真姫ちゃん

海未「真姫になってますね」

真姫「ｳﾞｪｴｴｴ!ﾅﾆｿﾚ！ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ！」

花陽「ま、真姫ちゃん落ち着いて！」

にこ「真姫ちゃんがそんな子だったなんてにこは悲しいにこ・・・」

真姫「何バカなこと言ってんのよ！」

絵里「そうよ。ただのイメージなんだし」

希「えりち、それあんまりフォローになってないで」

ことり「たぶん、この前の活動日誌の写真とかの影響じゃないかな～」

花陽「た、たしかにあれは花陽もドキドキしました///」

凛「でも凛知ってるよ！真姫ちゃんが>>8してたこと！」

>>6

にこ「え…///」

真姫「な、なによそれ！それがこのランキングの結果となんの関係があるのよ！」

真姫「だ、だいたい私そんなことしてないし！凛の見間違いなんじゃないの！？」

凛「えー、そんなことないにゃー。ちゃんと動画に撮ってるもん！」つｽﾏﾎ

ｶﾝﾍﾟｷﾅﾏｯｷｰｶﾞﾆｺﾁｬﾝﾄﾂｷｱｯﾃｱｹﾞﾙｯﾃｲｯﾃr

真姫「ヴぇええええええええ！！」

真姫「な、なによそれぇ！消しなさい！頭さばくわよ！」

凛「ま、真姫ちゃんこわいにゃー」

にこ「にー」

希「にこっちが恥ずかしさでこわれてもた…」

絵里「にこはヘタレね」

凛「こーゆーことを１人でこっそりと練習したりするのはムッツリの証拠に違いないにゃ！」

凛「真姫ちゃんはムッツリ大王にゃ！」

真姫「ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ!そんなこといったら海未はどうなのよ！」

真姫「恥ずかしいとか言いながら１人でライブのイメージ練習とかラブアローシュートとか練習してるじゃない！」

海未「なっ…」

真姫「海未こそムッツリに違いないわね！」

海未「何を言うのですか！そのようなことは言いがかりです！」

海未「いつも道場で鍛えている私がそんなはずないじゃないですか！」

絵里「ちょっと、みんな落ち着きなさい！」

穂乃果「ん～、じゃあ２番目の人って誰だったの？」

ことり「>>15みたい」

おろち

おろちってだれや（困惑）

ことり「絵里ちゃんみたい」

希「あ～、これは納得やね」

絵里「ちょっと希！」

穂乃果「たしかに絵里ちゃんはμ'sのお色気担当！って感じだもんね」

花陽「すっごくスタイルいいし…。うらやましい」

凛「胸の大きさならかよちんだって負けてないにゃ！」

花陽「り、凛ちゃん…。恥ずかしい///」

希「それやったらうちが一番やし！」

穂乃果「じゃあ他に理由があるのかな～？」

真姫「それなら前に絵里が>>25してたところ見たことがあるわ。それが理由でしょ」

ほのかを盗撮

>>1です
日にちまたいだのでトリップとかいうのをつけてみました

海未「え、絵里が…穂乃果を盗撮…？」

凛「うわー。絵里ちゃんヘンタイだにゃー」

ことり「そういえば最初のライブをこっそり撮ってたのも絵里ちゃんだったよね…」

希「えりち…」

穂乃果「絵里ちゃん…」

真姫「とんでもないヘンタイ生徒会長ね。ﾏｯﾀｸｰ」

希「…これがえりちのやりたいことなん？」

絵里「……なによ。穂乃果がかわいすぎるんだからしょうがないじゃない！！」

絵里「私だって普通の写真とかＰＶだけで満足できるならそうしたいわよ！！」

絵里「自分がヘンタイなのはわかってる。…でも！いまさら盗撮物が好きなんて私が言えると思う！？」

絵里「かしこいかわいい生徒会長でとおってるこの私が！」

海未「…最低です！あなたは人として最低です！！」

にこ「にっこ～～～」

凛「にこちゃんが状況に耐えられなくてまた壊れちゃったにゃー」

花陽「ﾏﾀｺﾜﾚﾁｬｯﾀﾉｫ!?」

真姫「ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ!」

ことり「これって実はヘンタイランキングなんじゃないかなぁ…」

凛「そうに違いないにゃー！」

花陽「じゃ、じゃあその絵里ちゃんを抜いてトップにいる真姫ちゃんも…」

真姫「な、何よそれぇ！だいたい絵里の盗撮にしてもファンの人たちがしってるわけないでしょ！」

真姫「結局こんなのアテになんないのよ！」

凛「それは違うにゃー。きっとファンの人もヘンタイだから同じヘンタイの臭いに敏感なんだにゃ！」

絵里「そう。こういうのはね、隠していてもわかる人にはわかるものなのよ」

真姫「あなたは何かっこつけてんのよヘンタイ」

絵里「真姫…あなた、私にそんなこと言っていいのかしら？」

真姫「はぁ？どーいう意味？」

絵里「あなたが部室で>>36してたことは私のしかけたカメラにバッチリうつってたんだから！」

真姫「…っ！！」

ほのにー

絵里「真姫だって部室でほのにーしてたでしょ。穂乃果の練習着を使って！！」

真姫「ヴぇえええええええ！そんなのﾄﾗﾅｲﾃﾞ!」

海未「…真姫、あなたはにこのことが好きだったのではないのですか？」

にこ「そ、そうよ！にこにーしなさいよ！にこにー！」

真姫「にこちゃんのことなんて遊びよ！マッキーのおやつってところね」

にこ「」

穂乃果「…ことりちゃん、ほのにーって何？」

ことり「とってもきもちいぃ…ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾉﾖﾅﾝﾃﾞﾓ」

絵里「別に恥ずかしがることじゃないわ。私も毎日かかさずほのにーしてるもの」

ことり「そ、そうだよ！わたしも海未ちゃんもしてるもん！」

海未「こ、ことり！」

真姫「ﾏｯﾀｸｰ。困った人たちね」

真姫「…そういえば今日うちのパパとママ帰ってこないんだけど」

ことえりうみ「！！」

ことり「ﾎﾉｶﾁｬﾝ!今から私たちと真姫ちゃんの家に行こう！」

穂乃果「な、何？なんでいきなり！？」

海未「あ、アレです！え～と、新しい曲を作るんですよ！」

穂乃果「そうなの？じゃあみんなで行ったほうが…」

絵里「それは…。あ、新しいユニットよ！」

穂乃果「え！？そんなの聞いｔ」

真姫「ほらぁ！さっさといくわよ！まったくー」

ﾁｮｯﾄﾅﾝｶﾐﾝﾅﾒｶﾞｺﾜｲﾖ!?ﾔ､ﾔﾀﾞｰ!ﾎﾉｶｵｳﾁﾆｶｴﾙｰ!!ﾊﾅｼﾃｰ!ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃｰ!!



凛「行っちゃったにゃー」

希「穂乃果ちゃん…」

凛「かよちん！りんたちも負けてられないにゃ！りんのうちでニャンニャンニャーするにゃー！」

花陽「だ、だれかたすけてー！」





希「…」

にこ「…」

希「うちらだけになってもたね…」ｶｷﾞｶﾁｬｰ

にこ「…そうね。ってなんで部室のカギを閉めたのかしら！？」

希「ん～？傷心のにこっちをわしわしＭＡＸで慰めたろーかな～って」ﾜｷﾜｷ

にこ「ひぃっ！こ、こないで」

希「誰も助けになんてこーへんで～？わしわしＭＡＸ～！！」

にこ「にっこおおおお～～～」




みんな幸せになっておしまい。