VIPで後日書くって言ったけど書き溜めがあまりにも捗らなかったので
ちまちま書きながらこっちに投下
2か月死亡前提で付き合っていただけると嬉しいです
前スレ
佐天「バイツァダストで爆弾にされる能力かぁ……」
佐天「バイツァダストで爆弾にされる能力かぁ……」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1331110699/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1332538434(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)
――― 13:26
佐天「……あれ?」
佐天「今の……夢? にしちゃあなんか生々しかったような……」
佐天「うー……もやもやするなぁ……って!!」
――― 13:27
佐天「やっば! もうこんな時間じゃん!! えーっと、携帯よし、財布よし、ハンカチよし!」
ガチャッ!!
佐天「いっそげー!!」
――― 13:53
佐天「急いで出たのはいいけど、これじゃあ早くついちゃうかもなぁ」
佐天「んー……ちょっと回り道でもして時間を潰して」
黒子「あら、佐天さんじゃありませんの」
佐天「うん? あ、白井さん。どしたの、こんなところで」
黒子「ええ、実は『殺戮の女王』の新しい情報が手に入りまして」
佐天「……『殺戮の女王』……」
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―――『絶対』に、私の正体を話すんじゃあないぞ……―――
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佐天「……へ?」
黒子「あら、どうかしましたの?」
佐天(私……知ってる? 『殺戮の女王』について……何か重大な事……
でも、なんでだろう……『口に出すべきじゃあない』……『口に出すと、ロクでもないことが起こる』気がする……)
黒子「まぁ、お姉さまには念押しの電話をしておきましたし大丈夫でしょうけど……佐天さんも気をつけて」
佐天「ねぇ、白井さん……」
―――私の正体は巷で有名な『殺戮の女王』、能力は『物を爆弾に変える』、今までに六十人以上の女性を殺してきた―――
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佐天「その『殺戮の女王』ってさ……物を爆弾に変えたりできる?」
黒子「……重要機密の筈ですけど……初春ですの? その情報を貴方に話したのは」
佐天(やっぱり、私は『知って』いるッ! 『殺戮の女王』の『正体』を!!
いや、『知って』るんじゃない……『覚えて』る? この感覚……この人は……)
佐天「白井さん!!」
黒子「あら、どうかしましたの?」
佐天「私……心当たりがあるの。殺戮の女王に」
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黒子「ほ、本当ですの!? で、その人は……?」
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――― 私の名前は ―――
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佐天「その人は」
カチッ!
黒子「……!?」
佐天「なに……今の音……」
黒子「動かないで!!」
佐天「え!?」
黒子「一応聞いておきますけど、佐天さん。貴女、この数日でレベルが上がった……なんてこと、ないですわよね?」
佐天「え、ええ。まぁ、当然でしょ。そりゃ」
黒子「それじゃあ、その『肩の上』の生き物……佐天さんとは全く関係のない生き物と言う事でいいんですわね?」
佐天「『肩の』……『上』?」
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黒子「動かないで!! 今、何処か遠くにフッ飛ばしますので」
佐天「ちょ、ちょっと待ってよ白井さん! ……『何か』居るの? 私の肩の上に……」
黒子「な、何を……居るじゃあありませんの! ほら、そこに!!」
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KQ『……』
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KQ『……キラークイーン第三の爆弾……『BITE THE DUST(負けて死ね)』……
私が居るのは佐天涙子の『肩の上』じゃない……『君の瞳の中』だ』
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黒子「な、何を言ってますの……キラークイーン、第三の爆弾、瞳の中!?」
ドン!
ドン!
ドン!
黒子「……え? ……なん、ですの……? なに、が……爆発?」
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佐天「し、白井さん……白井さん!? 白井さん!!」
KQ『佐天涙子は私の正体を知る『唯一』の人間だ……彼女が私の事を誰かに伝えようとした時、また、誰かが彼女から私のことを聞きだそうとした時。能力は発動する』
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黒子「……しょう、たい? ……まさか、あなたが、きらー……」
佐天「なにが起こってるっていうのよ……一体、何が起こってるのよ!?」
黒子「……伝えなければ……ういはると、お、ねえ、さまに……
キラークイーンは……キラークイーンは……すでに…………」
KQ『そして、ここからが!
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
『真のキラークイーン第三の能力』だッ!!』
黒子「……おねえさまぁ……」
ドグォォォォオオオオオオオオン!!
――― 13:57 白井 黒子 死亡
――― 13:26 カチッ
佐天「……ハッ!! し、白井さん! ……い、居ない!? 夢……だったの?」
佐天「……時間が……『また』……戻ってる……」
――― 13:27
佐天「同じ日の、同じ時間……どういうこと? 繰り返してるっていうの? 今日を」
佐天「……どうしよう……誰かに相談……初春か、御坂さんに……」
――― 『絶対』に、私のことを話すんじゃあないぞ ―――
佐天「…………」
――― 私の名前は吉良吉影 ―――
佐天「吉良、吉影…………川尻浩作……『殺戮の女王』……物を爆弾に変える能力……
これを白井さんに伝えようとしたら……白井さんは爆発した……」
佐天「……相談は駄目。どう説明しようとこの現象を説明するには『殺戮の女王』が絡んでくる。
『殺戮の女王』について聞かれたら、二人も死んじゃうかもしれない……」
佐天「って、待て待て! 時間!」
――― 13:28
佐天「戻ってる!! ってことは……白井さんも死んでないってこと?
……とりあえず、これが本当に繰り返してる『今日』だとすれば……あの道で白井さんに会えるってことで……」
佐天「行くしかない……よねぇ」
――― 13:54
佐天「確かこの辺で……」
黒子「あら、佐天さんじゃありませんの」
佐天「し、白井さん!!」
黒子「……なんですの、いきなり大きな声なんか出して……まるでお化けでも出たみたいに」
佐天「え、あ、アハハ!! ごめん、ついびっくりして!! まさかこんな所で会うなんて思ってなくてさ!!」
黒子「ああ、実は『殺戮の女王』の新しい情報が入りまして。今から現場の洗い直しですの」
佐天「……そ、そう、なんだ。頑張ってね!!」
黒子「ええ、きっと捕まえて見せますわ。固法先輩、草葉の陰から見守っていてくださいまし!!」
佐天「いやいや、死んでないんでしょ?」
黒子「ふふふ、固法先輩が生きていてくれるから出来るこじゃれた黒子ジョークですの! ではでは」
佐天「うん。元気でね!」
佐天「あー、なにはともあれ生きてるみたいで良かった……って」
――― 13:56
佐天「もうこんな時間じゃん! 急がなきゃ……」
吉良「初春飾利との約束に遅れてしまう。か?」
┣"┣"┣"┣"┣"┣"
佐天「……」
吉良「おや、違ったかな? 『基本の世界』じゃあ初春はそんな事を話していたけど」
佐天「…………吉良」
吉良「おっと、それ以上言わない方がいいぞ。通行人を可哀相な被害者にしたくないんならね。
久しぶりだね……といっても、僕たちが最後に会ったのは『二十分ほど後』なんだけど……」
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佐天「残念でした、アンタがどんな能力を使ってるのかは分からないけど……
要は私が話すことさえなければ被害者は出ないってことでしょ」
吉良「……それはどうだろうね」
佐天「え!?」
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ドン! ドン!
ドン!
佐天「……い、今の音……」
吉良「成程、もうあの一番うざったい白井黒子を始末してくれてたのか。
見ろあの顔。何故自分が死ぬかも分からないって顔だ。そりゃあそうだ、『今回』は何も起こってないんだからな。
どうせあの『ですの』の事だ、『もうお姉さまに会えませんの~』とか思ってるんだろう」
佐天「ど、どうして……私は、何も喋ってないのに!!」
ドグォォォオオオオオオオオオオオオオン!!
――― 13:57 カチッ
吉良「さて、と。良い物が見れた。ここらで私は、『仕事』に戻らせてもらうよ。
……あと三十分で片付けなきゃいけない仕事が『2つ』、残ってるからね」
佐天「待ってよ! なんで白井さんは……」
吉良「待て待て、なんでそんな事を君に聞かれなきゃあならないんだ?
私は『たまたま』ここで、白井黒子が死ぬところを目撃しただけなんだから」
佐天「……く、この」
吉良「どうした、怖い顔をして。 まさか私が何かしたとでも?」
佐天「アンタが私に、変な能力を!!」
吉良「フン、別に言うのは勝手だが……『それを口に出してしまえばどうなるか』……
……知ってるんじゃないのか? 君は……」
佐天「……ぐぅ」
佐天(喋るのは……マズい……アイツが仄めかしてるように、『私が喋る』のと『被害者が増える』のは直通してる……
この大通りで、大声で叫んだりすれば、それこそ、大惨事……取り返しのつかないことになる)
佐天(これまでから察するに『何か起こっている』と気付けるのは私と『吉良吉影』だけ……
そして、気付いている私が誰かに説明しようとしたら……白井さんみたいに『爆発する』……完璧に完璧な能力じゃない……)
佐天(……こんなレベル5すら超越した能力、無能力者の私じゃあどうしようもない……)
吉良「あそこで御坂美琴たちに追いつかれた時はどうなるかと思ったが……フフフ、やはり、やはり私はツイている!
ここには遅刻してくる東方仗助も居ない、誰も私に追いつくことはできない」
佐天(……この目……なんなのこの、腐ったドブ川の底みたいな目……)
吉良「じゃあな、佐天涙子。せいぜい頑張って私の敵を減らしてくれ」
佐天「……」
――― 14:02
佐天「どうしよ……初春や御坂さんにも相談できないし、風紀委員やアンチスキルに通報してもきっと結果は同じ」
佐天「……なんとかできるのは、私だけ……でも」
佐天「どうしろってのさぁ……無能力者の私に、何ができるって言うの……」
佐天「……とりあえず、一旦何処かへ行ってどうするかを考えないと」
佐天「人目に付かないところ……出来れば、意見がまとめられそうな……」
れでぃ×ばと!読んでくる
続きはまた次回
待ってた
楽しみにしてるよ
乙
そういえばバイツァダストの爆発にドリーム・ダガーで他の誰かに移したらどうなるんだろう?
しなないの?
なんだこれ超面白そう
期待
>>15
粉々に消滅させる爆破を7割減しても生き残れるかどうか微妙じゃね?
よしっ、待ってたぜ!
13:57にバイツァダスト発動したら12:57に戻ってくるはずじゃないか?
おお、こっちに来たのか
続きマダー?
やっぱりss速報はいい・・・ついてる
まさかこっちに来てるとはなぁぁぁ!
こっちにきたのね支援乙乙
思い出してググってみたらちょうどいいタイミングだったみたいだな乙
黒子が死んだなら一旦解除してからまた佐天に使うはずじゃね?
そうしないと戻ったとき黒子が生きかえちゃうじゃん
どうしてもヤバイ状況にならないと発動できないんだよな、たしか
火事場の馬鹿力能力だからな
こっちにキテターーーーーーーーー!!!!
エターナったかと思ったよ 良かった
クレイジー・Dは砕けないを読んで燃えなかった奴は男じゃない 女ってわけでもないが・・・
でもこの吉良ってその億泰が実は生きてたり早人がカッコいいこと言ったりして
超燃える展開から逃げて生き残ってるんだよな・・・空気読まない奴め
DIOもジョナサンが命をかけて相討ちしたと思ったらちゃっかり生きてたしな
>>25
一旦爆死が確定したら時間が巻戻っても爆死する運命だったような…
ここに続きが…ぃゃっほう!
待ってる!!
>>25
たしか一度爆死したら二回目以降はバイツァかけられたやつに接触しなくても爆死が確定してるはず。
でまた別の奴が爆死したら巻き戻るはず
>>30
吉良のよさはその生き汚いところだろう。
あとバイツァ発動するかと思われた瞬間からのエコーズ → オラオラ → 救急車の流れが最強。
吉良は主人公補正を持ったボスだから、ピンチに陥ってもなかなか死ななかった
激しい「喜び」はいらない…そのかわり、深い「絶望」もない…
「植物の心」のような人生を…
吉良ってボスにしては珍しく被害者面してるんだよな、面白いキャラだ
権力欲・支配欲を持たずに、(殺人を犯しながら)平穏な人生を望んでいる。
ボスって感じじゃないんだよね。孤独なシリアルキラー。
裏設定で実は母親に虐待を受けていた設定なんだよな。
荒木はそれ出すのはやめたらしいけど。
出さなくて正解でしょ
悪役も実は可哀想的な展開は気分悪いもん
おっと禁書の悪役への悪口はそこまでだ
悲しい過去を持った悪役みたいにすると安っぽくなるとかそんな感じのことを言ってたな
バイツァダストの仕組みがよく分からんけどもしかして仗助達は既に爆破されてるのか?
吉良は殺人鬼としての性を抱えながらも泣き言を吐いたりしないしな。
主人公とは間逆の方向にだけど、前向きな生き方をしてるキャラだと思うわ。
そのへんがディアボロとの人気の差だな
ジョジョには「岸辺露伴は動かない」に出てくる整形男みたいに「前向きな悪党」が多いからね。
ウジウジ泣き言うタイプの悪党はあんまり魅力的に見えない。
お前らジョジョになると雑談大好きだな
控えるか
ここならパートスレ立て放題だし別に構わないと思うが
まあ>>1次第だな
ジョジョのボスの中でも一番人間臭い気がするんだよね、吉良。
デッドマンズQは俺は好き。
デッドマンズQの吉良が学園都市にターゲットの一方通行を殺しにいく話を考えたけどなかなかできなかった・・・・
風斬と合わせようと思った。
そいつはいいな ぜひVIPかここでやってくれ
ぬおお。ここからが吉良のいやらしさの真骨頂。
佐天魔改造も楽しいけど、無能力佐天が必死こいて能力に立ち向かうのも大好物。
そういや佐天さん意外に取り乱さないな。
目の前で黒子が爆死したけど
相手がジョジョキャラだけに取り乱すヒマなんてないだろうけどね
今頃杜王町どうなってんだろ?
つジョジョリオン
4部杜王町≠8部杜王町
SSの時系列における四部杜王町のことよ
バイツァダストが一度解除されて戻った上で吉良が消えた以上、もう犠牲者は出ないだろ
吉良が学園都市の名前を聞いた事がなさそうな以上、舞台は異世界か並行世界っぽいし
異次元まで承太郎達が追いかけてこられるとは考えにくい
釈然としないまま第4部終了、打ち切りエンドスレスレの展開に荒木へ抗議のレター殺到と言う所だろう。
吉良の霊圧が消えた・・・?
なん・・・だと・・・
>>1の霊圧が消えた?
\ここにいるぞ!/
ここだけの話、バイツァ編はプロットの組み直しが多いからかなり時間がかかると思ってほしい
だいたいの大筋は決まってるから文章に起こすだけなんだけど時間演出の差し込みとか細かい矛盾取っ払うのとかが面倒で面倒で
乗っ取り大歓迎、週休六日、待遇良、給料歩合、非常に仲のいい職場です
そうかそうか
そういや鳥付いてないのな
生存報告乙。
異種格闘技ならぬ異種能力戦って燃えるよね
時間を巻き戻して自分を調べた人間を爆破出来るってかなりチートだよな
こりゃプロットも作り辛いわけだ
バイツァって、佐天さんが吉良の正体をばらしたのを監視カメラ越しとかで知ってもOUTなのかな
『佐天』が原因でバレたらアウトだと思う
ばいちゃ
>>66
荒木「バイツァダスト強すぎだろコレ。どうやって倒せばいいんだよ……」
>>70
マジだから困る
よく荒木はバイツァダストを一般人に克服させることができたな
登場してすぐ爆発した「ですの」を助けるのが第一の難関
生存報告来てて声を出してしまった
俺は>>1にしっかり二ヶ月は死んでるって書いてるから承太郎みたいにクールだった
ドイツ軍人じゃないけどうろたえない
>>67
たしか吉良自身が正体をばらされたと認識しないでも発動するんじゃなかった?
ずっと待ってる
待ってる
>>78
Dがいっぱい
あとCが足りない
おいおいなんだよ…ずっと待ってたけどこっちでやってたのか…
おれも待ってるよ
ろはん以上に黒子生存が絶望的だ……
佐天さんが起きてから30分で死亡確定とかどうしようもない……
まあほくろならいいか
実際スタンド能力者が学園都市来たら暗部辺りに拉致られて実験体にされるんだろうなぁ
吉良レベルの悪役だと死ぬより辛いデッドエンドが見たいわ
てめー何80000000億年前の化石みたいなミスしてんだ
専ブラで常時sageにしろよ
>>76
その時点なら爆発は解除されない
ただし、吉良は一発ずつしか爆発させられない
それはパイツァ・ダストも含まれる
(シアーハートアタックは自動操縦なので含まれないがパイツァ・ダスト中にシアーハートアタックを出せるかは不明)
バイツァダストだ。パイツァダストでも、ポイツァダストでもない
二度と間違えるな!
ちなみにバイツァはキラークイーン自身を対象に潜り込ませてるんだからシアハも出ないね
キラークイーン自身を爆弾と化して対象に潜行させる
そして吉良吉影を追跡するものを抹[ピーーー]るのだ。四部を現行で見てた人は羨ましいな、マジで
しかし逆さまの魔術師は何をやってんだろうか。エイワスもいる事態を把握してるだろうし、異世界の異能なんて興味を持つだろし事実の電撃学園で実際プランの短縮のために異世界の能力を研究してたからな。
待ってる
知らせなくていいです
なんか待たせてるの申し訳ないから俺以外書き込まなくていいよ
GW中に50は投下出来るはずだったのにどうしてこうなった……
※このスレは乗っ取りを募集しています
初心者歓迎、お気軽にどうぞ
もう勢いだけで何とかしてもいいよ
生存報告さえあればいつまでも待つのよ
>>91
キラークイーンwith佐天を真っ先に目撃して消し飛んだんじゃね?
>>97
なるほど
2ヶ月か…
まだまだ待っていたい
・・・
待ってる
もう来ないよ
>>102
嘘つくなよ
IDは正直だぜ
嘘wwwwwwwwwwwwワロタwwwwwwwwww
でも来ないよ
こっちか
待ってる
別に報告しなくていいです
爆弾に変えられるのって確か前作だと無能力者だけじゃないの?
なのに[黒子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ]がなんで爆発したの?
前作で[黒子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ]と[おねぇさま]を爆発させてるはず
もぉ設定崩れてんじゃん
前作の繋げて話リセットしたら?
なにこいつ気持ち悪い
触れて爆弾にするのと、バイツァダストで爆破させるのって同じことなの?
そろそろ生存報告していただかないとヤバいっすよォ~
粉みじんになって(ry
>>114
続けるつもりないのに生存報告なんてしないよ
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