麦野「どうする?」

上条「>>+3」

上司の尻拭いがしたいのでついていきます

上条「浜面に決めてもらおう」

浜面「え?俺?」

上条「あぁ」

浜面「>>470

ksk

来て下さい(土下座)

浜面「来て下さい」orz

上条・麦野・絹旗「「「!?」」」

上条「ど、どうして、土下座!?」

浜面「>>+2」

浜面「自分の立場をわきまえたからです」

絹旗「(もはや、上司も部下もクソないです……)」

上条「>>479

加速下

お前の心意気、確かに受け取ったぜ

上条「お前の心意気、確かに受け取ったぜ」

浜面「一緒に行ってくれるのか!?」

上条「あぁ!」

浜面「流石、大将!」

麦野「>>485

加速下

二人共レベル0なのに上とか下と関係あるのかしら

麦野「二人共レベル0なのに上とか下と関係あるのかしら?」

絹旗「さぁ?」

浜面「そんな事はどーでも良い!」

麦野「じゃあ、留守番頼むよ?滝壺?」

滝壺「うん」コクッ







浜面「乗りましたか?」

絹旗「乗りましたよ」

上条「乗ったぞ」

麦野「じゃあ、行きましょ」

浜面「しゅっぱつ、おしんこー」


20分後


上条「浜面だと、危ねーから、俺が持つ事になるとは…」

浜面「やべぇ、超楽ちん」

麦野「>>+2」

絹旗「>>+4」

加速下

麦野「浜面、これ持て」つ絹旗

浜面「え」

麦野「寝ちゃったみたいだし」

麦野「よろしく」

浜面「不幸だ…」

上条「>>496

上条「大丈夫。お前はまだ幸福だよ」

浜面「え?」

上条「いつも不幸な上条さんからしたら、そんなん全然だぞ?」

浜面「>>500

……これでも?←絹旗のよだれまるけ

浜面「……これでも?」

上条「え?」

絹旗「zzz」ダラー

麦野「>>506

あら、可愛いじゃない!
写メ撮ろう写メ!

麦野「あら、可愛いじゃない!」

浜面「え?」

麦野「写メ撮ろう写メ!」

麦野「ふふん♪」パシャッパシャッ

浜面「……」

麦野「……」

麦野「浜面邪魔」

浜面「どうしろと!?」

麦野「>>511

上条、お前がおぶりなさい

麦野「上条」

上条「はい?」

麦野「お前がおぶりなさい」

上条「え」

上条「むりd麦野「命令ね」

上条「」

上条「>>516

わかりましたよ…ほれ浜面、絹畑貸せ

上条「わかりましたよ…ほれ浜面、絹旗貸せ」

浜面「なんか、悪いな…」

上条「もう、慣れてるからいいんだよ…」

浜面「よいしょ」

上条「うぐっ」

絹旗「zzz」ダラー

麦野「>>520

髪の毛ペチャンコね

麦野「髪の毛ペチャンコね」

絹旗「zzz」ダラー

上条「うぐぐっ……」グググ

浜面「……ごめん…」

上条「>>+3」


風呂に入ってきます


人いる?急に減った感じがするけど?

いるよ俺はサーニャの一からみてさっき追いついた

いいんだ、浜面・・・・お前ばっかりに辛い思いはさせないさ

最初のスレからずっとリアルタイムでいるよ

まぁ、他事、飯風呂、他の安価スレ参加、眠い…etc。色々理由はあるでしょ。
そんなもん。一つのスレのみに貼りつくやつのが珍しい。安価↓

>>526 >>527

ありがとうございます!

>>528

なるほど、わかりました


上条「いいよ、俺は大将なんだろう?」

上条「俺に、任せろ」

浜面「大将さん、まじぱねぇっす」

麦野「>>532

いるよー、今まで風呂入ってたけどそして眠いからさっさと寝るかもしれないけど

ごめんなさい安価↓でお願いします

>>532

そうですか。わかりました。


麦野「私もおんぶして欲しいにゃーん」

上条「それは、構い和戦が、まずは、絹旗を……」

麦野「>>540

男の子なんだからそのくらいできるわよねぇ? ニヤニヤ

うるさいドーン

上条「それは、構いませんが、まずは、絹旗を……」

麦野「うるさいドーン 」ドーン

上条「うおおおぉ!?」

浜面「>>543

爆発しろ

浜面「爆発しろ」

上条「彼女持ってる奴の方が、爆発しろ!!」

浜面「なんの事だよ?」

上条「うぐぐ…」

麦野「まぁ、そんな事より、帰るわよ」

上条「うーっす」

浜面「はいはい…」



麦野「ただいま」

滝壺「お帰り、むぎの」

上条「ハァハァ……」グググ

上条「よいしょっ!」ボフ

絹旗「zzz」

滝壺「>>549

二人とも、粘液まみれ、すごい

滝壺「二人とも、粘液まみれ、すごい」

上条「はぁ……」

絹旗「zzz」

浜面「滝壺ー…」

滝壺「?」

浜面「>>555

kskー

お前の子を孕んだかもしれない

浜面「お前の子を孕んだかもしれない」

滝壺・麦野・上条「「「え」」」

上条「……何を言いたいんだ?」

麦野「本当よ」

浜面「>>567

シュワちゃんの映画・・・あれはシュールだったぜ ↓

566

浜面「ips細胞って知ってるか?」

麦野「……?」

麦野「知ってる?」

滝壺「さぁ?」

上条「で?その、ips細胞ってなんなんだ?」

浜面「>>575

kskー

同性間でも子供ができるってことだ
それを学園都市が改良して男でも妊娠できるようにしたらしい

浜面「同性間でも子供ができるってことだ」

上条「」

麦野「」

滝壺「」

絹旗「zzz」

浜面「それを学園都市が改良して男でも妊娠できるようにしたらしい」

上条「」

麦野「……うぷっ…」

滝壺「」

滝壺「……」

滝壺「>>580

入院しなきゃ

滝壺「入院しなきゃ」

浜面「え?」

滝壺「>>584

精神科に

滝壺「精神科に」

滝壺「着いて来て」ガシッ

浜面「え?こんな時間にデートか?」

浜面「はっはっはっは!!」

浜面「で?どこに行くんだ?」

滝壺「こ ん な と こ ろ」

浜面「へ?」








上条「……」

麦野「……」

上条「>>589

浜面は犠牲になったのだ

上条「寝ましょうか…」

麦野「そうだね…」

麦野「>>596

一緒に寝る? ニヤニヤ

キングサイズのベッド買ってみたのよ
それで良いかな

麦野「キングサイズのベッド買ってみたのよ」

上条「え?」

麦野「それで良いかな?」

上条「>>600

kskー

俺の抱き枕にならないか?

上条「俺の抱き枕にならないか?」

麦野「はぁ?」

麦野「急に何を言ってるのよ?」

上条「>>+3」

上条「わ か ん ね え の か よ ♡」

麦野「?」

麦野「>>610

?アンタが私の抱き枕でしょ?

私の抱き枕になりなさい。命令よ

麦野「私の抱き枕になりなさい。命令よ」

上条「え」

上条「まじで…?」

麦野「今言ったでしょ?命令って」

上条「……」

上条「>>618

ジャンケンで

上条「ジャンケンで」

麦野「ジャンケン?」

上条「はい!」

麦野「>>625

いいから黙って寝ろよ(ベッドに背負い投げ)

麦野「いいから黙って寝ろよ」ガシッ

上条「え?」

麦野「オラァッ!!」ブン

上条「アウチッ!!!」ドフン!!

上条「い、いたたた…」

麦野「>>+3」

麦野「ああ、久しぶりにやったら腰痛が…」

上条「まさかの腰痛……」

麦野「うっさいわね」

麦野「もう、寝るわよ」

上条「は、はい(ダニィ!?)」

上条「(若い男女が一緒にベットで寝るだと!?)」

上条「……」

上条「(いかんいかん!!考えるな!!)」ブンブン

麦野「?」

上条「>>639




今日はここまでです。

明日は、暇なので、12時過ぎに再開します。

それと

勢いは、なんと、637.9です!

やべぇぜ!

しかも、一日で、600を超えると言う謎の現象(笑)


とりあえず、皆さん乙にゃーん

18で腰痛て……麦野ェ……

おっにゃん

再開します

上条「今夜は寝かせないぜ?」

麦野「腰痛だから、無理無理…」

上条「まじか…」

麦野「はぁ…」

滝壺「ただいま」

上条「お帰りなさい」

麦野「お帰り」

上条「あれ?浜面は?」

滝壺「はまづらは、精神科に入院中」

上条「……浜面……何やってんだよ……」

滝壺「>>645

でもあのカエルみたいな先生ならなおしてくれるよ、きっと

滝壺「でもあのかえるみたいな先生なら治してくれるよ、きっと」

麦野「そうね…治ると良いわね…」

滝壺「それより」

上条「?」

滝壺「なんで、二人は一緒にベットにいるの?」

上条「>>+1」

上条「命令だからッ」キリッ

滝壺「ふぅーん」

麦野「いつつ…」

滝壺「それで、むぎのはどうしたの?」

麦野「腰痛よ……」

麦野「はぁ…」

滝壺「>>650


滝壺「かみじょうにマッサージして貰ったら良いんじゃないかな?」

上条「え?」

麦野「んー、それもそうね」

麦野「やってくれる?」

上条「>>+1」

上条「イエスマム!」

麦野「じゃあ、よろしくね」

麦野「優しくしてよ?」

上条「イエス!」

滝壺「……」

上条「では、失礼します」グッグッ

上条「どうです?」

麦野「>>+1」

麦野「あ゙ー。あ、背中とか、太もも、ふくらはぎもお願いにゃーん」

上条「は、はい」グッグッ

滝壺「……」

滝壺「>>+1」

滝壺「イクッ」

上条「!?」

麦野「どうしたの?」

滝壺「>>+1」

滝壺「むぎのの気持ちを代弁してみた」

麦野「なんで、イクッのよ…」

滝壺「なんとなく」

滝壺「眠いから寝るね」

麦野「おやすみ」

上条「お疲れ様」グッグッグッ

麦野「>>+1」

麦野「明日から楽しくなりそうね」

上条「何がです?」

麦野「分からなくても、明日になれば、分かるわ」

麦野「もう、マッサージはいいわ。ありがと」

上条「いえ、沈利さんのためですから」

麦野「ふふっ、そう」

麦野「とりあえず、今日は休みなさい」

上条「はい」






翌日


上条「zzz」

絹旗「起きて下さい」グイグイ

上条「zz…ん?」

上条「んー……何でせう?」

絹旗「お腹が超空きました」

上条「…了解…」

絹旗「>>+1」

絹旗「オムライス食べたいです」

上条「了解しますた」









上条「出来ましたぞ」コト

絹旗「おぉ…クオリティが超高いうえに……」パクッ

絹旗「超うまいです……」

上条「>>665

口にケチャップ付いてるぞ(フキフキ

上条「口にケチャップ付いてるぞ」フキフキ

絹旗「んんっ…」

上条「まったく、子供だな」

絹旗「なっ!?」

上条「?」

絹旗「子ども扱いしないで下さい!」

上条「>>+1」

じゃあ手のかかる妹

上条「じゃあ手のかかる妹」

絹旗「なぜ、妹なんです?」

上条「>>+1」

上条「妹が欲しかったんだ」

絹旗「へぇー」

上条「(いや、俺には、乙姫がいるだろ……)」

絹旗「>>673

良いでしょう……私の兄たる資格があるか、超試験します!

絹旗「良いでしょう……私の兄たる資格があるか、超試験します!」

上条「は、はい!(なんか、前世の記憶が、蘇ってきたような…こないような……)」

上条「(うーむ……)」

絹旗「>>676

まずはどれだけ撫で撫でが上手いかですね

絹旗「まずはどれだけ撫で撫でが超上手いかですね」

上条「な、ナデナデ?」

絹旗「はい」

上条「……」

上条「わかりました」

上条「いざ!」

絹旗「(さて、どうなるか……)」

上条「……」ナデナデ

上条「どうです?」ナデナデ

絹旗「>>679

えへへへ、超気持ちいいです///(ま、まぁ合格です)

絹旗「えへへへ、超気持ちいいです///(ま、まぁ合格です)」

上条「へ?」

絹旗「あ」

絹旗「い、今の超無しです!!///」

絹旗「無かった事して下さいね!?///」

上条「>>682

ほ~れナデナデナデナデ

上条「ほ~れ」ナデナデナデナデ

絹旗「んんっ…///」

上条「やっぱり、絹旗は子供だな」ナデナデ

絹旗「>>685

あぅー…/// つ、次は肩車です! 肩車、超してほしーです!(カタグルマ!

絹旗「あぅー…///」

上条「それで?」

絹旗「ぅぅー…///」

絹旗「え?///」

上条「もう、試験は終わりか?」

絹旗「え、あ、つ、次は肩車です! 肩車、超してほしーです!」

上条「>>689

仕方ないなー、ほらよ

>>688

上条「仕方ないなー、ほらよ」ヨイショ

絹旗「わ、わわっ!」グラグラ

上条「どうですかな?」

絹旗「お、おぉ……」

上条「聞いてます?」

絹旗「え?あ、はい!なんです?」

上条「だから、感想はどうです?」

絹旗「>>692

視界が超高いです!(ギュウッ

えへへへ楽しいです///次はお姫様だっこしてください

絹旗「視界が超高いです!」ギュウッ

上条「それは、よかったです」

上条「これで終わりですかな?それとも、お次があるんですかな?」

絹旗「>>+1」

>>693

絹旗「次は、お姫様抱っこです」

上条「かしこまりました」

上条「じゃあ、降ろしますぞ」

絹旗「はい」ス

上条「じゃあ、お姫様抱っこしますよ?」

絹旗「ばっち来いです!」

上条「よいしょ」ダキッ

上条「どうです?」

絹旗「>>700

kskー

ブボボ(`;ω;´)モワッ

絹旗「ブボボ(`;ω;´)」モワッ

上条「!?」

上条「ど、どうした!?急に!?」

絹旗「>>+1」

私・・・置き去りですからお兄ちゃんというものに憧れてて ポロポロ

絹旗「私……置き去りですからお兄ちゃんというものに憧れてて」ポロポロ

上条「そ、そうだったのか……」

上条「(やべぇ、なんか、前世……いや、前スレ?…よくわからんが、思い出しそうで、思い出せない……)」

絹旗「はぁ…」

上条「>>+2」

上条「これからは俺に存分に甘えてくれ」

絹旗「>>+1」

お兄ちゃん ダキッ

絹旗「お兄ちゃん」ダキッ

上条「おっと」

上条「ははっ」ナデナデ

絹旗「あぅ…///」

上条「試験はどうしました?」ナデナデ

絹旗「>>712

えへへ、暫定合格です! これからも超試験しますからヨロシク!

最後に誓いとしてお兄ちゃんたるものは妹のわがままは全て聞くと約束してください

絹旗「えへへ、暫定合格です! これからも超試験しますからヨロシク!」

上条「よろしく、かわいいかわいい、上司さん」

絹旗「えへへ///」

滝壺「>>+1」

滝壺「かみじょう、なにやってるの?」

上条「>>+1」

上条「兄妹のスキンシップだよ」

絹旗「えへへ///」

滝壺「え」

上条「?」

滝壺「二人とも、兄妹なの?」

絹旗「>>+1」

上条「>>+2」

血の繋がりなんて関係無い キリッ

絹旗「今日からそうなりました」

上条「生まれる前から愛していました」

滝壺「>>+1」

滝壺「私も妹になる」

上条「え」

絹旗「た、滝壺さん!」

滝壺「?」

絹旗「急に、何を言ってるんですか!?」

滝壺「>>+2」

滝壺「はまづらより頼りになるし」

滝壺「それに、今は、精神科に入院中だし」

上条「た、確かにそうだけど……」

上条「妹になる必要はないんじゃない?」

絹旗「そうですよ」

滝壺「>>+1」

滝壺「じゃあ、姉で」

上条「……」

絹旗「……」

滝壺「?」

上条「>>+2」

上条「どうしたらいい? 妹よ」

絹旗「そうですね……」

滝壺「ん?」

絹旗「>>+2」

みんな家族です!!!浜面除く

絹旗「みんな家族です!!!浜面除く」

上条「なぜに?」

絹旗「浜面は結局、超浜面ですから」フン

滝壺「>>+2」

おとうと・・・こんな感じ? ギュッ

滝壺「おとうと…」ギュッ

上条「っ」

滝壺「こんな感じ?」

上条「>>+2」

kskー

上条「お姉ちゃん!」ギュッ

滝壺「ん…」

絹旗「ずるいです!」ダキッ

上条「アウチ!」

麦野「…朝から、騒がしいわね」

上条「あ、おはようございます」

絹旗「おはようございます!」

滝壺「おはよ」

麦野「おはよう」

上条「腰痛は治りましたか?」

麦野「>>747

おかげさまでね
まだまだ若い者には負けないにゃー

麦野「おかげさまでね」

麦野「まだまだ若い者には負けないにゃーん」

上条「>>+1」

なんかおっさんくs

上条「沈利さんも十分若いでしょうに」

麦野「そう?」

麦野「じゃあ、何歳に見える?」

上条「んーーっと……」

上条「>>+3」

上条「俺と同い年ですか?」

麦野「え?じゃあ、上条は何歳?」

上条「まだ、15歳です」

麦野「>>757

違うわよ///ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

麦野「違うわよ///」ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

絹旗「こわ」

麦野「あぁん!?」ギロ

絹旗「な、なんでもありません」プイッ

上条「?」

滝壺「>>760

かみじょ……とうま、お腹へった

滝壺「かみじょ……とうま、お腹へった」

上条「ん?はい、わかりました(なぜに、名前?)」

上条「(まあ、いっか)」

麦野「>>+2」

麦野「私もお腹へったわ。当麻何か作りなさい」

上条「は、はい!」

絹旗「>>+1」

絹旗「と、当麻お兄ちゃん……」モゴモゴ

上条「え?」

上条「って、何してんるだ?」

絹旗「>>+1」

絹旗「お兄ちゃんの服の中に超潜り込んでみます」モゾモゾ

上条「え」

絹旗「あったかそうなので」モゾモゾ

上条「>>772

最愛は軽いなぁー

上条「最愛は軽いなぁー…」

絹旗「暖かいですね」モゾモゾ

麦野「そんな事より、早くご飯頂戴よ」

上条「作りたいから、どいてくれるか?」

絹旗「>>777

えー…じゃあ後で超モフモフさせてくださいヒョイ

絹旗「えー…じゃあ後で超モフモフさせてくださいね?」ヒョイ

上条「わかりました」








上条「出来ました」コト

麦野「>>+1」

滝壺「>>+2」

滝壺「わらびもちだと…?」

麦野「旨そう!いただきます!」パクッ

麦野「旨い!」

上条「ありがとうございます」

滝壺「ふむふむ…」パクッ

滝壺「>>+2」

滝壺「おいしい!おいしい!おいしい!」パクパクパク

麦野「食べすぎって太るわよ?」

滝壺「大丈夫、私は太らない体質だから」

麦野「>>786

うらやましい…

麦野「うらやましい…」

上条「はははっ…」

滝壺「おいしい」パクパク

絹旗「>>789

……(グーギュルルル

絹旗「……」グーギュルルル

上条「…すごい音だな…」

絹旗「…///」

上条「食べていいんだぞ?」

絹旗「>>+1」

絹旗「お兄ちゃんの膝に乗っけてください」

上条「へ?」

絹旗「アーンってして食べさしてください…///」

上条「>>796

ほらおいで

ほら、すわって

上条「ほら、すわって」

絹旗「は、はい///」ス

上条「はい、アーン」

絹旗「あ、アーン///」パク

上条「どうだ?」

絹旗「超超超おいしいです!///」

上条「ははっ、よかった」

絹旗「はい!///」

滝壺「>>798

麦野「>>800

とうま、わたしにもあーんして

私にもして欲しいにゃーん

もう一つ貰うわね

滝壺「とうま」

上条「ん?」

滝壺「私にもあーんして」

上条「は、はい」

上条「アーン」

滝壺「あむ」パク

滝壺「おいし♪」

麦野「もう一つ貰うわね」ヒョイ

上条「>>+2」

上条「気に入って頂けて何よりです」

麦野「>>+1」

麦野「あーんして欲しいにゃーん」

上条「え?あ、はい」

上条「あ、アーン」

麦野「ん」パク

上条「どうです?」

麦野「>>+2」

麦野「……動じないわねアンタ」

上条「?」

麦野「うぅん、なんでもないわ」

麦野「滝壺、絹旗」

滝壺「?」

絹旗「はい?」

麦野「浜面を連れて来て」

絹旗「なぜです?」

麦野「仕事よ」

絹旗「わかりました」

滝壺「じゃあ、行って来るね」

上条「お気をつけて」








上条「あのー、沈利さん」

麦野「ん?」

上条「仕事って、何の仕事ですか?」

麦野「>>+2よ」

麦野「フレンダお帰りパーティーの準備よ」

上条「フレンダ…?」

麦野「そうよ」

上条「フレンダって誰です?」

麦野「私達と同じ仲間よ」

上条「>>+2」

上条「仲間思いなんですね」ニコッ

麦野「そ、そうかしら?」

上条「はい」








浜面「うーっす」

上条「も、戻ってきたか」

浜面「あれ?なんで、大将いるんだ?」

上条「え?何?記憶喪失?」

絹旗「3日間の記憶が超消えちゃったみたいです」

浜面「うーむ……思い出せない……」

上条「>>+1」

上条「(後頭部に手術跡が……)」

上条「(浜面ぇ……)」

浜面「うーむ……」

浜面「なぁ、滝壺」

滝壺「どうしたの?はまづら」

浜面「>>820

何か身体がふらついて気持ちワリイ

浜面「何か身体がふらついて気持ちワリイ…」

滝壺「休む?」

浜面「あぁ……そうする…」

麦野「フレンダはどうするの?」

浜面「>>+2」

浜面「あ…フレンダ、そうだ、フレンダ復帰のお祝い準備しないと……」フラフラ

上条「ほ、本当に大丈夫なのか……?」

浜面「フレンダ……」フラフラ ゴン

上条「足の小指が角にぶつかったのに、反応が無いって……」

絹旗「超恐ろしい……」

浜面「あぅああ……」

麦野「>>+2 」

麦野「浜面って壊れやすいのねー」

浜面「あぁぁ……」

絹旗「これはもう、入院ですね…」









フレンダ「はぁ……」

フレンダ「結局、暇なわけよ……」

>>+2「そうだね…」

フレメア「大体、そうだね」

フレンダ「はぁ…」

麦野「フレンダちゃーん?」ガラッ

フレンダ「ひぃっ!?」ビク

フレンダ「む、麦野!?」

麦野「>>+2」

麦野「仲間の元に送ってあげるにゃーん」クックックッ

フレンダ「そ、それは、お断りなわk麦野「お仕置きがいいの?」

フレンダ「」

フレンダ「わかったわけよ……」

フレメア「にゃあ」

絹旗「>>+1」

滝壺「>>+2」

絹旗「フレンダ!迎えにきましたよ!」

滝壺「超おかえり」

フレンダ「やだやだー!帰りたくないよ!入院がいいってわけよ!」

麦野「じゃあ、致命傷にして、入院する?」

フレンダ「>>840

>>839

フレンダ「今すぐ帰ります!」

麦野「よろしい」

上条「>>+2」

上条「入院生活もそれはそれで平和だぜ?」

フレンダ「そうそう!それが良いってわけよ!」

フレンダ「って誰?」

麦野「>>848

>>847

麦野「浜面の上司よ」

上条・浜面・フレンダ「「「え!?」」」

浜面「ちょ、ちょちょ!?」

上条「ど、どういう事ですか?!」

麦野「間違っては無いでしょ?」

上条「……」

上条「それも、そうだな」

浜面「>>+2」

フレンダ「>>+4」

浜面「大将、暗部に入ったのか?」

上条「へ?暗部?」

浜面「え?もしかして、知らないで入ったのか?」

上条「???」

浜面「ダメダメだな」

絹旗「浜面が言える事じゃありませんね」

浜面「うるせー」

フレンダ「やっぱり、浜面は浜面って訳よ」

浜面「うぐぐ…」

上条「>>+2」

上条「まぁ浜面よりは役にたってると思うからいいや」

絹旗「ぷふっー、浜面は、超駄目駄目ですね」

麦野「やめてあげなさいよ」プルプル

フレンダ「浜面は、結局、全然変わってない訳よ」

フレメア「浜面は大体、ダメダメ、にゃあ」

浜面「畜生……」ウグググ

滝壺「>>863

>>861

滝壺「とうまは凄い」パチパチ

浜面「お、おい!?滝壺!?」

滝壺「何?はまづら?」

浜面「とうまって!?」

滝壺「とうまはかみじょうとうまだよ?」

浜面「え」

上条「なんか、急に名前で呼ばれてんだよ」

浜面「」

浜面「(俺はまだ、名前で呼ばれてないのに……)」orz

滝壺「>>+2」

滝壺「そんなうまづらを私は応援してる」

浜面「」

浜面「(馬面って……馬面って!!!)」

浜面「(何のことだよ!!)」ガンガン

フレンダ「顔ドラムだ」

麦野「うるさい」ゲシッ

浜面「おぅふ!」

麦野「>>870

大体付き合っても無いのに何期待してんだ
キモいぞ
入院しとけ

麦野「大体付き合っても無いのに何期待してんだ?」

麦野「キモいぞ、入院しとけ」

浜面「」

浜面「滝壺……」

滝壺「?」

浜面「俺達って、付き合ってるよな?」

滝壺「>>+2」

滝壺「はま……うまづら、そんな事実はないよ?」

浜面「え」

滝壺「付き合ってると思ってたのは、うまづらだけだよ」

浜面「え?え?」

滝壺「自分の記憶を都合のいいように捏造する、はま……うまづらは応援出来ない。キモい」

浜面「」

浜面「じゃ、じゃあ、あのキスは?」

滝壺「>>877

近くにいた子犬に変わってもらった

滝壺「近くにいたこいぬに変わってもらった」

浜面「へ?」

上条「?」

麦野「???」

滝壺「>>881

嘘だけど

滝壺「嘘だけど?」

浜面「え?え?」

麦野「つまり、馬面がキスしたのは、子犬がしたって事?」

滝壺「>>+2」

滝壺「その通り、うまづらが都合良く自分で記憶捏造しているだけ。私はうまづらは好きでも何でもない」

ミ/馬/兵面「」バキーン

馬面「」orz

馬面「>>+2」

馬面「……はは…」

上条「?」

馬面「ははは…」

麦野「?」

馬面「あははははは~あ、ちょうちょさんだ~ちょうちょ~ちょうちょ~あははははは~」

絹旗「超壊れましたね」

フレンダ「ある意味交代ってわけよ」

上条「>>+1」

フレメア「>>+2」

上条「じゃあさっさと入院させて、フレンダさんのお帰りパーティーをやりますか」

フレメア「大体、浜面はいてもいなくても変わらないって訳。にゃあ」

浜面「あははは~~」

フレンダ「……」










麦野「じゃあ、フレンダのお帰りパーティーするにゃーん」

上条「うおおおお!!!」

絹旗「おぉー!」

滝壺「おー」

フレメア「にゃあ」

フレンダ「あまり、盛り上がってないわけよ」

上条「>>+2」

俺の友達(グループ)呼んで盛り上げるよ

上条「フレンダさんには、サバ缶のプレゼントと」コト

フレンダ「え!?」

上条「フレメアには血がドバドバのホラーゲームのプレゼントでーす」ス

フレメア「おぉ!」

フレンダ「な、なんで、私がサバ好きなのを知ってるの!?」

上条「>>900

wikiに書いてあった

上条さんに不可能は無い!はず

上条「上条さんに不可能は無い!……はず」

フレンダ「えぇ……」

麦野「>>+2」

麦野「まぁまぁ、素直に受け取っときなさいよ」

フレンダ「わ、わかった……」カチャッカチャッ

上条「沈利さん沈利さん」

麦野「ん?」

上条「>>907

高級鮭フレークです。どうぞ

上条「高級鮭フレークです。どうぞ」

麦野「>>910

うっぴゃああああああああああ

麦野「うっぴゃああああああああああ!!」

全員「!?」

上条「ど、どうしたんです!?」

麦野「>>913

これはめったに手に入らないやつ!
ありがとう当麻くん大好き!

麦野「これはめったに手に入らないやつ!ありがとう当麻くん大好き!」

上条「だ、大好きって……///」

麦野「>>+2」

麦野「鮭フレークかけてー」

麦野「食べちゃいたいくらい、好き!」

上条「お、大げさな……///」

絹旗「>>+1」

滝壺「>>+2」

絹旗「私もなにか欲しいです!」

滝壺「私も食べられたい」

「「「「「え」」」」」

滝壺「?」

絹旗「た、滝壺さん?」

滝壺「どうしたの?」

絹旗「本気で言ったんですか?今の発言」

滝壺「>>925

うん、はまづらに食べられたいんだよ?

滝壺「うん、はまづらに食べられたいんだよ?」

絹旗「何を言ってるんですか?」

麦野「さっき、振ったでしょ?」

滝壺「そうだった」

絹旗「それより、私達に超プレゼントは!?」

滝壺「あるの?」

上条「ありますぞ」

上条「滝壺には>>+1」

上条「絹旗には、>>+3だ」

上条「滝壺には、よく昼寝してるから暖かい毛布と新しいジャージ」

滝壺「おぉ」

上条「絹旗は、無駄にふかふかの高級枕」

絹旗「お、おぉぉ…」フカフカ

上条「>>+2」

上条「それとB級C級映画詰め合わせだ」

絹旗「なんですって!?」

絹旗「なんで、私がこういうのが好きなのがわかるんです!?」

上条「>>942

>>941

上条「お兄ちゃんだからさ」ニコッ

絹旗「>>946

>>944

絹旗「お兄ちゃん超大好きです!」ギュッ

上条「おぅふ」

上条「あっはっはっ」ナデナデ

絹旗「超モフモフ」モフモフ

上条「>>951

最愛は超かわいいなぁ!(HAHAHA!

上条「最愛は超かわいいなぁ!」HAHAHA!

フレンダ「>>+1」

フレメア「>>+2」

フレンダ「バカップルにしか見えない訳よ…」

フレメア「当麻お兄ちゃんにもふもふされたい、にゃあ」

フレンダ「よしなさい」

フレメア「なんで?」

フレンダ「きっと、心の中では、恐ろしいことを考えてるわけよ……」

フレメア「そうなの?」

麦野「>>960

kskー

当麻はそんなこと考えるような奴じゃないわ

麦野「当麻はそんなこと考えるような奴じゃないわ」

フレメア「だって、にゃあ」

フレンダ「……」

フレンダ「>>+2」

kskー

フレンダ「まずは私がナデナデしてもらってくる!」

フレメア「あぁ!!ずるい!」

上条「>>+1」

大丈夫!全員ナデナデだ!!!

上条「ほら、二人ともこいよ」

フレメア「大体、来たよ」

上条「なでなで」ナデナデ

フレメア「>>+1」

フレンダ「>>+2」

フレメア・フレンダ「「ふにゃあぁぁ///」」

上条「猫だな…」

滝壺「>>+2」

滝壺「とうま、私にも」

上条「わかりました」ナデナデ

滝壺「>>976

へにゃぁぁああー///

滝壺「へにゃぁぁああー///」

上条「ここは、猫が多いのか……」

麦野「>>980

kskー

>>978

麦野「いっそ猫耳でも皆つけるかにゃーん?」

上条「なんの、儀式ですか……」

絹旗「>>+2」

お兄ちゃんどうですか!? すでに猫耳装備

絹旗「しっぽつけましたよ!」

上条「え?」

絹旗「どうですか?」フリフリ

滝壺「かわいい」

上条「>>988

つまり最愛ちゃんはアナルに入れt ↓

妹でなかったらプロポーズしたいほど可愛いぜ!

上条「妹でなかったらプロポーズしたいほど可愛いぜ!」

絹旗「>>+2」

じゃあ妹じゃなくていいで・・・・・・あれでも妹じゃなかったらお兄ちゃんじゃないわけで・・・・・・あれつまり私はどうすればー!? テンパリチュウ

絹旗「じゃあ妹じゃなくていいで……あれでも妹じゃなかったらお兄ちゃんじゃないわけで……あれつまり私はどうすればー!?」 テンパリチュウ

上条「はははっ」

麦野「当麻」

上条「はい?なんでしょうか?」

麦野「>>1000





麦野「当麻を取られないようにしないとにゃーん」 上条「安価はその2でせう」

麦野「当麻を取られないようにしないとにゃーん」 上条「安価はその2でせう」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1350129674/)


次のスレを作りました!

皆さん超、乙です。




一緒にお風呂入ろうか

>>1000なら上条さん麦野とお風呂入る

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