神谷奈緒「そうなんだよな。3食カップ麺とかザラらしいし」
凛「もっとしっかりしてほしいよ」
北条加蓮「アイドルの心配する前に自分の健康に気を使ってほしいよね」
奈緒「まったくだな」
凛「ほんとそうだよ」
加蓮「ねー」
3人「……」
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支援
神谷奈緒(17)
http://i.imgur.com/Ln5zdM3.jpg
http://i.imgur.com/w1v3pW1.jpg
渋谷凛(15)
http://i.imgur.com/5TL4Wko.jpg
http://i.imgur.com/beyGOj7.jpg
北条加蓮(16)
http://i.imgur.com/VDbYvwA.jpg
http://i.imgur.com/NzmsUdN.jpg
凛「この前なんか穴の空いた靴下履いてた」
奈緒「うわっ、それはひどいな」
加蓮「Pさんはそういうところがダメだよね」
凛「あの様子だと結婚なんかできないよね」
奈緒「結婚どころか彼女ができるかも怪しいだろ」
加蓮「私、Pさんみたいな人ムリだなぁ」
凛「うん。だらしない男の人ってなんか嫌だよね」
奈緒「そうだな。まともに料理もしない人はなぁ」
3人「……」
牽制…
加蓮「きちんとした食生活しないとすぐ健康に響くからね」
奈緒「だよな。3食カップ麺はさすがにないよな」
凛「そうだよね」
凛「仕方ないから私がお弁当つくってきてあげよ」
奈緒加蓮「「えっ…?」」
凛「ん、なに?」
奈緒「いやいや、なんで凛がPにお弁当つくるんだ?」
凛「プロデューサーがしっかりとした食事とらないからだけど」
凛「プロデューサーが病気になったら私たちに迷惑かかるし」
加蓮「ちょっと待って。それは変だよ」
凛「え、なんで?」
加蓮「だって手作りでしょ?お弁当って手作りでしょ?」
凛「うん。手作りだよ」
奈緒「それはおかしいよな」
加蓮「そうだよ。好きでもない人に手作りのお弁当渡すなんておかしいよ」
なんだこいつら…
凛「そう?」
奈緒「ああ。きっとPのことだから手作りのお弁当もらったら勘違いするぞ!」
凛「あー…」
加蓮「ぜったい凛がPさんのこと好きだって勘違いするよ!」
凛「……」
奈緒「そうそう。だからお弁当はやめとけって」
凛「…そう、だね」
3人「……」
奈緒「Pの部屋って散らかってそう」
凛「あー、分かる」
凛「靴下とか脱ぎっぱなしにしてるよぜったい」
加蓮「たしかにあまりキレイには整頓されてなかったなぁ…」
凛奈緒「「え…?」」
ジャブの応酬
加蓮「ん?」
凛「なんか、実際にプロデューサーの部屋を見てきたみたいに聞こえたんだけど」
加蓮「行ったことあるよ」
奈緒「…なんでPの部屋に行ったんだ?」
加蓮「収録の帰りに近くだからって寄ったんだ」
加蓮「それで少しだけ上がったの」
凛「…2人っきりで?」
加蓮「2人っきりで」
凛「……」
おおコワいコワい。
俺この空気の横で飯食う勇気ないわ。
奈緒「…変なことされなかったか?」
加蓮「されなかったよ」
凛「……というか部屋に誘われるって」
凛「もしかしてプロデューサーは加蓮に気があるんじゃない?」
加蓮「え、そ、そうかな?」
奈緒「…少なくとも嫌いなやつを部屋には上げないよな」
凛「災難だね。あんな人に狙われて」
加蓮「あ……う、うん」
奈緒「あんなやつに狙われたらあたしは耐えられないなー」
加蓮「……うん」
怖い
奈緒「あ、Pから電話だ」
凛加蓮「「…!!」」
奈緒「もしもし…」
奈緒「うん。そうだぞ」
奈緒「うん…うん…」
奈緒「あー…はいはい。分かった」
奈緒「え…!!そ、そんなのいいって!!」
奈緒「べ、別に喜んでねぇよっ!ほんとだからなっ!」
奈緒「違うってば!」
奈緒「あー!もう!わかったよ!好きにすればいいだろ!」
奈緒「うん。それじゃ…」
奈緒「あ…!まって…!」
奈緒「えっと……」
奈緒「あ、ありがと…」
奈緒「う、うるさいな!じゃあな!」
凛加蓮「「…………」」
奈緒「まったく…」
ちょっと凛ちゃん二人に比してP争奪戦出遅れてませんかね・・・
こわい(粉蜜柑
これは期待
奈緒「ん?どうしたんだ2人とも?」
加蓮「Pさんなんて言ってたの?」
奈緒「この前の単独ライブ成功祝いにケーキ買ってきてくれるらしい」
凛「ふーん…そうなんだ…」
加蓮「…よかったね」
奈緒「よくねぇよ。ほんと困るんだよなぁ」
奈緒「あ、あんな人からケーキ貰っても嬉しくないっていうか…」
凛「奈緒、うれしそうにみえるけど?」
奈緒「え!や、やめてくれよ!そんなわけないだろ!」
加蓮「…奈緒ってPさんのこと好きなの?」
奈緒「は?ちがうちがう!そんなことないって!」
凛「…ふーん」
加蓮「……」
奈緒「誰があんなやつ!だらしないやつは嫌いなんだ!」
フラグ立て乙としかいいようがないなwwwwww
ままゆに気付かれたら…………おぉ怖い
タダイマモドリマシター
奈緒「…!!」
加蓮「あ、Pさん帰ってきたみたいだね」
凛「そうだね」
奈緒「……」ソワソワ
加蓮「奈緒、そわそわしてどうしたの?」
奈緒「な、なんでもねぇよ!」
凛「ふーん」
奈緒「なんだよ!その目は!なんでもないってば!!」
765勢で牽制しあってるSSあったな
3人「……」モグモグ
加蓮「…Pさんの買ってきたケーキおいしいね」
奈緒「……」モグモグ
凛「…うん。ちゃんと私たちの好みに合ったの買ってきたんだね」
奈緒「……」モグモグ
加蓮「えっと…り、凛の少し貰ってもいい?」
凛「あ、うん。どうぞ」
奈緒「……」モグモグ
加蓮「あ、ありがと。うわぁ、凛のもおいしいね!」
凛「そ、そうでしょ?」
奈緒「……」モグモグ
凛加蓮「「……」」
ひええ…
奈緒「……Pも一緒に食べるのかと思ってた」
凛「仕事だ。って会議室に篭っちゃったね…」
奈緒「…Pは本当にこういう所がダメだよな」
奈緒「あたしのお祝いだって言ったのにケーキ渡すだけとか……」
加蓮「…なに?Pさんにちゃんと祝ってもらえなくてさみしいの?」
奈緒「ちょ、ばっ、ちげーよ!!」
凛「ふーん」
奈緒「凛もその目をやめろ!」
奈緒「そんなんじゃないってば!!」
>>26
詳しく
>>19
だ、大丈夫
イベントで言ったら後半戦ドリンクがぶ飲みして走ったらまだ追いつけるレベル
>>31
春香「プロデューサーさんって彼女いなさそうだよね~」
>>33
ありがとう。みてくる。
リーン!
凛「…!」
奈緒「Pのやつ凛のこと呼んでるな」
凛「そうだね」
加蓮「……なにしてんの?手鏡で髪なんかチェックして」
凛「べつに…ちょっとゴミが付いてたから」
奈緒「…なんで第2ボタンまであけてるんだ?」
凛「べつに…ちょっと暑いから」
加蓮「…ボディミスト付け直してるのはなんで?」
凛「べつに…ちょっと乾燥してるから」
凛「よし…」
凛「ほんとは行きたくないけど仕方ないから行ってくるね」
奈緒「あ、ああ…」
加蓮「……」
ああ、あれ?本当は行きたくないんですよね?
これ横から持って行かれるな
これはどうみても本当は行きたくなさそう(棒
凛「ただいま!!」
加蓮「え…」
奈緒「お、おかえり…」
凛「ふふ、2人ともどうしたの?変な顔してるよ?」
加蓮「あ、うん…」
奈緒「あ、ああ…」
凛「アイドルは笑顔が基本なんだから」
凛「そんな顔してちゃダメだよっ!」
奈緒加蓮「……」
加蓮「えっと……凛、なにかあったの?」
凛「え?なんでそんなこと聞くの?」
凛「ふふ、へんなの」
奈緒「いや…だって…」
加蓮「…かつてないほど上機嫌だから」
凛「そんなことないよ。いつも通りのしぶりんだよ」
奈緒「どうみても上機嫌じゃん…」
そう言えばこの中の最年少はしぶりんなんだよな……
この中に何も知らない
いじられキャラ放り込んで涙目にさせたいよな
この中にウサミンを放り込むだって!?
さっちゃん入れるなんてかわいそうだろ!
加蓮「あ、もうこんな時間か…」
凛「ほんとだ」
奈緒「そろそろ帰るか」
加蓮「そうだね。凛、私のカバンとって」
凛「はい。奈緒のも、はい」
奈緒「お、ありがと」
加蓮「よいしょっと」
奈緒「うわ、よいしょってなんか年寄りみたいだな」
凛「ふふ、そうだね」
加蓮「ちょっと!ひどくない?」ヒラッ
加蓮「あ……」
凛「ん…?」
加蓮「凛!それ拾わなくていい…」
凛「なにこれ?」
奈緒「ん、なんだ?」
加蓮「あ、ちょ、見ないで…!」
凛「……」
奈緒「…加蓮、これってプリクラだよな?」
加蓮「え、そうかな?ちがうんじゃない?」
凛「どう見てもプリクラだね」
凛「プロデューサーと加蓮の2ショットプリクラだね」
奈緒「しかも腕組んでる…」
加蓮「え、えっと…それはPさんが撮ろうって無理矢理…」
凛「ふーん」
加蓮「……」
凛「…これ。加蓮から腕絡めてるように見えるけど錯覚かな?」
なぜりんうづみおではこういう空気にならないのか
未央は素直でかわいいし卯月は普通だから
加蓮「え?あ、ほんとだ。私が腕絡めてるみたいに見えるね」
加蓮「光の加減でそう見えちゃってるのかな?」
奈緒「…この加蓮すごくいい表情してるな」
凛「そうだね。好きな人とプリ撮れて幸せって顔してるね」
加蓮「こ、これは…」
加蓮「あ、ほら!アレだよ!今度ドラマに出るからそれの練習っていうか……」
加蓮「と、とにかくそんな感じ!」
加蓮「Pさんとデートした帰りとか私からプリ撮ろうって誘ったとかそんなんじゃないから!」
奈緒「ふーん」
凛「へーそーなんだー」
加蓮「……」
うづみほきょうこで誰か書いてくれよ頼むよ!
やっぱ難しいんだろうなぁ・・・
これ昔見た記憶がおぼろげにあるんだよなぁ
うづみおだったら仲間を出し抜いて自分だけ抜け駆けしようとは考えないよね
3人「……」
凛「…あのさ」
奈緒「…なんだ?」
凛「この際だからハッキリさせとこうと思うんだけど」
加蓮「う、うん…」
凛「奈緒はプロデューサーのこと好きじゃないんだよね?」
奈緒「…あ、ああ!誰があんなやつ好きになるかよ!」
凛「うん」
凛「で、加蓮は?」
加蓮「……わ、私もPさんはちょっとないかなーなんて…」
凛「そっか」
凛「そうだよね」
凛「あんなダメダメプロデューサーのこと2人が好きになるはずないよね」
奈緒「そ、そうだよ。ないない」
加蓮「そんなことありえないよー」
凛「私はプロデューサーのこと好きだよ」
加蓮「え……?」
奈緒「は……?」
765の人と同じ作者かな? いずれにしても支援
流石しぶりん
さすが忠犬
流石しぶりん
流石しぶりん
何回レスすんだよ
すまん操作ミス
加蓮「え、な、なに言ってんの…?」
凛「プロデューサーとしてじゃなくて男の人として好き」
奈緒「お、おい…」
凛「この気持ちプロデューサーに伝えるつもりだよ」
加蓮「ちょ、ちょっと待って…」
奈緒「そ、それは、おかしいんじゃないか…?」
凛「なんで?」
奈緒「えっと…その…」
凛「どっちにしても、プロデューサーのこと好きじゃない2人には関係ないよね」
加蓮「そ、それは…!」
凛「私はもう決めたから」
凛「じゃあね」
加蓮「……!」
奈緒「お、おい。凛、ほんとにプロデューサーのとこに行っちゃったぞ…」
加蓮「……」
奈緒「ど、どうすればいいんだよ…」
加蓮「…私たちもプロデューサーのとこ行こう」
奈緒「あ、ああ。そうだな…!」
イイゾーこれ
凛「…………」
加蓮「あ、あれ…?」
奈緒「り、凛…!プロデューサーのとこに行ったんじゃ…」
凛「…………」
奈緒「ん、あれは……」
ちひろ「じゃーん!私からのプレゼントです!」
ちひろ「プロデューサーさんのことなら何でも知ってるんですからね♪」
ここでちひろかよぉぉ(絶望
そもそも島村さんはPに恋心抱いてないっぽいしね
凛「…………」
加蓮「ぷ、プロデューサーさん、ちひろさんと仲良さそうだね…」
奈緒「……ああ」
凛「…………」
奈緒「り、凛……?」
凛「…私、ちひろさんに話があったの思い出した」
加蓮「え…」
凛「時間かかるから2人は先に帰っていいよ」
奈緒「え…いや、でも…」
加蓮「な、奈緒!一緒に帰ろ!」
奈緒「あ、うん」
加蓮「じゃ、じゃあね。凛」
凛「うん」
凛「ちひろさん、ちょっといい?」
みんなよく間違うけどちひろさんはじゃんっ!だから(迫真)
無課金兵時代のちひろさんは天使だったからね
ファッキューチッヒ
あれは…レアメダル!?
>>70
現在進行形で相性ボーナス乗って無かったっていう
ファッキンな事やらかしてるんですがそれは
これでおしまいです。
ありがとうございました。
あとでhtml依頼だしておきます。
乙。
あの、ものすごく不安な終わり方なんですが凛は…
女性関係にだらしないヤマタノオロPの話かと思いきや
乙
乙
ちひろさんは無事なんですよね…?
ひっ…………
乙
つぎはまゆ響子ゆかり智絵里でオナシャス
卯月はPに恋愛感情ないとか言われるけど、スク水でπタッチしても怒らないで「他の娘にはしないでくださいね?」って許してくれるんだぞ
というかこのあと凛とちひろさんはどうなったのか気になる
後日談てか続き書くしかないな
>>80
頑張ります!の印象が強すぎるんだろうな
乙
いいssだった、かけ値なしに
ちっひー独り勝ち!?
生きてりゃな
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