前スレ
麦野「上条当麻?」 上条「安価はその1」
麦野「上条当麻?」 上条「安価はその1」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1349969596/)
上条×麦野の安価物語です。
※これは上条×麦野なので、他の子とくっ付けるはNGです。
安価の連投はありです。
月~金
投下する時間は14時半~17時:21時~00時まで
土日は暇な時に、再開します
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1350129674
上条当麻
この安価スレの主人公。まだ、暗部の事は分かっていない。
麦野沈利
この安価スレのヒロイン。まだ、本当の事は上条に知られてない。(スーパー麦野の事)
滝壺理后
準ヒロイン?
浜面と別れた。そして、なぜか、上条の姉?になった。
絹旗最愛
なぜか、滝壺と同じく、上条の妹?になった。
フレンダ
なぜか、復活したわけよ
フレメア
大体、猫もどき
麦野「一緒にお風呂入ろうか」
上条「え」
麦野「どうするにゃーん?」
上条「>>10」
ええーっと…本気ですか?嬉しいですけど…
Kskッ
入りますよ!(下条が風呂に収まるかどうか……)
上条「入りますよ!(下条が風呂に収まるかどうか……)」
麦野「>>+2」
変な事したらへし折るから
麦野「じゃ、待ってるにゃん!」
上条「は、はい!」
上条「……」
上条「(>>+3)」
上条「(水着を着よう、向こうも着てくるはず!)」
上条「(流石に、当たり前だろ)」
>>23の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-68 水着
70-98 水着
69、99 まさかの、裸
裸!
まさかの
上条「(うん、水着だな。当たり前だ、うんうん)」
上条「さて、水着と水着」ガサゴソ
上条「は、入りますよー」
麦野「遅いよ」
上条「すいません」
麦野はどんな、水着?(裸は禁止)
>>+3
上条「(白ビキニだと……!?)」
麦野「?」
上条「(>>30)」
まさにビーナス
上条「(まさにビーナス)」
麦野「入らないの?」
上条「え?あ、は、はい!」
上条「し、失礼しますよ~」チャプ
上条「ふぅ~」ザプン
麦野「>>33」
うえ
麦野「傷だらけね」
上条「え?」
麦野「どうしたの?」
上条「あぁ、これは、今までの不幸に巻き込まれて、出来た傷です」
麦野「ふ~ん」
上条「でも、人が救えるなら、こんな傷なんて、ちっぽけなモンですよ」
麦野「>>37」
…人の生き方に口出ししたくないけど、そうやって生きてると、『もたない』わよ?色んな意味で。
そうね、でもこれからはアイテムが守って上げるわ
麦野「そうね、でもこれからはアイテムが守って上げるわ」
上条「あ、ありがとうございます」
上条「それにしても……」
麦野「?」
上条「>>41」
何で一緒に風呂に?
水着とても似合ってますね
素晴らしいプロポーションです
上条「水着とても似合ってますね。素晴らしいプロポーションです」
麦野「あら、ありがとう」
麦野「>>44」
当麻くんも逞しいわね、色々と
でも、あいにく言われなれてるから。もっと別な誉めかたしてほしいなー?
麦野「当麻くんも逞しいわね、色々と」
上条「色々?」
麦野「そうよ」
上条「?」
麦野「>>49」
体もそうだけど、誰かの盾になりつづける生き方とか
つまりあなたのおちんちんのことよ
麦野「つまりあなたのおちんちんのことよ」
上条「っ!?///」バッ
上条「ど、どこ見てるんですか!?///」
麦野「>>55」
可愛い
麦野「可愛い」ニヤニヤ
上条「くっ……///」
上条「や、やめてくださいよ、こういうのは…///」
上条「まったく…///」
麦野「>>60」
…そういえば学校はどうするの?行ってるんでしょ?
自動的にいけなくなるけど
背中流すわよ
麦野「背中流すわよ」
上条「え、は、はい」
上条「どっちが先です?」
麦野「どっちでも、いいわよ」
上条「じゃあ、俺が決めていいですか?」
麦野「構わないけど?」
上条「>>+2」
俺が麦野さんの背中流します
上条「俺が麦野さんの背中流します」
麦野「そう」
麦野「あまり、強くやらないでね?」
上条「はい」
上条「よいしょっと」
上条「どうです?」ゴシゴシ
麦野「>>68」
水着の紐邪魔ね、……ちょっと外すけど変なことしないでね?
麦野「水着の紐邪魔ね、……ちょっと外すけど変なことしないでね?」
上条「なん……だと!?(はい、わかりました)」
麦野「>>+2」
光栄に思いなさいよ?私の背中流せる人間なんて、この世で数人なんだから
麦野「変な事したら顔面に原始崩しするわよ」
上条「わかりました」ガタブル
麦野「ふん」スルスル
上条「……ゴクリ」
麦野「撃つわよ?」
上条「>>77」
どこだろうと右手で触れば…
上条「どこだろうと右手で触れば…」
麦野「何?」
上条「>>80」
な、なんでもないですことよ!
上条「な、なんでもないですことよ!」
麦野「そう、じゃあ、早くやってね」
上条「はい!」ゴシゴシ
上条「ど、どうですか!?」ゴシゴシ
麦野「>>85」
変なことするなよ?絶対するなよ?
麦野「変なことするなよ?絶対するなよ?」
上条「大丈夫です、絶対にしませんから!」
>>90の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-50 無事に背中を洗う
51-99 やっぱり、ラッキースケベ
加速
上条「(考えろ……洗うことだけを考えろ……)」ゴシゴシ
麦野「>>+2」
麦野「あら、しないのね?」
上条「何がです?」
麦野「わかんない?」
上条「わかりませんよ」
麦野「えっと」
麦野「>>97の事よ」
あんたは知らなくてもいい
首筋ペロペロからのおっぱいモミモミ
麦野「首筋ペロペロからのおっぱいモミモミの事よ」
上条「!?///」
上条「な、なななな、何を言ってるんですか!?///」
上条「からかわないで下さいよ!///」
麦野「>>100」
ふふっ。じゃあ次はあんたね
麦野「ふふっ。じゃあ次はあんたね」
上条「は、はい…///」
上条「はぁ…///」
麦野「ふふっ」
麦野「>>104」
…ねぇ、私の洗いかた気持ちいい?
麦野「…ねぇ、私の洗いかた気持ちいい?」
上条「>>109」
何で手で…あぅっちょ、ちく、あ、腹のへんは
上条「何で手で…あぅっちょ、ちく、あ、腹のへんは…」
麦野「>>111」
乳首弱いの?うりうり。密着されるとさらに気持ちよくない?
何かまた1レス内容が短く…おうふ安価↓
麦野「乳首弱いの?」
上条「そ、そうじゃなくて……」
麦野「うりうり」
上条「んぐ…」
麦野「密着されるとさらに気持ちよくない?」
上条「>>116」
むぎのさんの乳が水着ごしとはいえ俺の背中でぐにょんぐにょん……ッ
あ...そこはダメです
上条「あ……そこはダメです……」
麦野「ふ~ん」
上条「いや、まじで、やめてください……」
麦野「本当に?」
上条「……」
上条「>>120」
麦野さんが変なことするなって言ったくせにこんな事…あ、ぅあっ……
下条「おっす!」
上条「」
上条「(まじかよ……)」
下条「>>123」
Kskしよ
下条「俺は舐めると美味いぜ」
上条「(黙れや!)」
麦野「?」
麦野「どうかしたの?」
上条「いえ、なんでもありません!」
麦野「>>127」
(後ろからだきしめて)……ねぇ、『一緒にお風呂入ろう』って言われた時にさー…本当は期待してたんじゃないの?
私の性欲処理に付き合うコト……スリスリ
上
麦野「……」ギュ
上条「っ!?」
麦野「……ねぇ」
上条「は、はい!?」
麦野「『一緒にお風呂入ろう』って言われた時にさー…本当は期待してたんじゃないの?」
上条「な、何の事でしょうか?」
麦野「私の性欲処理に付き合うコト……」スリスリ
上条「うぐっ……」ビク
上条「>>130」
か、上条さんは紳士なのでs下条「やっふぅぅうううううううう!!!!!!」
…その、っうわ←押し倒された
上条「か、上条さんは紳士なのでs下条「やっふぅぅうううううううう!!!!!!」ムク
上条「」
上条「(おいいいいい!?)」
麦野「>>135」
ふーん…やっぱり。ここ、こんなに腫らしちゃってさ…(手コキ)
ksk
麦野「ふふふ…」 スルスル
上条「え!?ちょ!!」
上条「さ、さっき、言ってた、『変なことするなよ?絶対するなよ?』は!?」
麦野「>>140」
あんたからするんじゃなくて、『私から』シたいの。
麦野「あんたからするんじゃなくて、『私から』シたいの」
上条「え」
下条「>>144」
Yeaaaaaaaaaaaaaa!!
下条「Yeaaaaaaaaaaaaaa!!」
上条「」
上条「(どうしよう……)」
上条「(男として、やるのか……)」
上条「(ここは、逃げるべきか……)」
上条「(>>149)」
風呂に入ってきます。
Ksk
いやダメだ。こういうことはもっとお互いをしってからだ!
上条「(いやダメだ。こういうことはもっとお互いをしってからだ!)」
上条「沈利さん!」
麦野「なぁに?」
上条「こういうのはまだ、早いと思います!」
上条「もうちょっと、お互いを知ってからの方がよろしいのでは?」
麦野「………」
麦野「>>153」
上
>>157の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-80 ……それもそうね
81-99(押し倒して舌なめずり)ふふ…ンチュレロ…チュパ…キス、するの好き…?私結構好きなんだけど。ほら…水着の中に手を入れて、揉みしだいてもいいのよ?
くっ…ちょっとビッチなむぎのんはお嫌いだと言うのか…Ksk
麦野「……」トン
上条「え?う、わ!」
麦野「ふふっ……」ペロ
上条「え?」
麦野「」チュ
上条「ん!」
麦野「…ンチュレロ…チュパ…」ジュルレロ
上条「ん……」
上条「ぷはっ!」
上条「きゅ、急に、何をするんですか?!///」ハァハァ
麦野「キス、するの好き…?」
上条「え?///」
麦野「私結構好きなんだけど。ほら…水着の中に手を入れて、揉みしだいてもいいのよ?」
上条「>>163」
ななな何を
上条「ななな何を!?///」
麦野「アナタだって、男でしょ?」
麦野「こういうのは、したくないのかしら?」
上条「………」
上条「>>166」
もうどうにでもなーれ
上条「もうどうにでもなーれ」
麦野「じゃあ、いいのかしら?」
上条「そうなります」
麦野「>>+2」
麦野「可愛がってあげるわ…」
上条「…ゴクリ…」
エロはどうします?書いた方がよろしいですか?
わかりました、書きますよ、頑張ります。
麦野「まずは、>>+2」
麦野「まずは……」ペロ
上条「んっ…」ビク
麦野「こっちも、やらないとね…」ニギッ
上条「んぁ…」
麦野「どうかにゃーん?」ペロ シュシュ
上条「>>+2」
上条「しずりんっ!顔に射精すぞ!」
麦野「もうなの?」
上条「うぐっ!」ドピュ
麦野「ん」ピチャ
麦野「早濡なのね…」ペロ
上条「す、すいません…」
麦野「>>182」
(口開けて咀嚼→味わってるとこみせてゴックン)
麦野「はぁ…」
上条「?」
麦野「…」ヌチュネチュネチョ
上条「!?」
麦野「ん…」ゴックン
麦野「んはぁ…」
上条「>>186」
もう一発!
上条「もう一発!」
麦野「もう一回…?」
上条「はい!>>+3でしてください」
麦野「いいわよ」
上条「腋コキでしてください」
麦野「いいわよ」
麦野「>>+2」
麦野「石鹸で少しヌルヌルさせてからやったげる」
麦野「待ってね」
上条「は、はい」ギンギン
麦野「ふふん」ヌルヌル
上条「……」ギンギン
麦野「もう、いいわよ」
上条「>>196」
最長記録!
上条「最長記録!」ギンギン
麦野「ふふっ、楽しみ」
上条「ぬおおおぉ!!」ヌリュ
麦野「んぅ…」
上条「はぁはぁ…」ヌリュヌリュ
上条「>>199」
絹旗登場「おにいちゃ・・・何してるの麦野」
1 絹旗登場
2 ダメダメ
3 コンマだろ
>>+2
上条「ぬおおおぉ!!」ヌリュ
麦野「んぅ…」
上条「はぁはぁ…」ヌリュヌリュ
上条「>>205」
じゃあ今度は俺が麦野さんを気持ちよくさせるよ(クンニ)
上条「じゃあ今度は俺が沈利さんを気持ちよくさせるよ」
麦野「ふーん、出来るのかなー?」
上条「ペロペロ」ピチャッピチャッ
麦野「んっ!」ビク
上条「>>+2」
上条「……」ピチャッピチャッ
麦野「んん、ぁあ……」ビクビク
上条「……」レロレロ
麦野「んんっ、そ、そこは……」ビクッ
麦野「んんっ…///」
上条「……」レロレロ
麦野「あぁん!あぁ!///」ビクッ
上条「はぁはぁ…」ピチャッピチャッ
上条「>>+2」
やばい、今日はここまでです。
エロの途中にすいませんでした!
とりあえず、皆さん乙ってわけよ。
そういえば、どうでもいいんですが、エロはどうですか?
すいません、今日は6時~7時に戻る事になります。
まじで、すいません。
再開します
上条「……」
麦野「?」ハァハァ
上条「……」ズチュ
麦野「>>216」
あああ゛あ゛……
麦野「あああ゛あ゛……」ハァハァ
上条「……」ズチュチュ
麦野「んぁ、あぁ……」ヌチュヌチュ
上条「……」ズチュズチュ
麦野「あぁん、んん……」ヌチュヌチュ
上条「>>218」
(すげぇ……めちゃめちゃ絡みついてくるみたいに……っ!)
上条「(すげぇ……めちゃめちゃ絡みついてくるみたいに……っ!)」ズチュズチュ
麦野「ん、ハァハァ……」ヌチュヌチュ
上条「ハァハァ……」ズチュヌチュ
麦野「>>220」
子宮の奥に当たってるぅ
麦野「し、ぁん!し、子宮の奥に当たってるぅ!!」パンパン
上条「ハァハァ……最高ですよ…沈利さん…」パンパン
麦野「んぁ、ああぁ!」パンパン
上条「>>+2」
上条「そろそろっ!」パンパン
麦野「そ、ん!そ、そろそろ…?」パンパン
上条「>>+2」
上条「膣内に射精すぞ!孕めっ!」パンパン
麦野「え、ん!ちょ、あぁ!」パンパン
上条「んっ!」ビュルル
麦野「あぁぁぁぁ……」プシャァァ
上条「ハァハァ……」
麦野「ハァハァ……」タラー
麦野「>>231」
今日、危険日なのよ……
まだ足りないわ。もう一回戦ね、全て搾り取るわよ!
麦野「今日、危険日なのよ……」
上条「え……?」
麦野「>>237」
>>237の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-09 69 90-99 マジよ、マジ
10-50 多分……?
51-68 実は、安全日だった
70-89 実は、安全日だった
女の子の日前後
麦野「多分……?」
上条「多分?」
麦野「えぇっと……」
麦野「……」
麦野「>>241」
>>241の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-09 69-99 危険日
10-50 51-68 安全日
はい
麦野「……今日は…」
上条「……ゴクリ…」
麦野「今日は」
麦野「安全日だったにゃーん」
上条「>>246」
よし!じゃあ、あと15回戦くらいやるか!
でも次からはゴムしてやるわ……
上条「よし!じゃあ、あと15回戦くらいやるか!」
麦野「ふふっ、そんなに出来るかにゃーん?」
上条「当ったり前です!」
麦野「>>252」
加速下
それなら、ヤるわよ!(今、挿入されたらおかしくなりそう)
麦野「それなら、ヤるわよ!(今、挿入されたらおかしくなりそう) 」
上条「じゃあ、入れますよ」ヒョイ
麦野「ちょ、ちょっと待って!」
上条「なんです?」
麦野「>>+2」
麦野「ゆ、ゆっくりね……」
上条「どうしてです?」
麦野「そ、それは……」
上条「>>264」
加速下
入れる時に、中で締め上げてあげよっかなーって。
上条「入れる時に、中で締め上げてあげよっかなーって」
上条「どうです?」
麦野「……」
麦野「>>268」
再安価
>>+2
上条の尻の穴でどうにかしてくれるの?
麦野「上条の尻の穴でどうにかしてくれるの?」
上条「へ?」
上条「え、ど、どういう事です?」
麦野「>>280」
麦野「前立腺刺激すればもっとヤれるんじゃない?」
上条「え」
上条「ど、どうやって、やるんです?」
麦野「>>+3」
私が上条の尻の穴舐めたり、指を突っ込んだりして、上条のナニに刺激を与えて、更に元気にするわ
麦野「私が上条の尻の穴舐めたり、指を突っ込んだりして、上条のナニに刺激を与えて、更に元気にするわ」
上条「そ、それって、危なくないんです?」
麦野「さぁ?」
上条「え」
麦野「でも、やってみないと分からないわよ?」
上条「そ、そうですが…」
麦野「>>290」
加速下
とりあえず、今出せる分は出しましょう
麦野「とりあえず、今出せる分は出しましょう」
上条「>>+2」
上条「それじゃあ、ズブズブっと!」
麦野「じゃあ、早くね?」
上条「はい」ズブブブ
麦野「んんぅ……」ズチュチュ
上条「>>300」
風呂に入ってきます
加速下
上条「う、ふなぁ……あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙………」ヌチュヌチュ
麦野「んんぁ、あぁ……」ズチュズチュ
上条「>>+2」
上条「うっひょおおおおおおおお!」パンパンパンパン
麦野「あ、んんぁ、やぁ、あぁ!」パンパンパン
麦野「ら、らめぇ…あぁ…んん」パンパン
上条「>>+2」
上条「沈利可愛い!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
麦野「やぁ、お、おかしくなっちゃう!」パンパンパンパンパン
麦野「おかしくなっちゃうよぉ!」パンパンパンパンパン
上条「>>312」
おかしくなれ!なっちまえ!
俺の女になってくれ、沈利!
アヘ顔でヨダレだらだら垂らしやがって……この雌犬が!
上条「おかしくなれ!なっちまえ!俺の女になってくれ、沈利!」パンパンパンパン
麦野「い、いくぅぅぅ!!」パンパンパン
上条「俺もォォォ!!!」パンパンパン
麦野「んああぁぁ!!!」プシャァァ
上条「うぐっ!!」ビュルルル
麦野「ハァ……ハァハァ……」ダラー
上条「ふぅ…」
上条「>>319」
加速下
318
上条「まだまだぁぁぁぁぁ!!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
麦野「んやぁぁぁ!!!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
麦野「い、いったばかりは、無理ぃぃぃ!!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
上条「>>323」
上条「もっとおかしくなっちゃえよぉぉぉ!!!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
麦野「ひぎぃぃぃっ!!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
上条「うぐっ!!」ビューッビュクッビュクッ
麦野「>>328」
本当でした、すいません
上条「アヘ顔でヨダレだらだら垂らしやがって……この雌犬が!」
麦野「ハァハァ……」ダラー
麦野「>>+2」
私は貴方の雌犬ですぅ……もっと、スペルマくだひゃい!
上条「(やべぇ……今の発言は怒られるな…)」
麦野「私は貴方の雌犬ですぅ……もっと、スペルマくだひゃい!」
上条「(え)」
上条「>>333」
犬ならワンじゃないのか?
上条「犬ならワンじゃないのか?」
麦野「うぅぅ……」
上条「ん?」
麦野「>>337」
加速下
くぅん
麦野「くぅん…」
上条「>>+2」
よしよし可愛いなあ!(ムネモミモミ
上条「よしよし可愛いなあ!」モミモミ
麦野「くぅ、んん……」ビク
上条「……」モミモミ
麦野「>>346」
加速下
ん、ふ…あ…もっと…
麦野「ん、ふ…あ…もっと…」モミモミ
上条「>>+2」
上条「じゃあ……」
麦野「……?」
上条「もっとおかしくなっちゃえよぉぉぉ!!!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
麦野「ひぎぃぃぃっ!!!?」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
上条「うぐっ!!!」ビューッビュクッビュクッ
麦野「>>355」
麦野「んなぁぁぁぁ…」
上条「ハァハァ…」
麦野「」チュ
上条「ん」
麦野「ンチュ……レロ…アム…ジュル…」
上条「ぷはっ…」
麦野「>>+2」
当麻好き!(カオペロペロ
麦野「当麻好き!」ペロペロ
上条「>>+2」
加速下
上条「じゃあ、今度はしずりさんに動いて欲しいなー?」
麦野「>>+2」
加速下
麦野「ふふ…いいわよ?腰ぐにゃんぐにゃんしてあげるわ」
上条「楽しみです」
麦野「じゃあ……」ズチュッ…
上条「>>368」
沈利の中は暖かいな
上条「沈利の中は暖かいな…」
麦野「アナタが2回も、中出しするからよ…」
上条「そうでしたっけ?」
麦野「>>373」
加速下
麦野「ほーら、向かい合って私が腰振ってるとこ、よく見てよ…」パチュパチュ
上条「…」
上条「>>+2」
上条「うっわ…超エロい…」
麦野「ふふっ…」パチュパチュ
上条「>>380」
(何も言わずに甘噛みしながら乳首ペロペロ)
上条「……」アミッ
麦野「っ!」ビク
上条「……」ペロペロ
麦野「んんっ」ビクン
上条「……」ペロペロ
麦野「>>385」
加速下
母乳がでそー
麦野「んんっあ、ん!」
>>390の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-80 ほ、他の事もして
81-99 まさかの母乳がでた
加速下
麦野「ほ、他の事もして…」
上条「他?」
麦野「う、うん」
麦野「>>+3をして」
尿道舐めてから尿道に挿入して
麦野「尿道舐めてから尿道に挿入して…」
上条「だ、大丈夫なんですか?それって?」
麦野「>>399」
やって
麦野「やって」
上条「ほ、本当にですか?」
麦野「さっきから、言ってるでしょ?」
上条「じゃ、じゃあ、舐めますよ…」
麦野「んっ…」クパァ
上条「…」ペロ
上条「>>403」
良い匂いで甘じょっぱいですね
上条「良い匂いで甘じょっぱいですね……」
麦野「>>+2」
麦野「やっぱり止めて普通にしましょ」
上条「そ、そうですよね」
麦野「じゃあ」
麦野「>>+2してくれる?」
クンニ
クンニ
麦野「クンニしてくれる?」
上条「は、はい」
上条「……」ペロペロ
麦野「>>416」
自分のの味もするんじゃない?
麦野「自分のの味もするんじゃない?」
上条「そう言うわれると………んぐっ…」
上条「>>420」
加速下
まぁそれはそれで。そんなん気にしてたらセックスなんてできないし
エラーしたんよ…安価下
上条「でも、まぁそれはそれで。そんなん気にしてたらセックスなんてできないし」
麦野「>>+2」
加速下
麦野「にシてもすごい…気持ちいい…」
上条「そうです?」ペロペロ
麦野「>>+2」
加速下
麦野「上条くん上手いわねー…本当に初めて?」
上条「初めてですよ?」レロレロ
麦野「よかったら私専属ペットにならない?可愛がったげるからさー…」ナデナデ
上条「>>433」
沈利が俺のペットなんだよな?(クリ甘噛み)
上条「沈利が俺のペットなんだよな?」カミ
麦野「っ!?」ビク
麦野「ん、ぁあ!!!」ビク
上条「>>437」
加速下
…ペットじゃなくて、しずりさんのマジ彼になりたいんですがレロレロ
上条「…ペットじゃなくて、沈利さんのマジ彼になりたいんですが?」レロレロ
麦野「んにゃぁ、うあ」ビク
上条「あの、返事は?」
麦野「ハァハァ…」
麦野「>>442」
普段は良いけどセックスするときは無理ね、私は当麻のせいでドMな奴隷に目覚めちゃったし
麦野「普段は良いけどセックスするときは無理ね、私は当麻のせいでドMな奴隷に目覚めちゃったし」
上条「え」
上条「……」
上条「>>447」
加速下
しずりさ…しずり。ンチュ
上条「しずりさ…しずり」ンチュ
麦野「ん……チュ…アム…」
上条「ぷはっ…」
麦野「>>450」
好きよ、当麻!大好き!
もっとキスして欲しいわ
麦野「好きよ、当麻!大好き!」
麦野「もっとキスして欲しいわ」
上条「はい」
チュ
上条「……」
麦野「ん…はぁ…」
上条「>>454」
加速下
ごめん沈利 また…ビンビン
上条「ごめん沈利」
麦野「?」
上条「また…」ビンビン
麦野「>>460」
今日はここまでです。
もうちょっと、続けたい所なんですが、疲れがやばいんで、寝ます。
皆さん、超乙です。
加速下
乙
↑
再開します
麦野「じゃあ、今度はお尻の穴に挿入してみましょう…」
麦野「いえ、お尻の穴に挿入して下さいご主人様」
上条「え」
上条「いや、それは構わないんですが」
上条「病気にならないんですか?」
麦野「>>468」
…よく考えたら器具とかなかったわね…やめよか
麦野「…よく考えたら器具とかなかったわね…やめよか…」
上条「そ、そうですよね」
上条「じゃあ、どうします?」
上条「もう、出ます?」
麦野「>>470」
そうね。続きやるにしてもベッドがいいわ
麦野「そうね。続きやるにしてもベッドがいいわ」
上条「じゃあ、出ますね」
上条「はぁ…」
フレンダ「>>+1」
フレンダ「いつまでヤってんの…」
上条「え」
上条「ま、まさか……聞こえてた……?」
フレンダ「聞きたくなくても、聞こえちゃうわけよ」
上条「」
フレンダ「声は煩いし、私も入れなかったんだけどなー?」
上条「」
フレンダ「次からはベッドでヤってほしいわけよ…」
上条「」
フレンダ「あとね、上条」
上条「なんでしょうか……」
フレンダ「麦野のこと、支えてあげてね」
上条「>>+2」
上条「…まぁそりゃ支えるけどさ…」
フレンダ「そう」
フレンダ「まぁ、結局は、よろしくってわけよ」
上条「はい」
上条「……」
上条「(待てよ…?)」
上条「(聞こえてたって意味は、3人にも、聞こえてるって意味か…!?)」
上条「(やべぇ……)」
滝壺「とうま」
上条「っ!!!?」ビク
滝壺「?」
上条「な、ななな、なんでしょうか!?」
滝壺「>>+1」
滝壺「次は静かにね ///」
上条「」
上条「(聞こえてた……)」
絹旗「>>+1」
上条「き、絹旗っ!?」
絹旗「…」プイッ
上条「」
上条「(ど、どうしよう……)」
フレメア「>>+1」
フレメア「お兄ちゃん」
上条「っ!!」ビク
上条「な、なんだい?」
フレメア「大体、避妊はちゃんとした?妊娠したらお仕事もできなくなっちゃうからよく考えて。にゃあ」
上条「」
上条「(子供に心配されるって……)」orz
上条「はぁ……」
麦野「>>+1」
麦野「早く続きしよっ」
上条「まずいですって!」
麦野「何が?」
上条「この事は、全部聞こえてたんですよ!?」
麦野「>>+2」
麦野「別に、いつもの事だもの」
上条「え」
麦野「?」
上条「それじゃあ、まるで、他の人とヤった事あるみたいじゃないですか?」
上条「そうなんですか?」
麦野「>>492」
…自分が初めてだーって思ってた?ごめんねークスッ
麦野「…自分が初めてだーって思ってた?ごめんねー」クスッ
上条「……」
上条「>>496」
その割には血が出て痛がってましたが?
上条「その割には血が出て痛がってましたが?」
上条「どういう事です?」
上条「嘘ですか?」
麦野「>>500」
すいません、今日はここまでです。
用事が出来たため、ここでやめます。
今日は、戻ることが出来ません。
すいません、明日の2時半に戻る予定です。
皆さん、超乙です。
そうよ!嘘よ!さっきまで処女でしたよ!ちょっとくらい見栄はらせてよ!
再開します
麦野「そうよ!嘘よ!さっきまで処女でしたよ!ちょっとくらい見栄はらせてよ!」
上条「え」
上条「どういう事です?」
麦野「>>+1」
いや、ちょ、そこは「そーなんですかー」で流しなさいよ!人が半泣きなあんたに気を使って処女だよーな嘘つこうとしたのに
麦野「いや、ちょ、そこは「そーなんですかー」で流しなさいよ!」
上条「えぇ!?」
麦野「人が半泣きなあんたに気を使って処女だよーな嘘つこうとしたのに……」
上条「そ、そうだったんですか……」
上条「……」
上条「>>+1」
まー、例え初めてでもなかろーと俺はしずりが好きだから。
…よく考えたら血も、足の付け根の裂傷からだったな
上条「まー、例え初めてでもなかろーと俺は沈利が好きだから」
麦野「は、はぁっ?!///」
上条「…よく考えたら血も、足の付け根の裂傷からだったな」
麦野「>>+1」
ごめんね?初めてじゃなくて。
私もそう言ってくれる当麻が好き。
眠いし、一緒に寝よ?抱き枕になりなさい
麦野「ごめんね?初めてじゃなくて…」
上条「いえいえ、謝る事じゃないですよ」
麦野「でも、私もそう言ってくれる当麻が好き」
上条「ど、どうも…」
麦野「それに眠いし、一緒に寝よ?」
上条「は、はい」
麦野「抱き枕になりなさい」
上条「はい…」
翌日
上条「zzz」
上条「……」パチッ
麦野「すぅ…すぅ…」ダキッ
上条「……」
上条「(これは……)」
上条「(動けない)」
上条「(どうしよう…)」
上条「(>>+1)」
…そういえば、学校どうしよ
上条「(…そういえば、学校どうしよ)」
上条「(時間は……)」
上条「……」
上条「(やばい)」
上条「という事で、学校に行きたいんですが」
上条「行かないと、マジでやばいんで」
麦野「>>+1」
え、まだ辞めてなかったの?
暗部に入るなら基本学校なんていけないわよ?突然仕事きたりするし、スピーディーな動きが求められる時とかあるわ?
遠出とかされてて、事態に間に合わないとか洒落にならないし。
安価とりすぎた…人こねーし…ちくせう安価↓
麦野「え、まだ辞めてなかったの?」
上条「へ?」
麦野「暗部に入るなら基本学校なんていけないわよ?」
上条「あ、暗部?」
麦野「突然仕事きたりするし、スピーディーな動きが求められる時とかあるわ?」
上条「え?え?」
麦野「遠出とかされてて、事態に間に合わないとか洒落にならないし」
上条「???」
麦野「分かった?」
上条「よく分かりません」
麦野「はぁ…」
麦野「つまり、簡単に言うと」
麦野「暗部は、人殺しの依頼とかがあって」
麦野「学校に行ってる暇は無いのよ」
麦野「分かった?」
上条「(つまり)」
上条「俺はやばい所に入ったと?」
麦野「ある意味そうね」
上条「」
麦野「>>+1」
麦野「どうする?辞める?答えはノーかいいえで選ばせてあげる」
上条「全部、否定!?」
麦野「どうするにゃーん?」
麦野「まだ、引き返せるけどね」
上条「>>518」
学校行ってても良いことないからやる
上条「学校行ってても良い事ないからやります」
麦野「……もしかして、イジメでもあるの?」
上条「それは無いんですが上条さんには、色々と不幸なことに巻き込まれてるんですよ(今もだけど)」
麦野「ふぅーん」
麦野「じゃあ、ここに来るのね?」
上条「そうします」
麦野「>>+2」
Ksk
麦野「じゃあ、早速仕事よ」
上条「え!?」
麦野「学園都市のとある研究データを外に持ち出して売ろうとしている奴の排除よ」
上条「え、ええ」
麦野「メンバーは絹旗、私、当麻の3人よ」
絹旗「>>+1」
上条「>>+2」
他の人は?
絹旗「よっしゃあ!」
上条「他の人は?」
麦野「>>+1」
別行動。出口を塞ぐ役目。
麦野「別行動。出口を塞ぐ役目」
上条「そうですか」
麦野「じゃあ、行くわよ」
絹旗「超了解です!」
上条「つ、疲れた…」
絹旗「頑張ってくださいよ」
麦野「どうやら、アレみたいね」
上条「へ?」
>>+1「何!?」
芳川
芳川「何!?」
麦野「悪いけど、ここで死んでもらうわよ?」
芳川「研究のデータを外に持ってけば、楽な生活が出来ると思ったのに……」
上条「何て奴だ……」
絹旗「>>+1」
絹旗「もしかして超ニートですか?」
芳川「違うわよ。ちゃんと、研究の人だったのよ」
上条「過去形かい!」
芳川「それに、ニートじゃないわ。家で仕事を探しながら、PCをしてるのよ」
絹旗「それを超ニートと呼ぶのです」
芳川「>>+1」
芳川「私を消せば一方通行を敵にまわすことになるわよ?」
麦野「なんで、第1位が出るんだよ…?」
芳川「>>+1」
芳川「一方通行に助けてもらって尚且つ、居候しているから?」
上条「……」
絹旗「ほぉ、ならば、呼んでみて下さいよ」
麦野「おい」
芳川「>>+1」
芳川「電話でるかしらあの子……」プルルル
麦野「この状況で暢気に電話って……」
一方「もしもし?」
芳川「あ、一方通行?」
芳川「助けてくれない?」
一方「なンでだよ……」
芳川「怖い人に、襲われてるのよ」
一方「>>+2」
一方「報酬は?」
芳川「報酬なんて、無いわよ」
一方「じゃあ、無理」
芳川「あぁ!待って!」
一方「なンだよ…」
芳川「報酬ならあるわよ!」
一方「なら、さっさと言えよ」
上条「……」
芳川「>>+1で良いかしら?」
芳川「まだ培養機に入っていたときの今より幼い打ち止めの裸体写真で良いかしら?」
一方「>>546」
おーけェおーけェ。よっぽど死にてェらしィなァ芳川ァア!ちょっとそこで待ってろコルァ!ガチャン
一方「おーけェおーけェ。よっぽど死にてェらしィなァ芳川ァア!ちょっとそこで待ってろコルァ!」ガチャン
芳川「……」ツーツー
芳川「来るみたいよ」
麦野「絹旗ぁぁぁぁ!!!!」
絹旗「ま、まさか、本当だったとは……」
上条「…(これって、本当に殺し合いなのか……?)」
一方「芳ァァァァァァ川アアアアアアアアアアアアア!!!!」
上条「来た」
一方「>>+1」
芳川ァアァア!写真破棄しやがれェ!………あ゙あ゙?オマエ、実験ぶっ壊したウニじゃねェか?オマエも後で殺すから
一方「ヒーロー!?」
芳川「あら、知り合いがいるのね」
一方「は、はァ!?」
一方「別に、知り合いじゃねェーし!」
麦野「第1位……」
一方「あン?」
絹旗「LEVEL5が二人も…」
一方「>>+2」
今の所はここまでです。
19時に戻ります。
皆さん乙です。
乙だァ
一方「芳ィィィィィ川アアアアアアアアアアアアア!!!!」
修正
間違えてました。
安価下
やってる時間がニートなのは捨て置いても
1レス1レスが短すぎるだろ…
もう少しなんとか出来ないか?
勢いつけたいだけか?
短いし、せっかく安価取っても
どういうこと?
とかにされて結局安価取った意味が無くなる
もうちょっと考えろよ
>>558
文章力があまり無い為ですいません…、別に勢いつけたいだけでは、ありません。後、ニートじゃないです。
>>559
頑張って、努力します。
再開します
一方「この馬鹿何しやがった!」
芳川「別に、何もしてないわよ?」
一方「じゃあ、なンでここにいるンだよ?」
芳川「知らないわよ」
芳川「私に、聞く前に本人に聞いた方が早いんじゃない?」
一方「…それも、そうだなァ……」
一方「なンで、ここにいるンだ?」
上条「>>561」
…仕事、だよ。俺は『アイテム』のメンバーだから。
上条「…仕事、だよ。俺は『アイテム』のメンバーだから」
一方「……どういう事だ?」
一方「なンで、ヒーローが闇に来てンだよ…」
一方「……まさか、人質でもいるのか?」
上条「いや、そういう事は無い」
一方「じゃあ、なンで『アイテム』なンかにいるンだよ…?」
上条「別に、いいだろ?」
一方「…ふざけンな……」
上条「……」
一方「ここは、俺みたいな、クズ野朗がいる場所なンだ」
一方「てめェみたいな奴が、ここにいる事が間違ってるンだよ…!」
一方「今すぐ、『アイテム』から、抜けろ…」
上条「……」
上条「>>563」
嫌だ!俺は麦野…沈利のご主人様だからな!
上条「嫌だ!俺は麦野…沈利のご主人様だからな!」
一方「……え?」
上条「俺は、沈利のご主人様だから、ここにいるんだ!」
上条「だから、『アイテム』に入った!」
上条「それに、一方通行には、関係ない話だろ?」
一方「…関係あるに決まってンだろ?」
上条「なんでだよ…?」
一方「もし、俺はヒーローに出会わなかったら、ずっと、最強を名乗り続けて、暴れてたかもな」
上条「……」
一方「でも、それは過去の話」
一方「今は、ヒーローに出会えたから、変われたンだ」
一方「だから、今度は俺がお前を助ける番だ」
上条「……」
上条「>>+1」
上条「だが断る」
一方「……」
一方「どうやら、力づくで、日常に戻した方がいいみたいだな…」
一方「行くぞ」ピ
上条「>>+1」
しずりさんはあの研究者、お願いします!
こいよ、最弱。またぶっ倒してやっから!
上条「そげぶっ!」ブン
一方「危なっ!?」
上条「避けんなよぉ!!」
一方「危ねェだろ!?」
上条「それがどうした!」ブン
一方「うおおっ!!」ヒョイ
上条「全然、当たんねぇ……」
一方「あの時は、油断してたからな」
一方「今回は、マジでやらしてもらうぞ」
麦野「>>570」
隙アリっ!
打ち止めとやらの写真取ったどー!
…えいメルトダウナー。←芳川に撃った
麦野「隙アリっ!」パシッ
芳川「あ」
麦野「打ち止めとやらの写真取ったどー!」
一方「なンだと!?」
上条「よそ見して、がら空きだぞ!」ブン
一方「くっ!」
麦野「この写真どうしよっかな~?」
絹旗「マジで、超裸です……」
一方「>>574」
マジでっ!?見たい!……はっ
うォォ!打ち止めの恥ずかしい写真を世に出してたまるかァアァアァア!
一方「マジでっ!?見たい!」
上条「うおぉぉぉぉぉおおおおお!!!!」
一方「……はっ」
上条「打ち止めの裸の写真を見たいと言う、幻想をぶち殺す!!!」バキッ
一方「ぐへらァ!!」ドサッ
上条「ハァハァ……」
一方「う、うぐっ……」
麦野「>>+2」
芳川は?!
第一位間抜けすぎだろ…
あ?あのヤローは?
麦野「あっ!芳川に逃げられた!」
上条「ハァハァ……」
絹旗「どうします?」
麦野「決まってんだろ!」
麦野「フレンダ達に追跡してもらうんだよ!」
麦野「……」プルルル
麦野「あ、フレンダか?」
フレンダ「そうだけど、もしかして、ターゲットが逃げられたってわけ?」
麦野「あぁ、そうだよ!!すぐに追跡しろ!!」
フレンダ「は、はい!!」
麦野「チッ…」ピ
麦野「それにしても……」
絹旗「えぇ…」
麦野「一方通行を倒すとは……」
上条「はぁ……」
上条「>>+2」
まーどこに逃げても出口は最初に塞いだし、データ入ったメディア、芳川の脳を破壊すれば勝利条件は満たされる安価↓
上条「これで、一方通行とは3戦3勝だな…」
麦野「それって、どういう事よ?」
上条「今は、説明してる暇は無いです。早く、追いかけましょう」
麦野「そうね」
絹旗「行きましょう」
芳川はどっちに見つかった?
>>589の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-20 まさかの逃亡に成功。
21-60 フレンダ、滝壺に見つかった。
61-99 上条、麦野、絹旗に見つかった。
Ksk
もいっこKsk
芳川「さ、流石に引きこもってたら、体力が……」ハァハァ
麦野「はっけーん♪」
芳川「は、早いわね……」
麦野「それほどでも」
芳川「はぁ……」
芳川「それで?」
麦野「んー?」
芳川「私もどうするの?」
芳川「殺すの?脳でも、破壊するの?」
麦野「>>+2」
メディアもあんたも全部消すに決まってんでしょ。逃げる途中、あんたが流出させようとしたやつも消しといたから。詰み、よ。研究者。
麦野「強制労働でもしてもらおうかしら♪」
芳川「つまり、働けと?」
麦野「そうよ」
芳川「いやに決まってるでしょ?」
芳川「私は、引きこもりなんだから」
芳川「働くなんて、クソ食らえよ」
上条「それは、ダメだろ……」
絹旗「やっぱり、超ニート……」
芳川「だから、働くなんて、いやよ」
麦野「>>597」
そ。生かして、依頼も達成する唯一の手段だったんだけどなー?
ま、拒否んなら仕方ないわね。依頼失敗なんてしたくないし。じゃ、サヨナラ。キュイイーン
>>596
断ったらこの場で今消してやる
芳川心境変化するかはやっぱコンマかね?安価↓
麦野「じゃあ、私達に協力しなさい」
麦野「電脳、研究要員ね」
麦野「断ったらこの場で今消してやる」
芳川「……」
芳川「死ぬのもいやだし……」
芳川「でも、働くのは面倒だし……」
芳川「……」
芳川「>>602」
ここは…コンマ、ね!キリッ
死ぬのは嫌だからやるわ
芳川「死ぬのは嫌だからやるわ」
絹旗「まさかの超展開……!!」
上条「確かに……」
麦野「よろしくね、芳川さん」
芳川「よろしく」
上条「>>+2」
でも、大丈夫なのか?こっそり大事なデータを流出させたり、裏切られたりしたら…
上条「でも、大丈夫なのか?」
麦野「何が?」
上条「こっそり大事なデータを流出させたり、裏切られたりしたら…」
麦野「大丈夫よ」
上条「何がです?」
麦野「その時は、消せばいいし」
上条「そ、そうですか(目が本気だ…)」
芳川「>>+1」
いや防止策用意して言えよ安価↓
芳川「怖いわ、上条くん助けて」ダキッ
上条「え?」
麦野「なんで、抱きついてるのかな?」
絹旗「離れてくださいよ!」グイグイ
芳川「きゃー、助けて」
上条「ほ、ほら、やめとけよ」
絹旗「>>+2」
すいませんやっぱコイツ超ブッコロしていいですかね?お兄ちゃんに何抱きついてンだクソッタレピキピキ
絹旗「やっぱり超ブチ殺しましょうよ」
上条「お、落ち着けって、絹旗」アセアセ
芳川「きゃー怖い怖い」
絹旗「なァァァにィィ、してるンですかァァァ?」
上条「お、落ち着けぇぇ!」
麦野「はぁ…」
絹旗「>>+1」
…麦野、依頼達成?報告、超どうするつもりですか?上を納得させる理由、あるんですよね?
絹旗「当麻お兄ちゃん!」ダキッ
上条「ぐふっ!?」
絹旗「やっぱり、こうしてるのが超良いです」ギュ
上条「く、苦しい…」
絹旗「す、すいません」
麦野「>>+2」
…あんたも『私の彼氏』にくっつきすぎないの。グイ
電話の女は登場するだろうな…安価↓
麦野「…あんたも『私の彼氏』にくっつきすぎないの」グイ
絹旗「おっと」
芳川「あ~れ~」
上条「はぁ……」
麦野「大丈夫?」
上条「大丈夫ですよ」
麦野「そう」
絹旗「それで、どうします?」
麦野「そうね…」
上条「?」
上条「どういう事?」
麦野「上の報告よ」
麦野「どう、説明するか…」
麦野「>>+2」
本件依頼目標物、流出データメディア破壊。尚、当該研究者は殺害。死体ごと消滅。
で、あんた、顔と住民IDを捨てて、別人になりなさい
麦野「洗脳したって言っとこう」
絹旗「えぇぇ……」
芳川「それでいいの?」
麦野「さぁね」
麦野「とりあえず…」プルルル
麦野「もしもし?ターゲットは、洗脳したよ」
電話の女「>>+1」
『こいつときたらッ!! 昨日、さんざん子犬クンに跨ってアンアン喘いでたせいで頭いかれたんじゃないの?! そんな嘘、通るかボケェェェ!!』
電話の女「りょうかーい、お疲れちゃん!報酬の1億は振り込んどくわ」
麦野「りょーかい」ピ
麦野「だって」
絹旗「えぇぇぇぇ……」
芳川「めんどくさくなくて、よかった」
上条「ちゃんって、サローニャかよ…」
麦野「何?」
上条「いや、何でもありません」
麦野「そう。じゃあ、フレンダ達と合流するわよ」
絹旗「はい」
フレンダ「あ、来たみたい」
滝壺「ほんとだ」
麦野「お疲れさーん」
フレンダ「あれ?なんで、ターゲットがここにいるの?」
麦野「洗脳したって事にしといた」
フレンダ「えぇぇぇぇ……」
滝壺「おぉー」
芳川「>>+1」
よろしくー
芳川「よろしくー」
フレンダ「よ、よろしくってわけよ…」
滝壺「よろしくー」
上条「……」
上条「(男で俺以外いない……)」
絹旗「では、帰りましょうか」
麦野「>>+2」
あ、そういや浜面いねーから運転手がいねーんだよなー…チッ、絹旗!まだあのバカは復帰しないの?
麦野「久々に焼き肉でも行かない?」
絹旗「>>+1」
フレンダ「>>+2」
滝壺「>>+3」
行きたい!
絹旗「行きたい!」
フレンダ「超ゴチになります!」
滝壺「きゃっほぅ!」
上条「滝壺でも、このテンション……」
上条「ふぅーっ!」
麦野「>>+2」
634
麦野「じゃあ高級焼き肉店叙々園に行くわよ」
上条「ひゃっほう!!」
麦野「……ずいぶん、ハイテンションね…」
上条「焼肉は、初めてだぜ!」
麦野「え?」
上条「いえ、今の発言は聞かなかった事に」
麦野「…そう」
>>647の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-50 そのまま、焼肉
51-99 誰かに、出会う
あ
そういや一方さんは…
上条「焼肉……」
上条「ふぅーっ!」
麦野「しつこいわよ」
上条「すいません」
絹旗「>>+1」
フレンダ「>>+3」
どうやって行く?徒歩?
たまにはKskッ
はまづら曰く、「運転に必要なのはlicenseじゃない、技術だ」キリッ
絹旗「どうやって行く?徒歩ですか?」
フレンダ「上条に免許とらせなきゃね」
上条「俺!?」
上条「いやいや、まだ15だから、無理がありますよ!」
フレンダ「今回は近いし歩いて行くわけよ」
絹旗「それがいいですね」
麦野「じゃあ、行くわよ」
滝壺「おぉー」
上条「まさかの、スルー…」
麦野「>>+2」
Kskー
麦野「大丈夫、資格より技術よ」
麦野「私と練習しましょ?」
上条「わ、分かりました…」
麦野「けど、今は、焼肉よ」
上条「ふぅーーっ!」
麦野「うるさい」バシュン
上条「ぎゃあ!」キュイーン
1レスの中身が増えるようになってから益々おもしろくなったってばよ安価↓
上条「お、おぉぉぉ……」キラキラ
絹旗「超子供ですね」ヤレヤレ
上条「子供に、子供って言われてもな……」
絹旗「なんですって!?」
上条「すいません」
麦野「遊んでないで、席を決めるわよ」
>>665「いらっしゃいませー」
ショチトル
御坂20000
20000「いらっしゃいませーっと、ミサカは(ry」
上条「あれ?御坂妹?」
20000「いえ、ミサカは10032号ではなく、20000号です。ミサカは説明します」
上条「へー」
上条「よろしく」ニギッ
20000「>>668」
いただきます←上条の手をくわえこんだ
うへへへへ!当麻さんに手握られた!
しばらくはこれでオカズいける!
20000「うへへへへ!当麻さんに手握られた!しばらくはこれでオカズいける!ミサカは興奮しちゃいってます!」
上条「え」
麦野「そんな事より、席を案内してくれないかにゃーん?」
20000「はい、こちらです。ミサカは(ry」
20000「(にゃーんって……無理がありすぎる…ミサカは心の中呟きます……)」
上条「(オカズって……変態なのか……?)」
フレンダ「>>672」
…なーんか、超電磁砲を思い出す……てか同じ顔ってわけよ
フレンダ「…なーんか、超電磁砲を思い出す……てか同じ顔ってわけよ」
滝壺「言われてみたら、そうだね」
麦野「けど、超電磁砲だったら」
麦野「『な、なんでここにいるの!?』」
麦野「とか、言うんじゃないかにゃーん?」
絹旗「それも、そうですね」
上条「(今思うと、最近会ってないな……)」
20000「>>+2」
風呂に入ってきます。
お決まりですか?ご注文を御伺いします。とミサカはマニュアル通りのテンプレートを述べます。
いつかみこっちゃんの目の前で上条さんがむぎのんとイチャラブしてるとこみせつけたい……
病んだって
いいじゃない
みことだもの
20000「お決まりですか?ご注文を御伺いします。とミサカはマニュアル通りのテンプレートを述べます」
上条「どうするんですか?」
麦野「んー、とりあえず、>>+1でいいかな」
麦野「この店で一番高いヤツでいいかな」
上条「なん……だと…!?」
20000「畏まりました」ペコ
フレンダ「喉が乾いたわけよ」
麦野「確かに、そうね」
絹旗「>>+2」
お兄ちゃーん☆私、超コーラが飲みたい☆
絹旗「やっぱ仕事終わりの一杯は超かかせないですよね」
上条「確かに、そうだな」
滝壺「zzz」
フレンダ「てなわけで、よろしくってわけよ」
上条「え?」
麦野「よろしく」
上条「え、え?」
絹旗「>>+2」
絹旗「お兄ちゃん、一緒に飲み物取りに行きますよ」
上条「了解」
麦野「つまんない…」
麦野「……」
フレンダ「嫉妬?」
麦野「フレ/ンダにするぞ?」
フレンダ「……」
フレンダ「てへっ☆」
麦野「>>+2」
…フレンダ、超電磁砲って…姉妹いたっけ?
麦野「…フレンダ」
フレンダ「(やばい、死んだなこれ)」
麦野「超電磁砲って…姉妹いたっけ?」
フレンダ「ごめんなさいごめんなさい!!」
フレンダ「フレ/ンダはご勘弁を!!」
麦野「何、一人でやってるのよ?」
フレンダ「だ、だって、麦野が私をフレ/ンダにしようと……」
麦野「しないわよ。何?して欲しいの?」
フレンダ「NONONO!!」
フレンダ「そ、それでなんだっけ?」
麦野「だから、超電磁砲に姉妹いるか、いないかの話よ!」
フレンダ「>>696」
何おおぼけかましてるんだろう麦野は、第三位にクローンがいること知ってるくせに
そういえばあの世に10000人ぐらい超電磁砲がいたような気がするって訳よ……
フレンダ「そういえばあの世に10000人ぐらい超電磁砲がいたような気がするって訳よ……」
麦野「え?どういう意味よ?」
滝壺「zzz」
麦野「まるで、あの世に行ってきたみたいじゃない?」
麦野「そうなの?」
フレンダ「それは、わかんないけど」
フレンダ「多分ってわけよ」
麦野「ふぅ~ん」
麦野「それで、なんか言ってた?」
フレンダ「>>700」
一方通行のヤツ今更いい子ぶってんじゃねーとか文句言っていたわけよ
フレンダ「一方通行のヤツ今更いい子ぶってんじゃねーとか文句言っていたわけよ」
麦野「それって、第1位の悪口?」
フレンダ「そうみたい」
麦野「後で、本人に言ってみる?」
麦野「もちろん、フレンダがね?」
フレンダ「殺されちゃうよ」
麦野「>>+2」
麦野「>>703みたいになる?」
フレンダ「結局、死ぬしかないってわよ!!」
麦野「あっはっはっは、冗談よ」
フレンダ「冗談もほどほどが良いってわけよ」
上条「持ってきましたよ」コト
上条「どーぞ」
麦野「どーも」
絹旗「>>+2」
>>695やべっむぎのん知ってたっけ?
絹旗「ドリンク係の浜面がいないと飲み物取りにいくのも超めんどいですね」
上条「え?つまり、全部は浜面に任せてたのか?」
絹旗「超その通りです」
上条「……」
麦野「まぁ、どーでもいいんだけどさ」
フレンダ「……」ゴクゴク
滝壺「>>+2」
はまづらぁ……グスンかむばっくぷりーず
川ortッベーソーイヤソージャンクッソワスレテタ…
あれ、このSSは時系列めためたなパラレルだから知らないんだよ!これから明かされてくんだよ!安価↓
滝壺「お酒飲みたい」
上条「え?急にどうした?」
麦野「なんで、お酒?」
滝壺「なんとなく」
上条「そういえば、滝壺って何歳なんだ?」
絹旗「えぇーっと…」
絹旗「?」
フレンダ「あまり、知らないってわけよ」
麦野「ダメダメね」
麦野「滝壺は>>+2歳よ」
確か17じゃなかったっけ
麦野「確か17歳じゃなかったっけ?」
絹旗「そうなんですか?」
上条「17歳か……」
滝壺「>>+2」
大丈夫。私はジャージとかはだけてくれると信じている
安価↓
滝壺「たきつぼさんじゅうななさいだよ!」フンス
上条「なんか、勘違いするわ」
絹旗「滝壺さんって、37歳でしたか……」
滝壺「いぇーい」
フレンダ「ま、まさかの、一番年上ってわけよ……」
上条「え!?」
上条「今の発言を信じてるの!?」
麦野「>>733」
……むぎのさんじゅうはっさいボソッ
ホラ飲め飲め!(スピリタス注ぐ
麦野「ホラ飲め飲め!」トクトク
上条「え?なんですか?これ?」
麦野「いいから、飲んでみなよ」
上条「飲んで、いい物なのか……?」
20000「お待たせしました」コト
麦野「キタキタ!」
上条「え?何?飲んでいいの?」
絹旗「>>+1」
フレンダ「>>+3」
なんなら飲ましてあげるってわけよ
絹旗「超やめた方が良いですよ」
上条「やっぱ、そうした方がいいのかな?」
フレンダ「なんなら飲ましてあげるってわけよ」
上条「いーぃです。大丈夫です!」
麦野「早く、飲みなよ!」
上条「え、えぇぇ……」
絹旗「やめた方が良いですって」
上条「こ、ここは、まだ意見に参加してない滝壺さんに!」
麦野「えー……」
上条「飲んだ方がいい?飲まない方がいい?」
滝壺「>>742」
わたしの鮭がのめらいってのかー////
かみじょうは私のお酒が飲めないっていうの?
滝壺「かみじょうは私のお酒が飲めないっていうの?」
上条「え」
滝壺「ねぇ?そうなの?」
上条「う、うぐっ……」
上条「こ、ここは、飲むしかない……」ゴクリ
麦野「一気にねー」
フレンダ「早くってわけよ」
絹旗「あわわわ……」
上条「ん!」ゴクリ
>>745の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-50 水だった
51-99 上条「うぐっ……」
オボロロロロ
上条「……」
絹旗「あぁぁぁぁぁぁ………」
上条「……?」
麦野「ん?」
フレンダ「?」
滝壺「?」
上条「これって……」
上条「水じゃん」
絹旗「ほぉ……」
麦野「なんだよぉー、つまんないわね」
滝壺「>>749」
媚薬入りだけどね
滝壺「媚薬入りだけどね」
上条「え?」
フレンダ「え」
麦野「い、いつの間に?」
絹旗「た、滝壺さん……」
滝壺「どう?」
上条「……」
上条「>>753」
>>753の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-50 体が……熱くなってきた……
51-99 何にもないんだけど?
まぁ店でおっぱじめるわけにもいきませんしおすし
上条「体が……熱くなってきた………」
麦野「え」
滝壺「ふふん」
絹旗「ふふん、じゃないですよ!この店で超さわがられるのまずいですって!」
フレンダ「おいし」パクパク
絹旗「あ、ずるいです」ヒョイ パクッ
麦野「のんきに食ってるわね…」
上条「>>+2」
………しずり…外で俺とイイコトしねぇ……?
上条「みんなかかってこい」
麦野「ほら、なんか言い始めたよ?」
滝壺「……」
滝壺「…どうしよう?」
麦野「知らないわよ」
絹旗「あ、アッツ!」
フレンダ「落ち着いてほしいわけよ」
麦野「でー?どうするの?」
滝壺「>>762」
よーし、私が相手。どっちがお肉いっぱい食べれるか
とりあえず脱いでみよう
滝壺「よーし、私が相手。どっちがお肉いっぱい食べれるか」
麦野「滝壺……ずれてるわね…」
滝壺「?」
絹旗「はふはふ」
フレンダ「フッーフッー」
上条「うぐっ……」
麦野「本当にどうするのよ?」
麦野「ここでさわがられるのいやよ?」
滝壺「>>+3」
すいません、間違えました
滝壺「とりあえず脱いでみよう」ヌギヌギ
麦野「こらこら、脱ぐのはやめなさいよ」
絹旗「超うまいです」
フレンダ「そうだね」ハフハフ
上条「>>+2」
刃が疼くぅ……ヤらせろ、ヤらせろぉ!
上条「刃が疼くぅ……ヤらせろ、ヤらせろぉ!」
麦野「だって…」
麦野「どうするのよ?」
滝壺「どうしよう?」
麦野「私は、関係ないからね」
20000「お皿、お下げします」
麦野「あ、カルビを追加で」
20000「畏まりました」
絹旗「ホルモンがうますぎて、超やばいです」
フレンダ「そう?レバーの方がおいしいってわけよ」
滝壺「んー……」
上条「ハァハァ……」
滝壺「>>773」
今日はここまでです。
15時に再開します。
皆さん超乙です。
かみじょう。早く食べないと勿体ないよ?モッモッ
気持ち悪いなら男の子だしトイレで自分で何とかしてきてね、お店に迷惑になるから
再開します
滝壺「かみじょう。早く食べないと勿体ないよ?」モッモッ
滝壺「気持ち悪いなら男の子だしトイレで自分で何とかしてきてね、お店に迷惑になるから」
麦野「そうよ、ここでは、やめてね」
上条「ハァハァ……は、はい……」
上条「行って来ます…」スタスタ
絹旗「……」
フレンダ「ご飯中にこういう話はやめて欲しいわけよ」
絹旗「超同意です」
麦野「ごめんごめん」
滝壺「おいし」パク
上条「……ふぅ…」
上条「>>777」
駄目だ全然萎えない
上条「駄目だ全然萎えない…」
上条「もう一発いくか…」
上条「……」
上条「ふぅ……」
麦野「遅いわね」
滝壺「そうだね」
絹旗「ふぅふぅ……」
フレンダ「落ち着いて、食って欲しいわけよ」
絹旗「落ち着けませんよ」パクパク
滝壺「あ、戻ってきた」
上条「はぁ……」ストン
麦野「>>+1」
麦野「体調悪いなら家に帰れば?」
上条「……そうさせて貰います」
絹旗「大丈夫ですか?」
上条「大丈夫だけど、ここで媚薬を飲まされるのは、常識はずれだ……」
滝壺「ごめんね、かみじょう」
上条「大丈夫、怒ってるわけじゃないから」
フレンダ「お大事にってわけよ」
上条「どーも」
上条「はぁ…」
芳川「あら、遅いわね」
フレメア「にゃあ」
上条「>>+1」
上条「お腹減った…」
上条「食っとけば良かった……」グー
芳川「キツネうどんでも、食べる?」
上条「どーも…」
上条「お湯は……?」
芳川「ここに、あるわよ」
上条「分かりました…」
フレメア「>>+1」
フレメア「大体、サバ缶もいる?」
上条「ありがたく貰う」
上条「……」
上条「…缶切りは?」
フレメア「>>+1」
フレメア「大体、缶切りいらないタイプ」
上条「え?」
フレメア「ぷしゅっとパキッとするやつ、にゃあ」
上条「へぇー」
上条「こ、こうかっ」プシュッ
上条「おら」パキッ
上条「おぉ」
芳川「お湯が沸いたみたいよ」
上条「分かりました」
上条「……」トクトク
上条「さて、3分と」
上条「サバ缶は……」パクッ
上条「……」モグモグ
上条「>>+1」
上条「腐ってやがる……不幸だ……」
フレメア「え?腐ってるの?」
上条「そうみたいだ……」
フレメア「大体、いつの?」
上条「んー……」
上条「2003年奴だ……」
上条「うげぇ…」
芳川「なんで、あるのよ?」
フレメア「さぁ?」
上条「>>+1」
上条「新しい奴くれ」
フレメア「はい」
上条「今度こそ、腐ってないな?」
フレメア「わかんない、にゃあ」
上条「賞味期限は……」
上条「よし、大丈夫みたいだな」プシュッ
上条「食べるぜ」パキッ
上条「はむっ」パク
上条「……」モグモグ
上条「>>+2」
上条「うめぇ……うめぇよ…」ジーン
フレメア「よかった、にゃあ」
上条「うどん、うどん」ズルズル
芳川「落ち着きなさいよ」
上条「そ、そうですが、うますぎる」ズルズル
上条「>>+1」
上条「…芳川さん、マスタードいれました?」
芳川「いれてないわよ?」
上条「ほ、本当ですか…?」
上条「ア、味が……」
フレメア「どうしたの?」
上条「うどんにマスタードがはいってんだよ……」
芳川「>>+1」
フレメア「>>+2」
芳川「……」ソー…ノシ
上条「?」
フレメア「どれ…」パクッ
上条「あ、食べるのはよしとけよ」
フレメア「大体、美味しいからいいじゃない。にゃあ」
上条「本当か?」
上条「俺は無理がある」
フレメア「じゃあ、食べてるね」
上条「……」
上条「つーか、なんで芳川さんは、消えたんだ?」
フレメア「>>+2」
フレメア「大体、研究者の会議らしいよ」
上条「そんなのあるのか?」
フレメア「わかんない。でも、本人が言ってたし、そうじゃないの?にゃあ」
上条「ふーん…」
上条「……」
上条「何の会議か、知ってるか?」
フレメア「えーっと…」
フレメア「>>+2」
フレメア「魔術と科学の共存についてらしいよ」
上条「え」
フレメア「よく分かんないけど」
フレメア「ゲームしよ」
上条「結構です」
フレメア「ちぇー」
上条「……」
上条「>>+2」
上条「待ってフレメア」
フレメア「?」
上条「やっぱゲームやりたい」
フレメア「やった、にゃあ」
上条「じゃあ、何のゲームやるんだ?」
上条「俺が買った奴か?」
フレメア「>>+2」
1 そうだよ
2 うぅん、違うゲームだよ
フレメア「そうだよ」
上条「グロか…」
フレメア「スイッチオン」ポチッ
上条「(どんな、ゲームなんだろう…?)」
上条「(買っただけで、中身が全然知らないからな……)」
上条「(まぁ、いっか)」
フレメア「>>+1」
フレメア「そげぶゲームかよ」
上条「え?」
上条「今なんて?」
フレメア「だから、そげぶゲームかよって、言ったんだよ?にゃあ」
上条「そげぶ……ゲーム……」
フレメア「?」
上条「(前々世の記憶が蘇って来たような、来ない様な……)」
上条「(うーむ……)」
上条「(フレメアがいたような……いないような……)」
フレメア「>>+1」
フレメア「…はじめー」ポチッ
上条「ぐむむむ……」
上条「(サローニャがいたような……いないような………)」
上条「………」
上条「まぁ、いっか」
上条「それで?そげぶゲームってどんなゲームなんだ?」
フレメア「え?」
フレメア「大体、待って。説明書読まないと」
上条「読めよ…」
フレメア「えっとね」
フレメア「>>+2」
フレメア「上条当麻になってとある魔術の禁書目録のストーリーをクリアしてくゲーム。にゃあ」
上条「え、俺?」
フレメア「ほら、書いてあるよ」
上条「何々……?」
上条「……」
上条「まじで、俺だ…」
フレメア「ね?」
上条「なんつーか……不幸…?」
フレメア「なんで、不幸?」
上条「なんとなく」
フレメア「まぁ、やってみよう」カチカチ
舞台は学園都市。
それは、人口230万人、8割以上が学生である。
あーだーこーだー ……
上条「説明がめんどくさがってどうするんだよ…」
フレメア「>>+2」
フレメア「取り合えずベランダの女の子の服ひっぺがして落としたんだけど?」
上条「なんで、最初から、グロ!?」
フレメア「いい?」
上条「…まぁ、フレメアがプレイしてるし、フレメアが勝手に決めてください…」
フレメア「よぉーし!」
上条「(インデックスぇ…)」
上条「女の子……?」
?「お腹減った…」グー
上条「はい?」
?「お腹いっぱい、ご飯をくれると、うれしいな」
上条「>>+2」
上条「そげぶっ!」ガシッ
?「な、なにするの!?」
上条「……?」
?「…何にもないんだけど?」
上条「あれ?」
?「ふふーん」
ビリリッ!!
上条「!?」
上条「!?」
フレメア「にゃあ!?」
上条「グロと、エロが入ってんじゃねーか!」
フレメア「>>+3」
今の所はここまでです。
21時半すぎに戻ります。
皆さん超乙です。
サローニャを復活させます?
再開します
フレメア「そして突き落とす!にゃあ!」
上条「え」
上条「せいやっ!」ドン
イン「え?きゃああぁぁぁぁ………
ドゴン!!!
上条「…ふぅ」
上条「不幸な目に合うの懲り懲りだぜ」
上条「」
フレメア「おぉぉ…グロイにゃあ…」
上条「>>841」
ざまぁみろ
上条「ざまぁみろ」
フレメア「え?」
上条「いや、今の発言は無かった事にしてくれ」
フレメア「?わかった?」
上条「そのまま、続けて下さい」
フレメア「大体、任せて!」
上条「さてと、補習に行かないとな」
上条「はぁ……」
小萌「上条ちゃん!聞いてますかー!?」
上条「え、あー……聞いてます」
小萌「>>+1」
小萌「ちゃんと聴かないとチェーンソーでバラしますからねー?」
上条「怖いです」
上条「うーー…疲れた……」
美琴「あ!いたいた!」
上条「あ?なんだ、ビリビリか…」
美琴「ビリビリ言うな!私には御坂美琴ってちゃんとした、名前があるのよ!」バチバチ
上条「それで、何のようだ?ビリビリ」
美琴「>>847」
上条「つーか、このスレに初登場だな、御坂の奴」
フレメア「何の事?」
上条「なんでもないよ」
今日こそ、私のモノにして、可愛がるんだからああ!部屋に監禁して手錠して、足枷つけて、食事は私の口移しで、トイレは私が処理するの。ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇお願い、私のモノになりなさいよ!
美琴「今日こそ、私のモノにして、可愛がるんだからああ!部屋に監禁して手錠して、足枷つけて、食事は私の口移しで、トイレは私が処理するの」
美琴「ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇお願い、私のモノになりなさいよ!」
上条「>>+1」
上条「早くも、コマンドか」
上条「つーか、今の発言なんだ?」
フレメア「今のが大体、ヤンデレ。にゃあ」
上条「ヤンデレ?」
フレメア「説明しよう」
フレメア「ヤンデレとは」
上条「…ゴクリ…」
フレメア「自分で調べて。にゃあ」
上条「えー…」
フレメア「とりあえず、やろう」
上条「うぜぇ!」バキッ
美琴「ぐふっ!」
上条「まさかの、ゲンコロ…」
フレメア「このままやっちまうにゃあ!!」
上条「うぉおおおおお!!!!」
美琴「ぐはっ!へぶ、うぐあぁぁ!!!」
上条「>>+2」
上条「くかきこかかききくききかかけかかけかかけきくけかかかかっーーー!!!!」
上条「エヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ!!!!」
上条「」
上条「俺のキャラが崩壊してんじゃねーか!!」
フレメア「>>+2」
フレメア「あ、女の人動かなくなった」
上条「え、あ、本当だ」
美琴「」
上条「ふぅー…スッキリした」
上条「あまりにも、しつこいから、やっちまってぜ!」
美琴「」
上条「よし」
上条「さてと……」
上条「>>+2」
上条「アンチスキルに自首しよう」
美琴「」
上条「どこにいるかな…?」キョロキョロ
上条「当たり前すぎる……」
フレメア「にゃあ」
上条「あ、いたいた」
上条「アンチスキルさん」
アンチスキル「ん?」
上条「>>+2」
上条「向こうで第三位が第一位に殺されました」
アンチスキル「なんだって!?」
アンチスキル「な、なんじゃこりゃー!?」
美琴「」
上条「僕は、どうする事も出来なかった……」
上条「ただ、見てる事しか……」
アンチスキル「>>+2」
アンチスキル「第一位が相手ならしょうがない」
上条「そうですか……」
アンチスキル「ここは、無理ゲーだ」
上条「わかりました…」
上条「なんか、二人とも、ダメダメだろ……」
フレメア「流石、ゲーム……」
フレメア「未知なる展開!にゃあ!」
上条「…そうだね……」
アンチスキル「まずは、この死体を運ばないと」
上条「>>+2」
上条「あ、大丈夫です。セフレの神裂に渡しておけば処理してくれるんで」
アンチスキル「神裂?」
上条「はい」
上条「あの人です」ビシッ
>>+2「え?」
上条「(過去の俺ってこんな事してないよな……?)」
フレメア「面白くなってきた、にゃあ……」
ヴェント「え?」
上条「うわ、怖」
ヴェント「あぁ!?」
ヴェント「人に指差して、怖いだとぉ!?」
上条「助けてください、アンチスキルさん」
アンチスキル「>>+2」
上条「まさかのヴェントか……」
フレメア「誰?」
上条「簡単に言うと、チート」
フレメア「チート?」
上条「そんな感じで覚えとけば十分だよ」
フレメア「ふーん」
アンチスキル「ぐはっ……」バタリ
上条「え?どうしたんですか?」
アンチスキル「」
上条「おーい、大丈夫ですか?」ベチベチ
アンチスキル「」
ヴェント「無駄無駄、そいつは私に悪意や敵意を向けたんだからさ」
上条「?」
ヴェント「>>+2」
ヴェント「ん、でー?」
上条「?」
ヴェント「なーんでアンタは平気なのカナ?可愛いボーヤ?」
上条「知らんがな」
ヴェント「(もしかして、私に悪意や敵意を向けてないのか……?)」
上条「どういう事?」
ヴェント「>>+2」
上条「なんか、すごい事になってきたな…」
フレメア「すごいチート能力……にゃあ……」
ヴェント「もしかして私のこと好きなの?」
上条「え?」
上条「なぜに?!」
フレメア「それにしても、すごいピアス……にゃあ」
上条「今更かい」
ヴェント「そうなの?」
上条「>>892」
風呂に入ってきます
いや、なんで?
上条「いや、なんで?」
ヴェント「だって、私に敵意や悪意の感情がないんでしょ?」
上条「まぁ、確かに、そうですが」
ヴェント「なら、私が好きなのかなー?かなって思って」
上条「>>+2」
上条「なんか、新しいな…」
フレメア「?」
上条「確かに綺麗だと思いますし、良ければメイク落としてみてくれませんか?」
上条「見てみたいんで」
ヴェント「>>+2」
上条「なんか、マジですごい展開になってきたな……」
フレメア「そうだね」
上条「(御坂とインデックスがかわいそす……)」
ヴェント「…ハァ?術式解除になるでしょーが。それに、私すっぴんきれーじゃないし」
上条「そうなんですか」
上条「ちぇ……」
ヴェント「……」
ヴェント「……見たい?」ボソボソ
上条「?」
上条「今なんていいました?」
ヴェント「>>+2」
ヴェント「…あ、アンタがそんな見たいってんなら、ちょっと考えなくもないカナーと////」
上条「え?何?ヴェントのすっぴんが見れるの?」
フレメア「?」
ヴェント「どーしようかな?」
上条「>>+2」
上条「お願いします!」
ヴェント「しょ、しょうがないわね///」
上条「よっしゃ!」
上条「果たして、美人か、ブサイクか……」
フレメア「ワクワク」
ヴェント「ど、どう?///」スッピン
上条「>>+2」
上条「ふつくしい…何がきれーじゃないし、だ…メチャメチャ綺麗じゃんか…」
ヴェント「そう?///」
上条「ふつくしい……」
上条「アイツは、なんで、ピアスなんかしていたんだろう……?」
フレメア「>>+1」
フレメア「いや大体、術式って言ってただろにゃあ」
上条「忘れてた」
上条「でも、まじでやばいは……」
上条「>>+1」
ヴェント「も、もういい?」
上条「え?何がです?」
ヴェント「早く、ピアスしたいんだけど?」
上条「>>+4」
今日はここまでです。
15時に戻ります。
皆さん乙です。
再開します
上条「今度生も見せてもらお。土下座してでも。まじで」
フレメア「本当に存在知るの?」
上条「あぁ」
フレメア「おぉ」
フレメア「でも、ゲームが先、にゃあ」グ
ヴェント「も、もういい?」
上条「え?何がです?」
ヴェント「早く、ピアスしたいんだけど?」
上条「人を傷つける道具なんてあなたには要りませんよ」グ
ヴェント「……」
ヴェント「>>921」
ビクンビクン
ヴェント「…」ビクンビクン
上条「!?」
上条「ど、どうしたんです!?」
ヴェント「>>+1」
上条「ゲーム内だから、いいんだけどさ…」
フレメア「大体、急にされてきたら、びっくり、にゃあ」
上条「本当だよ…」
ヴェント「惚れたわ///」
上条「え?」
ヴェント「だから、惚れたんだよ!///」
上条「あぁ、そうですか」
ヴェント「何?その反応?馬鹿にしてるの?」
上条「いえいえ、ふつくしすぎて、見とれてしまったんですよ」
ヴェント「なっ!?///」
上条「>>+1」
上条「うん、見とれちゃうんなだな」
フレメア「にゃあ!」ゲシッ
上条「いだっ!!」
上条「な、何するんだ!?」
フレメア「大体、ゲームしてるんだから、黙って欲しい!にゃあ!」
上条「は、はい…」
上条「うん、見とれちゃうんな」
フレメア「にゃあ!」ゲシッ
上条「いだっ!!」
上条「な、何するんだ!?」
フレメア「大体、ゲームしてるんだから、黙って欲しい!にゃあ!」
上条「は、はい…」
フレメア「ふんっ!」
上条「僕もです!貴方と一緒にこの世界を血で染めたい」
ヴェント「え?」
上条「なんで、いい雰囲気に……」
フレメア「これは、ゲームだからいいの!!」
上条「そ、そうですよねー……」
ヴェント「き、急に何?」
ヴェント「どうしたの?」
上条「だから、貴方と一緒にこの世界を血で染めたいんです」
ヴェント「……」
ヴェント「>>+2」
ヴェント「……じゃあ…」
ヴェント「じゃあ、私と一緒に地獄の底まで付いて来てくれる?」
上条「>>+1」
上条「(なんか、インデックスが言ってたような…言ってないような……)」
フレメア「地獄って、ぷふっ」
上条「……」
上条「(やめてあげてよぉ!)」
上条「もちろん」
ヴェント「じゃあ、よろしくね」
上条「はい」
ヴェント「>>+1」
上条「(フレメア……)」
フレメア「……」
上条「(良い事するな…)」
ヴェント「じゃーそいつから殺すか」
上条「え?」
ヴェント「何不思議がってんのよ?」
上条「なんで、殺す事に?」
ヴェント「だって、私は科学が憎いから」
ヴェント「だから、学園都市を潰す」
上条「>>+1」
上条「(なんか、懐かしいな…)」
フレメア「あのチート能力が学園都市ここに来たら……にゃあぁぁ」ゾゾゾ
上条「いや、一回だけ来た事あるぞ?」
フレメア「え」
上条「まじで」
上条「殺すのはアレイスターだけにしとけよ」
ヴェント「なんで?」
上条「だって、アイツが全ての元凶……かな?」
ヴェント「あっそ」ガシッ
上条「なんで、無線機?」
ヴェント「まぁ、ちょっとした事よ」
上条「?」
ヴェント「ハッアァーイ、アレイスター」
ヴェント「どうせこーいう普通の回線にもこっそり割り込んでるってコトでしょう。さっさとお相手してくれると嬉しいんだけどな」
アレイスター「何の用だ」
ヴェント「>>+1」
ヴェント「上条当麻はローマに連れてくわよ」
上条「え」
アレイスター「>>+2」
上条「そりゃ、ビックリするよ…」
フレメア「大体、なんで?」
上条「まだ、名前を名乗ってないのに知ってるって怖いだろ?」
フレメア「んー……わかんない、にゃあ」
上条「そーですか」
アレイスタ-「えー…ふざけんn、あっ!」
ヴェント「?」
アレイスター「ちょっと!やめて!片栗粉入れないで!とろみが!とろみが!あーっー!」プーップーッ
ヴェント「……」
上条「?」
ヴェント「ふんっ」バキッ
上条「!?」
上条「(謎の腕力……)」
ヴェント「じゃあ、学園都市を潰して、ローマ正教に行くわよ」
上条「>>+2」
上条「何があったんだ……」
フレメア「確かに…」
上条「うん」
上条「まさかの一緒に行動……」
フレメア「これは、ゲームだからいいの」
上条「はいはい、そーですね」
ヴェント「まずは、アンチスキルってのとジャッジメントって奴を潰すわ」
上条「それは、まずいのでは?」
ヴェント「なんで?忘れたの?」
ヴェント「私の魔術は敵意でも悪意でも向ければ、勝手に倒れるのよ」
ヴェント「さぁ、さっさと行くわよ」
上条「了解」
>>951の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-50 赤い奴と刀を持ってる二人組みを発見
51-99 そのまま、アンチスキルとジャッジメントを潰しに行く
今の所はここまでです。
21時過ぎに再開します。
皆さん乙です。
安価下
おつ
再開します
ヴェント「……」スタスタ
?「くっそ!なんで、死んでしまったんだ……」
?「確かに、悲しいですが…」
?「……なぜ、歩く教会が破壊されているのでしょうか……?」
?「僕が知るわけないだろ!」
?「この子を殺した奴を焼き尽くす…灰も燃えるまで、焼き尽くす……!!」
?「……」
上条「(やべ、ベランダに引っ掛かってた奴じゃん)」
ヴェント「?」
上条「(ここは、逃げた方がいいな……)」ス
ヴェント「どこに行くのかな?」ガシッ
上条「>>958」
いや、ちょっとトイレ。あ、大じゃないぞ、糖の方だ
上条「いや、ちょっとトイレ。あ、大じゃないぞ、糖の方だ」
ヴェント「本当に?」
上条「YES」
ヴェント「……」
上条「お願いしますよ…」
ヴェント「>>+1」
ヴェント「……糖?」
上条「はい」
ヴェント「ねぇ」
上条「はい?」
ヴェント「それって、病気じゃないの?」
上条「>>+2」
上条「糖じゃなくて小だよ…」
ヴェント「あっそ」
上条「あと出来るなら天罰術式でアイツら倒してみてくれないか?」
ヴェント「それは、構わないんだけどさ……」
上条「?」
ヴェント「なんで、私の天罰術式を知ってるの?」
上条「え?」
ヴェント「?」
上条「えっと、かんですよ、かん」
ヴェント「…ふぅーん」
上条「じゃあ、トイレに行って来ますね」
ヴェント「あんまり、待たせんじゃないわよ?」
上条「りょーかい」
ヴェント「そこの、お二人さーん」
?「なんだい?僕は無性にイライラしているんだが?」
?「なんのようですか?(どこかで、見た事あるような……?)」
ヴェント「>>+2」
イライラしているだけで、まだ敵意は向けてません
ヴェント「あんたそんな格好してて恥ずかしくないの?」
神裂「はい?」
ヴェント「歳いくつ?お ば さ ん」
神裂「なぁ!」
神裂「ふz…」
バタッ
ステイル「!?」
ステイル「な、何をしt……」
バタッ
ヴェント「ハッハー、思考が単純すぎ」
上条「流石ヴェントだな……」
フレメア「でも、大体、敵なんでしょ?」
上条「そうだった」
上条「はぁ、スッキリした」
ヴェント「もう、終わったわよ」
上条「>>+2」
上条「ありがとう!大好き!」
ヴェント「ふ、ふん…///」
上条「>>+2」
フレメア「ツンデレ……」
上条「?」
フレメア「よくわかんない、にゃあ」
上条「どういう事?」
上条「何?ツンデレって?」
フレメア「知らないなら、知らなくて、大体OK」
上条「そーかい」
上条「さぁ、どんどん行こう」
ヴェント「言われなくて」
シュン
ヴェント「?」
上条「なんだ?」
黒子「ジャッジメントですの!」
ヴェント「パンダみたいな、名前ね」
黒子「な、なんでs…」
バタッ
上条「はや」
ヴェント「さっさといくわよ」
上条「りょーかい」
ヴェント「>>980」
上条「やっぱ、チートだな…」
フレメア「にゃあ…」
さて、次は警備員でも制圧しようかしらね?
本当でしたすいません。
黒子「ジャッジメントですの!」
黒子「わたくし、白井黒子があなた達を逮捕しますの!」
ヴェント「パンダみたいな、名前ね」
黒子「な、なんでs…」
バタッ
上条「はや」
ヴェント「さっさといくわよ」
上条「りょーかい」
ヴェント「さて、次は警備員でも制圧しようかしらね?」
上条「避難していて、いいですか?」
ヴェント「なんでよ?」
ヴェント「行くわよ」ガシッ
上条「……」ズルズル
上条「不幸だ…」
黄泉川「学園都市の侵入者がもう一人増えたじゃん!」
黄泉川「さらには、犠牲者が多数もいる!」
黄泉川「すぐに、出動じゃん!」
はい!!
ヴェント「やっほー」ガシャン
上条「あががが……」
黄泉川「!?」
ヴェント「>>+2」
ヴェント「もうめんどいから学園都市全体に私を生中継しなさいよ!」
ヴェント「そしたら全員イチコロでしょ!?」
上条「確かにそうですけど…」
黄泉川「な、なんだこいつら?(なんで、月読先生の生徒がいるんだ……?)」
ヴェント「あ、キレーにとってね?」サッ
上条「……」
アンチスキル「ど、どうします?」ゴニョゴニョ
黄泉川「>>+2」
黄泉川「…とりま、●RECじゃん」ジー
アンチスキル「え、えぇぇ…?!」
ヴェント「ありがとさん」
上条「(まさかの撮っちゃう!?)」
上条「撮っちゃうのか…」
フレメア「全員\(^o^)/オワタ」
上条「だな」
黄泉川「撮ってるから、言いたい事言うじゃん」
上条「(えええー……)」
ヴェント「>>1000」
麦野「あんまり、私が出てこないわね…」 上条「安価はその3」
次のスレを作りました。
皆さん乙です。
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