西木野真姫「ちょっと!! >>5シナイデ!! 」 (114)
━━━叶え! 私たちの夢。━━━
※みんなで叶える物語です
※もう真姫ちゃんでみもニーは絶対に、絶対にしません!!
※明日休みなので、人がいなくなるまで陽が昇ろうがエンドレスで続けます。
※2chが終わってもラブライブ!は終わりません!
真姫「ちょっと!! 私のおへそ勝手に弄らないで!! ひゃんっ…!! 」
穂乃果「えー! だって真姫ちゃんのおへそ、形綺麗だから羨ましくって」
真姫「お、おへその形なんかみんな一緒でしょ!! イミワカンナイッ!! 」
穂乃果「ここの窪みに指を沿わせてみると……」
真姫「あっ……んん、やめ……やめなさいよ……!! ////」
穂乃果「どうしたの? 変な声出しちゃって」
真姫「もう怒ったわ!! >>12してやるんだからー!! 」
透明なアクリル板で眼球飛び出るまでサンドイッチ
真姫「もう!! こうなったら透明なアクリル板で眼球が飛び出るまでサンドウィッチしてやるんだからー!! 」
穂乃果「ちょ……真姫ちゃん、落ち着いて!! 」
真姫「うるさいうるさいうるさーい!! こんなことされて落ち着いていられるわせないでしょ!! 」
穂乃果「た、助け……」
真姫「ふふっ、覚悟しなさい! 真姫ちゃんを辱しめたことを死ぬほど後悔することね!! 」
バシッ!! バシッ!!
穂乃果「んぐ、むぎゅ……っ……はぐっ……んんーっ!! 」
真姫「まだまだこれからよ! 一気に最高圧力に持っていくんだからーっ!! 」
ググググ……ッッ!!!!
真姫「ふふっ、穂乃果! 顔が酷いことになってるわよ、アイドルがそんな顔してちゃダメなんじゃない? 」
穂乃果「むぐっ……んがががっ……!! はふっ……はっ、はっ……ッッ!!!!」
真姫「あははは! 人間の目ってこんなに膨張するのね! もう一息よ、もう少しで眼球が飛び出」
グチャ……ッ
穂乃 果「ぁ……ひっ、ひっ……はぁっ、はぁっ ……ッッ……」
真姫「なかなかグロテスクね……」
穂乃果「はひゅ……はひゅ……っ」
真姫「あースッキリしたわ、でもこのまま穂乃果をこのままにしておくわけにもいかないし」
真姫「>>25するわ」
改造
真姫「穂乃果はこの真姫ちゃんが改造してあ・げ・る」
穂乃果「」
真姫「あら? ショックで気を失ったみたいね、まぁ今まで耐えた方だと思うけど」
真姫「将来、医者になることを考えたらモルモットの一匹や二匹必要よね。 穂乃果、貴女は私の輝かしい未来の為の礎となるのよ! 」
真姫「でも改造するにしたってここじゃなにかし不便よね」
真姫「>>34に場所を移すわ」
山の手線ホーム
真姫「山手線のホームに場所を移すわ! 」
穂乃果「」
真姫「ってそこまで穂乃果を運べないわよ!! 」
真姫「ちょっと! 起きて自分で動きなさいよ! 」
穂乃果「」
真姫「もう! まったく、何でこの真姫ちゃんがこんな力仕事なんか……」
ヨイショヨイショ
穂乃果「んっ……はっ……」
ズルズル
真姫「もう無理!! 助手を呼ぶわ!! 」
真姫「>>43」
凛
真姫「凛! 」
凛「はいにゃ! 」
真姫「ちょっと穂乃果、運ぶの手伝って」
凛「穂乃果ちゃんを……ひ、ひぃっ!? ほ、穂乃果ちゃん!! 」
穂乃果「」
凛「ほ、穂乃果ちゃん!! 目が……これ、真姫ちゃんが……? 」
真姫「穂乃果が悪いのよ、まぁ何でもいいから早く運んで」
凛「で、でも……」
真姫「いいから言うこと聞く!! 」
凛「は、はいぃっ!! ……穂乃果ちゃん」
穂乃果「」
ズルズル……
━━JR秋葉原駅 3番線ホーム
真姫「人がいっぱいいるわね……」
凛「こんな穂乃果ちゃん、連れてたら凛たちお巡りさんに逮捕されちゃうよー……」
真姫「だ、大丈夫よ!! それよりさっさと改造終わらせるわよ!! 」
凛「改造? 」
真姫「言ってなかったっけ? 今から穂乃果を改造するの」
凛「改造って……穂乃果ちゃんをコードギアスのジェレミアみたいにするってこと? 」
真姫「ま、まぁ大体そんな感じよ」
凛「真姫ちゃんすごいにゃ~」
真姫(どんな風に改造しようかしら…… ?)
>>60
間違えました
>>52で
右手がvita、左手が3ds
真姫(右手をvita、左手を3DSに……、これで穂乃果をゲーム界の最高峰にできるわ)
真姫「……これね」
ゴソゴソ
凛「あっ! 凛のPSvita!! 」
真姫「……あったわ」
ゴソゴソ
凛「任天堂3DSまで!? 真姫ちゃん、返してにゃー!! 」
真姫「うるさいわねぇ、穂乃果の究極進化にはこれが必要なの! あとで同じの買ってあげるから」
カチャカチャ
凛「でもデータが……ぐすっ」
駅員「何をやってるんですか? 」
ピー
凛「あ、駅員さんが」
真姫「>>63」
ダイアリー真姫ちゃん可愛すぎて死にそう
タラヲに始末させよう
真姫「ここはタラヲにお願いするしかなさそうね」
凛「タラヲ? 」
タラヲ「えきいんさん! たいへんですー!! 」
駅員「ん? どうしたんだい?」
タラヲ「ぼくのサイクロンマグナムがおちちゃったですーwwwwww」
駅員「それは大変だ! ちょっと待ってて」
タラヲ「ついでにおまえもおちちゃえですーwwwwww」
ドンッ
『3番線電車が参ります、白線の内側まで……』
駅員「え? うああぁぁぁ!!!! 」
ガタンゴトンッッガタンゴトンッッ!!!!
「きゃあああああ!!!!」
凛「え、駅員さんが!! 」
タラヲ「しんでじごくのつゆばらいをしやがれですぅーwwwwww」
真姫「凛! 私たちも今の隙に逃げるわよ!! 」
凛「え!? で、でも……」
真姫「早く穂乃果を連れてきなさい!! 」
凛「ま、待ってにゃ~!! 」
穂乃果「」
ズルズル
━━???
凛「ここは……? 」
真姫「夢中で逃げてきたから>>73に来てしまったみたいね」
焼肉定食
真姫「気が付けば目の前に焼肉定食があるわ……」
凛「凛はラーメン定食!! 」
trtr
真姫「これどこの牛使ってるのかしら ?」
クンクン
穂乃果「……お肉」
凛「にゃ? 」
穂乃果「……お肉ーっ!! もう穂乃果お腹ペコペコだよー!! 」
真姫「ほ、穂乃果!? 」
穂乃果「いっただきまーす……? あれ? ほ、穂乃果の手が!? 」
カチャカチャ
凛「いやそれより目が飛び出たまんまだよ!! 穂乃果ちゃん!! 」
穂乃果「そういえばさっきからよく周りが見えな……」
真姫「穂乃果!! >>80」
滅びのバーストストリーム
穂乃果「はむっ? 」
凛「かぶりついてる!? 手が使えなくても穂乃果ちゃんは逞しいにゃ~」
真姫「滅びのバーストストリーム!! 」
ズドーンッ!!!!
凛「へ? ほ、穂乃果ちゃんが跡形もなく消えちゃったにゃ……」
真姫「……ターンエンドよ」
凛「真姫ちゃん!! いくらなんでも滅バスは酷すぎるにゃ!! 」
真姫「学校へ戻るわ」
━━部室
絵里「あ、二人とも遅かったじゃない! 何してたのよ? 」
真姫「べ、別に何だっていいでしょ」
海未「穂乃果は一緒ではなかったのですか? ずっと連絡がとれなくて……」
真姫「>>90」
円環の理に導かれたわ
そうだ、まどマギのDVD見ましょう
真姫「 円環の理に導かれたわ
そうだ、まどマギのDVD見ましょう 」
ピッ
ことり「まどまぎ? 」
にこ「いい歳してアニメなんてお子様ね~」
花陽「きっと真姫ちゃんには何か考えがあって」
海未「その前に、穂乃果が円環の理に導かれたとは一体どういうことなのですか? 」
希「お、バトルものなんや? 」
ことり「みんな可愛い! 」
絵里「このアニメが一体何だって言うのよ? 」
真姫「このシーンよく見てて」
ピッ
花陽「す、すごい! まるで踊る様に戦ってる……ゴクリ」
ことり「あ、もしかして真姫ちゃん! これを新曲の振り付けの参考に?」
希「あ、食べられた……」
海未「惨いです……」
絵里「で結局、真姫は私たちに何を伝えたいのよ? 」
真姫「>>100」
性的な意味でみんなに私を食べて欲しいの
真姫「せ、性的な意味でみんなに私を食べてほしいのよ……////」
海未「い、今何と……? 」
ことり「確か、私を食べてほしいって……」
絵里「真姫、貴女……」
真姫「もう!//// 恥ずかしいんだから 早くしなさいよ!!」
真姫「まず、ニコちゃん! 」
にこ「えぇ? ニコぉ? 」
真姫「ニコちゃんは私にまず、>>109しなさい! 」
ペニバンでわたしの処女を受け取りなさい
みもニーシテキマス!!
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