女「お腹空いたー」

男「何食べる？」

女「何でもいいー」

男「ごはん？」

女「やだ」

男「…うどん？」

女「もうちょい」

男「丼もの？」

女「あー離れた」

男「うーん、ラーメン」

女「もうひと押し」

男「…そば？」

女「ピンポーン」

男「ゴールは近いな」

女「好き」

男「え？」

女「なんでもない」

男「…何そばが良いの？」

女「あたたかぁ〜い」

男「月見？」

女「ぶー」

男「分からない…たぬき」

女「ぶぃー」

男「きつね？」

女「あたりー」

男「揚げ甘め？」

女「そば湯付き」

男「はいはい」

女「お願いします」

男「そういえば」

女「なに？」

男「さっきの『好き』って？」

女「ヒントじゃないよ」

男「え？」

女「ﾁｭ」ｷﾞｭｯ

男「…」

女「どこにもいかないでね」

男「…キッチンにも？」

女「そこ以外」

男「なら今日からオムツだ」

女「もう」

男「じょうだん」

女「MJ?」

男「ミリオンジョイナス」

女「ならMJUでしょ」

男「こまけぇこたぁいいんだよ」

女「クンクン」ﾍﾟﾛｯ

男「いきなり首を舐めるな」

女「いい匂い」

男「あ、鼓動が早くなった」

女「聴かないで」

男「身体から伝わる」

女「感じないで」

男「離れるしかない」

女「やだ」

男「どうすればいい？」

女「キスして」

男「実に面白い」ｷﾘｯ

女「ばか」

男「もう慣れたよ」ﾁｭ　ﾚﾛ

女「んっ」ﾚﾛﾚﾛ

女「ぷはっ、し、舌入れていいなんて言ってない」

男「」ﾚﾛﾝ

女「あっ」ﾋﾞｸｯ

女「首もだめ///」ｶｧｧー

男「仕返し」ﾆﾔﾘ

女「いや//」

男「逃がさない」ｽｯ

女「きゃっ」ｽﾄﾝ

男「」ｳﾏﾉﾘ ﾁｭ

女「んっ…ん、んっ」ﾚﾛﾚﾛ

女「はぁっはぁっ…男…」ｶｧｧー

男「苦しい？」ｽｯ

女「…ううん…//」

女「」ｷﾞｭｳｩｩｳ

男「どうした？」

女「…好き」ｷﾞｭｳｩｩ

男「苦しいよ、女」

女「…離さないもん」ｷﾞｭｳｩｩｳ

男「あ、オナラ出る」

女「もう…最低…でも離さない」

男「嗅ぐことになる」

女「へいき」

男「」首ﾚﾛﾝ

女「あ、んっ」ﾋﾞｸｯ

男「」鎖骨ﾚﾛﾝ

女「あっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

女「…もっと…してほしい」

男「しょうがないなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


おしまい

は？

とりあえず乙

最後の一行なんて読むの？

ちょ、みじかっ！

乙

>>8
「また明日」って読むの

レスありがとう
エロちゅうい



男「」額ﾁｭｯ

男「今日は身体中を愛撫しようか」

女「えっ//」

男「それとも、作ってほしい？」

女「…」

男「どっちがいい？言わないと分からない」ﾁｭｯ　ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

女「んっ…んんっ…」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

女「ﾌﾟﾊｯ、キスしたら…しゃ喋れないよ…//」

男「言う気あるんだ？」

女「……う…ん」

女「…あのね、キスﾁｭｯんっんんっ」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

男「」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

女「んっ……はぁはぁ……ぃ、いじわる…」

男「どうかした？」

女「言う前に、ずるい…//」

男「謝って欲しい？」

女「…やだ」

女「…男ばっかり、ズルいよ//」

男「さっきの仕返し」

女「もう十分でしょ？///」

男「さぁ？」

女「もう…」

男「女」ｽｯ

女「なぁに？」

男「首、あげてみ」

女「え？こう？」

男「そう」ｽｯ

男「こうやって腕枕すれば」

男「いつでもキスできる」ﾚﾛﾝ

女「」ﾋﾞｸｯ

女「…ばか」ｶｧｧー ｷﾞｭ

男「…」ｷﾞｭ

女「…男//」

女「…//」ｽｯ

男「ん」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「…」

女「触っていい？//」

男「うん」

女「口でしてあげる」

男「もう少しここにいてくれ」

女「…ん///…じゃあ手でするね？」

男「ああ」

女「…」ﾁｬｯｸ ｼﾞー

男「…」ｽｯ ﾋﾞーﾝ

女「…//」ｻﾜ

女「…」…ｻｽｯ…ｻｽｯ

女「痛くない？」

男「気持ちいい」

女「早くする？」

男「ん」

女「…//」ｼｭｯｼｭｯ

男「女の…良い匂い…」ｽーｯ ﾊーｯ

女「くすぐったぃよ//」ｼｭｯｼｭｯ

男「…」ﾌーｯ

女「んっ///」ﾋﾞｸｯ

女「耳はダメ//」

男「…」ﾚﾛーﾝ

女「あっ…///」ﾋﾞｸﾝｯ

女「ダメだってば//」ｼｺ、ｼｺ

男「可愛い耳だ」

女「…男の//できなぃよ…」ｼｭｯ…ｼｭｯ…

男「女が感じると硬くなる」

男「こっち向いて」

女「ん…あっ、んっ、んんっ//」ﾁｭｯ ｸﾁｭｸﾁｭ

男「ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

女「んっ、んっ、ん…んっ…//」ｼｺ…ｼｺ…

男「…」うなじﾚﾛーﾝ ﾌﾞｯﾁｭｭｭｳｳｳ

女「ぁっ//っ…///」ﾋﾞｸｯ ｼｺ…ｼｺ ﾋﾞｸｯ…

男「…」ｻｻ…ﾓｿﾞﾓｿﾞ…ｻﾜｯ…ｶﾁｯ…

男「…」ｽｯ…ﾑﾆｯ…ﾑﾆｯ…

女「ぁ//」ｼｺ…ｼｺ…

男「…」ｻーｯ…ﾂﾝﾂﾝ…

女「ぁっ///」ﾋﾞｸﾝｯ…ｼｺ…ｼｺ…

男「乳首の先っぽ、気持ちいいの？」……ﾂﾝ……ﾂﾝ……ｽﾘ……ｽﾘ……ｽﾘ……ｽﾘ……

女「っ///…ぅん…//」ﾋﾞｸｯ…ｼｺ…ｼｺ…

男「かたくなってきたよ？」ｽﾘ……ｽﾘ………ｽｯ……乳首ﾚﾛーﾝ……

女「あっ///」ﾋﾞｸﾝｯ

男「…」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…ｸﾁｭ、ｸﾁｭｳ、ﾚﾛﾝ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…

女「っ、ぁっ///…っ///」ｷﾞｭｩｩｳ…

男「…」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…ｸﾁｭｯ ｸﾁｭｯ…脇腹ｻﾜｧｧ……ｽーｯ……ｻﾜｧｧ……ｽーｯｯ……ｻﾜｧｧｧ……

女「っぁっ///」ﾋﾞｸﾝｯ…ﾄﾘﾊﾀﾞﾌﾞﾜーｯ、ｸﾈｸﾈ…

男「…」ｽーｯ……ｽﾞﾗｼ…ｸﾁｭｯ…

女「ぁっ///」ﾋﾞｸｯ…ｸﾈ…ｸﾈ…

男「びしょびしょだよ？」

女「気持ちぃぃから…」ｸﾈ…ｸﾈ…

女「…男…」ｼｺ……ｼｺ…

男「なに？」

女「……ほしい」ﾆｷﾞ

男「もう？」

女「ぅ…ん///……生で…しよう？」

男「…でもな」

女「…生理前なの。くる直前だから…」

男「……分かった」ﾅﾃﾞｯ…

女「男…愛してる」ｷﾞｭｳｳ…

男「折れちゃう」

女「あっ、ごめ…//へいき？」ｻｽｻｽｯ

男「ああ。…このまま、抱き合って挿れようぜ」ﾆｯ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女「…うんっ///」ﾆｯｺﾘ

男「…」ｽｯ

女「…///」ｻｯ…

男「…」ﾁﾛﾁﾛ ｽｯ、ｺｽｯ

女「…ぁっ、ん…擦られると…//」ｺｽｯ、ｺｽｯ

男「ここがいい？」ｺｽｯ、ｺｽｯ

女「んっ、ぁっ…焦らされてるみたぃ///…んっ///」ｺｽｯ、ｺｽｯ

女「男///いれてｯ、お願ぃ///…ぃれてｯ」ｺｽｯ、ｸﾈｸﾈ…

男「…挿れるよ」…ﾇﾙﾝ…

女「…あっ//ああっ///」…ｽﾞｽﾞｽﾞｯ、ｽﾞーﾝ

女「あっ、あ…は、入ってる…//」ｷﾞｭｳｳｳ

男「あったかくて気持ちいい」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

女「んっ…ぁ…//」ｷﾞｭﾝ

女「…ぅ、動かしても…大丈夫だよ…//」

男「…1番奥は…ここかな？」ｽｯ、ｽﾞﾝ

女「ぁっ、んっ///」ｷﾞｭﾝｯ

男「痛くない？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

女「…//ぅん…///」

男「…」ｷﾞｭｳ

女「…///」ｷﾞｭｳｳｳ

男「…」ﾁｭｯ ｼﾞｭﾙﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾝ

女「んっ、ん、ん…ん…」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

女「…かたぃ…///」ｷﾞｭｳ

女「…」ﾁｭｯ 首ﾁｭ ﾚﾛﾚﾛ

男「ん…」ﾋﾞｸ

女「…//」ｽｯ ﾋﾗｯ 乳首ﾁｭｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾚﾛ

男「んっ」ｸﾞｯ!ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ

女「っっ…//」ﾋﾞｸﾝ

女「…///」ｷﾞｭｳｳｳ

女「…気持ちぃぃ///…」

男「…」ｽｯ………ｽﾞーﾝ………ｽﾞーﾝ………

女「っ、っ…んっ、ぁっ、ぁたるっ///っっ///」ｽﾞーﾝ ｷﾞｭｳｳｳｳｳ

男「っ…すごい締めつけだ」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯｯ

男「っ………」ｽｯ…ｽﾞーﾝ………ｽﾞーﾝ………

女「っ///…っっ///……ﾊｧﾊｧ」ｽﾞーﾝ……ｽﾞーﾝ………

男「くっ……女…」ﾁｭﾝﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

女「っ//……っ…///」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ ……ｽﾞーﾝ………

男「くっ……っ……」…ｽﾞーﾝ………ｽｯ…ｽｯ

女「っ…ﾊｧﾊｧ///…っあっ…っ///」…ｽﾞーﾝ……ｷﾞｭﾝ…ｽｯ…

男「んっ…」…ｽﾞーﾝ……ｽﾞーﾝ……ｽｯ…ｽｯ…

女「っ、っ///っぁっ、ﾊｧﾊｧ//…」ｷﾞｭｳｳｳ

男「っ！」ﾊﾟﾝ!

女「っ！！んっっ…///」ﾋﾞｸﾝ!

男「っ…っ…っ…っ…っ…」……ｽｯ……ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!…

女「ﾊｧﾊｧ///…もっと//…男っ、っ、っんっ、っ//ぁっ、いいっ、っ、ぁっ、っんっ//んっ、っ、っ、あっ///」…ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ…

男「っ、っ、っ、きれいだ…女…っ、んっ」ｽｯ、ｽｯ、ｽﾞーﾝ、ｽｯ、ｽｯ、ﾊﾟﾝｯ、ｽｯ…

女「っ///んっ…ぁっ、っあっ、ぅれしぃっ///っ//っあっ、っ、っんっ、っ、っぁっ、っ、んっ//ぁっ、あっ、ぁっ、っ、んっ///」…ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ……

男「っ、っ、ふっ、っ、っ」ｽｯ、ｽﾞーﾝ、ｽｯ、ﾊﾟﾝｯ、ﾊﾟﾝｯ、ｽﾞーﾝ…

女「んっ//…っ…ﾊｧﾊｧ…あっ//…ぁっ…っ…っんっ//…ぁっ…ﾊｧｯﾊｧｯ///」…ｽﾞーﾝ…ｽﾞーﾝ…ｷﾞｭﾝｯ…ｽﾞﾝｯ…ｽﾞﾝｯ…ｷﾞｭﾝｯ…ｽﾞーﾝｯｯ…

男「くっ…んっ…くっ…っ」ｽﾞーﾝ……ｽｯ……ｽｯ…ｽﾞーﾝ……

女「ぁっ///ｯﾊｧｯﾊｧｯ…ぉねがぃっ…///中にっ…ｯﾊｧｯﾊｧｯ///ぉねがぃっ……///」…ｽﾞーﾝｯ……ｽｯ…ｽｯ…ｽﾞーﾝｯｯ…

男「くっ…ﾊｧﾊｧ…っ…っ…」ｽｯ、ｽｯ、ｽﾞーﾝ…ｽｯ…ｽｯ…

女「っ…か…かたｧﾊｧﾊｧｯ…もっと…っ///…っ、あっ///」ｷﾞｭﾝ、ｷﾞｭﾝ、ｽｯ…ｽﾞーﾝ…ｷﾞｭﾝ…ｽﾞーﾝｯｯ…

男「っくっ…女…もう、ﾊｧﾊｧ…っ…」ｽｯ…ｽｯ…ｽｯ…ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｯｯ…

女「っ///、いいよっ、男っ…///」ｽｯ…ｽｯ…ｽﾞーﾝｯｯ…ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｯｯｯ…

男「っんっ！っ出るっ！！…」ｽｯ………ﾊﾟﾝｯｯ!!!!ｽｯｯｯ、ﾊﾟﾝｯｯ!!!!ｯｯﾄﾞﾋﾞｭｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｯｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｯｯｯ!!!……

女「っっ!あっ!///…っ！！///っっ！！！///」ｽｯ…ｷﾞｭﾝｯ…ｽｯ、ｽｯ、ﾋﾞｭｯ！ﾋﾞｭｯｯ！ｷﾞｭﾝｯ、ﾋﾞｭｯｯ！

男「くっ！」ﾋﾞｭﾙ!ﾋﾞｭﾙｯ!ﾋﾞｭｯ！ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯｯ!

女「ぁっ//、ぁっ///、っっっ///」ｷﾞｭﾝｯ!ﾋﾞｭｯｯ!ﾋﾞｭｯｯ!ﾋﾞｸｯｯ…ﾊｧﾊｧｯ…ｽﾞーーーーーーーーーﾝｯ……

男「っ///…ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…///」ﾋﾞｸｯ、ﾋﾞｸｯ……

女「っ…んっ///…ﾊｧｯﾊｧｯ…っ…んっ…ﾊｧｯﾊｧｯ///」ｷﾞｭﾝ……ﾋﾞｸｯ…ｽﾞーーーーﾝｯ……

男「ﾊｧﾊｧ…」ｷﾞｭｳ…

女「ぁっ///ｯﾊｧﾊｧｯ…っ///…ｯﾊｧｯﾊｧｯ///」ｷﾞｭｳｳｳ…ｽﾞーーﾝｯ……

男「ﾊｧﾊｧ…」

女「…ｯﾊｧｯ…ｯﾊｧｯ…///」ｷﾞｭｳｳｳ…

男「ﾊｧ…」ｷﾞｭｳ

女「…ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…//」ﾋﾞｸｯ…

男「ﾊｧ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女「…っ///ﾊｧ…ﾊｧ…//」

男「…抜く？…」

女「…ﾊｧ…ん…//」ｷﾞｭｳｩｩｩｳ…

男「…」

男「…女…」ﾁｭﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…

女「んっ…//…っ…っ…///」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…

男「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…

女「…やっぱこのままがぃぃ…///」ｷﾞｭｳｳｳｩ…ﾊｧﾊｧ

男「……ああ」ｷﾞｭｳ

女「///」ｷﾞｭｳｳ…ﾊｧ

男「…」

女「///」ｷﾞｭｳｩ……

男「…」

女「///」ｷﾞｭｩ…

男「…」

男「…」ｷﾞｭｯｯｯｩｩｩ

女「？///」

男「…」ｷﾞｭｩ

男「…」

男「…女…」

男「……愛してる」ｷﾞｭｭｳｩ…

女「///…わたしもｯ///愛してるっ////」ｷﾞｭｭｳｩ…

男「…///…キスして…いいか？」ｷﾞｭｭｳｩ…

女「……ｼﾞｭﾝ///……」ｷﾞｭｭｳｩｩｩ…

女「ｶｧｧー///……しょ……しょぅがなぃなぁ//////」ｷﾞｭｭｳｩｩｩｳｳｳ………








おしまい。

男「できたよ」

女「ありがと〜良い匂い〜」ｽーｯ

男「いただきます」

女「いただきまーす」

女「ﾊﾟｸｯ美味し〜」

女「あ、間違えた。『美味ぃ〜』」

男「『ジュニアさん、なにしてはるんですか』」

女「『あ、パンツマンだ」』

男「『パンツマンだぞぉ』」

女「ぶっ、ありえないwww」

女「あ、徳永さんやって〜」

男「遠ざかる〜意識のなかっ、帰れない、じぶんちにぃ〜、ほんとの幸せ教えてよっ、壊れかけの慎吾っ」

女「それ慎吾くんwww」

男「『ごめんくっさー』」

ﾋﾟﾝﾎﾟーﾝ

男「？」

女「あ、私出るよ」

男「ん」

女「はーい」

ﾋﾐｺｳﾝﾕでーすｯ

男「（ﾋﾐｺｳﾝ●…）」

ﾊｲｯ　ﾄﾞﾓー

女「どうもー」

男「何だった？」

女「エビ天から。ランチョンマットを頼んだの」

男「どんな？」

女「これ」

男「いいね。青に白いストライプ」

女「でしょ」

男「敷いてみよう」

女「うんっ」

ｽｯ　ｽｯ

女「かわい」

男「塾？」

女「『今でしょ！』」

男「それは『東進』」

女「むぅ」

女「『百万回の愛してるよりも』」

男「それは『等身大のラブソング』」

女「むぅ〜」

男「麺のびるよ〜」ｽﾞﾙ

女「むむぅ〜」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

男「夜は何食べたい？」

女「…内緒」

男「ヒント」

女「しょうがないなぁ」

男「御願いします」

女「お肉」

男「焼き肉」

女「べー」

男「ステーキ」

女「ぶぇー」

男「ハンバーグ」

女「ぶぁー」

男「もつ」

女「ぶう」

男「うーん…」

男「ヒント2」

女「しょうがないなぁ」

女「じゃあ、その前にKelly SweetのWe Are Oneかけて」

男「好きだね」

〜♪

I am you
You are me
We are one


男「教えてくれる？」

女「生モノ」

男「馬刺」

女「おしい」

男「レバー」

女「おすぃ」

男「たけしみたい」

女「確かに『へるすぃー』なものだよ」

男「うーん…っていうか生レバー今は食べれないか」

女「次いってみよー」

男「わくさん」

女「『あおしまぁー、正しいことしたきゃぁー、偉くなれぇぇ』」

女「じゃなくて」

男「うーん」

男「ユッケ」

女「ぶぇーん」

男「ぶぇぶぇぶえん、ぶぇん、ぶぇぶぇぶぇん、ぶぇーぶぇん、ぶぇん…」

女「それはスタンドバイミー」

男「ブェン　イｪー　キｨーングｯ　ｽテｪーﾝバｧｨミｨー」

女「小林克也さん風に言ってもダメ」

男「だって分からないんだものー」

女「…かわい///」

男「塾!!ヒント3」

女「しょうがないなぁ」

女「今日はもうすでにいただきました」

男「夕飯で２回目？」

女「イエス」

男女「ウィー、キャンｯ」

女「グループ魂かよっ」

男「三村さん」

女「ピンチはチャンス！！」

女「…何の話だっけ？」

男「夕飯の献立」

女「あ、そうだよね」

女「そのまえにさ」

男「あ、わかった」

女「え？」

男「女が言いたいこと」

女「じゃあ、せーので言う？」

男「そうしよう」

せーの


「「…ビール飲まない？」」


男女「…ぶっ、あはははは」

男「取ってくるよ」

女「うんっ」

ｸﾞﾗｽ　ﾄﾝ　ﾄﾝ　ﾌﾟｼｭｯ

女「はい」

男「おっ」ﾄｸﾄｸﾄｸﾄｸｯ

男「ん」

女「おっと」ﾄｸﾄｸﾄｸﾄｸｯ

「「かんぱーい」」

女「」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯｺﾞｸｯ…

女「ぷはーぁ//」

男「良い飲みっぷり」

男「つけもの食う？」

女「うんっ」

ｶﾞﾁｬ　ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ　ｽｯ

女「こたえ、わかった？」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

男「うーん」

女「わからない？」

男「うん。っていうか、そのまえにさ」

女「なに？」

男「このランチョンマット…酒が映えるな、と」

女「だからビール飲みたくなるんだよ」

男「女もそう思った？」

女「だって、だから買ったんだもん」

男「あ、そうなのか」

女「そうだよー。また量が増えるね」

男「女を、ソファーからベットに運ぶ回数が増える」

女「いいじゃぁん」

男「歯は磨いた方がいい」

女「はーい」

男「ベッドで寝るひとー」

女「はーい」

男「飲む量、控えるひとー」

女「はーい」

男「ほんとはしないひとー」


「「はーい」」


男女「…ぶっ、あははははは」

女「でもさぁ、そんなにソファーで寝てないよ？」

男「そりゃ、起きた時はベットにいるからね」

女「むぅ」

女「寝てる間、私にイタズラしてるんでしょ」

男「女じゃないんだから」

女「ちがうー、私は一回しかないもん」

男「してるじゃん」

女「だって…朝…男のが当たって…」

男「目覚めのアラームが尺八なのも悪くないけど」

女「じゃあいいじゃぁん」

男「悪いとは言ってないよ」

女「むぅ…じゃあ男もしてるんでしょ？」

男「してないよ。でも我慢してる」

女「我慢しないで」

男「起きたら入ってても？」

女「男なら…いいの！」

女「でも…もし、起きなかったら、ちゃんと起こしてね？」

男「起こしていいの？」

女「うん……もったぃなぃ…から///」

男「おしりに挿れていい？」

女「おしりはダメｯ///」

男「じょーだん」

女「MJU？」

男「one Million Joins Us」

女「朝の大乱交」

男「いい訳」