奈緒「私にラジオのゲスト出演依頼?」 (72)
P「おう、あっちから是非ともってね」
奈緒「へ~それってトライアドじゃなくてあたしだけ?」
P「そっ、凛と加蓮じゃあまず無理だな」
P「それに奈緒が大喜びすること間違いなしな仕事だ、どうする?」
奈緒「まあ折角指名してくれたなら受けるけど…」
奈緒「あたしが大喜びって…どんなラジオだよ?」
P「これ」ピラ
奈緒「ん~どれどれ…うぇっこのラジオはっ!!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1393854224
―収録日―
??1「第810回ーティ○リアに一番似合う服装は何かか決めようじゃないか会議ー」
??1「前回の「最も面白いラ○ナーに振りかかる特に理由の無い暴力は何」会議に続いて」
??1「長らく議論されてきたこの議題にでも決着をつけようじゃないか、ということで始まりました~」
??1「それじゃあ意見のある奴!」
??2「はい!ティ○リアと言えばミニスカート!これは外せない!」
??1「ちょぉ~と待ってくださいよ~ぅ」
??2「なんだマララギ君」
??1「誰がマララギだ!ミニスカートなんて低俗なもの、ティ○リアには似合わないっしょ~!断固ナース服っしょ~!」
??2「お前も十分俗じゃねーか!お前はどうだ!?」
??3「僕はピカチュウの着ぐるみですかね」
??2「ぬぅ…相変わらずぶれない奴…」
「ちょっと待ったー!!!」
「「「誰だ!?」」」
奈緒「それも私だ」
??1「フフフ・・・って違う!いきなり大事な会議に乱入してきて何のつもりだ!」
奈緒「お前らが余りにもアホな事言ってるからツッコミにきてやったんだよ!」
??2「アホな事だとぉ~!!」
奈緒「ミニスカートだナース服だって…ティ○リアに一番似合う服は『ピンクのカーディガン』だろうが!!」
??2「なん…だと…」
奈緒「2期のデレティ○リアも劇場版の手乗りティ○リアも1期のツンティエ○アがいたからこそだろ!」
奈緒「それなのに女物の服のことばかり考えやがって…」
奈緒「大体お前ら!服装なんかどうでも良くて、ペロペロできればそれで良いとか本当は思ってんだろ!
??1・2「ギクゥ!!」
奈緒「やっぱりな…そんなお前達にはお仕置きが必要なようだな~」
??1「現役JKのお仕置き!?そ、そこはかとなく惹かれる響き…」
??2「ヒャッホー!バッチコーイ!」
奈緒「それじゃあ先生方、お願いします」
??1・2「えっ」
ダ○モス「腕が鳴りますなぁ」
ライ○ィーン「ンン!ア、アー」
ゲ○ター「(ストナーサンシャインを貯める音)」
??1「って違う神谷じゃねーか!」
??2「と、特に3番目はヤバヒィーーーー!」
奈緒「問答無用ー!やっちまえー!」
??2「に、逃げろー!」
??1「無理!むりむりむり絶対むーりぃー!逃げられるわけないんですけどぉー!」
ズドォォォォォォォォンン
??1・2「ぎゃあああああああああああ」
奈緒「ふぅ馬鹿は消えたし、帰って化物語でも見ーよおっと」
『杉田智和のアニゲラディドゥーーン!』
BGM[イトケンサウンド]
このノリは・・・あれか
期待している
やっぱりかww
このSSはモバマスとアニゲラのクロスSSです
苦手な方はご注意を
杉田「はい始まりました、思春期という檻から出られない、出て行こうとしない大人のための番組アニゲラディドゥーーン」
杉田「パーソナリティの杉田でーす」
梶田「マフィア梶田です」
杉田「え~今回のOPドラマは、ん~ああ放送では流せそうにない名前の方から頂きました」
梶田「どれどれ…確かに白[卍固め]液は言えないですね」
杉田「っていうんじゃないよ!わざわざ隠してたのに!」
梶田「いや~言ってくれっていうフリかなって」
杉田「やめなさい、梶田君、今日のゲストのこと分かってるよね?」
梶田「勿論、現役JKアイドルですよね」
杉田「そうだよ、今までのゲストみたいないじり方したら飛んじゃうよ、首」
梶田「大丈夫ですって、ゲストさんこの番組聞いてるらしいですから」
杉田「ホントにー(置鮎龍太郎)?じゃ大丈夫か、それじゃアニゲラディドゥーン、始まるよ」
杉田「坂口さんでも呼べばよかったかな?」
BGM[period]
http://www.youtube.com/watch?v=yIqVHzRYiK0
杉田「杉田智和のアニゲラディドゥーーン」
杉田「はい、悔い改めない、杉田です」
梶田「マフィア梶田でーす」
杉田「それじゃあさっそくバトスピの話なんだけどさ」
梶田「本当にさっそくですね、それでどうしたんですか?」
杉田「うん、俺さ~対戦相手梶田君と中村君くらいしかいないじゃん」
梶田「ああ~もしくは一人でやってるかですか?」
杉田「そうそう、それでさ偶に、偶にね他の人ともやりたくなるんだよね」
梶田「まあTCGですし…」
杉田「A&Gで隔月?隔週でバトスピのラジオを諏訪部さん達がやってるらしいからさ」
杉田「是非お邪魔したいんだけど、どうにかねじ込めないかな?」
梶田「そりゃあやっぱり中村さんに頼んでみるしかないんじゃないんすか?」
杉田「そっか、そうだよなぁ…阪口さん、いや諏訪部さんにも頼んでみるよ」
杉田「ん?何?ゲスト呼べ?」
梶田「作家さんから指示が来るなんて久しぶりっすね」
杉田「そだね、まあそれじゃあゲストの方どーぞ」
奈緒「みなさんこんばんディドゥーン。モバプロの神谷奈緒でーす」
杉田「ようこそいらっしゃいましたー」
奈緒「お、お邪魔しまーす」
梶田「いや~初々しい」
杉田「そりゃそうだよ、17歳だっけ?」
奈緒「はい、17です」
杉田「あぁじゃあ最年少タイだ、喜久子さんと」
奈緒・梶田「「おいおい!」」
梶田「おっ俺と同じ思考回路」
杉田「ハハハ、まさか」
奈緒「いつも楽しく聞いてますよー」
杉田「本当ですか?こんな野郎しか聞いてないようなラジオに女性リスナーがいるなんてちょっと感動だよ」
梶田「後でサインでも貰っときましょうよ」
杉田「神谷さんいい?」
奈緒「いいですよ!その代わり私にもお二人のサインください!」
杉田「はい、お互いに契約が成立したところでね、メール読んできましょう」
杉田「神谷さん宛にメールがたくさん届いてますからね~」
奈緒「ありがとうございます」
梶田「うちにこんなに大量に来るのも久しぶりっすよ」
杉田「そうだね~そのなかで僕も梶田くんも聞きたかった質問を送ってくれた人がいたので早速紹介しまーす」
杉田「DN[しぬがよい]さんから」
「杉田さん、梶田さん、奈緒ちゃんこんばんディドゥーン。
奈緒ちゃんにどうしても聞きたいことがあります。
なんでこんなラジオに出ようと思ったんですか?
そこんとこ詳しく聞かせてください」
杉田「だって」
杉田「なんで来ちゃったの?」
奈緒「ええ!?いやいや、オファーがあったから来たんですよ!?」
奈緒「そっちが呼んだんじゃないんですか?」
杉田「いや、俺らもさ呼んだはいいものの絶対来ないと思ってたからね」
梶田「普段の内容から確実に事務所NG来ると思ってましたよ」
奈緒「ああ~確かに…」
梶田「ここで確かにとか言えるってことは本当にリスナーなんすね~」
杉田「神谷さんはこのラジオいつから聞いてるの?」
奈緒「えっと最初はその…中村さん目当てで…」
梶田「ああ~」
杉田「よし、この話は俺が傷つくからやめ!はいさい、やめやめ」
杉田「それで、オファー受けちゃった話に戻るけど、なんで?」
奈緒「ウチの事務所基本的にアイドルがOK出したらなんでもやっちゃうんですよ」
奈緒「どの仕事にも対応できるようにアイドルが大量にいるというか…」
杉田「なるほどね~」
梶田「それで神谷さんがOKなんか出しちゃった、と…」
奈緒「なんかって…まあ、あたしとしては嬉しかったんで良かったんですけど…」ボソボソ
杉田「…」
梶田「…」
ハクメン
ハクメン
奈緒「あれ?二人ともどうしたんですか?急に黙っちゃって…」
杉田「ねえ梶田君」
梶田「なんですか杉田さん」
杉田「なんかさ…赤面した女の子っていいよね」
奈緒「はぁっ!?」
梶田「そうですね、3次元にときめくなんて丹下さん以来ですよ…」
梶田「ツンデレ系太眉アイドルの名は伊達じゃないっすわ~」
>>17
渋にあるハクメンPの作品リスペクトです
奈緒「うぁ…///」
杉田「神谷さんかわいい!」
梶田「神谷さんかわいい!」
奈緒「そっそういうのは今井さんに言ってくださいよ!!」
杉田「あ、ぶるらじも見てくれてるんだ、ありがとね」
奈緒「あああ、もう!この話はここで終わり!次のメール行きましょうよ!」
杉田「じゃあ次のメール~」
梶田「ああ^~たまらねえぜ」
杉田「東京都在住コテングさんから」
「杉田さん、梶田さん、ゲストの神谷さんこんにちわ。
女性声優がいやがるあだ名をつけることで有名な杉田さんですが
神谷さんにはつけないんですか?
是非ドぎついのお願いします。あと神谷さんのメールアドレス聞いといてください。」
杉田「あだ名ねぇ…まあ神谷さんだと男の神谷さんと被るし、まあ考えないこともないけど…」
杉田「最後のお願いは無視でー」
梶田「ふてえ野郎だ」
杉田「で神谷さん、いる?」
奈緒「そうですね、つけてくださるなら、あだ名欲しいです…!」
杉田「そっか、あだ名ねぇ…」
梶田「杉田さん、ここターニングポイントですよ」
杉田「え、なんで?」
梶田「ここでクッソ汚いあだ名をつけるのか、ひよって無難な名前にするのか」
梶田「漢を見せる時ですよ」
杉田「どっちにしても叩かれる未来しか見えないよ」
梶田「叩くのが杉田さんのファンか神谷さんのファンかって違いですね」
奈緒「あの、無理なら無理でも…」
梶田「いやいや神谷さん、大丈夫ですよ」
梶田「杉田さんはこう見えてもちゃんと決める時は決めてくれますから」
杉田「お前ぇ~ハードル上げないでくれる~?」
杉田「あだ名、あだ名…」
杉田「…」
杉田「……」
杉田「アイ、スイマセン、カミヤンで、オネガイシマス(小山力也)」
梶田「ええ~杉田さんそりゃないっすわ~」
杉田「ホラ、アイドルだから…変なイメージつけるのも良くないし(震え声)」
梶田「杉田さんのことだから[縦四方固め]とか[麺固め]とかぁ~」
杉田「コラ!」
杉田「ていうか本当に勘弁してください!流石に17の娘にひどいあだ名は無理です!」
梶田「しょうがないにゃあ…神谷さん改めカミヤンもそれでいいかな?」
奈緒「いや全然大丈夫です、嬉しいですよ!!」
杉田「はあ~良かった、とりあえず休憩ってことで一曲」
杉田「大貝獣物語のOP」
http://www.youtube.com/watch?v=vk0hiJpGcyg
BGM[muscle blues]
http://www.youtube.com/watch?v=_x1UbtOi2vw
杉田「杉田智和のアニゲラディドゥーーン」
AGRS「イソ、イソ、イソ、イソッチだよー」
杉田「はい杉田です」
奈緒「うわぁ本物だ、神谷奈緒でーす」
梶田「ブースの中がいい匂いで興奮中の梶田です」
奈緒「は、はぁっ!?」
杉田「おい!ホント頼むよ!」
梶田「いやこのラジオに来てるんだからさ、やっぱこういう弄り方しないと」
梶田「それにカミヤンもいつも聞いてるってことは………わかってるよね?」
奈緒「え~ま、まあ、すこしは…///」
梶田「ああ^~いいっすね~」
杉田「全くこの禿は…」
杉田「これからはカミヤンにお話を聞いていこうと思います~」
杉田「それでカミヤン、さっそくだけどゲームってする?」
奈緒「ゲームですか、やったりしますよ」
杉田「へぇ~どんなゲームを?」
奈緒「モン○ンとか、あとは紗南、あっえと紗南ちゃんっていうのは同じ事務所の三好紗南ちゃんのことで」
梶田「あ~知ってますよ、ウチ(4Gamer)でもゲーム好き女子として取り上げたこともありますし」
奈緒「その紗南ちゃんに誘われてポ○モンとかやってましたよ」
梶田「他の人と一緒にできるゲーム中心ってこと?」
奈緒「そうですね」
杉田「僕も朝倉君からよく聞くけどポケモンって難しくない?」
奈緒「あ~難しいというか根気が入りますね、性格とか特性とか…」
奈緒「紗南ちゃんなんか何とか属抜き抜き調整だとか難しいコトしてましたもん」
梶田「ん?カミヤン今なんて?」
奈緒「え?紗南ちゃんが調整してるって…」
梶田「どんな調整だって?」
奈緒「どんなって抜き抜き…ハッ!?~~~~ッ!?///」バタバタ
梶田「フゥー↑!!」
ヴルコドラク「いく!いク!イク!イックゥーーー!!」
杉田「wwwwwwwwwwww」
梶田「wwwwwwwwwwww」
奈緒「だぁぁぁぁぁ!!なに言わせるんですかぁぁ!!」
奈緒「ていうか杉田さんも止めてくださいよぉ!」
杉田「いやぁ僕も梶田君と同じ発想に至ったんだけどね」
杉田「梶田君が止めるねって目で語ってくるから…」
奈緒「目って!サングラスかけてるじゃないですか!」
杉田「ハッハッハッハwwwwww」
梶田「これにはヴルコドラクもニッコリ」
奈緒「うぅ…もぉー!」
杉田「それじゃあゲームの話はここま…あーもう一個あったな」
梶田「もう一個?」
杉田「この前現場でさぁあの人にあったよ」
奈緒「あの人?」
杉田「歌って踊れる声優アイドルの安部菜々ちゃん」
・ ・
梶田「ああ~あの」
・ ・
杉田「そう、あの」
杉田「その時の面白い話があるんだけど…」
杉田「これ話してもいいのかな?」
奈緒「一応聞きますけど、どんな内容ですか?」
杉田「ええ~とね、年齢の話なんだけど…」
奈緒「あ、いいですよ」
梶田「軽いな~」
奈緒「まあほら、公然の秘密ってやつです、ほら外にいるウチのPさんも」
杉田「ああ、手で丸作ってるね…というか」
梶田「あのP型の被り物してる人、モバプロのプロデューサーさんだったのか…(困惑)」
梶田「それでその話ってのは?」
杉田「うん、この間一話限りのゲスト出演ってことで収録に安部菜々ちゃんがきてたのよ」
杉田「俺としては子供先生と同じくらい小さいなぁ~って見ててさ」
杉田「んで収録が終わった後にお話しする機会があったわけで、その時の話なんだけど」
梶田「はい」
杉田「ありがたいことに僕のこと知ってくれてるみたいで」
菜々『ちょびっツ、リアルタイムで見てましたよー』
杉田「って言っててさ」
梶田「フフフwwwwwwちょびっツって10年以上前ですよね?」
杉田「そうそう、まあそれぐらいなら子供の時に見たのを覚えてただけかもしれないし」
杉田「それで流れでゲームとかの話もするようになって」
まさかのPヘッドままww
ぷちますですら変装マスク付けてたのにw
菜々『バーチャファイーターキッズやってました!』
菜々『アークのゲームだとプリズマティカリゼーションが好きです!』
菜々『サテラビュー…あれは先を行きすぎてました…』
菜々『恋はバランスとかあいたくてとかエーベルージュも好きでしたね~』
菜々『くまいもとこさんに名前呼んで欲しくてときメモ始めてました』
杉田「ってwwwwww明らかに俺と同年代の話題だすからさぁ」
梶田「菜々さんの年齢事情はボロボロwwwwww」
杉田「俺さぁ正直感心しちゃったもん、すっごいコアな話がポンポンでてきてさ」
中の人じゃねーか!!
杉田「けどさ、さすがの俺も我慢とうか好奇心の限界で」
杉田「『菜々ちゃんって17歳だよね?』って聞いたら」
菜々『ハッ!?』
杉田「ってテレビで見たまんまの反応してくれるからさwwwwww」
梶田「あっはっはははははwwwwww」
杉田「はぁ~カミヤンごめんね、なんか置いてけぼりで」
奈緒「いやいや、また菜々さんが自爆したんだな~って」
梶田「やっぱりいつも自爆してるのか…」
奈緒「ま、まあwwwwww」
杉田「ということで後半は安部菜々ちゃんの話ばっかりになってしまいましたがここまで」
杉田「それではカミヤン曲紹介どうぞー」
奈緒「はい、渋谷凛で『Never say never』」
BGM[specialist]
http://www.youtube.com/watch?v=4xSm5SqLhFM
杉田「杉田智和のアニゲラディドゥーーン」
杉田「そんなことよりアイドルマスターシンデレラガールズしようズエア!」
杉田「このコーナーでは現在Mobageでプレイできるアイドルマスターシンデレラガールズ」
杉田「通称モバマスをやろうと思いマース」
奈緒「わあー」パチパチ
杉田「シンデレラガールズ知らない人は目の前にある魔法の箱で調べよう、そして登録だ」
杉田「現在、初代シンデレラガールの十時愛梨にソロCDデビューが決まった小早川紗枝」
杉田「そして同じくCDデビューが決まったカミヤンがSRで登場してるガチャが開催中で~す」
杉田「CDデビューおめでとうございます」
梶田「おめでとナス!」
奈緒「どうも、ありがとうございます…//」
梶田「ユニットではもう出してるんだっけ?」
奈緒「はい、渋谷凛と北条加蓮と一緒にトライアドプリムスってユニットでは出してます」
杉田「確か加蓮ちゃんもソロデビューだっけ、そろい踏みだねー嬉しいんじゃない?」
奈緒「いや~嬉しいですね、今まで凛には頼りっぱなしだったし」
奈緒「恩返しってわけじゃないですけど…駄目だな、言葉にできないや」
杉田「へぇ~楽曲のほうはもう聞いてたりするの?」
奈緒「いやまだなんです、あたしとしては早く聞きたいんですけどね」
杉田「そっか~それじゃあこれから収録かぁ大変だろうけど頑張ってね」
奈緒「はい!」
杉田「CINDERELLA MASTERシリーズ025~030は2014年春頃発売予定」
梶田「CDについての追加情報を知りたい人はコロムビア公式サイト」
梶田「または水曜21時からニコニコ生放送で配信中のデレラジをチェックしよう」
杉田「アニゲラはモバプロを応援しています」
杉田「はい、じゃあ宣伝はここまで、ゲームしようか」
奈緒「はい!…ていってもモバマスって基本的に一人でやるもんじゃ?」
杉田「大丈夫です、そこは考えてます」
杉田「構成さん、アレ出しちゃってください」
奈緒「アレ?」
ドン!(大量のモバコインカードが置かれる音)
奈緒「」
梶田「ヒエ~ッwwwwwwwwwwww」
杉田「うわ、実際に見てみるとエグいなぁこれ…」
奈緒「え、これ全部1万円のカード!?」
奈緒「なに考えてんですか!?」
杉田「今日はこのカードを使ってカミヤンに自分のSRを引いてもらおう思いまーす」
奈緒「えええええ!」
梶田「ちゃんと自引きするまでやるからね」
奈緒「いや、いやいや!!悪いですよ!!!こんな大金みたいなものを…」
杉田「ああダイジョブダイジョブ、これ僕らの私物だから」
奈緒「余計に悪いんですけど…」
梶田「まぁまぁカミヤン、こんなラジオに出てくれたお詫びだと思って受け取ってください!オナシャス!」
奈緒「ええ~………本当にいいんですか?」
梶田「構成さんもOK出してるしへーきへーき」
奈緒「Pさん、これいいの?」
P<オッケー
杉田「ほら事務所のオッケーも出たし」
奈緒「う~ん、それじゃあありがたく使わせてもらいます、本当にありがとうございます!」
梶田「ちなみに引けるまでやるから」
梶田「引けなかったら我々の財布がどんどん軽くなっていくから責任重大だよ」
奈緒「うわぁ…プレッシャー、しかも完璧に運頼みってのがなぁ…」
杉田「果たしてカミヤンはあんたんすることができるのだろうか」
杉田「注目の鑑定はーCMのあと(銀河万丈)」
杉田「じゃあ始める前にカミヤンのフロント見せてもらおうか」
奈緒「あたしのですか~?まあいいですけど」
杉田「ちなみに梶田君のフロントは?」
梶田「俺のはこんな感じっすかね」
[ちびっこポリス]龍崎薫+
[うみのいきもの]市原仁奈+
[マーチング☆メジャー]佐々木千枝+
[リトルプリーステス]成宮由愛+
[薔薇色花嫁]櫻井桃華+
杉田「………」
奈緒「うわぁ…」
梶田「せっかく見せたのになんなんすかその反応~」
杉田「いや、だってねぇ?」
奈緒「すいません、ちょっと引きました」
梶田「え~杉田さんが言うから晒したのに、ひどいっすわ~」
梶田「そういう杉田さんはどうなんすか?」
おう俺のフロントかってに晒すのやめーや
杉田「俺?俺は普通だよ」
[紙背の想い人]鷺沢文香+
[メルティスイート]三村かな子+
[夏宵のお嬢様]佐城雪美+
[ハッピーニューウサミン]安部菜々+
[甘美なる姫君]高垣楓+
奈緒「あれ?意外とふつー…」
杉田「カミヤンは俺を何だと思ってたんだい?怒らないから言ってみなさい」
奈緒「ははは…もっとひどいものだと思ってました」
杉田「まったくひどいものだ」
梶田「あれ?けどこれ杉田さんがツイッターで話しかけてる非公式なりきり元のアイドルがいますねぇ…」
杉田「あっ!お前言わなきゃばれなかったのに!」
奈緒「なりきり?」
梶田「ツイッターに雪美ちゃんと文香ちゃんになりきってる人がいるんだけど」
梶田「杉田さんがよくこの人たちに話しかけて話題になってるんすわ」
奈緒「へぇ~そんなことして何か楽しいんですか?」
梶田「ですって杉田さんww」
杉田「いや、あのね…癒されたいのよ、偽物でもいいから」
奈緒「ふ~ん、そういうものなんですか?」
杉田「そういうものってことにしといてください…」
奈緒「は、はあ…」
梶田「よし、これで二人とも恥さらしましたね!」
上位二枚とか普通じゃないんだよなぁ……
杉田「もう俺達の話はいいよ、カミヤンのフロント見よう」
奈緒「あたしのはこんなんです」
[恥じらい乙女]神谷奈緒+
[ニュージェネレーション]渋谷凛+
[煌めきの乙女]北条加蓮+
[ニュージェネレーション]島村卯月+
[ニュージェネレーション]本田未央+
杉田「おお、やっぱユニットのカードは集めてるんだ」
奈緒「まあ一応…///」
梶田「ニュージェネの尻村さんとちゃんみおもいるけど仲いいの?」
奈緒「尻って…まぁ仲はいいですよ、よく一緒にご飯とか食べに行きますし
杉田「へぇ~ほかに仲良い娘とかは?」
奈緒「他には…ゲーム仲間で紗南ちゃんとか杏とか」
梶田「出た、ニート」
奈緒「あとは荒木比奈さんに漫画貸してもらったりとか…」
杉田「ああ確かに趣味合いそうだよね」
梶田「あの娘は無防備なところが実にエロくていい」
梶田「サイバーグラス特訓前も見えそうでたまりませんよ」
杉田「ブルーフロートパーティー特訓前いいよな」
AGRS「フン!フン!」
奈緒「あぁっもう、はい!!エロい話はそこまで!!さっさとモバマスしますよ!」
杉田・梶田「「は~い」」
杉田「さあそれじゃあチャンスガチャ10連いってみよう」
奈緒「は~い」ポチ
莉嘉、ケイト、メイド雪美、歌鈴、あずき
きらり、志乃、きらり、メイド千秋、蘭子
奈緒「う~ん、雪美ちゃんと千秋さんでたからいいほうかな?」
杉田「まだだ、まだ終わらんよ!(池田秀一)」
梶田「次々ィ!」
奈緒「次10セットガチャ行きまーす」ポチー
梶田「行け行け~い」
R×10
杉田「だめか、次行こう」
奈緒「うわぁ…モバコインが湯水のごとく消えていく」ポチー
R×10
杉田「課金って恐ろしいわー」
梶田「でもまわしちゃう(ガチャガチャ」
奈緒「他人のお金だからいいけど自分のだと思うとゾッっとするなぁ…」
無課金なPでも引き換え券の12%で紗枝さん一発ツモするくらいだからイケルイケル(白目)
………
……
…
杉田「ん~出ないなぁ…」
奈緒「次でどれくらい使ったことになるんですか?」ポチー
梶田「う~ん、そろそろ3万いくぐらい?」
奈緒「うわぁ…ん?あれ?なんか演出が…」
「あっ!プロデューサーさん!
いっぱいご奉仕してたら暑くなっちゃいましたー…
でももっともっとご奉仕しなくっちゃ…!」
[ふわふわメイド]十時愛梨(Sレア)が所属!
杉田「これはぁ!」
梶田「おっぱいきたああああああ」
奈緒「うわぁ嬉しい~~~ッ!」
梶田「いやあ、このおっぱいは凶器ですね、たまげたなぁ…」
杉田「いやー良かった良かった、見事SR引けたね」
奈緒「そうですねSRも引けたしこれで終わr」
梶田「さ、続けようか」
奈緒「え~本当にやるんですか?」
梶田「もちろん」
奈緒「はぁ…わかりましたよ」
奈緒「けどこれ以上モバコイン使うのも申し訳ないんで引換券を12%チケに変えますね」
奈緒「それでそっちから先に使います」
梶田「おう、あくしろよ」
奈緒「それじゃあ12%行きますよー」
杉田「当たれ!」
メイド美紗希
梶田「ああぁ~」
奈緒「じゃあ次行きまーす」
梶田「うーい」
奈緒「あの…思ったんですけど」ポチー
杉田「うん?」
奈緒「これ絶対ラジオでやるべきじゃなかったと思うんですけど」
杉田「ふふwwwwww」
梶田「せっかくカミヤン来てるしさ、ま、多少はね?」
奈緒「ここ絶対カットしたほうがいいと思うんですけど…とりあえず最後の12%行きますね」ポチー
杉田「よろしくー」
奈緒「あ、演出違う」
「アタシは本当はこんな恰好、べつに…。
アンタがくれた仕事だから仕方なくだからな。
ほ、本当だぞ!」
[夜宴のメイド]神谷奈緒が所属!
奈緒「はぁ~やっと引けた~」
杉田「おめでとー」
梶田「おめでとナス!」
杉田はてっきりかな子艦隊だと思ってたが、確かに上位取ってたな
杉田「どう?嬉しい?」
奈緒「そりゃあ目玉SR取れた時は嬉しかったし楽しかったですよ?」
奈緒「けど後半になるにつれてお金がどんどん消えていくから申し訳ない気持ちでいっぱいでしたよ!」
梶田「別に気にしなくていいのに」
杉田「そうそう、こちら側の気持ちなんだから」
奈緒「いや本当ムリです。余ったカードは皆さんで分けてください」
杉田「ということで無事自分のSRを引けたところで」
杉田「そんなことよりアイドルマスターシンデレラガールズしようズエア!でしたー」
奈緒「ここしばらくはガチャはいいや…」
BGM[ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン]
http://www.youtube.com/watch?v=whofDgOpwic
杉田「はいエンディング~」
杉田「どうだったカミヤン?」
奈緒「いや~楽しかったです、というかこれ765の奈緒ちゃんの曲ですね」
梶田「あれ?知り合い?」
奈緒「この間一緒にカラオケ行きましたよ」
杉田「へぇ~仲良いんだ」
奈緒「名前が同じだったからあっちから話しかけてきてくれてそこからって感じですかね」
梶田「杉田さんも今日どうでした、初未成年ゲスト」
杉田「いやもう、まさかアイドルが本当に来てくれるとは思ってなかったし」
杉田「普通にリスナーだしで驚きの連続だったよ」
杉田「けどすごいしっかりしてるいい子だし気も使えるし赤面は可愛いしで僕満足」
奈緒「なっ!またそういうこと言う!///」
杉田「HAHAHA」
梶田「やったぜ。」
杉田「カミヤンはなんか宣伝しときたいものある?」
奈緒「あ、それじゃあ今度うちから5人CDデビューするんで買ってくださーい」
杉田「それじゃあそろそろ時間ですかね」
杉田「神谷さん今日は本当にありがとうございました」
奈緒「こっちこそありがとございました、これからも一視聴者として楽しませてもらいます」
杉田「ありがとう、良ければまた来てね」
奈緒「是非是非」
杉田「それではこの時間のお相手は杉田智和と」
梶田「マフィア梶田と」
朝倉「一応いました朝倉と」
杉田「ゲストの」
奈緒「神谷奈緒でしたー」
譛晏?峨¥繧努ww
―その後―
P「奈緒ーちょっといいかー」
奈緒「なに?Pさん?」
P「この間のラジオな、すげー評判良かったぞ。またあそこからオファー来るかもな」
奈緒「はは、だったら嬉しいけど」
P「そしてそんな奈緒に続報、今度は別のラジオの出演依頼きてるんだけど、どうする?」
奈緒「またあたしだけ?」
P「そう」
奈緒「な~んか嫌な予感が…ちなみにそのラジオの名前は?」
P「RADIO4gamerだって」
奈緒「またあの人たちかよ!」
おわり
以上で投下終了です
日を跨ぐ前から付き合って下さった方も途中から見てくださった方もありがとうございましたー
ちなみに梶田さんのフロントは適当にロリ組を並べただけ
杉田さんのは一応
文香→1枚撮りしてた
かな子 →初期から好き
雪美ちゃん→なりきりに話しかける
菜々さん→中の人がアニゲラに来る
楓さん→中の人が早見さん
と理由がありました
以上です、それではhtml化依頼だしてきます
乙、面白かった。
俺も奈緒引くまで10万かかってそれも引き換えた最後のガチャチケだったから心が折れそうだったわ
乙乙!
雰囲気でたよ!あとあさくらいたのかよww
Twitter上での文香アカとのやり取りは流石にきっつい
乙
奈緒が楽しそうで何より
おつおつ
次は4ゲマ編ですね
ゲヘヘ、しこりんだよぉ
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