モバP「全ては5歳の時から始まった」 (231)

このスレの前半は、モバマスと全く関係ありません(後半で色々と分かりますが……)
更に下ネタも多々あります。ほんの少しキャラ崩壊(?)があります。
そして関西弁が多いです

それでも、温かい目で見守って下さると幸いです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376561775

____生まれてから今まで、俺はずっと愛されてきた____



オギャァ……オギャァ……!



P父「おぉ、男の子やん……!」

P母「ふふっ。アナタがへその緒を切ってあげて」


ジャキン


P父「何かち○こ切ったみたい!」

P母「アナタ……」


__とにかく下ネタが好きな父さんだった__




____そんなお父さんでも、俺にいっぱい愛を注いでくれた____



____3歳の時____


ガチャッ

P父「ただいまー」

P「おかえり!」

トテトテ

P父「お帰りのチューは?」

P「あ……うん!」


チュッ


P母「アナタも、結構親バカねぇ……」


P父「何でもええやん!」


____これが、息子の人生を大きく左右させることも知らず____

____5歳の時____



P「○○ちゃーん!」

チュッ

○○「えへへ……」

餓鬼A「うわっ、Pが○○ちゃんとちゅーしてる!」

P「なんか悪いんか!」

チュッ

○○「……//」




○○母「あのぉ、ウチの子供が、Pくんと結婚するって毎日のように言ってまして……」

P母「あははは……」


____そして、人生最悪の日を迎える____



P「……んぅ?」



P母「んぁ……そこっ……キモチイイ……」

P父「……ふっ……ふっ」


P「……なにやってんのー?」


ガサガサッ!

P母「……」

P父「……」



P「……」


____俺は何かしらの恐怖から、三日間熟睡することが出来なかった____


___7歳の時____


P「予防接種痛かった……」

P母「偉かったわねー……あら?○○ちゃんじゃない?」

P「!?」



○○母「あら、P母さん!久し振り~」

P母「本当ね~」

○○「……Pくんは……?」

P母「あ~……あの子はトイレに行って……」



P「……//」



____彼女のことを考えると、当時の行為による羞恥心が蘇った____



P「俺、もしかしたら一生チューできやんかも……」



____その考えは、大きく間違っていたが____



____10歳の時____


友人「これ、父さんのパソコン!」

P「へぇ~……色々検索してみる?」


十分後くらい


友人「……なぁ、『えろ』って検索せえへん?」

P「えっ……ホンマに?」

友人「ホンマに」

P「……打とか」

カタカタ


ババンッ!


~~エロ道が道~~


P「これ、動画か……」

友人「……試しに、これ見てみるで」


カチッ


『あぁっんっ……!そこぉ……!』


友人「アッヒャッヒャッヒャッヒャwww」カオマッカッカ

P「……」

友人「フェッwwフェッ…w…ふぇ?」



P「……ごめん。俺、こういうの無理……」

友人「えっ……どうしたん?」



____その日一日中、俺はレ○プされた女子高校生のように、顔が青ざめていた____


____何故、ああいうのがRー18なのかを理解した日でもあった_____


__11歳の時__


P(周りのやつらの会話について行く為には、まず知識を知らないと……
  でも、動画は二度とゴメンだ)カタカタ


ポケモン R-18 小説

P(最初はネット小説からやな)

カチッ




サトシ『くっ、気持ちいいぜ……!』

ピカチュウ『中に出してやるよ!うっ』ドピュ





P「……は?」



____サトシ×ヒロインを期待していた俺には、ホモ獣姦が理解出来なかった____


P「……ま、まぁ、気を取り直そか」


ドラえもん Rー18 小説

カチッ


ドラえもん『のび太くん、気持ちいいかい?』

のび太『あぁ、ジャイアンのよりも大きい……!』



____その日から、ドラえもんを見ることは無くなった____

P「……」


クレヨンしんちゃん Rー18 小説

カチッ




しんのすけ『ひまわりうまいぞー』クチャクチャ

みさえ『ふんっ!』ザシュッ

ひろし『』



____Rー18の意味が違った____







でまぁ、なんやかんやあって_____





____18歳の時____


P「俺、上京したいんよ。だから____」

P父「……P、確かにお前は才能もあるし、人望もあるわ。
   ただ、一つ足りやん物があるやろ?」

P「……何が足りやんの?」


P父「女や」


P「……はぁ」



P父「お前が誰かと付き合ってるって聞いたことないし、
   料理、家事、炊飯は大丈夫ちゃうやろ?」

P「……え? 
  あぁ、うん……」

P父「やっぱり、生きていく上では、妻が必要になる。
   女の口説き方を、父さんが教えないままやと、多分お前一生独身やで」

P「……そっすねー」


P父「まずな、俺がどうやって母さんを落としたと思う?」

P「え……トークとか、年収とか?」

P父「違う」



P父「腰の速さやwwww」

P母「もうっ、お父さんったら……//」



P「……」



__その時、俺は家を出ることを決意した__

____22歳の時____


P「大学出たけど、無職か……どうしよう」


社長「キミィ!」

P「はい?」

社長「ウチで働かないかね?」

P「あ、はい。働かして下さい!」




____そして、現在____



千枝「Pさん、おはようございます」

P「おはよう、千枝、ありす、仁奈」

ありす「あ、Pさん……あのっ//」

仁奈「着ぐるみ、持ってきたですよ」

P「あ、ありがとう……!早速着てみるよ!」

ありす「あっ……」

P「ん?どうしたの、ありす」

ありす「こ、このゲーム面白かったので、Pさんもどうぞ……」コトッ

P「これ、前から興味あったんだよ~
  ありがとう!」

ありす「い、いえ……//」


ゴソゴソ

P「これ、滅茶苦茶顔つき悪そうな着ぐるみだね……」

仁奈「いつもの様にやってほしいでごぜーます!」

P「OK!」

P「ギャハハ!千枝とありすを襲ってやる~!」

千枝「きゃー、怖いですー(棒)」

ありす「お、襲う……//」

P「Pナッスィィィナッシーーーー!!!!」ガバァッ!

千枝「だ、誰かー(棒)」


ババン!


光「Pっしー!今日こそ成敗してやる!」


ドゲシッッ!!


P「P汁ブッシャァァァッッ!!!??」ゴハッ!


千枝「Pさぁぁぁん!」

ありす「P汁……!」


P「いつもよく飽きないね」

光「楽しいからな!」

千枝「Pさんも迫真の演技ですよね」

ありす「P汁飲みたいです……」

P「飲むのはやめようね」


ガチャッ!

幸子「Pさん、今日のボ____」

P「可愛い~~!可愛いよ幸子!!」ムギュゥゥ

幸子「……!」ドヤァ!


光「むぅ……」

千枝「……」

ありす「P汁……P汁……」フラフラ



仁奈「P、仁奈をモフモフするですよ」

P「ん、そうだね」モフモフ


光「アタシも!」

千枝「わ、私も……」

ありす「P汁……」ペロペロ


アッハッハハハハ……


凛「……」

加蓮「……」


P「あ、北条さん、渋谷さん。おはようございます」シレッ

ガチャッ


社長「キミィ、元気よくやってるかね?」

P「社長……えぇ、元気よくやっていますよ」

社長「そうか。何しろ夕べは君が『激しく乱れた』からねぇ」

P「ちょっ……あんまりここで言わないでくださいよ!」オロオロ

社長「まぁ元気そうで何よりだ!ハッハッハ!」

P「しゃちょ~……」



涌井「……」ドンビキ

川島「分からないわ」

あい(可愛い)

楓「ふふっ……」

____ウチの会社アンケート!(社長調べ)____



Pくんのことをどう思っているかね?




和久井「ホモね」


川島「バイ・セクシャルよ。分かるわ」


安部「こ、怖い……」ガクブル


友紀「ファッ○ューP」


あい「まぁ……悪くないと思うよ」


楓「とても一途な人です……ふふっ」


凛「ロリコン」


加蓮「ロリコン」


奈緒「アタシ、嫌われてるよな……」ズーン


まゆ「……ノーコメントで」


みく「話が分かる男にゃ!」


仁奈「みんなにやさしいでごぜーます」


光「一緒にいると楽しいな!」


千枝「いい人です」


幸子「良き夫です!」ドヤァ


ありす「良いダシが出ています」ウンウン

書き溜め分投下終了

画像集めようとしたけど、途中で諦めてもうた……
誰か頼む

ミス

>>24

涌井→和久井

出汁…
ダシ…?

あのアンケートの返事ごとに話がある予定です

>>35
そのうち分かる

一つ出来たから投下するわ

____Pの日常①____



ありす「Pさん、今日はこのゲームをしませんか?」

P「ポケモン?良いよ!」



P「いやー、惜しかったんだけどな……」

ありす「残念でしたね」ペロペロ

ありす(あっさりの汗をベースに体臭が良い感じにマッチ、まさに至高の一品……!)


P(ありすがあすなろ抱きしてるから、何を出すか丸見えだったな……
  というか首を舐めないでほしい。めっちゃ、こしょばい)


奈緒「」ジー

___
__
_

奈緒「な、なぁPさん。アタシともポケモンしないか?」

P「神谷さん?別に良いですけど……」

奈緒(Pさんがアタシ達から距離を置く理由を聞く為にも、
    仲良くなる必要があるよな……)



ピカチュウ VS ラグラージ


奈緒(うーん、仕方ない。ピカチュウを戻すか……)



P「もうこれアカンて……何でピカチュウなん……?」ガタガタブツブツ


バタン!


奈緒「Pさぁん!?」

ありす「」ペロペロペロペロ

ありす(うーん……汗が濃くなって体臭が消されちゃいました。80点です)



奈緒(アタシ、そんなに嫌われてるのか……)ズーン

(関西弁)こしょばい→こそばゆい→(標準語)くすぐったい

____Pの日常②____


友紀「いけいけ、カイアンツ~!」

P「あの……姫川さん、事務所で野球の応援は控えて下さい」

友紀「えー?どうして?」

P「それは……その……」


「相手の先発は、今年のゴールデンルーキー対決
 藤神VS官野」

友紀「相手の先発、藤神~?これは勝ったね!」


P「……」イラッ

みく「……」イラッ


友紀「よーし、チャンスだ!」

P「……」ジー

みく「……」ジー



「ここでバッター阿部……打ったァァァ!!!これは間違いなく入ります!!」


友紀「やっt」
P「ア゙ァァァァァ!?阿部○すぞ!?何打ってんのじゃワレェェェェ!!」

みく「どつきまわされたいのかニャァァァァ!!!??」


……シーン……


P「みくと外回り行ってきます」

みく「にゃ」コクリ

バタン


友紀「○ァッキューP」

菜々「ごめんなさい……ごめんなさい……!」ガクブル



キャッツじゃないの?

こんな感じ
また明日

>>51
何度それを聞かれたことか

             /)
           ///)

          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____   こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |

     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /


ごめん マジでミスってたわ
早とちりした

>>47

友紀「いけいけ、カイアンツ~!」

友紀「いけいけ、キャッツ~!」

ちょっと暗い(?)話と、ちょっとアレな話が出来たので投下するわ

____Pの日常③____


まゆ「……」ジー




パラパラパラ……

P「……!
 このスペードの4だった?」

仁奈「いえ、ハートの9でごぜーます」

千枝「もしかして、失敗……ですか?」

P「あれ?おかしいね……なら、少し手を叩いてみて」

仁奈「?」パチッ

P「あ、全部ハートの9に変わっちゃった」バラララ

仁奈「!?
   す、すごいでごぜーます!」

P「ふふっ、それは良かった♪」

千枝「もう一度、もう一度お願いします……!」



まゆ(……あの頃は、とても楽しかった)


___
__
_

まゆ『佐久間まゆです。よろしくお願いしますねぇ』ニッコリ

P『ん、まゆちゃんか……よろしくね』



D『ガミガミガミ』

まゆ『……』ペコペコ


まゆ『……仕事で失敗なんて、駄目ですねぇ……』

P『大丈夫。こうすれば……』コショコショ


D『まゆちゃん凄いね!』

まゆ『……♪』


まゆ『Pさん、ありがとうございます』

P『いいよ、お礼なんて……
  プロデューサーだから、これくらいは当たり前だって』



まゆ(このころ、少しずつ、
   まゆはPさんのことが好きになっていきました……)


まゆ『それで、……ってなったんです』

P『アハハ……!大変だね!』

まゆ『……♪♪』



まゆ『……今日は、Pさんの家に行ってもいいですかぁ……?』

P『親御さんの許可が取れれば良いけど』

まゆ『……♪♪♪!』



まゆ(あの日……)



まゆ『お隣、失礼しますね♪』ゴソゴソ

P『一緒に寝るの?』

まゆ『え、えぇ。そうですよぉ……//』カァァ…

P『別にいいよー。じゃ、電気消すね』


カッチ…カッチ…

P『……』

まゆ『……』


まゆ『Pさん……』

P『なに……?』



まゆ『……ずっと一緒ですよ……』

ムギュゥ……



P『うん……』







ポヨン♪

P『……ん?』




P『え……まゆは16歳……!?11歳じゃ……表記ミス!?
  ……いえ、身長とアレが大きいので不審に思い……はい、夜遅くにすみませんでした』

ピッ!

まゆ『どうしましたかぁ?』




P『……今日はもう帰って下さい。佐久間さん』




まゆ『え……っ!?
    Pさ、ん……?』


P『俺が家まで送りますので、早く車に乗って下さい』

まゆ『……っ、い、嫌です……!』

P『佐久間さん、お願いですから……乗って下さい』

まゆ『……ッ!』ポロポロ


ブゥゥゥン……

まゆ『うっ……ひっく……!』ポロポロ

P『……』


まゆ(まゆが16歳だと知った瞬間、
   態度も、優しさも、何もかも変わってしまった……)


まゆ『Pさん……まゆとPさんは、ずっと一緒じゃなかったんですか……!?』



P『……ごめん』



まゆ『~~~~~~ッッ!!!』ポロポロ……



___
__
_

まゆ(あの日から、まゆには笑顔が無くなりました)

まゆ(Pさんはそれに気付いているはず。なのに、何も言ってくれない……)


P「……」モフモフ

仁奈「♪」

千枝「むぅ……」



まゆ「……っ!」

まゆ(あの子に嫉妬しちゃうなんて……)

まゆ「……まゆだって、もっと年齢が低ければ……」


まゆ(でも……もう、一生無理だから)




まゆ(まゆが初めて好きになった人は、ロリコンでした……っ!)

『まゆが病んでない』って?
……まだ、爆弾が爆破していないだけですよ……

____カオス____




幸子「ありがとうございましたー!」

凛「ありがとうございました……っ」ポロポロ


ワァァァァァァァ!!!……




ブゥゥゥン……


社長「明日は、東京ドームでのライブ成功を祝って、
   その店を貸し切りにして、みんなで打ち上げをしないかね?」

和久井「と言っても、ここは20歳以下が来てはいけないはずよね」

川島「えぇ」コクリ

社長「そ、そうなのか!?だがしかし、予約をキャンセルするのは……」

楓「なら、私達だけでも行きますか?」

あい「そうだね」

社長「では、Pくんも誘って____」

友紀「待って!あたしは、Pを呼ばないほうが良いと思うよ」

社長「な、何故かね!?」

友紀「だってほら____」




菜々「ごめんなさい。ごめんなさい……!」ガクブル



友紀「菜々が怯えきってるんだよ……!」

社長「」

あい「……話によると、Pくんも悪気があって
   安部さんを責めているわけではないようだし、一つ、親交を深める為にも……」

友紀「でも、Pは本当に行きたいのかな?」

あい「そ、それは……」

和久井「P君は幼稚園に行く予定があるでしょ?」

川島「ぷっ……分かるわ」


楓「……」ムスッ

>>76
「まだ」って爆発する予定があるんですかねぇ…?(震え声)


楓「大丈夫です。私が必ず誘いますから」

和久井「あら?無理しなくてもいいのよ」

川島「絶対、私達のことなんて気にも留めてないわよ」


楓「明日、Pくんの悪口を言ったこと後悔しますよ」クスッ



和久井「?」

川島「??」

>>80
だってまだこのまゆは病んでないやろ?病まなアカンて!

後日

社長「では、ライブ成功を祝って____」


「「「かんぱーい!」」」



ワイワイガヤガヤ


和久井「でも、貸し切りなんて贅沢よね」

川島「分かるわ」グビグビ

菜々「くぅぅぅ……!!生き返ります~!」

友紀「……」グビグビ

友紀(菜々ちゃ……菜々さん。
    もう隠そうともしないね……)

チョコン

P「……」チビチビ

P(今日はあまり飲まないようにしないと……)

楓「Pくん♪」ダキッ

P「わっ!か、楓さん!?」

楓「前みたいに、『かえで』って呼んで?」



P「……い、嫌や。恥ずかしいやん……//」カァァ


あい(可愛い)ジー

楓(女の子みたい……)

P「とにかくもう帰るわ。お金は はろとくから、後は好きに____」


チュッ♥


あい「」


P「」ゴクゴクゴク

P(やばい、かえでの口から日本酒が注がれてる……!)

楓「んっ……ぷはぁっ……興奮した?」

P「するかボケっ……もう俺帰らなホンマに訴えられるって……!」

あい(訴えられる……?)

あい「待ちたまえ」ガシッ

P「へ……東郷さん!?」

あい「少しPくんが酒に酔う姿を見てみたいんだ」

楓「Pくん、酔うと人が変わりますから……♪」

あい「ほう……」

P「それを心配し……て……」


楓(ふふっ、スイッチが入りましたね……)

川島「きゃは♪ラブリー17歳♪」

和久井「んふっww」グビグビ

菜々「そこ笑うところじゃないですよ!」

友紀「いや、笑うところだってww」


P「……」



菜々「……!P、Pさん……?」ビクビク

友紀「何しに来たのっ!?」



P「……Pっしーだナッスイィィィィwww」ガクガクガクガク


和久井「ブホッwwww」ビシャァッ!

川島「アハハwwww」

菜々「高速wwwそれ卑怯で ゴホッwww」

P「ふぃー、Pっしぃ疲れたっスィ(裏声)」

社長「ぷっwww……いつもの日本酒だろうw?」コトッ

P「あっ!ありがとナッシィィィ(裏声)!それじゃ、早速……」ゴクゴク




P「 P汁ビシャァァァァ!!!」REvwwwwERS

ビシャァァァ!!!

社長「ウーンキモチイー☆(裏声)」



和久井「ひぃーーっwwwwひぃーーっwwww」

川島「アビャァハッハッハwwwww」

菜々「腹筋がwwwwww」


楓「……ふw」ドヤァ

あい(彼の底力、恐るべし……んふっwww)


P「あー疲れた(地声)」

菜々「いきなり戻ったwwww」

P「ホンマ疲れるで、これ」スクッ


P「Foooo!!Foooooo!!
  ボクの腰の速さは日本二位ッッッ!!!」カクカクカクカク



社長「出た下ネタwwwww」

和久井「wwっwwっwwww」

友紀「」

P「はぁっ……はぁっ……(真顔)」

和久井「し、死ぬ……wwwww」

川島「P、アナタなかなか面白いじゃないww」

P「それは良かった良かった」

楓「和久井さん、川島さん。
  Pくん凄いでしょ?」ドヤッ

P「で、出たー25歳児www
  こーんな子にはお仕置きしなきゃ!(裏声)」

和久井「んふwww____」



チュッ


P「はむっ……れろっ……」チュッチュッチュ

楓「ぁん……はァ……」ピク…ピクッ…




和久井「w……え?」

川島「」

社長「」

菜々「」

友紀「」

あい「」



____その時、俺達のセカイは止まった____



P「ふぅ……ごちそうさん」

楓「ぁ……は♥」ピクンピクン

P「よいしょっと」スワリスワリ

グビグビ……


P「ぷはっ……あー疲れた」フゥ

あい「あ、あの、Pくん……?」

P「……二匹目」ボソッ

あい「え?」



P「ちゅっ……っ……」チュッチュチュ

あい「あぁ……そこは……っ♥」ビクビクン


____今、面妖なお食事が始まる____


あい「アヘェ……♥」ビクンビクン


P「ふぃー……」


友紀「菜々ちゃん、か、帰ろう!」コソコソ

菜々「は、はい!」コソコソ

P「次、二人まとめてやな……」


和久井「……!」ワクワク

川島「ワ、ワカルワー」


P「ワクワクさん!今日は何するのぉ~~?wwww」

和久井「キスよ!」ギラッ

P「なははwwwざんねーんwww」

和久井「!?」



P「答えは……3、P……」コソッ

和久井「!?!!?」ゾクゾクゾクッ♥




P「Pだけにねwwww」チュッ

川島「はぁん♥」ビクン

P「いうてもキスだけやけど」チョンチョン

和久井「んぅ……はぁ……♥」


P「あはははwwww楽しーなーwwww」



社長(こわっ……)



___
__
_

P「……はっ!」ガバッ

P(あれ、俺は昨日あの店に行ったはずだけど……そこから記憶が無い)

P「ここは自宅だし、夢だった……とか?
  まぁいいっか」



ガチャッ!


P「おはようございます」

ありす「おはようござ ペロッ います」

ありす(酒と女の匂い……この時点で0点です)

ありす「むぅ……」ジー

P「?」

ガチャッ

友紀「おはよ____」

P「あ、おはようございます」

友紀「……!」ズサササ

P「……」

P(露骨に嫌われてる……何かしたっけ?)



楓「おはよう、Pくん」

P「おはよーさん」

P(かえで も普通だから、まぁ気にすることでも無いよね)


和久井「あらPくん。昨日はありがとう」

P「あ、こちらこそ」ペコリ

P(え、何の話……?)

川島「また今度お願いするわ」

P「あ、はい」

P(マッサージ……かな?)




凛「……」

加蓮「……」

また明日 ノシ

またASSだと・・・ゴクリ

>>97
ASS……?

ロバ……!?

日本語がおかしいので訂正

>>47


「相手の先発は、今年のゴールデンルーキー対決
 藤神VS官野」



「今日は、今年のゴールデンルーキー対決
 藤神VS官野です!」

明日から旅行行く。ので多めに投下する予定

____Pの日常④____






P(うぅ……何故か頭が痛い……しんどいなぁ…‥)ズキズキ


Prrr…Prrr…

P「はい。こちら○○プロ事務所です
  …‥えっ……千枝が風邪を引いた……はい。はい」

pi

P「千枝が風邪を引いたので、今日は休むみたいです」

社長「ふむ‥‥キモは暇かね?」

P「今日は大した用が無いですね‥‥すみません、仕事取れなくて‥‥」

社長「なら、千枝ちゃんの見舞いはどうかね?」

P「分かりました。千枝の見舞いに行ってきます」

社長「いってらっしゃい」


バタン

凛「……行くよ」

加蓮「うん」コクリ


__駐車場__


P「そうよわったっしは~♪さそり座の____」


凛「……」

加蓮「……」



P「……お二人とも、どうしましたか?」


凛「少し話がしたいんだ」

加蓮「Pさん、時間ある?」

P「まぁ、ありますけど……」

P「で……何の話ですか?」

加蓮「……奈緒の話だよ」


凛「最近、奈緒がPさんと会う度に悲しそうな顔をするんだ」

加蓮「奈緒が話してくれないから、Pさん自身に聞きたいんだけど……」


P「……僕には全く心当たりが無いので、今後神谷さんとじっくり話をします。
  では」クルッ


凛「待って」ガシッ

P「……何ですか?」

加蓮「話はまだ終わってないよ」


凛「昨日聞いたんだ。ありすに、奈緒がおかしくなった理由をね」

P「はぁ……」

加蓮「そうしたら、こんな返事が返って来たんだ」



ありす『名前で呼ばないで下さい。今はPさんの身体からあふれ出るP汁を飲みたいので、
    凛さん達に構っている暇は無いんです』




凛「このロリコン……!」

加蓮「変態……」

P「いや、別に何もおかしくないですよね?」

凛「っ……!」

加蓮「純粋無垢なありすに……ぇきの味を覚えさせてとぼけるつもり……!?」


P「……?
 前は抵抗感がありましたけど、今は慣れたので特に問題無いですよ。ありすも喜んでますし」

凛「なぁっ…‥!」

P(別に首筋を舐められるくらい、どうってことは無いからね)

P「もう良いですか?なら、これで____」

凛「待ってよ!話は終わってない!」ガシッ

P「ッ!」



P「おい!手ぇ離せや!」


凛「ッ!」ビクゥ!




凛「……ぇ……」ウルッ

P「あ……大きな声で怒鳴ってしまい、すみません」ペコリ

凛「……ぅっ……」ポロッ


P(今のはこちらが悪い。謝ろう……)


加蓮「凛は何も悪くない!
    Pさんがやってることはれっきとした犯罪でしょ!」

P「はぁっ!?」ギロッ

加蓮「ッ!」ビクッ

凛「や、やめてよ加蓮……!」ポロポロ

加蓮「だ、だってありすが……」

P「俺からは強要もしていないし、法に触れるようなことは一切やっていない!」


P「それでも俺が犯罪者だと言うなら……いくら女性でも、手加減はしませんよ」ゾォォ‥


加蓮「っ……」


P「覚悟は良いですね_____」



凛「っ…‥!」ビクッ

ポンッッッッ!!


加蓮「ッ!……?」

加蓮(あれ…‥誰も殴られてない…‥)




P「そうだよぉ!ぼかぁロリコンだよぉ!」


凛「ブハァッwwwww」

加蓮「ペプッwwww」

P「幼女って良いよね!
  だから、ぼくは過去のロリを見るために時空を超えてみせるさぁ!」

P「ぼくの迷車、デロリコンで!」ドヤァッ


凛「アッハッハwwwww」ポロポロ



P「世界中のロリを捕まえるため、ぼくは行くぞぉ!
  ロリービビシュシュ゙ビューwwww」トコトコトコ



凛「wwwっwwっwww」ビクンビクン

加蓮「wwキ、キチガイwwwwww」ピクピクピクッ


P(ふぅ……一件落着。これで千枝の見舞いに行ける……)スタスタ

後日二人から「勘違いしていました」と謝罪されました


千枝のお見舞いはカットで

____Pの日常⑤____


カタカタカタ……

P「ふぅ……」チラッ

P(今何時だっけ……時計は……)

奈緒「っ!」ドキン

奈緒(い、今アタシの方を向いたけど……)


P(あ、そう言えばPCからでも分かるね)フイッ



奈緒(すぐに目を逸らす……)

奈緒「はぁ……やっぱりアタシって嫌われてるのか……?」

P「……」チラッ


奈緒「……」ブツブツ


P(うーん……確かに最近の彼女は落ち込む姿が多いね……)

P(あまりJKとは話をしたくなかったけど……この職業についてしまったからには仕方がない)スクッ


P「あの、神谷さ……」

P(いや、待てよ……普通、好感度最低の人間に相談なんてしてくれないよね……)


P(なら、どうすれば……)



P「……!」ピキュイィン!



___
__
_

P「神谷さん、僕は急遽仕事が入ったので外に行きますが、少し待ってて下さい」

奈緒「え?」

ガチャッ……バタン

奈緒(待てって言われても、アタシは好きでここにいるんだし……
    いや、別に深い意味は無いけど……)





ガチャッ!


??「ヒャッハー!」

奈緒「ふぁっ!?」

奈緒「だ、誰だ!」

??「どうしたなっしぃー?」

奈緒「その声……もしかして、Pさん……?」

??「Pさんって誰なっしー?なっしーはふなっしーナッスィィィ!!!」ガクガクガク

奈緒「お、おう……」

奈緒(腰の動きがハンパなく速い……)

ふなっしー「……大丈夫なっしー?元気無さそうなっしー」

奈緒「だ、大丈夫。少し色々あって……ね」

ふなっしー「ふなっしーはいつでも相談に乗るなっしー。
       さぁ、早く話すナッスィィィィ!!!!」グワァングワァン!

奈緒「話すからその動きをやめてくれぇぇ!滅茶苦茶気持ち悪いんだよ!」

奈緒「アタシ、ある人……Pさんに嫌われてるんだ……」

なっしー「嫌ってるわけないなっしー!考えを改めるナッスィィィィ!!」ガクガクガク

奈緒「人の話を聞く気あるの!?」


なっしー「こーんな可愛いくて非の打ち所が無い子が、嫌われるなんてあり得ないなっしー。
      それはきっと勘違いなっしー!」

奈緒「……//
   でも、その人はあからさまに私達のことを避けるんだ……」

なっしー「かm……奈緒は、その人のことをどう思ってるなっしー?」

奈緒「アタシは普通にいい人だと思うよ。子供には好かれてるからね」


奈緒「でもアタシ自身は……素直じゃないんだ。
    変なプライドが邪魔して、思ってもないことを口にしたり……
    多分、Pさんもそれが原因で、アタシを避けるようになったんだと思う……」


なっしー「……奈緒は、その人を襲わないなっしー?」

奈緒「……は?」

なっしー「真面目な話なっしー!ちゃんと聞いてるなっしー!?」プンスカ

奈緒「い、いや……普通襲わないよ……」



なっしー「あ、もちろん暴行じゃなくて、性的な方ね」

奈緒「」

奈緒「すっ、するわけないだろ!……そんなこと//」カァァ…

なっしー「それはよかったなっしー!これで普通に接せるなっしー!」


ジー…ポンッ


P「ふぅ……暑かった」

奈緒「だろうと思った……ってええ!?」


P「ごめんね。中の人は実在するんだ」

奈緒「い、いや……そこじゃなくて」


奈緒(中にPさんが入ってることは予想していた通りだけど……)

奈緒(『襲わないなら普通に接する』……?Pさんは、頭がおかしいのか……?)

P「今後はこんな口調で話すけど、それでも良い?」

奈緒「い、いや、別に良いけど……」

P「よし……なら、早速弱点を克服しよう!」


奈緒「は?」



P「ルキトレさんからの話によると、ダンスのキレが悪い……
  そして今分かったのが、変にプライドがある……」

奈緒「ま、まぁそうだけど……突然何を言い出すんだよ」


P「その二つ、同時に克服出来るよ!」ビシィッ!


奈緒「話を聞けぇ!」

P「聞いてるよ。でも、多少強引にいかないと話が進まないから……」

奈緒「うん、そうだな。
   で……突然何を言い出すんだよ」

P「いや、襲わないって聞いた瞬間、凄く安心してね……
  今まで出来なかったことを、たっぷり教えてあげるから!」

奈緒「は、はぁ……」

奈緒(本当に、私達がPさんを襲うと思ってたのか……)


P「トップアイドルになりたいでしょ?」


奈緒「!?」

P「このプロダクションの中でトップアイドルはただ1人……前川みく。
  彼女は俺のレッスンを受けたから、トップアイドルになれたんだ」

奈緒「……自信があるのか?」

P「実績があるからね。
  その次にトップアイドルに近かったまゆも、そのレッスンを受けたんだ。
  ただ、彼女は最終段階を施す前に色々とあったからトップに成れていないだけで」

奈緒「……へぇ。じゃあ、どうして幸子たちはトップアイドルになれないんだ?」

P「そのレッスンは子供達には肉体的、精神的にも難しいんだ。
  ありすに一度やってみたけど、どうも上手くいかなかってね……」

奈緒「……」

P「どう?そのレッスンを受けてみない?」


奈緒(最初聞いたときは胡散臭いと思ってたけど……
    確かに話の通りだ……)


奈緒「分かった。受けてみるよ」

P「それは良かった!じゃ、これ着て」


つ着ぐるみ


奈緒「……何コレ?」

P「ふなっしー」

奈緒「」

P「あ、大丈夫。俺専用のヤツはこっちにあるから」つ

奈緒「これ……着るの?」

P「当然。よっと」スポッ ジー

奈緒「……」スポッ ジー


ふなっしー「これで奈緒もふなっしー、いやふなっおーナッスィィィ!!!」カクカクカク

ふなっおー「うぉ、すごく……暑い」

ふなっしー「感心してないで動くなっしー!」カクカクカク

ふなっおー「え!?う、うん……」カクッッカクッカク

ふなっしー「全然駄目ナッスィィィ!!!」グワァングワァン

ふなっおー「いやぁぁぁぁ!!」





____レッスン中____


___
__
_

ふなっしー「動くなっしー!」

ふなっおー「ふうっ!」カクッカクカク


ふなっしー「……まぁ振り付けは合格なっしー。
       次は声なっしー!」

ふなっおー「ええっ!こ、声なんて必要か!?」

ふなっしー「重要なっしー!そうじゃないと、面白くないなっしー!」

ふなっおー「アイドルに面白さを求めるな!」


ふなっしー「……は?」


ふなっおー「え」

ふなっしー「いや、面白くないとこの世界生きていけないよ?
       バラエティに残る為には、ギャグの一つや二つ出来ないと」

ふなっおー「あの、急に真面目にならなくても……」


ふなっしー「さぁ、レッスン開始ナッスィィィィー!!!」カクカクカク

ふなっおー「ナッスィィィィ!!!」カクカクカク


___
__
_

ふなっおー「はぁ……はぁ……」

ふなっしー「一旦休憩にする?」

ふなっおー「はぁっ……」コクリ

ジー……

奈緒「ふぅ……あっつーい」パタパタ

P「まぁ着ぐるみだからね。中は蒸しあt_____」クルッ

奈緒「Pさん、どうした?」

P「ふ、服」ガクブル

奈緒「え……あっ、シャツが透けてるのか……ま、まぁ、Pさんなら別に_____」

P「」バタリ

奈緒「Pさーん!?」

もう一つ出来たら投下予定。
多分今日は無理やけど……

____奈緒調教生活①____



P「はりきってどうぞ!」




ふなっおー「ヒャッハー!!ふなっおーナッスィィィィ!!!」ガクガクガク

ふなっおー「今日も事務所をたらい回しにされたなっしー!
        怒るなっしー!」グワァングワァン

P「ふなっおー、ウチの事務所に来れば?」

ふなっおー「ありがとうなっしー!お礼に」


ふなっおー「奈緒汁ブシャァァァ!!!」ビシャァァ

ベチョッ

P「ウーンキモチイー☆(裏声)」



P「まさに完璧」

奈緒「えぇ……そうかな……」







P「じゃ、早速事務所のみんなの前でやろうか」クルッ





奈緒「え?」

奈緒「待て待て待て」ガシッ

P「えっ?」

奈緒「何でこんな恥ずかしいことをする必要があるんだよ!?」


P「理由は簡単。プライドをズタズタに引き裂く為だよ♪」


奈緒「」

P「正直、みんなにウケると思わないよ?元々これはスベる為のモノだし」

奈緒「いやだ!絶対にそんなことしたくない!」

P「みくはこれに耐えたんだよ!アイツの場合はもっと過酷だった……」

奈緒「えっ……」


P「一発芸。それもぶっちゃけ本番でした」


奈緒「」


P「見ていたのは、全員20歳以上だったけどね」

P「結果は_____」

___
__
_

菜々『Pさん、今から何が……』

P『……みくを大人にするんです』

あい『え?』


コンコン

ガチャッ!


みく『お邪魔します』


P『邪魔するんやったら帰ってー』



みく『え゙っ……はいにゃぁ……』


ガチャッ、バタン


…………




P『……えっ?』






P「本当に帰ったんだ……冗談のつもりだったのに」

P「がしかし!こんなことで俺が許すわけがないよ!」

___
__
_



司会者『で、みくちゃんはどう思ったの?』

みく『みくはみくにゃ!』スタッ

司会者『!?』

みく『一発芸しまーす!みくの素揚げ!』


バタンッ!

みく『』


……シーン……


司会者『……見事なすべり芸ですね』

お笑い芸人『司会者さん困ってるやん!』ペシッ

みく『あうっ!』

ワッハッハッハ!!!!


P「彼女はその日からバラエティのオファーが殺到。
  結果的にトップアイドルになりました」

奈緒「みく……いや、みく先輩凄い……」

奈緒「で、でもアタシがそんなこと出来るの?」


P「大丈夫。その為のレッスンも用意してあるから」

P「このプリントを見て」 つ


奈緒「『一週間、羞恥心に耐えよう!』プロジェクト?」


P「これは、今までに1人しか成功していないんだ」

奈緒「ってことは、まゆが……」

P「いや、まゆはここに来る前に計画そのものが破綻したんだ。
  失敗したのはありすだよ」

奈緒「へぇ……具体的には」


P「変態になりました」


奈緒「えっ」

P「変態になりました」

奈緒「」

P「まぁ、そんな危険があるから子供には向かないんだ……
  でも、ここをちゃんと守ったら大丈夫だからね」トントン

奈緒「『①Pに一切触れてはいけない。ただしPからの接触はOKであり、
     また計画に接触を表記している場合は例外とする』
    『②何があっても他の仕事に影響しない努力をせよ』
    『③誰にもこのことを話してはならない』」


奈緒「これってどういうことなんだ?」

P「①は個人的にダメで、②③はそのうち分かる」

奈緒「ふぅん……」


P「じゃ、レッスン開始しようか!」

奈緒「分かった!……まずは何を?」

P「膝枕からの耳かき」

奈緒「」


奈緒「は、恥ずかしすぎるって!絶対に嫌だ!」

P「それだよ。このレッスンは、それを克服する為にあるんだよ」

奈緒「う、うぅぅ……!」

コテン

奈緒「お、お願いします……//」カァァ…

P「はーい」

____レッスンは過酷だった____



P「おはよう奈緒。今日も可愛いね」

奈緒「う……//」カァァ…

P「あれ?ひょっとして嬉しいの?」

奈緒「う、嬉しくなんか……ハッ!」

P「今日も失敗だね……」





____レストラン____


P「はい、あーん」

奈緒「うぅ……//」パクッ


____公園____

奈緒「こ、恋人繋ぎなんて……!」

P「照れる奈緒、可愛いよ」ボソッ

奈緒「~~~~!」ボンッ

パタッ

P「あ、倒れた」



そして、数日後____


凛「奈緒、大丈夫?」

奈緒「……」ポー

加蓮「なーおー?」フリフリ

奈緒「Pさんが……好きって……」ボソッ

加蓮「え?」

奈緒「な、何でもないっ!あんなヤツを好きになるなんてありえな……ありえるしっ!」

凛「」

奈緒「だ、ダメだ……顔がにやけて仕方ないなぁ~//」ニヤニヤ


____第一段階終了____

また来週。

奈緒調教編まだ続くけど

訂正

>>117
社長「ふむ‥‥キモは暇かね?」

社長「ふむ‥‥キミは暇かね?」

>>133-135

なっしー×
ふなっしー○

____奈緒調教生活②____


ガチャッ

凛「ふぅ……おはよう」

P「渋谷さん、おはようございます」



ガチャッ

加蓮「おはよう」

P「北条さん、おはようございます」




ガチャッ

P「エーブリバーディセェイ!!」

奈緒「せ!き!も!と!」



凛「」

加蓮「奈緒が壊れた……」


友紀「奈緒ちゃんを虎党に洗脳するなんて許せないよっ!」メラメラ…!

____ダンスレッスン中____


マストレ「はいっ!はいっ!」パンッパンッ


凛「ふぅっ……!ふっ!」モタモタ

加蓮「っ!っ!」ゼェゼェ

奈緒「……」ピシッピシッ


マストレ「……一旦休憩だ。十分後に再開する」


加蓮「きっつーい……」バターンッ!

凛「し、死ぬ……」ヘナヘナ

奈緒「あー疲れた」ゴクゴク



凛「……ねぇ、加蓮」

加蓮「何?」

凛「最近奈緒が私達の中で一番上手くなってるよね……」

加蓮「前まで上手くなかったのに……
   最近Pさんと仲が良いけど、その所為かな……?」

ルキトレ「珍しいですね!Pさんがあの子達のレッスンを見に来るなんて……」

P「いつもは社長ですからね」

ルキトレ「Pさんが来るのは……もしかして初めて会ったとき以来ですか!?」

P「えぇ、まぁ……随分前ですよね」

ルキトレ「あの時姉さんがPさんのことを気に入って『彼は何時来るんだ?何時来るんだ?』
      ってうるさいんですよ~」

P「ハハ……」ゾッ…

P「で、どうですか?ウチのアイドルの様子は……」

ルキトレ「そうですねぇ……最近、奈緒ちゃんが凄い上達してるんですよ。
      もしかしたら、アイドルにまれなくてもプロのダンサーになれるかもしれません!」

P「そうですか。それは良かった」グイグイ

ルキトレ「……あの、何をしているんですか?」

P「タオルで目隠しです」ギュッ!

ルキトレ「……」

ルキトレ(Pさんって、変わってるなぁ……)

ガチャッ

マストレ「レッスンが終わっ……おや、Pくんじゃないか!久し振りだな!」

P「ひっ……!」ビクゥ!

マストレ「どうしたんだ?私を見た途端、過剰に反応して……
     おっ、やはりいい体をしているな……!」チョン

P「いいいいええええぇぇぇぇ!!!!」ガクガクガク

マストレ「そんなに興奮するな……もっと触りたくなるじゃないか♪」ゾクゾクッ

P「ひぃぃぃぃぃ!!!」

マストレ「う、腕から触らせてくれ……先っぽだけでいいからァ……ねぇ」ハァハァ

P「______!」


ガチャッ!!!


P「たぁすけてぇぇっぇぇぇ!!!!」



ズサァァァァァ!!!


凛「!?」

加蓮「!?」

奈緒「Pさん、どうしたんだ!?」


スタッ!


P「……」


凛「あ、あのPさ____」


P「皆さん、レッスンどうですか?」

凛「え?」

加蓮「へ?」

P「皆さんレッスン順調ですか?」

奈緒「Pさん頭は大丈夫か?」

P「いや、俺はまっt」
マストレ「Pくん?」

ガシィッ!

P「ひぃぃぃぃぃ!!!」ジタバタ

マストレ「キミはどうして嗜虐心をそそる行動をするんだ……!」ハァハァ

P「そんなのしりましぇぇぇん!!」ジタバタ



加蓮「いつもはクールなPさんが、あんなに取り乱すなんて……
    初めて見たね」

凛「……ふふっ」クスッ

奈緒(あぁ、Pさんに触りた……いや別に触りたいなんておもっ……触りたい!!)


P「はぁっ……ぁっ……」グッタリ

奈緒「だ、大丈夫か?Pさん……」

P「な、奈緒に報告しに来たんだ……っ」

奈緒「報告?報告って何の……」



P「明後日、ふなっしーと同じテレビに出演することになったよ……」

奈緒「へぇ、本物に会えるんだ……!」

P「安部さんも一緒だけど……」



Pそこで、ふなっおーをして欲しいんだ……」



奈緒「えぇぇぇ!?ほ、本気!?」

P「本気」

奈緒「そ、そうか……遂にこの時が来たんだ……」


P「その為に……今日は、最終レッスンに入ろうと思う」


奈緒「……」

中途半端だけど今日は終わり。

長い間投下出来なくてスマソ

課題の終わりが見えない……少し現実逃避

※キャラ崩壊注意



____突然ですが、和歌山弁講座の時間です____


P「楓ちゃん、久し振りやいしょ~!」

楓「あで~、Pちゃん!?ホンマ久し振りやなぁ……」

P「楓ちゃん、久し振りにおおたけど、なんかやあらし顔になったなぁ」

楓「えぇ~?別に太ってへんで……!」

P「こんな所までどなえして来たん?」

楓「ジテコで来たんよ」

P「えぇ!?ようこんなとわい所へこれたなぁ……」

楓「でも、ジテコもじけてもうたんよ」

P「ど、どないすんの!?」

楓「家泊めてくれへん?」

P「ええよええよ!どーど、どーど」



P「さぁ、蘭さん。答案をお見せ下さい!」


蘭「はいっ!」スッ

楓(誰この子……)


訂正
蘭さん→蘭子さん

P「答案の答えと、正解を発表します!」




P『楓さん、久し振りじゃないか!』

楓『あら、Pさん!?本当に久し振りですね……』

P『楓ちゃん、久し振りに会ったけど、なんだか柔らかい顔になったね』

楓『え?別に太ってないですよ……!』

P『こんな所までどうやって来たの?』

楓『自転車で来ました』

P『えぇ!?よくこんな遠い所へ来ることが出来たね……』

楓『でも、自転車が壊れました』

P『ど、どうするの!?』

楓『家に泊めてくれませんか?』

P『良いですよ、どうぞどうぞ」





P「全問正解!よく分かりましたね!」

蘭子「……ふっ」ドヤァッ

P「それにしても、《やあらし》を《いやらしい》にしなかったのは何故ですか?」

蘭子「えっ?」ドキッ

P「途中は書きかけていたのに……」

蘭子「そ、それは……」


楓「エロさを求めぇろ、さぁ……ふふっ」


____勧誘方法____


加奈「……」ジー


P「……」

P(アイドル募集のチラシを見ているあの子、凄く可愛いな……)


加奈「うーん……」ウロウロ


P(でも、アイドルになるかどうか、迷ってるみたいだね……)

P「一肌脱ぎますか……!」

パサッ…

社長「!?」

カチャカチャ…ジーーー

社長「」


P(よし、この勝負服で……!いや、ついでに口調も変えようかな)

___
__
_

加奈「どうしようかな……」

ガシッ!

加奈「!?」

加奈(突然肩を掴まれた!?)


P「よう姉ちゃん。あんたウチに用があるんか?」


加奈「」

P「おう」


加奈(や、ヤクザに絡まれた……!)




加奈「い、いぇ、別に……」

P「えぇ?今までこのチラシを見てたやろ?何で嘘つくん?」

P(だ、駄目だ……女子と話すことに慣れていないからか、
  頭がパニックを起こしそうだ……)

加奈「す、すみましぇん。私はこれでしつれ____」

P「あっ!」

P(このままじゃ逃げられる!説得をしないと……!)


P「今行かな!」


加奈「」

加奈(私の名前、どうして知ってるの……)ガタブル

P「今行かな、な?後で多分損するで」

加奈「……ぁ」ガタブル

P「ほら、まずウチの事務所来たら?な?」ポンポン



加奈(……私の青春が……終わった……)チーン…



____今井加奈の勧誘に成功しました____


宿題に戻るわ
また来月

それはちょっと……(震え声)

____奈緒調教生活③____


____P家____


P「では、明日に向けての思いを一言」

奈緒「えぇ?えっと……明日は頑張ります」

みく「よく頑張ったにゃ!」パチパチ

P「まだ何も終わってへんわ!」ペチッ

みく「あうっ!……え?」



P「いや、みくは相変わらず天然だなぁ」

奈緒「Pさんっ!コレは何なんだよ!?」ボソボソ


みく「?」モグモグ ←コレ

奈緒「確かにそうだけど!……特訓はどうするんだ?」

P「何もしないよ。強いて言えば、奈緒と話がしたかっただけだし」

奈緒「えぇ……」

P「まぁ、今日はリラックスも兼ねてゆっくりすれば?」

奈緒「はぁ、分かったよ」


P「あ、そうだ。ついでにみくを観察する?」

奈緒「?」


みく「んふっ!Pさんの料理めっちゃおいしいやん!」モグモグ


P「見て……みくのキャラが早速ブレてる」

奈緒「」

みく「何この白いソース!こってりしてるけど、凄く美味しいにゃぁ……」

奈緒「あ、口の周りにソースg」
P「みく、笑顔で両手ピースして」

みく「へ?こう?」アヘェ

P「」パシャッ



P「アイドルのぶっかけアヘ顔が簡単に手に入った……どう売ろうかな」

奈緒「売ろうとするなおっ!」ペシッ

P「」グッ

P「今日の一番のお気に入りは何だった?」

みく「コレ!」

奈緒「それって、白身魚のフライじゃ……」

P「あっ、馬鹿」

奈緒「へ?」


みく「」


____トイレ____

オェェェェェェェェ……



P「みくの魚嫌いの克服はまだまだ遠いかなぁ」

奈緒「……ゴメン」


やっと課題終了
明日から一日ぺースに戻る……はず

P「はい、ではアニメ鑑賞会を始めまーす」

「「わーわー」」ドンドンパフパフ


P「まず誰のから?」

みく「やっぱりPちゃんからじゃない?」

奈緒「うん。企画もPさんだし」

P「はーい」


「内地に行くジャン!」

「ジャン……ホントジャン?」

「ジャンは自分を曲げないジャン」

「俺は憲兵じゃんに入るジャン!」

「はー、俺は馬鹿だから駄目ジュン」

「馬旨いッス!」バクバク

「アルルルルルルルミンッアルルルアルアル」ガクガクガク



奈緒「何このアニメ?」

P「某真ん中の華国出身のアニメ。みくに色々なことを学んで欲しいからね」

奈緒「へぇ……」

みく「既に色々おかしいジャン!」

「自分を曲げないじゃん!」
「自分を曲げないじゃん!」
「自分を曲げないじゃん!」
「自分を曲げないじゅん!」
「自分を曲げないじゃん!」
「自分を曲げないじゃん!」

「あぁぁぁぁぁぁっ!!?」バクバクバク

「自分を曲げないじゃん!」
「自分を曲げないじゃん!」
「自分を曲げないじゃん!」
「自分を曲げないじゅん!」
「自分を曲げないじゃん!」
「自分を曲げないじゃん!」

「あっ……」バクッ…

パタリ…ムクッ


「魚旨いじゃん!」バクバク


パチパチパチ……!



ジャンって良いよね。
ぼくの唯一の親友だよ。
本当に良かった。
これからもぼくはジャンと仲良くすることを誓います。
ジャンの親友はまる子です。






みく「えっ?ひどくない?」

P「次行こっか」



「ぶりぶりー!ぶりぶりー!」シュンッシュンッ


「こらぁー!しんのすけー!」




P「しんのすけが、ひまわrコオロオロロ……」


みく「えっ?えっ?」オロオロ

奈緒「Pさぁぁん!」


また明日

まさかの地元民居て驚愕

奈緒「ま、まあ気を取り直そうか!」

みく「大丈夫?大丈夫?」ナデナデ

P「うぅ……うっぷ」





「いけ!ピカチュウ、十万ボルトだ!」

「ピッィィカァァァジュゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」ビリビリリリ!



P「……」



____P視点____


「イけ!ピカチュウ、十万オナニーだ!」

「んんんんんはぁぁぁぁぁぁんほぉぉぉぉぉぉぉぉ」ドピュドピュドピュ!




P「」ポテッ

みく「Pちゃぁぁん!?」

奈緒「ははは……」



奈緒(元々Pさんには嫌われてなくて、何かの拍子で気絶するだけだったんだ)

奈緒(それをアタシが勝手に勘違いして……)


P「……ハッ!?
 ここはどこ?私はP?あなたは神?」

みく「そうだな。その通りだ」ドヤァッ



奈緒「……ま、何でも良いか!」ニコッ

みく「!?」

P(あ、ボケをスルーされてる)


奈緒(結局、今の状況があるのは、それが原因でもあるし。
    とにかく、明日を頑張るか!)グッ



みく「お、お願いだから見捨てないで下さい……」

奈緒「え?」



___
__
_

D「つまり、完全生中継ってことです。
  なので不用意な失言等は極力控えて下さると……」

菜々「大丈夫ですよ!ナナは大丈夫ですから!」ドンッ


奈緒「……えぇーっと、これはあえてフラグを建ててるってことですか?」

D「はい」ニッコリ

奈緒「ですよねー……」

菜々「?」

「3、2、1……」スッ


菜々「はい!……そうなんです。
   今日はなんと特別ゲストとして、今話題の非公認マスコットキャラクター」

奈緒「ふなっしーが来てくれました!」


パチパチパチ…


ふなっぴー「ヒャッッハーーー!!(裏声)」カクカクカク



奈緒「」

菜々「」


奈緒(な、なんでPさんがあの衣装を着てるんだ!?)

菜々(……ナナはアレをどこかで見た覚えがあります)

カンペ「コメントコメント!」


菜々「……あ!はい!
   す、凄い腰振りですね!」

奈緒「声も相変わらず高いし」


P「そうナシか?いや、そうナッシー?」

奈緒「お、おう」

奈緒(こんな調子で大丈夫かな……)

ふなっしー「いや~、今日はこんな場所に来られて
       本当に良かったなっしー!」

ふなっしー「これも船越市が関係無いから出来ることナッスィィィ!」カクカクカク


奈緒(こ、コメントし辛い……)

菜々「あ、こことか汗が滲み出てますねぇ~!」

奈緒(全く関係の無い話をした!?)

ふなっぴー「え?そうかな?」

菜々「はいっ!そうですよ!」

ふなっぴー「やだなぁ、洗濯しないと……」ブツブツ

奈緒(流石菜々さん。これが修羅場をくぐった数の圧倒的な違いか……)

ふなっぴー「じゃ、時間も押してるから次にうt____」


「あれれ~?おっかしーなぁー?」


「「!?」」

また明日
今更だけどポ○モンとかコナ○君みたいにぼかした方が良かったかな?

乱「こ、こら、コンナくん!お仕事の邪魔をしちゃ駄目でしょ!」

コンナ「あ、淫乱ねーちゃーん!」


菜々「あ、あははは……」

ふなっぴー「」ダラダラダラ

奈緒(汗が着ぐるみの上からしみ出てる……どれだけ動揺しているんだよ)


コンナ「コレを見てよ」つ

乱「なになに……?」


菜々(あれは小型のテレビですね……)

奈緒(嫌な予感しかしない)


ふなっしー『ヒャッハーーー!!!』ブルブルブルッ!!

ワハハハハ!!!


コンナ「テレビのふなっしーは主に体全体を使って動いているのに、
     このふなっしーはピストン運動に近い行動でしょ?」

乱「わぁ、本当だね~」

コンナ「さらに、この番組も生中継だよ」

P(あ、詰んだ)

コンナ「ねぇねぇ、どうして違う場所にふなっしーがいるの?
     教えてよ~!」ニヤニヤ

ふなっぴー「……」


奈緒「今の小学生ってかなりウザいんだな……」

菜々「ナナの時代にあんな少年はいませんでしたよ。
    でもツッパリとかスケ番はいましたけど」

奈緒「え?」

コンナ「ねぇ!ねぇねぇ!!」ニヤニヤ

乱「こ、こら、コンナくん。早くホテルに行こう。ねっ?」

コンナ「教えてよー」ニヤニヤ


ふなっぴー「……うるさいわクソガキィ!!」


奈緒(遂にキレた……明日、本物のふなっしーに謝りに行くか)

菜々(番組の進行が一切進まない……)

ふなっぴー「えぇそうですよ!中の人は実在するんです!」

コンナ「全国ネットで言っても大丈夫?」

ふなっぴー「どうせ東京ディズニーランドでもミッキー大量にいるし!
        あいつらの繁殖力ヤバイからね!!」

コンナ「船越と浦安に謝れよ」

ふなっぴー「俺もふなっしーも生まれは船越市ちゃうし!」



奈緒「放送事故ってこのことかぁ」

菜々「今すぐ止めた方が……『面白そうだから止めない』?
    はい、そうですか……」


ふなっぴー「アイツはメイド・イン・チャイナ。俺は和歌山じゃ!ちなみに……」クドクド


コンナ「じゃ、行こっか。淫乱ねーちゃん」スタスタ

乱「うん……♥」


ふなっぴー「って人の話は最後まで聞けや!
       あいつらもうおらんし!くそっ!」ドンッ



奈緒「Pさーん、素が出てるよ」

ふなっぴー「何のことなっしー?」キョトン

また明日って言いながらすっぽかしてスマソ

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