真姫「安価でμ'sメンバーを虐殺してやるんだからーっ!!」(118)

真姫「今さら泣いて謝ってきても許さないわよ、この真姫ちゃんに楯突いたことを一生悔やむことねっ! 」

真姫「ふふっ、まずは誰から血祭りにしてあげようかしら? 」

>>5

ぱなよ

にっこにっこ

デブ

絵里

にこにー

真姫「まずはエリーからね、わかったわ」

真姫「いきなり手強そうな相手だけど大丈夫かしら……」

真姫「ダメよ! 弱気になっちゃ!! エリーには東京湾よりも深い恨みがあるんだからーっ!! 」

真姫「え? どんな恨みかって? えっと……何だったかしら?」

>>12

ksk

理由はないけどロシア女は嫌いだ

にこを誘惑した挙句にとってったから

にこが絵里からもらったアクセサリーを部屋に飾ってた

俺をビンタした

穂乃果ちゃんがかわいすぎて頭おかしくなる

真姫「エリーはね……エリーは、…………この私をぶったのよ!! 信じられる? この私をよ!! 」

真姫「思い出しただけで怒りが込み上げてくるわ! ちょっと年上で美人でスタイルがいいからって……、まぁこの真姫ちゃんには劣るんだけど」


真姫「そういえば何であの時、ぶたれたのかしら? あまりのショックで記憶が混乱してるわ」

真姫「えっと、確か……>>19

ありさを血祭りにあげたから

胸をもんでみたから

躓いた拍子に

ハエと間違えられた

そういうプレイ

私が二股かけてたからだったわ

えっ
俺ってのは俺であって真姫じゃないのだが

>>21
分かりづらい安価がわるい

真姫「そうよ! 確かエリーとそういうプレイをして遊んでて……」



絵里『ねぇ真姫、貴女は恋人にするならどういった人がタイプなのかしら? 』

真姫『はぁ? いきなり何なのよ』

絵里『別に深い意味は無いんだけど、ただ何となくね』

真姫『まったく……エリーの暇潰しに付き合ってあげるほどこの真姫ちゃんは暇じゃないんだけど、仕方無いから答えてあげるわ』

絵里『ありがとう』

真姫『そうね……この真姫ちゃんの恋人になろうって人なら、私の言うことは何でも聞いてうーんと甘やかしてくれる人……違うわね』

真姫『…………ちゃんと叱ってくれる人、かしら……』

絵里『叱ってくれる人……ね、ふふっ』

真姫『な、何がおかしいのよ!! 』

理不尽すぎる
だがそれがいい

>>22
みんな僕のせいにするんだね!
もうかえる!

穂乃果ちゃんがかわいすぎて頭おかしくなる

絵里『こういうこと……よね?』
バシッ

真姫『ふぎゃっ!? 』

真姫『い、痛いわね!! 何するのよ!? 』

絵里『真姫は叱られるのが好き、なんでしょ? 』
バシッ!!

真姫『そ、そんなわけあるかーっ!! ふぎゅっ……!! いったーい……っ!! 』

真姫『ぐすっ……よくもこの私をぶってくれたわね、パパにも叱られたことなんかないのにー!! 』

真姫『ぜ、絶対に許さないんだからーっっ!! 』


真姫「エリーなんか地獄の苦しみを味合わせた上で虐殺してあげる、さて……まずはどうしてあげようかしら」

>>32

亜里沙を誘拐

硫酸顔射

シベリア送り

俺が顔射

眼球を潰す

いてえええええええ

絵里「……んっ、え……ここは……?」

真姫「ようやくお目覚めね、エリー」

絵里「ま、真姫!? 」
ジャラッ……

絵里「な、何よこれ……鎖……!? どういうこと……?」

真姫「ここは私の家の地下室、まぁもっともここには私以外入ってくることはないんだけど」

絵里「ねぇ真姫、いくらなんでもこれは悪趣味すぎると思うわ。 早く解放してちょうだい」

真姫「エリー……残念だけどこれは遊びじゃないの、私は貴女を……っ」

絵里「真姫……?」

真姫「このメスね、パパが私の誕生日にプレゼントしてくれたの」
チャキッ

真姫「まさかこんなに早く使う日が来るなんて、ふふっ」

絵里「じょ、冗談……よね? まさか貴女がそんなこと……っ!!」

真姫「エリー、貴女のその綺麗な瞳……私に捌かせてちょうだい」

グチャッ……

絵里「ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!! 」

真姫「…………っ」
ゾクゾク

マジキチ

まだ片目だけだよね(ニッコリ)

真姫「もう一つも私に捧げなさい!」

グチャッ……!!

絵里「ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ…………っっっっっっ!!!!!!!!!」

真姫「エ、エリー大丈……、じ、自業自得よ!!」

絵里「あぐぁぁ……ぐぎぎゃぁぁ……!! はぁ……っ!! はぁっ……!!」

真姫「こ、この程度では済まさないんだからーっ!! 次は>>45よ、覚悟しなさい!! 」

盛り上がってまいりました

どうすんだこれ
ksk

爪を剥ぐ
もちろん全部

ksk

下顎を引き千切る

メスを膣にぶち込んで出し入れする

全身くまなくひたすら舐める

自分の目をあげる

雌?(錯乱)

はよはよ

絵里「はぁっ……ぐぁ、ま……き、も、もう……やめ……っ……!!」

真姫「こ、この真姫ちゃんは極悪非道なんだから情け容赦一切受け付けないわ!! 」

真姫「つ、次はここよ!」

絵里「ぐっ……ぁ、やめ……」
クチュッ……

真姫「エリー、下着濡らすなんてはしたないわね! 恐怖でお漏らししちゃった? それとも眼球潰されて感じちゃったのかしら?」

真姫「そんな淫乱な女には罰が必要ね!! 早く足広げなさい!! 」

絵里「んっ、あぐっ……はぁ、はぁ、……っ!!」

真姫「もっと刺激的なお仕置きしてあげる! 存分に感じなさいっ!!」

グチャッ……グチャッ!!!!

真姫の戸惑いと>>1の戸惑いはだいぶ近いだろうな

考えただけで痛い

絵里「びぎゃああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!!!」

グチャグチャっっ!!!!

絵里「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっっ!!!!!!!」

真姫「このまま子宮も破壊してあげる」

グチャグチャっっっっっっ…………!!!!

絵里「あ゛ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっっっっっっっっ!!!!!!!!」

真姫「はぁ……はぁ……っ」

絵里「あ……はっ、ぎぎ……ッ、……ひゅっ……ひゅぅ……」

真姫「死んで……ないわね、まだ……つ、次はもっと凄いことしてあげるんだからーっ!!」

>>60

ksk

プロポーズ

ksk

硫酸風呂に入れて溶けていく様子を観察

シンプルに東京湾に沈める

剥製にする

自分にも同じことしてからプロポーズ

切り開いた膣口にあらかじめ用意しておいた亜里沙を蒸したものを詰める

超強力なアブナイお薬でキモチよく心身ともに天国へ!

なぜ終わらせたッ
新手のコンテニュー希望か

マジでキチガイじみてるからやめろ

グチャッ……!!

真姫「ぎゃあああああああ!!!!わ……私の、目……っ!!!!」

グチャグチャっっ!!

真姫「ぎゃははははははははっっ!!!!!痛い痛い痛いぃぁぁぁぁぁぁ…………ッッ!!!!」

絵里「げほっ!!げほっ……ぁ、ま……まき……!?」

グチャグチャっっっっっっ!!!!!!!!

真姫「ううぁぁぁあああああああっっっっっっ!!!!!!」
ドサッ……

真姫「え……えりぃ、えりぃ……っ!!げほっ……!! はぁ…っ、はぁっ……!!」

絵里「ま、き……」

真姫「わ、わたしと……おね、がい……、えりぃにぶたれた時からわた、し……」

絵里「え……っ……?」

真姫「わたし……えりぃに、トキメキ一途…… 」


真姫・絵里編 完

ある意味綺麗に終わったな・・・

夜はまだ長いぞ?

続きはよ

ことり「ことり、虐殺とか……興味あるかも? えへっ」

ことり「誰の苦しんでる顔見たらいいかなぁ?」

>>75

ktkr
ksk

ksk

ksks

海未

うみ

穂乃香

懲りねえ野郎だ

ことり「俺くん……? だめだよぉ~ことり、可愛い女の子をいじめちゃいたいの」

ことり「やっぱりいけないことなのかなぁ?」

>>82

ksk

穂乃果ちゃんがかわいすぎて頭おかしくなる

真姫ちゃんに相談する

海未

うみ

ことり「やっぱり苦しめて苦しめて殺すなら海未ちゃんしかいないよね」

ことり「だってことり、海未ちゃんのこと本当は嫌いだったから……」

ことり「ひどいんだよ? 海未ちゃんったらこの前、ことりに……>>89

ksk

ksk

声が耳障りなので喋らないでくささいって言った

なでなでしてきた

ほのかといちゃついてるのを見せつけてきた

これはしょうがないね

穂乃果『うぅ……海未ちゃぁぁん、宿題終わんないよぉー』

海未『またですか? まったく仕方無いですね』

穂乃果『わぁい! 海未ちゃん大好き! 』

海未『ほ、穂乃果……!!////』

ことり『あ、穂乃果ちゃん、勉強ならことりが』

海未『いいですか、穂乃果……ここは』
チラッ

ことり『!?』

穂乃果『んー……全然わかんないよー』

海未『穂乃果、私の話ちゃんと聞いてますか? はむっ……』

穂乃果『んっ……う、海未ちゃ……!?』

海未『お仕置きです、はむはむっ……』

穂乃果『海未ちゃ……やっ、んんッ……穂乃果のことはむはむしちゃだめぇぇっ……!!////』

ことり『…………』

そりゃ怒るわ

ことり「絶対に許されることじゃないよ……海未ちゃん」

ことり「穂乃果ちゃんはことりの……なんだから」

ことり「たっぷり苦しめて、痛みつけて、殺してあ・げ・る」


ことり「う~ん、最初は>>98からかなぁ?」

ksk

中だし

ksk

脳を掻き回す

海未の前で穂乃果にベロチュー

脳姦

はじめてのキス?ほのかちゃんじゃなくて私でごめんね!

アナル開発

髪の毛千切り抜く

脳姦キチガイ二人によく勝った

性的にいじめればなんでもいいどす

ことり「穂乃果ちゃん、海未ちゃん、一緒に帰ろー」

穂乃果「うんっ! 」

海未「毎日一緒に帰っているじゃありませんか」

ことり「えへっ、あ……穂乃果ちゃん頭に糸屑が」

穂乃果「ホントに? とってとって」

ことり「はむっ……ちゅぱ」

穂乃果「んっ……んん!? 」

ことり「ん……ちゅぷ、じゅる……ふぁ……っ////」

海未「こ、こここここここことりー!!!! い、一体何をしてるのですか!?」

ことり「ん? 穂乃果ちゃんとキスだよ、ふわぁ……溶けちゃいそうだよぉ」

ことり(ふふっ、海未ちゃん相当ショック受けてるみたい。 次は>>110しようかなぁ?)

ksk

とりあえず2人共ウチへ連れ込む

ほのかの胸を揉む

そのまま手マン

そのまま本番

海未の前で穂乃果の胸とあそこをいじる

脳姦

路地裏へGO

ことり(よーしっ、このまま本番にってあれ? これって虐殺じゃないよね……?)

ことり(う~ん……ことり、何だか眠くなってきちゃった)

ことり「ふわぁ……ことりはこれからお布団に入ります。 このスレを読んでくれたみなさんがまた新スレを立てた時に読んでくれますように」

ことり「ことりからのお願いでした、それではおやすみなさい……zzz」


ことり「すぅーすぅー……」


ことり編 完

新スレまってるからね!約束だからね!

グバア!

あのー、4人程出番が無いんですがそれは…

今北産業

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